四トロ同窓会三次会 2006年3月1日〜15日
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支那革命外史が 投稿者:三浦小太郎 投稿日: 3月15日(水)09時35分33秒
北の本の中では「支那革命外史」が一番面白いんですけどね。まあ、でも一番の大著は「国体論」ですから、それを読むのがいいでしょう。こういうのを22か23で書いてたんですからねえ。
「思想は進歩するなんぞと云う遁辞を以て五年十年、甚しきは一年半年に於いて自己を打消して括然恥なき如きは、―政治家や思想家や教師や文章家は其れでも宜しいが、―革命者として幾百年の信念と制度とを一変すべき使命に於いて生まれたる者の許すべきことではない。純粋の理論を論説して居た二十代の青年だろうが、千差万別の事業勢力の過流に揉みくちゃにされて一定の航路を曲げ易い三十代だろうが、己に社会や国家に対して言説をなし行動を取った以上は年齢や思想如荷を以て免除さるべからざる責任を感ずべき筈と思う。」(北一輝『日本改造法案大網)』「第三回の公刊頒布に際して告ぐ」―『北一輝著作集』第二巻、みすず書房)」
この北一輝の言葉は、やっぱりたいしたもんだと思います。私も含めて、政治的意見を言う時の責任というものをやっぱりいい加減にしていたら言論は堕落するんですよね。
まあ、北一輝問答はこれくらいにして(すいません自分であおっといて)戦後左翼論や戦前の国家論に戻った方がいいでしょうね。
ボナパルテイズムの語源でもある、ナポレオン3世は、私などが思っていたよりはるかに優れた政治家だったみたいです。鹿島茂氏のナポレオン3世の評伝は中々興味深く読みました。「怪帝ナポレオン3世―第二帝政全史
」講談社
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS=997894334X
希流様へ
北は代々の庄屋の家の長男で、経済的には比較的恵まれていたようですが、この時期にはもう家運は傾いてたみたいです。しかし、まあ家を挙げて資金を出し、弟の学資までも使ったらしいんですけど、それで出版できたようです。まあそのあたりは評伝などお読みください。
松本健一の北一輝評伝は評判がいいんですけど、正直私は松本氏の中ではいい仕事とは思わないんですよ。渡辺京二に拘るつもりはないですけど、彼か、むしろ以前だったら高橋和己の北一輝伝とかの方が遥かにいいと思いますね。なんか村上一郎とか松本健一とか、変に思い入れが強すぎて、北一輝の理論家としてのすごさを軽視しているような気がしてしょうがないです。後は滝村隆一『北一輝』は勉強になりました。
「北一輝 日本の国家社会主義 」
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS=9830627047
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個人的には… 投稿者:希流 投稿日: 3月15日(水)09時23分14秒
北一輝がなぜかくも若くしてあの大著を出版できたのか、そんなところが気になりますね。
彼はひょっとして大金持ちだったんですか?
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北一輝の書物、Web上にアップされていたんですね。 投稿者:まこと@出張中 投稿日: 3月15日(水)07時52分32秒
前に松本健一氏等による北一輝の評伝を読み、北の論には興味を持っていたのですが、彼自身が書いた書物は未だ読んだことが無かったので、助かります。
アップされた方、そして「匿名」さんとnoizさんに感謝感激雨あられ、です。
出張を終えたら、プリントアウトして読んでみるつもりです。
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OCR化の手間を尊重するなら 投稿者:noiz 投稿日: 3月14日(火)22時55分47秒
転載版とともに、OCR作業をされた方の資料のありかも示しておきましょうか。OCRによるデジタルテキスト化についての凡例も出ていますしね。
HTML版『國體論及び純正社會主義』を読むに当たって。
http://homepage2.nifty.com/Bokujin/shiryou1/kokutairon_T.html
國體論及び純正社會主義
http://homepage2.nifty.com/Bokujin/shiryou1/kokutairon.html
日本改造法案大綱(全文 ひらがな版)
http://homepage2.nifty.com/Bokujin/shiryou1/Nihonkaizou2.html
……わたしゃ北一輝のまわし者か 笑
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石原都知事を、ボナパルチストといってしまったあとで 投稿者:sinken 投稿日: 3月14日(火)22時10分2秒
