四トロ同窓会二次会 2006年12月21日〜27日
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Re:おい!むじな もっと優しくなれ! 投稿者:まっぺん 投稿日:12月27日(水)15時40分58秒   引用 編集済

それはむりだと思うなぁ。
「おいライオン 菜食主義になれ!」というぐらい不可能だろー(^◇^)

むじなさんは、自分の事を「超エリート」だと思ってるんでしょ。
だから当然にも自分は厚遇されてあたりまえだ!と思ってる。
でも、自分をそう評価してくれる人は周囲にぜんぜんいない。
自分を正当に評価できない周囲の人間は「馬鹿ばっかりだぁ!」って。

むじなさんにとって他の人は「対等」ではないのです。「自分より下」。
だから、むじなさんが相手を罵倒するのは当たり前。
反対に「お前等ごときがオレ様を批判するなどけしからん」わけです。

こういう天狗さんは官庁あたりにはごろごろ居ますよ。
「私の退職金なんか、たった1億よー」などと平気で言えるような連中が。
エリート競争に負けたむじなさんは、ネットの上で腹いせをしているわけね。
肩の荷をおろしてもっと楽ちんになれば、楽しく話ができると思うんだけどねー。

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どうもどうも 投稿者:旅人君 投稿日:12月27日(水)14時26分0秒   引用 編集済

むじなが自分勝手であるという事
そして、人の意見に対して言葉が乱暴
最後は、お前は外国に住んだことがない!
これでお終いではなくて、仲間と思える人に対しても貶す
今や彼はどこに行っても追い出されてる
彼がこれからもそのようなやり方をしていたら日本で何をしても成功しないだろう
俺は台湾に友人もいる
台湾の友人達も実はこぼしてた
あまりにも極端だから
実はむじなも台湾では浮いてるんじゃないかな

これは単なるレスではなくて、むじなに俺が言いたかった事なんです

実は俺はむじなに悪意はない
彼がもう少し優しさを出せば皆に認められると思ってのことなんです

おい!むじな
もっと優しくなれ!
そうすれば皆が味方になるのだから

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ぎょーむれんらく 投稿者:削除@CIA 投稿日:12月27日(水)13時56分0秒   引用

えー。こちとら。

別に「性」云々とか「左翼」をどう評価しようとかとか「現実」での「運動」とかが
どうなんてことは、まあどうでもいいんですがね、それ以前にここはネット掲示板なのね。
しかも、投稿量が増えるたびにどんどん古い投稿が消えてゆくトコロなのさね。

あとだね。よく誤解するのがいるんだが、ネット掲示板も「現実社会」なんだよね。

>「旅人君」氏

>むじなが<レイシスト>と以前によく書いてた言葉を思い出した

なんで「むじな」が、かように扱われるのに至ったか、知ってるよな?

#レスいらん。

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Re:何かがおかしい 投稿者:草加耕助 投稿日:12月27日(水)13時49分54秒   引用 編集済

私はいずみさんについての部分は事情もわからず、無責任になることを恐れてあえて触れなかったのですが、触れなかったこと自体を不快に感じられたのだとしたら、率直にお詫び申し上げます。

しかしまあ、あえて書くことがあるとしても、「いずみなる人物」という呼び方は率直に不快だなと思ったくらいです。私も以前に「草加耕助なる人物は云々」みたいな呼びかけを(しかも初対面で)されたことがありますから。呼び捨ては「お互い様」だとしても、それも決して望ましい態度ではありません。また、この書き込み自体はdkさんの「要約のしかた」に対するものであったことも忖度していただければと思います。

>それを昨日この掲示板でまさにやろうとしたのが戸田ひさよし本人ではないか!

私にはここにおける短期的なやりとりの中で、戸田さんがいずみさんの手を払いのけたようには見えませんでした。
どちらかと言えばいずみさんの激しい攻撃(←私の主観的な印象であることに注意して読んで下さい)に対して、戸田さん側が喧嘩を「買った」ような印象を持ちました。おそらく、ここの掲示板で初めて戸田さんやいずみさんの名前を知ったような人は、だいたいそういう印象を持ったのではないでしょうか。そして単にそういう「感想」が心にわいてきたこと自体は責められるようなことでもないと思います。

しかしながらそれはごく部分的な印象にすぎないのかもしれない。ひょっとしてその前に戸田さんがいずみさんに喧嘩を「売った」といういきさつがあるのかもしれない。ここは自然にわいた「感想」とは違って理性で判断すべき部分です。戸田さん本人はそのへん全く自覚しておられないようですが、戸田さんの性格といずみさんの「芸風」からしてそういうことはあり得ます。そのへんは事情がわからない。わからないから書かなかったし触れなかった。今後もふれる気はない。そういうことでご理解願えますでしょうか?

いずみさんとは「手を握りあう」というよりも「別個に進んで共に撃つ」関係だと思っています。
そしてそういう関係の相手には、わざわざ自分のテリトリーの外に出かけてまで批判することはするべきでないと思っています。(2ちゃんねるでの雑談レベルなら*お互いに*許容範囲だと思います)また、特に私がいずみさんを批判するような材料も見当たりません。そちらにはあるのかもしれませんが、こちらにはありません。

一緒にやれない人とは一緒にやらなくてもいいし、ことさら一緒にやれないということやその理由を強調する必要はないと考えます。もちろん、ものには限度があるというのは確かですが、基本的には自分が正しいと思うことを自分が出来る範囲でやっていけばいい。判断は全体としての大衆が決めてくれるでしょう。そしてたとえば権力弾圧などで協力できるところは協力可能な関係を残しておきたいと考えています。

私が思っているいずみさんは、「自分が正しいと思うこと」「自分がやりたいこと」は自分のテリトリーの中でやっておられる。そしてこの掲示板などで、何かしら自分の意見を提起したり、どこかや誰かを支持して「共に闘おう」というような「提起系の書き込み」は自覚的にさけておられると妄想しています。

ただ、これは嫌だ、自分の許容を超えている、許せんという時にだけ、そのことを書き込んでいると。だからどうしても登場する時は、他人の意見や運動への批判になる。しかもかなりキツイ言葉で敵対的に。しかしむしろそれがいずみさん流の自制であり、いずみさん流の礼儀なんじゃないかなあと。そしてそれはそれで一つの見識ではあるかもしれないと思ってるんですが、違いますかね?

まあ、私のテリトリー内にある(閑古鳥がないている)掲示板なんかでは「別個に進んで共に撃つ」程度の仲間からの、「宣伝的書き逃げ利用」も大歓迎!というスタンスですから、ネットに対する見識もかなり違ったものではあるでしょうが。

って、投稿しようとしたらまたいずみさんの新投稿が。しかも私の名前が出ている!
本音を言えば「まぁこれ以上は・・・書くのはよしましょう」byまっぺん なのですが。
どうしても私の責任上「書け!」という要求がなければ、いずみさんについての件はもう書くことはないと思います。どうしてもということでしたら、どこかの隔離掲示板あたりで私を説得していただいても結構ですが、それほどの値打ちが自分にあるとも思えませんし。

(追記)

いずみさんの言う「旧い左翼」というのもなんとなくわかります。あくまで「なんとなく」ですから突っ込まないでね(笑
そしていずみさんの視点から見た場合、この書き込みも「極めて的外れ」「誤読」に映るであろうことも。だからどうするということもないのですが、「自分の世界観」というのは誰でもありますし、その中に他人の意見を整理・分類していくのは人間である限りは全員がやっていること。イデオロギーのない人間なんぞいないわけだから。

たとえば右翼の世界観では私は「売国奴」とかに分類されたりするのかもしれませんが、そのこと自体は責められない。ただ、その世界観同士の争いがあるだけだと思います。世界観の違う人と本当に「対話」しようとしたら、相手の世界観を「互いに」理解することが必要ですが、自分の世界観を理解してもらう責任は自分にあって相手にはないと考えています。対話を「求める」限りにおいてはね。

私は私のテリトリーで「個人としての自分がやりたいこと」をやるしか他にできない人です。しかし批判や評価には聞く耳だけは持っておきたいし、左翼ということにもこだわらず、いつでも修正可能な柔軟性だけは維持したいと思っています。

「自然死を待つ」のはいい戦略だと思いますよ。「その残滓を次世代に残さない」のは、分裂・混乱・攻撃・駆逐などのソフト内ゲバ的な路線ではなく、もう一つの可能性を提示して「旧い左翼」を凌駕していく、大衆に選択肢を示して選択を求めるという方向でお願いします。

http://www.bund.jp/

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Re: 私から見ると 投稿者:よねざわいずみ 投稿日:12月27日(水)13時11分24秒   引用 編集済

すみません、2重投稿してしまいました

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皆さん、頑張ってね 投稿者:旅人君 投稿日:12月27日(水)12時52分10秒   引用 編集済

海は広いな大きいな!

