四トロ同窓会三次会 2005年12月1日〜19日
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2ちゃんねるで至極納得の書き込み見つけ 投稿者: 2Chうぉっちゃー 投稿日:12月19日(月)06時15分51秒
以下転載
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この国の政界ごっこを見ていて、あらためて思うことは、
日帝敗戦後、一貫して良く団結し、その利益を防御・発展させるために
統一の形成につとめて来たのは、敵、独占支配階級なのだ、ということであり、
我々の側は、負けても負けても、何故負けたのかの根拠を自らに求めることなく、
ささやかな、ホンノヒトニギリの“理想の正当性”にこだわって分裂を良しとし、
結果として敵を利することしかしてこなかったのではないのか。
「強い敵」に何1つ学べなかったことをこそとらえ返し、
真に人民の利益を防衛するために自らを、こだわりをすてて、
統一の流れへと組織しなければならないのではないか。そう思う。
友人はくり返す。
『アンタネェ、実際、セクトはヘゲモニーねらって内ゲバもちこむし…みんなつかれてんのよ…。』
ウン、そうかもしれない。
しかし敵も日常不断にヘゲモニーねらい合いながら、
「要の団結」はぜったいにはずしてこない。
ちゃうか?!
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手厳しいなあ 投稿者: TAMO2 投稿日:12月18日(日)22時53分12秒
ただ、イデオロギーとしては改革幻想のためにトロツキズム(笑)からリベラリズム
から、左翼の言辞のあちこち繋ぎあわせたご都合主義の無茶苦茶なものであっても、
実際に資本の運動に乗って世界を動かしているわけですよね。それと民衆が闘い続けて
いても、まだまだ押しとどめることは出来ていない。特に、日本ではアラブ復興車界
党さんが示されているように、利権の中枢に触れるところには破壊的効果をもたらさ
ず(むしろ10年で63兆円の公共事業費を使うことを命じたりしている!)、大いに
捩れているわけですよね。
今のところ、その力は強大で、勤労大衆のイデオロギーを支配することに成功している
ように見えます。しかし、同時に、先日の世論調査では20代の若者の支持政党の2位
に共産党が上がっていたり(ソースを調べましたが探せず)、その「成功」ゆえに墓堀
人も準備していると思っているわけです。旧いマルクス主義信者っぽいでしょうか?
闘争の現場にい続ける人にとっては楽観できないことは分かるつもりです。しかし、
やられっぱなしという歴史も過去ないわけで。やはり、無理なものは無理かと。
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新「自由」主義なんて、所詮はでっち上げのご都合主義イデオロギーなわけで・・・ 投稿者: さいだぁ
投稿日:12月18日(日)21時32分11秒
ブッシュだ小泉だを見ていれば明らかですが、敵さんはそもそもご都合主義的に今は新「自由」主義なるでっち上げのイデオロギーをレトリックとして使っているだけで、彼らにとって新「自由」主義とは自らの支配のためには(今でもそうですが)いつでもファシズム、軍国主義等と併用・交換可能なイデオロギーに過ぎないのだと思います。
「左翼」的に新「自由」主義の積極面?を肯定、参加、利用、アウフヘーベンetcしてって方向は、転向・パラチェン左翼からネグリ、ハートの『帝国』まで結構よくあるパターンかと思われますが、当事者がまじめに信じてもいないイデオロギーの「肯定的可能性」なんてもんを真っ正直に考えてると、利用するどころかますます敵に利用されるのは目に見えています。
そんなことより、もうこれ以上利用されないこと、やつらに盗まれている「自由」をはじめとした権威・権力・支配に反対する「言葉」を民衆の手に取り戻すことから抵抗・反撃をはじめることが必要かと思うのですが。
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改憲派氏へ 投稿者: パルタック星人 投稿日:12月18日(日)11時17分19秒
これは日本の話じゃないですよ。アメリカの話ですよ。
13歳少女、「制服を脱ぎたいの」と涙の訴え=米ロサンゼルス(ライブドアニュース)↓
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1558620/detail?rd
私は女の子の制服姿は可愛いと思うし、大好きなのだが、そんなに嫌なら仕方ないね。ここまで弾圧することはないだろう。
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細木和子という現象 投稿者: パルタック星人 投稿日:12月18日(日)10時55分18秒
