四トロ同窓会三次会 2003年6月23日〜30日
書き込み自由です。二次会に飽きた方はどうぞこちらへ\(^o^)
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イラク占領を許すな!7・5集会→デモのお知らせ 投稿者:野次馬 投稿日: 6月30日(月)01時29分23秒
内容は、二次会に投稿してあります。
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>すえいどんさま 投稿者:鬼薔薇 投稿日: 6月29日(日)20時43分43秒
>先行する「体験的政治論」(ほぼ同じテーマを扱う、正・続「劫」5
号・6号掲載、ネットの小野田書店で入手可能)もあわせ読むことをお勧
めします。
こんどの本にそのエッセンスが詰め込まれているのかと思ったのですが、
やはり両方あわせ読まないと?
>あわせ読んでもやはりよくわかりませんが。
しぶとい難解さ、でもございましょうか(苦笑)。
冒頭の根本さんからの電話の記述、わたしには不気味でございました。
「非情の美学」?
すえいどんさんから解明をいただきたい気分でございます。
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「革命的左翼という擬制」 投稿者:すえいどん 投稿日: 6月29日(日)19時15分20秒
「革命的左翼という擬制」は本当にわかり難い本です。先行する「体験的
政治論」(ほぼ同じテーマを扱う、正・続「劫」5号・6号掲載、ネット
の小野田書店で入手可能)もあわせ読むことをお勧めします。あわせ読ん
でもやはりよくわかりませんが。ある種の偶然、行きがかりから、彼が中
核派をつくり、根本仁が革マル派を作り、それより10年足らずの後、
累々たる屍が生み出され、現在に至るというこの「歴史」に対し、一見
「真摯」な総括(自己暴露が曲者だと思うのですが)がなされているので
すが、よく読むと、まったく訳がわかりません。「体験的政治論」の感想
など(「感想」を書く以前の感慨?)をお聞かせいただければと思いまし
た。
http://www.yin.or.jp/user/ruau/bookweb/200s/onoda200.html
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【限りなく虚しい殺し】 投稿者:鬼薔薇 投稿日: 6月29日(日)14時09分08秒
これは、内ゲバ研掲示板ですえいどんさんご紹介の本↓のキーワードでございます。
小野田襄ニ『革命的左翼という擬制 1958〜1975』(白順社刊)
書名からして60年代東京学生運動のキーパーソンのお一人による自省的
時代証言であることは明らかと思い、買い求めました。
一読、「感想」を書く以前の感慨にとらわれております。わたしなどがこ
こ1年半ほどあちこちに書き散らしてきたことは何だったのだろうと。ひ
とりの指導者の「歴史証言」と「自己暴露」とのうしろに、「政治」とい
う怪物のはらわたのような不気味なものが控えているのを感じるのです。
かつて埴谷雄高は、50年代末の有名な論稿「政治のなかの死」で「政治
の原理」を《他の思考》とし、そこから引き出される「箴言」を次のよう
に定式化しておりました。
|スローガンを与えよ。この獣は、さながら、自分でその思想を考えつめたかのごとく、
|そのスローガンをかついで歩いてゆく。 (『幻視のなかの政治』1963年刊)
小野田さんの今回の著書は、こうした「スローガン」を破砕する試みでは
なく、「スローガン」がすでに破砕されたという厳然たる現実に率直な目
を向け、「自分でその思想を考えつめ」ようと苦闘した記録でございまし
ょう。小野田さん自身、かつて「スローガンをかついて歩いて」いたお一
人。自分で考えつめるとは、そうしたご自分のはらわたを取り出してしみ
じみ見つめるということにならざるをえません。「歴史証言」と「自己暴
露」というゆえんでございます。
直接には存じ上げぬ著者の内面に踏み込むようなことを軽々に書くわけに
はまいりません。さりとて、そのうしろに控えている「不気味さ」は、こ
れまた暗い内省を経ずには言語化することかなわいません。
表題に上げましたキーワード、『検証 内ゲバ』1が序章に掲げた「死者
たち」の延々たる列と重ね合わせて口に含むべき言葉かと思うのみでござ
います。
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感想2 投稿者:スパルタクス 投稿日: 6月28日(土)10時37分34秒
B丸投げ右翼:
本当に心の底から米国が大好きな親米右翼。ブッシュ氏的なアバウトさが魅力。空母の名前も大好き。
某酒造メーカーと縁が深く、息子を丸投げしたり、大臣をアウトソーシングしたりする。
政策的には「何も足さない、何も引かない」が、醸造所とおなじ名前の変
態同志のとりなしで「いつもなんとかなっている」。
それは300兆円米国に貸している戦後の日本政治そのものではないのかい?
