四トロ同窓会二次会 2007年1月13日〜22日
------------------------------------------------------------------------
戸田を越えて哀れな哀れな「統一戦線」 投稿者:よねざわいずみ 投稿日: 1月22日(月)22時07分42秒   引用

連投形式になりますがまったく別個の話題につきご容赦くださいませ。それに適わなければ丸ごと削除でも無論甘受につき。

私を通して、トランスジェンダーのみならずセクシャルマイノリティ全般に対する差別をむき出しにする、戸田掲示板でオナニーを繰り返す「統一戦線」なる人物。

その、自らが吐露する経歴からすると、このしと、新左翼系列出自のようですけど、こういう人間を生み出していること自体を、新左翼組織およびそのシンパを含む成員、もちろん私自身を含めて、猛省せねばならない!!!
そう、まっぴょんさんも含めて、あなたもあなたもあなたもわたしもわたしもわたしも、そして草加耕助さんも、ですよ!!!!

「統一戦線」なる人物が、いかに、社共統一戦線バリに、マイノリティを排除しているかということは、ここの読者には(この板のノリを公理系とした場合に)明らかなことでしょう。

ここ、必要とあればいちいち執拗に展開しますが、その必要すらないと言えます。

#っていうか、「統一戦線」に対して、「おまえ名を名乗れ! 正体を明らかにして公開討論に応じろ!!」 というのは、ものすごく「クレバー(笑)」な戦術なのでしょうね。って書いても戸田はその本質なんかまったくわからないでしょうけれど。

とりあえず「統一戦線」への糾弾は、戸田本人への糾弾と同等に、個人的に取り組まねばならない課題だと思われます。
無論そんなのは個人事情に過ぎず、戸田本人への糾弾は、それこそここに集う複数のみなさんに共感を得られそうですけれど、「統一戦線」という名の「統一破壊者」に対する指弾は「私ならではの闘い」として、とりあえず取り組んでみよう、と思います。
戸田との直接対決はまだ先出しね。大笑

------------------------------------------------------------------------
asahi.comにこんなお話が。 投稿者:よねざわいずみ 投稿日: 1月22日(月)17時48分44秒   引用

↓葉寺さんやりすぎです。笑

実は戸田って、市民派どころか、ただのバックラッシュ野郎なのではないか、という気すらしてきました。戸田が「議員として」市民から支持を集めている構造って、イシハラが票集めてるのと同じ構造ではないかと…

もちろんこれは戸田本人とイシハラ本人が同じだというのではなく、「有権者」の側の意識が同じではないのか?ということです。誤解なきよう。
でももちろん、そういう構造に依拠してでも「当選すれば勝ち」としてよいのか? というところには疑問は残りますけれど。

なんて話はちょっとまだ練り込み不足の雑感なのですが、本題はそれに関連しつつもまったく別のお話。

asahi.com に、こんなコラムが出てました。

http://www.asahi.com/health/medicalasahi/TKY200701220122.html

もう、実にハッとさせられる内容でした。
「常識を疑え」。これは、どっぷりと社会にも個々人にも染み付いてしまっている「常識」、とりわけ差別をめぐる問題を考えるとき、常に考え続けなければならないことなのだ、と私は勝手に読解しました。

戸田にそのようなセンスが少しでもあれば、こんなことにまでは至っていないような気がします。

------------------------------------------------------------------------
かりかちゅあ(R指定) 投稿者:葉寺覚明 投稿日: 1月22日(月)16時59分42秒   引用

題名:野郎同志急募

投稿者:ヒゲクマ市議の男汁

押忍!俺、元ガテン系ガチムチ市議。元トラック野郎だからテクは確かだ。
お前に乗って、夜のハッテンドライブをしゃれ込もうと思うと、俺のギアは
暴走寸前。やもめだから昼も夜もエネルギー段違いなのはK真市議会保証付だ。
多忙な俺だが、そんな俺と人馬一体になれる、絶倫馬並野郎はいないか。
173×90×50。市議だからテレホンセックスやメールセックスも歓迎するぜ。
好きなタイプはM崎学親分だが、親分擁護の運動野郎なら文句はねえぜ。
俺に乗られたい淫乱運動野郎どもは、遠慮なく電話、メール、FAXしてくれ。
俺様の板でも大歓迎だ。ここでもベッドでも、俺様の男汁が飛び散るぜ!!

------------------------------------------------------------------------
そういえば 投稿者:ピカチウ 投稿日: 1月22日(月)03時02分48秒   引用

> 警視庁警備課のFAX番号を

そうだったねえ。それについてはお例を言っておくよ。ありがとうね♪

------------------------------------------------------------------------
若竹さんのこと話しなさいよ 投稿者:ピカチウ 投稿日: 1月22日(月)02時55分57秒   引用

若竹さんのことならともかく、なんで自分の板の話のほうにぐぐぐぐぐっとひきつけるのかな。
被害者は彼女じゃないか。

そういえば、若竹さんがチャンネル桜に出てたわ。左右討論とかじゃなく、地方議員の討論
会にフツーに出てた。そのときはビックリしたよ。別にいいんだけどね。司会はいつもの松
浦芳子。元盾の会で現杉並区議のね。

------------------------------------------------------------------------
参上! 投稿者:ピカチウ 投稿日: 1月22日(月)02時47分12秒   引用

‘はるおちゃん’の代役として登場するかね。投稿しようとしたら二重投稿禁止って出た。
そんなことしてないのに……。

葉寺さん指摘の

> 「プロ市民」以外みんな「コンジョなし」になりかねないんだよな(藁)

についてなんだけど、戸田は例の騒動のときから敵対者と規定した相手かまわず「ネットでだけ夜郎自大になるコンジョなし」っていってるんだよね。はるおちゃんはそういう戸田のモノ言いに怒ったんだよね(はるおちゃんに限らないけどね)。今回の‘はるおちゃん’についてもそう匂わせるような書き方だしね。ネットでの相手が何してるかいちいちわかる必要ないだろうが、ネットひきこもりと決めつけちゃうようなとこがイタイんだよね(ネットひきこもりって悪いか? とも言いたいが)。

つまり戸田サンは名前売ってこそ上等の有名人主義なんだよ。こっちにすれば仕事終わって会議、作業、集会、デモで裏方やってるような「活動家黒子論」(いわゆる党派黒子論)で動いているような人間は軽視されてると感じるわけね。「おまいら名前売って表面に出てくる若者が好きなんだろ」って言いたいね。で、「原則的に文句言うようなナマイキな若造はキライだろ」って。戸田ほどひどくはないがこれってこのかんの全国的な傾向なのかもね(この意味はこの板のほとんどのひとがわかるだろうな)。

まただからいっぽうでは議員の場合は比較的若い重松君とか井奥ならいいわけだ(とりわけ地域的にも、辻元がらみでも井奥とは仲よくしてるだろ?)。でね、ピカチウとかはるおちゃんとかなんて最初からチンピラ扱いなのね。まあ実際そうだからどうでもいいよ。

で、戸田サンはその有名人主義だから宮崎にコロっと参っちゃうんだろうね。戸田自身は全国区だと思いこんでいても、宮崎にはかなわないからね。だから宮崎様が公安とつながってても見事に容認しちゃうんだよ。辻元もそうか。

でもさあよく考えてみろよ>戸田サン おまいさんは高額な議員歳費で活動してるからいいだろうが、こっちはみんな専従でもなんでもないんだ。ふつう持ち出しなんだよ。おまけに低賃金不安定雇用だったり、失業してたりするんだな。でもおまいさんには何も求めないよ。どうせまた「タカリ根性」っていうだろうからw そうやっておまいさんみたいにエラそうな議員や、デモの最中でも自分や組合委員の動員費を気にして「早くしてくれ」とかいうダラ幹どもとか、都合いいときだけ利用主義的になる政党はもうウンザリなんだ。こっち側にしても「運動で飯を食う」ということすらもはばかっていたことがあったからね。でもね、必要経費すら今はもう出ないのさ。いいんだよ。戸田サンみてえな金持ちと違うの。

政治的代行主義粉砕! すべての自治体議会を全員総会(全員評議会)へ!
少なくとも当面は高額な議員歳費の自治体はそれを減らさせ、逆に議員を増やそう。

社会批評社板より

> 出版物で誹謗中傷された当事者:戸田ひさよし

ネットでめちゃくちゃそこらじゅうのひとを誹謗中傷してるのはどっちだよw それなりのことやったから批判されたんでしょ。その認識がないのはわかるよ。だって今回の反論が全部主観にすぎないからね。それでまた「議員は多忙」っていってどっかいっちゃてるじゃねえか。最近ネットでNAMと柄谷批判してたら「著名人を批判して悦に入る一般人は見苦しい」とイチャモンつけられてるひとがいたが、なんだかね。もちろん有名税というつもりもないし、議員だからといって過剰に批判するつもりはないが、戸田サン自身がそう受け取ってるわけだ。やっぱすっげえ特権意識あるんじゃない? つーか議員特権あるもんな。

※しかし、宮崎は加藤鉱一宅放火事件の実行者支援集会で何話したんだろうね。あの団体は日本青年社が戦旗に攻撃かけてたとき、同じ系列で直接襲撃したとこだよな。そのとき対峙・撃退したのが9・2宮学登場予定の日比谷集会でレポに来た□□君だ。

あ、□□君(と皆さん)、復帰しなよ。もちろん別のとこで。いろいろ聞いてるよ……。

‘はるおちゃん’周辺もそろそろあらゆることを再始動みたいだよん♪------------------------------------------------------------------------
戸田氏は鮮烈スパマーである。しかし何度も同じことをしていると陳腐スパマーに転落するのだ。 投稿者:noiz@「公安強大史観」派 投稿日: 1月22日(月)02時34分28秒   引用 編集済

いやー、戸田センセイにかかっては、私なんかさしづめ「公安強大史観」の「清潔クン」ないし「よいこ」といったとろで、おそらく歯牙にもかけてないでしょう。しかしかつて「コドモダッテ」と揶揄された当人が、スパイ問題を深刻に捉える人をつかまえて「よい子」というからには、手前は「悪(わる)」という意識があるからこそなんでしょうな。(ちょい)悪オヤジ議員… 今、東京では、寒風ふきすさんでいますが、大阪はどうですか。

さて、対するに私の自称鮮烈市民派議員・戸田氏の印象はといえば、まあ掲題につきてるわけですが、あえてぐだぐだ展開するなら、以下のとおり。

まず、先達の言葉を借りて、

> 自己陶酔に支配されて治まりがつかない

というのは強く感じますね。それと、その陶酔が過ぎて、

> ぼくから見ると、戸田さんの「論理」って、受け取る側の都合も考えないで「!広告!ステキ
> 情報です!今後、不要な方はメールで連絡下さい!」と書いてのけるスパム屋の「論理」と
> 酷似しているように思えてならないのですが…。
http://www.redmole.info/log/2002/2002-04d.html

に尽きてるかなと。あるいは「おれが戸田だー!」って連呼してる街宣車。ああうるさい。

んで、スパマーに返信しても無駄なんだよね…。スパマーの恥ずかしいメールサブジェクトによくある「これから会いませんか?」とかは、偶然戸田センセイの「以下おれんとこの板で」「連絡してこい(掲示板以外で)」に似てる感じがしますが(笑)、こーいうスパマーの数打ちゃ当たる式の宣伝は正直うざい、それだけ。はっきりいって戸田さん、二次会舞台の宣伝戦にはほとんど失敗してると思いますよ。内容が受け入れられるとかそういう「高尚」な問題の前に、ああうぜえって、それで終わっちゃう。

実際今回もまた戸田センセイは、「杉並問題」についてぶち上げておいて(昨年12月下旬)、結局は自分の掲示板に客引きするという、どうしようもないスパム行為を実践したにすぎない… んじゃないの?

んだって、年末に引き続き、「はるおちゃん批判」開始(1/2)とほぼ同時期に「御手洗=キャノン不買呼びかけ」(1/3)を自分の掲示板に書いておいて、んでここにもマルチで燃料投下と。「オレんとこの掲示板に皆来いや!」って放火じゃねえかよ、このガキ大将は。ってな案配でしょう。ほんとしょうもねえ。

やることがさ、一々下品なんだよね。そんなに注目集めたいのか? 仮にこのサイトの主宰者であるまっぺんさんが「SA本」の執筆者の一人だったら、この二次会へ釣り糸たれる大義名分もたつかもしれないが、残念ながらそうじゃない。かつて宮崎スパイ問題で一定の役割りを果たした(と思われる)この場に意趣返ししたいってんなら(本当は選挙控えて宮崎を餌にした釣り糸たらしてみたかったのかな、とも勘繰ってみたのだが)、まあその意気込みは分からんでもないが、ここでやり切ろうとせずに、どうしても自分の陣地でやりたいってのはさ、ガキ大将の縄張りごっこと何がどう違うの。

もうね、宮崎学は公安調査庁のスパイであーる、とか、ほんとはそんなの後の話。まず「ネチケット」(寒!)の問題から戸田センセイには説かなければならないという、この鮮烈具合はなんとかならんのか。とにかく自分とこの板への誘導はやめてほしい。人んとこに書いて議論を呼びかけてんなら(「杉並問題」とか)、最後までここで(も)やるべき。忙しいのはお互い様だ。自分とこの掲示板でイバってんなら、他所様んとこで書き逃げしてんじゃねえ。

ね? ほんとしょうもないこと言わなきゃならないでしょ。

つうことで、以後、よほどのことがない限り鮮烈さん絡みで出てきたくないです。(スパイ問題で重大局面になったらわいて出るかも、選挙前だし〜w)

--
でも、まったく別件ですが、警視庁警備課のFAX番号を「議員の力で」割ってくれたことは感謝してます。(これは冗談抜きで)

------------------------------------------------------------------------
戸田は「左派の人が自分に根本的な批判をしてくる」こと自体が「理解できない」のかも。 投稿者:よねざわいずみ 投稿日: 1月22日(月)02時02分34秒   引用

だから、そのような批判は
(1)個人的な「戸田憎し」によるもの(私や井上さんがこれに該当?)
(2)一時的激情によるもの(まっぴょんさん)
のいずれかによるものだ、という考察になっているのかもしれませんね。

#noizさんやdkさんはどういう位置になるのだろう? 笑

なんかもう、5月まで待ってられないっていうか、*4月に向けて*特設サイトを作ったほうがよいのでしょうか?

