四トロ同窓会三次会 2005年10月14日〜31日

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確かこの人が農相時代  投稿者: アラブ復興車界党  投稿日:10月31日(月)20時08分26秒

 農家の人が「能無しタケベ」と書き込んだ牛を捨てて話題になりました。 幹事長に留任したようですが、今再度農相をやって「BSEフリー」らしい米牛肉の輸入再開に農相として立ち会って汚名返上してもらいたかったですが。

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なんでこれがアピールになるわけ?この内閣のおかしさをあらわしている  投稿者: 改憲派  投稿日:10月31日(月)06時21分16秒

「首相の信頼得たイエスマン」=留任求め、武部氏がアピール

 自民党の武部勤幹事長は30日夕、北海道網走市内で講演し、内閣改造・党役員人事での自らの処遇について、「テレビで財務相になると言っている人がいた。なぜわたしが候補に挙がるかというと、小泉純一郎首相にとって『偉大なるイエスマン』だからだ」とアピールし、幹事長留任か入閣を強く求めた。
 さらに「単なるイエスマンではない。つまり首相はわたしを信頼している」と強調。「(首相から)怒られた大臣もいる。役人の言いなりになってちゃんとやらない(からだ)。武部は違うと思われている」と話した。
(時事通信) - 10月30日22時1分更新

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私も不勉強  投稿者: 野次馬の視線  投稿日:10月30日(日)23時38分56秒

チェチェン問題については、今年2月にさる人からレクチャーを受け、紹介された本を数冊読んだのですが、大きな流れはわかっても、新聞をにぎわすさまざまなテロ事件報道について明確な像を結べるほどではありませんでした。秋以降に、チェチェン関係の講演会を数回拝聴しましたが、まだ実はよくわかっていません。それでも、イスラーム=テロ=危険というキャンペーンに利用されているということぐらいはわかったので、下のように投稿した次第です。三浦さん推薦の本はさっそく入手してみます。

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いや、私も不勉強で  投稿者: 三浦小太郎  投稿日:10月29日(土)23時31分19秒

いや、私も不勉強で、全ての情報をチェックしているんではないですよ
ただ、バルタック星人さん、勿論情報操作はあるとおもう
しかし、ここで例に挙げた2冊の本はとりあえず読んでいただけませんか。もちろん、そんな義務はないですよ。私だって知識は不十分です。
ただ、これは個人的意見ですが、ネットの素晴らしい所は情報が簡単に手に入ること、マイノリテイの立場や反マスコミ、反国家の立場からの情報発信が出来、それを受け取る事ができるようになったことがあるというのは充分承知です。ただし、その弊害もありませんか?

おまえは権威主義だ、といわれれば、その傾向は右ですから全て認めます。私はある程度、マスコミなり、権威なりに弱い体質があります。ただ、その上で聞いて欲しいのですが、マスコミとか編集が介在した情報というのは、確かに操作も行われます。しかし同時に、一定の精査も、また事実確認も、また極端な偏見偏のチェックも、左派であれ右派であれ行われるんですよ。

いや、皆さんの紹介するネットの批判をしたいというのではありません。私もまだきちんと読んでませんから。ただ、その前に、いや、同時でもいいです、私の紹介した2冊の本は読んでくださいませんか?そんな時間がないなら、紹介記事を来週くらいに私なりにきちんと書きます。そこには、ロシアの産軍複合体の問題点も、ロシア警察とテロリストの共犯関係も全て書いてあります。こういう本が書かれたというところに、私はロシアの希望を見出せます。まず、編集の手を入れた、公的に発売された本をきちんと分析し、その後ネットに当たりませんか?

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怪しいチェチェン情報  投稿者: パルタック星人  投稿日:10月29日(土)17時41分57秒

イラク戦争のアメリカの情報操作↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051029-00000002-yom-int
ヤフー検索でこれだけ怪しい情報が出てきた。やはりベスラン事件はただのチェチェン独立派の仕業ではなさそうだ。
ロシアの情報操作↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051029-00000002-yom-int
多国籍部隊か(Wikipedia)↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%83%B3%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E5%8D%A0%E6%8B%A0%E4%BA%8B%E4%BB%B6
ベスラン事件(SENKI)↓
http://www.bund.org/opinion/20041005-2.htm
英国人まで関わっている?↓
http://www.wadonet.com/scoop/comments.php?id=26_0_1_0_C
バサエフはISIと関わっている?
http://plaza.rakuten.co.jp/HEAT666/diary/200409070000
テロリストと内通とは何ぞ・・↓
http://members.jcom.home.ne.jp/rieux2/severo_osetiya.htm

