四トロ同窓会三次会 2005年5月7日〜11日

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勝手に… 投稿者: イレギュラーず  投稿日: 5月11日(水)19時35分6秒

ところで、前に民営化のことで言いましたが、地下水は「ロハ」でいいのか?

今、「クローズアップ現代」でやっている。

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今日の「手榴弾」? 投稿者: イレギュラーず  投稿日: 5月11日(水)19時14分10秒

グルジアで手榴弾がブッシュに対して投擲されたというニュースをTVがしている。

これも、利用するかもしれない。爆発しなかったということだが…

それにしても、混迷を深めているとしかいいようがないこの世界、という気持ちになる。

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ロシア労働者階級の課題 投稿者: パルタック星人  投稿日: 5月11日(水)11時10分8秒

今後益々アメリカは、モスクワを屈服させるためのロシア解体策動を強めるに違いない。ユーゴスラビアの労働者は自国をアメリカの解体策動から守れなかった(ユーゴには今でも自分をユーゴスラビア人と定義する人々がいる)。ロシアの労働者階級はアメリカの解体策動とプーチンの人権侵害の両方に闘いを挑まねばならない。米ロの権力者はエネルギー確保で対立しているが、どちらの立場に立ち切っても、生活は侵害されるだろうから。

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愛国レース・日米VS中露 投稿者: パルタック星人  投稿日: 5月11日(水)11時03分36秒

アメリカはサウジアラビアからワッハーブ派の宣教師をアフガン・ユーゴ・チェチェンに送り込んだ時点でロシアを徹底的に潰す気であったと思っている。
チェチェンもウクライナもロシアの生命線である。さあ、プーチンも尻に火がついて愛国主義をブッシュに猛追。しかし、ライスはベラルーシ民主化を公言し、ブッシュはグルジャ訪問で、ロシアよりのアジャール・アブハーズを牽制。北・朝鮮は今でもロシアと仲良しである。どうするプーチン!?
天安門事件では、人民解放軍兵士が虐殺され、民主化運動のリーダーがただちに米大使館にかくまわれたようだ。中国は愛国主義のタガが外れれば、ロシア同様バラバラになると思い、恐れているのだろう。
つまり、中露の愛国主義は日米の愛国主義よりはるかに切羽詰まっている訳だ。日本は中露のような多民族国家ではないので、愛国主義や民族主義を強調しなくても、直ちに国民がバラバラになる訳ではない。表面的なタカ派ぶりとは裏腹に中朝露の愛国主義は守りの愛国主義なのである。これに対して、米日の愛国主義は攻めの愛国主義である。ロシア周辺国民主化、イラク戦争、北・朝鮮経済制裁は、アングロサクソン・大和連合による連動する一連のユーラシア大陸包囲網といえるだろう。このような中で、日米と中露の愛国競争はベンハーの戦車競争のように、今後益々ヒートアップして激突していくに違いない。

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異論だけだったらいいんだよね 投稿者: 伊達 純  投稿日: 5月11日(水)01時21分5秒

 さすがに以下の2つの投稿については、レスをつける気が起きんかった。

正体見たり!  投稿者: 真鯛  投稿日: 5月10日(火)00時51分9秒

伊達くんと目糞鼻糞は訂正させていただきます。  投稿者: 真鯛  投稿日: 5月 9日(月)00時58分40秒

 無内容な投稿にレスをつけても無内容になるだけだからだ。そして資源の浪費、アラシに加担することになるからだ。

 しかしあまりうるさいので書いておこう。

 オルタナティブ・メーリングリスト[aml]で、「拉致被害者を救う会」関連のメールを投稿する横山恵さんという人がいる。それに対して、コリン・コバヤシさんが「自主退会を願う」「管理者の権限で退会していただく」ということを書いたメールを投稿した。

[AML 1478] 問題提議:横山恵氏の度重なるメーリングについて
http://list.jca.apc.org/public/aml/2005-May/001456.html

 それに対して私は反論のメールを投稿した。

[AML 1482] Re: 問題提議:横山恵氏の度重なるメーリングについて
http://list.jca.apc.org/public/aml/2005-May/001460.html

 要は異論だけだったら、まだいいということ、出入り禁止を提起したりしないということである。そのオレが真鯛に出入り禁止を提起したのは、真鯛の書いていることが無内容でネット資源の浪費であるにとどまらず、下品、下劣、愚劣、「恥知らず」「身のほど知らず」「自信過剰」「劣化ウラン面皮」、脳内勝利がいくらでも可能、まるでゾンビ…だからである。そして、黒目さん、まっぺんさん、TAMO2さん、私などに対して酔っ払いのようにからんでくるからである。

> グダグダ言うんだったら「バァ〜イ、バ〜イ!(~o~)」 を取り消
> すのが先決だろう

 その通りですな。

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真鯛某へ 投稿者: 越喜来翔  投稿日: 5月11日(水)00時57分44秒

グダグダ言うんだったら「バァ〜イ、バ〜イ!(~o~)」 を取り消すのが先決だろう

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ノイズはん 投稿者: 真鯛  投稿日: 5月10日(火)23時46分2秒

「“よそ様”の掲示板でお前はこうゆう風にゆわれてんねんぞ!」と幼稚園児の口喧嘩以下を言い出したんは伊達!伊達!伊達!
あちらの掲示板からすれば、こちらの掲示板は“よそ様”の掲示板。 こともあろうに、あちらの掲示板では“よそ様”の掲示板に書き込んでる人間を「A>B>C」と順位を付けたり「無視しよう」等など“よそ様”の掲示板のことで話題沸騰!
ノイズさん流に言えば「あちらの掲示板自体が荒らし以前」。百歩譲って掲示板自体に罪はないとしても、まっぺん、セクト、野次馬、伊達は“荒らし以前”になりますな。ごもっとも!

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暴力団に義務はあるのか? 投稿者: 改憲派  投稿日: 5月10日(火)23時33分45秒

国家に国民を救出する義務があるというが、本来国家的策謀から人間を救出するのが我々の義務
なのであり、国家=暴力団になにか義務を与えることは、暴力団のレゾンデートル(存在意義)に
手を貸す愚かな行為である。

人間が本来国家的枠組みや制約を度外視してお互いを助け合うというのがあるべき姿なのであり、
国家が我々になにか奉仕や保護を与えてくれると期待するのは裏切られるだけの片思いである。

国家と人間のご恩と奉公みたいな関係は断ち切られるべきである。また、このような愚かな関係
を論理づけるような根拠も理論も成立し得ない。

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国民ごっこ 投稿者: パルタック星人  投稿日: 5月10日(火)21時56分26秒

小泉さんも石原さんも金正日さんも胡錦トウさんもプーチンさんもブッシュさんも、もうやめませんか?
こんな教科書や卒業式ごときで人間の何が変わるというのですか?江戸時代や明治時代の人が偉ければなんだというのですか?あなたがた自身分かっているのですよ、本当はね。
愛国!愛国!愛国!苦しい時にはいつもそう!こんなものにもう頼るのはやめましょう。私がなんだったら、日の丸と一緒に共和国旗も五星紅旗もロシア国旗も星条旗も焼いてあげましょうか?
愛国教育は偽善とペテンの始まりではないのですか?道徳とは嘘と偽善の裏返しであり、嘘と偽善が支配の本質ですか?百人の人間は騙せても、全世界を騙すことはできない。

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諸君!それは本心か? 投稿者: パルタック星人  投稿日: 5月10日(火)21時35分35秒

