四トロ同窓会三次会 2005年9月5日〜7日
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Re:こんばんは>猛獣文士さま 投稿者: 鬼薔薇 投稿日: 9月 7日(水)23時38分13秒
>在日中国人であるという立場自体は、私の自己形成の大きな幹にとなっています。そのような立場性を自己否定する必要もないのであり、またそういうことを要求されれば、対話は不可能になります。その点は、ご理解できるでしょうか。これまでの議論からみると、少し心配ですね。
わたし、“「在日中国人である猛獣文士さん」個人とお話したい”と意思表明し、例示的エピソードも添えておいたでしょうに、疑り深い方ですこと(苦笑)。ま、それもあなたの人格の一部なら否定しようもないことですけど、お言葉ちょっと変えてお返しすれば“もっと素直に私の言葉を受け取ってもらいたいものです”ね。ま、あなたがそうした「心配」=疑念を抱いておられること、この対話の与件として確認しておきましょう。
あだしごとはさておきまして、対象理解のズレについてコメントしておきます。
>「平和と民主主義」という価値観は表向きの衣装として着飾るものであったとしても、衣装を着る中身は別の本音だったということではないでしょうか。田原総一郎は、戦後の日本を支配していた価値観は「国益」だと述べていました。私も、そんなところが本音の価値観であったのではないのかなと思います。だから、朝鮮戦争を「天佑」と評する首相のトンデモ発言が疑問視されずに受け容れられ、在日朝鮮人や中国人を市民社会から排除する「民主主義」を矛盾を感じずに謳歌することができた日本人像が一貫してそこにあったのではないでしょうか。(4日ご発言)
わたし、「中身」と対比される「表向きの衣装」に見立てて語ったのではございません。
>これは戦後日本の保守と革新が共有してきたものという含みで申しております。この「平和と民主主義」には、「貧と飢えからの解放」と「科学的精神」というプラスシンボルが堅く結びついておりました。対する悪の代名詞は「封建制」と「非科学的迷信」。「革新」側は「保守」=「反動」=「軍国主義復活」というふうに相手を染め上げて「平和と民主主義」を自らの専売特許のように語っておりましたが、それは錯誤というより欺瞞であったと申せましょう。(2日発言)
そこには「国益」と「民益」とが渾然一体となっており、その全体が戦後日本のナショナリズムを形作っていたと存じます。その意味で、ご言及の吉田発言もわたしがご紹介した「核兵器など沖縄かタイへでも持っていけ」という浅沼発言も、さして違う位置から発せられたとは思わないのですね。要するに他国民の犠牲の上に日本の「発展」や「繁栄」を考えて不思議と思わぬ精神構造を、「保守」も「革新」も共有していたということでございます。どこに「表向きの衣装」と「別の本音」という対立などございましょう。意見や評価の違いを述べる前に、その対象の意味するところは正確にお読み取りいただきたいものと思いました。話がかみ合うために。
>鬼薔薇さんが欺瞞であったと指摘する「平和と民主主義」という価値観についてですが、私自身はほぼ物心ついたときに、これは偽者くさいなと感じていたのであり、その後、そういうことを資料を示して論証してくれる人がいたので、さらにはっきりとそれを理解するようになったということです。
これは、わたしではなくあなたの仰る“表向きの衣装”を評してのことと思いますが、なぜそれを“偽者くさいな”と感じられたのか、そして示された「資料」と「論証」とはどのようなものであったのか、ここはぜひ詳しくうかがいたいところですね。そこには、「日本人」であるわたしと「在日中国人」たるあなたとの精神形成空間の差と、“ほぼ物心ついた”時期の差と、ふたつがクロスしているはずで、そこはぜひ対象化しておきたく思いますので。
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だいたいねえ 投稿者: 改憲派 投稿日: 9月 7日(水)22時37分28秒
むじなさんに対して、「お前は日本人なんだから台湾についてはだまっておけ」みたいな態度を取っている人が、「俺は中国人なんだけど日本に建設的にコミットしてんだよ〜」とのんきな立場の正当性を主張するという独善性を理解して欲しいという神経がどうもわからん。
>私は、君よりもはるかに日本社会に建設的にコミットしているよ。
あ、それと、猛獣文士さんがむじなさんよりも日本に建設的にコミットしているという主張の根拠はなんなのか?というのがとりあえずの疑問。
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意味不明 投稿者: 改憲派 投稿日: 9月 7日(水)22時17分31秒
むじなさんの主張の趣旨は、