>新自由主義といっても意味は広義ですが、むじぽんの主張をかりれば新自由主義が日本の旧態依然とした労働市場のセクシズム(女性差別)やエイジズム(年齢差別)を破壊する起爆剤になりうるというのも事実だと思います。移行経済で犠牲になる人を救わなければなりませんが、新自由主義は未来の労働者の意識を肯定的に変えうる可能性も秘めていると思います。
秘めてないのではないでしょうか?むしろ、経済的には益々労働者が権利を奪われ、生活が貧しくなりながら、意識としては益々復古的で戦時中のような思想になることはあり得ます。経済基盤を奪われながら、意識としては国家の奴隷になっていくのです。細木和子は超バックラッシュの見本でしょう。ジェンフリ攻撃は益々激化しています。もちろん、企業に入れば忙しくて女性差別なんかやってられないし、男も女もトップの経営者も現場もバタバタして、なんかよく分からないうちに一日が終わることも多いと思います。しかし、「家庭においては女は男に従う」というイデオロギーが、テレビでもいったんは否定されるような動きが出た後、ひところよりCMでもテレビ番組でも再強化されてきていると思います。自民党がジェンフリ・性教育バッシングをやり始めた頃からです。
今の教師の精神状態はヤバイと思います。まず行政が悪意で思想的に気に入らない教師を指導力不足を補う研修の名目で苛め抜こうという動きが99年の国旗国歌法案以後強化されました。一方で子供達は昔より知識が増え、素朴ではありません。戦前・戦後の貧しい時代と違って、今の子供・保護者は教師というだけで尊敬訳ではないのです。たけしの子供時代とは訳が違うんだ。もう明治・大正・昭和の父ちゃんや爺ちゃんの子供の頃みたいに大学出て教師になるだけでえらい人に思ってくれる時代じゃないんだよ。教師の心のカウンセリングと悩みを打ち明け、方向性を語り合う機関が必要だ。
とにかく今の日本では経済的困窮と思想的隷属化は同時に進んでいると思います。最近のバックラッシュの動きが凄いから。日本ではグローバリズムと戦前帰りが同時に進行している。
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民主主義の輸出 投稿者: アラブ復興車界党 投稿日:12月17日(土)17時04分16秒
米下院ハマスの選挙参加を否定。(イスラエル承認しない限り)
新自由主義論争のさなか、話の腰を折ってすみません。 既にdkさんが述べていることと重なりますが、新自由主義も19世紀に地球を覆いつつあった「自由競争資本主義」同様確かに「近代合理性」を発揮して「封建要素」を破壊する一面はあります。
しかし、19cの「自由競争資本主義」がそうであったように「波及の遅れた地域」へ行くほど「近代合理化・民主化」作用にはバイアスがかかり、その積極面は減衰し勝ちであったのも事実だと思います。
新自由主義派の主流と戦前の道徳復活を目指す勢力の主流は確かに一部で対立していますが、お互いの存在を危機に陥れるような対立はしていない。 地域ボスの地方支配や公共工事の談合の問題など新自由主義派の大義からすれば悪のはずなんですが、それを根底から覆すようなマネを新自由主義派はしていないわけです。
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20051217AT2M1700E17122005.html
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新自由主義って 投稿者: dk 投稿日:12月16日(金)23時12分55秒
ここに来る方は、右翼もサヨクも「新自由主義」に否定的、あるいは批判的な方が多いとは思います。
改憲派さんが言っていることは「正しい」のですよ。
ただ、そういった本当のアメリカ型「新自由主義」には、絶対日本(あるいはアジア)はならないという罠。第一、後発国は、縁故採用重視ですから、そういった「フェアネス」なんてはなからわからないんです。
もうすでに家族なんて資本主義によって解体され尽くしているし(第一、子どもの成長を喜べない児童虐待なんて悲惨すぎます)、地域はぼろぼろだし、もはや国家に管理されるしかない個人が多数存在しているんです。これが小泉圧勝の理由。
そうすると共産党でもなんでもいいのですが、新たな「共同性」を党なり、地域なりが付与していく<同時に自らがその形成者になる>しか、道はないわけです。ところが、共産党は「守旧派」として「歴史のくずかご」に葬り去られ、地域には監視カメラ網が張りめぐらされている。労働組合は自己解体し、音楽はエイベックスみたいなところにかすめ取られる。
そういった時、どういったオルタナティブを提出しつつ闘うのか、私には分からないというだけです。
