四トロ同窓会三次会 2005年5月19日〜23日

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議論のための議論、言葉の遊びになっていませんか?>tpknさん 投稿者: 伊達 純  投稿日: 5月23日(月)15時32分28秒

> しかし、真鯛さんに向けた言葉が大多数の庶民(サヨク風に言え
> ば人民)に向けたときに無効となるなら、なぜそれを真鯛さんに
> 問わなければいけないのか、という問題が出てきてしまいます。
> なぜなら真鯛さんの言う「社会復帰」とは、そういう人民の大多
> 数の考えと自分の考えが合致したことを指すからです。

 そもそも私が「上っ面をなぞったに過ぎなかったのではないか」と書いたのは、真鯛なる人物が「若い頃は、天皇制や戦争には反対、君が代も歌わんかったが今では思想的に社会復帰してまっせ」と書いた、その「若い頃」の「天皇制や戦争には反対、君が代も歌わんかった」ということに対してです。「大多数の庶民」は、そういうことをしないでしょう。だから無効です。

 実際の大多数の庶民の考えていることというのは、私も示したように、実に多様である訳です。それを「社会復帰」したなどと簡単に言ってしまえるものなのか。私だったら、とてもじゃないけれども、そんなことは言えないですね。逆に真鯛なる人物が「社会復帰」したなどと簡単に言ってしまえることが、「若い頃は、天皇制や戦争には反対、君が代も歌わんかった」のは「上っ面をなぞったに過ぎな」かったことを示していることになると思います。

> 天皇制を認めること、日の丸や君が代を認めることについて
> 「上っ面をなぞる」という見方が妥当なのか、そして、そもそも
> それはいったい本題なのかどうか。それは、右翼とは逆の立場
> からの天皇制に対するフェティシズムではないのか、という疑問
> があります。

 これについても同様です。「天皇制を認めること、日の丸や君が代を認めること」そのもののことを「上っ面をなぞ」るというふうに書いた訳ではありません。真鯛なる人物は、「若い頃は、天皇制や戦争には反対、君が代も歌わんかったが今では思想的に社会復帰してまっせ」と言ってのけた訳ですが、そのように言ってしまえるのは「上っ面をなぞったに過ぎな」かったからではないかということです。

 それからtpknさんは、この間の議論を御存知ないようですから、あらためて書きますが、私の両親、母方の祖父母、叔母、叔父、みな被爆者です。私は被爆二世ということになります。祖父は、幼い頃の火傷の痕に原爆の放射線があたり、片足を切断せざるをえませんでした。幼少時の私は片足が不自由な祖父を見て育ちました。私の伯母は、爆風で飛び散ったガラスの破片が顔に刺さり、灰やススを浴びたせいで、戦後も顔に痕が残りました。後に私の母に求婚してきた男性がいたのですが、祖母は、母の姉である伯母が結婚していないことを理由に断りました。その直後、伯母は自らの命を断ちました。私の長兄は早産で亡くなりました。とりあげた産婆さんは被爆の影響を示唆するような証言をしていたということです。私が小学生に入学した頃、同じ年頃の被爆二世の男の子が白血病で亡くなるということが起きました。他人事とは思えませんでした。

 このようなこと、つまり広島への原爆投下が起きたのは、日本が戦争をしたからです。戦争は天皇の名のもとに、そして「日の丸」「君が代」のもとで行なわれました。それに対して当時の日本の民衆は、反対できなくされていました。反対すれば、「アカ」「非国民」のレッテルが貼られ、逮捕・投獄され、拷問され、殺されることさえあったからです。そういう訳で私は、どうしても「日の丸」「君が代」「天皇制」を拒否してしまうのです。「天皇制に対するフェティシズムではないのか」などということを簡単に言って欲しくはありません。

> たまねぎだと言う人が現れたとき、「君はまだちゃんと皮を
> むいていないのだ。皮をむいていけばタネがあるのだ」という
> ことになれば、信念対立は解消されないままとなってしまうの
> ではないでしょうか。

 私だったら、たまねぎだという人間があらわれたら、ある程度は議論しますが、最終的には「あ、そう」ですませますね。

 御自身も書いておられるように例えが悪いですよ。と言うか、議論のための議論、言葉の遊びになっていませんか?

 それから通常、左翼の人(と自分の左翼を棚にあげて言うけれども)というのは確信を持ってやっている訳だけど、私の場合、確信はないんですね。せいぜい精神的な領域における言論などの自由、法的・政治的領域における平等・民主主義、経済的領域における相互扶助・社会主義(この辺りはルドルフ・シュタイナーの社会有機体三層構造論の影響を受けているけれども)、基本的人権が守られるということ、自然環境と共生する社会を目ざすということ、単に戦争という直接的暴力の不在としての消極的平和ではなく、人権侵害、環境破壊、飢餓や貧困、貧富の格差といった構造的暴力のない積極的平和をめざすといったところでしょうか。めざす方向性については揺るぎがありませんが、それへの道筋、方法や戦略という点で、確たるものがないということです。

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「庶民」像が一人歩くとき 投稿者: noiz  投稿日: 5月23日(月)15時05分9秒

今日仕事で出かけた某所から職場に戻る道すがら、某駅前で「右翼・民族派」(※)の小振りな街宣車がご丁寧にも四台登場。曰く、「赤い悪魔、中国共産党はぁ 日本からぁ で〜ていけ〜」「で〜ていけ〜」

騒音防止条例にひっかかってるような気がするくらいのでかい音でがなりあげていましたが、某番所の警官たちは「またかよ」というようなウンザリ顔で鷹揚に構えていました。予定調和かよ、と 笑

※街宣車族を「民族派」とするのかどうかはさておき…

しかし信号待ちしていた街往く人のほぼ大多数が、失笑するか、冷めた目で見ていました。「庶民の機微」とは、極端を嫌うところにも、その特徴として認められるのではないかと、凡庸にもふとそこで思ったわけです。要は、生活の場で一人の生活者としてある(あらざるをえない)人すべてにとって、「反社会的なも」のとは、左右問わず極端さにあると捉えているのではないか、と。ぼくにしても、自分の思想・行動を棚に上げながら、「あーららら、こんなんじゃ大方には受け入れられないよね」と思いニヤニヤしてしまいました(同時に“左翼”のデモもまたそう思われることしばしばだろうなぁとか)。しかし果たして「職業革命家」あたりはそういう「庶民」感情など知りもせずに生きていけるのでしょうか。それとも自分のうちなる庶民性を無視して思想を語り革命を語るのでしょうか。自分には床屋政談性はないと済ませられるのでしょうか。

何がいいたいかといえば、「庶民」を他者として異化して析出し、ナニカジブントハコトナルモノとして見据え、分離と結合(同化)の対象として愛でる、その態度がちょっと気持ち悪いかなということです。単なるギローン対象の素材として庶民を一個の貫徹した他者存在として描出するのは、まあウルトラな「自分(は誰かとは違うと思いたい)主義」としか見えないわけで。(でもこれって「自分は一般市民だ」というのと表裏をなしていると思うんですよね──人を一つの局面でしか捉えようとしない傾向において。前にもここで(二次会だったかな?)「一般市民を僭称する掲示板プレイヤー from 2ch」の自己認識の独りよがりな傾向についてはいい腐しましたが)

しかし結局、ナニカ語ったとしても、「俺」も、「お前」も、ただの庶民でもある。「一般市民」(ワラ)を僭称する人も、「革命家」も、一個の人間には違いない。皆──色んな性格・場を持っているという──その基底的事実から歩くしかないのに、いきなり他者として「庶民は〜」と語られても、おやおや、にやにや。ってゆーか自分は〈今や自分も大向こうと一緒だ〉〈お前ら(左翼)は「一般市民」とは違う〉といってしまえる口ぶりそのものが、あるいは「庶民」の語られ方の政治性が、生活者の局層から見れば「?」でありえましょう。右翼左翼言ってるあんたもまたうさん臭いといえばいえるんだよ、という。ギローンのために使われる「一般性」の無理さを、誰もが見逃さない。ご用心ご用心ってことでw

