四トロ同窓会二次会 2006年12月15日〜21日

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Re: 戸田さんの『自由・論争』掲示板に書いてきました 投稿者:草加耕助 投稿日:12月21日(木)05時32分35秒   引用 編集済

>もしも「中核派への対抗上都合がいいから、両氏を支援する」のであれば、
>それは政治利用主義であり、市民に対して誠実な態度とは言えません。
>戸田さんには、再度、両方の意見をよく聞き、市民の立場にたって態度を
>決める事をおねがいします。

というのは妥当な意見だと思います。けしばさん、新城さんのお二人について、私は全く知らず、私自身はこの問題につき、特に何かの「判断」をしなくてはならないような立場には全くなく、黙っているのが「お利口」だと思います。ですから、飽くまでもそれぞれの方が自分なりの判断を下すための情報を持ち寄るという意味で少し書いておきます。

この声明だけを読んだ方は(そのことの正否は別にして)両氏がなんらかの変化をきたしたがゆえに、中核派本体と齟齬をきたしたと判断されるだろうと思います。ですが、私の周辺の人々から聞こえてくる断片的な感想は全く逆で(やはりそのことの正否は別にして)中核派本体のほうが内部で変化をきたしがゆえに、従来から変わらず活動している両氏と齟齬をきたして切り捨てたというものです。

そのための理由として、議会において共産党を含む全会一致で可決された議案に、両氏も賛成したことを後から持ち出してきたと聞いています。その議案の名前は今回の声明ではじめて知りました。共産党も賛成していることから考えて、おそらくは「一般人的な感性」で一読する限り一見問題無いようにみえたのでしょう。お二人はそのことについては非を認めて自己批判したそうです。が、結局はそれをテコとした、その後の本部派からの統制に耐え切れずに飛び出したと聞いています。

以上が私の聞いていることのすべてであり、これらの噂の真否も含めて、これだけでは何とも言いようがありません。こういう噂をネットで流すこと自体が無責任に思えます。なぜなら、この「噂」に対して何らかの批判や反論があっても、私には「ああ、そうなんですか」以外に何も言うことがないからです。

私もまっぺんさんが都革新の声明を引用しなければ、わざわざこういう単なる噂を書き込むことはさけていたと思います。何の前提もなしに一方の意見だけを聞いて、「もしこれが事実なら」で思考を進めてしまうと、先入観が構築されかねません。少し違う立場の情報も同時に知って、総合的に判断していったほうがいいと思いました。

これはただの感想ですが、はたして両氏に対する批判は、同志的で建設的なものだったのだろうかという疑問がわきます。たとえばかつてのSENKI派では、中央の(というか荒さんの)言いなりにならないカードル指導層に対しては、上からの強烈な統制と共に、下部メンバーを扇動して突き上げ(糾弾)を行わせ、結局は組織での失脚からパージへとつなげてしまうという手法がありました。最近、この手法は中核派がやっていたことだと知りました。

私の「周辺の人々の感想」は、今回の杉並の事態を、現在中核派が進める「党の革命」の一環として見るところからきています。杉並以外でも、地方のカードル指導部が失脚させられるようなことが、ネットに載らない小さなことも含めて、ままあるようです。「党の革命」については、それが私たちから見て、歓迎すべき方向なのか、あるいはその逆なのか、私にはさっぱりわかりません。正直なとこ、公式見解を何回読んでもちんぷんかんぷんです。それに組織の内部問題に、無関係の人間が外部から口を出すのは慎重にするべきことだと思っています。ですが、この問題は、杉並だけを切り離して考えるべきではなく、こういう全国的な動きの中から慎重に判断しなくてはいけないと思っています。

組織内部で、あるいは闘う者同士、そして運動の内部で、お互いに相互批判を行い、主体のあり方を点検していくのは必要なことだし、良いことだと思います。しかしそれは相手に打撃を与えたり、失脚させ影響力を削ぐことを「目的」に行われる敵対的なものであっては絶対になりません。そういうものは分裂と対立、混迷しか生み出しません。勝ち負けではなく、「病を治し人を救う」精神で、結果的には運動が強化され団結が強まる方向でなされるべきものです。

都革新を出てしまえば(常識的に考えて)直前に迫った選挙で、お二人に当選の目はありません。都革新側の「刺客候補」と共倒れは必至です。それを見越して他党は急遽候補者を増やしたそうです。お二人にとってはそれまでの人生を失うほどの決断で、正しいかどうかは別にしても、よほどのことだったのは確かです。また、議会から革新系議員が消えてしまうのは単純素朴に「寂しい」と感じます。

追記:
「日本国憲法擁護連合」さん、画面一番下の「管理メニュー」を押せば、ご自分の投稿のタイトル変更はできますよ。

http://www.bund.jp/

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(無題) 投稿者:日本国憲法擁護連合 投稿日:12月21日(木)03時30分56秒   引用

題名が日本国憲法擁護連合となっていますが、「戸田さんの『自由・論争』掲示板に書いてきました」に訂正します。失礼しました。

http://navy.ap.teacup.com/union/

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日本国憲法擁護連合 投稿者:日本国憲法擁護連合 投稿日:12月21日(木)03時29分38秒   引用

おはつですが、まっぺんさんよろしくおねがいします。もしも、お気に召さない投稿であれば削除されてください。まっぺんさんのさまざな過去歴からして、法大弾圧に関する抗議署名運動に参加されているのは、感慨深いかんじがします。私は、いわゆるゲバルトが終焉していた後の世代であり、その後党派と接点があったものなのですが、かといってまっぺんさんたちの指摘に無関係だというのも無責任だと認識している立場です。

ところで、今回の都革新をめぐる分裂に対するまっぺんさんの指摘は妥当な見解だと私は評価しています。というのも、私は、2005年から日本帝国主義がどうも本気で改憲を考え出して、その計画として様々な運動つぶしを画策してきているのではないかと見ております。共謀罪は改憲反対運動つぶしに先回りして策動しているものだと考えられます。そのいったんとして、すべての左翼党派が狙い打ちにされています。これに関しては一致できるだろうと考えます。実は、私自身も2005年を境にして激しい抑圧を国家権力から受けるに及んでいます。詳細はいえませんが、権力はインターネット規制も共謀罪新設に加えようとしていますので、共謀罪なんぞ制定されれば、われわれのインターネットもごっそりやられる可能性が高いです。