むじなが<レイシスト>と以前によく書いてた言葉を思い出した

己がどれだけ広い心の持ち主なのか?
それを計る物差しも古びてしまった

無理は禁物!

精神が壊れてしまうから

よねざわいずみさんに反省の言葉はない!

ご立派!ステーション

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私から見ると 投稿者:よねざわいずみ 投稿日:12月27日(水)12時42分52秒   引用 編集済

とっても似てるんですよね件の2人。

・基本的に人の話は聞かない
・聞いても自分の世界観のみで勝手に解釈するので極めて的外れ(なお、自らについて語ってるときは的外れでないことも多いのが特徴)
・いざとなると「俺は現実社会で」云々と*逃げる*
・大人=おれ=野郎」主義者丸出しで、性別とは何か、性とは何か、その社会的意味は何か、まるで考えたこともない

私は、こういう、旧い左翼は基本的に「一掃されるべきた」と思います。
なにせ「人の話を理解できない」のですから、話し合いの回路がない。
ただしもちろんそれは、暴力的に一掃するのではなく、「自然死を待つ」&「その残滓を次世代に残さない」という形で、ですが。

#ちなみに草加さんも件の2人と似た構造の誤読をしているんじゃないでしょうか、dkさんの投稿に対してね。

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NOIZ君へ 投稿者:旅人君 投稿日:12月27日(水)11時58分25秒   引用 編集済

ワラでも何でもいいけれど
俺は女の子は大切にしようと言ったまでだが
ま、いずみちゃんも立会人をつけてと言ってるしな
暴力嫌がってるようだから書いたまでだが
難しく考えるところが俺に言わせりゃ<苦笑>
NOIZ君って暴力賛成派かよ<藁>
男女ともに、もんどりうってやり合うってのも面白そうってか!
これだから、むじなに日本の左翼はアホと言われるんだな!

暴力賛成派の輩に平和を論じてもらうのは考えもんだにゃ!

世の中には言葉の暴力もあるし〜

究極のところ、俺との違いがあからさまに出たっつうわけだ

再度、ジョンレノンのクリスマスソングを聞くべし!
あの動画で、女、子供がどのように酷いめにあってるか
それと、女、子供がどれほどインパクトあるかなんだ
世界の平和を考えてる人々は、女、子供を大切にする精神がある
それに欠けてるのが日本

坂本龍一は言う
子供を殺すな!と

短時間連続投稿はいけねえんだったにゃ!

やべえ

さてと、海にでも行こうっと!

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何かがおかしい 投稿者:よねざわいずみ 投稿日:12月27日(水)11時33分59秒   引用

>すぐそばにいるのに、互いの手を払いあうようなことは(お互いに)もうやめにしませんか?

それを昨日この掲示板でまさにやろうとしたのが戸田ひさよし本人ではないか!

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ぼくたち おとこのこ ワラ 投稿者:noiz 投稿日:12月27日(水)11時32分51秒   引用 編集済

> 旅人君

「女の子ならしょうがない」?
大人(たいじん)である「おれたち=男」は鷹揚にしてやろうというわけだ。
今時こんな典型的な「大人=おれ=野郎」主義者が悪びれもせずに登場できるというのが
また四トロ同窓会の懐の広さを示しているわけですが…爆
こーいう手合いは寛容に対応すべきなのだろうかねえ、戸田「先生」。

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笑顔 投稿者:旅人君 投稿日:12月27日(水)10時45分43秒   引用 編集済

俺が思うに左翼って何で喧嘩ばっかしてんの?
わからねえ〜
反戦、平和、弱者救済
それだけでいいのによ

香港乞食は日本みてえに寒くねえからいい
九龍公園の前の十字路を渡った右をトロトロと夜歩いてると、2人の婆さんがいつも地べたに座ってる。
この2人の婆さんは、ストリートミュージシャンなの
一人は胡弓で、もう一人はタンバリン
たしかに耳をすませば歌ってる
俺はいつでもコイン一つ皿に投げる
ニコリともしない

スターフェリー乗り場に行く地下道には外人がギターを弾いてる
彼は俺を知ってる
ギターケースにコインをチャリンと投げる
彼は俺のお気に入りの曲を弾いてくれる
もちろんニコニコ

中国人って笑顔が少ない

チャリン!

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>dkさん 投稿者:草加耕助 投稿日:12月27日(水)10時13分52秒   引用 編集済

>「酒飲んだから支持」とか「酒を飲む仲」だ(要旨)
>だから、支持
というのは、ちょいと悪意ありすぎませんか?

戸田さんの「要旨」は
1)自分は分裂した両方とも友好関係がある
2)だが今回は巨大組織の側から個人への暴力的追求と辞職強要がなされた
3)これを防ぐ意味で極小個人側に肩入れして守る必要があった
4)この上はそれぞれに大衆に信を問うよう頑張ってもらいたい
5)この問題で見解が違ったとしても、それ以外の問題では両派と共闘を続けたい
6)ただし打撃的内ゲバをするなら共闘を取りやめる

ということだと思いますが?
私とまっぺんさんと戸田さん、そしてdkさんも、みんなそんなに離れた所に立っていないと思いますよ。
手をのばせば充分にお互いの手が握りあえる範囲内にみんないるのに・・・。

違いがあるとすれば
A)戸田さん(関生労組)がもともと中核系列の人ともつきあい(友好関係)があった
B)両氏に対する暴力的追求と辞職強要(内ゲバ的対応)がなされているという「情報」を戸田さんが早期に得た
この二つから発生してくるものでしょう。特にB)が戸田さんとまっぺんさんの対応を大きくわけたと思います。

「酒を飲む仲」だから支持したとかいう書き方は、「違い」を強調して拡大することにしかならないと思います。
すぐそばにいるのに、互いの手を払いあうようなことは(お互いに)もうやめにしませんか?

http://www.bund.jp/

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dkさん 投稿者:旅人君 投稿日:12月27日(水)09時56分0秒   引用 編集済

俺が思うに
それだけ、戸田という人は庶民的なんじゃねえかな
だって、掲示板に書き込むなんて
偉い人は喧嘩しねえぞい
また、偉い人は時間がねえ
ま、貧乏か金持ちか
発展途上かってのもあるわな

それと、政治家って愚かなんじゃねえ?
だから、戸田さんなんてのはまだいい方なんだと思うぞい

俺は戸田さんがどんな人かもしらないが
しかし、政治家っつうのは馬鹿だと思ってるの
馬鹿にも上中下があるよ〜ん
<もしかして、戸田さんって政治家じゃねえのかもよ>
ひひひ

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いや別にかまわないんだけどさ 投稿者:dk 投稿日:12月27日(水)04時14分49秒   引用

戸田氏が市会議員であり、議会政治家である以上当然だとは思うのだけれども<私自身やって良いと思っている>

こういう一応は、左翼でありたい、あるいは左翼であった人々が集う場においてさ

「酒飲んだから支持」とか「酒を飲む仲」だ(要旨)

