四トロ同窓会三次会 2006年1月23日〜31日
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日本軍5月に撤退? 投稿者:アラブ復興車界党 投稿日: 1月31日(火)21時57分14秒
アルジャジーラ記事による。 元は産経のようですが。
http://english.aljazeera.net/NR/exeres/E918C59C-CDAE-4644-B7F7-929B459A86C4.htm
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定住外国人の参政権について 投稿者:まこと 投稿日: 1月31日(火)07時32分23秒
四トロ二次会に投稿できないので、こちらにポストします。
>「参政権は日本国籍を取って」として、特別永住者への同化強要と、これからますます増えるであろうそれ以外の永住外国人の参政権をあらかじめ奪うものです。(鍋山さん)
昨今では日本に永住する者については国籍の別に係わりなく国政・地方ともに参政権を認容すべきだという「市民主権」概念が憲法学者の間からも(東北大学の辻村みよ子さんとか)提起されていますよね。
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Re:リスニング試験 投稿者:まっぴょん 投稿日: 1月30日(月)10時29分37秒
ひとりひとりにプレイヤーとチップを渡すという事は、100万個ものチップとイヤホンが必要になったわけですね。
なるほど〜。
現在、資本主義経済は行き詰まっており、国内市場は満杯。生産過剰状態はふつー「不況」になるものですが、企業はこういう「あたらしい市場」を無理矢理につくってモノを売る事でしのいでいるって事なんじゃないでしょうかね。
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メッチャムカつく! 投稿者:パルタック星人 投稿日: 1月29日(日)22時18分22秒
今回のセンター試験の英語リスニング試験の問題ですが、何故全教室に聞こえる通常のリスニング試験にしないのでしょうか?私達の時代はそうだった。何故私達の時代に行われていた放送ではなく、ICプレイヤーが必要なのか入試センターは説明すべきだと思います。
「来年も同じ方法で実施する」じゃないでしょう?何故、通常取られる措置である入試センターのミスによる部分の点数は全員合格としなかったのでしょうか?何故再試験をしたのでしょうか?この責任者は誰なのでしょうか?
とにかく来年はこの方法はするべきではないし、入試センターは受験生には謝罪すべきだ。再試験には受験生に大変な負担がかかります。ICプレイヤー代くらいは受験生に返還すべき。ただですらゆとり教育で教育現場が混乱して、受験に苦労した世代だといのに、入試センターには何故「受験生には大変申し訳ない」という一言が出ないのでしょうか?
ライブドアについては検索サイト自体は気に入ってます。宣伝がゴテゴテしたヤフーに比べてすっきりとして見やすい。しかも、カテゴリはヤフーに勝るとも劣らないから結構お気入りの検索サイトなのです。世界一など目指さずとも、普通にしてくれたらそれが私にとって世界一なのです。あの画面が他の検索サイトより好きなのです。
ほりえもんは夢を与えてくれたし、ほりえもんが大きなことを言う時は痛快で「世の中は夢さえあれば変えられる」と思えてとても楽しかった。でも、それは五つの数字でイッセンマンのような、電電公社が民営化した時のような夢であり楽しさでしかなかったのだな。
あるサラリーマン相手のセミナーで講演者が100万円札(実際はそんな金は恐らく日本国では使用できないだろう)を売って、聴衆のサラリーマンが購入に殺到したそうだ。「これを買えばあなたは金持ちになる」という感じで、後で考えれば「なんであんな馬鹿なことをしたのだろう」と思ったに違いない。
何故か憎めないほりえもんは僕らのヒーロー・イッセンマンだった。日本人に夢を与えたイッセンマンはどこかに、いや監獄に消えた。監獄オチ
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堀江氏について最後に一つだけ 投稿者:三浦小太郎 投稿日: 1月29日(日)09時54分38秒
堀江氏にはもうこれ以上書きようがないので、私としては最後のコメント。
今朝の産経新聞に載っていた角川春樹氏の堀江氏へのメッセージはよかった。平凡といえば平凡ですが、自らも栄光の中で幻想に溺れ、失敗した角川氏なりの言葉だと思う。これは堀江氏に届いて欲しいなと思った。
「時代の寵児なんていわれると、あるとき現実が見えなくなる。私もそうだった。多分彼は何もかも失うでしょう。無一文になる。結構じゃないか。そこから彼の本当の人生が始まる。そのとき私を訪ねてきたら、親身になって相談に乗ってあげようと思う。」
