| 相手の言論を封じておいて、言いたい事だけ言うのが戸田流「自由・論争」 まっぺん |
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なんとも情けない事に、戸田さんは自分が反論に窮してしまったあげく、相手の言論を封じて次のような「命令」を下すわけです。 ＞この文章にも一切レスは禁止。違反者は何人によらず追放処分となる。 こう書いてあって「自由・論争掲示板」（どこが自由？）での反論はできないので、わが赤色土竜党サイトにのみ反論を掲載いたします。 ●事実経過についてのウソ １：「まっぺんの異常な情熱」について。これはすでに説明済みです。戸田さんの正月42連発の「異常な情熱」と比較すれば私のなんかささやかなものです。また戸田さんのやり方が私を「人格否定」し「井上氏の代理」扱いした事に対する反撃である事、つまり「戸田さんが私を侮辱した」のが原因である事は、すでに説明済みです。それにもかかわらず、まだ同じ繰り言しか言えないのですか？ 全然わかってないね。 ２：経過についても認識がちがいます。まず最初に「初歩的な指摘」。いまさら引っ込みがつかなくなったので居直っているんでしょうけど、「ＳＡ」は「アルファベット」ではありません。「アルファベット」なら「ＣＡ」になります。「ローマ字」でなら正しいと言えますが、もともと英単語である言葉をわざわざ「ローマ字」にするかね？ それに著者グループが自ら「ＣＡ」本と自称しているのに、わざわざ否定するかね。すなおに「間違えました。ゴメン」と言えばすむものを、取り繕えば取り繕うほどにハジの上塗り。見苦しさ満開ですな。(^◇^) 余談はさておいて。私の投稿は、最初は穏やかなものでしかありませんでした。しかし「まず自分の糾弾に答えろ」と言ってきたのは戸田さんでした。この時点でそれまでの私の投稿は無視されたのです。「回答などする必要もない」というワケです。これが相手に対する礼儀を失した無礼な態度である事もわからないのでしょうか。それにまた「宮崎問題」を使って「ＣＡ」に言いがかりをつけるという、戸田さんの行為のいかがわしさも明白です。まず井上氏「補章」を批判し、それを「宮崎潰しのための戸田潰しの陰謀」と言い出す。そして次にそれは出版社ぐるみの陰謀であった、とまで言う有り様。ところが、確かな証拠など何もなく、自分勝手な妄想によって「井上補章はあとから付け加えられたに違いない」と決めつけ、さらに「後から付け加えられた」はずの陰謀が、「いずみは最初から全面的に関与していた」と言う。いったい、社会批評社の陰謀なるものは「後から加えられた」のか「最初から全面的に」企てられていたのか。ご本人の言う事は支離滅裂なのです。証拠もなく人を疑い、それを居直る事が許されると思っているのですか？ ●戸田さんは、またウソをつく なお、戸田さんは、またここでもまっぺんに不当ないいがかりをつけていますね。私は戸田さんが議員活動や労組の活動でお忙しい事を充分に承知しているつもりです。ですから「何月何日までに回答せよ」などと言う事は一度も申しておりません。ただただ戸田さんの「厳重要請」にしたがって一日一本ずつ反論を投稿していただけです。繰り返しますが「戸田さんの要請によって」ですよ。ところが戸田さんは「議員の実名ＨＰ掲示板に対して議員業務が実行できなくなる労力を強要して非難攻撃をする、という点では2000年の若竹掲示板攻撃、戸田掲示板攻撃を彷彿させる所がある」と書いていますね、。私がいつ、どこでそんなに性急な要求をしたでしょうか。、証拠もなく言いがかりをつけるのはやめてくれませんか？ 反論はこれからゆっくりしていけばいいのですよ。むしろ戸田さんの方が私に「何月何日までに回答せよ」と言ってきていますよね。私もヒマではないので、こういう卑劣なやり方にはいい加減あたまに来ていますが、とにかく答えています。つまり「まっぺんは強要していないが戸田さんは強要している」「まっぺんはちゃんと答えているが戸田さんは答えようとしない」というのが、この１ヶ月にわたる両者の態度の違いとして明らかになっていると思いますよ。私の言葉に間違いがありますか？ ●投稿の修正について なぜ私が再投稿したかについては弁明の余地もゆるさないのですか。相手にまったく反論させずに自分の決めつけを結論とする、こういうやり方のどこが「自由・論争掲示板」なのでしょうかね。私は戸田さんの糾弾文書の多さ、その内容の膨大さに対して、今後、すこしでも論争が整理されるように、スムーズにいくようにと私の反論のタイトルを変更したのですよ。つまり「反論1」から「反論19」まで通し番号になっていれば「反論５によれば」という風に短く引用でき、ながながとしたタイトルの引用をするよりスマートで分かりやすい、と考えたからです。この考えは、論争全体を「赤色土竜党」ＨＰにコピーした時に、まずそのように直し、その後で、「自由・論争」掲示板でもそうした方がいいと思いついたのでした。だからタイトルの変更は「赤色土竜党」ＨＰへの掲載のあとで始まったはずです。つまり、これは今後、少しでも議論がスムーズになるようにと考えての事です。しかし、戸田さんは猜疑心からか、あらぬ疑いを私にかけ、私にまで「悪意」を疑うのですね。はじめからそういう色眼鏡をかけた態度で、しかも証拠もなく自分の疑いを「事実に違いない」と決めつける。まったくあきれ果てた態度です。これで戸田さんのドス黒い腹の底を充分に見せていただいた気がします。ここでも「論争を分かりやすく進めたいまっぺん」と「いいがかりをつけて論争から逃亡したい戸田さん」の差は歴然としたのではないでしょうか。 ●ルールには従いますよ 今までは「変えてはいけない」などというルールがなかったので変えたのですが、それについて猜疑心満タンな戸田さんの回答はご愛敬としても、今後あらためてルールを設けるというなら、それに従うのは当然の事です。と言っても、戸田さんの「強制命令」によって戸田さんの本性ははっきりしたと思いますね。どうせ、こちらがどんなにルールを守っても、戸田さんはそこから逃亡し、自分に都合のよい「新たなルール」を設定し、排除するだけなのですから。いかに「左翼」を装っていても戸田さんの本性が独裁者スターリンのそれに等しいことは、以下の「戸田さんの私への命令」によって明らかですね。こんな命令に従ってまで、戸田さんにしっぽを振らなければならない理由が何かあるでしょうか？ 改めて７年前の戸田さんの掲示板「石ころ状態」の理由が戸田さんご自身のこの「錯乱状況」によって証明されましたね。相手に「異論を唱えない」事を「誓約」させて、どうやって「自由」な「論争」が成立するんですか？ 戸田さんが議会内少数派だからよかったけど、多数派になったら門真市議会はどうなる事でしょうね。戸田さん追放に賛成した右翼議員と、戸田さんと「どこが違う」のでしょうね。 Ｑ２：この戸田掲示板ルールについて、戸田掲示板への投稿において、今後は一切異論を唱 |