激情まっぺん氏に管理人戸田より1/11厳重要請!今後の投稿はこれに従われたい 戸田 - 07/1/11(木) 12:03

 「サイバーアクション」のウソ書き補章問題についての戸田投稿に拙速的激情的に噛みつ
かれているまっぺん氏に「独裁的管理人」の戸田より、今後の投稿について以下の事を厳重
に「要請」しますので、投稿の当たってはこれに従って下さい。

1:「戸田の回答書き込みは多忙な議員活動の中では優先度最下位である。戸田の考えを聞き
 たい人は電話してくること。」等の戸田HPの掲示板ルールをよく読んで遵守して下さい。
     →  http://www.hige-toda.com/____1/keijibanru-ru/keikoku.htm
     →  http://www.hige-toda.com/____1/index_keijiban_ru-ru.htm

2:投稿頻度は「1日あたり1本」を上限とし、このスレッドへのレスとして展開して下さ
 い。(10日めで10本まとめて、の方式でも結構)
  レス限界に近づいたら、新スレッドを立てるよう戸田が指示します。
  
3:「サイバーアクション」補章に関するあれこれの問題について、まっぺん氏の今までの
 投稿を見ると誤読や読み飛ばしの上での非難の多さを感じざるを得ません。これではまと
 もな議論になり得ません。
  そこで、まっぺん氏に戸田記述を詳細に読んでの異論であることを証してもらうために、
 以下の戸田記述項目全てについて、1本づつ反論を立てて下さい。
  そして「反論」に際しては必ず戸田の記述を紹介し、リンクも付けて反論して下さい。
  そしてまず先にこの補章問題の「反論」を全て完了させて下さい。
       (他のネタでの投稿を追加する前に)
   ↓↓
 糾弾1:戸田の画期的新手法開発等、ネット世界の重要事を全て隠蔽した犯罪性(上)
 糾弾2:戸田の画期的新手法開発等、ネット世界の重要事を全て隠蔽した犯罪性(下)
 糾弾3:月間たった30本の削除を「あまりの削除で石ころしか残らない」と大ウソ!
 糾弾4:掲示板の機能限界も無視し、「とにかく削除するのは悪い」と言い募る井上
 糾弾5:「戸田は2ちゃんねらー全てをファシスト気取りと決めつけ」等のウソ歪曲

 糾弾6:ウヨ荒らしを撃退した戸田を「自爆した」と180°逆のウソをつく井上
 糾弾7:若竹さんの被害の酷さを無視する酷薄さ、荒らしへのシンパシー溢れる井上
 糾弾8:「公権力への抗議メール呼びかけに文句付けする」側に優しい井上
 糾弾9:戸田を「反匿名主義」・「ネット規制」論者かのように歪めて描く井上
 糾弾10:「虹と緑」へのメール問題でもウソと印象操作の井上

 糾弾11:ネットでの政治団体への評論を「陰口でケシカラン!」という珍感性
 糾弾12:●取材ゼロでウソを書いた井上、掲示板記事も無視で電話すらせず!
 糾弾13:最後に、こんなウソ書きを受容した人達の情けなさなど。雑談も

 ▼ SAウソ書き「補章」のナゾが解けた!それは01年反宮崎闘争利用のためだった!
 「サイバーアクション」目次を見ればすぐ分かる。補章・戸田非難の異様さ!
 「まえがき」に反する補章の内容。その他分かること
 2001年7月3日づけ「あとがき」から分かる事。「双方向的な対話」を今こそ!
  ――――――――――――――――――――――――――― 

4:誤読によるものとはいえ、
 >戸田さんは「宮崎批判が『サイバーアクション』の政治的目的だったんだ」と
 >言いだしている
 まっぺん氏がネットで公言したことは、まっぺん氏自身が戸田に対する誹謗中傷デマを宣
 伝した、ということです。↓↓
  http://www.hige-toda.com/x/c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=874;id=01
  「それは本質的問題じゃない」とか「補章も全体の一部だ」とかの言い訳や解釈はとも
 かく、初っぱなに扇動的にデマ宣伝してしまったわけですから、その部分についてはご自
 身の掲示板で至急に訂正宣言をして下さい。
  
5:まっぺん氏の掲示板等と違って、戸田掲示板では他のHPや掲示板記事を紹介する時は
 URLリンクだけでなく、そこの記述自体の全文もしくは抜粋を推奨しています。これは「一
 目瞭然」主義と戸田掲示板での確実な保存のためですので、今後はそのようにご協力下さ
 い。
  
>今後、戸田さんご自身も連帯労組や関西生コン労組との関係において同じような「損得
>勘定の判断に基づいて、時には公安に情報を売る可能性があると判断しても良いのでし
>ょうか?

 まったく呆れた物言いですね。
 まずは「報償」問題についてのキチンとした反論投稿の方から着手して下さい。
 「要請」に従ってもらえなければ、同じ事を「命令」とせざるを得ません。それでは