四トロ同窓会三次会 2005年8月27日〜29日
------------------------------------------------------------------------
中国に住む度胸もない中国人猛獣文士 投稿者: むじな 投稿日: 8月29日(月)05時36分8秒
>あなたの評価は殺意だけなんだ。日本は物騒な国だな
そう物騒なファッショ国家なの。そんなところに住むのはやめて、とっとと
労働者の天国である(と君が思っている)中華人民共和国に住んだら?
いっていることがまったく矛盾しているよ、君。
------------------------------------------------------------------------
中国人の生命力 投稿者: 改憲派 投稿日: 8月29日(月)05時19分35秒
あるいみ中国人ってすごいよね。
他民族の地域にどんどん流入していって中国化していくからね。
マレー人の気持ちも少しはわかる。
ロシアのウラジオストックは21世紀中に中国化するかもしれんよ。
------------------------------------------------------------------------
猛獣文士の感情的な台湾蔑視論 投稿者: むじな 投稿日: 8月29日(月)05時14分22秒
>私が台湾当局が大陸出身者を入境させないことを怒っているのは、そういう一般的な話ではないんだ。台湾当局も、場合によっては大陸の人間の入境を多様に認めているんだ。しかし、ある特定の事例でそういう状況に直面しているから、私は台湾当局に対する軽蔑の心を抱かざるを得ないんだよね。
>
なにをいっているのか、ぜんぜん支離滅裂になってきたな。
要するに、おまえが言いたいのは、中国はすべて正しい、台湾は駄目という
台湾蔑視論じゃないか(わら)。
そもそも中国人への入国制限を厳しくしているのは、台湾ではなくて、米国と
日本と韓国なんだ。
韓国なんて2002年にたくさん入管法違反者が出たというので、取締りを
強化して、いまでは商用と留学以外では認めていないし、取締りもはっきりって
すごいやり方をしている。暴行の加え放題だし。
そういう韓国を差し置いて、台湾を非難する君は、単に反台湾、台湾蔑視というだけ。
------------------------------------------------------------------------
猛獣文士は時代遅れの爺というだけのことだ 投稿者: むじな 投稿日: 8月29日(月)05時09分11秒
>台湾に日本人が行くというのは、少し前まではむじなや臨夏さんのようなパターンはなかったですよね。
>それから、私が知っている日本人は、なんらかのパターンで中国を持ち上げる傾向があったんですよね。
要するに、君が時代遅れの「爺」だというだけ(w)。
------------------------------------------------------------------------
補:「高等遊民」>猛獣文士さま 投稿者: 鬼薔薇 投稿日: 8月28日(日)22時09分36秒
ご関心の点、ちょっと私的な感想を補足しておきますね。
----------------------------------------------------
台湾では日本人は貴族だったんだよね。旧帝大も一校は台湾にあって、日本の(多分できの悪い)学生は台湾帝大にいったんだろう。台湾の青年を押しのけてね。台湾には、たしかにかつて、無駄飯食いの日本人が暮らせるスペースがあったということだ。
国民党時代、台湾では、抗日戦争を実際に戦った外省人が「嫌日」派で、本省人は比較的に「親」日派だったというような評価だったと聞いていた。本省人の政府になって、黄文雄や金美齢みたいな日本の中国に対する犯罪行為を弁護するようなトンデモが政府の中枢近くにいるようになって、台湾政府は、無駄飯食いの特権的な日本人が暮らせるスペースを復活しているんじゃないかと思っているので、その辺に興味があるんだよね。国民党時代には、買春グループは行ったけれども、そういう高等遊民の溜まり場はなかったはずだから。
----------(RE:「個人情報詮索」というネットの不正行為 投稿日:8月27日(土))
仰るような「スペース」はあって不思議ではないでしょう。でもそれは、経済成長を基礎に生まれた新たな社会空間ではないのでしょうか。であれば、「高等遊民」(という言葉をお借りしておきますが)には台湾人も当然おりましょう。その他いろいろな外国人も。それを「日本人」だけに着目して「復活」とみるのはいささか無理目な感じがいたします。
ずっと前たまたま海外で出遭った台湾人青年(外省人の子弟・大学卒)は、わたしよりもっと英語がヘタで、アメリカにでも留学したのかとマジメに聞いてきました。留学などわたしら貧乏学生には夢のまた夢だったと応えたのですが、台湾は今も貧しいからと暗い顔つきでおりました。ところが数年前紹介された台湾人グループは多くが米留帰り、英語ペラペラで、“日本人は英語ヘタだなぁ”と呆れ顔でしたね。その落差に、この間の台湾の経済発展と社会の開放性を見る思いがいたしました。韓国でも似たような事情かと思います(最近は中国でも共産党幹部子弟などにアメリカ留学が多いそうですが)。
経済・社会の構造転換と政権のイデオロギーとは必ずしも一対一対応いたしません。台湾の経済成長を主導したのは「本省人政権」ではなく国民党・蒋経国政権でしたね。その成長過程から社会的自由化→政治的民主化のうねりが起こり、民進党を生み、国民党の分裂をもたらしたのではないでしょうか。そうであれば、上の「スペース」を「本省人政権」の「親日」政策によるものと考えるのもまた妥当とは言えぬことになりましょう。むしろそうした「スペース」が生まれたればこそ「本省人政権」も成立したように思うのですけど?