Caa松茸右翼:
自分の消化器官で「適切に処理」するのが得意な親米右翼。最近ちゃんとしてきたとの声も。
誰なんだよ。ちゃんとしてきた???なんだそりゃ。
C失言右翼:
天皇を中心とする神の国をめざす右翼。
それも左翼対策ではないのかい?
イット革命で景気回復、第三国経由で拉致問題解決をはかる。
「大阪はタンツボのような街」など、核心を突いた発言も。
政治の素人が思った事を言ってるだけだと思うが(−−)
AAオウマー右翼:
親米右翼の一種だが、カルト教団や左翼党派のウォッチ&グッズ収集を専
門とするため、
勝共右翼とも鋭く対立する(グッズをくれる場合は別)。小説右翼に近い
が、よりお笑いと下品さを重視する。
2ちゃんねるの事かい。
AA趣味者右翼:
オウマー右翼とほぼ同義。傾向としては「尊師」よりも「首領様」により
ヴィヴィッドに反応する。
東山の金さん掲示板?
Caa営利右翼:
暴力団が新法逃れで起こした団体。稀に政治的行動や災害援助をする。
金銭による依頼によって行動する。実質は暴力団と何ら変わりなし。
最近は暴力団も在日が多数のため似非右翼と変わらなくなって来ている。
↓とどう違うのだ?
C似非右翼:
戦後、「在日」と部落出身者によって構成された団体。最近はほぼ在日で構成。
常識人が眉をひそめる活動を行い、市民に右翼=キチガイを認識させる。
大音量で街中を走り、まったく顔を見せないのはこれにあたる。いわゆる「街宣右翼」。
バックは「朝鮮総連」や解放同盟、左翼系政治団体が援助しているとされる。
↑ほんまかいな?
D利権右翼:
「面倒見てやれ」の一言で右から左へ数兆のカネを動かすフィクサー。逆
方向には決して動かさない。
地元の同和地区では弱者の味方を気取るが、地区外の選挙区では同和地区を罵倒する。
「道路行政と北朝鮮」「農水行政と北朝鮮」といった、本来結びつきにくいキーワードを
「利権」の一言で結びつける合理的思考をもつ。
警察右翼とは仲良しだね。
D新右翼:
皇室フェチであるという以外は新左翼と変わるところが無い団体。
二言目には右翼の陰口を叩き、各種イベントではかならず新左翼と行動を共にする。
左翼文化人との"バランス"をとるため、左翼テレビ局の討論番組では重宝されている。
獄中出版を目的とした快楽殺人が得意。
快楽殺人?何だそりゃ。
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感想 投稿者:スパルタクス 投稿日: 6月28日(土)10時36分58秒
Cよしりん右翼(コヴァ):
自意識ではイデオローグのつもりだが、実際は親米右翼と陰謀右翼に
振り回されているだけの「(知性的に)かわいそうなひとたち」。若手俳優
や中堅漫画家など、
アーティスティックな長所が災いして論理的な一貫性を喪失している人が多い。
一般に言われるほど活字に弱くは無い。
白人・ユダヤ・アングロ嫌いという点で一貫性はむしろ上記の右翼よりあ
ると思うよ。
B勝共右翼:
親米右翼の一種だが、目的のためには手段を選ばない殺伐タイプ。
高価な壺や巣鴨出身者には目をつぶって
それは人間としてただの恥知らずだろう。何を弁護する必要がある?ふざ
けた奴だ。
でも国民の生命と財産を守る。
怪しいものだ(大藁。目的のためには手段を選ばぬ割に有事の中に天災を
入れなかったのは何故だ?阪神大震災をもう忘れたか?
