四トロ同窓会三次会 2005年8月27日~29日

------------------------------------------------------------------------
中国に住む度胸もない中国人猛獣文士  投稿者: むじな  投稿日: 8月29日(月)05時36分8秒

>あなたの評価は殺意だけなんだ。日本は物騒な国だな

そう物騒なファッショ国家なの。そんなところに住むのはやめて、とっとと
労働者の天国である(と君が思っている)中華人民共和国に住んだら?

いっていることがまったく矛盾しているよ、君。

------------------------------------------------------------------------
中国人の生命力  投稿者: 改憲派  投稿日: 8月29日(月)05時19分35秒

あるいみ中国人ってすごいよね。
他民族の地域にどんどん流入していって中国化していくからね。
マレー人の気持ちも少しはわかる。
ロシアのウラジオストックは21世紀中に中国化するかもしれんよ。

------------------------------------------------------------------------
猛獣文士の感情的な台湾蔑視論  投稿者: むじな  投稿日: 8月29日(月)05時14分22秒

>私が台湾当局が大陸出身者を入境させないことを怒っているのは、そういう一般的な話ではないんだ。台湾当局も、場合によっては大陸の人間の入境を多様に認めているんだ。しかし、ある特定の事例でそういう状況に直面しているから、私は台湾当局に対する軽蔑の心を抱かざるを得ないんだよね。
>

なにをいっているのか、ぜんぜん支離滅裂になってきたな。
要するに、おまえが言いたいのは、中国はすべて正しい、台湾は駄目という
台湾蔑視論じゃないか(わら)。

そもそも中国人への入国制限を厳しくしているのは、台湾ではなくて、米国と
日本と韓国なんだ。
韓国なんて2002年にたくさん入管法違反者が出たというので、取締りを
強化して、いまでは商用と留学以外では認めていないし、取締りもはっきりって
すごいやり方をしている。暴行の加え放題だし。

そういう韓国を差し置いて、台湾を非難する君は、単に反台湾、台湾蔑視というだけ。

------------------------------------------------------------------------
猛獣文士は時代遅れの爺というだけのことだ  投稿者: むじな  投稿日: 8月29日(月)05時09分11秒

>台湾に日本人が行くというのは、少し前まではむじなや臨夏さんのようなパターンはなかったですよね。

>それから、私が知っている日本人は、なんらかのパターンで中国を持ち上げる傾向があったんですよね。

要するに、君が時代遅れの「爺」だというだけ(w)。

------------------------------------------------------------------------
補:「高等遊民」>猛獣文士さま  投稿者: 鬼薔薇  投稿日: 8月28日(日)22時09分36秒

ご関心の点、ちょっと私的な感想を補足しておきますね。
----------------------------------------------------
台湾では日本人は貴族だったんだよね。旧帝大も一校は台湾にあって、日本の(多分できの悪い)学生は台湾帝大にいったんだろう。台湾の青年を押しのけてね。台湾には、たしかにかつて、無駄飯食いの日本人が暮らせるスペースがあったということだ。

国民党時代、台湾では、抗日戦争を実際に戦った外省人が「嫌日」派で、本省人は比較的に「親」日派だったというような評価だったと聞いていた。本省人の政府になって、黄文雄や金美齢みたいな日本の中国に対する犯罪行為を弁護するようなトンデモが政府の中枢近くにいるようになって、台湾政府は、無駄飯食いの特権的な日本人が暮らせるスペースを復活しているんじゃないかと思っているので、その辺に興味があるんだよね。国民党時代には、買春グループは行ったけれども、そういう高等遊民の溜まり場はなかったはずだから。
----------(RE:「個人情報詮索」というネットの不正行為  投稿日:8月27日(土))

仰るような「スペース」はあって不思議ではないでしょう。でもそれは、経済成長を基礎に生まれた新たな社会空間ではないのでしょうか。であれば、「高等遊民」(という言葉をお借りしておきますが)には台湾人も当然おりましょう。その他いろいろな外国人も。それを「日本人」だけに着目して「復活」とみるのはいささか無理目な感じがいたします。

ずっと前たまたま海外で出遭った台湾人青年(外省人の子弟・大学卒)は、わたしよりもっと英語がヘタで、アメリカにでも留学したのかとマジメに聞いてきました。留学などわたしら貧乏学生には夢のまた夢だったと応えたのですが、台湾は今も貧しいからと暗い顔つきでおりました。ところが数年前紹介された台湾人グループは多くが米留帰り、英語ペラペラで、“日本人は英語ヘタだなぁ”と呆れ顔でしたね。その落差に、この間の台湾の経済発展と社会の開放性を見る思いがいたしました。韓国でも似たような事情かと思います(最近は中国でも共産党幹部子弟などにアメリカ留学が多いそうですが)。

経済・社会の構造転換と政権のイデオロギーとは必ずしも一対一対応いたしません。台湾の経済成長を主導したのは「本省人政権」ではなく国民党・蒋経国政権でしたね。その成長過程から社会的自由化→政治的民主化のうねりが起こり、民進党を生み、国民党の分裂をもたらしたのではないでしょうか。そうであれば、上の「スペース」を「本省人政権」の「親日」政策によるものと考えるのもまた妥当とは言えぬことになりましょう。むしろそうした「スペース」が生まれたればこそ「本省人政権」も成立したように思うのですけど?

あなたは上記「スペース」を、植民地時代の特権的日本人が享受していたものの「復活」とイメージしておられますけど、そうした視点からですと、台湾史の上で新たな社会空間の成立とその意味、ひいては現在の台湾社会の実相が視野の外にはみ出てしまうのではないかと危惧いたします。一握りの特権的な「高等遊民」と圧倒的多数の貧しい人々、という旧植民地時代のパターンではなく、経済発展(国民所得の上昇)に媒介された広範な中間層=「市民」層が重層的に社会空間の自由を享受しているとすれば、特に特権もない「中間遊民」もまた多くそのなかに位置を持ちましょう。古典的カテゴリーで言えば「大衆社会状況」の成熟ですね。ちょうど60年代後半以後の日本のように。

ま、こんなことは現地の生情報が語るべきことで、日本であれこれ推測してみてもリアリティに欠けることおびただしいものがございましょう(苦笑)。ご親戚の方なり現地にいらしたら、猛獣文士さんからもぜひ現地事情を訊いてみていただきたく存じます。
そちらも現地情報よろしく>現地在住のお二人

------------------------------------------------------------------------
承前+>猛獣文士さま  投稿者: 鬼薔薇  投稿日: 8月28日(日)22時07分25秒

臨夏・むじな両氏との対話総括、なるほどと思いながら拝読しました。わたしの発言が「独善的」とのご指摘もあなたの評価としてうけたまわっておきます。ただ、善し悪しではなく、ポスト戦後世代は“戦後的なパターン”が価値崩壊を遂げた時代に自己形成を始めたのだろうという認識を述べたまでですので、その旨ご了解くださいませ。

>戦後的なパターンにはそれなりの経緯があるのですが、…私は、現実に存在する経緯を踏まえた上で、その先を議論しようとしていますが、

それについては、またご見解をうかがう機会を持てたらと存じます。

さて、前回ご発言の末尾、“危ない情報を告白せよと迫っている”ご意図でないことは了解いたします。でも、“その人の現在の、あるいは過去の状況”といったものは「対話」の進むなかで自ずと語り出されてくるもので、それがまず「情報」として示されなければ“対話することなど、不可能”というなら転倒と思うのですね。逆に、そうした「情報」があれば「対話」可能ですか? でしたらむじなさんとは? 著書を公刊している彼は本名を含めて個人情報の多くを開示しておられますけど、でも無理なのでしょう?
わたし、「対話」の必要条件というのはそうした「情報」より「率直さ」だと思うのです。

>本格的に議論するためには、もう少し毒づかなければだめなのかなと思っていたのですが、

なぜかしら? こういう発想は「率直さ」とは思いにくいですね。ま、「毒づく」のもいちがいに悪いとは思いませんけど(苦笑)。
臨夏さんに対しても、“臨夏さんがなぜ台湾にいるのかということを率直に聞きたかった”のなら、なぜその理由やご自分の関心をまず「率直に」提示なさる前に“どんな仕事なんでしょうか。興味がありますね。収入はいいんでしょうか。ご家族は、どう思っているのかな。”といった詮索をされたのか、そしてそれに直接の回答がないとみるや“あなたは、台湾で人に堂々と言えないような仕事をしているんだ。分かりました[*]。”といった挑発的な言葉を投げられたのか、このたびのご説明を拝見してもやはり「率直に」申して理解に苦しみますね。

[*] これを「聞く」言葉だったと仰るのはやはり無理がございましょう。「レトリック」と評したゆえんでございます。別にレトリックがいけないとは思いませんけど。

その理由を先のご発言に探すとしたら、次あたりでしょうか。

>本省人の政府になって、…(中略)…台湾政府は、無駄飯食いの特権的な日本人が暮らせるスペースを復活しているんじゃないかと思っているので、

つまり臨夏さんを“無駄飯食いの特権的な日本人”のサンブルに見立て、仰るその「スペース」(=高等遊民の溜まり場)復活の実証データの収集を試みようとなさった、と(笑)。まぁこんなのは推測にすぎませんが、ここに「悪意」をお感じでしたら、等量もしくはそれ以上の「悪意」を上のご発言に感じた結果とご了解くださいませ。

念のため申し添えれば、こうした場ではわたし「善意」にさほどの意味を見出しておりません。「地獄への道」は別としても、ベトついた主観的善意などより「率直な」悪意のほうがよほど対話の条件になろうかと考えております。

さて、少しは「付け入る隙」ができましたかしら?(笑)

------------------------------------------------------------------------
自意識過剰のバルタック星人  投稿者: 大塚涼  投稿日: 8月28日(日)18時49分26秒

>私ほど猛獣文士さんに憎まれたネット右翼はいないと思っている。

見たところ、大して相手にもされていないようだし、
相手にするほどの内容も書き込んでいないくせに何言ってるんだか。

>スパイみたいな真似はやめんか!

自分で台湾にいることをアピールして言説に箔を付けようとしておきながら、
詳しく追及されると「個人情報だ!」と叫ぶのはみっともない。
それなら最初から自分の特性など述べずに主張だけすればいい。
インターネットだからといって、何も階級その他諸関係から自由なノッペラボウな個人
になれるわけではない。

君の書き込みや行動パターンの特徴は以前に出没していて大して相手にされずに
恥をかいて消えていった「スパルタクス」によく似ているね。
ハンドルをコロコロ変えて無責任な言説を撒き散らすしか能のない
人間はそうした諸関係の追及は恐ろしいのだろうね。

------------------------------------------------------------------------
>鬼薔薇さんへ  投稿者: 猛獣文士  投稿日: 8月28日(日)14時55分24秒

臨夏さんの政治的な立場は、氏がかなり慎重な表現をするし、政治的な主張をもろに語ることはないという意味で、よく見えないですね。そこで、はっきりと氏の人柄を聞いてみたいということで、単刀直入に聞いてみたわけです。

氏については、以前からこの掲示板で意見交換したことがありましたが、いくつか印象に残るところといえば、欧米人は完成された人格で、中国人はがきだというような発言をしたこと。それから、反日の代名詞になった小日本という言葉の「小」と言う接頭語は、目下の人や同僚を呼ぶ場合のたとえば、陳君だったら小陳というようなところから来ているのではないかと、分析したところ、あからさまに否定してきたこと。さらに、私が明治以降の日本がアジアに対して始めから評価するところがないのではないかということで、その辺りをどう見ればいいのかというよう問いかけをし、特に西郷隆盛の評価などの興味を持っているというような議論をしていたときに、彼が幾つかの書物を紹介してくれたことですが、ところが彼自身はそれらの書物を読んでいないということだったことですね。このときには、いったい彼はどういう神経の持ち主なんだろうと、疑いましたね。しかし、先生のような地位にいるような人物で、学生相手に指導するようなつもりで書物を紹介してくれたのらしいと思うようになったのです。率直に言いまして、頼みもしない人間に学習指導をされるのも迷惑ですね。

むじな氏とは、これまでずいぶん議論をしてきたのですが、彼との議論は無駄だと思っています。こちらの言うことは曲解するし、彼が一つの書き込みをして、それに対して返事を書こうと考えているうちに、まったく趣旨の異なる、ある場合には矛盾している別の書き込みがわんさと書き込まれている。殆んどは内容的に充実しているとは言えない罵倒や中傷の部類でしかないし、個人情報の暴露というようなものが違反であるとすると、彼がどれだけそういう違反を犯してきたか、きりがないですよね。

>むじなさんにせよ臨夏さんにせよ、あるいは橋本さんにせよ、こうした戦後的「パターン」からは切れたところで自己形成の道を歩んでこられたと思いますし、その道行きもそれぞれ固有のものでしょう。そこになおひとつの「タイプ」を想定してその対象化をはかるのか、個々人の固有性に着目した対話を試みるか、それはあなたの選択にかかることとなりましょうが、わたしにも興味深いところではございます。

どうも独善的な解釈ですね、

戦後的なパターンにはそれなりの経緯があるのですが、その脈略を勝手に否定して、なんでも自分の好きなように解釈を組み立ててよいという考え方でしょうか。私は、現実に存在する経緯を踏まえた上で、その先を議論しようとしていますが、少なくともむじな氏とはそういう議論はできないといっているし、これは経験的に形成された評価です。

------------------------------------------------------------------------
ネット右翼と私  投稿者: パルタック星人  投稿日: 8月28日(日)14時33分59秒

私はネット右翼ではないが、私ほど猛獣文士さんに憎まれたネット右翼はいないと思っている。誰が台湾にいるかを心配するよりも、中国にはもっと心配すべきことがあるはずだ。
私はあなたを憎んで、掲示板で孤立して欲しいという意図はなく、私は中国の国家主義支配を受け入れ、認める余地がないということだ。中国の支配の本質が暴力であることは、疑いがない。政治の本質は暴力的なものであり、非和解的な利害関係が生まれれば究極には暴力しかないのである。そして、日米中の支配層もまた自分達の利益のために結託・癒着したり、対立したりしている。
日米中の対立は角福中の対立どころではない。全世界が戦場なんだ。猛獣文士さんと仲良く話し合いたくても、今後益々和やかな対話は難しくなっていくだろう。戦争はビジネスの延長だし、資本主義は本質的に戦争なんだ。自国企業が世界一になって制覇せねばダメなんだ。相手に勝たねばイカンのだ。よって、日米中はパートナーであると同時にライバルでもあり、潜在的には戦争相手なんだ。