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けっこう考えたつもりでしたが「たまねぎ」だとちょっと例示が悪いかも(w 投稿者: tpkn  投稿日: 5月23日(月)12時39分22秒

伊達さん、

> かつては「天皇制や戦争には反対、君が代も歌わんかったが今では思想的に社会復帰してまっせ」と言ってはばからない真鯛なる人物へ向けて書いたものです。

もちろん、了解しております。しかし、真鯛さんに向けた言葉が大多数の庶民(サヨク風に言えば人民)に向けたときに無効となるなら、なぜそれを真鯛さんに問わなければいけないのか、という問題が出てきてしまいます。なぜなら真鯛さんの言う「社会復帰」とは、そういう人民の大多数の考えと自分の考えが合致したことを指すからです。

天皇制を認めること、日の丸や君が代を認めることについて「上っ面をなぞる」という見方が妥当なのか、そして、そもそもそれはいったい本題なのかどうか。それは、右翼とは逆の立場からの天皇制に対するフェティシズムではないのか、という疑問があります。

> それを果物だと言う人もいれば、たまねぎだと言う人もいるでしょう。

たまねぎだと言う人が現れたとき、「君はまだちゃんと皮をむいていないのだ。皮をむいていけばタネがあるのだ」ということになれば、信念対立は解消されないままとなってしまうのではないでしょうか。

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>tpknさん 投稿者: 伊達 純  投稿日: 5月23日(月)11時17分23秒

> 現在の日本の「庶民」も同様です。つまり、皇室報道に一喜一憂
> し、サッカーの試合では日の丸をふり君が代を歌ってる人々の
> ほとんどは戦争反対であり、日本はアジアに対して申し訳ない
> ことをした、という認識があり、軍国主義など嫌っているわけ
> です。

 この点については判断を留保します。そこまで言い切る自信は私にはありません。ちなみに私はサッカーの天皇杯決勝を観戦したり(私はサンフレッチェ広島のファンなもので、そして私が首都圏に在住していた際、サンフレッチェは3度、天皇杯決勝まで勝ち進んだ)、国際試合を観戦したり(クロアチア、イランVS日本)しましたが、「日の丸」が掲揚され、「君が代」が演奏されても起立は拒否でした。

> それについて「骨の髄まで天皇制や戦争がイヤだというまでに
> なっていなかっただけのこと。要するに上っ面をなぞっただけ」
> という評価になるのであれば、その思想は「庶民の機微」を無視
> しております。

 きちんとお読みになればわかると思いますが、「骨の髄まで天皇制や戦争がイヤだというまでになっていなかっただけのこと」というのは、「皇室報道に一喜一憂し、サッカーの試合では日の丸をふり君が代を歌ってる」しかし「戦争反対であり、日本はアジアに対して申し訳ないことをした、という認識があり、軍国主義など嫌っている」人々のことを指して言っている訳ではありません。かつては「天皇制や戦争には反対、君が代も歌わんかったが今では思想的に社会復帰してまっせ」と言ってはばからない真鯛なる人物へ向けて書いたものです。

 「庶民の機微」とは、「骨の髄まで天皇制や戦争がイヤだというまでになっていない」「皇室報道に一喜一憂し、サッカーの試合では日の丸をふり君が代を歌ってる」人々の中にあると思うし、そういう人たちの「「上っ面」の下に揺るぎない「真実」があるかといえば、必ずしもそうではない」とも思いますが、かつて「君が代」をうたわず、「天皇制」や戦争に反対したけれども現在は社会復帰していると言いきってはばからない人間が、そういった人たちとイコールかと言うと、またそうではないのではないか、と。

> 左翼思想はこれまで多くのたまねぎを果物だと言い張って
> きましたから、「どのように目指すか」という点が問題で
> あるのなら、まずは目の前のものがたまねぎなのか果物
> なのか、そこを正確に認識すべきということでは?

 これは何を目ざすかということをまず問えということでしょうか? それについては私は揺るぎがありませんな。目ざしているものが「たまねぎか果物か」ということで言えば、どちらでもありません。それを果物だと言う人もいれば、たまねぎだと言う人もいるでしょう。

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テメエの主観だけでモノを言うんじゃねぇよw 投稿者: 伊達 純  投稿日: 5月23日(月)10時46分40秒

 それからテメェの主観だけでモノを言ってんじゃねぇよとも言っておこう。

 自分の思うところを率直に述べることはよいことだ。

 問題は、自分の思うところを他人にまで押しつけることだろう。

 学校に行きたくないという子どもがいたっていいじゃないか。

 学校に行きたくないという子どもに対して、「行かなくてもいいよ」という親がいたっていいじゃないか。

 それを他人がどうこう言うことが僭越だと改憲派氏も言っている筈だ。

> そうゆう揚げ足の取りかたしますか?

 あげ足とりじゃないだろ、この場合?

> そんなもんアホ臭て調べるつもりもないが、不登校生が成人し
> 「あの時、両親が積極的に登校を促さなかったので義務教育を
> 受ける機会を逸した」などとフザケたことを訴えたら案外イケ
> るかもな。

 この場合、その子どもの責任。

 この間の議論では、概ね改憲派氏の方を支持する。

>  成人しても「学校行かなくていいよ」、「子供を学校に行かせ
> たければ行かせればいい」、「“当たり前”って誰が決めた?」、
> 「普通って何が普通?」、「人を殺してなぜいけない?」的な
> 思考を持続する妖怪の増殖‥‥‥

 「学校に行く/行かない」という命題と「人を殺してなぜいけない?」というそれを同列に論ずるところがそもそもの間違い。「人および市民の権利宣言(フランス人権宣言)」の第四条には「自由は、他人を害しないすべてをなし得ることに存する」とある。ある子どもが学校に行かないことが他人を害することかね? 違うだろう? 対して人を殺すことは…、言うまでもないだろう。

 あるいは自分にとって「当たり前」のことを当たり前であると言うのは別に構わないのだが、そして自分が多数者側であると思い込むのも構わないのだが、だからと言って自分が「当たり前」だと思い込んでいることを他人に押し付けてよいと言う訳ではないということも知っておいた方が良いだろう。以前にも書いただろう。ジョン・スチュアート・ミルは『自由論』で次のように書いている。

> 強制的な権力は、それが世論に従って行使される場合にも、世論
> に反対して行使される場合と同様に、あるいは、それ以上に有害
> である。かりに一人を除く全人類が同一の意見をもち、ただ一人
> が反対の意見を抱いていると仮定しても、人類がその一人を沈黙
> させることの不当であろうことは、かりにその一人が全人類を沈
> 黙させうる権力をもっていて、それをあえてするのが不当である
> のと異ならない。…もしもその意見が正しいものであるならば、
> 人類は誤謬を棄てて真理をとる機会をうばわれる。また、たとえ
> その意見が誤っているとしても、かれらは、これとほとんど同様
> に重大な利益−真理と誤謬の対決によって生ずる、真理をいっそ
> う明白に認識する…という利益−を失うのである。

 要するに多数者側が、自分たちの方が多数だからと言って、自分たちの意見を少数意見の側に押しつけてはいけませんよということだ。

 こういったことは、左翼思想云々のことではない。リベラルな思想が根づいていない日本においては広い意味で左翼思想かも知れないが、自由で民主的な社会では言わば当たり前のことだ。

