四トロ同窓会三次会 2005年10月8日

------------------------------------------------------------------------
改憲派の完敗!  投稿者: むじな  投稿日:10月 8日(土)21時49分38秒

イスラームには保守的なサウジと、リベラルなレバノンがある。
改憲派よ、だったら問題はイスラーム以外の要素にあると考えるべきだろうが。
おまえの論旨なら、ムスリムはすべてがキチガイで保守的であるべきなはずだろう?
どうして、リベラルなムスリムが存在する?
おまえはそこをまったく説明できていない。単なる「異端的逸脱」といっているが、
そもそも異端的逸脱が社会的に認知され容認されるというなら、本質はかなり寛容だと
ことになるんだが?

本当にイスラームが教条的でキチガイじみているなら、そもそも異端は認めないはず
だろうが。異端が多く、それがまた共存しているのは、どうして?

改憲派のいっていることは負け!

------------------------------------------------------------------------
いっていることがでたらめ  投稿者: むじな  投稿日:10月 8日(土)21時46分34秒

>あ、おれは天上天下唯我独尊主義者ですが?

>ですから俺は敵をつくりやすいし、おそらくたくさんの人間から嫌われたり憎まれてい
>るだろう。

憎まれるのは自由人だからではなくて、論理性がないから。いっていることの筋が
通っていないからだよ。それがわからないで、周りがアホだと思っているとしたら、
君はまったくマレーシアの華人と似たもの同士だね。自分だけが正しいと思い込んでいる。
それこそ一部のイスラーム過激派のキチガイと同じじゃん。

おまえだろ、バリ島で爆弾テロやったのは!

>俺は基本的にネコ型タイプの人間で、一匹狼なわけだが、少数の自由を好む人間とは長いつきあ
>いが続く。実際、そういう性格がたたって一回転職したことがある。

たった一回?1回程度で自由人のつもり?話にならんな。

俺は友達が少ないし、コネとか使うのが嫌いだし、敵も多いですが、なにか?

------------------------------------------------------------------------
改憲派は論理がでたらめ  投稿者: むじな  投稿日:10月 8日(土)21時40分6秒

>>・・・  投稿者: 改憲派  投稿日:10月 8日(土)21時17分2秒
>それはコーランにアラビア語は神の文字だとか、そういうことを示唆する内容が書かれ
>ているから
>故のこと。

示唆ではなくて、他の言語に訳してはならないと明示されている。
君、本当に読んだの?
読んだわりに、いっていることがデタラメだよね。

>それは教義がそう言っているだけであって、実際に理解しているかしていないかの問題
>とは別。

翻訳を読んで、「読みました」というのは、論外だということ。
翻訳を読んだら、理解とは程遠くなるんだから。大体、アラビア語は語幹と派生形が
あって、ある語には語幹のもとの意味から他の派生形に広がった意味がすべて
有機的に含まれている。
翻訳を読んだら、それがわからないことになるからな。

>別にサンスクリット語だろうがパーリ語だろうが仏教について俺の言いたいことは変わ
>らんよ。

だから、大乗仏教と上座部仏教では、仏典を何語で読むかの戒律は異なるといっている
んだが、おまえ、まったくトンチンカンじゃん。
大乗仏教の信者に、パーリー語で読むことを強要する筋合いはないんだからね。

おまえ、いっていることが、めちゃくちゃ。

------------------------------------------------------------------------
改憲派の論理破綻  投稿者: むじな  投稿日:10月 8日(土)21時35分54秒

>>おいおい  投稿者: 改憲派  投稿日:10月 8日(土)20時16分40秒

>なんだかなあ、じっさいむじな氏の攻勢を受けてみると気分が悪いもんだな。

こっちのほうが、あんたみたいな偏見と無知を見ていると気分が悪い。

>だいたいレバノンやシリアのようなリベラルな地域をだしてそれがあたかもイスラム教本来の
>性質のように語ってみたり、

イスラームの本来の性質は、ユダヤ教の改革運動であり、本質的には砂漠の商売人
のための戒律なのね。だから実に柔軟なの。

だから、シャーミーやミスリーのあり方のほうが本来の性質に近いの。
サウジはワッハーブ派といってね、後から出てきたキチガイなの。それが本来の
性質なわけじゃないじゃん。あんた、ぜんぜん無知だね。

そもそもシャーミーのほうがサウジよりも人口が多いんだし、そもそも三大宗教発祥
の地に近いわけだからね。
そもそもアラビア語もできない馬鹿が、イスラームの本来の性質?笑ってしまう。、

おまえが私よりもイスラームのことを語れる資格などあるわけがない。

>都合の悪い部分は部族社会の風習のせいにしたりする。

都合の悪いもなにも、部族社会に原因がある。

そもそも君こそ、シリアなどがリベラルだと認めているなら、イスラームには
リベラルになれる部分があることを認めているわけなんだから、ここで、君が
うだうだいっても意味がない。

要するに、リベラルなところを認めたんだから、君の負け。
君がいう「本質」が本当の話なら、シリアやレバノンのムスリムはリベラルになる
のはおかしいでしょ?
問題は部族社会にあるわけで、イスラームにあるわけではないの・

あんた、科学的な思考と態度がぜんぜんできていないね。頭悪すぎ。

>それならば、中東のいい部分もイスラムに由来するものではなくベドウィンの時代に由来すると
>も言えるわけだ。

「ああいえばこういう」というだけで、何の意味もないことをいっているだけ。

>俺はイスラムとキリスト教のどっちが非寛容だとか寛容だとか比較していない。

東チモールの例などを出して、あたかもムスリムがカトリックを一方的に殺したかのように
いっていたのは、誰?

>どっちも俺とは根本的に異なる。マレー人が華僑を迫害するのは華僑が手を先に出したからだ、
>という言い分をするならば、キリスト教圏がイスラムを警戒するのはかつてイスラム帝
>国が、
>ヨーロッパに攻め込んだからだ、と正当化することもなりたってしまうわけだが、そん
>なバカな
>話はない。

時空が違う問題を持ち出してきて「そんな馬鹿な話はない」といっても意味がない。
大体、おまえは、華人の知り合いがいても、マレー人の知り合いがいないから、
マレー人がどんな思いをしてきたかがわかっていないだけだろ。

>しかも、おまけに俺が中東に行ったこともないとまで決め付けられる始末。

行ったことがあれば、イスラームそのものに問題があるなどとは言わないはず。
実際、おまえはレバノンはリベラルだと認めているのだからな。

だったら、湾岸の閉鎖性は、イスラームが生んだのではなくて、別の要因だと考える
べきだろう。

おまえは、要素分解して、ちゃんと因果関係をたてて、考える能力がないようだけど。

同じイスラームでも、保守的なのとリベラルなのがあるとしたら、イスラームに原因が
あるんじゃなくて、別の社会的、地理的、歴史的要因を考えるべきだろうが。
それができないところが、君の頭の悪いところだ。

>まあ、正直言って日本が世界でももっとも性風俗の発達した国であると知らない人は日本人でも
>多い。

オランダや英国は?

>そういうことはあまり知られないほうがいいと思っている人も多いかもしれないが。
>しかし、新宿東口を出ても、人通りの多いところしか歩かなければ歌舞伎町の実態など知りもし
>ないわけだし、ましてや、接待や付き合いでそういうところに連れて行かれるならともかく、
>通常の特定の所要で出かけているならばなおさらだろう。

でも、おまえこそ、ベイルートの夜を知らないだけだろう。

>俺は前にエルサレムにもゲイバーがあるとここのBBSに書いたことがあるが、中東に性風俗がある
>ことを否定していない。しかし、当たり前のことだが、敬虔なムスリムがそういうものを認める
>ことがあると本当にお考えか?

なんか話がずれているね。
それをいえば、日本でも、敬虔な仏教徒や、閉鎖的な田舎のじじばばが、歌舞伎町の
性風俗産業を認めることがあると本当にお考えか?

>中東の非ムスリム化したいわば非公然的な部分を出して、それが
>あたかもイスラムの寛容の成果のように言ってはいけない。

ベリーダンスは?あれはイスラーム文化が生んだものなんだが?

>アメリカでももちろんネバダ州に限らず全米に売春宿がある。ソープランドらしきものもある。
>デリバリーヘルスもある。マリファナも売られている。しかし、そういった売春行為だとか薬物
>の売買はあたりまえだが、クリスチャンは認めないし、その強い影響で今でもアメリカでは先進
>国の中では特に性風俗への規制が強い。アメリカに売春宿があるのはキリスト教の寛容性の故では
>ない。むしろ逆に、非キリスト教徒の勝ち取ってきた成果である

だから何度もいっているが、世俗化しているかどうかという問題だと。
個人の内面と、社会のルールは別になっているかどうかが重要な分かれ目であって、
そこにはイスラームかルシファーかのクソもないということ、
あんたの問題設定がはじめから間違っているだけ。

>まあ、クリスチャンやムスリムが風俗店で抜いてもらったりキャバクラでお姉ちゃんとお酒飲ん
>だりするのは実に結構なことだ。教会の牧師に同性愛者が採用されることも俺は歓迎だ。
>しかしねえ、俺は逆にそういう人間が実は純粋な信仰をもっているとは思わんね。

ダブルバウンド。ああいえばこういう。

「信仰」とは個人の内面の問題であって、他者である君にあれこれいわれる筋合いはない。
それをいうなら、まさにイスラーム過激派こそが、まともなイスラーム信仰を持っている
とはいえないことになるぞ。大体、クルアーンでは、イスラームの信仰を他人に強制しては
ならないと書いてあるのだし、すべての宗教信者は啓典の民だということになっているの
だから。

君こそ、なにをいっているのか、めちゃくちゃだよ。

>俺としてはクリスチャンやイスラムが人間本来の性的解放の欲求に目覚めて信仰を自発的に捨て
>てくれることは実にすばらしいことだと思う。これからも頑張っていただきたい。

ベリーダンスといい、18世紀フランスの乱交パーティといい、いずれもイスラームや
キリスト教が強かった時代に起こったもの。

>なんだか巨大宗教勢力のいわば細分化した異端的部分をだしてそれをあたかもその宗教
>の寛容の
>故だとは言わないほうがいい。

であれば、細分化した異端部分、狂信部分だけを取り上げて、それがあたかもその宗教の
非寛容の本質だなどといわないほうがいい。

>キリスト教会も過酷な弾圧を異教徒にし続けていたのだが、
>これがキリスト教の風習か?と疑わんばかりのものはたくさんある。

キリスト教のほうがイスラームよりも、非寛容なところが多いからね。

>敬虔なキリスト教会で、
>ハロウィーンパーティーがされていることもあるし、クリスマスなんてもとはキリスト教の風習
>ではないだろう。クリスチャンの礼拝日も古代はユダヤ教徒と同じように土曜日だったそうだが、
>ローマ帝国の異教徒時代の風習にあわせて日曜日に変更してしまったそうだ。
>あとまああれこれ数えればきりがないほどキリスト教圏にはペイガン時代の痕跡は残っている。
>カトリックのマリア崇拝もそうかもしれんな。しかし、ペイガンの風習が生き残ったのは、
>キリスト教の寛容の故ではない。ペイガンの風習のほうがたくみにキリスト教の中に組み込んで
>いったからの故である。同じことはおそらくイスラムの中でも言えるだろう。

それはそれで寛容性というべきものなわけ。というか文化というのは混交してうまれる。
君は宗教をあくまで非寛容だと決め付けようとしているが、それこそが君自身が
狂信者になっているだけのことだ。

>俺は多神教だから寛容だとは思っていない。もちろん朝鮮半島で神道を強要したのは言語道断で
>あるし、南京で住民や捕虜を日本兵が殺しまくったのもきわめて由々しきことだろう。
>俺が天照大御神に親和性を感じるといったのは、その女神がエロイ神だからである。国家神道の
>ような一神教化されて肛門の穴の詰まったような宗教は本来の神道とはきわめて異質だ
>と思うね。

イエスとマグダラのマリアのエロい関係は、原始キリスト教時代には礼賛されていたん
ですが、何か?
正教やカトリックがマリア崇拝になっているのも、一種の女性へのエロチシズムを
感じているからだしね。

>しかし、むじな氏が歓迎されたのはキリスト教徒はムスリムから見れば啓典の民の故だったから
>かもしれんね。

ムスリムから見れば信仰を持つものはすべて啓典の民。キリスト教に限らない。

>俺が悪魔崇拝者で明けの明星ルシファーに敬意を払うルシフェリアンでもあり、
>セックスや酒が大好きで、

アルフ・ライラ・ワ・ライラ、ルバイヤートはセックスや酒のオンパレードだし、
中東ではアラクという強い酒がよくのまれていることも知らないの?

>マリファナも合法化するべきだと考えていて、

マリファナなんて、たいしたことないし、そもそも中東起源なんですが!
ハシーシュって言葉そのものからもわかるように、アラビア起源。
スーフィズムの一部では、マリファナは必須のアイテム。

これを禁止したのは、米国のネイティブアメリカン、ヒスパニック蔑視政策から
始まったもので、アラブでも親米諸国がそれを真似しただけ。

本来のムスリムは、ハシーシュを吸っていた。いまでも水タバコ初めタバコは
すぱすぱだし、嗜好品は大好きなの。

>同性愛者もOKだと考え
>ているとでも自己紹介すれば相手の態度はかなり変わるだろう。

レバノンではゲイ解放運動のデモはしょっちゅう行われている。

ただしゲイを忌避するのが悪いというなら、民主化したという韓国はいまだにゲイは
社会的に白眼視されることはなんで問題にしないの?

君の言い分でいうなら、韓国は世界最悪の国ってことになるね。外国人労働者への
暴行も絶えないし。

------------------------------------------------------------------------
・・・  投稿者: 改憲派  投稿日:10月 8日(土)21時17分2秒

>アラビア語が読めない人間はクルアーンを読んでいないことになる。それはイスラームの
>教えの基本。

それはコーランにアラビア語は神の文字だとか、そういうことを示唆する内容が書かれているから
故のこと。それは教義がそう言っているだけであって、実際に理解しているかしていないかの問題
とは別。

別にサンスクリット語だろうがパーリ語だろうが仏教について俺の言いたいことは変わらんよ。

------------------------------------------------------------------------
改憲派はイスラームの基本的教義を知らない  投稿者: むじな  投稿日:10月 8日(土)21時08分47秒

>>むじな氏の宗教への態度  投稿者: 改憲派  投稿日:10月 8日(土)20時30分5秒

>あ、そう。じゃあ、世界でもっとも究めて邪悪な宗教は、むじな氏の信仰するイエスキリスト教
>かもしれないね。ご愁傷様です。アメリカ大陸でヤハウェに祝福されたクリスチャンは一体、
>年単位でどれほどの原住民を殺戮したのだろう。オーストラリア大陸では?アフリカでは?