あなたは上記「スペース」を、植民地時代の特権的日本人が享受していたものの「復活」とイメージしておられますけど、そうした視点からですと、台湾史の上で新たな社会空間の成立とその意味、ひいては現在の台湾社会の実相が視野の外にはみ出てしまうのではないかと危惧いたします。一握りの特権的な「高等遊民」と圧倒的多数の貧しい人々、という旧植民地時代のパターンではなく、経済発展(国民所得の上昇)に媒介された広範な中間層=「市民」層が重層的に社会空間の自由を享受しているとすれば、特に特権もない「中間遊民」もまた多くそのなかに位置を持ちましょう。古典的カテゴリーで言えば「大衆社会状況」の成熟ですね。ちょうど60年代後半以後の日本のように。
ま、こんなことは現地の生情報が語るべきことで、日本であれこれ推測してみてもリアリティに欠けることおびただしいものがございましょう(苦笑)。ご親戚の方なり現地にいらしたら、猛獣文士さんからもぜひ現地事情を訊いてみていただきたく存じます。
そちらも現地情報よろしく>現地在住のお二人
------------------------------------------------------------------------
承前+>猛獣文士さま 投稿者: 鬼薔薇 投稿日: 8月28日(日)22時07分25秒
臨夏・むじな両氏との対話総括、なるほどと思いながら拝読しました。わたしの発言が「独善的」とのご指摘もあなたの評価としてうけたまわっておきます。ただ、善し悪しではなく、ポスト戦後世代は“戦後的なパターン”が価値崩壊を遂げた時代に自己形成を始めたのだろうという認識を述べたまでですので、その旨ご了解くださいませ。
>戦後的なパターンにはそれなりの経緯があるのですが、…私は、現実に存在する経緯を踏まえた上で、その先を議論しようとしていますが、
それについては、またご見解をうかがう機会を持てたらと存じます。
さて、前回ご発言の末尾、“危ない情報を告白せよと迫っている”ご意図でないことは了解いたします。でも、“その人の現在の、あるいは過去の状況”といったものは「対話」の進むなかで自ずと語り出されてくるもので、それがまず「情報」として示されなければ“対話することなど、不可能”というなら転倒と思うのですね。逆に、そうした「情報」があれば「対話」可能ですか? でしたらむじなさんとは? 著書を公刊している彼は本名を含めて個人情報の多くを開示しておられますけど、でも無理なのでしょう?
わたし、「対話」の必要条件というのはそうした「情報」より「率直さ」だと思うのです。
>本格的に議論するためには、もう少し毒づかなければだめなのかなと思っていたのですが、
なぜかしら? こういう発想は「率直さ」とは思いにくいですね。ま、「毒づく」のもいちがいに悪いとは思いませんけど(苦笑)。
臨夏さんに対しても、“臨夏さんがなぜ台湾にいるのかということを率直に聞きたかった”のなら、なぜその理由やご自分の関心をまず「率直に」提示なさる前に“どんな仕事なんでしょうか。興味がありますね。収入はいいんでしょうか。ご家族は、どう思っているのかな。”といった詮索をされたのか、そしてそれに直接の回答がないとみるや“あなたは、台湾で人に堂々と言えないような仕事をしているんだ。分かりました[*]。”といった挑発的な言葉を投げられたのか、このたびのご説明を拝見してもやはり「率直に」申して理解に苦しみますね。
[*] これを「聞く」言葉だったと仰るのはやはり無理がございましょう。「レトリック」と評したゆえんでございます。別にレトリックがいけないとは思いませんけど。
その理由を先のご発言に探すとしたら、次あたりでしょうか。
>本省人の政府になって、…(中略)…台湾政府は、無駄飯食いの特権的な日本人が暮らせるスペースを復活しているんじゃないかと思っているので、
つまり臨夏さんを“無駄飯食いの特権的な日本人”のサンブルに見立て、仰るその「スペース」(=高等遊民の溜まり場)復活の実証データの収集を試みようとなさった、と(笑)。まぁこんなのは推測にすぎませんが、ここに「悪意」をお感じでしたら、等量もしくはそれ以上の「悪意」を上のご発言に感じた結果とご了解くださいませ。
念のため申し添えれば、こうした場ではわたし「善意」にさほどの意味を見出しておりません。「地獄への道」は別としても、ベトついた主観的善意などより「率直な」悪意のほうがよほど対話の条件になろうかと考えております。
さて、少しは「付け入る隙」ができましたかしら?(笑)
------------------------------------------------------------------------
自意識過剰のバルタック星人 投稿者: 大塚涼 投稿日: 8月28日(日)18時49分26秒
>私ほど猛獣文士さんに憎まれたネット右翼はいないと思っている。
見たところ、大して相手にもされていないようだし、
相手にするほどの内容も書き込んでいないくせに何言ってるんだか。
>スパイみたいな真似はやめんか!