利権右翼とおなじ政党だが天敵。
まあ、中国・北朝鮮寄りの連中にとっては愛国心を掲げながら、裏でユダ
ヤ・メーソン・原理と手を組んでいるのだから天敵だわな。産経は基本的
にこれだ。あれがまさか隠れユダヤ・原理とは真面目な購読者の誰も思っ
てないだろう。「産経新聞は良い事言う。統一教会みたいなのは徹底的に
取り締まるべきだ!文鮮明みたいなのはさっさと逮捕すればいいんだ、中
曽根さん。天皇陛下万歳!」
A警察右翼:
親米右翼の一種で、警察官僚から政権入りした実力者たち。皇室は本当に
好き。
案外フレンドリーで説得力もあるのだが、人相が災いして実力相応の出世
をしにくい。
実力相応の出世をしていると思うが。(−−)次の首相は亀井という事
か。本当は中国や北朝鮮も
好きだな。裏で国防右翼とは対立関係にある。
A-国防右翼:
軍隊フェチな実力派。皇室は本当に好き。ダンディな風貌と歯に衣着せぬ
発言で国民の人気は絶大だが、
保守派を自称する人の中には「彼が総理になったらさすがの僕でもちょっ
とヤバイなとおもう」と囁く人も
少なくない。
確かに軍需産業と結託して戦争なんかすれば、何のために拉致被害者が韓
国の被害者と手を組んだのか分からない。ブルーリボン運動や小泉訪朝の
意味さえ全て無にしかねない。あぶない。アメリカは戦争をするとなった
ら、日本の事などおかまいなしにやるんだ。せいぜい北朝鮮に攻撃されて
も、自制を求めるくらいだ。
B-経済右翼:
財界や証券業界に多い。三度のメシより株が好きで、外資の空売りが大嫌い。
景気回復のためなら、どのタイプの右翼とも手を組む。
自分の利益のためなら、の間違いだろう?
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Re.右翼格付け一覧 投稿者:まつき 投稿日: 6月28日(土)09時15分55秒
いまいち評価の基準がよく分かりません
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右翼格付け一覧 投稿者:ムー〒゛ィーズ 投稿日: 6月28日(土)00時06分59秒
AAA親米右翼:
共産圏の攻撃から国民の生命と財産を守るため、止むを得ず米国を支持する知識人階層。
本心では米国が大嫌いで、こと民主党に対しては殺意すら抱いているが、
外交の舞台ではにこやかに握手を交わす。皇室尊重の姿勢も本音では左翼対策でしかない。
恒常的にストレスを溜めているためか、自分の知識についてこれる人を発見すると「スイッチが入り」、
やれ地政学だやれロックフェラー・リパブリカンだとやたら話が長くなるが、本人に悪気は無い。
C陰謀右翼:
親米右翼と互角の知識量を誇るが、戦争などの心理的にキツい場面を見せられると
本心の米国嫌いが抑えきれなくなり、豊富な知識をすべて反米に結び付けてしまう脅迫神経症患者。
静養すると元の親米右翼に戻るが、その前に読者離れや社会的地位の喪失など、取り返しのつかない
事態を招いているケースが多い。
AA小説右翼:
親米右翼の一種だが、仮定の上に仮定を積み上げ、最後には読者に二者択一を迫るエンターティナー。
本人も読者もネタとして楽しんでいるが、罵倒される側の人間は本気で怒り出すので注意が必要。
「論より証拠」という諺はこの種の右翼のためにうまれたといっても過言ではない。
Cよしりん右翼(コヴァ):
自意識ではイデオローグのつもりだが、実際は親米右翼と陰謀右翼に
振り回されているだけの「(知性的に)かわいそうなひとたち」。若手俳優や中堅漫画家など、
アーティスティックな長所が災いして論理的な一貫性を喪失している人が多い。
一般に言われるほど活字に弱くは無い。
B勝共右翼:
親米右翼の一種だが、目的のためには手段を選ばない殺伐タイプ。
高価な壺や巣鴨出身者には目をつぶってでも国民の生命と財産を守る。利
権右翼とおなじ政党だが天敵。
A警察右翼:
親米右翼の一種で、警察官僚から政権入りした実力者たち。皇室は本当に好き。
案外フレンドリーで説得力もあるのだが、人相が災いして実力相応の出世をしにくい。
A-国防右翼:
軍隊フェチな実力派。皇室は本当に好き。ダンディな風貌と歯に衣着せぬ発言で国民の人気は絶大だが、
保守派を自称する人の中には「彼が総理になったらさすがの僕でもちょっとヤバイなとおもう」と囁く人も
少なくない。
B-経済右翼:
財界や証券業界に多い。三度のメシより株が好きで、外資の空売りが大嫌い。
景気回復のためなら、どのタイプの右翼とも手を組む。
B丸投げ右翼:
本当に心の底から米国が大好きな親米右翼。ブッシュ氏的なアバウトさが魅力。空母の名前も大好き。
某酒造メーカーと縁が深く、息子を丸投げしたり、大臣をアウトソーシングしたりする。
政策的には「何も足さない、何も引かない」が、醸造所とおなじ名前の変態同志のとりなしで「いつもなんとかなっている」。
Caa松茸右翼:
自分の消化器官で「適切に処理」するのが得意な親米右翼。最近ちゃんとしてきたとの声も。
C失言右翼:
天皇を中心とする神の国をめざす右翼。イット革命で景気回復、第三国経由で拉致問題解決をはかる。
「大阪はタンツボのような街」など、核心を突いた発言も。
AAオウマー右翼:
親米右翼の一種だが、カルト教団や左翼党派のウォッチ&グッズ収集を専門とするため、
勝共右翼とも鋭く対立する(グッズをくれる場合は別)。小説右翼に近いが、よりお笑いと下品さを重視する。
AA趣味者右翼:
オウマー右翼とほぼ同義。傾向としては「尊師」よりも「首領様」によりヴィヴィッドに反応する。
Caa営利右翼:
暴力団が新法逃れで起こした団体。稀に政治的行動や災害援助をする。
金銭による依頼によって行動する。実質は暴力団と何ら変わりなし。
最近は暴力団も在日が多数のため似非右翼と変わらなくなって来ている。
C似非右翼:
戦後、「在日」と部落出身者によって構成された団体。最近はほぼ在日で構成。
常識人が眉をひそめる活動を行い、市民に右翼=キチガイを認識させる。
大音量で街中を走り、まったく顔を見せないのはこれにあたる。
いわゆる「街宣右翼」。
バックは「朝鮮総連」や解放同盟、左翼系政治団体が援助しているとされる。
D利権右翼:
「面倒見てやれ」の一言で右から左へ数兆のカネを動かすフィクサー。逆方向には決して動かさない。
地元の同和地区では弱者の味方を気取るが、地区外の選挙区では同和地区を罵倒する。
「道路行政と北朝鮮」「農水行政と北朝鮮」といった、本来結びつきにくいキーワードを
「利権」の一言で結びつける合理的思考をもつ。
D新右翼:
皇室フェチであるという以外は新左翼と変わるところが無い団体。
二言目には右翼の陰口を叩き、各種イベントではかならず新左翼と行動を共にする。
左翼文化人との"バランス"をとるため、左翼テレビ局の討論番組では重宝されている。
獄中出版を目的とした快楽殺人が得意。
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ちなみに 投稿者:いずみ 投稿日: 6月27日(金)19時40分20秒
その雑誌ははっきり言って葉寺さんが好むような出版社が出してるんです
が(爆)、なぜか対談では「戸籍制度はおかしい」とか言いたい放題(笑)。
でもさすがにその部分は収録されないでしょうな…
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>しかしなんで私に白羽の矢が立ったのか 投稿者:葉寺覚明 投稿日: 6月27日(金)19時22分40秒
「人と会話することを拒」んでいないからじゃないかしら
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今日はいよいよ雑誌の対談 投稿者:いずみ 投稿日: 6月27日(金)07時11分43秒
たのしみたのしみ♪
しかしなんで私に白羽の矢が立ったのかものすごく不明。
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米沢さんへ 投稿者:無梅-mubai- 投稿日: 6月27日(金)02時23分05秒
まえから思っていたのですが、2次会に「この本を読んだことありますか?」という
発言をしたのに、なぜにして、答えを出すことを拒むのでしょうか?