だから、支持とか、なぜ反発するの?とか書くのは、あまりにも愚かすぎないか?
政治家なんだし、政治って言うのはそういうものだというのは否定しないけど、それをあからさまにすること、まして反発されるであろう掲示板で見せつけることが、政治家失格だとおもうけどねぇ。
いやあえて「政治家失格」と見せかけて、混乱や論争を巻き起こすという高度な政治を売っているなら別ですよ。

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書き忘れ 投稿者:旅人君 投稿日:12月26日(火)22時57分47秒   引用 編集済

あ!そうそう
戸田さんという人が何か書いてるが
相手がいずみちゃんという女の子ならしょうがねんじゃねえかな
俺も以前にそうとうに文句言われたけれどさ
相手が女の子なんだし〜
俺は女の子には口喧嘩で勝ったためしがねえ〜
女の子は大切にしなきゃいけねえ
でも、いずみちゃんって言葉がすげーよな
昔の暴走族のレディースみてえだ

ケラケラ

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長居公園で年明けに強制排除か 投稿者:草加耕助 投稿日:12月26日(火)21時22分37秒   引用

長居公園で越冬支援をしている方のメールが転送されてきました。
なにかと荒しが涌いてくる話題ですが、今はそんな糞は相手にしている暇がありません。とりあえず糞の相手は時間があるときということで、今はそういうのは全部無視でお願いします。

////////// (ここから転載) //////////

今日、大阪市が会見を開き、長居のテント村について来月5日に「通知書」を出して法的手続き(行政代執行)に入ると発表しました。
大阪市のホームページに上がっているかもしれません。日経新聞の記者から取材電話があり知りました。いよいよです。

昨日、テント村に抜き打ちで、南部方面公園事務所によるフェンス増設がありました。人がいない時を狙ったもので、テント村中心より少し右の広場をぐるりと、さらには以前からあったフェンスもよりテントぎりぎりに、囲むような形で。場所によっては去年の大阪城のような形の、人権侵害フェンスです。

襲撃・放火などの際著しく危険なのはもちろん、工事用テントで「不法」感を強調し、周辺住民の排外心を煽るようないやらしい、卑劣な攻撃です。長居での追い出しは日々、淡々と、着実に迫っています。もう出ていった人も沢山います。

大阪城、西成、釜、扇町、京都、神戸‥皆さん、越冬に、是非参加して下さい!一人でも多くの人が関わることが力になります。公園から人が追い出され、ますます人の目につかない所で人が死んでいくようなこの社会に、否をつきつけましょう。そのために、現場に行って、野宿の当事者とつながるための素晴らしい機会となるべく、このたたかいを作っていきましょう。いざ越冬へ!

////////// (転載ここまで) //////////

以上、何通かのメールをまとめて表示したものであることをお断りしておきます。
今年のうつぼ公園の強制排除からまもなく1年たちますが、いよいよ長居公園の強制排除がはじまろうとしています。

しかし実際にはこの一年、西成公園などでは正規の行政代執行手続きさえ無視し、住人が不在のうちにこっそりテントを強奪、無断で焼却するということが繰り返し行われてきました。実は私も本当に恥ずかしい事ながら、つい先日まで知らなかったのですが、テントのみならず、中の一切の家財道具、苦労して貯めたなけなしの現金、友人の遺骨までも盗みだし、「ゴミ」として焼却し続けていたのです。
うつぼ公園の強制排除に際して思わぬ抵抗と反撃にあい、批判にさらされた大阪府は、マスコミの目の届かないところでこのような非道を繰り返し、違法、かつなし崩し的に事実上の強制排除をこの1年間続けていたのです。

つまり大阪府も代執行手続きという形で事態が焦点化し、再び「うつぼ公園の悪夢」が繰り返されることを望んではいないのです。にもかかわらず、今回彼らが行政代執行手続きに入ったのは、大阪府の違法な泥棒行為を厳しく粘り強く抗議し続けてきた大阪の仲間と、その支援の人々の正当な追及に、かかる無茶苦茶な行為に限界をきたしたということも言えると思います。

5日の「通知」以降、正月明け早々にも強制排除が行われる可能性が高いと思います。私たちに何ができるのか?何をすればいいのか?私にもはっきりとした答えはわかりません。こういうことがあるたびに、本当に悶々とします。いてもたってもいられない。ですがどうか考えてください。

http://www.bund.jp/

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投稿者:旅人君 投稿日:12月26日(火)21時18分1秒   引用

北さんが、以前にジョンレノンのクリスマスの歌を紹介してた
あれは感激したな
戦争はやばい!
子供が殺されて、親が涙をながす
本物の涙ってのには負ける
なるべくならその涙は見たくねえな!
日本は幸福だ
殺しはよくねえぞい!

そうそう、オノヨウコを俺は知ってるの
ま、実家も近かったし
でも、俺はあまり信用してねえんだ!

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何はともあれドラッグは 投稿者:旅人君 投稿日:12月26日(火)20時13分7秒   引用 編集済

日本の若いのが朝昼晩と休みなくハッシッシしてんの
ボーっとしてて生きてるのか死んでるのかわからねえ
汗臭くて、オシッコ臭くてどうしょうもねえし
顔が麻原みてえで、一人で悟ってやがんの
別に俺に迷惑かけねえからホッポイてたんだが
そいつはインドにLSDやりに行っちゃった
マリファナよりもLだってさ
アイスも好きだってさ
<アイスっていってもアイスクリームじゃねえぞ>
ま、俺が思うに
健康的じゃねえな!

気分転換できた?

クルクルパー

じゃ!

<インドのダンスミュージックは、かなりカッチョイイ!ノリノリだ>

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変なの 投稿者:旅人君 投稿日:12月26日(火)19時58分3秒   引用 編集済

まっぺんちゃん、何してんの〜
俺さ、今日帰国したの
風邪ぎみ
日本は、さみーな
ファーストクラスで成田まではかっちょいいんだが、首を寝違えちまったんだ
飛行機なんていくら気張ってもカプセルホテルだな
しかし、なんだ?
ゲバ、ゲバって
大橋巨泉と前田のゲバゲバ60分かよ
古いことやってんじゃねえよ!

俺が自己削除したからって、全てが削除できなくなってやがんの
俺もかなり強烈になってきたにゃ

ケラケラ

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まぁこれ以上は・・・ 投稿者:まっぺん 投稿日:12月26日(火)19時48分32秒   引用

書くのはよしましょう。
ぼくは何か行動できるような機動力があるわけではありません。
また、杉並の件について、ぼくは考え方は違うけど
それでもいろいろ連帯できる事はありますから。
戸田さん、がんばってください。注目しています。

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じゃぁ押しかけますよ 投稿者:よねざわいずみ 投稿日:12月26日(火)15時38分28秒   引用

そもそも「内ゲバ主義反対」って私いつ言いましたっけ…言ってないことが言ったことになるのは本当に怖い話ですね。

「面と向かって話をしなければ信用できない」というのはこの人前から言ってましたけど、では「面と向かって話をしたら話が通じる」のでしょうかね?

