四トロ同窓会二次会　2001年12月8日～13日

まじめな議論・主張・あそび・ぐち・何でも！自由に投稿してください。投稿内容は過去ログに保存します。「赤色土竜新聞」に掲載される場合もあります。
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葦原さん、あなたのやり方はストーカーのそれなんだよ。　投稿者：いずみ＠出向先　投稿日：12月13日(木)14時19分30秒

　なーんて、「真のブント・ストーカー」(激藁)いずみが言ってもしょうがないですが。

　でもいずみは日向一派からは*先に*喧嘩売られたわけで、その面であなたはそれ以下だ。
　ネット上での面識もないのに突然あんな長文よこして「反論しなければ最低とみなす」とわめきちらすその感性は、指摘の内容以前にこっ恥ずかしいことだよ。

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アベル・パス　投稿者：黒パン　投稿日：12月13日(木)14時14分47秒

http://www.ocv.ne.jp/~kameda/DURRUTI%20AND%20ABEL%20PAZ.html

ドゥルーティ伝とアベル・パスに関してのテキストは上記サイトを参照して
ください。
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スペイン革命の生き証人アベル・パス氏来日！　投稿者：まっぺん　投稿日：12月
13日(木)13時54分34秒

　スペイン革命に参戦し、脱出、再度入国・逮捕の経歴をもつアベル・パス氏が来日し講演します。同時にアナーキスト部隊を率いて勇敢にフランコと戦って殺されたドゥルティの映画も上映します。
　先週の「かけはし」によれば第四インター創立大会出席者の最後の生き残りであったチャーリー・バン・ゲルデレンがなくなりました。２０世紀前半の激動の時代を切りひらいていった「歴史の証人」たちが次々と消え去っていこうとしている今、彼らの戦いの息吹を伝え、次の世紀に受け継いでいくためにも、この講演会はとても貴重なものと思います。ぜひふるってご参加をおねがいします。

●日時　12月25日(火)　午後6時開場／6時半映画『あるアナーキスト－ドゥルティの生涯』上映開始
●会場　世田谷文化生活情報センター
　　　　世田谷区太子堂4-1-1　キャロット・タワー5階「セミナールームA・B」（世田谷線「三軒
　　　　茶屋駅」真上。田園都市線「三軒茶屋駅」より徒歩3分）
● 非営利会員制・一般会費　1,000円

詳しくは↓

http://mypage.naver.co.jp/durruti/movie2001D25/

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簡単な説明　投稿者：人権侵害軍　葉寺覚明大佐　投稿日：12月13日(木)12時21分12秒

葦原氏ことＳ氏は、人権侵害軍、特にＦ同志とは色々とありまして、わが同志に
対し、「Ｆは運動に対する劣等感から株をやったり趣味者をやったりしている」
などとドカンチな攻撃を繰り返していた、とてもたのしい方で、わが軍が結集す
ると、必ずと言っていいほど話題になる方です。また、カンチ仲間のＴ山Ｋ一
クンとよく論争をしています。また、ココで、ココに来てもいないＦ同志批判？
をかつて一方的に書いていた、それはもう、ステキな方です。

「佐藤ＷＥＢメモ」
http://www.axcx.com/~sato/memo/tree.html

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佐藤（仮名）さんの大ファンです　投稿者：人権侵害軍マシュンゴ大尉　投稿日：12月13日(木)11時25分04秒

＞佐藤（仮名）さん江

まあまあ、これ飲んで落ち着いて。必要なおくすりだよ。
(´ー`)ノ⌒θ

＞いずみさま

私も妄想メール配信希望します。

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そうか、　投稿者：臨夏　投稿日：12月13日(木)11時24分16秒

追記、
いずみさん＞
こういうた以上、わたしにも、件のメールいただけますか。
念のためつけくわえとくと、わたしは、以前のやりとり以来、いずみさんには、
悪意・他意はもっておりませんのでよろしうに(^^

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ちょっちわからんのですが、　投稿者：臨夏　投稿日：12月13日(木)11時20分30秒

どなたかがまっぺんさんにも批判したんでしょうか？
それと、人権侵害軍さまと、葦原骸吉さまのかきこみには関係があるのですか？

いずみさん＞
ここはまっぺんさんの板やし、わたしが口出しするのも、第三者＝閲覧者としての立場ですけど、
あまり、オナニー云々の批判や（まえにも言うた通り、オナニー自体に批
判はないけど、文章にして人の目につくとこに置くというのは違うでしょう）、
みていて心がささくれだつような批判は、ぜひともせんならんもんなのですか？

どうしてもそうしたいのならかまわないですが、第三者としては、やめてもらえば、ありがたいです。ここぞ、というとき、きついこというのはかまわんでしょうが。

わたしも道徳をふりかざすつもりはないですがね、御一考を。

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(無題)　投稿者：人権侵害軍　葉寺覚明大佐　投稿日：12月13日(木)11時11分12秒

>明らかなる事実誤認や偏見といえる点について説明いただければ
>その点については、謝罪・撤回いたします

「最低の集団」にも。ですね？たのしみだなあ。

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妄想メール　投稿者：人権侵害軍　葉寺覚明大佐　投稿日：12月13日(木)11時01分55秒