日本を嫌っており、かつ、中国政府の立場を理解する、という立場を猛獣文士さんが示されるなら、中国にお帰りになられて活動されたほうがより社会に貢献できるのではないか?ということになると思うのですけど。問題は「日本に貢献している」という主観的な事実認識ではなくて、猛獣文士さんの錯綜した立場と主張にあると思うのですが。
日本を批判している、ということよりも猛獣文士さんの「中国政府を理解する」という実質上の支持表明のほうがよっぽど批判される原因なんですよ。むじなさん自身は中国に舌鋒鋭いが、それと同時に日本に対してもかなり批判的なのはここの住民はみんな知っているんですよ。
だから、在日韓国人朝鮮人についてもむじなさんは二重国籍を認めよ、出生地主義をとれ、と言っているではありませんか。
まったく批判にならん批判をして何やってんでしょうか。
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相手にしたくないけど、一言だけ 投稿者: 猛獣文士 投稿日: 9月 7日(水)21時30分8秒
むじなへ
>猛獣文士や金国雄氏みたいな人が、生まれたときから日本国籍をもっていたら、おそらく反日的な言動はでてこず、
事実を述べているに過ぎない言動が君には「反日的な言動」として聞こえ、それがそんなに困るのかね。
>もっと建設的に日本社会にコミットしているはず。
私は、君よりもはるかに日本社会に建設的にコミットしているよ。日本の歴史や戦後の諸政策について、批判的だから、建設的でないと言うのは、何を根拠にそういっているんだ。君は、在日外国人が日本を批判するということ自体に過剰反応して、その中身を見ようとしていないのではないか。在日外国人は、すべて日本を盲目的に賛美しなければならないといいたいのか。
追記:
戦後の在日朝鮮人・韓国人の人口は大体60万人前後で推移してきたのだが、かれらの日本社会に対する人的な貢献は500万人くらいに評価できるという「科学的」な見積りを知らんのかな。
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ROMのためのおせっかい 投稿者: 野次馬の視線 投稿日: 9月 7日(水)05時16分49秒
たまたまgoogleにヒットしたサイトです。内容が適切なのかどうかはわかりません。
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Studio/6400/background/01.html
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台湾語は独自の言語! 投稿者: むじな 投稿日: 9月 7日(水)03時35分35秒
>英語で、まずコックニーやウェールズ語を学ぼう、と言う人は少ないでしょう。
ウェールズについては君の重大な勘違い。
しかも、コックニーは社会方言であって、地域方言ではない。
台湾語の場合は、それ自体がナショナリズムと結びついて、「方言ではなくて
独自の言語」であることを主張しているわけ。
それとコックニーを同列に論じる時点で、君は社会方言と地域方言の違い、
あるいは「方言」として抑圧されてきた言語の問題に無頓着だということが
わかる。
台湾語は方言ではなくて、言語なの!何度いったらわかる、ボケ!
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猛獣文士の立場性は自己中心と自己肥大なだけ 投稿者: むじな 投稿日: 9月 7日(水)03時32分29秒
>しかし、在日中国人であるという立場自体は、私の自己形成の大きな幹にとなっています。そのような立場性を自己否定する必要もないのであり、またそういうことを要求されれば、対話は不可能になります。
>
あなたの場合は、自分以外の立場性や都合は矮小化して、自分だけが偉いという
典型的な自己肥大、自己中心でしかない。
他者にも同様の立場性があることを認めようとしない。
きわめて幼稚で独善的。
50年以上もどういう人生を歩んできたのだろうか?
こんな人間は、在日中国人だからではなくて、個体として嫌われ排除されて当然
だろう。民族の問題に摩り替えるな。君自身の個性と人格に問題があるだけだ。
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ウェールズ語 投稿者: むじな 投稿日: 9月 7日(水)03時26分35秒
ウェールズ語は保存状態が最も良いケルト系言語。
BBC国内ラジオ、ウェールズ地方のradio cymruサービスのHP
すべてウェールズ語(カムル語)で書いてある。
http://www.bbc.co.uk/cymru/radiocymru/index.shtml?link
これが英語ですか?(爆笑)
>しかし、以前、ウェールズを旅行してきた、英語のできる友人に詳しく聞いたら、「やはり
>英語」と言うていましたので。
それは、ウェールズ地方でも多くが英語が話されているという意味だろうが、ボケ!