それは初めから否定していないでしょ?私はキリスト教徒が人類史において最も愚かで
大きな罪を犯したことを常にいっているわけですから。
なにをいまさら。

ただ、だからといって真面目にやっている信者もすべて十把一絡げに否定することは
ないだろうということ。

>>クルアーンはアラビア語で読まなければ読んだとはいえないのです。

>それじゃあ、あなたの教会の牧師か神父、信者の人が古代ギリシャ語、アラム語、へブ
>ル語等
>を読めなければ、その人に「あなたは聖書を読んでいない」と言ってあげてください。

これは、君がイスラームとクルアーンに対する基本的な無知を示している。
聖書や仏典については、翻訳も教典として認められている。
ところが、クルアーンは翻訳は認められていない、翻訳されたものは解釈本と認知されて
いるものなの。
だからこそアザーンでは、決して古典アラビア語以外では聖句は読まれない。
敬虔なムスリムなら、マレーシア人であってもアラビア語を勉強して、原典を読むべき
もの。
そもそもクルアーンの語源は、qara'a(朗誦する)から来ていて、クルアーンとは
朗誦されるべきものを意味する。
だとしたらアラビア語以外では意味がないことになる。

おまえ、そんなことも知らんの・

>アラビア語を読めない日本人のムスリム・ムスリマに「あなたはコーランを読んでいない」と
>言ってあげてください。

アラビア語が読めない人間はクルアーンを読んでいないことになる。それはイスラームの
教えの基本。

>サンスクリット語を読めない仏教徒に「あなたは仏典を読んでいない」と教えてあげてください。

仏教の場合、上座部仏教にはパーリー語で読むことを奨励する教義がある。
ただし、大乗仏教にはそんなものはないから、あなたがここで仏教徒にサンスクリット
が読めないのはおかしいといっているのは、仏教に対する無知を示している。

------------------------------------------------------------------------
俺の性格  投稿者: 改憲派  投稿日:10月 8日(土)20時41分23秒

あ、おれは天上天下唯我独尊主義者ですが?

ですから俺は敵をつくりやすいし、おそらくたくさんの人間から嫌われたり憎まれているだろう。
俺は基本的にネコ型タイプの人間で、一匹狼なわけだが、少数の自由を好む人間とは長いつきあ
いが続く。実際、そういう性格がたたって一回転職したことがある。

俺は友達が少ないし、コネとか使うのが嫌いだし、敵も多いですが、なにか?

------------------------------------------------------------------------
むじな氏の宗教への態度  投稿者: 改憲派  投稿日:10月 8日(土)20時30分5秒

>むしろ最も邪悪な宗教は神道だろう。わずか15年もの間に、これ
>だけの人を殺した宗教集団は、神道以外にないのだからな。

あ、そう。じゃあ、世界でもっとも究めて邪悪な宗教は、むじな氏の信仰するイエスキリスト教
かもしれないね。ご愁傷様です。アメリカ大陸でヤハウェに祝福されたクリスチャンは一体、
年単位でどれほどの原住民を殺戮したのだろう。オーストラリア大陸では?アフリカでは?

>クルアーンはアラビア語で読まなければ読んだとはいえないのです。

それじゃあ、あなたの教会の牧師か神父、信者の人が古代ギリシャ語、アラム語、へブル語等
を読めなければ、その人に「あなたは聖書を読んでいない」と言ってあげてください。

アラビア語を読めない日本人のムスリム・ムスリマに「あなたはコーランを読んでいない」と
言ってあげてください。

サンスクリット語を読めない仏教徒に「あなたは仏典を読んでいない」と教えてあげてください。

------------------------------------------------------------------------
おいおい  投稿者: 改憲派  投稿日:10月 8日(土)20時16分40秒

なんだかなあ、じっさいむじな氏の攻勢を受けてみると気分が悪いもんだな。
だいたいレバノンやシリアのようなリベラルな地域をだしてそれがあたかもイスラム教本来の
性質のように語ってみたり、都合の悪い部分は部族社会の風習のせいにしたりする。
それならば、中東のいい部分もイスラムに由来するものではなくベドウィンの時代に由来すると
も言えるわけだ。

俺はイスラムとキリスト教のどっちが非寛容だとか寛容だとか比較していない。
どっちも俺とは根本的に異なる。マレー人が華僑を迫害するのは華僑が手を先に出したからだ、
という言い分をするならば、キリスト教圏がイスラムを警戒するのはかつてイスラム帝国が、
ヨーロッパに攻め込んだからだ、と正当化することもなりたってしまうわけだが、そんなバカな
話はない。しかも、おまけに俺が中東に行ったこともないとまで決め付けられる始末。

まあ、正直言って日本が世界でももっとも性風俗の発達した国であると知らない人は日本人でも
多い。そういうことはあまり知られないほうがいいと思っている人も多いかもしれないが。
しかし、新宿東口を出ても、人通りの多いところしか歩かなければ歌舞伎町の実態など知りもし
ないわけだし、ましてや、接待や付き合いでそういうところに連れて行かれるならともかく、
通常の特定の所要で出かけているならばなおさらだろう。

俺は前にエルサレムにもゲイバーがあるとここのBBSに書いたことがあるが、中東に性風俗がある
ことを否定していない。しかし、当たり前のことだが、敬虔なムスリムがそういうものを認める
ことがあると本当にお考えか?中東の非ムスリム化したいわば非公然的な部分を出して、それが
あたかもイスラムの寛容の成果のように言ってはいけない。

アメリカでももちろんネバダ州に限らず全米に売春宿がある。ソープランドらしきものもある。
デリバリーヘルスもある。マリファナも売られている。しかし、そういった売春行為だとか薬物
の売買はあたりまえだが、クリスチャンは認めないし、その強い影響で今でもアメリカでは先進
国の中では特に性風俗への規制が強い。アメリカに売春宿があるのはキリスト教の寛容性の故では
ない。むしろ逆に、非キリスト教徒の勝ち取ってきた成果である(もちろん俺は暴力的マフィアの
類には反対)。

まあ、クリスチャンやムスリムが風俗店で抜いてもらったりキャバクラでお姉ちゃんとお酒飲ん
だりするのは実に結構なことだ。教会の牧師に同性愛者が採用されることも俺は歓迎だ。
しかしねえ、俺は逆にそういう人間が実は純粋な信仰をもっているとは思わんね。
俺としてはクリスチャンやイスラムが人間本来の性的解放の欲求に目覚めて信仰を自発的に捨て
てくれることは実にすばらしいことだと思う。これからも頑張っていただきたい。

なんだか巨大宗教勢力のいわば細分化した異端的部分をだしてそれをあたかもその宗教の寛容の
故だとは言わないほうがいい。キリスト教会も過酷な弾圧を異教徒にし続けていたのだが、
これがキリスト教の風習か?と疑わんばかりのものはたくさんある。敬虔なキリスト教会で、
ハロウィーンパーティーがされていることもあるし、クリスマスなんてもとはキリスト教の風習
ではないだろう。クリスチャンの礼拝日も古代はユダヤ教徒と同じように土曜日だったそうだが、
ローマ帝国の異教徒時代の風習にあわせて日曜日に変更してしまったそうだ。
あとまああれこれ数えればきりがないほどキリスト教圏にはペイガン時代の痕跡は残っている。
カトリックのマリア崇拝もそうかもしれんな。しかし、ペイガンの風習が生き残ったのは、
キリスト教の寛容の故ではない。ペイガンの風習のほうがたくみにキリスト教の中に入り込んで
いったからの故である。同じことはおそらくイスラムの中でも言えるだろう。

俺は多神教だから寛容だとは思っていない。もちろん朝鮮半島で神道を強要したのは言語道断で
あるし、南京で住民や捕虜を日本兵が殺しまくったのもきわめて由々しきことだろう。
俺が天照大御神に親和性を感じるといったのは、その女神がエロイ神だからである。国家神道の
ような一神教化されて肛門の穴の詰まったような宗教は本来の神道とはきわめて異質だと思うね。

しかし、むじな氏が歓迎されたのはキリスト教徒はムスリムから見れば啓典の民の故だったから
かもしれんね。俺が悪魔崇拝者で明けの明星ルシファーに敬意を払うルシフェリアンでもあり、
セックスや酒が大好きで、マリファナも合法化するべきだと考えていて、同性愛者もOKだと考え
ているとでも自己紹介すれば相手の態度はかなり変わるだろう。

------------------------------------------------------------------------
改憲派が中東を知っているというなら  投稿者: むじな  投稿日:10月 8日(土)20時10分24秒

ハリージーとシャーミーの違いくらいはわかっていて当然だろう。
そこで聞くが、シャーミーのムスリムの中に、礼拝の時間にちゃんと礼拝している
人なんて何%いるのか?

おれは少なくとも、シャーム地域でムスリムがちゃんと礼拝やっているのは見たことが
なかった。もちろんマスジドの中に行けばやっている人はいるんだが、それでも通りに
いる人、普通に仕事している人は、礼拝なんてやっていない。

おれが知り合ったシーア派の女性記者なんて、タンクトップで、一度ボーイフレンドを
つれてきていちゃいちゃしていた。そしていわく「私は神は信じるが、あの世は
信じない」(えー、それってシーア派かよ)。しかも学校はすべてキリスト教系学校に
通い、友人もキリスト教徒のほうが多いし、シーア派が多い南部には「行きたいと思わない
ね」、「神は信じる点でムスリムだけど、別にヒジャーブなんてする必要ない。そんなもん
時代遅れ」といっていた。

でも、これこそが、いまや中東の都市部の普通に西側的な仕事をしているムスリムの姿
なんだよ。

改憲派は、まったく中東の現実がわかっていないだけ!ステレオタイプで現実を
見ていない!

------------------------------------------------------------------------
ちなみにイスラームについては  投稿者: むじな  投稿日:10月 8日(土)20時04分17秒

おれは湾岸諸国にありがちな戒律の厳しく閉鎖的でこうるさいのは嫌いだ。
ただ、それはイスラームの中ではどちらかといえば少数で、大半のイスラームは
世俗化していて、開放的で、寛容で、どちらかというと抜けている感じが多い
といえる。シャーミーやミスリーのような戒律にこだわらないムスリムのほうが
ムスリムとしては普通なのだ。

サウジだけをみて「あれがムスリムの標準」だと思っているとしたら、だったら、
オウムを見て仏教の典型だと思うがいい。あまりにも馬鹿すぎて話しにならない。

------------------------------------------------------------------------
改憲派は帝国主義者だね  投稿者: むじな  投稿日:10月 8日(土)20時01分54秒

こうした改憲派の主張を見ていると、中東についてはレバノンなどのシャーミーの
開放性と寛容性を見ないで、一方的に極端な例だけを見てイスラームに対する憎悪と
偏見を振りまいたり、さらにマレーシアの華人問題について、華人側の責任をいっさい
問題にせずにこれまたマレー系のムスリムを一方的になじるなど、およそ、その背後に
帝国主義の侵略と貧富格差の構造が横たわっていることを無視して、一方的に
「帝国主義に支配され、貧困におかれたまま」の人たちを、その信仰や信条をもって
罵倒しているという点で、悪質なヘイトスピーチ、帝国主義弁護のプロパガンダになって
いるといわざるをえない。

おまけに神道を礼賛しているが、神道の名の下に、アジア数千万人の命が奪われたことを
頬かむりしている。むしろ最も邪悪な宗教は神道だろう。わずか15年もの間に、これ
だけの人を殺した宗教集団は、神道以外にないのだからな。

------------------------------------------------------------------------
華人のほうに原因があることを無視するな!  投稿者: むじな  投稿日:10月 8日(土)19時57分42秒

>まあ、それにしても熱心なムスリムがおおいマレー人が華僑を差別したり虐殺したりしたケース
>は中国語に堪能なむじな氏ならよく知っているはずじゃないか???

中国語に堪能で、福建語や客家語にも通じているからこそ、これは華人のほうに非があって
「華人がやられても当然」だと思うわけでね。

大体、華人は後からやってきた移民。そのくせに、植民地時代から戦後開発独裁時代に
権力に擦り寄って経済利権を独占し、土着民族をこき使って巨万の富を築いた。
そのくせ、現地文化や歴史を尊重するどころか、中華文化を基準にして、マレー系
文化を蔑視する。華人のマレー系に対する態度は、ひどいもんだよ、人間だとみていない
からね。
後からやってきておいて、これはないだろう。
マレー系が怒るのは当たり前。

ただ例外はタイとフィリピン。ここでは華人の同化と融合が進んでいる。それは華人の
人口比が圧倒的に少ないからだし、タイの場合絶対的な権威をもった王室があり、
フィリピンの場合スペイン系のほうがより富を独占しているので、いずれも華人の
横暴が目立たないという特性がある。
これに対して、インドネシアは比率こそたいしたことないが、数百万と数は多いし、
マレーシアは人口の30%を占める。それでいて、経済的な富は華人が独占している。

そうした貧富格差の構造、華人側の中華思想などを無視して、さも華人が無辜の被害者
であるかのように思っているとしたら、改憲派は単なるたちの悪い帝国主義擁護者だと
いうだけのことだ。そして、君の友人の華人とやらも、自らの不徳に無頓着で、悪いのは
すべてマレー人だと思い込んでいるとしたら、つける薬がないといえる。
だからこそ華人は嫌われるのだよ!

------------------------------------------------------------------------
イスラームが非寛容だというなら  投稿者: むじな  投稿日:10月 8日(土)18時37分30秒

どうして、イスラームが主流の中東や東南アジアには、イスラーム以外の宗教が
たくさん生き残っているんでしょうか?
イランやイラクには、キリスト教が悪魔視したグノーシス系のマンダ教が残っている。
さらに中東にはシリア正教、アルメニア正教、コプトなど非カルケドン系キリスト宗派も
存在している。
私もマロン派の典礼に参加した。私はプロテスタントだから典礼の仕方は違うが、
同じ神なんだから、祈りの本質は同じだ。誰も文句は言わなかった。
この事実はどう見る?

