四トロ同窓会三次会 2006年3月17日〜31日
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>●趣味者もまた社会生活者である 投稿者:めるへん祭実行委(正統) 投稿日: 3月31日(金)22時44分14秒
「純粋趣味者」といえば…たぶんわしが露骨に該当するんで書いてみるテスト。
>●趣味者もまた社会生活者である
のは自明だし、ニンゲン何らかの「いでおろぎー」「利害」なんぞを持っているに
決まっているんですけど、それを書く、書かないは別です。念のため。
ただし、「にじみ出る」ことはあるかもしれません。
なお、わしは一方で「人権擁護法爆砕」とか言ってます(はあと)。
いくら「純粋趣味者」といっても、いつもアカワッチしているわけでもないし、
いろんな意味で、わしというキャラの一面でしかないわけです。
で。「趣味者」の定義に、「距離を置くことが出来る」てえのがあります。
「趣味者だから××出来る」を「距離を置いてみるから××出来る」に
言い換えたら、別にそんなに違和感ないんじゃ…。
cf.
わしが萌えている「日共VS解同バトルウオッチ」は、「部落問題」の
写像かもですが、「部落問題」そのものとは区別されるべきモノです。
ややこしいですね。
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抵抗者 新刊紹介 投稿者:抵抗友の会 投稿日: 3月30日(木)07時40分22秒
【自主刊行物のご案内】
『抵抗者』#04
A5判並製/48ページ/自主流通/頒価400円
編集・発行者:海外派兵をやめろ!戦争抵抗者の会
http://yurayura.mine.nu/
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<購入方法>下記のお店で取り扱っています。通販可能
・模索舎
http://www.mosakusha.com/
・Iregular Rhyrhm Asylum
http://a.sanpal.co.jp/irregular/top.html
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<Contents>
【小特集】戦争国家との拮抗線
○戦争責任者を裁き続けるということ─昭和天皇記念館のある町で
○「政府言論」としての靖国参拝
○靖国弾圧に直面して
○職務質問が強制化されようとしている
【新春・抵抗者(有志)座談会】
イラク派兵開始から二年─私たちの「反戦」は、いま?
【ACROSS THE BORDER】
○それでもイラク侵略・占領反対と我々はいう
─イラク、そして無数の忘却について
【ACTION!!!】ブッシュ来日反対!行動報告
○反ブッシュ行動・新宿デモに参加して
○11.15-16京都行動参加記
○ビラ展顛末記
【MOVIE】
○反戦としての『妖怪大戦争』
○「波風」と「波紋」─『白バラは死なず』を観て
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主義者と趣味者(希流さんへ) 投稿者:まっぴょん 投稿日: 3月29日(水)14時20分8秒
●左翼の没落と趣味者の発展
希流さんがマル共連に書いていた事に関して、ここに提起する方がいいかと思うので。「共産趣味者」でもあり、気が向いた時には行動にも参加するものとしてちょっと感想を。「共産趣味者」が出現したのは7〜8年くらい前だったでしょうかね。この言葉を最初に開発したのは国際共産趣味ネット、それと四トロ引退者の「第匹イソター」同志と、ほぼ同時くらいだったかと記憶しています。それ以来「趣味者」勢力は増大し、サイトも増えて行きました。そしてその興隆は、左翼運動・左翼組織の没落と丁度反比例しているような気がします。両者の興隆と衰退をグラフにすればきっと「ハサミ状交差」(トロツキー)となるでしょう。両者の間には関係があるんじゃないかと感じています。
●趣味者による最初の社会行動
最初は「趣味者」とは運動や組織に一切関わらず、ただ外部から観察し分析するものだけだったと思います。まぁファッションとしてスタイルをまねたりアジテーションをする程度も含まれるでしょう。例えば「軍事オタク」がドイツ軍の制服を着用しナチス式敬礼をまねるからといってナチス信奉者ではないように、「共産趣味者」も思想的に同調する必要はまったくありません。しかし、主義者の世界で培われ趣味者に受け継がれきた独特の伝統的スタイルと「わざ」は「コミケ」や「成共同大会」において磨かれていき、やがて趣味者の個人的・集団的な目的に沿って活用される事すらありました。フジテレビ包囲の「小倉あやまれ」行動などがその典型です。あの時の集会、デモ、抗議文などはまったく左翼の「伝統」を踏襲するものでした。しかし誰もこれを「左翼運動」として位置づけてなどいません。我々の趣味をメディアを通じて侮辱した小倉に対して「萌え〜」な左翼スタイルでアピールしたに過ぎなかったわけです。あれは趣味者が「趣味者として」社会的な抗議行動を起こした最初かも知れません。
●趣味者から行動者への転換
次に注目しなければならないのは昨年の「管制塔元被告連帯カンパ」運動です。ここには趣味者もそうでない者も多く参加しましたが、確実に言える事は「救援対象者に現役はいなかった」事でした。もちろん占拠闘争当時所属していた党派がそれぞれ救援の声をあげましたが、その運動の主軸を担ったのは退役者や非党派の人々でした。この運動は急速に盛り上がり、そして目的を達すると共に、この運動に参加した人々はまた元の市民生活の中へ戻っていきました。かつてのように「運動の成果を党派が刈り取る」などというスタイルの運動ではなかったのです。そして今回起こった法政大弾圧のターゲットは明らかに現役中核派であるにも拘わらず、そこにも趣味者が登場し抗議署名を展開したわけです。この署名も開始からわずか1週間で百名を超え、しかもそこには中核派に対する強い不信や反感を抱く人々の署名も多数ありました。趣味者が「趣味の領域をはみ出しつつある」と言えると思います。「本来の姿ではない」かもしれない。ではなぜ「本来の姿」からはみ出してきたのでしょうか?