わたしは、石原都知事を批判する中で、ボナパルチストといってしまって、後で考えさせられる事がありました。
ファシストと、ボナパルチストはどう違うのか。どちらも国家主義者だし、独裁的な権力を行使しようとするものたちです。
私自身ファシストとか、ファシズムを使うのに慎重なのは、トロッキーの影響を受けているからかもしれません。
私自身は、ボナパルティズムを、国家の強権部門の肥大化による支配と考えています。もちろん、国家の強権部門が肥大化するためには、それなりの社会的条件、基盤があるわけですが。
ですから、市民の安心、安全意識に依拠し、治安維持、国防などを理由に、警察や、軍隊を強化する指導者などは、ボナパルイストと呼んでしまうのです。
天皇制全体主義をファシズムと規定するのに躊躇するのは、ナチス運動の突撃性と破壊性をより警戒しなければならないと考えるからです。
ファシズムの権力は、近代的な社会を構成していた勢力に突撃し、破壊の上に、国家秩序を作り上げていきました。近代的なものへの突撃が、社会主義とユダヤ民族に向けられ、いわば社会反革命を実行したのです。
天皇制全体主義の場合、前近代的な統治者である君子の変形である天皇を権力の権威のよりどころとして定める憲法体制のもとで、植民地支配の拡大と、繰り返される戦争の中で、進んだものだった。
したがって、2度と戦争は繰り返しませんという平和意識は正当なものであるが、戦争責任ということになると、その追及の意識は曖昧であるということになるのではないか。
その点ナチスは、社会主義運動を破壊し、市民社会を作り変え、征服的な戦争を拡大したわけで、組織的な社会運動が全体秩序を作り上げた点で、その戦争責任追及も明確な形をとった。
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北一輝書物 投稿者:匿名 投稿日: 3月14日(火)20時42分49秒
ネットで読めますね。
http://www.geocities.jp/osaka_multitude_p/gakushuu_bunken/kitaikki/kokutairon_oyobi_junseishakaishugi.html
http://www.geocities.jp/osaka_multitude_p/gakushuu_bunken/kitaikki/nihonkaizouhouantaikou.html
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日本ファシズムともし言うなら 投稿者:三浦小太郎 投稿日: 3月14日(火)06時29分49秒
北一輝と権藤成卿はやっぱり今読んでも大したもんではないかと。『近代の超克』派にくらべたら、北一輝の方が圧倒的に近代人ではないかと。
ただ、北の文章は正直読みにくいんですよね。個々の文章はかっこいいんですけど、全体の論旨が辿りづらいんです。ですから逆にいろいろな読み方が可能なのかもしれませんけど、少なくとも、徹底した近代主義、国家主権確立と、北なりの民主主義の確立、日中同盟によるアジア解放戦争という発想は、当時としては一つの政治理念としては一定評価できると思います。法華経信仰とかは、ま、好き好きと言うか趣味の問題でしょう(笑)北一輝の日記(というか、こんな夢を見てこんなお告げを得ましたというお話集)とかは、ああこの人は要するにオカルトも結構好きな人であったのだなとか、フロイトとかユングとかをもし読ませたらどう思ったかなあとか、その程度のお遊びにしておいた方がいいでしょうねえ。
そして、どう頑張っても日本での革命とかは無理だな、と思ってしまうと、運動家ってあとは陰謀論や政治スキャンダルを煽ったり、政治家への入説を試みたり、そういう事をし始めるんですよね。北の場合、それもやってみた後は軍事クーデターしか考えようがなく、結果としてああいう最後を迎えた。最後の姿勢とかは人間としては潔く立派だと思いますけど、逆に、日本においては北が考えるような近代ファシズム思想は展開できなかったということでしょうね。
戦前の日本ファシズム、という言葉をもし使うなら、それは人間としては凡庸極まりない東条英機のような政治家の中にこそ生まれるし、北や権藤の著作ではなく、民衆レベルでは吉川英治文学『宮本武蔵』あたりにこそ現れるんじゃないでしょうか。こういうお話なら多少会話に加われるんですけど・・あんまりおよびでないかな。
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北一輝! 投稿者:noiz 投稿日: 3月13日(月)18時52分55秒
粂安弘のものが印象に強い。これは自分の立場からする「偏見」にのっとったテキスト選択でもあるわけですが…。粂テキストのバイアスを自分にまぶして北一輝の著作を読めば、確かに「逆説の社会主義革命」としての北の先駆性がうかびあがってくるようで、北の後期におけるファシズム(というか「国諌」の法華屋?)の相貌と全然違うな〜という気がします。そういう憑位された読書やめいよ、という(笑)