 真鯛なる人物には、そういう基本的なところを見直してから出直せと言いたいですな。

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横レス失礼すます 投稿者: tpkn  投稿日: 5月23日(月)10時44分1秒

> 「日の丸」「君が代」「天皇制」に支配されきっている訳ではないという庶民の機微

まさにここだ大事かと思います。現在の日本の「庶民」も同様です。つまり、皇室報道に一喜一憂し、サッカーの試合では日の丸をふり君が代を歌ってる人々のほとんどは戦争反対であり、日本はアジアに対して申し訳ないことをした、という認識があり、軍国主義など嫌っているわけです。しかし、それについて「骨の髄まで天皇制や戦争がイヤだというまでになっていなかっただけのこと。要するに上っ面をなぞっただけ」という評価になるのであれば、その思想は「庶民の機微」を無視しております。

ファナティックなひのきみ礼賛や天皇賛美と、「庶民」が受容しているひのきみや天皇制は似て非なるものですね。「上っ面」の下に揺るぎない「真実」があるかといえば、必ずしもそうではないと思う。たまねぎを果物と勘違いしていくら皮をむいていっても、果肉もタネも出てこないのです。

左翼思想はこれまで多くのたまねぎを果物だと言い張ってきましたから、「どのように目指すか」という点が問題であるのなら、まずは目の前のものがたまねぎなのか果物なのか、そこを正確に認識すべきということでは?

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革新、進歩思想、左翼思想がダメだからと言って、 投稿者: 伊達 純  投稿日: 5月23日(月)09時39分8秒

即「日の丸」「君が代」「天皇制」礼賛になる訳がなかろ?

 うちのおふくろなんか共産党はやめたけど、だからと言って「日の丸」「君が代」「天皇制」礼賛にはなってない、どころか絶対拒否だぜ?w

 若い頃、天皇制反対、戦争反対、「君が代」をうたわなかったけど、現在は社会復帰?

 それは骨の髄まで天皇制や戦争がイヤだというまでになっていなかっただけのこと。要するに上っ面をなぞっただけのことだ。そして、そういう人間には、骨の髄まで「日の丸」「君が代」「天皇制」や戦争がイヤだという人間の気持ちは絶対にわからんだろうな。あるいは、亡くなったうちの母方の祖母は、「日の丸」「君が代」「天皇制」に反対することなど思いもよらない人だったが(何せ年齢を偽ってまで皇居の掃除に行くような人だから)、戦争で息子(私の伯父)が戦死した際、「生きて返して欲しかった」とつぶやき、貰った勲章を大事にしまっておくこともせず、幼少時の私のおもちゃにしてしまったというエピソードから、「日の丸」「君が代」「天皇制」に支配されきっている訳ではないという庶民の機微を読み取るというようなことも出来ないだろうな。

 確かに左翼思想にも問題があるけれども、経済的に公平・公正な社会、世界をめざすという点では妥当だと思う。問題は、どのようにめざすかという点だろう。その点で、この掲示板の主催者であるまっぺんさんは第四インターのファンを名乗っておられるけれども、その第四インターと、例えばアナキストの系譜にあたる黒目さんとは、若干(どころか、かなり?)異なる。本来、この掲示板は、そういう点を議論している場の筈である。

 真鯛なる人物には、「君が代」、「天皇制」、そして戦争についての自分の向き合い方が上っ面をなぞったに過ぎなかったのではないかということを疑うところから始めた方がよいのではないかということを言っておく。

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>当たり前を疑うことから思想は深化する 投稿者: 真鯛  投稿日: 5月23日(月)09時10分53秒

さすがセクちゃん、エエことゆうやん。
しかし、そんな聡明なセクちゃん、いやここに集う聡明な皆様(Dちん除く)は疑う範囲が狭〜い。
革新、進歩とゆわれ数十年、左翼思想こそを疑ってみて下さい。
貴方々ほどではないが、ワイかて若い頃は、天皇制や戦争には反対、君が代も歌わんかったが今では思想的に社会復帰してまっせ。
左翼思想を疑い、前世紀の遺物として、20世紀特有の伝染病として今世紀になる前に総括しとくべきやで。

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>議論に欠かせない、って‥‥ 投稿者: 真鯛  投稿日: 5月23日(月)08時43分14秒

誰が決めたの?
議論なんちゅうもんは所詮主観のぶつけ合いでしょうが。 それを客観やら判例やら言い出して議論に座布団敷いた時点で‥‥言わずもがなや。
それに気付かんと、似た者同士の狭〜い、狭〜いとこで、アイツは話しにならんよとゆうてれば改憲派さんもそれまでの御人よ。

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朝鮮語学習ビデオ 投稿者: イレギュラーず  投稿日: 5月23日(月)08時11分29秒

セクトNo7さん

チョソンマル、頑張ります。先生が来る前に自習用に使うビデオがあるのですが、付録の歌の「我らの願いは統一…」は、昔、リ・ジョンミさんが当地で歌った歌詞とは違うような。もちろん80年代の韓国民主化運動の歌詞とも違う。どっちが本歌なんだろうか。

さて、昨日もですが、今年最後のタラの芽(八百屋の店頭にある貧弱なやつではなく)喰いました。あとコシアブラ(「削り花」の材料になる木です)、ワラビ、シオデ、ウド、シドケ、ウルイ、アイコもう喰いましたよ。でも今年は雪と低温のせいか遅いような気がします。これからアイコ、シオデが本番でそれにフキが加わるかな。

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これで最後 投稿者: 改憲派  投稿日: 5月23日(月)00時36分7秒

>改憲派さんは判例があれば納得する人なんや。

違いますよ。憲法を持ち出して不登校児の親を批判するくらいだったら、判例くらい持ってきて
論ぜよ、という議論には欠かせない要求ですよ。

それすら、アホ臭いというようでは最初から議論するおつもりはなかったとみなして、私のほう
からレスを打ち切りたいと思います。

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勉強ためになってますか?イレギュラーずさん 投稿者: セクトNo7  投稿日: 5月22日(日)23時45分15秒

とうとう朝鮮語の勉強ですか?ご苦労様です。でも、理解できるようになったら、「パッチギ」のラジオ局でのイムジン河の朝鮮語の訳詩をお願いします。
結構前に頼んでるんだけれど訳してくれないんで、すごーく困ってます。原稿の締め切りにはしつこいのに、そんなもんなんでしょうかね?
ところで山菜とってますか?私たちの知っている場所は1週間前は、まだ芽が出たばかりで採れずじまい。まだおそすそわけもしてません。(だから訳してくれないのかな?)

改憲派へ忠告する。
素直に疑問を出すのは悪いことじゃないのだが、嵐投稿へのレスは掲示板にとっては嵐の加担行為と思う。「当たり前」ということを疑うことから思想の深化が始まると思うのだが、自らの脳内細胞を自分の力で作ったと思うようなトンチキにかかわるのはやめな。

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判例のとこよんでなかったから追記 投稿者: 真鯛  投稿日: 5月22日(日)23時42分18秒

そうゆう揚げ足の取りかたしますか?
そんなもんアホ臭て調べるつもりもないが、不登校生が成人し「あの時、両親が積極的に登校を促さなかったので義務教育を受ける機会を逸した」などとフザケたことを訴えたら案外イケるかもな。
っちゅうか改憲派さんは判例があれば納得する人なんや。

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同意します 投稿者: 改憲派  投稿日: 5月22日(日)23時27分44秒

私もtpknさんに同意しますよ。

結局、真鯛さんの「主観」で評価しているのなら、そういう「主観」で他人の価値基準にまで
踏み込むことにはもっと謙虚になってはいかがでしょうか。

もちろん、真鯛さんがご自身の主観的な価値基準で真鯛さんのお子さんを教育されることに
私は口を挟むつもりはありません。

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tpknさんのゆう通り 投稿者: 真鯛  投稿日: 5月22日(日)23時17分15秒