------------------------------------------------------------------------
と田HP「ちょいマジ掲示板」にて 投稿者:葉寺覚明 投稿日: 1月21日(日)23時01分43秒   引用

と田たんがボヤいてまふ。モノは言いようニダ。
しかし、と田たんあほでしー。わざわざ火を広げてやがんの。

>「まっぺん」さんという人(に代表されるある種の人々)
「ある種の人々」って、具体的にどおゆうカテゴライズだよおい。

http://www.hige-toda.com/x/c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=924;id=

------------------------------------------------------------------------
議論における戸田さんの無能さは呆れるばかり 投稿者:まっぺん 投稿日: 1月21日(日)12時33分49秒   引用

井上はるお氏とまったく別人であるまっぺんの批判に対して、回答から逃亡し「まずオレさまの井上批判に答えて見ろ! その後でなければ書き込みをゆるさん!」などという暴言を浴びせた戸田さん。こんなスジ違いな要求からして管理人として失格なんですが、戸田さんとしては、あの井上批判に自信があったんでしょう。またまっぺんがあの膨大な量に耐えられないと思ったのか?

しかし、戸田さんの文書を詳細に読み、リンク先の7年前の掲示板ログも読んで、戸田さんがどんなにトンデモない管理をおこなったかが分かって来るにつれて、こりゃあ、井上氏の戸田批判は何とかわいらしい、控えめなものだったんだろうという確信に思い至りました。呆れるほどひどいもんだ。戸田さん。自分の無能さ、デタラメさを証明してくれる「証拠品」をわざわざ教えてくれてありがとう。そこは過去に何があったかを教えてくれる「宝庫」ですよ。例えばこんなのなんか秀逸です。(o^^o)
(戸田議員さまへ  日付: 2000/04/26 5:08:08 名前: プロレタリアート)
------------------------------------------------------------------------
>ハエがたかるような勢いで、「一見まじめな異論」(低レベルのものもあるけど)を寄せている「書き込み屋」の面々。しかしこの間この手の連中からのメール・FAX・手紙 はひとつも寄せられていない、というのが事実。

 ハエはうんこにたかる。戸田氏の比喩は的確です。蠅とうんこのどちらが高等な存在か。メール等を戸田氏に送る愚か者を想定しているようです。お笑いです。掲示板で反論できないような者にメール等を出す必要性を感じるバカがいるとでも本気で思っているのでしょうか。みんなの前で喧嘩できない様な奴が裏山に呼び出しをかけてきたら無気味です。凶器を持ってきているかもと思うのでは。
------------------------------------------------------------------------
http://www.hige-toda.com/bbs1/tmp/00/keijiban4.htm

------------------------------------------------------------------------
人民の敵と田ぶさよし 投稿者:葉寺覚明 投稿日: 1月20日(土)22時31分45秒   引用 編集済

と田試薬を使うと、「プロ市民」以外みんな「コンジョなし」になりかねないんだよな(藁)
世の中には、土日のデモなんか逝ったら欠勤になるのや、カンパしたくてもボーナスないのが
いるんだぜ? ガキの学費はおろか、自分の国保や年金を払えない香具師もいるんだぜ?

それに、「運動」とかのオフの部分を、べらべら言わせるたあ…、スト破りになりかねんなあ。

以下、過去ログにだ。

↓これ、事実そのものですねー。
>戸田とか国貞に見られる書き込みの特性は 投稿者:黒パン  投稿日: 4月12日(金)22時17分39秒
>自己陶酔に支配されて治まりがつかないところかな。
>あとは、忙しいからもう来ないと書きながら、書き込みが気になるので繰り返し立ち戻る気の弱さ。
http://www.redmole.info/log/2002/2002-04c.html

↓と田が「好き嫌いの感情」「を優先」しまくりなのがバレバレでし。
>世の中には、実践者への好き嫌いの感情や政治的評価を優先するあまりその闘いの歴
>史的意義を評価できない心根の狭い人々もいるようですが、
http://www.redmole.info/log/2003/2003-04d.html

追記。「社会批評社フォーラム」にも書いときました。

URL
http://6015.teacup.com/shakai/bbs

------------------------------------------------------------------------
↓あのねぇ、黒目さんと私が書いてる話に答えてから書いてくださいよそういうのは 投稿者:よねざわいずみ 投稿日: 1月20日(土)17時59分15秒   引用

それじゃ戸田と同レベルになっちゃいますよパルタさん。

------------------------------------------------------------------------
中核派は何故宮崎を 投稿者:パルタ 投稿日: 1月20日(土)17時47分54秒   引用

スパイだったとしか言わないのか?その頃には地上げ屋である事は知っていたんじゃないのか?地上げ屋と結託した奴が労働運動に潜ってきたんだ。それが結果だ。その事についての中核派の反省は一つもないように見える。何故中核派の反省文には地上げの「地」の字もないのか。
一体、世界広しと言えど、どこの国に地上げ屋と結託する労働運動があるのか?そこを問題にしない中核派の感覚はどうなのか?もちろん、病気の中核派幹部の居場所を公安に教えた宮崎氏と関わる事は論外ではないかと思います。

------------------------------------------------------------------------
イラクのために、皆様がすべきことは総理への要請だと思います 投稿者:パルタ 投稿日: 1月20日(土)17時33分9秒   引用

転載大歓迎
この事態に手をこまねいて見ていてはいけません。安部総理に米・イラク政府へスンニー派暗殺・追放作戦中止とイラク内務省・陸軍・民兵・政治犯収容所解体を求める要請を緊急に行なうべきだと思います。国民的圧力によって、イラク住民を守らねばなりません。
総理官邸
http://www.kantei.go.jp/
出来るだけ沢山の国民の声が届く事で、イラクの人々の生命が守られるのだと思います。

------------------------------------------------------------------------
悪魔の法律凶暴罪!=共謀罪! 投稿者:久我山凶暴罪解体同盟(準) 投稿日: 1月20日(土)00時19分57秒   引用 編集済

共謀罪、とうとう、というかまたしても出てきました。
今度はアベもヤル気です。

 今度こそ廃案を!ともに闘わん!

http://alcyone.seesaa.net/article/31701636.html

http://blog.goo.ne.jp/hosakanobuto/e/8776b573cdeba6b292d1daf0e9477b75

------------------------------------------------------------------------
どもお久しぶりです(#^^#) 投稿者:まっぺん 投稿日: 1月19日(金)09時55分24秒   引用

リンクは自由ですよ。ありがとうございます。
今年もよろしくおねがいします。

------------------------------------------------------------------------
お久しぶりです&リンクのご報告です 投稿者:ゆうと 投稿日: 1月18日(木)23時55分4秒   引用

どうも、ご無沙汰&投稿していたときも電波な投稿をしていたA級戦犯のゆうとです(汗)
せっかく教えていただいたのに、トロツキーに関してはその自伝のアイザック=ドイッチャーの本を読み終えた程度です(汗)今回、リンクフリーなことをいいことに、
下の掲示板のポータルサイトにまっぺんさんのこの掲示板をリンクさせて頂いたのですが、
事後的承認で申し訳ないのですが、よろしかったでしょうか・・・?下のサイトは
いろんな掲示板をテレビのチャンネルをひねって変えられるような感じで、
気軽に各掲示板の利用者の方が幅広くサイトを回って対話をしてくださることを
願って作りました。もしよろしければご利用頂ければ幸いです。

〜政治系BBSコミュニティ〜「ディアロゴス」
http://sky.geocities.jp/japan_politics2000/index.html

http://yy45.60.kg/utopian/

------------------------------------------------------------------------
マルチポスト済みません 投稿者:イレギュラーず 投稿日: 1月17日(水)21時28分47秒   引用 編集済

<朝鮮学校生の受験を拒否 玉川大、一般入試で>
2007年1月16日(火)18:11

http://news.goo.ne.jp/article/kyodo/nation/20070116a4600.html?fr=rk
>学校教育法では、朝鮮学校は「各種学校」扱いで、以前は大学入学資格検定(大検)に合格しないと受験できなかったが、文部科学省が2003年に施行規則を改正。各大学が個別に入学資格を判断できるようになっている。

------------------------------------------------------------------------
かかしさん情報ありがとうございます 投稿者:まっぺん 投稿日: 1月17日(水)18時32分42秒   引用

宮崎は何かんがえてるんだろう?
市民運動業界に潜り込みを図るつもりなら
加藤紘一宅放火犯支援集会に参加するのはマイナスだろうに?

------------------------------------------------------------------------
たとえば 投稿者:noiz 投稿日: 1月17日(水)11時57分14秒   引用

去年の「反戦と抵抗の祭〈フェスタ〉」では以下のコードがありました。

   〈運営上の確認〉 運動の仲間に対して、組織暴力を行使する人々の参加は断ります。

これ、「運営上」という書き方が示しているように、フェスタの実行委への参加についての制約を述べたものなんですよね。こういうからといって当日、「組織暴力を行使する人々」あるいはそのシンパが個々に参加してきた場合でも一律排除するということは意味していません。(部隊登場されたら話は別ですが)

dkさんが指摘されていることと、オーバーラップします。「排除」の論理には「段階」があるわけです。

------------------------------------------------------------------------
各氏へ 投稿者:A.伊助 投稿日: 1月17日(水)02時21分21秒   引用

レスありがとうございます。

自らの陳腐かもしれない説を、
しばらく放置し、時に晒して眺めてみたい。

掲示板にレスとして積み重ねるカタチで書いていくと、
しばしば、当初に言いたかったことから外れていくことが
ありますが、今回もそうなっているのではないか、と
危惧している。

結果的に 流れに水を差す ようなことになってしまい、
まことにすみません。

------------------------------------------------------------------------
根本的に我々?にA.伊助 氏は何を望んでいるの? 投稿者:dk 投稿日: 1月17日(水)02時00分29秒   引用 編集済

別に責任持って運動しているわけじゃないからなぁ・・・今は。
「知らない人もいるのに、その人まで排除するの」
って話ばかりするけど、その前に、ここにいる人の多くは、そういうことをしっかりと要求されるべき主体では、今現在はないと思う。

そういうことは既存の党派とかの皆さんに聞いてくださいよ。たぶん、大衆団体では排除しないけど、党派に入ろうとしたら断固拒絶するだろうね。それは、確信犯が入るべき団体にそういうスパイと通じている人は無用だからね。
つまり、A・伊助氏は、そういった運動のレベル?の違いを意図的か無自覚か知らないけど、明らかに混同し、そして、「スパイだと思っていない人は運動に無か入れろ」(そう言わないおまえらは排除の論理だ)とむちゃくちゃ言っているわけでしょ。
それは、戸田氏がここに書き込んでも無条件排除していないという、この板の運営者の政治判断に対して、疑義を唱えていることになるよ。
はっきり言ってしまうと、もう自分でホームページ作って、そこで自説を開陳してくださいよって。
−−−−
私は、
宮崎は排除。
宮崎一派は排除。
って明確に書いている。
そこに「何も知らない<たぶん上記には当てはまらない>第三者で宮崎支持にどう対応するの?」って新たな論点を持ち込んできた。
そりゃ是々非々としか言いようがないし、政治判断になるだろうけれども、将来の、あるいは仮定の話には、答えようがない。つまりさ、あなたは

<ここにいる人にいったい何を言わせたいのか?>

だよ。

あなたが出している上記の人々を向かい入れるべき根拠は、
>==要請されプロ意識を持った確信犯としてのスパイ==なのかどうか、
>「カミングアウト」の事実を入れても、やはりその解釈・見方には幅が
>あり、「結果はひとつ」ではない。(事実そうですよね)
しかない。
しかし、いずみさんの反論にもあるように、反論している人から見れば、結果はひとつなわけ。だから、ここでは、宮崎の話題に関しては、戸田は書き込むな!っていう対応になっている。
第一、中核派が宮崎はスパイでした、だまされてました、人民の皆さんごめんなさい、って自己批判と共に認めているわけでしょ。つまり、あなたが、「いや〜スパイかどうか分からないよ」と言うと言うことはだよ。

この板の常連参加者&中核派&宮崎の本執筆者など

の見解に対して疑念を持っているということを現しているに過ぎない。

見解が一つではないから、彼はスパイであるとは断定できない

という議論はさ、やっぱりおかしいよ。

だって、
本人も認めている
それ以上やっているだろう&やっているんじゃないかという追求に対しては、
何が悪い
と居直る。

たとえ話は、話が混乱するからここだけにして欲しいけど、不二家と一緒で、そりゃ信用してくれっていうのが無理でしょ、無理。で、あなたはそんな不二家の隠蔽体質を無視し、経営改善もしないまま

