四トロ同窓会三次会 2005年4月12日〜16日

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改憲派さんのお気持ちはそれはそれで分かりますが 投稿者: 三浦小太郎  投稿日: 4月16日(土)07時57分10秒

改憲派さんの、国旗国歌への反発のお気持ちはそれはそれで理解いたしますし、しばしば愛国心が「愛権力心」「愛政府心」「他民族憎悪心」に誘導されやすいことも、右翼なりに認めなくてはいけないだろうと思いますよ。

ただ、以前も書きましたけど、国旗とか国歌というのは、また愛国という概念というのは、それだけじゃないと思うんですよ。例えばチベットの人達が彼らの国家を求め、国旗を掲げてデモをしたときに、それを「ダライ・ラマ制度などという迷信を信じ、しかも民族主義に囚われ、国家幻想にすがり付こうとしている遅れた運動」とはいえないでしょう。クルドの人達や東トルキスタン(新疆ウイグル)の人たちが自分達の国を持ちたいというのは、それはそれで自然な感情でしょう。

今の中国の反日デモにおける「五星紅旗」には2面性があると思いますよ。1面では、確かにほとんどは、排外主義であり中華思想であり中国ナショナリズムの野放図な拡大でしょう。また、愛国・抗日を国の歴史的正当性とする以上、政府も警察も「愛国抗日」を叫ばれたら反対できないもんね。しかしその裏面では、やはり中国の改革開放政策がもたらしたゆがみへの批判がこのような反日運動の形で現れ、当局も規制しきれずにいるのであって、「中華人民共和国建国の精神にもどれ」「腐敗・経済格差をもたらす、民主化無き、党官僚・新興財閥独占の資本主義化反対」という精神があの旗には込められているはずなんですよ。

私が前の号のSAPIO(皆さんには無縁でしょうけど)に書いた原稿の一部ですが

中国体制にとって根本的な危機をもたらすのは、地方農村で拡大している「農村の解法者」としての、毛沢東神話の新たな復活である。
農村で最近勃発している政府への抗議行動は、改革開放政策で潤う都市部への農村からの反撃であり、ここでは毛沢東は、農民に土地と誇りを与えてくれた英雄として蘇る。そして、都市部の新興企業は、文化大革命時の「走資派」と同じ打倒対象と見做されかねないのだ。一見改革解放への反動に見えかねない農村の抵抗は、その本質においては見捨てられた民衆の抵抗運動であり、さらに言えば中国農民暴動にしばしば見られる、千年王国的革命運動にも連なる可能性を秘めた起爆剤なのだ。

今の反日運動に見られるような都市部反乱の影には、このような農村の動きがあるはずなんです。私はこういう精神を単純に肯定しているんじゃないんですよ、ただ、四トロ的かどうかは分かりませんが、「国旗を掲げているから、政府、権力に従属している」というのもまた、独裁政権下で困難な道を辿りながら、民主化を求めて反体制運動をしている良質な人たち(これは必ずいるはず)に対して余りにも酷なお言葉かと思います

私個人は、中国の民主化運動は中華思想から離れない限り根本的なところでの民主化には繋がらないと考えているので、必ずしも今の動きに肯定的ではないんですけど、一応、以上のようなことは考えています

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改憲派さん 投稿者: 便所の住人(伊賀篤)  投稿日: 4月16日(土)07時43分35秒

御返事ありがとうございます。

貴兄も、別の方へのレスで「柄谷行人のNAM」への批判について触れてみえましたので、御存知かもしれませんが、実はマクロ経済学の元祖でもあるケインズにおいて、共通点も多いゲゼルのスタンプ通貨構想(マイナス利子通貨)への批判として、既に同情的ではありながら通貨論としては致命的といえる「批判」が為されていました。

私が紹介したJ・E・ローマーも、紹介した本は研究書というより一般読者を想定したものですから、微分方程式等は極力本文ではなく脚注などに回されてますが、彼が他の本で使っている分析ツール(道具)というのは、かなり新古典主義(ミクロ経済学)や最新のゲーム理論などを、それらの本家(資本主義の経済学)も真っ青になる程のレベルで駆使しています。

私は、マルクスの事を、当時の貧困に心を痛めて彼なりに当時の最新とされた諸科学を必死に学び自分なりの理論を創った最後の博物学者だと思ってますが、今の時代の到達から彼の限界を指摘するのは簡単なんです。特に、数理が命と言って良い経済学では初歩的な代数学しか使えなかったのは、マルクス本人も認めている様に数学が苦手だったからでしょう…(笑)

レーニンについては、誰かが「彼ほどに大衆を(主観的に)愛した人は居ないが、彼ほどに大衆を軽蔑していた人間も居ない」なんて意味のことを言っていましたね。
その「主観」やら「軽蔑」がクロンシュタットだけでなく、致命的と言って良い失敗や悪癖とも言える慣習を産み、スターリンの破産に結実したと思います。

ただ、今の時代に生きる「左派」の人間として出来る事を考えれば、せめてマルクスからは彼の「姿勢」には学ぶ様にして、当時と同じく今の時代に制約されるとはいえ最新の諸科学を学ぶ努力をする事でしょう。

それは、既に柄谷行人自身によって放棄?されたNAMなどの運動の轍を踏まない様にするという、運動の他に及ぼすリスク軽減と自分自身の目的の為であり、他人の為というより自分の為であります。

まだまだ私も、自分自身の目的に照らせば、知りたい事や知らねばならない事が既に知っている事とは比較にならぬ程に多くあると思ってますが、そういう意味でもネット資源を活用したいです。

最後に、もしも前回に紹介した本を手に取る機会があって、AMというものに興味が増しましたら、宜しければ下記の本も御参照下さい。(参考までに)

高増・松井『アナリティカル・マルキシズム』(ナカニシヤ出版)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4888485054/hatena-22/ref=nosim/249-4087861-0855541

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ふむふむさん 投稿者: 改憲派  投稿日: 4月16日(土)05時06分49秒

わたしゃ、国旗掲げて国歌斉唱することが愛国心の発露だという18世紀か19世紀あたりの西洋の王侯貴族の思想を起源とする西洋かぶれの発想が嫌いなんであって、そのへんのあたりから、

反日デモはでかでかと「五星紅旗」を掲げていますが、あれは四トロ的にはどのように解釈されるもんなんでしょうか?

と聞いているのですが。

とにかく一年以上も前から私がここで主張しているように、金ちゃんのマスゲームのような愛国心はキモイんですよ。しばしば、国旗国歌を愛しているというメッセージは、「私は政府を愛しています!私は私を支配している権力を愛しています!」というメッセージなんです。私は、ああいうのは見ているとキモクてゲロがでそうだ。自己と自己の支配者を同一化して悦に浸るのはカルト宗教だ。オウェ〜〜〜

私はワールドカップやオリンピックで国旗を掲げたくなる気持ちはよくわかります。
あれは、いわば狂信的な阪神ファンやレッドソックスファンと同じでお祭りだからです。

で、私は、あの反日デモはキモくないですか?と聞いてるんです。

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スパルタカスさん 投稿者: 改憲派  投稿日: 4月16日(土)02時54分18秒

マスメディアの愚民化政策だとか愛国心唱導なんでいうものは、マスメディアの本質そのもの
なんであって、そういうものに一喜一憂してたってしょうがないと思いますよ。
ぎゃーぎゃー騒いでもマスメディアは細木数子やら石原慎太郎やらハマコーのためにあるものなん
であり、どうあがいてもマスメディアが変わるものではない。

リベラル系のキャスターやら政治家だってマスメディアの制約上好きなことを発言できるわけで
はない。限界があるんですよ。何か体制に都合の悪いことがあると編集されて発言が消される。
こういうことは立花隆も書いていますよ。彼は体制側か反体制側か微妙ですが。