●左翼の没落と社会の反動化
それは左翼運動の没落と社会的変動とに関係があります。左翼運動の没落の原因は、もはや左翼が抗議しなくても社会が安定してきたからでしょうか? 違いますね。そんな訳ない。むしろ社会的不公正の拡大によって社会的不満の声は拡大しています。しかしそれを解決する方向性が見えない事が、経済的犯罪や自殺などの衝動へ人々を駆り立てている。これは「社会的・集団的に解決できない」ために追いつめられた人々の悲惨な「個人的解決方法」なわけです。社会的問題が深刻化しているのに、現役左翼運動に希望は見えない。だから人員も増えていかない。そこで左翼に失望しやめていった人や左翼に加わらなかった人たちは、「趣味者」という個人的領域へと退却し、一旦「観察者」の立場に身を置いている。こういう形の「趣味者」が増大してきたんじゃないでしょうか? こういう「趣味者」には「純粋趣味者」とは違う特徴があります。それは「社会と自分とのつながりを意識している」という事です。いや、意識せざるをえない。
●趣味者もまた社会生活者である
「趣味者」とは言っても、その趣味の対象である「左翼」自体が、組織も理論も含めて実際には「社会」とのつながりの中で初めて把握されるわけですが、それでもそうした「社会」から距離を置いて眺められる立場の人は羨ましい。昨今の社会的変化は趣味者に対しても「純粋趣味者」のままでいる事をもはや許さなくなっています。自分を社会と切り離し、社会に対しては「客観的」に観察する立場ではいられない人間が増大しつつあるという事です。もっと簡単に言えば「たら腹食って生活の心配もなく、純粋に趣味として左翼を観察して遊んでいられる」ような中流以上の生活ができる人は減少し、明日の収入の心配もしなければならない没落者がネット世界にもあふれ出しているという事です。趣味者の世界にもそうした人は増大してきました。そうすると、観察している対象(左翼)を通してではあれ、その先に「社会」がどうしても無視できないものとして現れ、我々自身に攻撃の刃を向けて来ているのが見えてくるわけです。趣味者は否応なく一個の生活者として何らかの行動に加わらざるを得ないところに追い込まれている。
●趣味領域そのものが破壊される
今回逮捕された学生のほとんどが中核派なのは分かっている。しかし、それは立川ビラ入れ、赤旗号外弾圧に続く一連の公安による弾圧であり、我々の言論、表現の自由を奪う方向で進められているのは明らかです。社会的較差が拡がり社会的不満が増大すれば、抗議の声が拡がるのは当たり前。ところが政府権力にとって都合の悪い言論は取り締まられ、これに抗議する「不穏な人物」は個人情報を把握され、常に監視されるというわけです。したがって、この両者=「経済的不公正の拡大」と「表現・言論の自由の制限」はセットになっているのです。権力による弾圧はやがてインターネット界においても貫徹されていくでしょう。「共謀罪」が成立すれば、ネット上で「暴力革命」を主張する者はすべて「暴力革命計画犯」なわけです。いま声をあげなければ「共産趣味」そのものが消滅させられるのです。抗議の声をあげた者を「抗議するのは純粋趣味者ではない」というなら、それは「趣味を否定するのが純粋趣味者である」と言っているのと同じ意味になるのです。
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||| citv 市民テレビ ||| 投稿者:かめよん。 投稿日: 3月27日(月)11時52分57秒
↓に「ソレ!デモ・てくてく・オーケストラ」(かなり小編成)映ってるね。わしもちょっと映ってた(笑)。
『WORLD PEACE NOW 3.18』
■ピースパレード WMV3分40秒
http://www.oysy.com/upppu/upppu.cgi?action=view&disppage=1&no=236&no2=1270&up=1
http://www.mkimpo.com/
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刑事収容施設・被収容者処遇法案 投稿者:まこと@ぷちぶる人権派(w 投稿日: 3月27日(月)08時50分55秒