おくれ～（はぁと）。見たいですう。露骨に当事者やし。

以前お願いした他の妄想メールもお・ね・が・い

hjkm@softhome.net か、hjkm@lycos.ne.jp　まで

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(^∀^)／ばくしょー！　投稿者：まっぺん　投稿日：12月13日(木)10時48分07秒

●妄想メール
（１）わたしの批判が「中傷」かどうかはともかく、すでにざーさんとも朝倉さんとも協議済みです。
（２）わたしの経験から言わせてもらうと「弱者の論理」はかならずしも正しいとは限らないが、一番尊重されるべきです。
（３）人権侵害軍とはいまのところ「お名刺交換」以上のつきあいではないけど、そーですか、そらぁ「最低」なんでしょーね、まっぺんも。(^^)

● 越貴来　翔さんへ＼(^o^)
わたしよりもずーっと詳しいですね～。国債革命文庫の「第四インターナショナル小史」はたしか６８年までしか書いてないし、
あとはトロ研とか新時代社にメールで問い合わせてみればなにかわかるかも知れませんね。
ここで「恥ずかしい実情」をバクロしてしまいます。
読者諸君もご存じのように旧四トロ派はいくつかに分裂し現在、組織としては３つあるわけですが
テロ糾弾・報復反対の集会で久しぶりに「労働者の力」の人と会いました。
この間の集会ではなつかしい人たちとよく会います。いい傾向です。それはともかく、
「労力」氏、いきなし「ところで自爆テロについて統一書記局の声明は出てないか？」とまっぺんに質問。オイオイ(^^;;;)
アメリカトロツキストの声明はその時にはすでに発表されていましたが、統一書記局の板は読んでませんでした。
ただの「ファン」にすぎないネットワーカーにきくまえに、自分の組織のことなんだから自分で調べてね！と、その時、
絶望的なまでのネットに対する「労力」派の意識の遅れに暗澹としてしまいました。「サイバーアクション」をプレゼントしたでしょー！役立ててね！

● 鬼薔薇さんへ＼(^o^)
「表紙を含めて全頁ガリ版」・・・７０年代までの活動家にとっては、あの感触わすれられませんねぇ。
まっぺんはガリ版のチラシを何百枚書かされたかわかりません。
高校時代には仲間とお金を出し合って謄写版セットを一式買い込んで活動に使用していました。
趣味的に赤や緑のインクも買って、多色刷りにし、グラデーションなんかも工夫しました。あんな「政治ビラ」作ったヤツいないだろうなー(^^)
国債革命文庫所収の「相模原内ゲバ」論文は最初にガリ版印刷で発行されたんですよ。
いまじゃ、ガリ版もロウ紙もほとんど生産されていないそうですね。

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下の自分の書き込みに補足　投稿者：葦原骸吉（件の文章の送信者です）　投稿日：12月13日(木)10時40分32秒

なお、件の内容をわたしが疑問を頂いた書き込みのあった掲示板に書かずいずみ様一個人宛メイルにしたのは、不特定多数の目にも触れる場で当方の一方的思い込みも多く含まれているであろう批判を公開するのはよくないと思ったからです

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しばらくご無沙汰しているウチに。。。　投稿者：菊　投稿日：12月13日(木)10時33分06秒

大先輩たちのお話が続いていますね。私はまっぺんさんより少し遅い73年頃、第4インターグループに参加したのですが、その「正式党史」のような位置にある「三多摩社青同史」「第4インター小史」に、「そういう見方だけじゃないんじゃないかなあ」という漠然とした感覚を持っています。自分が経験していないので、何とも言えないのですが。

そのあたり、お話を聞かせていただけると（結構正しいよ、とか）、とても参考になります。というか、「記憶を甦らせて記録に残す＝歴史化する」ことは大変貴重だと思います。

臨夏さん、「故郷忘じかたく候」はいいでしょう。司馬遼は「歴史」のフリをしたフィクション（小説）の量産には「責任」があると思います。何か、「新しい歴史教科書を作る会」の「歴史は物語だ」論のベースを結果的に作ったような気がします。

それから、鈴木書店の破産、影響が大きいようです。出版関係の友人たちに聞くと、岩波を筆頭に中小の「カターイ」出版社（未来社とか、みすず・・・「つげ」も）の本が店頭に並ばなくなる可能性が大きいとか。

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↓明らかな当方誤認との説明を頂ければ謝罪します　投稿者：葦原骸吉（件の文章の送信者です）　投稿日：12月13日(木)10時32分29秒

別に脅しの要素は何もありません
脅して発言を封じたいとかの目的もありません
わたしは現時点ではあなたの言動のこういうところが疑問だらけで
理解できない、という意見です

わたしは事情をよく知らない部外者ですが、あなたの現状での、小麦粉板や
四トロ二次会板での発言では、事情を良く知らない第三者として、このように
受け取る人間が少なくとも一人いる、ということであって

こういう言い方はおこがましいでしょうが、掲示板というのは事情をよく
知らない通りすがりの第三者も見に来る場なんだから、わたしのように見て
しまう人間が出てしまうという点で（わたし自身相当に考え方の偏った人間で
一般性はないでしょうが）、ご一考の余地はないでしょうか、ということです

