四トロ同窓会三次会 2006年9月1日〜29日
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無理でしょう 投稿者:まっぴょん 投稿日: 9月29日(金)23時13分32秒
世界最大の経済大国を経済弱者のイラクが「経済制裁」するなんて。
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イラクで捕虜を救う会・拉致議連ができ、アメリカに経済制裁をしたら 投稿者:パルタ 投稿日:
9月29日(金)22時36分46秒
以下の文章をさざなみ通信に投稿しました。
今、アメリカはテロ容疑で恣意的に逮捕されテロ容疑者と見なされた者を世界各地の収容所に送り、拷問にかけている。イラク・アフガンで戦争捕虜を救う会や、テロ容疑者と見なされた住民の拉致問題解決を求める議員連盟ができたらどうするのだろうか?
アメリカの国家犯罪・拉致事件に関する記事↓
【ニューヨークIPS=ウィリアム・フィッシャー、5月2日】
今もなおキューバのグアンタナモで収容されている囚人の約3分の1を米国防総省がまもなく釈放する、という報道を見た米国のメディア関係者やブログの世界の人々は、グアンタナモの囚人は「最悪中の最悪」の連中だとしたラムズフェルド国防長官の2002年の声明を思い出したことだろう。
そして、つい最近の2005年6月にも、彼はこう述べている。「あそこにいる人びとのことでいえば、彼らはみな戦場で捕まえられてきた連中ばかりだ。彼らはテロリストであり、訓練役であり、爆弾を作っている連中であり、[新しいテロリストを]リクルートしている連中であり、資金集め役であり、[オサマ・ビン・ラディンの]ボディーガードであり、将来の自爆テロリストであり、そしておそらくは、9・11のハイジャック犯だ」。
(中略)
サディクという名前の男が、もう4年以上もかみそり付鉄線[で囲まれた収容所]の中に閉じ込められている。彼が敵の戦闘員ではないということを米軍はすでに昨年の時点で把握しているにも関わらずだ。彼の弁護士によれば、彼が故郷のサウジアラビアにおいてオサマ・ビン・ラディンに反対する言動を取ったことで当局が彼を持て余したのが原因だという。
中国のウイグル系ムスリムが中国における訴追を逃れ、彼らの一部が現在もグアンタナモに収監されている。米軍は、中国に戻れば彼らの身に危険が及ぶと説明している。
(中略)
主要な人権団体「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」によれば、13才から15才までの子供が少なくとも3人は収監されている。(以下略)
翻訳=山口響/IPS Japan浅霧勝浩
(IPSJapan)
http://www.janjan.jp/world/0605/0605305220/1.php
核開発や著しい人権侵害ならイランも行なっている。まして、核兵器開発ではなく、ただの核開発なら日本も行なっている。
エジプトはソ連の原発事故で原発設置を凍結したそうだ。↓
エジプト、20年ぶり原発計画・イランに対抗
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20060925AT2M2501E25092006.html
もし、経済制裁の理由が核兵器開発と人権侵害ならイランも対象せねばならない。
イランの核兵器開発の動向
http://www.drc-jpn.org/AR-6J/ooshima-j02.htm
ハタミ氏、核兵器疑惑を否定
【ライブドア・ニュース 08月25日】
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2366281/detail
しかし、日本がこれまで核開発と人権侵害を理由にアメリカ、中国、ソ連に経済制裁をしようとしたころがあっただろうか?
イスラエルの核兵器情報を暴露したモルデハイ・バヌヌの釈放
http://www.gensuikin.org/nw/vanunu.htm
核兵器をばらまいたのは誰か
2004年1月27日 田中 宇
http://tanakanews.com/e0127nuke.htm
私は北朝鮮への経済制裁や北朝鮮の民主化そのものに必ずしも反対する者ではない。ただし、これまでの日本の立場は公平であったのか問いたいのである。
開戦当時、イラク戦争が「止むを得ない」という意見が多数見られたが、もしフセインが日本のどこかの県知事であったらどうだろうか?排除を考えるにしても、あそこまで住民を犠牲にするやり方を採用するだろうか?金正日がどこかの県知事で同じことをしたら?
5人の人質は日本人だから危険なイラクから日本に戻ってきた。イラク国民全てを日本に受け入れることは可能か?