編集済
>しかし冤罪の温床となていると国際的に指弾されている恥ずべき日本の勾留制度(detention system = daiyou kangoku として悪名高い、外務省サイトの英語版だけで、国連人権小委員会で怒られたことに対して言い訳をのせている、このバカたれ国家が!)は一刻も早く「改革」すべきですね。(noizさん)
私も仰る通りだと思いますが・・・。
ところが、先に政府が閣議決定した「刑事収容施設・被収容者処遇法案」は国際的にも批判の強い「代用監獄制度」に逆に法的根拠を付与しているんですよね。
まあ、同法案には「電話接見」制度の導入など、被疑者の処遇改善において「進歩」的な一面もあるにはありますが、これでは「代用監獄制度」の廃止どころか、逆に同制度の固定化・永続化に繋がりかねません。
http://blog.livedoor.jp/zatsu_blog/
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これじゃあ 投稿者:改憲派 投稿日: 3月27日(月)06時41分13秒
人治国家ですね。近くの某国のように。自分の国が民主主義だと思って、某国の人権弾圧を批判する議員は恥知らずですね。私は某国と某国は同じくらい治安警察国家だと思います。
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ほんとですか?という反応>23日間勾留可能 投稿者:noiz 投稿日: 3月27日(月)00時42分14秒
さて、最近の反戦デモなどでは、「外人」さんもけっこう参加されていたりしますが、彼・彼女らに、日本の警察に公務執行妨害などでたいーほされると、たとえ不起訴になっても最大23日間は余裕で勾留されるよ、と教えると、一瞬「ほんとかよ?!」という顔をされることがままあります(特に欧米系の人たちに)。きっと「なんて野蛮な」と思われていることでしょう。ただしデッチアゲで弾圧されることがあるという事情は世界共通と見えて、警察の役割りについては皆さんよくご存知ですね。
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治安当局マンセー国家・日本にはたして自由はあるのか 投稿者:noiz 投稿日: 3月27日(月)00時35分28秒
勾留理由開示を請求する公判ですよね? それで3時間も法廷闘争を闘うとは!
公務執行妨害デッチアゲなどのケースの、このかん見聞きしてきた経験だと、まるでシャンシャン総会のように「勾留の理由」(身柄が代用監獄=警察署内留置署に監禁、かつ家宅捜索強行後であるのに逃亡・罪証隠滅の怖れありという憤飯ものの理由)によって裁判官が一時間もかけずに検事のいう通り手続きを取るようなまったくでたらめな開示公判が多かったのですが…。やはり最近の学園弾圧の不当さがより明確になったと評すべきでしょうか。
しかし冤罪の温床となていると国際的に指弾されている恥ずべき日本の勾留制度(detention system = daiyou kangoku として悪名高い、外務省サイトの英語版だけで、国連人権小委員会で怒られたことに対して言い訳をのせている、このバカたれ国家が!)は一刻も早く「改革」すべきですね。
被疑者を公訴手続き抜きで最大23日間も操作当局の手元に置いておけるなんて、まったく日本という国は、いったいどんな人権侵害国ですか。「被疑段階=無実」の基本が通用しない日本では、はたして罪刑法定主義さえもが実は存在していないのではないかというこの現実。日本国が民主的な文明国などというのはとんだ詭弁で、よそのことなんかとてもじゃないが論評できない野蛮な「法治」国家であることを、我々は知っておくべきだと思います。
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ひどい! 投稿者:まっぴょん 投稿日: 3月26日(日)15時06分43秒
不当逮捕であり全員不起訴なのに「逮捕」を理由に「自宅謹慎」ですか!