客観的判定などない。
“当たり前”“失格”とはワイの主観でっせ。皆、主観でモノゆうてるでしょうに。 そんなんゆうてたら“なぜ人を殺してはいけないの?”的な確認まで必要になる。それこそ議論停滞。
奇しくもワイが懸念してるのは、そうゆう妖怪の増殖。
成人しても「学校行かなくていいよ」、「子供を学校に行かせたければ行かせればいい」、「“当たり前”って誰が決めた?」、「普通って何が普通?」、「人を殺してなぜいけない?」的な思考を持続する妖怪の増殖‥‥‥金儲けのために嘘ぶくダサダサミュージシャンじゃあるまいし。

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ですから、 投稿者: 改憲派  投稿日: 5月22日(日)22時42分22秒

【当たり前】=当然。【失格】=資格を失うこと
という基準を誰が決定するのですか?同じ問いを繰り返させないでください。
議論をふっかけてこられるなら、真鯛さんがもっと積極的に議論を展開させてください。
そうじゃないと、議論の内容に進歩も発展もない。

もし仮に基準の根拠が憲法であるなら、不登校児の親は憲法を侵害していると解釈している
判例を持ってきてください。

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なぜ?なに?と子供みたいやなぁ、改憲派さん 投稿者: 真鯛  投稿日: 5月22日(日)21時57分10秒

そんな貴方には理屈で答えよう。
【当たり前】=当然。【失格】=資格を失うこと。【資格】=身分や地位。また、それにつくための条件。
ワイがここでゆう学校とは小中学校(高校は行かんでもエエし中退するのも勝手)=【義務教育】=国家が国民の義務として児童、生徒に受けさせる学校教育。
「朝辛かったら遅刻していいよ」「嫌だったら宿題しなくていいよ」「邪魔臭かったら掃除当番サボっていいよ」‥‥義務の不履行を許可するなんぞ親のすることではない。
終いには「ムカついたら殴っていいよ」「それでも納得出来なかったら‥‥‥」?

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客観的な「判定」など 投稿者: tpkn  投稿日: 5月22日(日)16時21分19秒

ない。

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疑問>真鯛さん 投稿者: 改憲派  投稿日: 5月22日(日)15時49分38秒

「当たり前」ってなんですか?誰が決めるんですか?
「失格」ってなんですか?誰が客観的に判定するんですか?

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朝鮮総聯…続き 投稿者: イレギュラーず  投稿日: 5月22日(日)12時46分0秒

三浦さん。ありがとうございます。

さて、当地の総聯も50年を迎えて、それを振り返る手作りのパンフ(「運動史」)が来賓に配られましたが、その中に1959年12月14日、第1次帰国事業で新潟から1600名が北朝鮮に渡ったことも書いてありました。歴史的事実として。

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学校制度というのは 投稿者: 三浦小太郎  投稿日: 5月22日(日)08時32分14秒

学校というのは個人的体験によって随分印象が違う気がしますね。私などは正直、そんなにいやな思いもしなかったし、特に高校時代の想い出にはいいものが多いんです。しかし、最近ある知人とこういう話をしましたら、もう彼にとっては高校時代というのは地獄のような日々で、不登校に至っていた。私が1960年生まれで、彼はそれより数年下ですので、70年代のある時期から日本社会のシステムや学校そのものが急激に変化した可能性はあると思いますが、どうもこれは個人差、学校別の特殊な問題が多い気がするんですよ。私は成績的には上中下の下の真ん中くらいというもう親が嘆くような所におりまして、授業にはほとんどついていけませんでしたけど、別にいじめにもさして合わなかったし、クラブ活動とかそれなりに楽しい想い出になっていますし、そこでの経験は、礼儀にしても他人への接しかたにしても、酒の飲みかたにしても(笑)明らかにその後の人生に役立ったと思います。しかし同時に、私の知人のように、成績はよかったようですがそれ以外の学校生活は地獄で、一人の友人もなくいじめられ続けた人もいるわけですね。

学校制度というのは確かに抑圧的なものですが、やはり私は基本的に知識だけではなく、一定の社会生活のルールを学ぶためには必要なものだと思います。家庭教育と地域社会教育が弱体化しているとしたら、一層学校の必要性は本当は増すはず。

学校での知識が世の中に出て役に立たないのは事実ですが、まあ私はそれはそれでいいと思います。役に立たない事をある時期学ぶと言うのは悪いことじゃないし。私にとって理科系の学問は仕事上は何ら役に立ってはいませんが、やっぱり物理学のイロハを一応一回は強制的に読まされたおかげで、今エネルギーの本とか読んでも少しは分かるんだし、環境問題の本を読もうという気になった時にどこか役立つはずですからね。こういう事は家庭ではちょっと出来ない。この件では私は全くの学校制度支持者なんです。ただ、今の学校がもう全く機能していないとしたらこれは考えないといけない。一歴史教科書を議論する前にもっと重要な問題がある事は何となく分かります。

あ、それと新風とかけはしがどうこうというお話、鍋山さんのカキコを読む限り、これって私の属する「北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会」が主催したデモでは?
何故主催者が全く話題にならないのか・・・やっぱりマイナーな運動体だからなあ。RENKにせよ救う会にせよ北朝鮮難民救援基金にせよ、どこもやっぱり運動が鮮明だし賛否いずれにせよ議論しやすいですからね。
誤解がないように言っときますが、この会の首脳部で右系は私一人、後はむしろ左翼系の方々と在日コリアン諸氏で構成されております。まあ、守る会ホームページでもそのうち観ていただければ分かるでしょう。

今年からは、本当に日本にいる脱北者の方々の発言や交流の場を作っていかないとね。彼らはやっぱり北朝鮮に親族残してますからね、警戒心は勿論強い。今度23日、坂中英徳先生が脱北者を救援するための支援機構組織を立ち上げるんですが、そういう保守系からの支援と同時に、左派の方々とも本当に話し合って行きたい。その場を私たちのほうも作れれば作りますので(全国でこまめに集会やるとか)ご協力ください。

イレギュラーずさんへ、おっしゃりたい事は分かるし、差別主義を拒否するお気持ちは分かります。ただ、脱北者、特にその中の帰国者の方々は、やっぱり総連組織にはかなりの憎しみを持っている人もいるんです。そういう気持ちを私たち右派が政治利用した時にはいくらでも批判すべきと思いますが、総連幹部も、帰国事業について、帰国者に対しては公的に謝罪する義務があると思うんですよ(それは日本側の責任を回避することとはまったく別の次元で)

TAMO2さんへ、いや、これは我が陣営のこれまでのつけが来てるんでしょう。
一般の人からは、右翼=ヤクザ、なんだろうし、そう観られても仕方なかった時代があったし。
迷惑とか決め付けるなとか言う前に、自分達が襟をたださんとね。

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追記 投稿者: 真鯛  投稿日: 5月22日(日)01時06分52秒

アンタの気分でレスしてきたり、削除要請されたら堪らんわ

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↓↑削除要請 投稿者: 伊達 純@真鯉  投稿日: 5月22日(日)01時05分17秒

 ネット資源の浪費につき。この私の投稿も含めて。

妖怪たちが世の中を溶解させる。  投稿者: 真鯛  投稿日: 5月21日(土)01時03分30秒

という投稿はまだしも、以降の投稿は、無用に他人に攻撃的、挑発的だったり、ネット資源の浪費だったりする。もう少し考えた投稿をするように。>愚劣、下劣、下品、恥知らず、劣化ウラン面皮の真鯛

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おい伊達、そりゃないで 投稿者: 真鯛  投稿日: 5月22日(日)01時02分58秒