都革新をめぐる問題は、「犯罪被害者等支援条例」に関する賛成がネックにあると思われます。この条例は2005年に突き出されてきたもので、この法案は、国民保護法というなの国家総動員体制の確立に備えた条例だといえるわけですが、ここに両名は賛同してしまっており、権力にブルってしまったのではないかと考えています。おりしも戸田議員逮捕や武委員長逮捕や、国労弾圧などを受けていたからにほかなりません。また、中核派をめぐる分裂劇に関する情報も錯綜していますが、ようは官公労つぶし、労組つぶしを公言する自民党政治家たちとの対峙に恐れをなした人たちが分裂していったといえなくもないと思われます。

まあ、そのへんはおいといて、まっぺんさんの
「都革新の背後にある中核派がどのような組織であれ、上記声明の指摘が事実であるとすれば、結柴、新城両氏の態度は問題とされねばなりません。杉並区の問題についてはセクトの事情に関わりなく、その議員の政策や政治的方向が支持に値するものかどうか、それだけを判断の基準にするべきだと思います。もしも「中核派への対抗上都合がいいから、両氏を支援する」のであれば、それは政治利用主義であり、市民に対して誠実な態度とは言えません。戸田さんには、再度、両方の意見をよく聞き、市民の立場にたって態度を決める事をおねがいします。」というご意見は妥当な意見だと思います。
まっぺんさんの妥当な意見に共感して書き込みしてしまいました。

http://navy.ap.teacup.com/union/
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戸田さんの『自由・論争』掲示板に書いてきました 投稿者:まっぺん 投稿日:12月20日(水)22時25分13秒   引用

都革新の声明が出ました まっぺん - 06/12/20(水) 22:16 -

声明から一部引用します。
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 2005年10月6日、杉並区議会で、都政を革新する会(以下都革新)所属の区議けしば誠一・新城せつこは、「杉並区犯罪被害者等支援条例案」に賛成し、全会一致で成立させてしまいました。また、2003年以来、何度も保育園や学童クラブの民営化を積極的に進める発言をおこなってきました。これは警察政治と闘い、労働者の権利を守る都革新の政策にまったく相反するものでした。これまでのご支持・ご支援を裏切る行動をおこなってしまったことを都革新として深くお詫びいたします。
 「犯罪被害者等支援条例」の本質は、戦前のように社会のすみずみまで警察による支配を貫こうとするものであり、山田区政が現職警官を区の幹部として登用し、戦前の「隣組」制度の復活を狙う政策の一環をなすものでした。
 また民営化は、いま世界中で労働者の団結を破壊し、首を切り、大多数を低賃金の不安定雇用にするための重要な手段となっています。また、公的な福祉まで私企業のもうけの手段に変え、お金がなければ福祉を受けられなくする攻撃です。民営化によってJRの尼崎事故や埼玉県のプール事故のように住民の命さえ利潤と引き替えにされる事態が起こっています。(引用ここまで)
http://www.tokakushin.org/flyer/seimei/sei_061220.htm
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都革新の背後にある中核派がどのような組織であれ、上記声明の指摘が事実であるとすれば、結柴、新城両氏の態度は問題とされねばなりません。杉並区の問題についてはセクトの事情に関わりなく、その議員の政策や政治的方向が支持に値するものかどうか、それだけを判断の基準にするべきだと思います。

もしも「中核派への対抗上都合がいいから、両氏を支援する」のであれば、それは政治利用主義であり、市民に対して誠実な態度とは言えません。戸田さんには、再度、両方の意見をよく聞き、市民の立場にたって態度を決める事をおねがいします。

http://www.hige-toda.com/x/c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=752;id=01

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日本に真の過激さは存在したか 投稿者:パルタ 投稿日:12月20日(水)20時41分32秒   引用

日本の過激派と呼ばれる集団は、帝政ロシアの過激派に比べ、権力中枢へのテロは少なかったように思います。エスエルの場合、皇帝、内相プレーベ、ストルイピン首相など中枢の人物が暗殺されたのに対し、日本の過激派と呼ばれる集団は他の過激派と呼ばれる集団へのテロが多かったように思います。
また、右翼から左翼へのテロはあっても、逆はあまりないように思う。
過激派と呼ばれる割には、敵党派の活動家への致命的打撃を与えただけで、体制の中枢である大企業や大銀行・官庁には何の打撃も与えていないように思います。
過激派と呼ばれたグループが権力・体制的に見て、果たして本当に過激であるとは言えない、意外に穏健派ではないのか?企業秩序の中で活動家を虐殺してきただけではないのかと思います。新左翼党派を恐れているのは新左翼党派であって、政治家や財界人、マスコミ、右翼ではないように思います。
全共闘がバリケードを張ったのは大学であって日本銀行ではないので、首相も特に何か感慨があったような顔には見えませんでした。70年代以後、企業管理と労働強化・長時間労働・賃金切り下げが着々と進む中で「過激派」による暗殺が長い間続き、労働運動は萎縮しました。スターリンはトロツキストを大量殺害し、ブルジョアジー及び帝国主義国の政治家・軍人と手を組みました。
日本に限らず、極左は極右テロリストの別働隊、「赤い旅団」として労働運動や左派知識人を萎縮させるために活動してきた側面があります。また、私の学生時代もノンポリを装っていた人が実はそういう警戒感から左翼学生運動を避けている事を吐露した学生が幾人かいます。学生が新左翼に容易に寄り付かないのは、そういう「騙されたくない」という理由もあるのです。その不信は相当根深いものでした。その意味ではブルジョアジーは60年代に何も失わず、階級闘争に一方的に圧勝したのであって(過去の闘争に意義はありましたが)、これからの左翼はこれを払拭しなければ再生はないと思います。
夕張市の職員3分の1削減という状況の中で必要なのは、誰かを殺害したり心身障害にする事や建物に損害を与える事なのではなく(建物は修理すれば直るので)、人間の心身を極限まで酷使し死に追いやるような体制を動かす真のラジカルさだと思います。
過去の闘争に意義がある事は確かですが、それは後の時代にも闘争の広げ方等参考になるものを与えてくれたからであって、現実には労働者は戦後獲得した物を全てを失おうとしている。日本には社会を動かす真の過激さは何も実現しなかったし、故に若者から見放された空手形の革命徳球路線を止めて、新しい左派のネットワークづくりが必要になっていると考えています。また、その動きはすでに数年前から出始めています。今、国会前に立っている若者はかつての左派の若者と違って非常にノンポリ風に見えます。反動的袋小路から抜け出し、今や自公への反撃が全国で出始めているように思います。これは労働運動にとっても間接的な追い風となりつつあるように思います。

