この文章にも一切レスは禁止。違反者は何人によらず追放処分となる。
なおこの文章は、当初は2/2夜の9時前後には完成させて投稿するつもりだったが、他に
アレコレあって、また文書作成自体にも時間がかかって大幅に遅れてしまった。その点お詫
びする。
(門真に関係のないこんな事に時間労力を使ってる場合じゃないだろ!という市民と支持
者の声も頭に浮かぶが、そちらには今少しの猶予をお願いする)
さて、散文的スケッチをば。
1:自己認識としても世間の評判としても「穏和で慎重」という人が、何かのきっかけで心
に溜まっていたドロドロしたものが噴き出て止まらなくなってしまう事がある。
まっぺん氏の「異常な情熱」の書き込みを見ていると、そんな事が浮かんできて痛々し
い感じがしてしまう。
(戸田の場合は元々が暴力的でマッチョな要素が多いので、井上に対するみたいな卑劣
な輩には怒りがストレートに出るのだけれど)
2:経過をかいつまんで言えば、
・四トロ掲示板での米沢泉美の戸田への暴言に怒った戸田が過去の経緯を調べているうち
に「サイバーアクション」(戸田は単純にアルファベット読みでSAと略する)補章のウ
ソ問題を思い出し、もうこの時を逃したら書ける時がない(市議選直前だから)との気
持ちで正月休みにガーッと補章批判とその考察を自分の掲示板に書いた。
・するとなぜか、(少なくとも公式には)直接当事者でもないまっぺん氏が猛烈に怒り出し、
戸田掲示板に戸田批判を書き出した。
まっぺん氏の文章の中には戸田の文章をちゃんと踏まえたとはとうてい思えない部分
も多々あったので、戸田はちゃんと全部読んでからものを言ってくれ、とまっぺん氏に
求めた。
・それに対してまっぺん氏は、「戸田の書いた厖大な量の文章をすぐに読み切る事などでき
ないのだから、取り急いでの批判をして何が悪い」という奇妙な事を言った。普通、
対象文章が厖大であれば、まずジックリ読んで検討してから批判するのが当然なのに、
まっぺん氏にあっては何故か「大至急批判を開始する」事が何より大事だったらしい。
・「ネットで丁寧に論議する」と称した著者の井上は全く出てこず、まっぺん氏が井上文
書全面肯定で、そしてSA著者全体を背負っているかのような気負いも露わに、「我ら
が聖なるSAにこんな厖大な非難文書を自分の掲示板で書くのは許せない〜!!」、と
いう感じだ。
・誰かが「コメントスクラム」という言葉を言っていたけれども、戸田掲示板に対する「ネ
ット界の良識代表」を自負してるみたいな感じのまっぺん氏の情熱の書き込みと執拗な
回答要求のやり方は、右と「左」の所属陣営は違うけれども、議員の実名HP掲示板に
対して議員業務が実行できなくなる労力を強要して非難攻撃をする、という点では2000
年の若竹掲示板攻撃、戸田掲示板攻撃を彷彿させる所がある。
3:ま、そういった経過がある中で、まっぺん氏は「するべきでない事」と「してはならな
い事」をしてしまった。
「してはならない事」というのは、戸田の個人的な丁寧な事情説明とこの掲示板でのル
ール説明にも拘わらず、「自分ペースでの回答強要」を執拗に繰り返している事だ。
「するべきでない事」というのは、この下のスレッドに見えているように、一度書き込
んだ文章を何日かしてから何の断りもなく削除―再書き込みした事だ。
以前に書き込んだ文章のどこかを修正したのかもしれないが、これはこういう論争的掲
示板では普通に考えたら「するべきでない事」だ。
↓↓
反論1-2 「2000年段階で敵味方の状況をビシッと…」他について
まっぺん 07/2/1(木) 18:56
反論1 自分を客観的に観る事のできない自己陶酔者には諫言はとどかない
まっぺん 07/2/1(木) 18:54
反論2 呆れた「画期的新手法開発」 まっぺん 07/2/1(木) 18:48
反論3 やっぱり石ころしか残ってなかったね まっぺん07/1/31(水) 17:50
反論4 自分の無能をひとのせいにする戸田さん まっぺん 07/2/1(木) 18:50
反論7 主観主義な目には客観的事実も全て「悪意」に映る まっぺん 07/2/1(木) 18:40
反論9 相手に自由を「与えてやっている」高慢な独裁者 まっぺん 07/2/1(木) 18:38
これらはいずれも元々、
糾弾1:戸田の画期的新手法開発等、ネット世界の重要事を全て隠蔽した犯罪性(上)
(戸田さんの原文) まっぺん 07/1/20(土) 20:10
というような戸田原文を書き込んだ直後に投稿されていたものなのに、時間差の大きいもの
では元々の投稿後10日も経ってから置き換えられたものだ。
投稿した直後に行の並びが悪かったとか数字に間違いがあったとかで、削除・修正再投稿
する事は戸田にもちょくちょくある。直後の場合は修正したことも明示しないが、何時間か
経過した以降ならば修正した旨を明示しておくか、別投稿を行なう事にしている。
文章を投稿する者としてはそれが常識であろうと思う。
ところが、まっぺん氏のやった事は、置き換え再投稿文章のどこにも再投稿した事が明示
されていない!