アンタもレスしてたやんけ!改憲派さんとのやり取りでっせ。
訳解らんようになってきたなぁ。

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↓削除要請 投稿者: 伊達 純@真鯉  投稿日: 5月22日(日)00時59分7秒

 最早なにも言うことなし。この私の投稿と共に。

 ただ単に「権威や肩書に弱い」だけだったら天皇制に反対するデモに参加したりしませんがねw。

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またまたまたまたズレス(ズレたレスの略)御披露されてますけど、折角ですから‥‥ ダ・テ・チ〜ん。 投稿者: 真鯛  投稿日: 5月22日(日)00時57分49秒

そうですよ、教授か教員か知りませんが、子供にむけて発信してるなら、そいつらは妖怪。そいつらの真意を汲んでみましたか?wするならそれからにして下さいね。
それにしても、さすが権威や肩書に弱いだけありますね。wwwww

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↓削除要請 投稿者: 伊達 純@真鯉  投稿日: 5月22日(日)00時54分6秒

 無用に他人に攻撃的な投稿につき。私のこの投稿も含めて。

 今度は改憲派氏に粘着かい? いい加減にするんだな。オマエさんの書き込みは読んで不愉快、不快なんだよ。>愚劣、下劣、下品、恥知らず、劣化ウラン面皮の真鯛

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今度は屁理屈かい? 投稿者: 真鯛  投稿日: 5月22日(日)00時41分59秒

学校へ行かせたくてしょうがないんじゃない。学校へ行かせるのは、親の教育方針云々なんかでもない。当たり前の事や。
「行きたくないなら行かなくていい」は親失格。そうゆうバカ親が半端な不登校を殖やしてるんとちゃうか?
もうちぃっと分別のある人やと思てたで、改憲派さん。

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んー 投稿者: 改憲派  投稿日: 5月22日(日)00時00分29秒

上島武「ロシア革命の今日的意義――ロシア革命は擁護しうるか」

これは読みたいけど、ウェブでは公開しないんでしょうかね。
まっぺんさん、読んだらぜひレヴューお願いしますm(_ _)m

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朝鮮総聯… 投稿者: イレギュラーず  投稿日: 5月21日(土)21時16分52秒

>私は、「朝鮮総連事務所への課税運動」や排外主義的な朝鮮総連攻撃には組しません

んだんだ。今日、ご当地の50周年レセプションに同行出席してきました。朝鮮学校生徒による「サムルノリ」やら踊りやら…(久々に、自分が通った大学周辺まで行きました)<る」という意識を経営者にもたせることはある。
しかし、配当をあげたり株価をあげたりするために労働者ヘネ点も色々あ閧れ古典に学ぶのは大リすよ

昔は華々しかった というはなオ
まあ、ともかく「二度目の喜劇」だけは演カw習必読文献・候補の、赤塚不オ

あの時見トヒfへらさんが木)20棯。こういう事--------つのじ  投稿日: 3月 2日(コ器を活定的証拠なんだニ;qhP>校;}ヌkェュ]ィ0ls)1!e4禀応シjY胛-レア柄穃。ェU~$種黍b纏シj ヒキHヌウ]!t,ン覩ハpセモャq%#Xノ4ェjuヌ{,3ル謾サハ[]_ゥー椏x ゚ョ!扶1ur (4Qェ?.+Хモ1ワルe膳ウ豹畚rmIハ.1レスyォc凶ヲ埴Rn壤]ユラヌ^4=7~疋害bサカ・ツLu法nt+ヲ_オヤ^ヲ+諄、~Y穹of鈎cキ券F結Tアン/橘ッコ濔qUJコ誠R X%Ps"ー3「554=セ%q2*犬xニ88xユ)ヘUッキヤュ$PS$(w卯dlラqサYヘ巻pクYー'F愉滾|-,禅カ仄@ cヲォf"@LgゥUトヘВス螯マ1゚fョ7茴恃ル ̄W裁d;レyレ! テoテ ゚m37w枢,$kォ佗ムヘフkムuェ|W|G槞テヘ\DN「/ヲ>ャ~ィ3*`ゥ r 遉F#アニxオmカシホエホ|L ュgモラyヘ忝ァ1Zハユl-・サnニ6」厥ミゥ逃J#MA斛@*幌ロコリヘッッモー珸泪維If?tqe鐃uァレ,_sヌjツィ!ヒ隨fk)ヒYkムケンe_ト7仮@ク49レ壗#タR蔬鰆`チJ紿冉4 ーセ「テ芍オpルィヒmム"RS゙Uh貸Y}~ェク蒿モmn/_W'沍壙X8書セャn>ナ輦ロョs<ケフ{。マ璢5スZミ'ャF[%ホ枡」^笊 オ悟クヨa第[p畔遖eZオ,5j陥サオケMfkN^Iョセィ"テヤU 筮昆fC!`オレ硫jメAュェZムコnQR溶ラナ歴ャYhm\ョYN釿wイ}-ハヨトヒロ71D+'*穀yリZ忰,、mc2ョエヒ4敏;iCンサS久;.ナCIョユFトホj[W!\ュ珈鬮コルWEK'ァ(ヤャ1c趣゚Xワ-コメ*-qサI7mヒ*フッqッsソサカメテ験晒^卻(Lカ稈y q"mウqi駮キ穡888ヤシ 幸躍)豁r`wHfFtライ,ミ&ウnロY。ンツ5イロイ・]mFD2ネ ・ュァq2y;・ョ5Yソワnw峺^憖ツYa[ア栃リョ崖ャ]xXイロD#a5奚トUeKュウッユ6Mメワ@Z「カWニカ+8_qоシPCPwnコォ。#ス。OショスS、ウ・W+戚シ7オuヤKレレ皃40?-E[>o弟赦hァ昇9oュ}」抒ィン!ZE&コx跂4ムワ$"。クヒカク 吠c鮴暝ワァiユ\%kオCM{)U}Go&p4ミホ幀ア輜qKョ`ソojョ俣_フ峺ォtッXvュ3}hシzu}7Lツ2「.゙ーJラセ{ハ^、$ヲ\wpテi_ウBYワュ|"サ勘ャ;隍"。lъMェュモmU+ヲヘサ{繕オ誉゚閖ルgラケ%2*畏mtョゥf。KAヒmSャュJo"蟾tb5ワBィz「q +VDoKラ゚イチ卿{2Vユヌo?蚰セウミoキ`o^H,ウ晨Yォqシニb[ンBァツu;EスカR>ョ輛ェサo^沮ル_4jユヲ,)蚶dヘ`ニ1;'a pヨ靺=篇リWッu杵蚰R擢」 dォ 蛆儁/゚ワs|ロ。アQU寡モヒhャ、LカK゙z$ミf21メ誉%ォ゚ゥ"ェ情ンa[フナvィQヲGHチTヤ"カd# jJ+iミスホ+ユWmュヨワt275)鼾ク !エ笘CoュSヌメュog宀u^m;イレe4)拊iェヲG劵tt嫐Fンァ[ワ6kキ拳zrlリ 蔽3俛Qッホ魃tTh峺5u6Rzヌ'打爐P5ーリラ2萪ム/Mu鳬Z2+サjェケeュ[]k鯲2・c・1F、キlbカ磨アSコkニn S頂オ兌+Oァ>}45ィ}Q遲/ ヲ&ン。ー9Brョ`36媛マ触ノ翕{y[マ+e゚ eャ0#3$ニ ツトル:リ%Kハ*XシナLラャ撤、PニIk)vハD]vナ」レ{7サ}~近pメ゚ムイ sィォ塞レオ PJ)U}チ-`イ<獺夥鮨セ^蹶s_l敞欷gェakテ窟ハ9ラADL"y&ラ桐麸ユンol笵せ勠'Rネ蹟ケwjfタ閥&#~・]玳}zl2「-顏_サ眄2WNgヤ*Oy(mW93xタijセ=2 ーロ4ヤVナlt+-kンラ]nC 鶚コヒ-C+゙IVRワアヌ bャo咒=*゙ウミ罅m}匝ヲvレ 掬イイ赳iホ!ニェ$B^{サ祇gハ皺价チ G1(柢1?ヒツ?Hzシj熄穂 枇ァOポHO~Å@B& bffb=樂戲?ヨ.6ラキ|ェ9Gーチ`La@Dマ(淑Oフナs「QナS]:>涸h&a逐傅`商S>9ニ3ム嶽Z「メI\]rd)楚イ7 チ穗鵆ッェホイヌDb戻Md懼ツ 纓モィ#qxゥQ。vメqNヌ,秒薺ラMV $エオ97謫嗽カ7i[]ハア跣>沿YBかモァ卻&)タIォ肉IpsユU<{I.ウ`マ瞞サ>!ハヌ碎聘R繁ラpケzdZ66質獻F(ikスa 。yコ*y;殻jリaRス>OツQTZュbナ4S・lテ[痔カ#IVルャ・]ンWa酌ォi;ン}ホスO?Qyォ硯hy顰*>。回WNンヨmPリcz5?ナXノ(nネvルaU?`n-浸オ/jォモBゥヘキbオ巌;?fYソイ、褥'洵源7S G$H6俸6カム*[rl,]ヨ4゚愉孑=7僥 胸4z襴 <~ヲvョ剖ャ飫? 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ところで、最近二次会の方にお知らせが多いのですけれど…昨日の新聞から映画の話題をば。