私が堀江氏に全く興味が持てず、うらやましくもなかった理由の一つは、まあテレビで数回観ただけで判断するのもよくないかもしれませんけど「この人、他人の話を聞くって事が全くできないというか、まるっきしコミュニケーションのとれない人なんじゃないか?」と思ったからなんですよ。こういう人はどんなにお金をもうけようがいつも孤独だし、また完全な拝金主義者なら、もうお金を儲けたことだけで充足できるからいいんですけど、多分このタイプは同時に物凄く他者というものを求めていて、要するにコミニュケーションができない分、他人に「注目」されていないと耐えられないのではないかと。いや、これ全く印象論なんですけどね。
そうなればあとはお金をばら撒くかパフォーマンスをするしかないわけで、それが一切失われてから、それでも堀江氏に付き合おうという人こそが、堀江氏の内面の孤独を理解してくれるでしょうからね。本当にそこからが彼の本当の人生だし、そこからもう一度ビジネスとして成功したら(まあ難しいだろうけど)私なんかが心から「ああうらやましい金持ちだなあ」と思えるような存在になるだろうと思いますよ。
とにかく逮捕され、反論もできないところにいる人に石を投げるってのはよくない。これは私にも無いとは言えないけど、日本人のよくないところ。「ロバも死んだライオンならば蹴飛ばせる」というロシアのことわざがあるそうだけど、そういうロバにだけはなりたくないものです。私は生涯で最初で最後、辻元清美氏に同情した事が一回だけあるけど、それは例のお金の件で追求されてた時。
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>ショッキングな出来事 投稿者:希流 投稿日: 1月29日(日)00時58分26秒
別に「グローバリゼーション下の」という限定を付けなくても
それは昔から変化のない光景か、と思うのですが。
何時になったら過労死という言葉が無くなるのか、
あと何年くらいかかるかな?
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ショッキングな出来事 投稿者:伊達 純 投稿日: 1月28日(土)23時41分3秒
2〜3日前のこと、勤め先の正社員のひとりが、血を吐いているのを見ました。彼の吐いた血は、ドロッとしていました。彼はガンにかかっているにもかかわらず、会社で働き続けていたのです。その何日か前にも、「薬が効かないので、もっと効く薬を」というような電話を、たぶん病院にかけていました。
他にも、仕事が忙しいため、多くの正社員の人が夜12時まで働いているだとか、今日は5分しか寝ていないとか、20分しか寝ていないとか、徹夜だとかいったセリフを聞きます。
グローバリゼーション下の日本の製造現場の、これが現実だ!
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王族の「価値」 投稿者:まっぴょん 投稿日: 1月28日(土)11時10分21秒
王族の「価値」は「血筋」のみです。染色体「だけ」が王族の持つ「唯一の資産」。だからマキアベリも敵の領土を奪った時、まず王族の血統を断つべきであると書いています。日本では明治以来140年もの間、あるいは途中の「不遇な時期」を差し引いた1千年以上もの間、その「血筋」だけを元手に「国家」を有力な株主に付けた天皇制という「有価証券」は、一時はアジア規模のバブルにまで膨れあがりましたが、いまでもそこそこ「安定株」として続いている。この際、天皇制も民営化して、宗教法人の頂点に君臨していれば、今のような国家的責任も負わされる事無く、一個の人間としてもっと自由に生きていけるんじゃないの? 全国の神社から吸い上げる「あがり」がたんまりあれば宮内庁予算いらないし。
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存在に異議あり 投稿者:noiz 投稿日: 1月28日(土)03時56分8秒
・天皇民営化=天皇公選制(所得は課税対称)
これならしぶしぶ認めてやらんでもない。
ただし負の遺産・歴史を考えればきれいさっぱり廃絶するのが我々人間の任務である。
そもそも天皇及び皇族がやってる「お仕事」なんて幾らでも代替可能なものだから、
現存の天皇及び皇族に支払うべき(税金から拠出される)対価は一円たりともないし、
「象徴」としての存在意義なんてものははなから存在していない。
そもそもこの新自由主義の時代に、
天皇制のような金食い虫を飼っておきたいというのは総資本の我がままにすぎる。
結局ロイヤリティが物質的な富を背景に形成されるものなら、
安全弁の役割としての唯一性は天皇家になんかありゃしねっての。
改革に聖域なしというならはよ解体しろ!