渡辺京二は食わず嫌いなので(「近代イケイケドンドンそして行き詰まって悩め派」(笑)としては近代の超克臭が敬遠させるのかもしれない)、機会があればちゃんと読むようにします。江戸の話は面白かったような記憶が残っていますが。
秦郁彦のは読んでません。これも偏見のなせる技なので再チェックリスト入りですね。
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渡辺京ニとかは 投稿者:三浦小太郎 投稿日: 3月13日(月)18時17分39秒
渡辺京二とかは、皆さんにはあまり日本ファシズム・右翼研究者としては認められていないのでしょうか?私は大変優れた人だと思うんですけど。『北一輝』(朝日出版社)とか、渡辺京二著作集(葦書房)とかは?私はこの方の著作には圧倒されることが多いので。
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「ファシズム」関連 投稿者:鬼薔薇 投稿日: 3月12日(日)20時04分27秒
おひさ(^^)>noiz さま
豊富な文献紹介ありがとうございます。特に戸坂潤のご紹介にはヒザポン
あと、次も追加されてはいかがかと存じます。
秦郁彦『軍ファシズム運動史』(河出書房新社、1962〔増補 1972〕)
ご案内のサイトをちょっとみてみました。
>議会制民主主義体制のもとでなされる弾圧の強化やそのもとで不断になされるより「強い国家」を求めようとするブルジョア支配層の傾向に対して安易に「ファシズム」というレッテルを貼ろうとする傾向
に対する警鐘は今日も重要ですね。参考になりました。
被削除発言部分再現>セクト7さま
>こんな些細なことで短気を起こさないで、もう少し論争を続けてください。一ギャラリーとしては興味深くロムしてますので。
短気など起こしておりませんけど「論争」継続は無理ね。お相手不在ですもの(苦笑)。
あのテーマは「大東亜戦争」にかかわる歴史認識の問題ですので、別に取りあげるつもりでおります。ご関心でしたらその節またよろしくどうぞ。
(以下、略)
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とほほのほ感を粉砕しよう(笑) 投稿者:noiz 投稿日: 3月12日(日)19時21分15秒
即レス乱発あいすみません、
「闘争は楽しくなければならない」
確かにそう思わなければ、「やっとれんわ!」(心の声)
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伝統的に… 投稿者:イレギュラーず 投稿日: 3月12日(日)19時18分11秒
>そう認識した上で、「正々堂々と」「おおらかに」(笑)闘いを続けましょう。
noiz?の言うとおりです。私の先輩労働者達は「闘争は楽しくなければならない」とよく言っておりました。
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亀レス:「日本型ファシズム」と聞いた雑感&メモ 投稿者:noiz 投稿日: 3月12日(日)19時14分4秒
1930年代、もはや時既に遅かった……、後世ではそのような評価もできてしまうような時期に、アナもボルもねえということで大同団結した戦線に「反ナチス・ファッショ粉砕同盟」(高野実が代表)があります。
ここに集会のポスターが掲載されていますが、弁士の面子はまさに多士済々。アナボル系ともに生き残りの「合法」系ですが。
http://oohara.mt.tama.hosei.ac.jp/poster-s/pos_b407.html
戦前の「左翼」がファッシズムがどのように規定していたか、まあ手元に資料があれば判然とするわけですが、今、大原社研に日参する暇もありませんで… 笑 しかし同時代に進行した「ナチ」「ファッショ」に敏感に反応し、日本型ファッシズムに抵抗した人々の記録はやはりもう一度繙く必要があるのではないかと思っています。こんな時代だからこそね。
そういえば、日本資本主義論争に比較すると、日本型ファッシズムの議論って少ないような気もしていましたが、いざ覚え書きを書いてみると、色々と議論していた人々は意外に多い感あり。アカデミズムに限ってみても、史学と政治学にまたがるテーマではありまからね。
・戸坂潤 『日本イデオロギー論』 http://pfeil.hp.infoseek.co.jp/B2/FRAMEB2_3.HTM
〃 『世界の一環としての日本』 http://pfeil.hp.infoseek.co.jp/B5/FRAMEB5_1.HTM
※社会大衆党への安易な「社会ファシズム」規定への留保など、単純なコミンテルン派ではないことが伺えます。そもそもコミンテルンは日本を「軍事的封建的帝国主義」規定してましたよね?
