四トロ同窓会三次会 2005年8月5日〜11日

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また蒸し返している  投稿者: 猛獣文士  投稿日: 8月11日(木)22時37分5秒

こんどは、むじなが主役か。

支那、シナ、支那そば、シナそば。全部使わなきゃいいだろうが。なぜ使用したいんだ。似非左翼、本性は右翼のむじならしい。

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民族的自立の権利について  投稿者: まっぴょん  投稿日: 8月11日(木)19時48分43秒

すべての人民は民族・地域・性別、その他の違いを理由として他者から支配されるいわれはありません。パレスチナ人民にはイスラエルの支配から脱して自らの自立した国家建設の権利があります。台湾人民についても同じ事がいえます。しかし、台湾の場合、イスラエルとパレスチナとの間にあるような「抑圧・被抑圧」の関係にあったといえるのでしょうか?

これまでの台湾の歴史は中国本土との軍事的緊張関係の中で蒋介石政府支配による抑圧が続いてきた結果としての台湾社会があるのであって、台湾国内での差別・抑圧が続いてきた事は重視されなければなりません。単に「中国に対して台湾の独立」と言った時、その台湾内部での抑圧・支配関係を棚上げしたまま「台湾の独立」を語るのであれば、それは「資本主義化した本土中国」に対抗する「資本主義的支配関係のままの台湾」の独立を承認するに過ぎないのであって、そのような「独立」にはそこに住む人々の幸福を追求する権利の保障が見えません。

現在台湾人たちのあいだで起きている自立意識は、やがて「独立国家」への糧となるかも知れませんし、その事自体には何の違和感もありません。しかし、上記関係を無視したまま「独立国家」だけを重視する態度には、民族の自立が目指す本来の目的=その民族が平和に豊かに暮らす権利」をどのように保障するのか、が見えてきません。「赤いもぐら」誌を中国三地域の共同誌として発足し、そこで彼らが目指しているのは、本土も台湾も含め、それらの地域での自分たちの未来をどう切り開くかを模索しているからにちがいありません。その努力に対して中国人でもない自分が外部から「独立を重視するなら三地域誌などというものはやめるべきだ」と彼らに言う権利を私は持っているとはおもいません。

むかし第四インターは「極東解放革命」論という革命理論をぶちあげたことがありました。これはその時代を反映するかなり「大言壮語」な部分もありますが、現在から振り返って感ずる事のひとつは、結局「日本の立場から極東アジア人民に『革命』を押しつけた事になるのではないか?」という疑問です。私はそういう危惧をむじなさんに対して抱いています。

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Re:かみあってないね。  投稿者: まっぴょん  投稿日: 8月11日(木)19時28分24秒

> 多くの台湾人が中国人と呼ばれる事に抵抗を感じる事を知っておきながら、
> 「中国三地域」とあえて使い続ける事の問題性がむじなさんに問われていると思うのだが。

だから、そんな事は「自ら『中国三地域』と自称している台湾人」に言ってください、と言っているんですが?

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独立、独立…  投稿者: イレギュラーず  投稿日: 8月11日(木)17時30分31秒

と、台湾についていうなら、ちょっと前にケセン語(ほんの導入に過ぎないのだけれどね)で振ったら、「中国」を批判しているその同じ舌で、同じ論理で帰ってきたと思うのですけれど。違ったら、私にも分かるように解説をお願いします。東北人は、長くその地に住んでも、それだけでは、なかなかよそ者を東北人と認めない。でも、人のいい人たちでもあるのですけれど。東北を分離するかどうかは、東北の人が決めることですが?白河の関辺りの攻防はすでにあります。

ところで、すでに「独立」した台湾の人たちなら、名実ともにそうなるように四の五の言わないと思いますが…政治家は別として。

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中国三地域  投稿者: 改憲派  投稿日: 8月11日(木)17時17分25秒

多くの台湾人が中国人と呼ばれる事に抵抗を感じる事を知っておきながら、
「中国三地域」とあえて使い続ける事の問題性がむじなさんに問われていると思うのだが。
ぜんぜん論点がかみ合ってないね。

まっぺん氏の常套句から言えば「スリカエ」なのかな?
いい加減撤回しかほうがいいと思うよ。

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新左翼の大半はボル  投稿者: パルタック星人  投稿日: 8月11日(木)15時08分58秒

実はアナルコ・サンジカリストは少ないことは認めます。ハンガリー動乱のような事物の評価に対して、彼らは社共旧左翼に比べれば、サンジカリスト的な主張をします。しかし、それは実際に彼らがサンジカリストだからではない。確かに彼らは大半がボルシェビキ派であり、残りの大半は親ソ派、中共派=毛沢東派、主体派=親北派なのであって、決してサンジカリストではない。私の出身大学の自治会を執行部を握っていた革マル派も日頃はサンジカリスト的主張をしても、ドスなボルシェビキズムは内包していたし、それが本質なのかも知れません。
サンジカリストは新左翼では実は少数派であり、新左翼も現存するスターリニスト相手にはサンジカリスト的主張をするが、いざ権力を握った場合には、案外スターリン主義的な対応をする可能性がある党派が多いように思います。彼らのサンジカリスト的主張は対スタ戦術でしかないのでしょうかね。
実は私が大学時代に知った左翼は早大や京大のような偏差値の高い大学と違って、革マル派しかない。ノンセクト系やアナーキスト系の主張は詳しくは知らないのですが、こういう系統は新左翼では非主流派だと思います。

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差別用語というなら、中国だってもはや差別用語だしな  投稿者: むじな  投稿日: 8月11日(木)14時51分25秒

差別用語というなら、もはや中国、中国人だって、日本の庶民の間では、立派な差別
用語になっているんだけどね。

問題は差別意識があって使っているかどうかじゃないの?