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国粋主義と新自由主義との相性、とかの問題について 投稿者:まこと 投稿日: 1月27日(金)08時32分20秒
ホリエモンなんて「天皇いらない、日本も大統領制でいいんじゃネーノ?」と放言していたような人物ですよね。「タカ派」山崎派出身の武部自民党幹事長はそんなのを「わが息子です!」とマンセーしていた訳で・・・。
「保守」陣営内部とて、国家観だとか歴史認識などの問題では決して一枚岩では無い訳ですよね。
今日びは「天皇抜きのナショナリズム」(by福田和也氏・吉田裕氏など)なんて風潮も指摘され、「新しい歴史教科書をつくる会」ですらこういう層を取り込まなければ広範に運動を展開できない現状もありますしね。
そう言えば、今国会では女"系"天皇を認める皇室典範改定案が国会に上程されますが、この法案を巡って自民党、いや民主党右派をも含む「保守」内部ではいかな対立を演じ合うのか・・・、見物ですね。
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見せしめ、というのは 投稿者:希流 投稿日: 1月26日(木)23時56分4秒
あ、でも見せしめだ、というのは間違いではないと思います。
ただ、やられてもそれは当然だろう、と思うわけで。
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改憲派さんに対して 投稿者:希流 投稿日: 1月26日(木)23時48分42秒
あの、企業の吸収合併や株式分割を否定しているわけではないんですが。
もともと違法ではないし、そんなことを問題としてもしょうがないですよ。
むしろ、もともと実効的には支配していた投資組合などを利用して、
意図的に売上の水増しなどの粉飾決算を行っていた、というところが問題でしょう。
こういった手法はエンロンやワールドコムが行い、今裁判となっていますよね。
フジテレビの買収だとか、そういうところで注目を浴びていたのに、
肝心の錬金術の実態がなぜこれまで問題とならなかったのか、すでにアメリカでは
大きな社会問題となり、日本でもそれが報道されていたにもかかわらず、です。
ちなみに監査法人に関して言えば、事実を了承しておきながら、隠蔽していた、という
ところでしょうね。報道でも、監査法人の役員がライブドア関係の子会社の役員に
就任していた、というのがあったと思います。これなど利害関係を表す一例では。
アメリカの場合はもっと露骨で、監査法人がコンサルティング業も兼業しており、
アドバイスを与えていたとか。世界的な監査法人だった、アンダーセンがぶっ潰れたのも
それが原因ですよね。ここまで露骨ではなかったにせよ、監査法人がライブドアと結託し
粉飾会計を見逃していたのではないか、と思います。
企業の規模、そして手法からすると、当然捜査の対象となるべき時限でしょう。
エンロンやワールドコムの経営者も逮捕されて裁判にかけられています。
改憲派さんが、なぜこれがやりすぎであるかのように書いておられるのか、
いまいちよくわかりません。大体、これよりひどい企業が、と書いてあるけど、
それはどこの企業でどういうことをやっていたんでしょうか?
そこらへん、ちょっと抽象的、感情的なのではないか、と思ってしまいました。
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純化と破壊 投稿者:わかもの社@共産党員 投稿日: 1月26日(木)21時09分14秒
「つくる会教科書」の採用率が低い事の要因として、国粋主義と新自由主義との相性が必ずしも良くないからだ...という説を以前「かけはし」で読み、なるほどと思ったわけですが、ホリエモンについても似たようなことが言えるでしょう。
彼のように新自由主義の極相を体現している人物は、政治経済体制に対して結果として破壊的な働きを持ってしまうのではないでしょうか。彼の主観的には革命家でも左翼でも右翼でもないのはもちろんですし、擁護するつもりもありません。ただ、大西巨人の『神聖喜劇』にもありましたが、軍規に異様なほど忠実であろうとする兵士は軍幹部にとって最も危険な存在になるわけです。
政治経済体制は総体として見れば、「国粋主義と新自由主義」とか「保護貿易と国際人民連帯」とか相矛盾するものを絶えず「調整」しているわけです。ホリエモン逮捕とは、この調整過程に該当するのでしょう。
思えば、ホリエモンがバファローズ買収に手を挙げ、その余波の余波となる形で西武鉄道(コクドグループ)の有価証券報告書虚偽記載が浮かび上がり、日本経済界の奥の奥の院にいて難攻不落と思われた堤義明が失脚しました。今回も、小泉や竹中を道連れに...なるかどうかは我々の運動次第ですが、彼らの「時価総額」を玉突き状に押し下げたのは事実です。ただ、こうした一連の事件を経て、資本主義はまた再調整して我々の生活に襲い掛かって来るでしょう。