つくる会を支持する財界人よ。あなたがたは本気で歴史教科書と卒業式の形式さえ「正しい」ものにすれば、日本が良くなると思っているのか?
私にはそうは思えないし、私自身は教科書から人生学んだ覚えはない。また、学校の授業から何か人間として大切なものを学んだとは思えない。そう単純に思えるような人間観の持ち主が財界に君臨していることにすごい危惧を覚えるんだ。人間ってそんな単純なものじゃないだろう?
やはり国のあり方の議論はもっと根本的な所から必要だ。教科書や卒業式のあり方が日本を良くするという人達と私は根本的な人間観・国家観に完全なずれがある。この違和感を抱えたままじゃ、一緒にやっていけない。私からすれば、歴史教科書や卒業式ばっかりに目がいっている政官財の人って、その楽観主義が何かおかしいと思うのね。何かが完全にズレている。全く納得がいきません。私には今の国の方針は理解できないし、全く間違っていると思います。矛盾はそんな所にあるのじゃないと俺が思う。文部省や東京都や財界の人は頭がいいから私とは考えていることが違うのかも知れないが、納得いきません。そんな所にエネルギーを使うなら、もっと他の所に使わねばならないのではないか?どう考えても、君が代の声量を測定するという広島県教育委員会のやり方は私の目から見れば、何をしたいのか分からない。全然分からないし、理解できません。納得できません。今の上の連中は一体どうなってるんだ?これが私の正直な本音だ。理解できない。何をしたいんだ?日の丸君が代が100%になったら日本にどう効果があるんだよ、一体。結局、政治家・官僚の自己満足じゃないのか?にも関わらず、私にはその意味が全然分からないのに、事態だけは進んでいく。全く納得がいかん。
諸君、その真の目的は何か?政官財のトップは建前しかしょべろうとせんのだ。この国のトップの本心が見えぬ。ひょっとして本心自体がなくて、何も考えてないとか?

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もっとはっきり言えば 投稿者: パルタック星人  投稿日: 5月10日(火)21時13分23秒

本音を言わせてもらう。今の日本の政官財の人達は、未来のビジョンが見えないから、過去の栄光にすがろうとしているのではないのか?ということだ。新しいことが何も思いつかない。だから、憲法改正だの、教育勅語の復活だのと、国家主義に頼っているんだ。私は一番強調したいのはそこなんだよ。政治家や官僚は、何も思いつかないから、国民に何かやってるように見せるために、国旗国歌や愛国心を強調しているんじゃないのか?今の政治家や官僚のどれだけの方が「違う」といえるか?歴史教科書や卒業式の形式で本当に日本が良くなると思っているのか?どうなんです?

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ですから 投稿者: パルタック星人  投稿日: 5月10日(火)21時07分54秒

先人の偉大さを強調しても、今の日本がダメなら誇りは持てないということです。今の日本のビジョンがどうかなんですね。財界の人が新しい歌、というよりビジョンを示すことができず、古い過去の栄光にすがってなんとか国を立て直そうとしているのが勘違いじゃないのかと言いたいわけです。
子供の人格は自らの体験によって形成されていきます。江戸時代や明治時代の人が偉かったとしても、もちろんそれは影響を与えることがあるでしょうけど、学校の授業でそんなことを習ったから立派な人間になると単純に思わないで欲しい。過去の先人に自慢話で良い子ができるのではない。

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申し訳ありません 投稿者: パルタック星人  投稿日: 5月10日(火)21時03分41秒

アンダマン諸島の状況は改善しています。↓
http://www.asahi-net.or.jp/~vi6k-mrmt/s05-in0.htm

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スパさんのカキコって 投稿者: 改憲派  投稿日: 5月10日(火)20時54分40秒

全然論旨不明だよ。
教科書の話が江戸時代の人は偉かったという話題になり、結論は歌番の評論になる。
酔っているとしか思えないよ。

それにしてもウルトラマンの怪獣みたいなHNになっちゃったね。

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先住民の悲しさ 投稿者: パルタック星人  投稿日: 5月10日(火)20時44分6秒

世界中至る所で迫害されているよ。中国(西部)でも、ロシア(シベリア東部)でも、インドネシア(パプア・アチェー)でも、ミャンマー(少数民族地区)でも、インド(アンダマン諸島)でも、スーダン(南部・ダルフール)でも、コロンビアでも、メキシコ(チアパス)でも、コンゴ(ピグミー族)でも何らかの開発計画とぶつかって、排除されたり、狩猟の対象になってる先住民は今でも多い。先住民殲滅問題は現在進行形の問題なんだわ。

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今の国家主義最大の問題点 投稿者: パルタック星人(スパルタカス)  投稿日: 5月10日(火)20時36分8秒

それは、歴史教科書が日本を再生するという単純さである。私はあまりにも多くの大企業がつくる会の教科書の賛同人になっているのに、寒気がした。それは、古い物語に頼ろうとする過去志向の年寄りの発想にである。今の日本は完全に過去思考の国になっているのだ。徳川家光の時代に大久保彦左衛門が合戦の手柄を殿に自慢しているようなものだ。一体、江戸時代・明治時代の人が偉かったからなんだというのだ。
江戸時代の人は偉かった。
明治時代の人は偉かった。
でも、今の大人は最悪だ、じゃ誰も日本に誇りなんか持てねえぞ。子供の人格は歴史の授業や教科書や卒業の儀式じゃないのね。自分の経験から学んでいくのね。明治時代の人が偉かった。明けても暮れても、日清・日露・太平洋の自慢話ばかりする爺さんに付き合わされる孫の身になってみろ。大久保彦佐よ・・余はそろそろ新しい歌が聞きたいのだが・・
はっきり言って最近の歌番組はつまらん。歌番組なのだから、歌手を出せや!ちゃんと中島美嘉やDAIを出しなさい。ブリトニー・ピアーズでも良いが。

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難民に冷酷なWoomera、それでも君はオーストラリアを公正と呼ぶか 投稿者: noiz  投稿日: 5月10日(火)16時45分14秒

オーストラリアは新来の民に対しても「自由で公正」ではありません。
Woomera, refgee を鍵語にして検索してみましょう。

それから、真鯛氏へ。
ぼくは貴殿がこの掲示板でどのように扱われようと関心ありませんが、
少なくともよそ様の掲示板の話題をここに持ち込むのだけは止しにしていただきたい。
すべての人がその掲示板に興味を持ち、そこで話題を把握することを目的として
ここに来ているわけではないんですから。場の違いは弁えられよ。
“荒らし”以前。

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バッジさん 投稿者: 改憲派  投稿日: 5月10日(火)11時59分24秒

俺は、アコースティックギターならもっていますがエレキギターはもってないっす。

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なんか優先順位が 投稿者: 改憲派  投稿日: 5月10日(火)11時57分9秒

「ゾンビ集団の撲滅は不可能」なら、なおさら「「つくる会」の教科書の使用阻止」よりも
教科書検閲と採択制度の廃止を全面に押し出すほうが運動の方法論としても一貫性があると
思うけどな。

俺の予想だと、近い将来、「つくる会」だけじゃなくて左派系以外の全ての出版社に対して
同じ行動をとらないといけなくなると思うな。そうなってから方向転換しても遅いのに。

「「教科書なんか使わなかった」から関係無い」ってことよりも民主主義のためにを本当に思
って反対しているのかちょっと疑問に思っている。

俺は「つくる会」は嫌いだけれども彼らの存在自体を否定する立場ではない。
チョムスキーもネオナチを合法化しろと主張して物議をかもしたことがありますね。
政敵にも存在を認めて、お互いの存在を認め合った上で、そういう政治的リスクを背負って
立つというのが民主主義の「不断の努力」の神髄ではないだろうかね。

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ゾンビ出現! 投稿者: セクトNo7  投稿日: 5月10日(火)01時32分24秒

バイバイしたのに、もういるとこないのか!
アーア、これもアラシの荷担。
後の方は、レスはしない方がいいと思う。

虫は、無視!オイラレス止める。

追記(1:50頃)
どうする皆さん。馬鹿でも自分と社会と問題意識があれば誰でもいれる四トロ板。
真鯛の流儀は流儀無視!
二次会・三次会の分別なくカキコする流儀破りを!しかも、中身無いよ。
付き合った私は自己批判します。

改憲派も昔は「いいかげん」だったから「出て行け!」と私は言った。
でも今は言わない。

真鯛へ
君にレスを出すことが、アラシに荷担するから今後はレスない。
君には負けましたから。ハイ終わり!