<従業員は、社長と違う仲間なんだから一緒に>

って言ってるわけだよ。そんなの森永(安倍の嫁の実家だよな(w))だってお断りだろうよ。従業員の再教育がセットだろ、普通。

あなたの議論は、あんまりにも大同団結を優先しすぎ。無理だよ、警察と組んだって良いんだ!とか言っている人と一緒にやるのは。それでもやるべきだ、というなら自分でやってください。申し訳ないが、わたしゃノンセクトなんで、そこまでして政治を志向しようとは思いませんから。(だからこそ、運動から引いたわけだし。無責任といえば、その通りだけどね。ただ、そういう政治志向こそがノンセクトの強みであり、弱みだと思うけど)

------------------------------------------------------------------------
暴君と田ぶさよし 投稿者:葉寺覚明 投稿日: 1月16日(火)22時55分17秒   引用

おれ、「左翼」でもなんでもないから…はさておき。

と田は、はるおちゃんと社会批評社の権利に対して、まっこうから攻撃を仕掛けた。
本件、「運動」以前のことですねー。もはや、「人権」のハナシになりかねないなあ。

前も言及したけど、わからないひとは「共産党 サンケイ 判例」ででもググるべし。

クレームの宛先:hjkm-lj@infoseek.jp

http://go.to/maoist/

------------------------------------------------------------------------
ようするにみんな仲良くせよ、という事? 投稿者:まっぺん 投稿日: 1月16日(火)20時39分34秒   引用 編集済

左翼統一戦線はぜひとも必要です。みんな仲良くできるのはとても良いことです。そのためなら意見が違うとか、闘い方がちがうとか、そういう違いがあっても、全然構わない。そういった問題なら僕は非常に寛容な態度を貫いてきたと自分でも思います。ただ、絶対に譲れないのは「最低限、共闘相手を権力に売らない」という仁義を通してくれるのかどうかという、その一点だけですよ。仲間を売るような人とにこにこ握手できますか? そんな人を積極的に市民の間に引き入れようとするのは「スパイを手引きする」ことに他なりません。

それに今回は、戸田さんの方が一方的に「ケンカを売ってきた」のですよ。6年前、我々はみんなで宮崎の運動圏への潜り込みを粉砕した。ところが5年前には辛淑玉氏を使って田島陽子議員を担ぎ出し、運動圏に登場しようとした。これも富永さんたちの精力的な反撃で粉砕されました。それからはしばらく静かだったので忘れかけていましたが、今度はいきなり戸田さんの42連射攻撃です。これに何の反応もなければ宮崎はまた運動への潜り込みを画策するでしょう。そんな策謀は絶対に許しません。売られたケンカはとことん買いますから。

なお、杉並問題は「中核派」というキーワードに共通点がありますが、ほとんど無関係です。中核系の選挙組織(と候補者)がふたつに割れた時、事情がよくわからないまま一方に荷担し他方を批判するのは、両派のミゾを深め、市民運動を分裂させるだけです。もう少し情報がはっきりし、両派の意見をはっきり確認してからにした方がよい、と言っているだけです。

http://redmole.jp/miya1.html

------------------------------------------------------------------------
とりいそぎ 投稿者:よねざわいずみ 投稿日: 1月16日(火)20時10分2秒   引用 編集済

> 遡って当時のネット上の資料をナナメ読みしましたが、宮崎氏が、
>==要請されプロ意識を持った確信犯としてのスパイ==なのかどうか、
>「カミングアウト」の事実を入れても、やはりその解釈・見方には幅が
>あり、「結果はひとつ」ではない。(事実そうですよね)

…とりあえず本読んでくださーい!
P38〜40の3ページ。6月の「カミングアウト」はウソだったと宮崎本人が堂々と居直ったんですけど。

[追記]
スパイ本、A.伊助さんにはぜひ、読んでいただきたいです。
上記のような話はむしろ小さなことで、それよりも、富永さとるさんが書かれている部分にどのような感想を持たれるか、気になります。

------------------------------------------------------------------------
回答、ありがとうございます。 投稿者:A.伊助 投稿日: 1月16日(火)19時01分27秒   引用

丁寧な説明、ありがとうございます。(戸田さん板も見てきました)
まっぺんさんの批判の視点が以前より すっきりわかりました。

ただ私の言った「前提」というのは、も少し 入口 というか、
     << "甘ちゃん"な類の話 >> であって・・・。
極論すれば、
   | たとえお互いが今のまま主張を曲げなくても
   | 「別個に進んで共に撃つ」ことは可能だ、と
   | いうことが【 周辺にも簡単にわかる "何か" 】
が必要だということでして。

    例えば、共謀罪反対集会に、反共極右団体から参加要請があった
    場合どう対処するのか・・といった、たぶん諸氏がすでに幾千回
    も考えられたことがあるような、 そんな部類の話 です。

 スパイとは同席できない、ですよね確かに。

 でも当人は「おれは公安のスパイだ」とまでは認めておられれず、
 よって「彼をスパイとは認識せず、よってこれを支持する者」も
 同席できない?

-----------------
 かつて街角でメット被ってアジりながらビラなど配っていた時の
ことなんですが。 三里塚のことで。
 で、複数の聴衆・通行人から(といっても少数ではありましたが)
「三里塚ってなんや? どこのことや?」という質問が。
 公団がどうしただの北原派がどうしただの二期攻撃がどーしただの
ということの、ずーーっと初段に戻って話す必要に迫られ、コミュニ
ケーションの難しさが身に沁みたことがありました。
 まずは成田じゃなく三里塚という呼称を使うことから説明しなけれ
ばならず、これは果たして運動にとってプラスだったのかどうかと今
でも思っています。
羊の皮を被った狼、的な役回りは、決して褒められたものではありま
せんが、一人でも多くの国民(あえて国民-笑-)に、運動の正当性や
支援を訴える上で、私は少なくとも"成田"と"三里塚"とを使い分けて
(つまり両方とも)使用すべきだ、と感じたことがありました。

     なんか小局面というか、チマいノウハウ本の聞きかじりみたいで恥ず
     かしいのですが、
       そもそも アジやアピールって何?ムーブメントって何?
     と考えると、これは まず始めにコミュニケーションありき だと
     思うんです。 これ無くしては、何も始まらない。
     日本語が全くわからない人々に日本語で説明しても(例外もあるだ
     ろうが)、言葉や主張が無意味となってしまう。
     そして言葉だけじゃなく、単語や表現、やり取りの仕方 についても、
     ★その意図が相手に届き、かつ 一定の理解を得ること★ これが
     コミュニケーションの前提ではないかと思うんです。

 釈迦に説法というかトーシロのクロートへの諫言みたいで恐縮ですが、
大手主催(苦笑)のメーデー会場でスパイ宮崎糾弾!のビラを巻く事は、
それをやる側の表現の自由だと思いますが、ことさら特別に目立つ方法
で、例えば主催者の発言や企画を食ってしまうほど、過度に自己主張す
ることは、やはり控えなければいけない(自制しなければいけない)と
思うのです。(例えであり、そんな風にはやられてなかったですよね)
 大義目的="総論"と それを疎外するような、"各論での衝突"という
事態は、全体にとっても、また反目当事者の双方にとっても、決して、
利益にはならないだろうと思うのです。
 まずは双方が「歩み寄れる点」を確認し、(もちろん目配せや暗黙の
了解でもいいのですが、公開でやる場合は回りを意識して明確さに考慮
し)「完全に沈没させない限り許さない」という、あるケースによって
は必要な意思であったとしても、その「意思のナイフ」を最初から相手
に向けたりはしない、という配慮が必要では無いでしょうか。
 これもあえて極論しますが、全ての対立において、妥協点を見いだせる
猶予を相手に残しておくことが、コミュニケーションの必須条件ではない
か、と思います。

で・・・今回だと

 遡って当時のネット上の資料をナナメ読みしましたが、宮崎氏が、
==要請されプロ意識を持った確信犯としてのスパイ==なのかどうか、
u発言をそのまま進呈するかもしれん。

>いったいお前は何様のつもりだ!--------スらあかんぜよ!

まっぺん!おまえ蜷lも子供も一緒に

名づけて<打ち水大作戦>

仙台といえば七夕!