10月の山形国際ドキュメンタリー映画祭では「日本に住む外国人監督特集」にちなみ、プレイベント上映として、日韓交流や在日コリアンを題材とした2作品が取り上げられるそうです。それは、「チルソクの夏」と「あんにょんキムチ」です。

当地には「南も北もない」と主張していた運動がありました。今でも、その心はともされ続けています。そういう思いのなかで、朝鮮語講座が長年開催され、この度めでたく私も初級から参加する運びとなりました。ということで、今「パッチム」を勉強中。

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了解です 投稿者: 改憲派  投稿日: 5月21日(土)20時03分17秒

鍋山さん、了解です。

でも、事情を知っている人にとってはバカバカしい噂でも、知らない人にとってはちょっと
気になることってあるんですよね。「かけはし」とかにもそのへんのことにすこし配慮して
記事を書いてもらったりすると読者としては安心できる面もあると思います。

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放っといたほうが いい 投稿者: 鍋山  投稿日: 5月21日(土)17時27分57秒

>デマについて  投稿者: 改憲派  投稿日: 5月21日(土)13時47分21秒

>「朝鮮総連を包囲するカンパニア・デモンストレーション」というのは出所はなんなんすかね?
>まったくの作り話とか?

 一年以上前だと思いますが、『北朝鮮脱北者と支援者のデモ』があって、
「楽園と偽って」帰国運動を推進したこと等について、朝鮮総連に対する申し
入れ行動が行なわれたことを指しているんでしょう。
 これに、『かけはし』派が参加し、機関紙に報告記事を出しています。

 私は、「朝鮮総連事務所への課税運動」や排外主義的な朝鮮総連攻撃には
組しませんが、帰国運動等の責任は問われてしかるべきだと思います。

 その時、同様に「朝鮮学校」に対しても抗議行動が行なわれたことについては、
この掲示板で、私や何人かが「いかがなものか」と疑問を訂し議論になりました。
 ちなみに、私も別の機会の「脱北者支援デモ」には参加しています。その時は、
「かけはし」派も、三浦さんも一緒だった。
それぞれ党派の旗を立てて参加するわけではないし、個々人がどのような思想の
持ち主かはわからない。「脱北者支援」という一点でそれぞれが参加しているのだから。

 ある課題で、左翼と右翼が一緒になることは、ままあることで、
「共闘」とか「癒着」とは違う。

 2ちゃんねらーは、そんなこと承知で面白がっているだけでしょうから、
放っといたほうがいいですよ。「ハッキリさせても」、デマは続くでしょう(笑)。

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デマについて 投稿者: 改憲派  投稿日: 5月21日(土)13時47分21秒

「朝鮮総連を包囲するカンパニア・デモンストレーション」というのは出所はなんなんすかね?
まったくの作り話とか?

TAMO2さんは魚谷党首と顔見知りなわけ?
つーか魚谷氏って見るからに人相悪いよね。元暴走族かヤーさんみたいだし。
部屋で軍刀とか振り回してそう。

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詳しくはわかりませんが 投稿者: TAMO2@極右でもある  投稿日: 5月21日(土)13時25分51秒

かけはし〜まっぺんさん(ココ)〜小生〜(大昔)〜魚谷さん〜維新政党新風
というつながりが一応ありますので(笑)、ああいうデマがあるようですな。

まるで「赤い盾」のようです。トですよ。

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別件。黒鼠の園がヤーコの会社にお金を流していた件で指弾されていますが、何で
「右翼団体」と報道するのかなあ。三浦小太郎さんとかには迷惑でしょう。きよみぃ
の言い方を借りると、「意図的なものを感じる」。

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はあ 投稿者: 改憲派  投稿日: 5月21日(土)11時19分18秒

真鯛さんがご自分のお子さんを学校に行かせたくて仕方ないのであればそうすればいいのでは?
それも教育に関する親の一つの選択肢でしょうし。

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極論言いなさんな、改憲派さん 投稿者: 真鯛  投稿日: 5月21日(土)11時13分38秒

教育は学校に丸投げ的なことはゆうてへんがな。
何事もバランスやバランス。バランス欠いたヤツは、バランス欠いた事するもんや。 エジソンなんかの天才もその一例かもしれんが、大概は負の現象(犯罪など)を引き起こすんちゃうか? エジソンでさえ、学校通ってなかったせいか人間としては最低やったっちゅう逸話は有名。
学校行きたない子供に、一部の天才を例に「行かなくてもいい」とゆうてしまうのは、エセ自由主義者の詐話ちゃうか?

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ども 投稿者: 改憲派  投稿日: 5月21日(土)11時09分36秒

もちろん俺も99.9%はデマだと思っていたんだけど、

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かけはしは、朝鮮総連本部包囲闘争を政治課題とし、
一部ファシスト=維新政党新風関係者とともに、
朝鮮総連を包囲するカンパニア・デモンストレーションを敢行した。
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などということを頻繁にカキコするやつがいたんで、その真相はどうなんだろうと
ちょっと気になっただけなもんで。

俺は日本で表現の自由、集会結社の自由や信教の自由が保障されているなんて思って
いないから、右翼政党とかかわりのあるBBSには書き込みたくないもんで。IPさらしているしね。
まあ、公安もここ読んでいるだろうし、書き込み主を特定しようとする可能性もある。

俺は非合法活動なんてまったくしていない安全な人間なんだが、左翼思想の持ち主として
ブラックリストに載せられると親兄弟にまで迷惑が及びかねないからね。

どうもお騒がせしてすんません。

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維新政党新風て何? 投稿者: まっぴょん  投稿日: 5月21日(土)10時30分15秒

右翼政党みたいですね。
アホらしいので答える気にならないだけです。
たぶん本家も黙殺でしょう。
トイレのラクガキにいちいち反応するほどヒマじゃないでしょうから。

> へんな噂を広めている連中がいるから
> ハッキリ弁明しておいたほうがいいと思うんだけど。

所詮、そういうのは「ヘンな噂」にすぎず、まともな人は相手にしません。
だから「2ちゃんねる」にしか書けないんですよ。
もし二次会や三次会で論理をつくして批判する人が現れたら、
反論するかもしれません。(=^^=)