本物の本や芸術には本物の読者や鑑賞者がつくものです。そういうものは往々にしてアングラに
しか存在しないし、評価されるには厖大な時間がかかることがおおい。マスメディアに翻弄されて
いる愚か者は自覚するまで扇動され続けるんだからしょうがないよ。

マスメディアじゃなくてもっとミニメディアに着目しようよ。

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レーニンの画餅 投稿者: 改憲派  投稿日: 4月16日(土)02時40分4秒

結局、10月クーデターの混乱で都市部で失業者が増加し、
ストライキにはロックアウトやラーゲリ送りで対処してますよね。
レーニンはプロレタリアートまで裏切ったんですよね。

クロンシュタット水兵の運動もレーニンのストライキ弾圧に反発して
起きたものです。

前に、ここで柄谷行人のNAM生成だとかが批判の槍玉にあがっていましたが、それは
柄谷の貨幣理論が実践に失敗し、結局彼の理論が画餅であることが発覚したからですよね。

人間は立派なことを口先だけなら何でもいえます。金ちゃんも主体思想とか立派なことは言ってい
ます。しかし、実行しなければ何でも画餅なんですよね。

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台湾人 投稿者: 改憲派  投稿日: 4月16日(土)02時24分31秒

私まえに日本人の知り合いが台湾人に日本語で話し掛けているのを見て、
「この人、日本人じゃないよ。中国人だよ」
と日本人の人に言うと、
「俺は中国人じゃない。タイワニーズだ」とその台湾人からクギを刺されました。
気をつけないとね。

あと、真性中国人から台湾人はゲイであるという自論を10分くらい聴かされて辟易
したこともあります。

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便所の住人さん 投稿者: 改憲派  投稿日: 4月16日(土)02時20分14秒

マクロ経済学のテキストで有名なデビッド・ローマーが社会主義者?と思って一瞬ビビリました
が、違う人のようですね。私は読んだことがありませんが、機会があれば手にとってみます。

マルクスやエンゲルスの場合、苦しんでいる労働者がいて、その人たちの苦しみをどう解決してい
けばよいのかが社会主義の理論化の動機でした。こういうことはすばらしいことです。

しかし、レーニンの場合は先に社会主義思想や党理論ありきで、民衆のことは二の次だったんで
すね。ですから、彼は1905年のソヴィエトに冷淡であったように自分の理論に当てはまらない民
衆の動向にはひどく無関心です。こういう思想に人間が服従しろというようなレーニン型人間を
私は嫌っていますが、人間の幸福を願ってそれにはどうすればよいのかを考える理論は何でもす
ばらしいと思います。

ともあれ、便所の住人さんのような人が共産党に増えていけば、おのずと共産党の支持率も
あがっていくと私は思います。

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毒にもならぬ「愛嬌」…ふむふむちゃん 投稿者: 便所の住人(伊賀篤)  投稿日: 4月15日(金)22時43分41秒

> 「ふむふむ」ちゃんへ

なんだ、せっかく「4国」って言った事で君を見直してあげようと思ったのに。

まぁ、そんなに簡単じゃ面白くないと思ってたから、良いけどね。

それに、コソコソ隠れた場所で、君が私を見逃してやったなんて具合に御自分を慰めてるなんて様子じゃ、誰にも信頼もされないという意味じゃ「無害」だし、そこまで行くと逆にますます「愛嬌」が有る人だと、何十年でも相手したくなっちゃったよ…(良い趣味だなオレ)

君が望むなら、また君の御相手を、あそこ以上のボリュームで、喜んでしてあげても良くってよ?

大衆から遊離した主観的な理屈を大衆に押し付けるだけの括弧付き「運動」が破産した事も理解せず、民衆自身が自分たちが主人公である事を自覚し始めている21世紀のこのご時世に、君の言う「大中国国家主義」に対して、他方の「小台湾」の人達が辿った苦渋の過去や、たとえ曲折はあっても自ら未来を勝ちとっていこうとする動きを無視する事で再び置き去りにして、何事かを成就させ得るという幻想からいい加減に自由になったらどうかね?(冷笑)

おまけに君は「非マルクス主義者にさえ」なんて言葉を使ったが、その「さえ」って言葉によって、君が大衆を「蔑視」していて「真理」の独占者だと主張していた古典的「スターリニスト」と同じ体質を保存してるって事を、周囲に御自分自身で暴露してるって自覚さえ持てないって、本当に可愛そうに…

私にすれば、君が変わろうが変われまいがドチラでも君の自由だと思っているが、君が本当に現実世界で「運動」を創りたいならば、君の「目的」に対する「合理性」からすれば、まず自分を常に振返って襟を正す事で、間違っても自分を棚上げにして居直ったり、君の嫌いな「ゴマウヨ」と同じ轍を踏む「恥知らず」なんんかにゃならん方が良いとは思うよ?

「過ちて改たむるにしかず」、私は君に期待しているよ。(コレは本当です)

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社会主義から自由主義へ 投稿者: スパルタカス  投稿日: 4月15日(金)20時48分8秒

私は階級闘争重視から今や自由を重視するようになったが、それはこの間に国家一色の息苦しさが耐え難いものになったからに他ならない。少し前まで、階級闘争論のない単なる平和主義や宗教平和主義には体制派を感じ、物足りない偽善を感じた。このような階級闘争論を欠いた平和主義の祈りでは世界は平和にならないと思った。
しかし、今や体制そのものがネット右翼に劣らぬ差別とテロの容認!(テロは当然と)まで行っているのである。本屋に行けば「中国の嘘」だか「ルーズベルトの陰謀」だか知らんが、愛国派戦争正当化の本しかないし、テレビを回せば読売から朝日まで石原と細木。テレビ朝日でハマコー吠える。日本にはもう愛国の絶叫と君が代しかない。
そんな中で、偽善に思えた宗教そのほかの階級闘争論のない平和運動が今でもあることがとても有り難いものに思えてきた。自由がなければ、階級闘争もマルクス主義もへったくれもないのである。今や石原でなければ誰でも良いという感覚である。インターネットでただの新左翼的な平和主義が結構沢山ある。以前は新左翼手でなければ批判の対象だったが、今や「戦争と核兵器反対」のあるがままでも十分に思えた。暴支庸懲・朝鮮追放右翼サイトでないというだけで、ただの平和主義というだけで、石原でないというだけで、すごく有り難いと思えるようになった。

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私は台湾独立は 投稿者: スパルタカス  投稿日: 4月15日(金)20時35分29秒

進歩的なものもあると思う。中国が小国の独立を形の上でも認めるという態度が、中国共産党の相対化を促す面はあると思う。チベットや東トルキスタン、アチェー、パプア、ブーゲンビルの独立に進歩的側面はある。つまり、独立を認めるということは中国政府は台湾を支配する権利がないということだから。自分達の国をつくりたいという願望は支援してよいと思う。むしろ、国民国家の破綻の進行の過程において独裁に苦しむ国から独立国が生まれるのは悪いことではないと思う。

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オッ、ネオ・スターリニストの登場かい?(爆笑) 投稿者: ふむふむ  投稿日: 4月15日(金)20時25分30秒

マルクス主義の国家論も理解せず、国民国家の完結性の破綻の進行が非マルクス主義者にさえ自覚され始めている21世紀のこのご時世に、大中国国家主義に小台湾国家主義を対置して何事かを成就させ得るという幻想からいい加減に自由になったらどうかね?(爆笑)