支那だって、清朝末期の中国人留学生自身が日本で国籍を書くときに使っていた。
ただ、それがその後の経緯から差別用語となったし、いまでも覇権国家としての
中国のことをわざわざ支那と呼ぶのは差別(石原慎太郎が典型)。
しかし、一方では言語学や歴史などでは客観的な用法としてシナという用語は
残っているし、差別をこめていないから、言語学のシナ諸語という言い方に中国人が
抗議した例もない。抗議できるはずもない。中国社会科学院には、言語学で印度支那
室というのがあるんだからね。

問題は文脈と、使っている人間の意識。
現代の覇権主義国家としての中国を支那などと言い換える必要はまったくないし、
わざわざ言い換えるのは単なる差別ということ。

だが、私のように歴史的言語学的にシナと呼ぶべしという立場は差別でもないし、
右翼だというばかげた非難をする人間こそがそれこそ中華右翼。
近代国家以前のシナを中「国」と呼ぶことはおかしいんだから。

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客観的用法としてのシナなら問題ないだろうが  投稿者: むじな  投稿日: 8月11日(木)14時46分15秒

>日本帝国主義の侵略の象徴として被侵略国庶民に未だに強烈な不快感を呼び起こす事実を
>もって左翼は拒否します。

であれば、台湾の独立を支持しようとしない姿勢は、50年も植民地支配にあって
きた台湾の庶民に不快感を呼び起こす事実があるんですが、なぜか左翼の多くは
台湾については庶民の感情を無視しますね。

>「シナ」の言葉が「どのような歴史的経緯を辿ってきたか」を論じる事にも意義はあると思
>いますが、現代世界において「中国人民が」「日本人から」「シナ人と呼ばれる」事にどう
>いう感情を抱くか、を最も重視するべきであると考えています。

それはそうだが、言語学や歴史記述において客観的に使われていることをもって、
私を極右呼ばわりするばかがいるのは問題だろう。

さらに、中国人の感情に配慮するあまり、台湾人やベトナム人の感情を無視する
のも問題。

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起源の話ではないから  投稿者: むじな  投稿日: 8月11日(木)14時43分41秒

>一般の本には、china は、始皇帝の「秦」(なんと読んだんやろう、現代北京語では、
>チンやけど)が、
>インド(多分マウルヤ朝)で、「チナ」と呼ばれたことに始まる、とされていますね。
> むじなさんがこの説を書かんかったんは、もう否定されてるからかな?

起源の話をしているのではないから。

>そのチナが西方に伝わって、ヨーロッパ諸語になったけど、それの逆輸入が、仏典の
>「支那」ですね、

仏典の支那は西洋語からの翻訳ではなくて、インドのパーリー語からの逆輸入のはず。

>けっして近代の当て字、よもや英語起源やローマ字読みではありません。

これはそのとおり。

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だから英国の存在感はそれほどでもないんだって  投稿者: むじな  投稿日: 8月11日(木)14時41分47秒

>明治期にはイギリスが最大の植民地を保有していたのですよ。また、そうであるが故に日英同
>盟や皇太子などの人々の英国留学が重視されたと思います。

植民地をたくさん持っているというだけではそのまま大国になるわけではない。
現実に外交用語は第一次大戦まではフランス語であって、英語ではなかった。
いまでもその名残がオリンピックと郵便に残っているんだけどね。

まして極東地域においては、香港とビルマ以西しかなかった英国よりも、インドシナ
をもっていたフランスのほうが圧倒的に存在感が大きかった。

また、日英同盟はそれほど重視されていなかった。意味があったのは、そうした
フランスに対抗するという意味だけ。
また皇族が留学するのは、それは君主制だから。ドイツは皇帝と諸侯がいる体制だ
ったから、日本のイメージする君主制とは違ったから。もちろん成文憲法としては
プロイセンのを参考にするんだけどね。

>アメリカが世界大国となったのは、明治末年ですけどね。この米西戦争から第一次大戦終結
>までのアメリカの動きはアメリカ史および世界史の中でも最も重要に思います。

それはそうだが、本論と関係ないこと。

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地方衰退の苦悩  投稿者: パルタック星人  投稿日: 8月11日(木)14時24分19秒

TAMO2さん>ある赤い人曰く「石炭産業を衰退させる理由はなかった」
もし、この言葉に従っていたら、日本の製造業が壊滅していた(少なくとも競争力を
失っていた)ことは間違いない。

私もそう思いますが、石炭の需要は今でも世界的にあるのですね。国によっては、昔の時代の産業でもないようです。石炭の位置付けは国によって違うようですね。↓
http://www.enecho.meti.go.jp/web/html/17022250.html

>国鉄は我田引鉄と新幹線の問題はあるけど、基本的に田舎ではモータリゼーションの
波で衰退。他の公共交通機関であるバスの「空気輸送車」ぶりもあわせてごらんあれ。

ダイヤ改正で電車は大変不便になりました。昔は当地方にも夜行列車がありましたが、廃止されました。このまま過疎化が進めば、益々不便になる。すると益々ダイヤも不便になるでしょう。この悪循環をなんとか断たねば、この地方で生きてはいけない。地元商店街もドラッグストア・巨大スーパーの進出で衰退。花火大会もう田舎では本当に住めない状況になってきました。こうした中で地元の生産者が商品を直接売る店が登場しましたが、とにかく地方は何とかしないと人が減ればそれだけ税収も減るし、そうなれば福祉も後退する。交通機関もなくならざるを得なくなる。学校も閉鎖される。悪いことばっかりです。
地元が実際にこんなひどい状況になるまで過疎化の問題がこんなに深刻だとは思わなかった。くうー。田舎の町村ばっかりと合併したって、負担が増えるばっかりだけど、仕方ない。地元に産業がないので、周りの町村は揃いも揃って単独で存続が難しい町村ばかり!!頭が痛いところ。
「ワシも合併してくれ」「ワシも」「ボクも」トホホ

>宅急便の登場(俺はかつて、郵便局で蜂蜜の瓶に「割れ物注意」と大書していたにも
かかわらず、割られてしかも文句を言ったら「お前が悪い」と言わんばかりの郵便局
の連中に会ってから、荷物類は全て宅急便:リスクヘッジ)、ネットの登場、やっぱ
り規模縮小は已むを得ない。(郵貯、簡保の金融領域は今回無視。民営化の主眼が
こちらにあるのは明確だが。)

クロネコヤマトの求人広告で、「一日の走行距離はこれだけ。無茶なことはしない」というようなことが書いていました。宅配は労働が厳しいので、辞める人が多い。特に最近は助手がいないのが問題。安全のためにも助手は復活させるべきでしょう。

>この辺の課題に「雇用を守れ」だけじゃ、国民の合意を得て、社会を守ることは出来
ないと思う。
>まあ、民営化ってのは答えの全てじゃないけど、国家絡みの利権から切り離すには
一つの手。

それが民営化論者の主要な主張の最も重要な柱ですね。

>それから、JRの日勤教育とか、郵便局の「自爆」(ゆうパックを職員が自腹で購入)
などの異常な労務管理は、民間だから、じゃなく、まさに「企業」体質の問題。むしろ、
>かつての三公社五現業ほど酷いと思う。
>由緒正しい民間企業じゃ考えられない異常事態。労組はしっかりするべきかと。

民間企業も色々あるので一概には言えませんが、政府系の公社に限って、普通の民間企業にはない不自然な「民間のような効率がなければイデオロギー」があると思います。
労組ももちろんしっかりすべきですが、労働基準監督署もしっかりすべきです。民間企業でも労基法くそくらえ、社員が過労死したら金払えばいいんだろ?金を!な企業などいくらでもあると思いますので。

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支那=チナ、よう言われるとこでは、  投稿者: 臨夏  投稿日: 8月11日(木)14時07分21秒

一般の本には、china は、始皇帝の「秦」(なんと読んだんやろう、現代北京語では、チンやけど)が、
インド(多分マウルヤ朝)で、「チナ」と呼ばれたことに始まる、とされていますね。
むじなさんがこの説を書かんかったんは、もう否定されてるからかな?

