反論14 戸田の迷文について/どこまで市民を愚弄するのか! まっぺん |
●たったの二行しかいいわけできずに逃亡する、情けないスパイ信者 社会批評社刊『キツネ目のスパイ宮崎学』にはいずみさんをはじめとして実に具体的な証拠が挙げられている。またそうした証拠をもとに富永さとる氏によって見事にスパイの正体が暴露され、その危険性が論証され尽くしている。そうした事実に対して戸田さんはどう答えているだろうか? 呆れた事に、殆どまったく、何も答えられないのである。これだけの重大事件に対して、答えられたのは、以下のたったの二行。この人の思考力の程度が知れるというものである。なんと情けない。 >この問題に対する戸田の立場は、一言で言って「良い子(=普通の人)は これに「尽きる」そうである。要するに答えられないのである。答えられないから、こんな事しか言えないのである。ところで、確か戸田さんの掲示板では、質問を浴びせてこたえられなかったら「コンジョなし」と規定して追放するというのが「戸田ルール」だったはずだが? そうすると戸田さんは、自分のルールで自分を「コンジョなし」と規定してしまったようだ。いやはや、どこまでトンマな御仁だろうか。 ●前代未聞の迷文「良い子はまねしちゃいけません」の傲慢と悪質ぶり 「良い子はマネをしてはいけない」などというのは、具体的には何も言った事にはならない。要するに「印象操作」でしかないのである。しかし、ここから戸田さんのいわんとする事を「しっかりと理解」してやろう。「良い子はまねをしてはいけません」という時、それに対置する言葉はなんだろうか? もちろん「悪い子はやってもよい」または「オトナはやってもよい」のどちらかしかあり得ない。この場合「悪い子」では敵方の事になるだろう。そうすると「(善悪をよくわきまえた)オトナはやってもよい」という意味に他ならない。 > 国策弾圧で不当逮捕・接見禁止拘留3ヶ月を喰らい、議員身分の抹殺攻撃を受けている彼 実は一番理解できていないのは「戸田さんご本人」である。もし、ちゃんと理解しているなら、それをちゃんとした言葉で市民に説明できるはずだからだ。しかし戸田さんはその説明ができないのである。だから「良い子はまねしちゃいけません」などという、分かったような分からないような陳腐な説明しかできないのである。こういうのを「負け惜しみ」と言う。しかもその、自分でも理解できていない言葉が、逆に市民を愚弄している事にさえ全く気づいていない。なにが「良い子はまねするな」だ! ひとを侮辱するのも大概にしたらどうか! 何様のつもりか!もう一度言う。市民派議員は市民と同じ目の高さにいなければならないのだ。「オトナ」ぶって市民を「こども」扱いする自分の非礼がわからないのか! ●架空の作り話でしか反論できないとは情けない さて、「糾弾13」でも見てきたように、もはや戸田さんは現実に基づいた反論ができなくなり、自分の妄想の中で「作り話」をでっち上げ、それに反論して見せるのである。 > 「戸田(と連帯)に対する公安弾圧は、実は戸田と公安との(宮崎学を通じた)通底を隠 そんなことを誰かが言っているのか? 戸田さんへの弾圧は関西生コン労組への弾圧と一体であることなど誰もが知っている。こんな作り話を書いても、ただ笑われるだけだと気づかないのだろうか? 「米沢も言っていない」なら書く必要もないだろうに。自分がどこまで恥ずかしい姿をさらけ出しているのか、もうちょっと客観的に自分を見る事を学んでほしいものだ。そして最後に戸田さんは、こう言ってのけた。 >戸田は確信を持って宮崎学を断固支持して最後まで一味同心する! スパイと「一味同心」と宣言したからには、同じ責任を負ってもらわなくてはならない。若竹りょうこさんの時には「断固支持」といいながら、若竹さんの2ちゃんねらーへの謝罪の時には彼女にだけ謝罪させ、戸田さんは逃亡した。今度はそういう問題ではない。「敵との内通者」にかかわる重大事である。再び市民運動を権力に売り渡すような宮崎のスパイ活動が告発された時、戸田さんも同じ「市民の敵」として同じ責任をとらされるのだと覚えておけ! |