確かに掲示板での論議が活発になっているところへ無頓着に書いてしまった…という自覚はあります。しかし、

>大人の関係を実践しませんか？　　けしばさん、新城さんを応援しつつ、都革新の北島さんや、火事場稼ぎで出てくる「市民派」まで紹介して上げる度量は他に類例が無いのでは？と思います。

「火事場稼ぎ」とまで言われるとは思っていませんでした。私は杉並区の阿佐谷北に在住する「有権者」の一人です。私が住んでいるところからは遠いとは言え、戸田さんが「市民派」の大看板を掲げて同じ日本の地域政治のなかで活躍・健闘されていることに意を強くして、たとえば他にもこういう「市民」看板の人たちも杉並にはいますねと紹介することが（積極的支持者でもないので「支援して」とは言わずに「注視できるのでは」という書き方をしました）、なぜ「火事場稼ぎ」とされなければならないのでしょうか。

都革新（北島さん）、革新無所属（けしばさん・新城さん）、労働党と、「革新」派にフォーカスして紹介されている戸田さんの「意向」からは、確かに私の「市民」派紹介は外れたものであるかもしれません。また同時に生活者ネットには言及しない私の偏狭さ・党派性ということも指摘されればそうだと言う以外にないことは自覚しております。

とはいえ、「鮮烈市民派」としてのホームページ開設以来、多くの「市民」が大注目してきた戸田さんの掲示板でこのような冷たいともとれる罵声を浴びせられるとは、正直予測できませんでした。論議が活発なところへ、議員さん自ら書き込まれている話題に勇気を出してみたのですが、それが場違いとされるということを予測できなかった、自分の不明を恥じています。

「選挙絡み」というセンシティブな話題について、軽率に書き込んでしまった私が間違っていたのかもしれません。でもとてもショックを受けています。

愚痴としかいいようがないものを書いてしまいました。戸田さんにはご容赦願えれば幸いです。