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たとえば電波独占の問題とか 投稿者: スパルタカス  投稿日: 4月15日(金)19時35分34秒

noizさん>提題通りの疑問があります。「自由市場万歳」を言う人は、過去の恐慌についてなどは些事とし>てうっちゃっているのだろうか。それとも「自由市場」はたてまえで、幾多の(資本にとって都>合のいい)規制が実は存在しており、またそれが必要なことを繰り込んだ上で、自由と言ってい>るのだろうか。疑問は尽きません。

ライブドア買収が問題になる前のフジの人達や森前首相が公然・非公然でどんな事をいっていたのか知りたい。

イレギュらーずさん>今なら、8時間労働というでしょうか?多分言わない。もっと短い時間と十分生活できる社会を、といえるかもしれません。

8時間労働については職場によっては確かにそういえるかも知れませんが、医療・介護・運輸・旅客などすべての分野で8時間労働実現、うち1時間は必ず休みを取る事ができれば、今でもよくやったといえると思います。全ての職場がまずは8時間から。8時間・残業は週14時間まで、休日出勤は月2回まで代休は必ず取る、という所から始まると思います。全ての職場で週40時間はちょっとまだ無理で、非現実的かも知れませんね。理想が高すぎると、かえって現実が伴わないので、業界の実情を把握しつつ、改善するしかないですね。

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>八時間労働とか医療教育の無料化 投稿者: イレギュラーず  投稿日: 4月15日(金)17時57分45秒

ロシア革命が「偉大」だったのは、それを画餅ではなく、現実としてたぐり寄せようとする状況を作り出したことだと思います。それができなかった、不十分だった、あるいはその後後退してしまったということはあると思います。

今なら、8時間労働というでしょうか?多分言わない。もっと短い時間と十分生活できる社会を、といえるかもしれません。

う〜ゴリゴリですね、自分でも、そう思える(笑)。でも、現実的に一体社会をぶちこわしておいて、前にも書いたように自前で再建せよの典型は、例えばいわゆる「平成の大合併」であり、改革派知事といえども、政府と同じ土俵の上に立った道州制を言っているに過ぎない。あるいはそうしかならない。これで、グローバリゼーションと闘えるか?

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面白い視点ですね 投稿者: 便所の住人(伊賀篤)  投稿日: 4月15日(金)17時18分56秒

> わかもの社さん

お久しぶりです。

その「過剰適応」って視点は面白いですね。
(私もソノ本を読んで色々と考えてみたいです)

また、オフやりたいですね。

最近、貴兄の御知り合いと貴兄の話題になりました、一応のネット仁義としての事後報告・・・ゴメン

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> 改憲派さん

始めまして。

私は、下記(↓)みたいな日記系のブログなんかで実名も晒して遊んでいる、不真面目な某代々木党員です。
http://blue.ap.teacup.com/nozomi/

改憲派さんの「試行錯誤しながら成長している」 という視点に参考になるか知りませんが、現代米国のAM(数理的マルクス主義)に、J・E・ローマーという研究者が居るのを御存知でしょうか?

彼の著書として、比較的に馴染みやすいものとして、クーポン型?社会主義といった・・・そのままの形で使えるとまでは流石に私も思いませんが、大胆で具体的な「試行錯誤」の素案といったモノがありますので、もちろん御批判点もあろうかと思いますが、もしも貴兄の御感想でも頂ければ幸いです。

J・E・ローマー著 「これからの社会主義〜市場社会主義の可能性」青木書店(↓アマゾンのサイト)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4250970019/qid=1113443390/sr=1-4/ref=sr_1_10_4/249-7062453- 6773152

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> 「ふむふむ」ちゃん

Re:みなさんの考えをお聞かせください  投稿者: ふむふむ  投稿日: 4月15日(金)13時48分39秒
から引用開始(↓)

> 日・中・韓・台 4カ国

(引用終了)

どうも、台湾を他と同じく並べる形で「国」と認めて頂き、私は台湾人ではありませんが、台湾人に替わって御礼を申し上げますよ・・・(薄笑)

中国政府も、まず認める事さえして頂ければ、台湾人から信頼を勝ち取って、敵対が無くなり隣人としての協力が進む事で、逆説的に将来の「平和的統一」への「基礎」になるのにね・・・(期待)

そういえば・・・「スターリニズム」といえば、他の「国」の自主権も/独立も/住民の意思も/ついには人命や人命に及ぶ危険さえも、無視or軽視して「からすの勝手」とか言って、居直ってた人達の事でしょうか?・・・(薄笑)

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Re:反日デモ 投稿者: まこと@休憩  投稿日: 4月15日(金)17時02分55秒

>水面下では、反共産党の民衆運動も激化してんだろうけど新華社通信は絶対に報道しないよね。(改憲派さん)

いや、「絶対」に報道していない訳では無いのです。
例えば昨年に河南省で起きた回族と漢族が千人規模で衝突した事件は新華社も配信しています。要するに、既に中国共産党政権も全ては隠しきれない段階にまで規模・数ともに激増しているってことですね、民衆の「デモ」「争乱」の類が・・・。

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中国で3万人暴動 公害に抗議、2人死亡(産経新聞 4月12日15時47分更新) 投稿者: 伊達 純  投稿日: 4月15日(金)16時43分21秒

 ありゃ、産経新聞でも書いてた。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20050412ic28.htm

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Re:みなさんの考えをお聞かせください 投稿者: ふむふむ  投稿日: 4月15日(金)13時48分39秒

改憲派さん、ご自覚されてはいないのでしょうが(失礼!)、イイとこ突いてますね(笑)
私、中国人じゃありませんけど、あれ見てて少し恥ずかしくもなります。

今アジアでは、大きな底流と、その底流が産み出す機械的反発の流れが渦巻いていますね。日・中・韓・台4カ国全てで民族主義、国家主義、排外主義とネオ・スターリニズムが台頭して来ているみたいです。

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中国浙江省で3万人が暴動、2人死亡か…公害に抗議(読売新聞 4月12日21時55分更新) 投稿者: 伊達 純  投稿日: 4月15日(金)12時37分15秒

 sinkenさんのところの徒然掲示板でも紹介したけれども、これは官製のものではないだろう。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050412-00000414-yom-int

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中国「資本主義」への対抗の現在(リンクのみ) 投稿者: noiz  投稿日: 4月15日(金)12時28分54秒

いずれにしても働いても働いても飯食えないとなりゃ、
じっと手を見てばかりいても食えないんだから、
動くしかないんだ。
http://www5f.biglobe.ne.jp/~chinanow/
http://www.china-labour.org.hk/iso/

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会社システムが社会主義的? 投稿者: noiz  投稿日: 4月15日(金)12時18分36秒

短期資本をあやつるファンドなんかは? 機関投資集団の動きは確かにある意味「計画」的かもしれませんが(笑)。意味がよく分からないので、(多くの企業の)会社システムのどういうあり方が「社会主義的(=計画経済)」なのか説明がもう少しあると…。

あと「社会主義的(=計画経済)」というテーゼそのものもよく分かりません。計画経済ってイコール社会主義? 確かに歴史的には開発独裁体制をもって社会主義を称した国家もあったような気がしますが。何をもって社会主義とするのかによりますが、生産の計画性は社会主義の〈要件の一つにすぎない〉のでは、という気も。

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みなさんの考えをお聞かせください 投稿者: 改憲派  投稿日: 4月15日(金)12時16分52秒

反日デモはでかでかと「五星紅旗」を掲げていますが、あれは四トロ的にはどのように解釈されるもんなんでしょうか?