これが大学人の「モラル」の水準とは! 呆れてしまうな。
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『アナキズム』第7号発行しました 投稿者:アナキズム編集委員会有志 投稿日: 3月26日(日)00時18分2秒
長らく「好評編集中」「好評校正中」が続いておりましたが、
ようやく満を持して「好評発売中!」となりました。
皆様どうぞよろしく。
http://a.sanpal.co.jp/anarchism/
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以下のメールが先ほど来ました 投稿者:匿名 投稿日: 3月25日(土)23時50分5秒
転載します。
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29人の釈放の報告ならびに絶大な支援への御礼を申し上げます
29人の学生全員の不起訴釈放を報告します!
法政大学当局と警視庁公安部が事前共謀し、「ビラ.立て看板禁止を許すな!」「憲法改悪反対!」
を訴えた学生を3月14日に逮捕した前代未聞の政治弾圧を打ち破って、3月25日に29人全員の
不起訴釈放を勝ち取りました。29人は、12日間を完全黙秘.非転向で闘い抜き、全員が元気に外
へ出てきました。
この勝利は、このかん続いた警察による不当な言論弾圧を押し返す画期的な勝利でもあります。獄
中での闘いと、署名やメッセージ、そして支援カンパを寄せていただいたすべてのみなさんの力で勝
ち取った大勝利です。みなさまのご支援とご協力に厚く御礼申し上げます。
3月24日東京地裁で、29人のうち7人の勾留理由開示公判が行われました。そこでは、逮捕さ
れた時間には大学当局の「立て看板撤去」という行為自体が存在せず、「威力業務妨害」がまったく
のでっち上げであることが明らかになりました。さらに、200人の公安警察が大学のすぐそばに待
機していたこと示し、大学当局と警察権力によってすべてが仕組まれた弾圧であることを暴きました
。でっち上げへの加担を弁護人に追及された裁判長の焦りに駆られた様子が手に取るように分かりま
した。
29人の学生自身の闘いと、それを取り巻く900をこす釈放要求署名、100万を超える支援カ
ンパ、そして裁判所を圧倒した勾留理由開示公判、これらすべてが29人の釈放へと結実したのです
。
その上で、警察と共謀して不当逮捕を導いた法大当局は、学生が釈放されてもなお、学生弾圧の手
をゆるめていません。法大当局は24日付で、逮捕された法大生に対して、今回の逮捕を理由に「自
宅謹慎」を命じました。違法・不当な逮捕ゆえ勾留が延長できずに釈放したのですから、違法な逮捕
を強行した警察の責任こそ問われなければなりません。にもかかわらず、まったく逆に学生を処分す
るという横暴は絶対に許せません。
また、今回の救援活動には弁護士費用を中心に約100万円がかかりました。大変恐縮ですが、赤
字分100万円を補填するために引き続き支援カンパをよろしくお願い致します。
暖かいご支援・ご協力に心よりの感謝を申し上げ、釈放の報告と御礼とさせて頂きます。本当にあ
りがとうございました。これからも頑張りましょう。
2006年3月25日
29人の学生を釈放しろ!3・14法大弾圧救援会
呼びかけ人 吉川経夫(法政大学名誉教授、刑法学者)
葉山岳夫(第二東京弁護士会)
大口昭彦(第二東京弁護士会)
一瀬敬一郎(第二東京弁護士会)
小田原紀雄(日本基督教団羽生伝道所牧師)
伊藤えりか(法政大学第一法学部自治会元委員長)
◎カンパ振込先
▼銀行振込 三菱東京UFJ銀行 錦糸町駅前支店 普通 3520695 法大弾圧救援会
▼郵便振替 口座番号 00160−0−585187 法大弾圧救援会
◎不起訴で釈放された法政大学の学生を「自宅謹慎処分」にした法政大学当局に、抗議の声を集中し
てください
総務部 03―3264―9200
学生部 03―3264―9471
第一学生課03―3264―9473
第二学生課03―3264―9474
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昨日の公判 投稿者:匿名 投稿日: 3月25日(土)23時23分8秒
傍聴席には入れませんでした。私は公判のあった426号室のそばで待機していました。
そこで傍聴していた人から聞いた話を以下に記します。間違いがあれば、関係者が
訂正されることを希望します。
弁護士は、逮捕用件を満たしていないことを微細に示したそうです。対する判事(?)は、
しどろもどろになって直対応していたそうです。裁判官も(多分判事寄りだったのだろう)
弁護士に切り返しが出来ず、時間がドンドン過ぎていきました。そして、弁護士は数多く
の#おかしいところ#を示していき、終わったのは3時間経過した6時頃でした。終盤
