四トロ同窓会三次会 2002年5月27日〜31日
書き込み自由です。二次会に飽きた方はどうぞこちらへ\(^o^)
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しらなんだ 投稿者:現闘名茨城の五島 投稿日: 5月30日(木)10時12分12秒
横堀要塞建設隊とりわけ二月要塞戦士諸君!お元気ですか?こんなホームページがあるとはしらなんだ。O島隊長、赤いアリの五島はとりあえず酔っ払いをやっております。今度槌鎌メットで公道バイクレースに出場します。車両科連隊の名誉にかけて決戦決勝いたします。皆様のご一報をお待ちします。
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あれですな 投稿者:TAMO2@反共二割 投稿日: 5月30日(木)09時44分01秒
「レーニン、トロツキーはドイツのスパイ」と同じくらいの信憑性ですな、スパルタシストの発言。
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CIAの正式発足は 投稿者:はたや 投稿日: 5月29日(水)20時28分38秒
1947年7月26日でっせ。(笑)まあ、その準備は1年位前からやってはいるでしょうがね。
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さがします。(^^) 投稿者:せみまる 投稿日: 5月29日(水)16時35分00秒
スパルタシストはそんな事言ってんですか!(@_@ )
陰謀史観はトロツキズムと両立しないと思うんだけどなー(ためいき)
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教えてくん 投稿者:noiz@仕事中 投稿日: 5月29日(水)16時09分23秒
ども、二次会に書くタイミングが掴めないので (^^;;
こっちに書いちゃおう。
せみまるさんの書き込みのなかで、「マフノは反革命軍と結んだ」という内容がありましたが、えーと、アナキスト側の報告とかなり異なります。この内容を裏付ける資料・文献などご存知の方がいらっしゃいましたらご教示いただけないでしょうか。
#うーん1
しかし「マフノ、反革命軍とくっついた」は実証史的な結論としてあるのでしょうか? ロシア近現代史研究の現況に疎いのでさっぱり分かりません。
♯うーん2
あるスパルタシストから「マフノはCIAから資金援助を受けていたとんでもない反革命だ」と聞いたことがります (笑。呆れて何も反論しなかったよ。
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東北大「内ゲバ事件」についての私見2 投稿者:せみまる 投稿日: 5月28日(火)20時23分29秒
(5)第四インターの反内ゲバ論
第四インターの反内ゲバ論は「議論を暴力で解消させない」という事につきる。そしてその根底には「複数意見の存在」を認め、それらの意見同士の相互の議論の中からより正しい主張や方針を見出していこうとする「労働者民主主義」に根ざした態度が存在するのである。東北大における第四インター派の行動は「内実」において、このトロツキズムの理論に合致している。東北大における解放派の行動は「我が党派以外の勢力を大学に登場させない」という一元支配への欲求から出たものであるが、それに対して第四インター派の行動は解放派の排除が目的ではなく、「別の勢力」としてそこに介入し解放派の暴力的一元支配を突破する事を狙ったものだからである。したがって、「目的意識性」としては「内ゲバではなく、むしろ内ゲバ的状況を突破する」ものと主張できるのである。
(6)武装衝突についての総括
しかし、ここで「目的意識性」と「状況」とのギャップを見ないわけにはいかない。「目的意識さえ正しければ行動は正当化される」という総括のしかたでは、黒田理論である。「その行動は目的に照らして正しい選択だったのか」が総括されなければならない。第四インター派は東北大での目的を獲得することができなかったわけだが、それでは獲得できたとしたら、どうなるのだろうか? 解放派の襲撃を撃退して武装登場できた時、それは何を意味するのだろうか?「党派の私物と化した大学自治を大衆がとりもどした」ことになるのだろうか?それとも「支配党派が解放派から第四インター派に交代した」だけなのだろうか? 当時の状況では後者のほうにしかならなかったのではないだろうか?もちろん「支配の内実」で言えば第四インター派の方が遙かに民主的な自治会運営を行うだろう、という希望を私はもっている。しかし、それでも、まったく大衆のいないところに党派部隊だけが武装登場したのでは、その目的がどんなに崇高なものであっても「代行主義」にしかならないのではないだろうか。実際問題として仮に解放派を撃退しても、撃退された解放派はそのまま引き下がるとは思えず、やがて武装反撃してくるだろう。それに対して武装警戒を続ける状況が恒常化されれば、大学自治は到底学生自身のものとはなりえない。したがって、「目的意識性」を理由として「内ゲバではない」と主張できても、それは大衆的に理解されなかったと言わざるをえないし、むしろ内ゲバの激化をもたらす危険性もあったと考えられる。