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『赤貧洗うがごとき』上映情報 投稿者:鍋山 投稿日:12月20日(水)20時35分39秒   引用

公式ホームページ
http://www.sekihin.net/
最新情報
http://sekihin-arau.cocolog-nifty.com/blog/

12月26日(火)さいたま市

「親と子・市民におくる映画のひととき」
大宮ソニックシティ小ホ−ル
PM1:30〜「赤貧洗うがごとき」
PM4:00〜「パッチギ」
PM7:00〜「赤貧洗うがごとき」
入場無料
主催:さいたま市大宮地区主任手当拠出金管理委員会
 整理券は、「さいたま市教職委員会 TEL: 048-641-6763」まで

《「無料」で見せるのは、どうなんだろ・・・》

1月6日(土) 調布上映会

 会場:調布市グリーンホール 大ホール
 時間:?10:30?13:30?16:30
 鑑賞料金 一般前売1200円(当日1500円) シニア・高校生1000円 中学生以下500円
  「チケットぴあ」にて一般前売販売中 Pコード552-706
 主催:「赤貧洗うがごとき」上映を成功させる会
  TEL: 03-3812-9215

1月13日(土) 前橋上映会

 不登校の子たちのフリースクール「今生塾」
      運営基金のためのチャリティー上映会
 会場:前橋市総合福祉会館多目的ホール
 時間:?10:30?15:00?19:00
 鑑賞料金:同上
 主催:今生塾親の会「赤貧洗うがごとき」上映実行委員会
     TEL: 027-288-3956

1月14日(日) 墨田上映会

 会場:曳舟文化センター ホール
 時間:?10:30?13:30?16:30
 鑑賞料金:同上
  「チケットぴあ」にて一般前売販売中 (Pコード552-707)
 主催:「赤貧洗うがごとき」上映を成功させる会
  TEL: 03-3812-9215

2月2日(金) 「東京母親」上映会

 「赤貧洗うがごとき」上映と米田佐代子さんのお話の会
 会場:なかのZERO小ホール
 時間:?15:00 ?18:30
 鑑賞料金:同上
 (東京母親大会連絡会加盟団体割引料金あり)
 主催:東京母親大会連絡会
     TEL: 03-3230-1734
    (団体割引チケットについては上記にお問い合わせ下さい)

2月10日(日) 群馬県明和町上映会

 会場:明和町ふるさと産業文化会館 13:30
 主催:明和町教育委員会
     TEL: 0276-84-5555
 (詳細については上記教育委員会にお問い合わせ下さい)

3月10日(土) 横浜上映会

 会場:横浜情報文化センター「情文ホール」
 時間:14:00-17:00
 (実行委員会参加団体向け講演と上映会)
 実行委員会(参加団体):神奈川の自然と環境を守る連絡会、横浜市従業員労働組合建設支部環境創造分会、かながわ水・環境を考える会、山ゆりの会
 問い合わせ先(IZU00421*nifty.com)
  注:スパムメールなどの迷惑メール被害を予防するためにメールアドレスに加工をしてあります。実際にメールを送る場合は*を@に変えて下さい

4月15日(日) 鶴岡(山形県)上映会

 会場:鶴岡市中央公民館市民ホール
 詳細未定

5月19日(土) 今市上映会(仮称)

 詳細未定

5月27日(日) 京都上映会(仮称)

 詳細未定

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夕張を見捨てるのか否か 投稿者:パルタ 投稿日:12月20日(水)19時55分27秒   引用

日経新聞12月20日朝刊によると、今年度の税収は予想を上回り、基礎的財政収支の2011年黒字化を2年間前倒しにする事を検討しているそうです。このような中で夕張市では職員の3分の1が削減されるそうです。
私達は今、階級闘争のすごい大転換点に立っています。労働者階級は不満は持っていますが、余裕がありません。今、この事態を突破するためには新たな指導部が必要となっていると思います。
従来のエスエル的傾向が強い新左翼は再編され、新しい労働者党建設がなされねばならないと思います。また、エスエル・ナロードニキズムは次第に現実的な労働運動に取って代わりつつあると思います。

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名著だと思いますよ 投稿者:イレギュラーず 投稿日:12月19日(火)21時02分51秒   引用

>『昭和の歴史』全10巻
実は別巻「昭和の世相」もあり、最初の判は「四六判ハードカバー箱入り」でした。

図書館には当然あるはずだとは思ったけれど、一応蔵書検索で確認しました。チョット安心。

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時空タイムスの無知報道へ抗議のメールを! 投稿者:まっぺん 投稿日:12月19日(火)20時04分54秒   引用

郵便で資料を送った他に、下記にもメールを送りました。(=^^=)
https://ssl.tv-osaka.co.jp/form_submit/contents/goiken.html

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削除 投稿者:トチロー 投稿日:12月19日(火)18時27分28秒   引用 編集済

自主削除しましたm(__)m
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おお!藤原彰氏 投稿者:まっぺん 投稿日:12月19日(火)17時07分55秒   引用 編集済

小学館から『昭和の歴史』全10巻が刊行されていますが、この中にも編著者として名を連ねていますね。
この本、以前は文庫本の大きさだったんですが、版を重ねて少し大きめのサイズになってます。
非常にオーソドックスに、分かりやすく昭和史を解いていてお薦めです。
http://www.s-book.com/plsql/com2_detail?isbn=4094610235

『日本軍事史』も期待できそうな内容ですねー。買おっと!