そのチナが西方に伝わって、ヨーロッパ諸語になったけど、それの逆輸入が、仏典の「支那」ですね、
けっして近代の当て字、よもや英語起源やローマ字読みではありません。

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は?むじなさん  投稿者: パルタック星人  投稿日: 8月11日(木)13時53分45秒

>そもそも君は英米は明治期には世界大国でもなんでもなかったことを知らないし、

明治期にはイギリスが最大の植民地を保有していたのですよ。また、そうであるが故に日英同盟や皇太子などの人々の英国留学が重視されたと思います。アメリカが世界大国となったのは、明治末年ですけどね。この米西戦争から第一次大戦終結までのアメリカの動きはアメリカ史および世界史の中でも最も重要に思います。
戦後のアメリカ一辺倒ほど戦前日本はイギリス一辺倒でないとはいえ、日露戦争で多額の金を借りた英国の役割はドイツに次ぐものと思います。

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ことばと差別について  投稿者: まっぴょん  投稿日: 8月11日(木)13時28分15秒

その言葉が「どういう経過で発生したか」も重要ですが、その後「どういう歴史をたどり、現代にどう影響を与えているか」も考察した上で判断するべきであると考えます。例えば「君が代」は平安時代の今様(流行歌)から取られたもので、その当時は広く庶民の間に流布していたと思われますが、近代史の中で「国歌」として蘇り、日本帝国主義の侵略の象徴として被侵略国庶民に未だに強烈な不快感を呼び起こす事実をもって左翼は拒否します。

「シナ」の言葉が「どのような歴史的経緯を辿ってきたか」を論じる事にも意義はあると思いますが、現代世界において「中国人民が」「日本人から」「シナ人と呼ばれる」事にどういう感情を抱くか、を最も重視するべきであると考えています。

例えば英語の「インドチャイナ」はフランス語で読めば「アンドシナ」となる。「フランス人は」「シナ」と発音しますが、「日本人が」そう発音すれば「違った意味」を持ちます。石原都知事が「三国人」発言と共に中国人をあえて「シナ人」と呼んでいた。この時の知事の言葉には明らかな「敵対的感情」が籠もっていました。言葉について考える時、その言葉がもつ「歴史性」と共に、それを発する側の「感情」、また発する側が特別な感情を持っていなくても受け取る側が「どういう感情を抱くか」も含めて考察する中から言葉を選択していきたいと思います。そうした姿勢の中に国家的区別・差別に対抗し、「国際的連帯」のきずなを結ぶ手がかりがあるんじゃないでしょうか。

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無知蒙昧とはこのことなり  投稿者: むじな  投稿日: 8月11日(木)13時16分31秒

>当て字の支那ということばそのものの意味合いについては、日本帝国主義が「シナ人」と評
>し「遅れた地域」であるかのように扇動し、進んだ日本帝国主義が開発させてやるかのよう
>にいいなして、植民地支配を正当化した歴史だということが実際ではありませんか?

これは事実だから、普通は使うべきではないというが、私の主張でもある。
ただし、歴史的、言語学的に「国民国家」以前の叙述をするにはシナを使うべきだと
いっている。いまの国民国家、まして覇権的大国の中国をさしてわざわざシナと
言い換えるのはナンセンスだし、むしろその国家としての覇権体質を見失う
ことになる。

>抑圧された民衆にとって、その言葉のもつ差別性は、非常に度し難いものでしかありませ
>ん。

それなら、君は抑圧された台湾民衆についてあまりにも冷淡で、台湾については
国民党の視点に立って物をいっているだけだが?

>また、現在でも「シナ」という呼称を使う人物が、日本帝国主義の植民地支配を正当化
>するような、右翼的人物らであることはどういうことだと思いますか?

国家としての中国をシナとわざわざ言い換える人間は反動、右翼。

>「三国人発言」をしている石原なんかは、シナと好んで使いますよね。ああいう人脈が好ん
>で使い、名指しされる民衆は差別性を感じるということなのです。むじなは国際主義なんか
>ではなく、日本帝国主義の側の言葉を愛用するのだといっていいでしょう。

国家としては中国。歴史や言語としてはシナといっている。
だから、右翼のいっているのとはまったく異なる、そんな区別もできないとは、
あんたは、単なる無知蒙昧の徒ということだね。

>その意味でむじなは、右翼だといっていいでしょう。dkさんが、いわれるように、むじなは
>出て行けって感じです。(三浦氏のように言葉を選んで書かれている姿勢をむじなは見習う
>べきだと思います。)

私は国家としてはあくまで中国といっている。ただし、シナは言語学と歴史学では
ちゃんと使われているのであって、それを無視する君は単なる横暴。
案の定、英語以外の欧州語をまったく知らないで議論しているんだから。

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欧州言語と日本  投稿者: むじな  投稿日: 8月11日(木)13時08分42秒

>私は、国際主義の立場であれば、チャイナとよぶべきだし、東シナ海やインドシナではな
>く、東チャイナ海・インドチャイナと呼ぶべきだと思います。(そうするとインドという言
>葉の歴史についてむじなは、いってくるでしょうが)

どうして、オランダ語やポルトガル語は無視するの?それからドイツ語は?

国際主義=英語だとおもっている時点で、ナンセンス。

>実際に、英語圏では、チャイナとよび、東チャイナ海・インドチャイナと読んでいます。

英語帝国主義。

>むじなはそれこそ英語帝国主義だというでしょうが、

実際そうだから。

>そもそもチャイナというイギリス語の
>つづりを、ローマ字式に読み替えただけですから、そもそも英語帝国主義圏に由来するもの
>なのです。

これが違うんだよね。欧州言語では、オランダ語、ドイツ語、ポルトガル語、スペイン語
ではChinaとつづる、フランス語はChineだし、北欧から東欧にかけてはKinaが多いが。

というわけで、君のいっていることはデタラメ。明治時代の日本と欧米との関係から
したら、まずはオランダ語、次にドイツ語と考えるのが普通。

そもそも君は英米は明治期には世界大国でもなんでもなかったことを知らないし、
英米の自由主義思想は大正期を除いては一貫して「危険思想」とみなされてきた
ため英語の影響はそれほど大きくなかったことも知らないようだ。
明治後期から戦前は何でもドイツの時代だった。

