四トロ同窓会三次会 2005年7月1日〜17日

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北・朝鮮への圧力ですら  投稿者: パルタック星人  投稿日: 7月17日(日)23時07分0秒

中国への間接的圧力であるといえるでしょう。否、直接的圧力であるといっても良いかも知れません。ここ5年で中朝貿易は50倍に拡大したようですが、日本のブルジョアが北・朝鮮が平和的な形でソフトランディングすることには好意的な見方はしていないと思います。日本のブルジョアは拉致問題解決を口実に、今後もぐびぐびと北・朝鮮をいびり続けるでしょう。無論、そういうことをさしひいても、拉致被害者の苦悩の一秒でも早い解決のために北・朝鮮が拉致問題全容を明らかにすることは必要ですが。
しかし、日本のサディスト右翼にとっては、拉致問題がこじれれば経済制裁が出来る訳だ。あっさり拉致問題が全面解決したら、右翼はどう出るのだろうか?
日本の右翼としては、朝鮮半島が統一して、北東アジアが平和になりすぎてもいけないだろう。それでは、朝鮮半島に介入する機会が減ってしまう。しかし、まだ台湾・南沙諸島があった。南沙諸島は日本のタンカーが通る所だから、安全保障上問題がある・・。日本の右翼が朝鮮半島の件が片付いたら、南方に問題を向けるのは時間の問題でしょう。朝鮮半島の件が簡単に片付くとも思えませんが。

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靖国・教科書と尖閣諸島  投稿者: パルタック星人  投稿日: 7月17日(日)22時54分9秒

恐らく関係大有りではないか?猛獣文士さんには、印象操作といわれるかも知れないが、右翼は今敗戦帝国主義としての劣等感と中国への罪悪感を完全払拭し、富強化して外洋に進出した中国への対抗意識を剥き出しにしているのだと思う。それがマスコミの石原ヨイショであり、つくる会教科書採択であり、尖閣諸島油田開発であり、ここに日本の大資本の意志が貫徹しているのだと思います。
むじな氏が汪兆銘を評価する理由は違うかも知れない。しかし、日本右翼が何かを言う場合には、汪兆銘評価であれ、従軍慰安婦存在否定であれ、「日本は正しかったんだ!中国に謝ることなんか何にもない!」ということだけを言いたいのだと思う。日本の支配層にはつくる会結成・「プライド」上映以来の対中贖罪感払拭し、中国の独裁的覇権主義と闘争し、何の罪悪感からも解放された大国クラブ入り=普通の(帝国主義)国になることへの執念があるのではないかと思ってます。その地獄のような鬼気迫るサタン的な執念は、教育現場の教師の精神をも徹底的に圧迫し、精神疾患に追いやるほどのものであると考えています。
靖国神社参拝は表向き平和を願うためであっても、靖国の大東亜戦争の見解は「日本正しかった」であり、実質は「中国共産党の独裁覇権に打ち勝って、世界に日本の存在を誇示せよ!」ということではないでしょうか?

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けちをつけてみる  投稿者: 臨夏  投稿日: 7月16日(土)20時03分1秒

紀宮のけこーん式やそうでつな。
>ご祝儀というのもないらしい。「そのために皇室予算があるわけですから」と河原さん。

それでは筋が通らぬではないか。
「ご祝儀減収」の分、人民の負担になる。
引き出物は出すくせに。
天皇家の結婚式に出るような人士など、上流階級に決まっている。ご祝儀くらいでは困るまい。

イシワラ東京府知事も呼ばれるらしい。
わしは、紀宮女史には含むところはないが、こいつはいかんのではないか、と思う。
変な癒着になる。

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うぅむカブレラも。。  投稿者: AIT亀井派(苦笑)準備委員会久我  投稿日: 7月16日(土)02時36分50秒

 讀賣でプレーをとか言っておりますな。
 そういえば、ペタジーニは何処に行ったんだ?(笑)

 確かにミヤケンと讀賣との相関というのは、大変に高そうですね。
ナベツネが元日共党員だから、当たり前か(笑)

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昔ミヤケンが、  投稿者: バッジ  投稿日: 7月15日(金)17時47分33秒

「巨人を見習え!」と9連覇中の川上巨人を引き合いに出して下部組織を「叱咤」し、自らの権威主義を露呈する党幹部に一般党員の間で嘲笑と失笑の渦が巻き起こりましたが、「日本の組織」は、政治、経済、文化、スポーツなど、分野を問わず、押しなべて共通の体質をもっていますね。権力や権威、「中央」や主流に弱い人間が多いという。

この点で、欧米のスポーツ組織や音楽集団は対照的です。

私は、滞米時にロサンゼルスドジャースやミュージシャンユニオンの内情をいくらか見てきましたが、日本の組織や集団とはかなり空気が違います。
まぁ、国が大きすぎて集権制が産む権威への順応や中心崇拝が起こりにくいという風土もあるんでしょうが、(ブルジョア)民主主義的な、「個」とか「反権威」とか「脱主流」といった意識が日本とは雲泥の差だと思います。

プロレタリア民主主義の創出のためには、やはり資本の時代が必要だと思いますね。
三里塚だって、農民層の所有意識、権利意識がもっと資本主義的に陶冶されていれば、農民による全国的支援だってもっと活発だったと思うんですがね。アラ、話が流れてしまった(笑)

「阪神ファン」とか「関西人意識」とかは、東京より進歩の側面が強いと思いますよ。
ナベツネや巨人ファンなんて、前世紀的イナカモンの象徴に過ぎません(巨人ファン、メンゴ)

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もとより  投稿者: AIT(景浦派)久我山野球団  投稿日: 7月15日(金)14時32分27秒

 讀賣ファンでないことは了解しております(笑)。

>谷本人によっても共有されているという

 小久保もそうでしたね。。個人的に嫌いなプレイヤーではないんですが、そのうち、
飼い殺しになりそうな。。
 まさに現在の。地獄への道と知りつつ、当面の利益(仲間はずれにならんという消極
的な意味も含む)でコイズミを支持してしまう保守系無所属のフツーの人的感覚と申し
ましょうか。。

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久我山さん  投稿者: バッジ  投稿日: 7月15日(金)14時21分10秒

誤解なきよう、念のため。

私は巨人ファンではありませぬ(笑)

ただ、巨人がコケても一極依存の構造、体質が温存されている限り、しょせんニセ問題との格闘に労力(金力)が費やされる、ということだけを言いたいのでつ。

キヨは、斬らずとも、トシと共に去りぬ、です。
またまた懲りずに、谷を飼い殺しの廃人化してしまうようなナベツネ思考(巨人中心主義)は、しかし谷本人によっても共有されているという、ココこそが問題なのです。