皆さんへ
提起します!解りますよね、日本語で「出入り禁止」と言っているのです。
平和の三次会は?
さて誰?

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正体見たり! 投稿者: 真鯛  投稿日: 5月10日(火)00時51分9秒

改憲派さん、以前はワイよりメチャクチャゆわれてたのに見直した!
改憲派さんの自由な考えに対し、伊達くん、野次馬ちゃん、セクトくん(ようやくお目見えかい?)の慌てよう、醜態といったら、みっともないないったらありゃしない。
「アイツは嫌な奴だよ。君も無視しないとイジメられるよ。」って、貴方たちは幼稚園児か?思考の自由なんてあったもんじゃない…まっ、せま〜いとこで群れてる奴らは所詮この程度か…そんな姿勢でどれだけの人に思いが伝えられようか?
それにしてもボスはダンマリきめてるな。さすがはボス。

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改憲派ちゃん 投稿者: バッジ  投稿日: 5月 9日(月)20時01分20秒

「指が短い」なんて、言い訳にはなりませんよ(笑)
エレキブーム全盛の60年代にサラサーテの『チゴイネル・ワイゼン』をギターで弾いてコンテスト審査委員長の寺内タケシをぶっ飛ばした当時アマチュアの成毛滋は、寺内同様に指が短くて苦労をしていましたが、彼はロングスケールのFender系ギターは避けて、24・3/4inchのGibsonスケールかショートスケールのギターで頑張っていましたから。

ところで今もギター、もってんの?

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いろいろと 投稿者: セクトNo7  投稿日: 5月 9日(月)15時16分6秒

たしかに学校の止揚は必要と思いますが、今すぐ我が子を中学校から退場させるわけにも行かず、運動としては無理がありますよ。検定制度の廃止は視野にはいるものと思いますが、その前に「つくる会」の教科書の使用阻止があると思います。

改憲派へ
私も「つくる会」なるゾンビ集団の撲滅は不可能と思っているが、だからといって採択させない運動は意味が無いというのは違うと思う。彼らの主張する戦前の価値観を是とする教科書を、認めることはできないと思う。
「教科書なんか使わなかった」から関係無いという向きの「思い出話」は、あまり感心ないな。
臨夏さんの「みんなの大字報」は君には関係無いことです。

むじな氏
たしかに国立は自由と言うより授業の実験場のはず、いろんなケースが試されたと思う.ただし、生徒は平凡な生徒じゃなく各県トップクラスの階層の子弟であり、一般論として優秀な頭脳の持ち主であることは常識の部類ではないかと。そんな子供には教科書は(少なくても歴史は)薄っぺらい内容。
「つくる会」の教科書はこの辺での踏み込みがあった、−−−−

真鯛さん
他人の掲示板を便所呼ばわりとは、それがあなたの品性かい。はっきり言って、この間のあなたの投稿は「落書き」以上とは思えない。だからレスせんで、伊達ちゃんにもヤメナと言った。
あなたが感じたことをとやかく言うつもりは無いが、それが左翼一般の議論にまで飛躍させられたら?たまったものではないと言うか、くそ味噌ごちゃまぜ論と思う。

では、ごきげんよう。

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『夕凪の街 桜の国』(双葉社)(続々) 投稿者: 伊達 純  投稿日: 5月 9日(月)11時36分11秒

 三浦さんがレスをつけて下さったので、『夕凪の街 桜の国』について、もう少し。

> 私はちょっと違う所で感動したんですけど、

 これについては、私も思い当たることがあるのですが、それを書くと、いわゆる「ネタバレ」になるのではないかと考え、書かなかったのですね。

 そこで、もう少し突っ込んで書くのですが、この作品と『はだしのゲン』とを分けているのは、『はだしのゲン』が、著者の中沢啓治さんが被爆体験を持っていること、そしてそのことと関わるのですがリアリズムに徹しているのに対し、『夕凪の街 桜の国』は、著者のこうの史代さんが戦後世代(1968年生まれ)であること、ちょうどフィリパ・ピアスの『トムは真夜中の庭で』のような時間ファンタジーの手法や輪廻転生(リインカーネーション)の世界観が取り入れられていることではないかと思います。『トムは真夜中の庭で』のような時間ファンタジーの手法を取り入れることは、時間が錯綜し、見る者を混乱させるおそれがあると思うのですが、七波と東子が旭を広島まで尾行してきて、旭が太田川の川辺に腰をおろし、七波がその後ろで草地に寝そべっている場面が、数十年前の「原爆スラム」の場面へと移行する手法など、非常に自然で巧みだと感じました。また数十年前のシーンは、「ベタ」を使わず、見ている者に過去のシーンであること、ちょうどセピア色を感じさせるようにしていることに感心しました(モノクロのマンガなのに!)。そして『トムは真夜中の庭で』を思わせる時間ファンタジーの手法や輪廻転生(リインカーネーション)の世界観を取り入れていることが、この作品を明るくしている、未来を希望あるものにしているように思えます。

 あと、『桜の国』のヒロイン七波が、「野球をたしな」(笑)んでいたり、「バーカ」「ブース」とはやしたてる男の子連中に対して「やるか この野郎!!」と言い返したり、弟の凪生に「このばか」と松ぼっくりを投げつけたり、と元気が良いのも、この作品を明るくしていると思います。

 ここら辺りが、三浦さんの感動されたことではないでしょうか?

> この漫画家自身を講演させたりするのはよくないと思うし、本人
> もそんな気持ちはないでしょうが、

 作家は作品で語るものですからね。

> 伊達さんのような立場の人はもっとこの作品を色々な場で紹介し
> たらいいと思いますよ。

 広島の身のまわりで紹介はしているのですが。

> 「国家」からも「政治」からも最も遠い所に人々の日々の生とい
> うのはあるんで、その生の豊かさを理解しない政治家や政治思想
> ほど恐ろしいものはないですからね。

 「運動」も含まれていると思いますね。私は具体的に「運動」に参加している人間ですが、自分のことを「普通の人間」だとは思わないようにしているし、「普通の市民」だとも言わないようにしているんですね。

 でも「日の丸」「君が代」「天皇制」に従うのが当たり前の日本人だと言ってはばからないのが「普通の日本人」だとも思っていない訳ですよ。実は戦後、自分の年齢を偽ってまで皇居の掃除をしに行った祖母が、息子(私にとっては伯父)の戦死の報を聞いた際に「生きて返して欲しかった」とつぶやいた、そして伯父が戦死することによって貰った勲章を大事にしまっておくことをせずに幼少時の私のおもちゃにしてしまったというエピソードを紹介したのは、「日の丸」「君が代」「天皇制」に唯々諾々と従っているかのように見える普通の日本人にも、普段は表現されないけれども、重層した複雑な想いのようなものがあるのではないかということを言いたかった訳です。「日の丸」「君が代」「天皇制」を拒否し、反戦運動をやっている私たちは、そういった機微を忘れてはならないと自戒すると同時に、一方で、とても「日の丸」「君が代」「天皇制」に従うのが当たり前の日本人だと言い切れるようなものではないのではないかということです。