------------------------------------------------------------------------
猛獣文士君!!  投稿者: パルタック星人  投稿日: 8月28日(日)14時21分35秒

>どんな仕事なんでしょうか。興味がありますね。収入はいいんでしょうか。ご家族は、どう思っているのかな。
>いちいち、お答えできないですね。内容的にも、それに及ばない次元のもののようです。
>臨夏さんにひとことだけ
>あなたは、台湾で人に堂々と言えないような仕事をしているんだ。分かりました。

ふざけるな!詮索はやめんか!大体、あなたが詮索するのは中国共産党のためにならないことを臨夏さんが台湾でやっているのではないかという下衆の勘ぐりじゃないか!あなたこそ人にそのような詮索をするのであれば、自分の情報をもっと公開せよ!何が「分かってくれますかね」だ。
スパイみたいな真似はやめんか!中国共産党の独裁のために邪魔な者はいちいち詮索か!やめさない!
少し言い過ぎてしまったようだが、とにかく「日本人が台湾にいる」=政治目的などと本人が述べてもいないのに詮索などするなよ。
あなたは不愉快になるのは右派ではなく、左派が中国に批判的な時の方が多いと思う。右派は無視できるが、左派の批判は放置できん。そういうスタンスをあなたのレスに感じるんだよ。明白な差別者の立場に立つ右派よりも左派の中国批判の方に敏感に反応するんだ。悪く思わないで下さいよ。これがあなたのこれまでのレスの率直な感想なんだから。

------------------------------------------------------------------------
ごていねいにどうも>猛獣文士さま  投稿者: 鬼薔薇  投稿日: 8月28日(日)09時10分29秒

>最近、中国を戦略的に否定しようとするタイプの日本人が出てきたというわけで、それが一つのカードとして台湾の独立を使用している、これは大変に興味深い現象ですよね。もちろん、興味深いなどという言い方は、かなり昇華させた言い方ですが。こういうことを含めて、私は臨夏さんがなぜ台湾にいるのかということを率直に聞きたかったんですよ。

ご関心の所在はわかりました。でも、上の「タイプ」分けなら臨夏さんはそれには属さないのではございません? 彼は“中国を戦略的に否定しようとする”どころかむしろ中国志向を表明しておりますし、“一つのカードとして台湾の独立を使用して”などいないでしょ? 台湾にいるのは“たまたま”である事情、すでにご本人が語られたと思いますが。

むじなさんの「独立」論にしても“一つのカード”といった操作的なものとはまった異質とわたしは思います。彼の立論では「台湾」こそが自立した価値であって、中国(のとっている政策)に対する否定的な見方はそこから来るひとつの帰結でございましょう。そこに流れているのは、あの島に暮らす人々とその社会に対する深い共感であり、キザな言い方が許されるなら「愛」とも言えるかと思います。なぜまた「日本人」が台湾にそんな共感や愛を寄せうるのかというご疑念であれば、それこそ率直にむじなさんと対話なさればよろしいことと思うのですが? 別にむじなさんにかぎりません。橋本通彦さんの『台湾革命』にもそれは語られております。動機や事情はそれぞれとしても、現在の台湾にポスト戦後世代の日本人を惹きつけるものがあることを、ひとつの(新しい)現実として受け入れてこそ「対話」も成り立つのではないでしょうか。

>私が知っている日本人は、なんらかのパターンで中国を持ち上げる傾向があったんですよね。右翼は蒋介石総統は日本の恩人だというし、左翼は毛沢東思想万歳と言うわけで。

それもまた歴史的事実であったにはちがいありませんね。と同時に、そういう「政治的」な立場設定にはそれぞれの(あるいは共通の)虚偽も伏在していたとわたしは思います。代表的人格でいえばたとえば平野義太郎の軌跡――ご関心からしてもちろんお読みのこととは存じますが。

《かつてはマルクス主義講座派の有能な学者であり、思想家であった。のちに吉野作造の遺風をついで明治思想史、とくに自由民権と大陸経綸の研究に精励して、大井憲太郎の事跡を顕彰したが、このころは彼の学問はまだこれほど荒廃してはいなかった。ゲオポリティークを取り入れて南方の植民地行政に参画するころから、彼は学問的にもあやしくなった。そして大東亜共栄圏のカリカチュアを身をもってえがいた。しかも、これほど戦時中に重慶政権を攻撃しながら、敗戦とともに一転して国民政府を賛美し、蒋介石の『中国の命運』の日本訳に最大級のチョーチンをもった。そして国民政府が没落すると、再転、また三転して中共側の代弁者になった。そして、かつての大アジア主義は、平和主義とAA連帯に塗りかえられた》(竹内好『アジア主義』解説)。

わたしなどが政治的にものごころついた頃の平野氏は、共産党系の「日本平和委員会」のたしか議長だったでしょうか。戦後の「右翼-左翼」対抗軸は、こうした虚偽を含み込んで成り立っていたのですね。それが仰るかつての「パターン」でございましょう。

むじなさんにせよ臨夏さんにせよ、あるいは橋本さんにせよ、こうした戦後的「パターン」からは切れたところで自己形成の道を歩んでこられたと思いますし、その道行きもそれぞれ固有のものでしょう。そこになおひとつの「タイプ」を想定してその対象化をはかるのか、個々人の固有性に着目した対話を試みるか、それはあなたの選択にかかることとなりましょうが、わたしにも興味深いところではございます。

その「対話」に関わることどもにつきましては、またあらためて。

------------------------------------------------------------------------
>鬼薔薇さん  投稿者: 猛獣文士  投稿日: 8月28日(日)00時59分40秒

私も、本格的に議論するためには、もう少し毒づかなければだめなのかなと思っていたのですが、付け入る隙がないですね。

台湾に日本人が行くというのは、少し前まではむじなや臨夏さんのようなパターンはなかったですよね。悪名高い買春ツアーで行くというのが戦後の古典的な原点で、次の台湾に資本進出しているビジネスマンとしていくケース。どちらも、私から見て不快なケースでしたが、まあそれは置くとします。

むじなや臨夏さんはそういうパターンとは別のタイプだから、興味があるんですよね。それこそ、これまでは、台湾になぜ行くのか、姑娘がいいから、というような回答しか知らない状況だったからですね。

それから、私が知っている日本人は、なんらかのパターンで中国を持ち上げる傾向があったんですよね。右翼は蒋介石総統は日本の恩人だというし、左翼は毛沢東思想万歳と言うわけで。しかし、最近、中国を戦略的に否定しようとするタイプの日本人が出てきたというわけで、それが一つのカードとして台湾の独立を使用している、これは大変に興味深い現象ですよね。もちろん、興味深いなどという言い方は、かなり昇華させた言い方ですが。こういうことを含めて、私は臨夏さんがなぜ台湾にいるのかということを率直に聞きたかったんですよ。レトリックなどありませんよ。そもそも、人の考え方というものが、人間の境遇と別個に純粋に存在するという極端な仮説を承認しないかぎり、その人の現在の、あるいは過去の状況をまったく考慮せずに、相手と対話することなど、不可能だと思いますよ。別に危ない情報を告白せよと迫っているわけではありません。鬼薔薇さんは分かってくれますかね。

------------------------------------------------------------------------
きれてはおりませんよ  投稿者: 臨夏  投稿日: 8月28日(日)00時37分46秒

猛獣文士さんとのやりとりも、わたしなりにおもしろく(情況の一種のユーモアを愉しみながら)、
会話したり、書いたりしています。
鬼薔薇さんのご助言は、ゆっくり考えてみます。

とりあえず、長文の御忠告、ありがとうございました。

------------------------------------------------------------------------
Re:さすが中国人>通りすがりさま  投稿者: 鬼薔薇  投稿日: 8月27日(土)23時09分51秒

こういう一般化は、いかがなものでしょうねぇ?

ここで発言しておられるのは「猛獣文士」というハンドルを持つひとりの人格であって、「中国人」一般でもなければその代表でもございませんよ。

------------------------------------------------------------------------
Re:(>_<)>臨夏さま  投稿者: 鬼薔薇  投稿日: 8月27日(土)23時08分35秒

あらら、また脊髄反応? しょうがないわねぇ(苦笑)。

“使途に堂々といえないような仕事をしているんだ、と聞いたんですよ。”って、ちょっと考えたら巧みなレトリックとわかるでしょ? 「~いるんだ」というのは普通疑問表現ではないし、元文ではその後に「分かりました」とあったのですから、あれは「聞いた」のではなく「判断」ね。それをちょっと言換えたレトリックも見抜けぬまま、心のどこかで「謝罪」など期待していて裏切られたのなら、考え足らずの読解不足と言われても仕方ないですね。脊髄反応と申すゆえんでございます。

猛獣文士さん、お書き込みからみるとあなたよりぐっと余裕、というか大人の雰囲気ね。ご苦労もあったことでしょう。

アタマを熱くして画面にへばりつき相手の一言一言に心揺さぶられては目を剥いて。それでは必要な余裕も生まれませんよ。他にするべきこともあるでしょうに。「無駄飯食いの特権的な日本人」の好事例にされたいのなら、あえて止めはいたしませんけど(苦笑)。

絵解きもアドバイスもいいかげん疲れたので、あとはご自分でどうぞ。……って思ったら、キレちゃったの? なんだか骨折り損のくたびれ儲けですね、これでは(苦笑)。

------------------------------------------------------------------------
Re:無題>臨夏さま  投稿者: 鬼薔薇  投稿日: 8月27日(土)23時06分25秒

>わたしの「発言のクオリティ」にご批判でしたが、猛獣文士さんのここ数日の、わたしとのやりとりは、明らかに、猛獣文士さんが、おちる、と思うのですが。

相対比較で「判定」を下しているわけではないのですけど(^^; わたしの発言趣旨を取り違えておられるのでは?

>もう一つは、「個人情報」のことです。
これははっきりいって、よくわからないです。

そのようですね。猛獣文士さん宛てコメントをご参照くださいませ。

>できるだけ厳密に秘匿したほうがよいのでしょうか。
わたしは、自分が「貧乏」であることくらい…(中略)…知られてもかまわないと思って書いたのです。其れ以前の情報にしても、そう考えた結果、明かしたものです。

あなたご自身の問題なのですから、ご自分で判断なさるべきことでしょう。「自己責任」って大事だと思いますよ。それに、ああしろ・こうしろと申したところでそのとおりになさるわけでもないのでしょ?(苦笑)

>PS、折角ご序言いただきながら、すぐさまこのレスを書いてしまいました、
あほうのようですが、その後、いろいろ、文をいじり、日本時間16時6分に、編集再掲させていただきます。

“すぐさま”=脊髄反応=“あほうのよう”。他所でお受けのアドバイスの繰り返しも空しいものですけど、少し落ち着いてじっくり考えてから発言されたらいかがですか? お相手の発言からその「人物」像をしっかり観ること、「クオリティ」もそのことに関わっておりましょう。

>ご批判ログは、熟読させていただきます。

趣旨をお汲み取りいただけますよう期待しております。

------------------------------------------------------------------------
ネットの議論と「個人情報」>猛獣文士さま  投稿者: 鬼薔薇  投稿日: 8月27日(土)23時05分11秒

>もともと台湾に在住していると臨夏さんが掲示板で明かしたから、私はそれを知っているんだけど。

はい、わたしもそれで存じております。個人情報の公開は当該個人の判断と自己責任でございましょう。それは誰についても同じことですね。

>嫌味になりそうですが、戦前の日本共産党は、スパイが指導部に入り込んでいて、すべての内部情報は特高が完全に掌握していたのに、構成員間では秘密を厳守していて、お互いに相手が誰かを知らずに活動していたということです。これはこれで悲劇ですが、歴史を繰り返すと喜劇になりますよね。

それを繰り返してきたのが戦後の日本共産党ね。「新日和見主義」事件で排除された川上徹さんの『査問』という本によれば、先頭立って彼を追及していた幹部級?の人物がしばらく後に警察のスパイだと判明したとか。なぜこんなことになるのでしょう。機関決定の言葉をおうむ返しにして「忠誠」を示すのが習いになっているような組織というのは、スパイにとっては実に楽なところだからでしょう。逆に言えば、構成員個々人の理論水準や政治的判断力がたえず試され磨かれるような質の自由な議論を保証することこそ、最善のスパイ対策ということになりましょう。それを「自由分散主義」と抑圧してきたのが日本共産党の統制主義的伝統で、その負の遺伝子は新左翼にも継承されてきたことは否定できません。それは抽象的に申せば「闘う民主主義」の生産力に関わることと思います。

さて、公開ネットでの個人情報ですが、これは利用目的によって扱いも一律にはいきにくいことでしょう。たとえば何かの運動体や趣味のサークルなどであれば、「活動」本体はネットの外にあるわけで、個々の参加者は当然ネット以外のつながりを持ち個人情報を共有しあった上でネットを連絡や情報交換や広報に使うのでしょうし、特定個人やグループが「発信」目的に使うのなら、それに相応した情報公開が必要となることもありましょう。営利・非営利に関わらず金品のやりとりなどが伴えばなおさらのこと。

では、特定テーマをめぐる公開掲示板での議論についてはどうでしょう。

>掲示板での対話といっても、文字と文字との交換に限定されない。当然、話している相手がどういう人物なのかを知ろうという気持ちが出てくるものでしょう。

“話している相手がどういう人物なのか”は、当該テーマをめぐる“文字と文字との交換”の中から浮かび上がってくるものではございません? それ以外の「個人情報」を知ってどうするのでしょう? 直接会って肉声で話したい、お酒を酌み交わしてみたい、気持ちを通じ合わせてみたい……まぁそれは当該者の自由に属しますけど、いずれもネット外のこと。ネット上の「自由な議論」にとって個人属性の「情報」がプラス要因とは限りません。性・年齢・生活形態・社会的地位といったものはそれぞれ拘束性も持つもので、そうした拘束や制約から「自由」な議論には固有の意義があるとわたし考えます。著名知識人と高校生とでも「対等」に対話できる通信ネットワークは、そうした「自由」の可能性を新しく開いた媒体として貴重な特性を持っていると思うのですね。大袈裟に言えば開かれた「民主主義」の技術的可能性として。

この「可能性」を享受できる人とできぬ人との格差の拡大にはもちろん留意が必要ですが、それを活かし拡げるのは、参加者の共同責任でございましょう。不要な「個人情報」の詮索や公開を控え、“文字と文字との交換”の中から浮かび上がってくる「人物」像をこそ「相手」と認知して「対話」することは、この特性を活かす上で基本的な倫理規範とわたし心得ます。それを「匿名ごっこ」と切り捨てられるなら、それはあなたの規範と受け止めるほかございませんけど、たとえば「本名」で書いたからといって、その場合は「本名」をハンドルに使っているだけで、別にエラいわけはないでしょう?