それにしても、臨夏氏って一事が万事というか、台湾でも交友関係がずれている、
まともな交友関係と情報収集ができない御仁のようダネ。
ただし、おれはこれに関する本は持っていない。アイルランドゲール語なら、
Collins Gemの小型辞書は持っているんだけどね。あのシリーズでもWelshは
あったはずだが、Welsh-Englishしかないので買っていない。
それから、
>何も知りませんが、唯一知っているのが、教科書が実に安価に手に入ること。
>そういった意味では、かなり大きな「小さな言語」なのだと思います。
teach yourselfシリーズは英国の出版社なのだから、安価な教科書があるのは
当たり前。そんなこといえば、Scottish Gaelic, Irishもあるし、旧植民地の
Zulu, Xhosa, Hausa, Yoruba, Swahiliあたりも同じシリーズにあるでよ。
まあ、マイナー言語の中では、わりと文献や音声ソフトもある言語のひとつだけ
どね。
同シリーズでは年末に出版予定とアナウンスされているQuechuaが待ち遠しいので
あった。
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ウェールズ語については 投稿者: 野次馬の視線 投稿日: 9月 7日(水)01時02分12秒
何も知りませんが、唯一知っているのが、教科書が実に安価に手に入ること。
そういった意味では、かなり大きな「小さな言語」なのだと思います。
http://www.amazon.com/exec/obidos/tg/detail/-/0071419209/103-7629059-6520655?v=glance
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くわしくはわからないんですが、 投稿者: 臨夏 投稿日: 9月 6日(火)23時13分42秒
鬼薔薇さま>
>「ウェールズ語」って「英語」ですか?>臨夏さま
本来、ケルト語ですよねえ(^^;
しかし、以前、ウェールズを旅行してきた、英語のできる友人に詳しく聞いたら、「やはり英語」と言うていましたので。
もちろん、学問的な検証をしたわけではなく、ちょっと軽卒でしたかね?
それこそ、むじなさん、どうなんでしょう(^^
ps、ウィキペディアで調べたら、
>インド・ヨーロッパ語族ケルト語派の中で現在も生き残っている、
>数少ない言語の一つである。コーンウォル語やブルトン語と同じ、Pケルト語に属する。
とのことでした、流言飛ばしてすみませんでしたm(_ _)m
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こんばんは 投稿者: 猛獣文士 投稿日: 9月 6日(火)23時01分46秒
鬼薔薇さん、
鬼薔薇さんが欺瞞であったと指摘する「平和と民主主義」という価値観についてですが、私自身はほぼ物心ついたときに、これは偽者くさいなと感じていたのであり、その後、そういうことを資料を示して論証してくれる人がいたので、さらにはっきりとそれを理解するようになったということです。それは、むじなとか改憲派とかわけの分からん人たちが書き散らかしているような意味で、日本が感情的に好きか嫌いかというような話とは無縁の話です。
鬼薔薇さんは、その「平和と民主主義」という価値観が崩壊した後で、むじな氏が自己生成したと推測されておりました。したがって、彼らはそのような価値観とは切れた思考をするということです。しかし、私が、そのような価値観を始めから共有したことがないと断言したときに、彼(プラス改憲派)が私を激しく非難している状況はなんだと思いますか。
>こういう仰り方を「挑発的レトリック」と申すのですけどね(苦笑)。
いちいちそういう風にいろいろな解釈をしないでもらいたいですね。もっと素直に私の質問に答えてもらいたいものです。
>それからもうひとつ。わたし「在日中国人である猛獣文士さん」個人とお話したいのであって、誰でもない「在日中国人」なる抽象存在をお相手する意志はございませんので、その点お含みおきくださいませね。
もちろん、私もそのような言い方をした覚えはありません。しかし、在日中国人であるという立場自体は、私の自己形成の大きな幹にとなっています。そのような立場性を自己否定する必要もないのであり、またそういうことを要求されれば、対話は不可能になります。その点は、ご理解できるでしょうか。これまでの議論からみると、少し心配ですね。
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ちょっと見えてしまったので(笑) 投稿者: 鬼薔薇 投稿日: 9月 6日(火)22時27分52秒
>英語で、まずコックニーやウェールズ語を学ぼう、と言う人は少ないでしょう。
「ウェールズ語」って「英語」ですか?>臨夏さま
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「前提」確認>猛獣文士さま 投稿者: 鬼薔薇 投稿日: 9月 6日(火)22時23分55秒
わたしの反応が「感情的」にみえまして?