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新刊・藤原彰著『日本軍事史[上巻]』(戦前篇)のご案内です 投稿者:小西 まこと 投稿日:12月19日(火)13時49分33秒   引用

本日ネット発売の新刊のご案内です(書店発売は12/24)。どうぞよろしくお願いします。

●藤原 彰著『日本軍事史[上巻]』(戦前篇)
 本文367頁 ソフトカバー 本体2500円+税
 *送料・手数料無料

●長らく絶版になっていた日本近現代史=軍事史の大著を新装版で刊行しました。下巻・戦後篇は、07年2月、刊行の予定です。

●「軍事史は、戦争を再発させないためにこそ究明される」(著者「まえがき」より)と、平和のために戦前・戦後の日本軍事史を体系的に解明した「唯一の本」です。
現在の軍拡・改憲につながる、日本近現代史=戦争の歴史を認識するために、ぜひとも若い人たちに読んでほしい本です。

 目 次
 第一章 武士団の解体と近代兵制の輸入
 第二章 徴兵制の採用と中央兵力の整備
 第三章 天皇制軍隊の成立
 第四章 日清戦争
 第五章 日露戦争
 第六章 帝国主義軍隊への変化
 第七章 総力戦段階とその諸矛盾
 第八章 満州事変
 第九章 日中戦争
 第十章 太平洋戦争

*目次の詳細・表紙画像は下記のサイトでどうぞ。
http://www.alpha-net.ne.jp/users2/shakai/top/shakai.htm

*著者略歴
1938年陸軍士官学校入学、1945年陸軍大尉で復員。
1969年一橋大学社会学部教授・同社会学部長。
一橋大学名誉教授。
1986年同大学定年退職、2003年2月26日没
*主な著書
『日本近代史』岩波書店)
『昭和史』(岩波新書)
『天皇制と軍隊』(青木書店)

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HIV感染の心配は即日15分検査で解消 投稿者:渋谷HIV・STD 研究所 投稿日:12月18日(月)18時28分58秒   引用

日本における感染者数は確実に増加しています
エイズでの死亡率は低下してきているものの、感染者数は増加の一途をたどっています。
現在は、男女間の性行為による感染、特に若年層の感染が確実に増えてきています。

HIVの感染源は、感染者の血液、精液、膣分泌液、母乳です
性行為による感染を防ぐには、コンドームの使用が一番です。
注射器の共用は絶対に避けて下さい。

HIV以外のSTD感染にも要注意
クラミジアなど、他のSTDに感染しているとHIVウイルスの感染率は3〜5倍増加します。
HIVじゃないから大丈夫・・・という考えはとても危険です。

自分のため、パートナーのため・・・とにかく検査が大切

HIV JAPAN は日本のHIV感染者増加を防ぐために、正しいHIV知識の提供や早期発見のためのHIV検査の促進を行っています。
掲載希望の医療機関はお問い合わせ下さい。
「心配な行為があった時から約2ヵ月後」から検査は可能です。

http://www.hivjapan.com/clinic.html

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テレビ大阪「時空タイムス」その後 投稿者:まっぺん 投稿日:12月18日(月)12時27分5秒   引用 編集済

号外資料集、土竜新聞創刊号、『四ヶ月の記録』三点セットを下記の手紙を付けて送りました。\(^o^)/
なにか反応あるかなー・・・。「無視」「黙殺」かな?

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〒540-8519 大阪市中央区大手前1-2-18
テレビ大阪株式会社 御中
「時空タイムス」制作担当者様 および
12月11日放送「成田空港第一便」鳥越俊太郎様

初めまして。

 私は現在は運動に参加しているわけではありませんが、28年前当時には、成田空港開港阻止闘争に参加しており、その自分の青春の日々を思い出しながら、先日の「時空タイムス」を拝見いたしました。しかしその編集内容は極めて一方的で、反対運動を歪める内容となっている事に、とても残念な思いをいたしました。例えば管制塔に駆け登った青年たちについては本人たちへのインタビューもなく、したがって偏見に満ちた「過激派」像でしか描かれていません。

 担当者がこの事件についていかに無知であるかは、再現シーンによっても明らかです。当時、彼らの誰ひとり、工事現場用のヘルメットなどかぶってはいませんでした。工事用ヘルメットにサングラス、風邪マスクというスタイルは、革マル派や中核派の街頭における内ゲバスタイルであり、空港突入に際しては実戦向きではありません。管制塔に突入した三つの党派(第四インター、プロレタリア青年同盟、共産同戦旗派)から選抜された全員が赤色のジェット型バイクヘルメットと対催涙弾用ゴーグルを付けておりました。

 スタイルについてさえこのようないい加減さですから、反対運動に対しての取材などまったくしていなかった事は明らかです。報道に携わる者が、このような不公正な態度をとって良いものでしょうか? 全国のお茶の間に、このようなウソと偏見に満ちた一方的な映像を流す事に、報道に携わる者としての責任の重みを感じる事ができません。すでに手遅れとなってしまいましたが、せめて担当者諸氏および鳥越氏には、当時の事件について改めて認識を深めていただきたく、資料をお送り申し上げますのでご査収ください。

 資料についての説明を申し上げます。同じものを二組(制作担当者宛て、鳥越氏宛て)同封しております。まず当時の状況を反対運動の立場に立って報道した第四インター派の新聞『世界革命』号外集です。番組説明によれば管制官たちは屋上に避難し、大変な危険をくぐり抜けた事が報道されておりました。しかし、突入戦士たちには、人質をとらないこと、関係者を傷つけない事が厳命されていたので、管制官たちは安全であった事が、この号外によってご理解いただけます。「土竜新聞創刊号」は第四インター派の組織についての解説です。

 次に、『四ヶ月の記録』ですが、これは管制塔突入に関わった16人の元被告たちに対して、昨年、政府・空港が損害賠償請求の強制執行をおこなったのですが、全国の心ある人々が自らの苦しい生活の中から拠金をもってこの損害賠償金を集めきった記録です。総額1億1千万に昇る金額に対して、およそ二千人の人々が応じてくれました。そしてこれを法務局へ叩きつけにいったニュースはNHKでも報道されました。なお、これらの資料は今でも販売されており、12月31日のコミックマーケットでも注目されることでしょう。

