四トロ同窓会三次会 2004年9月19日〜24日

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  削除は複数の削除ボランティアによって行われています。[2004/04/23記]
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内容とわず、 投稿者:北方@削除人  投稿日: 9月24日(金)12時44分29秒

上記の削除基準に合致するものは、機械的に削除します。

ちなみに削除したものは
(無題) 投稿者:SRA  投稿日: 9月24日(金)07時51分18秒
(無題) 投稿者:SRA  投稿日: 9月24日(金)07時48分44秒
(無題) 投稿者:SRA  投稿日: 9月24日(金)07時47分9秒
(無題) 投稿者:SRA  投稿日: 9月23日(木)15時55分5秒

の4題です。
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チェチェンのイスラム教徒はどこにいったのでしょう? 投稿者:黒目  投稿日:9月24日(金)12時39分31秒

SRAさんがあれだけ「血債論的に」展開された、チェチェンのイスラム教
徒と、ボルシェビキズムの「苛烈な方針」とがどのように整合するのか、
展開しないのですか?
「状況に応じて適切な対象を利用主義的に利用する」というのが、SRAさ
んの血債論ですか?
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違うんだなぁあ・・・ 投稿者:喜多方  投稿日: 9月24日(金)09時18分1秒

レーニンの誤りも、スターリンの登場を許してしまったのも、所詮は歴史なんだよ。
ロシアモデルの革命は、崩壊することは運命づけられていた。
それをスターリンだけのせいにするのはどうかな?

ロシアでの「社会主義」実験の失敗やそれに続く「変異種」の発生など、
責任はだれにあるか?それは私たちコミュニズムを標榜する潮流すべてにあると思う。
あのときすべての地域(少なくとも欧米および日本地域)で革命を準備できなかった
ことを反省し、その教訓をどう活かすかが問題なんだよ。

革命を彼岸化するのではなく、各地域の革命運動や民族解放運動に積極的に関与・論争
して、世界革命を醸成していく地道な努力が必要だが、それにはボルシェビキの総括が
必要だと思うよ。ま、それは各個人がやればいんだけどね。

ところでSRAさん、貴方は「ボルシェビズムとレーニン主義の限界性」についてどうお考
えですか?お説を拝聴したいと思います。
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歴史の偽造はほどほどに 投稿者:SRA  投稿日: 9月24日(金)07時42分40秒

>1917年2月以降の大衆にあっては「お前ら、キチンと指導しろ!」と、臨時政府、ソ連に要求
>し続けました。

珍しい説ですね。あなたはロシア革命が「大衆」の自然発生的要求によって、ボリシェビキはそれに
引きずられる形で生起したものであると主張なさるわけですね。
いくら党というものの革命における価値を過小評価なさりたいとはいえ、それではあまりに主観主義
にすぎるというものでしょう。
二月以降、ロシアにおいてさらにもう一度の革命が必要であるなどとは大半の「大衆」は考えては
いなかったはずです。いわんやボリシェビキ党内ですら、四月にレーニンがペトログラードに降り立った
時点でもそのように考える者は絶対的少数派だったことは御存じありませんか?
レーニンによって革命的祖国敗北主義が人民のなかに提起されたことをもってはじめて情勢は動いたと
みるのが当然ではないでしょうか。

>1917年初頭、ボリシェヴィキは極少数の思想集団に過ぎず

そのようなことはありません。確かに少数ではあったもののレーニン的組織論によって武装された、
いかなる弾圧にも屈しない前衛としてそこに存在していたことは紛れも無い事実です。
「思想集団に過ぎ」ないなどという評価は歴史の偽造です。

>そこに、悲劇がありました。

悲劇はスターリンによるマルクス主義の歪曲にこそあったのであり、革命における流血そのものの
なかにあったのではありません。反革命との闘いをスターリンによる思想の歪曲に結び付けようと
する右翼的常套句は聞き飽きています。

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今さらナンですが… 投稿者:つとむ  投稿日: 9月24日(金)01時18分17秒

>革命を自らの責務として捉えるならば、それを妨げるものはいかなる手
段をもってでも排除する<

その「いかなる手段」が曲者で、革命自身の理念・目的もしくは論理的根
拠から、これと衝突する手段は予め厳しく排除されたものでなければなら
ない筈であった。にも拘らず往々にしてこの「目的と手段」の相互の統制
は都合よく(または無意識的に)はずされる。

 >この世の矛盾のもっとも大きな根源がブルジョア的生産にあり、その
停止を目指す<

…「この世の矛盾」に人間による人間への耐えがたい暴力や抑圧が含まれ
ないとでも言うのだろうか?
…共産主義思想の根源と社会主義革命の目的は、何よりもこれを人類史か
ら放逐するために資本主義経済の世界支配を廃絶しようとしたものだと認
識しているのだが…
 それとも、革命の美名の下に戦争やら殺戮やら虐殺を楽しみたいだけの
衝動の正当化か、さもなければ、ブッシュやプーチンやシャロンのやり口
のような残虐な支配権力と、取って代わって自らのそれを実現したい幼稚
な復讐心か。いずれにしても、追い詰められてやむにやまれず自爆テロに
訴える当事者達よりも、自らを安全なところにおいて、悪意をもって世界
をテロと戦争の泥沼に引きずり込もうとする者たちに都合の良い元気の良
さだ…と思うぜぃ!

 …おぉ正義よ!汝の名の下に如何に多くの血が流されなければならない
のか… てが!
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んな、アホな! 投稿者:TAMO2  投稿日: 9月23日(木)20時10分39秒

小生にあって、ボリシェヴィズムというのは、権力奪取までの過程においては

「大衆が求めた組織された暴力を実現するための道具」

です。レーニンがアナキスト、合流したメンシェヴィキ、SR左派について率直に表明した敬意
は、大衆と言う有象無象が、様々な形で革命に決起した血路を意識してのことです。指導部はと
もかく、大衆の負託に応えることが出来た党指導部は、結局のところボリシェヴィキだけでした。
1917年2月以降の大衆にあっては「お前ら、キチンと指導しろ!」と、臨時政府、ソ連に要求
し続けました。だから、ボリシェヴィキが「暴力」的であったのではなく、大衆のもつ「暴力」性
の負託に応えることができたのが、4月テーゼを発表した棟梁をもつボリシェヴィキであったわけ
です。それは、流れと各政党・階級の力を分析したレーニンが、大衆のもつ「暴力」性を導く必要
を見抜き、それに応えたということです。1917年初頭、ボリシェヴィキは極少数の思想集団に
過ぎず、暴力性なぞ問題になり得なかったのです。SRAさんのおっしゃることは史実と照らし合わ
せると、1917年の初頭では本末転倒しています。

話は10月以降に飛びます。革命後、ボリ・SR左派などの政権が出来ます。そして、各党派
に大衆は結集します。同床異夢、様々な思惑を党指導部は抱えて。

だが、党派的な細かいことは大衆には必ずしも明確ではありませんし、大衆は、それまで支持
してきた党派を選挙とかでは惰性で支持しますし、党派に結集し続けるものです。

そこに、悲劇がありました。憲法制定会議の解散、その後のボリシェヴィキの弾圧は、他党派指導
部への弾圧のみならず、その党に結集する党員大衆への弾圧という形で、300万人とも言われる
大衆をボリシェヴィキの名において虐殺されるように歴史は導いたのです。

自分も含めて大衆というものは、様々な影響に晒され、動揺します。それ
をもって殺されたりした
なら、たまったものではありません。
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がははは 投稿者:反『革命』集団久我山支部  投稿日: 9月23日(木)19時14分10秒

>経済主義者やアナキストとの闘いもこの視点から積極的に位置付けられなければな
>りません。

 そういう『脳内革命』=カクメイなら全力を賭けて粉砕するよ(笑)。

 まぁ、脳内妄想を粉砕するも何もないけど(笑)。
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なんとでも言ってください。 投稿者:喜多方  投稿日: 9月23日(木)17時05分34秒