ビンラディンをかくまったタリバンが制圧したのがアフガニスタンではなく、日本のどこかの県だったら?ラディンもオマルも911直後にテロ賛美声明を出したのではなく、「証拠なしにラディン容疑者を渡すことはできない。また、米軍が我々を攻撃するなら徹底抗戦する」と述べたのである。
イスラム圏での裁判要求 タリバンが条件提示
http://news.kyodo.co.jp/kyodonews/2001/wtc/news/20010918-46.html
ビンラディン氏は渡さない タリバン政権、立場変えず
http://news.kyodo.co.jp/kyodonews/2001/wtc/news/20010922-132.html
ビンラディン氏に出国勧告 米の攻撃あれば「聖戦」
http://news.kyodo.co.jp/kyodonews/2001/wtc/news/20010920-111.htmlより抜粋
【イスラマバード20日共同=福冨正秀】アフガニスタン・タリバン政権の国家意思決定機関、評議会(シューラ)は二十日、宗教令(ファトワ)を出し、米国から中枢同時テロの最重要容疑者と名指しされたウサマ・ビンラディン氏がアフガニスタンから自主的に国外退去することを促すよう同政権に勧告した。アフガン・イスラム通信が伝えた。
宗教令は一方で、米国がアフガニスタンを攻撃した場合、「聖戦」で応じると警告。さらに国連とイスラム諸国会議機構(OIC)に対して、同時テロについて独自の捜査をするよう要求した。(中略)
宗教令は「アフガニスタン政府に対し、深刻な事態への懸念をビンラディン氏に伝え、同氏に可能な時期に自主的に国外退去するよう促すことを勧告する」と呼び掛け、同氏は「別の生活場所を見つけるべきだ」と述べた。(以下略)
本当にアフガニスタンを攻撃する必要はあったのだろうか?
この難民が日本の他府県からの住民であったなら、政府の対応はどうだろうか?↓
「今こそ、アフガニスタン難民に難民認定を!市民集会」決議
http://www.kt.rim.or.jp/~pinktri/afghan/catholic2.html
RAWA:米国のアフガン攻撃に対する声明
タリバンはアフガン国民の手によって倒されるべきだ
Taliban should be overthrown by the uprising of Afghan nation
当声明は既にアフガニスタン国内でパシュトン語版とペルシャ語版で広く配付されている
http://www.jca.apc.org/afghan-women/Special/US_RAWA_Appeal.html
インド最前線
http://www.tkfd.or.jp/news/india/36_20041105_1.shtmlより抜粋貼付
(貼付け開始)
第四十九回 ビン ラディン声明とパキスタン 2004年11月
(中略) フィールドワークの訓練も経験もない十代の少年を劣化ウランの調査に送りだしてしまうNGO、善意の女性に内戦地のストリートチュードレンへの慈善行為を託してしまう社会、これらが厳しく告発されているのである。
経済繁栄と情報社会の真っ只中で、あふれる情報を読めない、咀嚼できない、あるいは読まない、理解しない日本人と呼びかけて、私自身への恥辱と叱言としなければならない。
いま世界は「なんでも見てやろう」とか「猿岩石の旅」が許される情況ではないのだという苦言を一方に与えながら、わたしの任とする地域情報を努力して送り続けたいと念じている。
叩頭しつつ哀悼。(貼付け終了)
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中韓の誤解を解く 投稿者:パルタ 投稿日: 9月25日(月)22時36分20秒
中国や韓国では、日本人の思想と言えば日の丸鉢巻に、神風特攻隊、「靖国で会おう」というイメージしかないのではないか?