今後、イスラム圏で紛争は拡大するようにされているように思います。
女子高生3人を惨殺 インドネシア、過激派か
http://www.toonippo.co.jp/news_kyo/news/20051029010020521.asp
オセットとイングーシ↓
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/mideast/news/20051015ddm007030068000c.html

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ベスラン事件の情報源  投稿者: 野次馬の視線  投稿日:10月28日(金)17時33分32秒

チェチェン・ニュースの次の号でした。

http://chechennews.org/chn/0522b.htm

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謎ばかり  投稿者: 野次馬の視線  投稿日:10月28日(金)09時57分7秒

全ての背景が疑わしい。とは、語義通りの、疑わしいであって、疑問が残るということです。一年前の、悲惨なベスラン事件についても、犯行声明が出ているのだから疑わしいと言うことはないだろう、という見解もあるとは思いますが、アメリカ経由の情報ですが、裁判の中で生き残った人質たちから、指揮者が(コーカサス系ではなく)純粋なスラブ人であったという複数の証言があった旨、聞いています。(情報源の確認にまではいたらず)。第二次チェチェン戦争の発端となったモスクワの連続爆破事件についてはもっと疑問が多いものとなっています。正体不明のアル・カーイダと同じくらい、よくわからない話なのです。

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チェチェンのテロの全ての背景が疑わしいとは思えないけど  投稿者: 三浦小太郎  投稿日:10月28日(金)09時47分32秒

テロの全ての背景が疑わしいとは個人的には思えないのですが・・ただ、正直子の問題はごくごく最近勉強を始めた所なんですよ。ですから、自説を述べるよりは、下記の教えられる所多い名著を紹介します(もうみなさんお読みの方も多いでしょうけど)

チェチェン やめられない戦争 NHK出版
アッラーの花嫁たち   WAVE出版

後者の本「アッラーの花嫁たち」からちょっとだけ紹介

 まず、本書の四三頁と五四頁を開き、二人の若い女性の写真を見比べて欲しい。前者は、使命感、恍惚感、そしてやや狂信性すら感じさせる姿が映されている。真一文字に閉じられた口元、頭に巻かれたショール、無造作にまとわれた黒い服。全てをあきらめ、ただ一筋の信念を抱いて旅立つ人間の凛々しさと危うさがみなぎっている。
後者は対照的に、抗し難い魅力を湛えた美女の写真だ。しかし、左右のバランスがやや崩れた視線、モノクロ写真からも伝わってくる化粧、宙にさ迷わせた左手のマニキュア、やや口を開いて他人を誘うかのような表情からは、前者とは正反対の、退廃的な虚無感を感じさせる。そして、これは両者とも、チェチェンの「自爆テロリスト」の写真なのだ。
前者はアイザ・ガズーエワ。二〇歳で、ロシア軍警備司令官に自爆テロを行った。後者はザレーマ・イナルカエワ。十六歳で自爆テロを命じられたが、偶然爆死を免れ、その後は精神的ショックから立ち直ることができず、今は娼婦の一人として生きている。本書「アッラーの花嫁たち」は、チェチェンの自爆女性テロリストの姿を生々しく描き出した傑作である。著者、ユリヤ・ユージックはロシアの女性ジャーナリスト。私たちが抱きがちな「夫や家族をロシア軍に殺された寡婦たち」「狂信的イスラム信仰を持つ狂気の集団」というテロリスト像は、彼女の取材によって見事に覆されていく。この表現に該当するのは、本書ではアイザ・カズーエワの場合のみであり、むしろ例外に属するのだ。
アイザ・カズーエワは、夫を無実の罪でロシア軍に殺されている。警備司令官のガザーエフは、武装テロ勢力のバーブ教徒に対し、徹底した弾圧で挑んでいた。しかし、アイザの夫は、その信仰には無縁だったにもかかわらず捕らえられ、激しい拷問にかけられた。ガザーエフは泣いて釈放を訴える彼女の前で、夫の腹を引き裂き、その内臓に彼女の顔を押し付けた(四二頁)。さらに、アイザの兄は地雷を踏んで片足となり、松葉杖をついて散歩している事を、面白半分にロシア兵に撃ち殺される(四四頁)
このような体験を経た女性が復讐のテロに走ったとしても、少なくとも私には到底批判する資格はない。彼女には、ガザーエフに復讐する正当な理由があり、このような不条理と暴力を彼女に押し付ける世界を拒否する権利もあった。しかし、ザレーマ・イナルカエワの場合は、これとは全く違う、さらに深いチェチェンの闇と絶望を提示している。(後略)