私は、抑圧者として出現するすべての体制に批判的です。
しかし、少なくとも今の「日本」では理念の相違で殺されることはありま
せん。
私が政治弾圧で捕らえられたとしても、牢獄に入るだけですが、
ロシアモデルの自称「社会主義」では粛清の対象ですよね。
であれば、今の「日本」のほうが1億倍、1京倍マシと言えますよ。
人間として権利を保障しない体制なんてクソです。
資本主義は、基本的には労働者の生存権を剥奪し続けていきますが、
見かけ上、それに対しての抗議・改善運動も可能です。
それらの運動を通して資本主義の本質を見極めコミュニズムの到来を
確信し、社会変革運動に繋げることが可能です。
しかし、同じコミューンを目指す他の意見を封殺し、有無を言わさず、
「プロ独」の名の下に生存権まで奪ったボルシェビキのあり方(そう
ならざる得なかった原因を総括ぜずにお家大事の考え方に)に疑問を
表明するのは当然です。

つーより、平然とそれを主張してはばからない人間がクソなのか(W
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ではその「平板ではない」ところで、 投稿者:黒目  投稿日: 9月23日(木)16時31分57秒

ボルシェビキ派に支持されてしまったイスラム教徒の運命について展開し
てください。

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>スト支持の声  投稿者:喜多方  投稿日: 9月23日(木)15時10分6秒

二軍選手も組織しているそうですよ。ただし球団職員は組織外…
産別労組で組織すりゃ良いのにね(雇用体系が違うからむりなのか)

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スト支持の声 投稿者:noiz  投稿日: 9月23日(木)12時07分12秒

ところで選手会って二軍も組織しているんですか?
同一労働同一賃金の地平で闘えればものすごいことだが、
仕事の形態を考えると非常に難しいだろうなー

というような話を昨日友人としていた。
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というか 投稿者:黒目  投稿日: 9月23日(木)11時18分50秒

チェチェンのイスラム教徒が、「ボルシェビキと思想を共にしている」とでもいうのだろうか?
そのうち「苛烈な方針」でイスラム教徒も殲滅されるという説だろうか?
いずれにしてもひでえ話だ(w

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世界中でボルシェビキ型「共産主義者」が絶滅していったのは 投稿者:喜多方  投稿日: 9月23日(木)09時15分41秒

>革命を自らの責務として捉えるならば、それを妨げるものはいかなる手段をもって
>でも排除する必要が生じ、経済主義者やアナキストとの闘いもこの視点から積極的
>に位置付けられなければなりません。
>ボリシェビキはまさにそうした苛烈な方針を承認し実行したがゆえに権力者となる
>ことができたのです

という思想に現れていますね。それが正解だったのでしょうか?
確かにロシアを重包囲する帝国主義者から身を守るためには、白軍との戦
闘に勝利する必要がありました。しかし、ボルシェビキは結局はボルシェ
ビキを支持しないすべての人々を敵としたのです。それが昨日の友人であ
ろうともね。
ボルシェビキこそ正しい。その思想が問題なのです。そのあとボルシェビ
キ(レーニン)が行った蛮行を見ればわかることです。そのような社会と
現在の「日本」を比較すると断然今の「日本」のほうが1億倍もましだと
思いますよ。ま、コミュニズム自体の優位性はそれをもってしても変わり
ませんがね。
歴史は歴史です。だれも消すことはできませし、それが起こった経緯も解
明できます。しかし、過去の誤った考え・手法に固執することは、現在の
大衆を裏切ることになるのですよ。

1917年に戻りたかったら、ドラえもんに頼んでいっちゃってくらはい。
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TAMO2さんへ 投稿者:SRA  投稿日: 9月23日(木)09時04分8秒

>だから、ボリシェヴィズムはダメなんだ

>1917年7月のボリシェヴィキは、まさにそうでした。だから、大衆に信認されたのですね。
>まあ、その後のことは・・。

ロシア革命という一個の過程において、ボリシェビキのしたことは、およそ彼らと思想を共にしない
者たちから見れば、その総べてが「クーデター」や「得手勝手な暴力」以外の何ものでもなかった
はずでしょう。7月蜂起しかり、10月一斉武装蜂起しかり、その後のSR左派の追放しかり。
つまり、その年の初頭にはなんら革命の主人公たるべき資質をもたなかった(とレーニン自身も考えて
いた)少数党が年の末には大国の権力を掌握することができたのは、大きくその呵責なき暴力に負うと
ころであるということは疑いのない事実です。
憲法制定議会とソビエトの対立過程ひとつとっても、とてもではないがその政治に「民主主義」など
というものは存在してはいなかったというのが正当な歴史評価であると思います。

では、何ゆえに我々はロシア革命を支持し手本とするのか?
言うまでも無く、この世の矛盾のもっとも大きな根源がブルジョア的生産にあり、その停止を目指すの
でなければ、社会悪へのいかなる反抗も空語であるにすぎないと確信しているからにほかなりません。
革命を自らの責務として捉えるならば、それを妨げるものはいかなる手段をもってでも排除する必要が
生じ、経済主義者やアナキストとの闘いもこの視点から積極的に位置付けられなければなりません。
ボリシェビキはまさにそうした苛烈な方針を承認し実行したがゆえに権力者となることができたのです。
はたして、その事実をもって「ボリシェビズムはダメなんだ」などと評する立場から社会主義のリアリ
ズムをいかに展望することができたというのか、1917年初頭に立ってお答えいただきたいと思います。

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劇場型ストライキの行く末 投稿者:球場を占拠・自主管理せよ!(W  投稿日: 9月23日(木)08時27分3秒

労働組合「プロ野球選手会」の争議は最終段階にきているようだ。
その結果が勝利なのか敗北なのかはさて置くとして、私が興味あるのが彼
らを後押しした「市民」の声だ。つまり圧倒的多数がストライキを支持
し、かつ選手会へ不退転の意思を暗に要求したと判断されるのである。
この背景には当然、プロ野球機構のあまりにも強引な手法にあきれ果てた
こともあるが、それ以上に自分たちの不安な状況をそこに見出していたの
だろう。会社側の理不尽なリストラ要求におびえ、しかしそれに対して文
句をいえない社会状況がある。労働組合は押しなべて御用組合となりさが
り、会社側と一体となって抑圧者として出現している。リストラが宣告さ
れても組合は何もしてくれない状況がある、このような時に今回のプロ野
球争議が起こったのだ。
もの言えぬ「市民」たちは自らの代弁者として「彼ら」を選び、その行く
末を注視した。「がんばれ!」「一歩も退くな!」「私たちが支持してい
る!」、そうだ、この言葉はみんな「自分たち」が期待している激励なの
だ。本当はこの理不尽な労働状況に声を出したい。でも、各労働者がまさ
しく分断され、孤立させられている現在は、それこそ「命取り」になるこ
とを知っている。リストラから逃れつつ資本社会の流れに身を任せても、
いずれは選別が自分のもとにやってくるのだ。極端な例では万策つきて
「死をもって家族をまもる」現実か、すべてを奪われて野宿を余儀なくさ
れるかもしれないのだ。
「市民」の不満を表出させ、暗黙のうちに代弁させた「選手会」のストラ
イキが収束しようとしている。この「劇場型」ストライキが、「市民」
「労働者」の「理不尽な資本の要求には団結して闘う」ことを思い出させ
るのか、それとも「劇中」主人公に重ね合わせてただのガス抜きになって
しまうのかが問われている。この結論は労働組合運動の再建や社会変革運
動の再建が鍵を握っていることには間違いないだろう。

と、評論家立場でカキコしてしまった(W
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巨人 大鵬 卵焼き 投稿者:イレギュラーず  投稿日: 9月22日(水)20時39分7秒

鍋山さん。確かにね〜 でも熱烈な東北の巨人ファンがTVでの中継もなく
なったら・・・

あーなんだかな〜 宮城は?なのか球団なのか・・・かつてロッテを支え
きれなかった。しかしライブドアも「スビラッコい」。J2ベガルタの名前
を「借り」たいとか・・・東北ハンドレッドも無碍に断れそうもないし
ね。今はちょっとしたジャブの応酬というところでしょうか?