>誰が決めたんだろうね、この「不正行為」というのは。私は、共有していない常識ですね。

それは残念なこと(苦笑)。せめて、“運動の利益を守るために秘密を厳守したい”といった防衛的な次元とは別の事柄とご了解いただけたらと切望するのみでございます。

------------------------------------------------------------------------
Re:スケベ男という表現>改憲派さま  投稿者: 鬼薔薇  投稿日: 8月27日(土)23時03分21秒

はじめまして。ご高名はかねがね(^^)。

>いく人ものスケベ女を目の当たりにしてきた身からすれば、なんだか売春をしたい男はけがわらしいといわんばかりの表現には違和感を感じる。

あなたはご不自由ないようですけど、お相手がいないからお金を出しても“したい”という男性にはちょっぴり同情もいたしましょう。でも、ひところの「買春ツアー」の男衆の姿には、身近で見ていて正直「けがらわしい」感じを禁じえませんでしたね。前にむじなさんとのバトルでちょっと書いたことですが。

そういえばむじなさん。「逆転現象」というから、一瞬「スケベ女」の逆買春かと思ってしまいました(笑)。実際、ホスト・クラブは盛況みたいですし、その手の海外ツアーもあるとか。ネットでもその種の「紹介」系サイトが増えている様子。これも「男女平等」の一実現形態でしょうか(苦笑)。でも、元「売春婦」に養ってもらう日本人男性の老後とは!

もう一度改憲派さん

>男も女もエロいのである。そうでなければ人類が60億人まで増えるわけがない。

得手な話題ではないのでこれまでとさせていただきますが、エロスと生殖行為と買売春とを混同しておられるような印象を持ちました。

------------------------------------------------------------------------
礼儀ですか、  投稿者: 猛獣文士  投稿日: 8月27日(土)19時02分17秒

昔、年配者に「君は礼儀を知らない」といわれたことがありましたね。

あの年配者、いい人でした。「なぜ、私に突っかかるのか」ということも言われたな。しかし、こちらが大変重要だと思っているテーマに触れようとすると、そういう反応しか示せない相手を、どうすればいいんでしょうかね。

------------------------------------------------------------------------
さすが中国人  投稿者: 通りすがり  投稿日: 8月27日(土)18時51分49秒

とっても失礼な事を言っているのが分からないらしい。

------------------------------------------------------------------------
いま突っ込んだ大事な議論をしているから  投稿者: 猛獣文士  投稿日: 8月27日(土)18時32分24秒

切れるだけで、まともな議論をできない人は最初から口を挟むなよ。

むじなとは余り議論をしないことにしているが、まあ一番正直な返事が来たからいいますが、

君の言っていることについて、君は事実をそのまま言っているのだから問題ないと思っているかもしれない。しかしね、かつて日本人が、朝鮮人や台湾人や中国人がいかに程度が低いかと述べていたし、フランスでは植民地のアルジェリア人は犯罪者が多く、精神障害者も多いと真面目に統計をとって語っていたという話も覚えているし、アメリカにはカラードが沢山おって、全体の民度は低いんだと言った日本の首相もいた。君の発言はそういう種類の発言と同じ土俵に載っている発言なんだよな。それでいいというのならば、それ以上こちらも何も言わないけれどもね。

私が台湾当局が大陸出身者を入境させないことを怒っているのは、そういう一般的な話ではないんだ。台湾当局も、場合によっては大陸の人間の入境を多様に認めているんだ。しかし、ある特定の事例でそういう状況に直面しているから、私は台湾当局に対する軽蔑の心を抱かざるを得ないんだよね。

大陸出身者の観光ビザの発行については、日本も台湾も徐々に許容する傾向になっているし、そのうちに認めることになるだろう。しかし、そんなことは余り興味がない。

>臨夏さん

普通に話をしていたら、謝罪を求められちゃった。会話のできない相手だということかな。それとも、答えられないテーマに入り込んだから、会話を避けるのですかね。

------------------------------------------------------------------------
(>_<)  投稿者: 臨夏  投稿日: 8月27日(土)18時22分52秒

>>臨夏さん
>>猛獣文士さんの、「人に言えないような仕事してるんだ」には、正直驚愕しましたが、

>使途に堂々といえないような仕事をしているんだ、と聞いたんですよ。「堂々と」が入っていると、少しニュアンスが替わるんだけど。

へえ~!本気で言うているのですか!(笑)
「謝る」とかしないのですか~。
わたしも、以後無視。

------------------------------------------------------------------------
ほらきた(冷笑)  投稿者: TAMO2  投稿日: 8月27日(土)18時03分13秒


「殺意」と書けば、殺意だけ。どういう頭の構造をしているのか、絵に描けるなら
描いてみたいものだ。

以後、無視。

------------------------------------------------------------------------
日本国籍に守られた国際革命派か?  投稿者: 猛獣文士  投稿日: 8月27日(土)17時59分45秒

あなたの評価は殺意だけなんだ。日本は物騒な国だな。

>臨夏さん
>猛獣文士さんの、「人に言えないような仕事してるんだ」には、正直驚愕しましたが、

人に堂々といえないような仕事をしているんだ、と聞いたんですよ。「堂々と」が入っていると、少しニュアンスが替わるんだけど。

わたしは、これまでのやり取りから、臨夏さんがむじなとつるんでいるとは思っていませんよ。

------------------------------------------------------------------------
酷い印象操作だ……  投稿者: TAMO2  投稿日: 8月27日(土)17時44分31秒

国家による分断を前提とするような国際“反革命”は基本的に無視したいのだが、余りに
も酷いので怒りの書き込み。まあ、この人らしいが。久しぶりにネットを読んで殺意を覚
えた。

>国民党時代、台湾では、抗日戦争を実際に戦った外省人が「嫌日」派で、本省人は比較的に
>「親」日派だったというような評価だったと聞いていた。本省人の政府になって、黄文雄や
>金美齢みたいな日本の中国に対する犯罪行為を弁護するようなトンデモが政府の中枢近く
>にいう気がするのですが。

------------------------------------------------------------------------
いや、わたしは、  投稿者: 臨夏  投稿日: 8月25日(木)05時06分53秒

藍博洲という人は知らないでキネいんだから。

そもそも君は「パックス(平和)