(7)第四インター派内部の「内ゲバ体質」
余談ながら、第四インター派内部にも「内ゲバ的体質」を持つ者がいたことをわたしは経験によって確認している。東北Y大学における第四インターの大学支配には、一部に解放派と同じ排他的な傾向があった。このような事実をしばらく後になってから私は知ったのであり、少なくとも当時の組織中央は決して「内ゲバ的体質」であったわけではない。当時の第四インター派も、もちろん組織としては内ゲバに反対であったわけであり、たまたま個人的な資質の問題であったのか、それとも地方的な傾向であったのかはわからない。しかし、その事実から考えて当時の日本の第四インター派は「内ゲバ阻止」のための実際的な行動能力において、もしかしたら実践的能力が低かったのかもしれない。また、もしそうだとするなら、第四インター派も日本新左翼運動が日本共産党から受け継ぎ大衆的に温存してきたスターリニズム的体質の影響から完全に自由とは言えなかったということなのかもしれない。
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■東北大「内ゲバ事件」についての私見1 投稿者:せみまる 投稿日: 5月28日(火)20時15分26秒
(「提言」と「声明」の比較・考察にふまえて)
以上の教訓に踏まえて、東北大における解放派と第四インター派との武装闘争事件について考えてみる。以下は現場にいなかったわたしの断片的な「また聞き」による知識の総合によるものであり、かならずしも事実を正しくとらえているとはいいがたい。また、かつてその組織に所属していた関係から、第四インター系に対する好意的な立場であることを前提とした意見である。また、当時の状況に対して現在の時点での評価であり、現在とは違った情勢認識のなかで現在と同じ評価を当時もできたかどうかも、疑問である。
(1)当時の各大学の状況
第四インター派は私が学生インターに加盟した72年ごろから、他の新左翼諸党派が没落していく中で、いわば「内ゲバに反対する唯一の戦闘的党派」として勢力を拡大していた。この途上で解放派とのゲバルトが発生したのである。当時、全国のそれぞれの大学ではさまざまな党派が影響力を維持し、自治会やサークル間での影響力を通じて、その大学を支配していた。各党派はこれを排他的な「テリトリー」として形成し、他の党派の登場を阻止する傾向にあった。当時とりわけ第四インター派は各大学で影響力を拡大していたため解放派はこれを警戒し、いくつかの大学で内ゲバ事件が発生していた。当時第四インター派の学生メンバーはたびたび脅迫され、またテロルを受けて負傷する者も多く、重傷を負わされた者もいた。
(2)状況突破のための方針
この状況を突破するために、まず「他党派支配の大学に武装登場する」ことが方針とされた。これは「内ゲバ攻撃を目的」とするのではないが、我が派が登場した結果、相手が襲撃してきた場合には武器をもって対応するというものであり、武装して大衆の前へ「党派として登場する」ための行動であった。
(3)東北大学への登場
こうしてその方針は、まず東北大学において実行された。武装デモによって登場した第四インター派に対して解放派学生部隊が襲撃してきた。この時、第四インター派は襲撃を「当然あること」と予想し、これに対抗するために武装していたわけである。双方のあいだで武装闘争がおこなわれたが、第四インター派は撃退され目的を達することができなかった。
(4)これは「内ゲバ」だったのか?
事件全体を現象的に見れば第四インター派と解放派の学生同士の「内ゲバ」と評価されるだろう。しかし第四インター派の目的は東北大キャンパスに「鎚鎌ヘルメットで登場する」事が目的だったのであり、解放派の組織解体とか大学からの排除が目的だったわけではない。当時の学生部隊指揮者であった菊さんが「二次会」掲示板で表明しているとおり、もしも解放派が襲撃しなければ内ゲバは発生しなかっただろう。つまり、第四インター派の目的意識性においてはこれを「内ゲバではない」と主張する権利があるのである。しかし解放派の行動は「内ゲバである」と規定できる。こういう評価の仕方は「一方的に自派に都合のいい詭弁」だろうか?
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お知らせ\(^o^)/ 投稿者:まっぺん@レッドモール 投稿日: 5月28日(火)10時42分49秒
コミケに当選しました!
8月11日(日)東館・ホ-25a です。来てね!\(^o^)
あ!「遊撃」さんにも報告してこよう。
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パキスタンミサイル実権はんたーい! 投稿者:まっぺん 投稿日: 5月27日(月)19時14分21秒
インド・パキスタン両政府の戦争政策はんたい!
・・・それにしても、おい!ブッシュ!
「戦争は無益なことだからやめなさい」って、
おまえ、よくそんなこと言えるなぁ!
いけしゃーしゃーと!(怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒!)
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