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おそれいりました 投稿者: 三浦小太郎  投稿日: 5月 9日(月)09時58分27秒

伊達さんの「夕凪の街 桜の国」の解説恐れ入りました、さすが地元の人は違いますな。
私はちょっと違う所で感動したんですけど、ここは漫画板じゃないから、とりあえずいい作品ですのでお読みくださいという位にします。

この漫画家自身を講演させたりするのはよくないと思うし、本人もそんな気持ちはないでしょうが、伊達さんのような立場の人はもっとこの作品を色々な場で紹介したらいいと思いますよ。特にこういう、そこにすむ人にしか分からないデイテールとか解説しながら。「国家」からも「政治」からも最も遠い所に人々の日々の生というのはあるんで、その生の豊かさを理解しない政治家や政治思想ほど恐ろしいものはないですからね。

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改憲派さんへ 投稿者: 野次馬の視線  投稿日: 5月 9日(月)08時06分30秒

丁寧に前の方まで遡って過去ログを読んでみてください。「真鯛」名による書き込みは、投稿ではなくただの「荒し」です。

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>改憲派氏 投稿者: 伊達 純  投稿日: 5月 9日(月)07時53分28秒

 いらんことを書かんで欲しい。現在どころかかつての書き込みであっても、あなたのそれはまだ有益だった(例えば安全保障問題について)。だから歓迎している訳だが、「真鯛」なる人物の書き込みには何ら益するものはない。また、そう言っているのは私だけではない。本人が立ち去ると言っているのを引き止めるような書き込みはやめて欲しい。どうせゾンビの如く、また書き込んでくるだろうから。

> 『みんなの大字報』なる御トイレ落書き掲示板

 テメェの無内容な書き込みを棚に上げて言うな! オマエさんの書き込みに比べたら、『みんなの大字報』における他の人の書き込みは、比べものにならないくらい中身があるわい!

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真鯛さん 投稿者: 改憲派  投稿日: 5月 9日(月)06時00分26秒

わたしゃあそのBBSを知らないんで何があったのかわからないけど、そういわずにここに残って
くださいよ。俺も考え付くような罵声、罵倒をさんざん受けてきましたが、それはここの人た
ちの歓迎の態度でもあるのです。

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学校 投稿者: 改憲派  投稿日: 5月 9日(月)05時45分7秒

>それをいうなら、学校という制度自体も問題では?

そう思いますよ。国家の洗脳機関だから。
ホームスクーリング制度を導入すべきだし、大検制度(高卒認定)は奴隷教育を回避するためにもっ
と利用されるべきだと思う。俺は、高校の奴隷教育にさんざん苦しめられたわけですが。

俺はニーチェを歪曲したチンピラ(KN)を軽蔑しているわけですが、そういう奴隷道徳を推奨す
るチンピラが先導している「つくる会」を嫌いです。しかし、世の中に奴隷道徳を好む人間が
ある一定レベルで存在する以上は、ああいう運動は、銃殺しようがラーゲリ送りにしようがなく
ならないと思うんですよね。だから、私は「つくる会」の教科書をなくそうという運動には関心
がありません。それよりも、ああいう運動がでてきても扇動されない人間を育てることが教育
の役割じゃないかと思います。

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歴史については教科書なんて使わん学校もあるんだけど 投稿者: むじな  投稿日: 5月 9日(月)02時20分51秒

>>新しい歴史教科書をつくる会  投稿者: まこと  投稿日: 5月 8日(日)07時54分53秒
>アナキストではありませんが、私も「自由な教育」を志向する者としては(歴史教育に現
>状の形態の「教科書」を使用すること自体に疑問を感じることもある)、

そういえば、わたしが学んだ中学と高校は、数学と歴史に関してはほとんど教科書なんて
使わずに教師が手書きで書いたプリントを教材にして、ほかに数学ならいろいろと
問題をやらせたり、歴史は史料集みたいなのを読み込ませたりしていたけどね。

あ、国立だったんだけど、実は国立という文部省直轄のほうが、自由な授業を
やっていた。
だから問題は公立が都道府県や市町村の教育委員会の小役人によってがんじがらめに
なっている仕組みに問題があるのかもね。

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それをいえば学校というシステムも廃止すべきだよ 投稿者: むじな  投稿日: 5月 9日(月)02時14分13秒

>>sinkenさん  投稿者: 改憲派  投稿日: 5月 8日(日)10時55分4秒
>俺は検定制度も教科書採択の制度も胡散臭いと思うよ。
>両方廃止しちまえばいい。教師が教材を自分で選べばいいじゃん。

それをいうなら、学校という制度自体も問題では?病院、監獄と並んで近代国家の
暴力装置なんだから。
文部省なんて役所をまず廃止することだ。
もっとも、「教育」というのは必要だから、学校にかわる制度となると今のところ
なかなかいい代案もないけどね。

検定制度を完全廃止に持っていくというのは賛成・ただそれもやはり中期目標
であって、短期的には「つくる会」の教科書をなんとかしないといけないという
問題がある。

短中長の課題をごっちゃにして論じても意味ない。それぞれの戦略を立てる必要が
あるのでわ?

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日本の民族政策のほうが問題なわけで 投稿者: むじな  投稿日: 5月 9日(月)02時06分3秒

>隣のニュージーランドではマオイをそれなりに遇していたが、オーストラリアでは
>アポリジニをつい先日まで人間扱いせずに狩猟の対象としていたぞ

マオリ!
それから、豪州が多文化主義に転換してからずいぶんたっているよ。
豪州の昔のことを取り上げるよりも、いまだにアイヌ民族を民族と認めようとして
いない日本の単一民族主義政策を何とかすべきでしょうが。

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伊達くんと目糞鼻糞は訂正させていただきます。 投稿者: 真鯛  投稿日: 5月 9日(月)00時58分40秒

小生は腐りながらもなんとか生きておりますが、死んでるのは貴方のほうですよ。
貴方が亡霊として現世をさまよえるのは社会に何一つ影響を与えない活動と、ここへの書き込みではないですか?
亡霊にも一分の理があるのではないかと、その住家に、腐臭に鼻をつまみながらもイタコとして現世の怨みを聞きに来てるのに‥‥
もう一度言います。 貴方は死んでるんですよ。 試しに現世の人に話しかけてみなさい。 貴方の声は届きませんから‥‥
追記・貴方はセックスに敏感ですね。何かコンプレックスでもあるんでしょうね‥‥お可哀相に‥‥

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オーストラリア 投稿者: 越喜来翔  投稿日: 5月 9日(月)00時27分52秒

理想郷? もっとも公平で公正な国? 
隣のニュージーランドではマオイをそれなりに遇していたが、オーストラリアでは
アポリジニをつい先日まで人間扱いせずに狩猟の対象としていたぞ

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「鯛の生き腐れ」は 投稿者: 伊達 純  投稿日: 5月 8日(日)22時54分27秒

黙っとれ! って言うか失せろ! テメエがどうしてそう言われるのか、少しは省みることだなw。

> 助平親父

「“人心を掴む”とお褒めの言葉をいただいたんで(皮肉返し)、調子にのって左翼の皆様にアドバイスさせていただきます。」(投稿者: 真鯛  投稿日: 5月 3日(火)00時37分13秒)のような下品な投稿をしていたオマエさんが言えることかね?w

> バァ〜イ、バ〜イ!(~o~)

 二度と来るな!