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支那は仏典翻訳で成立した単語、さらにシナはオランダ語読みでもある  投稿者: むじな  投稿日: 8月11日(木)12時52分56秒

>シナという言葉の差別性について〜まっぺんさんらを援護する  投稿者: ちょっといいですか?  投稿日: 8月11日(木)08時20分43秒

>そもそもチャイナというイギリス語のつ
>づりを、ローマ字式に読み替えただけですから、そもそも英語帝国主義圏に由来するものなの
>です。シナという言葉は、日本独自がつくりだしたものでもなく、単なるチャイナをローマ字
>式によみかえ、それを「漢字」で当て字にしているということなのです。

まったく、素人の適当な思いつきによるでっち上げ。

Chinaをシナと発音するのは、ローマ字読みなんかじゃないわい。ヘボン式ローマ字読み
するならチナになるはず。

Chinaがシナとなるのは、オランダ語とポルトガル語だ。日本語の場合は直接的には
オランダ語の影響と考えられる。
おまえは、欧州言語を知らずに、英語ばかり意識している英語帝国主義者だ。
オランダ語をばかにしているだけだ!

ただし、支那という文字がシナを指したのは、実は中国では昔から存在する用法だった
のだよ。それは仏典を翻訳したときに生まれた。
四川省あたりには「○○支那」という地名がいまでも存在する。
これは日本語の漢音で読めばシナになるからな。

だから、「シナ」という音の当て字として「支那」が生まれた、という君の主張は
まったくナンセンス。
最初から中国には「支那」という単語もあるし、それは漢音ではシナと読めるし、
また積極的に使われたのは、幕末開化初期のオランダ語も影響したと見るべき。

そもそもおまえは勘違いしているようだが、明治時代には英語よりも、初期は
フランス語、後期はドイツ語が尊ばれたのだよ。
大体第一次大戦前まではフランス語こそが国際語であって、英語はそうでなかった
ことも、おまえはわかっていない。

英語が国際語になったのは、第二次大戦後、いや冷戦崩壊後の最近のことに過ぎない。
日本の明治時代には英語なんてたいしたことはなかったんだよ!

というわけで、おまえがいっていることは、単なるデタラメ!

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支那(シナ)は  投稿者: 野次馬の視線  投稿日: 8月11日(木)11時53分9秒

一般的な差別語ではない。具体的に、辛亥革命後の中国を中華民国という国家とみなさず、支那という地域とみなし、国家に属さない地域だから、どこの国が掠め取ってもかまわない、という日本陸軍の論理を表徴する言葉。これを前提として満州国が「建国」された。

日本陸軍はたしかに形式的にはすでに存在しないのだから使ってもかまわないという立場と、現在の日本国は戦前の大日本帝国とまったく同一の国家だからこの国の人間が使うのは問題があるという立場とふたつあり得ると思う。私は、1945年における、国家権力の、帝国陸海軍+天皇+官僚組織からGHQ+天皇+官僚組織への移行においては、原則として「国体の保持」があったと思っているので、支那(シナ)は使うべきでないと考える。ただし、チャイナはかまわない。くりかえすが、あくまで帝国陸海軍およびその影響下にあった日本政府やマスコミのイデオロギー的な用語である支那(シナ)は使うべきでないということである。言語学におけるシナ・チベット語族、地名の東シナ海、南シナ海などはまったく別のこと。

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「シナ」難しいのは  投稿者: TAMO2  投稿日: 8月11日(木)08時32分48秒

嫌がる人の前で使わないのは良いとして、例えば徳島ではラーメンのことを大抵「シナ
そば」と呼称しますね。これは、差別でしょうか?

資本論(赤本)では、シナが何度も出ていますが、当時の版図を考えれば、清国だけを
指しているとは言えないあの辺の呼称としては、「シナ」が一番妥当じゃないか、という
議論をかつてしたことがあります。中「国」じゃないんだから。

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昔石炭、国鉄、今郵政  投稿者: TAMO2  投稿日: 8月11日(木)08時25分59秒

衰退産業。アッテンボローさんには悪いけど。

ある赤い人曰く「石炭産業を衰退させる理由はなかった」
もし、この言葉に従っていたら、日本の製造業が壊滅していた(少なくとも競争力を
失っていた)ことは間違いない。

国鉄は我田引鉄と新幹線の問題はあるけど、基本的に田舎ではモータリゼーションの
波で衰退。他の公共交通機関であるバスの「空気輸送車」ぶりもあわせてごらんあれ。

宅急便の登場(俺はかつて、郵便局で蜂蜜の瓶に「割れ物注意」と大書していたにも
かかわらず、割られてしかも文句を言ったら「お前が悪い」と言わんばかりの郵便局
の連中に会ってから、荷物類は全て宅急便:リスクヘッジ)、ネットの登場、やっぱ
り規模縮小は已むを得ない。(郵貯、簡保の金融領域は今回無視。民営化の主眼が
こちらにあるのは明確だが。)

この辺の課題に「雇用を守れ」だけじゃ、国民の合意を得て、社会を守ることは出来
ないと思う。

まあ、民営化ってのは答えの全てじゃないけど、国家絡みの利権から切り離すには
一つの手。

それから、JRの日勤教育とか、郵便局の「自爆」(ゆうパックを職員が自腹で購入)
などの異常な労務管理は、民間だから、じゃなく、まさに「企業」体質の問題。むしろ、
かつての三公社五現業ほど酷いと思う。

由緒正しい民間企業じゃ考えられない異常事態。労組はしっかりするべきかと。

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シナという言葉の差別性について〜まっぺんさんらを援護する  投稿者: ちょっといいですか?  投稿日: 8月11日(木)08時20分43秒

むじなの指摘してしている、シナという言葉について、若干一言。

シナという呼び方は、日本帝国主義が使用した呼称だったということが歴史的にあります。由来は、本来チャイナというつづりと発音(イギリス語)を、日本帝国主義文部省による「国民教育」では、シナというローマ字表記式に発音させたことだということです。むじなは、英語帝国主義だというかもしれないが、支那とは、シナの当て字だあるということをごまかしたらだめでしょう。

アメリカやロシアやドイツやフランスも「漢字」の当て字がありますね。
もっとも、シナという発音にしてしまった経緯は、ラテン語に由来するということではなく、ローマ字表記に由来します。当時、日本帝国主義は英国と同盟を締結していたわけだし、本来であればチャイナとよぶべきだったといえます。だが、あえてシナとよんだ。それは、「国民教育課程」では、外来語表記としてローマ字を浸透させるのに精いっぱいであり、英語は高等教育でしか習得できなかったことに実は関係しています。つまり、「国民教育」では、ローマ字表記に即して、シナと呼ばせたわけです。