体制を整え直すチャンスが、資本の側にも我々抵抗者の側にも訪れたわけであり、その機を捉えたかのように(?)わが党が社民党との改憲阻止共闘準備を発表したのは、久しぶりの良いニュースでした。狂言回しとしてのホリエモンには感謝するいわれはありませんが、獄中に「資本論」でも差し入れ、ほとぼりがさめたらいわゆる「実業」に転向するように勧めるのが仁義かなと思います。
(つーか、Livedoorのメアドとか昔から使ってるし、ネット関連の実業は辞めてほしくない^^;
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新時代社の論評 投稿者:まっぴょん 投稿日: 1月26日(木)19時04分5秒
ライブドア問題について新時代社の論評が出ましたね。
堀江氏逮捕や耐震偽装建築問題をグローバル資本主義を推し進める小泉路線の破綻ととらえ、一方でそれを批判する「ヨーロッパ型」資本主義を唱える日本総合研究所理事長の寺島実郎を紹介しています。ブルジョアジー内部の亀裂を指摘しつつ、しかし「資本主義の可能性」をわれわれは信じるわけにはいかないと結んでいます。
http://www.jrcl.net/web/frame060130a.html
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生産物に基礎を置かない取引について 投稿者:まっぴょん@食卓上のラム 投稿日: 1月26日(木)15時13分41秒
説明を追加します。生産物に基礎を置かない取引がもしもゼロであったら、経済は成り立ちません。現代の金融経済が問題なのは、金融取引が生産物取引の100倍を遙かに越え、それが経済の主導権を握ってしまっているからです。また例えばサービス業に分類できる「営業マン」という職業は、もしも企業同士の潤滑油となって生産や流通の助けになるなら有意義な職業ですが、現在「営業マン」というと、市場開拓のための飛び込み営業ややたらと迷惑な勧誘電話をかけまくるというのが多すぎます。そういう「営業」は結局自社を売り込むために他社を排除しているだけの事で、営業マンを増やして自社の仕事を奪い取ってきても、その分他社からの営業攻撃を受けているという事でもあり、経済全体でみればは何のプラスにもなりません。
※ついでに言うと、中国の経済発展によって中国市場は期待されていますが、そうした市場に参入できるのは国際的競争力をもつ大手企業が中心で、国内市場は未だに供給過剰状態が続いています。100円ショップや格安製品が出回り、営業マン同士がお互いに顧客を奪い合っているのも、少ない市場を巡って争奪戦を続けているからです。生き残りを賭けてこんな戦争をしなければならないのは資本主義経済が未だに没落期にあるからじゃないでしょうか。いま業界で僅かに期待されている「好景気」は果たして本物でしょうか?
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一応弁明に応えて(=^^=) 投稿者:まっぴょん@食卓上のラム 投稿日: 1月26日(木)11時14分33秒
> 正直ホリエモンうらやましいよね。
ぼくもそりゃあ否定しませんよ。お金持ちになりたいのはみんな同じですよ。「お金で何でも買える」という堀江氏の拝金主義ぶりには辟易しますが、それでも90パーセント位は事実だからです。世の中の「不幸」の多くがびんぼーによるものだし、犯罪や自殺の理由の多くも「金」。もしこのまま「拝金主義」な世の中が変わらないなら、その中で「拝金主義者」として生きる方が利口な生き方です。堀江氏はそんな生き方のトップランナーを目指しただけ。堀江氏と他の投資企業の違いは堀江氏が「拝金主義者間のルールをはみ出してしまっただけの事。他の投資企業が健全であるなどとは到底言えません。
しかぁ〜し。
「拝金主義の世の中だから自分も拝金主義者として生きる」という生き方の究極の姿が今日の金融グローバリゼーション経済なわけで、この世界を「是」としてその中での自分だけが助かる生き方を考えるのか、この世界そのものを否定し、もっと「まっとうな、人間的生き方」を目指すのかが、いま益々問われている。前者には「ホリエモン」的現象や経済的理由による犯罪や自殺を無くす事はできません。別に二者択一とはいいませんよ。金がなきゃ生きていけない世の中ですから、何か商売するなり、どこか職場を見つけて働くなりしながら、たまの休みには馬券でも買って「一攫千金」を狙うのもいいでしょう。宝くじを買うのも、デイトレードにそこそこ手を出すのも。