そして、キリスト教のほうがイスラームより寛容だというなら、キリスト教が主流の
西欧で、どうして19世紀まで西欧人ムスリムがおらず、三位一体を否定した
アリウス派など理神論が存在できなかったの?

多神教の神道や仏教のほうが寛容だというけども、台湾や朝鮮で神社参拝を強要した
のはほかならぬ神道だし、台湾には歴史以前にイスラームが入っていたはずだが
どうして消滅したのか?

多神教のほうが寛容だとか、イスラームが他宗教に比べて非寛容だというのは、
根拠のない思い込みに過ぎない。

改憲派が必要なことは、現実に宗教と歴史について、ちゃんと勉強することだ。
そして、中東もニュースではなくて、ちゃんと自分の目でじっくり回ってみるべきだ。

------------------------------------------------------------------------
改憲派の無知  投稿者: むじな  投稿日:10月 8日(土)18時33分8秒

>やつらが日本社会に強い影響力を及ぼすようになれば、ソープランド、ヘルス、AVビデオ、
>乱交パーティー、セックスパブ、キャバクラ、ホストクラブ、パチンコ、競馬、競艇と
>いった日
>本の誇るべき文化が危機に瀕することになるだろう。

>さらには、自由恋愛や婚前交渉も規制され
>かねない。同性愛者は行き場を失うだろう。

レバノンにはほとんどありますし、ムスリムもそれなりに楽しんでいますが?

中東にそうした娯楽がないと思っている改憲派は、中東に行ったことがないことが
バレバレだよ。

------------------------------------------------------------------------
改憲派は普通の人を見ないで、少数の例外ばかりを強調するアホ  投稿者: むじな  投稿日:10月 8日(土)18時20分23秒

>しかしまあ、中東の人間はボーっとしているとか約束を守らんとか組織をつくるのが下手だとか、
>これは全部ステレオタイプじゃないか?

それが主流で多数派を構成しているという話。

>そういう人間もいるかもしれんがそうじゃないものたくさ
>んいる。

君は100人中10人いれば「たくさん」になるというおかしな感覚をもっている
ようだが?
そりゃ、世の中には例外は存在する。

しかし、中東の人間は、ボーっとしていて、約束にルーズで、組織が作れない、
というのは、8−9割方がそうだといえる。
1−2割が「そうではない」といっても、多数はそうなんだから、君のいっていること
はぜんぜん説得力がない。

というか、君は常に、少数の例外ばかりを問題にして、それが100%そうであるかの
ようにいう悪い癖があるようだな。アホすぎ。

大体、君がいう「たくさん」「いっぱい」っていう表現も幼稚すぎる。
そりゃ、たまたま君があった10人がそういう人間なら「いっぱい」になるんだろうけど、
それがその社会で主流なのかどうか、君は一向に語れない。
頭が悪すぎる。

------------------------------------------------------------------------
複数の属性に関する認知錯誤  投稿者: むじな  投稿日:10月 8日(土)18時12分37秒

改憲派の議論のおかしなところ。

ここに、日本人で仏教徒でキチガイがいたとする。それがわけのわからない妄想を
持っていて、むやみに人を殺す。
その場合、キチガイだから妄想をもって、人を殺すのであって、日本人だから、
仏教徒だからではない。

同じように、タリバーンは仏像破壊をイランにも非難されたくらい、イスラーム社会
でもキチガイだと思われていたし、サウジや湾岸の閉鎖性は、シャーミーや
ミスリーからきらわれている。
だから、サウジはムスリムだから閉鎖的で非寛容なのではなくて、そもそも砂漠気候で
部族制社会だから非寛容なだけだ。

改憲派の議論では、シリア人やレバノン人のムスリムの寛容さ、人懐っこさは説明
できない。わたしは今回のレバノン旅行で、実に多くのレバノン人ムスリムと
友人になった。しかも私がキリスト教徒であることを明らかにしたうえでのことだ。

改憲派みたいな人間は、おそらくどこに行っても友人ができず、きらわれているだけ
ではないのか?ちょうど華人みたいにな。
それを自分に問題があると自省しないで、他人のせいにばかりする。改憲派はなるほど
華人と似ている、典型的な唯我独尊、嫌われ者だ。

------------------------------------------------------------------------
改憲派こそ華人の行った罪を頬かむりする無知と偏見の塊  投稿者: むじな  投稿日:10月 8日(土)18時02分17秒

>まあ、それにしても熱心なムスリムがおおいマレー人が華僑を差別したり虐殺したりしたケース

華人はマレー人を野蛮人として蔑視差別し、経済的に収奪してきたことをお忘れか?
さらに、華人はマレーシアでたびたび暴動を起こして、マレー人を殺してもいる。

君って、欧米人と華人には甘くて、欧米人や華人の行ってきた悪さには頬かむりして、
一方的にムスリムが悪いと言い立てる悪い癖があるようだけど、そういう一方的な
主張こそが、華人がマレー系からきらわれた最大の原因なんだが!

------------------------------------------------------------------------
華人のほうに問題があるんだが!  投稿者: むじな  投稿日:10月 8日(土)17時59分27秒

>まあ、それにしても熱心なムスリムがおおいマレー人が華僑を差別したり虐殺したりしたケース
>は中国語に堪能なむじな氏ならよく知っているはずじゃないか???

それは華人の側に問題があったんだが?

>俺には華僑系マレーシア人の親しい友人がいるが彼らは恐くてインドネシアには行けないし、
>日本で評価されていたマハティールのことをアンフェアーだと言っていた。

それこそアンフェアな議論。

華人にも問題があったんじゃないの?
どうして悪いのはすべてマレー系やムスリムのせいなの?そういう発想こそが、
中華文化中心主義、エスノセントリズムの典型だよね。

その土地の文化を尊重できない華人が、その土地の人から嫌われるのは当たりOpックス(平和)