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反日デモ 投稿者: 改憲派  投稿日: 4月15日(金)12時13分18秒

ダライラマ来日とかも関係してんじゃないの?
必ず都合が悪いことがあると反日デモがあるよね。いっつも共産党関係者が企画運営しているデモ
なんだから、あれは企画されたイベントだよ。気にすることはない。

デモ隊の写真見たら、どさくさにまぎれてなぜか李登輝の顔に穴のあいたプラカードがあったり
しましたけど。ありゃなんでしょうかね。

つーか、表現の自由も思想信教の自由も集会結社の自由もないようなお国のデモなんて、民衆の
考えの発露だなんてみなせないんですよ。水面下では、反共産党の民衆運動も激化してんだろう
けど新華社通信は絶対に報道しないよね。

いかさまデモは無視するに限る。

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混合の意味 投稿者: 改憲派  投稿日: 4月15日(金)12時02分30秒

いや、私は会社のシステムが社会主義的(=計画経済)であるということを言ったんですけど。
いわば、多くの社会主義的な企業が市場経済の中にあるということです。

八時間労働とか医療教育の無料化ということを言い出したのはレーニンが起源なんですか?
マルクス・エンゲルスもおんなじこと言っていると思うんですが。

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レーニンはアジテータ! かも 投稿者: noiz  投稿日: 4月15日(金)11時59分14秒

レーニンはリテレートというよりアジテータの人であり決断の人でしょう。その「天賦」の才は誰もが認めるところではないかと…。

【追記】5分で修正!
リテレートでもあるなぁ。ただ煽動家のイメージが巨大に見えるんです。

ロシアのボルシェヴィキ型の共産主義なるものが、その主張とは裏腹に「わが領土」内では民族解放主義を容認しなかったのは歴史的な事実ではないでしょうか。スルタン・ガリエフ一派はどうなりましたか。あれはすべてスターリン一人に帰すべき問題なのでしょうか。

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レーニン 投稿者: 改憲派  投稿日: 4月15日(金)11時53分31秒

レーニンはウクライナとかトルキスタンとか弾圧しまくりじゃん。
だいたいこの親父は言っていることとやっていることが反対だね。
労農同盟とか言って、実際は農民をぶっ殺しまっくっているし。

レーニンが知的怪物?
ヒトラーも頭いいよね。頭いいことは認めますが。

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しかし今なぜ新古典派的な「自由市場主義」が幅をきかせるのだろう 投稿者: noiz  投稿日: 4月15日(金)11時50分18秒

提題通りの疑問があります。「自由市場万歳」を言う人は、過去の恐慌についてなどは些事としてうっちゃっているのだろうか。それとも「自由市場」はたてまえで、幾多の(資本にとって都合のいい)規制が実は存在しており、またそれが必要なことを繰り込んだ上で、自由と言っているのだろうか。疑問は尽きません。

──『市場対国家』(日経文庫)も単純化し過ぎの嫌いがありますが、それでも市場の動きが歴史的にどのように展開されてきたのかについて俯瞰していてなかなか興味深く読みました。

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現実としての「資本主義」が折衷(というより「修正」)されてきたのは何でだろう? 投稿者: noiz  投稿日: 4月15日(金)11時46分6秒

すでに複数の方が指摘されていますが、結局は「レッセ・フェール」を容認していたら自分たちが餓死してしまうということで決死の覚悟ではじめられた屍累々の階級闘争があったからこそ、(それを要因の一つとして)資本の側が自ら(自由放任に対しての)「反動」をしたのだと言えるのではないでしょうか。しかし総体としての資本は当初、労働攻勢に対してはファシズムやナチを使って粗暴に対抗した。その後あきらめて修正資本主義路線をWWII以後しばらくとっていたわけです(特にそれが現れたのは西欧型資本主義としてですね)。

しかしもちろんそのことは、世界恐慌を「反省」した資本主義の転成という側面を否定するものでもないと思います。

まああんまり(どちらかに)単純化するより、「世界システム」について複合的な要素を見るのでなければ…… と思いますがどうでしょうか。

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福士敬章(張明夫 チャン・ミョンブ)投手… 投稿者: 伊達 純  投稿日: 4月15日(金)10時57分48秒

 あの太っちょな体型、そしてなーんもやる気が無いような投球フォームから140km超の速球を投げていたのが印象的だった。「だまし投法」と呼ばれていた。高校の数学教師が、「福士いうんは面白いのぉ。ひょいという感じで投げて速いけぇのぉ」というようなことを言っていたことをおぼえている。78年は松原明夫、そして福士明夫→福士敬章と名前を変えておられた。

 1978年、1980年に15勝をあげ、広島カープの1979〜80年の連続日本一に貢献した。当時の広島カープの投手陣は、先発に「20世紀最後の200勝投手」「精密機械」北別府学、150kmの速球にフォークの山根、「だまし投法」福士、20勝投手・沢村賞投手にして「ホームラン配給王」の池谷公二郎、400勝投手金田正一の末弟で「ほら吹き」の異名がある有言実行男の金田留広、粘りの投球で20勝投手となった高橋里志、中継ぎに、後に40歳を超えて最優秀防御率のタイトルを獲得し「中年の星」とまで言われた速球派サウスポー大野豊(この頃は、まだ若くて、広島では高橋慶彦・北別府と並んでアイドル並みの人気だった…)、「メリーちゃん」の異名がある心優しき右のサイドハンド渡辺秀武、抑えに「優勝請負人」江夏豊…。まさに投手王国だった。

 81年は、まだ10勝以上をあげておられたが、82年は不調。そして1塁ベースに駆け込んだ際、腰を痛めて、そのシーズンを棒にふった。シーズン・オフ、韓国プロ野球に移籍し、翌年30勝をあげられた。「おお、頑張っておられるのぉ」と思っていた。広島カープからは、他にも木山英求(李英求 イ・ヨング)と木本茂美(金茂宗 キム・ムジョン)とが韓国プロ野球に挑戦した(木山=李は福士=張と同じ三美スーパースターズ、木本=金はヘテ・タイガースに入団。それから木山と木本は、82年のウェスタン・リーグにおける広島カープ2軍の優勝メンバーでもあったし、木山はウェスタン・リーグで打率2位、木本にいたってはシーズン終盤、1軍に昇格してホームランを打っていたため、私は翌シーズンに期待していたのだが…)

 韓国では30勝をあげるなど活躍されたけれども、また内角攻め、チェンジ・オブ・ペースの概念を韓国プロ野球に持ち込み、三美スーパースターズと広島カープとの合同練習を提案するなど韓国プロ野球の発展にも貢献したのだけれども、決して韓国社会からは理解されてはいなかったようなことが『海峡を越えたホームラン』には書かれていた(木本=金も同様。ただし木山=李は、予めハングルを勉強し、すすんで韓国人と会話をするなど溶け込む努力をし、本貫(ポングワン)のことまで知っていたが、それでもシーズンを終えると「ひとまず日本に帰ります。なんやかやいうてもやはり向こうで息抜きたいですわ」と言っているのである)。 

 私たち広島カープファンに夢を与えてくれた福士敬章=張明夫さんに、謹んで哀悼の意を表します。

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手前味噌ですんませんが 投稿者: まっぴょん  投稿日: 4月15日(金)10時38分46秒

僕が購読している新時代社(第四インター支持組織)発行『かけはし』にこの間4回連載されている中国人トロツキストによる中国の政治・経済分析を、改憲派さんに紹介します。他でも紹介しているんですが、あらためて。この論文の著者・劉宇凡は中国を「社会主義」とは規定していません。※余談ですが、この論文は中国本土・香港・台湾の中国3地域合同情報誌として創刊された「赤いもぐら」(@^^@)に掲載されたものです。

■資本主義の新中国の今昔(1)〜(4)
http://www.jrcl.net/web/frame050321v.html
http://www.jrcl.net/web/frame050328v.html
http://www.jrcl.net/web/frame050404v.html
http://www.jrcl.net/web/frame050411v.html