・田中惚五郎 著作はたくさんある…… が今一つ知名度に欠けるのはなぜか
・下中弥三郎 『翼賛国民運動史』 本人が翼賛運動に参加してます
・丸山真男 言わずもがな? 笑
・大内力 「無責任ファシズム」論 丸山に近いのか
・石堂清倫 「受動的革命としての日本型復古革命」論 グラムシからの理論援用かな?
・大江志乃夫編 『日本ファシズムの形成と農村』 読んだけど忘れた 笑
・松尾章一 『日本ファシズム史論』 戦後編もあったような
・藤原彰・野沢豊編 『日本ファシズムと東アジア』 未読
・須崎慎一『日本ファシズムとその時代』 未読 高価です… とほほ
他、歴史科学協議会の潮流(笑)では、
歴史科学大系全34巻
第12巻『日本ファシズム』論 編集・解説 江口圭一
中村哲「統帥と政治との抗争」/神山茂夫「東条政権への理論的判決」/志賀義雄「国家論」(抄録)/中西功「日本ファシズムをめぐる理論的諸間題」(抄録)/守屋典郎「天皇制の意義とその基盤」(抄録)/井上清・小此木真三郎「新ファシズムを告発する」(抄録)/井上清「日本歴史講座現代篇概説」(抄録)/今井清一「天皇制とファシズム」/浅田光輝「天皇制軍閥独裁の分析」/藤原彰「二・二六事件」/遠藤湘吉「軍部と資本の反撥と親和」/解説・江口圭一「敗戦後の『日本ファシズム』研究」
トロツキストが日本型ファシズム論を認めないのは、丸山らの政治学的な潮流のほかに、これら歴史学での潮流への反発があるからなのか?とも思えたりもしたんですが、下記文書を見ると、「マンデル」派の傾向としては、トロツキーのファシズム論(「コミンテルンの社会ファシズム論」への批判)にのっとって、安易な「日本ファシズム論」を憂えるとゆー作法が存在しているよう。アカデミーでの議論にどうこうということではなく、他党派への牽制としての趣が強いのでしょうか?
http://www2u.biglobe.ne.jp/~Trotsky/34/kaidai.html
歴史学でも伊藤隆なんかは日本ファシズム論否定派ですが、いわゆる「新しい教科書」派…といって言い腐していてはいけませんね。笑
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確かに昨今の弾圧状況は憲法無視もいいところ 投稿者:noiz 投稿日: 3月12日(日)19時11分43秒
救援連絡センターより転載
2月の弾圧
詐欺令状
2月13日、広島県警は、アパートの賃貸契約の「使用目的が違う」として、1名を詐欺罪で令状逮捕した。アパートに大学の後輩が集まって議論したり、ビラを作成していたことを持って詐欺罪をデッチ上げた。21日の勾留理由開示裁判で、この逮捕が憲法違反であると追及し、10日目までに釈放を勝ち取った。
自室に仲間が集まって討論したり、政府の政策を批判するビラを一緒に作ったりするだけで逮捕される。この間の詐欺罪での逮捕の続発はそういうことだ。こんな弾圧の拡大を許してはならない。
http://kyuen.ld.infoseek.co.jp/tendency/
こういうのをまさに言論弾圧というのである。しかし自室に集まって議論してビラつくったら賃貸契約「詐欺」で10日間も拘束ってどんなファシズム国家ですか。
(特殊な)他人の火事と思うなかれ。対新左翼党派型弾圧として我関せずと決め込んでいるうちに、たとえば立川テントのように「えっ?!」というような公訴提起攻撃がいつ自分の身にふりかかってくるか分からない。そう認識した上で、「正々堂々と」「おおらかに」(笑)闘いを続けましょう。なんちって
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2件削除したよ(はあと) 投稿者:削除@CIA 投稿日: 3月12日(日)18時28分54秒
ぎょーむをこなしている削除人を挑発しちゃあいかんなあ。
こちとらとて、感情を持っている人間なんだよ。
反撃? 自前サイト作って、そこでやればいーじゃん。
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無防備地域宣言を世界に 投稿者:無防備地域宣言国際連帯ネット 投稿日: 3月12日(日)16時04分48秒
無防備地域宣言を世界に
無防備地域宣言国際連帯ネット
無防備地域を、日本から世界に向けて、発信しよう。ジュネーブ条約追加第一議定書を活用して、無防備地域宣言を、アジアの国やイラクへ軍隊を派遣している国、紛争地域の国に広め、世界中を無防備地域にしましょう。
これを見た方は、無防備地域化を、各国政府などに対して、圧力をかけましょう。またこの運動を外国の友人にも広めましょう。この書き込みを、いろいろな掲示板に貼り付けてください。
http://peace.cside.to/index.html
E-mail:peace@cside.to
翻訳(Translation、翻?、??、Перевод、Traduction、Traducci溶)
http://www.worldlingo.com/ja/products_services/computer_translation.html
Defenseless regional declaration in world
Defenseless regional declaration international joint net
From Japan directing defenseless area, to the world, it will
dispatch. Utilizing the Geneva Convention for the Protection of
War Victims additional first protocol, it will spread defenseless
regional declaration, in the country of the country and the troubled
region which dispatch the troop to Asian country and Iraq will
turn in the world to defenseless area.