しかし、そういった世界は生産物に基礎を置かない「ギャンブル」の世界ですから、世界を悪くする事はあっても決して経済問題の解決にはならない。だからそれはいつかきっと行き詰まってしまうと思っている。世の中そう「勝ち組」だけの思い通りにさせてたまるか! だからいつかきっと来る、もっと人間的社会到来の兆しが来た時には、この世界をブチ壊してしまう覚悟をしておきましょう。ちょうど27年も経って、突然おこった管制塔被告への非道な仕打ちに対して、すっかり社会の中に埋もれてしまっていたと思われていた人たちが義憤を奮い起こして立ち上がった時のようにね。\(^o^)
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ホリエモン攻撃への違和感 投稿者:まこと 投稿日: 1月26日(木)07時28分6秒
三浦さんのお気持ちは分かります。
政財界やマスコミからは個人投資家のデイトレードへの批判まで飛び出しているようですが、「バスに乗り遅れるな」と言わんが如く個人投資家の「マネーゲーム」を散々煽ってきたのはアンタラでしょ?、それなのに今更何を・・・と感じますしね。
特に自身も某社の株式公開で巧く稼ぎを上げた某「経済学者」センセイなどは・・・。
ホリエモンとて、かような社会風潮が産み出した象徴的存在の一人に過ぎないという一面は否めないと思いますね。(*もちろん粉飾決算や偽計取引など、彼が関与したとされる容疑事案自体は看過できるものではありませんが。)
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>僕たちはこんな事言ってたんだよー 投稿者:ちんころく 投稿日: 1月25日(水)22時38分18秒
往年の「進歩的文化人」みたいに人格とかまで賛美したわけでも
ないんで、あげつらう理由にはならんかも。
あと。
>ねーみんな?\(^o^)/
ライブドア関連株でヤケドしたバカがここにいますぜ。
お題。ライブドア。マイポートフォリオについて。
乱(「ら」)高下 勢(「い」)いあまり 「ブ」ロークン 「ど」つぼにはまる 「ア」ホルダーかな
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本音を言うと 投稿者:三浦小太郎 投稿日: 1月25日(水)22時22分25秒
本音を言うと、袋叩きというか,逮捕されただけでこうも評価を変える連中への反感から、堀江氏を何とか弁護したいのだが、正直論法が見つからない。というか、私には全く理解も共感も超えたタイプのヒトなので(向こうも私のような人種には全く興味ももてないだろうなあ・・)コメントもできない。金持ちをうらやましいという気持ちは人並みにあるつもりだが、ああいう金持ちには(まあ金持ちでもなかったんだろうが)うらやましいという気持ちすら起きなかったですよ。
ただ、今彼を批判している人たちには全く共感できないし、登場の時から批判していたのならともかく、もう全く理解の外で興味ももてなかった私が、今検察・警察・マスコミの尻馬に乗って語るのだけはしたくないので,とにかく何とか気の効いた弁護論をしたいのですが、全く思い浮かばない。まあ要するに偉そうな事を言っても経済オンチで時代遅れの自分を再確認しました。
ただ「虚業」と言う言葉だけはちょっとテレビコメンテーターが使うと不愉快ではある。あんたらだって殆ど虚業でしょ。
まあこんなくだらない書き込みだけでは何の役にも立ちませんので、少しはためになる情報を。村上春樹「意味がなければスイングはない」(文藝春秋)は、村上春樹に興味のない方でも是非お読みいただきたい好著。特に、フォーク歌手のウデイ・ガスリーについて書いた文章は、ちょっと村上春樹らしからぬフォークへの熱い思い入れが感じられます
少し引用
「ウデイ・ガスリーが人生をかけてしっかりと守り抜いたような音楽のあり方(圧迫に耐え、それに抗して立ち上がろうという意志:スタインベックのガスリー評から;三浦注)は、いつの時代にあっても、我々が敬意を持って大事にしなければならないもののひとつであるだろう。」
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ライブドアの事件を眺めつつ 投稿者:希流 投稿日: 1月25日(水)19時08分33秒
それにしても、何でこれまでライブドアの錬金術が問題とされてこなかったのか、
それが不思議です。
ついこの前アメリカではエンロンやワールドコムがライブドアと同様の手法を
利用して粉飾会計を行い、厳しく糾弾されたわけです。
その教訓が日本ではまったく生かされなかったようですね。
投資組合を利用した粉飾会計だとか、まったく同様のやり方だと思うのですが、
これまで株式の分割なんかは報道されたことがあっても、投資組合の存在だとか、
明らかにされてきたんでしょうか?