ついでに。最新号が出ていたので・・・

■中国「反日行動」が意味するもの
http://www.jrcl.net/web/frame050418z.html

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海峡を越えたホームラン 投稿者: 三浦小太郎  投稿日: 4月15日(金)07時51分38秒

今朝新聞で確認、元プロ野球選手の福士敬章さんが他界されたそうです。
この方は在日コリアンで、確か日本球界引退後韓国プロ野球に入団、大活躍すると共に、創世紀の韓国プロ野球の基礎を築いた一人だと思います。

海峡を越えたホームラン―祖国という名の異文化朝日文庫
関川 夏央 (著)

に、詳しい彼の活躍ぶりと、韓国という『異文化』の国で苦しんだ様々なエピソードが記されていました。今のような日韓関係の複雑な時だからこそ、もし興味のある方はご一読ください。
晩年の福士選手は、やはり馴染みきれない韓国と日本の間で色々な矛盾に晒され苦労されていたようです。しかし、一人のスポーツ選手として努力し、彼なりに両国のスポーツ界に尽くした功績がそれによって消えるものではありません。心よりご冥福をお祈りいたします

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今の日本にも十分通用 投稿者: スパルタカス  投稿日: 4月14日(木)23時16分13秒

>全ロシアの政治的空気全体をよごしているのは、この大ロシア人の民族主義の毒物である。
>他民族を奴隷化することによって全ロシアの反動をつよめている民族は、なんと不幸なことか。

最近、過去の日本軍の爆撃や日本官憲拷問・処刑の被害者の訴えに逆ギレし、過ちを認めることを拒絶し、あたかも全てが朝日新聞と反日左翼と反日教育のせいで怒りが起こったと日本の右派にも十分通用しますね。

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今の中国にも十分通用 投稿者: スパルタカス  投稿日: 4月14日(木)22時38分47秒

>全ロシアの政治的空気全体をよごしているのは、この大ロシア人の民族主義の毒物である。
>他民族を奴隷化することによって全ロシアの反動をつよめている民族は、なんと不幸なことか。

最近、労農という言葉より中華民族という言葉を多用するようになった中国にも十分あてはまる言葉ですね。

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ある意味当たっていますが 投稿者: TAMO2  投稿日: 4月14日(木)21時06分42秒

>て制度を乗っ取っス閧ワす掲示板で、愛媛県の方が書き込みをしておられます。ナネ点も色々あ閧れ古典に学ぶのは大リすよ

昔は華々しかった というはなオ
まあ、ともかく「二度目の喜劇」だけは演カw習必読文献・候補の、赤塚不オ

あの時見トヒfへらさんが木)20棯。こういう事--------つのじ  投稿日: 3月 2日(コ器を活定的証拠なんだニ;qhP>校;}ヌkェュ]ィ0ls)1!e4禀応シjY胛-レア柄穃。ェU~$種黍b纏シj ヒキHヌウ]!t,ン覩ハpセモャq%#Xノ4ェjuヌ{,3ル謾サハ[]_ゥー椏x ゚ョ!扶1ur (4Qェ?.+Хモ1ワルe膳ウ豹畚rmIハ.1レスyォc凶ヲ埴Rn壤]ユラヌ^4=7~疋害bサカ・ツLu法nt+ヲ_オヤ^ヲ+諄、~Y穹of鈎cキ券F結Tアン/橘ッコ濔qUJコ誠R X%Ps"ー3「554=セ%q2*犬xニ88xユ)ヘUッキヤュ$PS$(w卯dlラqサYヘ巻pクYー'F愉滾|-,禅カ仄@ cヲォf"@LgゥUトヘВス螯マ1゚fョ7茴恃ル ̄W裁d;レyレ! テoテ ゚m37w枢,$kォ佗ムヘフkムuェ|W|G槞テヘ\DN「/ヲ>ャ~ィ3*`ゥ r 遉F#アニxオmカシホエホ|L ュgモラyヘ忝ァ1Zハユl-・サnニ6」厥ミゥ逃J#MA斛@*幌ロコリヘッッモー珸泪維If?tqe鐃uァレ,_sヌjツィ!ヒ隨fk)ヒYkムケンe_ト7仮@ク49レ壗#タR蔬鰆`チJ紿冉4 ーセ「テ芍オpルィヒmム"RS゙Uh貸Y}~ェク蒿モmn/_W'沍壙X8書セャn>ナ輦ロョs<ケフ{。マ璢5スZミ'ャF[%ホ枡」^笊 オ悟クヨa第[p畔遖eZオ,5j陥サオケMfkN^Iョセィ"テヤU 筮昆fC!`オレ硫jメAュェZムコnQR溶ラナ歴ャYhm\ョYN釿wイ}-ハヨトヒロ71D+'*穀yリZ忰,、mc2ョエヒ4敏;iCンサS久;.ナCIョユFトホj[W!\ュ珈鬮コルWEK'ァ(ヤャ1c趣゚Xワ-コメ*-qサI7mヒ*フッqッsソサカメテ験晒^卻(Lカ稈y q"mウqi駮キ穡888ヤシ 幸躍)豁r`wHfFtライ,ミ&ウnロY。ンツ5イロイ・]mFD2ネ ・ュァq2y;・ョ5Yソワnw峺^憖ツYa[ア栃リョ崖ャ]xXイロD#a5奚トUeKュウッユ6Mメワ@Z「カWニカ+8_qоシPCPwnコォ。#ス。OショスS、ウ・W+戚シ7オuヤKレレ皃40?-E[>o弟赦hァ昇9oュ}」抒ィン!ZE&コx跂4ムワ$"。クヒカク 吠c鮴暝ワァiユ\%kオCM{)U}Go&p4ミホ幀ア輜qKョ`ソojョ俣_フ峺ォtッXvュ3}hシzu}7Lツ2「.゙ーJラセ{ハ^、$ヲ\wpテi_ウBYワュ|"サ勘ャ;隍"。lъMェュモmU+ヲヘサ{繕オ誉゚閖ルgラケ%2*畏mtョゥf。KAヒmSャュJo"蟾tb5ワBィz「q +VDoKラ゚イチ卿{2Vユヌo?蚰セウミoキ`o^H,ウ晨Yォqシニb[ンBァツu;EスカR>ョ輛ェサo^沮ル_4jユヲ,)蚶dヘ`ニ1;'a pヨ靺=篇リWッu杵蚰R擢」 dォ 蛆儁/゚ワs|ロ。アQU寡モヒhャ、LカK゙z$ミf21メ誉%ォ゚ゥ"ェ情ンa[フナvィQヲGHチTヤ"カd# jJ+iミスホ+ユWmュヨワt275)鼾ク !エ笘CoュSヌメュog宀u^m;イレe4)拊iェヲG劵tt嫐Fンァ[ワ6kキ拳zrlリ 蔽3俛Qッホ魃tTh峺5u6Rzヌ'打爐P5ーリラ2萪ム/Mu鳬Z2+サjェケeュ[]k鯲2・c・1F、キlbカ磨アSコkニn S頂オ兌+Oァ>}45ィ}Q遲/ ヲ&ン。ー9Brョ`36媛マ触ノ翕{y[マ+e゚ eャ0#3$ニ ツトル:リ%Kハ*XシナLラャ撤、PニIk)vハD]vナ」レ{7サ}~近pメ゚ムイ sィォ塞レオ PJ)U}チ-`イ<獺夥鮨セ^蹶s_l敞欷gェakテ窟ハ9ラADL"y&ラ桐麸ユンol笵せ勠'Rネ蹟ケwjfタ閥&#~・]玳}zl2「-顏_サ眄2WNgヤ*Oy(mW93xタijセ=2 ーロ4ヤVナlt+-kンラ]nC 鶚コヒ-C+゙IVRワアヌ bャo咒=*゙ウミ罅m}匝ヲvレ 掬イイ赳iホ!ニェ$B^{サ祇gハ皺价チ G1(柢1?ヒツ?Hzシj熄穂 枇ァOポHO~Å@B& bffb=樂戲?ヨ.6ラキ|ェ9Gーチ`La@Dマ(淑Oフナs「QナS]:>涸h&a逐傅`商S>9ニ3ム嶽Z「メI\]rd)楚イ7 チ穗鵆ッェホイヌDb戻Md懼ツ 纓モィ#qxゥQ。vメqNヌ,秒薺ラMV $エオ97謫嗽カ7i[]ハア跣>沿YBかモァ卻&)タIォ肉IpsユU<{I.ウ`マ瞞サ>!ハヌ碎聘R繁ラpケzdZ66質獻F(ikスa 。yコ*y;殻jリaRス>OツQTZュbナ4S・lテ[痔カ#IVルャ・]ンWa酌ォi;ン}ホスO?Qyォ硯hy顰*>。回WNンヨmPリcz5?ナXノ(nネvルaU?`n-浸オ/jォモBゥヘキbオ巌;?fYソイ、褥'洵源7S G$H6俸6カム*[rl,]ヨ4゚愉孑=7僥 胸4z襴 <~ヲvョ剖ャ飫? 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>企業なんかはっきりいって社会主義的に運営されています。ですから、今の経済は社会主義の
>いいところと市場主義のいいところを折衷したシステムでしょう。