Pressure will be applied the person who looked at this, defenseless
regional conversion, vis-a-vis each national government and the
like. In addition this motion will be spread even in the friend
of the foreign country. Please stick this entry, to the various
bulletin boards.
http: /peace.cside.to/index.html
E-mail:peace@cside.to
无防御的地方声明在世界里
无防御的地方声明国際?合网
从日本指揮无防御的区域, ?世界, 它将派遣。運用日内瓦公約??争受害者?外的第一个?議的保護, 它将?播无防御的地方声明,
在国家的国家并且派遣隊伍??洲国家和伊拉克的混乱的区域将?動在世界?无防御的区域。
?力将施加看這的人, 无防御的地方?換, ?于各国家政府和等等。?外這行動将?播在外国的朋友。請黏附這个詞条, ?各種各?的海報欄。
http: /peace.cside.to/index.html
E-mail:peace@cside.to
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http: /peace.cside.to/index.html
E-mail:peace@cside.to
Беззащитное регионарное объявление в мире
Сеть беззащитного регионарного объявления международная совместная
От японии сразу беззащитная область, к миру, она пошлет. Использующ
Jenevska4a конвенция для предохранения протокола жертв войны дополнительного
первого, она распространит беззащитное регионарное объявление,
в стране страны и побеспокоенная зона которая посылает войск к
азиатским стране и Ираку повернет в мир к беззащитной области.
Давление будет приложено персоне посмотрела это, беззащитному
регионарному преобразованию, vis-a-vis каждое национальное правительство
и подобие. In addition это движение будет распространено даже
в друге зарубежныа страны. Пожалуйста вставьте этот вход, к различным
доскам общявлений.
http://peace.cside.to/index.html
E-mail:peace@cside.to
Declaraci溶 regional indefenso en mundo
Red com從 internacional del declaraci溶 regional indefenso
De Jap溶 que dirige rea indefensa, al mundo, enviar. Utilizando
a la convenci溶 de Ginebra para la protecci溶 protocolo adicional
de las v団timas de la guerra del primer, separar el declaraci溶
regional indefenso, en el pa痴 del pa痴 y la regi溶 preocupada que
env誕n a tropa al pa痴 asitico y a Iraq dar vuelta en el mundo
al rea indefensa.
La presi溶 ser aplicada la persona que miraba esto, conversi溶
regional indefensa, en relaci溶 a cada gobierno nacional y a los
similares. Adems este movimiento ser separado incluso en el amigo
del pa痴 extranjero. Pegue por favor esta entrada, a los varios
tablones de anuncios.
http://peace.cside.to/index.html
E-mail:peace@cside.to
D残laration r使ionale sans d伺ense en monde
Filet commun international de d残laration r使ionale sans d伺ense
Du Japon dirigeant le secteur sans d伺ense, vers le monde, il
exp仕iera. Utilisant la convention de Gen竣e pour la protection
protocole additionnel de victimes de guerre du premier, il 残artera
la d残laration r使ionale sans d伺ense, dans le pays du pays et la
r使ion pr姉ccup仔 qui exp仕ie la troupe le pays asiatique et en Irak
tournera dans le monde au secteur sans d伺ense.