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たとえばチェチェン戦争  投稿者: 野次馬の視線  投稿日:10月28日(金)06時22分57秒

ソ連解体と連動して独立宣言をするのですが、これは旧ソ連、旧ロシア連邦共和国内の自治共和国の独立の動き一般とは理由が異なるのです。1944年に、チェチェン民族50万人は、一昼夜でカスピ海対岸のカザフスタンまで、鉄道で強制移動させられるという弾圧を受けます。その過程で20万人近くが死亡するという残虐なものです。かろうじて生き残った人たちは、第二次大戦後も帰郷を許されず、スターリン死後になって戻ることが出来た後も、不在中に移住していたロシア人に土地を奪われたままで長年にわたる労苦を続けていました。だからパルタック星人さんがいうような、
>もしある一つの都道府県が、日本からの独立を要求したらどうだろうか?
という比喩は適切なものではありません。第一次大戦前後におけるトルコのアルメニア人虐殺、ユダヤ人虐殺、パレスチナ人虐殺に匹敵するような歴史的背景があるのです。また、報道されているチェチェン人のテロについては、どの件に関しても、背景は疑わしいことがはっきりしています。ロシア秘密警察の関与が推定されるということです。また、チェチェンはイスラム圏ですが、トルコと同様のスーフィーという系統で、サウディ・アラビア起源のワッハーブ派とはまったく異なったものです。一方で、いわゆるチェチェンのゲリラ部隊(ザカーエフ派)はなぜかワッハーブ派なのです。このあたりはかなり不思議なことです。以上、詳しくは下のサイトをご覧下さい。

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そうですね。  投稿者: パルタック星人  投稿日:10月27日(木)20時49分51秒

確かに三浦さんや野次馬の視線さんの言われる通り、極左・オウム・総連の動向を追う公安・権力者の目ではなく、対等な目でイスラム教徒と付き合わないと駄目ですね。
イスラムは高利貸しに苦しめられた人々による社会改革の道徳のような面があると思います。マホメットが闘争した当時のメッカ・メジナは、ビザンツ・ササン朝の間に合って、両者の恒常的紛争から逃れてきたサラ金業者で潤っていたのかも知れません。基本的に神を信じるという以外では、問題意識は自助努力派の自民党・民主党より社共に近い考えをしていると思います。
あまりイスラム教徒全体の動向など見ても、人口が多すぎて意味がないですね。自分自身がイスラム教徒になっている可能性の方が高い。人口の多さでいえば、キリスト教に次ぐ多さですから。チェチェンの女性テロリストには家族の全てを失った人もいるとか。そういう状況をなくさないと、失う者が何もない人はなんだってやる可能性はあるでしょうね。非イスラム教徒でも。

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アメリカ政府の御都合主義的な反テロ戦争ではなく  投稿者: 野次馬の視線  投稿日:10月27日(木)14時35分35秒

ここ数年の間に、マドリード、ロンドン、バリ島などで行われた悲惨なテロと対決するためには、敬虔なイスラーム教徒と連携することが欠かせないと思うからです。テロリスト=イスラーム教徒という図式を認めることはテロ実行者の思惑にはまることに他ならないと考えます。その上でイスラーム教徒の一部にテロを支持する心情がもしあるのならば、それを解体・解放していかなければならないということです。この問題と、被占領地におけるゲリラ戦争の問題とはまた別のことがらです。

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イスラムにも色々  投稿者: 三浦小太郎  投稿日:10月26日(水)21時52分48秒

バルタック星人さんへ、確かにイスラムに危険性が全くないなんていいませんよ。ただ、余りにも過大に危険性を考えるのもまずいと思うんですよ。これ、私のような親米・親イスラエル派がそう言っているんですから、そこは誤解なきよう(笑)

勿論、繰り返しますけどテロにあった方々には言葉もないです。ただ、「全世界で結託して襲い掛かる」ほどのネットワークの危険性よりも、現実に今起きているのは、例えばイラクでもそうだと思いますが、シーア派とスンニ派の争いじゃないですか。さらに言えば、イスラムの中のごく一部のテロリズム勢力は、今は確かに力を持っているかに見えますけど、多数派になりようがないですよ。かってのサウジ王家や冷戦時代のアメリカから得た支援、そしてアフガンでのかっての反ソゲリラ戦の経験や、その後のタリバン政権下での軍事訓練などがベースになっているから、今の段階では実行力もありますよ。それと、特に中東の一部では、欧米に対する非常に屈折したコンプレックスや、そこから来る反ユダヤ陰謀論に染まっているイスラムもいるだろうから、そういう部分で原理主義・イスラム復興運動がテロリズムと結びつく可能性もある。

