四トロ同窓会三次会 2005年5月1日〜4日
★二次会に飽きた方はどうぞ。節度を持って友好的に投稿してください。
★投稿文は転載自由です。又「もぐら新聞」他で紹介することもあります。
★明らかな嫌がらせと判断されるマルチポストや短時間の連続投稿は
当掲示板への敵対とみなして削除を始めとする強制的処置をとります。
★投稿内容は過去ログに保存し適宜公開します。
★自分の投稿を修正・削除できます。下の「管理人メニュー」をクリック。
●削除基準●
1)無題・無名のもの(もしくは本文と関係なく意味不明なもの)
2)IPが名前解決(逆引き)できないもの。
※無責任発言を防止するため個人特定を担保させていただきます。
3)アスキーアートや重複投稿、重度に頻繁な投稿で掲示板資源を浪費するもの
※数日に一度のチェックでも充分に掲示板を追いかけられるレベルが目安です
4)マルチポスト(主張はご自分のHPや掲示板で)
5)差別発言や明らかに人権に反していると判断されるもの
6)削除に対する問い合わせ、抗議など
削除は複数の削除ボランティアによって行われています。[2004/06/11記]
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>で、出入り禁止にされますか? 投稿者: 伊達 純 投稿日: 5月 4日(水)23時37分25秒
異論だけだったら「真鯛」なる人物を出入り禁止にせよとか言いませんよ。
そのことは既に書いている筈ですが?
> そうですよ。反発食らうだろうなと思って書いてますよ。
それが、相手を理解しようという態度なのですかということを訊いている訳ですが?
> 仰山党では、そういうことはやりません。たまに来る糖酒ストー
> カーは別ですが。
黒目さん、TAMO2党首、私、「まっぺん」さんに対する「真鯛」なる人物の粘着の度合は、「ストーカー」を思わせるものでしたがね?
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だいぶマシになってきた 投稿者: 左翼の敵 投稿日: 5月 4日(水)23時33分2秒
>>御存知の筈ですよね。
申し訳ないが、ここすらいつも見ているわけではないし、やたらと長いレスはすっ飛ばしていることが多いもので、見ていませんね。つーか、ROMの人は、そんなとこまで見てませんよ、たまたま目に入ったやり取りを見ている。すると貴兄の発言もいくら貴兄に非がないとしても、ああこいつ罵倒だけのヤツと見られてしまう。
それはそれとして、レスから馬頭が消えつつあってけっこうなことです。
その調子で行けば、真鯛さんとももう少しうまくやれるでしょう。
招き猫氏やワンちゃんを私が排除しようとしないようにね。
ネタで排除するようなことは書くことはあるけど(w
>さんざっぱら反発を食うようなことを書いておられる思いますが?
そうですよ。反発食らうだろうなと思って書いてますよ。最近だったらGMOとか(笑)
で、出入り禁止にされますか?
仰山党では、そういうことはやりません。たまに来る糖酒ストーカーは別ですが。
だからといって仰山板のようにせよとは言いません。
どう対応すべきかは、貴兄やここのり他の方々が決めればよいことです。
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>「左翼の敵」氏 投稿者: 伊達 純 投稿日: 5月 4日(水)22時18分35秒
こちとら書くことはもうほとんどありませんな。
「真鯛」なる人物の件は、今回だけのことではないということ、相手のことを理解するという段階をとうに過ぎているということです。
実際、「真鯛」なる人物に対しては、別の掲示板でも「ウザイ」「以降は放置方針」云々のことが書かれている訳ですが。「左翼の敵」氏も書き込みをしている掲示板でも書き込まれていますから、御存知の筈ですよね。
それから私は、「真鯛」なる人物のことを全く理解しようとしないという訳ではありませんよ。JR福知山線列車事故を社会の責任にしてしまうことで責任の所在が曖昧になるということを言っていた「真鯛」なる人物に対し、「これについては一部同意する」「一億総懺悔になってしまうから」ということも書いた筈ですから。
「罵倒」を言うのであるなら、さんざっぱら「真鯛」なる人物も繰り返している筈。それはスルーですか?