自分で台湾にいることをアピールして言説に箔を付けようとしておきながら、
詳しく追及されると「個人情報だ!」と叫ぶのはみっともない。
それなら最初から自分の特性など述べずに主張だけすればいい。
インターネットだからといって、何も階級その他諸関係から自由なノッペラボウな個人
になれるわけではない。
君の書き込みや行動パターンの特徴は以前に出没していて大して相手にされずに
恥をかいて消えていった「スパルタクス」によく似ているね。
ハンドルをコロコロ変えて無責任な言説を撒き散らすしか能のない
人間はそうした諸関係の追及は恐ろしいのだろうね。
------------------------------------------------------------------------
>鬼薔薇さんへ 投稿者: 猛獣文士 投稿日: 8月28日(日)14時55分24秒
臨夏さんの政治的な立場は、氏がかなり慎重な表現をするし、政治的な主張をもろに語ることはないという意味で、よく見えないですね。そこで、はっきりと氏の人柄を聞いてみたいということで、単刀直入に聞いてみたわけです。
氏については、以前からこの掲示板で意見交換したことがありましたが、いくつか印象に残るところといえば、欧米人は完成された人格で、中国人はがきだというような発言をしたこと。それから、反日の代名詞になった小日本という言葉の「小」と言う接頭語は、目下の人や同僚を呼ぶ場合のたとえば、陳君だったら小陳というようなところから来ているのではないかと、分析したところ、あからさまに否定してきたこと。さらに、私が明治以降の日本がアジアに対して始めから評価するところがないのではないかということで、その辺りをどう見ればいいのかというよう問いかけをし、特に西郷隆盛の評価などの興味を持っているというような議論をしていたときに、彼が幾つかの書物を紹介してくれたことですが、ところが彼自身はそれらの書物を読んでいないということだったことですね。このときには、いったい彼はどういう神経の持ち主なんだろうと、疑いましたね。しかし、先生のような地位にいるような人物で、学生相手に指導するようなつもりで書物を紹介してくれたのらしいと思うようになったのです。率直に言いまして、頼みもしない人間に学習指導をされるのも迷惑ですね。
むじな氏とは、これまでずいぶん議論をしてきたのですが、彼との議論は無駄だと思っています。こちらの言うことは曲解するし、彼が一つの書き込みをして、それに対して返事を書こうと考えているうちに、まったく趣旨の異なる、ある場合には矛盾している別の書き込みがわんさと書き込まれている。殆んどは内容的に充実しているとは言えない罵倒や中傷の部類でしかないし、個人情報の暴露というようなものが違反であるとすると、彼がどれだけそういう違反を犯してきたか、きりがないですよね。
>むじなさんにせよ臨夏さんにせよ、あるいは橋本さんにせよ、こうした戦後的「パターン」からは切れたところで自己形成の道を歩んでこられたと思いますし、その道行きもそれぞれ固有のものでしょう。そこになおひとつの「タイプ」を想定してその対象化をはかるのか、個々人の固有性に着目した対話を試みるか、それはあなたの選択にかかることとなりましょうが、わたしにも興味深いところではございます。
どうも独善的な解釈ですね、
戦後的なパターンにはそれなりの経緯があるのですが、その脈略を勝手に否定して、なんでも自分の好きなように解釈を組み立ててよいという考え方でしょうか。私は、現実に存在する経緯を踏まえた上で、その先を議論しようとしていますが、少なくともむじな氏とはそういう議論はできないといっているし、これは経験的に形成された評価です。
------------------------------------------------------------------------
ネット右翼と私 投稿者: パルタック星人 投稿日: 8月28日(日)14時33分59秒
私はネット右翼ではないが、私ほど猛獣文士さんに憎まれたネット右翼はいないと思っている。誰が台湾にいるかを心配するよりも、中国にはもっと心配すべきことがあるはずだ。
私はあなたを憎んで、掲示板で孤立して欲しいという意図はなく、私は中国の国家主義支配を受け入れ、認める余地がないということだ。中国の支配の本質が暴力であることは、疑いがない。政治の本質は暴力的なものであり、非和解的な利害関係が生まれれば究極には暴力しかないのである。そして、日米中の支配層もまた自分達の利益のために結託・癒着したり、対立したりしている。
日米中の対立は角福中の対立どころではない。全世界が戦場なんだ。猛獣文士さんと仲良く話し合いたくても、今後益々和やかな対話は難しくなっていくだろう。戦争はビジネスの延長だし、資本主義は本質的に戦争なんだ。自国企業が世界一になって制覇せねばダメなんだ。相手に勝たねばイカンのだ。よって、日米中はパートナーであると同時にライバルでもあり、潜在的には戦争相手なんだ。
------------------------------------------------------------------------
猛獣文士君!! 投稿者: パルタック星人 投稿日: 8月28日(日)14時21分35秒
>どんな仕事なんでしょうか。興味がありますね。収入はいいんでしょうか。ご家族は、どう思っているのかな。
>いちいち、お答えできないですね。内容的にも、それに及ばない次元のもののようです。
>臨夏さんにひとことだけ
>あなたは、台湾で人に堂々と言えないような仕事をしているんだ。分かりました。
ふざけるな!詮索はやめんか!大体、あなたが詮索するのは中国共産党のためにならないことを臨夏さんが台湾でやっているのではないかという下衆の勘ぐりじゃないか!あなたこそ人にそのような詮索をするのであれば、自分の情報をもっと公開せよ!何が「分かってくれますかね」だ。
スパイみたいな真似はやめんか!中国共産党の独裁のために邪魔な者はいちいち詮索か!やめさない!