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改憲派さんのも。(=^^=) 投稿者:まっぴょん過去ログ整理中 投稿日: 1月25日(水)17時15分44秒
> 堀江 投稿者:改憲派 投稿日: 3月28日(月)23時57分5秒
> なんだかんだ文句いう人いるけど、正直ホリエモンうらやましいよね。
> 東大卒業(中退?)、一代で大金持ち、美しい彼女、豪勢なマンション、
> 俺もこういうの実現したいから日夜、勤務勉学にはげめるんだよね。
最悪の場合、豪勢なマンションも消え、美しい彼女も逃げちゃう。
巨額の借金だけが残るかもしんないよ。今でもうらやましい?
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去年のホリエモン話題から 投稿者:まっぴょん過去ログ整理中 投稿日: 1月25日(水)17時10分0秒
今、二次会と三次会のログを整理中です。また少しずつ公開していくので待っててね。
んで、ホリエモンについては僕たちはこんな事言ってたんだよー(いずれも3月24日)↓
●左翼の敵さん
彼が、これまで左翼がだれもできなかったこと、
すなわちフジサンケイグループの心胆を寒からしめている。
その事実に、左翼は何を学ぶのかです。
●スパルタカスさん
もはや、ホリエモン騒動は左翼が利用するしかない。既存メディアが情報を加工し、独占してきたことを賛美して時計の針を元に戻す訳にはいかないのだ。たとえホリエモン自体が外資から見捨てられようと、この騒動を既存メディアに基づく日本の古臭い排他的な秩序を叩き壊す狼煙とすべきだ。彼らは墓穴を掘っているのであって、この機会は逃してはならない。奴らに情報を独占させるな。奴らの情報操作を許すな。情報を彼らから奪え。既存メディアは解体期に入った。
●まっぺん
この問題について腹立たしいのは「どっちを応援するか」という二者択一の形でしか報道しない、日本のメディアのインチキさです。もう我慢ならん! オオカミとライオンが戦っている時、食卓に乗っているヒツジに「どっちを応援するか」なんて質問するな!
●伊達純さん
「ほりえもん」とフジテレビとの対決は、どちらが勝利するにせよ、私たちの生活が良くなるということにはつながらないでしょ? 強いて言うならば、「ほりえもん」が勝利する方が、旧弊な日本の支配層に打撃を与えるという点で、痛快であるとは思うけど、それ以上じゃない。それどころか、「ほりえもん」が推し進めようとしているのは、より純化した新自由主義のグローバリゼーションであって、私たちの暮らしを悪くすることにつながりかねないのだから。
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ホリエモンについては 投稿者:まこと 投稿日: 1月25日(水)08時55分48秒
彼の会社が「オン・ザ・エッヂ」と名乗っていた頃から「胡散臭い」と思っていましたし、正直な話いずれは「自壊」状況を迎えるとも思っていたので、特に「シンパシー」などは抱いていないのですが、近鉄バッファローズ買収騒動やニッポン放送株買占め騒動の際に、彼が「結果として」日本社会にある種の一石を投じる役割を果たした一面「も」あった−その本質は「ブルジョワジー」内部の喧騒に過ぎないことは言うまでもありませんが−という事実については相対的に「評価」している面も無い訳ではありません。
バッファローズ騒動を契機にプロ野球が抱える構造的問題や多少なりとも労働運動に関心を持った人達、ニッポン放送問題をきっかけにフジサンケイグループの泥沼の歴史や同グループの政界・財界との「密着」ぶりを知った人達、あるいは「電波・放送局の公共性」という問題について少しでも考えるようになった人達・・・、そんな人達は少なくないのではないでしょうか?