理解云々を言うのであるならば、「左翼の敵」氏も、どれだけ相手のことを理解しようとしているのか疑わしい、さんざっぱら反発を食うようなことを書いておられると思いますが? ご自分でも「ネットバトル」「挑発」と書いておられますよね? 自分が相手のことを理解しようとしないで、相手が自分のことを理解しようとしないのを非難するのはおかしいと思います。
少なくとも中身という点では「真鯛」なる人物と「左翼の敵」氏とでは比べるべくもないと思っていたけれども、こういう「ためにする」批判をやっているという点で評価がガタ落ちですな。
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要は 投稿者: 左翼の敵 投稿日: 5月 4日(水)21時46分9秒
真鯛さんが、どっかの弁護士らしき人の話が、サヨクっぽく聞こえた。
だてちんは、それを何でも左翼のせいにする者の攻撃ととった。
問題の根本は、ここにある。
だてちんがやらなきゃならないのは、罵倒ではなく、真鯛氏の心象風景を知ること。
私がだてちんの立場なら、なるほどそう見えますか?他にどんな普通のことが左翼っぽく
見えるのか聞きますな。まず相手を知る。これ兵法の基本(笑)
それをいきなり罵倒モードでやるから真鯛氏はカチンと来るんですよ。
百戦百勝は善の善なるものにあらず。闘わずして勝つものが善の善なるものなり。
平和平和とうるさい割に、ちよっと気に入らんこと言われたらすぐ罵倒を繰り返す。
そんな者の言う平和など、誰が聞きますか??
真鯛さんは、ハッキリいって討論はまだ場数を踏んでいないせいか、上手ではない。
それは伊達ちんもわかっているはず。なのに理解しようとせずガンガン攻める。
それが平和主義者のやることか?
こちとら、ほんの数行の書き込みで、真鯛さんは少しは私の話に耳を傾ける気になっている(はず)。
伊達ちんの書き込みは、怒濤の勢いでなされているが、真鯛さんは聞く気になっていますか?
最後に一つ
>「ネットバトル」「挑発」…。この言葉で、「左翼の敵」なる人物が、この掲示板にどのような態度(スタンス)で書いているかわかりますな。
「天国に行きたければ、地獄への道を熟知せよ」
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改憲派さんへ 投稿者: まっぴょん 投稿日: 5月 4日(水)21時14分6秒
●民営化・規制緩和の悪魔的傾向は社会主義への前進か?
そういう「分析」を「間違いだ」と言っているのではありません。資本主義経済システムの基本は「統制経済」ではなく「自由競争」ですから、過剰生産、そこから生まれる不況や恐慌、利潤の争奪戦から始まる戦争、その他によって、大多数の人々を不幸に陥れる、という前提に立って、民営化による益々過激な資本の競争が始まれば、それに打撃を受ける多くの人々が立ちあがるだろう、と結論づけられるので、「論理」としては正しいでしょう。しかし問題は、それに対してどう対処するべきか、という点です。「民営化が社会主義へ向かう力を促進する」なら、民営化に反対する運動は「社会主義へのブレーキをかけるので間違い」なんでしょうか? さて、そこで選ぶべき道はどっちでしょうか? 資本の生き残り策である「民営化」に協力し、その結果として「資本主義の矛盾をさらに拡大させる」べきか、それとも団結して、資本の都合に関係なく「我々の切り捨てを拒否する」のか。前者は裏切りの道です。それは社会の不公平を更に促進するかもしれませんが、同時にそれは民衆の団結も破壊し「自分だけ助かろう」とする者たちの出現を奨励する道です。せっかく情勢が「社会主義に向かって促進」されても、それを実現させる「労働者の本隊」が力を弱めてしまったら負けます。後者の道は労働者、民衆の団結を促進する事によって、もっと大きな力を獲得する事になるでしょう。だから、民衆は、民営化に抵抗するしか自分たちの展望を切り開く方法はないのです。
●社会科学と自然科学のちがい
こういう見方には「社会科学」の本質が潜んでいる、と僕は思います。「社会科学」が「自然科学」と違うのは、そこに「人間の意志」が介在する事です(と言っても、それは少数の意志ではなく「集団的意志」です。あるいは「少数の意志」に見えても「階級的意志」の代弁と考えられます。例えばナチスの意志は当時のドイツブルジョアジーの多数派の意志を代弁していたと考えられます)。だから同じ経済的現象から、ある時は革命へと発展し、ある時はファシズムへ発展するわけです。経済学的に「民営化は社会的不公平を拡大し、労働者階級、無産者を増大させる」、だから「社会主義への道を開く」のだとしても、それを実現させる最も大きな力である労働者の「階級的団結」を破壊したら実現は不可能になり、社会主義の代わりにファシズムへと向かわせてしまうでしょう。だから社会活動家は、経済的現象からだけではなく、それが民衆にもたらす結果をも考慮に入れた上で「どう闘うのが最もよいのか」を戦略的方針とするのです。「経済学者」と「社会運動家」の違いはそこにあるんじゃないでしょうか。松尾さんの文書を読む限り、彼は経済や政治上の「分析」について見るべきところはあると思いますが、そうした「民衆の意志」についての分析が見えない、という点で「社会科学」としての弱さを感じるものです。従って松尾さんからは「行動」について学ぶべきものが見えてこないのです。