少し言い過ぎてしまったようだが、とにかく「日本人が台湾にいる」=政治目的などと本人が述べてもいないのに詮索などするなよ。
あなたは不愉快になるのは右派ではなく、左派が中国に批判的な時の方が多いと思う。右派は無視できるが、左派の批判は放置できん。そういうスタンスをあなたのレスに感じるんだよ。明白な差別者の立場に立つ右派よりも左派の中国批判の方に敏感に反応するんだ。悪く思わないで下さいよ。これがあなたのこれまでのレスの率直な感想なんだから。
------------------------------------------------------------------------
ごていねいにどうも>猛獣文士さま 投稿者: 鬼薔薇 投稿日: 8月28日(日)09時10分29秒
>最近、中国を戦略的に否定しようとするタイプの日本人が出てきたというわけで、それが一つのカードとして台湾の独立を使用している、これは大変に興味深い現象ですよね。もちろん、興味深いなどという言い方は、かなり昇華させた言い方ですが。こういうことを含めて、私は臨夏さんがなぜ台湾にいるのかということを率直に聞きたかったんですよ。
ご関心の所在はわかりました。でも、上の「タイプ」分けなら臨夏さんはそれには属さないのではございません? 彼は“中国を戦略的に否定しようとする”どころかむしろ中国志向を表明しておりますし、“一つのカードとして台湾の独立を使用して”などいないでしょ? 台湾にいるのは“たまたま”である事情、すでにご本人が語られたと思いますが。
むじなさんの「独立」論にしても“一つのカード”といった操作的なものとはまった異質とわたしは思います。彼の立論では「台湾」こそが自立した価値であって、中国(のとっている政策)に対する否定的な見方はそこから来るひとつの帰結でございましょう。そこに流れているのは、あの島に暮らす人々とその社会に対する深い共感であり、キザな言い方が許されるなら「愛」とも言えるかと思います。なぜまた「日本人」が台湾にそんな共感や愛を寄せうるのかというご疑念であれば、それこそ率直にむじなさんと対話なさればよろしいことと思うのですが? 別にむじなさんにかぎりません。橋本通彦さんの『台湾革命』にもそれは語られております。動機や事情はそれぞれとしても、現在の台湾にポスト戦後世代の日本人を惹きつけるものがあることを、ひとつの(新しい)現実として受け入れてこそ「対話」も成り立つのではないでしょうか。
>私が知っている日本人は、なんらかのパターンで中国を持ち上げる傾向があったんですよね。右翼は蒋介石総統は日本の恩人だというし、左翼は毛沢東思想万歳と言うわけで。
それもまた歴史的事実であったにはちがいありませんね。と同時に、そういう「政治的」な立場設定にはそれぞれの(あるいは共通の)虚偽も伏在していたとわたしは思います。代表的人格でいえばたとえば平野義太郎の軌跡――ご関心からしてもちろんお読みのこととは存じますが。
《かつてはマルクス主義講座派の有能な学者であり、思想家であった。のちに吉野作造の遺風をついで明治思想史、とくに自由民権と大陸経綸の研究に精励して、大井憲太郎の事跡を顕彰したが、このころは彼の学問はまだこれほど荒廃してはいなかった。ゲオポリティークを取り入れて南方の植民地行政に参画するころから、彼は学問的にもあやしくなった。そして大東亜共栄圏のカリカチュアを身をもってえがいた。しかも、これほど戦時中に重慶政権を攻撃しながら、敗戦とともに一転して国民政府を賛美し、蒋介石の『中国の命運』の日本訳に最大級のチョーチンをもった。そして国民政府が没落すると、再転、また三転して中共側の代弁者になった。そして、かつての大アジア主義は、平和主義とAA連帯に塗りかえられた》(竹内好『アジア主義』解説)。
わたしなどが政治的にものごころついた頃の平野氏は、共産党系の「日本平和委員会」のたしか議長だったでしょうか。戦後の「右翼−左翼」対抗軸は、こうした虚偽を含み込んで成り立っていたのですね。それが仰るかつての「パターン」でございましょう。
むじなさんにせよ臨夏さんにせよ、あるいは橋本さんにせよ、こうした戦後的「パターン」からは切れたところで自己形成の道を歩んでこられたと思いますし、その道行きもそれぞれ固有のものでしょう。そこになおひとつの「タイプ」を想定してその対象化をはかるのか、個々人の固有性に着目した対話を試みるか、それはあなたの選択にかかることとなりましょうが、わたしにも興味深いところではございます。
その「対話」に関わることどもにつきましては、またあらためて。
------------------------------------------------------------------------
>鬼薔薇さん 投稿者: 猛獣文士 投稿日: 8月28日(日)00時59分40秒
私も、本格的に議論するためには、もう少し毒づかなければだめなのかなと思っていたのですが、付け入る隙がないですね。
台湾に日本人が行くというのは、少し前まではむじなや臨夏さんのようなパターンはなかったですよね。悪名高い買春ツアーで行くというのが戦後の古典的な原点で、次の台湾に資本進出しているビジネスマンとしていくケース。どちらも、私から見て不快なケースでしたが、まあそれは置くとします。
むじなや臨夏さんはそういうパターンとは別のタイプだから、興味があるんですよね。それこそ、これまでは、台湾になぜ行くのか、姑娘がいいから、というような回答しか知らない状況だったからですね。
それから、私が知っている日本人は、なんらかのパターンで中国を持ち上げる傾向があったんですよね。右翼は蒋介石総統は日本の恩人だというし、左翼は毛沢東思想万歳と言うわけで。しかし、最近、中国を戦略的に否定しようとするタイプの日本人が出てきたというわけで、それが一つのカードとして台湾の独立を使用している、これは大変に興味深い現象ですよね。もちろん、興味深いなどという言い方は、かなり昇華させた言い方ですが。こういうことを含めて、私は臨夏さんがなぜ台湾にいるのかということを率直に聞きたかったんですよ。レトリックなどありませんよ。そもそも、人の考え方というものが、人間の境遇と別個に純粋に存在するという極端な仮説を承認しないかぎり、その人の現在の、あるいは過去の状況をまったく考慮せずに、相手と対話することなど、不可能だと思いますよ。別に危ない情報を告白せよと迫っているわけではありません。鬼薔薇さんは分かってくれますかね。
------------------------------------------------------------------------
きれてはおりませんよ 投稿者: 臨夏 投稿日: 8月28日(日)00時37分46秒
猛獣文士さんとのやりとりも、わたしなりにおもしろく(情況の一種のユーモアを愉しみながら)、
会話したり、書いたりしています。
鬼薔薇さんのご助言は、ゆっくり考えてみます。
とりあえず、長文の御忠告、ありがとうございました。
------------------------------------------------------------------------
Re:さすが中国人>通りすがりさま 投稿者: 鬼薔薇 投稿日: 8月27日(土)23時09分51秒
こういう一般化は、いかがなものでしょうねぇ?