日本に「本当の」「新自由主義」が到達すれば、そういった労働者階級の自己組織化は生じるかも知れませんが、たぶんそんなことはあり得ません。
我々はイラク自己責任論の時に、「それはおかしい」と言ってしまいましたが、そうではなくて、「全てを国家に頼らず自己責任でやるから、税金も払わない。警察はいらない。武装する権利を」と言うべきだったのかと日々考えています。
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そうか... 投稿者: わかもの社@共産党員 投稿日:12月16日(金)22時36分14秒
便所の住人さん、TAMO2さん、社会主義者さん有難うございます。
社会主義者さんwrote;
>多分今後は、家族・共同体・企業から解体されバラバラになった個人を、
>国家が直接支配していく方向に進むでしょうね。
新自由主義の末路は、結局そういう事態に至るのだと思います。
民主党・前原が「改革競争」などとぬかしておりますが、
新自由主義に対して「オルタナティブ」「民主的代案」を突きつけようという
試みも、その意気は買いますが、やっぱりそのゲームに乗ってはいけない。
確かに代案には、WTO的自由貿易に対して単に保護貿易をぶつけるだけの単純なものから、
もっともっと練られた精巧なものまであるでしょう。
でも左翼は、まずは「このバスには乗らない。我々は歩いて行こう」的な
強いメッセージを発する必要があるのではないか。
それじゃ宗教じゃん、ヘタしたらイスラム原理主義じゃんかという指摘があるかも
知れませんが甘んじて受けます。
実は共産党員となってあのパターン化した党生活を送る意義というのは、
「世界資本主義の攻勢を『(利用できるときは)利用してのし上がる』」という
幻想を完膚なきまでに砕くことにあるのです。新事実(笑)。
昨日きょうの大雪の中、独りで赤旗配達してたら自然とそんな気持ちになりますよ。
否定に留まろう。祈りに似た「作業」の中に留まろう(泣)。
この点どうですか。こういう視点で党員拡大しませんか(^^; >伊賀篤同志
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「否定性」と言えば・・・ 投稿者: 便所の住人(伊賀篤) 投稿日:12月16日(金)12時17分6秒
「否定」と言えば、思い出すのが「弁証法」
(最近・・・あまり私は、弁証法が好きではないけど)
「弁証法」で言う「否定」には、形而上学における機械的な「否定」とは異なり、アウフヘーベンってゆう視点が有りましたね。
つー事で、他所でも紹介したけど、新自由主義に関して、下記の論文(リンク先)を紹介・・・
わかもの社さん向けのマイナーネタだと・・・下記リンク先の論文の【脚注】には「日本労協連永戸理事長、アマルティア・セン教授と語る」からの引用が多いのが、苦が笑いのポイントかも・・・(苦笑)
「『新自由主義』に対する科学的オールタナティブ構想に向けて」
吉原直毅
一橋大学経済研究所
2005年11月23日
http://www.ier.hit-u.ac.jp/~yosihara/kikanat_iraiyougenkou200511(Web).pdf
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新自由主義は労働者を解放するか? 投稿者: 社会主義者 投稿日:12月16日(金)09時57分29秒
久しぶりにこちらにもお邪魔させてもらいます。
貴「四トロ板三次会」掲示板の新自由主義関連投稿に触発されて、実は私の拙アフガン板でも同様の話題をアップしていました。ひょっとすればマルチポスト禁止の貴板投稿規程には抵触するかも知れませんが、折角話題を提供して下さった事でもあるので、こちらにも私の当該投稿をアップしておきます。
(以下、アフガン板での12月13日付同名投稿より引用)
> 新自由主義といっても意味は広義ですが、むじぽんの主張をかりれば新自由主義が日本の旧態依然とした労働市場のセクシズム(女性差別)やエイジズム(年齢差別)を破壊する起爆剤になりうるというのも事実だと思います。移行経済で犠牲になる人を救わなければなりませんが、新自由主義は未来の労働者の意識を肯定的に変えうる可能性も秘めていると思います。 <(上記「四トロ板三次会」板・改憲派さんの投稿「dk氏」より)
この話題が何故私の興味を引いたかというと、私自身の生協退職に至る動機とそれ以後の歩みが、上記の観点とも一部重なるからです。まあ私の場合は「女性差別」「年齢差別」云々というよりも、「企業帰属=社畜」意識や「職階制の束縛」からの脱出、ともいうべきものですが。