平ヒ煌tは総辞職で退陣になるヲチ3F棄キ~^ラ_#w%ョヒv<ニ;qhP>校;}ヌkェュ]ィ0ls)1!e4禀応シjY胛-レア柄穃。ェU~$種黍b纏シj ヒキHヌウ]!t,ン覩ハpセモャq%#Xノ4ェjuヌ{,3ル謾サハ[]_ゥー椏x ゚ョ!扶1ur (4Qェ?.+Хモ1ワルe膳ウ豹畚rmIハ.1レスyォc凶ヲ埴Rn壤]ユラヌ^4=7~疋害bサカ・ツLu法nt+ヲ_オヤ^ヲ+諄、~Y穹of鈎cキ券F結Tアン/橘ッコ濔qUJコ誠R X%Ps"ー3「554=セ%q2*犬xニ88xユ)ヘUッキヤュ$PS$(w卯dlラqサYヘ巻pクYー'F愉滾|-,禅カ仄@ cヲォf"@LgゥUトヘВス螯マ1゚fョ7茴恃ル ̄W裁d;レyレ! テoテ ゚m37w枢,$kォ佗ムヘフkムuェ|W|G槞テヘ\DN「/ヲ>ャ~ィ3*`ゥ r 遉F#アニxオmカシホエホ|L ュgモラyヘ忝ァ1Zハユl-・サnニ6」厥ミゥ逃J#MA斛@*幌ロコリヘッッモー珸泪維If?tqe鐃uァレ,_sヌjツィ!ヒ隨fk)ヒYkムケンe_ト7仮@ク49レ壗#タR蔬鰆`チJ紿冉4 ーセ「テ芍オpルィヒmム"RS゙Uh貸Y}~ェク蒿モmn/_W'沍壙X8書セャn>ナ輦ロョs<ケフ{。マ璢5スZミ'ャF[%ホ枡」^笊 オ悟クヨa第[p畔遖eZオ,5j陥サオケMfkN^Iョセィ"テヤU 筮昆fC!`オレ硫jメAュェZムコnQR溶ラナ歴ャYhm\ョYN釿wイ}-ハヨトヒロ71D+'*穀yリZ忰,、mc2ョエヒ4敏;iCンサS久;.ナCIョユFトホj[W!\ュ珈鬮コルWEK'ァ(ヤャ1c趣゚Xワ-コメ*-qサI7mヒ*フッqッsソサカメテ験晒^卻(Lカ稈y q"mウqi駮キ穡888ヤシ 幸躍)豁r`wHfFtライ,ミ&ウnロY。ンツ5イロイ・]mFD2ネ ・ュァq2y;・ョ5Yソワnw峺^憖ツYa[ア栃リョ崖ャ]xXイロD#a5奚トUeKュウッユ6Mメワ@Z「カWニカ+8_qоシPCPwnコォ。#ス。OショスS、ウ・W+戚シ7オuヤKレレ皃40?-E[>o弟赦hァ昇9oュ}」抒ィン!ZE&コx跂4ムワ$"。クヒカク 吠c鮴暝ワァiユ\%kオCM{)U}Go&p4ミホ幀ア輜qKョ`ソojョ俣_フ峺ォtッXvュ3}hシzu}7Lツ2「.゙ーJラセ{ハ^、$ヲ\wpテi_ウBYワュ|"サ勘ャ;隍"。lъMェュモmU+ヲヘサ{繕オ誉゚閖ルgラケ%2*畏mtョゥf。KAヒmSャュJo"蟾tb5ワBィz「q +VDoKラ゚イチ卿{2Vユヌo?蚰セウミoキ`o^H,ウ晨Yォqシニb[ンBァツu;EスカR>ョ輛ェサo^沮ル_4jユヲ,)蚶dヘ`ニ1;'a pヨ靺=篇リWッu杵蚰R擢」 dォ 蛆儁/゚ワs|ロ。アQU寡モヒhャ、LカK゙z$ミf21メ誉%ォ゚ゥ"ェ情ンa[フナvィQヲGHチTヤ"カd# jJ+iミスホ+ユWmュヨワt275)鼾ク !エ笘CoュSヌメュog宀u^m;イレe4)拊iェヲG劵tt嫐Fンァ[ワ6kキ拳zrlリ 蔽3俛Qッホ魃tTh峺5u6Rzヌ'打爐P5ーリラ2萪ム/Mu鳬Z2+サjェケeュ[]k鯲2・c・1F、キlbカ磨アSコkニn S頂オ兌+Oァ>}45ィ}Q遲/ ヲ&ン。ー9Brョ`36媛マ触ノ翕{y[マ+e゚ eャ0#3$ニ ツトル:リ%Kハ*XシナLラャ撤、PニIk)vハD]vナ」レ{7サ}~近pメ゚ムイ sィォ塞レオ PJ)U}チ-`イ<獺夥鮨セ^蹶s_l敞欷gェakテ窟ハ9ラADL"y&ラ桐麸ユンol笵せ勠'Rネ蹟ケwjfタ閥&#~・]玳}zl2「-顏_サ眄2WNgヤ*Oy(mW93xタijセ=2 ーロ4ヤVナlt+-kンラ]nC 鶚コヒ-C+゙IVRワアヌ bャo咒=*゙ウミ罅m}匝ヲvレ 掬イイ赳iホ!ニェ$B^{サ祇gハ皺价チ G1(柢1?ヒツ?Hzシj熄穂 枇ァOポHO~Å@B& bffb=樂戲?ヨ.6ラキ|ェ9Gーチ`La@Dマ(淑Oフナs「QナS]:>涸h&a逐傅`商S>9ニ3ム嶽Z「メI\]rd)楚イ7 チ穗鵆ッェホイヌDb戻Md懼ツ 纓モィ#qxゥQ。vメqNヌ,秒薺ラMV $エオ97謫嗽カ7i[]ハア跣>沿YBかモァ卻&)タIォ肉IpsユU<{I.ウ`マ瞞サ>!ハヌ碎聘R繁ラpケzdZ66質獻F(ikスa 。yコ*y;殻jリaRス>OツQTZュbナ4S・lテ[痔カ#IVルャ・]ンWa酌ォi;ン}ホスO?Qyォ硯hy顰*>。回WNンヨmPリcz5?ナXノ(nネvルaU?`n-浸オ/jォモBゥヘキbオ巌;?fYソイ、褥'洵源7S G$H6俸6カム*[rl,]ヨ4゚愉孑=7僥 胸4z襴 <~ヲvョ剖ャ飫? Yヲハルユ7Y゙ァ UkeFO- +Si ェhgU賓リE沽ク(SウlwgロオO縅2RLリ'テ嫋O(nWルャWリハヤ;文リホ楪kュ|Zュ%ル Mフ^#巣ウ%窓 Cuhカニ!テコロtI{v6u:ユャ」ァ )a釆f゚ztェウ+マNウ[雰*Tユ」ォ[au噺]jY恷3wjスr ]ハHuW9e物6 チゥ]取初テjヌ`ミeb領uク#?フ-ミュンク888ユシ3マ飛マD8M竿ヨアAOコ幔;Mtシ]EmアJS|5cメ矚Tフa.蛔Lネ アU摶7TシエA レユン。[。4ロvス泗~ロxユ}侏舫"巷EU+mFレワョ(ロヤォィセ頻「カヒ巡セeqe|ェ蝋:藝イホc:鎚際gE観ェr コタ6 o ゚ォcp=舗リ豁h[昂i5v礼%ハ>ムm25 ,ォh.ッァfェl\Sュ扱B衽ッmソsソ[ヒセ・Pヌィ1oィ臾フ S ハ艮~レトBヲ_`Qロワヨoンセ^ェW墮,fエヘ洞&クP獵榱jFソH痊貔堡=O9「ェ鵤゚1.」q。イ祇=>クnAbY「;狷cュ愿b"wョマ!ム塞ィ|}啄莅ッス*ソvェミv 「ェヨ+ア.KPゥコナiVミhモオoカホc罨ャモ勅メ_竦オ+ホッョZPコj?~ヌX涵]ソqヒw ア痞ォ-0+ ハZG(ヤス=m・ヘ タュ蒐ヌ([dnJ9Vゥ1GoリZl ヒロ?疔オ{y飭オ(*#フフヲ糂ウニコソSゥiナnqヘ~Uc-zァU覧クツホ ェラ 5ェリナ1wハ甲e]Zサ3ォキ%充謠Oセrマナク 流]G0+ルオZスyXハラ2テユレ!ヲ]オ$XVソ暴サssクロV6スvユケ j=四dウ律柏I アノ\Y・賞^ロ-h>ワレアlン綵dFツ」+ャチyL-サコ4kハヘAョ゚殯1r逶ーェ・ ンヨkハYハT[f46&ヤセンムey2-ォケタCn:ラ」ウ」v。ニFオ{ P甲オナ峺Kナz8魘ョWスUVエ8`タセ重」ク「) チ:ヒ嚢( Wu* 2ク=ウ^nSG n`¶Yク゚ ソ-m隊,).1TOィ轡オュ;。ォ?jョ5籟ョ<ムV16$ァ髦甥)ミ">""">15銘札%稈炊xン7)ラvノY>トトxV*ゥ、゚オクiロ/ウ。」1Wヤ~。ームクーォ5アリ攘Yエ$, ・9ホO従4Q\Tル(ノ縊Wオ]woユゥ5ュオoエ ョ&耋ユキワoサ譛オロ@'ォZコ多ス」fz &r0キЁ3壇穹IィタsZU胱モ絲-コm疂メUk"*ケ、aC蘿カカ聡黍WsモG'7呶%ヒH bツt賎ゥセャ、セbォ@ラ*Wmル9 WZZニオdD 1) ォム、 Av}j岩オ靼Wモlツン=xl町q2J8~|オウe恭sキュ%}N-S:(サネ4I=鬼ヤノミ姚TセウォYウケ釋 ナ.、c顫ニ<タ-+}ィウT゚ネ,堽カャヌ」ッdセ=ェaヘ成ォv麻k惆ナレ茂鼈MvQbS]gユニ)+ウア亅ワXルmスキwnn熊Jヌァロu j゙6・自ヤ]Sネワ5ア伽コ$カサ_Gャ*セェ1。yv屋k]成・。mjfF簣イーヒオゥカ繕}コ互kコ迫cフ秉?Rクk綟h・hYワWZ [fSEBレ斜ゥ6檐fヌfオXーマ#股゚鬯]捲.0 ユ(ク蹄オヘ誦曾僚 侫ァ[ロgqaセ]zn「アh%1キL)カ,メdイリl瑚+サ残J・ャ~ワkKz゙o$,イギ#表fサ勧虱ゎス{Kz褒:mロ ヲオヤリワワュ゙'o激%^榻?%E青S・政T,ー爍;]ケナnWxSコェe敝y\フ>drユ。S租檬撞ク8 需(9湎オ>ケny幗ュレ1ヲOfレィツnh~<ナヨ資7 ハァラz[スMュユ!臼欅詼_ィ2ォロ$牒齬;KU釣6オNケ`墜ラjョ敢オ彿xB啣kラ?」ケ・zヤaYw]m,評・チ特fオAロリ4埆BチЧョ゚+・rュ ロkョ珥珥?ヨシチチチタ#ネbセF=%ヨ|ロB哮帯CヨZZ+HZHオ_'mサ8ニf$楽D{fg闊8ゥ+オ紹R畝ネ動f;Stッ];塞ッウーサxアウケテ,ァ#]+0bノ~ECマm香ユU7ルゥ]ヘZ映("ソoレニキ'/ハY=td夏 ルF$!%エDz_ワWnコkュ桂掌篶稷.Bシ%Q1ケc箸キ9ワbウタ~:エRg_ス\ケワ_羨\h9 ヲD1チ行Nセ"ケヒウmムユエ棍Fフ涙科ェ撕d2レオフハヨ?zセモ胱獻゙餤Kャ/y1祥リエチヌリ%P、'゚f/ニ綮ル胞фFコ)スnZオ・ロ?3_ォUァYョ*4 嬶ンyHレイQ6オァ・ィ^溯?*ゥゥjワ 2eホチxkVu>アi=>オ_n膩ロ6F`Yc オ メ&L潜4Wッヤッ条(ルz]]ナC.壯PY[s=・U mトi=ヤ。>_ニ~ユn舳:"械/Uイェシヒq エY]nyマ%ケMvJ8ムゥえワ累ツ隷゚Qオ6鮃RサUタXリ9s: ナ 謐SヤユVゥL咥~キャ5rコ」\Ё!阻vミュロ5k鉦m恷w}矢ツキz#-[斡ルキalM浜ツ6uリQ-Kqカ ,ンnニレOィホ9薬Sォ5ecbスR「v5KナiKLj2ユ執ゾニzネウ'-瀘anS4=6wa¬&5.<%ィKノ? qカ!レj$シ彦MUdトラXDlnモ・眠mk6レZ混_joアcョ踈ォ・`スw}vニナ男L&u蟶@ニ/ィ6リロュ67Sナエクレ}願Dキヌ=>ミtr臘?、?Q。>屑n聳\ク餠.~ノ缸zホュ掲W僂ノ関,ノュJ老6ヤc!D營弍S-*「茅g!キ5mェニラ霰嶷ア\)エV2 rノヘ}eモャ]價サ+@レD?(zleンロ4ンサモソ掬=5ъmーッglミミ}ヘ3vBウd斐b ・Mススョ;5]ヌ:ーフナ^i F%B)Z0ヌ続Yメ]"ロエuォ欖GU゙bGeッTワェ壙ナーeロM5ユ4n*/RャキハュY[wゥヨq官m5アマ|マ婚'&uヌンJu~杙^ェmuvク@-M俣k羅Ih勉AWラ鮟mu゚pppppラシチチチタ'u嗽}3知0ュ5ヘl瓶ニタ忌xu匍G8尸レ頻槍雛\ノH -ーY会処ーvメゾ}杢晁エ5マi2ネ6ヘIイカ)Dーbミェv槭=ォ6ロリッJ」リョ/T轍ネNG-pj聿y・カ カ%ムQ6YI-g正%'qマ胝ャYウ遇 杪|*+タソナサUラャメ}fサcoヒWd ルrチトKMラkTフxエ !ッ。歙ゥe。ト[ュレ:U/V瀟W]ノン啾3リ耻]エRオ:ヒエv`zヒマUjセyビ\f0uxオ<フF)イィァナコ稗ハ6罟ョ豐-Iス/頑?旭ュjXリトHK佰yx`x坎ムマa@ュ^=醉晄ユッテレノnメ}:ュt2ュ\}z宴wサ?Qywカホァ,マ・r8ヨュlアTc檣ウ濡2ラ匚~4ラ}k 7メfフ sjjト紕C C.mE銑アト蝓室ナ{ロU化gaッアイ掉JBホR匙洛テ。キr ョテ@'^笆<|F」msYhar猫タ ヌ!9覺磔喟]ユムモTL<[,ケァラヘモエ #ロ+o.sォ`ロpノキ剣2汎フrーイ旨」Wユコイ_ g湲'&9ヌ)子?ノナ.゚T{c・RスFi=v>炭Ar鋺Z}゙ ・.n.rアc席埴\sZリT&w)9ヤワ1:ヲH出ヨ痼zヒユvツイ牒h2茆`ァ熙レ Hヨヤ?ォアキUo亮0ラ錺礎ヲ亮キ9bン*簑ャ緡セ焚コフ胞゙鈑ユムkeャ%ラ*vチ]Dbタォ*-ィ。B1ャカ経6剴オツE)yE i ヲ榱'ェu徨.C{q!Bュセ髟v~:マャスワ^c レRK-O」]ユ隆ク.ンwkロー コリサムoP嘘;ス守健M僻\N-・&.ィ,モn伺ュ1u`スk壟ォラマk7N゚rセYNV・{薐揉甞V腰苞 hカ"ウXざ∩サ$ヒAル;ヘヨ=6+?コ傳楢dc 4nd2u,Df。_陰Pヘ)倆#ヘ;>苴槐_1Eキ慎ィモ%沙ェタk佯nノ旒ルシキョチサ脈ウsョソ-狒薀s緯n刮醫5マ給?.9 ヨXワ、j fl!イKc&0ヨ」゙ヒヒ 沂サエ粍ウQd嘖^x増阜ェy{~2オク=ンZ;~ラクレo$酉u>\`s"K11(衾&'ナ/エ^オルヌ2ナリネメk゚[ 盂g悶・シ#チケコM->徙ャ操ヘェ "'逅$A応v+叱」ツ>`n'范ミツ'、XX/P蟆え^アVNヨ"埖Hン [5オレz綮Qヤ麝Uソエコ羶0打>カb{ロy'チtHアp遣ハEM ]={@ッナヨ雄悉忌ユbュ憫ヤZタ|イヘBV^>モ-_チcロkゥヘ℃QフトY_{幻亰, ユ1lュ生スイ%ア栓0演4ウコP|;ォbンNppq珥珥珥珥?ミシチチチタqッ^ンァsク、KY b蟇メ&\タIdcッルxォレクuュ穃」ル-&C\h斫j-[~W 冫eニq琥ソЯ裹aケ3k姻ヘ3%マV「ユッIアo}キc/チ;lヲB6 リS-;?ョ\^WQ闡枡M件'キ練m[鐇フcqOejレi君-gォ杪s エ‘悄7G"4カィ牙"Cホィュ^釋皰ロg>QロフOムヨ袞ラ'[-"xー YアsネcツEカチンg[ュ8?鑑1?Dテ厥?>"K筝+mf1湶゙蚪廚\0壬Eヲoハクー'「ト4ハSr肅ホg孔; 醋m?詬{?饑歙ルoロソソJメ#Qウdヲ5&=琢7wカ「q肬mャ 資-ィフ4ソン祺~MzXセ7ァ劣ヒW?/.ラ)e#< ЙyO馼ルユナァWo貧qノラ1fム JTラヲ"4\マ5ッニF缶bVネ朶ォロ1ヒGge~エヤ蓑T`&」札#1?ォョ#O殃Jス}^メ9ィ#チg-7ツホ@Fシホ93゙H妊オEノh チaャ0徼nン@ーォvC サ2rツj`Zノ?gヘ0aォ|ク-UP\2Jツメオ>@1ホuO!6 pクク、イDDY-ロvD`$マ磨軽オヌノOレ7yュ勧o「ッ嫡伜。杵ソgル鞋簍ツU,f}={Yイ鱗_%>Q23エツ'hレoマリMlース祓v、安rヤRzソセoWw画蟇姓Gマ妊sF黛#橢レ*レ<:u聨レノO?1ヒ魄レn%]\繚エ 丞0G1Z「孀<鉄ム?勵=Hィ1j弌チアタFF2縣サu{JニV ? O/凧\>W俔シ>w'米ケ fカ8QZ」4 Y?滂8Lネτ9JO(_ユナロム゙誉ヲ1ヲチ ヘl2(hX{>ppppppppルモ+ツセ/?リテ6歎Mフン尖P2臧fフ籍俵洛 _オkワMz'9iク⌒Qェ<4~カy3テj1 p痿ルウ俘}adェj(D外3ウ]ア」ォJ4 i'P+ウN8Z`゚.キハS49ツ/ロ )オ]%ム濶tDコ"蝓ヲANS2b閧乖。+gィ&コ_E/_タッヌ,kr`ィ<湯66リ|q/村Q ${m4P mリ[握ムニhセ*d,ο「嬢Vヌ゚!ル。チヒ・e 襴\o クlGq眺d[R775ウT%3レh1ェj効YyヤK(q'Np)ヒ瓦ヒ禧肅リヨ倆オコz」S」ナo-3u7h隅セ楡iォanスヨR P盡羲セイャノ+8i誰"6テヒ2汕8ァE (岼hJhゥッェ&「ヲT桝eムツ 2<デq}lヨヺ\IサアカIw0鴎@`ヤohワ3 紮チOxMコ竰帳*6=]\nもフェXcキ! Zィ~y犖9弸VYJ膽」M、フK預fs・ホ)ッ8メナl}eォbロm「'ァ^褂%G.Sイvフ &$ヌFオ・゙クpイ幌莉竢・鋒Udoヤe]テ3C!`D*-ヒr蔕ヘニ 1^族^鞏」P」dnトシVk n濛Qツ「ヒ)#Y゙テルAHP併t%(# 棧+ェ/\Z瑟Pカ ゚ォメ、ソ,c凾6Aツ磬QキィF/困!襌D。マヲ畠1覈nK(XTラEユqy袱$I・ン'コノ ぱヌ2YCャ}oF掏竈1梢セpヲIネ5ユ貧M做`ハM壙f恭エP俐醐TMハ(ィ:'^サヘヨナ」行9#qG@シ.V_ ;l_+ナrル/畸スニ;SXオ垢su蕣7YwfタZ贔i。hvト越2xsH ゚ィ躔ゥK].O墜i ](.2勢コソ琢'ンw拇jソェ}セeミメ.ネ<嗣ベyク廬ナモiツ1ムッ兮ネ]y┓詞クH欠E M}ヒMWヒテヨサu{頼>ャcクh&oヒキuヒ瑪x拍咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏7CサヌT#kト_。