 今年は三里塚闘争40周年であり、千葉でもイベントや集会が開催されました。反対運動に携わってきた人々も、また管制塔突入元被告たちも集会に参加いたしました。今後、本人達の意見や感想を聞こうと思えばいつでもそれは可能であると思います。『四ヶ月の記録』の奥付には代表の中川さんの連絡先も明示されております。先月には韓国の報道スタッフが彼らを取材しており、先日のように一方的な歪んだ報道をされたのは御社スタッフのみでした。これはジャーナリストとして恥ずかしい事ではないでしょうか。

  12月17日                 まっぺん  もぐら社
                             http://redmole.m78.com
                             redmole@m78.com

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わかってないなぁ(=.=+) 投稿者:まっぺん 投稿日:12月18日(月)09時13分32秒   引用 編集済

オヤジギャグじゃないんだよ。天然だよ。
毎日なにかボケをカマしてくれるので
ホントに飽きない(o^^o)
三宅裕司のカミさんに勝ってるかもね。(o^ー')b

むじな氏は「連続投稿禁止」規定にひっかかって削除されたようです。
「削除@CIA」さんがぎょーむれんらくしているとおりです。
でも出入り禁止措置はとってないです。
「人民食堂へどうぞ」と言っておいたんだけど、そっちには来てない。
だから本人が来るのをやめたって事でしょう。

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マーブルちゃんって知ってる?マーブルチョコレート 投稿者:旅人君 投稿日:12月18日(月)07時36分44秒   引用

オヤジギャグ!面白くねえんだよ〜

まっぺんさんよ、むじなが出てこねえな!
奴は出入り禁止か?
アタリマエダのクラッカーってか?

そろそろ成田に行かなきゃなんねえ

ほんじゃ!

楽しく紅白歌合戦でも見てくんろ!

ケラケラ

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一転して内輪ネタですんませんが・・・ 投稿者:まっぺん 投稿日:12月17日(日)18時22分21秒   引用 編集済

「極々したしい」或るひと。またギャグをカマしてくれました。面白いので備忘録に。

(1)韓国映画「バンジージャンプする」の予告を見て・・・・
  「ほら、きのう言ってたの、この映画のことだよ」
  「きのは『バンバンジーする』って言ってなかった?」
  「あ!・・・(#^^#)」

(2)NHK「名探偵マープル」を見て・・・・
  「わたしも、あたまブロンズにして見ようかしら」
  「そりゃ、ずっしり重たくなるからやめた方がいいよ」
  「あ!・・・(#^^#)」

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無題投稿は禁止です 投稿者:まっぺん 投稿日:12月17日(日)15時30分54秒   引用

A.伊助さん。下記投稿ありがとうございます。(o^^o)
でもここでは無題投稿は禁止なので、元投稿は削除させていただきます。
三次会の基準を参照してください。
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(無題)投稿者:A.伊助投稿日:12月17日(日)11時21分18秒   引用

まっぺんさんの勇気ある投稿に 敬 意 を表します。

  戸田氏掲示板の書込みとの流れを意識した上で読ませて
  いただくと、より感慨深いものがあります。
  私のオンボロズノーには難しい過ぎる部分もありますが・・

  ますますのご活躍、ご期待申し上げます。
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ところで、少し追加します。

中核派は、現在の内部問題を「腐敗分子を排除して解決」という方向で乗り切りをはかっているように思われます。つまり「腐敗分子の存在」が問題なのであって、そうした部分を切除すれば終わりである、と。しかし、それは対症療法にすぎません。どんな組織にも腐敗は発生します。第四インターの場合には、その腐敗が組織崩壊へと導いたのはご存じの通り。腐敗については、その発生の根元を断たなければ問題の根本解決とは言えません。組織の本質についての内省ないままの「綱紀粛正」で終わらない事を願っておりますが・・・・・

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中核派の危機はスターリニズム組織論の危機である(2) 投稿者:まっぺん 投稿日:12月16日(土)20時02分22秒   引用

●旧路線と新路線との同居となし崩し的移行

 普通に民主主義が尊重される組織なら、まず組織内で議論し、その議論の結果として新指導部を選出し、その指導部の新しい路線のもとで運動を推進していくはずです。路線対立が内部にあれば、議論という方法をもってその問題点を共同で検討し、解決を図っていく事ができるはずである。また、そのように努力していかなくてはならない。組織はそのようにして発展してこそ健全といえる。しかし、中核派の現在までの行動や機関紙『前進』を見ると、主に古参メンバーを中心とする旧路線(従って「革マル派=反革命」規定と二重対峙の維持、カンパニア的「暴力革命」扇動)を直ちに否定する事はできないまま「カンパニア」的には残し、事実上は平和運動と労働現場に立脚した運動へと、なし崩し的にシフトを変えつつあるように見える。当然、そのような方法では古参メンバーの不満が鬱積していく事になるでしょう。

●路線転換を暴力的にしかできない組織体制

 しかし、そのようなやり方は欺瞞的であり、それを維持するにはカリスマ的指導者の絶対的イニシアティブのもとでの「暴力支配」が必要となる。関西における指導部への労働者メンバーの反乱と指導部放逐は、こうした欺瞞的な路線維持の中で、中核派の旧路線と新路線との対立、それを体現する古参の暴力的・官僚的指導部と、より現実主義的な労働運動主力派との対立が背景にあるのではないか? 中核派にとって悲劇なのは、彼らの組織が民主主義のない上意下達の組織形態であったため、下部メンバーには、指導部と暴力的に対決するという、内ゲバ的方法によるしかなかった、という事なのではないかと思います。