以前にも書いた事がありますが、私ははっきり言って「北朝鮮・スターリン生協」を辞めて寧ろ正解だったと思っています。辞めた事で初めて、過労死やストレスからは基本的には解放されましたし、こうして自分の生計を維持しながらインターネットもサイト運営も出来るようになったし、各種の集会や行事も「上司や労組から言われて仕方無しに若しくはアリバイ的に参加する」のではなく「あくまで自分の判断で取捨選択して主体的に参加する」ようになりました。くだんの「北朝鮮・スターリン生協」における一連の経営私物化事件についても、初めて在職時代とは別の観点で見る事が出来るようになりましたし。
ただ私は、これらの現象はあくまでも「副産物」「一時的現象」でしかないと思っています。
そもそも新自由主義というのは、昨今の資本主義的グローバル化の進行の下で、政府・財界が、従来のケインズ主義的経済政策や「福祉国家」の偽装すら投げ捨て、より直截的で剥き出しの搾取手段に転換する為に、「勝ち組・負け組」「自己責任」「弱肉強食」の論理を全面に押し出してきた、そういう資本家側の露骨な搾取擁護イデオロギーの事でしょう。そのイデオロギーの具体的な現われが、労働者の雇用責任を投げ捨て人間を一個の部品の様に扱うアウトソーシング労働や、戦後曲がりなりにも維持されてきた社会保障の理念を投げ捨て全てを自己責任・自助努力の問題に摩り替えようとする各種の規制緩和・民営化政策などでしょう。これらは謂わば「経済的ファシズム」とも言うべきものです。
そんな「経済的ファシズム」を遂行するに当って、「女性差別」「年齢差別」や「企業帰属=社畜」意識や「職階制の束縛」から一時的に抜け出したかのような、自身の支配にとって必ずしも都合が良くない労働者の存在を、資本家がそのまま許容しておく筈がありません。多分今後は、家族・共同体・企業から解体されバラバラになった個人を、国家が直接支配していく方向に進むでしょうね。それが昨今の靖国参拝、日の丸・君が代強制、反戦運動弾圧であり、「嫌韓・嫌中」論や「自己責任」論の流布となって現われてきているのでしょう。但しそういう弾圧路線は、最終的には庶民との矛盾をより激化させていき、最後には人民大衆から総反撃を食らいますが。
既にそういう反撃も始まっています。改憲・海外派兵策動の裏で、米軍基地再編・軍民共用空港化反対の闘いが、沖縄だけでなく岩国・座間・新田原その他全国各地で従来の保守層まで巻き込んで進められていますし、政府・財界が進める年金・税制・社会福祉切捨て政策と民衆との矛盾もますます激しくなってきます。今後もJR事故やBSE感染や耐震強度偽造みたいな事件が起こるたびに、「民営化・規制緩和」「小さな政府」論の欺瞞がますます白日の下に晒されてくるでしょう。
http://8330.teacup.com/netkikaku2/bbs
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新自由主義については否定が前提 投稿者: TAMO2 投稿日:12月16日(金)08時09分22秒
ただ、それを押しとどめ切れない場合には、それを利用するという二枚腰は喧嘩の常道
ではないか、と。
ところで、TOEIC500点以下であっても、米英人と技術的会話は成立する罠。むしろ、英語
の巧拙よりも、英語で表現されたもの(すなわち話の内容そのもの)こそ、彼らは問題に
する。アタリマエだけど。外国語もいいけど、所詮、その程度。TOEIC 950点以上ならと
もかく、780点程度なら、別に400点台とそんなに変わらないと言われたことがある。
(どうせ英語をやるなら、950点目指せ、という意味だったのだが)
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否定性に留まることの意味 投稿者: わかもの社@共産党員 投稿日:12月15日(木)21時52分3秒
自分なりに考えてみたんですが、もちろん現実の零細経営者としては
学童保育(児童館)が民間委託になったら、その事業を獲得すべく奮闘しないと
保育園本体も少子化で危ないし、職員の雇用も守れません。
でも、この民間委託化の趨勢そのものには、つとめて批判的視座を持っていないと
ミイラ取りがミイラ...の繰り返しだと思われます。ネオコンを笑えない。
私が「否定性への滞留」という事を考え始めたのは、この新自由主義とはいささか
ズレます。私の青春時代(1980年代)をにぎわせた論客たちの軌跡を追っていて
思いついたことです。下に示す彼らは、80年代の相対主義イデオロギーや何でも等価である
という風潮に大きな責任を持っていますが、90年代末期以降、そろって「前向きな」
「肯定的な」方向に進み始めました。
☆栗本慎一郎・・・・自民党議員に。盗聴法に反対して除名
☆田中康夫・・・阪神大震災のあと、ご存知の通り。筋は通していますが「新党」結成の
パフォーマンスは、いささか鼻白むものです。
☆島田雅彦・・・皇室の「お言葉」集を刊行
☆蓮実重彦・・・東大総長として、駒場寮廃寮をとうとう実行する。
☆柄谷行人・・・NAMは「百年ががりの事業・運動」と言いつつ4年もたず。