しかし、こういう動きは長続きはしないですよ。元々イスラムは商業から生まれた宗教だし、その歴史から見て寛容な伝統を持っていた。近代化に会わないわけないんです。その仮定で、近代化、資本主義化に伴う伝統破壊やアイデンテイテイの喪失から一時的に原理主義が生まれる事はあっても、そこを過大に恐れるよりは、むしろテロ行為を正当化する最大要因であるパレスチナ問題解決のために努力することが必要じゃないですか。そして、その方向に、確かに理想的な形ではないけれども、少しづつ向っているとは思いませんか?

これも繰り返しになりますけど、私は日本がもっと積極的にこの問題には取り組むべきだと思ってるんですよ。中東との関係は右から見ても国益上重要、そしてイスラム・テロリズムが本当に危険なら、テロ対策も必要だけどその根を絶つためにはパレスチナ独立を日本が応援することじゃないですか。オスロ合意そのものは余り意味はなかったかもしれないけど、ノルウエーがやったみたいな事を日本も本当に考えないとねえ。

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イスラームに対するヘイト・スピーチに対抗して  投稿者: 野次馬の視線  投稿日:10月25日(火)13時30分31秒

>彼らは全世界で結託して襲い掛かっている可能性があるのだ。
↑これじゃ、反ユダヤ主義とまったく同じじゃないか。

情報を相対化するために、いくつかリンクだけ貼っておきます。当方は必ずしもリンク先と見解を一致するわけではありません。

イスラーム一般

http://isuramu.netfirms.com/islam/index.htm

チェチェン

http://chechennews.org/

東トルキスタン

http://www.geocities.jp/saveeastturk/

パレスチナ

http://palestine-heiwa.org/

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すげえ  投稿者: 改憲派  投稿日:10月23日(日)06時00分53秒

ネコがネズミに食われてるよ。
しかしこの映像は動物保護団体あたりからそうとう非難を浴びたそうだ。

http://www.flurl.com/uploaded/Car_vs_Rats_1944.html

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イスラム教徒とどう共存するか  投稿者: パルタック星人  投稿日:10月22日(土)22時59分46秒

クロポス失礼。
私達は、イスラム教徒の動向・希望・実態を知り、かつどのような対応をすべきか難しい時代に入っている。たとえば、日本で、もしある一つの都道府県が、日本からの独立を要求したらどうだろうか?
イスラム問題はローカルな問題では済まない。フィリピンであれ、タイであれ、インドであれ、ロシアであれ、彼らは全世界で結託して襲い掛かっている可能性があるのだ。イスラムネットワークを分析し、国際協力を進める必要がある。各国は単独でイスラム地区での強権政治をすべきではない。イスラム過激派で困ったら、他国に相談することが大事である。アメリカだけが、ロシアだけが一国で勝手にテロ対策をしてはならない。
国内人権問題を内政問題と片付けるのは古いことだ。ひどい人権侵害が行われるなら、介入されて当然である。軍・警察の武力だけに頼らず、イスラム教徒との共存を図るようなテロ対策を講じ、かつ各国でイスラム過激派の情報を共有していくことが大切だろう。
また、イスラム教徒の人権を守る対策を講じなければならない。また、イスラム教徒に反発を買う表現には気を付けねばならない。デンマークの漫画家がマホメットを描いた漫画で脅迫を受けている。共存のために、気を付けねばならないことがある。イスラム教徒に対してしてはならないことを世界のコンセンサスとして広げていく必要がある。
死を恐れぬ原理主義者養成の様子が伺えるサイト↓
http://www.ni-japan.com/topic341.htm
アフガン女性の今↓
http://www.ni-japan.com/topic364.htm
阿修羅紹介記事より被災地で自爆テロ?↓
http://www.asyura2.com/0510/war75/msg/535.html

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皆様、こちらにも  投稿者: パルタック星人  投稿日:10月19日(水)14時48分49秒

六カ国協議で軍縮協議が進まないのは残念だ。日米と中朝露が民間交流と東アジアの緑化作業を進め、六ヶ国全ての自治体が非核無防備都市宣言をする方向に持っていくことが大切だと思うのだが。
多様な東アジアの価値観共生を進めねばならない。世界の資源は日本人と中国人のためだけにあるのじゃない。日本人と中国人以外の人の存在も尊重されねばならない。
議論を発展させていきましょう。こちらの掲示板もよろしくお願いします。↓
http://6112.teacup.com/parta/bbs