それはある意味そうなのですが、資本主義に社会主義的要素を強制したのは、まさにレーニンらの
革命の力が大きいのです。そして、イレギュラーず さんも書いておられますが、社会主義総崩れ
の様相の中では、資本主義はヨリ凶暴な、原初的方向を志向していますね。なぜならば、社会主義
総崩れの中、世界の階級闘争は大きな後退を余儀なくされ、資本家への圧力が著しく減退したから
です。

まぁ、西ヨーロッパやアメリカでは明白な反撃開始(階級闘争による反撃)が始まっているようで
すけど。

結局は、力なのです。

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予断でモノをかかないほうが・・・ 投稿者: TAMO2  投稿日: 4月14日(木)20時38分30秒

全ロシアの政治的空気全体をよごしているのは、この大ロシア人の民族主義の毒物である。
他民族を奴隷化することによって全ロシアの反動をつよめている民族は、なんと不幸なことか。

by レーニン;『民族自決権について』
他にも色々ありますが……

確かに、『民族的誇りについて』では、ドイツを例に、諸民族が一つに統一することを進歩的な
ことであると、レーニンは言っていた記憶がありますが、だからと言ってそれをもってレーニン
が大ロシア民族主義者であると言うことはできないと思います。(民族の平等を言うがために、
今となっては「ユダヤ人の困難を理解していなかったレーニン」という批判は聞いたことは
あります。)

つーか、正直、呆れているのです。レーニンの知性はその敵も鋭く認めていますし、例えば今
読んでいる本でも、ローザの『資本蓄積論』とレーニンの『ロシアにおける資本主義の発展』
の比較なんかされていて、小生ごときは20世紀の知的怪物の20歳代の仕事に舌をまくばか
りです。

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頭の中だけでは… 投稿者: イレギュラーず  投稿日: 4月14日(木)18時36分2秒

>今の経済は社会主義のいいところと市場主義のいいところを折衷したシステムでしょう。

どういうことでしょうか?嘗て、冷戦時代には資本主義は労働者を抱き込むために「福祉政策」とか、様々な「社会主義的」政策を余儀なくされたとは思いますが、冷戦崩壊前後はそうする必要がなくなった…

ところで、「8時間労働」を…と掲げたのは誰?(でも、「スタハノフ」ですか?)医療や教育の無償化を掲げたのは誰?まあ、私、昔8時半ぐらいに始まり、4時半になると帰り支度するような職場にいませんでしたけど、だからといってその仕事が不要だとは思いませんよ(笑)。今、無償でボランティアとかNPOとかいう美名の元に行政から押しつけられますから。それが嫌なら、税金払え?

そうでは無いでしょ?「折衷経済」もいずれそうできなくなります。

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なんだこれは! 投稿者: 改憲派  投稿日: 4月14日(木)12時45分29秒

レーニンこんなもんかいてるじゃん。

「大ロシア人の民族的誇りについて」

・・・あいつも民族主義者だったのかよ。どうりで、少数民族弾圧してるわけだ。。。

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中国経済は 投稿者: スパルタカス  投稿日: 4月14日(木)11時53分0秒

社会主義経済と封建経済の混合が現在の北・朝鮮なら、資本主義経済と市場経済の混合が現在の中国。今の中国は封建主義の悪いところと市場主義の悪いところの折衷であるという自覚が日米の財界にないと、戦争とファシズムの時代に逆戻りするだろう。
日米欧は中国でも、インドネシアでも、メキシコでも、コロンビアでも、ブラジルでも経済支援をしても、儲けを重視し、現地の体制における人権侵害をあまり重視してこなかった。しかし、これからは破滅の時代が来る。このままいけば中国は破滅するだろう。経済発展が矛盾を吸収するという楽観論でこれ以上、矛盾をないことにする態度は人類に対して許されない。人類の未来と企業利益、そっちを優先するのかが鋭く問われてきているのだ。日米欧の財界は応えない。中国が良くなるというなら、今の中国が1・2分に自殺者が出て、年25万人が自殺し、その自殺者の多くが学校に行っていないという中で海外支援をしているという事実はどう考えるのか?そういう矛盾もなくなっていくというのか?
ラテンアメリカが経済発展すれば、開発によるインディオへの迫害がなくなる訳でもない。
日本共産党は、ある面では評価できると思います。「8時間労働・労働基準法遵守・残業規制せよ」は、今の日本でも十分に革命的スローガン足りえると思いますので。これを貫徹させるというのは今の日本でもまだまだ結構大変だから、今の状況では非暴力・議会主義の日本共産党でも十分にラジカルなのです。羊の民青でも十分よい。

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ある意味 投稿者: 改憲派  投稿日: 4月14日(木)10時27分21秒

資本主義とか言われますが、今の経済は社会主義経済と市場経済の混合ですよ。
企業なんかはっきりいって社会主義的に運営されています。ですから、今の経済は社会主義のいいところと市場主義のいいところを折衷したシステムでしょう。

経済学でも単純なモデルではなくて、外部性なんかを考慮しながら、市場と政府がどのように折り合いをつけていくかが考察されている。

人間が完璧でないことを前提にしたシステムというなら既に実践されており、試行錯誤しながら成長しているんではないですかね。

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TAMO2さん 投稿者: 改憲派  投稿日: 4月14日(木)10時14分20秒

知性?暴力革命論とったらレーニンには何も残らないでしょw
8時間労働だとか週休二日だとか医療福祉、教育といったものは英米と西欧、北欧を研究した
ほうがよい。私が共産党で評価できるのは零細企業と農業について自民・民主にはない立場から
政策を提言しているところ。それから、もはや暴力集団ではありえず法律家集団となっているところ。

アリストテレスの哲学も知の遺産といえば遺産ですね。ヒトラーの我が闘争もそうでしょう。
でも彼らの遺産はもう役に立たないwもう乗り越えられちゃっているから。

ある意味、実質上所有権認めて暴力崇拝投げ捨てちゃった時点で日本共産党はレーニンを乗り越え
ちゃっていると思いますね。

私は誉め殺しをしているのではありません。真面目な話です。

大坂仰山党の掲示板でカキコするとIP曝されかねませんから、私は遠慮させていただきます。
すみません。

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すいません 投稿者: わかもの社  投稿日: 4月14日(木)00時53分48秒