>����脱力。
>����あんさん「関西人」か。

わたしは何度も関西人だというアイデンティティを表明している。

i廴ァB�7o�-ャ粉�叙ョ�_Bソ}R問ォチルー5�&シ� y�!Hスモ=モイ+~ユvrロeキZ諟オ侖ネユーロ質rG`゙�ロ|チ抻4e�1オ④�{�=ツ.�6S泥づイy士オxd6�95�ムHウoウナォV羚vNモ~c&レハ�.FC"3Piム�=@ロー忠�iイヘハ� eュw>>校�;}ヌkェュ]ィ0ls�)1!e4禀応シjY胛-レアソ穃。ェU~$種�ob纏シj ヒキHヌウ]!t,ン覩ハ皂�セモャq%#Xノ4ェjuヌ{,3ル謾サハ[]_ゥー椏x ゚ョ!扶1ur� (4Qェ?.�+�Хモ1ワルe膳ウ荿^畚r�mIハ.1yォc�凶ヲ�炫n壤�]ユラヌ^�4�=7~疋害bサカ・ツLu法nt+�ヲ_オヤ^�ヲ+諄、~Y穹of鈎cキ券渹結T�ア�ン�/橘ッコ濔qJコ誠R X%Ps"ー�3「5�54�=セ%q�2*「xニ8�8xユ�)ヘUッキヤュ$PS$(w�卯d�lラqサYヘ巻pクYー�'��愉滾|-,禅カ仄@ cヲォf"@LgゥUヘВス螯マ�1゚fョ7茴��ル ̄W裁d;レy�! テoテ ゚3�7w�枢,$kォ佗ムヘフムェ|W|G槞テ�\D琮「/ヲ>ャ~ィ�3*`ゥ r� 遉F#�ア�xオm�シホエホ|L ュ彅モラyヘ忝ァ�1��l-・サnニ6」厥ミゥ逃J#MA斛@*幌ロコリヘッッモー��」維If?t�qe�^�uァレ�,_s�jツ!ヒ隨fk)ヒYkムケe_ト7仮@ク�49レ壗�#タR蔬鰆`チJ紿冉�4�� ーセ「テ芍オp�ルィヒmム"RS洄Uh貸Y}~ェク蒿モmn/_W'沍壙�8書セャn>ナ輦ロョs<ケフ{。マ璢5スZ�ミ'ャF[�%﨩枡」^��簿 オ悟クa第[p畔�遖eZオ,5j�陥サオケMfkN^Iョ�セィ�"テヤU 筮昆fC!`オレ硫jメAュェZ�コnQ�溶煇ラナ歴ャYhm\ョ�YN釿黑wイ�}�-ハヨトヒロ71D�+'*穀yリZ忰,、mc2ョエヒ4敏;iCンサS久;.ナCI�ョユFトホ�j[W!�\ュ珈鬮コルWEK�'ァ(ヤャ1c趣゚Xワ-コメ*�-qサI7mヒ*銧ッq�ッsソサカ�テ験晒^�卻(Lカ稈y� q"mウqi駮﨧穡�888�ヤ� 幸躍)豁r�`wHfFtライ,ミ�&ウnロY。�ン�ツ�5イロイ・]mFD2ネ ・��q�2y;・ョ�5�Yソワnw峺^憖ツYa[ア栃リョ崖ャ]xXイロD#a5蕓UeKュ�ッユ6Mメワ@Z「カWニカ+8_qоシPCP�wnコォ。#ス。Oシ峵スSウ⊿・W+戚シ7オuヤ€�Kレ�レ皃40絜?-E[>o弟諶ヘhァ昇9oュ}」抒ィン!ZE&コx跂�4ムワ$"。ク�ヒ鋐 吠c鮴暝ワァiユ\%kオM{)�U}Go&�p4ミホ幀�ア輜qK�`�ソoj�ョ�点フ峺ォt�ッXv��3}hシz�u}7Lツ2「.゙ーJラセ{ハ^惕�$ヲ\wpテi�_ウBYワュ|"サ勘ャ;€隍"�lъMェ�ュ�モmU+ヲヘサ{�繕オ誉€゚閖ルgラケ%2�*畏m€tョゥ�f。KAヒmSャュJ卲"蟾�tb5ワBィz「侚 +VDoKラ゚イチィ{�2Vヌ�?蚰セウミoキ`o^H,ウ晨Yォqシニb[ンBァツu;EスカR>ョ輛ェサo沮ル_4j�ユヲ�,)蚶dヘ`ニ1;'a pヨ靺�=篇リWッ�u杵蚰R�F」 dォ� 蛆儁/゚ワs|ロ。アQU�寡モ鉧hャ、Lカ゙z$ミf21橫誉%ォ゚"ェ情ンa[フナvィQヲGHチTヤ"カd�# �jJ+iミスホ�+ユWmュ�ヨワt27�5�)鼾ク !エ笘oュSヌメュ�og~u^m;�レ�e�4�)拊iェヲG劵tt嫐ンァ[ワ�6kキ拳z�rlリ 蔽3€俛Qッホ魃tTh涇峺�5u�6Rzヌ'打爐P5ーリ��2萪ム/Mu鳬2�+サjェケeュ[]k鯲2・c・1F、キlbカ磨アSコkニn S頂オ兌+Oァ�>}45ィ}�Q遲/ �&ン。ー�9Brョ`36媛マ罇Gノ翕{y[マ瀅+e゚ � eャ0#3$ニ トル:リ�%�Kハ*XシナLラャ撤、Pニ�Ik)v�D]vナ」{�7サ�}�~゚p�゚ム� sィォ塞レオ PJ)U}チ�-`�イ<獺夥鮨セ^蹶s_l敞欷gェakテ窟9ラADL�"y&ラ桐麸ユンo笵せ勠�'Rネ蹟ケwjfタ閥&#~・]玳}z2「-顏_サ眄2WNgヤ*Oy�(mW93xタijセ=2 ーロ4ヤVナlt+-kンラ]nC 鶚€コヒ�-�C+�゙IVR�ワアヌ bャo�咒=*゙ウミ罅m匝ヲvレ 掬�イ赳iホ!ニェ$B^{サ祇gハ皺�チ� G1(柢1?ヒツ?Hz�シj熄穂� �OポHO�~ÅB& bffb=樂戲?ヨ.6ラキ|ェ9ーチ`La@D�マ(�iOフナ�s��Qナ�S]:>涸h&a€逐傅`商�S>9ニ3ム嶽�Z「メI\]rd)楚イ7 チ穗鵆�ッェホイヌD戻Md� 纓モィ#q�xゥQ。vメqNヌ,秒薺ラM�V $エオ97謫嗽カ�7i[]ハア跣>沿YB冾ゥモァ卻&)タIォ肉IpsユU<{I.ウ`マ瞞サ>!�ヌ碎聘R繁ラpケ�zdZ66質獻F(ikスa 。yコ*y;殻j�aRス>伀ツQTZュbナ�4S・l�[痔カ#IVルャ・]Wa酌ォi;ン}ホスO?Qyォ硯hy顰*>回W�Nン�ヨ�mPリcz5?ナXノ(nネvル�aU?`n-浸オ/jォモB�ゥヘキbオ巌;?Yソイ、褥'洵源7S G$H6�詹6カム�*[rl,]ヨ4�愉�孑=7僥 胸4z襴 <~ヲv賴剖ャ楨K? Yヲハルユ�7Y゙ァ ke炻O- �+⑳i ェhgU賓リE沽ク(畯ウwgロオ�O縅�2Lリ'テ嫋O(nW�ャWリハ;文リホ楪kュ|Zュ%ル Mフ^#巣ウ%窓 Cuhカニ!テコロtI{v6�u:ユャ」ァ )a釆ztェウ+マNウ[雰�*Tユ」ォ[auカ]jY恷3wjスr �]ハHuW9e物6 チゥ]取初テjヌ`ミeb領uク#?フ-ミュン�ク888�ユ�3マ飛�8M竿ヨアAOコ�妤;Mtシ]mJS|5珣煜�橫矚Tフa�.蛔Lネ アU�7TシエA レユ�ン。。�4ロvス泗~ロxユ}侏u"巷�EU+mFレ�ョ(ロヤォィセ頻「カヒ╂eqe|ェ蝋:藝イホc:��ネ際gE�観ェr コ�タ�6 o ゚ォc�p=舗毖豁h[昂i5v礼%ハ>ムm2�5 �,ォh�.ッァfェl\Sュ扱B衽ッmソsソ[ヒセ・ィ1oィ臾ⅳフ S� ハ�ッ~レトBヲ_`Qロワヨoンセ^ェ皛燁墮,�f�エヘ€洞&��P獵榱jF�ソH�痊貔堡�=O�9「ェ鵤゚1.�」q。イ祇=>クn�AbY「;狷cュ愿b"wョマ!ム塞ィ|}啄鮏ャッ�*ソvェミv 「ェヨ�+€敎.KPゥコナiVミhモオ�カホc魲ェャ�勅メ_竦オ�+ホッ�ZPコj?~ヌ�X涵]ソqヒw ア痞ォ-0+ ハZ�G(ヤス�=m・煆ヘ �タュ蒐ヌ�([dn���J9Vゥ1GoリZl ヒ�ロ?疔オ{y飭オ�(�*#フフヲ糂ウニコソSゥi�ナ匤qⅱヘ~U-zァ覧クツホ� �ラ �5ェリナ1wハbe]Z釗�3ォキ%充謠O€セrマナ昤 流]G0+��オZスyXハラ2テユレ!ヲ]オ$XVソ暴サssクロV6スv�ユケ =四dウ律柏I �ノ\�Y・賞^ロ-h>ワレア�lン�綵dFツ」+ャチy澵-サコ4kハヘAョ゚殯�1r逶ー・ ンヨkハYハT[f���4�6&ヤセ�ムe�y2�-ォケタCn:ラ」ウ」v。ニFオ{ Pbオナ峺K鎤z��8魘ョWスUV�エ8`タセ重�」「勀) チ:�ヒ嚢( Wu* 2ク�=ウ^nSG �n`¶ク゚ ソ-m隊�,)�.1TO�ィ轡オュ;。ォ�?jョ5籟ョ<ムV�16�$ァ髦�剪)ミ">"""�>15�銘�札%稈炊xン7)�ラvノY>トxV*ゥ、゚オクiロ�/ウ。」1Wヤ~。ー�ムクーォ5アリ攘�Yエ$, ・�9ホ瀇従4Q\Tル(ノ縊Wオ]woユゥ5ュオoエ ョ&耋ユキワoサ譛オロ@'ォZコ多」fz &r0キЁ�3壇穹Iィタs�ZU胱モ絲-コ�m疂メUk"*ケ妤aC蘿カカ聡黍Wsモ'�7呶�%ヒ ツt賎セ、セbォ@ラ�*Wmル9 �W�ZZニオdD 1�) ォム、� Av僘j岩オ靼�Wモlツン=xl町q�2J8~�|オウe恭sキュ�%}N-S�:�(サネ�4I�=鬼ヤノミ姚�Tセウォウケ釋� ナ.、c顫ニ�<タ-+}ィウT゚ネ�,�堽カャヌッ���dセ=ェaヘ成ォv麻k惆ナレ茂鼈MvQb侒]gユニ)+ウア亅ワ€Xルmスキwnn熊Jヌァロu� �j゙6自ヤ]Sネワ5ア伽コ$カ_G�*セェ�1。yv屋k]成・。mjfF鏆ヘイーヒオゥカ繕}コ互kコ迫cフ秉�?Rクk綟h・hYワWZ [fS�E�Bレ斜ゥ6薰ヌfオXーマ#股゚鬯]捲.0 ユ�(ク蹄オヘ�誦曾僚 侫�ァ[ロgqaセ]z�nアh%1キL)カ,メdイリl瑚+サ残J・ャ~�ワkKz゙o$,イギ�#表fサ勧虱ゎス{K薰囑J:�mロ ヲオヤリワワュ゙'o激%^榻?%EツS・政T,ー爍�;]ナnWxSコェ�e敝y\フ>drユS租檬撞ク8 需(9ワオ>ケny幗ュレ1ヲOfレィツnh~<�ナヨ�資7 ハァラ�z[スMュユ!臼欅詼_ィ2戓ロ$�牒齬�;KU釣6オNケ`墜ラjョ敢オ�彿xB啣kラ?」ケ・z�ヤ�aw]m,評・チ特fオA�リ4埆BチXョ゚+・rュ ロkョ珥珥?�ヨ�チチチタ#ネ炻セF�=�%ヨ|ロB�哮帯ヨZZ+HZH�オ_'mサ�8ニf$楽D{fg闊�8ゥ+オ紹泚R畝ネ動f;St�];塞ッウーサxアウケテ,ァ#�]+�0bノ~ECマm香ユU7ルゥ]ヘZ映�(�"ソレニキ�'/ハY��=td夏 ルF$!%エDz_ワnコkュ桂�カ篶稷.Bシ%Q1ケc箸キ9ワb�タ~:エRg_ス�\ケワ_��羨\h9� ヲD1チ行Nセ�"ケヒウmムユエ棍フ涙科ェ撕d2レフハヨ?zセ�モ胱獻゙餤Kャ/y�1祥リエチヌリ%P、'゚f/ニ綮ル胞ф�Fコ)�スn�Zオ・ロ?3_�ォUァYョ�*4 嬶ンyHレイQ6オァ・ィ^溯?�*ゥゥjワ 2e��ホチxkV>アi=>n膩ロ�6F�`Yc � メ&L潜4Wッヤッ条�(ル�z]�]ナ.壯PY[s=・U mトi=ヤ。�>_ニ~ユ絜舳:�"械/Uイェシヒq �エ�Y]ny%ケMvJ�8ムゥえワ累ツ隷゚Qオ6鮃RサUタリ9s: ナ 謐SヤユVゥL咥~ャ�5rコ」\Ё!阻vミュロ5k゙m恷�w矢ツキz#-[斡ルキalM€浜ツ6uリQ-Kqカ ,ンnニレOィホ�9薬Sォ�5ecbスR€「v5KナiKLj2ユ執ゾニzネウ�'�-瀘anS�4=6wa¬&5€.<%ィKノ? ��qカ!$シ彦MUd�トラXDlnモ・眠mk6レZ混_joアcョ踈ォ・`スwvニナ男L&uク@ニ�/�6リロュ67Sナエクレ}願�Dキヌ=>ミtr臘?、?Q。�>�n聳\ク餠�.~ノ缸zホュ掲W僂�ノ関,ノュJ老�6�€ヤc!D營弍�S-*「孖挌!キ�5mェニラ霰嶷ア\��)エV2 rノヘ}eモャ]價サ+@レD?(坥leンロ4ンサモソ掬=5ъmーッglミミ}ヘ3vBウd斐b ・Mススョ�;5]ヌ:ーフナ�^i F%B)�Z0�続Yメ]�"ロエuォ欖GU゙��bGッTワ壙ナーeロM5ユ4*/RャキハュY濵�[wゥヨ�q官m�5アマ|マ婚'�&uヌンJu~�杙ェ�m�uv�ク@-M俣k羅Ih勉Aラ鮟mu゚ppppp�ラ�チチチタ'嗽}3知�0ュ5ヘl瓶�ニタ忌xu匍G8�尸レ頻槍雛\ノH� -ーY会処vメゾ}杢晁エ5マi2ネ6ヘ�琇イカ)D�ーb�ェv槭=ォ6沆リッJ」リョ/T轍ネNG-pj聿y・カ カ�%�Q6YI-汜g正�%�'qマ胝ャYウ遇 杪|�*+タソナサUラャ�メ}fサcoヒW�d ルrチトKMkTフxエ !ッ。歙ゥe�。ト[�ュレ�:U/V瀟W]ノン啾3リ耻]�エRオ:ヒエv`zヒマUjセyビ\f��0u�xオ<フF)イ��ァナコ稗ハ�6罟ョ豐-Iス/頑?旭ュjXリトH�K佰�yx`x坎マa@ュ^∫ヒ譫ユッテレノnメ}:ュt2ュ\}z宴wサ?Qy�wカホァ,マ・r8ヨュlアTc檣ウ濡2ラ�匚�~4ラ}k �7メfフ� sjjト紕C C.�mE銑アト蝓室ナ{ロU化gaッアイ掉J�BホR匙洛鈊。キ�r �テ@'^笆<|F」msYhar猫タ ヌ!�9覺磔喟]�ムモL�<[,ァラヘモエ �#ロ+o.s尞`ロpノキ剣�2汎フrーイ旨」W€ユコイ�_� g湲寬'&9ヌ)子?ノナ�.゚T{c・RスF沆i=v>炭Ar鋺Z}゙ ・.�n�.rc煜席埴\sZリT&w)9ヤワ1:ヲHoヨ痼zヒユvツイ牒h2茆`ァ熙レ Hヨヤ?ォアキ煜�コ0ラ錺礎�ヲ亮キ9bン�*簑ャ緡セ焚フ胞゙鈑ユム�keャ%ラ*vチ]Dbタ�ォ*-���B1ャカ経�6南オツ�E)yE� �i ヲ榱'ェu徨.C{q�!Bュセ髟v~:マャスワ^c レRK-O」]ユ隆ク.ンwkロー コリサ�oP�嘘;ス守健M僻\N-�&.ィ,モn�伺ュ1u`スk�壟ォラマk�7N゚rセYNV・{薐揉甞V腰苞 hカ"ウXざ∩サ$ヒAル;ヘ鋓=6+?コ傳楢dc �4nd2u�,D㌶。_陰Pヘ)倆�#隆;�>苴槐銈1Eキ慎ィモ%沙ェタk佯n旒ルシキョサ脈ウsョ�ソ-狒薀s緯n刮醫5マ給?.9� ヨXワ、j fl!イK�c&0ヨ」゙ヒヒ 沂サエ粍ウ�Qd嘖^�x増阜ェy{~2オク=ンZ;�~ラ�レo$酉u>\`��s"K11(衾&'ナ/エ^オ�ヌ2ナリネメk゚[ 盂g悶・シ�#チケコM->�徙ャ操ヘェ "'逅$A�柧+叱」ツ>`n'�厘ツ'、XX/P蟆え^アVNヨ"�タHン [5オレz綮Qヤ麝U�エコ羶0打>カb{ロy�'チ�tHアp�ュハEM ]={@ッ�ヨ雄悉忌�ユbュ憫ヤZ�タ|イヘBV^>�モ�-_チc飼�kゥヘ℃QフトY�_{幻亰, ユ1lュ生スイ%ア栓0演4ウコP|;ォbン瀅ppq珥珥珥珥?�ミ�チチチタqッ^ンァs�ク�、�KY b蟇メ&\タIdc�ッ�ルxォレ�ュ穃」ル-&C\斫j-[~W 冫eニq琥ソЯ裹aケ3k姻ヘ�3%マV「ユッ浯Iアo}キc/チ;lヲB6 リS�-;?ョ\^W闡枡M件�'キ練m��[鐇�フ�c��qOe�jレ君-gォ杪s エ‘悄7G"4カィ牙"Cホィュ^釋皰ロg>QロフOムヨ袞�ラ'�[�-�"xー YアsネcツEカチンg倞ュ�8�?�鑑1?Dテ厥?�>"筝�+mf1湶�゙蚪廚\�0�pEヲ��o摠�ー�'「ト4ハS侔肅�ホ�g孔�;� 醋m?詬{?饑�歙ルo�ロ�ソソ�Jメ�#Qウ�dヲ5&=琢�7wカ「q肬mャ 資-ィフ�4ソン�Q~MzXセ�7ァ劣ヒW?���/�.ラ)e#<� ЙyO馼ルユナァo貧qノラ1fム JTラヲ"4マ5��ッニF缶bVネ�Sォロ1ヒⅷge兊�エヤ蓑T`&」札#1?ォⅲョ#O殃Jス}^€9�ィ#チg�-7ツホ@Fシホ9�3゙H妊オEノh� チaャ0塚tnン@ーォvC サ2rツj`Zノ?gヘ0aォ|ク-UP\2J�メオ�>@1ホuO!6� pクク、イDD益-ロvD`$マ磨軽�オヌノOレ7yュ�勧o「ッ嫡伜。杵ソgル鞋簍ツU�,f}={Yイ鱗_%�>Q23エツ�'hレo�€�リMlース祓v、€安rヤ�zソセoWw画蟇姓Gマ�妊s�F黛�#*レ<:�u聨レノ��O�?1ヒ魄暙�n%]\繚エ� 丞��0G1Z「孀<Sム?勵=Hィ1�j弌�チ�アタF2縣サu{JニV �? O/凧\�>W俔��>w'米ケ fカ8QZ」4 Y?滂8L�ネτ9J�O(�_�ユナロム゙誉ヲ1�ヲチ� ヘl�2(��hX{�>�pppppppp�ルモ�+ツ�セ/?リテ�6歎Mフン尖�P2臧fフ籍俵洛 _オ箞ワMz�'9iク⌒Qェ<4�カy3テj1 p痿ルウ俘}adェj(D外3ウ]ア」ォ�J�4 i'P+ウN8Z`゚.弡ハS49ツ/ロ �)�]%ム濶tDコ"蝓ヲA�NS2b閧乖。+gィ�&コ傔E�/_�タッヌ�,�k`�<湯66リ�|q�/村炅� ${m�4P� mリ€[握鋙ニhセ*�d,ο「嬢Vヌ゚!�ル。チヒ・e 襴\o クlGq眺d�R775ウT%顗3�レh1ェj効Yyヤ�K��(q'Np�)�瓦ヒ禧肅リヨ倆オ�コz」S」ナo-�3u7h隅セ楡i�ォan�€スヨR� P�盡羲セイ�ャノ+�8i誰�"�6テ�2汕�8ァE� �(岼hJhゥッェ�&「ヲT桝eム�ツ 2�<�テ�゙qlヨヺ\IサアカIw0鴎@`ヤohワ3� 紮チOxMコ竰帳*6=]\もフェX�cキ! Z~y犖9弸VYJ膽」�M、�フK預fs・ホ)ッ8メナl}eォbロm「'ァ^褂%�G�.Sイvフ �&$ヌFオ・�ク�pイ幌莉竢・鋒Udo靍]テ3C!`淲�*-r蔕�ニ� 1^族^鞏」P�dnシV�k n濛Qツ「ヒ)�#�Y゙テルAHP併t%�(�# ��+ェ/\Z瑟Pカ ゚ォメ、ソ,c凾6Aツ磬Qキィ�F�/困!襌D。マヲ畠1覈nK(XT�錥Eユq袱$I�ン'コノ� ぱヌ�2YCャ}oF掏竈1梢p�ヲ⑩ネ�5ユ貧M做`ハ�M壙f恭エP俐醐TMハ(ィ:'^サヘヨナ」行9#qG@シ�.V_ �;l_+ナrル/畸スニ;SXオ垢su蕣�7YwfタZ贔i。hvト越�2xsH ゚ィ躔ゥK].�O墜i� �](�.2�勢コソ琢'ンw拇jソェ}セe�ミメ.ネ<嗣ベyク廬ナモiツ1ムッ兮ネ�]y┓詞ク��H欠E M}ヒMWヒヨサu{頼>ャcク�h��&キ�uヒ瑪x拍咏ネ鞘o�惱�'Oο祕咏ネ鞘o�惱�'Oο祕咏ネ鞘o�惱�'Oο祕咏ネ鞘o�惱�'Oο祕咏ネ鞘o�惱�'Oο祕咏ネ鞘o�惱�'Oο祕咏ネ鞘o�惱�'Oο祕咏ネ鞘o�惱�'Oο祕咏ネ鞘o�惱�'Oο祕咏ネ鞘o�惱�'Oο祕咏ネ鞘o�惱�'Oο祕咏ネ鞘o�惱�'Oο祕咏ネ鞘o�惱�'Oο祕咏ネ鞘o�惱�'Oο祕咏ネ鞘o�惱�'Oο祕咏ネ鞘o�惱�'Oο祕咏ネ鞘o�惱�'Oο祕咏ネ鞘o�惱�'Oο祕咏ネ鞘o�惱�'Oο祕咏ネ鞘o�惱�'Oο祕咏ネ鞘o�惱�'Oο祕咏��7�CサヌT#kト�_。9#枯ァ瑣エスメ:「(ュnaq�vBnケスUカネ�ン!F匠テ�C英8\k�ルメ 蘓ッキw・痲|√G8aカソF�Y睚クイェ�6コェJ_Ldィ�宀ヒ'ンn�.�$�オ朶キゥ+ター鉋ノaア゙O�G祗r」歓Uヘォ/洙$c�|ト瘧チ楨シ�燎ルI8exヤモュ購Iシワ蟷Xヲ'�Q7溶I 急�^ケ袢 沿^ケ袢 沿^ケ袢 沿^ケロサO�c�0U�tTラ-ハZ^匀"�x=碣箏j窪ァ」h�エ�ユ�nテ薮ケ6�R�貭8皹カムZルKfM芸�<+'<):h�"ネ>� ォニ睫匐ハQ;_スl尢窮�>s轅ウシン黥v策ホヲテ�淑Y�4ロョ�j」ハх�5`3N1Q傭Dャ蛸エ+�ョVnW�。