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皆様におねがい(=^^=)  投稿者: まっぴょん@管理人  投稿日:10月18日(火)10時41分11秒

掲示板には限界があります。もちろんその問題を解消するために「ツリー型」掲示板というものもありますが、それは私の管理能力・時間から無理と判断しています。むじなさんと皆さんの議論のやりとりについては、むじなさんのご意見内容に対する賛否、或いはむじなさんの議論態度などはさておいて、ともかく「連続投稿」による掲示板の独占は避けていただきたいと思うものです。連続投稿が始まれば、その時にはまた移動しなければなりません。私設掲示板であるとは言え、ここも又「小さな共有物」としてお考えいただき、「議論のつづきはあっちでやろう」という方向でおねがいしたいと思うものです。よろしくおねがいします。店主軽薄

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こんばんは  投稿者: 猛獣文士  投稿日:10月17日(月)23時33分7秒

私としては、今までの議論はご破算にして、最初から議論をしたいと思いました。台湾問題でも、中国民族主義の問題でも、どうしてもむじな氏がからんでくる。むじな氏がこれらの問題について、私とはまったく異なるけれどもそれなりの見識を持っているのではないかと思って、結局のところ彼と議論をしたいという幻想を持っていたと思いますが、やはり幻想だったんでしょうね。むじな氏は、まじめに他人と意見交換する気はないと判断せざるを得ません。だから、むじな氏がからんだ議論に参加することが間違いだったと思います。

徒然板でこんなことをいっていました。

靖国は愚策、チベット解放支持が賢いやり方  投稿者: むじな  投稿日:10月17日(月)22時49分8秒

彼にとっては、チベット問題も靖国問題も、多分、台湾問題も、議論のための議論への材料でしかないようです。

再確認しますが、むじなとのやり取りを含んだ議論からは、撤退します。

どこかでゆっくりと、台湾問題や中国民族主義、中国革命の問題について、議論できる場が形成されることを、期待します。

以上、ちょっとお騒がせしました。

http://homepage3.nifty.com/ryuota/kakyo.html

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いま帰りました。  投稿者: 臨夏  投稿日:10月17日(月)21時40分35秒

三浦小太郎さま、ご意見ごもっともです。ご助言ありがたいです。
ここは、まっぺんさんに従います。

事実問題だけを書いておきますと、
わたしは、一部のログが移された(「消された」とは思て居りませんでした)ので、
他のも移されたか、あるいは、いま作業途上であってそのうち移される、と考え、ああ書いたのでした。
拡大解釈して文句をいうてしまい、もうしわけありませんでした。

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いま調べましたが  投稿者: まっぴょん@管理人  投稿日:10月17日(月)15時09分28秒

やはり臨夏さんの投稿はひとつも消してはいないはずです。
「移動しました\(^o^)/  投稿者: まっぴょん@管理人  投稿日:10月14日(金)16時00分11秒 」で私は三次会から移動分の削除を予告しておりますが、削除はしていないし、たぶんこのまま「過去ログ」として残るでしょう。すでにログとしてとってあります。また、臨夏さんの投稿は「講義録」に移動し且つこちらにも残っております。つまり「「両方にあってもいい」扱いになっております。

また何度もいいますが「なぜむじなさんの投稿だけじゃなく他の投稿も移動するのか?」との疑問についてですが、むじなさんの投稿だけをセレクトして移動しては、会話の流れの中で展開されているむじなさんの主張の理解の妨げになるからです。「そんなもの理解する必要もない」というのであれば、そういう移動のしかたもありますが、それは結局むじなさんの投稿を初めから「排除するだけ」の目的でしかあり得ません。むじなさんの投稿に対して「排除が当然」と踏まえた上で「自分も一緒に排除された」と解釈するのは、まったく当方の真意を曲解するものです。

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移動してませんが?  投稿者: まっぴょん@管理人  投稿日:10月17日(月)14時43分52秒

三次会の臨夏さんの投稿はそのままだったはずですが。

たしか、むじなさんの連続投稿に入るきっかけとなった猛獣文士さんの10月16日(日)00時21分56秒の投稿から後だけを移動し、こちらにはその同じ猛獣文士さんの投稿とその前の臨夏さんの投稿は残しておいたはずですが、私が間違えて消したのでしょうか? そうだったらごめんなさい。