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「ナベツネ、主もワルよのぉ。ふぉふぉ」  投稿者: AIT(景浦派)久我山野球団  投稿日: 7月15日(金)13時17分44秒

 だ〜か〜ら〜。ナベツネとキヨハラを切らないで何が「改革」だつーの。
 戦犯を「処刑」できないのは、日本史の常ですが(苦笑)、これほど誰がみても
わかりやすい、大岡越前や水戸黄門に出てくる悪役のような悪役顔のおっさんが仕
切っていて、誰が夢を持てるって。

 で、さらにオリックスの谷を強奪?だそうです。アホか!多摩川の若手でヒーロー
候補は仰山おるだろうに。

 http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&d=20050715&a=20050715-00000013-sanspo-spo

 それにしても、我が阪神が地獄のような日々であったとき(1987〜1991年、1994
〜2001年。にしても、なんつー長さだ(笑))。ここまで視聴率は低くなかったと
思います。

 要は、讀賣が好きだツーのは「体制の中心だから」「強いから」であって、あるい
は高度経済成長期におけるV9の郷愁からであって、「弱くても愛しい」とか「ダメ
な息子ほど可愛い」的な「家族的愛情」を持つ人がいかに少ないか、ということなん
でしょう。
 我が方も、関西地区においては「体制的」な部分もあるやに聞いておりますが、根
っこにあるのが、反中央=反東京=反権威だから、そもそもの意味がずいぶんと違う。
 小津や久万が悪者といっても、相当にズッコケていたし。所詮、中小私鉄(失礼)
の社長では、ナベツネとは格が違いすぎる。
 言ってみれば「弱い自民党」「政権とれない自民党」みたいなもんでしょうな
(実際、下野したときの自民党の人気のなさはすごかった。当たり前の話で、政権党
じゃない自民党、てのは形容矛盾みたいなもんだ:苦笑)。

 となると、やっぱ中長期のマーケティングとしては、やはり「愛される讀賣」と
いうことになるのでしょうが、果たしてそんなことできるのでせうか?
 原発推進のナカハタ君にでも旗を振ってもらうんでしょうけどねぇ。。。

 この暑くてクソ忙しい時に、何を書いてるんだおいらは(笑)。

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深刻な事態  投稿者: バッジ  投稿日: 7月15日(金)12時03分22秒

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050715-00000019-nks-ent

アンチ巨人族よ、あざ笑う事なかれ!
事は、日本球界全体を覆うその巨人依存体質をも破綻させ、再建のための根本的な革命が求められているのだから。

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汪兆銘  投稿者: 臨夏  投稿日: 7月13日(水)01時41分46秒

「消した」ログて、汪精衛関係なんでしょうか??
むじなさんに質問ですが、わたしも汪精衛については、猛獣文士さんと同じような見解です。
貴兄の言わはる「一般的に知られている」こと、大学生レベルのこと、が知りたいです。

5年ほどまえ、一時、日本で一種の「汪精衛ブーム」があったような気がします。(クニを出る直前やったんで、ようわからない)
同時に出たのではないと思いますが、
『人われを漢奸と呼ぶ』とか、
『僕は苦難の道をゆく』とかの関連でしょうか、みなうろ覚えですが。

因みに、こないだ会うた、大陸から調査にきてた博士課程生は、蒋には好意的でしたが、
「汪の漢奸の評価が変わることはずっとないでしょう」、
て言うてはりました。これはこれでわたしにはわからんのですが、
中国人には、まだ戦った分だけ、蒋介石のほうがまし、などという見方があるのでしょうか??

ご批判は、どうかお手柔らかにお願い致します、ここが障るなら、わたしの板「大字報」でもよろしいですが。
大字報

http://6518.teacup.com/rinka/bbs

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この場の存在・参加者を否定するような書き込みがありましたので  投稿者: 削除人(霊場)  投稿日: 7月11日(月)23時23分30秒

削除しました。それに連なる書き込みも、独断で削除しました。

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一般的に知られていないでしょう  投稿者: 猛獣文士  投稿日: 7月11日(月)23時20分22秒

>むじな

>汪兆銘が単なる傀儡ではなかったというのは、新でも大胆でもなく、それこそ一般的に
>知られていること。

汪兆銘個人の資質をいっているんではない。彼が首班となって作った政権をいっているんだ。一般的だと思うならば、その具体的な内容を書けよ。印象操作ばかりしているんじゃない。

忙しいから、君との議論はセーブしたいと思っている。適当にまとめようとしているんだから、その空気を察してほしいな。

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解放者について  投稿者: パルタック星人  投稿日: 7月11日(月)17時37分13秒

自由に語ろう掲示板↓の解放者のレスは面白い。
http://nk.walker.jp/bbs/main.cgi
他の左翼掲示板での解放者は、「なんとかして左翼・中国・韓国・朝鮮を貶めてやろう」というねちねちした暗い憎悪しかない。だから、レスをしても、全くずれた事ばっかり言って対話にならない。はっきり言って、他の左翼掲示板では、解放者は左翼を貶めるためだけに来ているのだから、カスでしかない。何ソレ?って感じである。ほんまにあいつだけは左翼掲示板には、左翼にケチをつけて貶めるためだけに憎悪をもって来ているのであって、内容もへったくれも何もありはしない。しかし、上記板での解放者にだけは面白い情報がある。新たな発見がある。この男は他の左翼掲示板では左翼の全く面白くもなく下らぬ不愉快なだけのケチツケのためだけに来ているので迷惑だから、上記掲示板だけでレスすればいいと思うのだが。解放者だって、面白い情報だってもっているのに、彼しか持たない貴重な経験・知識が、他の左翼掲示板では宝の持ち腐れになっている。
解放者には左翼掲示板に上がり込んでレス不可能なカスみたいなレスは止めて、自由に語ろう板のような良いレスをやって欲しいと思う。あいつは一般の左翼掲示板ではクズそのものだから、あっちこっちの左翼掲示板で出入り禁止になってんだろうな。内容がないようだから。まあ、自由に語ろう板以外の解放者は話題にするのも勿体ないが。

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「ワールド・ベースボール・クラシック」って言うんでしたっけ?  投稿者: バッジ  投稿日: 7月11日(月)16時57分21秒

自分とこの興行日程(つまりはビジネス)のみ優先させて、オリンピックにも選手出させないし、労使馴れ合いでドーピング問題にも真面目に対処しないし、最近のMBLはダメですね。
アメリカン・リーグだ、ナショナル・リーグだっちゅうたって、近年では日本や韓国、メキシコ、中南米国籍のガイジンばっかなんだから、本音は「自分達こそ世界だ!」なんて勝手に思い込んでんだろうか?