・ュユ蜚ぷ ソ轉{D7c>nEQロコN3:Pе�nュ >カ卦カ砌QPL,��ギ艨@� *Vヨアカ「(゙>f音�ャレス都ヤシ4称vv傭wルテ^ンu看= �4�s| 文」Fワups7ニ瞭+城ヲ��=。(キxΦメヘ斗憲~+8フョ7�似4棚イメ霖ラ瑳4-嫖`⑲@ル�・星オホj�R 9hフ1=ィ�&H�キコアZイ�贔*セヤTノ樣@ @�b<�Rト「M嗔エhウチjチャ-�ナK[�-カル M*€Kミセ=アオ。B茫オネコ鶸 N皹Oャ^|� カセFヨ>・bツC\�っ�÷ミ�!ヲog�<"ス$x@2 ;イノ嶮クIP�\キカi 2a終`9mンナ犧W�ソCk�;襌9ァ|�M宿K鋭恵メL 譫spテ旆ト S隘ソ_欒ッt Dⅵ9Sb�&�:Vユ*[)�%�柮願[齶暈�淙穃0�z'5芦クv�l鄕sートツ些谺¬y06ャ$yqヲ湜茹ヤV相6匏@スケ:ヒィ瓢ョホ輛~gヒcソスイ骰俾BHセq"�鯤レ='ハー゙z#Pケ"ニ跪ヲ&�%{T餧RFミ弼mU<ネ∵(,メ!.猪+74fニホラオ�ー�ア÷テヤヨ!アリス�>TM゚9トュ旅スカツ」Oャm�3オIT?ケ"rVオIシAE憤�/�樮シ$Wネゥ�.愕ユ葱サLbAk@i`: YイiDイ o眦ニャN|ュkモ�;;{'ヒ�?�出。7b撻qヲK�)鶉鰀j�エ|@]押ツソ�ミリ゙ハモd8;"ッL�蠏$< サ�|ヤ黼cbzZk-W+昮ⅩキーΩ黥ェSmvhノ鉾h濕ヘ恵5�h餠4<フケ}pノシ攷)與ヤqヌヌオ?惲瘋OYf9ウ綢>Uヌ#�rG�カ・ヌ)頃G�ロ�蚶迩Qネ�羆纐ユe、Z�∨W>ク茵「雑�(羆纐ラ蹊66テレTツ「6勅桒馳{:Qネ�ェ緕�纂c%マョ)7隘汰ハ8�羇9g Iぅャ|K歃RoムK#拝゚drホ�GX>ク、゚「芳�(譱緕ネ蝨1& 竺�/頑)g旆萌ュ>ロ�<�bcオチs!ャョヒm\m.�/ッョ)/隘蛸>ヌ医ソ緕ヤ8epカセソ$「レ忝O求_?\R_ムO$拝゚jjセレツ?[ミ成婚ヒコ�)'ヌメ芳�Gy�qレ�ャ�kオ���,.�.W0ノソE<弘;�8澈ム甫6�蒐ロレィ-ェズ%゚ラ励飫#�拝ラkャ!�ユメ綽ユ^|Kッョ)/g寘苡顏�;�8匤crリZF}.-ェイ*皈ヒ歃R^マネ�ム�wロ�1レ�&テョ�エ[S拓.�、ソ「芳�Gw�フニ孰>L]�ォ粛�Dョォ丶�JY��リ冦Zヘ#セ霊^4U�セセク茵J9ソ�u�rレモホSョ榘マキレケ$Qネ�羆纐ニァT!煜ッ洌)/隗太ラk�;�bcキ擢V サHd:|z僻釜�%|ハR袙痲f鮟 イオ�#cuPゥtTモ�#X囈M)5ir幔エ#ュiァK鈆Kp�Jnd�萩!�姐Eアエ萎ア`�ミトロb�ルP ミ�0 �0例Umネ沼コ》ー角 ミ咫澗 肋� 帚�py�_�迩0vーーy英+D h英N炸羨ア xWヌIノエヒ�ホf ∟ウ」焙・タ(煦qKi吽�4。g「c/イ 」Z�T 1B ーヤp ヌ マp ユイG@クー�)�ー0床s �€V6� 魁サィQz y0権u�(|4チ�0灸 @�<�鴫吸hqn�€濘�」eタ"`�dpSZq ワJⅹxP霞�ー8o拔�ェスpク!�J� �(t+ゥ,ム$�<�Χ5タ�q�j@^}€d�7J�E=ェmミ旱�準�)ー夫オ*オ �Z��」`�ォ�膚�メ畋。 �E�紹`ヨ�lレヲハ「>�乱�$�,{ O�漓�a�タ ム� ワn�_ ナfサ`�€躙・p�:@�*ソ烝�p~!Xо・ア�|�C�_@aP 廃・ワE 刔ャ肋÷B` @ �摺f捻 0ョ�PPxオチュムNW`kミハ#�7HJツルZO撤 剞ーe付タ� 7@A� �B港 :ォァB2[€ =�セ`p X:v|PアネV� �月0W`ェオ�jA:FPz(g€dKリ餐 ^P②��^�7 }f�4ウ/" ネ`sウ;KH形� �*ー#ー4� ! �'xッ]�rPKV@壬d M��モ チ臆?F\T¶�?€ ロ�bWー�b(彗、dィ�釦{� I;Pf�ワGn|ム��w@q;ウメーFhR票O(p崚�l�z€�ク」[K「�縺棠嬉Wuタョ:脯~€コ�」Xf鍗セムAコQ膏ケ�拭スuEー ∥j{0サTkK��€ ,�41モロ!ケ3 � ォP~�[O&P�|�}タy`�T$繚。 -ミ�,賜A),「」 丐|犖w€㎝ ��0ツァ��b�`埖9オC0ュ�o 、草P4 dヒサロ�mーキ]{ー €」=蓮0帳q朝犧ゥ鮖ャ=\!タ�虞")�M2€�0 エF€モpmr€糅絮 � S,エミ霞�オ�%ゥ牾s sミ掏@6@3チネ ミ^P^�0���ネ�jW~ � iーョ��ウワ-G `ア�ャ�54茜�フvノ{隯コタs�タ K�オTLミ�雨(U0n�Pミq刃]絳P0ニy"�宦xーフ[�l�W€k>�8幺�タ ワ�8z`pbス浴v��カxPヌコ錫�Jvーツ� 奩埼悸。ヨP Xqマ14糟\�&ーy� ロクァ-y�=�Pnミz@pBュ€ミハ飜EPF�^ 朦ミ彿/ツ �ラ5q}h6��チy L ヘ�ハミX�e�セ侠~Wハ�[P^襲.`隊dW{タoーu �� v�3�鱈斃 チ �Tr�ワ岌�9 �*� ^�5u`�ヨ ア孔_`�ャcテムタ/ツ枝�]�ワa^ミb」�1「�l^k{�cy cpもz �/f�ミ R`wィ€dミ捻p狡ァ�s�豊8 оO鰌芦オdユ嬉カ�ケ� �;�E �Qハ�wン:O�p6y � �,IRミ ワ/ テpfーm チョ<2�5TシоCH0U1 H チ�/"}]sqJ憊q[,�dlBYシQwj�u�オ�ョr@)Nx5Uチ、 :�ヤkA a0>q0��cWョル#T��P熨 リ]1C(ム諷��?メネ鋳D@客�@g。O}aュ�タ��ムァ。t%�`WRLT~pZL�Y�rpニWミObp 0zA柝[p4�c h�fflW€�,8籾ヒロE�?�@値タ�崧0形0 7p「� �{Q�唳kメ磔y�f゚0隧pI`mタ7オ リg+YA ]タKミ安Z@|Pc=ウ」/ナレ*�7bタJ|�ョロ靉I/{%エpEZ�ツn�{�Z�F�^nム&ーセ]pk�� Xタオ・Eチノ,tツ}�y�V€ワ0セ錙{�ス X bケ愬�p 4アb�Np �ミャ}オYBlセ(6aN04t#�q�サ@0�カ�5�0T0ノ1Vf鍬リjh、ミ0タユq�ソW4アセ(o(MニネN�1IVコ �7セ 嶢a€Dミ,pヘ4P€ 錫ネp�抉K�,oWwケ-タ蓆責i: 石Iュb髙a゙�2ムn`lLHA aヲ� �゚ヒe;q�ムァ� S`�aヲPツPiミセb�#Xミ漓� `魯瓩�%N、H黛�;|精蒭qcS��ラ�_�9vコ� キツヨソ.E�ロ7マ3di読��;z=ータケ�Q:H咩�モ講・8Tア €�~(鑛�� �!Dソ �84ェ�,&H�€= O席タ欠dヤ&\lp杤7、。ュ�@#}�5o�<ア6溢�読g/エ�ユ�"d�カー�%ル?1サ�1ーL�SRcS � シxd就、�%;賻�{x�xT ・ ^ク� �(ヘY呪P┌x Nレy� ケE�ゥメ�"AU€譟l耽ミR!Z�#]リツヤ>[� | bb煥�L�*゙仰�rQュ31(イ�W|3mh"ニリ」海"y「LPC;レ�Fま。ヌ曷澑」4ヲク%z」< 9 0xD①�談 Fィ^ア&B�SXネ欧�(ヲ垂�0」刮ーム�qヤ�@ )鏖/ーアミ┳}��モW泛qD鑠}�劜�g(■L顋ァ4B�;Taト`I(fチСd r澤ャ~R<�+眦 造C、@$ト`�。;� "ユ0ヌda@t"。(歌。Aチ�^��)濛_鞆 �Q�<0^�ヨ>$E�'~KLワ苒 &Fq!*P�1�D�WネA1�+$ァ(ナーRC"Kア糅�1ヘ礬�セcG&!\ミбb�8� エPC.*「 エ"ンA尋イ` 「F � Kd靨)jPhh暙/\p製z'ミ�Kてk"�@[コzロヘネeク%Q%「;ャз8�� 7漓u「�)�\�ヲ8@�∞D@「ャ�テ�$呉a �=�ア�y"�。註E<`FQdュ邃]%��メ?оミャ#!� 5*ndコィネV゚チロョBキ"JeネK0 "I€tXQ\・�mN2テr�3;�v5pУ|E1[0� `�ミツ�(R r<� g� �cjノチ伐�マ� ホ`陣l �8トム€�!トタ ��=。"z ネ2ホ���トA?€�0 継%`U�B虜。[€D' aロC�奄倭キ@E)ha L€ �ナ)髜�Z� K(�5齧a@トヨ6pC(2ウレ:フI"% &Nサ區[/�!ハ�� 2Tフj�ヤ�#イ ,�[x(pA4H+2DレY鼇<a EミSA>%鵜�痞Rh$DXチ嵩?、/S8ト.ワ`騎怩弦X ` U臣ヘア"�7lf k�(p@�+(zVネ=N�∴繻a`飲ア=ハ$ � 8€�@慂3@�� ク� 干ヒセ�海(-0>術V€zキ 0ク%ク0エ08��HWィY`�;S水T ?B�h�€8チノタ。原gx€C睡Vx6�p�$ケ�叩沿ピ��;&「d`�] (涜VHJh@5ミPォ �?b*�ー精?�T*陟ウ�%?P�3€cx�dHSリチTPH��R(%ミウワ"K�も逢吹キ(コi�H3.Dc`+ %AXュ^イ找R7�3A��?閭:� 8"0ゥ;�ギネネG0+;�煥��;`"@�x@zX2(U(�ロA�G�LィS0X光亅イC Y�Giトe島� ・?X?Bネ5h蜂X6��)€J�Ж <€セモц,`�4ィΝォ/x P(ク7遂咬�`ーl鵜Z�レ*��}煖=�/�khB�9+リsH�@¨�i�ニ翆i�b`ヒf€a�Kリ*|(な�A喫` 0ノ栄iフ〝:9€WタュP ワ3K、渋アー艇ZJ�_Xネ;Pお!�S�XHM(�`\�k0ミ€ �5臆p�(Jロ�サ8偉�2@ケ�ツナ★k�5\�ー�JH1g�X� €� ̄ 傾|Dハイ:€�タ㍉Mソツ紜Y8�⑨8 X(�1閻R0�Q�€gヒ�W� (@�~�oず*��(~€9滷ヒ`Q\蘖yク€l�t€h%1=H�?サ~ー� 爻BS�*�= €eh�U@�HワAS���'p》E`ウ(Uソ,ー�=チ.�O4�(ネ 消ツ コ終カ�ヤ=sJ浪僘Tヘ16クPウ� 6:I�& 204�U�。"ハ3Pe(�V[�$」^?モ,Y@�[0�U`ンQィ�t�r譜k<O�?Q� �b8トト€(%=0�,�K``「j0ワ㎝� ユE€熈(Hhムヨ�4�Bhニ�L<ヘヨソR ���6�3�U�^擘ン`臆ッ�A:品��FK>@`�凸材0 F敷佻ヘ YCネ�:В�ネLネ=���トヵb#Fp€佩ッネGZ7Pー�W`ン鐱AZネ `%�K�d�Aq4�=mミ 6�&X QXワ猥ロ検k燔wト`�Hハ"%@>��*$Aア@`煕Fh�$アCp�%,ォー�.)’bイE�T(�^ィ� X(W@$(€e@桁d`f� �メ: NA�[€゙%2ソ� ��ュ�BC��濮ェゴ&ィス岳?ィンA昭�8�H1€?�M�u-ス☆ユ`ネW�EネWb��[@�^ #ZhトSp�Y�dW(Xー�ー€^ウ粲�fリ�8タヨ?ハxヲ「 -褶8T}イ�z�「b買0H`�リc�vH8ィ犬「��8、仔b��?€�1���.���~S \`p&ヌQxQ€リア-:ホ�]ク�綣p�9E シJ^Oン ,(о�キヘク>8ъ�チ哇 @hホ�ス壕ヲ*キ擁H�=039�8�J萱怯 C3}ク�"��普]#リ5生畏ケ�0)2 P、S'エfフラD06(リコ�hシ>oぢ‥ ケEd2�8ク€<0€sネ�RhZ€・"廴S(T�1�? 4�pホ€フцU�゛揶yミ��謇P�3X�0カ咽Iヨ`Aタ7タタ傭Xイ� ケ�X��(bリs b€��タ�Lオ溝€8€s 0韓hエF、Wニ0ДタW��@�€,(C「.E�8��Zミ殼mg.'焜[ Z(ュ揣? h98€2ヨVハ#夷 Y(ヘリtI�w垂T�W`[L]H#�D癌m9�%�\怎nエグキ頡"�(mXソ%Q�p NJ9`tィhh彝AY�ュ=ウ€,():j�<�5@薤R�ク嗔�s�Z #?�fx9�6W]�クケ@V4{�� ム^ワ頷Bzリj p�0hМネMミЖ@QFx\�⑬��澑�*A�? 系="セV�dサア�ュ}E€-旱� €「XツグH8圀� �,ミE�C0+妾<О ゝTL)�\�オQ]P_`m2G,�T8RX�竫Gリ-オ �)(�dネ2をq ァ!リ�K0エ�C�sリ�$X�#B,ミッ8ZOュhッ�TゥチI】、 ` = 蹄���0其U�€ P撃��舛�0�h€ィgOus㏍�F丿ヲ�A€ョ]、w€>�&0�艫_0Q�gX��t�h�R(�蝗墲8M`�Y&�ナコκ$杏� CA F{毎�%<ケ�カrTa+鼬ZX’x3$ヨモレΚィgタ�?�・,+uPj�3��帥]`K(l涼�ー8&;А�ム.引0�ュ1FAU�;クXーk8`:(�fPィ国ラ丶匝ツ (� € カ5ヌサ�3髦柿O增 �T�88€{p�驗L€Vo€:`�E2クョe���ク�珥コ 2lィ� p�'Rャh�"ニWGPェs�#H腎2タ�ミツ� O蓴@オZノZ€Hタe�繻�^ツ�@%r�モR4��杦!`ト|Rハテミ]ォュGFQネ政 ウゥT+[銀、@� €%鏖犇s~ リa�Y �-�チ}タ包゚「智���塔C>�.MQ�BvB゙Y}ァ�$".jkヲチD|ッ�[@[,浜イ�>fィT@ル|nj�=Π 4�O莫23 @b� x*[Rク€#�.カ懾ョ[ャ;d�u�~テ�&j �垣K8KP樰植Q*AKィPD阮宿gG�1HuメE[タAJR。@マム� O�sG輿TIE�4「Dフミヌマ?ネH「 霜d篷6 ・!C= ウ< 蕪ニg%Zタ��#  9CナB€ク�4wPルP;ソHFQ-�(D  )у/・ゥp)Z鷓�  @�#€ヤ; S「%,,cメBbLーU1[M。チ,伐゙D。挌絅G狠�M'9�.伯� �Yハゥオレコ]pkュX瑩+�I&@フ� X逗ム �擇・&�DR チq$Ad� 蒼゚ァ4Dツ#シコ僻 メV-q ァ�`.セ�ウF墲 €7ャd�jタ狷VNヤ�靡P�€フ€,�$ナB�€テ?cミ③}P. Ae奢[4VミマV珠阜[(lZキッシ�3ミAサ� qe珀(W0f~|CハAA,\,シD�C 把昆Bソヤミ&ネadOェオsi�Cウラmサ�亢�レ �ネト1�?� ツA� ケ@ムノィi�v;4�4゚[`シ�C@塋.~誥 7�オテN鉞ー゚C慴w .W� 績ユ�A�*、マAユX€I�^キセ 4�!�Y���V ョ`H82f*� 0腕1リョ""ウミVチナVT! _0�メ��T€!゚`�ツ� D#ァo,$fェ*$��H懲€QHホ�J�蹶@z�a"ム0Lp�]pHy� 繚�#, 、�ー��'%ー! "閻Z&�2>P� X�Clv34$:ォ Tメ|ヒ# R�ー� (「�~ー晋クィ痰#NG腕sZL置橾�]�0WツTH+メC廨!�8H&メタュt畉 ルD��8。!�� 。"マ�,タラAフ8サト x€�7dエmIF2ェ釜�?ィC�「ム>@b\�x�/ツi�」�c�ヤ,ィ�jlネ8b�� �ミ€sャルd閒�+\� 叶テAXr N旆F�館 マ唏 サ{ッixタ)��D4ユ �・:�p7aオRノヌAf€テ3ィ�G#ヲT侚Sl�0ン柿ェォ?p燭エb�E4|sシ,アタ�,bA!)X�2`€q(dネネチ樒^�ーン@Y,S!リネチ=、b�倥ュ�/�� j�ー��U$豆@r瘰@�=PK-タ7$�PネP<�`!ヒ €゙�"j0sョネ�)H��T4ホ'P`ョS[)7゙@"B!ォー�イ灸ヨ�!s �P�!ツ 。 |ト��vカヘtワjc�=R�k ?:�靹ひ鋲!ネ5カヤヌ窩[-ョRル(z"!€ョ繒,�HリタAQゝ」�慴�カ".Ν� �8*F璢Hh%%p�逗ゥ€サミ騎Cx��ィァ@a痢ヤ�C席�:゙Bs"ノ,ュメ4#r6! Z,、D��<$E�Pチ誕3 �ア�-€� 原�D乞Kミ腎@ホ路d�シM�R�4 マcνHY%�ユョ・y��ーヨ]鑾!ク) 羽�:zq啄 � 菇2�ンC;碗L`5?qカHン 敖⊥�BC黶`�H"ミAヲテ:F€ャq€ェ_粗ラ>d&刈ァ-`DVY�Lソ!MタトB秣qⅤ�。�B「a �0皎U%ム�+dノ_{Oェ��テタ�クB泊ゥ0�F シCd�?Dワタテハ 4XDカM=@トサ`D7P咾,�>彦:�/呂5滷<ャ�P・フ?D胞ーマ?來CHh|ヤV、B昆dルRンIPpス��np8:庵1�^lFヤbALC� X擦�ミロ廢yE\フチ€シ5�4T!M0�!D�揵Kdテ./ネ。-hCテB0ロ1�*P。�8NI`�麓隋ケミモ<エ��gpロ?澆3t�:�*エ忌|ヘ �a"��恫園B3艸xBC€A:Dt�lテ_スEZト\ F|�BD?5ト登。 €稀!L,DD€[<�8C/$」2ニ!馳€タ�B� ア� 、ヌィ�チヤ1\L|B$腺dツ?ネ� 4�=ーRE� 4屈(�4TC�ーAl�€G|D�ミ拭オ`�矍ゥ ╋�5Qトx@�"HD。B� $b錢ン)�)蕁ヒ�シ:リ^CZD `テ2�2*�0タH&。ぷ-DユVL滷,@済タ�0蝿スナ �|�Y乗<タ�-ネ€モ≡?\@$ C、$EDA0("�シ�1Dツ?タ�0LB繊ツ? M]e�+ゥー"<�=(ト�タソ9トQスレ0�ナhQ :I・RQ曖�5p �!<�ヲDi9ネ ヤラヌ Lニd2 �4トフA~l8l�"Fl,チ舶�0ネJX�?H�:D潭�ヌィD�=�イFダBlモ]�M�&セL裕�#ャ��煤Cトテ尿湊%g�*.D� D域Bミ蕋4ツBタABンツャQ��テ シE �廚.p�2:�(Fユ1ト,リ職,�疋a��Lスト4�.トケBC$仟 �ソ�@ス�鋹cハ・E0ツタ�Y& �JX�?Hマ\テ�タV0'�庵修タ)�� �&」.�@Y:Zノ=ミ徑ェ�トメュゥヌ@D8鮏墲@)トシKォン€)憬_@テヌ1トゥC閧)CJケトh1D-lタ$`。$エ濮泌�?鐃CXΛ�聡"� 「ノIX�4蜴YiルA臾Eタネl�+рニ��l、>D@h�2闥J�ナtC3トd0ー「」6(菲.゙タ]:0<^CE|ワ陏FA逐_0)vスB=8AB澆 フチ ,ト T€[�ルツE傑Bt�mV$ツdJ� ルヲラ切夏�鎹 シ�s(③@@�:�|・Z<モ�$KタE�.d�ヤP:錚2�6,bQ蔽8Dケ�Йリ閔hチ焉@|ネンヒB,\H�霙h漓8p€%T� テ24e- ヤ煤�,ト!Jルウ.Dョエ搬$n��CTゥラ�廖_=マA8n}MX゚ED�9テ1ー}モt*@@シ 8ワ�8$;クG%タ@;瑙�ツ?�@Y( $<��-|ムB€Lチ\SJ\聽�昧ニf゚゚�テム@�!DQ6Cフ斜4ト7タhネh湿� @チ講ヒリyリLツB8Bミョ;ク�斉腐ホ*HーCミス2ト5Pタ、テ�,$€ムレ1ト撩:ツ”t�/フ!0┐�r9モ�€�//�?廚ゥオヤ(鍖X�Z靖 ク゚B狡Ahチr_P4テ*�M旺B�?x€�@€(�?� タ'、R&ミメe@WェYミG�Ai�KF�佝仄lニB�?�;8ユ�D�*��ミ )�エ廢�DlYxナテ��*ツ?\Lロ~F8ユオH€$劈3 @9.�34テ3/魲x顳6ワCィC��=�仮Z悠!Cp 薊ナ=弯OLミ�C!