De la pression sera appliqu仔 la personne qui a regard ceci, conversion
r使ionale sans d伺ense, vis--vis de chaque gouvernement national
et de semblables. En outre ce mouvement sera 師endu m仁e dans l'ami
du pays 師ranger. Veuillez coller cette entr仔, aux divers tableaux
d'affichage.
http://peace.cside.to/index.html
E-mail:peace@cside.to
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当方のぎょーむについて 投稿者:削除@CIA 投稿日: 3月12日(日)15時33分52秒
当板ならびに他板であげつらっている方がおられますが、
その責任は、ちゃんと取ってもらいます。
この手のパターン、幾度も見てきました(脱力)
気に入らないなら、利用しなければよいのだし、管理サイドが
神経質にならざるを得ない部分を理解しようともしない連中にまで、
同じ「場」を共有してもらおうとも、当方はまったく思わない。
>くだんのぎょーむをされた削除人殿
例のご本人が、「無条件削除対象」にしてもいいって(わら)
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余計なことではありますが>姉さんへ 投稿者:セクトN07 投稿日: 3月12日(日)08時49分35秒
姉さん、ご無沙汰しております。余計なことではありますが
普通の投稿者とKYなる俗物とは、存在の意味が違うようです。この三次会では本来「いかなる」投稿も許容される場としてあるようですが、KYなる者の存投稿自体がこの掲示板への悪意に満ちたものでありましたから、削除人(メフィストさん)の言うとおり無条件削除は当然と思います。
>「鬼薔薇短文発言=無条件削除」
もしもーし!これは被害妄想ですよ。もしくは年齢を重ねたことでの幻聴かと?(恐る恐る
ファシズムVSボナパルティズム論争は大昔にインターの正当性?を聞かされたときから興味があったんですが、めんどくさかったので勉強してません。正直、「粉砕するんだから、どっちでも良いわ」くらいに思ってました。(爆
こんな些細なことで短気を起こさないで、もう少し論争を続けてください。一ギャラリーとしては興味深くロムしてますので。
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無条件削除対象は私にとっては一名だけです 投稿者:メフィスト 投稿日: 3月11日(土)21時28分31秒
確かに消すに忍びないものもありますがね。
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おやま、あなたも?>KYさま 投稿者:鬼薔薇 投稿日: 3月11日(土)21時12分55秒
わたしも「削除規定」にゼッタイ抵触していない発言をまたひとつ削除されました。
こうなると、「鬼薔薇短文発言=無条件削除」コードの存在を信じたくなりますねぇ(鬼笑)。
そういえば改憲派さんの「さよなら」発言も無くなっておりますね。
わたしとTAMO2さんについてのシャープな特徴づけだったはずですのに残念(苦笑)。
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はじめましてm(..)m>江藤正修 さま 投稿者:鬼薔薇 投稿日: 3月11日(土)12時08分5秒
>現代に左翼が敗北した状況を、真摯に総括すべきではないでしょうか。
鬼薔薇さんには、その観点がほとんど見えないと私には感じられるのですが、いかがでしょうか。
感じというのは主観に属することですので、“いかがでしょうか”と問われましても…(苦笑)。お言葉、率直なご印象としてうけたまわっておきますね。
左翼の敗北状況の真摯な総括は大切な主題と思いますし、その種の作業が進められること、心から期待もしております。ただ、ここはそうした議論に適した場とも思えず、主題を限定して自分の考えをなるたけまぎれなく述べておこう思いました。でも、それが「知識のひけらかし」にしか見えぬとすれば、やはり場違いでしたかしら(苦笑)。
TAMO2さんから過分なご紹介をいただいたところですが、左翼の敗北状況に対するわたしの認識の一端は、数年前「内ゲバ」に関説しつつ(わたしなりの想いを込めて)語り継いだことがございます。その折の発言は拙苑[資料室]に保存してございますので、よろしければご笑覧くださいませ。
http://homepage2.nifty.com/onibara/