ま、あなたの言い方が「対話拒否」にみえたのとおあいこかしら(笑)。
>在日中国人が戦後民主主義から排除されている存在であることは、鬼薔薇さんも理解できることだと思いますが。
ですから、そうした「理解」であればすでに2日の時点でわたし示しております。それを一顧だにされずオマエはそんなことも分からぬバカか、という趣旨を書かれたので、そうか、「悪趣味」の鬼薔薇とは対話なさりたくないのかなと思っただけですけど?
>対話を望むのであれば、そのような前提を互いに承認した上での対話ということになります。
当然のことでございましょう。
>鬼薔薇さんにそれができないのであれば、対話を拒否したのは私なのでしょうか、鬼薔薇さんなのでしょうか。
こういう仰り方を「挑発的レトリック」と申すのですけどね(苦笑)。
まぁ、「挑発的」だから悪いとも思いませんし、今回のご発言、対話継続の意思表明と受け止めましょうか。わたしは前々回発言でその意思を表明し、そのための契機になろうかと思う素材も併せてお示ししたところですけど、あれでよろしい?
それからもうひとつ。わたし「在日中国人である猛獣文士さん」個人とお話したいのであって、誰でもない「在日中国人」なる抽象存在をお相手する意志はございませんので、その点お含みおきくださいませね。
いつでしたか何人かで話していた席でひとりの女性が、“今こそ女性の視点が必要”と言い出したので、わたし申しました。“どこの誰かわからない「女性」の視点など要りません。今ここで語っているのはあなたなのだから、あなた自身の視点をお出しなさい。あなたが女性である以上、「あなた自身の視点」が自ずと「女性」を表現するはずでしょう。なのにわざわざ「女性の視点」などと言うのは、「女性」という一般名の陰に「自分」を隠すこと、それではまともな議論になどなりませんよ”と。
以上、老婆心ながら。
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しかし、 投稿者: 臨夏 投稿日: 9月 6日(火)21時58分3秒
周総理と比較される猛獣文士さんもかわいそうや(^^
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すぐ消えますが一言。 投稿者: どん底 投稿日: 9月 6日(火)20時30分15秒
>二重国籍も認めるべき
2ちゃんねるで売国叩き大繁盛なんですが、日本共産党が愛国政党だと吹聴して回る党員風カキコが目立ちます。「党員に国籍制限課しているのは自民党と共産党だけ」というのが売り文句になるほどに時流に流されてる人もいるみたいです。
>二重国籍も認めるべき
多重国籍認めたらいいのに(笑)
世界中の人が世界中の国全てに属しているって想像してごらん(イマジン妥協版。以下略
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そうなんですよねえ 投稿者: 臨夏 投稿日: 9月 6日(火)19時50分15秒
>なぜ台湾に行くのに、北京語学習?
台湾に来たころは、台湾の台湾語を話す人等は、漢族と信じて疑ってなかったからです。
それでさえも、「方言」の問題は大きいけど、
まずは、「中国」で広く通じる北京語を、とおもたわけです。それは自然でしょう。
英語で、まずコックニーやウェールズ語を学ぼう、と言う人は少ないでしょう。
わたしは、朝鮮語も勉強しています。
台湾語については、もともと台湾には1年くらいしか居らん計画でしたんで、スルーのつもりやったんですが、
そろそろ考えんといかんですね。
これからどこで住むかは全く未定ですが。
まあ、わたしの「民主度=対話度」の限界もあります。とりあえず、子供用の台語の課本は、もろておきました。
私事をぐちぐち済みませぬ。>おおる
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>太田龍について 投稿者: イレギュラーず@惑星ハイネセン住 投稿日: 9月 6日(火)19時48分44秒
パルタック星人さん
まあ、そういう人なのではないでしょうか。何なら、まっぺんさんのHPの基本文献の「日本革命的共産主義者同盟小史」中に国際主義共産党(当時)の織田進さんが太田に「指導せよ」と迫る記述があるのですが…あたってみては?