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左翼の敵、改憲派両氏、『みんなの大字報』なる御トイレ落書き掲示板のぞいてみて下さい。 投稿者: 真鯛  投稿日: 5月 8日(日)22時51分13秒

呆れますよ。
伊達様、野次馬様は面と向かって罵るだけマシとして、ここの管理人様やセクト様には失望します。ヒットしないように姑息にも、わざわざ“マダイ”よばわりしてらっしゃるし。
ババアの悪口と同レベル‥‥いやそれ以下。金玉ついてらっしゃらないと申しますか、おケツのお穴がお小さいと申しますか、穴がなく排泄出来ず汚臭がすると申しますか‥‥
こんな方々が反戦、平和、人権等などを主張する行為は、まるで助平親父が風俗嬢に説教する如し。
もし、この方々が真の左翼ならば、左翼に未来なし!
バァ〜イ、バ〜イ!(~o~)

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オーストラリア 投稿者: 改憲派  投稿日: 5月 8日(日)22時06分6秒

サーフィンするには最高の国じゃねえのか。
サメに食われなきゃな。

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オーストラリアは世界で最も公平で公正な国 投稿者: サザンクロス  投稿日: 5月 8日(日)22時01分41秒

かつてとある漫画作家(グルメ漫画)はそう思って移住したそうです。それに某ジャーナリスト兼キャスターもかつて報道番組の中でオーストラリア人の生活スタイルを礼賛し、その傍らでアリのように働く日本人を中傷していたようです。その他にも部落開放を訴える団体がオーストラリアの団体とコネがあったりとまあ、左翼系の人がやたらとオーストラリアのことを誉めているようです。先日、私の知り合いのお父さん(自称:元朝○新聞記者)に尋ねたところ、最近の青少年の犯罪についてもあれは政治や社会、教育が悪いからああなったとあたかも社○党や共○党が与党になって学校で「個性を重んじる教育」を
推し進め多様性を認める社会になっていればああはならなかったとのことです。そしてさらに言ったことは外国、特に歴史が浅く古い伝統もそれほどないアメリカやカナダ、オーストラリアのような国に移住していたら自らの個性を最大限に生かせ今頃はITや金融、保険などの分野で大成功を収めていただろうとのことです。逆に日本でエリートと言われる人々は、型にはまった人達だから外国では浮浪者にしかなれないとのことです。本当にそうなのでしょうか?それとオーストラリアがソロモン諸島なり東ティモールなどに軍を派遣していることに関しても「あれはアメリカのような労に所属ます掲示板で、愛媛県の方が書き込みをしておられます。ナネ点も色々あ閧れ古典に学ぶのは大リすよ

昔は華々しかった というはなオ
まあ、ともかく「二度目の喜劇」だけは演カw習必読文献・候補の、赤塚不オ

あの時見トヒfへらさんが木)20棯。こういう事--------つのじ  投稿日: 3月 2日(コ器を活定的証拠なんだニ;qhP>校;}ヌkェュ]ィ0ls)1!e4禀応シjY胛-レア柄穃。ェU~$種黍b纏シj ヒキHヌウ]!t,ン覩ハpセモャq%#Xノ4ェjuヌ{,3ル謾サハ[]_ゥー椏x ゚ョ!扶1ur (4Qェ?.+Хモ1ワルe膳ウ豹畚rmIハ.1レスyォc凶ヲ埴Rn壤]ユラヌ^4=7~疋害bサカ・ツLu法nt+ヲ_オヤ^ヲ+諄、~Y穹of鈎cキ券F結Tアン/橘ッコ濔qUJコ誠R X%Ps"ー3「554=セ%q2*犬xニ88xユ)ヘUッキヤュ$PS$(w卯dlラqサYヘ巻pクYー'F愉滾|-,禅カ仄@ cヲォf"@LgゥUトヘВス螯マ1゚fョ7茴恃ル ̄W裁d;レyレ! テoテ ゚m37w枢,$kォ佗ムヘフkムuェ|W|G槞テヘ\DN「/ヲ>ャ~ィ3*`ゥ r 遉F#アニxオmカシホエホ|L ュgモラyヘ忝ァ1Zハユl-・サnニ6」厥ミゥ逃J#MA斛@*幌ロコリヘッッモー珸泪維If?tqe鐃uァレ,_sヌjツィ!ヒ隨fk)ヒYkムケンe_ト7仮@ク49レ壗#タR蔬鰆`チJ紿冉4 ーセ「テ芍オpルィヒmム"RS゙Uh貸Y}~ェク蒿モmn/_W'沍壙X8書セャn>ナ輦ロョs<ケフ{。マ璢5スZミ'ャF[%ホ枡」^笊 オ悟クヨa第[p畔遖eZオ,5j陥サオケMfkN^Iョセィ"テヤU 筮昆fC!`オレ硫jメAュェZムコnQR溶ラナ歴ャYhm\ョYN釿wイ}-ハヨトヒロ71D+'*穀yリZ忰,、mc2ョエヒ4敏;iCンサS久;.ナCIョユFトホj[W!\ュ珈鬮コルWEK'ァ(ヤャ1c趣゚Xワ-コメ*-qサI7mヒ*フッqッsソサカメテ験晒^卻(Lカ稈y q"mウqi駮キ穡888ヤシ 幸躍)豁r`wHfFtライ,ミ&ウnロY。ンツ5イロイ・]mFD2ネ ・ュァq2y;・ョ5Yソワnw峺^憖ツYa[ア栃リョ崖ャ]xXイロD#a5奚トUeKュウッユ6Mメワ@Z「カWニカ+8_qоシPCPwnコォ。#ス。OショスS、ウ・W+戚シ7オuヤKレレ皃40?-E[>o弟赦hァ昇9oュ}」抒ィン!ZE&コx跂4ムワ$"。クヒカク 吠c鮴暝ワァiユ\%kオCM{)U}Go&p4ミホ幀ア輜qKョ`ソojョ俣_フ峺ォtッXvュ3}hシzu}7Lツ2「.゙ーJラセ{ハ^、$ヲ\wpテi_ウBYワュ|"サ勘ャ;隍"。lъMェュモmU+ヲヘサ{繕オ誉゚閖ルgラケ%2*畏mtョゥf。KAヒmSャュJo"蟾tb5ワBィz「q +VDoKラ゚イチ卿{2Vユヌo?蚰セウミoキ`o^H,ウ晨Yォqシニb[ンBァツu;EスカR>ョ輛ェサo^沮ル_4jユヲ,)蚶dヘ`ニ1;'a pヨ靺=篇リWッu杵蚰R擢」 dォ 蛆儁/゚ワs|ロ。アQU寡モヒhャ、LカK゙z$ミf21メ誉%ォ゚ゥ"ェ情ンa[フナvィQヲGHチTヤ"カd# jJ+iミスホ+ユWmュヨワt275)鼾ク !エ笘CoュSヌメュog宀u^m;イレe4)拊iェヲG劵tt嫐Fンァ[ワ6kキ拳zrlリ 蔽3俛Qッホ魃tTh峺5u6Rzヌ'打爐P5ーリラ2萪ム/Mu鳬Z2+サjェケeュ[]k鯲2・c・1F、キlbカ磨アSコkニn S頂オ兌+Oァ>}45ィ}Q遲/ ヲ&ン。ー9Brョ`36媛マ触ノ翕{y[マ+e゚ eャ0#3$ニ ツトル:リ%Kハ*XシナLラャ撤、PニIk)vハD]vナ」レ{7サ}~近pメ゚ムイ sィォ塞レオ PJ)U}チ-`イ<獺夥鮨セ^蹶s_l敞欷gェakテ窟ハ9ラADL"y&ラ桐麸ユンol笵せ勠'Rネ蹟ケwjfタ閥&#~・]玳}zl2「-顏_サ眄2WNgヤ*Oy(mW93xタijセ=2 ーロ4ヤVナlt+-kンラ]nC 鶚コヒ-C+゙IVRワアヌ bャo咒=*゙ウミ罅m}匝ヲvレ 掬イイ赳iホ!ニェ$B^{サ祇gハ皺价チ G1(柢1?ヒツ?Hzシj熄穂 枇ァOポHO~Å@B& bffb=樂戲?ヨ.6ラキ|ェ9Gーチ`La@Dマ(淑Oフナs「QナS]:>涸h&a逐傅`商S>9ニ3ム嶽Z「メI\]rd)楚イ7 チ穗鵆ッェホイヌDb戻Md懼ツ 纓モィ#qxゥQ。vメqNヌ,秒薺ラMV $エオ97謫嗽カ7i[]ハア跣>沿YBかモァ卻&)タIォ肉IpsユU<{I.ウ`マ瞞サ>!ハヌ碎聘R繁ラpケzdZ66質獻F(ikスa 。yコ*y;殻jリaRス>OツQTZュbナ4S・lテ[痔カ#IVルャ・]ンWa酌ォi;ン}ホスO?Qyォ硯hy顰*>。回WNンヨmPリcz5?ナXノ(nネvルaU?`n-浸オ/jォモBゥヘキbオ巌;?fYソイ、褥'洵源7S G$H6俸6カム*[rl,]ヨ4゚愉孑=7僥 胸4z襴 <~ヲvョ剖ャ飫? 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のでしょうか。左翼系の人でもごく一部だと思いますがそう考えている人はいるようです。