●国際的連帯闘争の必要性
改憲派さん、非常にいいテーマを打ち出していると思います。まさしく今の資本主義グローバリゼーションとは、資本の多国籍化・無国籍化を促進し、世界中のどこにでも一番都合のいい所に資本を投下し利益を引き出す行動であり、もはや各国の「民族の壁」の中でのみ闘っていては労働者・民衆は決して勝つ事はできません。これに対抗した「民衆のグローバリゼーション運動」が必要になっている時代です。世界中の様々な人々がそれぞれ工夫して団結し、この国際連帯のきずなを深めようと努力しています。いろいろな運動があります。毎年1月末に行われている世界社会フォーラムもそのひとつです。また多国籍資本に対して労働者が国際的に団結して同情ストやデモを行うなどの行動も試みられています。まあ、アラスカエアラインと千葉動労が国際的に結び付くのはちょっと考えにくいですが、その千葉動労は、鉄道労働者の中では最も成田・三里塚空港に反対する農民の闘いに連帯してきました。またその農民の運動に対しては、フランスの農民組合が連帯を表明しています。中南米の先住民の運動は国際的に支持され、アジアの少年の過酷労働によって生産されるスポーツ用具に対してアメリカやドイツの労組が闘ってその改善を勝ち取っています。こうした国内・国際連帯の動きは今後ますます拡がると思います。
国鉄問題などまだいろいろ書きたいけど、とりあえず。
http://www.jrcl.net/web/frame031020c.html
http://www.jrcl.net/web/frame118k.html
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コンドラチェフ長期波動 投稿者: 伊達 純 投稿日: 5月 4日(水)18時25分20秒
ウォーラーステインの『アフター・リベラリズム』『脱=社会科学』で知りました。
「コミュニズム」に使えると言うよりも、世界システム(資本制)の変化が循環的なリズムを持っていること、コンドラチェフ波動A局面は発展期であり「基本的には特定の重要な経済的独占が保護されうる時間の長さを反映している」、B局面は停滞期であり「独占の利益が汲み尽くされてしまった生産を、地理的に再配分する期間であり、将来の新しい独占の支配をめぐる闘争の期間」(ウォーラーステイン『アフター・リベラリズム』 藤原書店 P47〜48)ということだと思います。
旧ソビエト連邦が、実は「国家資本主義」であることは、『モモ』『はてしない物語』のミヒャエル・エンデも、『エンデと語る』(『ミュンヘンの小学生』などルドルフ・シュタイナー研究で有名な子安美知子と子安文母娘との鼎談)で語っていました。
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マンデルって 投稿者: 改憲派 投稿日: 5月 4日(水)18時03分18秒
正直、彼のロシア革命についての主張を見る限り、古い人って感じがしますよ。
スターリンに抵抗したという業績があるにしても。
トロツキズムというのはいわばソ連崩壊までの賞味期限つきの思想であって、われわれの世代と
いうのはグラスノスチとかペレストロイカ後に出てきたアルヒーフをしっかり検証せんことには
始まらないと思いますよ。
そういう検証があってはじめて、スターリンと同じ性質がトロツキーやレーニンにもあったこと
が判明してきているのであり、それが不可能であった旧世代の人の主張によりすがってはダメだ
と思います。
長期波動理論というのは私は正直言いましてよくわからないのでこれも松尾氏の記事を読んだだ
けで留保にしておいた箇所です。コミュニズムに使える理論なんですか?
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まっぺんさん 投稿者: 改憲派 投稿日: 5月 4日(水)17時45分15秒
「1.新興大国の75歳寿命説」というのはかなりわり引いて読みました。
これは、新興大国の親分格であるアメリカ合衆国にはあてはまらないからね。
南北戦争とかニューディール政策とか考えるとひょっとしてあてはまるのか?