>脱力。
>あんさん「関西人」か。

わたしは何度も関西人だというアイデンティティを表明している。

i廴ァB7o-ャ粉叙ョ鐇Bソ}R問ォチルー5&シ y!Hスモ=モイ+~ユvrロeキオZィオ侖ネユーロ質rG`゙ロ|チ抻4eィ1オC{=ツ.6rS泥づイy士オxd695ムHウoウナォV羚vNモ~c&レハ.FC"3Piム=@ロー忠iイヘハ eュlw>>校;}ヌkェュ]ィ0ls)1!e4禀応シjY胛-レア柄穃。ェU~$種黍b纏シj ヒキHヌウ]!t,ン覩ハpセモャq%#Xノ4ェjuヌ{,3ル謾サハ[]_ゥー椏x ゚ョ!扶1ur (4Qェ?.+Хモ1ワルe膳ウ豹畚rmIハ.1レスyォc凶ヲ埴Rn壤]ユラヌ^4=7~疋害bサカ・ツLu法nt+ヲ_オヤ^ヲ+諄、~Y穹of鈎cキ券F結Tアン/橘ッコ濔qUJコ誠R X%Ps"ー3「554=セ%q2*犬xニ88xユ)ヘUッキヤュ$PS$(w卯dlラqサYヘ巻pクYー'F愉滾|-,禅カ仄@ cヲォf"@LgゥUトヘВス螯マ1゚fョ7茴恃ル ̄W裁d;レyレ! テoテ ゚m37w枢,$kォ佗ムヘフkムuェ|W|G槞テヘ\DN「/ヲ>ャ~ィ3*`ゥ r 遉F#アニxオmカシホエホ|L ュgモラyヘ忝ァ1Zハユl-・サnニ6」厥ミゥ逃J#MA斛@*幌ロコリヘッッモー珸泪維If?tqe鐃uァレ,_sヌjツィ!ヒ隨fk)ヒYkムケンe_ト7仮@ク49レ壗#タR蔬鰆`チJ紿冉4 ーセ「テ芍オpルィヒmム"RS゙Uh貸Y}~ェク蒿モmn/_W'沍壙X8書セャn>ナ輦ロョs<ケフ{。マ璢5スZミ'ャF[%ホ枡」^笊 オ悟クヨa第[p畔遖eZオ,5j陥サオケMfkN^Iョセィ"テヤU 筮昆fC!`オレ硫jメAュェZムコnQR溶ラナ歴ャYhm\ョYN釿wイ}-ハヨトヒロ71D+'*穀yリZ忰,、mc2ョエヒ4敏;iCンサS久;.ナCIョユFトホj[W!\ュ珈鬮コルWEK'ァ(ヤャ1c趣゚Xワ-コメ*-qサI7mヒ*フッqッsソサカメテ験晒^卻(Lカ稈y q"mウqi駮キ穡888ヤシ 幸躍)豁r`wHfFtライ,ミ&ウnロY。ンツ5イロイ・]mFD2ネ ・ュァq2y;・ョ5Yソワnw峺^憖ツYa[ア栃リョ崖ャ]xXイロD#a5奚トUeKュウッユ6Mメワ@Z「カWニカ+8_qоシPCPwnコォ。#ス。OショスS、ウ・W+戚シ7オuヤKレレ皃40?-E[>o弟赦hァ昇9oュ}」抒ィン!ZE&コx跂4ムワ$"。クヒカク 吠c鮴暝ワァiユ\%kオCM{)U}Go&p4ミホ幀ア輜qKョ`ソojョ俣_フ峺ォtッXvュ3}hシzu}7Lツ2「.゙ーJラセ{ハ^、$ヲ\wpテi_ウBYワュ|"サ勘ャ;隍"。lъMェュモmU+ヲヘサ{繕オ誉゚閖ルgラケ%2*畏mtョゥf。KAヒmSャュJo"蟾tb5ワBィz「q +VDoKラ゚イチ卿{2Vユヌo?蚰セウミoキ`o^H,ウ晨Yォqシニb[ンBァツu;EスカR>ョ輛ェサo^沮ル_4jユヲ,)蚶dヘ`ニ1;'a pヨ靺=篇リWッu杵蚰R擢」 dォ 蛆儁/゚ワs|ロ。アQU寡モヒhャ、LカK゙z$ミf21メ誉%ォ゚ゥ"ェ情ンa[フナvィQヲGHチTヤ"カd# jJ+iミスホ+ユWmュヨワt275)鼾ク !エ笘CoュSヌメュog宀u^m;イレe4)拊iェヲG劵tt嫐Fンァ[ワ6kキ拳zrlリ 蔽3俛Qッホ魃tTh峺5u6Rzヌ'打爐P5ーリラ2萪ム/Mu鳬Z2+サjェケeュ[]k鯲2・c・1F、キlbカ磨アSコkニn S頂オ兌+Oァ>}45ィ}Q遲/ ヲ&ン。ー9Brョ`36媛マ触ノ翕{y[マ+e゚ eャ0#3$ニ ツトル:リ%Kハ*XシナLラャ撤、PニIk)vハD]vナ」レ{7サ}~近pメ゚ムイ sィォ塞レオ PJ)U}チ-`イ<獺夥鮨セ^蹶s_l敞欷gェakテ窟ハ9ラADL"y&ラ桐麸ユンol笵せ勠'Rネ蹟ケwjfタ閥&#~・]玳}zl2「-顏_サ眄2WNgヤ*Oy(mW93xタijセ=2 ーロ4ヤVナlt+-kンラ]nC 鶚コヒ-C+゙IVRワアヌ bャo咒=*゙ウミ罅m}匝ヲvレ 掬イイ赳iホ!ニェ$B^{サ祇gハ皺价チ G1(柢1?ヒツ?Hzシj熄穂 枇ァOポHO~Å@B& bffb=樂戲?ヨ.6ラキ|ェ9Gーチ`La@Dマ(淑Oフナs「QナS]:>涸h&a逐傅`商S>9ニ3ム嶽Z「メI\]rd)楚イ7 チ穗鵆ッェホイヌDb戻Md懼ツ 纓モィ#qxゥQ。vメqNヌ,秒薺ラMV $エオ97謫嗽カ7i[]ハア跣>沿YBかモァ卻&)タIォ肉IpsユU<{I.ウ`マ瞞サ>!ハヌ碎聘R繁ラpケzdZ66質獻F(ikスa 。yコ*y;殻jリaRス>OツQTZュbナ4S・lテ[痔カ#IVルャ・]ンWa酌ォi;ン}ホスO?Qyォ硯hy顰*>。回WNンヨmPリcz5?ナXノ(nネvルaU?`n-浸オ/jォモBゥヘキbオ巌;?fYソイ、褥'洵源7S G$H6俸6カム*[rl,]ヨ4゚愉孑=7僥 胸4z襴 <~ヲvョ剖ャ飫? Yヲハルユ7Y゙ァ UkeFO- +Si ェhgU賓リE沽ク(SウlwgロオO縅2RLリ'テ嫋O(nWルャWリハヤ;文リホ楪kュ|Zュ%ル Mフ^#巣ウ%窓 Cuhカニ!テコロtI{v6u:ユャ」ァ )a釆f゚ztェウ+マNウ[雰*Tユ」ォ[au噺]jY恷3wjスr ]ハHuW9e物6 チゥ]取初テjヌ`ミeb領uク#?フ-ミュンク888ユシ3マ飛マD8M竿ヨアAOコ幔;Mtシ]EmアJS|5cメ矚Tフa.蛔Lネ アU摶7TシエA レユン。[。4ロvス泗~ロxユ}侏舫"巷EU+mFレワョ(ロヤォィセ頻「カヒ巡セeqe|ェ蝋:藝イホc:鎚際gE観ェr コタ6 o ゚ォcp=舗リ豁h[昂i5v礼%ハ>ムm25 ,ォh.ッァfェl\Sュ扱B衽ッmソsソ[ヒセ・Pヌィ1oィ臾フ S ハ艮~レトBヲ_`Qロワヨoンセ^ェW墮,fエヘ洞&クP獵榱jFソH痊貔堡=O9「ェ鵤゚1.」q。イ祇=>クnAbY「;狷cュ愿b"wョマ!ム塞ィ|}啄莅ッス*ソvェミv 「ェヨ+ア.KPゥコナiVミhモオoカホc罨ャモ勅メ_竦オ+ホッョZPコj?~ヌX涵]ソqヒw ア痞ォ-0+ ハZG(ヤス=m・ヘ タュ蒐ヌ([dnJ9Vゥ1GoリZl ヒロ?疔オ{y飭オ(*#フフヲ糂ウニコソSゥiナnqヘ~Uc-zァU覧クツホ ェラ 5ェリナ1wハ甲e]Zサ3ォキ%充謠Oセrマナク 流]G0+ルオZスyXハラ2テユレ!ヲ]オ$XVソ暴サssクロV6スvユケ j=四dウ律柏I アノ\Y・賞^ロ-h>ワレアlン綵dFツ」+ャチyL-サコ4kハヘAョ゚殯1r逶ーェ・ ンヨkハYハT[f46&ヤセンムey2-ォケタCn:ラ」ウ」v。ニFオ{ P甲オナ峺Kナz8魘ョWスUVエ8`タセ重」ク「) チ:ヒ嚢( Wu* 2ク=ウ^nSG n`¶Yク゚ ソ-m隊,).1TOィ轡オュ;。ォ?jョ5籟ョ<ムV16$ァ髦甥)ミ">""">15銘札%稈炊xン7)ラvノY>トトxV*ゥ、゚オクiロ/ウ。」1Wヤ~。ームクーォ5アリ攘Yエ$, ・9ホO従4Q\Tル(ノ縊Wオ]woユゥ5ュオoエ ョ&耋ユキワoサ譛オロ@'ォZコ多ス」fz &r0キЁ3壇穹IィタsZU胱モ絲-コm疂メUk"*ケ、aC蘿カカ聡黍WsモG'7呶%ヒH bツt賎ゥセャ、セbォ@ラ*Wmル9 WZZニオdD 1) ォム、 Av}j岩オ靼Wモlツン=xl町q2J8~|オウe恭sキュ%}N-S:(サネ4I=鬼ヤノミ姚TセウォYウケ釋 ナ.、c顫ニ<タ-+}ィウT゚ネ,堽カャヌ」ッdセ=ェaヘ成ォv麻k惆ナレ茂鼈MvQbS]gユニ)+ウア亅ワXルmスキwnn熊Jヌァロu j゙6・自ヤ]Sネワ5ア伽コ$カサ_Gャ*セェ1。yv屋k]成・。mjfF簣イーヒオゥカ繕}コ互kコ迫cフ秉?Rクk綟h・hYワWZ [fSEBレ斜ゥ6檐fヌfオXーマ#股゚鬯]捲.0 ユ(ク蹄オヘ誦曾僚 侫ァ[ロgqaセ]zn「アh%1キL)カ,メdイリl瑚+サ残J・ャ~ワkKz゙o$,イギ#表fサ勧虱ゎス{Kz褒:mロ ヲオヤリワワュ゙'o激%^榻?%E青S・政T,ー爍;]ケナnWxSコェe敝y\フ>drユ。S租檬撞ク8 需(9湎オ>ケny幗ュレ1ヲOfレィツnh~<ナヨ資7 ハァラz[スMュユ!臼欅詼_ィ2ォロ$牒齬;KU釣6オNケ`墜ラjョ敢オ彿xB啣kラ?」ケ・zヤaYw]m,評・チ特fオAロリ4埆BチЧョ゚+・rュ ロkョ珥珥?ヨシチチチタ#ネbセF=%ヨ|ロB哮帯CヨZZ+HZHオ_'mサ8ニf$楽D{fg闊8ゥ+オ紹R畝ネ動f;Stッ];塞ッウーサxアウケテ,ァ#]+0bノ~ECマm香ユU7ルゥ]ヘZ映("ソoレニキ'/ハY=td夏 ルF$!%エDz_ワWnコkュ桂掌篶稷.Bシ%Q1ケc箸キ9ワbウタ~:エRg_ス\ケワ_羨\h9 ヲD1チ行Nセ"ケヒウmムユエ棍Fフ涙科ェ撕d2レオフハヨ?zセモ胱獻゙餤Kャ/y1祥リエチヌリ%P、'゚f/ニ綮ル胞фFコ)スnZオ・ロ?3_ォUァYョ*4 嬶ンyHレイQ6オァ・ィ^溯?*ゥゥjワ 2eホチxkVu>アi=>オ_n膩ロ6F`Yc オ メ&L潜4Wッヤッ条(ルz]]ナC.壯PY[s=・U mトi=ヤ。>_ニ~ユn舳:"械/Uイェシヒq エY]nyマ%ケMvJ8ムゥえワ累ツ隷゚Qオ6鮃RサUタXリ9s: ナ 謐SヤユVゥL咥~キャ5rコ」\Ё!阻vミュロ5k鉦m恷w}矢ツキz#-[斡ルキalM浜ツ6uリQ-Kqカ ,ンnニレOィホ9薬Sォ5ecbスR「v5KナiKLj2ユ執ゾニzネウ'-瀘anS4=6wa¬&5.<%ィKノ? qカ!レj$シ彦MUdトラXDlnモ・眠mk6レZ混_joアcョ踈ォ・`スw}vニナ男L&u蟶@ニ/ィ6リロュ67Sナエクレ}願Dキヌ=>ミtr臘?、?Q。>屑n聳\ク餠.~ノ缸zホュ掲W僂ノ関,ノュJ老6ヤc!D營弍S-*「茅g!キ5mェニラ霰嶷ア\)エV2 rノヘ}eモャ]價サ+@レD?(zleンロ4ンサモソ掬=5ъmーッglミミ}ヘ3vBウd斐b ・Mススョ;5]ヌ:ーフナ^i F%B)Z0ヌ続Yメ]"ロエuォ欖GU゙bGeッTワェ壙ナーeロM5ユ4n*/RャキハュY[wゥヨq官m5アマ|マ婚'&uヌンJu~杙^ェmuvク@-M俣k羅Ih勉AWラ鮟mu゚pppppラシチチチタ'u嗽}3知0ュ5ヘl瓶ニタ忌xu匍G8尸レ頻槍雛\ノH -ーY会処ーvメゾ}杢晁エ5マi2ネ6ヘIイカ)Dーbミェv槭=ォ6ロリッJ」リョ/T轍ネNG-pj聿y・カ カ%ムQ6YI-g正%'qマ胝ャYウ遇 杪|*+タソナサUラャメ}fサcoヒWd ルrチトKMラkTフxエ !ッ。歙ゥe。ト[ュレ:U/V瀟W]ノン啾3リ耻]エRオ:ヒエv`zヒマUjセyビ\f0uxオ<フF)イィァナコ稗ハ6罟ョ豐-Iス/頑?旭ュjXリトHK佰yx`x坎ムマa@ュ^=醉晄ユッテレノnメ}:ュt2ュ\}z宴wサ?Qywカホァ,マ・r8ヨュlアTc檣ウ濡2ラ匚~4ラ}k 7メfフ sjjト紕C C.mE銑アト蝓室ナ{ロU化gaッアイ掉JBホR匙洛テ。キr ョテ@'^笆<|F」msYhar猫タ ヌ!9覺磔喟]ユムモTL<[,ケァラヘモエ #ロ+o.sォ`ロpノキ剣2汎フrーイ旨」Wユコイ_ g湲'&9ヌ)子?ノナ.゚T{c・RスFi=v>炭Ar鋺Z}゙ ・.n.rアc席埴\sZリT&w)9ヤワ1:ヲH出ヨ痼zヒユvツイ牒h2茆`ァ熙レ Hヨヤ?ォアキUo亮0ラ錺礎ヲ亮キ9bン*簑ャ緡セ焚コフ胞゙鈑ユムkeャ%ラ*vチ]Dbタォ*-ィ。B1ャカ経6剴オツE)yE i ヲ榱'ェu徨.C{q!Bュセ髟v~:マャスワ^c レRK-O」]ユ隆ク.ンwkロー コリサムoP嘘;ス守健M僻\N-・&.ィ,モn伺ュ1u`スk壟ォラマk7N゚rセYNV・{薐揉甞V腰苞 hカ"ウXざ∩サ$ヒAル;ヘヨ=6+?コ傳楢dc 4nd2u,Df。_陰Pヘ)倆#ヘ;>苴槐_1Eキ慎ィモ%沙ェタk佯nノ旒ルシキョチサ脈ウsョソ-狒薀s緯n刮醫5マ給?.9 ヨXワ、j fl!イKc&0ヨ」゙ヒヒ 沂サエ粍ウQd嘖^x増阜ェy{~2オク=ンZ;~ラクレo$酉u>\`s"K11(衾&'ナ/エ^オルヌ2ナリネメk゚[ 盂g悶・シ#チケコM->徙ャ操ヘェ "'逅$A応v+叱」ツ>`n'范ミツ'、XX/P蟆え^アVNヨ"埖Hン [5オレz綮Qヤ麝Uソエコ羶0打>カb{ロy'チtHアp遣ハEM ]={@ッナヨ雄悉忌ユbュ憫ヤZタ|イヘBV^>モ-_チcロkゥヘ℃QフトY_{幻亰, ユ1lュ生スイ%ア栓0演4ウコP|;ォbンNppq珥珥珥珥?ミシチチチタqッ^ンァsク、KY b蟇メ&\タIdcッルxォレクuュ穃」ル-&C\h斫j-[~W 冫eニq琥ソЯ裹aケ3k姻ヘ3%マV「ユッIアo}キc/チ;lヲB6 リS-;?ョ\^WQ闡枡M件'キ練m[鐇フcqOejレi君-gォ杪s エ‘悄7G"4カィ牙"Cホィュ^釋皰ロg>QロフOムヨ袞ラ'[-"xー YアsネcツEカチンg[ュ8?鑑1?Dテ厥?>"K筝+mf1湶゙蚪廚\0壬Eヲoハクー'「ト4ハSr肅ホg孔; 醋m?詬{?饑歙ルoロソソJメ#Qウdヲ5&=琢7wカ「q肬mャ 資-ィフ4ソン祺~MzXセ7ァ劣ヒW?/.ラ)e#< ЙyO馼ルユナァWo貧qノラ1fム JTラヲ"4\マ5ッニF缶bVネ朶ォロ1ヒGge~エヤ蓑T`&」札#1?ォョ#O殃Jス}^メ9ィ#チg-7ツホ@Fシホ93゙H妊オEノh チaャ0徼nン@ーォvC サ2rツj`Zノ?gヘ0aォ|ク-UP\2Jツメオ>@1ホuO!6 pクク、イDDY-ロvD`$マ磨軽オヌノOレ7yュ勧o「ッ嫡伜。杵ソgル鞋簍ツU,f}={Yイ鱗_%>Q23エツ'hレoマリMlース祓v、安rヤRzソセoWw画蟇姓Gマ妊sF黛#橢レ*レ<:u聨レノO?1ヒ魄レn%]\繚エ 丞0G1Z「孀<鉄ム?勵=Hィ1j弌チアタFF2縣サu{JニV ? O/凧\>W俔シ>w'米ケ fカ8QZ」4 Y?滂8Lネτ9JO(_ユナロム゙誉ヲ1ヲチ ヘl2(hX{>ppppppppルモ+ツセ/?リテ6歎Mフン尖P2臧fフ籍俵洛 _オkワMz'9iク⌒Qェ<4~カy3テj1 p痿ルウ俘}adェj(D外3ウ]ア」ォJ4 i'P+ウN8Z`゚.キハS49ツ/ロ )オ]%ム濶tDコ"蝓ヲANS2b閧乖。+gィ&コ_E/_タッヌ,kr`ィ<湯66リ|q/村Q ${m4P mリ[握ムニhセ*d,ο「嬢Vヌ゚!ル。チヒ・e 襴\o クlGq眺d[R775ウT%3レh1ェj効YyヤK(q'Np)ヒ瓦ヒ禧肅リヨ倆オコz」S」ナo-3u7h隅セ楡iォanスヨR P盡羲セイャノ+8i誰"6テヒ2汕8ァE (岼hJhゥッェ&「ヲT桝eムツ 2<デq}lヨヺ\IサアカIw0鴎@`ヤohワ3 紮チOxMコ竰帳*6=]\nもフェXcキ! Zィ~y犖9弸VYJ膽」M、フK預fs・ホ)ッ8メナl}eォbロm「'ァ^褂%G.Sイvフ &$ヌFオ・゙クpイ幌莉竢・鋒Udoヤe]テ3C!`D*-ヒr蔕ヘニ 1^族^鞏」P」dnトシVk n濛Qツ「ヒ)#Y゙テルAHP併t%(# 棧+ェ/\Z瑟Pカ ゚ォメ、ソ,c凾6Aツ磬QキィF/困!襌D。マヲ畠1覈nK(XTラEユqy袱$I・ン'コノ ぱヌ2YCャ}oF掏竈1梢セpヲIネ5ユ貧M做`ハM壙f恭エP俐醐TMハ(ィ:'^サヘヨナ」行9#qG@シ.V_ ;l_+ナrル/畸スニ;SXオ垢su蕣7YwfタZ贔i。