■恥の上に恥を塗り重ねる戸田ひさよしトンデモ議員の罪状の数々 20007年2月5日(月) まっぺん@おにやらい

●若竹りょうこ議員を擁護する目的(目的は正しいが)のため「ジャンヌダルク」などと持ち上げる一方、
反若竹意見を罵倒したり差別的言辞を投げつけ、かえって若竹氏を不利な立場に陥れた。

●若竹りょうこ議員はネット上での行為の行き過ぎに謝罪したにもかかわらず、
彼女と一緒になって相手を罵倒し愚弄した戸田氏は何の謝罪もせず、無責任にも逃亡した。

●「自分は匿名を尊重している」などと言いながら、自分の掲示板上での反論者には個人情報の提示を求め、
それに答えない事を理由として「コンジョなし」などの罵倒とともに追放した。

●『サイバーアクション』上の井上氏による戸田批判文書に何等ウソは無いにもかかわらず
自分への批判をひがみ、証拠にも値しない「証拠」を根拠に、井上氏を「ウソつき」と罵った

●井上氏の戸田批判の理由を確たる証拠もなく、自分の思いこみだけで「宮崎潰しの陰謀」などと描き出し
井上氏に対して「ドス黒い目的」などの悪罵を投げつけた。

●井上氏が「宮崎潰しのための戸田潰しの目的」で「補章」を書いた、とする主張の辻褄をあわせるため
「補章はあとから付け加えられた文書である」などというデタラメを証拠もなくでっちあげた。

●『サイバーアクション』の発行が「宮崎潰しのための戸田潰しの目的にとって都合がよい」と
社会批評社が判断し井上「補章」を挿入させた、という社会批評社への侮辱的言辞を証拠もなく公言した。

●戸田氏による井上批判の不自然さへの言及と、宮崎擁護的観点からのこのような言いがかりに反論した
まっぺんに、逆に「井上批判への回答を求める」という、まっぺんの人格否定に等しい行為で応えた。

●まっぺんに「一日一本ずつ」などという自分勝手な条件をつけて投稿を強要しておきながら、
途中でそれさえ拒否する「戒厳令」を敷き、まっぺんが投稿できないような条件を付けて追放した。

●まっぺんは一度も回答期日を指定するようなマネはしなかったにもかかわらず「執拗に回答を要求した」
なるデマゴギーを投げつけ、「今後、執拗な回答要求や蒸し返しをしない」という誓約を要求した。

●戸田氏は、まっぺんに日曜夕刻を期限とする、わずか1日半の期限以内の回答を土曜の朝に「命令」した。
これはまっぺんが土日には全くパソコンに触れない事もある事を知った上での、期限切れを狙った策略である。

●自分が始めた逆上42連発投稿であったにもかかわらず、それを批判するものを許容しない態度をとり
言論における自由と平等の擁護、論争における互いの人権尊重の概念も投げ捨てる権力志向の態度をとった。

●(09年5月10日追加)自分の掲示板に批判を書き込んだ「メロンちゃん」を「刑事告訴する」と脅した。
これは自分の掲示板を警察に守ってもらうという宣言であり「仲間を警察に売る」ことでもある。