軍国主義だけが日本の思想ではないし、左翼どころか保守派の中ですら安部、麻生、石原の路線に異議がある人もいる。保守と言っても様々な系統がある。日本には外国から来たキリスト教人道主義やマルクス・レーニン主義だけでなく、様々な批判思想がある。
日中戦争た太平洋戦争で多くの犠牲者を出した日本は、日本の一つの顔でしかない。日本にはもっと沢山の顔・思想がある。日本人はこれからも世界にそれを証明していくだろう。太平洋戦争は一つの道でしかないのであり、安部・麻生・石原の人気者三人組だけが日本の未来を背負う思想家なのではない。彼らはマスコミや2ちゃんねるが騒ぐから他の思想家より目立っているだけの事である。日本の可能性というのは、もっと多様で無限にあるのだ。
世界の人々は1億3000万の人間がいる奥深さを知るが良い。日本には1億3000万の脳と思考回路があり、可能性があるのだ。あの戦争では日本の多くの可能性が失われた。
21世紀を含む戦後日本史というのは日本生きなお史であった。どの道戦後の日本人の生命などは戦時中に失っていたかも知れない生命だ。まず戦後の日本人は、生きていること自体が奇跡なんだろう。
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中国の階級闘争(資料) 投稿者:まっぴょん 投稿日: 9月24日(日)13時12分8秒
http://www.jrcl.net/web/frame05052n.html
http://www.jrcl.net/web/frame04412g.html
http://www.jrcl.net/web/frame040308v.html
http://www.jrcl.net/web/frame0401h.html
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中国の民主化即社会主義化 投稿者:パルタ 投稿日: 9月24日(日)08時00分50秒
私は中国の安い商品が全世界に行き渡り、多国籍企業が中国に進出していることを持って、どこか中国を全世界の労働運動の最先頭に立つ地域だと考える向きがありました。世界にとっての三池炭鉱、国鉄のような所というイメージです。しかし、まっぴょんさん、大和士魂さんとの議論の中で、中国のイメージが次第にインドやコロンビアに近いものになってきました。私はあまりにも、世界の大企業買収と娘の身売りという現実の落差が激しいため、中国の場合は民主化即社会主義になるだろうと考えていましたが、経済発展したインドでは今でも毛派が活発に活動しており、全土制圧するほどではないが無視できる状況でもありません。ミンダナオ島でもやはり毛派は活動しており、無視できる状況でもないが全土制圧できるほどでもありません。まして、中国の争議は毛派のような独裁的で中央集中的な指揮系統と司令部がある訳でもなく、自然発生的なものであり、これが革命に結びつくなら逆にソビエト連邦にもっと帝政末期から起きたソビエトが存続していても良いと思います。
実際にはソ連成立頃には、皮肉にも労働者・農民自身によるソビエトは解体し、党官僚の独裁になった訳で、そんなに自然発生的な運動が強くて持続的なものではない。まして、ここまで中国に曲がりなりにも都市部では豊かさが入ってくると、まっぴょんさんや大和士魂さんが言うように民主化が社会主義に結びつかない可能性もあり得ると思います。
話は変わりますが、自爆テロは人材の消耗戦につながります。イスラエル側からの銃撃に銃撃で対抗するのは良いが、自爆攻撃は人材が消耗した上、大規模な報復に晒されます。アラブ人を新兵器の人体実験にしたければしても良いという戦術であり、かつての特攻隊と同じような効果しかもたらさないでしょう。どれだけ金があっても、一般市民、工場やインフラを犠牲にすべきではなく、国際社会へのアピールを強化していくべきです。労組が宗教勢力から独立した闘いを行なう必要があるのは言うまでもないと思います。
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まぴょんさん 投稿者:大和士魂/鐵人 投稿日: 9月23日(土)12時41分22秒
現状で、中国国内で起きている争議は、
都市部で起きた若者による反日アンチテーゼのデモよりも
急速な産業化と局地的な生活水準の上昇とともに、
農村部では、都市部との格差の開きとインフレーションによるものです。
かつてトロツキーは、「我が党はアナルコ・ブランキズムなのか?」と嘆いたように
農村部での一揆主義は、頻発して起きています。
これまで、中共は、政治弾圧を含め、役人の支配力が強かったことは事実ですが、
中国考察團に参加していてわかることなのですが、ここ2〜3年の風潮からしても明らかに違います。
中国は、日本よりも、むしろ、積極的に市場原理主義を取り入れる方向性に動きました。
>中国は民主化しているのではありません。「資本主義化している」のです。
◆中国の民主化
もちろん、現在も一党独裁国家ですから、すぐにとはいきませんが
ベクトルが民主化の方向に動いているのは事実です。一昔前なら、優秀な人材は役人に流れてましたが、今は民間に行きます。
もちろん、一番はじめにお金持ちになるのは、高官ですが、それでも民間にも成功者が現れ役人が言うことを聞かなければならない時代がすぐそこまで来ているという事実を目で確認してみたらどうでしょうか?