「4.民営化・規制緩和の悪魔的傾向は社会主義への前進!」というのはマル親父も共産党宣言で
似たようなこと言っていると思うけどな。岩波・大内訳の44ページ以下で。
松尾氏は民営化・規制緩和万歳というわけではなくて、ブルジョアジーがプロレタリアートを
増やしていって自らの墓穴を掘っているというニュアンスで言っていると思うのですが。だから
こそ、「6.世界春闘を実現しよう。戦闘的に! 国際的に!」と続いているわけでして。
松尾氏はグローバリゼーションへの過激な反発が経済ナショナリズムに陥る危険性を指摘してい
るんだと思いますよ。私の解釈では、グローバリゼーションを逆流させようとするのではなく、
むしろプロレタリアートが世界的に連帯できる契機にせよという主張として松尾氏の文章を読み
ました。
例えば、JRの労働者酷使に対して「労営鉄道」という主張はOKであっても、「国鉄に戻せ」という
のは経済ナショナリズム=国家社会主義=ナチスであってコミュニズムではないと思います。
例えば、アメリカ合衆国の飛行機の国内線はすっげー危なくていつ事故ってもおかしくないと思い
ますが、ノースウェストやアラスカエアラインの労組と動労千葉が連帯するとかという方向にいく
のが本来のコミュニズムのあり方だと思います。
http://www.std.mii.kurume-u.ac.jp/~tadasu/
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松尾匡さんは 投稿者: noiz 投稿日: 5月 4日(水)17時20分45秒
ソ連=国資論の人で、
前に紹介した『ソ連の「社会主義」とは何だったのか』の共著者ですよん
世界資本主義論としてはマル戦ブント──ブント前衛派の「理論家」岩田弘さんの分析なんかも興味深く読んでますが… コミュニズムをコミュニティ主義として再生させようという論調は、まあアソシアシオン論と通底するものですね。
http://www5e.biglobe.ne.jp/~WKAPITAL/
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見ました\(^-^) 投稿者: まっぴょん 投稿日: 5月 4日(水)16時39分56秒
松尾匡さんという方、なかなか精力的に持論展開をされている方ですね。(^^)「私の主張」を見ると、次のような項目が並んでいます。
http://www.std.mii.kurume-u.ac.jp/~tadasu/shucho.html
1.新興大国の75歳寿命説
2.コンドラチェフ長期波動と今日の激動
3.ソ連型体制は国家資本主義だった
4.民営化・規制緩和の悪魔的傾向は社会主義への前進!
5.民族自決に反対せよ
6.世界春闘を実現しよう。戦闘的に! 国際的に!
7.市場でもなく、国家でもなく、その中間でもなく
8.非営利・協同ネットワークと個人のアイデンティティ
なかなか独創的な発想をされる方のようです。賛同できる項目もところどころありますが、いくつかの項目については、私には誤解に基づくとしか見えないものもあり、又すでに先人によって理論付けされているものもあります。
1についてですが、単に過去のいくつかの国家の平均寿命を元にしているだけでは、「たまたま偶然に約75歳となった」というだけであり、根拠としては迫力がありません。国際政治や経済上の因果関係に対する分析もないのではちょっと学問的とはいえないんじゃないかなー。
2の長期波動理論については、80年代に入って世界景気の後退が決定的になった時に改めて注目されたものですが、コンドラチェフより早くトロツキーによって論文が発表されており、また二人はこの理論を巡って論争をしています。これを支持する経済学者でもあるエルネスト・マンデルはその経済的指標を革命戦略の中に位置づけようとしてきました。
http://www2u.biglobe.ne.jp/~Trotsky/kikan/2.html
3ソ連=国家資本主義説やそれに類するソ連論は、イギリスのトニー・クリフなどから出された理論で、日本でも上島武(向坂逸郎と書いていた。訂正します)氏などが主張しています。また中核派や革マル派など「反スターリン主義」セクトの主張にも近いものがあります。いずれにしても、ソ連をどう見るかは、社会主義革命戦略を決定的に区別する指標となるもので、簡単に言えば、ソ連(中国も)を「革命側の味方」と見るのか「敵」と見るのかの違いがそこに存在していました。しかしソ連・東欧が崩壊した現在、その両者の距離は縮まり、イギリスで勢力をもつこれらの勢力と第四インター派とが接近し、合同の選挙運動などを展開しています。間もなく始まるイギリス総選挙で候補者を立てて闘う「リスペクト」と呼ばれる左派党派にはこの「ソ連=国家資本主義説」派、トロツキスト、旧毛派、労働党左派、共産党(未定?)などが参加しています。
http://www2u.biglobe.ne.jp/~Trotsky/44/mokuji.html
http://www.jrcl.net/web/frame030101f.html