ニカラグァ対韓国とかキューバ対プエルトリコなんか、見たいんだけどね。
盧武鉉とカストロが熱くなって「場外乱闘」なんてのもオモロそうだし(笑)
元バレンズエラファンの一人としてはメキシコのその後も気になります。

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猛獣文士は中国語能力も低いのか  投稿者: むじな  投稿日: 7月11日(月)01時50分26秒

>抗日戦争の側に立って戦ったというのを反日という言葉で表わしている。単に、日本が嫌いと
>かそういう感情的な意味ではありません。

中国語のニュアンスも知らないようだ。
抗日というならわかるが、反日というのは間違いだということ。
抗日というなら積極的な意味が加わるが、反日は単なる情緒的なものというニュアンスが
日本語にも中国語にもある。

君、その程度の中国語能力で、中国のことを語るのはやめたまえ。

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猛獣文士は中国史にも疎いのか  投稿者: むじな  投稿日: 7月11日(月)01時48分20秒

>何でも公式論からはみだせばいいというものでもない。第一、中国政府の公式論がどうなっ
>ているか知らないけど。一般的な歴史の評価では、汪兆銘の政権は傀儡政権で、日本を利す
>るためのものだったということ。これを否定するかどうかとなると、私は否定できません
>よ。

それは中学生レベルの知識。
大学生だって、そんな単純な割り切り方はしないよ。

>むじなは否定するんですか。そういう大胆な歴史の新解釈をするとすれば、もっと全面的な
>考証や理論展開が必要ではないの。それが成功しなければ、単なる右翼の世迷言でしかない
>ということになる。

汪兆銘が単なる傀儡ではなかったというのは、新でも大胆でもなく、それこそ一般的に
知られていること。
君が知らないとすれば、君がそれだけ中国近代史に疎いというだけのこと。

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野球はずすのは正解  投稿者: むじな  投稿日: 7月11日(月)01時46分31秒

>>一国主義は「反動」を招く  投稿者: バッジ  投稿日: 7月 9日(土)09時48分40秒

>この背景に、日米野球界の一国主義があるのです。日米オーナー会議とアメリカ選手会の
>一国利益至上主義がです。

それはどうかな?
野球は、実は現在の日米よりも、台湾とキューバで最も盛ん、韓国もかなり野球人口が
多い。米国はアメフト、日本はいまはサッカー、昔から相撲もそこそこ人気があって
実は野球一辺倒でもない。

とはいえ、実質上に上げた国だけのスポーツだから、わざわざ五輪の種目にする必要
などない、とは思うけどね。
数カ国に広がっているだけで五輪種目になるなら、セパタクローやカバディやクリ
ケットだって五輪種目に入れてもいいことになるんだし。
てか、それ以前に毎回議論になるゴルフ、ボーリング、空手、ラグビー、スカッシュ
あたりを先に入れるべきだろうけど。

てか、私はそもそも野球って見るのもやるのも大嫌いなスポーツなので、五輪種目
から外れたのは快哉を叫びたいが。

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なるほど(ぽん!)  投稿者: まっぴょん  投稿日: 7月10日(日)11時21分54秒

(膝をたたいた音)
チャンドラ・ボースを「英帝に対抗し日帝に荷担した」と
簡単に総括してしまっては決して見えてこない、
「生きたインドのすがた」がターバンひとつからもかいま見えるとは!
いつもながら勉強になります。

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アジア情報おおきにさまです(^^)  投稿者: 臨夏  投稿日: 7月10日(日)10時10分34秒

ちょっと自分を顧みてみたんですが、
わたしの「ターバン幻想」、戸川純をひきあいにだしての揶揄、というのは、そう罪も深くないと思うのです。
問題は、下にも書いた「観察眼」のなさ。
朝、丁度ええ言葉を思い出しましたが、「オリエンタリズム」ですねえ〜。
もちろん、これは道徳の問題ではなく、社会生活そのものの問題かも知れません。
要は、オタクでもええから、アンテナ開げとけ、いうことでしょうか。

なにかが足らぬような気もするので、
とりあえず、7月の読書は、猛獣文士さまもご愛読なのでしょうか、
『日本とアジア』竹内好
『三十三年の夢』宮崎滔天
『留日回顧_中国アナキストの半生』景梅九
とかにいたしましょう、インドとは関係ないけど(苦笑

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レーニン批判がかまびすしい今日この頃  投稿者: TAMO2  投稿日: 7月10日(日)10時05分19秒

いや、小生も多少なりとも加担しているのですが。
ところで、リンク先のようなサイトを見つけました。歴史的記録として面白いと思います。

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ところで、レーニン批判本、読んだわけですけど、却ってレーニンの偉大さがわかった
気がしました(笑)。

http://www.asahi-net.or.jp/~lu1a-hdk/soren.htm

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Re:あれま?>臨夏さま  投稿者: 鬼薔薇  投稿日: 7月10日(日)09時47分46秒

>ありゃ、インドでターバン巻いてるのは、するとイスラーム教徒とシーク教徒でしたか!

ジャイナ教徒もそうだとか。要は、まっぺんさんご指摘の「体毛に刃物を当ててはならぬ」という戒律がいくつかの宗教・宗派で共有されてきたのでしょうね。ヒンドゥ教徒のなかにも巻く人がいておかしくないかもわかりません。

なぜ「インド人=ターバン」という連想が世界化したかというと、商売でインド外へ出て行った人にシクやジャイナが多かったためのようですね。インドの地を離れると戒律を冒すリスクが多いからと海外渡航を忌避する傾向がヒンドゥには強かったのに対し、シクやジャイナではそうした宗教的拘束が弱かったのか、商売に長けていたのか、それとも生活が苦しくて海外へ出稼ぎに行かざるを得なかったのか、そのあたりは詳らかにいたしませんが、外国人が目にするインド人にターバンがことさら目立ったのでしょう。