素敵な本なので、ぜひ伝えたかったのです。
なのに米沢さんは、ぜんぜん関係ない「いやみ」とも取れるような書き込みをなさいました。
なぜ、人と会話することを拒むのでしょうか。
不思議でなりません。
前に、女子トイレの中で一緒になったことが1回だけありましたよね。
私は、米沢さんを「女性」だと思っていたので、「コスメ…つまりメイクの話をしました」
何を話したらいいのか一生懸命考えた末に、一番女性として「お天気の話と同然の話題」だと
思ったからこそ、口を開いたつもりです。
でも、米沢さんは、いつも誰かとケンカしている。
それって、中学生か高校生レベルだと思います。
大人の女性って、心では何か思っても表向きだけは話題をそろえるものです。
…というか、大人って、そういうものじゃありませんか?
ネットでは「ガキンチョ」で許されるのでしょうか?
疑問です。
男でも女でも、ゲイでも、トランスジェンダーでも、同じ人間であることにはかわりがありません。
どうして、仲良くしようとしないのでしょうか。私は人と仲良く出来ない人とは仲良く出来ません。
同じ人間なのに、なぜ、発言の上で「戦争」みないなことを、するのですか?
好きで、どんなカッコをしようが、肉体改造をしようが個人の自由だと思います。
誰を好きになろうが、自由だと思います。
でも、人と仲良く出来ない人は、人間として評価できません。
本当の米沢さんは、もっと素敵な人だと思っていました。そして、そう思いたいです。
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過去ログ更新しました(^^) 投稿者:まっぴょん 投稿日: 6月26日(木)17時16分00秒
6月15日まで公開しました。
http://redmole.m78.com/2003.html
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不審な死>小市民さま 投稿者:鬼薔薇 投稿日: 6月25日(水)22時30分22秒
>北朝鮮系の在日全てが、反日狂いではない事を証明する記事です。
ご案内のサイト拝見してまいりました。
>これからも頑張って欲しいものですね。
筆者はすでにお亡くなりのようですけど?
|本名 金武義。 1961年生まれの在日3世。各種サービス業、肉体労働等を経て、フ
|リーライターに成る。チマチョゴリ切り裂き事件が朝鮮総連による自作自演であると
|の記事を発表後の1995年、アパートの自室で不審な死を遂げる。
「不審な死」、迫真の祖国訪問報告『凍土の共和国』の著者の運命とも重なりますね。
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新左翼=トロツキズムではない 投稿者:スパルタクス 投稿日: 6月25日(水)20時52分58秒
革マルのイデオロギーがトロツキズムか?仏教とトロツキズムの融合?三
派はどうか?所感派の焼き直し?
決して日本にトロツキズムは正しく伝わってはいないと思う。日本の新左
翼はトロツキーやマンデルの思想を受け継いで発展はせず、日共所感派の
延長で、毛思想や主体思想などの極左思想の影響を受けて発展してきた。
それ故に、外国のトロツキストより過激で非合法な活動をよくやったし、
決して真面目に社会変革に取り組んできたとは思えない。むしろ、そうい
う動きを改良主義として、弾圧してきた経歴があるのではないか?労働者
階級と真に手を結ぶより、自派の利益を優先してきた。日本の新左翼に対
し、「これはトロツキズムではない」とはっきりと見下り半を突きつけて
人もいるのではないか。恐らく、レーニンやローザやトロツキーが生きて
いたら、日本の新左翼を「大衆から遊離した極左冒険主義・左翼小児病」
として非難されるのではないだろうか?
