戸田さんへの追伸 まっぴょん 2009年 5月 6日(水)17時14分20秒 |
●「表現の自由」を認めない戸田さん どうやら戸田さんには、初めから「表現・結社の自由」とか「批判の自由」「対等な立場」などという概念は存在しないらしい。「オレ様」が絶対で、「オレ様」に逆らう者は許さん!「オレ様」を批判しようなどという輩は放逐だ! それだけでは飽きたらず、そいつが他の掲示板でも「オレ様」を批判するのも許さん! という事なんでしょうか。戸田さん。それはかなりズレた感覚だと思いますよ。戸田さんも、私も自称「左派」ですが、今時いくら「我々は正しい」と思ったって、世間から見れば「左派」なんて少数派です。だからといって「世間の連中はみな右派だ」と単純に割り切ることはできません。要するにいろんな考え方の人がいるのです。なぜそうした人たちとお互いに認めあいながら対話をしていこうとしないのでしょうか? ●なぜ「表現の自由」を利用しないのか 左派が勝利するためには、戸田さんみたいに「オレ様が絶対!」と力づくで相手を放逐する事ではないと思いますよ。理を尽くして相手を説得するべきです。掲示板はそのためには非常にいい「議論の場」です。戸田さんはなぜそれを有効利用しようとしないのでしょうか? 「オレ様に逆らう者は追放」という路線では、自分の「お城」の中だけでは「戸田派が有利」になれるでしょうが、その外では「反戸田派」が増殖し、他の掲示板へとどんどん押し寄せるに決まってるじゃないですか。それが解らないのでしょうか。戸田掲示板から追放された人が四トロ掲示板で書き込だからといって、そんな事にあなたからとやかく言われる筋合いはありません。その原因は、まっぺんでもメロンちゃんでもありません。戸田さんご自身に原因があるのは明らかです。 ●まっぺんの「ネット仲間」って? ------------------------------------------------------------------------------------- ●特権意識がスパイを引き付ける 例えば「マル共連」サイトは「広い意味」ではまっぺんの「ネット仲間」と言ってもいいでしょうが、私とはまったく無関係の、「過激派観察」を趣味とする人たちが立ち上げたサイトです。そこでの発言については、私も戸田さんもまったく同等の資格において許可されているのであって、「ネット仲間のまっぺんを優遇し戸田さんを冷遇する」なんてことは一切ありません。このような戸田さんの「仲間」に対する感覚=「仲間をえこひいきする」意識は特権意識に結びつきます。特権意識からは「平等」を尊重する意識は生まれません。またそういう意識が「スパイ」を引き付けるのです。スパイ宮崎が戸田さんに近づいて来たのも、戸田さんご自身のものの見方、考え方の中に、スパイを引き付けやすい傾向があるからです。 ●これはまっぺんへの脅迫ですか? ------------------------------------------------------------------------------------- 私は戸田さんと、戸田さんが所属する関西生コンの闘いを応援し、その前進を願っています。しかし、そうだからと言って戸田さんの言動を全て支持するわけではない。戸田さんのネット上の振る舞い、そしてスパイ宮崎との接触には危惧いたします。それは他ならぬ戸田さんのためになりません。 |