シクも宗教的にはヒンドゥの流れですが、あの忌まわしい「カスト」を廃絶した点が最大の特徴とか。これはムスリムの影響といわれます。ムガル帝国統治下でのことでしょうね、きっと。尚武の気風を重んじ、男の子は一定年齢になると短剣を与えられて腰に帯びるのが慣わしとか。元服ですね。インドの軍人にターバン姿が目立つのもそんなところからきているのかもわかりません。シク教徒でもターバン巻かない人もけっこういるらしく、これはヒンドゥ勢力による強い圧迫と差別の下で、生きるためやむなくその風習を捨てたためと聞いております。1984?年インディラ・ガンディ暗殺後の国民会議派モッブによる対シク報復テロも物凄かったみたいですね。シク教会を包囲して火をかけ、逃げ出してくるところをよってたかって撲殺したり、オートリキシャ[*]のドライバー(シクが多い)を半殺しにした上、エンジンの油をかけて焼き殺したり。

[*] オート三輪改造簡易タクシー。ただの「リキシャ」は自転車式に足で漕ぐもの。ちなみにこの「リキシャ」という呼称は日本語の「人力車」からきたとか。横浜渡りでしょうか。

シクに対する差別・迫害は、伝統というよりむしろ独立以後に強まったものではないでしょうか。ネルーによるインド共和国建国は、ヒンドスタンとパキスタンの分離独立でした。この分離でシクの拠点たるパンジャーブはふたつに引き裂かれてしまったわけですね。ネルーではなくチャンドラ・ボースが独立インドの長に座っていたら、旧宗主国イギリスと出来レースの「分離独立」とは別のコースをたどり、「パンジャーブ問題」など生まれずにすんだかもわかりませんが。イギリス植民地支配と正面から闘ったのはムスリムでした。対してヒンドゥ・エスタブリシュメントは、反英闘争では日和見を決め込んでおいて、イギリス撤退後、ムスリム教徒とヒンディ教徒の融和・共存を説いたマハトマ・ガンディを暗殺したのですね。ヒンドゥ・エスタブリシュメントの排他性とそれが産み出す原理主義、あれこそインド近代化の最大の阻害要因ではないのでしょうか。

ま、聞きかじり・知ったかぶりの言い散らかし。お読み捨てくださいませ(笑)。

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AIT亀井派(苦笑)久我山支部 さん  投稿者: バッジ  投稿日: 7月10日(日)08時27分2秒

不出来な清原ではありますが、国際主義の立場から(!?)なるべく大目に見てやってください。
ここにこれ以上は書けませんが、私はどうしてもバカな和田アキコなんかは許してしまうのです。

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>国際主義を喪失した一国主義は、「反動」を招く  投稿者: AIT亀井派(苦笑)久我山支部  投稿日: 7月 9日(土)21時36分12秒

バッジさん、小生のは酔狂な書き込みでしたが、表題には異議なしです。

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RE:猛獣文士は他人の文章を読んでいない  投稿者: 猛獣文士  投稿日: 7月 9日(土)17時54分54秒

むじなは、誰でも知っているようなことを自分しか知らないように大げさに書くから、補足しただけだよ。

>君はいつも北京政府権力者の言い分をオウム返しにしているだけの狂信的中華ショービニスト。

>汪兆銘についても中国政府の公式論である「漢奸」論から一歩も出ていない。

何でも公式論からはみだせばいいというものでもない。第一、中国政府の公式論がどうなっているか知らないけど。一般的な歴史の評価では、汪兆銘の政権は傀儡政権で、日本を利するためのものだったということ。これを否定するかどうかとなると、私は否定できませんよ。

むじなは否定するんですか。そういう大胆な歴史の新解釈をするとすれば、もっと全面的な考証や理論展開が必要ではないの。それが成功しなければ、単なる右翼の世迷言でしかないということになる。

汪兆銘個人は悪い人間ではなかったとか優秀だったとか言う話は可能ですが、臨夏氏の指摘のようにそういうことに限定して話したり書いたりする場合には、そういうことをきちんと断るべきではないの。

>>しかし、そういう人たちはすべて反日になった。

>だから、汪兆銘だって最終的には反日になったかもしれない、と指摘しているんだが。あんたこそ、為する議論をしているだけ。無意味。

ここのくだりはですね、中国の抗日戦争が正義の戦争で、民族救済の戦争だったということを言っているんですが。日本の侵略戦争は不正義の戦争で、これを打ち破らなければ、中国人の救済は不可能だったと。こういう歴史観を私は支持しているし、その延長線上で現在を見ている。

>>反日にならなければ、中国人は救われることはないという認識だろうね。

>周恩来は反日ではなかったよ。

抗日戦争の側に立って戦ったというのを反日という言葉で表わしている。単に、日本が嫌いとかそういう感情的な意味ではありません。

周恩来は反日ではなかったというのはどういう意味で言っているのかな。

>しかも反日で中国人はいまだに救われていない。つまり、反日というルサンチマン先行のショービニズムは、役に立たないってことだが?

抗日戦争の勝利によって、かなりの部分救われた。もちろん、人間の社会は天国でも極楽でもないから、そういう意味で、ユートピアになったわけではない。救うといってもその程度の意味だよ。

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一国主義は「反動」を招く  投稿者: バッジ  投稿日: 7月 9日(土)09時48分40秒

巨人ファン(やっぱ、ここにはいないか?)にサービスしたつもりでしたが、問題の核心は違います。

ロンドン・オリンピックの正式種目から野球が外されたそうですね。
この背景に、日米野球界の一国主義があるのです。日米オーナー会議とアメリカ選手会の一国利益至上主義がです。

日本の問題は、ナベツネ&茶坊主軍団の罪。去年の近鉄、オリックス合併問題、ホリエモン参入排除、ドラフトなどの制度改革の不徹底(による巨人中心主義の温存)、東アジアリーグ構想が「喉もと過ぎれば・・・」になってしまっていること、などなど。
アメリカ側の問題は、「労使協調」の大国主義で自分達の利益しか考えない「国際シリーズ構想」を日本に押し付けて日本側労使に反発をされていること。
総じて、野球競技の国際的普及の課題の追求を放棄してしまっていることです。

結果、オリンピック種目からの排除です。国際的な支持・共感・協同がなければ正式種目の位置は守れないということが、遅まきながら確認されたわけです。

国際主義を喪失した一国主義は、「反動」を招く、ということではないでしょうか(笑)

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讀賣巨人『軍』への経営方針提言  投稿者: AIT亀井派(苦笑)久我山分会  投稿日: 7月 9日(土)02時29分48秒