、PtシDィ蹌T� qレテ,}1トネ=|@ネ�[スb片モA|B�トロU�、穩ソ €/F(愧�0ト�襪 �ミタ.P閨1p.�$�.;�4 テョ�オ5Dサ�€)エ}¦CDリル€4F_`ラ顴'PCワ�?リツi�イチ�、XCd洗_杁1ネ@ト€;池ュ.諄�Dオ ;Dhフ姓�?フD Dヤ€Bt橋X�-dB5lテ9$�0Dテ$テdロ5Cッ�62ネテ$1ツ�2トti�毟JdwムA,�?0啜�2, 'qタ�テ湾テソ€エレ4y*2リツA`@!爆@暼�:iDワBタ5€タlf匈V�uCタ�フ4hC��?��mM {タォlツ"ュタ-タミ揀髜8暗-�..hテ-、 �),Cッ&#/ �8ZヘホチKd�4閧7ネヘ��?qネーCフセ/棈ュモ9fIリ|A"B 労)俾"��pヲ:忻[ャA筵D5ホ?霙P槁<す法テxノ「偲 `ウ#ハホF*D/bТ �Cタ�D[D(8€0閧1�60暗!ー@;怙tテfu1xC|aタD7� l�9錚<�0レ�CTツマ2ケB�C�q0チ���テ0廣2ン�フHhリ<9ク?ヤ達��8Dャ殴�dシTE0毓 タテ��? \tc- UR g4゚ン?0フ�92&c8ー€滷乎5狡��.TCャス�4ィC$ユチ:`o.トテ戀?ト�NME�ォ+ロノウBリ� k�C逍@ ワAoノp}ワ@�"ョンqホ� ネ韮X �B4ツシチ]墜wッサT タSг戓L�o�WC �古0ネa0hCィa;�<�ツ/�4� PAゥケⅲ縛Nムc�…�煽Bdツe�ヤ仼トQA|�0�.ア@#脱ミ(� トテ7ス�愧�*ト:ァ"@FP^ウ1*|5h/ス謀宙+ ^ンOニテル/Dサ�4�p0h�ワC+�0�1�7p�3シC拳攜�B,E N3烽.C1 :lB6¦^€ィヨ�コトe6Dフ�!P鴇Gツ0チMツツ��Y.ミ+ト%�� BMナUA」=セ�/EY/「オ・[マhA3魲/C.ィ�8�3�/C4ワ€.�:\怛C€テmス�0�0シ�4H�7�深�スIQ:|9島g�N� }}チp�^シdI:�?Lツ�ト?4(��獗ソ-;s=�)VエxcF�9vq�LT�腆L�カ鳰ユ禽ッxヒp・享I�J8。�SOPNレク#ャケ(� E6.コ�kVュ3隹ub�$ �zpb�ミP€ェ燔ォ V#2Mリ2†�p`昂Fハ| kセx炅ナヘニ%iサz昀&鳧ソ|ム �;; ソN|�オ5yXウ^。ナC�):ヒ&7珉エ�ハ」淲*モv8\€象�"�コ暄性煬~ 2ンロでRポノ�鮻Gツ=PR1€m�pCヘ垤"nA�{vュtェリィ汢l`�>ミタコ飭g"Bク€xツ�+Rク ーKH�儿�g�o�!c「Tカク�キD@ォ�ウ�ウmdJ揩シ) サ�*ホィp€ツ sS�<康A「�?Tx�d € ョZ&�肢^�ケ!組va譁鼠≠ォ忞`jィH6FZ」兩�`ヘれAウ W�佃幾`�<� /ムf「Pリツw�€B 「、盾�x遯(哽�苟F看 ス|ト「AハL>Uン勧ィ2@ R遏需ァGP獻�zx� ーaL論�Qh�A、H� 稙、 ツ皖桝榔--朸ヘスネ�Fコ&�V 鰍T2"iア�Rンcモ漉8 �ao鯵ゥイl゙0淏ax&タ8�r庵m�fム!R「ネ�/��uタ�_ヲハュ�)蹂Uュ「(�(2ハ栂ィ」€)ニ��6SヌY8P��QAP�8リ'ヤテ�畦タDh⑫*テ航�cサーノ.~1>�tィ^\@糎Xツ rクJ�€€ニ8G貂ア"v唇8�タ"!nXタ04� 」フョ ��3ホb�閉fタ?Iタ P肇V、クュ橿�ヒlク掬慄� a0XhCーHB鞠�a・/h�%`酸4&?ミ€エ笵9R�'�Xヌ:jエ�リB#Oh8 g"�リ?�0カマ�Hィb� ネc�|ノ-�q燭`ワツTf/2ハ� ノ゙?:rL�ヌーノア�:80+�E.ソs�?�aテネ揩(#�3H�O!`マ� �9ノ)%lュ"ゥ�Tp,Cpワ瘢[,0QF3�C~<、 翆%碗 挺z�P、�r�盜ゥテ鉞タvm% GタH1ャ LD1+ネー怩彖��<�� Q�I]@*RレT�$fタH2,�セdワx"Pタ�h�「/1� _@、、9ナPZ4鱈フC郎ン�0��:埠タ� ゙。A 27h寝D・v(H�aK�pタkJチpZd畢eニ' f�タDIネe~�マ錻<ヨタ5@k"�1�'~Qッj」上 €_*5Yソ(mI;,B 9\、 漱テJ 2架` 0�w0a�タ」(マミテAX珈\篦:QE�a賢�"�ミV+pP�懦#521単€�ラ猩4�ユク*L�ア棺f�F吹�4€Xケ)EP�Yツ h� 弔マ廢タ鉎&�/xbヨIヌF�€oワ輌シF4@�ク` B"� C釮q狠?l珥|�7Bb技1ぅチ苣ニ8ニ�-� 」8+B��xp+ソ$�[刷BHツ k8ヒスハ粋A�€g1r�!2,ォハトL!�40イヲ#晴A8j=]� ノF>Jm獰脊ウアf�d刪Taミ)bハ€|ア�o+エコ3V邸決箘gYGョ� � ョ ���.�=レ �`� �(ヌIVM!v�@ェ�ツHh`Y0・ソ�9€q刺<ッケネ�*@P�X�y� Vpオク%�&��� W^ー6�シーヌト。Pケル=コ7ータ葱hト��#b�$�-庵S色$7�メKDl鬨�Yツs�SUSキ4�>ツヒ!クタユ連&セチ [l�S.ネチlcタ/ムE7 i\テ�@/xS�<�, �3dィ d\C穐€3ウ「�;ー$瑾哂ヲQY�s�鞦?メ0р$ク謖ナE�#S0Y~毎&ィプt€�。ケ鰭� ヲ€�#4PA囗ヤ��ヌタト裂ヌ�"ハ娃.l:SXヒ( コ�估 e�ネ霤4m澗�#弴キ�;�ヲ$,Aオhkl.rッ���<�ィ%゙I�€タ。アョイ札荐� ュ:「髀8トト8d足ル�エ!�;勾ノ^(Tエ�4\cヤNk�� *� 2�"怙 ツョ�RXOF"�"臑~�チ綬 €、チ*b゚Nミ"`��@ヲ各! bZ� ホB霏Iモミ「6竕リLL�エ「 ミ甼�タ $�+ヨ痍zd殊|�セ!ャ �「a Pa� �|ク赦 エa� タ。ネ �!算l戝,�T。�2� �!q�エヘ$B。ヲ�!ォ 髙鮱犬Nー\ヲ�ツ詼4#uミ"゚�0%ホ裾0b庁 ~jBXT�8タ,l"�ョミ�Pゥ M國Tpヘ<|�瑟違 €]F`+B�」Fbサ,亅ィ � ">�*エ!イ�Vrァ ハ@"�コヒ@:Aエ紗#クAD#セ8�d€、�aル1%Na�R磚N€ @ワ。森q雪N�「o"�!ト�"v V(烙。\Rワ��H&�窟ソ トノ�"セ`$"ー� 4 �ャ�! や�a�チ h �シタX�,、 ^>$5bq「`ノ:種#ョニシaレ�j鎮イ��)&ワAP �\ *「 Df。2*�治ネぃャ!Kャ!ヲホ"企'�ツ泱ア"ヲ ロ.!�! ニヲ イ€ BL。サツ�Fイ !vネQR% 8ー�レ�.€リ榁:クBlニ$nA\ツr。狠{ェr厥!ク`�ヲミトノ(チ�ホAr!ミっ\相!o��リf"タ�ユ23+0�"ィ ロ(!mJ� ヲ��vィF実茁hナ鐐[ョヘ`A鮏ク、30V A<ホ" t(ヲ~�Nモ5�)タ~a諛mr"dチ? bi��`ホ�蛋 紡ヤ�%xAヨ。V`ノ(シL>アェホ�"ィA衽�,F€dタネ� _� jト jD�*づ�1=个瞑�BEG「�.bメカッb!「!o芫��!ウ�`棠 $A ツ bテJセ 徼|raト�- ツハ-Dアb侃"ャ爲 +� � �]&@㌶� 」P5R28メo�Z€�チタ倪 キ「蕚$d�"�?�庵帝I Iト!X∈H柘"ク�A ]b眼ニ1竏"杪ノ��ミaカ �!�!ウFツuユ#,€R)�€タ ハ ゥV。 冝)フ蜚タム t�リ楫釆礒ゥ募hヘUニ」�4ー「9Fツ.@a5(�a$チタ ]34廣p�� � 、テ 植d!ホ@。銘� /M@�v 、`CF2B k �TA C`^潸ォ@ァコ`ナ��,Tユ�句、�2「Dァュョヨ# ミcKI3B> Z$ーチLYム�!コ�、n禀 ェO蛋�q�ZFネ��!N)鞫&Bt€~^タ `コタ�2F「#コ6[`|*タ?`サ閨H(ュ�6⑤ンカ タ��+RW-[E�# 。t D�iハc$^�"Nェo-BFャォ"$ �*@ヌaッVrタtィ"8iwーコ。8�F�0�絈FB エ`゚lャTⅱP鐐-「Yo�マ��` ・ A説Z7��Jカ H忍|�l[;(<�#fs$.タ ツM&€�6「GBDLB�=エ~� �メ>5焉 Fb� DZD.@R(b�rwa8A�!(ノ}�!ス,PW€v B xニ ホ0g参 *Q#イ�[wュ漬ツF�Cwrイ *�l`$�E b!ADチ�>bqV�0��濳9B國レ*�カWn� 紳h]}A_j$rイニィn?6ー"4€CG�*2`禅/噬V#�пsョ 「|�喉AVリv`.C!#>@$z$TAヲ��!4。� B@�>?e琮�チ!|Gリx チ'ンヨホ*0lァ+ホ3#2! f。P� 訛c劬郛紡�!H ^a カaP」E龝"�-ャチナィ題��/へ`%€y ツ, 「PC嵋)� □コ5 Ht>暫ホゥ�Eメニ�僣Hル N�,�ツA~1I@t,a忌Mkチ�C�オep�b�r�?ゥ?オi|b&�ィCセaク!da靦j「x鬚�-・A~A�!=�[ェチヌ�Б�エ� 」EクpチK*Cヤ4ィ0bフ�リ�����<�rU�.€゚艪7� イ �!6コ�� FケェE�! �Gx� :�"80ァ7幔:a B。ォ+監橫J$>q#87倔p�€チM.��!j!タe$�懼シ。タチコ€s=GュD:ョ「f��硲F \e蒙`jJホn nコZ#��nャ叙チ@チ支ヲ>ョョaレ "��9)� ノ�セタPaァ-�ホツセ5[:GjFイ`� b。~�$€ッュ~ヲ�庵エ゚�4砌`セ�シ� エ!掻`エ。クm()ハ、、r「€ケ@ア` �゙后タ�<ホ「�低}v} �z測El(「ナタQ^!榜`k鬯セ b6*鈎ED\凝2サ「W-�;B 粱舂$ 犹�S�N 籘� `ヲ!ャt�!G�P ��n!リa�!チヌ�ニ��*0フ nMトF"�ネN#�!�Vテ�韈 �艤/[i! T�(ニw�"ワ侖 X�チ :�)<リ����������������������������������������������゚����������������テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<4<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<4<<テテテテテテテテ<<<<<<<8テテテテテテテテ<<<テ<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテεテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテCテ<<<<<<4<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテツテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテシ<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテシ<<<<<<<テテテテテテテテ<<|<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテ翕テテ<<<<<<<<テテテテヒテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテヒテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテヌテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<><<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<|<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<|<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテヌテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<テ<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<�����������������������������テ������������������@����������������������������������������������������������������@����������������������������������������@����������������������������������������������������������������������������������������������������������������€�����������<������������������<�������������������������@������������������������<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<テ<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ|<<<<<シ<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテヒテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテモ<テテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<><<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテヌテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<テ<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<シ<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテヌテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<�������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������テ��テ������������������������<�������������������������<���������@��������������������������������テ������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<=<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテ<テテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<|<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテ<テテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<シ<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ������������������������<���゚���������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������テ����������������テ��������������������������������������������������������テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<チテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<4<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテツテテテ<<<<,<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテε<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<8<<<テテテテテテ<テ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテチテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテCテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテテテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<テ<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテ<テテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ������������������������������������������������������������������������゚������������������������������������������������������<������<�����������������テ����������������������������テ�������������������������������������<�����������������������������������������������������������るようになって、台湾政府は、無駄飯食いの特権的な日本人が暮らせるスペースを復
>活しているんじゃないかと思っているので、その辺に興味があるんだよね。国民党時代に
>は、買春グループは行ったけれども、そういう高等遊民の溜まり場はなかったはずだか
>ら。