ここで発言しておられるのは「猛獣文士」というハンドルを持つひとりの人格であって、「中国人」一般でもなければその代表でもございませんよ。
------------------------------------------------------------------------
Re:(>_<)>臨夏さま 投稿者: 鬼薔薇 投稿日: 8月27日(土)23時08分35秒
あらら、また脊髄反応? しょうがないわねぇ(苦笑)。
“使途に堂々といえないような仕事をしているんだ、と聞いたんですよ。”って、ちょっと考えたら巧みなレトリックとわかるでしょ? 「〜いるんだ」というのは普通疑問表現ではないし、元文ではその後に「分かりました」とあったのですから、あれは「聞いた」のではなく「判断」ね。それをちょっと言換えたレトリックも見抜けぬまま、心のどこかで「謝罪」など期待していて裏切られたのなら、考え足らずの読解不足と言われても仕方ないですね。脊髄反応と申すゆえんでございます。
猛獣文士さん、お書き込みからみるとあなたよりぐっと余裕、というか大人の雰囲気ね。ご苦労もあったことでしょう。
アタマを熱くして画面にへばりつき相手の一言一言に心揺さぶられては目を剥いて。それでは必要な余裕も生まれませんよ。他にするべきこともあるでしょうに。「無駄飯食いの特権的な日本人」の好事例にされたいのなら、あえて止めはいたしませんけど(苦笑)。
絵解きもアドバイスもいいかげん疲れたので、あとはご自分でどうぞ。……って思ったら、キレちゃったの? なんだか骨折り損のくたびれ儲けですね、これでは(苦笑)。
------------------------------------------------------------------------
Re:無題>臨夏さま 投稿者: 鬼薔薇 投稿日: 8月27日(土)23時06分25秒
>わたしの「発言のクオリティ」にご批判でしたが、猛獣文士さんのここ数日の、わたしとのやりとりは、明らかに、猛獣文士さんが、おちる、と思うのですが。
相対比較で「判定」を下しているわけではないのですけど(^^; わたしの発言趣旨を取り違えておられるのでは?
>もう一つは、「個人情報」のことです。
これははっきりいって、よくわからないです。
そのようですね。猛獣文士さん宛てコメントをご参照くださいませ。
>できるだけ厳密に秘匿したほうがよいのでしょうか。
わたしは、自分が「貧乏」であることくらい…(中略)…知られてもかまわないと思って書いたのです。其れ以前の情報にしても、そう考えた結果、明かしたものです。
あなたご自身の問題なのですから、ご自分で判断なさるべきことでしょう。「自己責任」って大事だと思いますよ。それに、ああしろ・こうしろと申したところでそのとおりになさるわけでもないのでしょ?(苦笑)
>PS、折角ご序言いただきながら、すぐさまこのレスを書いてしまいました、
あほうのようですが、その後、いろいろ、文をいじり、日本時間16時6分に、編集再掲させていただきます。
“すぐさま”=脊髄反応=“あほうのよう”。他所でお受けのアドバイスの繰り返しも空しいものですけど、少し落ち着いてじっくり考えてから発言されたらいかがですか? お相手の発言からその「人物」像をしっかり観ること、「クオリティ」もそのことに関わっておりましょう。
>ご批判ログは、熟読させていただきます。
趣旨をお汲み取りいただけますよう期待しております。
------------------------------------------------------------------------
ネットの議論と「個人情報」>猛獣文士さま 投稿者: 鬼薔薇 投稿日: 8月27日(土)23時05分11秒
>もともと台湾に在住していると臨夏さんが掲示板で明かしたから、私はそれを知っているんだけど。
はい、わたしもそれで存じております。個人情報の公開は当該個人の判断と自己責任でございましょう。それは誰についても同じことですね。
>嫌味になりそうですが、戦前の日本共産党は、スパイが指導部に入り込んでいて、すべての内部情報は特高が完全に掌握していたのに、構成員間では秘密を厳守していて、お互いに相手が誰かを知らずに活動していたということです。これはこれで悲劇ですが、歴史を繰り返すと喜劇になりますよね。