彼らはもともと「左翼」ではありませんでしたし、むしろ70年代的な左翼右翼を
無意味・無効にする言説を以って登場して来たのですが、それにしても
「出世」して「肯定的」事業を始めた途端に、批評の刃を失ってしまったのは
明らかであると思います。
ただ独り、浅田彰だけが今なお否定性に滞留し、批判的知性を保持しているようですが、
彼も京大という場に守られているのであり、その条件が失われた場合はわかりません。
そして私も、一見アナクロな日本共産党にいることによって、新自由主義的「改革」の
ゲームに乗らない保証を得ているのです。なお、わが党が否定性に滞留したくて
このゲームに反対しているのかどうかは、私にもわかりません(笑)。たぶん、
理論政策がグダグダであまり考えたくないから、反対してるような気もします(爆)
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これから 投稿者: 改憲派 投稿日:12月15日(木)20時53分52秒
すみませんこれから1〜2ヶ月以上書き込みできません。
>NPOのおばさんと話してて大変驚いたのが、彼女、中だし市長をすごーく高く
>評価してることでした。
中だし市長って名前がエロいですね。
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僕はNPO法人の 投稿者: わかもの社@共産党員 投稿日:12月15日(木)02時48分1秒
代表者でもあるんですが、先日ある全国的会合にて横浜の某子育て関係の
NPOのおばさんと話してて大変驚いたのが、彼女、中だし市長をすごーく高く
評価してることでした。
聞いてみると、彼女がやってる育児サークルや専業主婦向け活動に対して、
中田市政は補助金を出し始めたとのこと。
でも、調べてみたら、中だしは横浜市立保育園多数をベネッセなど民間企業に
売り渡し、浮いたカネの何分の1かで、彼女らのサークルに補助している。
ちなみに彼女は理事も経験した生協の熱心な組合員で、旦那は金融機関の
管理職だそうです。
新自由主義が保育分野でもたらしているのは;
「公」の保育園が行ってきた母子家庭への保護、生活保護世帯への支援等をやめ、
「公」的だからこそ保障されていた保育士・調理員等の配置数を減らす。
私は民営の保育園やってるからよくわかる。誰だって、先生の数は増やしたい。
「公」には真似できない365日開園、夜9時半までの延長保育もしていますが、
それでも儲けなんてありません。ベネッセは企業としては当然でしょうが
そこからでも利潤をあげる。何を犠牲にするかは言うまでもなく「園児の生活・成長」でしょう。
私は、新自由主義に「参加」することは誤りであると考えています。
多くのNPO、協同組合、「民主的」事業体が「官から民へ」の流れに乗り
指定管理者になろうとか、この趨勢を利用しようと考えているのは
知っています。
また、かつて営業マンだったので、TAMO2さんのおっしゃることも理解はできますが、
やっぱり、私達は否定性に留まるべきではないかと思います。
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>「下流社会」言説が、様に下流階級の自己肯定のためのイデオロギーとして機能している問題(dkさん) 投稿者:
まこと@休憩 投稿日:12月13日(火)13時04分43秒
宮台真司氏なども以前より同様の指摘をしていますよね。
「ひきこもり」「負け組」など、自分の「ダメ」な状態を確認するだけで終わってしまい、運動に参加するなどの「実践」段階に移らないという。
>改憲派氏の見解に対してはネガティブであり、労働者意識の形成という点でもかなり悲観的です
ただ、そこは「楽観的」に考えていかないと、正直「やってられない」という希ガス・・・(汗)。
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やっと論争らしくなってきた 投稿者: dk 投稿日:12月13日(火)12時51分28秒
(^^)
改憲派さんは、新自由主義による階級分化によって、まさに階級文化ができあがると指摘されていますが、その可能性は日本では薄いと思っています。
このあたり、そのうちここでではなく、リアルで指摘できればと思ってるところですが、階級文化というのは、己・階級の決意とそこでの教育・文化創造活動によってできあがるわけです。
ところが、日本の労働者階級は、上記のための根拠地をかなり奪われています。ex大学におけるサークル活動の基盤の喪失→学生運動の瓦解<関西地区だけは例外かもしれません>、
他教育改革による労働者教員意識の壊滅=教員組合の瓦解、組合に於ける文化運動etc