当て字の支那ということばそのものの意味合いについては、日本帝国主義が「シナ人」と評し「遅れた地域」であるかのように扇動し、進んだ日本帝国主義が開発させてやるかのようにいいなして、植民地支配を正当化した歴史だということが実際ではありませんか?
抑圧された民衆にとって、その言葉のもつ差別性は、非常に度し難いものでしかありません。また、現在でも「シナ」という呼称を使う人物が、日本帝国主義の植民地支配を正当化するような、右翼的人物らであることはどういうことだと思いますか?
「三国人発言」をしている石原なんかは、シナと好んで使いますよね。ああいう人脈が好んで使い、名指しされる民衆は差別性を感じるということなのです。むじなは国際主義なんかではなく、日本帝国主義の側の言葉を愛用するのだといっていいでしょう。その意味でむじなは、右翼だといっていいでしょう。dkさんが、いわれるように、むじなは出て行けって感じです。(三浦氏のように言葉を選んで書かれている姿勢をむじなは見習うべきだと思います。)

私は、国際主義の立場であれば、チャイナとよぶべきだし、東シナ海やインドシナではなく、東チャイナ海・インドチャイナと呼ぶべきだと思います。(そうするとインドという言葉の歴史についてむじなは、いってくるでしょうが)
実際に、英語圏では、チャイナとよび、東チャイナ海・インドチャイナと読んでいます。
むじなはそれこそ英語帝国主義だというでしょうが、そもそもチャイナというイギリス語のつづりを、ローマ字式に読み替えただけですから、そもそも英語帝国主義圏に由来するものなのです。シナという言葉は、日本独自がつくりだしたものでもなく、単なるチャイナをローマ字式によみかえ、それを「漢字」で当て字にしているということなのです。

シナという言葉は、それを名指しで呼ばれる民衆からすれば、かつての植民地支配を正当化しているのだなとしかうけとられないものだと思います(実際、石原なんかそうでしょう?)。台湾を植民地支配した歴史があるから、台湾の独立を認めろとむじなはいいながら、dkさんらの指摘のように、日本が尖閣諸島沖での最大の公共事業(対中国戦争ですね)や、利権獲得や軍拡のために、台湾と中国の対立に日本が介入するというのが実態なのですから、むじなはもう少し、冷静であるべきだと思います。

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はぁ、利権ですか?  投稿者: 第1インター(久我山支部)  投稿日: 8月11日(木)02時30分40秒

 利権といえば利権だが、そもそも特定郵便局の利益なんぞどれほどのものか?
いやさ、郵便局解体を虎視眈々と狙っている総資本の親玉・トヨタとか、アメリ
カ(を中心とする)国際マネーを駆使するハゲタカどもと比較しての話だよ。

 国鉄の時も農政もみんなそうだが、どうも本当に悪い、かつよりずっと巨悪の連
中の利のために、相対的に小さく、かつ、セーフティネットの役割を果たしてきた
(しかもそれを意図的に分母に入れずに)要素をネグレクトして、「守旧派」「改
革を疎外する集団・組織・機能」の「利権」をデフォルメし攻撃するという。。。
 このワンパターンはサル山のサル以下だが、今の日本のマスコミ(但し日刊ゲン
ダイはのぞく:笑)と、コイズミの顧客たる「IQの低い層の国民」注)なんぞ、
サルと比較したら申し訳がなかろうというものだろうに。

 そういえばコイズミは最近、自らを地動説の権威となぞらえて(爆笑)、真性フ
ァシストぶりを発揮している。笑止なんだが、これが笑止でないところがIQの所
以なのかしらん?

 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050810-00000150-jij-pol

 「ファシスト?ファシストについては語るまでもない。殲滅あるのみだ」
(第1インターの大先輩の「お言葉」)

 注)IQの根拠は以下。なお、筆者は決してIQ云々で向こうの土俵に乗っている
   のではなく、向こうの土俵の爆砕(笑)こそを言っているのであって誤解なき
   ように(笑)
 http://www.tetsu-chan.com/05-0622yuusei_rijikai2.pdf

 そういえば国鉄の時の下手人の息子が今度は反対するというのも、何というかとて
もアイロニカルなお・は・な・し。

 http://www.iwa-ait.org/

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特定局制度の廃止を  投稿者: アッテンボロー  投稿日: 8月10日(水)21時21分32秒

 郵政民営化の攻撃が激化するまで、全逓の方針には一貫して特定局制度の弊害と、この制度の廃止を求める方針が記載されていました。ところが中央本部は、民営化攻撃激化の過程で「内なる力を一つにして」と称してご用組合である全郵政、特定局長会、果ては郵政官僚どもとの結託までする屈服、転向を成し遂げました。今年の全特大会では、全逓(現JPU)委員長の菰田が謝罪までした。心ある全逓労働者はこの本部の屈伏振りに怒っています。「俺たちは何のために不利益扱いを受けてまで全逓に結集してきたのか!!」偽らざる気持ちです。必ず中央本部を打倒し、「権利の全逓」闘う全逓の再生を勝ち取る決意です。以上簡単ですが、改憲派さんへの全逓労働者の決意として。

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>衰退産業をどうするか?  投稿者: イレギュラーず  投稿日: 8月10日(水)21時11分41秒

大工職人の使う「チョウナ」なんてしらんだろうな…私も使うところしか見たことがない。我が住むところの「お砂場」(公営住宅敷地内の)修繕のために住宅内に呼びかけたときに。行政なんかに任せられるか!!

技術の伝承もですが、衰退する産業には確かにそれなりの理由があるのかもしれませんが、失われることによって、何と言うか…生態系が壊れてしまうような現象が多発しているのではないでしょうか?先日のJR西日本の大事故もそういう視点でみると

ところで、今日の朝ドラ「ファイト」の「バネ工場(こうば)」のシーン。床にころがっていた売り物にならないバネを踏みつけて、叱られる若者が口答え。それに対して、「職人の心を知りたいんだろう?」と工場主がいう場面があった。まあ〜そんなことがあっちこっちにころがっているのに気付かないのかなぁ〜と思うこの頃。

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三浦さんへ  投稿者: 野次馬の視線  投稿日: 8月10日(水)20時28分43秒