 12球団唯一、正規軍を保持する(爆笑)讀賣総資本の私兵、大阪の英雄(今やナイターみながらビール飲むその辺のおっさん状態ですが)・吉田義男の口説きを蹴って注1)、東京の恥・戦犯正力の軍門に加わった癖に関西弁を多用し、自分が打てないのを棚に上げては我が藤川に「××××ついているのか」などと、武蔵境の地回りチンピラですら使わぬ醜悪な発言で恫喝し、全国紙を飾ったかと思えば、その癖、乱闘の時に星野に怒られたら手も足も出ない卑怯者注2)、という、岸和田ダンジリならぬドンジリ野郎のキヨハラ君の選出。
 誠におめでたいことです。

 というか、讀賣総資本広報部が、この最後通告的「市場の声」を前にして、ごくごくフツーの顧客満足度調査を直ちに実行し、キヨハラとナベツネが「市場」でどう思われているのかを、冷静に分析することを強くお薦めしたい。

 そしてあまりに予想されたとおりの結果であろうその調査結果を前に、真摯に「市場の失敗」を恐れるフツーの企業なら、両名の退場を宣告するのが、ごくごく全うな経営判断であると思量する次第です。
 つーか、本当に讀賣を愛する方々は、今こそ株主代表訴訟でも起こすべきなんじゃないの?これ、本気なんですけど、結構。

 注1)FA時、よっさんはキヨハラに「清原君が入団してくれるなら、縦縞を横縞にか
    えてもいい」と交渉するも、最初から戦犯正力の先兵となることを決めていた
    キヨハラは相手にもしませんでした。この時の冷酷な薄笑いを忘れないよ、キヨ
    ハラ君。

 注2)2002年の星野就任1年目における、阪神−讀賣戦(甲子園)での出来事。乱闘に
    遅れてベンチから出て周辺でワーワー吠えていたキヨハラは、後ろから来た星野
    に「おい、オマエは関係ない!引っ込んどれ!」と一喝され、首根っこをつかん
    で引きずりだされた。しかも、この瞬間が全国ネットで大写しに(笑)。
    この時の引きつった泣きそうな情けない表情、忘れないよキヨハラ君。

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カレーのコマーシャルのせいなんだろうけれど  投稿者: セクトNo7  投稿日: 7月 9日(土)00時16分57秒

カレーといえばインド、インドといえばカレー、カレーといえばXX食品、インドカレーといえばターバン。
以上のイメージは強いんです。「巨人の星」といえば「ちゃぶ台返し」なんですが、「ちゃぶ台返しは」番組では少ないんです。TVコマ−シャルは怖いですね。

むじなさん、毎度博識なのは感心してますが、汪兆銘の歴史的評価と個人としての思想遍歴とはわけて論議すべきじゃないかと愚考します。良い例が先のインドの例だと思うんですが、個人として肯定すべき点=見るべき点と、歴史的な評価というのは別なんじゃないかと思うよ。

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あれま?  投稿者: 臨夏  投稿日: 7月 8日(金)22時51分2秒

鬼薔薇さん>
>インドの多数派ヒンドゥ教徒はターバン巻きませんけど?(笑)

ありゃ、インドでターバン巻いてるのは、するとイスラーム教徒とシーク教徒でしたか!
ヒンドゥー教徒はターバン巻きませんのか〜!
これは、アジア観察眼がなかったですねええ、ご指摘おおきにさまでした(^^;

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猛獣文士は他人の文章を読んでいない  投稿者: むじな  投稿日: 7月 8日(金)22時28分6秒

>>何でも言い散らかしのむじな  投稿者: 猛獣文士  投稿日: 7月 7日(木)22時36分55秒

君はいつも北京政府権力者の言い分をオウム返しにしているだけの狂信的中華ショー
ビニスト。

汪兆銘についても中国政府の公式論である「漢奸」論から一歩も出ていない。

>しかし、そういう人たちはすべて反日になった。

だから、汪兆銘だって最終的には反日になったかもしれない、と指摘しているんだが。
あんたこそ、為する議論をしているだけ。無意味。

>反日にならなければ、中国人は救われることはないという認識だろうね。

周恩来は反日ではなかったよ。

しかも反日で中国人はいまだに救われていない。つまり、反日というルサンチマン先行の
ショービニズムは、役に立たないってことだが?

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Re:ターバン  投稿者: まっぴょん  投稿日: 7月 8日(金)15時19分1秒

それ、つっこもうかどうしようか迷ってた。(^◇^)
髪とヒゲを決して切らず、伸びた髪をターバンで巻き込むのはシーク教徒です。
http://homepage2.nifty.com/hashim/ind03.htm

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何でも言い散らかしのむじな  投稿者: 猛獣文士  投稿日: 7月 7日(木)22時36分55秒

汪兆銘は、国民党左派。蒋介石が1927年に上海クーデターを起こし、第一次国共合作が壊れたとき、武漢に左派の国民政府をつくって対抗したが、軍事力がなかったので結局、蒋介石の南京国民政府に屈服した。孫文の「革命はいまだならず」の遺言の原文を起草したのは彼だという。

しかし、彼が抗日戦争中にを日本へ合流したのは、中国人民への裏切りとしかいえないと思うが。日本の暴虐振りを多少緩和するくらいの効果はあったのだろうか。

>汪兆銘も実際にはかなり左翼だった。左翼で当時の中国の封建制を認識していた
>からこそ、逆に近代化を進めてきた日本に接近したともいえる。

日本が近代化を進めたから日本に接近した?違うんじゃないの、日本が近代化を進めたから日本に学ぼうという中国人はゴマンといた。魯迅も、周恩来も、蒋介石も、みな日本に留学している。孫文も日本に何度も亡命していた。しかし、そういう人たちはすべて反日になった。反日にならなければ、中国人は救われることはないという認識だろうね。これ、ここの掲示板に前にも書いたけど。その真っ最中に日本に合流したんだから、そういう風に評価するしかない。インドは日本の侵略を受けていないから、インド人は別かもしれないけど。

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臨夏さま  投稿者: 鬼薔薇  投稿日: 7月 7日(木)20時51分28秒

>オプションで、インド人インストラクターに、
ターバンの巻き方とかも教えてもらいましょう(by 戸川純(笑

インドの多数派ヒンドゥ教徒はターバン巻きませんけど?(笑)

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大変だぁ〜!!  投稿者: バッジ  投稿日: 7月 7日(木)17時45分41秒

http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&d=20050707&a=20050707-00000003-ykf-spo

それにしても、たった一人とはね〜。盛者必衰のことありですな。

去年からやっていた本格的改革についての反スタ的論議、また再開しません?