ところで、ライブドア。宮城の県民性を分かっているのか?定着するまで
随分とかかるぞ。直ぐには信用しないが、受け入れれば結構いい線は行く
が、慢心する莫れです。

直接も何も会ったことはなし、紙上でしか見たことしかなかったですが、
横山好夫さん急逝ですか・・・ご冥福をお祈り申し上げます。

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ジャイアンツファンの皆様 おめでとうございます 投稿者:鍋山  投稿日: 9月22日(水)19時45分13秒

悲願達成!球団ホームラン・プロ野球新記録・240本!!

えっ、あんまりうれしくない??
「優勝できそうもないから」!?
えっ、優勝ねらってたの!?
だって、4番打者ばかり強引に集めてホームランをたくさん打てばいいんじゃないの・・・

新規参入と地域フランチャイズによって、確実にジャイアンツファンは減るから、
讀賣は、独占を続けたいんだよね。プロ球団のないところは、テレビによって、みんな
ジャイアンツファンなのだから。

【ゼネラル石油労組の指導者・故横山好夫さんは、熱烈なジャイアンツファンだった。】

いつかの労働者交流会で、関西方面の労働者(もちろん阪神ファン)と激
烈な応酬も。
「天下国家を取れぬ者!阪神・総評・社会党!」
(これは「女子供の好きなもの!巨人・大鵬・卵焼き」のパロディー)
「多数の労働者を組織するには、ジャイアンツファンでなければ」とか・・・

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●横山好夫さんを偲ぶ会

2004年10月22日(金) 18時ホテル・ラングウッド(日暮里駅前) 
TEL:03-3803-1234 会費:7千円(追悼文集代込み)

「横山好夫さんを偲ぶ会」呼びかけ人
 樋口篤三 足立実 前田裕晤 林充孝 
 渡辺勉 大崎二三男 高幣真公

問い合わせ先:高幣真公
 TEL:047-467-1925 FAX:047-467-1966

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115.訃報・横山好夫さん(元全石油ゼネラル石油労組事務局長、元『労
働情報』編集長)急逝 (2004/04/16掲載 )
http://www.jca.apc.org/~yyoffice/115YokoyamaYoshio-seikyo.htm

・著書『公害発生源労働者の告発』 三一書房 1971年

京浜コンビナートのど真ん中に於ける「70年長期スト」は、5人の解雇者
を出しながら、組合が「職場に居つづける」ことを選択し妥結・収拾した。
新左翼党派などの多くは「完敗」と批判したが、その後の粘り強い闘いに
よって、少数組合ながら完全に職場を制覇し、解雇撤回も勝ち取った。
そして、左派労働組合の代表として、さまざまな運動を牽引してきた。
合掌
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社会批評社議論版の反新左翼連中は退治しておきました 投稿者:パラノイヤ  投稿日: 9月22日(水)15時42分41秒

こんにちは。せっかく、助けを求めたのに、わたし一人で退治してやりま
したよ。反新左翼連中を。連中に便所の落書きだと言ってやったら(ここ
までやらないと、連中には効果がない)、やっとおとなしくなりました。
でも、連中は根本的には反省もせず、また高慢な発言をしてくるでしょう
けど。おかげで議論版は閑古鳥サイトになっています。このサイトもかっ
ては議論版にかきこんでいたハンドル名の人が多いですね。ではまた。

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…銀英伝かぁ…@羨望のため息 投稿者:つとむ@自宅  投稿日: 9月22日(水)05時31分17秒

…娘が生まれるちょっと前までレンタルものを借りてきてはせっせとダビ
ングしていた…第1期を完結編まで… その後ゼータガンダムのLDボッ
クスを「清水の舞台〜」の決意でそろえたのに…ハードが廃れてお蔵入り
寸前… 最近までは娘のお気に入りになった「お邪魔女〜シリーズ」のD
VDを4年かけてほぼそろえて、あとは… あとは、まるで自己の政治性
の様に、彼方に恋する幻の如く彼岸化しつつある…あぁ我が心のヤン・ウ
エンりーか…はたまたラインハルトさまぁ・・か

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>え?  投稿者:イレギュラーず  投稿日: 9月22日(水)01時55分12秒

見てみてください。一応宮城全労協サイトにあります。

でも、フランチャイズもない東北で何ができるのだろうかと、私自身のこ
ととしては思うのですが。ベガルタやモンテディオならなんとなく足場が
築けるとは思うのですが・・・

ライブドア誘致に全力を挙げよ
となるのかどうか・・・
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え? 投稿者:黒目  投稿日: 9月22日(水)01時29分19秒

宮城全労協がそういうのを正式に出したんですか?
>プロ野球選手会のストライキを支持する!
経営側は選手会とファンに謝罪し、選手会の要求を受け入れよ!

なんか、各方面で運動しちゃうよ?(w
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うろ覚え〜 投稿者:イレギュラーず  投稿日: 9月22日(水)00時46分5秒

DVD-BOX SET1〜3のようですね。キッズステーションCMでやっていたもの
は、これです。評価はまちまち。われわれ以上に熱狂的原理主義者がいる
模様。でも、最初に出したのは、5セットあったのではなかったかなと思
います。というわけで、公式サイトがありますので、内容はそちらで確認を。

オークションに出品されているものの値段は、発売されているものと余り
違いはないようですよ・・・(だから、うろ覚えと言っています)

昨年秋から冬にかけて予約販売したものを、今セットごとに分けて出荷し
ているわけです。出版業界の常套手段。でも、止むをえない事情でほしい
人もいるというあたりが悩ましいのです。

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銀英伝ファンの皆様 投稿者:セクトNo7@味噌っかす派  投稿日: 9月22日(水)00時31分10秒

イレギュラーずさんが以前DVDが出たよと言っていたので、先ほど検索
しましたらYHOOのオークションサイトで売られていました。種類がい
くつかあるんですが、解説できる方いませんか?

それにしても値段的に手が出そうにありませんが、パチンコで10連荘く
らいすれば買えるかな?

http://search4.auctions.yahoo.co.jp/jp/search/auc?p=%B6%E4%B2%CF%B1%D1%CD%BA%C5%C1%C0%E2&auccat=21976&alocale=0jp&acc=jp

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とりあえず〜とりあえず〜走りつづけるロックンローベイ 投稿者:イレギュラーず 投稿日: 9月22日(水)00時30分4秒

♪やってきたのは 誰も知らない
夢にまでみた 青い世界
追いかけて飛ばした いくつも
紙飛行機にして〜

ということで、暑い夏がまたもぶり返した感の今日。

出ました、宮城全労協からも
>プロ野球選手会のストライキを支持する!
経営側は選手会とファンに謝罪し、選手会の要求を受け入れよ!

ついでに、
>「がんばろう」を歌い継ぐ労働者の心と闘い
という投稿。

とりあえず、でも何をしたらいいのだろうか?

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男と男の世界 投稿者:「へら」  投稿日: 9月22日(水)00時25分26秒

精神年齢26で適齢期が18とは、、、

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…相性診断・・・ははっ 投稿者:つとむ@自宅  投稿日: 9月22日(水)00時14分30秒

別にバツニだからって男に鞍替えしようと思ってはいないよ…でも「何も
考えていない・向上心なし」にはまいった… まぁどうしようもなくて一
度は追い出したニョウボを居候させているくらいのアホでヘタレな自分だ
から… ところでコレ何だったの?
 追…二次会では利敵行為になってしまって後味の悪さが尾をひいてしま
った…無視してくれた黒目氏に感謝・・・

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最近… 投稿者:喜多方  投稿日: 9月21日(火)23時59分58秒

極悪(爆)友人どもに、「俺はアナに転向した」と宣言したのですが、
その二人いわく、「うんにゃ、お前はボルだ」と言われてしまいました。
やっぱ、まだまだボル思想から抜け出していないみたいですね(W

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わったん。さんとの相性診断 投稿者:黒目  投稿日: 9月21日(火)23時17分39秒

やりかけてつらくなってやめてしまいました(W
「立ち入った事を聞くな!」と(w
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ちょっと複雑 投稿者:TAMO2  投稿日: 9月21日(火)23時15分1秒

>党は、意識的に社会=政治革命を準備し、敵暴力が予想される場合には大衆の前面(前衛とは
>違う意味で…言うならば弾除け)に立って、暴力が行使されたとき敵の暴力から大衆を守らな
>ければならないと思いますが、

1917年7月のボリシェヴィキは、まさにそうでした。だから、大衆に信認されたのですね。
まあ、その後のことは・・。

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相性診断ですよ! 投稿者:wattan  投稿日: 9月21日(火)22時41分17秒

『わったん。さんとの相性診断!』
http://hanihoh.com/love2/index.cgi?ck=040921-78-16641983

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「選手会労組青年行動隊長」SHINJOの奮闘! 投稿者:鍋山  投稿日: 9月21日(火)20時23分6秒

アナーキ・スタイリスト新庄やってくれるね!