2度ほど怒号がして、2人ほど退廷させられていました。
なお、傍聴席は38名と聞いており、そうすると結集したのは50名くらいでしょうか。
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先にクリーン電力優遇を 投稿者:アラブ復興車界党 投稿日: 3月24日(金)23時04分29秒
これ、新規参入会社(化石燃料使用が多い)のために苦境に陥っている既存電力会社(原発を持つ)の救済では。
二酸化炭素削減を言うなら、今は小規模でもこれよりはクリーンエネルギー優遇を。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060324-00000138-mai-pol
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今朝のテレビでは 投稿者:まっぴょん 投稿日: 3月24日(金)12時53分33秒
なかなかいい分析してましたよ。
ホームランを打つスーパースターばっかり揃える「大砲主義」のアメリカ野球が
バントやスクイズを組み合わせた日本の「スモールベースボール」速攻野球に負けたそうです。
個人プレイ主義にチーム野球が勝ったとも言ってます。
このごろの巨人が負けているのは同じ理由で、それは6球団のデータを比較すればわかる。
一位・二位の阪神、中日のホームラン数が140本前後なのに
180本も打っている五位の巨人は盗塁数では上位チームの半分以下しかない。
大鑑巨砲主義が機動戦に負けたってのは太平洋戦争の逆をいってるね。
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>キューバ出場への経過 投稿者:イレギュラーず 投稿日: 3月23日(木)20時17分24秒
鍋山さん、そうでしたか。昨日のテレビで、
>キューバへの報奨金は、「全額カトリーナ被害に寄付する」
とカストロ議長が後ろにゲバラ掲げた祝賀会場から言っていた(el NHKのTVニュース)ので、事前の参加条件とは知りませんでした。
でも、今日の春の甲子園と重ねると…
ちなみに「野球『道』」が「ベースボール」に勝ったみたいなことをいう人もいるようですね。ハア〜
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AMLより転載 投稿者:まっぴょん 投稿日: 3月23日(木)15時52分49秒
熊谷伸一郎@南京への道・史実を守る会です。
重複投稿、すいません。転載・転送歓迎です。
南京大虐殺という史実を否定したい人々の集まりである
南京「学会」の会長である東中野修道氏(亜細亜大学教授)
を、このたび、名誉毀損で提訴する運びとなりましたので、
ここに公表し、皆さんにご支援を呼びかけます。
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夏淑琴さん。1929年、南京生まれ。
夏さんの家族を惨劇を襲ったのは、1937年12月13日、
日本軍によって南京が攻略された、その日でした。
激しく扉を叩く音に夏さんの父親たちが扉を開けると、そこ
には日本兵たちが立っていました。銃剣の先につけられた
「日の丸」を、夏さんは覚えています。日本兵は父親と隣家の
男性を射殺し、中に入ってきました。夏さんは言います。
「父たちが殺されたのを見て、本当に怖くなりました。日本兵た
ちは私の母と末の妹が隠れている避難壕に行き、まず赤ん坊
の妹を地面に叩きつけて殺してしまいました。私たちは家の
奥の部屋に隠れました。この後、私の母は日本兵に強姦され
て殺されたのです。一緒に隠れていた隣家の奥さんと子ども
もそこで殺されました」
姉妹4人で布団のなかに隠れた夏淑琴さんのもとにも、
ついに日本兵はやってきました。まず、孫たちをかばう
祖父母が射殺されました。日本兵たちが上の姉二人を
強姦しようとしたので、夏さんが叫び声をあげると、日本兵は
すぐさま夏さんを銃剣で刺しました。その傷跡は今も夏さんの
体に残っています。気を失った夏さんが、4歳の妹の泣き声で
目覚めて部屋の中を見ると、祖父母の死骸と、下半身を裸に
されて死んでいる二人の姉の姿が目に入りました。
重傷を負った夏さんの姿と夏さんの家族の遺体が、話を
聞いて駆けつけたジョン・マギー牧師によってフィルムに収め
られています。
孤児となった夏さんは、その後も大変な苦労を強いられます。
「家族のことを思い出しては泣き、悲しみに満ちた人生だった」、
夏さんはそう言います。しかし、最近になって夏さんの心境に
変化がありました。
1994年、夏さんは初めて日本を訪れます。
「私はそこで、日本の友好的な人々から心からの歓迎を受け
たのです。多くの日本人が私の受けた被害に関心を持ち、