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そういえば今年は  投稿者: 三浦小太郎  投稿日:10月17日(月)14時39分41秒

そういえば今年はジョン・レノン生誕65周年だそうで(今帰りがけにCD屋のぞいたらそんな感じでセールスしてた)。前にももしかしたらカキコしたかもしれませんが、この12月8日あたりに、ホームページのジョン・レノンのコーナーに「労働者階級の英雄」の訳詞か原詩でも追加したらどうでしょうかね。皆さんがオリジナルで訳せば著作権上も問題ないんじゃないですか?やっぱまずいのかな。しかし「サムタイム・イン・ニューヨーク・シテイ」だけマスター版がでないのはどうかと思う。ジョン&ヨーコによるパンク・ロックとして再評価されてもいいはずなんだが。

臨夏様、板運営は基本的に管理人さんにお任せいたしましょう。疑問がある事は分かりますし、私にもないわけではないのですが、板運営上の疑問があった時は、まずはメールで対話するのがよろしいかと思います。「喧嘩は良くないから日本的に穏やかに」という意味で言っているのではありません。板運営上の疑問を、そのまま板上に上げる前に、メールそのほかで問い合わせ、その上でどうしても我慢できない場合、不当と思われる場合は問題提起する、というやり方をとる方が、誤解や混乱を避けられるという意味です。

勿論、臨夏さまの書き込みは、疑問点を整理したうえで、しかも相手にも敬意を払ってなされてはいますよ。しかし、投稿規定(6)がある以上、この場でこれ以上議論が続く事は、一応相応しくないことと思います。

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あえて書きます  投稿者: 臨夏  投稿日:10月17日(月)14時33分22秒

もちろん、日本の国で、けんかしないで気分良く生きるためには、
ここで沈黙しておいたほうが賢いのでしょう。
しかし、わたしは、まっぺんさんを左翼の言論人」と尊敬し申し上げているので、
その意味で「反対に失礼にならない」ようあえて書きます。
(前口上ごちゃごちゃすみません)

まっぺんさん>
>しかし「片方だけでもいい」でしょう。

いや、そうではないと思います。
たしかに、むじなさんとの議論に密着したログもありますが、
わたしが猛獣文士さんに書いたログまで、なんであっちにいくのでしょうか。

また、隔離板に移されたら、猛獣文士さんの言わはるように、自分で管理できないですよね。

さらに、あそこは、ギャラリーがおそらく少ないし、キワモノ的なイメージもあるし、やはり三次会か二次会に
置いておいてもろたほうが気分がいいです。

しかし、
まっぺんさんと管理団さまには、
「投稿するのは自由」みたいな気楽な意識であれこれ気ままに書きなぐり、さらに注文つけ、
さらにさらに、脅迫めいた罵倒まで投げつけてしまい、これは、私の愚かさであったと今では考えています。
わたしも、小なりとはいえ、板の持ち主ですから、そこから、管理団のみまさまがたの心中も、わからないものではないはずなのに。

わたしの板にアラシが来たときは、みなさんにさんざんお世話になっておきながら、この度の厨めいた振る舞い、重ねて、お詫び申し上げます。

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疑問は却下  投稿者: まっぴょん@管理人  投稿日:10月17日(月)14時20分7秒

> 両方にあってもいいでしょう。

たしかにその通り「両方にあってもいい」でしょう。
しかし「片方だけでもいい」でしょう。
どちらがよいかの判断は管理人がいたします。
それともそうした判断も含めてすべて「投稿者の判断に任せろ」というならば
そもそも「講義録」板を作らなければならないような
煩わしいことを管理人にさせないでいただきたいと思います。
管理人が手を出さなくとも自主的に「講義録」へ移動してくれるなら
こうした作業も必要ありません。
むじなさんの連続投稿にまたここで答えるような事はやめてください。
別板を作って移動したのは会話の尊重のためですが
移動が不満であれば削除で済みます。
そのほうが管理人としても面倒がありません。

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また疑問が出てきます。  投稿者: 臨夏  投稿日:10月17日(月)14時05分32秒

むじなさん隔離板で「会話の流れを尊重する」のはよいとして、
なんで、三次会「からも」、ログを消すんですか?
両方にあってもいいでしょう。
不思議な気分です。

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う〜ん・・・  投稿者: まっぴょん@管理人  投稿日:10月17日(月)12時16分43秒