新庄サヨナラ満塁“弾”→“打” 走者追い越しちゃった
http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&d=20040921&a=20040921-00000048-sph-spo
http://www.sponichi.co.jp/baseball/kiji/2004/09/21/01.html
http://www.daily.co.jp/baseball/2004/09/21/143857.shtml

【9月20日「スト支援!札幌総決起集会」】

★札幌ドームに今期最高の4万2千人が結集!

★試合前ノックで、SHINJOは「ゴレンジャー」のマスクをかぶって5人で登場。
もちろん、SHINJOは赤マスク、じゃなくて黄色。

★二転三転の乱打線。12−12、同点の9回裏、2死満塁で、SHINJOは見事
左中間スタンドに「サヨナラ満塁ホームラン」!

★ところが、SHINJOは1・2塁間で1塁走者田中に抱きつきグルグル回ってし
まった!「ルール」によりSHINJOはアウト!
しかし、3塁走者は生還していて、12−13で日ハムのサヨナラ勝ち。

★SHINJOは、フイになったホームランも全く気にせず、ヒーローインタビュー。

★「今日のヒーローは(ファンの)みんなです! グラウンドに入って鳥肌が立ち
ました。明日もお願いします! 明日も勝つ!」
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違う違う 投稿者:久我山生協  投稿日: 9月21日(火)20時09分50秒

 喜多方さんの「対象にしてる発言」があまりにあんまりなんで、こりゃネタちゃう?、という意味ですよ。 
 喜多方さんの発言には、完全に同意!です。

 ネットは怖いね(^^;;

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今日は暇な日 投稿者:セクトNo7@味噌っかす派  投稿日: 9月21日(火)18時57分20秒

朝から二日酔いの癖にビールを3本空けて銀永伝見てました。たまにゃこ
んな日があっても罰は当たらんと思いますが、ヒル酒は効きますので論理
展開が無理が出るときも?

ポルポトと新左翼は当たっているようですが、少し今からの時代において
は当てはめるのは無理があろうかと。中核やカクマルだったらやりかねん
とは思いますが、あんなやつらがやる革命ごっこに大衆はついてこんでし
ょうし、そんな革命だったらぶっ潰してやりましょう。

私が例に出した共産党員は極端な例ですし、そんな人もいたよという事例
です。あんまり一般化する話じゃありません。

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いややはり 投稿者:黒目  投稿日: 9月21日(火)12時58分9秒

「無政府派の汚染戦略」が功を奏しているのではないかと(w

しかしあれだね、最も古層のボル派の人が、市民市民ゆうてんのは、あれ
はなにやってんだろうと思っていたのですが、
>ではその有象無象のなかで誰がその独裁に参加でき、誰ができないと判断するのか。
>言うまでも無くそれをコントロールするのは共産主義者の党なのです。
という役割を果たそうとしているのだと考えれば、す〜んげえいろんな事
が納得できるなあと思いました(w
「反省したレーニン主義者問題」ゆう話をしていましたが、あれは反省し
たんじゃなかったんだな(w

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私の投稿がネタ? 投稿者:喜多方  投稿日: 9月21日(火)12時49分8秒

ということですか?

前衛党なんつーものを期待しているわけでもありませんし・・・
言ってみれば「喜多方」党でしょうか(W
いっぱい、いろんな拠点からいろんな党が出てくれば楽しいと思います。
言ってみれば評議会委員の選出母体という感じでしょうかね。
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なるほど 投稿者:野次馬の視線  投稿日: 9月21日(火)12時39分40秒

>何故か?プロレタリア革命は思想の実現としてしか現れようがないからです。

歴史の大きな流れを方向付けていく要因は「思想=想念」なのですか?
私は「物質的条件」を背景とした「経済」だとばかり思っていました。

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これは。。 投稿者:大杉栄とともに「党」を撃て!久我山支部  投稿日: 9月21日(火)12時24分53秒

ネタでしょう、ネタ。>喜多方さん

としか思えんもんなぁ(苦笑)。

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誰が「正しさ」を判定するのだろうか… 投稿者:つとむ@自宅  投稿日: 9月21日(火)11時00分48秒

 数学の様に単純化された土俵の中でならいざ知らず、現実に起こるさま
ざまな事象に対して、しかも全く同じ事象は只の一つも繰り返すことの無
い現実に対して、革命と反革命の彼我の境界をいつでも正しく峻別して革
命的暴力を行使できる「正しい思想に武装された党」なるものの存在を信
じることを僕は出来ません。 
 過去幾多の悲劇が「正義」の名の下に再生産されて来たのでしょうか。
権力を握った我がロシア革命を例えるまでもなく、人の、思想の、国家
の、無謬性に依拠した暴力の行使には多くの取り返しのつかない誤りを経
験してきたのが私達の生きるこの唯一の人類史だと思っています。解放を
叫ぶわれわれの側がもし暴力装置を行使しなければならない局面があった
としても、慎重すぎるくらい慎重に、何重にもセーフガードを張り巡らし
た構造を構築していなければ、攻守を転じて見たときに只の反動的破壊に
なる危険から逃れられないと思いますが…

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だろうなぁ・・・ 投稿者:喜多方  投稿日: 9月21日(火)10時43分23秒

このところ私の嗜好としては、ボル派からはなれつつあります。

>ではその有象無象のなかで誰がその独裁に参加でき、誰ができないと判断するのか。
>言うまでも無くそれをコントロールするのは共産主義者の党なのです。
>革命は党から始まるのです。党のないところには革命はありえません

などとこれまでの運動の総括無しに、言ってしまう神経を疑いたくなります。
党は、意識的に社会=政治革命を準備し、敵暴力が予想される場合には大
衆の前面(前衛とは違う意味で…言うならば弾除け)に立って、暴力が行
使されたとき敵の暴力から大衆を守らなければならないと思いますが、そ
れをもってしても労農兵(市民)評議会の一員に過ぎないでしょう。ま
ぁ、「大衆」と「党」の差は意識的な武装の準備の有無ぐらいの違いにと
っておいてください。

腐れた実験をいくら繰りかえしても、腐った結果しかもたらさないでしょう。
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SRAさんのおっしゃるとおり 投稿者:TAMO2  投稿日: 9月21日(火)07時36分13秒

だから、ボリシェヴィズムはダメなんだ、という話にしか今やならないと思います。

「政治システムはいきなり変わり得る、だが大衆の意識はノロノロとしか変わらない」(トロツキー)
そのハザマで、どれだけの革命的農民、労働者がボリシェヴィキによって虐殺されたことか!