4民営化・規制緩和を「悪魔」と表現するのはたいへん的確ですが、なんでそれが「社会主義への前進」になるの? と思って松尾氏の主張をざっと読んでみると、自由競争資本主義は社会主義への条件を整えた。だから民営化もそうである・・・と。そりゃ「反動が激しくなれば人々は反発する」という原理を持ち出して「反動」を歓迎するといっているに等しいものです。こういうところは、「学者」だなぁ。現実感覚を離れた「机上の論理」として展開しているキライがありますね。無産者たちの悲惨な現実を見る眼差しがあれば、こんな表現はできないと思いますが・・・。その後を飛ばして7「市場でもなく・・・」を読んでも、そういう感触を一段と強く感じます。資本主義的経済発展は社会主義のための社会的条件を整えるという、おそろしく経済主義な主張から説き起こし、その社会変革の主体たる民衆の政治行動などにはまったく触れず、システム論として結論を導いている。遠い目で社会を眺めているだけでは「答え」はわかっても、そこへ至るプロセスは理解できないんじゃないでしょうか。松尾氏にはそんな感想を持ちました。
あ、そうだ。8「非営利・協同ネットワーク」に近い言葉で未来についてのプログラムを公表している集団がありますよ。まぁ「セクト」というには、あまり社会的行動をやっているようには見えないですが、一応ときどき意見交換なんかして友好関係にある団体です。そこから出されているプログラムを紹介します。ヒマがあったら読んでみてください。
協同・未来サイト http://www.commirai.org/index.html
新コミュニスト宣言 http://www.alpha-net.ne.jp/users2/shakai/top/58-1.htm
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マルクス主義者はここをみろや 投稿者: 改憲派 投稿日: 5月 4日(水)12時38分12秒
こういう人が、これからの社会主義を開拓すると思われるページ。
っていうか社会主義関係のサイトでベストに入るんじゃないのか。
http://www.std.mii.kurume-u.ac.jp/~tadasu/
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「真鯛」投稿=「プロ奴隷」の手口 投稿者: 伊達 純 投稿日: 5月 4日(水)11時09分24秒
現在、「四トロ同窓会二次会」掲示板に投稿しておられる社会主義者さんは、「アフガン・イラク・北朝鮮と日本」というホームページを運営しておられる。
アフガン・イラク・北朝鮮と日本
http://www.geocities.jp/afghan_iraq_nk/index.html
「アフガン・イラク・北朝鮮と日本」には、次のようなサイトがある。
《掲示板の論点10》 プロ奴隷(ネットウヨク)による掲示板荒らしの実態
http://www.geocities.jp/afghan_iraq_nk/ronten10.htm
ここで紹介されているのが、「プロ奴隷(ネットウヨク)」の手口について書かれたサイトである。
太陽に集いしもの
「”反;反体制”教徒の僕ちゃんたち」
http://red.ap.teacup.com/sunvister/26.html
ここでは次のように書かれている。
> その行動パターンは、、、
> 猛烈な書き込み数による多重ハンドルネームによるトピ荒らし、
> 風評の流布、
> スレッドの占拠だが、
> 論争では”ファシスト的ディベートテクニック”で、閲覧者への
> 印象操作を主眼とする。
> ※ファシスト話法=わざと論点をずらし、相手の主張を曲解して
> 対応、第三者に対して、負けているように感じさせない、印象操
> 作を目的とした会話術
> 彼らと討論しようとしても、そもそも彼らの目的は”討論”で
> なく”第三者に優勢だと感じさせる印象操作”が目的だから、
> 全くの徒労に終わる。
> 彼らは、テクニックには精通しているが、それを運用する根っこ
> となるべき、人間の体温を感じさせる信念というものを発して
> いない。
> 根本となるような理念がないので、意見として展開するのは、
>マニュアル化されているような”リアリズム”な理由付けと
> 反対者へのレッテル貼りに限られてくる。
> ”野党はなんでも反対というだけだ”と言いつつ、自身が”反対
> 派に反対する”ことでしかアイデンティテイを保てない存在で
> あることに気づいてはいない。そして、”リアリスト”を気取り
> ながら、非現実的な屁理屈の要塞に逃げ込んでいく。
まるで、誰かさんの投稿をそのまま評しているかのようである…。これに書き加えるべきことはほとんどない。
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反ユダヤ主義 投稿者: 改憲派 投稿日: 5月 4日(水)11時07分55秒
どうやら、「シオン賢者の議定書」のほうが一般的のようだね。
ここらへん界隈に反ユダヤ主義者が出没するのは太田竜(龍)の影響だろうか?