それを繰り返してきたのが戦後の日本共産党ね。「新日和見主義」事件で排除された川上徹さんの『査問』という本によれば、先頭立って彼を追及していた幹部級?の人物がしばらく後に警察のスパイだと判明したとか。なぜこんなことになるのでしょう。機関決定の言葉をおうむ返しにして「忠誠」を示すのが習いになっているような組織というのは、スパイにとっては実に楽なところだからでしょう。逆に言えば、構成員個々人の理論水準や政治的判断力がたえず試され磨かれるような質の自由な議論を保証することこそ、最善のスパイ対策ということになりましょう。それを「自由分散主義」と抑圧してきたのが日本共産党の統制主義的伝統で、その負の遺伝子は新左翼にも継承されてきたことは否定できません。それは抽象的に申せば「闘う民主主義」の生産力に関わることと思います。
さて、公開ネットでの個人情報ですが、これは利用目的によって扱いも一律にはいきにくいことでしょう。たとえば何かの運動体や趣味のサークルなどであれば、「活動」本体はネットの外にあるわけで、個々の参加者は当然ネット以外のつながりを持ち個人情報を共有しあった上でネットを連絡や情報交換や広報に使うのでしょうし、特定個人やグループが「発信」目的に使うのなら、それに相応した情報公開が必要となることもありましょう。営利・非営利に関わらず金品のやりとりなどが伴えばなおさらのこと。
では、特定テーマをめぐる公開掲示板での議論についてはどうでしょう。
>掲示板での対話といっても、文字と文字との交換に限定されない。当然、話している相手がどういう人物なのかを知ろうという気持ちが出てくるものでしょう。
“話している相手がどういう人物なのか”は、当該テーマをめぐる“文字と文字との交換”の中から浮かび上がってくるものではございません? それ以外の「個人情報」を知ってどうするのでしょう? 直接会って肉声で話したい、お酒を酌み交わしてみたい、気持ちを通じ合わせてみたい……まぁそれは当該者の自由に属しますけど、いずれもネット外のこと。ネット上の「自由な議論」にとって個人属性の「情報」がプラス要因とは限りません。性・年齢・生活形態・社会的地位といったものはそれぞれ拘束性も持つもので、そうした拘束や制約から「自由」な議論には固有の意義があるとわたし考えます。著名知識人と高校生とでも「対等」に対話できる通信ネットワークは、そうした「自由」の可能性を新しく開いた媒体として貴重な特性を持っていると思うのですね。大袈裟に言えば開かれた「民主主義」の技術的可能性として。
この「可能性」を享受できる人とできぬ人との格差の拡大にはもちろん留意が必要ですが、それを活かし拡げるのは、参加者の共同責任でございましょう。不要な「個人情報」の詮索や公開を控え、“文字と文字との交換”の中から浮かび上がってくる「人物」像をこそ「相手」と認知して「対話」することは、この特性を活かす上で基本的な倫理規範とわたし心得ます。それを「匿名ごっこ」と切り捨てられるなら、それはあなたの規範と受け止めるほかございませんけど、たとえば「本名」で書いたからといって、その場合は「本名」をハンドルに使っているだけで、別にエラいわけはないでしょう?
>誰が決めたんだろうね、この「不正行為」というのは。私は、共有していない常識ですね。
それは残念なこと(苦笑)。せめて、“運動の利益を守るために秘密を厳守したい”といった防衛的な次元とは別の事柄とご了解いただけたらと切望するのみでございます。
------------------------------------------------------------------------
Re:スケベ男という表現>改憲派さま 投稿者: 鬼薔薇 投稿日: 8月27日(土)23時03分21秒
はじめまして。ご高名はかねがね(^^)。
>いく人ものスケベ女を目の当たりにしてきた身からすれば、なんだか売春をしたい男はけがわらしいといわんばかりの表現には違和感を感じる。
あなたはご不自由ないようですけど、お相手がいないからお金を出しても“したい”という男性にはちょっぴり同情もいたしましょう。でも、ひところの「買春ツアー」の男衆の姿には、身近で見ていて正直「けがらわしい」感じを禁じえませんでしたね。前にむじなさんとのバトルでちょっと書いたことですが。
そういえばむじなさん。「逆転現象」というから、一瞬「スケベ女」の逆買春かと思ってしまいました(笑)。実際、ホスト・クラブは盛況みたいですし、その手の海外ツアーもあるとか。ネットでもその種の「紹介」系サイトが増えている様子。これも「男女平等」の一実現形態でしょうか(苦笑)。でも、元「売春婦」に養ってもらう日本人男性の老後とは!