猛獣文士 さんが書き込む事はちっとも迷惑ではありません。ただ、むじなさんの連続投稿(こちらは困ってます)は猛獣文士さん宛てのレスとして始まったので、その元の文章がないと意味が不明になってしまうと思ったのです。会話は一連の流れとして成立しています。その人の主張の内容が正しいか間違っているか、といった「内容」への立ち入りではなく、三次会においても、「講義録」においても、会話の流れを尊重する事が大切だと思ったので、猛獣文士さんの元の文章も一緒に移動したわけです。不快感については了解いたしました。削除いたします。

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こらまたおかしな具合ですね(^^;  投稿者: 臨夏  投稿日:10月17日(月)00時50分10秒

猛獣文士さん>
文士さんの、昨日でしたか今朝でしたかの、わたしへのレスは、
要点をちゃんとコピーして、保存してあります。
しばらく頭の中で寝かしてから、またレスするつもりです。

しかしながら、元の猛獣文士さんの元ログもあったほうがわかりよいので、
ご面倒でなくば、私宛に、直メで送信してはいただけないでしょうか?

とか、これから、猛獣文士さんとやりとりするのは、この板使て問題ないん、、、ですよねえ?(苦笑

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管理人さん  投稿者: 猛獣文士  投稿日:10月16日(日)22時35分9秒

書き込んで迷惑だというのならば、削除しますよ。講義録のほうに移動した私の書き込みは削除してください。

あそこに、自分で管理できない文章があることが不快ですから。

http://homepage3.nifty.com/ryuota/kakyo.html

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「講義録」の方に移動します  投稿者: まっぴょん@管理人  投稿日:10月16日(日)19時07分1秒

むじなさんの投稿を移動致しますので、「講義録」の方でご講義をおねがいします。

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昨日跳ねられたんで、再掲示です(苦笑  投稿者: 臨夏  投稿日:10月15日(土)14時23分11秒

sub:猛獣文士さん>
こんばんはです、わたしの拙文もお目に止まったようで、良かったです。
議論もしたいんですが、わたしは、光復(でええのか??「戦後」というべきか)後の台湾については、
なんの本も読んでないんで、あれ以上の提言ができないんですよ。
近世・近代なら、まだなんとかばらばらに知識もないこともないのですが(勿体つけてるのでなく、ほんまにあんまりない(苦笑))。

で、管理団は、わしの書き込み(猛獣文士さんへの)を勝手に消して、なんも言わずかい(笑
まあ、お忙しいのかも知れんですね、一応、勝手に「期待」だけはしておきます。
(またきち、もですよ、あれは、筋違いやろう)

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ちょっとまってください  投稿者: 臨夏  投稿日:10月14日(金)17時31分30秒

おっとっと、わたしと猛獣文士さんとのやりとりまで、一緒にされて消されては困ります。
一応、いま拾た分。これで全部かなあ?

これも自己批判。  投稿者: 臨夏  投稿日:10月14日(金)07時39分28秒

ちょっと反省してます:猛獣文士さん  投稿者: 臨夏  投稿日:10月14日(金)06時57分44秒

わたしはここらで休もうかな?連続はいかんですしね。反論はどうぞ。 投稿者: 臨夏  投稿日:10月13日(木)23時51分6秒

すぐ書いたんで、読みこなしてないかもしれませんが 投稿者: 臨夏  投稿日:10月13日(木)23時37分30秒

管理人氏に苦言を申します。
むじなさんの隔離には賛成しますが、
「またキチ」云々といい、ちょっとやり方がぞんざいですねえ、、
まあご苦労がいろいろあるのでしょうけれども。

管理人団には、以上のログの再掲示を願います。
自分でやろうかとも思いましたが、それも越権に思えるし、しょうじきしんどいです(^^;
猛獣文士さんには、以上、見てほしいですが、まあ大したこと書いてないんで、スルーされてもしゃあないな、とは思ています。

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移動しました\(^o^)/  投稿者: まっぴょん@管理人  投稿日:10月14日(金)16時00分11秒

移動に伴って、こちらの投稿は一定期間の後削除されます。
むじなさん講義録掲示板の方をよろしくご贔屓におねがいします。
http://8816.teacup.com/mappen/bbs

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引用と私の発言を混同するのは曲解という  投稿者: むじな  投稿日:10月14日(金)15時57分10秒

あのね。引用符もちゃんと読めないんですか?