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日本を滅ぼす妖怪?w 投稿者: 伊達 純  投稿日: 5月21日(土)10時04分10秒

> 学校教育なんか役に立たないとか、ホンマの勉強は社会出てから
> とか、学校行きたくない子供は行かんでもエエとか‥‥こんな
> 無責任な事を宣う妖怪どもが、今の、将来の子供を、日本を、
> 世界を滅ぼし、妖怪ランドを創り出す。しかしやがては自滅
> する。

 「学校行きたくない子どもは行かんでもエエ」はともかく、「学校教育なんか役に立たない」とか「ホンマの勉強は社会出てから」とかなんてのは、企業の人間、企業出身の大学の教員などもさんざっぱら言っていますよ。典型的なのは、私のいた大学は、工科系の大学で、企業出身の教員もたくさんおられましたが、まさに「ホンマの勉強は社会出てから」ということをおっしゃっていましたから。こういう人たちも「将来の子供を、日本を、世界を滅ぼし、妖怪ランドを創り出す」「無責任な事を宣う妖怪ども」ということになるのでしょうかねぇ?w また、そういう先生たちが、例えば本多勝一氏などのことを、「ベトナム戦争に反対していたが、現在ベトナムはどうなっているんだ?」などと揶揄しておられましたが?w

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そうかねえ 投稿者: 改憲派  投稿日: 5月21日(土)01時26分13秒

学校に行きたい、学校で勉強したいという子供を学校に行かせない親は問題だが、
学校に行きたくない、学校に行くのは辛い、という子供を強制的に学校に行かせる親も問題だ。

役に立たないとは言ってない。教育は別に学校だけに場所が限られるわけではないということ
を言っているだけ。まあ、エジソンもちゃんと学校にいっていれば電球の発明ももっと遅れた
かもしれん。

教育は学校で行うものであるというイデオロギーは、国家社会主義者の悪しき風習だな。
(極端なケース、ポルポトは子供を親から取り上げ、洗脳教育を施した。)
保守的な人間なら教育は本来親がするものであると考えるはずなんだが。

(もしくは子供の教育の方針は国家ではなく親自身で決めると考えるはず。しかし、どうも日本の
保守主義というのは海外とは違って、「教育はお国にお任せします」というポリシーらしい)。

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妖怪たちが世の中を溶解させる。 投稿者: 真鯛  投稿日: 5月21日(土)01時03分30秒

学校教育なんか役に立たないとか、ホンマの勉強は社会出てからとか、学校行きたくない子供は行かんでもエエとか‥‥こんな無責任な事を宣う妖怪どもが、今の、将来の子供を、日本を、世界を滅ぼし、妖怪ランドを創り出す。しかしやがては自滅する。
「行きたくなかったら学校に行かなくてもいいよ」‥‥ そんな無責任なことをゆうのは己の子供だけにしといてほしい。
突然変異の妖怪は、己が小中学生時代、遅刻しそうになったら走り、嫌々ながらも宿題をこなし、遠足の前日はワクワクしたのをすっかり忘れたようだ。

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マイナス利子 投稿者: noiz  投稿日: 5月20日(金)23時56分25秒

「利子をとらない金融」どころか
「マイナス利子の貨幣」という主張すらあったとゆー

Silvio Gesell の Die Nat?rliche Wirtschaftsordnung の和訳(随時公開)
http://www3.plala.or.jp/mig/gesell/nwo-jp.html

トンデモ扱いする人もいるようですが、
1930年代の大恐慌にはそれなりに注目もされたし
実践もされた歴史があるわけですが…
(淘汰を経て今また復活しているのかどうかといことについては判断避けますw)

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多分大事なところかな 投稿者: イレギュラーず  投稿日: 5月20日(金)20時31分38秒

>本物の教育なんて大学(院)か職場で身につけるもんだからね

ここが、近代の「学校制度」を語るときに時代によっても変遷してきたところだと思います。やっと…まだまだかもね。

一応学校が今どう運営されているか(あるいは認められているか)羅列
?これまでの学校(公立・国立・私立)
?株式会社
?コミュニティスクール
?特区

そして、今回「一定条件を備えたフリースクール」となるのかな?ということで…

済みません。「国立」は便宜上で、多分いまは「独立行政法人立」とも言うべきか?違うかな?

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私は総会屋ではありません 投稿者: 改憲派  投稿日: 5月20日(金)20時28分36秒

「かけはしと維新政党新風って一緒に行動したことあるんですか?」
というのはそんなに答えにくい質問なわけ?へんな噂を広めている連中がいるからハッキリ
弁明しておいたほうがいいと思うんだけど。

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教育課程 投稿者: 改憲派  投稿日: 5月20日(金)20時23分17秒

さすがにコーラン暗誦しました、教育勅語100万回唱えました
という教育に卒業証書は与えられないでしょ。まあ、あげてもいいか。
本物の教育なんて大学(院)か職場で身につけるもんだからね。

(要するに小中なんていうのは洗脳教育のためにある。部活はよかったね。俺中学校のときは
部活のためだけに学校行ってて、授業中は詰め将棋といてた)。

わたしゃTVを見ないんですが、黒柳さんって元気なんでしょうかね。

題名一応つけといた。

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あーお金持ちの?違いました? 投稿者: イレギュラーず  投稿日: 5月20日(金)20時18分52秒

>「窓際のトットちゃん」の学校

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一定の教育課程 投稿者: イレギュラーず  投稿日: 5月20日(金)20時16分58秒

(無題)はまずい。投稿規定にはんする。

でも、
>一定の教育課程
これが一番「介入」しやすい。

だから、
>文科省は今年度から、不登校の児童・生徒向けの学習カリキュラムや指導方法の開発を目的に、実際に現場で教育にあたっているフリースクールなど約15団体に約1億円を支出し、研究委託を始めた。今月には、文科省と不登校児童・生徒の受け入れを行っているNPO関係者との懇談会を初めて開いた

と見るべきかもよ

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ようやく戦前並みに 投稿者: 野次馬の視線  投稿日: 5月20日(金)20時14分41秒

「窓際のトットちゃん」の学校のことです。

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>別に 投稿者: 改憲派  投稿日: 5月20日(金)20時06分6秒

教育内容にまでは文科省は深くクビをつっこまないからいいんじゃないの。
完全ではないにしても方向性としては正しい。

設備は曲者だな確かに、どの程度であるかを確かめたわけではないけどね。
教育課程は整っていないとダメでしょさすがに。

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別に… 投稿者: イレギュラーず  投稿日: 5月20日(金)19時59分34秒

はい、分かりました。

改憲派氏には直接言及していないと思います。行きたくなければ行かないでいいと思います。(通常学校に通っていても、「高校に行く」なんて言われると、自分の金でいけと言いたくなる局面もあるのですけれどね。まあ、住居・衣食は面倒見てやる…20までは、と。見てやれなくなる場合もあるかもよ…と)

その上で、
>>具体的には、一定の教育課程や設備を備えたフリースクールに限定し、就学義務の履行を認める見通し…

これは、曲者じゃないかな〜

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また勇み足だね 投稿者: 改憲派  投稿日: 5月20日(金)19時01分37秒

「学校制度は溶解しつつある」というのは俺の記事への解釈。
記事の題名は 「フリースクールも学校 不登校児、就学義務見直し」

で、学校制度の溶解は社会の瓦解の帰結であるという証拠は?
不登校児に失礼だね、まったく。行きたくない所に素直に行かないというのは
当たり前だろ。

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曲者だな〜@学校制度は溶解しつつある   投稿者: イレギュラーず  投稿日: 5月20日(金)18時57分30秒

学校制度の溶解…一体この新聞記者は何を見てきたのだろうか?