だから、中国で頻発しているアナルコ・ブランキズムは、革命へとはつながらないのです。
あと10年もすればわかることですが、これは断言できます。
つまり、「安い賃金」での労働力の提供は、ボーダレス化した経済の世界では次第に緩和され、中国の国力増大とともに、今後しばらくのあいだ高度成長を続けていくことになるのです。
http://www.tetsusenkai.net/
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大和士魂/鐵人さんへ 投稿者:まっぴょん 投稿日: 9月22日(金)14時38分3秒 編集済
> 民主化が進んでいる"過程"で起きていること
中国民衆の政治活動はそう簡単に割り切ることはできないんじゃなかろうか。二つの例をあげます。
(1)サッカー場での反日ヤジ
(2)非合法の労働争議
●反日暴動の実態
この二つはふたつとも民衆の自発的意志によるものだと思いますが、まったく正反対の方向へ向かって、一方は誘導され、他方は弾圧されている、というような状況ではないかと思います。サッカー場でおこったヤジ、そしてデモ行進と日系商店への投石などには「君が代」演奏などをめぐる中国人の感情があり、明らかに旧日本帝国主義の侵略戦争に対する現日本政府の反動的対応(教科書問題を「内政干渉」と反論するなど)への中国民衆の抗議と見てとる事ができます。
しかし、この民衆の怒りは中国共産党によって巧妙に制限され、共産党政府に都合良く誘導され、「資本主義的競争心」とそれに基づく「愛国主義」へと組織されてもいる。つまり中国政府の外交方針の枠に収まる範囲に制限され、それをはみ出さないように民衆の怒りは抑圧され、国家に都合良く利用されているという事です。デモ行進について、最初は許可したのに、一定の期間が過ぎたらそれ以上は禁止してしまった事にもそれは現れているでしょう。従って、あの「反日暴動」は共産党による全くの「官製暴動=ヤラセ」でもなく、民衆の自由意志が貫徹されたものでもないものと考えられます。
●中国労働者階級のたたかい
他方、一般のニュースなどではなかなか報道されないのですが、中国の企業内部では労働者がたびたび決起し、それを企業と政府が一緒になって弾圧しているという実態があります。バルタさんが「中国共産党との闘いは総資本対総労働の闘い」と言っているのはその事でしょう。中国が「政治的には社会主義」のまま市場経済を大幅に導入し、世界の主要な大手企業を誘致し資本を呼び込んでいる事で、結局それは政治にも跳ね返り、もはや資本家をも「共産党の柱のひとつ」と認定するところまで変質してしまっています。これでは到底「社会主義」をめざす国家とは言えませんし、不可能でしょう。
中国は外国資本を呼び入れるために、低賃金で、しかも労働争議などで企業に迷惑をかけない、「安くて安全な労働力」を提供する目的のために、労働者の諸権利を奪い、先進諸国以上に過酷な条件の下においています。つまり中国共産党政府はもはや「労働者階級の味方」ではなく、外国資本の手先となって労働者を弾圧する側に回っているのです。中国政府のこのような行為を見ても、中国は決して「民主化が進んでいる」などと評価できるものではありません。
●民主主義と社会主義
我々は歴史を学ぶ時、「あるべき姿」を学ぶのではなく「事実」を学びます。例えば一般的に右翼や復古主義者諸氏が日本近代史を学ぶ時、往々にして旧日本帝国主義の当時の支配者の「八紘一宇・五族共和・大東亜共栄圏」といった「理想」を「事実」であるかのように捉えますが、その実態が残虐な侵略の歴史であった事は直視しなければなりません。同じように、社会主義者もまた「理想としての社会主義」に反して、実際の社会主義諸国の歴史がスターリニズムによる過酷な弾圧の歴史であった事も認めねばなりません。
社会主義の理想はどこで間違ったのか。様々あるであろうキーワードのうちの最も重要なひとつが「民主主義」です。本来、社会主義は民主主義がなくては建設できません。しかし多くの社会主義国に民主主義はなかった。それに比較すれば、少なくとも先進資本主義諸国の民主主義的制度の方がはるかにマシであった。しかし、それを指して「資本主義とは民主主義の事で、共産主義とは官僚主義の事だ」と考えるのは間違いです。スターリニズムが失敗したのは、本来社会主義にとって必要な民主主義を弾圧してきたからです。今後、再度社会主義建設に挑戦する時には民主主義を排除しては絶対に不可能です。
●現中国の「民主化」?