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思うんだけど 投稿者: 改憲派  投稿日: 5月 8日(日)18時53分59秒

レーニンって「国家と革命」と全然違うものをロシアにつくっちゃったんじゃないの?
しかも「国家と革命」を実行する基盤などロシアにはなかったのでは?
もちろん今の日本にもないわけだが。

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『夕凪の街 桜の国』(双葉社)(続) 投稿者: 伊達 純  投稿日: 5月 8日(日)16時04分55秒

 確かに良くできた物語、マンガではあると思います。このマンガを読んで、母から聞いた広島の被爆当時、そして戦後の話を思い出しました。また「原爆の悲惨さではなく、原爆の悲惨さにどう一人の人間が立ち向かって行けるか、それは歴史そのものの残酷さにどう立ち向かうかということとたぶん同義語だと思いますけどね、それを考えさせてくれる作品でしたよ」という三浦さんの指摘は的を射ていると思います。それは特に『桜の国』で感じました。『桜の国』は、『夕凪の街』のヒロイン皆実の弟である旭の子ども七波と凪生(皆実とは姪と甥にあたる)、そして友人の東子をめぐる物語です。七波と凪生は被爆二世になります。『桜の国(一)』では、弟の凪生は喘息にかかっていました。そして『桜の国(二)』では、凪生と東子とは結婚を考えるまでになりますが、東子の両親が反対します。凪生は、東子への別れの手紙で書きます、「ただ僕のぜんそくですが環境のせいなのか持って生まれたものなのかは判りません」と。また、広島から東京へと帰る夜行バスの中で七波は眠っている東子に向かって言います、「…母さんが三十八で死んだのが原爆のせいかどうか誰も教えてはくれなかったよ」「おばあちゃん(七波と凪生の祖母であり皆実と旭の母であるフジミ)が八十で死んだ時は原爆のせいなんて言う人はもういなかったよ」「なのに凪生もわたしもいつ原爆のせいで死んでもおかしくない人間とか決めつけられたりしてんだろうか」と。あるいは七波と凪生の父である旭が若かりし頃、母親となる京花が「うちねえ 赤ちゃんの時 ピカの毒にあたったん… ほいで足らんことなってしもうたんと」と言ったのに対し、旭は言います、「…すぐ原爆のせいとか決めつけるのはおかしいよ」と。

 そうです、確かにおかしいのです。「『原爆のせいで死んでもおかしくない人間とか決めつけ』たりしないで欲しい」と思うのです。しかし一方で、私の長兄が早産で亡くなった際、取り上げた産婆さんが、被爆との因果関係を示唆するようなことを母に言ったり、私が小学校に入学する頃、同じ年頃の被爆二世の男の子が白血病で亡くなるということが起きているのです。このことをどう考えるのか。

 この間、被爆二世の写真を撮るという仕事をしておられるカメラマンの方から電子メールをいただきました。ご自身も被爆二世であるこの方も書いておられたことですが、被爆者、そしてその子孫は、周囲からの差別や偏見、そして自らの健康に対する不安に立ち向かわなければならないのです。

 『夕凪の街』でヒロイン皆実が「原水爆禁止世界大会」(“NO WAR”“NO DU”の人文字や「NO DUヒロシマ・プロジェクト」などで私も一緒に運動をやっている森瀧春子さんは、この原水禁運動を担った森瀧市郎さんの娘さんにあたる)の街頭募金活動を横に歩いていく場面があります。つまり皆実たちの生活にとって原水禁運動は、飽くまで時代背景として、つまり関わりなきこととしてしか描かれていません。そのこともむしろ好ましく思います。以前、この掲示板で書いていたように、全ての被爆二世が核兵器廃絶を訴えなければならないという訳ではないのです。しかし原水禁運動は関わりなきことであっても、周囲からの差別や偏見、自らの健康に対する不安とは否応無しに被爆二世は立ち向かわざるをえないのです。

 こういったことは、まさに三浦さんが言うところの「歴史そのものの残酷さにどう立ち向かうか」ということとニアリィ・イコールだと思うのです。

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『夕凪の街 桜の国』(双葉社) 投稿者: 伊達 純  投稿日: 5月 8日(日)16時03分49秒

 もちろん知っていましたよ。「アクション」掲載時に立ち読みしましたし。その後、オルタナティブ・メーリングリスト[aml]で、マンガ家の山本夜羽音氏が紹介しておられたので、もはや私ごときが書くことでもないなと思っておりました。先日、『夕凪の街 桜の国』の単行本のことが広島電鉄の電車の吊り広告になっていました。こういうことは広島ならではのことでしょうね。ちなみに「夕凪の街」「桜の国」、ともに大田洋子の小説の題名『夕凪の街』『櫻の国』を想起させます(2001年夏、広島に文学館を!市民の会が行なった原爆文学展を私も手伝ったのですが、そこで大田洋子のことを初めて知りました)。

 『夕凪の街』のヒロイン皆実と母親が住んでいたのが、いわゆる「原爆スラム」と言われたところで、70年代中頃、私が中学生の頃まで実際に存在したところです。広島城の南西側、広島市民球場やそごうバスセンターの北側です。現在は、2003年3月2日、イラク戦争に反対して6000人が“NO WAR”“NO DU”の人文字を描いた中央公園などになっています(私も関わっていました)。それから皆実、恋人である打越、父親の天満、母親のフジミ、姉の霞、妹の翠、弟の旭、みな広島市の町の名です。