●スターリニズム組織論の破棄が解決の道である

 共産党以来の日本左翼の伝統的な「一枚岩の団結」という「ボリシェヴィキ党」の名による事実上のスターリニズム的組織形態が、中核派内部においても本質的に問われる事態が現出したものである、とぼくは考えています。という事は、中核派が、党員の誰でもが自由に発言し、指導部を選出する事の可能な民主的組織体制へと移行する事ができれば、彼らにとっても、そして「われわれにとっても」、大きな可能性が開ける、という事になります。もちろん、それには綱領や路線の検討も含む膨大な、そして根元的な総括を必要とするため、そう簡単にはいかないと思いますが。なによりも、中核派が、この危機を「自分たちの組織がスターリニズム的組織であるがゆえの危機である」と理解できるかどうか。これが本質的問題であると考えます。

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中核派の危機はスターリニズム組織論の危機である(1) 投稿者:まっぺん 投稿日:12月16日(土)19時17分23秒   引用 編集済

現在、中核派の組織内部の危機説が出ており、それに付随して杉並区議の離党問題なども起こっています。こうした問題を考えていくと、中核派の危機の本質は、組織のスターリニズム的硬直が原因であると考えざるを得ません。中核派は(そして我々を含む多くの左翼組織が、過去、あるいは一部は現在にいたっても)「レーニン主義組織論」について誤解している。われわれがかつて受け取ってきた「レーニン主義」の中には明らかにスターリンによってねじ曲げられた解釈がある。またレーニンの言動についても、無批判に受け入れるのではなく、現在の日本社会の状況に照らし合わせて適用していくのでなければならない。そうした検証のために、三年前に「内ゲバ研」に提出した論考をここに一部抜粋して提示したいと思います。
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●革命的暴力と内ゲバ暴力の境界線

 われわれはこれまで党派同士の暴力や党派による大衆への暴力を一般に「内ゲバ」と規定してきた。しかし自らの暴力を「これは内ゲバではなく革命的暴力である」あるいは「反革命からの防衛である」と正当化する党派がいまだに存在し続けているのも事実である。これに対しては「革命的暴力とは階級的暴力のことであり、それは党派の独自判断に基づくものではなく階級全体(又は多数)が自主的に決定し実行するものでなければならない」という論理をもって反論してきたが、この「革命的暴力・階級的暴力」について、もう少し掘り下げて考えてみたい。
 その理由は、レーニンの組織論とその実践たるロシア革命における党派抗争史と、それを主導したレーニンの組織論が内ゲバ暴力正当化の論拠として挙げられているからである。レーニン主義組織論は正しかったのか。あるいは正しく理解されてきたのか。ボリシェヴィキ党の内外にわたる抗争史はどのように教訓化されなければならないのか。

●党と階級

 階級史観に基づいて党と階級とを考えて見る。「党」とは政治的利害を共にする人々の政治結社であり、集団的目的とそこへ向かうプログラム(綱領)とを共有し計画的・組織的に行動する集団と規定できる。それぞれの階級は自らの階級的利益の獲得のために、自らに相応しい階級政党を要求する。そのような要求に沿って形成された政党をみずからの「代表者」として認識する。代議制民主政治を直接民主制にできるだけ近い形で実行しようとする場合、議会におけるそれぞれの階級的利害の代弁者としての政党の役割は重視されなければならない。政治闘争方針や政策論議・執行にあたって政党が果たす役割は、それぞれの階級の要求を表現する媒介者としてある程度の代行的な役割を承認されるべきである。この階級的「政党観」を受け入れるならば、党派同士の抗争の本質は階級的利害対立を内包したものであると考えられる。

(中略)

●公式ロシア共産党史のとらえ方

 このロシア革命とレーニン主義組織論について、これまでの公式ロシア共産党史では以下のような歴史観が主流となっていた。すなわちレーニンによって一貫して正しく指導されたボリシェヴィキ党が他の中間派や右翼日和見主義者との熾烈で非妥協的な党派闘争に勝ち抜いて党を組織・拡大してきた結果、単独で権力を掌握することができた…と。そして、こうした「無謬党」的歴史観を背景としてレーニンの党組織論は特殊な意味を持って重視されてきた。すなわち「党派的差異」と見えるものは全て実は階級的な利害に根ざしているのであり、党派間の闘争の本質は実は階級的な闘争なのであるという解釈を強調することによって、「場合によっては内ゲバも階級闘争にとって必要な手段とオ「か?ということになりましたが、そうではないのですね?

---------------------------------------------------------- あんたにとっては、消費する町であっトMじたらあかんぜよ!

まっぺん!おまえ蜷lも子供も一緒に

名づけて<打ち水大作戦>

仙台といえば七夕!