大和士魂/鐵人さんは「社会主義の歴史の実態」と「現在の中国の資本主義化」とのふたつから大きな誤解をしていると思います。それは「中国は民主化している」と考えている事です。中国は民主化しているのではありません。「資本主義化している」のです。ただ、資本主義経済の発展にとっては投資や経済活動の自由を保証するための一定の「民主化」は必要ですが、それは「資本にとっての民主化」に限定されています。むしろ中国の圧倒的多数を占める農民と労働者に対しては、民主主義が拡大したとは到底言えません。今もまだ民主的諸権利や、思想・信条・言論などの人民としての基本的な権利を剥奪し「資本の利益のための非民主的隷属状態」を強制しているのが現在の中国です。中国民主主義は、かつてはスターリニズム官僚の利益のために踏みにじられてきましたが、今は資本家の利益のために踏みにじられているのです。
中国はこうして、経済的にはもちろん、政治的にも労働者階級に敵対する国家となってきています。僕も、現在の中国は簡単に革命を起こせる状態ではないと思いますが、それは「民主化がすすんでいるから」ではありません。資本主義化の中で、そこに寄生している共産党官僚が、まさしく資本家の下働きとして便宜をはかる事で得ている強大なちからを労働者階級の弾圧のために使っているからです。ここに共産党幹部と資本との醜い癒着があります。労働者を弾圧し、搾取し、労働者民主主義を踏みにじり、その見返りに世界の資本家と提携し莫大な利益のおこぼれに預かる。これが中国共産党の現在の姿です。
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自爆には反対です 投稿者:セクトNo7 投稿日: 9月21日(木)08時25分17秒
>なぜ、「平和」を大切にしている人々達は、一部イスラム教徒の方々の、自爆テロに対して強硬に反対をしないんだろうと言うことでした。
基本的に自爆攻撃には反対の立場です。が、その原因となっているのがブッシュの二枚舌的な「テロとの戦い」にあるので、主としての戦いの戦線はブッシュと小泉らの侵略戦争推進派との闘いになっているのです。あまりにも力なく止めることが出来ないではいますが。
確かに死せる黒田理論に「武装」され「9・11テロ」を賛辞する連中もいることは事実ですが、あいつら平和を愛しているとは信じられないな。
ん?「お前が平和を言うな!」(大汗
ま、こういう人間もいることだけは覚えておいてください。たぶん、この板に投稿する人間は「どっかのアホ」は例外として、そんな人が常連は多いと思いますよ。たぶん
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バルタさん 投稿者:大和士魂/鐵人 投稿日: 9月21日(木)03時45分56秒
>中国労働者・農民の怒りは爆発寸前であり
すでに、爆発してます。内陸部では、ほぼ毎日、暴動が起きてます。
では、なぜ中国内陸部で暴動が起きるか、という経済現象を考えたことはありますか?
>私は中国共産党との闘いは総資本対総労働の闘いであると思っています。
言ってることが、よくわからないけど、それはたぶん違うと思います。
中国は、国も人民も経済的に豊かになりつつあります。(精神的には別として)
人が経済的に豊かになるということは、人民の価値が高まり、政府の権威が低下します。
これは、世界的に見て、歴史上異例はありません。
政府自体が大きく変身しないかぎり、その統率力はみるみる低下します。
今、一番岐路に立たされているのは政府なのです。
お金を持たなかった人たちが、お金を持つようになると、政府への要求がふえます。
これまでのように、人民を見下すような態度では役人はつとまりません。
また、役人に限り、金に弱いので、金が役人にいう事をきかせるようになるのです。
お金は人を豊かにしますが、同時に役人たちを墜落させる力もあります。
この十年で、役所の空気も、すっかり変ったのが、それを裏付けてます。
ただ、ひとつ言えるのは、現在中国は、百姓一揆のようなことが続発しているけれども、民主化が進んでいる"過程"で起きていることなので、それが全国的な反乱や革命につながる心配はないと断言できるのです。
http://www.tetsusenkai.net/
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あはは、度重なる不作法、お許しくださいマセマセ 投稿者:出口のない空 投稿日: 9月21日(木)00時40分18秒
まっぴょんさん
早速のお返事、ありがとうです。
度重なる不届き、失礼しました。
ところで、
>「思想教育」を強制していいのでしょうかね?