これでは元の投稿のどこをどう変えたのか全く分からず、最初からこういう内容で投稿した
かのように置き換えられているのである。こういう「置き換え」は一種の「歴史の偽造」だろ
う。独裁者の国家がよくやるように粛清した者達を元の写真から消し去って元から存在しなか
ったかのように修正した写真に等しい。
これらの置き換え投稿は、その下にまっぺん氏以外の人間がレスを付けている所では行な
われていない。掲示板機能として投稿者本人以外の投稿は削除できない仕組みのため、やろう
と思ってもできなかったのだろう。
こういう置き換え投稿は、元の文章を証拠を残さず別の文章に入れ替えられる、という
「効果」の他にも、レス制限一杯の大ツリーを自分の意のままにいつでも掲示板トップに浮上
させて画面の大部分を占拠させる事も可能にする。
だからこういう事は当然のマナーとして「するべきでない事」であり、過去8年間、戸田
の掲示板で誰もやらなかった事だからルールとして明示していなかった事なのだ。しかし今か
らはルールとして「してはならない事」に格上げする。
そして、「投稿直後以外は、当初の投稿のどこを修正したかを明示する」、「当初投稿から
3時間以上経過した場合は必ず別投稿にする」事をルールとする。
戸田が今回「緊急管理者命令1」を発して全ての投稿禁止命令をこのタイミングで出したの
は、まっぺん氏が行なった「マナー違反な置き換え投稿」・「過去の巨大スレッドの作為的な
トップ浮上行為」の「現場を押さえ」て、問題を指摘し、行為内容を問い質し、これを2度と
しない事を約束させるためであった。
もうひとつの「回答強要行為」(回答ストーカー)の禁止については、まっぺん氏には個別
メールで当方の現職議員・選挙直前時期の「ハンパでない多忙さ」を伝え、当掲示板のルール
としても何度も明示した↓↓
★掲示板利用のルール★
http://www.hige-toda.com/____1/index_keijiban_ru-ru.htm
★「自由・論争掲示板」への書き込みルール
★毒花も含めて百花斉放、然るのち整風。 戸田掲示板の第3期転換を開始する!★
http://www.hige-toda.com/____1/keijibanru-ru/keikoku.htm
を読むことは事件の理解の上で必須なので精読されたい。
にも拘わらず、未だにそれを承伏せずああだこうだと理屈を付けては執拗に回答を強要し、
たそういった執拗長文の投稿によって自己正当化宣伝と一般読者への戸田への反感煽りを繰
り返していることは、戸田としては随分根気強く改善を待ってきたが、エスカレートする一
方であり、もはや許されない「甘え」である。
従ってこれについては、この際戸田ルールにこれ以上文句を付けないことも含めて、戸田
ルールを遵守して投稿する事を誓約するか、それとも追放処分を選ぶかを厳しく問う事にし
た。
また、まっぺん氏は「戸田の指示を受け入れて1日1本(10日間で10本)の投稿にする
と言いながらも、実際には1/23〜2/1までの10日間で35本、戸田指定の3倍もの投稿をし
ているので、この点も問題とする。
なお回答に際しては、これまでのようなすり替え・ごまかし・饒舌を許さず、「イエスかノ
ーか」、「事実のみ答えよ」を求める方式で行ない、それ以外のウダウダを書いた場合にはそ
れ自体を管理者命令違反として追放処分とする事にする。
まっぺん氏は事実の「誤認」が明白になったら素直に謝ればいいものを、あくまでも居直
りとごまかしを行ない最後は下品なオチャラケで逃げる事まで平気でする人格を持っている
事が、「戸田は若竹さんの発信メールを自分の掲示板で公表して若竹さんに迷惑をかけた」
なるデマ主張で戸田を非難しながら、それが事実に反する事を指摘されても自らの誤りを認め
ようとしなかった事で(残念ながら)明白になっている。↓↓
http://www.hige-toda.com/x/c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=1018;id=01
http://www.hige-toda.com/x/c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=1019;id=01
http://www.hige-toda.com/x/c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=1020;id=01
http://www.hige-toda.com/x/c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=1025;id=01
まっぺん氏への質問・要求は、別に文書を立てて行なうので、まっぺん氏はそこでの戸田
の指示に沿って回答されたい。管理者たる戸田の指示に従わない場合は、厳しく追放処分(書
き込み禁止処分)とする。
それでは。
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