私の話す体験に耳を傾けてくれました。私は暖かい気持ちに
なりました。日本人が悪いのではなく、軍国主義が悪かった
のだということが、日本に行って本当によくわかりました。
日本の人たちはみんな優しく、いい人たちばかりでした」
しかし、このとき、夏さんにとって思いもかけなかった出来
事が起こります。東中野修道という日本人の「学者」が、夏さ
んの体験を否定し、残されている各種資料のさまつな疑問点
を針小棒大に取り上げ、夏さんを「ニセ被害者」であるかの
ように描いたのです。たとえば東中野は、夏さんが実際に
殺されかけているにもかかわらず、「目撃者は消されるのが
常であるにもかかわらず、なぜか二人は、見逃された」こと
や、逆に「傷を負った身で、14日間も生き永らえることが
できた」ことを「なぜなのか」などと疑問として挙げています。
夏さんは言います。
「これほどひどい被害を受けた私に対して、さらに東中野は
傷つけようというのです」
怒りに耐えかねた夏淑琴さんは、すでに南京の裁判所に
東中野修道を名誉毀損で提訴しておりましたが、このたび
日本での裁判を決意し、日本の戦後補償弁護団の支援を
得て、東京地裁に東中野修道を名誉毀損で提訴することと
しました。
南京大虐殺事件をめぐっては、被害者の李秀英さんを
ニセ証言者呼ばわりした「評論家」に対する名誉毀損訴訟が
昨年、最高裁において勝訴が確定している他、「南京事件・
百人斬り競争裁判」も地裁で完全勝利しています(今年5月
24日に高裁判決予定)。
南京への道・史実を守る会は、李秀英裁判と「百人斬り
競争」裁判の二つの勝利の上に立ち、夏淑琴さんの被害
回復・勝訴判決のために全力をあげて取り組みます。
夏さんへの「二度目の加害」は絶対に許さない。その被害
を回復することは、今の日本に生きる私たちの最低限の
責務であると確信します。
夏淑琴さんと「史実を守る会」へ、皆さまの絶大なご支援を!
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◎本会へ入会して裁判を支えてください!(年会費一口1000円)
▼下記必要事項を記して honda_sien-owner@egroups.co.jp あるい
はFAX 020-4624-2381 までお送りください。折り返し資料類や振
込用紙をお送りします。
▼カンパも大歓迎!
郵便振込:00190−7−355873
加入者名:南京への道・史実を守る会
===== キ リ ト リ 線 =========
南京への道・史実を守る会の趣旨に賛同し、入会します。
お名前:
ご連絡先:〒
電話番号:
メールアドレス:
メッセージ:
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バルタック星人さんへ 投稿者:三浦小太郎 投稿日: 3月23日(木)10時12分1秒
バルタック星人さんへ
未読でしたら、シモーヌ・ヴェイユ「我々はプロレタリア革命に向っているか?」も読んでみるといいですよ。ナチ出現当時のドイツ情勢分析として一級のものです。共産党がコミンテルン指導に縛られ、独自性を発揮できなかった弱点等を見事に分析しています。あと、この人は生き方事態が壮絶なので、「シモーヌ・ヴェイユ」(講談社現代新書)をお薦めします。まあこういう人がそばにいたら困るけどねえ。
鍋山さんへ
まあ松井にも立場があるんだからあまり言わずとも・・
私が目を見張ったのはむしろキューバ野球のすごさ。
3年後は日本で開催したらいいのでは。チャンピオンチームなんですから。
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WBCの総括 投稿者:鍋山 投稿日: 3月22日(水)22時40分24秒
●米帝本国〜アメリカのいない準決勝・決勝はテレビ放映されず!
有料チャンネルでも、大学バスケットが延長になったため録画放送!
「大リーグの前宣伝」だったのに・・・〜3年後はないかも・・・
●キューバ野球
カストロ議長がねぎらい キューバ代表が帰国
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/baseball/jpn/headlines/20060322-00000017-kyodo_sp-spo.html
国内リーグの選手は、まあ公務員待遇〜月給数万円。
ナショナルチーム最優先の野球環境〜寄せ集めではない。
日本のプロや社会人でプレーしている選手も、個人報酬は国内選手に準じて。
それ以上の報酬は、キューバ野球連盟に。
亡命者では、大リーグのレギュラークラスに10人以上。
●キューバ出場への経過
・主催者(大リーグ)〜キューバの出場要請
・米政府〜経済制裁しているキューバの出場は認められない。
(各チームに報奨金が与えられるため)
・国際野球連盟〜キューバの参加を!