そうなると、己の決意性しかないわけですが、そういう人は各個撃破。連帯を求める人びとは、携帯・メールでつながるが、そこに出来るのは小さな共同性でしかなく、ムラでしかありません。そこに入り込めるのは、まさにテレビを支配している人間だけかも知れません。
今週のアエラに、「下流社会」言説が、様に下流階級の自己肯定のためのイデオロギーとして機能している問題を指摘していました。そこでの彼らの意識は、新自由主義的な自己意識
です。なんちゃってアントレプレナーと、ダメなのは自分のせいで・・・という「諦念」意識の蔓延でした。
私は、上記の理由から、改憲派氏の見解に対してはネガティブであり、労働者意識の形成という点でもかなり悲観的です。改憲派氏は違う意識だと思います。しかし、あなたのような言説、実は新自由主義者のくせに弄する俗悪知識人どもが、テレビで跋扈し、小泉を援護射撃するという日本の文化状況を見るにつけ、本当になきたくなるのです。
第一、左派系文化人でおなじみ山口二朗が、小選挙区制推進したという責任を一切問われず、えらそうに民主は抵抗しろなんて、何をかいわんやという気分です。
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まあ、21世紀型(?)の広範な 投稿者: まこと@休憩 投稿日:12月13日(火)12時38分15秒
「万国の労働者団結せよ!」的な潮流が生まれることに期待し、またそのために行動していくしか無い、のでしょうね〜。
いち賃金労働者のつぶやきです。
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あ、そういう意味かぁ 投稿者: まっぴょん 投稿日:12月12日(月)22時38分14秒
誤読すまそ
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サラリーマンとして改憲派氏を極一部支持する 投稿者: TAMO2 投稿日:12月12日(月)19時34分44秒
まっぺんさんのは誤読かと思いまする。
この文章は正しいかと。
「新自由主義は未来の労働者の意識を肯定的に変えうる可能性も秘めていると思います。」
かつての封建遺制のような日本の会社主義を無効にしたのは、新自由主義ではなかった
か、と。確かに新自由主義は労働者の更なるプロレタリア化を進めます。だが、それは
労働者の意識をも変えていっています。
そしてそれは闘うことを意識させましょう。そこに進歩性があると言えるんじゃないで
しょうか?
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新自由主義の肯定的可能性? 投稿者: まっぴょん 投稿日:12月12日(月)10時35分23秒
「現象としての肯定面」は、ただそれだけを見るのではなくそれが行われた「目的」を吟味する時に、はじめてその意味、そしてそれがもたらす「将来的可能性」を理解する事ができると思います。
新自由主義の本質をいえば、資本主義経済において、より効率よく収奪する方法を突き詰めていった結果生み出されたものですよ。それは資本主義経済が追い詰められている結果でもあります。もうゆとりがなくなってきている。そこで女性であろうと何であろうと使えるものはとことん使う。その結果「女も子供も男と同等に使い捨てる」ために、かろうじて認められてきた権利も奪う、という形での「男女平等」が進んでいます。そんなものを「新自由主義の肯定的可能性」というのであれば、ナチスが建設したアウトバーン、日本帝国主義が行なった韓国での農業の効率化もまた「肯定」する事になるでしょう。
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新「自由」主義はもう、たくさんだ! 投稿者: さいだぁ 投稿日:12月11日(日)22時35分27秒
いわゆる新「自由」主義って呼ばれているイデオロギーによる支配が世界的規模で進んで久しいですが、ご存知のように世界的にはとっくに民衆の抵抗・反撃が始まっていて、ホリエモンや小泉劇場の茶番劇に今だにここまであっさりだまされているのは日本ぐらいなもんですね。
新「自由」主義イデオロギーって啓蒙主義、自由主義、個人主義、アナキズム、ある種の左翼的ポストモダン思想など、付け込まれる隙があったとは言え基本的に権威・権力・支配に反対する潮流のレトリックとして利用できる部分を都合よく上手いことパクって、あたかもその伝統の一部であるかのようにすら偽装した、資本と資本のための国家による剥き出しの支配のための新しい右翼イデオロギーでしかないことはもはやバレバレだと思うんですが。
結局、実態はかなりの部分で最強軍事国家である北米合州国の標準で作られているんで、「英語を勉強しないと日本は破滅するよ。これ確実。」ってことになって、お国の存亡危機だーってわけで文部科学省も小学生への国家的な米語強制を決めたようで・・・