これを読んで、真っ先に思ってしまったのは、なぜ、「平和」を大切にしている人々達は、一部イスラム教徒の方々の、自爆テロに対して強硬に反対をしないんだろうと言うことでした。
結局、「平和」を叫んでいる人々といえども、「人殺し」を目的達成の手段の一つとして担保してるんじゃないのかな、と思ってしまいます。
さてさて、教えていただいたURLクリックしてみましたが、何故棄却・却下されたのか、その理由が記されてないので、やっぱりよく判りませんでした。
まぁ、右に2度ほどふれた方々のホームページを見れば、判るのでしょうが・・・・・・・・・。
「思想教育」って、右の人から見れば、左の人の教育理念こそが「思想教育」そのものだと言うことになるのでしょうし、左の人から見れば・・・・・・と言うことなんでしょうね。
何を以て「思想教育」と言うのか、難しいですね。
ただ、大切なことは、過去の事実とされたことは果たして事実だったのかどうか?との検証はやはり大切でしょうね。
それと、今の概念で過去を裁くことの無いように・・・・・でしょうか。
>まぁ、裁判所がどこまで教育の実態をリアルに理解しているかは分かりませんが。
裁判所なんて、教育だけじゃなく、様々な事件の現場の事なんて、被害者に関してはほとんど把握してないんじゃないでしょうか。
加害者については、人権を守ろうという動きは多々ありますが・・・・・・・。
強姦事件の裁判すら、最近まで公開してましたからね。
なお、
>母親の訴えが「デマ」なのは事実を偽っているからであり(証拠も提示されていますね)
は、地裁での話であって、高裁では事実審理そのものがなく、地裁の判決は破棄したうえで、高裁の判決だったように思います。(思い違いかもしれませんが・・・・)
が、それでもなお
>高裁判決の結果ではないと説明済みです。
と、おっしゃるのなら、ますます「なぁ〜〜んだ、大本営発表じゃん。」と言う気がしてきます。
そうそう、「思想教育」絡みの話ですが、そう言えば、その昔近所に住んでいた在日韓国人のおじ様(この方のお宅で作るキムチは、とっても美味しかったです。)が、「日教組の委員長は、主体思想の信奉者だ。そんな奴が、日教組の委員長では先が思いやられる。」とちょっと酔った時に言っていたことを思い出しました。
近々渡米しますので、また帰ってきたら、覗かせていただきます。
季節の変わり目です、どうかご自愛くださいマセマセ。
でわでわ
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そんなことはないと思いますよ 投稿者:まっぴょん 投稿日: 9月20日(水)09時24分26秒
編集済
> まっぴょんさんのコメントはないのですが、
「無自覚に我が子を虐待し増田先生のせいにしている」トンチンカンな母親の裁判についてKYさんが書いていたので「それについてお答えした」だけで、それ以外の別の裁判についてはまだ聞かれていないのでコメントしていないだけですよ。質問もする前から「コメントはないのですが」なんて言わないでくださいね。(^◇^) 何も答える前から「適正だったとしか、読めない」「いずれも事実とは異なる可能性が高い?」なんて先に結論付けられちゃ、困っちゃうねー。
増田先生に対して下された都教委の処分内容、それに対する裁判はこちら↓を見るとわかりますが
http://www.masudamiyako.sakura.ne.jp/hajimete/hajimete05.html
やはりひどい内容ですね。到底「適正な判決」とは言い難いものです。「研修」の内容や、その期間の異常な長さを考えると、これは都教委による「思想改造」と言わざるを得ません。こんな戦前のような「思想教育」を強制していいのでしょうかね? 大体、都教委の上にいる都知事が極右ですからね。平和教育者は目障りなのでしょう。その都教委の処分を「適法」とする最高裁の良識を疑わざるを得ません。まぁ、裁判所がどこまで教育の実態をリアルに理解しているかは分かりませんが。
なお、母親の訴えが「デマ」なのは事実を偽っているからであり(証拠も提示されていますね)、高裁判決の結果ではないと説明済みです。同じように右翼三都議側でもまったく事実をいつわったデマを飛ばしているようですね。そうした方法を使わないと説得力をもたないからだと思います。
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詳しくはないとのこと、失礼しました 投稿者:出口のない空 投稿日: 9月19日(火)23時39分46秒
まっぴょんさん
初めまして、そして、失礼しました。
増田せんせいのURLと共に、バンザイの顔文字があったので、お詳しいのかと思いました。
さて、高裁判決ですが、これは事実認定もなかったように思います。
まぁ、「お門違いよ。」と言うことで、退けるようにとの増田せんせい側の主張が通った、と言うことではないのでしょうか?
それとも、高裁で原告のデマであると認定したのでしょうか。
名誉毀損裁判としては、事実認定はしていない以上、原告、被告どちらが正しいとも判断してはいませんので、それぞれがそれぞれのホームページで書いていることは、その昔のおぞましきデマゴギーである、大本営発表と、どうせ一緒でしょ、と私は考えてしまいます。
さて、その後の増田せんせいの裁判(減給処分等に関する不服申し立て:いずれも棄却または却下by最高裁)に関して、まっぴょんさんのコメントはないのですが、その件に関して、都教委の増田せんせいの処分決定に至る事実認定等を含むいっさいの行為は、適正だったとしか、読めないのですが?