------------------------------------------------------------------------
無題  投稿者: 臨夏  投稿日: 8月27日(土)15時57分46秒

猛獣文士さん>
鬼薔薇さん>

猛獣文士さんの、「人に言えないような仕事してるんだ」には、正直驚愕しましたが、
鬼薔薇さんが、「脊髄反応しないように」というてはったから、やめときます(笑
*そもそも、わたしは、むじなさんと共同歩調をとっているわけではありませんよ?
「尊敬する」と申し上げることはしましたが。
わたしに、「つっかかる」のは、只の勘違い、と思うのですが。

鬼薔薇さん>
まずは、おおきにありがとうございます(^^)
一方で、疑問も言わせてください。
わたしの「発言のクオリティ」にご批判でしたが、猛獣文士さんのここ数日の、わたしとのやりとりは、
明らかに、猛獣文士さんが、おちる、と思うのですが。
それこそわたしは、猛獣文士さんのご職業など聞いてないし、ワケのわからぬ誹謗などしておりません。

もう一つは、「個人情報」のことです。
これははっきりいって、よくわからないです。
できるだけ厳密に秘匿したほうがよいのでしょうか。
わたしは、自分が「貧乏」であることくらい(それより前の書き込みでは、もっと言いましたから、これは
鬼薔薇さんの言葉を戒にして、これからはホイホイ言わんようにします)、
知られてもかまわないと思って書いたのです。
其れ以前の情報にしても、そう考えた結果、明かしたものです。いまは、ご助言により、考えも、すこし変わりましたが。

其れ以外には、鬼薔薇さんは、わたしの発言全般の問題を問うてはります。
これは、わたしも、以前といまとで変わる(以前から、質が低かったのかも)ことはないと思うのですが。

もちろん、鬼薔薇さんに、「これからも、批判してください」と頼んだのはわたしです。
今回の件も、正直ありがたいのです。
だれからも批判されない、というのは、孤独ですから。
ですので、この書き込みも、鬼薔薇さんに「怒ったり」「脊髄的に反発したり」して書いているのではありません。
ご助言にも、疑問や反論は必要、と思ってのことです。
よろしければ、またご批判よろしくお願いします。(わたしの人生にとって、)極めて重要なご指摘と思いますし、
正直「危機感」も感じておりますので、ご批判ログは、熟読させていただきます。

PS、折角ご序言いただきながら、すぐさまこのレスを書いてしまいました、
あほうのようですが、その後、いろいろ、文をいじり、日本時間16時6分に、編集再掲させていただきます。

------------------------------------------------------------------------
日本人は犯罪を犯さないからね  投稿者: むじな  投稿日: 8月27日(土)15時22分8秒

>ちなみに、台湾政府は日本人をノービザで入境させるが、

台湾だけではなく、韓国も中国も香港もマカオもマレーシアもタイもシンガポールも
インドネシアも欧州のほとんども米国もカナダもみんな日本人はノービザで入国
できる。また着地ビザが簡単に取れる国も含めれば世界193カ国のうち160
か国くらいは簡単に行ける。