9#枯ァ瑣エスメ:「(ュnaqvBnケスUカネン!F匠テネC英8[\kルメ 蘓ッキw・痲|膝8aカソFY睚クイェ6コェJ_Ldィ宀mヒ'ン嬾.$オ朶キゥ+ター鉋ノaア゙OG祗}r」歓UヘォB/洙$c|ト瘧チヘシス燎ルI8exヤモュ購Iシワ蟷Xヲ'サQ7溶I 急^ケ袢 沿^ケ袢 沿^ケ袢 沿^ケロサOウc0UtTラ-ハZ^"x=碣箏j窪ァ」hエユnテ薮ケ6R貭8皹カムZルKfM芸<+'d<):h"ネ> ォニ睫匐ハQ;_ス柩尢窮>s轅ウシン黥v策ホヲテ淑Y4ロョj」ハх5`3N1Q傭Dャ蛸エ+ョVnW。・ュユ蜚ぷ ヌソ轉{D7c>nEQロコN3:Pеnュ >カ卦カ砌QPL,ギ艨@マ *Vヨアカ「(゙>f音ャレwス都ヤシ4称vv傭wルテ^ンu看= 4s| 文」Fワups7ニ瞭+城ヲ域=。(キxΦメヘ斗憲~+ラ8フョ7似4棚イメ霖ラ瑳4-嫖`Rン@ル・星オホjGラR 9hフ1=ィ&HキコアZイ贔*セgヤTノ樣@ @b・アbツC\っヲ÷ミ!ヲog<"ス$x@2 ;イノ嶮クIP\キカi 2a終`9mンナ犧WソCk;襌9ァ|クM宿K鋭恵メL 譫spテ旆ト S隘ソ_欒ッt D゚9Sb&:Vユ*[)%柮願[齶暈淙穃0z'5タ芦クvlクsートツ些谺¬y06ャ}$yqヲ茹ヤV相6匏@スケ:ヒィ瓢ョホ輛~gヒ嫩ソスイ骰俾BHセq"鯤レ='ハー゙z#Pケ"ニ跪ヲ&%{TワRFミ弼mU<ネ∵(,メ!.B+74~fニエホラオ擴ア÷テヤヨ!アリス>TニM゚9トュ旅スカツ」Oャm3オIT?ケ"rVオIシAE憤/樮シ}$Wネゥ.愕ユ葱サLbAk@i`: ョYイiDイ o眦ニャN|ュkモ;;{'ロヒ?出。7b撻qヲK)鶉Fjユエ|@]押ツソミリ゙ハモd8;"ッL蠏$< サ|ヤ黼cbzZk-W+カSキーΩ黥ェSmvhノ鉾h濕ヘ恵5h餠4<フケ}pノシ攷)與ヤqヌヌオ?ツ瘋OYf9ウ綢>Uヌ#rGGカ・ヌ)頃Gェロ雁s迩Qネ羆纐ユe、Z∨W>ク茵「雑(羆纐ラ蹊66テレTツ「6勅纈y{:Qネェ緕纂c%マョ)7隘汰ハ8羇9g Iぅャ|K歃RoムK#拝゚ヌdrホGX>ク、゚「芳(譱緕ネ蝨1& 竺/頑)g旆萌ュ>ロ<bcオチ鑚!ャョヒm\m./ッョ)/隘蛸>ヌ医ソ緕ヤ8epカセソ$「レ忝O求_?\R_ムO$拝゚ヌjjセレツ?[ミ成婚ヒコ)'ヌメ芳Gyqレャkオ頑,..W0ノソE<弘;8ム甫6蒐ロjレィ-ェズ%゚ラ励飫#拝ラヒkャn!ユメ綽ユ^|Kッョ)/gゥ苡顏;8ncrリZF}.-ェイ*皈ヒ歃R^マSネムwロ1レ&テョエ[S拓.丶ソ「芳Gwフニ孰>L]鬮粛Dョォ丶JY」リ冦Zヘ#セ霊^4Uトセセク茵J9ソurレモホSョマキレケヌ$コQネ羆纐ニァT!モッ洌)/隗太ラk;bcキ擢V サHd:|z僻釜%|ハR袙痲f鮟 イオ#cuPゥt゚Tモ#X囈M)5ir幔エ#ュiァK・KpレJnd萩!姐Eアエ萎ア`ミトロbルP エミ0 0例Umネ沼コ》ー角 ミ咫澗 肋 帚py_迩0vーーy翠p+D h英N炸羨ア xWヌIノエヒホf 亠」焙・タ(煦qKi吽4。g「c/イ 」ZT 1B ーヤp ヌ マp ユイG@クー)ー0床s V6 魁サィQz y0権u(|4チ0灸 Z@<鴫吸hqnW濘」eタ"`dpSZq ワJIxP霞ー8o拔ェスpク!J テ(t+ゥ,ム$<Χ5タqーj@^}dラ7J薤=ェmミ旱準)ー夫オ*オ Z瀬`ォ膚メ畋。 E紹`ヨlレヲハ「>乱$,{ O漓aタ ム ワn_ ナfサ`躙・p:@*ソ烝p~!Xо・ア|C_@aP 廃・ワE 刔ャ肋÷B` @ タ摺f捻 0ョcPPxオチュムNW`ムkミハ#7HJツルZO撤 剞ーe付タ 7@A B港 :ォァB2[ =セ`p X:v|PアネV 酔0W`ェオヤjA:FPz(gdKリ餐 ^PA^7 }f4ウ/" ネ`sウ;KH形 *ー#ー4 ! Q'xッ]rPKV@壬d Mモ チ臆?F\T¶? ロbWーb(彗、dィ釦{ I;PfワGn|ムw@q;ウメーFhR票O(p崚lzeク」[K「縺棠嬉Wuタョ:脯~コ瀬Xfァ狎ムAコQ膏ケ拭スuEー ‖j{0サTkK ,41モロ!ケ3 ォP~[O&P|}タy`T$繚。 -ミ,賜A),「」 丐|犖wp 0ツァb`埖9オC0ュo 、草P4 dヒサロmーキ]{ー 」=蓮0帳q朝犧ゥ鮖ャ=\!タテ虞")M2B0 エFモpmケr糅絮  S,エミ霞オ%ゥ牾js sミ掏@6@3チネ ミ^P^0ネjW~  iーョウワ-G `アャ54茜フvノア{ミコタsタ KオTLミ雨(U0nPミq刃]絳P0ニy"宦xーフ[lWk>8幺タ ワ8z`pbス浴vカxPヌコ錫Jvーツ 奩埼悸。ヨP Xqマ14糟\&ーy ロクァ-y=Pnミz@pBュミハ飜EPF^ 朦ミ彿/ツ ラ5q}h6チy L ヘハミXeーセ侠~Wハ[P^襲.`隊dW{タoーu  v3鱈斃 チ Trワ岌9 * ^5u`トヨ ア孔_`ャcテムタ/ツ枝]ワa^ミb」1「l^k{cy cpもz /fミ R`wィdミ捻p狡ァs豊8 оO鰌芦オdユ嬉カケ ;E Qハ痍ン:Op6y ,IR]ミ ワ/ テpfーm チョ<25TシоCH0U1 Hォ チ/"}]sqJ憊q[,dlBYシQwjuオョr@)Nx5Uチ、 :ヤkA a0>q0cWョル#TP熨 リ]1C(ム諷コ?メネ鋳D@客@g。O}aュタムァ。t%`WRLT~pZLンYrpニWミObp 0zA柝[p4c hfflW,8籾ヒロE?@値タ0形0 7p「 {Q唳kメ磔yf゚0隧pI`mタ7オ リg+YA ]タKミ安Z@|Pc=ウ」/ナレ*7bタJ|ョロ靉I/{%エpE鷸ツn{ZF^nム&ーセ]pk Xタオ・Eチノ,tツ}yVワ0セ錙{ス X bケ愬p 4アbNp ミャム}オYBlセ(6aN04t#qサ@0カ50T0ノ1Vf鍬リjh、ミ0タユqハソWロ4アセ(o(MニネN1IVコ 7セ 嶢aDミ,pヘ4P 錫ネyp抉K,oWwケ-タ蓆責iア: 石Iュb濛゙2ムn`lLHA aヲ ゚ヒe;qムァ S`aヲPツPiミセb#Xミ漓 `魯瓩%N、H黛;|l蒭qcSラ_9vコ キツヨソ.Eロ7マ3dxi読;z=ータケマQ:H島モ講・8Tア ~(鑛ラ !Dムソ 84ェ,&H= O席タ欠dヤ&\lp杤7、。ュ@#}5o<ア6溢エ読g/エユ"dカー%ル?1サ1FーLSRcS  シxd就H、%;賻{xxT ・ ^ク (ヘY呪P┌xg Nレy ケCEゥメ"AU譟lD耽ミR!Z#]リツヤ>[ | bb煥L*゙仰rQュ31(イW|3mh"ニリ」海"y「LPC;レFま。ヌ曷澑」4ヲク%z」< 9 0xD@談 Fィ^ア&BァSXネ欧(ヲ垂0」刮ームqヤ@ )鏖/ーアミ┳}ナモW泛qD鑠}g(■L顋ァ4殖;Taト`I(fチСd r澤ャ~R<+眦 造C、@$ト`。; "ユ0ヌda@t"。(歌。Aチ^)濛_鞆 Q<0^ヨ>$E'~KLワ苒 &Fq!*P1DWネA1+$ァ(ナーRC"Kア糅1ヘ礬セcG&!\ミбb8 エPC.*「 エ"ンA尋イ` 「F Kd靨)jPhhレ/\p製zB'ミKてk"@[コzロヘネeク%Q%「;ャз8 7漓uテ「)\ヲ8@∞D@「ャテ$呉a =アy"。註E<`FQdュ邃]%メ?оミャ#! 5*ndコィネV゚チロョBキ"JeネK0 "ItXQ\・mN2テr3;v5pУ|E1[0 `ミツ(R r< g ャcjノチ伐マ ホ`陣l 8トム!トタ =。"z ネ2ホテロトA?0 ィ継%`UB虜。[D' aロCア奄倭キ@E)ha L ナ)痰Z K(5齧a@トヨ6pC(2ウレ:フI"% &Nサ區[/!ハ 2Tフjヤ#イ ,[x(pA4H+2DレY鼇<a EミSA>%鵜痞Rh$DXチ嵩?、/S8ト.ワ`騎怩弦X ` U臣ヘア"7lf k(p@+(zVネ=N∴繻a`飲ア=ハ$ 8@慂3@ ク 干ヒセ海(-0>術Vzキ 0ク%ク0エ08ミHWィY`;S水T ?Bh8潅ノタ。原拡xC睡Vx6p$ケ叩沿ピ;&「d`] (涜VHJh@5ミPォ ?b*ー?T*陟ウ%?P3cxdHSリチTPHR(%ミィウワ"Kも逢吹キ(コiH3.Dc`+ %AXュ^イ找R73A?閭: 8"0ゥ;ギネネG0+;煥;`"@x@zX2(U(ロAsGLィS0X光亅イC YGiトe島 ・?X?Bネ5h蜂X6)JЖ <セモц,`4ィΝォ/x P(ク7遂咬`ーl鵜Zレ*м煖=/khB9+リsH@¨iニ翆ib`ヒfaKリ*|(な僊喫` 0ノ栄iフ:9WタュP ワ3K、渋アー艇ZJ_Xネ;Pお!SXHM(`\k0ミ 5臆p(Jロサ8偉2@ケツナ★k5\ヘーJH1gX  ̄ 傾|Dハイ:タ_Mソツ紜Y8хH8 X(1閻R0QgヒW (@~oず*(~9滷ヒ`Q\蘖yクlth%1=H?サ~ー 爻BS*= ehU@HワAS'p》E`ウ(Uソ,ー=チ.О4(ネ 消ツ コ終カツヤ=sJ浪aTヘ16クPウ 6:I& 204U。"ハ3Pe(V[$」^?モ,Y@[0U`ンQィtr譜k<O?Q b8トト(%=0,K``「j0ワp ユE熈(Hhムヨ4BhニL<ヘヨソR 63U^擘ン`]臆ッA:品FK>@`凸材0 F敷佻ヘ YCネ:ВネLネ=トヵb#Fp佩ッネGZ7PーW`ン蘂Zネ `%KdAq4=mミ 6&X QXワ猥ロ検k燔wト`Hハ"%@>*$Aア@`煕Fh$アCp%,ォー.)’bイET(^ィ X(W@$(e@桁d`fb クメ: NA[゙%2ソ セュBC濮ェゴ&ィス岳?ィンA昭8H1?Mu-ス☆ユ`ネWEネWb[@^ #ZhトSpYdW(Xーー^ウ粲fリ8タヨ?ハxヲ「 -褶8T笠イz「b買0H`リcvH8ィ犬「8、仔b?1.~S \`p&ヌQxQリア-:ホ]クテ綣p9E シJ^Oン ,(оキヘク>8ъチ哇 @hホス壕ヲ*キ擁H=0398J萱怯 C3}ク"シ普]#リ5生畏ケ0)2 P、S'エfフラD06(リコhシ>oぢ‥ ケEd28ク<0sネRhZ・"廴S(T1? 4pホフцU゛揶yミ謇Pハ3X0カ咽Iヨ`Aタ7タタ傭Xイ ケX(bリs bタケLオ溝8s 0韓hエF、Wニ0ДタWミ@,(C「.E8タ鎧ミ殼mCg.'焜[ Z(ュ揣? h982ヨVハ#夷 Y(ヘリtIw垂TW`[L]H#D癌mテ9%\怎nエグキ頡"(mXソ%Qp NJ9`tィhh彝AYュ=ウ,():j<5@薤Rず嗔sZ #?fx96W]クケ@V4{ ム^ワ頷Bzリj p0hМネMミЖ@QFx\L澑*A? 系="セVdサアュ}E-旱 「XツグH8圀 ,ミEC0+妾<О ゝTL)\オQ]P_`m2G,T8RX哈Gリ-オ )(dネ2をq ァ!リKモ0エCsリ$X#B,ミッ8ZOュhッ謬ゥチI】、 ` = 蹄0其U P撃舛0hィgOusF丿ヲAョ]、w>&0艫_0QgXヤthR(蝗8M`Y&税コκウ$杏 CA Fボ毎%<ケカrTa+鼬ZX’x3$ヨモレΚィgタ?・,+uPj3帥]`K(l涼ー8&;Аム.引0政1FAU;クXーk8`:(fPィ国ラ丶匝ツ ( カ5ヌ棺3髦柿O T88{p驗LVo:`E2クョeク珥コ 2lィ p'Rャh"ニWGPェs#H腎2タミツ O蓴@オZノZAHタe繻擔ツ@%rモR4ナ!`ト|Rハテミ]ォュGFQネ政 ウゥT+[銀、@ %鏖犇s~ リaY -カハチ}タ包゚「智゚塔C>.MQBvB゙Y}ァ$".jkヲチD|ッ[@[,浜イ>fィT@ル|nj=Π 4O莫23 @b x*[Rク#.カ懾ョ[ャ;du~テ&j 垣K8KPム植@Q*AフKィPDY阮宿gG1HuメE[タAJR。@マム OsG輿TIE4「Dフミヌマ?ネH「 霜d篷6 ・!C= ウ< 蕪ニg%Zタ#  9CナBク4wPルP;ソHFQ-(D  )у/・ゥp)Z鷓  @#ヤ; S「%,,cメBbLーU1[M。チ,伐゙D。挌絅G狠M'9.伯ル Yハゥオレコ]pkュX瑩+I&@フ X逗ム 擇・&DR チq$Ad 蒼゚ァ4Dツ#シコ僻 υV栴R-q ァ`.セウF 7ャdjタ狷VNヤ靡Pフ,$ナBテ?cミB}P. Ae奢[4VミマV珠阜[(lZキッシ3ミAサ qe珀(W0f~|CハAA,\,シD海 把昆Bソヤミ&ネadKOェオsiCウラmサV亢レヨ ネト1? ツA ケ@ムノィiレv;44゚[`シC@塋.~誥 7オテN鉞ー゚C慴w .W 績ユツA*、マAユXI^キセ 4タ!蔡YvV ョ`H82f* Q0腕1リョ""ウミVチナVT! _0メT!゚`キツ D#ァo,$fェ*$H懲QHホJ蹶@循a"ム0Lp]pHy 繚#, 、ー'%ー! "閻Z&2>P XClv34$:ォ Tメ|ヒ# Rー (「~ー晋クィ痰#NG腕sZL置]0WツTH+メC廨!8H&メタュt畉 ルD8。! 。"マ,タラAフ8サト x゙7dエmIF2ェ釜?ィC「ム>@b\x/ツi」cヤ,ィjlネ8b ゥミsャルdフ+\ 叶テAXr N旆F館 マ唏 サ{ッixタ)チD4ユ ・:pナ7aオRノヌAfテ3ィG#ヲTqSl0ン柿ェォ?p燭エbE4|sシ,アコタ,bA!)X゙2`q(dPネネチ樒^ーン@Y,S!リネチ=、b倥ュ/リ jーU$豆@r瘰@=PK-タ7$PネP<`!ヒ ゙"j0sョネ)HT4ホ'P`ョS[)7゙@"B!ォーイ灸ヨ!Hs P!Hツ 。 |トvカヘtワjc=Rk ?:靹ひ鋲!tネ5カヤヌ窩[-ョRル(z"!ョ,HリタAQゝ」慴カ".Ν 8*F璢Hh%%p逗ゥサミ騎Cx│ィァ@a痢ヤC席:゙Bs"ノ,ュメ4#r6カ! Z,、D<$EPチ誕3 ア- 原D乞Kミ腎@ホ路dシMR4 マcνHY%ユョ・y瘢ーヨ]鑾!ク) 羽:zq啄 y2ンC;碗L`5?qカHン 敖⊥BC黶`H"ミAヲテ:Fャqェ_粗ラ>d&刈ァ-`DVY@Lソ!MタトB秣qX圍B「a 0皎U%ム+dノ_{OェテタクB泊ゥ0F シCdン?Dワタテハ 4XDカM=@トサ`D7P咾,>彦:/呂5滷<ャP・フ?D胞ーマ?來CHh|ヤV、Bチ昆dルRンIPpスnp8:庵1^lFヤbムALC X擦ミロ廢yE\フチシ54T!M0!DノKdテ.B/ネ。-hCテB0ロ1*P。8NI`麓隋ケミモ<エgpロ?澆3t:テ*エ忌|ヘ a"恫園B3艸xBCA:Dtラlテ_スEZト\ F|BD?5ト登。 稀!L,DD[<8C/$」2ニ!馳タレBタ ア 、ヌィノチヤ1\L|B$腺dツ?ネ 4=ーRE 4屈(4TCーAlG|Dミ拭オ`矍ゥ ╋5Qトx@"HD。B $b錢ン))蕁ヒシ:リ^CZD `テ22*0タH&。ぷ-DユVL滷,@恪マタ0蝿スナ |Y乗<タ-ネモ≡?\@$ C、$EDA0("シン1Dツ?タ0LB繊ツ? M]e+ムゥー"<=(トタソ9トQスレ0ナhQ :I・RQ曖5p テ!<ヲDi9ネ ヤラヌ Lニd2 4トフA~l8l"Fl,チ舶0ネJX?H:D潭ヌィDテ=イFダBlモ]M&セL裕#ャュ煤Cトテ尿湊%g*.Du D域Bミ蕋4ツBタABンツャQテ シE 廚.p2:(Fユ1ト,リ職,疋a謾Lスト4.トケ腺C$仟 坐@スIcハ・E0ツタY& JX?Hマ\テワタV0'庵修タ) &」.@Y:Zノ=ミ徑ェワトメュゥヌ@D8C@)トシKォン)憬_@テヌ1トゥC閧)CJケトh1D-lタ$`。$エ濮泌?鐃CXΛ聡"ロ 「ノIX4蜴YiルA臾Eタネl+рニl、>D@h2闥JナtC3トd0ー「」6(菲.゙タ]:0<^CE|ワ陏FA逐_0)vスB=8AB澆 フチ ,ト T[ルツE傑BtmV$ツdJ ルヲラ切夏ロ鎹 シs(B@@ユ:|・Z<モ$KタE.dヤP:錚26,bQ蔽8DケЙリ閔hチ焉@D|ネンヒB,\H霙h漓8p%T テ24e- ヤ煤,ト!Jルウ.Dョエ搬$nCTゥラ廖_=マA8n}MX゚ED9テ1ー}モt*@@シ 8ワ8$;クG%タ@;瑙ツ?