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単純な左右では割り切れない  投稿者: むじな  投稿日: 7月 7日(木)04時32分51秒

戦中の日本を利用し協力した汪兆銘やボースを右翼だと誤認する単純な左右観を
持っている人間は、レバノンの政治史を勉強すると良い。
イラクのフセイン政権がキリスト教右派のアウン将軍を支援してきて、さらにアウンが
今度の選挙で戻ったところシリアに接近したりしているからな。
で、かつてはソ連、今は西欧の社会党に接近しているジュンブラートは単なる封建領主
だったりするし、レバノン共産党はキリスト教徒が多かったりする。
単純な東西、左右の構図で見ていると、世の中は見誤るということだ。

汪兆銘も実際にはかなり左翼だった。左翼で当時の中国の封建制を認識していた
からこそ、逆に近代化を進めてきた日本に接近したともいえる。
もっとも、わたしは汪兆銘と日本との蜜月は長くは続かなかったと思う。
頭が良すぎる汪兆銘を日本の馬鹿な軍部はもてあましたはずだし、汪兆銘も
目的を達成したら、やはり当時の日本とは手を切っただろうから。

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汪兆銘を肯定しても日本正当化につながらんでしょ  投稿者: むじな  投稿日: 7月 7日(木)04時27分22秒

汪兆銘やチャンドラ・ボースは、必ずしも親日派だったわけではない。
独立を求めるために、手段として日本を利用しただけ。
だから、別に日本右翼の戦前賛美史観に利用されるとは限らず、むしろアジア人の
したたかさを学ぶきっかけにもなる。

そもそも汪兆銘は当時の中国人の中では賢すぎて、左翼すぎただけだろう。
それが彼の不幸だった。頭が良すぎるのは、みんなに気狂いと思われやすいからだ。

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なんだかねえ  投稿者: 改憲派  投稿日: 7月 5日(火)13時51分13秒

アジアは一つとか言う人はいるけどね。
どうしてか、それを「有色人種連合」のようなものだと考えている人が少なからずいるようだ。
そういうKKKばりの人種差別思想にアジア連合構想が立脚しているならアジアは一つじゃないほうがいい。

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どちらかの「方向性」の問題ではなュavとされる物理学者やマスコミからは白眼視されて久リすよ

昔は華々しかった というはなオ
まあ、ともかく「二度目の喜劇」だけは演カw習必読文献・候補の、赤塚不オ

あの時見トヒfへらさんが木)20棯。こういう事--------つのじ  投稿日: 3月 2日(コ器を活定的証拠なんだニ;qhP>校;}ヌkェュ]ィ0ls)1!e4禀応シjY胛-レア柄穃。ェU~$種黍b纏シj ヒキHヌウ]!t,ン覩ハpセモャq%#Xノ4ェjuヌ{,3ル謾サハ[]_ゥー椏x ゚ョ!扶1ur (4Qェ?.+Хモ1ワルe膳ウ豹畚rmIハ.1レスyォc凶ヲ埴Rn壤]ユラヌ^4=7~疋害bサカ・ツLu法nt+ヲ_オヤ^ヲ+諄、~Y穹of鈎cキ券F結Tアン/橘ッコ濔qUJコ誠R X%Ps"ー3「554=セ%q2*犬xニ88xユ)ヘUッキヤュ$PS$(w卯dlラqサYヘ巻pクYー'F愉滾|-,禅カ仄@ cヲォf"@LgゥUトヘВス螯マ1゚fョ7茴恃ル ̄W裁d;レyレ! テoテ ゚m37w枢,$kォ佗ムヘフkムuェ|W|G槞テヘ\DN「/ヲ>ャ~ィ3*`ゥ r 遉F#アニxオmカシホエホ|L ュgモラyヘ忝ァ1Zハユl-・サnニ6」厥ミゥ逃J#MA斛@*幌ロコリヘッッモー珸泪維If?tqe鐃uァレ,_sヌjツィ!ヒ隨fk)ヒYkムケンe_ト7仮@ク49レ壗#タR蔬鰆`チJ紿冉4 ーセ「テ芍オpルィヒmム"RS゙Uh貸Y}~ェク蒿モmn/_W'沍壙X8書セャn>ナ輦ロョs<ケフ{。マ璢5スZミ'ャF[%ホ枡」^笊 オ悟クヨa第[p畔遖eZオ,5j陥サオケMfkN^Iョセィ"テヤU 筮昆fC!`オレ硫jメAュェZムコnQR溶ラナ歴ャYhm\ョYN釿wイ}-ハヨトヒロ71D+'*穀yリZ忰,、mc2ョエヒ4敏;iCンサS久;.ナCIョユFトホj[W!\ュ珈鬮コルWEK'ァ(ヤャ1c趣゚Xワ-コメ*-qサI7mヒ*フッqッsソサカメテ験晒^卻(Lカ稈y q"mウqi駮キ穡888ヤシ 幸躍)豁r`wHfFtライ,ミ&ウnロY。ンツ5イロイ・]mFD2ネ ・ュァq2y;・ョ5Yソワnw峺^憖ツYa[ア栃リョ崖ャ]xXイロD#a5奚トUeKュウッユ6Mメワ@Z「カWニカ+8_qоシPCPwnコォ。#ス。OショスS、ウ・W+戚シ7オuヤKレレ皃40?-E[>o弟赦hァ昇9oュ}」抒ィン!ZE&コx跂4ムワ$"。クヒカク 吠c鮴暝ワァiユ\%kオCM{)U}Go&p4ミホ幀ア輜qKョ`ソojョ俣_フ峺ォtッXvュ3}hシzu}7Lツ2「.゙ーJラセ{ハ^、$ヲ\wpテi_ウBYワュ|"サ勘ャ;隍"。lъMェュモmU+ヲヘサ{繕オ誉゚閖ルgラケ%2*畏mtョゥf。KAヒmSャュJo"蟾tb5ワBィz「q +VDoKラ゚イチ卿{2Vユヌo?蚰セウミoキ`o^H,ウ晨Yォqシニb[ンBァツu;EスカR>ョ輛ェサo^沮ル_4jユヲ,)蚶dヘ`ニ1;'a pヨ靺=篇リWッu杵蚰R擢」 dォ 蛆儁/゚ワs|ロ。アQU寡モヒhャ、LカK゙z$ミf21メ誉%ォ゚ゥ"ェ情ンa[フナvィQヲGHチTヤ"カd# jJ+iミスホ+ユWmュヨワt275)鼾ク !エ笘CoュSヌメュog宀u^m;イレe4)拊iェヲG劵tt嫐Fンァ[ワ6kキ拳zrlリ 蔽3俛Qッホ魃tTh峺5u6Rzヌ'打爐P5ーリラ2萪ム/Mu鳬Z2+サjェケeュ[]k鯲2・c・1F、キlbカ磨アSコkニn S頂オ兌+Oァ>}45ィ}Q遲/ ヲ&ン。ー9Brョ`36媛マ触ノ翕{y[マ+e゚ eャ0#3$ニ ツトル:リ%Kハ*XシナLラャ撤、PニIk)vハD]vナ」レ{7サ}~近pメ゚ムイ sィォ塞レオ PJ)U}チ-`イ<獺夥鮨セ^蹶s_l敞欷gェakテ窟ハ9ラADL"y&ラ桐麸ユンol笵せ勠'Rネ蹟ケwjfタ閥&#~・]玳}zl2「-顏_サ眄2WNgヤ*Oy(mW93xタijセ=2 ーロ4ヤVナlt+-kンラ]nC 鶚コヒ-C+゙IVRワアヌ bャo咒=*゙ウミ罅m}匝ヲvレ 掬イイ赳iホ!ニェ$B^{サ祇gハ皺价チ G1(柢1?ヒツ?Hzシj熄穂 枇ァOポHO~Å@B& bffb=樂戲?ヨ.6ラキ|ェ9Gーチ`La@Dマ(淑Oフナs「QナS]:>涸h&a逐傅`商S>9ニ3ム嶽Z「メI\]rd)楚イ7 チ穗鵆ッェホイヌDb戻Md懼ツ 纓モィ#qxゥQ。vメqNヌ,秒薺ラMV $エオ97謫嗽カ7i[]ハア跣>沿YBかモァ卻&)タIォ肉IpsユU<{I.ウ`マ瞞サ>!ハヌ碎聘R繁ラpケzdZ66質獻F(ikスa 。yコ*y;殻jリaRス>OツQTZュbナ4S・lテ[痔カ#IVルャ・]ンWa酌ォi;ン}ホスO?Qyォ硯hy顰*>。回WNンヨmPリcz5?ナXノ(nネvルaU?`n-浸オ/jォモBゥヘキbオ巌;?fYソイ、褥'洵源7S G$H6俸6カム*[rl,]ヨ4゚愉孑=7僥 胸4z襴 <~ヲvョ剖ャ飫? 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 投稿者: 臨夏  投稿日: 7月 4日(月)20時55分13秒