また、今回のタイーホ劇を通じ、「新自由主義の申し子」のような企業経営者を恰も「時代の寵児」であるかの如く礼賛することの危うさを認識した人もいるでしょうしね。
まあ、新自由主義の権化そのもののホリエモンの一連の行動にも「三分の理」があったかも・・・ということでしょうか。
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re:ホリエの評価 投稿者:まっぴょん 投稿日: 1月24日(火)21時09分4秒
ここの常連さんの多くは「反資本主義」又は少なくとも「健全な資本主義」を理想としていると思われます。ところが、堀江氏は外国(主にアメリカ)のファンドマネーを使って企業買収し、実際に生産された商品の裏付けがあるわけではない「企業価値」というバブルを引き上げ、「金が金を生み出す」方式でのし上がってきたものです。こんな企業やこんな事業家になにかシンパシーを持つ者は、ここの板にはほとんどいませんよ。
ただ一点、その堀江氏がマネーゲームを挑んだ相手が右翼・国粋主義者たちのスポンサーとして悪名高いフジ・サンケイグループであった事から、彼らを困らせる事態が起こった事にある種「痛快さ」を持っていた、というだけの事ですよ。老舗の金権右翼に新興拝金主義者が勝負を挑んだのを高見の見物していた、というわけ。ねーみんな?\(^o^)/
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ライブドア 投稿者:まこと@休憩 投稿日: 1月24日(火)12時23分18秒
ライブドアのホリエモン以下の四名がタイーホされた訳ですが、今ごろになって「堀江は虚業家だー」と総叩きしている日本のマスコミ状況って、やっぱり「ご臨終メディア」状態だよな。
・・・と今更ながら思いますね。
#いや、「ご臨終ニッポン社会」かな?
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Re:秦郁彦教授 投稿者:まっぴょん 投稿日: 1月24日(火)11時03分16秒
改憲派さん、よくご存じで。(=^^=)/ 資料として懐かしい「国学者劇場」を紹介します。
これは5年前、まだ立ち上げたばかりの「共産革命倶楽部」さんのサイトに登場し、偽造に満ちた歴史観を披露しサイト主宰者を罵倒していた「現代国学者」なる人物に腹をたてたまっぺんが論戦を挑んだ記録です。話は韓国併合、満州経営、従軍慰安婦、南京事件、清国軍真珠湾奇襲仮想戦記など多岐に渡り、お陰様で議論の中でいろいろ勉強になりました。秦教授の話も出てきます。
http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Bull/9471/ronsou/index.html
http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Bull/9471/ronsou/7.html
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質問へのこたえ
名前:まっぺん 日付:2001/01/18(Thu) 15:47
……第四に 秦教授の見解についての引用
>というように、吉田証言は全面否定されています。この記事を額面どお
>りに受け取れば、確かに吉田証言は根も葉もない嘘、ということになる
>んですが、一つ奇妙なのは、この記事の通りであれば、済州島では吉田
>氏の言うような官憲による暴力的強制連行どころか、「慰安婦」の徴用
>そのものがなかったことになってしまう、という点です。同じ論文中で
>秦氏は「慰安婦」の総数を六万〜九万、そのかなりの部分は朝鮮人、と
>推測し[9]、更には官斡旋方式による「慰安婦」徴用の実態が「半ば勧
>誘し、半ば強制」であったことを認めている[10]のですが、ではなぜ日
>本に最も近い済州島に限って「慰安婦」の徴用がなされなかったのか、
>その説明は一切ありません。
[10]秦郁彦『昭和史の謎を追う(下)』文藝春秋社 p.334-335
http://village.infoweb.ne.jp/~fwjh7128/genron/ianfu/hata/971027.htm
………
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法的正義だけが正義ではないが 投稿者:dk 投稿日: 1月24日(火)08時50分50秒
国際法などの法的問題で、戦後補償の問題を考える傾向は強いのですが、
>戦後処理問題では、訴訟になっても「民法の損害賠償請求権の消滅時効に
>かかって無効」
最近では、ちょっと用語が出てきませんが、戦前の法体系には、国家賠償請求
権が無かったことを悪用している判決が多いですね...