私はこういうことがあるから、話をしに行こうとかいう気が失せるんですよ。
*ネットがあるのに*ぶつかった相手とわざわざ全部話をしてたら時間が足りないわ。

でもまぁ、直接会ったら指弾してくださるそうなので、春くらいに時間取って押しかけることにしましょう。ただしその場合、立会人をつけていただいて、あと会話の内容は録音して、何らかのプライバシー等にかかわる部分の削除だけして公開、というのが前提になりますが。

…ってここに私が書いても、「基本的には相手にしない」そうなんで伝わらないんですかね。いや、相手にしないだけで読みはするのかな。笑

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「2区議への任期途中辞職強要問題」と義侠心など 投稿者:門真市議:戸田 投稿日:12月26日(火)13時51分8秒   引用

諸事多忙でここには久々の投稿だが、杉並区議問題で現地の住民を名乗る方か
ら「これは2区議への任期途中辞職強要問題だ」という書き込みが、当方HP
http://www.hige-toda.com/ の「自由論争掲示板」になされたので関心のある方
はご覧下さい。
 当方がこの事件の存在をHP掲示板で日本で唯一公表したのは、極小個人と巨
大党組織との対立構造になって、巨大組織の側からの暴力的追求(そして有権者
の意志を無視した辞職強要攻撃)が危惧されたため、それを防ぎたかったからだ。
 そしてその公表には一定の効果があった、と当方は考えている。

 もちろん信頼できる情報を得ての事だが、誰からのどういう情報であるかは公表
はしない。「都革新」という大衆運動の公開情報ではないし、またそうである以上、
「都革新」の公式表明をもってあれこれ言われても「それはそれでしょ」と言う他
ないので悪しからず。
 長谷川英憲さんは昨年都議選で全面支援した人だし、一方のけしばさん、新城さ
んは文教視察で杉並に行った晩に痛快に飲んだ仲だし、両者の対立は戸田としても
辛いところだが、問題の性質からしても、義侠心からしても、戸田は極小個人にな
った両名の方に肩入れする。
 この上はそれぞれに大衆に信を問うよう頑張ってもらいたい。それが批判合戦を
伴ったものとなったとしても、一定限度内ならば致し方ない当然事と思う。

 なおこの問題で見解が違ったとしても、反弾圧、反改憲等々の運動面での共闘は中
核派系列議員とも大衆団体とも、戸田としては従来通りで全然問題がない。それは関
生も同様と「思う」。
 「打撃的内ゲバをするなら共闘取りやめ」という面でも「おそらく」。

 ところで、「よねざわいずみ」という人物がいる。
 東大寮闘争黒ヘル出身、Web大活用のトランスジェンダーや共産趣味の先駆的言論
家として戸田は敬意を払ってきて、2000年頃に大阪で会って大いに楽しく飲んで盛り
上がったのだが、その後見解の違いからか、急に各種掲示板で戸田を呼び捨てにして罵
詈雑言を騒ぎまくっている、ここの常連さんだ。(直接関わりのない砂川クンにまで見
当違いの罵詈雑言をあびせている。)

 具体的に問題事実を挙げて当方に直接文句を言ってきたことは一度もない輩だが、こ
ういう輩に対しては、当方も今後は呼び捨てしていくし、直接会う機会があれば糾問し
ていくことにする。掲示板では基本的には相手にしない。

 いずみの戸田に対する罵詈雑言は、この掲示板では「暖かく包容されている」感があ
るが、こういう言動をする輩に「内ゲバ主義反対!」などと叫ぶ資格があるのだろうか?
またそれを「暖かく包容している」人達が「内ゲバ主義反対!」を説くのも不思議である。
 それではみなさん、良いお年を。

http://www.hige-toda.com/

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烏賀陽弘道さんと言えば 投稿者:まこと 投稿日:12月26日(火)07時01分2秒   引用 編集済

同氏が著した「Jポップとは何か」(岩波新書)は、日本の音楽「産業」界の現代史をジャーナリズムの視点から実証的に切り込んでいる快著ですよね。

http://www.iwanami.co.jp/hensyu/sin/sin_kkn/kkn0504/sin_k229.html

http://xtc.bz/index.php?ID=396

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僕らは絶対に許さない。 投稿者:トチロー 投稿日:12月25日(月)18時56分1秒   引用 編集済

【毎日新聞】より
 <名誉棄損>オリコン ジャーナリストに5千万円賠償提訴12月25日10時28分配信

 音楽市場調査会社「オリコン」(東京都港区)が、歌謡曲ヒットチャート集計の信用性に否定的な雑誌のコメントや記事で名誉を傷つけられたとして、ジャーナリストの烏賀陽(うがや)弘道さん(43)を相手取り5000万円の損害賠償を求め東京地裁に提訴したことが分かった。

 烏賀陽弘道さんの話 意見が違う者を高額の恫喝(どうかつ)訴訟で黙らせる、という民事訴訟の形を借りた言論妨害だ。まず発行元への訂正要求や、自社で発行する雑誌メディアなどで反論するべきではないか。正確を期するため、オリコンには何度も取材を申し込んだのに拒否された。私の指摘は取材を重ねて得た信じるに足る根拠に基づいている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061225-00000022-mai-soci

【うがやジャーナル】より
 ヒットチャートで有名な株式会社「オリコン」が、烏賀陽弘道個人を被告に、月刊誌サイゾー06年4月号の電話取材に応じた20行ほどのコメントに対して5000万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こしました(06.12.19)
 見解が違うというだけで、企業が個人に5000万円を請求するなんて、うわあ、何だそりゃ!

http://ugaya.com/

 ◇  ◇  ◇  ◇  ◇

 オリコンはよくもやってくれたなという感じ。武富士もやってんですな。まあ、報道されるのはごく一部で、この方法に気がついた思慮の足りないアホな奴が、あちこちでやってんですわ。私たちも覚悟を決めてかかるべきでしょう。
 烏賀陽氏がどんな人物かは知らない。しかし、何を言おうが書こうが言論の自由は守られなければならない。あげられている反論の自由や真実への信念は名誉毀損には該当しない。文字通り恫喝。これを許したら個人は地下に潜る。どうなっても知らないぞ。

 ところで、ルンゲこと超ボケナス警官を損害賠償で訴えるというのは、どうなのだろう。うーむ。

http://hosei29.noblog.net/

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死刑執行に抗議する! 投稿者:まっぺん 投稿日:12月25日(月)14時00分1秒   引用

長勢法務大臣糾弾!
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/death_penalty/

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内ゲバとは党派だけのものではありません 投稿者:まっぺん 投稿日:12月24日(日)19時29分15秒   引用 編集済

ウヨホイホイさん、いらっしゃいまし。(o^^o)
いくつか同意できる点はあります。しかし全体の論旨がいまひとつはっきりしません。

> 左翼は常にナワバリ主義だったのではないでしょうか。
> この革命主義ゆえに個別の要求や案件は単に革命のための燃料になり、解決不要な闘争を増大させた

その通りだと思います。我々はそれ(ナワバリ主義)を「セクト主義」と呼びます。
また、全国の様々な闘争を組織独自の「革命論」に合わせて利用しようとしたのも事実です。
これらは左翼の欠点として反省しなければならない事です。

> 今こそ身内であろうと他党派であろうと内ゲバを行使すべきです

何でそうなるの? 内ゲバはあなたの言う「革命主義」の実現のための手段として行使されたのですよ。ですから内ゲバの排除は、「革命主義」の排除と同義であって、「革命主義根絶のために内ゲバを行使する」のは矛盾しています。セクト主義の廃絶を進めるという事は、「革命の主体が大衆である」ことを再認識する事でもあります。全ての左翼が「我々が革命をやるのだ」という傲慢な態度(「革命主義」の源泉はこれです)をあらためることから、左翼の再生はおこなわれねばなりません。杉並の例で言えば、「区民のための政治」という意味を中核派がどのように理解し、どのように実行していくか、が問われている、という事です。

> 内ゲバは左翼内部に向くモノですから

若い人が過去の内ゲバの実態をご存じないのはしかたがありません。内ゲバを「相手の党派に対するゲバルト」という外見だけで判断してはいけません。実は、それぞれのセクトが影響を与えている「大衆」を奪い取る事が彼らの本来の目的なのです。あなたがおっしゃったように「ナワバリ」主義なのです。「ナワバリの奪取」が目的なのです。ですから一旦ナワバリを獲得すれば、そのナワバリ内で逆らう者は他セクトであろうと個人であろうと容赦なくテロを働いてきました。早稲田大学における革マル派の恐怖支配はその典型的な例です。