そして、同時代でどれだけ多くの世界の労働者大衆が、反ボリシェヴィキに回ったことか!
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横レスすみません 投稿者:黎  投稿日: 9月21日(火)02時31分2秒

日共のとこだけ

>日共政権→オセアニア国ビッグブラザー的支配

日共政権は、ソ連の東欧支配のような気がします。
仲がよい内はいいのですが、ちょっとでも関係がこじれると、
大衆運動で重要な位置にいる党員の意識的サボタージュ。
(了解しておいて土壇場で忘れたとやるもんだから始末が悪い)
シンパ(党員ではない)の査問まがいのよってたかっての詰問。
無節操な方針の転換は、中央の方針と言ってはばからない。
あげくは、誰彼区別のない口コミ反トロツキストキャンペーン。
(まるでどこかの宗教団体)
おまけノェン戦堪えまし
た。

あの時見トヒfへらさんが木)20棯。こういう事--------つのじ  投稿日: 3月 2日(コ器を活定的証拠なんだニ;qhP>校;}ヌkェュ]ィ0ls)1!e4禀応シjY胛-レア柄穃。ェU~$種黍b纏シj ヒキHヌウ]!t,ン覩ハpセモャq%#Xノ4ェjuヌ{,3ル謾サハ[]_ゥー椏x ゚ョ!扶1ur (4Qェ?.+Хモ1ワルe膳ウ豹畚rmIハ.1レスyォc凶ヲ埴Rn壤]ユラヌ^4=7~疋害bサカ・ツLu法nt+ヲ_オヤ^ヲ+諄、~Y穹of鈎cキ券F結Tアン/橘ッコ濔qUJコ誠R X%Ps"ー3「554=セ%q2*犬xニ88xユ)ヘUッキヤュ$PS$(w卯dlラqサYヘ巻pクYー'F愉滾|-,禅カ仄@ cヲォf"@LgゥUトヘВス螯マ1゚fョ7茴恃ル ̄W裁d;レyレ! テoテ ゚m37w枢,$kォ佗ムヘフkムuェ|W|G槞テヘ\DN「/ヲ>ャ~ィ3*`ゥ r 遉F#アニxオmカシホエホ|L ュgモラyヘ忝ァ1Zハユl-・サnニ6」厥ミゥ逃J#MA斛@*幌ロコリヘッッモー珸泪維If?tqe鐃uァレ,_sヌjツィ!ヒ隨fk)ヒYkムケンe_ト7仮@ク49レ壗#タR蔬鰆`チJ紿冉4 ーセ「テ芍オpルィヒmム"RS゙Uh貸Y}~ェク蒿モmn/_W'沍壙X8書セャn>ナ輦ロョs<ケフ{。マ璢5スZミ'ャF[%ホ枡」^笊 オ悟クヨa第[p畔遖eZオ,5j陥サオケMfkN^Iョセィ"テヤU 筮昆fC!`オレ硫jメAュェZムコnQR溶ラナ歴ャYhm\ョYN釿wイ}-ハヨトヒロ71D+'*穀yリZ忰,、mc2ョエヒ4敏;iCンサS久;.ナCIョユFトホj[W!\ュ珈鬮コルWEK'ァ(ヤャ1c趣゚Xワ-コメ*-qサI7mヒ*フッqッsソサカメテ験晒^卻(Lカ稈y q"mウqi駮キ穡888ヤシ 幸躍)豁r`wHfFtライ,ミ&ウnロY。ンツ5イロイ・]mFD2ネ ・ュァq2y;・ョ5Yソワnw峺^憖ツYa[ア栃リョ崖ャ]xXイロD#a5奚トUeKュウッユ6Mメワ@Z「カWニカ+8_qоシPCPwnコォ。#ス。OショスS、ウ・W+戚シ7オuヤKレレ皃40?-E[>o弟赦hァ昇9oュ}」抒ィン!ZE&コx跂4ムワ$"。クヒカク 吠c鮴暝ワァiユ\%kオCM{)U}Go&p4ミホ幀ア輜qKョ`ソojョ俣_フ峺ォtッXvュ3}hシzu}7Lツ2「.゙ーJラセ{ハ^、$ヲ\wpテi_ウBYワュ|"サ勘ャ;隍"。lъMェュモmU+ヲヘサ{繕オ誉゚閖ルgラケ%2*畏mtョゥf。KAヒmSャュJo"蟾tb5ワBィz「q +VDoKラ゚イチ卿{2Vユヌo?蚰セウミoキ`o^H,ウ晨Yォqシニb[ンBァツu;EスカR>ョ輛ェサo^沮ル_4jユヲ,)蚶dヘ`ニ1;'a pヨ靺=篇リWッu杵蚰R擢」 dォ 蛆儁/゚ワs|ロ。アQU寡モヒhャ、LカK゙z$ミf21メ誉%ォ゚ゥ"ェ情ンa[フナvィQヲGHチTヤ"カd# jJ+iミスホ+ユWmュヨワt275)鼾ク !エ笘CoュSヌメュog宀u^m;イレe4)拊iェヲG劵tt嫐Fンァ[ワ6kキ拳zrlリ 蔽3俛Qッホ魃tTh峺5u6Rzヌ'打爐P5ーリラ2萪ム/Mu鳬Z2+サjェケeュ[]k鯲2・c・1F、キlbカ磨アSコkニn S頂オ兌+Oァ>}45ィ}Q遲/ ヲ&ン。ー9Brョ`36媛マ触ノ翕{y[マ+e゚ eャ0#3$ニ ツトル:リ%Kハ*XシナLラャ撤、PニIk)vハD]vナ」レ{7サ}~近pメ゚ムイ sィォ塞レオ PJ)U}チ-`イ<獺夥鮨セ^蹶s_l敞欷gェakテ窟ハ9ラADL"y&ラ桐麸ユンol笵せ勠'Rネ蹟ケwjfタ閥&#~・]玳}zl2「-顏_サ眄2WNgヤ*Oy(mW93xタijセ=2 ーロ4ヤVナlt+-kンラ]nC 鶚コヒ-C+゙IVRワアヌ bャo咒=*゙ウミ罅m}匝ヲvレ 掬イイ赳iホ!ニェ$B^{サ祇gハ皺价チ G1(柢1?ヒツ?Hzシj熄穂 枇ァOポHO~Å@B& bffb=樂戲?ヨ.6ラキ|ェ9Gーチ`La@Dマ(淑Oフナs「QナS]:>涸h&a逐傅`商S>9ニ3ム嶽Z「メI\]rd)楚イ7 チ穗鵆ッェホイヌDb戻Md懼ツ 纓モィ#qxゥQ。vメqNヌ,秒薺ラMV $エオ97謫嗽カ7i[]ハア跣>沿YBかモァ卻&)タIォ肉IpsユU<{I.ウ`マ瞞サ>!ハヌ碎聘R繁ラpケzdZ66質獻F(ikスa 。yコ*y;殻jリaRス>OツQTZュbナ4S・lテ[痔カ#IVルャ・]ンWa酌ォi;ン}ホスO?Qyォ硯hy顰*>。回WNンヨmPリcz5?ナXノ(nネvルaU?`n-浸オ/jォモBゥヘキbオ巌;?fYソイ、褥'洵源7S G$H6俸6カム*[rl,]ヨ4゚愉孑=7僥 胸4z襴 <~ヲvョ剖ャ飫? 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「日共に逆らうとあんたんとこの裁判やらないよ」とくる。
これは、昔の話でなくて今の話です。
タバリシチの名の下に東欧を鵺のように支配したソ連のような政権を作るイメージが、
日共にはあります。

(ボソッ)
でも、日共って護憲政党なんだよな・・・・・。
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暴力とは現象にすぎません 投稿者:SRA  投稿日: 9月21日(火)02時08分40秒

>それに替わるものとして「党」の代行主義を主張している。そしてそれがどのような
>「蜂起後の過程」をたどったかも自分で指摘している。それならなぜ、その過ちについて
>是正しようとしないのでしょうか? そのような「行き過ぎた党の代行主義」が
>スターリニズムを生み出し、さらにスターリンによって「党」は物神化された。

プロレタリア革命の特殊性は、それがそれまでのどの革命とも異なり、文字どおり学説の
物質化として進行するということにあります。さしあたりの生産力の国有化から階級の止揚に
向うプロセスはマルクスの経済学説にその根拠があり、それを理解した者たちが党という形で
結集することによってその現実化を目論むこととなるわけです。