 皆実が打越に「金山選手 四百盗塁できるかねぇ」「長谷川 百勝するかねぇ」とたずねる場面がありました。金山次郎さんは、日本のプロ野球で初めてシーズン50本塁打を打ち「和製ディマジオ」と称された小鶴誠とともに1952年に松竹ロビンスから移籍した駿足の選手で(移籍金は広島市民の募金によって集められました)、私が大学生の頃まではRCC中国放送の野球解説者をしておられました。読売の松本外野手に破られるまでは、セリーグのシーズン最多盗塁記録の保持者ではなかったかな。長谷川良平さんは、広島カープの草創期の屋台骨を支えたエースで、身長166cmそこそこでありながら、197勝(208敗)をあげた、まさに小さな大投手でした。長谷川投手は、3年連続20勝以上あげたことがありますが、1年目が30勝(防御率1点台)、2年目は22勝22敗、3年目は21勝23敗でした。3年目は負け越している訳です。それでもやはり凄い成績であるには違いない。もう少しカープにお金があって、良い選手がいて、得点力があったら、200勝以上をあげることができたのではないかと思います。長谷川良平投手は、先だって広島ローカルで再放映された「プロジェクトX 挑戦者たち」の『史上最大の集金作戦 広島カープ〜市民とナインの熱い日々〜 』にも出ておられました。

 「危機一髪! みな洗濯してしもうて お母さんが裸で寝とんがばれるとこよ」「そりゃおおごとじゃ マリリン・モンローと間違われるわい」という皆実と母親の会話がありました。実際、その当時結婚していた本家ジョー・ディマジオとともにマリリン・モンローが広島に来て、ディマジオがカープの野球指導をしたということがあったということです。私の高校時代の担任教師が、学生時代、学校をサボってマリリン・モンローを見に行ったということを話してくれたことがあります。

 巻末に広島市の地図が掲載されていますが、これは最近のものであって、被爆当時のものではありません。また皆実の物語である『夕凪の街』当時(1955年)も、まだ、このような地形になっていなかったのではないかと思います。広島市のデルタの一番西を流れている太田川放水路は、山の手川と福島川という2つの小さな川の間の州を削って山の手川を拡張し、福島川を埋め立ててつくられたのですが、『夕凪の街』当時は、まだその工事が終わっていなかったのではないかと思うのです。最近、母親から「西大橋」という単語を聞きました。どこの橋か、よくわからなかったので、「それどこの橋?」と訊くと、かつて福島川にかかっていた橋のことでした。ちょうど私が通っていた小学校の近くです。その辺りを歩いてみる機会があったのですが、確かに川の土手の名残が残っていました。

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人民戦線に自民党員もいいか 投稿者: スパルタカス  投稿日: 5月 8日(日)15時55分53秒

私はアフガン板のむじな氏の批判を受けて、↓
http://8330.teacup.com/netkikaku2/bbs
国家主義との闘いで自民党左派との連携もありかと思うようになりました。有権者はイラクや護憲では飯食えんのです。だから、やむを得ず自民党や民主党に入っている人もいる。年金や福祉・教育で地元と政権とのパイプが必要なためです。と、いうことは、一見社共と自公民の議席数では圧倒的に改憲派の方が勝っているように見えても、護憲派やそれに近い人が沢山いる。そういう人をイラク戦争けしからん、村山内閣けしからんと言って排除するのではなく、利用するのも大いにいいんじゃないかと思います。議席数が改憲派が圧倒的多数でも議会外の力によって、議員の行動も大きく変わってくる。大切なのは議席数だけではない。彼らだって、当選したくて活動しているのであって、たとえば、日米民主党の平和主義度も、しょせん奴等も財界の回し者などと切り捨ててみても、議会外の反戦勢力の大きさによって、反戦色はより強まる可能性大なのですね。こういうことは私にとっては恥ずかしながら、むじな氏の指摘によって、目からうろこなのでした。

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改憲派氏へ 投稿者: スパルタカス  投稿日: 5月 8日(日)15時45分36秒

当然、民主主義のプロセスを重視せねばならないでしょう。ですから、検定制度・教科書採択制度の民主化・教育委員の公選制を同時に掲げねばならないと思います。その上での、つくる会教科書採択なら良いでしょう。

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いいたいことが曖昧だけれど 投稿者: 改憲派  投稿日: 5月 8日(日)14時34分14秒

「国家主義復活反対のための闘争」という大義名分が「正義」なのであれば、その「目標」に
到達するための手段もまた「民主主義」というプロセスに適ったものでなければならないので
はないかね。

「目標」が正しければどういう手段を使ってもよいという手法ならば、それはソヴィエト民主
主義だとかレーニズムと程度が変わらんと私は主張しているわけだが。

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相手に直接そういわずとも 投稿者: スパルタカス  投稿日: 5月 8日(日)14時08分22秒

こちら側の目標はそれなのよ。自己正当化じゃなくて、それは目標なんだ。彼らに勝つためのロジックはその上で組み立てていく。国家主義復活を阻止するためにいかに自民・公明・民主に対抗できる政治運動を作っていくか。その意味で、日本版リスペクトの結成は必要だと思います。日本の左翼でそういう方向性での動きがない訳でもない。残念ながら、現在では自民・公明両党や創価学会に対抗できるほどの大きな運動は作り出せていません。
「国家主義復活反対のための闘争」というのは、私の思想そのものだから、あえて議論の中でそれを論争相手にそのまま言っても、堂々巡りになるかも知れない。しかし、国家主義賛成か反対かこそがつくる会賛成派も反対派も議論のお互いの目的なのである。つまり、国民と国家の関係をどうしたいのかの議論である。そのような本質に触れない建前的な一般論で、この論争が終わるはずがないのである。また、誰も終わらせないだろう。

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スパルタカスさん 投稿者: 改憲派  投稿日: 5月 8日(日)10時59分56秒

「国家主義復活反対のための闘争」といえば何でも正当化できるなら楽だわな。

相手が国家主義が「正義」だと思っているのに、「国家主義復活反対」を単純に対置させるだけ
では自己正当化の論理にはなりえない。

あと、「ここには連帯ユニオンと動労千葉くらいしかでてこないね。」の「ここ」っていうのは、
検索エンジンではなくて四トロの話ですよ。労組っても玉石混交だべ。

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sinkenさん 投稿者: 改憲派  投稿日: 5月 8日(日)10時55分4秒

俺は検定制度も教科書採択の制度も胡散臭いと思うよ。
両方廃止しちまえばいい。教師が教材を自分で選べばいいじゃん。

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私は未読なんですが 投稿者: 焚火派GALゲー戦線  投稿日: 5月 8日(日)10時31分8秒

アクションに載ったものの、単行本化されなかったので2003年に同人誌として作者のこうの史代氏が出したところ、反響が大きく2004年になって双葉社が単行本化して文化庁の賞も受賞したのですよね。
http://kouno.mangalink.jp/
(こうの氏のファンページ)

なお、東京で5月5日に原画展ありましたが、全国巡回が今後あるそうなので興味のある方は行くとおもろいです。
http://www.comitia.co.jp/info_kono.html

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あのマンがは何故話題にならないのかしらん 投稿者: 三浦小太郎  投稿日: 5月 8日(日)09時45分17秒

「夕凪の街 桜の国」(双葉社)とかはこの板ではあんまり関心ないのかな?それとも私が見逃していましたでしょうか?伊達さんあたりが紹介してもよさそうな作品だと思いますけど。