ただ、立法府・行政府への消極的介入を伝統としてきている司法府からすれば、
「んなこと、立法・行政でなんとかしろよ」
ということ自体は、否定されていない。むしろ積極的に立法勧告をしている判決もあります。
ですから、法律的には解決済みだ!と言う前に、ちょっと考えてみても良い気が
します。
以前、この掲示板あたりで「普遍的な正義なんぞない」という書き込みを頂きましたが<そして、私もそうだろうなぁとは思いますが...>、法律は<普遍的な正義>というものを想定して、そこから演繹的に結論をだすということが多いと思います。
このあたりは、英米法の影響だと思いますが、座視できない人権なり人道上の問題に対して、ロジックを組み立てるには、どうしても<普遍的な正義>を考えざるを得ない。
ですから、法的には「解決済み」であったとしても、やはり無視できない問題に対して、日本政府なり日本にいきる人間がどういう態度を取るのか、というのは問われるべき問題でしょう。
上記<普遍的正義>を希求する態度が希薄で、そういったものを悪しき相対化してしまう、日本政府・日本の有り様が、まさしく戦争被害者の怒りをかっているのだ、ということは理解する必要があると思います。
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しばらく勉強させて頂いてROMさせて頂きますねm(__)m 投稿者:ゆうと 投稿日: 1月24日(火)04時29分59秒
下のほうに書かせていただきましたが、僕はあまりに無知で不勉強すぎて、みなさんに
ご迷惑をおかけしてしまうかもしれませんし、それではもう少し、掲示板の歴史や流れ、
歴史問題、社会主義などについて学ばせて頂く形で、それまでROMさせて頂きますね。
KYさん、まっぴょんさん、セクトNo7さん、またその他のみなさん、お邪魔をして
申し訳ありません、そしてご助言を頂きありがとうございます(^^)
また、僕の発言がもし掲示板の容量を消費してしまうなど、お邪魔なようでしたら、
削除人さんのお手を煩わせるのはいけませんし、自主的に削除させて頂きますので、
お邪魔でしたらご助言頂ければ幸いですm(__)m
http://www.geocities.jp/utopian20c/
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不勉強で申し訳ありません(汗) 投稿者:ゆうと 投稿日: 1月24日(火)04時25分20秒
>まっぴょんさん
僕の不勉強すぎてお恥ずかしい書き込みに対して、お優しいお言葉を頂いて
ありがとうございます(^^)僕ももう少し、勉強してから発言した方がいいですね・・・
まっぴょんさんをはじめ、みなさんのご発言で勉強させていただければと思います。
よろしくお願いしますー。
そうですね、基本的にKYさんとまっぴょんさんとの間で、日本の戦前の行為に
関して「どう認定するか」が問題になっているかと思います。確かにKYさんは
どうか分かりませんが、日本の戦前の行為を「犯罪でない」と主張される方は、
極東裁判の正当性と公正性に関して異議を唱えられているのだと思いますが、
まっぴょんさんのおっしゃるように、では極東裁判がなかったら「犯罪でない」のか、
という根本的な問題があるのだと思います。まっぴょんさんが公正におっしゃられて
いらっしゃるように、確かに極東裁判は731部隊や、オランダなど戦勝国の
侵略と植民地支配に関して言及していないのは問題だと思います。
そして、まっぴょんさんがおっしゃられるように、国籍やもしくは政治的法的過程
の問題以前の一般論として、日本に限らず戦勝国も含むあらゆる国家が、
「国家による戦争が個人を虐待・虐殺したか」ということが問題なのだと
思います。そして、その問題が、国際法上の法的問題として、日韓条約で解決済みと
考える立場のほかに、「個人」の立場から考えて、戦争被害者の方個人の権利を
考えなければならないのは、別に国際法を無視するという意味ではなく、
人道的見地から、また、国際主義的見地から、軍事政権下の政府が締結した条約で
本当に解決済みとしていいのか、という問題があるのだと思います。
戦後処理問題では、訴訟になっても「民法の損害賠償請求権の消滅時効にかかって無効」
という論理で否定されがちですが、それは正直どうかと思います。なぜなら、
消滅時効までに訴訟を起こさなかったのが悪いと言うには、そもそもその個人が
訴訟を起こせる状態であったか、が問題になるからだと思います。
こういうと、「戦後補償論者は法律を無視している」といわれるかもしれませんが、
しかし、法律は、特に民法などの一般法は、正常な社会状態を前提としていて、
正常でない社会状態、例えば軍事政権下にあった国民など、そのような場合を
念頭においていないのではないかなと思います。人道的見地、国際主義的見地というのが
法律を無視している、という批判が仮にあるとするならば、そもそも法的判断とは、
法的安定性と具体的妥当性との間で判断されるものですが、その具体的妥当性において
人道的見地、国際主義的見地から、法的安定性よりも具体的妥当性を求めるべきではないか、
ということになるのだと思います。ですから、感情論ではなく法的見地から言っても、
具体的妥当性が欠けているならば、法的安定性、つまり一般法の消滅時効や国際法上の
問題に関しても、法的な面で疑問がある、ということだと思います。
>セクトNo7さん
アドバイスいただきあり e者:むじな 投稿日: 1月 7日(土)18時20分30 bが、そ シして思たんですが、
「近代中国は『やられる立場』であって、それを克服するために反帝反修してきた、
今度は、反対に台湾に『侵略者’としてふるまうのかどうか」
という モ轣Aてっきりインドネシアかと
思ったわけ。 >
>あんさん「関西人」か。
わたしは何度も関西人だというアイデンティティを表明している。
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