たかだか酒場で席を同じくするだけですが、鈴木さんも木村さんも顔見知りです。この二人についての、三浦さんの人物評価はほぼ首肯できるところで、少なくとも建て前的にはこの通りのはずなのです。ところが、鈴木さんに対して、鈴木さんは日本的寛容の精神で、木村さんはもっとヨーロッパナイズされた国家主義ではないか、と聞くと、そんなことはない、ふたりはほぼ同じような考えだ、というのです。このあたりが不思議です。言論に徹すると語っているのが鈴木邦男氏。ところが、近藤さんが指摘しているように、明治神宮に対して正式に申し入れをし、そのことを「レコンキスタ」誌上で公表していながら、その翌週には明治神宮宮司邸を襲撃してしまうのが、一水会(木村三浩代表)の不思議なところで、またある線以上には近づきたくない所以です。

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衰退産業をどうするか?  投稿者: TAMO2  投稿日: 8月10日(水)20時21分38秒

まあ、アカい人びとはその課題に何も答えられていないわけで。

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特定郵便局長  投稿者: 改憲派  投稿日: 8月10日(水)17時36分15秒

あれはノーメンクラツーラ(赤い貴族)だね。
まさに税金や郵貯に寄生する蛆虫。
あれは公務員ではない。公害務員だよ。

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郵政民営化  投稿者: 改憲派  投稿日: 8月10日(水)17時32分21秒

特定郵便局長の偕まだまだ外来政権の色彩は残しているわけですが、台湾人がこの間、
民主化を勝ち取って、政府そ口先だけの形式論にこだわって実践がない  投稿者l。台湾人を抑圧した側なの。

>脱力。
>あんさん「関西人」か。

わたしは何度も関西人だというアイデンティティを表明している。

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ああいう利権の信用を国がバックアップしているっていうのも問題だと思うが。
民営化しないで特定郵便局長を排除するアイデアは?

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鈴木先生は  投稿者: 三浦小太郎  投稿日: 8月10日(水)11時23分55秒

鈴木邦男先生の御名前をここで見るとは思わなかったが(笑)鈴木先生個人の近年の主張や立場は、WPNの一部とはそんなに矛盾しないと思いますよ。北朝鮮パッシング反対、イラク戦争反対、いまこそマイノリテイに言論の場を与えよ、歪んだナショナリズムではなく穏やかで相互理解を目指すナショナリズム、国旗国歌押し付け反対、家族制度の解体も時代の趨勢でやむおえない、安直な改憲反対・・これらの主張は別にWPNとそんなに矛盾しないとは思う。ただし、一水会の全ての人間が同じ考えではないでしょうね。しかし、この8・15のイベントの出席者そのほかを見る限り、正直要するに喜納昌吉さんと保阪展人さんのイベントで、そこに「穏健でちゃんと話せる右翼」として鈴木先生を入れたと言う感じですね。

木村会長は、平和主義の立場と言うよりは、アメリカの一極支配反対、中東には中東の価値観がありそこにグローバリズムの名の下に一方的な欧米的価値観を押し付けるべきではない、と言う立場からのイラク戦争反対でしょうね(フセイン政権も今も支持しているし)。それはそれで一つの見識と思いますが、平和運動としてのWPNが、反戦ではなく、反米、親フセインの立場の論理をどう受け止めているかは分からない。WPNが平和主義に徹底し、『アメリカの戦争に反対』と言う立場と、『あらゆる戦争にも暴力にも反対』と言う立場とを峻別し、あくまで後者の立場で戦うというのなら、連携する相手や賛同人にももう少し厳密であるべきかもしれないな。ただ、その場合は木村会長だけではなく、他にもいろいろな問題が出てくるとは思う。

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ローザを信奉しながらドスで殺し合う  投稿者: 野次馬の視線  投稿日: 8月10日(水)10時03分34秒

データを出して議論するほどの知識はありませんが、解放派の第一次分裂に際して、おおまかに言ってローザ主義を継承したのが労対派で、現在さらに内部分裂してドスでの殺し合いを続けてきている学対派(通称狭間派)はむしろレーニン主義路線をとったと理解していますが、如何?新左翼がアナルコ・サンジカリズムなぞとんでもない。新左翼内の異端派である解放派は、およそほとんどの新左翼党派からサンジカリストに他ならないという罵声を浴びていました。しかし、その解放派は明らかに初期マルクス派でサンジカリストではありません。(少なくとも結成時の滝口論文を読む限り)

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ほ?  投稿者: アナサン一市民:井の頭線某駅前  投稿日: 8月10日(水)01時57分45秒

>新左翼はアナルコ・サンディカリズムに立場が近く、議会外闘争を重視し、国家という
>ものをあまり重視していません。

まじめに?対応しますが、コレは全く全然違うと思いますが。。
 むしろ新左翼ほど「国家」を体現した連中はいないと思いますよ。

 ま、ローザを信奉しながらドスで殺し合う連中の「国家」というのは、
何かスサマジイものがあるとだけは思いますが(苦笑)。

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鈴木邦男  投稿者: 野次馬の視線  投稿日: 8月10日(水)01時25分49秒

一水会の代表を降りて(木村三浩氏にゆずり)、顧問に就任しただけだと思いますが?
一水会を辞めたわけではないと思います。
イラク反戦に関してですが、木村三浩氏もワールド・ピース・ナウの賛同人のひとりです。

http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Gaien/2207/shuchou032.html

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鈴木邦男  投稿者: (,,゚Д゚)  投稿日: 8月 9日(火)23時43分28秒

>近藤さん

鈴木邦男はもう6年も前に一水会をやめてます。
彼の最近の著作を調べてみてみては如何?

最近だとイラクでの反戦デモなんかにも参加してましたよ。
ttp://www.geocities.co.jp/HeartLand-Gaien/2207/2003/shuchou0303.html
ままーり汁。

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不正な取引を保障しないで  投稿者: パルタック星人  投稿日: 8月 9日(火)23時15分22秒

>警察と軍隊だけの政府(夜警国家)って奴でしたっけ。ただ、警察も軍隊もその大部分の機能を民営化するんですよね。そうすると、国家というのは暴力の総元締めだけやる。暴力は公正な取引を保障するためにどうしても必要なわけですよね。

その暴力が不正を保障するために使われることがあってはならないですね。

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民主党は支持しても  投稿者: パルタック星人  投稿日: 8月 9日(火)23時13分15秒