こうした、党派による大衆の私物化、そのための暴力も含む支配の構造全体をさして「内ゲバ主義」と呼びます。そうした構造を求めようとするセクトの行動様式を改める事が必要です。「内ゲバ廃絶」とは、大衆が、セクトによる大衆支配の構造、大衆支配の意識を粉砕し、「政治」をセクトの支配から自分のものへ取りもどす事であって、「セクト同士の内輪げんかをやめさせる」だけのものではありません。「内ゲバ」をそうした「現象」で見ていては、その本質は見えてきません。また解決にもなりません。

社会批評社『検証内ゲバ』Part1/Part2をぜひお読みください。
http://www.alpha-net.ne.jp/users2/shakai/top/47-6.htm
http://www.alpha-net.ne.jp/users2/shakai/top/53-0.htm
それから私のサイトにも『国際革命文庫』7「革命的暴力と内部ゲバルト」を掲載しています。参考にどうぞ。
http://redmole.m78.com/bunko/07/bunko07f.html

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賛同を 投稿者:穏健派 投稿日:12月24日(日)16時21分27秒   引用

東北大学有朋寮に対する強制執行弾劾!
不当逮捕弾劾!!

http://uforyou.exblog.jp/d2006-12-24

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コミケット71闘争に決起せよ! 投稿者:まっぺん 投稿日:12月24日(日)14時16分39秒   引用

マルチポストお許しください。いよいよ近づいてきたのでコミケ宣伝です。\(^o^)

今年は、三里塚闘争40周年、管制塔占拠闘争28周年、そして我が 赤色もぐら党結党7周年にあたる年です。
よって12・31コミケット71闘争には、我が派の渾身の力を傾けて全力で闘いを展開したいと思います。
現在の我が派出版物全てを「在庫一掃処分」闘争として闘い抜きます。在庫なので新製品はありません。
同志諸君にはぜひこぞって参加されんことを要請いたします。

●『管制塔被告連帯基金四ヶ月の記録』1500円(残り30冊)
●DVD『大義の春』2500円(残り30枚で売り切れ)
●『宣伝戦線』500円(持ち込み50部限定)
●革命的Tシャツ(ローザ、トロツキー、ゲバラ 各10着限定、2500円)
●『赤色もぐら新聞』〜10号まで売り切れ御免(各200円、3部で500円)
●ヘルメット用・鎚鎌シール 紙製=100円、ビニール製=300円
●三里塚管制塔闘争関係チラシ号外集 今回のみ特価300円(500円のところ)
●便せん、封筒など在庫バラ売り(封筒50円、便せん20円)

※無料配布
●『赤色もぐら新聞』創刊号(三里塚もぐら戦士のぬりえポスター折込みふろく付き)
●『赤色もぐら新聞』第二号(ゲバラポスターA3モノクロ折込みふろく付き)
●2000円以上のお買いあげの方先着10名様に、赤色土竜党A3カラーポスターを進呈

■12月31日、東地区Q31a「赤色土竜党」(於東京ビックサイト)
 なお、我が同盟の隣のQ31bには「革萌同」の同志たちが決起します。

--------------------------------------------------------------スらあかんぜよ!

まっぺん!おまえ蜷lも子供も一緒に

名づけて<打ち水大作戦>

仙台といえば七夕!

平ヒ煌tは総辞職で退陣になるヲチ3F棄キ~^ラ_#w%ョヒv<ニ;qhP>校;}ヌkェュ]ィ0ls)1!e4禀応シjY胛-レア柄穃。ェU~$種黍b纏シj ヒキHヌウ]!t,ン覩ハpセモャq%#Xノ4ェjuヌ{,3ル謾サハ[]_ゥー椏x ゚ョ!扶1ur (4Qェ?.+Хモ1ワルe膳ウ豹畚rmIハ.1レスyォc凶ヲ埴Rn壤]ユラヌ^4=7~疋害bサカ・ツLu法nt+ヲ_オヤ^ヲ+諄、~Y穹of鈎cキ券F結Tアン/橘ッコ濔qUJコ誠R X%Ps"ー3「554=セ%q2*犬xニ88xユ)ヘUッキヤュ$PS$(w卯dlラqサYヘ巻pクYー'F愉滾|-,禅カ仄@ cヲォf"@LgゥUトヘВス螯マ1゚fョ7茴恃ル ̄W裁d;レyレ! テoテ ゚m37w枢,$kォ佗ムヘフkムuェ|W|G槞テヘ\DN「/ヲ>ャ~ィ3*`ゥ r 遉F#アニxオmカシホエホ|L ュgモラyヘ忝ァ1Zハユl-・サnニ6」厥ミゥ逃J#MA斛@*幌ロコリヘッッモー珸泪維If?tqe鐃uァレ,_sヌjツィ!ヒ隨fk)ヒYkムケンe_ト7仮@ク49レ壗#タR蔬鰆`チJ紿冉4 ーセ「テ芍オpルィヒmム"RS゙Uh貸Y}~ェク蒿モmn/_W'沍壙X8書セャn>ナ輦ロョs<ケフ{。マ璢5スZミ'ャF[%ホ枡」^笊 オ悟クヨa第[p畔遖eZオ,5j陥サオケMfkN^Iョセィ"テヤU 筮昆fC!`オレ硫jメAュェZムコnQR溶ラナ歴ャYhm\ョYN釿wイ}-ハヨトヒロ71D+'*穀yリZ忰,、mc2ョエヒ4敏;iCンサS久;.ナCIョユFトホj[W!\ュ珈鬮コルWEK'ァ(ヤャ1c趣゚Xワ-コメ*-qサI7mヒ*フッqッsソサカメテ験晒^卻(Lカ稈y q"mウqi駮キ穡888ヤシ 幸躍)豁r`wHfFtライ,ミ&ウnロY。ンツ5イロイ・]mFD2ネ ・ュァq2y;・ョ5Yソワnw峺^憖ツYa[ア栃リョ崖ャ]xXイロD#a5奚トUeKュウッユ6Mメワ@Z「カWニカ+8_qоシPCPwnコォ。#ス。OショスS、ウ・W+戚シ7オuヤKレレ皃40?-E[>o弟赦hァ昇9oュ}」抒ィン!ZE&コx跂4ムワ$"。クヒカク 吠c鮴暝ワァiユ\%kオCM{)U}Go&p4ミホ幀ア輜qKョ`ソojョ俣_フ峺ォtッXvュ3}hシzu}7Lツ2「.゙ーJラセ{ハ^、$ヲ\wpテi_ウBYワュ|"サ勘ャ;隍"。lъMェュモmU+ヲヘサ{繕オ誉゚閖ルgラケ%2*畏mtョゥf。KAヒmSャュJo"蟾tb5ワBィz「q +VDoKラ゚イチ卿{2Vユヌo?蚰セウミoキ`o^H,ウ晨Yォqシニb[ンBァツu;EスカR>ョ輛ェサo^沮ル_4jユヲ,)蚶dヘ`ニ1;'a pヨ靺=篇リWッu杵蚰R擢」 dォ 蛆儁/゚ワs|ロ。アQU寡モヒhャ、LカK゙z$ミf21メ誉%ォ゚ゥ"ェ情ンa[フナvィQヲGHチTヤ"カd# jJ+iミスホ+ユWmュヨワt275)鼾ク !エ笘CoュSヌメュog宀u^m;イレe4)拊iェヲG劵tt嫐Fンァ[ワ6kキ拳zrlリ 蔽3俛Qッホ魃tTh峺5u6Rzヌ'打爐P5ーリラ2萪ム/Mu鳬Z2+サjェケeュ[]k鯲2・c・1F、キlbカ磨アSコkニn S頂オ兌+Oァ>}45ィ}Q遲/ ヲ&ン。ー9Brョ`36媛マ触ノ翕{y[マ+e゚ eャ0#3$ニ ツトル:リ%Kハ*XシナLラャ撤、PニIk)vハD]vナ」レ{7サ}~近pメ゚ムイ sィォ塞レオ PJ)U}チ-`イ<獺夥鮨セ^蹶s_l敞欷gェakテ窟ハ9ラADL"y&ラ桐麸ユンol笵せ勠'Rネ蹟ケwjfタ閥&#~・]玳}zl2「-顏_サ眄2WNgヤ*Oy(mW93xタijセ=2 ーロ4ヤVナlt+-kンラ]nC 鶚コヒ-C+゙IVRワアヌ bャo咒=*゙ウミ罅m}匝ヲvレ 掬イイ赳iホ!ニェ$B^{サ祇gハ皺价チ G1(柢1?ヒツ?Hzシj熄穂 枇ァOポHO~Å@B& bffb=樂戲?ヨ.6ラキ|ェ9Gーチ`La@Dマ(淑Oフナs「QナS]:>涸h&a逐傅`商S>9ニ3ム嶽Z「メI\]rd)楚イ7 チ穗鵆ッェホイヌDb戻Md懼ツ 纓モィ#qxゥQ。vメqNヌ,秒薺ラMV $エオ97謫嗽カ7i[]ハア跣>沿YBかモァ卻&)タIォ肉IpsユU<{I.ウ`マ瞞サ>!ハヌ碎聘R繁ラpケzdZ66質獻F(ikスa 。yコ*y;殻jリaRス>OツQTZュbナ4S・lテ[痔カ#IVルャ・]ンWa酌ォi;ン}ホスO?Qyォ硯hy顰*>。回WNンヨmPリcz5?ナXノ(nネvルaU?`n-浸オ/jォモBゥヘキbオ巌;?fYソイ、褥'洵源7S G$H6俸6カム*[rl,]ヨ4゚愉孑=7僥 胸4z襴 <~ヲvョ剖ャ飫? 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左翼には内ゲバが必要だ! 投稿者:ウヨホイホイ 投稿日:12月24日(日)11時13分15秒   引用