このカキコは別にアラシとか話題をずらすとかじゃなくて、歴史を語る一つの語り方としてよく出来てると思ったんですよね。勿論私は多分この作者と考え方は違うと思う。しかし、いい作品はいい作品。
テーマはまあ原爆といえば原爆なんですけど、一人の人間にとって歴史とは何か、ということが大変よくでていると思うんですよ。特に「夕凪の街」の方はマジで中学生とかに読ませたらどうかな?まあ、すごい名作とは思いませんでしたし、このテーマを巡って作者があんまりこだわるとこれから難しくなるとは思うが、原爆の悲惨さではなく、原爆の悲惨さにどう一人の人間が立ち向かって行けるか、それは歴史そのものの残酷さにどう立ち向かうかということとたぶん同義語だと思いますけどね、それを考えさせてくれる作品でしたよ。

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反日デモの顛末 投稿者: 改憲派  投稿日: 5月 8日(日)08時09分21秒

なんか中国ではすごいことになっているようですが・・・

http://www.epochtimes.jp/jp/2005/05/html/d48972.html

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新しい歴史教科書をつくる会 投稿者: まこと  投稿日: 5月 8日(日)07時54分53秒

アナキストではありませんが、私も「自由な教育」を志向する者としては(歴史教育に現状の形態の「教科書」を使用すること自体に疑問を感じることもある)、採択戦を争うという運動はどうもイマイチ・・・という感じはします。

しかし、それでも「新しい歴史教科書を作る会」の運動へのカウンターアクションは必要でしょうね。日本を守る国民会議(現・日本会議)系の「新編日本史(最新日本史)」もそうですが、彼らの運動は単に「新しい」教科書を作るための運動では無く、教科書を作成・採択するための運動を通じて日本を「普通の国」への変質させるための、自民党・財界タカ派をバックに付けた政治運動ですから。藤岡信勝氏や西尾幹ニ氏の著書を読むと、彼らは彼ら自身の運動に対する「サヨク」の反発、「朝日新聞」などの論調、中・韓両政府の抗議などもちゃんと見越した上で、実に戦略的に運動論を組み立てていることが分かります。

確かに01年の採択では、「新しい歴史教科書」は公立では東京都の養護学校など一部を除いてほぼ全滅(その後愛媛県や東京都の中高一貫高でも採択されたけど)しており、この結果だけ見れば彼らの運動は「失敗」だと言えるかもしれません。また、「癒しのナショナリズム」でも書かれているけど彼らの組織力も低下しているようです。ただ、ここ数年の間で「慰安婦」問題に触れた教科書が激減していることや日本の戦争責任に付いて比較的記述を割いた教科書の採択率が大幅低下し、代わって東京書籍・帝国書院など「無難」な教科書の採択率が上がっている面をみると、「自虐的」な記述を減らすという彼らの運動目標はある程度実現されているとみることもできます。また、靖国・竹島問題を巡る諸動向なども、「つくる会」の運動が「右傾化」促進に少なからず貢献している面もあります。

「つくる会」の教科書への反対運動を展開している人達への評価も、こうした観点も織り込みながらトータルに判断していくべきではないかと思います。現状の制度の下では、市民の声を直接届け得る機会が実質的に市町村・都道府県教育委員会の採択現場しか無いのなら、彼らに抗議の声を届けると言う運動手法そのものは妥当ではないかと私は考えます。

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ちなみに扶桑社を含め、各社の教科書は全国各地の図書館や市町村役場で閲覧できます。(教科書展示会でしたっけ?ド忘れしてしまいました・・・。)私も01年の採択の際には図書館に足を運んで各社の教科書を見比べましたけど。

歴史観はともかく、扶桑社「つくる会」の教科書の評価できる点を挙げると<情報量が豊富>なことだと思いました。活字離れが叫ばれているせいか、他社の教科書はイラストや漫画を多用して生徒の関心を惹きつけようとしているようですが、その反面、内容の程度が私がガッコに通っていた頃に比べると「幼稚」になっているような気がしました。まるで小学校の教科書、といいますか。

それに対し、「つくる会」の教科書は活字中心で、かつ江戸時代の関する記載などでは新しい学説などを踏まえた記述なども取り入れている点については好感を持ちました。他社の教科書と「つくる会」の教科書を見比べると、「つくる会」のは高校の教科書のように感じるほどです。

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医療、教育、電話、ガス、電気、上下水道… 投稿者: イレギュラーず  投稿日: 5月 7日(土)23時19分59秒

東京とか都会に全てあって、地方において脅かされているもの。

改憲派氏は削除してしまったけれど、惜しいな。水も、教育もみんな民営化の対象になっている。

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義務教育 投稿者: イレギュラーず  投稿日: 5月 7日(土)22時44分19秒

子どもにとっての「義務」ではない。ということは、分かってますよね。

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「教科書」問題 投稿者: noiz  投稿日: 5月 7日(土)22時29分42秒

これはアナキスト一般が思うことなのかどうかはしらんのですが、国家(ないし公権力)の権威を認めないという意味で改憲派氏と一致しそうな私は、教科書なんぞがそもそもくそくらえと思ってしまって、どうにも教育問題に尽力されている方々の前では沈黙しているというのが正直なところです。あの教科書もこの教科書も、要は人間が書いたんだから偏っていて当たり前、でも自分はこういう思想の元にこの教科書を選んでみましたっていう「大人」こそが、模範といやー模範になるんじゃないのかなーとかね。なかなか言えない(笑)

そもそも左右の別なく、この教科書を選べ!と力む人は外部注入に意義を見出すという意味では一緒ですから、カルトにはまった親が子どもの手を引いて連れて行くことを原理的に批判できる立場にはありません。くわばらくわばら。

叩き込むぺしというなら、吾思う故に吾間違う、ということを等しく教えるのが矛盾だらけの「大人」の責務と言えば責務なのではないかとさえ思います。

子どもが白紙だとするならば、大人は全員色付きです。ノンポリというのも一つのカラー。それが自覚できない人間は皆「カルトの子」です。とか暴言を吐いてみたり。

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教科書検定と教科書採択 投稿者: sinken  投稿日: 5月 7日(土)21時18分32秒

>「「つくる会」の教科書を採択させない闘い」っていうのは要するに、文部科学省につくる会の教
科書を検定に通らせないようにしたり、地方の教育委員会に教科書の使用を認めさせないようにす
るということでしょ。こういう闘いが検定制度廃止の主張と両立するわけがない。

改憲派さんお久しぶり.貴方の意見色々ロムさせてもらっています.教科書書検定と採択の問題.考えた事も無かったといっておきますが,改憲派さんの上の意見には,引っかかるところがあって色々検索してみました.

検定は,国が実施しているんですよね.採択は,小中学校に対しては,市町村教育委員会が決める。

この点からすると,採択は,地方自治体の公権力を通した意思表示ということになりますよね.そういう意味では,採択に対して,意思表示するのは,私達にとって,より身近な問題と考える事ができるのではないでしょうか。そうであるがゆえに,国も,市町村教育委員会に権限をあたえるという形式をとるのではないでしょうか

一つの問題は,この採択の検討が,教育関係者だけで,行われてきたという問題点がある.この点では,開かれた採択などという事を文部省も言っているくらいで,多くの国民が,採択教科書に意思表示してもいいのでは.

そう考えると、検定がなくなっても,教科書採択は行われるわけで、検定制度に対する取り組みと,教科書採択に対する取り組みは,別に考えられるのでは,

まあ形式的なことになりますが,国による検定がなくなっても,義務教育制度が,市町村の自治体で維持されているのですから,それぞれの単位で採択するということは残るのでは.

文部省の,教科書採択の説明をつけておきますね.

http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/kyoukasho/gaiyou/03062701/007.htm
これは,検索で,見つけたのですが,文部省のホームページの一部です.

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