hvト越2xsH ゚ィ躔ゥK].O墜i ](.2勢コソ琢'ンw拇jソェ}セeミメ.ネ<嗣ベyク廬ナモiツ1ムッ兮ネ]y┓詞クH欠E M}ヒMWヒテヨサu{頼>ャcクh&oヒキuヒ瑪x拍咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏7CサヌT#kト_。9#枯ァ瑣エスメ:「(ュnaqvBnケスUカネン!F匠テネC英8[\kルメ 蘓ッキw・痲|膝8aカソFY睚クイェ6コェJ_Ldィ宀mヒ'ン嬾.$オ朶キゥ+ター鉋ノaア゙OG祗}r」歓UヘォB/洙$c|ト瘧チヘシス燎ルI8exヤモュ購Iシワ蟷Xヲ'サQ7溶I 急^ケ袢 沿^ケ袢 沿^ケ袢 沿^ケロサOウc0UtTラ-ハZ^"x=碣箏j窪ァ」hエユnテ薮ケ6R貭8皹カムZルKfM芸<+'d<):h"ネ> ォニ睫匐ハQ;_ス柩尢窮>s轅ウシン黥v策ホヲテ淑Y4ロョj」ハх5`3N1Q傭Dャ蛸エ+ョVnW。・ュユ蜚ぷ ヌソ轉{D7c>nEQロコN3:Pеnュ >カ卦カ砌QPL,ギ艨@マ *Vヨアカ「(゙>f音ャレwス都ヤシ4称vv傭wルテ^ンu看= 4s| 文」Fワups7ニ瞭+城ヲ域=。(キxΦメヘ斗憲~+ラ8フョ7似4棚イメ霖ラ瑳4-嫖`Rン@ル・星オホjGラR 9hフ1=ィ&HキコアZイ贔*セgヤTノ樣@ @b・アbツC\っヲ÷ミ!ヲog<"ス$x@2 ;イノ嶮クIP\キカi 2a終`9mンナ犧WソCk;襌9ァ|クM宿K鋭恵メL 譫spテ旆ト S隘ソ_欒ッt D゚9Sb&:Vユ*[)%柮願[齶暈淙穃0z'5タ芦クvlクsートツ些谺¬y06ャ}$yqヲ茹ヤV相6匏@スケ:ヒィ瓢ョホ輛~gヒ嫩ソスイ骰俾BHセq"鯤レ='ハー゙z#Pケ"ニ跪ヲ&%{TワRFミ弼mU<ネ∵(,メ!.B+74~fニエホラオ擴ア÷テヤヨ!アリス>TニM゚9トュ旅スカツ」Oャm3オIT?ケ"rVオIシAE憤/樮シ}$Wネゥ.愕ユ葱サLbAk@i`: ョYイiDイ o眦ニャN|ュkモ;;{'ロヒ?出。7b撻qヲK)鶉Fjユエ|@]押ツソミリ゙ハモd8;"ッL蠏$< サ|ヤ黼cbzZk-W+カSキーΩ黥ェSmvhノ鉾h濕ヘ恵5h餠4<フケ}pノシ攷)與ヤqヌヌオ?ツ瘋OYf9ウ綢>Uヌ#rGGカ・ヌ)頃Gェロ雁s迩Qネ羆纐ユe、Z∨W>ク茵「雑(羆纐ラ蹊66テレTツ「6勅纈y{:Qネェ緕纂c%マョ)7隘汰ハ8羇9g Iぅャ|K歃RoムK#拝゚ヌdrホGX>ク、゚「芳(譱緕ネ蝨1& 竺/頑)g旆萌ュ>ロ<bcオチ鑚!ャョヒm\m./ッョ)/隘蛸>ヌ医ソ緕ヤ8epカセソ$「レ忝O求_?\R_ムO$拝゚ヌjjセレツ?[ミ成婚ヒコ)'ヌメ芳Gyqレャkオ頑,..W0ノソE<弘;8ム甫6蒐ロjレィ-ェズ%゚ラ励飫#拝ラヒkャn!ユメ綽ユ^|Kッョ)/gゥ苡顏;8ncrリZF}.-ェイ*皈ヒ歃R^マSネムwロ1レ&テョエ[S拓.丶ソ「芳Gwフニ孰>L]鬮粛Dョォ丶JY」リ冦Zヘ#セ霊^4Uトセセク茵J9ソurレモホSョマキレケヌ$コQネ羆纐ニァT!モッ洌)/隗太ラk;bcキ擢V サHd:|z僻釜%|ハR袙痲f鮟 イオ#cuPゥt゚Tモ#X囈M)5ir幔エ#ュiァK・KpレJnd萩!姐Eアエ萎ア`ミトロbルP エミ0 0例Umネ沼コ》ー角 ミ咫澗 肋 帚py_迩0vーーy翠p+D h英N炸羨ア xWヌIノエヒホf 亠」焙・タ(煦qKi吽4。g「c/イ 」ZT 1B ーヤp ヌ マp ユイG@クー)ー0床s V6 魁サィQz y0権u(|4チ0灸 Z@<鴫吸hqnW濘」eタ"`dpSZq ワJIxP霞ー8o拔ェスpク!J テ(t+ゥ,ム$<Χ5タqーj@^}dラ7J薤=ェmミ旱準)ー夫オ*オ Z瀬`ォ膚メ畋。 E紹`ヨlレヲハ「>乱$,{ O漓aタ ム ワn_ ナfサ`躙・p:@*ソ烝p~!Xо・ア|C_@aP 廃・ワE 刔ャ肋÷B` @ タ摺f捻 0ョcPPxオチュムNW`ムkミハ#7HJツルZO撤 剞ーe付タ 7@A B港 :ォァB2[ =セ`p X:v|PアネV 酔0W`ェオヤjA:FPz(gdKリ餐 ^PA^7 }f4ウ/" ネ`sウ;KH形 *ー#ー4 ! Q'xッ]rPKV@壬d Mモ チ臆?F\T¶? ロbWーb(彗、dィ釦{ I;PfワGn|ムw@q;ウメーFhR票O(p崚lzeク」[K「縺棠嬉Wuタョ:脯~コ瀬Xfァ狎ムAコQ膏ケ拭スuEー ‖j{0サTkK ,41モロ!ケ3 ォP~[O&P|}タy`T$繚。 -ミ,賜A),「」 丐|犖wp 0ツァb`埖9オC0ュo 、草P4 dヒサロmーキ]{ー 」=蓮0帳q朝犧ゥ鮖ャ=\!タテ虞")M2B0 エFモpmケr糅絮  S,エミ霞オ%ゥ牾js sミ掏@6@3チネ ミ^P^0ネjW~  iーョウワ-G `アャ54茜フvノア{ミコタsタ KオTLミ雨(U0nPミq刃]絳P0ニy"宦xーフ[lWk>8幺タ ワ8z`pbス浴vカxPヌコ錫Jvーツ 奩埼悸。ヨP Xqマ14糟\&ーy ロクァ-y=Pnミz@pBュミハ飜EPF^ 朦ミ彿/ツ ラ5q}h6チy L ヘハミXeーセ侠~Wハ[P^襲.`隊dW{タoーu  v3鱈斃 チ Trワ岌9 * ^5u`トヨ ア孔_`ャcテムタ/ツ枝]ワa^ミb」1「l^k{cy cpもz /fミ R`wィdミ捻p狡ァs豊8 оO鰌芦オdユ嬉カケ ;E Qハ痍ン:Op6y ,IR]ミ ワ/ テpfーm チョ<25TシоCH0U1 Hォ チ/"}]sqJ憊q[,dlBYシQwjuオョr@)Nx5Uチ、 :ヤkA a0>q0cWョル#TP熨 リ]1C(ム諷コ?メネ鋳D@客@g。O}aュタムァ。t%`WRLT~pZLンYrpニWミObp 0zA柝[p4c hfflW,8籾ヒロE?@値タ0形0 7p「 {Q唳kメ磔yf゚0隧pI`mタ7オ リg+YA ]タKミ安Z@|Pc=ウ」/ナレ*7bタJ|ョロ靉I/{%エpE鷸ツn{ZF^nム&ーセ]pk Xタオ・Eチノ,tツ}yVワ0セ錙{ス X bケ愬p 4アbNp ミャム}オYBlセ(6aN04t#qサ@0カ50T0ノ1Vf鍬リjh、ミ0タユqハソWロ4アセ(o(MニネN1IVコ 7セ 嶢aDミ,pヘ4P 錫ネyp抉K,oWwケ-タ蓆責iア: 石Iュb濛゙2ムn`lLHA aヲ ゚ヒe;qムァ S`aヲPツPiミセb#Xミ漓 `魯瓩%N、H黛;|l蒭qcSラ_9vコ キツヨソ.Eロ7マ3dxi読;z=ータケマQ:H島モ講・8Tア ~(鑛ラ !Dムソ 84ェ,&H= O席タ欠dヤ&\lp杤7、。ュ@#}5o<ア6溢エ読g/エユ"dカー%ル?1サ1FーLSRcS  シxd就H、%;賻{xxT ・ ^ク (ヘY呪P┌xg Nレy ケCEゥメ"AU譟lD耽ミR!Z#]リツヤ>[ | bb煥L*゙仰rQュ31(イW|3mh"ニリ」海"y「LPC;レFま。ヌ曷澑」4ヲク%z」< 9 0xD@談 Fィ^ア&BァSXネ欧(ヲ垂0」刮ームqヤ@ )鏖/ーアミ┳}ナモW泛qD鑠}g(■L顋ァ4殖;Taト`I(fチСd r澤ャ~R<+眦 造C、@$ト`。; "ユ0ヌda@t"。(歌。Aチ^)濛_鞆 Q<0^ヨ>$E'~KLワ苒 &Fq!*P1DWネA1+$ァ(ナーRC"Kア糅1ヘ礬セcG&!\ミбb8 エPC.*「 エ"ンA尋イ` 「F Kd靨)jPhhレ/\p製zB'ミKてk"@[コzロヘネeク%Q%「;ャз8 7漓uテ「)\ヲ8@∞D@「ャテ$呉a =アy"。註E<`FQdュ邃]%メ?оミャ#! 5*ndコィネV゚チロョBキ"JeネK0 "ItXQ\・mN2テr3;v5pУ|E1[0 `ミツ(R r< g ャcjノチ伐マ ホ`陣l 8トム!トタ =。"z ネ2ホテロトA?0 ィ継%`UB虜。[D' aロCア奄倭キ@E)ha L ナ)痰Z K(5齧a@トヨ6pC(2ウレ:フI"% &Nサ區[/!ハ 2Tフjヤ#イ ,[x(pA4H+2DレY鼇<a EミSA>%鵜痞Rh$DXチ嵩?、/S8ト.ワ`騎怩弦X ` U臣ヘア"7lf k(p@+(zVネ=N∴繻a`飲ア=ハ$ 8@慂3@ ク 干ヒセ海(-0>術Vzキ 0ク%ク0エ08ミHWィY`;S水T ?Bh8潅ノタ。原拡xC睡Vx6p$ケ叩沿ピ;&「d`] (涜VHJh@5ミPォ ?b*ー?T*陟ウ%?P3cxdHSリチTPHR(%ミィウワ"Kも逢吹キ(コiH3.Dc`+ %AXュ^イ找R73A?閭: 8"0ゥ;ギネネG0+;煥;`"@x@zX2(U(ロAsGLィS0X光亅イC YGiトe島 ・?X?Bネ5h蜂X6)JЖ <セモц,`4ィΝォ/x P(ク7遂咬`ーl鵜Zレ*м煖=/khB9+リsH@¨iニ翆ib`ヒfaKリ*|(な僊喫` 0ノ栄iフ:9WタュP ワ3K、渋アー艇ZJ_Xネ;Pお!SXHM(`\k0ミ 5臆p(Jロサ8偉2@ケツナ★k5\ヘーJH1gX  ̄ 傾|Dハイ:タ_Mソツ紜Y8хH8 X(1閻R0QgヒW (@~oず*(~9滷ヒ`Q\蘖yクlth%1=H?サ~ー 爻BS*= ehU@HワAS'p》E`ウ(Uソ,ー=チ.О4(ネ 消ツ コ終カツヤ=sJ浪aTヘ16クPウ 6:I& 204U。"ハ3Pe(V[$」^?モ,Y@[0U`ンQィtr譜k<O?Q b8トト(%=0,K``「j0ワp ユE熈(Hhムヨ4BhニL<ヘヨソR 63U^擘ン`]臆ッA:品FK>@`凸材0 F敷佻ヘ YCネ:ВネLネ=トヵb#Fp佩ッネGZ7PーW`ン蘂Zネ `%KdAq4=mミ 6&X QXワ猥ロ検k燔wト`Hハ"%@>*$Aア@`煕Fh$アCp%,ォー.)’bイET(^ィ X(W@$(e@桁d`fb クメ: NA[゙%2ソ セュBC濮ェゴ&ィス岳?ィンA昭8H1?Mu-ス☆ユ`ネWEネWb[@^ #ZhトSpYdW(Xーー^ウ粲fリ8タヨ?ハxヲ「 -褶8T笠イz「b買0H`リcvH8ィ犬「8、仔b?1.~S \`p&ヌQxQリア-:ホ]クテ綣p9E シJ^Oン ,(оキヘク>8ъチ哇 @hホス壕ヲ*キ擁H=0398J萱怯 C3}ク"シ普]#リ5生畏ケ0)2 P、S'エfフラD06(リコhシ>oぢ‥ ケEd28ク<0sネRhZ・"廴S(T1? 4pホフцU゛揶yミ謇Pハ3X0カ咽Iヨ`Aタ7タタ傭Xイ ケX(bリs bタケLオ溝8s 0韓hエF、Wニ0ДタWミ@,(C「.E8タ鎧ミ殼mCg.'焜[ Z(ュ揣? h982ヨVハ#夷 Y(ヘリtIw垂TW`[L]H#D癌mテ9%\怎nエグキ頡"(mXソ%Qp NJ9`tィhh彝AYュ=ウ,():j<5@薤Rず嗔sZ #?fx96W]クケ@V4{ ム^ワ頷Bzリj p0hМネMミЖ@QFx\L澑*A? 系="セVdサアュ}E-旱 「XツグH8圀 ,ミEC0+妾<О ゝTL)\オQ]P_`m2G,T8RX哈Gリ-オ )(dネ2をq ァ!リKモ0エCsリ$X#B,ミッ8ZOュhッ謬ゥチI】、 ` = 蹄0其U P撃舛0hィgOusF丿ヲAョ]、w>&0艫_0QgXヤthR(蝗8M`Y&税コκウ$杏 CA Fボ毎%<ケカrTa+鼬ZX’x3$ヨモレΚィgタ?・,+uPj3帥]`K(l涼ー8&;Аム.引0政1FAU;クXーk8`:(fPィ国ラ丶匝ツ ( カ5ヌ棺3髦柿O T88{p驗LVo:`E2クョeク珥コ 2lィ p'Rャh"ニWGPェs#H腎2タミツ O蓴@オZノZAHタe繻擔ツ@%rモR4ナ!`ト|Rハテミ]ォュGFQネ政 ウゥT+[銀、@ %鏖犇s~ リaY -カハチ}タ包゚「智゚塔C>.MQBvB゙Y}ァ$".jkヲチD|ッ[@[,浜イ>fィT@ル|nj=Π 4O莫23 @b x*[Rク#.カ懾ョ[ャ;du~テ&j 垣K8KPム植@Q*AフKィPDY阮宿gG1HuメE[タAJR。@マム OsG輿TIE4「Dフミヌマ?ネH「 霜d篷6 ・!C= ウ< 蕪ニg%Zタ#  9CナBク4wPルP;ソHFQ-(D  )у/・ゥp)Z鷓  @#ヤ; S「%,,cメBbLーU1[M。チ,伐゙D。挌絅G狠M'9.伯ル Yハゥオレコ]pkュX瑩+I&@フ X逗ム 擇・&DR チq$Ad 蒼゚ァ4Dツ#シコ僻 υV栴R-q ァ`.セウF 7ャdjタ狷VNヤ靡Pフ,$ナBテ?cミB}P. Ae奢[4VミマV珠阜[(lZキッシ3ミAサ qe珀(W0f~|CハAA,\,シD海 把昆Bソヤミ&ネadKOェオsiCウラmサV亢レヨ ネト1? ツA ケ@ムノィiレv;44゚[`シC@塋.~誥 7オテN鉞ー゚C慴w .W 績ユツA*、マAユXI^キセ 4タ!蔡YvV ョ`H82f* Q0腕1リョ""ウミVチナVT! _0メT!゚`キツ D#ァo,$fェ*$H懲QHホJ蹶@循a"ム0Lp]pHy 繚#, 、ー'%ー! "閻Z&2>P XClv34$:ォ Tメ|ヒ# Rー (「~ー晋クィ痰#NG腕sZL置]0WツTH+メC廨!8H&メタュt畉 ルD8。! 。"マ,タラAフ8サト x゙7dエmIF2ェ釜?ィC「ム>@b\x/ツi」cヤ,ィjlネ8b ゥミsャルdフ+\ 叶テAXr N旆F館 マ唏 サ{ッixタ)チD4ユ ・:pナ7aオRノヌAfテ3ィG#ヲTqSl0ン柿ェォ?p燭エbE4|sシ,アコタ,bA!)X゙2`q(dPネネチ樒^ーン@Y,S!リネチ=、b倥ュ/リ jーU$豆@r瘰@=PK-タ7$PネP<`!ヒ ゙"j0sョネ)HT4ホ'P`ョS[)7゙@"B!ォーイ灸ヨ!Hs P!Hツ 。 |トvカヘtワjc=Rk ?:靹ひ鋲!tネ5カヤヌ窩[-ョRル(z"!ョ,HリタAQゝ」慴カ".Ν 8*F璢Hh%%p逗ゥサミ騎Cx│ィァ@a痢ヤC席:゙Bs"ノ,ュメ4#r6カ! Z,、D<$EPチ誕3 ア- 原D乞Kミ腎@ホ路dシMR4 マcνHY%ユョ・y瘢ーヨ]鑾!ク) 羽:zq啄 y2ンC;碗L`5?qカHン 敖⊥BC黶`H"ミAヲテ:Fャqェ_粗ラ>d&刈ァ-`DVY@Lソ!MタトB秣qX圍B「a 0皎U%ム+dノ_{OェテタクB泊ゥ0F シCdン?Dワタテハ 4XDカM=@トサ`D7P咾,>彦:/呂5滷<ャP・フ?D胞ーマ?來CHh|ヤV、Bチ昆dルRンIPpスnp8:庵1^lFヤbムALC X擦ミロ廢yE\フチシ54T!M0!DノKdテ.B/ネ。-hCテB0ロ1*P。8NI`麓隋ケミモ<エgpロ?澆3t:テ*エ忌|ヘ a"恫園B3艸xBCA:Dtラlテ_スEZト\ F|BD?5ト登。 稀!L,DD[<8C/$」2ニ!馳タレBタ ア 、ヌィノチヤ1\L|B$腺dツ?ネ 4=ーRE 4屈(4TCーAlG|Dミ拭オ`矍ゥ ╋5Qトx@"HD。B $b錢ン))蕁ヒシ:リ^CZD `テ22*0タH&。ぷ-DユVL滷,@恪マタ0蝿スナ |Y乗<タ-ネモ≡?\@$ C、$EDA0("シン1Dツ?タ0LB繊ツ? M]e+ムゥー"<=(トタソ9トQスレ0ナhQ :I・RQ曖5p テ!<ヲDi9ネ ヤラヌ Lニd2 4トフA~l8l"Fl,チ舶0ネJX?H:D潭ヌィDテ=イFダBlモ]M&セL裕#ャュ煤Cトテ尿湊%g*.Du D域Bミ蕋4ツBタABンツャQテ シE 廚.p2:(Fユ1ト,リ職,疋a謾Lスト4.トケ腺C$仟 坐@スIcハ・E0ツタY& JX?Hマ\テワタV0'庵修タ) &」.@Y:Zノ=ミ徑ェワトメュゥヌ@D8C@)トシKォン)憬_@テヌ1トゥC閧)CJケトh1D-lタ$`。