明らかなる事実誤認や偏見といえる点について説明いただければ
その点については、謝罪・撤回いたします

どのような内容を送りつけたかお知りになりたい方はご連絡ください
いずみ様を友軍として弁護したい方からの反論・批判もすべて受けます

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ものすごい妄想メールが来た…　投稿者：いずみ　投稿日：12月13日(木)01時22分56秒

　ここにかつて書き込んだ、という人からです。

　批判の骨子は

(1)ザに対して中傷するならメールでやってくれ。見苦しい。
(2)あんたがトランスジェンダーのマイノリティ性を持ち出しても説得力ゼロ。それこそ「弱者の論理」を振りかざしてるだけ。
(3)あなたは人権侵害軍と近いようだが、あいつらは最低の集団だ。そんな連中と付き合うのはなぜか、ナットクできる理由が聞けない限り私はあなたへの評価を最低ランクとみなす。

　ということで、この(3)で行くとまっぺんさんも「最低ランク」ってことになりますな。(藁)

　他にも不買クンと葉寺さんを混同したり、まー妄想激しい人です。

　とりあえずこれに回答することでいろいろ浮き彫りになる点があると思うので（特に(2)）、公開の場で晒しageした上で返答するつもりですが、こんな脅し（にもなってないが）まがいの奴に返答するというのはプライオリティ低いです。今は仕事をこなした上で会社の決算とか、ライブのレポート書きとか、某サイト(藁)の全面改装とかしなくちゃいけないのでその後にでも。

　なお、希望者にはこのメール転送します。

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レスありがとうございました　投稿者：越貴来　翔　投稿日：12月13日(木)00時36分45秒

鬼薔薇さま
ぼくの手元に社学同レフト京大支部の機関紙「インテルナツイオナーレ」の
４７号（特集：「赤い旗手」グループ批判）があります。ガリ版ずりで
もはやボロボロになっています。その記事には「赤い旗手」はグループの
機関紙と書いてありました。なお、インテルナツイオナーレは通常１枚の
ことが多いのですが、これは特集号ということで、ホッチキス綴じの薄く粗末ながら
雑誌の体裁です。「赤い旗手」自体は見たことはないのですが、この特集号と
同様の体裁ではないかと想像しております。
ご指摘のとおり、人力派と同じ組織名称ですが、人力派はもっとあとじゃない
でしょうか。
あ、それからぼくは一時期「党」の周辺で徘徊していましたが、党に
属したことはなく、８０年ごろから完全ノンポリの趣味者になって
しまいました。でもいまだにトロツキーと４トロは好きです。

まっぺんさま
レスありがとうございました。
・「三多摩社青同闘争史」には太田と手を切ったあとのＢＬ派のことは
ほとんど書いてなかったものですから・・・（「太田を追放した
あと公然活動から姿を消した。今日かれらがどこでなにをしているか
もはやわれわれは知らない」とあるのみです）
・ご指摘どおりリンクしてみました。ありがとうございます。
でも、系譜はあれじゃわからないですね。新パブロ派は湯浅によれば
統一書記局内の分派闘争からはじまり、そこをでて、６５年、
「第４インターナショナル革命的マルクス主義派」として
国際協議会を開くに至ったそうですが、６７年の第二回協議会の開催まで
しか書いてありません。ところで、パブロは死んだんじゃなかったですかねえ？
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ひとつ判明　投稿者：鬼薔薇　投稿日：12月12日(水)21時00分39秒

＞越貴来　翔さま

　ご教示ありがとう存じました。なにぶん御党（？）の人脈に暗いことか
ら、せっかくながら不分明な点もございましたが、これはあなたの責ではございません。

　ひとつ記憶によみがえったことがございます。協会派系労闘同の機関誌名は『人民の力』というのでした。これから同派は「ジンリキ」と俗称されておりました。組織名「労働者階級解放闘争同盟」は、共通だったのですね。
　ご指摘のグループの機関紙が『赤い旗手』とのことですが、これは機関紙（つまり新聞）のことで、機関誌とは別なのでしょうか？　わたしが見せてもらったものは機関誌（つまり雑誌）で、白地に赤刷りの表紙がついており、表紙を含めて全頁ガリ版、断裁なし、ホチキス止めでございました。その誌名、記憶ではやはり『赤い哨兵』なのですけど....。１９６０年末か６１年初め頃のお話でございます。
　そのグループがその後どのような離合集散の道をたどったか、わたしにはさして切実ではございません。中核派へ合流したのならそれもまた定めというものだったのでございましょう。ただ、住みなれた京都を離れて遠く京浜へ移り住み、工場に入って夜勤をしながらの活動というのは、いくら若くともかなりきついことだったはず、との思いがあったものですから。
　
　わたしもけっこう「趣味者」化しておりましょうか(苦笑)。　

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潜入ではなくて　　投稿者：黒パン　投稿日：12月12日(水)17時35分50秒

まっぺんさん
「黒パン掲示板」で出発と帰ったときまで書き込んでいます。
やはり、重いので片手に持てるだけを取りあえず
今、持ち帰りました。一週間くらいで、着くと思います。
　あとはメールで。
7日付けメールは今、読みました。
布地はいちばんいいのをサービスで選んでくれました。