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>「真鯛」なる人物、「左翼の敵」氏 投稿者: 伊達 純 投稿日: 5月 4日(水)10時36分53秒
>「真鯛」なる人物
> 野次に対してはまずまずのボケ違いました?
ここでも「恥知らず」「身のほど知らず」「自信過剰」「劣化ウラン面皮」っぷりを発揮していますなぁ。「野次馬の視線」さんの投稿は、単に「真鯛」なる人物に対する「野次」にとどまってはいない。歴代首相の暴言の裏にある日本の深層をあぶり出していると評される保阪正康氏の『戦後政治家暴言録』を紹介しているという点で「野次」どころではない、非常に有益であり、おおいに中身がある。
> 左翼の敵さんは、それに対する正面からの、いや、かなりピント
> のズレた反論のこと指摘してるんよね?
> ワイも気付いてましたよ。正直っちゅうか、あまり賢くないっ
> ちゅうか、中身がない…っちゅうか…。
「「恥知らず」「身のほど知らず」「自信過剰」ついでに「劣化ウラン面皮」」(投稿日: 5月 4日(水)03時04分58秒)という私の投稿にしてからが、「野次馬の視線」さんは歴代首相の暴言の裏にあるものと「真鯛」なる人物の投稿のそれとを同根であるとしているが、それがどうして「真鯛」なる人物と歴代首相とを同列に扱うことになるのかということを暴いているという点で、中身がないとは思っていないけど?
それから、他人の投稿に対して「ピントのずれた反論」「賢くない」「中身がない」と批判する時、どこが「ピントのずれ」ているのか、「賢くない」のか、「中身がない」のか明らかにしないと、それこそ自分の方こそ「賢くない」「中身がない」ということになると思うが? これは「敵に塩」w。
例えば、「真鯛」なる人物が「ピントのずれた反論」「賢くない」「中身がない」としている(であろう)私の投稿だが、なぜ「真鯛」なる人物が「恥知らず」「身のほど知らず」「自信過剰」「劣化ウラン面皮」であるのか、いちおう根拠を示している。
ここでも、「恥知らず」「身のほど知らず」「自信過剰」「劣化ウラン面皮」、自分の破綻に全く気づかない、黒目さんの言うところの「脳内勝利」がいくらでも可能な「真鯛」なる人物を相手にしてもしょうがないという命題の妥当さが確認されましたなぁ。まるでゾンビを相手にしているようなもんですからw。
> ミイラ捕りのつもりが、ストーカーミイラそのものやもんね。
ストーカーを言うのであれば、黒目さん、私、TAMO2さん、「まっぺん」さん、「野次馬の視線」さんに粘着してきた「真鯛」なる人物の方がよほどストーカーだと思うけど?w
>「左翼の敵」氏
「ネットバトル」「挑発」…。この言葉で、「左翼の敵」なる人物が、この掲示板にどのような態度(スタンス)で書いているかわかりますな。
それから、さすがに私は、「左翼の敵」氏のことを全く「中身のない」「真鯛」なる人物と同列に論ずることはできないと思っている。しかし「真鯛」なる人物と「つるむ」かのような投稿を繰り返していると、しょせんは「左翼の敵」氏も、「ためにする議論」しかできない人間であるという評価となってしまうのではないかということを忠告しておく。これも「敵に塩」w。
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左翼の敵さん、まさにタイムリーちゃう? 投稿者: 真鯛 投稿日: 5月 4日(水)09時47分38秒
まさに下記の投稿のことやね?
ワイはネットバトルのルールなんぞ小賢しいことはよう知らんが、野次に対してはまずまずのボケ違いました?
左翼の敵さんは、それに対する正面からの、いや、かなりピントのズレた反論のこと指摘してるんよね?