通例「独裁」というタームは反人民的なニュアンスをともなうものであり、社会正義を掲げる
者がそれを自ら目指すものだなどと主張することはないでしょう。しかし、共産主義者がそれ
を公然と掲げるのは、まさに学説的基礎を得て、「独裁をもって独裁を制す」ことが合理的である
ということが理解されていてのことであり、革命の利益はすべてに優先するという特殊な価値観
を獲得したからこそであると言えます。共産主義者の党がその他の労働者党としばしば激しい対立
に陥るのはその特殊性にこそ由来しています。

革命とは、ブルジョア社会においてあらゆる権能を欲しいままにしているブルジョアジーをその
地点から引き剥がし、逆に労働者階級がそれを独占することによって開始されます。
しかし、実際には「労働者階級」と一言で言ってもそのような単純なタームによって括りきれる
社会的実体など存在しません。革命に協力的な者や中立的な者、また反革命として労働者で
ありながらそれを圧殺しようとする者まで有象無象いるわけです。
プロレタリアート独裁とは、これら有象無象を寛容に呑み込んで形成されるものではないのです。
その意味においてその独裁は労働者階級全体を民主的に包括するものとしてなど現れようもない
ものであるということが言えます。

ではその有象無象のなかで誰がその独裁に参加でき、誰ができないと判断するのか。言うまでも無く
それをコントロールするのは共産主義者の党なのです。革命は党から始まるのです。党のないところ
には革命はありえません。何故か?プロレタリア革命は思想の実現としてしか現れようがないからです。
革命の主人公は確かに労働者階級です。しかし、労働者階級を階級として現出せしめるのは唯一、党
の機能によるほかはありません。党がなければ労働者は自らを革命的階級として実現することはできない
のです。
これは代行主義でも何でもなく、ことの理の当然です。スターリンの誤りは彼の思想の誤りであり、
それ以上でも以下でもありません。問題は思想の正しさとその実践にあるのです。

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とりあえず、生きているウチが花ですから 投稿者:久我山生協  投稿日: 9月21日(火)01時47分8秒

 殺されないだけのマシはあるなと。その文脈に限定すれば、自民党政府
の方が新左翼連合より「大幅に」マシでしょう。

 つーか、オールド新左翼諸氏の何人かはろくにそこら辺のところを「総
括」もせず、当の幹部が(それこそ!)自民党議員になったりして、ある
いは自民党庇護の「体制」の渦中に身を投じて自らその「優劣を立証」
しているっていう、とてもアイロニカルな話も多いわけですが(苦笑)。

 ということで、黒目氏に座布団一枚!
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それはなんつーか 投稿者:黒目  投稿日: 9月21日(火)01時34分9秒

新左翼諸派政権→ポルポト的支配
日共政権→オセアニア国ビッグブラザー的支配

てな感じでよろしいでしょうか?

「死ぬ頻度」はポルポト的支配のが高い、つー
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ゲバゲバ・民民 投稿者:久我山生協  投稿日: 9月21日(火)01時30分4秒

 No.7さん、私もオールド・ブント諸氏に「批判」されるのは、「オマエは
日共の暴力的本質をわかってない」です。解放同盟の人も同じ文脈だったかな。
 で、彼らはゲバ民のオソロシサなり八鹿高校事件なりを語るわけですが。

 確かに、私は新左翼並びにウヨク・ファシスト・権力・諸々の当局に恐喝
されたことはあっても、日共に恐喝されたことはない。これは時代と環境の
相違の問題かもしれない。私が(あり得ないけど)ウン歳年取っていて、東
大に入学できる学力があり、ノンセクトの闘いを選択していれば、ハナシは
違ったのかもしれません。

 でもね。一応そこは建前がブレーキになるつーハナシはあるわけですよ。
日共は、建前としてではあっても、「革共同」両派をはじめとする諸派のよ
うに、党派間(内)の意見の違いを殺人を含む暴力で解決してよろしい、と
はいくらなんでも言っていないわけで(くどいようですが、東大闘争をはじ
めとする「ゲバ民」はここでいう「公然」とは違います)。
 これを公然と、自派の政治・組織方針として明確に自己目的化して、し
かもそれに従わない者も同罪であるなんぞという「論理」を振りかざされ
れば、そうでない方とどっちが「マシ」よ?とくれば、答えは自ずから明
らかなのではありますまいか?という、非常に単純化させた話です。
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暴力の正当性について 投稿者:まっぴょん  投稿日: 9月20日(月)21時34分14秒

> 蜂起後の過程は悲しいかなそのことを如実に指し示していると言わざるを得ません。

なんだ!わかっているんじゃないですか。
あなたはここでレーニンを引用し、ロシアにおけるソヴィエト民主主義の
不完全さを指摘している。それに替わるものとして「党」の代行主義を主
張している。そしてそれがどのような「蜂起後の過程」をたどったかも自
分で指摘している。それならなぜ、その過ちについて是正しようとしない
のでしょうか? そのような行き過ぎた党の代行主義がスターリニズムを
生み出し、さらにスターリンによって「党」は物神化された。そして19
91年の結末を迎えたのです。つまり民主主義の不完全さと党の代行主義
とは、レーニンの思惑を超え、社会主義の実験を巨大な痛みを伴う壮大な
失敗に導いた。その事実も分かっていながら、なぜそこから学ばないので
すか? そこから学ぶべき教訓は「もっと民主主義を発展させる」事なの
ではないでしょうか? レーニンであろうとトロツキーであろうと、偉大
な先達の言動に学ぶと共に、失敗からもまた学ばなくてはならないと思い
ます。

なお、テロがプーチンの「統治者能力への不信」をかき立てた事をもって
「目的との合理的関係」を説明しようとしているようですが、アメリカの
場合とは正反対の結果となっていますね。なぜでしょうか? アメリカで
は「対テロ強硬策」が支持され、ロシアでは支持されていない。その差は
「危機管理能力の差」、もっと明け透けに言ってしまえば「軍事的・警察
的強権性のレベルの違い」と言っていいでしょう。この米ロの比較から導
き出される結論はひとつしかありません。ようするに、プーチンを支える
ロシア支配者階級から見れば「アメリカのようにもっと危機管理(弾圧)
能力をもった軍事・警察国家をつくれ」という結論にしかならず、チェチ
ェン人民はさらに厳重な弾圧体制の中に置かれると考えるしかないでしょ
う。ロシア支配者たちがこのテロに怯えて1ミリでもチェチェン人民に譲
歩する気配が見えるとでもいうのでしょうか? プーチンの苦悩はただ
「権力の座から引きずりおろされる事」への個人的心配にすぎません。プ
ーチンがダメならロシアブルジョアジーは別のを用意するでしょう。

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まっぺんさんへ 投稿者:SRA  投稿日: 9月20日(月)17時02分23秒

>そうした「階級的暴力」は例えば労兵ソヴィエトのような民主的議会組織において
>決定され執行されるものであって、一集団における勝手な暴力行使や無差別テロ肯定
>の理由にはなり得ません。

都市における蜂起によって権力機構となったソビエトが、はたしてロシア全土を民主的に代表する
ものであったかは、はなはだ疑わしいと言わざるをえないでしょう。
政権の維持のために多くの農民が犠牲となったということは歴史の事実です。現実の権力は都市的
な暴力装置をもって地方を駆逐してゆく過程を経てはじめて全国的なものとなることができたので
あって、そこで行使される暴力は、まさに行使される側からみれば、権力者の「勝手」そのもので
あったと言えるでしょう。

では、その暴力が正当であったかなかったかを規定するものはなんでしょうか?レーニンは、革命の
防衛のたみには徴発もやむなしと考えたわけだし、事実それをしなければ
革命は押しつぶされていただろうと私も思います。
つまり、その暴力が正当であったか否かは、その目的を規定するイデーによってこそ計られるべきで
あって、そこにいたる手続きが「民主的」であったか否かなどということはただ行為者の内部的都合
であるにすぎないのではないか、所詮、暴力を手段として肯定する以上、それは誰かしら人間の意志
を踏みにじるものでしかないわけですから、本来の意味で「民主的」なものであろうはずがないと言
わざるを得ないのではないか、と思うのです。

つまり、レーニンが繰り返し協調していた「民主主義の維持」というのはあくまで党内部において官
僚主義の発生を防ぐためのスローガンだったのであって、「階級的暴力」などというものは現実には
党というものの強力な主導性を通してしか実現不可能なものだったのではないかということです。
蜂起後の過程は悲しいかなそのことを如実に指し示していると言わざるを得ません。

>しかし、今回のテロのどこに、その手段が目的に到達するという合理的可能性があるでしょうか?

