反論6 戸田さんは多数の良識的市民を撃退してしまった まっぺん |
>井上クンはいったい何をもって「戸田が自爆した」と定義してるのか? さて、これまでの反論を読んでいただければ、「誰がどう見ても」という戸田さんの主観の陳腐さには苦笑しかない事がおわかりであろう。若竹議員防衛のために勇んで出かけてゆき、周囲に罵倒をまき散らし、そのため2ちゃんねるで話題を盛り上げ、そこから戸田さんの板へ挑発者を誘い込んだ。そこでまた自分勝手で支離滅裂な罵倒と削除を繰り返し、遂に掲示板は戸田さんそっくりな「罵倒屋さん」イコール「石ころ」しか残らない廃墟と化してしまった。まさしく自爆である。しかも、その自爆の事実すら7年たった今も自覚がないとは。 >お前の記述のどこに「キチンとした検証」があると言うんだ? (1)まず若竹議員の行動について。井上氏の検証のどこに「間違い」があるというのか? 戸田さんは井上氏の記述を「客観中立報道」的記述と文句をいい、何の論証もなく「うらぎり」などと言うが、「間違い」を指摘していないではないか。井上氏の記述が「うらぎり」かどうかは、まず「客観中立ではない」と証明してからにするべきではないか。 (2)次に戸田さんの行為について。行為そのものについての記述に「間違い」を指摘できず、ただ「結果」についてのみ、「自爆ではない」と言っているだけである。すると、戸田さんは、井上氏の検証について、「自分の掲示板の結果」をのぞけば「検証は正しい」と認めている事になるのである。こんな論理も理解できないのだろうか? (3)そして最後に、その「結果」についてはどうだったのだろうか? 私は井上氏ではないが、戸田さんの掲示板からまともな投稿者が次々と去ってゆき「石ころしか残らない」状況になった事実をちゃんと数字で検証した。やはり井上氏の指摘は「全て正しかった」と言うしかあるまい。以下の人たちの投稿を部分的に抜粋してみたが、ひとに「読め」と強調する前に、もう一度自分でじっくり読んでみたらどうか。あなたはこんなに沢山の「味方になるかも知れない」人たちを「失った」のだ。 戸田さんの文章を読んでいると、事実と違っているところを指摘できないのに「間違っている」と言うばかりである。まことに非論理的である。にもかかわらず「自分が正しい」と思い込んでいる。ここまであたまの中が主観で埋め尽くされた御仁には、もはや気の毒な気持ちしか起こらない。「糾弾5」」の冒頭で示した「インドのおはなし」をもう一度よく噛みしめてみる事だ。 |