$エ濮泌?鐃CXΛ聡"ロ 「ノIX4蜴YiルA臾Eタネl+рニl、>D@h2闥JナtC3トd0ー「」6(菲.゙タ]:0<^CE|ワ陏FA逐_0)vスB=8AB澆 フチ ,ト T[ルツE傑BtmV$ツdJ ルヲラ切夏ロ鎹 シs(B@@ユ:|・Z<モ$KタE.dヤP:錚26,bQ蔽8DケЙリ閔hチ焉@D|ネンヒB,\H霙h漓8p%T テ24e- ヤ煤,ト!Jルウ.Dョエ搬$nCTゥラ廖_=マA8n}MX゚ED9テ1ー}モt*@@シ 8ワ8$;クG%タ@;瑙ツ?@Y( $<-|ムBLチ\SJ\聽昧ニf゚゚テム@!DQ6Cフ斜4ト7タhネh湿 @チ講ヒリyリLツB8Bミョ;クュ斉腐ホ*HーCミス2ト5Pタ、テ,$ムレ1ト撩:ツ”t/フ!0┐r9モ//?廚ゥオヤ(鍖XZリ ク゚B狡Ahチr_P4テ*M旺Bチ?x@(? タ'、R&ミメe@WェYミGAiHKF堅ニ仄lニBワ?;8ユD@*ミ )ーエ廢DlYxナテ*ツ?\Lロ~F8ユオH$劈3 @9.34テ3j/Bx顳6ワCィC=仮Z悠!Cp 薊ナ=弯OLミC!、PtシDィ蹌T qレテ,}1トネ=|@ネゼスb片モA|BトロU、穩ソ /F(愧0トA襪 ミタ.PB閨1p.$.;ツ4 テョオ5Dサ)エ}UCDリル4dF_`ラ顴'PCワ?リツiロイチ、XCd洗_杁1ネ@ト;池ュ.諄Dオ ;Dhフ姓ム?フD DヤBt橋X-dB5lテ9$0Dテ$テdロ5Cッ62ネテ$1ツ2トtiタ毟JdwムA,?0啜2, 'qタテ湾テソエレ4y*2リツA`@!爆@暼:琶DワBタ5タlf匈VuCタ蔑4h「C?mM {タォlツ"ュタ-タミ揀@8暗-..hテ-、 ),Cッ&#/ 8ZヘホチKd4閧7ネヘ?qネKーCフリセ/Hュモ9fIリ|A"B 労)俾"タテpヲ:忻[ャA筵D5ホ?霙P槁<す法テxノ「偲 `ウ#ハホF*D/bТ CタヲD[D(80閧160暗!ー@;怙tテfu1xC|aタD7 l9錚B<0レ砲Tツチマ2ケBCR0チセテ0廣2ンフHhリ<9クチ?ヤ達8Dャ殴dシTE0毓 タテ? \tc- UR g4゚ン?0フ92&c8ー滷乎5狡.TCャス4ィC$ユチ:`o.トテ戀?トルNMEォ+ロノウBリ kC逍@ ワAoノp}ワ@"ョンqホ ネ韮XA B4ツシチ]墜wッサT タSгヌLo燦C 古0ネa0hCィa;<ツ/4 PAゥケB縛Nムc…煽BチdツeヤNトQA|0.ア@#脱ミ( トテ7ス愧*ト:ァ"@FP^ウ1*|5h/ス謀宙+ ^ンOニテル/Dサ4p0hワC+017p3シC拳攜B,E N3烽.C1 :lB6U^ィヨツコトe6Dフ!P鴇Gツ0チMツツY.ミ+ト% BMナUA」=セ/EY/「オ・[マhA3B/C.ィ83/C4ワ.:\怛Cテmス00シ4H7深スIQ:|9島gN }}チp^シdI:?Lツト?4(獗ソ-;テs=)VエxcF9vqLT腆Lカ鳰ユ禽ッxヒp・享IJ8。SOPNレク#ャケ( E6.コkVュ3隹ub$ ケzpb侑Pェ燔ォ V#2Mリ2†p`昂Fハ| kセxナヘニ%iサzイ&鳧ソ|ム ;;W ソN|ツオ5yXウ^。ナC):ヒ&7Eエハ」*モv8\象"コ暄性煬~ 2ンロでRポノEGツ=PR1mpCヘ垤"nAU{vュtェリィ汢l`>ミタコ飭g"Bクxツ+Rク ーKH儿go!c「TカクキD@ォウウmdJ揩シ) サ*ホィpツ sS<康A「?Txd  ョZ&肢^ケ!組va譁鼠≠ォ硼歔jィH6FZ」兩`ヘれAウ W佃幾`< /ムf「PリヌツwB 「、盾x遯(哽苟F看 ス|ト「AハLォ>Uン勧ィ2@ R遏需ァGリP獻zx ーaL論HQhA、H 稙、 ツ皖桝榔--g朸ヘスネFコ&V 鰍T2"iアRンcモ漉8 ao鯵ゥイl゙0Bax&タ8r庵mfム!R「ネ/uタ_ヲハュ)蹂Uュ「((2ハ栂ィ」)ニ6SヌY8PQAP8リ'ヤテ^畦タDhK*テ航cサーノ.~1>tィ^ヌ\@糎Xツ rクJニ8G貂ア"v唇8タ"!nXタ04 」フョ ア3ホbト閉fミタ?終タ P肇V、クュ橿リヒlク掬慄 a0XhCーHB鞠a・/h%`酸4&?ミエ笵9R'Xヌ:jエリB#Oh8 g"靼?0カマトHィb ネc|ノ-q燭`ワツTf/2缶 ノ゙?:rLヌーノコア:80+リE.ソs?aテネ揩(#3HO!`マ 9ノ)%lュ"ゥTp,Cpワ瘢[,0QF3C~<、 翆%碗 挺zP、r董Xゥテ鉞タvm% GタH1ャ LD1+ネー怩彖< Qオ]@*RレT$fタH2,セdワx"Pタh「/1。 _@、、9ナPZ4鱈フC郎ン0:埠タ ゙。A 27h寝D・v(HaKpタkJチpZd畢eニ' fタDIネe~マ錻<ヨタ5@k"1'~Qッj」上 _*5Yソ(mI;,B 9\、 漱テJ 2架` 0w0aタ」(マミテAX珈\篦:QEa賢"ミV+pP懦#521単ラ猩4ナタユク*Lア棺fョF吹4Xケ)EPYツ h 弔マ廢タヌ&/xbヨIヌFoワ輌シF4@ク` B" C「q狠?l珥|7Bb技1ぅチ苣ニ8ニ- 」8+Bxp+ソ$[刷BHツ k8ヒスハ粋Ag1r!2,ォハトL!40イヲy#晴A8j=] ノF>Jm獰脊ウアfd刪Taミ)bハ縹アo+エコ3V邸決箘gYGョ  ョ 幀.=レ ` (ヌIVM!v@ェツHh`Y0・ソ9q刺<ッケネ*@PXy Vpオク%& W^ー6シーヌト。Pケル=コ7ータ葱hト#b$-庵S色$7メKDl鬨YツsSUSキ4>ツヒ!クタユ連&セチ [lS.ネチlcタ/ムE7 i\テ@/xS<, 3dィ d\C穐3ウ「;ー$瑾哂ヲQY鑚鞦?メ0р$ク謖ナE#S0Y~毎&ィプt。ケ鰭 ヲ#4PA囗ヤヌタト裂ヌ"ハ娃.l:SXヒ( コ估 eネ霤4芭澗#クキ;ヲ$,Aオhkl.rッ<ィ%゙Iタ。アョイ札荐 ュ:「髀8トトK8d足ルエ!;勾ノ^(Tエ4\cヤNkエ * 2"怙 ツョRXOF""臑~チ綬 、チ*b゚Nミ"`@ヲ各! bZ ホB霏Iモミ「6竕リLLエ「 ミ甼タ $+ヨ痍zd殊|セ!ャ 「a Pa |ク赦 エa タ。ネ !算l戝,T。2 !qエヘ$B。ヲ!ォ 珱D犬Nー\ヲツ詼4#uミ"゚0%ホ裾0b庁 ~jカBXT8タ,l"ョミPゥ M國Tpヘ<|瑟違 ]F`+Bト」Fbサ,亅ィ ">*エ!イ〃rァ ハ@"コヒ@:Aエ紗#クAD#セ8d、aル1%NaR磚N @ワ。森q雪N「o"!ト"v V(烙。\Rワ?&窟ソ トノ"セ`$"ー 4 ャ! やaチ h シタX,、 ^>$5bq「`ノ:種#ョニシaレj鎮イチ)&ワAP \ *「チ Df。2*治ネぃャ!Kャ!ヲホ"企'ツ泱ア"ヲ ロ.!! ニヲ イ BL。サツFイ !vネQR% 8ーレ.リ榁:クBlニ$nA\ツr。狠{ェr厥!ク`ヲミトノ(チホAr!ミっ\相!oリf"タユ23+0"ィ ロ(!mJ ヲvィF実vhナ鐐[ョヘ`A荳、30V A<ホ" t(ヲ~Nモ5)タ~a諛mr"dチ? bi`ホ蛋 紡ヤ%xAヨ。V`ノ(シL>アェホ"ィA衽,Fdタネ _ jト jD*づ1=个瞑BEG「.bメカッb!「!o芫ノ!ウ`棠 $A ツ bテモJセ 徼|raト- ツハ-Dアb侃"ャ爲 + ]&@f 」P5R28メoZチタ倪 キ「蕚$d"?庵帝I Iト!X∈H柘"クA ]b眼ニ1竏"杪ノミaカ !エ!ウFツuユ#,R)タ ハ ゥV。 )フ蜚タム tリ楫釆礒ゥ募hヘUニ」4ー「9Fツ.@a5(a$チタ ]34廣p  、テ 植d!ホ@。銘 /M@v 、`CワF2B k TネA C`^潸ォ@ァコ`ナ,Tユ句、2「Dァュョヨ# ミcKI3B> Z$ーチLYム!コ、n禀 ェO蛋ヤqZFネ!N)鞫&Bt@~^タ `コタ2F「A#コ6[`|*タ?`サ閨H(ュ6Dンカ タ+RW-[E# 。t Diハc$^"Nェo-BFャォ"$ *@ヌaッVrタtィ"8iwーコ。8F0mFB エ`゚lャTタP鐐-「Yoマ` ・ A説Z7Jカ H忍|l[;(<#fs$.タ ツM&6「GBDLB=エ~ メ>5焉 Fb DZD.@R(brwa8A!(ノ}!ス,PWv B xニ ホ0g参 *Q#イ[wュ漬ツFCwrイ *l`$E b!ADホチ>bqV0濳9B國レ*カWn 紳h]}A_j$rイニィn?6ー"4CG*2`禅/噬V#пsョ 「|喉AVリv`.C!#>@Z$z$TAヲ!4。 B@>?eNチ!|Gリx チ'ンヨホ*0lァ+ホ3#2! f。P 訛c劬郛紡!H ^a カaP」E龝"-ャチナィ題/へ`%y ツ, 「PC嵋) □コ5 Ht>暫ホゥEメニ僣Hル N,ツA~1I@t,a忌MkチCエオ^epbr?ゥ?オi|b&ィCセaク!da靦j「x鬚-・A~A!=[ェチヌБエレ 」EクpチK*Cヤ4ィ0bフリ<rU.゚艪7 dイ !6コ FケェE! ケGx :"80ァ7幔:a B。ォ+監メJ$>q#87倔pチM.!j!タe$懼シ。タチコs=GュD:ョ「f硲F \e蒙`jJホn nコZ#nャ叙チ@チ支ヲ>ョョaレ "9) ノセタPaァ-ホツセ5[:GjFイ` b。~m$ッュ~ヲ庵エ゚4砌`セシ エ!掻`エ。クm()ハ、、r「ケ@ア` 。゙后タ<ホ「低}v} z測El(「ナタQ^!榜`k鬯セ b6*鈎殺D\凝2サ「W-;B 粱舂$ 犹テSN 籘 `ヲ!ャt!GP n!リa!チヌニ*0フ nMトF"ネN#!Vテ韈 タ艤/[i! T(ニw"ワ侖l Xチ :)<リ゚テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<4<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<4<<テテテテテテテテ<<<<<<<8テテテテテテテテ<<<テ<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテεテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテCテ<<<<<<4<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテツテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテシ<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテシ<<<<<<<テテテテテテテテ<<|<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテ翕テテ<<<<<<<<テテテテヒテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテヒテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテヌテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<><<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<|<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<|<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテヌテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<テ<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テ@@@<<@<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<テ<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ|<<<<<シ<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテヒテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテモ<テテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<><<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテヌテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<テ<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<シ<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテヌテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテ<<@テ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<=<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテ<テテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<|<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテ<テテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<シ<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<゚テテテテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<チテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<4<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテツテテテ<<<<,<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテε<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<8<<<テテテテテテ<テ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテチテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテCテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテテテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<テ<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテ<テテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ゚<<テテ<前
じゃないの?
そんなこともわからないの?