もう一度改憲派さん
>男も女もエロいのである。そうでなければ人類が60億人まで増えるわけがない。
得手な話題ではないのでこれまでとさせていただきますが、エロスと生殖行為と買売春とを混同しておられるような印象を持ちました。
------------------------------------------------------------------------
礼儀ですか、 投稿者: 猛獣文士 投稿日: 8月27日(土)19時02分17秒
昔、年配者に「君は礼儀を知らない」といわれたことがありましたね。
あの年配者、いい人でした。「なぜ、私に突っかかるのか」ということも言われたな。しかし、こちらが大変重要だと思っているテーマに触れようとすると、そういう反応しか示せない相手を、どうすればいいんでしょうかね。
------------------------------------------------------------------------
さすが中国人 投稿者: 通りすがり 投稿日: 8月27日(土)18時51分49秒
とっても失礼な事を言っているのが分からないらしい。
------------------------------------------------------------------------
いま突っ込んだ大事な議論をしているから 投稿者: 猛獣文士 投稿日: 8月27日(土)18時32分24秒
切れるだけで、まともな議論をできない人は最初から口を挟むなよ。
むじなとは余り議論をしないことにしているが、まあ一番正直な返事が来たからいいますが、
君の言っていることについて、君は事実をそのまま言っているのだから問題ないと思っているかもしれない。しかしね、かつて日本人が、朝鮮人や台湾人や中国人がいかに程度が低いかと述べていたし、フランスでは植民地のアルジェリア人は犯罪者が多く、精神障害者も多いと真面目に統計をとって語っていたという話も覚えているし、アメリカにはカラードが沢山おって、全体の民度は低いんだと言った日本の首相もいた。君の発言はそういう種類の発言と同じ土俵に載っている発言なんだよな。それでいいというのならば、それ以上こちらも何も言わないけれどもね。
私が台湾当局が大陸出身者を入境させないことを怒っているのは、そういう一般的な話ではないんだ。台湾当局も、場合によっては大陸の人間の入境を多様に認めているんだ。しかし、ある特定の事例でそういう状況に直面しているから、私は台湾当局に対する軽蔑の心を抱かざるを得ないんだよね。
大陸出身者の観光ビザの発行については、日本も台湾も徐々に許容する傾向になっているし、そのうちに認めることになるだろう。しかし、そんなことは余り興味がない。
>臨夏さん
普通に話をしていたら、謝罪を求められちゃった。会話のできない相手だということかな。それとも、答えられないテーマに入り込んだから、会話を避けるのですかね。
------------------------------------------------------------------------
(>_<) 投稿者: 臨夏 投稿日: 8月27日(土)18時22分52秒
>>臨夏さん
>>猛獣文士さんの、「人に言えないような仕事してるんだ」には、正直驚愕しましたが、
>使途に堂々といえないような仕事をしているんだ、と聞いたんですよ。「堂々と」が入っていると、少しニュアンスが替わるんだけど。
へえ〜!本気で言うているのですか!(笑)
「謝る」とかしないのですか〜。
わたしも、以後無視。
------------------------------------------------------------------------
ほらきた(冷笑) 投稿者: TAMO2 投稿日: 8月27日(土)18時03分13秒
↓
「殺意」と書けば、殺意だけ。どういう頭の構造をしているのか、絵に描けるなら
描いてみたいものだ。
以後、無視。
------------------------------------------------------------------------
日本国籍に守られた国際革命派か? 投稿者: 猛獣文士 投稿日: 8月27日(土)17時59分45秒
あなたの評価は殺意だけなんだ。日本は物騒な国だな。
>臨夏さん
>猛獣文士さんの、「人に言えないような仕事してるんだ」には、正直驚愕しましたが、
人に堂々といえないような仕事をしているんだ、と聞いたんですよ。「堂々と」が入っていると、少しニュアンスが替わるんだけど。
わたしは、これまでのやり取りから、臨夏さんがむじなとつるんでいるとは思っていませんよ。
------------------------------------------------------------------------
酷い印象操作だ…… 投稿者: TAMO2 投稿日: 8月27日(土)17時44分31秒
国家による分断を前提とするような国際“反革命”は基本的に無視したいのだが、余りに
も酷いので怒りの書き込み。まあ、この人らしいが。久しぶりにネットを読んで殺意を覚
えた。
>国民党時代、台湾では、抗日戦争を実際に戦った外省人が「嫌日」派で、本省人は比較的に
>「親」日派だったというような評価だったと聞いていた。本省人の政府になって、黄文雄や
>金美齢みたいな日本の中国に対する犯罪行為を弁護するようなトンデモが政府の中枢近く
>にい う気がするのですが。