・カストロ〜キューバへの報奨金は、「全額カトリーナ被害に寄付する」。
・出場決定
●運が良かった日本優勝
短期決戦では、ピッチャーの出来が7割、監督采配2割、打・守5分。
・日本×韓国
右アンダースローに〜定石・左代打福留。当然、賢い韓国監督は左のク・デソンだと
思ったら続投。結果、勝負を決めるホームラン。ク・デソンは故障していたとのこと。
ピッチャーが崩れては、2・3番しか打てない韓国も勝ち目がない。
イチロー3番など、殿様采配の王監督の選手起用も〜たまたま当たった。
上原の好投がすべて
・日本×キューバ(大リーガーが、イチロー・大塚の二人だけ!大笑)
キューバは準決勝・最強ドミニカ戦でいいピッチャーを使い切ってしまっていた。
キューバピッチャーの自滅で日本が勝った。
松坂の好投がすべて〜王さん早く変えすぎ!
●イチローのモチュべーション
安打記録記録は塗り替えたけどマリナーズは万年最下位。
Wシリーズに出られるようなチームからオファーはない。日本人だから?
松井秀のようにヤンキーに転向しないとだめなのか。
松井よ、クスリ使わなくてもホームラン王になれることをめざせよ!
WBCに出ない!ふざけんな売国奴!
>ホントのプロだったら金にならない仕事するなよ マジで
と、大阪仰山党掲示板にあったけどね〜〜イチローのねらいではないけど〜
イチロー、イメチェンでCM契約料3億円
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060322-00000077-nks-ent
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[ドイツ共産党の党員労働者への手紙を読んで 投稿者:パルタ 投稿日: 3月22日(水)15時44分57秒
ドイツ共産党の党員労働者への手紙
――ドイツ共産党の政策の誤りはどこにあるか
トロツキー/訳 志田昇
http://www2u.biglobe.ne.jp/~Trotsky/34/df-tegami.html
を読んで、戦中の日本が厳密にファシズムとは言えないとしても、戦中の日本にも、まさにあてはまることが多いと思いました。私にはこの文章がトロツキーが戦中の日本と日本共産党の動きを批評しているように思えた部分がほとんどであり、改めてその視点の鋭さに驚きました。
(貼付開始)
ドイツは今や、今後数十年間のドイツ人民の運命、ヨーロッパの運命、そして、かなりの程度まで全人類の運命が左右される大きな歴史的時期の一つに入った。ボールがピラミッドの頂上にあるとき、それはわずかな衝撃で左か右にすべり落ちるであろう。ドイツは今や刻々とまさにこのような状態に近づきつつある。ボールが右にすべり落ち、労働者階級の背中を押しつぶすことを望む勢力がいる。他方で、ボールが頂上にとどまることを望む勢力もある。これはユートピアである。ボールは急傾斜のピラミッドの上で止まっていることはできない。共産党員はボールが左にすべり落ちて資本主義の背中を押しつぶすことを望んでいる。しかし、望むだけではだめであり、そうすることができなけれならない。もう一度、冷静に考えてみよう。現在、ドイツ共産党中央委員会が進めている政策は正しいのか正しくないのか?
ヒトラーは何を望んでいるか?
ファシストは非常に急速に増大している。共産党も増大してはいるが、しかし、はるかに緩慢にである。両極の増大が示しているのは、ボールはピラミッドの頂上で停止していることはできないということである。ファシストがいっそう急速に増大することは、ボールが右にすべり落ちるかもしれないという危険を意味している。それは巨大な危険である。自分はクーデターに反対であると、ヒトラーは保証している。民主主義を永久に絞め殺すために、他でもなく民主主義の道によって権力を握りたいというわけである。そんなことを本気で信ずることができるであろうか?