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こんなの見つけました。 投稿者:小市民 投稿日: 6月24日(火)21時59分46秒
とある掲示板で拾いました。
http://www.freeadult2000.com/hannichi/
北朝鮮系の在日全てが、反日狂いではない事を証明する記事です。
これからも頑張って欲しいものですね。
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承前>どん底さま 投稿者:鬼薔薇 投稿日: 6月23日(月)22時38分47秒
>実際には「平時」といっても敵が一服しているわけではないわけです。
新左翼のそのあたりの情勢認識はどうなっていたのでしょうか?
「70年」へせり上がって行く過程で、新左翼は「情勢認識」というべき
ものを喪失したというのがわたしの認識でございます。それは日本共産党
の「50年」経験と重なるのではないでしょうか。今回発表された「日本
共産党綱領(案)」を一読したところですが、革命綱領の骨格というべき
権力規定の基本は「61年綱領」と変わっておらず、「61年綱領」はま
た「51年綱領」の「従属」規定を踏襲したものでございました。その基
本発想は「権力=軍事力」にあるように思います。ご指摘の“沖縄返還を
「(日本)全土核基地化」と捉えていた”のも、その発想の発露と思われ
ます。新左翼は「70年」へ向かう過程で、「情勢認識」(権力認識)に
おいて、この基本発想に無限接近=回帰してしまいました。
赤軍派を嚆矢とする「蜂起・戦争」諸派は、「権力=軍事力」との認識を
固定化するとともに、「民族」や「国家」に対する把握(「路線」問題)
においても、それまで「新左翼」が持ってきた(共産党に対する)独自性
を喪失したと存じます。ブント赤軍派と共産党革左の合同「連合赤軍」の
登場は、それを象徴する出来事でございました。わたし当時、そこに「戦
後新左翼の歴史的終焉」を見ました。連合赤軍事件の直後、ごく限られた
人数で交わした議論を今もよく覚えております。そこでの意見をあえて類
型化してみれば次のとおりでございました。
A:仲間殺しなんて、連合赤軍はキチガイだ。
B:「仲間殺し」は許されないが「銃撃戦」は画期的な行動だ。
C:「仲間殺し」なしに「銃撃戦」もなかった。それが連赤だ。
わたしの意見は上記C。「キチガイ」と言ってすませうるのは、自らを
「新左翼」の外に置く無責任、連合赤軍を明と暗とに切り分けるのは恣意
的な自己正当化にほかなりません。連合赤軍はまさに「新左翼」のひとつ
の行き着く果てであり、明も暗も含めた全体として捉え返すほかないと、
自分なりに思い詰めての議論ではございました。「新左翼」はここに第一
次ブントいらい十余年の軌跡を描いて赤い血の海に沈んでしまったという
底深い悲しみとどす黒い無念さをくぐり抜けねば、左翼革命思想に未来な
どありえぬと思われました。以来、日本共産党に対する「新左翼」の優位
性を前提とした議論を一切無効とした地点で、たどたどしくとも自分なり
の考えを進めたいと念じてきたところでございます。
>その他の「健全な」共産党員はたとえ虚像であっても追いかけていく理
想を持っていただけマシだったと言えなくもありません。それほどに新左
翼の内ゲバは凄惨なものでした。
たしかに新左翼に“逃げ場”はございませんでした。革命を意志する思想
と行動に軸をおくかぎり、凄惨な「内ゲバ」も自閉的な「差別告発」症候
群も、「階級敵」との関係性において自らを位置付ける方法が崩れたとこ
ろに生まれた現象と捉えるほかございません。それらは、「連合赤軍」と
同位の政治的事象として、「70年」の時代状況の中に捉え返すべきこと
でございましょう。
「平和の下でも血が流され、死者は今も声なき声を上げる」と詠った詩人
の〈死者〉たちが戦場の骸として15年の歳月を数えていたとすれば、わ
たしたちの〈死者〉たちの魂は、どんな“声”も上げえぬまま、30年余