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トロツキスト組織　投稿者：つのじ　投稿日：12月12日(水)13時39分00秒

やはりお堅い学術組織としては「第４インター・ファン倶楽部」とか「四トロ・ファン倶楽部」とは冗談として理解できても正式な組織紹介としては書けんでしょう。ひょっとすると怒る人もいたりして。（私、あそこの会員なんです。一応）。この前、掲示板作ってくださいとお願いしたら「まだ会員全体の意思が掲示板を必要としていない。今回は申し訳ないが要望には応じられない」と蹴られてしまいました。会員同士の高度な議論なんて読んでみたいんですけどね、ではまた

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あ！ザーカイさんのところにも？　投稿者：まっぺん　投稿日：12月12日(水)12時02分17秒

ウイルスメール
同じメールと思われるものがまっぺんのところにも来ています。
タイトルが「Re:　　」だけで中身がなんにもないのはウイルスです。
黎さんには「もうひとつの連絡先」にメールしたんですが届いたのかなー？

越貴来　翔さん、はじめまして～＼(^o^)
太田竜とたもとを分かったあとのBL派については織田進『三多摩社青同闘争史』に出ています。
http://redmole.m78.com/bunko/bunko00.html
が参考になります。
え～っと、まっぺんも詳しくはありませんが
●ポサダス派・・・もともとラテンアメリカ全体におおきな影響力をもっていたが
　　　　　　　　　統一書記局から分かれたあとは少数派になったそうです。
　　　　　　　　　現在どれくらい残っているかわかりません。
●ヒーリー派・・・イギリスを中心に現在でもそれなりの勢力をもっています。
　　　　　　　　　たとえば今アフガン問題でクローズアップされているパキスタン労働党は
　　　　　　　　　大会にいくつかのトロツキスト組織を招待していたと思いますが
　　　　　　　　　その中にもヒーリー派がいたと思います。
●新パブロ派・・・統一書記局指導者だったパブロがやめたあと作った自分の分派でしょうか？
　　　　　　　　　わたしもよく知りません。一時パブロはアルジェリア革命勝利のあと
　　　　　　　　　アルジェリアの政治顧問になっていたと思いますが詳しくはわかりません。

トロツキー研究所のリンク週を紹介しておきます。レッドモール党が「トロツキスト組織」に分類されているのが笑えます。＼(^o^)／

http://www2u.biglobe.ne.jp/~Trotsky/link/bunya/sosiki.html

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お久しぶりです　投稿者：右翼推進會　投稿日：12月12日(水)05時18分55秒

まっぺんさん、お久しぶりです。長い間のレスを読み返していましたら、鐵扇會の行為を知りました。このような行為をするとは、人権を無視し、傷つける輩は右翼でもなんでもない。ただの弱者であります。先人の志、義理を忘れ罵倒するだけの団体が、日本國を語る資格も人に意見する資格もない。右翼なら右翼らしき事を行なえ。反天だとかなど、その本人しか分からない事だ、人が決め付ける事はないだろ。右翼を語るなら、先ず人としてあるまじき行為はするな。人が出来ていない者に右翼ができるか。

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他所者の感想」に寄せて　投稿者：越貴来　翔　投稿日：12月12日(水)00時12分04秒

鬼薔薇さんの投稿を読んでなつかしい思いがしました。
鬼薔薇さんのおっしゃっておられるのは「労働者階級解放闘争同盟（労闘同）」＝赤い旗手派のことだろうと思います。６１年、大原＝星宮が「青年インター」を結成し、主流派＝西・岡谷派と袂を分かちましたが、そのとき反大原の先頭に立った京大の篠原らのグループが６２年に結成したもので機関紙は「赤い旗手」。卑俗な実践を一時停止し、書斎に戻って徹底的に革命思想の構築をめざそうというもので、そのごかれらは中核派に行ったはずです。もっともこれらはぼくが４トロ主流の人たちとつきあいはじめた６４年ごろに聞いた話ですから、バイアスがかかっているかも知れません。ぼく自身は当時から共産趣味者だったようで、こういう系譜とか分派闘争史に異常に関心があったのですが、いまだによくわからないのが、青年インターのそのご（一部はスパルタシストに行ったそうですが）や労闘同が中核に行くに至った経緯。それから時代は下って、太田竜と縁を切ったあとのＢＬ派の末路です。
どなたかご存知でしょうか？すみません、純粋に趣味的な話で。ついでにまっぺんさん、80年以降のことはほとんど知らないのですが、湯浅たけ男（「たけ」が変換しても出てこない）の「トロツキズムの史的展開」の末尾にでてくるヒーリー派、ポサダス派、それに新パブロ派のそれぞれの第４インターナショナルというのはいまも存続しているのでしょうか？

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業務連絡：ウィルス　投稿者：ザーカイ　投稿日：12月12日(水)00時11分24秒

横レスすみません。
＞黎さん＆つとむさん
メールしていただいたでしょうか？添付ファイルを開けたところウィルス
が入っていて見ることができないメールが着てまして,送信者が黎さんと
つとむさんではないかと思しきものでしたので。約1週間前のものです。
もし違っていたらすみません。また仮に当たっていましたら今度はウィル
スなしで再度送っていただければ幸いです。
以上業務連絡でした。