------------------------------------------------------------------------
いや、わたしは、 投稿者: 臨夏 投稿日: 8月25日(木)05時06分53秒
藍博洲という人は知らないで キネいんだから。
そもそも君は「パックス(平和)
>脱力。
>あんさん「関西人」か。
わたしは何度も関西人だというアイデンティティを表明している。
i廴ァB7o-ャ粉叙ョ鐇Bソ}R問ォチルー5&シy!Hスモ=モイ+~ユvrロeキオZィオ侖ネユーロ質rG`゙ロ|チ抻4eィ1オC{=ツ.6rS泥づイy士オxd695ムHウoウナォV羚vNモ~c&レハ.FC"3Piム=@ロー忠iイヘハ eュlw>>校;}ヌkェュ]ィ0ls)1!e4禀応シjY胛-レア柄穃。ェU~$種黍b纏シjヒキHヌウ]!t,ン覩ハpセモャq% #Xノ4ェjuヌ{,3ル謾サハ[]_ゥー椏x ゚ョ!扶1ur( 4Qェ?.+Хモ1ワルe膳ウ豹畚rmIハ.1レスyォc凶ヲ埴Rn壤]ユラヌ^4=7~疋害bサカ・ツLu法nt+ヲ_オヤ^ヲ+諄、~Y穹of鈎cキ券F 結T アン/橘ッコ濔qUJコ誠R X%Ps"ー 3「 554=セ%q2*犬xニ88xユ)ヘUッキヤュ$PS$(w卯d lラqサYヘ巻pクYー'F愉滾|-,禅カ仄@ cヲォf"@LgゥUトヘВス螯マ1゚fョ7茴恃ル ̄W裁d;レyレ! テoテ ゚m37w枢,$kォ佗ムヘフkムuェ|W|G槞テヘ\DN「/ヲ>ャ~ィ3*`ゥr 遉F#アニxオmカシホエホ|Lュgモラyヘ忝ァ1Zハユl-・サnニ6」厥ミゥ逃J#MA斛@*幌ロコリヘッッモー珸泪維If?tqe鐃uァレ,_sヌjツィ!ヒ隨fk)ヒYkムケンe_ト7仮@ク49レ壗#タR蔬鰆`チJ紿冉4ーセ「テ芍オpルィヒmム"RS゙Uh貸Y}~ェク蒿モmn/_W'沍壙 X8書セャn>ナ輦ロョs<ケフ{。マ璢5スZミ'ャF[%ホ枡」^ 笊オ悟クヨa第[p畔遖eZオ,5j陥サオケMfkN^Iョセィ"テヤU 筮昆fC!`オレ硫jメAュェZムコnQR溶ラナ歴ャYhm\ョYN釿wイ}-ハヨトヒロ71D+'* 穀yリZ忰,、mc2ョエヒ4敏;iCンサS久;.ナCIョユFトホj[W!\ュ珈鬮コルWEK'ァ(ヤャ1c趣゚Xワ-コメ*-qサI7mヒ*フッqッsソサカメテ験晒^卻(Lカ稈y q"mウqi駮キ穡888ヤシ幸躍)豁r`wHfFtライ,ミ&ウnロY。ンツ5イロイ・]mFD2ネ ・ュァq2y;・ョ5Yソワnw峺^憖ツYa[ア栃リョ崖ャ]xXイロD#a5奚トUeKュウッユ6Mメワ@Z「カWニカ+8_qоシPCPwnコォ。#ス。OショスS、ウ・W+戚シ7オuヤKレレ皃40?-E[>o弟赦hァ昇9oュ}」抒ィン!ZE&コx跂4ムワ$"。クヒカク 吠c鮴暝ワァiユ\%kオCM{)U}Go&p4ミホ幀ア輜qKョ`ソojョ俣_フ峺ォtッXvュ3}hシzu}7Lツ2「.゙ーJラセ{ハ^、$ヲ\wpテi_ウBYワュ|"サ勘ャ;隍"。lъMェュモmU+ヲヘサ{繕オ誉゚閖ルgラケ%2*畏mtョゥf。KAヒmSャュJo"蟾tb5ワBィz「q +VDoKラ゚イチ卿{2Vユヌo?蚰セウミoキ`o^H,ウ晨Yォqシニb[ンBァツu;EスカR>ョ輛ェサo^沮ル_4jユヲ,)蚶dヘ`ニ1;'apヨ靺=篇リWッu杵蚰R擢」 dォ 蛆儁/゚ワs|ロ。アQU 寡モヒhャ、LカK゙z$ミf21メ誉%ォ゚ゥ"ェ情ンa[フナvィQヲGHチTヤ"カd#jJ+iミス ホ+ユWmュヨワt275)鼾ク !エ笘CoュSヌメュog宀u^m;イレe4)拊iェヲG劵tt嫐Fンァ[ワ6kキ拳zrlリ蔽3俛Qッホ魃tTh峺5u6Rzヌ'打爐P5ーリラ2萪ム/Mu鳬Z2+サjェケeュ[]k鯲2・c・1F、キlbカ磨アSコkニn S頂オ兌+Oァ>}45ィ}Q遲/ ヲ&ン。ー9Brョ`36媛マ触ノ翕{y[マ+e゚e ャ0#3$ニ ツトル:リ%Kハ*XシナLラャ撤、PニIk)vハD]vナ」レ{7サ}~近pメ゚ムイ sィォ塞レオ PJ)U}チ-`イ<獺夥鮨セ^蹶s_l敞欷gェakテ窟ハ9ラADL"y&ラ桐麸ユンol笵せ勠'Rネ蹟ケwjfタ閥~・]玳}zl2「-顏_サ眄2WNgヤ*Oy(mW93xタijセ=2 ーロ4ヤVナlt+-kンラ]nC 鶚コヒ -C+゙IVRワアヌbャo 咒=*゙ウミ罅m}匝ヲvレ 掬イイ赳iホ!ニェ$B^{サ祇gハ皺价チ G1(柢1?ヒツ?Hzシj熄穂 枇ァOポHO~Å@B& bffb=樂戲?ヨ.6ラキ|ェ9Gーチ`La@ Dマ(淑Oフナs「Qナ S]:>涸h&a逐傅`商S>9ニ3ム嶽Z「メI\]rd)楚イ7チ穗鵆ッェホイヌDb戻Md懼ツ纓モィ#q xゥQ。vメqNヌ,秒薺ラMV $エオ97謫嗽カ7i[]ハア跣>沿YBかモァ卻&)タIォ肉IpsユU<{I.ウ`マ瞞サ>!ハヌ碎聘R繁ラpケzdZ66質獻F(ikスa。yコ*y;殻jリaRス>OツQTZュbナ4S・lテ[痔カ#IVルャ・]ンWa酌ォi;ン}ホスO?Qyォ硯hy顰*>。回WNンヨmPリcz5?ナXノ(nネvルaU?`n-浸オ/jォモBゥヘキbオ巌;?fYソイ、褥'洵源7S G$H6俸6カム*[rl,]ヨ4゚愉孑=7僥 胸4z襴<~ヲvョ剖ャ飫? Yヲハルユ7Y゙ァ UkeFO- +SiェhgU賓リE沽ク(SウlwgロオO縅2RLリ'テ嫋O(nWルャWリハヤ;文 リホ楪kュ|Zュ%ルMフ^#巣ウ%窓Cuhカニ!テコロtI{v6u:ユャ」ァ )a釆f゚ztェウ+マNウ[雰*Tユ」ォ[au噺]j