以下、寺岡衛さんとご一緒に『戦後左翼はなぜ解体したのか』をおまとめの「江藤正修」さんでいらっしゃると勝手に解釈してですが(もし同姓同名ハンドルの別の方でしたらごめんなさい)、ご共著昨日購入し、拙苑[談話室]で勝手な感想など書かせていただいております。一言お断りし、失礼の段は何分のご寛恕をお願いしておきたく存じます。m(..)m
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被削除二発言一括再生 投稿者:鬼薔薇 投稿日: 3月11日(土)12時01分53秒
一方的に削除された二発言の内容をまとめて再生しておきます。
オンライン書きのため下書を残しておらず、逐語的「再現」にはなりませんが。
>注釈からすれば1937年以降であることは明確かと思ったのですが(TAMO2さん)
その「注釈」に“・戦前の階級闘争は第二次大戦に向かう過程で瓦解し、上記ボナパの条件は破壊されていたし”とあるので、「戦前」とは“大戦”より前を意味するものと読んだのですが? 対して「1937年以降」は「戦前」ではなく「戦中」でございましょう(「1931年以降」を“戦中”と看なすほうがよいかもわかりませんけど)。
“戦中”であればいよいよ「ボナパルティズム」ではなく「ファシズム」の問題ですね。大東亜戦争=反革命・侵略戦争という、いつぞや転がしておいた主題でございます。
>僕は鬼薔薇さんのような宮崎評価は危険だと思っている。(まっぺんさん)
どこが・どう「危険」なのですか? そして、「危険」でない〜「安全な」評価とは?
なお、わたし(先日dkさんにもお断りしたように)宮崎さんその人に対する評価など語っておりませんけどね。
蛇足:
日本に「ファシズム」はなかったなどという歴史評価のほうがよほど「危険」カナ?(笑)
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鬼薔薇さんはこちらで総括されています。 投稿者:TAMO2 投稿日: 3月10日(金)22時36分20秒
江藤さん、こんばんは。
TAMO2と申します。鬼薔薇さんは、主として以下のBBSでじっくりと左翼敗北について
考えを深められています。
http://8717.teacup.com/onibara2/bbs
それから、『戦後左翼はなぜ解体したのか』の出版お疲れ様でした。個人的には所謂左翼
のみならず、労働運動に関係する人(連合とか全労協とか関係ありません)、政党に係わ
る人にも読んで欲しいと思いました。保守政治も含めた現在の課題がこの本に見事にまと
められていると思うからです。
それから、小生の読書メモを書きました。今日付けの投稿は、江藤さんの書き込みを見て
先ほど大急ぎで記したものです。
http://red.ap.teacup.com/tamo2/186.html
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4カ国語サイバー討論会 3月15日までだそうですよ。 投稿者:sinken 投稿日: 3月10日(金)21時28分25秒
4カ国サイバー討論の日本語欄、韓国の主催者が、日本の論者を集めている割には、一般投稿が少ない。
日本語の欄に書いただけでは、他の国の人には読めないだろうと思ったら、主催者が他の言語に、翻訳し、紹介してくれるそうですよ。
まっぺんさんの紹介を見て、ここで書きこんだのは、わたしぐらいですね。ギャラリーが少ないから、書いても意味がないといっていた人もいましたが、折角の試み、みんなで盛り上げてもいいのでは。
なお、水島朝穂さんへのインタビュー。改憲の意図は何。は整理されていて読みやすい。
http://www.peacekorea.org/main/board/zboard.php?id=forum_japan
あ、改めて、自己紹介。徒然掲示板の提供を止めたので、こちらの方にお邪魔させてもらう機会が増えると思います。
ちなみに、 「全ての人々が平和的に共生するためには何が必要か。」と言う投稿をsinken 名で行いました。簡単に書き込めますよ。
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鬼薔薇さぁ〜ん(=^^=)/ 投稿者:まっぴょん 投稿日: 3月10日(金)12時06分34秒
大山仰山党サイトを拝見しました。
http://8243.teacup.com/tamo2/bbs
気を取り直して再度投稿してくださいよ。
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う!こちらでもかぶってる 投稿者:まっぴょん 投稿日: 3月10日(金)10時53分54秒
明日11日は上野水上音楽堂で集会とデモがあります。
たしか2時集会で3時半からデモなので、
チベットピースマーチのあと合流するのはどうでしょう?