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血に飢えたのはブッシュだけでなく，コイズミも扇もまた　投稿者：AIT久我山支部(準) 　投稿日：12月11日(火)17時27分54秒

国土交通省は，本気で，川辺川の漁業権強制収用ヤル気です。
血に飢えたハイエナ（に失礼か）どもの喚声がこだましています。

http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/local/kawabegawa_dam/

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ヘルメットシールが届きました　投稿者：つのじ　投稿日：12月11日(火)12時00分55秒

先日、待ちに待った鎌トンカチのヘルメットシールが届きました。営業活動するわけではありませんが非常にいいできです。実家に置いてあるぼろヘルメットに赤スプレー塗ってシールを貼る日が来るのが楽しみです。どうもまっぺんさんありがとう。

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おう～！　投稿者：臨夏　投稿日：12月11日(火)11時59分12秒

黒パンさん、最近見ないと思てたら、そこいってたんですか～！
おきをつけて(^^)

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ドゥルティＴシャツ！＼(^o^)／　投稿者：まっぺん　投稿日：12月11日(火)10時50分03秒

黒パンさん！　そっかー、メールの返事がこないと思ったら、某国に潜入していたんですね。
Ｔシャツたのしみにしております。
コミケで販売じゃあ！

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MAPPEN SAN FROM SEOUL T-SHIRT NO KEN　投稿者：KUROPAN 　投稿日：12月11日(火)00時49分23秒

MOCHIKAERIMASU. SIZE　NO　WARIAI　WA　KOCHIRA　DE　KIMEMASITA.

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＞まっぺんさま　投稿者：鬼薔薇　投稿日：12月10日(月)23時33分48秒

初めまして。レスいただきありがとう存じました。

>●鬼薔薇さん、はじめまして～・・・（うっ！あと一字つけたらアヤウイ名前だー）

おほほ。トランスジェンダーちっくなお話でしたらどうぞご心配なく。百合でも薔薇でも薊でも、同じことでございますから（笑）。

わたしがアヤウイとしたら、そうですねえ、「日本革命」に断然反対、ということかしら。左翼革命やっても右翼革命やっても日本は日本、というその「日本」について、最初から「解体」しかなかろうと信じておりますので。いえ、アナちっくな「国家解体」をいうのではございません。人類はまだ当分のあいだ国家から自由ではございますまい。そうね、レーニンがつとに申しましたように、世界の主だった街角に金の公衆トイレがてきるまでは。ただ、「日本」はいけません、このどうしようもない「くに」だけは、どうあがいてみたところで「命（いのち）革（あらた）まる」ことなどありえず、ただ劫火に焼かれるほかなかろうと愚考する次第でございます。

＞第四インター派も、組織の「正」の部分と「負」の部分を持っていた、と思います。

それはもちろんそうだったことでしょう。その意味で特段御党（と申し上げてよろしいかしら？）を別格扱いするつもりも理由もございません。ただ、数ある諸党派のなかで、哄笑の「趣味者」路線（？）を打ち出したところは他になさそう、という意味で、その心根の健康さを評価させていただいた次第でございます。それは、ひとつ間違えるとけっこうアブナイ日本的「マジメ」さから、どこか大事なところで離陸し行く道行きかと思うためでございます。

セプテンバー・イレブン以来「テロ＝悪」の愚劣な大合唱が世界を覆ってございますが、「マジメ」が「思い詰め」へ容易に向かいがちな心理機制こそ「テロ」と「内ゲバ」⇒「仲間殺し」の内的過程かと思われます。それは、「殺し合い反対」とか「暴力反対」とかのキレイごとで克服することは決してできない、人間の心の闇に通じておりましょう。哄笑路線はそこへ光を投げかける契機を秘めているのではないかと、わたしそんな期待を実は抱きつつ皆様の書き込み拝見しております。

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新？帝国主義論　投稿者：TAMO2 　投稿日：12月10日(月)12時40分22秒

　リンク先、労働者共産党に面白そうなのがありました。とりあえず。

http://www.bekkoame.ne.jp/i/ga3129/gentei.htm

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れすなど。　投稿者：まっぺん　投稿日：12月10日(月)09時56分22秒

●鬼薔薇さん、はじめまして～・・・（うっ！あと一字つけたらアヤウイ名前だー）
もしや、わたしよりも先輩ですか？　「三トロ」というのは初めて聞きましたが、三多摩社青同の事のようですね。
私は国際革命文庫と、身近にいた先輩の話からの情報で知っています。どの組織もまじめなひとはそれなりにいると思うし、個人的資質が組織を変えていく事もあると思います。
第四インター派も、組織の「正」の部分と「負」の部分を持っていた、と思います。

●園江光太郎さん
どもご苦労様です。朝倉さんがあんなことになって残念ですが、貴重な資料公開ありがとうございます。
リンクさせてもらいます。

●奥平広康さん
それは「右からひだり」同志のサークルでしょう。たぶん。
東の「イ」の４０何番だったかのはずですが。

●臨夏さん
そーです。「帝国主義」はレーニンの時代の資本主義の「最高段階」と定義されるものですが
現在のグローバリズムは、その段階すら乗り越えてしまい、「帝国主義→植民地」の収奪関係を大きく変容させています。
だから単純に「日本帝国主義」という定義を継続して使うのは経済学的にどうかな？と思うのですが
私にはそれほどの知識がありません。感覚的に「ちがうんじゃないかな？」と思うだけです。

http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Bull/3211/bunpa.html

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まっぺんさま＞　投稿者：臨夏　投稿日：12月10日(月)05時00分05秒