つまりは、まっぴょんさんがカキコしてくださったことはいずれも事実とは異なる可能性が高い?と言うことになるかと思います・・・・・・。
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米中軍部はブラックホール 投稿者:パルタ 投稿日: 9月19日(火)20時23分38秒
一体どれだけの大企業を買収すれば、中国では娘の身売りがなくなり、教育・医療に予算が回るのだろう。多分、地球上の全ての企業と資源を買収しても、中国の民衆は救われない。
米中のくれくれ軍部の予算請求は無限である。
中国の場合、ソ連や東欧と異なり最初から福祉が劣悪で失うものがなく、たとえブルジョア政党が共産党に取って変わる体制になっても、格差是正と民主化は不可分となる。それを拒絶した場合、やはり共産党同様強権に頼らざるを得なくなる。
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大和士魂さん、まっぴょんさん 投稿者:パルタ 投稿日: 9月19日(火)09時26分4秒
中国労働者・農民の怒りは爆発寸前であり、ここまで抑圧的な体制を取らねば暴動を鎮圧できない状態をうまくいっているというのは嘘であると思います。私は中国共産党との闘いは総資本対総労働の闘いであると思っています。仮に資本家の党が共産党打倒後登場しても、共産党時代ほど労働者や農民の争議や陳情を暴力的に排除することはできないでしょう。私は中国農民が共産党独裁支配による土地縛りつけ政策から脱するか否かが世界の労働問題を左右すると思います。中国の安い製品は日本だけでなく、アラブなど全世界の労働者を圧迫しています。中国の闘争は中国だけなく、世界の労働戦線の最先頭に立つ闘争であり、いかなる中国共産党の代弁者も徹底的に粉砕せねばならないと考えます。
石原都政については、国旗国歌強制をテーマにしたロンドン公演は共感を呼ばずに、拒絶されたようです。何故石原と闘わないのか?外国の人なら「独裁国家ならいざ知らず、自分達で選んだ都知事じゃないか」そういう気持ちが起こるでしょう。実際は石原に反対票を投じた人も外国から見れば東京都民である限り、石原支持者なんです。国家主義者にとって多数決による民主主義とは自分達を正当化するための手段です。いったん政権を獲得すれば、あとは独裁です。
反石原かつ反独裁かつ反戦、低所得者層寄りの前提であれば、いかなる立場の人であろうと、可能な限り連帯していきたいと思います。この四つの前提がある限り、多少の意見の相違は超えて連帯せねばならんです。東京都の全反対者と全国の連帯支持者がスクラムを組んで大同団結で石原都政を打倒するようにしていきたいですね。
この四つの前提だけなら、かなりのブロガーが味方であると言える。それは必ずしもマルクス・レーニン主義の立場ではない。文字通り様々な立場の人がそれぞれの立場で石原と独裁と戦争と格差社会に異議を申し立てているのである。そして、そのブロガー達には統一した司令部はないのであり、日教組が潰されようが、日共や社民党や新左翼が潰されようが、彼らは勝手に動く。彼らは個人として活動しているので、最大公約数を除き、思想的にも独立しているからだ。この動きは石原にも止められない。ブロガー達は文字通りに勝手にやっているのであって、右翼がどこかの手先呼ばわりしても、アメリカ民主党やフリーメーソンやイルミナティや中国や北朝鮮や共産党や社民党や新左翼の指示で動いている訳じゃない。全国の石原都政反対派を潰すことは石原の権力を持っても物理的に不可能である。処分しても、処分しても、ネット内の不満分子を黙らせることはできない。
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なお 投稿者:まっぴょん 投稿日: 9月18日(月)21時34分59秒 編集済
最近も右翼が集まって集会を開いたとか。その情報もいずれ入ってくると思いますが、事実経過についても完全にデマを煽っているようですね。つまり、アメリカ人との混血の生徒を「他の生徒全員の前で反米的差別的に侮辱した」というようなデマをまことしやかに煽っているようです。
事実がまったく違っていることは先生のサイトをよめば明らかです。その生徒も他の生徒もまったく平等に、日米の平和の問題として沖縄基地の問題を語っている。そこに「ある親がクレームをつけた」と校長から聞いたので(この時点ではクレームをつけたのは誰なのか先生は知らないわけです)、増田先生はその子の事を気遣って話をしたという事ですよ。そうすると、その時その子は「きょとんとしていた」そうです。つまりそんな事を先生に言われるのが不思議だったわけです。もしこの時点で「差別された」「人権蹂躙された」と思っていたなら、にこにこして自分のご先祖のはなしなんかするわけがない。
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(増田)「辛い思いをしたそうね。ごめんなさい。もし『アメリカ軍の批判が多くて、辛い』と感じたら、そのことを書いてね。紙上討論というのは、そういうふうに意見を書き合うものだから。・・・