@Y( $<-|ムBLチ\SJ\聽昧ニf゚゚テム@!DQ6Cフ斜4ト7タhネh湿 @チ講ヒリyリLツB8Bミョ;クュ斉腐ホ*HーCミス2ト5Pタ、テ,$ムレ1ト撩:ツ”t/フ!0┐r9モ//?廚ゥオヤ(鍖XZリ ク゚B狡Ahチr_P4テ*M旺Bチ?x@(? タ'、R&ミメe@WェYミGAiHKF堅ニ仄lニBワ?;8ユD@*ミ )ーエ廢DlYxナテ*ツ?\Lロ~F8ユオH$劈3 @9.34テ3j/Bx顳6ワCィC=仮Z悠!Cp 薊ナ=弯OLミC!、PtシDィ蹌T qレテ,}1トネ=|@ネゼスb片モA|BトロU、穩ソ /F(愧0トA襪 ミタ.PB閨1p.$.;ツ4 テョオ5Dサ)エ}UCDリル4dF_`ラ顴'PCワ?リツiロイチ、XCd洗_杁1ネ@ト;池ュ.諄Dオ ;Dhフ姓ム?フD DヤBt橋X-dB5lテ9$0Dテ$テdロ5Cッ62ネテ$1ツ2トtiタ毟JdwムA,?0啜2, 'qタテ湾テソエレ4y*2リツA`@!爆@暼:琶DワBタ5タlf匈VuCタ蔑4h「C?mM {タォlツ"ュタ-タミ揀@8暗-..hテ-、 ),Cッ&#/ 8ZヘホチKd4閧7ネヘ?qネKーCフリセ/Hュモ9fIリ|A"B 労)俾"タテpヲ:忻[ャA筵D5ホ?霙P槁<す法テxノ「偲 `ウ#ハホF*D/bТ CタヲD[D(80閧160暗!ー@;怙tテfu1xC|aタD7 l9錚B<0レ砲Tツチマ2ケBCR0チセテ0廣2ンフHhリ<9クチ?ヤ達8Dャ殴dシTE0毓 タテ? \tc- UR g4゚ン?0フ92&c8ー滷乎5狡.TCャス4ィC$ユチ:`o.トテ戀?トルNMEォ+ロノウBリ kC逍@ ワAoノp}ワ@"ョンqホ ネ韮XA B4ツシチ]墜wッサT タSгヌLo燦C 古0ネa0hCィa;<ツ/4 PAゥケB縛Nムc…煽BチdツeヤNトQA|0.ア@#脱ミ( トテ7ス愧*ト:ァ"@FP^ウ1*|5h/ス謀宙+ ^ンOニテル/Dサ4p0hワC+017p3シC拳攜B,E N3烽.C1 :lB6U^ィヨツコトe6Dフ!P鴇Gツ0チMツツY.ミ+ト% BMナUA」=セ/EY/「オ・[マhA3B/C.ィ83/C4ワ.:\怛Cテmス00シ4H7深スIQ:|9島gN }}チp^シdI:?Lツト?4(獗ソ-;テs=)VエxcF9vqLT腆Lカ鳰ユ禽ッxヒp・享IJ8。SOPNレク#ャケ( E6.コkVュ3隹ub$ ケzpb侑Pェ燔ォ V#2Mリ2†p`昂Fハ| kセxナヘニ%iサzイ&鳧ソ|ム ;;W ソN|ツオ5yXウ^。ナC):ヒ&7Eエハ」*モv8\象"コ暄性煬~ 2ンロでRポノEGツ=PR1mpCヘ垤"nAU{vュtェリィ汢l`>ミタコ飭g"Bクxツ+Rク ーKH儿go!c「TカクキD@ォウウmdJ揩シ) サ*ホィpツ sS<康A「?Txd  ョZ&肢^ケ!組va譁鼠≠ォ硼歔jィH6FZ」兩`ヘれAウ W佃幾`< /ムf「PリヌツwB 「、盾x遯(哽苟F看 ス|ト「AハLォ>Uン勧ィ2@ R遏需ァGリP獻zx ーaL論HQhA、H 稙、 ツ皖桝榔--g朸ヘスネFコ&V 鰍T2"iアRンcモ漉8 ao鯵ゥイl゙0Bax&タ8r庵mfム!R「ネ/uタ_ヲハュ)蹂Uュ「((2ハ栂ィ」)ニ6SヌY8PQAP8リ'ヤテ^畦タDhK*テ航cサーノ.~1>tィ^ヌ\@糎Xツ rクJニ8G貂ア"v唇8タ"!nXタ04 」フョ ア3ホbト閉fミタ?終タ P肇V、クュ橿リヒlク掬慄 a0XhCーHB鞠a・/h%`酸4&?ミエ笵9R'Xヌ:jエリB#Oh8 g"靼?0カマトHィb ネc|ノ-q燭`ワツTf/2缶 ノ゙?:rLヌーノコア:80+リE.ソs?aテネ揩(#3HO!`マ 9ノ)%lュ"ゥTp,Cpワ瘢[,0QF3C~<、 翆%碗 挺zP、r董Xゥテ鉞タvm% GタH1ャ LD1+ネー怩彖< Qオ]@*RレT$fタH2,セdワx"Pタh「/1。 _@、、9ナPZ4鱈フC郎ン0:埠タ ゙。A 27h寝D・v(HaKpタkJチpZd畢eニ' fタDIネe~マ錻<ヨタ5@k"1'~Qッj」上 _*5Yソ(mI;,B 9\、 漱テJ 2架` 0w0aタ」(マミテAX珈\篦:QEa賢"ミV+pP懦#521単ラ猩4ナタユク*Lア棺fョF吹4Xケ)EPYツ h 弔マ廢タヌ&/xbヨIヌFoワ輌シF4@ク` B" C「q狠?l珥|7Bb技1ぅチ苣ニ8ニ- 」8+Bxp+ソ$[刷BHツ k8ヒスハ粋Ag1r!2,ォハトL!40イヲy#晴A8j=] ノF>Jm獰脊ウアfd刪Taミ)bハ縹アo+エコ3V邸決箘gYGョ  ョ 幀.=レ ` (ヌIVM!v@ェツHh`Y0・ソ9q刺<ッケネ*@PXy Vpオク%& W^ー6シーヌト。Pケル=コ7ータ葱hト#b$-庵S色$7メKDl鬨YツsSUSキ4>ツヒ!クタユ連&セチ [lS.ネチlcタ/ムE7 i\テ@/xS<, 3dィ d\C穐3ウ「;ー$瑾哂ヲQY鑚鞦?メ0р$ク謖ナE#S0Y~毎&ィプt。ケ鰭 ヲ#4PA囗ヤヌタト裂ヌ"ハ娃.l:SXヒ( コ估 eネ霤4芭澗#クキ;ヲ$,Aオhkl.rッ<ィ%゙Iタ。アョイ札荐 ュ:「髀8トトK8d足ルエ!;勾ノ^(Tエ4\cヤNkエ * 2"怙 ツョRXOF""臑~チ綬 、チ*b゚Nミ"`@ヲ各! bZ ホB霏Iモミ「6竕リLLエ「 ミ甼タ $+ヨ痍zd殊|セ!ャ 「a Pa |ク赦 エa タ。ネ !算l戝,T。2 !qエヘ$B。ヲ!ォ 珱D犬Nー\ヲツ詼4#uミ"゚0%ホ裾0b庁 ~jカBXT8タ,l"ョミPゥ M國Tpヘ<|瑟違 ]F`+Bト」Fbサ,亅ィ ">*エ!イ〃rァ ハ@"コヒ@:Aエ紗#クAD#セ8d、aル1%NaR磚N @ワ。森q雪N「o"!ト"v V(烙。\Rワ?&窟ソ トノ"セ`$"ー 4 ャ! やaチ h シタX,、 ^>$5bq「`ノ:種#ョニシaレj鎮イチ)&ワAP \ *「チ Df。2*治ネぃャ!Kャ!ヲホ"企'ツ泱ア"ヲ ロ.!! ニヲ イ BL。サツFイ !vネQR% 8ーレ.リ榁:クBlニ$nA\ツr。狠{ェr厥!ク`ヲミトノ(チホAr!ミっ\相!oリf"タユ23+0"ィ ロ(!mJ ヲvィF実vhナ鐐[ョヘ`A荳、30V A<ホ" t(ヲ~Nモ5)タ~a諛mr"dチ? bi`ホ蛋 紡ヤ%xAヨ。V`ノ(シL>アェホ"ィA衽,Fdタネ _ jト jD*づ1=个瞑BEG「.bメカッb!「!o芫ノ!ウ`棠 $A ツ bテモJセ 徼|raト- ツハ-Dアb侃"ャ爲 + ]&@f 」P5R28メoZチタ倪 キ「蕚$d"?庵帝I Iト!X∈H柘"クA ]b眼ニ1竏"杪ノミaカ !エ!ウFツuユ#,R)タ ハ ゥV。 )フ蜚タム tリ楫釆礒ゥ募hヘUニ」4ー「9Fツ.@a5(a$チタ ]34廣p  、テ 植d!ホ@。銘 /M@v 、`CワF2B k TネA C`^潸ォ@ァコ`ナ,Tユ句、2「Dァュョヨ# ミcKI3B> Z$ーチLYム!コ、n禀 ェO蛋ヤqZFネ!N)鞫&Bt@~^タ `コタ2F「A#コ6[`|*タ?`サ閨H(ュ6Dンカ タ+RW-[E# 。t Diハc$^"Nェo-BFャォ"$ *@ヌaッVrタtィ"8iwーコ。8F0mFB エ`゚lャTタP鐐-「Yoマ` ・ A説Z7Jカ H忍|l[;(<#fs$.タ ツM&6「GBDLB=エ~ メ>5焉 Fb DZD.@R(brwa8A!(ノ}!ス,PWv B xニ ホ0g参 *Q#イ[wュ漬ツFCwrイ *l`$E b!ADホチ>bqV0濳9B國レ*カWn 紳h]}A_j$rイニィn?6ー"4CG*2`禅/噬V#пsョ 「|喉AVリv`.C!#>@Z$z$TAヲ!4。 B@>?eNチ!|Gリx チ'ンヨホ*0lァ+ホ3#2! f。P 訛c劬郛紡!H ^a カaP」E龝"-ャチナィ題/へ`%y ツ, 「PC嵋) □コ5 Ht>暫ホゥEメニ僣Hル N,ツA~1I@t,a忌MkチCエオ^epbr?ゥ?オi|b&ィCセaク!da靦j「x鬚-・A~A!=[ェチヌБエレ 」EクpチK*Cヤ4ィ0bフリ<rU.゚艪7 dイ !6コ FケェE! ケGx :"80ァ7幔:a B。ォ+監メJ$>q#87倔pチM.!j!タe$懼シ。タチコs=GュD:ョ「f硲F \e蒙`jJホn nコZ#nャ叙チ@チ支ヲ>ョョaレ "9) ノセタPaァ-ホツセ5[:GjFイ` b。~m$ッュ~ヲ庵エ゚4砌`セシ エ!掻`エ。クm()ハ、、r「ケ@ア` 。゙后タ<ホ「低}v} z測El(「ナタQ^!榜`k鬯セ b6*鈎殺D\凝2サ「W-;B 粱舂$ 犹テSN 籘 `ヲ!ャt!GP n!リa!チヌニ*0フ nMトF"ネN#!Vテ韈 タ艤/[i! T(ニw"ワ侖l Xチ :)<リ゚テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<4<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<4<<テテテテテテテテ<<<<<<<8テテテテテテテテ<<<テ<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテεテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテCテ<<<<<<4<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテツテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテシ<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテシ<<<<<<<テテテテテテテテ<<|<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテ翕テテ<<<<<<<<テテテテヒテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテヒテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテヌテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<><<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<|<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<|<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテヌテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<テ<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テ@@@<<@<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<テ<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ|<<<<<シ<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテヒテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテモ<テテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<><<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテヌテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<テ<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<シ<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテヌテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテ<<@テ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<=<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテ<テテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<|<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテ<テテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<シ<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<゚テテテテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<チテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<4<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテツテテテ<<<<,<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテε<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<8<<<テテテテテテ<テ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテチテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテCテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテテテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<テ<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテ<テテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ゚<<テテ<「カミングアウト」の事実を入れても、やはりその解釈・見方には幅が
あり、「結果はひとつ」ではない。(事実そうですよね)
センセーショナルな効果にシビれる「スパイ発見!」という事件は、
ほじくり過ぎると、運動にはマイナスポイントではないか、と感じます。
 ましてや宮崎氏本人ではなく、その支持者?たる戸田氏に対して
「戸田氏の一連の動きは 宮崎氏の蠢動のための予定されたセレモニー
 である」ごとき主張であれば、なおさら。。