平ヒ煌tは総辞職で退陣になるヲチ3F棄キ~^ラ_#w%ョヒv<ニ;qhP>校;}ヌkェュ]ィ0ls)1!e4禀応シjY胛-レア柄穃。ェU~$種黍b纏シj ヒキHヌウ]!t,ン覩ハpセモャq%#Xノ4ェjuヌ{,3ル謾サハ[]_ゥー椏x ゚ョ!扶1ur (4Qェ?.+Хモ1ワルe膳ウ豹畚rmIハ.1レスyォc凶ヲ埴Rn壤]ユラヌ^4=7~疋害bサカ・ツLu法nt+ヲ_オヤ^ヲ+諄、~Y穹of鈎cキ券F結Tアン/橘ッコ濔qUJコ誠R X%Ps"ー3「554=セ%q2*犬xニ88xユ)ヘUッキヤュ$PS$(w卯dlラqサYヘ巻pクYー'F愉滾|-,禅カ仄@ cヲォf"@LgゥUトヘВス螯マ1゚fョ7茴恃ル ̄W裁d;レyレ! テoテ ゚m37w枢,$kォ佗ムヘフkムuェ|W|G槞テヘ\DN「/ヲ>ャ~ィ3*`ゥ r 遉F#アニxオmカシホエホ|L ュgモラyヘ忝ァ1Zハユl-・サnニ6」厥ミゥ逃J#MA斛@*幌ロコリヘッッモー珸泪維If?tqe鐃uァレ,_sヌjツィ!ヒ隨fk)ヒYkムケンe_ト7仮@ク49レ壗#タR蔬鰆`チJ紿冉4 ーセ「テ芍オpルィヒmム"RS゙Uh貸Y}~ェク蒿モmn/_W'沍壙X8書セャn>ナ輦ロョs<ケフ{。マ璢5スZミ'ャF[%ホ枡」^笊 オ悟クヨa第[p畔遖eZオ,5j陥サオケMfkN^Iョセィ"テヤU 筮昆fC!`オレ硫jメAュェZムコnQR溶ラナ歴ャYhm\ョYN釿wイ}-ハヨトヒロ71D+'*穀yリZ忰,、mc2ョエヒ4敏;iCンサS久;.ナCIョユFトホj[W!\ュ珈鬮コルWEK'ァ(ヤャ1c趣゚Xワ-コメ*-qサI7mヒ*フッqッsソサカメテ験晒^卻(Lカ稈y q"mウqi駮キ穡888ヤシ 幸躍)豁r`wHfFtライ,ミ&ウnロY。ンツ5イロイ・]mFD2ネ ・ュァq2y;・ョ5Yソワnw峺^憖ツYa[ア栃リョ崖ャ]xXイロD#a5奚トUeKュウッユ6Mメワ@Z「カWニカ+8_qоシPCPwnコォ。#ス。OショスS、ウ・W+戚シ7オuヤKレレ皃40?-E[>o弟赦hァ昇9oュ}」抒ィン!ZE&コx跂4ムワ$"。クヒカク 吠c鮴暝ワァiユ\%kオCM{)U}Go&p4ミホ幀ア輜qKョ`ソojョ俣_フ峺ォtッXvュ3}hシzu}7Lツ2「.゙ーJラセ{ハ^、$ヲ\wpテi_ウBYワュ|"サ勘ャ;隍"。lъMェュモmU+ヲヘサ{繕オ誉゚閖ルgラケ%2*畏mtョゥf。KAヒmSャュJo"蟾tb5ワBィz「q +VDoKラ゚イチ卿{2Vユヌo?蚰セウミoキ`o^H,ウ晨Yォqシニb[ンBァツu;EスカR>ョ輛ェサo^沮ル_4jユヲ,)蚶dヘ`ニ1;'a pヨ靺=篇リWッu杵蚰R擢」 dォ 蛆儁/゚ワs|ロ。アQU寡モヒhャ、LカK゙z$ミf21メ誉%ォ゚ゥ"ェ情ンa[フナvィQヲGHチTヤ"カd# jJ+iミスホ+ユWmュヨワt275)鼾ク !エ笘CoュSヌメュog宀u^m;イレe4)拊iェヲG劵tt嫐Fンァ[ワ6kキ拳zrlリ 蔽3俛Qッホ魃tTh峺5u6Rzヌ'打爐P5ーリラ2萪ム/Mu鳬Z2+サjェケeュ[]k鯲2・c・1F、キlbカ磨アSコkニn S頂オ兌+Oァ>}45ィ}Q遲/ ヲ&ン。ー9Brョ`36媛マ触ノ翕{y[マ+e゚ eャ0#3$ニ ツトル:リ%Kハ*XシナLラャ撤、PニIk)vハD]vナ」レ{7サ}~近pメ゚ムイ sィォ塞レオ PJ)U}チ-`イ<獺夥鮨セ^蹶s_l敞欷gェakテ窟ハ9ラADL"y&ラ桐麸ユンol笵せ勠'Rネ蹟ケwjfタ閥&#~・]玳}zl2「-顏_サ眄2WNgヤ*Oy(mW93xタijセ=2 ーロ4ヤVナlt+-kンラ]nC 鶚コヒ-C+゙IVRワアヌ bャo咒=*゙ウミ罅m}匝ヲvレ 掬イイ赳iホ!ニェ$B^{サ祇gハ皺价チ G1(柢1?ヒツ?Hzシj熄穂 枇ァOポHO~Å@B& bffb=樂戲?ヨ.6ラキ|ェ9Gーチ`La@Dマ(淑Oフナs「QナS]:>涸h&a逐傅`商S>9ニ3ム嶽Z「メI\]rd)楚イ7 チ穗鵆ッェホイヌDb戻Md懼ツ 纓モィ#qxゥQ。vメqNヌ,秒薺ラMV $エオ97謫嗽カ7i[]ハア跣>沿YBかモァ卻&)タIォ肉IpsユU<{I.ウ`マ瞞サ>!ハヌ碎聘R繁ラpケzdZ66質獻F(ikスa 。yコ*y;殻jリaRス>OツQTZュbナ4S・lテ[痔カ#IVルャ・]ンWa酌ォi;ン}ホスO?Qyォ硯hy顰*>。回WNンヨmPリcz5?ナXノ(nネvルaU?`n-浸オ/jォモBゥヘキbオ巌;?fYソイ、褥'洵源7S G$H6俸6カム*[rl,]ヨ4゚愉孑=7僥 胸4z襴 <~ヲvョ剖ャ飫? 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 党派間の差異の本質が階級的差異から来ているものである事には異論はない。それぞれの党派が確固としてそれぞれの階級に根ざしているとは限らず、どの党派もその時々の情勢変化に伴ってさまざまな政治的影響を外部から受けているからである。また、ロシア革命の経過から考えても、同じマルクス主義党派の中から発生してきたメンシェヴィキが最後にはソヴィエト権力を否定し反革命の側についた事をみてもそう言えると思う。
 しかし、そうであるからといって党派闘争を階級闘争と同じ敵対的方法によって遂行することが正しいと言えるだろうか。またレーニンはそのような内ゲバ的「党派闘争」を実践しただろうか。ボリシェヴィキが権力を獲得していくまでの歴史経過をもう少し詳細に見てみよう。