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dk氏 投稿者: 改憲派 投稿日:12月11日(日)15時14分22秒
私は個人的に中選挙区制のほうがいいと思っていますし、二大政党制には弊害のほうが大きいと思います。民間企業にはスピードが必要ですが、政治には漸進的改革のほうがふさわしい。
新自由主義といっても意味は広義ですが、むじぽんの主張をかりれば新自由主義が日本の旧態依然とした労働市場のセクシズム(女性差別)やエイジズム(年齢差別)を破壊する起爆剤になりうるというのも事実だと思います。移行経済で犠牲になる人を救わなければなりませんが、新自由主義は未来の労働者の意識を肯定的に変えうる可能性も秘めていると思います。
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今の時代 投稿者: 改憲派 投稿日:12月11日(日)14時32分52秒
英語を勉強しないと日本は破滅するよ。これ確実。
しかも、日本の会社にはどうも感情で動いて論理的に思考できないやつが多すぎなんだがな。WW2で日本が負けたのは、科学技術や暗号解読で劣っていた上に、精神主義に偏りすぎていたため。藤原 正彦は東大の理系を卒業したとは思えんほどバカだね。歴史から学ぶ能力がない。
国家の品格は一人一人の鉄の論理と規律と自立から生まれるものだ。情緒とかわけのかわらんボンヤリとした気分で生きていたら破滅する。しかも21世紀は英語と中国語を勉強せんとだめだ。
日本は小国だからスカンジナビア半島みたいに人口が少なくても一人一人のキャパシティーを高めることによって生き残りをはからなければならない。日本は大国で優れていると考えていたら一人オナニーで終わる。これからは日本はどんどん人口が減少していく。アジア的人海戦術では負ける。
日本は一人が少なくとも2か国語を話せるようになり、鋭利な論理展開をできるようになり、宮本武蔵みたいに孤高の精神を持つことによって少数精鋭集団にならなくてはいけない。
藤原の言っているのはどうも武士道精神や情緒というよりは、中国から輸入して(国家イデオロギーとして恣意的に)加工された朱子学とか北朝鮮のチュチェ思想に近いのではないかね。
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っていうか! 投稿者: 改憲派 投稿日:12月11日(日)14時24分21秒
なんで民主主義に武士道精神が対置されるの??ってかんじ。
武士といえば宮本武蔵だが、かれか強烈な個人主義者であって天下国家に頼らない強固な精神の持ち主だったろう。
アメリカ合衆国といえば、エスタブリッシュメントや集団的宗教屋どもをのぞいて、反骨精神や反権力の個人主義が国民感情として伝統的に受け継がれている。日本が今すすんでいるのは反アメリカの道であってアメリカ化ではない。むしろ伝統的なアジア的集団主義独裁主義の原点、アジア的本能に踊らされて原点回帰しているといった感じだろう。
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国家の品格 投稿者: 改憲派 投稿日:12月11日(日)14時18分24秒
国家の検閲に合憲の判決が出たり、野党議員ばかりが逮捕されて与党議員は検挙されないような
国は、品格という点で明らかにアメリカ合衆国に劣る。
つうかこの本を(心のそこから)好きな人ってどうも落ちこぼれが多いね。
特に英語の偏差値が低かった人やTOEICで点が取れなくて昇進できない人。
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三浦さんへ:読み終えました 投稿者: TAMO2 投稿日:12月11日(日)10時48分26秒
とりあえず、感想文にリンクしておきます。補遺を二つほど。
・これほど胸糞悪くなった本(著者に対してではないですよ!)は『我が闘争』(余りに
も人間の昏い真実を書いていた!)以来ですが、同時に、これほど「英雄たち」の姿に
胸を打たれた本も久しぶりです。
・巻末の『論考 何が真実か?』は、この問題のあらましを知る上で、最も良いパンフ
ではないか、と思います。
http://red.ap.teacup.com/tamo2/145.html#comment
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TANIさんの投稿 投稿者: 野次馬の視線 投稿日:12月10日(土)11時29分34秒
を読んでいると、東北アジアの日本以外の国だけが国際覇権抗争のアクターであって、日本はまるで第三者のようですね。「巻き込まれてしまう」というくだりに、端的にそれがあらわれている。国連安保理常任理事国候補国がアクターでないなんてことはありえない話ではないでしょうか?