今回のは たぶん最後まで決着が付かないのではないでしょうか。

 仮に、もし仮に、「実証可能性の高い仮定」であっても、100%断言
できなければ 結局は この話は
 支持する支持しない、 認める認めない、 好き嫌い、
 の論争と同類のものとなってしまうのであり、
自分の管理テリトリーへの出入禁止とかならわかりますが、某かの運動
総体に当該の駆逐を求めるための、"ためにする"排除運動を持つ事は、
長い目で見ると結局は、共倒れの道 しか無いのではないでしょうか。

ということで 私が考えていた前提とは・・・

・まずは、発端となった都革新・議員の双方について、歩み寄りを求め
 あるいは双方が矛を収めるべきだ、という視点では一致していると
 確認すること。
・批判は批判のみに留め、以後に想定される?戸田氏とまっぺん氏が同席
 する機会(集会など)において、
 「その同席を許さないことを 積極的に伝え広げる行為」は 慎むこと

 が、明確になって欲しかった・・ということでした。

   が・・まっぺんさんの 前の書込みには そういうニュアンスも
   少しありました。それに思い込みや断言口調は戸田氏の方が上?
   彼は 謝罪 はしないタイプの方なんでしょうね、きっと。
   どちらが悪いのか(苦笑)については、自分の発言の流れから、
   私は思っていることを言えません。

"子供の作文"で しかも長文、大変 失礼しました。

------------------------------------------------------------------------
A.伊助さんにお答えします 投稿者:まっぺん 投稿日: 1月16日(火)13時22分10秒   引用

戸田さん板にも書いてきましたが、こっちにも。

今回のやりとりについて簡単にご説明申し上げます。なお、これは今後も展開する予定の戸田さんへの私の批判の「輪郭」「論点」をスケッチするものでもあります。「何が論点か」がやはり最大の重要事であると思います。いまは忙しいので直ぐにはかけませんが、いずれ戸田さんには「自分がした事の責任」をきっちりととっていただくつもりですから。

(1)『サイバーアクション』井上はるお氏文章への6年越しの反論

正月早々、戸田さんは社会批評社『サイバーアクション』への賛辞とは別に、その「補章」部分を書いた井上はるお氏への膨大な批判を始めました。井上氏が書いた「補章」の論点は、小金井市議の若竹りょうこさんのネット上でのやりとりとその顛末、そしてそれに若竹さんを支援する立場から介入した門真市議の戸田さんの対応に対する批評です。それに対して戸田さんは正月2日から六日間も書けて長大な反論を書き上げたのでした。『サイバーアクション』出版から6年もたった今ごろに。なぜ? 最初は私にもこの理由がわかりませんでした。

(2)まっぺんと戸田さんの「激情度」の比較

井上氏の文章は両議員のネット対応のまずさへの冷静な批判のように私には見えます。その検証は項を改めるとしましょう。しかし、批判を受けた戸田さんは井上氏に「悪意がある」と判断しています。またほとんど井上氏非難のためだけで31項目も建て、それだけでは足りず、新たに11項目もかけて詳細で執拗な反論を書いています。合計42項目。その戸田さんは私に「激情まっぺんさん」と仰るのですが、私の反論はわずか9項目、そのうち戸田さんに答えたのは7項目です。私を「激情」とおっしゃるなら一週間も時間をかけて42項目も書いた戸田さんは「私の6倍も激情的」という事になるのではないでしょうか。

(3)第一の論点・お互いに「真の論点は宮崎問題である」と思っている

読めば分かるように『サイバーアクション』は宮崎問題を扱ってはいません。しかし戸田さんは、井上氏が社会批評社の『きつね目のスパイ宮崎学』にも書いていることに触れ、スレッドを改めて書いた32項目目には「ウソ書き『補章』のナゾが解けた!」として宮崎問題と関係があるという「推理」を持ち出しています。つまり『サイバーアクション』「補章」は宮崎支持派の戸田の信用失墜を「不純な政治的目的」としたのだというわけです。そこで私は戸田さんに「6年もたった今ごろこんなに騒いでいるのは、逆に戸田さんが宮崎復活を目論んでいるのではないか」と疑ったのです。つまり「真の論点は宮崎問題である」事については戸田さんと私は共通していると言っていいでしょう。

(4)第二の論点・「補章」だけに限定された問題なのか

第二の論点は、この問題が「補章」だけの問題なのか、それとも『サイバーアクション』の全体にかかわる問題なのか、という事です。私が「戸田さんは『サイバーアクション』全体の謀略だと非難している」と申しましたら、戸田さんは「誤読である。自分は補章を書いた井上だけを批判している。まっぺんの批判はデマである」と回答してきました。そうでしょうか? それがデマではない事は、私は証拠をあげ、戸田さんご自身の言葉を証拠として証明しています。すでに書いてあるので読んでください。

(5)第三の論点・井上氏の戸田さんへの批判はウソなのか

戸田さんがまず烈火の如く怒り、ここに長文をぶちまけた最初の理由は「井上氏の文章がウソである」という事からです。もちろん、それがウソかどうかが、そのあとの「井上は宮崎・戸田潰しの陰謀のためにこの文章を書いた」という戸田さんの「推理」の行方を占う材料のひとつでもあります。さて戸田さんは井上氏のいろいろな言葉にいちいちこまかく噛みついていますが、戸田さんのネット対応が結果としてどうだったかの評価は、戸田さんの主観的な「成果」表明では判断する事はできません。それは内ゲバ党派がお互いにダメージを受けながら「勝った勝った」というようなものです。ですからむしろ「結果への評価」よりも、戸田さんのネット上の対応が具体的にどのような問題点を持っているか、それについての井上氏の判断が正しいのかに焦点をあてて論評していきたいと思います。