華人がマレー系のブミを文化的に蔑視して、経済的に収奪してきた歴史的経緯を
自己反省しようとしないことにこそ、問題があるのでは?

------------------------------------------------------------------------
日本の神道は侵略戦争を行ったんだが?  投稿者: むじな  投稿日:10月 8日(土)17時55分44秒

>セム系一神教と共有するものはなにもない。むしろ天照大御神とかそういう系に共感を感じる

それをいうなら、アマテラスをかかげて、南京大虐殺を行ったという罪はどうする?
君こそ、単に異文化を排撃して、自慰自賛史観になっているだけ。

日本の神道の名の下に歴史的にどれだけ多くの人が殺されたか、その自覚も反省も
できないとは、おまえは単なる右翼排外主義者でしかない。

------------------------------------------------------------------------
改憲派はオウムをみて「日本人は危険だ」とつぶやいた黄色人種蔑視の欧米人と同じ  投稿者: むじな  投稿日:10月 8日(土)17時53分13秒

イスラームの中でも極端でキチガイだと思われているサウジやタリバーンなどの例を
あたかも主流で多数派であるかのように言い立てて、イスラームへの憎悪と偏見を
煽っている改憲派は、オウムのテロを見て「日本人って危険な民族だ」などと
言っていた一部の欧米差別主義者たちと同じ感性だということです。

日本だって、天皇を公の出版物で批判、揶揄したら、著者や出版社は安全では
いられないだろうが。だからといって、日本人全体はキチガイですか?

君のいっていることは、ムスリムを自称する一部のキチガイを見て、それをキチガイ
の仕業だと思わずに、「ムスリム」という属性のほうに目がいって、ムスリム全体を
攻撃する議論になっていること。それは問題だよ。

私はなにもサウジや湾岸を弁護しているわけではない。ただ、サウジや湾岸は人口が
少ない。ムスリムのことを論ずるなら、人口が多いエジプト、さらに情報的影響力が
あるレバノンやシリアのことを論ずるべきだろう。

少なくともレバノンのムスリムはボーっとしているのが多かったし、気さくで人懐っこく
ていい人たちだった。(でもこの「いい人」だからこそイスラエルにやられっぱなし
になるんだと思うが)

多数の普通の人のことを語らず、一部のキチガイをみてイスラーム全体が悪いなんて
いう君の議論は典型的な謬論。クルアーンを読んだ?ばかいいなさい。
クルアーンはアラビア語で読まなければ読んだとはいえないのです。

------------------------------------------------------------------------
改憲派はニュースの特殊性をわかっていないのでは?  投稿者: むじな  投稿日:10月 8日(土)17時40分17秒

改憲派は二言目には、「イスラームの残虐性と非寛容性」のソースとしてニュースを
持ち出しているが、ニュースってものが非日常性を取り上げる性質のものだということが
わかっていないらしい。
普通のボーっとして、アルギーレばかりすっているのんびりとした主流のムスリムのことは
ニュースではオミットされるからな。
要するに、改憲派は一部の極端な話だけを取り上げて、主流の多数派の日常を見ていない
というだけのことだ。

そりゃ、レバノンあたりに普通にいるスンナ派やシーア派のキャリアウーマンの話なんて、
普通の西側と同じだから、ニュースとして取り上げられないからな。改憲派はそれを
知らない。

米国の情報操作にのせられているだけ。

------------------------------------------------------------------------
あ、むじな  投稿者: 猛獣文士  投稿日:10月 8日(土)17時36分55秒

最近、見かけないのでどうしているのかなと思っていたんだが、復活かな。なんだかんだいっても、台湾の話はむじながいないとだめだね。むじなの意見には賛成できないが。残念なことだけど、一般の日本人は議論の前提になる知識が欠落しているようだし、根本的に台湾に対する興味がないみたいだしね。

法学修士学位を取得したそうだね。とりあえず、おめでとう。

------------------------------------------------------------------------
改憲派はどうしてレバノンが頭に思い浮かばない?  投稿者: むじな  投稿日:10月 8日(土)16時30分44秒

改憲派は、イスラーム社会やムスリムは自由恋愛をしない、教義は絶対だと思っている
ようだが、それは湾岸あたりの部族社会のおきてであって、レバノンやシリアなどの
レバント地域のイスラームはそうではない。

レバノンでは、シーア派だって自由恋愛で結婚するのが基本、キリスト教徒と結婚する
ケースだってかなりの割合であるし、しかも結婚後改宗しないのが基本。

君は中東に行ったことがあるといっているわりには、中東で最も活発な情報センター
であるベイルートのことがまったく頭にないようだが、レバノンを知らずして
中東を語ることはできない。

------------------------------------------------------------------------
改憲派は中東に行ったというのはうそ、もぐりだ  投稿者: むじな  投稿日:10月 8日(土)16時27分39秒

>>いっておくが  投稿者: 改憲派  投稿日:10月 8日(土)11時20分52秒

>あたかもイスラムが弱者の宗教、マイノリティーの宗教のように言われているがそうで
>はない。
>キリスト教全体の教勢が着実に衰退している一方で、イスラム教徒の人口はうなぎ登り
>に
>なっている。

イスラームは弱者の宗教であるのは事実だよ。
それに、マイノリティという用語の意味は君はわかっていないようだが、
英語でmajority,minorityというのは、絶対数の多寡を問題にしているんじゃな
くて、政治・経済・社会的権力、発言力の大小を問題にしているの。
これは国際法学では常識、単なる数の問題だと勘違いしている時点で、改憲派は
イタイ。
だから、アパルトヘイト時代の南アフリカでは黒人はマイノリティだったんだし、
いまの国際ニュースの世界では、イスラームは依然としてマイノリティで弱者なんだよ。
詳しくは、S. James Anayaの本でも読んで勉強してくれ!(といっても、君は
英語が読めなさそうだが)

イスラームが弱者にあるからこそ、君のようにムスリムがキリスト教徒を殺すと大
騒ぎするくせに、逆のことは知らない、というどうしょうもない偏見と一辺倒に陥
ってしまうわけで。

>おそらくニュースへの露出度からしてもイスラムが勢力拡大しているのは明白
>である。

そういえば、君の判断基準って、CNNとかニュースだけが基本となっているようだけ
ど?それって、典型的な馬鹿ってことですね。

>よって、イスラムが今世紀か来世紀中に世界最大の宗教勢力になるのをもはや止める
>力は何もないだろう。

単に人口が多いというだけで、ほとんどは貧困地域。とくにブラックアフリカで増えている
わけだし、レバノンでもシーア派は相対的に貧困層が多い。
つまり、イスラームが弱者の宗教であるという現実は変わらない。

>俺みたいに、悪魔主義だとかウィッチクラフトみたいな秘密主義の宗教の方に興味関心
>を抱いて
>いる人間のほうがイスラムに比べればよっぽど小粒な勢力なわけであるが、

悪魔崇拝なんて、19世紀の世紀末デカダンス以来、欧米ではむしろ最大の宗教と
いっていいくらいの勢力を誇っている。とくに知識人の間ではね。
欧米では、悪魔崇拝のほうが、まともにキリスト教徒になるよりも「かっこよく
知的」と見られる傾向があるんだしね。
それを「小粒」なんていっている時点で、君の情勢認識はおかしい。

>アッラーの業火で
>焼かれるのを恐れず、シャイターン、ルシファーだとか魔術、タロットを好む人間の存
>在を連中
>は絶対に許しはしないだろう。

ほらほら、現実にムスリムの友人がいない馬鹿だから、こんな誤解をしているわけだ。
悪魔崇拝でも、悪魔が神になっていて、それも宗教となっているわけなんだから、
イスラーム教徒の主流は別になんとも思わないよ。

>正直に言うが、俺は快楽主義者でオカルティストだ。

イスラームの裏の部分はそういう色彩が強いんだよね。スーフィズムはまさに
そういう部分があるわけで。
しかも、ベリーダンス、ラマダーンの夜の乱痴気騒ぎぶりを見ればわかる。
そういえば現在はラマダーン月だね。

>やつらが日本社会に強い影響力を及ぼすようになれば、ソープランド、ヘルス、AVビデオ、
>乱交パーティー、セックスパブ、キャバクラ、ホストクラブ、パチンコ、競馬、競艇と
>いった日
>本の誇るべき文化が危機に瀕することになるだろう。

中東には、そんなものがないと思い込んでいるとしたら、君はやはり中東に行ったことが
ないといえる。もぐり。

ドバイには、競馬に似たラクダのレースなんてのがあるし、レバノンあたりは、
乱交パーティ、ゲイクラブはじめ、そうしたもろもろの娯楽が高度に発達しているところ。
君は、夜のベイルートとかジュニエって行ったことがないんだろうか?

君のような馬鹿は、まずはwww.melodyarabia.tvあたりで、最近のアラブのビデオクリップの
乱痴気、露出ぶりを見るべきだろう。

>さらには、自由恋愛や婚前交渉も規制され
>かねない。同性愛者は行き場を失うだろう。

レバノンは自由恋愛が基本。また、ベイルートと、厳格なはずのドバイにはゲイバーも
ある。

>昔、モハメッドの伝記漫画を書いた日本人の漫画家が、ムハンマドの顔を描いたという
>理由で、
>ムスリムから執拗極まりない脅迫を受け続け精神病になってしまったという事件があった。

それをいうなら、皇族を茶化した漫画をよく載せていた「噂の真相」は右翼、日本宗教
原理主義者の脅迫を受けていたことは、どうなる?
そういうキチガイも、ムスリムの中には存在するというだけのこと。

君こそ、どこにでもいるキチガイを「多数の主流」かのように針小棒大に言い立てて
イスラームばかりを攻撃しているだけ。

>同じような事件は多発するだろう。

しない。

>セム系一神教と共有するものはなにもない。むしろ天照大御神とかそういう系に共感を感じる。

ほら、そうした「共有するものはない」などと自ら偏狭さを告白しているではないか?

------------------------------------------------------------------------
改憲派こそキリスト教原理主義に立つ差別主義者  投稿者: むじな  投稿日:10月 8日(土)16時12分41秒

>>同じ態度のむじな氏  投稿者: 改憲派  投稿日:10月 8日(土)10時45分26秒

>まあ、そんなこといったら米国の熱心な「原理主義」のキリスト教徒でもブッシュのイ
>ラク戦争
>に反対しているのはたくさんいるけどな。現に、ブッシュが所属していた宗派の教会が
>イラク戦
>争に反対だったのはよく知られていることだ。

あのね、君って、論理がめちゃくちゃだよ、単なる米国礼賛、イスラムは死ね、みたいな
発想なだけだ。

君はイスラームを名乗る一部の過激派テロリストをイスラーム全体に敷衍して、イスラ
ームは寛容ではないと罵倒した。ところが、私がちゃんと指摘したように、ハイファ
というシーア派の歌手は、セクシーで売っているし、レバノンではどんなシーア派や
スンナ派でも必ずキリスト教徒の友人がいて、共存してやっている。
これがイスラーム社会、中東社会の現実。
現に中東には、ドイツなどでは滅亡させられた非カルケドン派キリスト教がたくさん
生きている。これは、イスラームが他の価値観と宗教に寛容だったからだ。
ドイツにアリウス派が存在しないのは、どうしてだ?
西欧が異文化に寛容になったのは20世紀になってからのことで、その最近だけを見て
歴史に言及しない君は単なる欧米礼賛論者であると言われても仕方がない。

それに対して、君はサウジや湾岸などの例を挙げているが、私は初めからサウジは
嫌いだといっている。でもサウジなんて、アラブ、イスラームの中では、むしろ
少数。
君は少数の例外を普遍化することに熱心で、多数派の寛容なムスリムのことを捨象して
全体を歪曲しているだけ。

シリア、レバノン、エジプト、ヨルダンなどのムスリムは、他の宗教や文化にきわめて
寛容ですよ。しかも人口が多い。それをなぜ君は見ようとしない?