ワイも気付いてましたよ。正直っちゅうか、あまり賢くないっちゅうか、中身がない…っちゅうか…。
ミイラ捕りのつもりが、ストーカーミイラそのものやもんね。
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「恥知らず」「身のほど知らず」「自信過剰」ついでに「劣化ウラン面皮」 投稿者: 伊達 純 投稿日:
5月 4日(水)03時04分58秒
「野次馬の視線」さんが、歴代首相の「暴言・失言の数々を取り上げ、発言がなされた当時の時代状況と照らし合わせながら精細に解読」「言葉の裏に透かし見える日本の深層をあぶり出す」と評される保阪正康氏の著書を紹介し、「「真鯛」投稿のようなものがどうして生じるのかについてわかりやすく解説してい」るとしていることが、どうして「わたくし真鯛を歴代首相と同列に扱」うことになるのだろうか…。「真鯛」なる人物も、相当に「恥知らず」「身のほど知らず」「自信過剰」「劣化ウラン面皮」と見受けられますなぁ…(もちろん読解力そのものが無いということもあるのだろうが…)。
> 伊達ちんは、正直者だから、いくらでも自分の能力がどれくらい
> か教えてくれますよ。
自分の能力が知られるのが恐けりゃ沈黙しているさ。オマエさんらの跳梁跋扈を許さないためには、自分の能力が知られることは覚悟の前。
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つーか真鯛さん 投稿者: 左翼の敵 投稿日: 5月 4日(水)02時37分27秒
ネットバトルのやりかた知らないで挑発してはいけませんわ。
挑発にもルールがあるのですよ。
私と伊達ちんのやり取りをご覧なさい。
ボケたふりして、間合いを測っているのがわかれば一人前です。
わからないなら、もう少しアホのふりするのがよろし。
伊達ちんは、正直者だから、いくらでも自分の能力がどれくらいか教えてくれますよ。
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これは失敬! 投稿者: 真鯛 投稿日: 5月 4日(水)01時33分14秒
読み直してて気付いた。
“目線”じゃなくて、“視線”か。失敬、失敬。
まっ、でも所詮、人のあとについて自分に関係ないことに中傷表題のみで、まさしく騒ぎまわる野次馬なんぞは、視線でも目線でもどっちゃでもエエか…
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【野次馬】…人のあとについて騒ぎまわる人。自分と関係ないことに面白がって騒ぐ者。 投稿者: 真鯛
投稿日: 5月 4日(水)00時52分41秒
野次馬氏は自虐的でいらっしゃるが、聡明でセンスある方とお見受けした。
ご自身のスタンスを見事にお名前で表現していらっしゃる。“目線”もそうなら、おっしゃる内容もまさに野次馬ならでは、いや、そのものですもの。
しかしながら、わたくし真鯛を歴代首相と同列に扱っていただくとは誠に畏れ多い…えっ!もしかして…ひょっとしてホメゴロシ?学のない私を小バカにしてる???
まっ、気にすることないか…所詮野次馬の目線からの、野次馬の戯言やし。
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『戦後政治家暴言録』保阪正康著 投稿者: 野次馬の視線 投稿日: 5月 4日(水)00時13分22秒
中公新書ラクレ4月10日刊行の一冊です。「真鯛」投稿のようなものがどうして生じるのかについてわかりやすく解説しています。ご存知のようにこの新書は、アカデミックな中公新書に対して、現在の親会社である読売新聞社サイドで新たにつくったもので、これまでのラインアップは、元自衛隊将校の軍事評論家たる潮匡人など右系中心で、保阪氏ご自身も、昭和聖徳記念財団主催の講演会に出るなど、決して左系の人ではありません。
http://www.f-showa.or.jp/2_jigyo/4_kouenkai.html
池田勇人「中小企業の倒産などやむを得ない」中曽根康弘「日本列島を浮沈空母にする」藤尾正行「日韓併合は韓国にも責任がある」森喜朗「日本は天皇を中心とする神の国」などについて解説を加えている。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/412150173X/249-3420240-8487504
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ユダヤ財閥って・・・ 投稿者: 改憲派 投稿日: 5月 3日(火)16時15分44秒
現代版シオン長者の議定書かよ・・・
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アメリカ 投稿者: スパルタカス 投稿日: 5月 3日(火)11時27分11秒
チェチェン、グルジャ、ウクライナ、キルギス・・あとはロシアさえ屈服すればいい。ソ連崩壊後もプーチンはしぶといからなー。モスクワがユダヤ財閥に頭一つ下げればいい。それだけでいいんだ。アメリカ最後の悲願だ。
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真鯛投稿=資源の無駄 投稿者: 野次馬の視線 投稿日: 5月 3日(火)10時09分16秒
表題のみ。
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別に一緒にしなくてもいいさ 投稿者: 伊達 純 投稿日: 5月 3日(火)01時53分53秒
御両所と比べられるのさえおこがましいことは、オマエさんに言われ(書かれ)なくても自覚している。
だからオレのことを見下すだけなら我慢出来る。
そしてオマエさんが異論を書くだけだったら、出入り禁止を「煽」(オマエさんが言うところの、という意味のカッコつきね)ったりしない。
オマエさんが愚劣かつ下劣で見苦しい、そして鬱陶しいのさ(理由はさんざっぱら書いてきたから省略)。
失せろ。>愚劣かつ下劣な「真鯛」なる人物
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おいおい伊達はん、クロちゃん、まっぺんさんと貴方を一緒にするなよ。 投稿者: 真鯛 投稿日:
5月 3日(火)01時12分39秒
クロちゃんとは罵り合ったし、いまだに嫌いやけど、どっか認めるとこはある。 まっぺんさんは今回の件ではどうしても納得いかんので噛みついてるが、勿論基本的には認めてる(認めてるだけに納得いかんねん)。
それに比べて、近頃貴方には不思議と反論する意欲がなくなってた。なんちゅうか、反論さえも勿体ないっちゅうか… 意味ないっちゅうか…資源の無駄っちゅうか… 実際んとこ最近相手してないやろ?