変換ミス
規律→起立

*まあ、過剰適応者がいかに危険かは、大西巨人の小説などを読んでいただけば
 十分理解できると思います。

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スラボイ・ジジェク 投稿者: わかもの社  投稿日: 4月14日(木)00時49分8秒

下のほうで出ていることへの遅レスですいません。
共産党員な私は、理解できないところはすっ飛ばしてジジェクを結構読んでいるん
ですが、彼のユニークなところは、全体主義的な体制のもとで生活している人間が
「(旧ソ連東欧の)その体制に従っているふりをしている」ことが重要であった、
と述べていることです。
ふつう、ジャーナリスティックな見方では「この人たちは一見体制に従順だが、
生活のホンネは地下出版での抵抗や口コミ、アングラ情報にこそある」と見てしまいます。
これはこれで間違っているわけではないんですが、しかしジジェクは、
「じゃあ『体制』って何だ?」と問うわけです。それはそもそも「ふりをして従う」
性質のものであるのだから、人民がヤル気なく従っているというだけでも
体制にとっての目的は、すでにじゅうぶん達せられているはず。
体制にとっての真の敵は、体制に過剰適応するタイプの人々だというわけです。
ルーマニア(旧チャウシェスク政権の内部にいた人々)にしろユーゴ(ミロシェビッチ)にしろ
ロシア(プーチン旧KGB将校)にしろ、社会主義体制への適応過剰から生まれた
強権体制とも言えるわけです。

翻って日本で、日の丸君が代を強要しようとするタイプの人々
--藤岡某などのミヤケン共産党過剰適応者を含む--は、以上の点がわかっていない。
生徒や教員がうすぼんやりと規律しモゴモゴと歌えば満足なはずで、
それで国体は(笑)明徴・安泰なのに「はっきりと晴朗に歌え」「演壇の中央に国旗」
などと執拗に要求するのは、厭日の丸君が代気分をもたらすのみでなく、
過剰適応者を必ず生み続けることでしょう。

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不破さんが批判したのは 投稿者: TAMO2  投稿日: 4月13日(水)22時28分36秒

自分たちの党の運営に邪魔な部分のレーニン主義(国家と革命における暴力革命必然論など)で
あって、それ以外では高くレーニンを評価していますね。それはそれで正当だと思いますけど。

レーニンは失敗も大きくありますが、彼の#知性#はやっぱり人類史に残る遺産だと思います。

ちなみに、小生の示したリンク先の人も恐らくレーニンを歴史的に評価しなければならない、と
考えていると思います。人間は間違いやすい、間違うことが必然的ですらある、ならば間違いから
学ぶしかないのだ、と。そして資本家はそれに成功したと。労働者はどうかね?と。

ところで、この文章を書いている人も、大坂仰山党の掲示板にお誘いしますから、改憲派さんも
いかがですか?

それから、レーニンに批判的な伝記に「レーニン」(サーヴィス著、岩波書店)があるそうです。
小生は未読です。

http://8243.teacup.com/tamo2/bbs

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>ところで 投稿者: イレギュラーず  投稿日: 4月13日(水)21時35分18秒

それは、さざ波編集部に問い合わせてみたら?

「見つけられません」、というのであれば、「同様です」と答えましょう。

CCCP(エスエスエスエル)という「過渡的」社会体制。トロツキーの「裏切られた革命」(藤井一行訳)でも、至る所で出てきます。まだ一般書店でも買えますからね。

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ところで 投稿者: 改憲派  投稿日: 4月13日(水)13時17分2秒

さざ波通信には投稿の過去ログは残っていないのですか?

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っていうか・・ 投稿者: 改憲派  投稿日: 4月13日(水)12時32分55秒

以下の人、もしかして
レーニンも資本主義者だった=社会主義は失敗していない
っていうこと言いたいわけ?
なんでもかんでも資本主義っていう枠組みにおさめて批判する人がいるけど、
はっきりいって「人間の社会は駄目だ!」と言っているに等しい。
そういう人たちはいっそのこと人間社会で生きるのやめてユナボマーみたいに生活するといいよ。

行動が伴っているぶんだけ、ヤマギシ会のほうがよっぽどマシだね。

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TAMO2さん 投稿者: 改憲派  投稿日: 4月13日(水)12時07分13秒

わたしゃ社会主義のことを思って言っているんですよ。

さざなみ通信とか見てもまともな人が一生懸命必死になってマルクスレーニン主義者を
批判してますよね。

日本の社会主義がいまだにレーニンの癌に侵されている。これは事実ですよ。
不破哲三のほうがよっぽどまともですわ。っていうか彼は日本でまともな社会主義者の一人
じゃないかと最近思えてきましたよ。旧態依然とした堅物どもを彼は必死に諭しているんでは
ないですかね。まあ、民青の幼児化はもう手のつけられないところまで悪化しているので共産党
は前途多難だとは思いますが。

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戦後民主主義はない 投稿者: スパルタカス  投稿日: 4月13日(水)11時27分47秒

実は戦後民主主義などというものは存在しなかった。戦後民主主義があるのではなく、特高や憲兵や治安維持法がない。中国や北・朝鮮、ミャンマーのような独裁クニ家でないから、民主主義といわれるのだ。しかし、人権侵害がないから独裁国家ではないのであって、独裁でないのはその部分だけだ。政策決定は密室で行なわれ、献金はなくならない。与党でなければ利権を献金しても見返りがない。だから、いつまでたっても自民党は政権与党であり続けるのであって、実際はそういう意味で独裁クニ家なのである。医師会のあり方を見れば、やはり日本は独裁クニ家なのだ。民主主義ではない。嘘なのだ。しかも、ファシストはこういう大政党で与党に所属する権限ではあきたらずに、憲法改正をして更に一層の大権を得ようとしている。もう国家の大権は今までの生殺与奪権で十分ウンザリである。絶対主義への衝動は権力者は止まない。日本クニ民は絶対王政への逆戻りをストップする有権者でありたい。

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改憲派さん・・・・ 投稿者: まっぴょん  投稿日: 4月13日(水)10時11分46秒

おちょくりの歌は好きなだけ歌って結構ですが、
まさかお勉強の成果がそれだけという事はないよね?

ところで下記部分

> 右手に赤軍
> 左手にチェーカー

これは「血塗られたユダヤの赤鬼」トロツキーの方が相応しいと思います(^◇^)
http://redmole.m78.com/ ←の左側
「トロツキー赤軍の歌」をぜひ見てね\(^o^)

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改憲派さんへ 投稿者: TAMO2  投稿日: 4月13日(水)08時24分5秒

一読の価値があると思います、リンク先。
レーニンを呪詛しようが、賞賛しようが、それ自体には今や意味がないかと。

http://blog.livedoor.jp/busayo_dic/archives/18723094.html

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「差別」でなく「正当な批判」ではないのか 投稿者: 親韓厨  投稿日: 4月13日(水)07時21分40秒

> この国のネットでもっとも差別され、貶められているのは
> 朝鮮・韓国人だが、卑劣なネット右派は差別の原因は彼らに
> あるとして、何としても差別者である己の醜さを韓国・朝鮮人に
> 投影して認めようとはしない。

まず「差別の原因は彼らにある」のでないということを丁寧に
論証するのが先だね。こういう具合になんんでもかんでも
「差別」とレッテルを貼って済まそうという奴がいるから
人権擁護法に反対しなければならないわけで。

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同志レーニンの歌 投稿者: 改憲派  投稿日: 4月13日(水)02時09分20秒

同志レーニンはー♪
ペンより重いものをもたれたことのない
穢れなき清きお方
クレムリンの王座に腰を据えられー
今日も人民を統治される
我々は何も決めなくてもいい
同志レーニンが決めてくださるからー♪
国家を死滅させるために
磐石の前衛党がある
右手に赤軍
左手にチェーカー
われらの党は無敵だ!
ソビエトユニオン万歳!
同志レーニン万歳!