私は、公立学校=保育園(幼稚園ではなく)だと思います。飽き飽きしないように適度に学習を散らしたり、給食を入れたり、運動やピクニックを入れたり、「部活」を入れたり…最近はこれとて怪しくなっている。

学校制度の溶解とは、とどの詰まり、最近「子どもが変だ」から「一体大人は…」と教育現場でもいわれるような社会の分裂・瓦解に近い状況を物語っているだけでしょう。

教育現場も変といわれます。確かにそうなのですが、国鉄民営化の過程で国鉄労働者がターゲットにされていたことと同じでしょう。

その総括もしないまま、3年前に文科省自らの責任で導入した(「ゆとり教育」=これとて本当だったのか疑問)方針を180度変えて、また「新しいこと」に飛びついただけではないかな〜

>具体的には、一定の教育課程や設備を備えたフリースクールに限定し、就学義務の履行を認める見通し…

って、この記者はそれで「安心」しているの?記者の年代的にはどうかは知らないけれど、同級生はどうだった?それとも、私らみたいな、教室の後ろまでビッチリ机イスが並ぶ、1校当り約1000人(12クラス)みたいな時代を過ごした牧歌的なこともあった人なのだろうか。私の、その中学生時代は三里塚、学生運動華やかなりしころでしたよ。

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学校制度は溶解しつつある 投稿者: 改憲派  投稿日: 5月20日(金)14時02分18秒

<文科省>フリースクールも学校 不登校児、就学義務見直し

 文部科学省は19日、義務教育の就学先を学校に限定している現行制度を見直し、不登校の児童・生徒がフリースクールなどで学んだ場合でも、一定の条件を満たせば、就学義務を履行したとみなす検討を始めた。同日の中央教育審議会義務教育特別部会で、審議経過報告に盛り込まれることが固まった。実現すれば、フリースクールが実質的に「学校」として認められることになる。
 「不登校」を理由として、年間30日以上欠席した児童・生徒数は03年度現在、小学生が2万4077人、中学生が10万2149人の計12万6226人。10年前の約2倍の水準で、そのほとんどが、全国に約1100カ所ある教育支援センター(適応指導教室)やNPO法人などのフリースクールに通っているとされる。
 文科省は、「(保護者は)小中学校に就学させる義務がある」と定める学校教育法を根拠に、就学義務の履行は学校に限るとの原則を崩さなかった。特例措置として、構造改革特区でNPO法人立学校の設置が認められているが、不登校の児童・生徒の場合、小中学校に籍を置きながら、学校長が認めた場合に限って、教育支援センターやフリースクールなどに通った事実を「出席扱い」として認め、卒業させているのが実態だ。
 文科省は今年度から、不登校の児童・生徒向けの学習カリキュラムや指導方法の開発を目的に、実際に現場で教育にあたっているフリースクールなど約15団体に約1億円を支出し、研究委託を始めた。今月には、文科省と不登校児童・生徒の受け入れを行っているNPO関係者との懇談会を初めて開いた。今回の「方針転換」はそうした流れの延長線上にあるとみられる。
 具体的には、一定の教育課程や設備を備えたフリースクールに限定し、就学義務の履行を認める見通しだが、時期については不透明だ。【千代崎聖史、野倉恵】
(毎日新聞) - 5月20日3時8分更新

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まあ 投稿者: 改憲派  投稿日: 5月19日(木)13時25分48秒

三浦さんが登場すると、ここというよりは2chが荒れるでしょう。
ちなみに、私へのレスが原因でまっぺんさんをしつこく中傷する連中がいるようですが、
ご迷惑おかけしてすみません。
私は2chをほとんどみませんし、4トロ関連のスレッドで騒いでいる連中のカキコと
私は無関係ですので。

で、実際、かけはしと維新政党新風って一緒に行動したことあるんですか?
妄想癖の強い人のデマだとは思いますけど。

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これはかなり真面目に思ってますけど 投稿者: 三浦小太郎  投稿日: 5月19日(木)13時18分29秒

最近忙しくなってカキコが出来ないのですが(逆にそのおかげで荒れないですんでるのかな)、たまたま開いたのでちょっと。

イスラムの無利子銀行については、思想として、中沢新一「緑の資本論」は中々に刺激的。この手でプルードンの「人民銀行」(だったか?)を論じてもらったら面白いのに。

私はマイケル・ムーアは余り評価できないんですけど、確実に共感できるのは、必ず映画をヒットさせていることです。反体制できちんとお金をもうけられるひとがいないと、やっぱり運動そのものが大きくなっていかないし、闘う人々に夢も与えられないし、現実に人も救えませんからね。まあかく言う私達はそれが全然実行できず、経済的にゆとりのある人の犠牲の元に脱北者の救援をかろうじてやってるのが実状。

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利子をめぐる議論にちょっとだけ 投稿者: まっぴょん  投稿日: 5月19日(木)10時30分45秒

クチバシを挟みますね。(=^^=)

えっと・・・こういう問題を「道徳」的に考えるのは宗教家の発想だと思いますね。昔はカトリックも利子を取る商売=金貸しを汚い仕事として退けていました。そのためヨーロッパでは(国によってちがいはありますが)普通の職人(職人組合が取り仕切っていた)や農民にもなれないユダヤ人たちには金融業ぐらいしか許された職業がなかったわけで、それがまた「ユダヤ人=守銭奴」のイメージを作り上げていった経緯があります。カトリックのずるい所は「汚い仕事は禁止し、ユダヤ人にやらせておく」。結果的にそれで経済循環は円滑になるわけです。

しかし、カトリックによる厳格な規制の体系はルネッサンス以降の商業の発展にとってしこりとなった。「プロテスタント」の発生はこうした経済的意味での社会的欲求も動機となっているんだと思います。そしてこうした「宗教改革」は科学的実証主義や人権意識の発展と共に経済発展を促し、資本主義発展に大きく寄与する事となった。

こう考えると、イスラムの厳格さは、彼らを経済的に縛ることで資本主義的発展から取り残してしまい、欧米列強の「えじき」となる結果をもたらしたのかもしれない。しかし、正常な現物取引と比較すると現代の世界経済の99パーセントは「金融商品」が占めています。もし今、利子を全面禁止したら、世界経済は100分の1になってしまう。 これをどう考えますか?

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あんま興味ないな 投稿者: 改憲派  投稿日: 5月19日(木)01時47分11秒

イスラム銀行ちょっと調べてみたけど、なんだかんだいって結局は利子とってるみたいねえ。
銀行なんつーのは金貸し業なんだから利子とらなかったら商売にならんわな。
口座手数料や振込み、送金手数料でやっているなら銀行というよりは預かり屋でしかない。

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「おかみさ〜ん時間ですよ」 投稿者: イレギュラーず  投稿日: 5月19日(木)01時09分52秒

て昔、TBS系の番組がありましたが…久々に「銀英伝」

ボリス・コーネフ@フェザーン商人で、イゼルローン革命政府(ザ・オーガスタ・ガバメント)の情報・資金提供などの「部門」を担当しましたっけ。「戦闘」には参加しなかったけれど、何だか共同出資者のようでしたね…

http://www.michitani.com/books/ISBN4-915841-13-8.html

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こんちわ^^ 投稿者: 健太  投稿日: 5月19日(木)00時44分41秒

こんちです。昔、ハジさんとの対決で迷惑をかけたKENTAKUNです。覚えておられますか?
僕は大阪なんですが、実践してると、むかしハジさんが言ってたことは本当だったんだと実感するようになってます。二階堂.COMや2ちゃんねるも、かなり的を突いている場合が多いと思います。ハジさん引退したんかな?

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