とにかく、相手されてない奴の出入り禁止を皆に煽るっちゅうのは情けないで。カッコ悪過ぎる。またまた議論、思想以前の無駄レス…
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↓下品な投稿 投稿者: 伊達 純 投稿日: 5月 3日(火)00時49分5秒
↓オマエさんのこういう投稿を下品と言うのだよ。
「真鯛受難曲」という題名の投稿をした際に「センスがない」云々のレスを返していたが、他人のことをどうこう言えるのか、テメェのこういう下品なセンスをこそ何とかせいと言いたいね。
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“人心を掴む”とお褒めの言葉をいただいたんで(皮肉返し)、調子にのって左翼の皆様にアドバイスさせていただきます。 投稿者:
真鯛 投稿日: 5月 3日(火)00時37分13秒
“人心を掴む”には“ムード”が大事なんよ。
カビ臭いダニがいるような布団では、なかなか女はお股を開いてくれまへん。相手のためにムードを創り、又はそれに乗る(決して騙すとゆう意味ではない)センスと努力が必要。 お股を開いた後は、心も開いてくれるもんでっせ。
それと、“我々エリートは本質を見極められるが、庶民はムードに騙されやすい”なんちゅう驕りが見える(絶対認めへんやろけどね)。庶民はアホやない(例:
3バカは自己責任)。
左翼の皆様、ムードを創り出すセンスと、時には乗ってみる余裕を持ってみてはいかが?
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安全性・公共性が要求される鉄道事業 投稿者: 伊達 純 投稿日: 5月 3日(火)00時08分49秒
を、赤字を理由に国鉄からJRへと「民営化」(と言えば聞こえが良いが、「私企業化」ではないのか。ちなみに「民営化」は英語では“privatization”だが、これには「私物化」の意味もある)し、「合理化」と称して安全性を無視する経営を行なったことが今回のJR福知山線列車事故につながった。安全性・公共性が要求される鉄道事業が赤字であることを理由にして「民営化」(「私企業化」「私物化」)されるのであるならば、自衛隊などは真っ先に「民営化」されてもおかしくないのではないか。これが「まっぺん」さんのいっておられたことである。このことの何処がおかしいのか?
事故で亡くなられた方の遺族のあり方に注文をつけた「真鯛」なる人物よりも、よほどまっとうな意見だと思うが?
今日のNHKのニュースでは、亡くなったオペラ歌手志望の女性の母親が、湿っぽい葬式は似合わないということで、大学の友人たちがコーラスをするという葬式となったことが報道されていた。「被害者はかくあらねばならない」という考え方のおかしさが、こういったところにもあらわれているように思える。
しかし、粘着する相手が黒目さん、私、そして今度は「まっぺん」さんか。いい加減にしろと言いたいね。異論を書くだけだったら良いのだが、こういう態度では、三次会も含めて出入り禁止にしてもいいのではないのかという気 でも、国労に所属 ます掲示板で、愛媛県の方が書き込みをしておられます。 ナネ点も色々あ 閧れ古典に学ぶのは大 リすよ
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まあ、ともかく「二度目の喜劇」だけは演 カw習必読文献・候補の、赤塚不 オ
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