また、台湾への入国がノービザなのは日本だけでなく、米国、欧州のほとんどが
そう。

これはいずれも経済力を反映したもの。
こんなことにケチをつけても意味がない。

>台湾の華僑である私や私の父の入境には、ビザの取得を要求する。

あなたは華僑であって台湾人じゃないんだから、ビザは必要です。

>大陸出身の中国人に対しては、いろいろと難癖をつけて、入境を認めない。

難癖?中国人は密入国、旅券偽造、入国以降の逃亡失踪、犯罪率が異常に高いから
なんだが?
中国人の入国が制限されているのは、台湾だけでなくて、日本も韓国も米国も、世界の
ほとんどの国がそうなの。

日本だって留学以外の個人の入国は認めていないんだからな。

たとえば、韓国の入国統計を見たことある?
中国人は入管法違反者が異常に多い(入国者総数46万のうちなんと6万人が違反。
台湾人は34万のうち違反者はわずか100人、日本人は280万のうちわずか
500人程度)。

自分たちの行いの悪さを顧みずに、「難癖」などといっている人たちは、永遠に
世界から信頼されることはないでしょうね。

>むじなは、これは日本が「先進国」だから当然のことだといっていたわけだけどね。

日本だけでなく、米国、EUの旅券所持者は、世界のどこに行ってもほとんどがノービザ
か着地ビザが簡単に取得できることになっている。これは経済力。

各国の入国政策は、簡単にいって、その外国人が不法就労したり犯罪を行わないか
どうかが基準になっている。日本人や欧州人は、過去の事例からいって、
不法就労したり、犯罪を起こす比率がきわめて低い。だから、ノービザでどんどん
入れても問題はないし、金を落としてくれる。

ところが、中国人が各国への入国が制限されているのは、ビザの名義に反して不法
就労はするわ、犯罪は起こすわで、記録がきわめて不良。だから、ビザ発給すら
厳しく制限されているの。

猛獣文士は、一度でいいから、君の同胞である「中国人と華僑」がいかに法律を
守らないか、各国の統計を見るがいい。

------------------------------------------------------------------------
RE:「個人情報詮索」というネットの不正行為  投稿者: 猛獣文士  投稿日: 8月27日(土)13時39分48秒

もともと台湾に在住していると臨夏さんが掲示板で明かしたから、私はそれを知っているんだけど。掲示板での対話といっても、文字と文字との交換に限定されない。当然、話している相手がどういう人物なのかを知ろうという気持ちが出てくるものでしょう。そういう気持ちがわかないような相手とは、議論もしないしね。個人情報で、そんなに知られて困ることばかりの人ならば、こんなところで書き込みをしなければいいんじゃない。

嫌味になりそうですが、戦前の日本共産党は、スパイが指導部に入り込んでいて、すべての内部情報は特高が完全に掌握していたのに、構成員間では秘密を厳守していて、お互いに相手が誰かを知らずに活動していたということです。これはこれで悲劇ですが、歴史を繰り返すと喜劇になりますよね。

誰が決めたんだろうね、この「不正行為」というのは。私は、共有していない常識ですね。

台湾では日本人は貴族だったんだよね。旧帝大も一校は台湾にあって、日本の(多分できの悪い)学生は台湾帝大にいったんだろう。台湾の青年を押しのけてね。台湾には、たしかにかつて、無駄飯食いの日本人が暮らせるスペースがあったということだ。

国民党時代、台湾では、抗日戦争を実際に戦った外省人が「嫌日」派で、本省人は比較的に「親」日派だったというような評価だったと聞いていた。本省人の政府になって、黄文雄や金美齢みたいな日本の中国に対する犯罪行為を弁護するようなトンデモが政府の中枢近くにいるようになって、台湾政府は、無駄飯食いの特権的な日本人が暮らせるスペースを復活しているんじゃないかと思っているので、その辺に興味があるんだよね。国民党時代には、買春グループは行ったけれども、そういう高等遊民の溜まり場はなかったはずだから。

ちなみに、台湾政府は日本人をノービザで入境させるが、台湾の華僑である私や私の父の入境には、ビザの取得を要求する。大陸出身の中国人に対しては、いろいろと難癖をつけて、入境を認めない。むじなは、これは日本が「先進国」だから当然のことだといっていたわけだけどね。

臨夏さんに「詮索」したのは、そういう意味ですよ。運動の利益を守るために秘密を厳守したいのならば、答えないでください。しかし、私の質問の趣旨には、答えられないこともないと思いますが。

------------------------------------------------------------------------
ぼんやり>臨夏さま  投稿者: 鬼薔薇  投稿日: 8月27日(土)11時58分51秒

>猛獣文士さんの、むじなさん相手のレス関係か、と思てたら、私でしたか(笑

笑いごととは思いませんけどね。

>どうも、ここ数日間の猛獣文士さんとのやりとりはおかしいです。

それは「「やりとり」の当事者相互の責任でございましょう。お相手さんの姿勢だけなく、あなたご自身の発言のクオリティも与ってのことと思いますけど?

例えば
>なんでそんなこと聞くんです。貧乏ですよ(苦笑

前半が重要。なのに「詮索」に余計な回答することで、肝心の反問の意義と力をご自分で無になさいました。あなたの経済状態など、ネットでの議論に何の関係があるのでしょう? それをあれこれ訊く方も「おかしい」、それにホイホイ答えるのも同じく「おかしい」、結果として「個人情報詮索」というネットの不正行為があいまいにされてしまったのがこの「やりとり」ではないのですか? その責任は、一方の当事者たるあなたのものでもあるとわたし思います。

>これも、わたしはなんかぼんやりしてまして、

はい、「ぼんやり」。言い換えれば発言に緊張感が足らぬと感じました。この些細な事例だけでなく、ご発言全般についてどうぞご注意を。

★アップ時追記:
>あなたは、台湾で人に堂々と言えないような仕事をしているんだ。分かりました。
(また、有象無象の反論が  投稿者: 猛獣文士  投稿日: 8月27日(土)10時49分50秒)

ほら、“臨夏さんを応援したい”などといった類の「甘言」の裏がこれ(笑)。
こういう安手の挑発にいちいち脊髄反応してはいけませんよ(笑)。

せっかく別板での「一呼吸置く」という適切なアドバイスをいただいたのですから、ぜひ活かされたらと思います。ネットは一見気楽にみえて落とし穴も多い、けっこう怖い世界ですからね(鬼笑)。

------------------------------------------------------------------------
総選挙に対する「赤色土竜党」の闘争方針は?  投稿者: まこと@脱「小ぶる市民」模索中  投稿日: 8月27日(土)11時37分28秒

二次会では管制塔被告人支援の話題、三次会では台湾関連の話題で盛り上っている時に何ですが・・・。

わが八百万の神々がおわす「くに」(笑)ではもう間も無く総選挙ですし、この辺で【総選挙に対する「赤色土竜党」の闘争方針】についての議論もキボンヌ・・・と言ってみるテスト(笑)。

取り敢えず、ネタ振りをば・・・。

・(ドイツ)社会民主党の危機と新しい「左翼党」
http://www.jrcl.net/web/frame050815g.html

・『丸激オンデマンド「私が郵政民営化に反対する本当の理由」』
http://www.videonews.com/marugeki/229newmarugeki.html

-------------------------

極私的「闘争方針」(笑)。-【小泉自公政権を粉砕せよ!】

・【総選挙-小泉政権に「No!」を突き付ける投票行動を  投稿者: まこと  投稿日: 8月23日(火)09時08分25秒】
http://afghan2004.hp.infoseek.co.jp/kakolog90.htm

・(総選挙関連)やっぱり【小泉政権に「No!」を突き付ける投票行動を】  投稿者: まこと  投稿日: 8月27日(土)10時07分12秒
http://8330.teacup.com/netkikaku2/bbs?M=ORM&CID=2632&BD=7&CH=5

------------------------------------------------------------------------
また、有象無象の反論が  投稿者: 猛獣文士  投稿日: 8月27日(土)10時49分50秒

いちいち、お答えできないですね。内容的にも、それに及ばない次元のもののようです。

ROMさん、ありがとうございました。

私は、台湾について、これ以上大上段に振りかざした空論をしたくないので、自分の経験、感情をそのまま語っただけですよ。台湾「問題」を飯の種にしたい日本の「文化人」の方々は、台湾問題あるいは中国問題が政治的、理論的な問題として存在していないと困るから、そういう語り掛けに答えることができずに、空中戦を挑んできているようですね。

中には興味深く、返答したいテーマもありましたが、答えてもまともな議論に進むとは思えないので、時間の無駄を避けることにします。

>臨夏さんにひとことだけ

あなたは、台湾で人に堂々と言えないような仕事をしているんだ。分かりました。

>鬼薔薇さんにも(結局、火種を作っているのかな)

鬼薔薇さん、せいぜい、匿名ごっこでもしていたらどうでしょうか。

お前はどうなんだというかもしれませんが、ネットを少しでもまともに検索できる能力を持っている人ならば、私の個人情報はネット上から簡単に取得できると思います。そして、公安はもちろんその程度の能力を持っています。

>ついでに改憲派さんにも

もっと勉強しろよ

------------------------------------------------------------------------
ROMさんの態度  投稿者: 改憲派  投稿日: 8月27日(土)09時53分21秒

まずは、

「不感症のやつに「お前はどうして感じないんだ!?」と聞くようなものだったな。」
というような病気の人に対する差別感情を改めてから、他人を批判すべきでしょうね。

激昂を抑えられずに他人に礼を失した書き方になったり、捨てハンで投げやりな書き方をするようでは最初からROMに徹していくべきだったでしょう。

------------------------------------------------------------------------
定住外国人の参政権問題は他国の国内政治事情に左右されるべきでは無い-相互主義論に反対  投稿者: まこと@脱「小ぶる市民」模索中  投稿日: 8月27日(土)09時32分53秒

>在日の中国人に選挙権を認めるなら、在中の日本人にも選挙権が認められないとフェアーな取引ではない。(改憲派さん)

私はそもそも選挙権に相互主義論を持ち込むこと自体が問題だと考えます。

「ブルジョワ」憲法論および人権論でも、外国人にも人権享有主体性が認められるという考えが通説です。ただ、国民国家という建前から、「国民」と定住先の国籍を持たぬ外国人の間に保証されるべき人権に一定の格差が生じることは容認されるわけですが、少なくとも地方参政権に関しては日本の最高裁"すら"外国人への付与が憲法違反では無いことを認めています。

また、私が言うのも何ですが、マルクス主義者ならば本来、「国籍」による参政権「差別」自体に反対すべきでは無いでしょうか。(追記:改憲派さんのことを「マルクス主義者」だと言っているわけではありません、念のため。)

よって、日本の(「ブルジョワ」)民主主義をより徹底するという観点からも、定住外国人の参政権を保証すべきだと考えます。もちろん、私は中国が定住外国人に参政権を付与するような政治状況になることも望みますが。

------------------------------------------------------------------------
(無題)  投稿者: ROM  投稿日: 8月27日(土)09時18分41秒

>いじめられていると考えておるようでは海外には住めませんし、シビアで不条理な世界で生きていくにはナイーブすぎますし、神経質すぎます。

そうだな。その程度で「いじめられてる」と考えるようなやつはあまりに「ナイーブすぎますし、神経質すぎます」から、気が狂って精神病院にでも送られるか、自殺でもしたほうがいいんだろうな。

>確かに日本人をジャップ呼ばわりするものはいくらでもおりますし、アジア人という理由でアンフェアーな扱いを受けることもあります。

その通り。いまやアメリカもいい社会になったものよ。「日本人」というだけで強制収容所には送られないんだからな、日系人のようには。

>まあ、私は基本的に差別に耐えられない人は自分の国に帰るのがよろしいと割り切っております。無理して米国や日本に住まなくてもいいわけだしねえ。逆にポジティブに差別をはねのけていける強い人はどこにいっても周りの尊敬や好意を寄せられるものです。

確かに。ヨーロッパで散々「いじめられた」ユダヤ人たちは帰る自分の国もなかったから、パレスチナ人を追い出してイスラエルという国を作ったんだろうよ。軍事力を背景に国際社会の「尊敬」や「好意」も受けてるしな。

>世界には国籍が違う、言葉が違う、宗教が違う、人種が違う、という理由で生命が脅かされる地なんかいくらでもあるんですよ。
そんなんに比較すればここの板の状況なんて平和なほうじゃないですか???

そうだ。「生命が脅かされる」程度の差別でなければ、そんなもの差別でも何でもない。

>まあ日本でいじめられていると感じるくらいならどこにいってもいじめられるでしょう。
この前、日本のコンビ二にいったら中国人の留学生の方が元気にバイトしてましたよ。

まあ、外国人はおとなしく従順に生きてろ、ってことだ。

アンタの「能力主義的言説」の行き着く先はこんなところだろうよ。

>つーか、どこがどうすり替わっているのですかね?
具体的にどう私が議論をすりかえたのか反論したいなら次は具体的に説明してくださいね。

こいつは俺が悪かった。たとえば不感症のやつに「お前はどうして感じないんだ!?」と聞くようなものだったな。謝るよw

じゃ、ROMに戻るぜ。

------------------------------------------------------------------------
で?  投稿者: 改憲派  投稿日: 8月27日(土)07時20分2秒

はっきり申しまして、猛獣文士さんはここでいじめられておりません。
いじめられていると考えておるようでは海外には住めませんし、シビアで不条理な世界で生きていくにはナイーブすぎますし、神経質すぎます。

私も海外に一時滞在ですが身をおく者として意見させていただきます。

私の周りには「アジア人は差別されているーー!!!」とやたらと騒いでいるものがおります。
確かに日本人をジャップ呼ばわりするものはいくらでもおりますし、アジア人という理由でアンフェアーな扱いを受けることもあります。

まあ、私は基本的に差別に耐えられない人は自分の国に帰るのがよろしいと割り切っております。無理して米国や日本に住まなくてもいいわけだしねえ。逆にポジティブに差別をはねのけていける強い人はどこにいっても周りの尊敬や好意を寄せられるものです。

世界には国籍が違う、言葉が違う、宗教が違う、人種が違う、という理由で生命が脅かされる地なんかいくらでもあるんですよ。

そんなんに比較すればここの板の状況なんて平和なほうじゃないですか???

まあ日本でいじめられていると感じるくらいならどこにいってもいじめられるでしょう。
この前、日本のコンビ二にいったら中国人の留学生の方が元気にバイトしてましたよ。

つーか、どこがどうすり替わっているのですかね?
具体的にどう私が議論をすりかえたのか反論したいなら次は具体的に説明してくださいね。

------------------------------------------------------------------------