(生徒)キョトンとした表情。ニッコリして「はい」「うちの、ひいおじいちゃん、ペリーの弟なんです」。
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http://www.masudamiyako.sakura.ne.jp/saori00.htmlより
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別に詳しくはありません。 投稿者:まっぴょん 投稿日: 9月18日(月)21時10分24秒
編集済
サイトを読んだだけです。だけど、「名誉毀損」訴訟については、「訴訟の相手がちがうぞ」という事だけではなく、そもそもこの母親が増田先生本人に直接対決するのではなく、裏で校長や教育委に先生の授業をやめさせるように圧力をかけていた事もあり、まだそのときには授業にクレームをつけたのは「その子の母親である」とは知らなかったのですよ。あとで本人に電話をして、それが分かったような状態です。また増田先生がクレームに対して反論した文書は「母親を特定個人として対象にしてはいない」ので、名誉毀損など成立するはずがないのです。ところが文句を言ってきた母親本人は、正々堂々と表に出てこなかったくせに、自分の勝手な思いこみで「クレームをつけたのは私だとだれだって分かるはずですよ」と言っている。しかし、その子どもさえも、母親の命令で授業ボイコットをした理由を「クラスでも知っている人は少ないだろう」と言っている(産経新聞)ようなわけで、完全に母親のひとりずもう。だから「裁判の結果によって」ではなく、母親の勝手な妄想からの裁判沙汰だったから「デマだ」と言っているのです。
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KYさんへ 投稿者:出口のない空 投稿日: 9月18日(月)20時37分23秒
増田せんせいの裁判について(沢山あるので・・・・・・・・)
その1
名誉毀損について
概要 増田せんせいが課業中に生徒の母親の事を誹謗中傷したことについて、誹謗中傷された母親が、ますだせんせいを名誉毀損で訴えた。
公務員が犯した罪にカンする賠償請求を、公務員個人に問う事はできない、と言う事で、裁判では勝訴しましたね。
まぁ、簡単にいえば、増田せんせいが、課業中に生徒の母親の事を誹謗中傷したからと言って、先生個人を名誉毀損で訴えてもだめ、と言う、門前払いの判決でしたね。
まっぴょんさんの「それはデマ」というのは、上記の事ですね。
その2他
増田せんせい、減給される事を不服として原告となる裁判
概要 都教委が保護者を誹謗中傷した事を事実と認定し、増田せんせいを減給処分にしたところ、増田せんせいは、その処分を不服として、訴えた。
まぁ、この後も数回処分に対する(上記以外にも処分されている、処分回数、内容については、まっぴょんさんがお詳しいのでは・・・・・・)裁判を起こしていますが、いずれも最高裁まで、棄却で終わっていますよね。
これは、都教委が処分した根拠となった事実認定を、誤りではないと、認めたと言うことでしょうね。
都教委がどのような事実認定をし、処分を決めたかよくは知りませんが、増田せんせいの裁判に関しては、沢山あるので、一つだけでなく、いろいろ見てみては如何でしょうか?
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Re:君の生まれの不幸を呪うがいい 投稿者:伊達 純 投稿日: 9月18日(月)00時28分32秒
編集済
byシャア・アズナブル?(from『機動戦士ガンダム』)w
「坊やだからさ」w
こーゆーのもあったな、「君を嗤いに来た。そう言えば君の気がすむのだろう」(by クワトロ・バジーナ(=シャア・アズナブル) from『機動戦士Z(ゼータ)ガンダム』)w
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それはデマ 投稿者:まっぴょん 投稿日: 9月17日(日)21時40分34秒 編集済
増田せんせいは別にいじめてなどいませんよ。それを「いじめた」とデマを飛ばして「反米教師」と煽っているのが母親や右翼都議らのやり口です。
知らない人のために少し説明すると、増田先生は生徒たちに自分のあたまで考えるようにさせるために紙上討論をやり、それをプリントで配った。討論の議題は米軍基地問題で、それに先だってNHKの沖縄基地のビデオをこどもたちに見せた。するとアメリカ人の父親をもつ子どもの母親が増田先生を「偏向教育」「反米教育」と非難し、「こどもには批判ではなく評価する事を教えるべきだ」と勝手な事 まっぴょん氏が挙げた5つの問題は、的外れ 投稿者:むじな 投稿日: 5月 9日(火)14時03分 画の中では Aイけ出ていない、と言っていいでしょう。寺岡論文 黷克服するために反帝反修してきた、
今度は、反対に台湾に『侵略者’としてふるまうのかどうか」
という モ轣Aてっきりインドネシアかと
思ったわけ。 >
>あんさん「関西人」か。
わたしは何度も関西人だというアイデンティティを表明している。
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