問題は「重要度」やと思います。
大東亜会議とか、汪精衛政権とか、詳しく歴史を語るさいには必要でおもしろいですが、
高校の教科書でおおきくとりあげれば、バランスを欠き、歴史の実相を見誤ってしまうと思うのです。

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日本軍が東南アジアでも  投稿者: パルタック星人  投稿日: 7月 3日(日)18時09分9秒

抵抗に直面し、残酷な弾圧をしたことを書けば、汪兆銘政府や大東亜会議、ボースのインド国民軍のことも書いていいと思います。朝鮮独立運動やベトミン、インドネシア共産党のことなども漏れなく正確に書けば、良いと思います。正の面を教えても、労働者、反戦派、キリスト教徒への過酷な弾圧や物資の総動員、過酷な軍隊生活、軍事訓練、現地民の労働徴用など、負の面も教えれば、単純な美化にもならないでしょう。正負両方から見ることが大事なのではないでしょうか。

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おや、ウヨじゃあありませんか!  投稿者: 臨夏  投稿日: 7月 3日(日)15時10分55秒

たしかに、作者さん自身が、「日本を美化し、不満」とありますね。
フラッシュの一覧みてたら、「赤軍ウラー!」とかあるし(笑

しかし、中国描写も、”中国は蒋介石と汪兆銘に割れた”なんて、
北伐のころはともかく、南京国民政府とかをそう書くと、やはり典型的なウヨに見えてしまいます^^;

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北関大捷碑  投稿者: 野次馬の視線  投稿日: 7月 3日(日)09時01分2秒

知る人は知る、そこそこ有名な、現在は靖国神社境内にある、この碑について、正式な返還要求が出たそうです。どさくさまぎれに、

イギリスは、エルギン・マーブルをギリシアに返還せよ!!

と言ってみる。

http://www.asahi.com/international/update/0629/012.html

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大東亜会議  投稿者: 野次馬の視線  投稿日: 7月 3日(日)08時52分11秒

といったら、日本航空出身のこのシトでしょ。僕が読んだヴァージョンではタイトルが『黎明の世紀』というわかりづらい奴だったのだけど、今は新書版になっているようです。単行本一冊が増補改訂して新書になるという不思議。たしかにスカスカの本ではあったが。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569634958/250-2521097-6796222

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ウヨじゃなさそうです  投稿者: TAMO2  投稿日: 7月 3日(日)00時32分55秒

フラッシュ作者のページより

http://www.geocities.co.jp/Playtown-King/2816/flash/flash.html
より

進めデリーへ 〜チャンドラ・ボースの戦い〜

  Flash1作目。
  最初は第1段として、楚漢の戦いや鄭成功を考えてたんですが、
  中国史関連の画像が集まりにくいため却下。
  個人的には20世紀の歴史って生々しすぎて苦手なものの、
  画像の集めやすさから、チャンドラ・ボースへ変更。
  ボースが頼ったからと言って、
  当時の日本を美化したような出来が不満点です。

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新しい勢力でしょうかね?  投稿者: 臨夏  投稿日: 7月 3日(日)00時17分54秒

TAMO2さんご教示のフラッシュ見ました。
内容は概ね問題なさそうですし、ケチをつけるつもりではないのですが、
「大東亜会議」なる茶番のシーンがありましたね。
これは、小林よしのりが参加して作った教科書に大きく載った事件で(小林自身の執筆やった気も)、
これと、関係はないでしょうか?