信頼はできない。その出自はかつての一市ラインの新進党新台極右とかつての村山社会党のドロ舟から逃げ出した親中旧左翼があまりにも多い。まあ、新台リベラルもいるのかも知れないが、HPを見る限りでは全くの中国寄りであり、台湾支持の立場でも信頼できるかどうか疑問がある。彼らにはただ単に小泉派の暴走を牽制する役目だけを期待しています。
むじなさんの中国寄りの態度批判は新左翼より旧左翼の方がふさわしいように思います。何故なら、新左翼はアナルコ・サンディカリズムに立場が近く、議会外闘争を重視し、国家というものをあまり重視していません。これに対し、旧左翼はニューディーラー・修正資本主義に立場が近い。議会闘争を重視し、国家レベルで物事を考える傾向が強く、中国寄りの姿勢が強いように思うからです。
東アジアでの台湾の役割は大きいと思います。日中対立は軍需利権派にとって極めておいしいネタだと思います。当面、中国も北・朝鮮と共に民主化せず、国内矛盾も解決せず、軍拡を進めそうだ。日本の国家主義と戦争体制を強化するのに、中国と北・朝鮮ほどおいしい相手はない。そこで、日本の右派が好きな台湾には日本の右派が大嫌いな北・朝鮮と経済協力を進めてもらいたい。こうすれば、日中の東亜冷戦構造維持派に打撃を与えることができる。日中両国のタカ派国家主義者に牽制ができる。このままいけば、究極の公共事業が尖閣諸島付近で出来上がってしまいそうだ。そこで、朝鮮半島を現在の中国寄りから台湾寄りにさせ、中国の親北反台タカ派と日本の反北親台タカ派の間に楔を打ち込みたいものです。もちろん、このような動きは日中両方から狂っているように見えるほどの強硬な妨害が来るかも知れませんが、東アジアの平和のために実現したいものです。

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テロにも戦争にも反対だったはずじゃ?  投稿者: 近藤  投稿日: 8月 9日(火)19時20分39秒

8.15は右翼とバンザイのWPN

ワールドピースナウ(WPN)のホームページによると
一水会顧問の鈴木邦男が、評論家として
非暴力を推進という触れ込みで講演するイベント
が紹介されていました????!!!

つい数ヶ月前、一水会が高齢の宮司を木刀で襲った事件
があったばかりです。
それなのに評論家として登場する鈴木のイベントをホームページで
紹介しています。

テロにも戦争にも反対だったはずでは?

http://www.worldpeacenow.jp/
の左右に紹介されている
http://give-peace-a-chance.jp/118/050815.html
戦後60年目の終戦記念日、
語り合おう、これまでのニッポン、これからのニッポン。
http://www.hana-matsuri.org/

8月15日 右翼暴力組織一水会顧問がパネラー!
そしてそれを臆面もなく紹介するWPN

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さすが日刊ゲンダイ!  投稿者: 久我山野球団(甲子園内野芝生化  投稿日: 8月 9日(火)16時12分6秒

 昨日のゲンダイ指摘のとおり、意外や意外、コイズミが勝つかもしれないという
選挙予測も。。

 地獄への道は善意で敷き詰められている。本当によく言ったものだ。
 コイズミは、これで勝ったら真性ファシストとして突き進むのだろう。疑似国粋主義
の鎧を着た新自由主義者の頭目として。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050809-00000002-san-pol&kz=pol

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小さな政府  投稿者: 野次馬の視線  投稿日: 8月 9日(火)15時45分25秒

警察と軍隊だけの政府(夜警国家)って奴でしたっけ。ただ、警察も軍隊もその大部分の機能を民営化するんですよね。そうすると、国家というのは暴力の総元締めだけやる。暴力は公正な取引を保障するためにどうしても必要なわけですよね。そのための九条改正か。

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新自由主義の全面化  投稿者: 久我山野球団(甲子園内野芝生化  投稿日: 8月 8日(月)15時40分11秒

 自民党(小泉派)は、早くも「これは大きな政府と、これからあるべき小さな政府の
分岐点だ」「公務員大国で没落するのか、民営化で活力ある社会をつくるのかの闘いだ」
と「イデ闘」を開始している模様です。

 本当にそういうことなのか?
 もしそういうことなら、大いにこちら側も闘わざるをを得ないのでしょう。
「小さな政府」という名のグローバル帝国主義・新自由主義と、全面的に。

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郵政「法案」否決  投稿者: 久我山野球団  投稿日: 8月 8日(月)13時53分16秒

 とりあえずご一報のみ。

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加々美光行はいまや中国べったり  投稿者: むじな  投稿日: 8月 7日(日)16時35分20秒

>>臨夏さんが紹介されている加々美氏の論って・・・  投稿者: まこと@出張先  投稿日: 8月 6日(土)17時12分59秒

加々美氏は直接面識もあるが、愛知大学の学部長になってからは完全に中国政府に
絡めとられていて、意外に中国に批判的な人が多い現代中国学部の教授陣にも
不評になっているくらい。
「知られざる祈り」の時とは比べ物にならない。

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岡田ジャスコが異常なだけ  投稿者: むじな  投稿日: 8月 7日(日)16時33分22秒

>民主党って台湾独立支持派だったんですか?
>http://www.dpj.or.jp/vision/02.html
>http://www.dpj.or.jp/news/200408/20040804_01china.html

岡田はジャスコ進出の関係もあって、民主党では数少ない親中国派であることは
知られている。

だが、仙谷や枝野は台湾派で知られているし、民主党内は台湾派が圧倒的に多い。

>日本に党是に台湾独立支持の政党があっても良いと思います。中国寄りである民主党は
>違うでしょ?

党首がたまたま中国よりだから、党そのものが中国よりだということにならない。
民主党は現在の日本の政党の中で最も台湾に好意的な政治家を多く抱える政党であり、
民進党と野党時代から交流してきた政党であることも事実。
韓国のウリ党とも活発に交流しているしね。

独立支持という点については、外国の問題でいちいち台湾独立支持を党是に謳う
ことも、逆にどうかとおもうが?

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まことさん>  投稿者: 臨夏  投稿日: 8月 6日(土)17時55分1秒

そうです、そうです(^^;
元ネタも浅いからすぐばれてしまう。
岩波現代文庫のやつですね。
わたしも、細かい内容は忘れました。
正直、そんなに特別おもしろはなかったような気がしますが、基本的な本と思われるので、わたしもまた再読してみます。

加々美先生の勤めてはる愛知大学の前身は、戦前上海にあった、東亜同文書院なんですよ〜。
なんかの本に、「戦前5大エリート大学」とは、陸軍士官学校(陸大やったかな)、海軍兵学校、東大、京大、
東亜同文書院、と書いてありましたが、ほんまなんかな??

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臨夏さんが紹介されている加々美氏の論って・・・  投稿者: まこと@出張先  投稿日: 8月 6日(土)17時12分59秒

もしかすると、「歴史のなかの中国文化大革命」(岩波現代文庫)で展開されている論のことでしょうか?