私は、「辺境まで退却せよ」だったかな?太田龍(栗原登一)の文献に接したのは。それも、私が活動を始める前のことですけれどね。
訂正
>「日本革命的共産主義者同盟小史」
ではなく、三多摩社青同闘争史第3章展開D「党の建設」でした。
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太田龍について 投稿者: パルタック星人 投稿日: 9月 6日(火)18時30分19秒
彼は何故反米左翼から反米右翼民族主義に転向したのか、はっきりして欲しい。木村愛二氏はブンドだった自分をはっきりと押し出し、暴力左翼政治への嫌悪を表明している。太田氏の文章には転向への過程が見られず、最初からトロツキーが他人の扱いだ。最初から反共宗教家であったかのような他人事のようにマルクス・レーニン・トロツキーの評価をする。何故、社会主義者・トロツキストだった自分が剽窃の疑いのあるロシアの秘密警察の文書を信じ、メーソン陰謀論者になったのか、もっと書くべきだ。彼の経歴で一貫しているのは反米だけだし、文章を紹介する思想家も反ユダヤ以外では全く一貫性がない。しかも、「詳細については後述する」を連発して後がないことが多い。彼が何故転向したのかが全然見えてこない。思想性も反米反ユダヤ民族主義以外は一貫性がない。出版社もあんなものを出版して良いのか?売れればなんでもいいのか?質が問われるだろう。陰謀論が悪いのではない。陰謀論を出すなら、出すで何か一貫性がなくてはならないはずだ。彼には陰謀論者としても民族主義者としてもポリシーを感じない。
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台湾への贖罪? 投稿者: パルタック星人 投稿日: 9月 6日(火)17時51分50秒
必要な部族がない訳ではないが、全ての台湾人に受け入れられる訳ではないと思います。台湾統治は独立後の対日感情を見れば成功であり、朝鮮統治は失敗だったといえるのではないでしょうか。
日本統治を好意的に見ている人も多い。台湾全体への贖罪よりは、鎮圧部族への贖罪が良いのではないでしょうか。靖国神社参拝は台湾人でも希望する人がいるので、台湾統治を問題にするなら、北海道統治や樺太統治、沖縄統治ももっと問題にすべきでしょう。
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本当に立派な人 投稿者: むじな 投稿日: 9月 6日(火)14時47分54秒
たとえば周恩来なんかは、日本留学時代にそれなりに差別や偏見にさらされていた
はず。
しかしそれはおくびにも出さず、むしろ日本人との友好に努めた。こういう人物は
偉くなる。
猛獣文士には真似のできない芸当だろう(わら)。
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米国でも駄目なら日本に帰ってももっと駄目 投稿者: むじな 投稿日: 9月 6日(火)14時45分56秒
>とか言っているひ弱な在米日本人もたくさんいるが、
>米国の環境よりもむしろ本人のコミュニケーション能力が欠如していることのほうが
>根本的な問題であるケースが多い。それをその国の問題に全てを責任転嫁してしまっている。
というか米国ほど開放的で機会が与えられている社会で駄目なら、日本に帰ってきたら
もっと駄目だろう。
同様に、日本のようにアジアで最も自由が保障されていて、法制度も整備されて
いるところで被害妄想をもっている駄目人間は、祖国に帰ったらもっと駄目。
大体、猛獣文士はとっとと中国に帰ってほしい。そんなに中国がいいなら、
中国に帰って共産党幹部にでもなって、日本人を見返したらいいのにね(わら)。
どうせそんな技量もないから、文句をいっているだけなんだろうけどね。
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在米日本人 投稿者: 改憲派 投稿日: 9月 6日(火)14時28分46秒
「差別される〜」
「白人嫌いだ〜」
とか言っているひ弱な在米日本人もたくさんいるが、
米国の環境よりもむしろ本人のコミュニケーション能力が欠如していることのほうが
根本的な問題であるケースが多い。それをその国の問題に全てを責任転嫁してしまっている。
イチローや松井のほうがよっぽど在米日本人の地位向上に貢献しているだろう。