あいつぐテロによってプーチン政権がその責任を問われるであろうことは言う間でもありません。
力によってテロを圧殺することができるとタカを括っていたプーチンは、まさにチェチェン人民の闘い
によって追い詰められつつあるということです。
考えてみてください。ロシアの侵略に対してチェチェン人民がただ手をこまねいてそれを許してしまって
いたとしたらどうでしょうか?プーチンは利権を欲しいままにし、チェチェン人民は帝政以来の辛酸を舐め
続けなくてはならなかったでしょう。一方、プーチンの決断は正しかったという評価がロシア全土に蔓延
することとなってその政権基盤は磐石なものとなったに違いありません。

しかし、ロシアがチェチェンに居座り続ける限りテロが止むことが無いということが誰の目にもハッキリし
た場合、それはただちにチェチェン人民の勝利へと結びつくことになります。そして事実そうなりつつある
のです。これ以上明確な「その手段が目的に到達するという合理的可能性」はないでしょう。
ロシアでは人民統制が極限的に進行しています。しかし、それはプーチンの強さなのではなく、
弱さの現れそのものです。そうすることによってしか政権を維持しえないほどにプーチン政権とは脆弱だ
ということなのです。

確かに学校をターゲットとして、子供の頭上に爆弾を吊るし爆発させるという行為には目を背けたくなる
残酷さがあります。しかし、それ以上のことをロシアがチェチェンでしていることもロシア人民は知って
います。支配者の利権やメンツのためにこれ以上民衆が犠牲になることはゴメンだと多くのロシア人民が
気づきつつあるのです。テロが残酷であればある程それが促進されるというのは非情な事態であると言わ
ざるをえませんが、事実テロという最後的手段によってのみチェチェン人民は勝利を展望することができ
たのです。国連もアラブ諸国によるロシアへの勧告も糞の役にも立ちはしなかった。世界の人民はイラク
反戦には立ち上がっても、チェチェンで何が起きているかは知りもしなかった。チェチェン人民は自らの
命をかけて未来を勝ち取る道を選んだのです。抑圧者としての我々がどうしてそれを非難することができ
るでしょうか。

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暴力、目的と手段 投稿者:まっぴょん  投稿日: 9月20日(月)15時51分58秒

SRAさんの下記投稿への反論です。

私は「暴力」を「本質論」で語る上ではあなたとの差を感じません。まさ
しく対立する二つの階級間の矛盾は「暴力」によって止揚されるでしょ
う。その契機は「暴力革命」であり、その後の階級消滅まで「プロレタリ
ア独裁」が執行される。このマルクス主義の古典的テーゼは現在も有効で
す。しかしそれは階級間における本質としての暴力、つまり「階級的暴
力」の意味である事を無視してはなりません。そうした「階級的暴力」は
例えば労兵ソヴィエトのような民主的議会組織において決定され執行され
るものであって、一集団における勝手な暴力行使や無差別テロ肯定の理由
にはなり得ません。中核派や革マル派が自分たちの暴力を「階級的暴力」
などと僭称するのは、何の権限もなく勝手に「階級を代表する」という、
労働者階級への冒涜的行為です。テロリストによる誘拐や虐殺も、同じ意
味において階級や民族を勝手に「代表する」行為です。

また黒目さんが北オセチア・テロを「自己目的化」と語ったのに対して、
クラウゼヴィッツを引用して反論しているのも的が外れているように思い
ます。クラウゼヴィッツのテーゼ(戦争は政治の延長)には「目的と手段
の関係」の厳密な考察が前提となっています。しかし、今回のテロのどこ
に、その手段が目的に到達するという合理的可能性があるでしょうか? 
目的と手段の関係とは、例えば100メートル先の目的地に到達するに
は、歩幅50センチの人なら「その方向にむかって200歩あるく」とい
う手段によって目的に到達するのは誰にでもわかります。このような合理
的な関係が、テロと抑圧解放との間に成立しているでしょうか? 目的と
手段との関係への考察があまりにも粗雑に過ぎるといえるのではないでし
ょうか?

「目的は手段を制する」…マキアベリによってよく知られるテーゼです
が、これは時に大変まちがった解釈が行われることがあります。目的は手
段を正当化するが、その目的は、手段を制限するものでもある事を忘れる
べきではありません。例えば「死刑廃止」を目的とする「爆弾テロ」だっ
たら、矛盾しますね。「死刑廃止」という目的が手段を制限し「殺人」と
いう手段を無効としているのです。同じ関係があらゆる「目的と手段との
関係」に成立します。非民主的手段によって民主社会は作られない。スタ
ーリン主義的方法によってスターリニズムを打倒することはできない。チ
ェチェン人が民族抑圧からの解放の手段として「ロシア民族への無差別テ
ロ」を敢行するとしたら、それは「抑圧者プーチンへの反撃」の範囲を超
えて「民族対民族」の対立へと発展していくでしょう。それはロシア資本
によるチェチェン人民搾取・抑圧という、この問題の本質を曖昧にし、問
題の解決へむけたロシアチェチェン両人民の国際主義的団結を阻むものと
なるでしょう。

ドイツを始め世界中で差別抑圧されてきたユダヤ民族が、現在イスラエル
ではパレスチナ人を差別抑圧している事実は、彼らが「民族差別はいけな
い」事を学んだのではなかった事を意味しています。我々は又9・11テ
ロ後、アメリカ人の多くがブッシュ政府に「安全」を期待し、より強権的
な軍事・警察国家への道を承認してきた事実を目の当たりにしています。
これらの事実は、間違った手段は間違った結果を導き出し真の目的達成を
益々困難にするという教訓として理解するべきではないでしょうか。

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黒目さんへ 投稿者:SRA  投稿日: 9月20日(月)14時16分36秒

>下ので言った「手段としての暴力」=クラゼヴィッツ的暴力であるわけですが、
>明らかにそれを逸脱した暴力というものは存在している。
>「民族浄化」という事が行われるわけですが、「ひとつの民族を根絶しようとする」
>なんて行為が、軍事的に意味があるのか?

例えば「民族浄化」には、民族主義というものがファシスト的思考と結合した結果として
の政治目的があることは明らかです。それが極めて計画的かつ目的意識的に行われたこと
を我々は知っています。

ナチスのユダヤ人虐殺も、第一次大戦後のドイツ経済の疲弊的情況なかで、ユダヤ経済の
侵食に恐怖したドイツブルジョアジーがナチスの後押しに踏み切ることによって大規模化
したことはいうまでもありません。ブルジョアジーによるユダヤ経済の排除という目的が、
ナチスのユダヤ排斥思想というものと結合した結果の「暴力」と言えるでしょう。

効率の良し悪しはまた別の論議であって、歴史上のあらゆる「暴力」というものは、それを
結果せざるをえない人間間の対立の表現であるにすぎないということです。
その対立を止揚せずして「暴力」だけを憎んでみたところでなんの意味もないというです。
「手段としての暴力」とは、その目的の成就いかんには関わり無く、行為者の意志として
現れるものであり、その意味においてブッシュのしていることは、アメリカ経済というものの
末期的症状からの脱却をかけた、文字どおりの帝国主義的な野望そのものであるわけです。

>「我々のは革命的暴力で、敵のは反革命暴力である」てな論理化が行われるわけです。

そのような「論理化」そのものには大した意味はありません。暴力の行為者がそのように考える
ことはただアタリマエのことであるにすぎないということです。
「敵の暴力は邪悪なもの、見方の暴力は崇高なもの」という見解はひとり「内ゲバ党派」に
特有な思考ではなく、暴力を手段として選ぶことを厭わないあらゆる人々に共通したものです。

この世が暴力に支配された世界である以上、そこでの闘いは暴力を孕むものとならざるをえません。
繰り返しになりますが、それは人間間の対立の表現であるにすぎないのであり、暴力そのものを
いくら「悪」と恨んでみたところで、事態は何も変わりはしないということです。

誰でも平和に暮したいと欲している。自爆をしなければならなかった人には彼、彼女なりの切羽
詰まった事情というものがあり、決して「暴力フェチ」の結果などではないということを分かって
いただきたいと思います。

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あはは、久我山同志 投稿者:セクトNo7@味噌っかす派  投稿日: 9月20日(月)11時13分47秒

70年代中期、学生やっていたころですが、民生から俺らが革命やったら
「真っ先にお前らを銃殺にしてやる。」と言われましたよ。もっとも、こ
の方は学内民生に所属せんで、地区民に所属していた党員グループでし
た。ま、とんでも人種は左翼党派には何処にもいるもんと思います。

反対派の殲滅思想ではこれからの時代はやっていけないでしょうから、心
配することも無いと思いますが、でも日本だと在り得る可能性もなきや?