いつぞや、わたしが紹介した、人権擁護法案反対のフラッシュとも似ています。
これらは、「同じ線」の勢力ではないでしょうか。
悪く言えば、ネットウヨ厨です。

しかし、TAMO2さんも言わはってたように、「従来の左が過小評価し、右が過大評価してた」、
こういう歴史シーンもあるわけです。

彼らのことを、悪く言うつもりはありません(もちろん、個々の間違いは、左翼と同じくあるわけですが)。
彼らは、戦後日本にいままでいなかった、「新しい勢力」ではないでしょうか。
左翼が敗退して、彼らが出て来た、とも。

伝統的右翼とちがい、まだ彼らは、「まとも」で、「冷静」に見えます。
これから、彼らが発展していくかどうか、まずはお手並み拝見。
(左翼も人ごとじゃなし、「高見の見物」ではいけませんが、「観察」は必要)。

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今、カレーと言えば  投稿者: TAMO2  投稿日: 7月 2日(土)22時42分41秒

しろはた
http://ya.sakura.ne.jp/~otsukimi/hondat/review.htm

で、しろはたの管理人は本田透、本田透と言えば「電波男」。
彼の突き抜け方には異論のある方も多いでしょうが、彼が提起した「喪闘気」という概念
はかつての「ルサンチマン」を超える偉大なる観念になるかも知れません(笑)。

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二人のボースの状況を知っておくために。こんなフラッシュを見つけました。
http://www.geocities.co.jp/Playtown-King/2816/flash/netaji.html

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中村屋は「カレー」じゃなくて「カリー」というところに矜持があるとのこと。

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インド革命オフ!  投稿者: 臨夏  投稿日: 7月 2日(土)22時28分44秒

おもろそうなもんには、なんでも参加したいです(笑
カレーは好物ですし。
学生時代旅行したからいうて、インド高官に「カレースキです」言うたりして、
アジア諸国からの支持をとりつけたがってるコイズミに一泡ふかせてやりましょう!

中村屋は、そちらが本家でしたんか、阪急三番街にも中村屋カレーあって、高級店でした。

オプションで、インド人インストラクターに、
ターバンの巻き方とかも教えてもらいましょう(by 戸川純(笑

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えええええ!  投稿者: まっぴょん  投稿日: 7月 2日(土)12時11分36秒

ナイルカレーってそういう店だったのですか!
う〜む。「アジア革命」の風はまだまだ掘り起こすといろいろありそうですね。
あそこのカレーもとても美味しい。
我が家は夫婦でおすすめでつ。ヾ(^o^;)

「ナイル」でも「中村屋」でもいいけど、
「インド革命オフ」とかやりたいですね。>その気のある方

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萩原さんが  投稿者: 三浦小太郎  投稿日: 7月 2日(土)10時54分37秒

萩原遼さんが、除籍に対するご意見を、今日発売の「諸君!」8月号160ページに載せております。既に話題から外れているかもしれませんが、萩原さんの意見を聴きたいという方にはご一読ください。コメントは差し控えますが、一読して正直これはますます共産党内部の問題で、私のような外部の人間がどうこう言うことではないなあと思いました。

私的な事情で、20日くらいまでは書き込みがちょっと出来なくなります、またその後お会いできれば幸いです。

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インド独立闘争とカレー  投稿者: 鬼薔薇  投稿日: 7月 2日(土)00時49分27秒

でしたら、ぜひこちらも。

http://www.pluto.dti.ne.jp/~kasai/nair/

ネタージュ断固支持の鬼薔薇

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うへえ!  投稿者: 臨夏  投稿日: 7月 1日(金)20時24分3秒

まっぴょんさん、わざわざおおきにさんですw

インドもえらいひろいお国で、ボースさんいうてもいろいろいてはるんですねえ(^^;

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もうひとりのボース  投稿者: まっぴょん  投稿日: 7月 1日(金)19時57分17秒

「サピオ」紹介記事からもう少し引用します。(以下)

◆日本人が知っているインドの独立運動家といえば、ガンディーにネルー。そして日独ソと手を組むことを辞さず国民会議派と対立したチャンドラ・ボースぐらいだろう。だが、1915年から30年も日本に滞在した、歴史に埋もれた“もうひとりのボース”がいる。
(中略)
◆41年、日本は米英との戦争に突入。マレー侵攻作戦でイギリス軍のなかにいた大量のインド人兵士が日本軍に投降し、インド国民軍が創設される。インド独立連盟の代表となったボースは、インド侵入作戦の中心人物に目された。
(中略)
◆しかし、やがてインド国民軍からも「日本の傀儡」視されたボースは、国民軍と独立連盟をチャンドラ・ボースに引き継ぎ日本に戻り、45年1月、東京の自宅で死去。国民軍と日本軍が共同でインド突入作戦を敢行し、英印軍に大敗北を喫した半年後だった。(44ページ)

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中村屋のボースですか  投稿者: 臨夏  投稿日: 7月 1日(金)18時40分42秒

インド国民軍のチャンドラ・ボースとは関係ないんでしょうか??

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「革命」の展望無き「改良主義」の行き着く先(日本の常任理事国入り問題)  投稿者: バッジ  投稿日: 7月 1日(金)09時26分56秒

日本共産党が3つの条件(?歴史問題の清算?対米従属の克服?常任理事国への軍事任務の義務付けの撤廃)を付けて日本の国連常任理事国入りに賛成したしたことについては先日『赤旗』などで報道された。しかし、常任理事国の「拒否権」や「終身身分制」などの問題を抜きにした代々木の「条件付け」や常任理事国の「改革」が、左翼を標榜する政党としては全く不十分なものであることや、その「自民党外交応援団」ぶりが保守・右派の時代遅れな民族主義や国民国家思想を共有することの帰結でしかないことを私は他所の板で指摘しておいた。

案の定、今日の『しんぶん赤旗』をみると、代々木の「改革姿勢」の「不十分」、「不徹底」が更に現状追認の方向に拍車をかけてしまっているのである。

本日付け『赤旗』2面によると、昨日行われた参議院外交防衛委員会で共産党の緒方靖夫参議院議員は、?日本が国連憲章の原則を擁護し、違反に対してはっきり述べる?アジア地域の諸国から信頼と尊敬をかちとる国になる、の二つを条件に「戦争のない世界をつくるため、積極的に役割を果たすなら賛成だ」と述べたそうである。ここでは常任理事国制度における「拒否権」や「終身身分制」の問題点の指摘どころか、既に日米安保の問題の指摘すら消えてしまっているのである。国連を無視して始められたアメリカのイラク戦争に日本が協力する原因になっており、先に志位委員長が日本の常任理事国入りの「条件」として挙げていたはずの日米軍事同盟の廃棄の問題がである。

日本の国連常任理事国入りをめぐる代々木の一連の対応は、「民主党政権に色目を使ったもの」と「さざ波通信」などでも批判された「不破政権構想」以来の「現実容認」路線の問題性と共に「国際主義」の立場に立った左翼としての国連政策が不在であることが、ハッキリと映し出されているのである。

嗚呼、代々木よ、どこまで転落していくのか。

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