2月の3連休中日の4日(日)早朝(5時頃)に、路上から聞こえる男の大きな怒鳴り声で目を覚ましてしまった。
いったい何事かと窓から様子を伺うと、自宅近くの深夜営業(というより客がいなくなるまで明け方まで営業している)居酒屋Hの店先で酔客同士数人が口論を始めたようだ。かなり興奮しているらしく30分以上も同じテンションのまま、住宅街のど真ん中ということも全く意に介さずひたすら大声で相手と怒鳴りあっていた。最後にだれかが警察を呼んだらしく、1時間後くらいにパトカーが到着し、騒いでいた男(パトカーに乗せられる際「手錠かけろ」という言葉も連呼していた)を連行していった。
この居酒屋Hという店毎年、このような騒動が起こっている店で、そもそも住宅街のど真ん中で明け方まで居酒屋が営業をしているという店の姿勢に対していかがなものかと普段から感じていた次第です。
深夜営業の飲食店に関しての条例は、各都道府県市区町村で細かい規制が設けられているはずですが門真市の条例にはこのような規制がないのでしょうか。もしご存知の方いらっしゃれば教えていただけませんでしょうか。
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