この本、私も前に購入したのですが、入手直後にパラパラと目を通したっきり、本棚で「放置」状態になっています(汗)。

今度暇がある時に読んでみよう〜。

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あれ?民主党は台湾支持?  投稿者: パルタック星人  投稿日: 8月 6日(土)15時39分56秒

むじなさん>自民党左派は旧左翼の一部。
>わたしが信頼するのは民主党。

民主党って台湾独立支持派だったんですか?
http://www.dpj.or.jp/vision/02.html
http://www.dpj.or.jp/news/200408/20040804_01china.html
日本に党是に台湾独立支持の政党があっても良いと思います。中国寄りである民主党は違うでしょ?

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元々右翼ならば  投稿者: 三浦小太郎  投稿日: 8月 6日(土)11時11分59秒

元々右翼ならば本当は柔軟じゃないといけないので、私などはまだまだと思いますが、お褒めに預かったのは恐縮です。
加々美光行さんは中国関連では著名な研究者ですね、チベットに関し文章を書く機会があった時、氏の『知られざる祈り』と言う中国の少数民族問題をテーマにした本は誠に参考になりました。今後探して少し読んでみます。

文革を単純に『毛沢東政権内の権力闘争、近代的な改革派つぶしで経済が混乱した、紅衛兵は無知で洗脳された破壊者に過ぎない』と見てはちょっともったいないと思うんですよ。実際に被害に会われた方がそう言うのはしょうがないですけどね。あの文革の中には、中国の歴史の悪しき面を完全に解体したいという意志、また西欧風の近代化を全面否定して一種のユートピアを建設したいと言う意志、また毛沢東崇拝を利用する形で、逆に中国共産党の官僚支配を打倒しようとする意志、こういうものが少なくとも芽としてはあったと思うんですよ。そして、地方に『下放』された紅衛兵たちが、最も中国の原初的な民(もしかしたら数百年前から殆ど同じ生活をしているような地方の村民達)に出会って得た経験というのは、彼らのうち優秀な人々には、ドストエフスキーやトルストイが、そしてソルジェニーツインがロシアの『ナロード』に出会った体験に似たものを与えたはずだと思います。その辺が、映画としては色々評価あるでしょうけど、陳凱歌『黄色い大地』には多少描かれていたような気がするんですよ。

歴史と言うのは、とほうもない悲劇や過ちのなかにこそ、逆に真理が宿るということが時にはあるのではないかと思います。

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三浦小太郎さん、はじめまして!(^^)  投稿者: 臨夏  投稿日: 8月 5日(金)18時59分7秒

こんにちは、たびたびこの板に来ている、臨夏、と申します。
三浦さん、とお呼びしてよろしいでしょうか?
貴兄の文、いつも興味深く読ませて頂いております。
ご自身のお立場、「右翼」とのことですが、わたしよりよっぽど柔軟で、かつ民主主義的な方、とお見受けしております。

さて、文化大革命ですが、愛知大=東亜同文書院の加々美光行先生は、
文革を、「上からの文革」、「下からの文革」にわけ、
後者を、人民の民主的な力でもあった、(というか、書き方は、臨夏のリライトですが)という感じにとらえ、
一定の評価をしているようですよ。

不思議な話しですが、林彪にも、まだ、秘密サイトで、献花する中国人もいてはるみたいですね。

また今後ともよろしうにお願い致します(^^)

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いえ、空気を読めなかったことのみとりあえずお詫び  投稿者: 三浦小太郎  投稿日: 8月 5日(金)18時40分7秒

いえいえ、皆さん、今は確かに支援運動が第1なのは当然でした、空気読まずに一般論的な質問をした事をお詫びします、またそのうち議論できればと思います。

マルクスであれパクーニンであれレーニンであれトロッキーであれ、やはり優れた思想家、運動家の思想というのは豊潤なものであって、それを受け取る側によって矮小化されたり単純化されてしまう危険性があるのでしょうね。その意味では私なども、左翼を論じる時に原点を読むことがもっと必要なのでしょうね。

実は私は〈文化大革命〉には、ほんのちょっとですが共感あるんですよ・・・これはそのうち書きますけど、99・999999パーセント、民衆に惨禍しかもたらさなかったんでしょうけど、あの精神の中には、何か認めたい意識の芽はあったような気がするんです(以前この板でも書いたような記憶ありますが)。またそのうちカキコします

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すいません  投稿者: まっぴょん  投稿日: 8月 5日(金)14時44分8秒

ここ数日は管制塔被告支援に忙殺されています。
あ、もちろん本業のほうもですけど。・・・・
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まっぺんさんが答えてくれると思ったんですが(w  投稿者: dk  投稿日: 8月 5日(金)14時09分57秒

回答を放っておくのも問題ですので,,,

80年代ぐらいまで、主流派マルクス主義?者の理解は三浦さんのご指摘通りだろうと思います。ただし、新左翼の場合、7/7華青闘告発以来、そういうのっぺりとした「国際主義」
に対する自己批判、理論的捉え返しが行われていきますので、80年代以降の彼ら/彼女らがいう「国際主義」は少々違うでしょうね・・・。

現在、国際主義といっても、トランスナショナルとかグローバルとか、インタナショナルとか、でニュアンスが異なります。ところが、日本語になおすと、これは全て「国際主義」になってしまいますので、難しいところです。
(これに対する分析は大阪合同(教組)ホームページ学習会レジュメにあります)

ただし、第4インターナショナルグループの言う「国際主義」は上記とは、少々異なると思います。
理念的には、主流派マルクス主義に非常に近い(このため、このページや掲示板を見たむじな氏が激怒するのでしょうが)のですが、ただトロツキーの場合、永続革命論、もしくは
「飛び越えの論理」というのが存在します。
これは、いわゆる後進国であっても、後進国であるがゆえに、先進国を飛び越える可能性が
ある、というもので、矮小に言えば、先進国の技術なりなんなりを、受け入れることによって、一気に先進国を抜き去る可能性がある、ということです。このあたり理論は、一部の開発経済学者に受け入れられているはずです。
(例:中国や旧ソ連諸国では、電話線インフラ整備ができないでいたが、携帯電話技術の
導入によって、先進国よりも携帯電話普及率が高くなるなど)

トロツキーもレーニンも、ある種の「後進国革命」を引き受け、理論化しているので、
必ずしも一番上に書いたような単純な「国際主義」理論を採ってはいません。
(90年代に、西田戦旗がレーニン・ロイ論争を積極的に取り上げるなどして、捉え返しは
行われています。)
しかし、日本に入ってくるときに、そういった部分が全て消えてしまったと言えるかも
しれません。

もっとも、台湾問題については、我らがスガ秀美が「台湾民主・独立派と連帯しなかったのは左翼の誤りだった」という総括をしているように、全くその通りで、中共に引きづられて
いたのは確かでしょう。文化大革命に対する、好意的な見方が払拭できていないのも原因の
一つだと考えます。

以上は、すべて個人的見解です。

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