シルクハットをかぶっても、全裸の野蛮人は全裸の野蛮人！！
…とゆう偉大な列寧の例えは、まるでと田を想定したかのようにだ。

いずみちゃんの「反宮崎ボーリャク」なるものをあげつらったくせに、
小西さんには媚びて媚びて媚びまくった、きもさ全開の支離滅裂さ。

はるおちゃん論文にも、マル共板のログにも、と田は荒らしだったと
書かれていたのに、荒らしの罪状を認めない疎外されまくりぶり。

身内の関生麻生にもたしなめられたときに、「納得できない」と
泣いていた、どうしようもない無知蒙昧、コドモダッテと田。

Ａ．伊助よろしく、「分かりました」「分かりました」とわめいて
いたくせに、じぇんじぇん分かってなかったクルクルパー。

「議員だ忙しい」「優先度最下位」とゆうアリバイも空しく、
膨大なエネルギーを浪費したネット利用も、ブザマに破産。

と田の公民権なぞ、いらない。ギロチンがふさわしい。
同類の末広まきこのように、永遠に笑いものになればいい。

もはや、関生麻生もウソツキに見えてしまう。
どこが「差別を憎み」「素直に謝ります」なんだか。ｗｗｗｗｗ