>何を基準にして原理主義と言っているのか知らんが、福音派教会だとか親イスラエルの
>教会だけ
>が米国のキリスト教だといわんばかりにして批判しているのも、

私自身キリスト者として、米国のキリスト教の主流が、福音派に侵されている現状を
憂慮しているのだ。
大体、米国のキリスト教徒で、熱心な人口のほとんどは南部だし、しかも福音派だ。
リベラル派はほとんど教会に行かないわけだしね。

>偏狭な態度というべきだろう。

君こそ、宗教のことがまるでわかっていないだけ。

>だいたい武装闘争だってタイやフィリピンで起きているのはニュースみてりゃあわかる
>でしょう

君は、ニュースだけを見て、全体を判断するの?
ニュースって、日本の場合、米国のバイアスに影響されたものなんだからね。

>し、むじな氏が知らないわけはない。

日本で流されているニュースなるものが、文化的に偏見と先入観を持たず、公正に
取捨選択されているという前提がなければ君の議論は成立しない。

>日本でも確実にイスラム教徒の人口は増えているわけだか
>ら、将来的に同じことが起きないとも言えないわけだ。

こういうのをヘイトスピーチという。英国では逮捕事由になるものだ。

タイやインドネシアでムスリムを名乗るキチガイがテロ行為を起こしているのは、
それはムスリムの存在ゆえにだと思っているとしたら、君こそ考え方が短絡的。
当該諸国の貧富格差がまずあって、政策決定過程への貧困層の声の反映が、制度的に
なされていないからこそ、テロが起こるものなの。

日本では、そんな貧富の絶対的、絶望的な格差なんてありますか?
君こそ、世界情勢に無知だといいたい。

>俺は人に迷惑をかけないならば何やっても自由だと前から言っている。
>しかし、そういうメンタリティーが欠如しているのにはムスリムにはキリスト教徒に限
>らず
>いっぱいいるわけだ。

君は自分の主張については「いっぱい」などという、漠然とした表現ばかり持ち出して、
あたかもそれが多数派かのように言う悪い癖がある。論理的ではない。

キリスト教でもムスリムでも、キチガイはいる。しかし、それは主流でも多数派でも
ない。
私は今回のレバノン行きで、シーア派にもたくさんの友人ができた。
ムスリムというと過激派のほうが多いなんて思っている君のステレオタイプこそ、
間違った思い込み、ヘイトスピーチの典型だ。

>ムスリムによる教会焼き討ちのニュースだってしょっちゅう耳にするだろ
う。

キリスト教徒によるモスク焼き討ちだって多数あるんだが、欧米と日本のマスコミが
報道しないだけ。
それから、レバノンでは、両者は共存しているよ。何いってんだか。

>東ティモールでもムスリムがカトリックをぶっ殺しまくった。

逆もたくさんあった。君は、一方的に偏った「報道」だけを信じているだけ。

君こそ狂信的なキリスト教絶対善論者だね。

------------------------------------------------------------------------
改憲派は唯我独尊なだけ  投稿者: むじな  投稿日:10月 8日(土)15時55分55秒

>>むじな氏の自家撞着  投稿者: 改憲派  投稿日:10月 8日(土)10時20分36秒

>しかしまあ、イスラムに理解を示さない人間をテロリストだとか野蛮人呼ばわりする人間のほうが
>よっぽど排他的だと思うがな。

それ以前に、異文化に理解を示さない自分の態度をまず反省したら?
そもそもイスラームってのは、乾燥地帯の商人の間で起こった宗教だという特性を
忘れるべきではないだろう。

>俺は中東には何度もいったことあるし、

レバノンなどのシャーム地域は行ってないでしょ。

>アザーンとやらも聞いたが、コーラン読みがそれほど
>いいもんだとは思わない。

下手なのばかり聞いたんじゃないの?私もレバノン、ヨルダン、ドバイで聞いたが、
うまかったのは、ベイルート中心部の大モスクだけで、後は下手で、むしろ耳障り
だった。
それから、ロターナTVをつけっぱなしにして寝たら午前4時半ごろに大きな音で
アザーンが流れて、これもなぜかあんまりうまくなくて消した。

でも、CDとかでうまいのを聞くと、けっこう芸術的でいいもんだよ。

>しかし、それは俺の感性の問題であって、他人に同様の感じ方を強要
>するつもりはない。

下手なものは、歌だろうがなんだろうが耳障りというだけのこと。
下手なものだけを聞いて、本物を聞いていないで、「アザーンはよくない」なんて
いっているのは、芸術的センスに乏しいだけだと思われ。

改憲派氏みたいな人間は、おそらくリンガラ音楽でも下手なのばかり聴いて「これだから
黒人は駄目だ」なんて言いそう。単なる異文化蔑視の馬鹿だと思う。

>しかしまあ、中東の人間はボーっとしているとか約束を守らんとか組織をつくるのが下手だとか、
>これは全部ステレオタイプじゃないか?

アラブ世界のことを知らないだけだろう。
実際、私は今回、取材をいくつかやったんだが、ドタキャンされまくったぞ。

>そういう人間もいるかもしれんがそうじゃないものたくさ
>んいる。

そうじゃないの「も」いるというだけで、大半の人間はそうだといっているわけ。
君こそ、少数の例ばかり取り上げて、他人の発言を否定しているだけ。

君って要するに他人の意見は批判ばかりして、自分のことになると、一部の悪い部分を
ステレオタイプ化して、自分は絶対に正しいといって譲らない原理主義者だね。

だったら、アザーンだって「耳障りなアザーンもあれば、いいアザーンも多い」と
なぜいえない?

>ちなみに俺はコーランは全巻読んだし、ハディースは途中で読むのをやめたが何巻かは
>読み終え
>た。

ちゃんとアラビア語で読んだのか?
クルアーンとハディースは、アラビア語で読まなければ、読んだことにはならない。

>基本的な教義内容はきちんと理解しているはずだが。

大体、アザーンという単語もさっと出てこないほど、アラビア語に完全無知なくせして、
「理解しているつもり」とは?

------------------------------------------------------------------------
いっておくが  投稿者: 改憲派  投稿日:10月 8日(土)11時20分52秒

あたかもイスラムが弱者の宗教、マイノリティーの宗教のように言われているがそうではない。
キリスト教全体の教勢が着実に衰退している一方で、イスラム教徒の人口はうなぎ登りに
なっている。おそらくニュースへの露出度からしてもイスラムが勢力拡大しているのは明白
である。よって、イスラムが今世紀か来世紀中に世界最大の宗教勢力になるのをもはや止める
力は何もないだろう。

俺みたいに、悪魔主義だとかウィッチクラフトみたいな秘密主義の宗教の方に興味関心を抱いて
いる人間のほうがイスラムに比べればよっぽど小粒な勢力なわけであるが、アッラーの業火で
焼かれるのを恐れず、シャイターン、ルシファーだとか魔術、タロットを好む人間の存在を連中
は絶対に許しはしないだろう。正直に言うが、俺は快楽主義者でオカルティストだ。

やつらが日本社会に強い影響力を及ぼすようになれば、ソープランド、ヘルス、AVビデオ、
乱交パーティー、セックスパブ、キャバクラ、ホストクラブ、パチンコ、競馬、競艇といった日
本の誇るべき文化が危機に瀕することになるだろう。さらには、自由恋愛や婚前交渉も規制され
かねない。同性愛者は行き場を失うだろう。

昔、モハメッドの伝記漫画を書いた日本人の漫画家が、ムハンマドの顔を描いたという理由で、
ムスリムから執拗極まりない脅迫を受け続け精神病になってしまったという事件があった。
同じような事件は多発するだろう。

セム系一神教と共有するものはなにもない。むしろ天照大御神とかそういう系に共感を感じる。

------------------------------------------------------------------------
同じ態度のむじな氏  投稿者: 改憲派  投稿日:10月 8日(土)10時45分26秒

まあ、そんなこといったら米国の熱心な「原理主義」のキリスト教徒でもブッシュのイラク戦争
に反対しているのはたくさんいるけどな。現に、ブッシュが所属していた宗派の教会がイラク戦
争に反対だったのはよく知られていることだ。

何を基準にして原理主義と言っているのか知らんが、福音派教会だとか親イスラエルの教会だけ
が米国のキリスト教だといわんばかりにして批判しているのも、偏狭な態度というべきだろう。

だいたい武装闘争だってタイやフィリピンで起きているのはニュースみてりゃあわかるでしょう
し、むじな氏が知らないわけはない。日本でも確実にイスラム教徒の人口は増えているわけだか
ら、将来的に同じことが起きないとも言えないわけだ。

俺は人に迷惑をかけないならば何やっても自由だと前から言っている。
しかし、そういうメンタリティーが欠如しているのにはムスリムにはキリスト教徒に限らず
いっぱいいるわけだ。ムスリムによる教会焼き討ちのニュースだってしょっちゅう耳にするだろ
う。東ティモールでもムスリムがカトリックをぶっ殺しまくった。

まあ、それにしても熱心なムスリムがおおいマレー人が華僑を差別したり虐殺したりしたケース
は中国語に堪能なむじな氏ならよく知っているはずじゃないか???
俺には華僑系マレーシア人の親しい友人がいるが彼らは恐くてインドネシアには行けないし、
日本で評価されていたマハティールのことをアンフェアーだと言っていた。

------------------------------------------------------------------------
むじな氏の自家撞着  投稿者: 改憲派  投稿日:10月 8日(土)10時20分36秒

しかしまあ、イスラムに理解を示さない人間をテロリストだとか野蛮人呼ばわりする人間のほうが
よっぽど排他的だと思うがな。

俺は中東には何度もいったことあるし、アザーンとやらも聞いたが、コーラン読みがそれほど
いいもんだとは思わない。しかし、それは俺の感性の問題であって、他人に同様の感じ方を強要
するつもりはない。

しかしまあ、中東の人間はボーっとしているとか約束を守らんとか組織をつくるのが下手だとか、
これは全部ステレオタイプじゃないか?そういう人間もいるかもしれんがそうじゃないものたくさ
んいる。

ちなみに俺はコーランは全巻読んだし、ハディースは途中で読むのをやめたが何巻かは読み終え
た。基本的な教義内容はきちんと理解しているはずだが。

------------------------------------------------------------------------
トルコにEU加盟資格はない!  投稿者: むじな  投稿日:10月 8日(土)09時58分42秒

>ただ、トルコ加盟自体はすぐには無理だろうけれど、時間の経過とともに成立すると思い
>ますよ。トルコを入れたらレバノンであれ拒否する利用はなくなるし、それは長い目で見たら
>EUにとってもいいことだろうと思います。

わかっていないな。
私は、トルコを入れるよりは、先にレバノンを入れるべきだといっているの。

大体、トルコなんて、クルド人を弾圧して、アルメニア人を虐殺しているような
ひどい単一民族主義、異民族排除の国柄。
最近はEUに指摘されて、クルド人への弾圧を緩和しているらしいが、それでも
イラク並の権利行使は認められていないし、トルコ政府はいまだに正式にクルド民族
を認めていない。これまでのクルド人弾圧の補償も行っていない。

そんな国はEUに加盟する資格はない。
トルコが入れるんだったら、アゼルバイジャンやベラルーシだって加盟できることに
なる。

EUの原則は、民主主義と文化多元主義。トルコには文化多元主義が不足している。

------------------------------------------------------------------------
改憲派の無知蒙昧こそが危険  投稿者: むじな  投稿日:10月 8日(土)09時38分6秒

>改憲派さんは基本的に、宗教や政治思想に囚われて現実を無視した急進主義に陥ることや、

だったら、中東イスラーム社会の現実を知らず、ムスリムの友人もおらず、クルアーンも
ろくに読みもしていない人間が、現実を無視した偏見でイスラームを悪くいうのは
問題なんだということ。
改憲派こそが、現実無視の空想論者。

>組織に従属する事を拒否する姿勢をいつも大切にしているから

ムスリムって、基本的には組織を作ることは苦手。だからこそ、中東戦争で常に
ユダヤ人に負けてばかりいるんだよ。改憲派はそういうこともわかっていない。
単なる視野狭窄の偏見の塊。

------------------------------------------------------------------------
シリアの文化的寛容、千一夜  投稿者: むじな  投稿日:10月 8日(土)09時32分33秒

シリアは、政治的には超監視・独裁体制ですが、文化・宗教的にはきわめて寛容でリベラル
だといえるでしょうね。だからこそトルコでは存在できないクルド語、トルコでは
虐殺の対象となったアルメニア人・正教、レバノンでは滅びたシリア語などが大切に
残されていたりする。それも、アサドが少数派のアラウィー派の信者だということも関係
しているんだけど、総合的に見ればシリアはそんなに悪い国とはいえないと思う。
むしろ他宗教に対する非寛容なイスラエルとサウジその他GCC諸国こそが、悪いと思う。

>ま、中東社会訪問は僅か2回目、

私はまだ一回だよ。でも時間が長かったのと、言語その他の予習はさんざんしたので。

>むじなさんのレベルに比べられたら無理ですわ。千夜一夜物語引用してる所でもう、オリエ
>ンタリズムですよ、というのは自分で言ってるようなもんです。

いや、千一夜物語は、バートン訳などはともかく、原典そのものはやはりアラブ人の
精髄というべきもので、オリエンタリズムでもなんでもないですよ。
エジプトの歌の女王ウンム・カルスームやレバノンのフェイルーズも、千一夜を
題名にした歌(2つの歌の歌詞も曲も別、とくにウンムのは有名)を歌っているし、
レバノンの学習書出版社、リブラリ・デュ・リバンも、シンドバード、アリ・ババ、
アラジン(実は千一夜の話ではないんだが)の絵本を出していますしね。

------------------------------------------------------------------------