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【お知らせ】「チベット・ピースマーチ」 投稿者:まこと 投稿日: 3月10日(金)06時46分56秒
(以下、全文転載)
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今年は新宿! チベット人と一緒に都心を歩こう!「チベットピースマーチ」
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チベットを知りたい?
なら、まず「出会わ」なきゃ!
一緒に歩いて語って知り合って、それがチベットへの第一歩。
チベット人と日本人が一緒に歩き、チベット支援を訴える1日に しましょう。
多くの方のご参加をお待ちしています。
【チベット・ピースマーチとは】
チベット民族蜂起――1959年3月10日、ラサの民衆が蜂起して中国軍と対峙、ダ
ライラマ14世が亡命を余儀なくされ現在へと至る――を忘れず、チベットの平和
と自由を求めて世界各地で実施される平和行進です。
◆チベット・ピースマーチ◆
2006年3月11日(土)午後1時
新宿区立新宿公園 (新宿区新宿2-8)参加自由&無料
「チベット」をアピールする服装や盛装大歓迎。
プラカードや国旗は主催者で準備します。
歩きやすい靴でお越しください。
◆交流会&ロサル(チベット新年) ◆
3月11日(土)午後3時
新宿中央公園内 エコギャラリー2階研修室 参加費 \500
場所 :東京・新宿 新宿公園(JR新宿駅徒歩10分)
主催 :TSNJ(チベット・サポート・ネットワーク・ジャパン)
共催 :アムネスティ日本・チベットチーム
詳しくは↓
http://www.geocities.jp/t_s_n_j/peacemarch2006/peacemarch2006.html
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鬼薔薇さんへのエール 投稿者:江藤正修 投稿日: 3月10日(金)00時37分26秒
鬼薔薇さんは、何にいらだっているのですか。
現代社会と現代資本主義をどのように認識するのか。
そこには、講座派と労農派の戦前の資本主義論争の知識をひけらかすのではなくて、
現代に左翼が敗北した状況を、真摯に総括すべきではないでしょうか。
鬼薔薇さんには、その観点がほとんど見えないと私には感じられるのですが、いかがでしょうか。
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ま、議論は議論として 投稿者:まっぴょん 投稿日: 3月 8日(水)11時55分57秒
●新左翼はなぜ敗北したか
戦前の国家体制を「どう定義するか」をあれこれ議論するのも、それはそれとして意義のある事だと思うんですが、僕にとって一番関心があるのは、戦後の政治体制は日本人のどのような政治的・社会的認識の上に立てられていたのか、という事にあります。そこから労働運動、そして左翼運動の立て方をどう総括するべきだったのかが導き出されてくる。そのあたりで寺岡論文と、鬼薔薇さんの「宮崎学」評価とが交錯するように思われるんです。僕は鬼薔薇さんのような宮崎評価は危険だと思っている。しかし鬼薔薇さんの指摘にも頷けるものがあります。つまり我々「新左翼」はあまりにも「ロシア革命モデル」にこだわり、現実の日本の社会情勢と人民の現実の生活に対しての理解が不充分なまま自己の党派的「セオリー」を当てはめようとしてきただけだったんじゃないのか、という事です。
●四トロは「新左翼」か?
ちょっと注釈です。四トロが「我々は新左翼じゃない」といってきたのは、まさに「自分たちこそロシア革命の正統なる継承者である」という認識に基づくものですが、それはソ連を中心とするスターリン主義者の戦略拠点とネットワークが存在していた時代における「スターリン主義への対抗思想」としての正統性として有効性をもっていたものです。しかしソ連・東欧崩壊後の今は、そもそもその「ロシアモデル」の有効性が問われているわけです。だから未だに「我々は新左翼じゃない」とほざく四トロ関係者がいたら、その人はまだ80年代までの時代認識から抜け出ていない、と言っていいでしょう。寺岡論文 黷克服するために反帝反修してきた、
今度は、反対に台湾に『侵略者’としてふるまうのかどうか」
という モ轣Aてっきりインドネシアかと
思ったわけ。 >
>あんさん「関西人」か。
わたしは何度も関西人だというアイデンティティを表明している。
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