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アジアの不安定 投稿者: TANI 投稿日:12月10日(土)04時05分51秒
中国、韓国、北朝鮮、台湾、日本、この五つの国は、不安定ですよね。これに絡んでアメリカ、ロシアも出てきますから、余計にやっかいですね。この国で起こる可能性のある戦争としたら、中国vs台湾、韓国vs北朝鮮、中国vsアメリカ、中国vs日本の可能性がありますね。日本の場合は、どれがあっても巻き込まれてしまう、状況なのでとても納得がいきませんね。もう、やってられないよって感じですね。何とかこれらの戦争が起きないようにアジアがまとまる方法は、ないものですかね。中国、北朝鮮の民主化、人権問題などを、どうにか武力を使わずに、解決する方法は、ないものですかね。やはり時間が経過するのを待つしかないのですかね。何かこれらの国について力関係つながりを知っている人は、いませんか?それを知らないと良い平和的な外交は、できないような気がします。まぁ、煽ってるのはアメリカって言う噂もあるのですけどね。良い作戦があれば良いのですが。
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日本国 投稿者: TANI 投稿日:12月10日(土)03時47分46秒
>改憲派さん
よく中国、韓国、北朝鮮を批判するときに、日本は、民主主義の国だと胸を張って言いますよね。確かに、中国、北朝鮮よりは、ましかもしれませんね。でも、普通に考えたら民主主義は、機能しているんですか?どう思われます。どの部分が問題だと思いますか?それと、中国、北朝鮮は、言論弾圧があると言われています。中国、北朝鮮に比べたらないでしょうけど、かつてありましたし、ない理由は、必要がないというのもあるんじゃないでしょうかね。日本のマスコミは、機能していないように思うのですが、特に最近の自民党への迎合ぶりは、腹立たしいですね。どう思われます?それに中国の人権の問題ですけど、日本だって最初から人権なんてありませんよ、発展途上の国で人権を考えろというのが、無理があるんじゃないでしょうかね。徐々に中国も民主化というものも国民の力で手に入れていずれ、人権という考え方も出てくると思うのですが。まぁ、それは、中国共産党が倒れるか、みずから折れるかのどちらかになってからですけどね。靖国であのパワーが日本に向いたのはもったいなかったですね。中国共産党に向かえば、民主化の原動力になったんですけどね。まぁ、ちらほら氾濫が起きてるみたいだから、革命が起きて民主化もあるかもしれないですね。
>dkさん
新自由主義って残酷で国民のやる気を失わせますね。まぁ、こんなこと言うと、稼いでるやつらには、お前は、ナマケモノだと言われてしまうのが落ちですけどね。怠けてなんてないんですけどね、ちゃんと形になるものを世に出してる人は、たくさんいるんだけど、そういう人は、痛む制度なんだよね、今回の小泉の構造改革は・・・。だから、金融に強い奴が儲かるんだよね最近は。おかしな世の中だね。
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日本には 投稿者: dk 投稿日:12月10日(土)00時05分3秒
フェアネスなんて言う言葉はないですよ。
ブッシュ政権のことを、なんだっけ、個人資本主義?<縁故関係で企業群を押さえていく>
と批判していましたが、例えば
竹中と西川(郵政民営化)とか、今回の偽装問題での救済とか考えると、「ああ日本もそう
なっていくのか」という絶望に近い怒りがわいてきます。
たとえば、ストロウドッグなんかにもかいてますが、タミフルの製薬会社の大株主が、
ラムズフェルドだったり、かつタミフルは感染48時間以内に飲まないと効果ないのに、
今回の変異インフルエンザは、潜伏期間が7日間だったり・・・
つま
> 知識あるものが、そ シして思たんですが、
「近代中国は『やられる立場』であって、それを克服するために反帝反修してきた、
今度は、反対に台湾に『侵略者’としてふるまうのかどうか」
という モ轣Aてっきりインドネシアかと
思ったわけ。 >
>あんさん「関西人」か。
わたしは何度も関西人だというアイデンティティを表明している。
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