ウダウダ弱音ばかり吐いて被害妄想に陥っているようなのは日本に帰ってしまったほうがよい。
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在日が自動的に日本国籍とっていたら、猛獣文士のような怪論は出てこない 投稿者: むじな 投稿日:
9月 6日(火)14時27分40秒
>日本の国籍法 投稿者: 改憲派 投稿日: 9月 6日(火)14時19分13秒
>これバカバカしいよね。
>日本人で二重国籍やってるのなんていくらでもいるのに。
逆に、在日外国人といっても、2世にもなれば「祖国の言葉」なんてできずに、
完全に日本語人になっているんだし。
猛獣文士や金国雄氏みたいな人が、生まれたときから日本国籍をもっていたら、
おそらく反日的な言動はでてこず、もっと建設的に日本社会にコミットしている
はず。
>出生地主義は賛成。二重国籍も認めるべき。
あと父系優先主義もおかしい。双系にすべき。
というか、江戸時代までの日本の庶民社会って、出生地主義で、双系で、大体
誰が誰の子だかもわかんなかったんだから。
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猛獣文士は在日外国人だからでなく、その独善的人格が嫌われているだけ 投稿者: むじな 投稿日:
9月 6日(火)14時22分43秒
>対話を望むのであれば、そのような前提を互いに承認した上での対話ということになります。
>鬼薔薇さんにそれができないのであれば、対話を拒否したのは私なのでしょうか、鬼薔薇さん
>なのでしょうか。
対話を望むのであれば、常に自分が正しい、相手に責任があるという発想では
駄目でしょう。
猛獣文士はおそらくたいして差別を受けていないんだろうし、人生の苦しみなんて
味わってこなかったんだろうね。
いっていることが、ほとんど子供。
本当に在日中国人として差別を受けた人は、日本と中国を越えて国家の問題に
ついて考えるもの。それができない君は差別は受けていない。問題は君のそうした
唯我独尊の傲慢な人格にある。これじゃ、日本社会じゃなくても、台湾だろうが、
米国だろうが、スウェーデンだろうが、誰からも相手にされなくなるよ。
現にきみは台湾でも誰からも相手にされていないみたいだからね(わら)。
それを君は薄々感じているはずだ。だから、中国に戻るのが怖いんだろうね。
中国公民として君が中国に戻ったとたん、君のような独善的な人間は即刻
収容所送りであることが予想されるからだ。
だから、君は自由な日本で生きていくしかない。だったら、君はどうして在日
台湾人みたいに「声をひそめて」おとなしく生きていこうとしないんだい?
他人に要求することを自分に要求しないのは、単なる我儘、唯我独尊、独占、
ジコチューという。
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日本の国籍法 投稿者: 改憲派 投稿日: 9月 6日(火)14時19分13秒
これバカバカしいよね。
日本人で二重国籍やってるのなんていくらでもいるのに。
(違法ってことになるんだろうけど、実質上は放任されている)
出生地主義は賛成。二重国籍も認めるべき。
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猛獣文士は日本人と対話できない 投稿者: むじな 投稿日: 9月 6日(火)14時17分0秒
>自分を排除している「民主主義」を、なぜ私が共有できるのでしょうか。
共有できませんね。だったら、とっとと共有できるはずの自分の同胞が建設している
祖国の民主主義のために何かやったらどうでしょうか?
そんなに日本がにくい、私は正しい、中国も正しいというなら、中国でぜひ活動
してください。これは排外主義ではなく、君がそれを望んでいるんだから。
日本には、海外渡航の自由はありますから。
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猛獣文士の論理破綻 投稿者: むじな 投稿日: 9月 6日(火)14時14分19秒
>在日中国人が戦後民主主義から排除されている存在であることは、鬼薔薇さんも理解できるこ
>とだと思いますが。
猛獣文士はたしか、私については「日本人のくせに台湾で政治に口出しするな」
などといっていなかったっけ?