はじめまして。
世代的に党派もその歴史もロクに知らぬ立ち位置左翼な者ですが、いろいろなことを知るにつけ反動的になっていますw まっぺん氏と草加耕助氏の対話内容が左翼全般にも及ぶものと感じましたので、稚拙ではありますがお邪魔をいたします。
おそらく山のようにある前後関係を無視して割り込んでいますので、スルーされても結構です。

各勢力が持つ縄張りとは、各種闘争(運動)を一般に対してアジテーションすることで獲得したものであって、闘争による縄張り作成及び拡張は左翼の基本的な行為であったと思います。つまり一般から見れば、左翼は常にナワバリ主義だったのではないでしょうか。

そしてその闘争と呼ばれるものが、ゲバルトであったり、駆逐するか敗退しかないような落とし所のない闘争であったり、問題の解決(折り合い)を想定していない闘争であったり、自己目的化した闘争であったがゆえに、「大衆を失望させてきた」のではないでしょうか。もちろん「譲れない闘い」もあるとは思いますけれども。

左翼をこのような行動に追い立てた原理は、「革命主義」にあったはずです。「革命主義」とは、あらゆる問題の解決は我々の考える革命にあり全てに優先するとして革命を標榜すること、またそこから派生した思考に固執することです。この革命主義ゆえに個別の要求や案件は単に革命のための燃料になり、解決不要な闘争を増大させたのだと考えます。

ここで左翼の再生を考えるならば、決別すべきは内ゲバではなく「革命主義」です。内ゲバは左翼内部に向くモノですから「革命主義」を根絶するためにむしろ活用されるべきものです。今こそ身内であろうと他党派であろうと内ゲバを行使すべきです。

ところでこの「革命主義」は私が辿り着いたチラシの裏に過ぎませんので、かつてから左翼を担い、いま左翼の在り方を憂う方たちは、しかるべき「総括」をもって内ゲバを遂行し、左翼の刷新を図って下さい!

もちろんこの内ゲバとはかつての復古ではなく、アジテーションとしてであり、既存左翼の加勢をされた方々は、収拾のためにも実力闘争してほしいということです。

我々(私)こそ唯一正当の名の元「闘争による縄張り作り」をする伝統≒「革命主義」は、革命左翼運動とは疎遠な世代やまっとうな考えから左派に傾倒する人にまで継承されてしまっています。既存左翼がオリジナルな源とは言い切りませんが、日本人の思考に相当な影響を振りまいたのは事実でしょう。挑発的な闘争に良心から集結する構図が、教訓を生かされること無く再生されています。この「革命主義」に分裂、崩壊の種が仕組まれていると思いますので、この分だと権力無き者達の集結は当分実らないでしょう。

最後に、左翼内で、各勢力の「両者が協力し合える」なら、さらにその枠を社会全体にスライド出来るなら、ゲバルトの必然性はずっと少なく出来るハズだと思うのです。逆に言えば、左翼内で起こったことは、左翼が社会で起こした行為が自陣に反映しているだけです。
「左派全体の利益を考える事」だけでは左翼の失墜は免れないように思います。

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左翼は内ゲバ主義と決別できるか 投稿者:まっぺん 投稿日:12月23日(土)14時53分31秒   引用 編集済

●>「自己批判要求」をこんなふうに使いはじめたのはスターリンが最初

自己批判についてはまったく草加さんのご指摘のとおりです。旧来の左翼のほぼ全てがそのような傾向にありました。論敵を屈服させ、排除するための手段として「自己批判」を用いてきました。川上徹『査問』にはその事実が明快に解き明かされています。女性差別問題においては第四インターの指導部もまさにそのような態度を示しました。「自己批判」とは本来、過ちを犯した者が自分を客観的に批判することを通して再度闘う立場に立とうとする手段で、「自己批判要求」とは、それを援助するための「同志的手段」であるはずです。その観点から見て都革新の今回の声明は、両区議に対してどう結論づけているのでしょうか。彼らを今も「問題はあり立場はちがうけれども同志である」と判断するのかどうかは、選挙との関係で判断する事ができると思います。

●>すでに都革新は独自候補(1名)の擁立を決めていたと思いますが

都革新は以前、三名当選の可能性に賭けた事があったと思います。だから私は都革新の1名擁立をまだ「刺客」と断定はしていません。つまり「三名当選」の可能性がまだある、という事です。もちろんその可能性は、両者が今後どう行動するか、にかかっています。両者が協力しあって、地域毎に協力をおねがいする必要があるからです。しかし、もし両者がそうした方向性について何の配慮もせず、ただ「左派市民票を分裂させ、自分の側に引き寄せる」事を目的とするだけであるなら、これこそ、暴力を使わなくても「内ゲバ」の発想に他なりません。都革新も、両区議も、「都革新とその代表である両区議」を支持してきた市民に対して「反結柴・新城」側と「反都革新」側とから「内ゲバ」を持ち込む行為に他なりません。これこそ伝統的な新左翼のナワバリ主義であり、左派大衆を失望させてきた要因です。

●>中核の対応がかえって両氏の「居直り」を引き出し、どんどん右へと追いやってしまうこと

中核派の対応と同じく、正反対からの戸田氏の対応の仕方も両氏の「居直り」を助長する効果しかないと思います。私はそれを危惧しています。その危惧は杉並の問題ばかりでなく、戸田氏本人、及びそれにつながる関西生コン労組に関わる危惧です。両者を対決させる方向に向かわせるのではなく左翼統一戦線に向かわせる事こそが左派全体の利益につながるのであり、いま全ての左翼に問われている事です。一方に荷担する事ではなく、左派全体の利益を考える事が必要です。左派の利益を損なっても自分だけが利益を得ればよいという考えは、かつて杉並区議選において、杉並革新連盟への妨害を続けてきた革マル派と同等の発想です。国鉄民営化に荷担する事によって党派の延命を図り、そのためには国労を潰しても構わないという態度をとったのも革マル派でした。革マル派を批判するなら、彼らの手段を模倣するとはもっての他です。

●内ゲバは物理的暴力手段を使わなくてもできる

両者には「敵への打撃」に集中するように考えてもらいたい。私は両者とも「支持しません」。しかし左派にとって「敵を打倒する」事は何をおいても重要な最大の課題です。党派内部の泥仕合で左派市民を失望させるのか、それとも批判は批判として選挙戦では協力しあい更に大きな利益を共有するのか。そうした観点から見て、「中核派は今は内ゲバをしない」という「噂」が本当なのかどうかが判断されるでしょう。物理的暴力手段を使わなくても「内ゲバ」はできるのです。杉並区議選において中核派という党派(元党派である両区議も含む)の「度量」が試されています。

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あんまり書きたくないのですが… 投稿者:草加耕助 投稿日:12月23日(土)09時25分18秒   引用 編集済

いろんな意味で反感を買うことは承知で申しますが、だいたい共産党も新左翼も含めて、相手に「自己批判」を求めた段階で、すでに「結論」は決まっていることがほとんどだったんじゃないですか?