つい先、書いた、まっぺんさまへの、帝国主義関係のレスは、こっちの勘違いでした～！

まっぺんさんが、「臨夏のいう意味がわからない」、のかと思って。

まっぺんさんにも、御自分で、「わからないよ」、の意ですね？(^^

↑わかりにくいな（苦笑）、わからんかったら、小用件ですんで、蒸ししてください（笑）

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奥平広康さま＞　投稿者：臨夏　投稿日：12月10日(月)04時48分06秒

それは、本当に再建しようとしている「主義者」のかたではなくて？(^^;

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(無題)　投稿者：奥平広康　投稿日：12月10日(月)04時03分39秒

今日、冬コミのカタログ見ていたら、「再建準備委員会」というサークルを発見。
サークル宣伝を書くスペースには大きく「世界革命」と書いてあるんで、趣味者には
間違いないと思うのですが、誰が申し込んだのかな。

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HPの告知です　投稿者：JUN／園江光太郎　投稿日：12月10日(月)00時31分28秒

そろそろ告知してもいいかな、と思いますので、書き込みさせていただきます。

「第四インター情報資料室」をアップしました。
社会批評系サイト「Planet Generation」の中に、すぐ分かるメニュー項目があります。
以前から書くと言ってなかなか書けずにいた批判文も、ようやくアップしました。

JRCL／JCYの経験者とはだいぶ異なる見方でしょうが、それも視点の一つだと思って、参考までに読んでみて下さい。

http://www.jah.ne.jp/~kt-sonoe/

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他所者の感想　投稿者：鬼薔薇　投稿日：12月 9日(日)23時53分10秒

初めてお邪魔いたします。

わたし「同窓」ではございませんので、このボードでの書き込み資格に疑義ありかもしれません。削除されても異議を申し立てぬこと、あらかじめお断りした上で、少々感想めいたことを書かせていただきたく存じます。

まず、「４ター」の皆さんって、ほんとに良い方たちだったんだなあとしみじみ思いました。

ほんとにずっとずっとず～っと昔のこと、京都高校生徒会連合の指導部がわたしの知った最初の４ターの方たちでした。機関紙『高校のイスクラ』というガリ版新聞は、美しさとは縁遠い外観ながら、熱気と水準を兼ね備えていたと記憶いたします。

そのグループが分派抗争をへて独立組織になってから出したこれまたガリ版刷りの機関誌を見せてもらったことがございました（注）。「レーニンとトロツキーの邂逅」という論文があって、「邂逅」というむづかしい言葉はそのときに覚えました。たしか京都を離れて京浜地区の工場に入り、夜勤をしながらの活動だったかと思います。

　（注）その組織名・機関誌名、ともに記憶あいまい。どこかで後年社会党協会派左派グルー
　　　プが作った「労働者階級解放闘争同盟」とその機関誌とダブってしまっておりますのは、
　　　アルツ現象にとらわれつつある証左かもしれません（苦笑）。『赤い哨兵』って、どち
　　　らの機関誌でしたっけ？（自問）

東京三多摩地区を革ジャンにオートバイで移動していた集団を、人は「３トロ（三多摩トロツキスト）」と親しみを込めて呼んでおりました。日韓条約をめぐる闘いを契機に生まれた反戦青年委員会は、社会党・総評系労組と学生運動を基盤にした新左翼諸派の集合体で、諸派乱れがちの行動をなんとかまとめるのに心砕いたのが第４インターの方々だったのを思い出します。

その第４インター組織が「女性問題」に端を発した内紛で解体した経緯、このサイトで初めて知りました。日本トロツキズムはフェミニズムに解体されたのですね。日本の政治集団にとって唯一の事件かと思いますが、これをわたし、笑うつもりにはとてもなれません。とってもマジメだったゆえの解体と感じます。

マジメだけなら特に珍しいものでもございませんが、そのマジメさが哄笑の「共産趣味」へ突抜けていく回路のなかに、さまざまな諸派が陥っていった内向性とは逆の、開かれた精神の健康さを強く感じる次第でございます。

みなさまのそうした健康さを、どうぞ真っ直ぐに貫いていかれますようお祈り申し上げます。
わたしも電信柱の蔭からそっと応援させていただきますほどに。

（ペディキュアは葡萄色の）鬼薔薇

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Re:ジョン・レノン　投稿者：まっぺん　投稿日：12月 9日(日)16時09分04秒

石川為丸さん、こんにちは～＼(^o^)／
おお！「ジョン・レノン」読んでくれましたか。イギリス支部機関紙「レッドモール」を手にデモするジョン。
このＨＰのタイトルでもあります。「レッドモール」はジョンの胸に抱かれているのです！(*^_^*)
８日のデモは小さいものでしたが、ずっとジョンの曲が流れていました。
イマジンを歌いながらアフガンの人々を思い、こみ上げるものがありました。