それよりも、中心軸の一部といえ公安と食事して平気の平左というていた
らくの心配のほうを問題とすべきですよ。そういや、右島さんのしのぶ会
だったかの呼びかけ人に高田健も入っていたっけ。
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RE:「新左翼が権力握ったら、ポルポトなんかよりもよっぽどひどいことになったに決まっている。新左翼が負けて、本当によかった。」 投稿者:大杉栄とともにナベツネを撃て!久我山支部  投稿日: 9月20日(月)00時35分56秒

 実は私も「革命的暴力」(私もほとんど非肉体のだが)を受けた
一人の大衆運動従事者として,標記の感想は,満更共有出来ないもの
でもありません。
 当時なら日和見主義者として,今ならサンジカリストとして(笑)
殺されたかもしれないよな〜。

 正直いうと,こないだブントOB年寄りと飲んだとき,あまりの
日共批判の連続に「党派なんて自民党も赤軍派もみんな同じだと思
うが,ブントと日共を較べたら日共の方がマシなんじゃないの?
70年の時点ではオレみたいのは,少なくとも日共には殺されなかっ
ただろうけど,あんたたちからは殺されていた可能性は大いにある
し」といったら,その後の宴席は。。。(以下省略)。

 つーか,実は結構本気でそう思うところもあります。
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穴があったら入りたい! 投稿者:しまだ  投稿日: 9月20日(月)00時20分1秒

>黒目さんが話してるのはカクマルと中核の話ですよ。

そうですね。中途半端なところからカオを出すもんじゃないですね。
誰かに「おっちょこちょい」といったけど、自分のことでした。
ごめんなさい!
 
 宜しければ消したいのですが−−−。
そちらに手数も掛けるし、罰として残されても仕方ありませんが−−−。

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そ、そういうオチか(w 投稿者:黒目  投稿日: 9月19日(日)21時57分46秒

「我々のは革命的暴力で、敵のは反革命暴力である」。
こんな無茶苦茶な話を共有しているのは革共同革マル派と全国委員会の両
派以外にはないと思いますが。
この論理の中では、「我が派以外は全部、反革命である」という、排他的
宗派共同体の論理に帰結する以外はなく、そおゆう奴らに権力が移行する
事は、その宗派共同体の構成員以外のすべての人にとっての不幸である
し、またそおゆうのはみえみえでありますので、労働者人民は決してそお
ゆうもんが権力を取る事を望まないでしょう。
誰やったかがいってましたが、「新左翼が権力握ったら、ポルポトなんか
よりもよっぽどひどいことになったに決まっている。新左翼が負けて、本
当によかった。」
私はこれに対して反論したい気持ちは多いにありますが、しかし、実際
に、新左翼の実態とはまさにそういうものであったのであろうと認めざる
をえません。
そおゆうガラクタの残骸を経た上で、「さあ、これからどうしようか」と
いうところに我々は立っているのであり、ガラクタはちゃんとお片づけし
なければならないのだと考えます。

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黒目さん 投稿者:しまだ  投稿日: 9月19日(日)20時01分59秒

「我々のは革命的暴力で、敵のは反革命暴力である」

これ↑のどこがおかしいの? (旧革共同として)

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追記 投稿者:黒目  投稿日: 9月19日(日)14時13分39秒

もちろんこれは、「手段としての暴力ならよい」てな話をしたいわけではありません。
革共同戦争のロジックを参照するのが、一番わかりいいような気もするんですが、
「我々のは革命的暴力で、敵のは反革命暴力である」てな論理化が行われるわけです。
「革命的暴力とはなにか?」ってのは、事態をクラゼヴィッツ的「手段と
しての暴力」で説明しようとした本だと思いますが、その中から「手段と
しての暴力」を逸脱していくような論理が立ち上がってきている、という事。

ここで「○○だから良い、○○だから駄目」てな分類を行おうとする論理
そのものが、極めて危うい立場になってしまう、という。

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手段としての暴力 投稿者:黒目  投稿日: 9月19日(日)11時50分34秒

下ので言った「手段としての暴力」=クラゼヴィッツ的暴力であるわけで
すが、明らかにそれを逸脱した暴力というものは存在している。
「民族浄化」という事が行われるわけですが、「ひとつの民族を根絶しよ
うとする」なんて行為が、軍事的に意味があるのか?
ナチスのユダヤ人虐殺もそうですが、あんなこと一生懸命やってるヒマあ
ったら、その労力でマジメに戦争やった方がよっぽど効率よいわけです。
さらには、ブッシュのアフガン戦争・イラク戦争。あんな事やっても「テ
ロの根絶」なんかできるわけない事は自明であり、また、イラクという土
地を支配する事にも失敗している。
こういった形の、クラゼヴィッツ的な「手段としての暴力」として説明し
きれないような事態が浮上してきている、という話。

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別に貴腐君の仕事が消えて無くなったって 投稿者:黒目  投稿日: 9月19日(日)11時42分15秒

なんの仕事しているかしらないが、かわりはあるだろうし、たいして誰も
困らないだろうさ。
世の中のほぼすべての仕事は「寄生虫的」である事など、自明であろう。

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ひとつの球団がなくなることは 投稿者:セクトNo7@味噌っかす派  投稿日: 9月19日(日)11時30分1秒

別に選手だけが職場を失うわけじゃなく、球場で働く人たちの職場が激変
するということで、社会問題ですよ。それが、タテマエ民主主義の社会に
おいて一方的に決められていくことに、皆腹を立てているんだと思う。

今日び殺人事件は日常化し、自殺者も毎日のように出ているときに、そん
なニュースばかりじゃ新聞死亡広告覧だけだよ。これはこれで社会問題な
んだけれどね。
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>喜多方 投稿者:貴腐  投稿日: 9月19日(日)11時13分54秒

野球選手はplayer(遊び人)だよ。
laborerではない。

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敵は誰なんですか! 投稿者:セクトNo7@味噌っかす派  投稿日: 9月19日(日)10時24分37秒

今回の敵は北オセチアの子供だったのでしょうか?味方はチェチェンの民
衆の虐殺者ロシア軍だったんでしょうか?今回の事件で一番利益を得たの
は、誰だったのでしょう?殺された子供の家族はチェチェンの民衆に対し
て、復讐の権利を有するのでしょうか?

今の時代誰が加害者か被害者か本当にわからない時代なのは認めるにして
も、子供の犠牲を前提とした闘争は断じて認められない。どんな理屈を語
ろうとも今回の事件で一番利益を得たのは、プーチン・ブッシュ・シャロ
ンであることは間違いが無いでしょう。やつらが民衆の犠牲を嘆き悲しむ
とでも思う馬鹿者は、よもやこの板には来ていないでしょうね。

テロ行為もそれが明確な敵に向かっているときには、民衆の支持を得るこ
ともあるし世界の共感を得ることもあります。今回の事件は民衆の抵抗と
いうには、あまりにも無残な理不尽な行為です。少なくても世界の人々の
共感は得られないでしょう。そんな闘いが勝利することがあるとは、夢物
語の世界ですよ。
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