(6)第四の、そして最大の論点・では「宮崎問題」とは何なのか

宮崎問題は、最近ではあまり問題になっていなかったので、それは横において戸田さんとの共闘も可能だったのですが、戸田さんが、現在われわれの周辺では話題にもなっていなかった問題をあえて持ち出し、「ケンカ」を売って来たからには、無視しておくわけにはいきません。宮崎はいまでも市民運動にとって非常に危険な存在であると私は認識しています。この点について戸田さんとの間に妥協点はないでしょう。さて、以上の四つの論点のうち第一の論点は互いに「合意している」ので、その他の三つの論点にそって今後展開されていく事になるでしょう。これで終わりにはしませんから。

------------------------------------------------------------------------
「地上げ屋であること」が問題なのか? 投稿者:黒目 投稿日: 1月15日(月)02時28分2秒   引用

戸田先生から返信こなくなっちゃって、まあ、市政の方でお忙しいのだと理解しておりますが。
パルタさんのがちょっと気になるのです。
地上げ屋が運動やろうが、ヤクザがやろうが山賊がやろうが資本家がやろうが職制がやろうが、俺は、「いい」と思うのです。その闘う対象に対する怒りが共有されるのであれば。
しかし、そこには条件があり、「運動の仁義」というものがあるわけです。
宮崎は、その最低限の仁義を踏み外した。
それでなければ、宮崎が地上げ屋であろうとなんだろうと、んなのは「別の話」にすぎません。
しかし、運動の世界では、情報を漏らすような輩は、徹底的に排除されなければならないのであり、その最低限の事が宮崎はできなかった、それだけの事なのだ、と俺は思うのです。
戸田さんには、そのような輩を擁護する事は、「我々」全体の防衛に関わる事であり、それをどう考えているのか、という事を問うているのですが。
必要になれば、やりとりを公開しなければならないかもしれません。

で、パルタさんの中核派への評価ですが、これはおかしいのではないか。
俺は中核派を全く肯定的に評価しませんが、それとこれとは別の話です。
「スパイに入られる」というような事は、実によくある話です。俺自身、ぎょっとするようなところにまで入られて、情報握られて背筋寒かった経験を持ちます。
「スパイに入られた事」それ自体を批判するというのは、あんまり筋の通らない事なのではないかと思います。
つーか、中核派には、この宮崎スパイ事件では、もうちょっとちゃんと情報を出す事をやるべきやったんとちゃうんか、という風には思いますが。そんな、自分のところだけの問題であるかのように、黙ってられたんではかなわんなあ、と。
まあ、それなりに事情があっての事なのだろうとは思うのですが。

------------------------------------------------------------------------
宮崎学情報 投稿者:かかし 投稿日: 1月14日(日)13時37分9秒   引用

いつもROMしている者です。
初めて書き込みます。これからも、そんなに書かないと思いますが。

宮崎学は、加藤紘一宅に放火した犯人を烈士として支持激励する集会に参加し、発言したようですね。
どんなことを言ったのかは知りませんが。

http://diary.jp.aol.com/bbs/192975463/trackback

------------------------------------------------------------------------
<民主主義>−「民(たみ)」自身が責任を取る政治を 投稿者:まこと 投稿日: 1月14日(日)06時48分54秒   引用 編集済

経済構造的な問題に関してはnoizさんが展開されている議論に私も概ね同感ですし、ある種の「アジール」の評価という点も然りなので、少し別の視点から書きます。

私は「民(たみ)自身が責任を取る政治」という意味での<民主主義>が、ことにこの日本では必要だと思うんですね。

というのも、いわゆる戦後の「55年体制」とは自民党・財界と自力で「中央」の政権を取るだけの力量の無い自称「革新」政党&勢力が対峙する"フリ"をしつつ馴れ合い、自称「革新」も財界・自民党の利益やら利権の「おこぼれ」に与ってきた政治という側面があるわけです。

この「体制」は確かに民衆の民生向上に寄与した側面もあるのは事実です。しかしながら、それは必ずしも民衆自身が汗水垂らして必死に政権交替や政治変革のために行動した結果として齎されたかと言えば、必ずしもそうとは言えないと思うんですね。自称「革新」勢力も「利権」政治の枠組みに取り込まれた結果だったという一面もあるように思います。

私はこうした保「革」馴れ合いが繰り返されたがため、この日本社会に「民(たみ)自身が責任を取る政治」という意味での<民主主義>的な土壌が今なお確固として根付いていないというお寒い実情が、この日本の政治を物凄く歪めてきたと思うんですね。時代は変わり、ネオリベ化した「保守」も財界も再分配政治を後退させ、庶民が経済的にも困窮しつつある中で、それでもなお主体的に行動しようとする民衆が少数であるという現下の日本社会の光景の一因はこの点にあるんじゃないないでしょうか。

そういう意味で、私は三浦さんが例示された国民新党的な政治路線には批判的でありたいと思います。件の党の路線は、端的に言えば「『55年体制』よもう一度」という<幻想>を夢想しているとしか思えません。

「民(たみ)自身が責任を取る政治」としての<民主主義>の回路を定着させること−それ無くしては「自律的、もしくは対抗的な相互扶助」(noizさん)のためのアソシエーションの創造にせよ、あるいは政治変革や政権交替にしても、私自身を含む庶民にとって明るい展望が見える社会像を描くことは難しいのではないかという気がしています。

http://blog.livedoor.jp/zatsu_blog/

------------------------------------------------------------------------
資本主義は世界を一つにする。が、 投稿者:noiz 投稿日: 1月13日(土)17時06分49秒   引用 編集済

資本主義は世界を一つにする。あるいは「文明化」する。

いや、マルクスはそんなこといってないぞというお叱りがどこからか飛んできそうですが、「資本による文明の標準化=(前近代的?)封建遺制の破壊」ということはよくいわれてきたことだと思います。そしてそのことは一定の「真理」をついていると私も思います。

あるいはこれは農山村と分離した都市論としてその範囲を設定して考えなければならないことかもしれませんが、「産業革命」後の世界における「高度に発達した」商行為、工業生産の進展は、ある独立した空間を生んできたということはいえるでしょう。その域において、政治難民(脱北者など含む)が、それら「前近代的空間」を、逆説的に「アジール(避難所)」として流入・定着しうる可能性は確かにあると思います。(逆説的にというのは、「アジール」は史学的な用語としては、「中世」世界に存在していたものを指す概念だからです)

脱北者への「国家の支援」があるとすれば、やはりそれは政治のなせる業。結果としての受益については、「それはよかった」ともちろん思います。そのことと政治の側の意図とは区別して捉えたいと思っています(我ながらくどい)。経験を問わずに脱北者を雇用する人々がいる、という現実は、それこそ人の共同性の可能性を示していると思います。こういう情報は教えられて素直にちょっと嬉しくなるというところですね(何か偉そうな物言い)。しかしこれは、人が自然(じねん)として持っている扶助の特性なのか、「近代」後の「都市の空気」に依拠するものかなのか、私には分かりません。その両方であるかな、とも思いますが。

私の立ち位置は背離する複数の領域にあるといってしまえるかもしれません。「前近代」的なものと、「後近代」のものへの依拠という。まあ要はツギハギのかりものでしか思考が組み立てられないってだけなんですが(苦笑)。三浦さんの「高度資本主義批判が、日本社会の旧自民党的体質の正当化になりかねないと言う危惧」は分かるつもりです。少なくとも国民新党のように、色々言えどその実「階級」関係を固定化したままの「古き良き時代への回顧」をしたいとは思いません。

一方で、自民党は実際には固定していないんですよね。「ライフライン」であるはずの食糧政策ひとつとって見ても、それは常にアメリカへの屈服が連続した曲折です。「農民」を利用するだけして、農業市場については「資本」の側に売り渡そうとしている(自国資本か海外資本かは問わず、つまり「農民」からしてみれば「国家」が「資本総体への買弁」になりさがっているというべきか)。戦闘的な労働運動が解体され右翼再編(=連合)がなされたあとは、(資本にとって)残るは協同組合的なものという指摘は、久我山さん(よくハンドルネームが変わっていますがw)がつとにされているところだと思います。では高度資本主義批判からグローバル経済の批判へと進んだとき、私たちには前時代的な「鎖国」というトンデモを言うしかないのか。

しかし、いずれにせよ国家の方は、市場を規制するというより、経団連を中心とする大資本の支配体制にとって都合のよい「規制」のためにより強く動こうとしていると思います。「自由市場」というのはそちらの側のプロパガンダにすぎないのではないかと…。かれらのいう自由とは極めて限定的であり欺瞞的だと思います。たとえば、政府・経団連は、資本の移動の自由は極限的に進めようとしつつも、人(労働力)の移動はこれは極めて限定的であり、その動きを強くコントロールしようとしていることは皆さんご存知の通り(FTA/EPA交渉でも大抵はこの「労働力移動の日本側の不自由」ないし「管理された移動」という言い分がボトルネックになる)。

「規制」をどこにおくのか、そのヘゲモニーを誰がとるのか、というところに、「階級」的な分岐点が存していると思っています。(これは「左右」は余り関係ないと思う)

※「人の人としての定着/生活の獲得」ということについて話をするつもりが脱線してしまいました。

追記:ホリエモンについては、「黙秘」「発言は裁判になってから」という立場で調書を一つしかつくらせなかったその被疑者としての態度に、注目しております。これは被疑者の自己防衛としてまったく正しい態度だと思っています。政治弾圧をくいやすい「われわれ」としては本当に注目に値する「新自由主義者」です。笑

------------------------------------------------------------------------
パルタさん、事実関係は正確に把握した上での批判をお願いいたします 投稿者:よねざわいずみ 投稿日: 1月13日(土)16時23分36秒   引用

>中核派と宮崎って、彼が地上げ屋だった頃から結託しているんでしょ?

その当時は、シンパというかいわゆる相撲で言うところの「タニマチ」という扱いだったように私は考えています。すなわち、「思想的に賛同しているわけではないが資金などを提供してくれていた」といったところです。
それを「結託」と言うかどうかは難しいと思います。まぁ「結託だ」という主張もあり得るとは思います。
もちろん、相手の素性を警戒せずにカンパを受領してしまったことは「甘かった」というのであれば、明らかに正当な批判であると思います。

>スパイ宮崎が左翼党派の集会に堂々と招かれるというのは、完全に狂っているじゃないか。

「狂う」は左翼業界では差別用語扱いのような気がしますがそれは今回はスルーいたします(^^;;)
で、これはいかがでしょうか? 少なくとも、疑いが勃発しその疑いに信憑性が高くなってきた、という時点以降で、宮崎を集会に呼んだ左翼系組織は、かの*SENKI派だけ*ではないかと思います。中核派も呼んでなかったんじゃないでしょうか?
あ、「個人情報保護法阻止共同アピールの会」は、あれは左翼系組織でもなんでもないので除いて考えていますよ。

>日本の新左翼で宮崎と癒着している党派は最低限、「我々は国際トロツキスト・第四インターナショナル・社会主義の潮流とは一切関係ない」と宣言すべきだ。恥だよ。「日本の左翼は良識がないのか」と思われるじゃないか。

ここはある程度賛成できます。そして、党派には現在そういうところはないと思いますが、運動圏でそれなりに活躍中のひとびとのなかで、唯一、たった1人、「癒着」とは言えないまでも「断固支持」を言い続けている人が、まさに戸田ひさよしである、と言えるでしょう。うーん1.2億分の1の存在だ…

------------------------------------------------------------------------
中核派と地上げ屋宮崎 投稿者:パルタ 投稿日: 1月13日(土)14時55分2秒   引用

中核派と宮崎って、彼が地上げ屋だった頃から結託しているんでしょ?
中核派は労働運動から去るべきだ。そして、宮崎と地上げ屋時代からどのように付き合ってきたのか、中核派メンバーだけでなく、全国の労働者に公表して欲しい。
ここまでの裏切りって過去にあったのか?中核派最大の罪は、もはやこれだだと思う。
スパイ宮崎が左翼党派の集会に堂々と招かれるというのは、完全に狂っているじゃないか。それでどうやって権力と闘うのか?その集会の後、また彼は公安の所へ行くだろう。病気の党派幹部に部屋を提供した後、その居場所を公安に話して反省しないのだから。それで再び平気で招く事ができる党派って何なのだ?元地上げ屋と癒着した党派にカンパしてどうするのだ?金の二重取りじゃないのか?
日本の新左翼で宮崎と癒着している党派は最低限、「我々は国際トロツキスト・第四インターナショナル・社会主義の潮流とは一切関係ない」と宣言すべきだ。恥だよ。「日本の左翼は良識がないのか」と思われるじゃないか。
実際の所、マルクスやレーニンが生きていても、ここまで来ると論評や批判のしようがないだろう。論評以前の問題じゃないか。日本の極左は警察とマスコミに踊らされているだけの存在か?新左翼学生運動と警察の間でも、国会の自社手打ち・八百長乱闘に近い話し合いはあったようだが、地上げ屋から金をもらうのは完全な逸脱だろう。それが通るなら、自民党や公明党で何が悪いというのだ。一体左翼は自公連立政権の何に反対するのだ?地上げが良いなら、消費税値上げはどうなのだ?
最悪だ。地上げは労働者のためにならない。戸田氏は元地上げ屋と手を切るべきだ。

------------------------------------------------------------------------
Re:そういえば 投稿者:まっぺん 投稿日: 1月13日(土)13時35分31秒   引用

あ!(ドキ)… (((^^;;)

------------------------------------------------------------------------
そういえば 投稿者:野次馬の視線 投稿日: 1月13日(土)12時26分50秒   引用

去年の11月初頭には、戸田さん、まっぺんさん、私は半径100mほどの円周内にいたのでしたね。

------------------------------------------------------------------------