プラカードもなかなかユニークなのがありましたよ～。
「世界に平和を！ジョン・レノン」だったかな？　それから
「巨泉を民主党党首にしろ！」・・・・(^^)

http://redmole.m78.com/john.html

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私信めきますが、　投稿者：臨夏　投稿日：12月 9日(日)07時06分22秒

司馬『故郷忘じがたく候』もよみました。
すがすがしく、気持ちのええエッセーですね(^^)

この間、わりと大部の、司馬『韃靼疾風録』も読みました。まあ、おもろかったです。

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何いってんだ…(絶句)　投稿者：いずみ　投稿日：12月 9日(日)05時30分13秒

　対話にならない行為をしている輩のやり口のどこが「対話」なんだか(笑)

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というか、＞鐵　投稿者：黒目　投稿日：12月 9日(日)02時38分51秒

訂正はおろか、一言もない、ていうのには結構呆れてるのですが（苦笑
ま、今更、驚きませんが。

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ジョン･レノンを偲ぶ　投稿者：石川為丸　投稿日：12月 8日(土)23時58分53秒

突然、おじゃまします。
久しぶりにまた表のジョンへのインタビュー記事拝読。いいですね。
泡盛を飲みながら偲んでいます。

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いずみ　投稿者：寄り道同志　投稿日：12月 8日(土)18時18分42秒

オナニーはあんたやろうが、いいかげん相手に
されない挑発も止めた方がええやろ、
黒目くんもそやけど、大和氏は我々左板にやっ
てきて、対話をしているのやから、それのどこ
が自慰行為というのや？
趣味界隈で板汚しをしてるあんたの方がよほど
オナニストやないかい。

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12.8==>12.3の間違いです　投稿者：北（仙台）　投稿日：12月 8日(土)17時33分41秒

12.8って今日でした。
本日はまっぺんさんのカキコ通り、12.8反戦行動です。
私達も1：30より集会・デモを貫徹しました。

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我々の道徳について　投稿者：TAMO2 　投稿日：12月 8日(土)16時45分02秒

　掲題の件、社会規範を問題にしたレーニンの書物の題です。

　マルキストならば、単純に「道徳」問題にしませんよ。それらが、社会構造に乗っかった規範
であるならば、まず社会構造をこそ問題にするからです。

　「義」や「情」も同じではないでしょうか。ｾ行動パターンやそのマニにおける戦術Trotsky/29/syohyou.html

Ｐ．Ｓ．
　「義」や「情」を言うならば、黒目氏への謝罪をこそ、鐵扇會はなすべきではないでしょうか。
でなければ、話が通りません。

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明日の行動提起！　投稿者：まっぺん　投稿日：12月 8日(土)15時08分24秒

いよいよアタック（日本）発足です(^^)

■□ATTAC・JAPAN（首都圏）設立総会■□
◎日　時：12月９日（日）　午後１時３０分～４時３０分
◎場　所：新宿区若松地域センター２階第１集会室
　　　（地下鉄大江戸線「若松河田」駅下車１分　地下鉄出口左側向い

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本日の行動提起！　投稿者：まっぺん　投稿日：12月 8日(土)12時26分55秒

全国一斉に反戦平和行動があります。詳しくは
 http://act1208.ktplan.ne.jp/
東京は５時３０分からの渋谷宮下公園での集会をはじめ１５カ所で行動予定があります。
http://act1208.ktplan.ne.jp/bbs.cgi
ジョンレノンの命日に、彼の反戦の意志を受け継いで集まろう！

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12.8「梅香里」仙台上映会報告　投稿者：北（仙台）　投稿日：12月 8日(土)11時56分52秒

仙台の北です。掲示板に掲載させていただきまいた「梅香里」の上映会が12.8に
無事開催させていただきました。上映会に来られた人の数は53人と私達の上映運動
のふがいなさを示すものに終わりましたが、ご来場いただいた市民の皆さんには
軍事暴力と基地の問題が人ごとでなく存在することをわかっていただけたと思っています。

同窓会・現役のみなさんも多数ご来場いただきまして有り難うございました。
（他派の同窓会・現役のみなさんもいらっしゃっていたので、気を悪くしていたら
ごめんなさい。この場を借りましてお詫び申し上げます。）

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ATTAC日本委員会、いよいよ発足です＼(^o^)／　投稿者：まっぺん　投稿日：12月8日(土)10時43分07秒

世界社会フォーラムの情報掲載。しめきられちゃったね。ヒマとお金があ
れば行きたかったなあ～・・・

世界社会フォーラム・ニュース第７号より抜粋

●今こそグローバリゼーションと闘い、オルタナティブを求めて国際主義運動
と国際連帯を構築しよう！（ベルナール・カッセン）
●運動は戦術的な柔軟性が要求されるときもあるが、運動の戦略的位置から退却して
はならない！（ウォールデン・ベロー）