ここで、日本人(という血統)にこだわって、外国人には台湾の民主主義に参画
することを「排除」することを当然だとする偏狭な考え方をしている君が、
どうして日本については「在日中国人を民主主義から排除している」などと
異議申し立てをするのか、私には理解できない。
あなたは常に自分だけが正しくて、他人はどうでもいい。いや、自分について
いっていることは、他人には適用されないという無法無天、唯我独尊なのでしょうか?
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猛獣文士は餓鬼と同じ 投稿者: むじな 投稿日: 9月 6日(火)14時11分36秒
>台湾への贖罪といって、いったい君は台湾に対して何をしているというんだろうね。そういう
>ことをしているようには見えないんだけど。
台湾人でなく、中国人である君にいわれる筋合いはない!
そもそも君は舅爺みたいに自分を高みにおいての道徳説教が好きらしいが、そういう
ことだから、君は日本社会で相手にされなくなっているだけのこと。
>むじな氏は「中国を正しく理解し、中国と日本の近代におけるかかわりを正しく理解し、そ
>れに対して前向きに対処していくという」日本人に課せられた(と私が感じてきた)責務
勝手に君が決め付けている「責務」とやらを、相手に求めるという君のその発想
こそが夜郎自大だといっているわけ。人それぞれ背景も生まれも育ちも違う。
思想の脈絡も違う。
それを認めようとしない君は、ほんとうに人生を50年以上も生きてきたのか?
私に言わせるなら、餓鬼と同じ。甘ったれるのもいい加減にしろ!
>民主主義とは何か、その限界は何かということも、少し考えたほうがいいのではないでしょうか。
それは、君のような血統主義者、国民国家至上主義者の思想に問題の根源があるわけ。
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戦争と搾取への批判的視点をいうのにどうして北京語学習? 投稿者: むじな 投稿日: 9月 6日(火)14時06分40秒
臨夏
>猛獣文士さんには、まえ、「台湾に来たのはたまたま」と申しましたが、やはり、戦争や搾
>取を媒介に、
>「アジアとの対話」ということは、頭にあったから(具体的には北京語学習)、台湾へ行く
>チャンスにも
>飛びついたわけですよ。欧米なら、行かんかったかも知れません。
なぜ台湾に行くのに、北京語学習?
北京語も必要だが、「戦争と搾取を媒介に」というんなら、台湾語だろう。
北京語と日本語は、台湾においては、戦争と搾取を行ってきた加害者側の言語なの
だから、台湾における搾取の問題をより見据えるなら、台湾語は必須。さらに
ハッカ語と原住民諸語のどれかひとつも勉強すべき。
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猛獣文士の独善 投稿者: むじな 投稿日: 9月 6日(火)14時03分19秒
>自分を排除している「民主主義」を、なぜ私が共有できるのでしょうか。
あなたは中国人なのだから、中国に対して民主主義を要求するのが筋。
それができないから、日本に対してだけ憎悪を向けているのではないのか?
近代民主主義は、国民主権・国民国家原理にたっているから、その国の国民「にだけ」
民主主義が適用されて、外国人には適用されない。それが近代の限界ともいえる。
だから、それを修正するために、80年代以降、カナダ、豪州、北欧などでは、
多文化主義が広まり、外国人や少数民族の権利も保障していこうという考え方にな
っている。
あるいは、日本などの国籍法では、属人主義・血統主義原理になっているが、これを
米国、オランダなどのように属地主義・出生地主義に改めていくことで、少なくとも
日本で生まれた在日コリアン・華僑には日本国籍が自動的に取得でき、さらに二重国籍
もみとめるという発想も出ているわけ。
ところが、そうやって突き詰めていると問題は、中国があらゆる意味で最悪だということ
に行き着いてしまう。民主主義、政治参加、多文化主義、出生地主義。
あらゆる意味で、中国こそが最も問題を持っている。
大体中国では中国公民に選挙権はないではないか?猛獣文士、「私は民主主義から
排除されている」というなら、それこそ中国政府にいうべき言葉だろう。
日本の選挙権がほしかったら、日本国籍をとるか、日本に多文化主義、出生地主義
への転換を求めるべき話。
いずれにしても、感情的に反日をいうだけで、何の建設的な議論もできていないのは
猛獣文士のほう。
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あのお・・・ 投稿者: 改憲派 投稿日: 9月 6日(火)12時20分11秒