年も虚空を彷徨っているのかもわかりません。
>論点がずれてたら失礼。
「論点」無視のモノローグでさらに失礼いたしました。m(__)m
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「平時の民青・戦時の三派」 投稿者:鬼薔薇 投稿日: 6月23日(月)22時37分55秒
という言葉がございました>どん底さま
60年代前半、多くの学生自治会が民青の手にあり新左翼は劣勢であった
のに対し、後半には、学園闘争とベトナム反戦闘争を軸に「三派全学連」
が情勢の全面に踊り出た場面転換を指した言葉でした。誰が言い出したの
かは存じませんけど、ここでの「平時・戦時」というのを「情勢分析」ふ
うに言い直せば、社会的秩序が相対的安定期から動揺期に転じたというこ
とを意味していたと申せましょう。それは純国内的な過程ではなく、「日
本国家」の対外関係の変動と連動していたこと、言うまでもございませ
ん。このたびのご発言、逆に「戦時」から「平時」への情勢変動にかかわ
るものですね。
70年代始め、朝鮮労働党と日本共産党に並行して現れた「左傾盲動分
子」粛清の過程は、わたしなどほとんどトレースしていなかったもので、
考えさせられること多くございました。川上さんの『査問』や続く油井さ
んの2冊の著書にも、こうした考察は皆無でしたし。これでみますと、赤
軍派の「よど号」グループは“飛んで火に入る”何とやらかと思わされま
す。「軍人よりもテクノクラートを」という路線転換が「拉致」政策を随
伴したのだとすると、その“利用度”は「50年」期の徳田球一氏ら中国
「亡命」組などと比較にならぬものがあったことになりましょうか(中国
亡命組、特に伊藤律氏の処遇などは、国内党の内部抗争の反映という面が
強かったかと思いますが)。
>それを「戦時において浮上するが、平時への移行に伴い再び水面下に沈
み込んで行くもの」と理解してよいとすれば、この理解は我々に「戦時」
や「平時」と見える事態を言い換えたトートロジーのような気もします。
「トートロジー」と仰る意味なお確かとは掴み難いのですが、これを一般
法則的なものと受け止めるなら、わたしの理解はもっと限定された歴史感
覚であること、申し上げておきたく思います。戦後期階級闘争のなかで
「50年」「60年」「70年」とほぼ十年周期で現れた政治的昂揚は、
その後繰り返されることなく30年余を過ぎております。この30数年を
「平時」と呼んでよろしいのかは議論のあるところでもございましょう
し、資本制社会編成の変動はきわめて大きかったと思いますけれども、い
わゆる政治的昂揚と呼べるものを経験してきていないことは事実。それ
は、敗戦から「70年」までの日本社会に息づいていたエネルギーの枯渇
を意味しているはずでございましょう。新世代の闘いが先行世代の時代経
験を呼び覚まし、“捻れた「触れ合い」”を通じて自らの思想と行動を歴
史の中に対象化する契機は、実践的には周期を終えたと言うほかないよう
に思うのです。80年代になってあれこれ語られた「戦争責任」議論も、
そうした事情を映しているように思えてなりません。
このあたりにつきましては、「大東亜戦争」論と近代日本のアジア認識を
含めて、別に展開の機会を持ちたく思っております。当面の論点として
は、新左翼の革命観と権力認識が焦点でしょうね。
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4次会つくりました\(^o^) 投稿者:マッペソ 投稿日: 6月23日(月)19時37分30秒
書き込み自由です。二次会・三次会に飽きた方、肌に合わない方、
叩き出された方、IP抜かれたくない方はどうぞこちらへ\(^o^)
http://money.2ch.net/test/read.cgi/kyousan/1056356483/
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