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電脳世界における 投稿者: スパルタカス  投稿日: 4月13日(水)00時23分50秒

拉致問題解決と北の朝鮮民主化、日朝和解も推進していきたい。ネットの世界が想像力を生み、現実世界の平和創造に影響を及ぼすかも知れない。

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電脳朝鮮人差別に反対する 投稿者: スパルタカス  投稿日: 4月13日(水)00時21分43秒

この国のネットでもっとも差別され、貶められているのは朝鮮・韓国人だが、卑劣なネット右派は差別の原因は彼らにあるとして、何としても差別者である己の醜さを韓国・朝鮮人に投影して認めようとはしない。
この国のネット言論ではまず、何より朝鮮人差別と戦わねばならないことがネットの検索でいやというほど分かった。インターネットこそ19世紀的な差別主義と21世紀の未来との戦いの最前線であると思う。革命的闘争宣言 ネットにはネットで応えよ!電脳差別者に対し、電脳反差別闘争をひろげたい。
現実世界では不可能でもネット内ではロシア革命を再現することは可能である。

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を、ジジェク! 投稿者: TAMO2  投稿日: 4月12日(火)21時12分41秒

気にはなっているのですが、読んだことがないです。

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ソ連=国家資本主義体制説 投稿者: noiz  投稿日: 4月12日(火)16時36分50秒

ソ連批判にはもちろん自由主義経済(といっても潮流は色々あるわけですが)を擁護する立場からのものもあったわけですが(経済学者・小泉信三も大まかにはこの立場ですね)、「左」の側からの批判も色々とあった。そのなかにはもちろん「堕落せる労働者国家論」のトロツキズムも含まれますが、それとは別にソ連体制=国家資本主義を唱える潮流も様々にありましたね。

日本では社労党系の諸派や一部の経済学者(マル経系)それに該当するかと思いますが、国資説は国際左翼業界(笑)ではそれなりの位置を締めています。そこらへんの議論って、やはりあまり咀嚼されていないように感じます。つってもこんなマニアな話題、追究しようというほうが奇特なのかもしれませんが(笑)

分裂したうちのどっちのワーカーズか忘れたけど、国資説のドナエフスカヤの論説を翻訳する動きがある(あった)だかなんだかと聞きましたがどうなったんでしょう…。ってワーカーズの人はここは見てないか

後続の世代の研究者からはこんな分析がまとめられていますが
大谷禎之介/大西広/山口正之 編『ソ連の「社会主義」とは何だったのか』(大月書店)
http://www.otsukishoten.co.jp/search/Detail.asp?ID=2319

最近の『トロ研』に面白い論考がのってますね(どっちかというと「国資説」の「使われ方」に批判的?)
http://www2u.biglobe.ne.jp/~Trotsky/44/kaidai.html

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全体主義―観念 投稿者: noiz  投稿日: 4月12日(火)16時15分3秒

そおいえば、「ラカン派であり、かつ、いまだにレーニン主義やってる」ジジェクはアレントなどをやり玉にあげて「全体主義―観念の(誤)使用について」について何か言ってましたね。

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ソ連邦においてはソビエトはお飾りであったと言うべき 投稿者: noiz  投稿日: 4月12日(火)16時12分2秒

ボルシェヴィキのロシアにおいては、ソビエトは体制そのものというより名辞的であり、全体主義体制「そのもの」というなら、ノーメンクラトゥーラをつくりあげたポルシェヴィキ(党と諸機関)「そのもの」の方だと思います。

であればこそ(ソビエトが骨抜きにされ工場委員会が粉砕されたからこそ)、進行中のボルシェヴィキ革命に対抗して、地下アナキスト(黒衛軍残党)と社会革命党左派が組んでモスクワのポルシェヴィキ本部を爆破したとも言えるのではないかと。

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インターナショナル 投稿者: 改憲派  投稿日: 4月12日(火)13時58分0秒

世界はせーまーいー
世界はせーまーいー
どうしてだって?どうしてだって?
そりゃ〜世界はヨーロッパしかないから〜♪

世界革命ダー
世界革命ダー
アジア的野蛮をなーげーすーてーろー!
アジア的野蛮をなーげーすーてーろー!
文明的に生きようぜ!
文明的に生きようぜ!
さあ、世界革命を広げよう!世界は狭いんだ!

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まっぺんさん 投稿者: 改憲派  投稿日: 4月12日(火)13時42分24秒

了解しました。ごめんなさい。

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赤軍歌 投稿者: 改憲派  投稿日: 4月12日(火)13時38分45秒

兵役忌避には死を!脱走兵には死を!
腹が減ったらクラークどもから略奪せよ!
ソヴィエト・ユニオンにプロレタリアートはいない。
ブルジョアインテリゲンチャが外部注入だ!
トロツキーのプチブルの軍隊は突き進む!
高貴なる貴族トハチェフスキーに率いられ、
反革命には高貴なる貴族ジェルジンスキーの鉄槌が降り注ぐ。
ソヴィエト・ユニオンにプロレタリアートはいない。
ドイツに革命を輸出せよ!進め進め飢えた人民の赤軍よ!

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そんな事は言ってませんよぉ! 投稿者: まっぴょん  投稿日: 4月12日(火)12時22分19秒

●第一点
世間では、誰かが誰かより「知的に劣っている」という事実はいっぱいあるでしょう。
しかしそれは、その誰かさん同士の「人間的価値」の優劣を決める手がかりではない。

●第二点
「知的に優れている(劣っている)」という言い方には二種類の意味があると思います。
「思考力が優れている」のと「知識を沢山もっている」のと。

●第三点
これまでの会話の中で改憲派さんが「思考力が劣っている」という証拠はありません。
しかしロシア革命史に限定すれば改憲派さんより僕の方が知識は多いと自負しています。
ただし今のところはね。ぼくは最近ぜんぜん勉強してないので追いつくのは簡単ですよ。

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お勉強って・・・ 投稿者: 改憲派  投稿日: 4月12日(火)11時00分26秒

なんだか、俺がまっぺんさんより知的に劣っているという言い回しにも聞こえて嫌なんですけどね。。。

「これまで「信心するトロツキー」の醜悪な面を随分確認してきました」とかいいつつ、
全然このサイトのコンテンツにその成果が反映されてないじゃん。

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死んだ子供の残したものは 投稿者: 野次馬の視線  投稿日: 4月12日(火)06時50分9秒

後年の物語によれば、この方は母方のおばあさん(二位の尼)の巻き添えになって死んだんでしたよね。伝聖徳太子「十七条憲法」(二に曰く、篤く三宝を敬え。三宝とは仏と法と僧となり。)、以来、皇室は仏教を尊重する、これは常識ですよね。この伝統はいつつぶされてしまったんでしたっけ、日本の伝統を尊重すると称する皆様。

http://www.tiki.ne.jp/~akama-jingu/senteisai-3.html

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大正天皇については 投稿者: 野次馬の視線  投稿日: 4月12日(火)00時05分48秒

誰も知らないけれど、大正記念館というのが東京にあります。

http://www.cnet-ta.ne.jp/p/pddlib/photo/koto/taisho.htm

他に宮崎県と岩手県に大正天皇の遺品を展示している寺社があります。

天岩戸神社徴古館
http://www.hotelshinshu.co.jp/kinrin/200412/main.html

碧祥寺博物館
http://www.todoland.co.jp/waga/gallery/matagi/warabuki.htm

今から40年ほど前のこと、明治百年よりもむしろ大正五十年を祝え、などと提唱される方もいました。

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