>ボルシェビキズム・スターリニズムには、独裁の暴走は止められずとも、資本主義の暴走を止め
>るという統制経済的な歯止めがあった。
レーニンやスターリンのやった経済政策って、日本やその他の後進工業国家が推し進めた富国強兵政策を最も苛烈に推し進めたものだと思うのですが????大月書店出版の「ソ連の社会主義とは何だったのか」でさえも、ソ連の経済政策は社会主義ではなく国家資本主義であったと結論付けているよ。
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猛獣文士さんの弱点 投稿者: 改憲派 投稿日: 9月 6日(火)12時10分39秒
中国という国家を客観視できないのが猛獣文士さんの弱点だね。
猛獣文士さんの中で、日本の問題と中国の問題が「国家」という存在にその源泉があるという認識
がない。
結局、単なる日本叩きに終わっているから第三者から見ると猛獣文士さんは中国という国家を代弁する国家主義者でしかない。
「日本は嫌いですゥー、でも中国は嫌いじゃないよ〜」っていう程度の話なら日本に住む人は誰も話を聞きゃあしない。「では中国へお帰りください」と言われるのがオチ。
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国民国家・国民主権原理の問題 投稿者: むじな 投稿日: 9月 6日(火)00時22分6秒
>在日中国人が戦後民主主義から排除されている存在であることは、鬼薔薇さんも理解できるこ
>とだと思いますが。
在中外国人は、中国の政治過程から排除されていますが?
これは、日本に問題があるんじゃなくて、広く国民国家、国民主権に立脚した近代
民主主義の落とし穴というべきものなわけ。
ただし、北欧やカナダなどでは、それを修正しつつあることは事実。それに対して
日本は先進国の中では遅れていることは事実ですが、中国は「国民国家への固執」
という点ではもっともっと遅れている現実をお忘れなく。
日本の国民国家原理を批判したら、その批判は、中国のほうにより鮮烈に強烈に
跳ね返ってくるだけ。
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鬼薔薇さんへ 投稿者: 猛獣文士 投稿日: 9月 5日(月)22時34分39秒
在日中国人が戦後民主主義から排除されている存在であることは、鬼薔薇さんも理解できることだと思いますが。平和主義についても、大体同様なことがいえると思います。鬼薔薇さんが「対話を拒否したホンネ」だとしている段落は、そのことを表現を変えて述べたものにすぎません。自分を排除している「民主主義」を、なぜ私が共有できるのでしょうか。これは自明ではありませんか。私は、ホンネを偽って鬼薔薇さんと議論していたわけではありません。また、対話を拒否した表現をしていません。対話を望むのであれば、そのような前提を互いに承認した上での対話ということになります。鬼薔薇さんにそれができないのであれば、対話を拒否したのは私なのでしょうか、鬼薔薇さんなのでしょうか。
鬼薔薇さんの感情的な反応は、大変、残念です。
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右翼にやってもらいたいこと 投稿者: 野次馬の視線 投稿日: 9月 5日(月)21時49分55秒
20世紀に入ってから、大日本帝国がやってしまった所業について証拠隠滅的な歴史偽造をやっている閑があったら、1900年前後の国際環境において、列強がどのような所業をやってきたかを体系的に歴史化していくこと。特にインド亜大陸から東南アジアにかけて、旧オスマントルコ帝国版図、アフリカ(含周辺島嶼特にマダガスカル島)などにおいて、文明と進歩を語る諸国が何をしてきたのか具体的に挙げること。
新しく書き起こす必要はありません。当時の右翼の名士たちが著した著作があるはず。
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う〜ん、やっぱり「本格派」は好まれない時代なのかな・・・ 投稿者: まこと@出先で休憩中 投稿日:
9月 5日(月)21時23分15秒
>まことさんへ、お言葉は嬉しいのですが、まあそういうチャンスはまだ当分来ないであろうと。それは別に出版社が臆病なのではなくてね、売れっこない&それほど新しい視点が示されているわけでもない本をこの不景気に出すわけにいかんでしょ。(三浦さん)
とか リ)05時06分53秒
藍博洲という人は知らないで キネいんだから。
そもそも君は「パックス(平和)
>脱力。
>あんさん「関西人」か。
わたしは何度も関西人だというアイデンティティを表明している。
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