そこそこの自己批判で受け入れるとか、相手が全面屈服して恭順するまで追い詰めるとか、あるいは批判や糾弾は政治的な駆け引きの口実であって、両氏を組織から切り捨てることが既定方針であったとかね。で、「自己批判」を出すほうも、そういうことを先読みして政治的に追い詰められないように駆け引きして「自己批判」する。

「自己批判要求」をこんなふうに使いはじめたのはスターリンが最初だそうですが、それにしても、そういう旧来の左翼文化における「自己批判」という言葉の扱われ方(特に対立する者同士の間における)は絶対におかしい。それに、全般的に言って、粛清や良くてもせいぜい分裂しかもたらさなかった「内部的な対立の解決」の仕方にうんざりしているんですよ。なぜ、志を同じくする者同士の相互批判から、もっと豊かなものが引き出せないのか。

都革新の声明にもそういうものしか感じませんでした。今までさんざん共産党を含むあらゆる左翼党派が、幹部を粛清したり組織が分裂した時に読まされてきた文章です。「また出てきたよ」としか思えません。

こういう文章を読んで共通して思うのは、それを言っている主体はどうなんだ、いったいこれは誰が誰に言っているんだ!ということです。一読して非常に不愉快な文章です。私は過去の左翼文化における経緯と土壌からかんがみて、両氏との「話し合い」がはじまった段階で、この文章の結論はすでに決まっていたのではないかという疑念を持たざるを得ません。

闘う者同士の批判というのは、相手を追い詰めて自分の言い分をのませるためにするもんじゃない。そんなの「批判」でもなければ、そこから引きだれたものは「自己批判」でもない。相手が誤っていると考えるなら、そこから「救う」気持ちで、そして自分自身もそのことを通じて相手から学んで共に成長する気持ちでやるもんでしょ。

そして今日では、その原則は「闘う者同士」だけでなく、ありとあらゆる「意見の違う人々」との対話において貫徹されるべき原則であると考えます。もちろんいろんな意味で*対話*が可能な相手に限るという前提はつきますが。

誤解を恐れずにあえてこういう言葉を使えば、左翼は今までの「吊るし上げ」的な発想と手法(特に学生運動における)から完全に決別していかない限り、今後多くの大衆から受け入れられることは絶対にありません。それは言葉使いを変えればいいとか、ヘルメットをかぶらなきゃいいとか、そういう問題ではありません。そのような問題意識のもとに先の投稿を行いました。

最初にまっぺんさんが戸田さんの支持表明がらみで声明を引用したことから出てきた話題ですから、そういう方向にいくことは仕方がないと理解していますが、私としては、「どちらかを支持するかしないか」というような話ではありませんし、他の誰かがどちらかを支持したり、どちらも支持しなかったとしても、それはそれでかまわない。だいたいが私は両氏とも中核派とも都革新とも全くなんの接点もない。両氏と中核派が仲たがいしたからと言って、急に支持したり絶縁したりするほうが不自然というものでしょう。

>中核派には選択肢がふたつあります

すでに都革新は独自候補(1名)の擁立を決めていたと思いますが?これは事実上の「刺客候補」だと私には見えます。結果はやってみなければわかりませんが、3名が共倒れしても、中核派としては両氏の影響力が完全になくなり、そこで「ゼロからの再スタート」「今回は両氏が落選すれば御の字、次回選挙で1名の当選を目指す」ということなんではないでしょうか?

(今回の「騒動」は他人事ながら非常に不愉快ですので、言葉がぶっきらぼうになりがちです。どうかそのあたりお許しくださいね。私とまっぺんさんの立場は基本的な所ではほぼ一致していると思います。ほんの少し違う角度から見ているだけで、そのことで話題が深まればと思います)

追記:

そういえば、80年代に関西新空港反対派の代表として泉南市会議員に当選した小山さんが、真面目な性格から「市会議員本来の仕事」に没頭してしまい、「反対派住民代表としての性格が薄れてしまった」と、一部の反対運動住民から不満が出たこともあると聞いたことがあります。

今回の事態とは全く性質が異なるかとは思いますが、要するに両氏が「新左翼系議員」らしからぬ、「ごく普通の無所属議員」みたいな発想で行動したことが問題なわけで、そのへんは似ているでしょう。これについて両氏も具体的に指摘された点には、「話し合い」の当初に反省の意向を示しているのだから、いくらでも解決できる問題だったという感想です。

今後考えうる最悪のシナリオとしては、中核の対応がかえって両氏の「居直り」を引き出し、どんどん右へと追いやってしまうことでしょうか(これも「自己批判」がらみでよくある話です)。まあ、中核としては、そのほうが都合がいいのかもしれませんが…。両氏には中核派との対立に拘泥せず、次回選挙で首尾よく当選された場合も「無所属市民派議員」としての立場を堅持されることを望みます。

http://www.bund.jp/

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批判的支持という立場 投稿者:まっぺん 投稿日:12月22日(金)21時59分26秒   引用

先月の協同『未来』紙に「景清」名で、左翼統一についての論文を書きましたが、杉並区の今後の選挙においても共通しているように思います。

●ブラジルの場合

資本主義グローバリズムの拡大する中で、世界の左翼運動はかつてないほどに横の連帯を重視しようとしています。その現れが多くの市民組織と共に実現した世界社会フォーラムであり、それを推進する様々な左翼組織の連帯行動です。一方、現実の国内政治の中で、左翼の間には亀裂が生じている事も事実です。すでに何度も紹介しているように、ブラジルでは労働者党(PT)党首ルラは大統領へと押し上げられましたが、その頂点において、資本と妥協し、住民の自治組織やその運動の成果を破壊しようとしています。これによってPT内部に大きな亀裂が生じており、ルラへの批判派の中でも党内に留まる部分と新党を結成した部分とに別れました。

●イタリアの場合

イタリア共産主義再建党(PRT)も、指導部(右派)が与党のアフガン駐留延長案に賛成し、そのため左派が抗議しましたが、PRT全体がもしも与党への信任を取り消せば、力関係によって極右派がふたたび政権を奪還するという情勢であるために、左派議員は抗議しながらもPRT指導部に「信任票を与える」行動をとりました。つまり、「アフガン駐留への賛成投票」によって「中道左派政権を防衛した」という形になるわけです。しかし、PRT左派議員は「この次には信任しない」と宣言しており、もしそうなれば右派が政権に座に着く事を意味しています。

●杉並区の場合

さて、振り返って杉並の事態を考えてみましょう。上記2例と比べて規模はちいさいですが、共通する問題です。中核派=都革新は、結柴、新城両氏と袂を分かった事実を公表しました。それはそれで、党派内部の意見のちがいですからお好きなようにどうぞ、というしかありません。ではこの「意見の違い」は次の選挙においてどのように反映されるのでしょうか? 中核派には選択肢がふたつあります。「異論派(結柴・新城両議員)は排除し、独自候補を立てる。その際、異論派が落選しようとかまわない」という方針。もうひとつは、「異論派であろうと、保守派に対抗して当選のために協力する」という方針。

●両議員は敵対者か?