世界社会フォーラムへの参加申込は11月30日で終了します。11月8日時点でワーク
ショップの申し込みが503件ありました。そのうち111件はテーマ１（富の生産と社会
的再生産）、101件はテーマ２（富へのアクセスと持続可能な発展）、133件はテーマ
３（市民社会と公共空間の権利主張）、158件はテーマ４（新しい社会における政治
権力と倫理）です。これらのワークショップを貫くサブテーマはもう一つの世界の経
済発展のモデル、貧困と社会的排除と戦うための戦略、平等と多様性、ならびに参加
型民主主義と地方主権です。
現在これらのワークショップ一覧は世界社会フォーラムのWebサイトに掲示されてい
ます。テーマが類似しているワークショップは、一緒に開催してもらう場合もありま
す。

注意事項：参加申込者（事前に申し込んだ人）は参加費を12月14日までにお支払いく
ださい。詳細については、Webサイト、www.forumsocialmundial.org.brを参照してく
ださい。

《号外》
セネガル・ダカールで国際事務局会議を開催し、世界社会フォーラムの今後の方針に
ついて協議

10月31日～11月1日、世界社会フォーラム第２回事務局会議が開かれ、作業チームの
設立を決めた。このチームは、とりわけ世界社会フォーラム2003に関する現実的な基
準を評価するために設立される。この事務局会議には、28カ国から80団体、約100名
が出席した。世界社会フォーラム2002の組織化に関する議題の他に、もう一つ重要な
事項が討議された。米国に対するテロリストの攻撃と、アフガニスタンにおける野放
図な戦争である。9月11日の事件以来、世界各国のNGO、ネットワーク、社会運動グ
ループ、労働組合が一堂に会したのは今回の会議が初めてである。

世界社会フォーラム2002の構成

残りの時間は世界社会フォーラム2002の構成に関する討論に充てられた。主催者は第
2回フォーラムへの参加者は５万人を超えると見ている。すべての参加者が積極的に
討論に参加できるように、4つのタイプの活動をプログラムに盛り込む予定である。
会議、セミナー、ワークショップ、声明発表である。世界社会フォーラム2002の活動
は、カソリック大学やリオ・グランデ・スル国立大学の構内のみならずポルト・アレ
グレ市の至るところで行われる（2001年は主にカソリック大学の中で開催されてい
た）。会議は2000人収容の大講堂で開かれ、ワークショップやセミナーは午後行われ
る。さらに、グローバル化した資本主義と闘うための声明発表に関する討論はパネリ
ストを交えて、終日行われる。

世界社会フォーラムの組織化

国際事務局会議で決定された主要事項の一つは作業チームの設立である。作業チーム
は世界社会フォーラム2003の開催都市を選択するための基準を定義して、提案する。
さらに、このチームは世界社会フォーラムの定期的開催と開催場所の変更（開催場所
の固定化排除）についても検討し、並びに具体的にはインドや、その他サウスのどこ
かで開催することを検討し、また国際事務局の組織化のために概要をまとめて提案を
する。作業チームはアフリカ3名、中南米3名、アジア1名、北米2名、欧州3名、ブラ
ジル委員会3名で構成される。検討の際に考慮される基準は、開催地のインフラ状況
や、開催地に世界社会フォーラムに対する支援ネットワークがあるかどうか、また開
催地が世界社会フォーラムの重要性を理解しているかどうかなどである。

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ほらほら、オナニーばっか。　投稿者：いずみ　投稿日：12月 8日(土)04時03分53秒

　人に対してウソ言っておいて、それがなかったかのごとく無視して自分
に都合のいいとこだけ見てちんこしごいてんじゃねーよ。

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たしかにたしかに　投稿者：大和士魂/鐵扇會　投稿日：12月 8日(土)03時46分16秒

TAMO2さん

前回も書こうと思いましたが、仰るとおり、レーニンの｢帝国主義論」は、1910年代に時代を切り開いたと思います。
もっと言えば、マルクス・エンゲルスの真髄は、２度の世界的な悲劇によって
社会の心理に浸透させた結果となり、２０世紀前半に、階級闘争、民族解放等、すでに科学的社会主義における人類の科学的成果は、我が日本國において、資本経済下における民主主義の中で脈々と受け継がれているものだと思います。

すなわち、レーニンの｢帝国主義論」の真髄は、時代の変化に対応しながら、社会においてある意味すでに役割を果たしているのであることと思います。

ただ、1960年代に、レーニンの｢帝国主義論」の原典を掘り起そうとしたことに、おいらは矛盾を感じているのです。
　例えば、宮本顕治をはじめ、赤旗の面々が、党網領に｢帝国主義論」の路線を誇張させていることなど、それが何十年も続いていたのが、不思議でならない。
　確かに、当時は、国内においても巨悪が蔓延っていましたが、人間の｢義」や｢情」を評価育成しようとせず、
　ただ、単純に｢資本主義」をプロレタリアの打倒目標に掲げたことに、民族の魂を感じ得ません。
　レーニンの｢帝国主義論」を"間違い"とまでは言いませんが、天然自然の心理(マーケも含め）が不足していたのではないかという意味で、"正さ"に欠落を感じるのであります。

本日、命名の儀により｢敬宮愛子」内親王殿下と決定されました。
御誕生と共に開設いたしました以下のＷＥＢサイトに、各企業奉祝メッセージほかを掲載し、新たな更新を致しました。

http://www.tetsusenkai.net/official/127th
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