もちろん、もしファシストが近いうちに選挙で、平和的なやり方で絶対多数の得票を得ることをあてにすることができるなら、彼らもおそらくはこの道を選びさえするだろう。だが、実際には、彼らにとってこの道は考えられない。ナチスがいつまでも今日のように絶えず増大するだろうと信ずることは、愚の骨頂である。早晩、彼らは彼らの社会的貯水池を枯渇させてしまうであろう。ファシズムは自分自身の隊列の中へ恐るべき矛盾を導きいれたので、流出が流入を上回る瞬間が来ざるをえない。この瞬間は、ファシストが投票の過半数を自己の周囲に結集させるよりずっと以前に、到来するかもしれない。彼らは停止することはできない。なぜなら、彼らはもはや猶予することができないからである。彼らはクーデターに訴えざるをえないであろう。
だが、以上のことをおいたとしても、ファシストはやはり民主主義の道を断ち切られている。この国における政治的矛盾のすさまじい増大と、ファシストたちの強盗的扇動は、ファシストが多数党に近づけば近づくほど、雰囲気はいよいよ緊迫し、小競り合いと衝突がますます広範に展開される情勢を不可避的にもたらすだろう。こうした展望からして、内乱は絶対に避けられない。したがって、ファシストの政権獲得の問題は、投票によって決まるのではなく、ファシストが現に準備し挑発しつつある内乱によって決せられるであろう。
ヒトラーと彼の助言者たちがこのことを理解も予見もしていないと一瞬でも仮定することができるであろうか? そう仮定することは、彼らを愚か者とみなすことを意味するだろう。政治においては、強力な敵の愚かさに期待することほど大きな犯罪はない。だが、権力への道がきわめて苛酷な内乱を通過するということを、ヒトラーが理解しないわけにはいかないとすれば、平和的で民主主義的な道に関する彼の言葉は隠れ簑、すなわち軍事的策略である。それだけになおさら両目をしっかり見開く必要がある。
ヒトラーの戦略の背後に何が隠されているか
ヒトラーの計算はきわめて簡単明瞭である。自分の敵が眠っているところを、都合のいい時に致命的な一撃を加えるために、ナチスが今後も議会的発展を続けるであろうという見通しで敵を眠りこませたいと彼は、考えているのである。そればかりではなく、民主主義的議会主義へのヒトラーのいんぎんな態度は、近い将来において、ファシストが最も重要なポストを握り、それを利用して、自分たちのクーデターを遂行することができるような、一種の連立政府を樹立する助けとなるかもしれない。なぜなら、たとえば中央党とファシストとの連立政府が、問題の民主主義的解決の一段階とはならないで、ファシストにとって最も有利な条件のもとでクーデターに一歩接近することになるということはまったく明らかだからである。
近距離に照準を合わせることが必要である
以上のことは、ファシストの司令部の意志とは無関係に、次の数週間でないとしても、数カ月のうちに、決着がつくかもしれないということを意味する。この事情は正しい政策を作成するうえで、巨大な重要性を有している。ここ2、3カ月のうちに、もしわれわれがファシストに政権獲得を許すならば、来年における彼らとの闘争は、今年における闘争よりも、はるかに困難となるであろう。もしも労働者階級が、ここ2、3カ月のうちにファシストの政権獲得を許すならば、2年ないし3年ないし5年先を目標として立てられたいっさいの革命的計画は、みじめな、恥ずべき無駄話となるであろう。革命的危機の政治において、時間の計算は、作戦行動におけると同様に、決定的に重要である。
われわれの考えを説明するために、やや遠回しの例を挙げよう。フーゴ・ウルバーンスは自らを「左翼共産主義者」とみなし、ドイツ共産党が破綻し政治的に破滅したと宣言している。(中略)
ファシズムに反対するブロックを
社会民主党に押しつけなければならない
不幸なことに、共産党中央委員会の中には、胆をつぶした日和見主義者がたくさんいる。彼らは日和見主義とはブロックを愛することだということを聞いていたので、ブロックに反対しているのである。彼らは、たとえばファシスト徒党からの労働者印刷所の防衛やストライキに関する協定――それがいかにささやかなものであれ――と、議会内の取引との相違を理解しない。
革命政党と社会民主党との間に結ばれる選挙協定や議会内の取引は、一般に社会民主党の利益になるのが通例である。大衆行動や闘争目的のための実際的な協定は、つねに革命的政党にとって有利である。英露委員会は、不明確で欺瞞的な、どんな行動も義務づけないブロックであり、一つの共同の政治綱領にもとづいて二つの指導部の間で結ばれた許すべからざるブロックであった。総評議会がストライキ破りの役割を果たしたゼネストのときに、このブロックを持続することは、スターリニストの裏切り政策であった。(中略)
共産党員の面前で社会民主党をただ「暴露する」というだけの目的ではなく、ファシズムに対して実際に闘争する目的をもって実際的な措置の体系をただちに作成することが必要である。この計画の中では Aイけ出ていない、と言っていいでしょう。寺岡論文 黷克服するために反帝反修してきた、
今度は、反対に台湾に『侵略者’としてふるまうのかどうか」
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>あんさん「関西人」か。
わたしは何度も関西人だというアイデンティティを表明している。
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