両議員に問題行動があった事は公表された内容によって分かりました。しかし、それはいつの事だったのでしょうか? すでに自己批判しているという話しもきいていますが、都革新では「居直っている」かのように書かれています。そこで、問われなければならないのは、居直っている場合、両議員は、自民党などと全く同等の敵と考えるべきなのでしょうか? 少なくともイタリア左翼は「左派政権を守る」ために「右派的政策」にさえ賛成投票をしました。この行動の是非は問われなければなりませんが、両議員は、PRT右派に匹敵する右派なのでしょうか?「落選させるべき敵」なのでしょうか?

●左派市民運動のために

現役区議として、その地歩を固めようとする両議員に対して、それを批判する都革新。私はどちらに味方する積もりもありません。しかし、はっきり言えるのは「敵を落選させる」事を第一の目標にするべきだろうという事です。杉並でおこっている事態は、外部から見れば「党派の内部事情のために敵に利益を与えかねない」と見える事です。いま中核派の(そして元中核派たる両議員の)左翼統一戦線についての考え方が試めされているのではないでしょうか? 私は戸田さんのように一方に荷担して分裂を煽るような事はしたくありません。両者が協力して少しでも多くの左派の当選を目指すことが、区民の利益をまもり、反動区政に立ち向かってゆく道であると思います。

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お悔やみ申し上げます 投稿者:イレギュラーず 投稿日:12月22日(金)21時22分47秒   引用 編集済

>弁護士の新美隆さん死去 指紋押捺拒否問題で活動
http://www.asahi.com/obituaries/update/1220/006.html

その昔、仙台にもおいでいただいたことがあった。

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>『昭和の歴史』全10巻 投稿者:まこと 投稿日:12月22日(金)08時06分20秒   引用 編集済

「昭和の歴史」シリーズは私も小学館ライブラリー版を持っています。

未だ全巻読み通してはいませんが(苦笑)、大江志乃夫氏の「天皇の軍隊」(第三巻)は私の愛読書です。

藤原彰氏の「日本軍事史」・・・、そのうち買おうかな・・・。

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削除機能封鎖してます(o^^o) 投稿者:まっぺん 投稿日:12月21日(木)16時07分34秒   引用 編集済

だって、旅人君、とつぜん全部消したりしちゃうから。改憲派さんもやったしね。
だから足跡だけは残るようにしたわけです。

現在この掲示板では、投稿者は編集のみができますが削除はできません。
しかし管理人の側は、どの投稿も削除はできますが、投稿の内容を勝手に編集する事はできません。

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血沸き肉踊る 投稿者:セクトNo7@共産趣味者 投稿日:12月21日(木)14時08分23秒   引用 編集済

エーと、いろんなことに首を突っ込んでますが、私の個人的な趣味であり永遠のテーマは死ぬまでに「ブンド分裂史」を完成されることです。なぜって、これほど困難で当事者すら理解できない難事業はないからです。草加さんへの当てこすりでも冷やかしでもないよ。30年以上前の高校生のときからの見果てぬ夢なんです。
と、何処まで本気か分からない話はさておき。

>そのため戸田さんの言動は関生のたたかいにも影響を与えかねません。ですから、充分な配慮のもとに行動してほしいと願うばかりです。(尻馬書記長)

>でも、そういう「計算」のできる人じゃないです。そんな人がいてもいいとは思いますが。(草加さん)

いてもいいけどさ、自分は関西生コン労組のなんかじゃないのかな?そのことを自覚しないで行動するなら、直球勝負じゃなく政治音痴の馬鹿じゃないの。

中核派の「党の革命」がなんぼのもんかは知らないけれど、あの中核派で組織変革の風が吹こうとは、どのような組織であったとしても組織変革は可能であると言うことかな。
完全な趣味者の世界では今後の動向に注視してますが、「所詮は中核派だったな」とため息が出ない革命になることを願うしかないな。
これって悪趣味者かな?

ありゃ、投稿の削除機能封鎖したの?いいのかな?編集機能だけ残したら削除できない腹いせに、編集機能の使いまくりなんて馬鹿でるかもよ。誰とは言わないけれど、噂の御仁も登場したようだし。
でも、機能の変更は事前に告知は必要じゃ無いのかな?

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了解しました。もう少し様子をみましょう 投稿者:草加耕助 投稿日:12月21日(木)12時08分10秒   引用

了解しました。
私が主に言いたかったのは以下です。

『はたして両氏に対する批判は、同志的で建設的なものだったのだろうかという疑問がわきます。』
『組織内部で、あるいは闘う者同士、そして運動の内部で、お互いに相互批判を行い、主体のあり方を点検していくのは必要なことだし、良いことだと思います。しかしそれは相手に打撃を与えたり、失脚させ影響力を削ぐことを「目的」に行われる敵対的なものであっては絶対になりません。そういうものは分裂と対立、混迷しか生み出しません。勝ち負けではなく、「病を治し人を救う」精神で、結果的には運動が強化され団結が強まる方向でなされるべきものです。』

あと、戸田さんについては「中核派に対抗する目的で両氏を支援する」なんて、そんな複雑で器用なことができる人かなあという感想を率直にもちます。
あれはただ単に自分を支援してくれて共に闘ってくれた身内を断固擁護しているだけのように思います。そしてその身内を切り捨てた中核派許せん!ってだけで。あと自分の境遇に重ねて「苦しい時に助けてこそ」って思いもあるでしょう。「ここで自己保身のために計算して盟友を見捨てるなんてできるか」みたいな。

つまり良くも悪くも単純明快、裏も表もないし、直球勝負で突っ走るしかない人じゃあないですか?
うーん、そうですね、それだけにハラハラさせられることもあるかな?まっぺんさんの危惧もわかりますね(笑)。
でも、そういう「計算」のできる人じゃないです。そんな人がいてもいいとは思いますが。

http://www.bund.jp/

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草加さんへ 投稿者:まっぺん 投稿日:12月21日(木)10時00分44秒   引用 編集済

> 私自身はこの問題につき、特に何かの「判断」をしなくてはならないような立場には全くなく、黙っているのが「お利口」だと思いますが、

同感です。私もそうです。

> 私もまっぺんさんが都革新の声明を引用しなければ、わざわざこういう単なる噂を書き込むことはさけていたと思います。

私も戸田さんが中核派の問題と絡めて両議員へエールを送らなければ、戸田さんへの批判はさけていたと思います。

今回の戸田さんの態度表明は、明らかに「中核派に対抗する」という形での両議員への支持声明です。私は党派としての中核派に対してはもちろん批判的ですが、今回の戸田さんのやり方には疑問を持ちます。中核派内部の分裂に対して外部から介入することは「一切してはならない」とは思いませんが、それは常に左派大衆運動の利益のうえにおこなわれなければなりません。左派統一候補擁立が模索されている昨今、党派内部の勝手な事情による左派分裂が保守派を利する形へ進行しつつあるのはたいへん残念です。

また私があえて両議員に不利な情報を強調したのは、戸田さんの「支持声明」に対抗するからであり、私自身、どちらか一方の立場に立つわけではありません。両議員がすでに自己批判したという事は聞いております。その自己批判に対して都革新の声明では両議員が居直ったかのように書いています。これは本当なのか? いずれにしても、戸田さんにはどちらか一方ではなくニュートラルな立場からこの問題を検討してほしいと思います。

私があえて戸田さんを批判した理由は、戸田さんが門真市議会において革新派の立場から断固として闘い抜いている事を評価しているからであり、また関西生コンへの権力の弾圧に対して支援を続ける戸田さんに連帯しているからです。戸田さんは、連帯労組近畿地本の重要な立場にあり、そのため戸田さんの言動は関生のたたかいにも影響を与えかねません。ですから、充分な配慮のもとに行動してほしいと願うばかりです。

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