昨日17時44分11秒のご自分の投稿を順序を変えてよく読んでください。

> だから「知識」ある者は掲示板のルールなど踏みにじってもよい権利があるのだ

は、改憲派が決め付けた部分を引用したの

知識あるものが、その知識を無料で伝授しているんだからね。

この部分だけが私が述べたこと。

わたしが「ルールを踏みにじってもいい」と述べた、というのは、まっぴょん、
あなたのどうしょうもない思い込みですぜ。

私が引用して、反論の材料にしているものを、私の発言と

>これは明らかに知的エリート主義者の傲慢さを自分で肯定している事に他なりません。何
>が「曲解」ですか?

「明らか」って、あなた勝手な解釈を、「明らか」などということは、それこそ
暴言だろう。

私は一度も「ルールを踏みにじっていい」などと述べていないし、そもそも
私の「知識は財産である」という発言は、どこも知的エリート主義者の
傲慢ではない。

聖書ヨハネ福音書や箴言でも、たびたび「知」の重要性が指摘されている。

というか、知識や知恵こそが、自分の身を権力から守るために必要な道具
なのであって、それをさげすんで「知的エリート主義」などと解釈する
あなたのほうが、権力盲従型の権威主義者だということになる。

>2)

これは言いがかりだろう。変動型ADSLを使っていれば、IDが換わるのは
当然のこと。

>3)

これについては、あなたの基準が「多すぎる」というなら甘受するが。

>5)に該当致します

これも言いがかり。具体的にどれが差別や人権違反なのか?

イスラームやマレー人を差別しているのは猛獣文士と改憲派。わたしはバランスを
とった見方を提示しているの。

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そろそろしおどきかと思いますが  投稿者: まっぴょん@管理人  投稿日:10月14日(金)15時39分9秒

むじなさんは上記削除基準のうち2)3)5)に該当致します。また「節度を持って友好的に投稿してください」にも抵触します。また管理人の警告を2度までも無視して連続投稿を続ける事は、この板全体に悪影響を及ぼしています。その悪影響の「結果」として起こっている他の投稿者のマナーをあげつらうばかりで、その「根本的原因」を作ってきた自分を正当化していては板の健全な運行が妨げられるばかりです。なお、昨日のあなたの投稿ですが、

> それぞれの人間が、自分の得意な専門分野で知識と知恵を出し合いながら、
> 議論するという私を思想をここまで曲解するとは(呆)。

やれやれ。ご自分の発言が意味する事も理解できていないようですね。曲解しているのは私ではなく、むじなさん。あなたがご自分の発言を「曲解」しているのですよ。昨日17時44分11秒のご自分の投稿を順序を変えてよく読んでください。

> 知識あるものが、そシして思たんですが、
「近代中国は『やられる立場』であって、それを克服するために反帝反修してきた、
今度は、反対に台湾に『侵略者’としてふるまうのかどうか」
というモ轣Aてっきりインドネシアかと
思ったわけ。> >あんさん「関西人」か。

わたしは何度も関西人だというアイデンティティを表明している。

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> だから「知識」ある者は掲示板のルールなど踏みにじってもよい権利があるのだ

あなたは私の発言を否定せず引用して、はっきりと上記のように「言ったのです」。これは明らかに知的エリート主義者の傲慢さを自分で肯定している事に他なりません。何が「曲解」ですか? 自分の発言に責任も持てなくなったら「言論人」としてこれほど恥ずかしいことはないのではないでしょうか? 折角多様な知識を持ちながら、たいへん残念なことです。私は議論の内容について何ら問うものではありません。掲示板の「マナー」においてむじなさんの投稿はこれ以上はここでは相応しくないと判断いたします。

ちょうどひとつ新しい掲示板が建設されましたので、そちらへ移動していただけませんか? むじなさん、および議論にご参加の方々、よろしくおねがい致します。
http://8816.teacup.com/mappen/bbs

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臨夏という奴  投稿者: ROM戦  投稿日:10月14日(金)15時33分17秒

臨夏って奴、ちょい前までは「共産党宣言は真理だ〜、マルクス主義を馬鹿にする奴は許さん〜」と喚いていたのに、黒目氏にいなされると途端に「これからは反共でいきますわ」と転向宣言した軽い奴。
こいつ、浅い教養もどきしか取り柄が無く、本人もそれをよく自覚してるから、自分よりも知識を持っている奴をみるとすぐに擦り寄る単細胞のお調子者なんだな。だからむじな氏のような人物に出会うと直ぐに拝跪し、提灯持ちに堕するんだよな。
おそらく知識は人並み以上にあるんだろうが、頭はよくないんだろな。
そんな臨夏に比べれば、むじな氏に怖気づかずに持論を展開する改憲派氏のほうが余程まし。

臨夏よ、君はうざいからひっこめ。

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