●党の分裂と規約第一条論争

 1903年の党大会においてボリシェヴィキとメンシェヴィキとが分裂するきっかけとなったのは党規約第一条の問題であったというのが通説となっている。しかし『トロツキー研究』No.16やブルーエ『トロツキー』によれば、その分裂の背景にはむしろレーニン等若手とプレハノフ等古参との確執にあったと分析されている。当時党の国内指導部は解体状況にあり、国外イスクラ編集局が実質的な指導部であった。この編集局は6名からなり、3人の古参派(プレハーノフ、ザスーリチ、アクセリロード)と3人の若手(レーニン、マルトフ、ポトレソフ)に分かれていた。両派は重要問題でことごとく対立し行き詰まっていた。そこへトロツキーがシベリアから亡命し、レーニンのもとに到着した。レーニンはトロツキーを非常に気に入って彼を編集局に引き入れて多数派を形成しようと考えたが、これを察知したプレハーノフはトロツキーを警戒し、編集局へのトロツキー補充の提案に断固反対した。
 このような背景のもとに党大会は開かれたのであるが、規約第一条に対する決議はレーニン案とマルトフ案とに分かれた。これは党員資格を「組織に所属する者」に限定するかどうか、の違いなのであるが、このときまで、それが大きな対立点になるとは誰も予想していなかった。ところがプレハーノフがレーニン案に賛同しマルトフ案を激しく排撃した結果対立が激化し、編集局6名+トロツキーは「レーニン・プレハーノフ連合」対他の5人という対立へと分裂してしまった。大会途中でユダヤブント派が退場したことによってレーニン派が多数派となりイスクラ編集部を占有した。
 なお、プレハーノフは大会終了後間もなくメンシェヴィキ派へ転向し、そのためレーニンはイスクラ編集部を辞任した。イスクラはプレハーノフによってメンシェヴィキ派の新聞となるが、トロツキーも編集部を辞退した。プレハーノフはのちには戦争を支持する右派へと転落してゆく。また規約第一条は大会の二年後にメンシェヴィキでもレーニン案の採用が決議された。
 レーニンの『何をなすべきか』では非合法状態にある組織の民主主義の制限と中央集権主義について書かれているが、少なくとも当時は、メンシェヴィキもボリシェヴィキも、このレーニンの組織論を受け入れているのであり、陰謀的秘密組織として作るべきか、それともよりルーズな公然組織として作るべきかは、その時のその国における政治状況から決せられるものであって、必ずしも規約第一条についての態度が直ちに革命派と日和見主義とを分けることにはならない。しかし、この大会以後、両派は決意した職業革命家集団的な党派をめざすボリシェヴィキ派とより幅広い大衆的組織を目指すメンシェヴィキ派へとその差が広がっていった。

●トロツキーとレーニン

 一般に、日和見主義を断固として駆逐した軍隊的革命的政党をめざしてゆけば、それはセクト主義の危険が増大する。逆に幅広い大衆的統一戦線党を作ろうとすれば、常に日和見主義者が流入する危険がつきまとう。この関係がちょうとボリシェヴィキ派とメンシェヴィキ派のそれぞれの傾向にあてはまる。
 メンシェヴィキ派内部には左派から日和見主義者まで雑多な傾向が同居しており、この中の左派部分とボリシェヴィキ派との合流を実現させる可能性は存在していたが、分派闘争についてのレーニンとトロツキーとの方針は全く正反対のものとなっていた。
 レーニンがメンシェヴィキと決別しボリシェヴィキをひとつの党派へと形成してゆく方向を目指したのに対して、トロツキーは両派の合同を目指して統一大会や協議会開催に向けて努力していった。その背景にはレーニンとトロツキーの党派闘争戦術の違いを見るべきであると思うが両者の革命路線の違いにも起因するように思う。レーニンは「革命的祖国敗北主義」を判断の基準としてボリシェヴィキ派を最も革命的な政治党派と認識していたが、トロツキーは永続革命論の立場に立ってどちらの傾向も「二段階革命論」にすぎないと考えていたのではないだろうか。
 いずれにしても1903年分裂以来のレーニンとトロツキーの対立は、レーニンの四月テーゼ発表(労農民主独裁からプロレタリア独裁へのテーゼの変更)と、トロツキー派のボリシェヴィキへの合流によって解消された。

●党派闘争とボリシェヴィキの権力奪取

 以上に見るように、ロシアにおける党派闘争は、「日和見主義者の没落とボリシェヴィキ党の単独勝利」というような単純なものではなく、実際には複雑な過程を経て、最終的にはもっとも革命的・階級的な部分の多くがボリシェヴィキ党に合流していったと見るべきである。ボリシェヴィキへは二月革命から十月革命、そしてその後の抗争の過程で、先進的労働者が大量に入党していった。政治党派としてもメジライオンカ、メンシェヴィキ国際派、左翼エスエルほか多くの政治的党派からの合流によって、内部に様々な傾向を持つ「新生ボリシェヴィキ」として再生していったのである。西島栄氏は次のように書いている。(以下)

 歴史の後知恵で言えば、結局、党の統一は実現されず、1917年にボリシェヴィキとメンシェヴィキはバリケードのこちら側と向こう側として対峙するようになるわけであるから、トロツキーの試みは無駄な、歴史的に不毛なものであったと判断することも可能かもしれない。しかし、それがやはりきわめて一面的であるのは、1917年におけるボリシェヴィキが結局、旧ロシア社会民主労働党内の多くの潮流を統一して成立しており、その意味では、トロツキーの「統一のための闘争」がそれなりに実を結んでいることからしても明らかである。ボリシェヴィキを独自の自立した新しい革命党派として確立しようとしたレーニンの努力と、党内のすべての生きた分子を統合して、より広い基盤に立った「大衆的前衛党」を建設しようとしたトロツキーの努力は、1917年における新しく生まれ変わったボリシェヴィキ党として、両者ともに(ただしレーニンの構想により近い方向で)結実したと言えるのである。
 党統一に向けたトロツキーら党統一派の絶え間ない努力なしには、閉鎖的な分派であったボリシェヴィキの外部に存在していた膨大な数の革命家層、先進的労働者層が1917年にあれほど容易にボリシェヴィキに合流することはなかったろう。一見したところ、レーニンの構想に一貫して対立し、それを妨害していたかのように見えるトロツキーの努力は、実際には、閉鎖的で独善的なボリシェヴィキにどうしてもなじむことのできない膨大な誠実な革命家層がメンシェヴィキの水路へと方向づけられるのを阻止し、両派の中間にとどまらせ、結局は、ボリシェヴィキへと合流する媒介項の役割を果たしたのである。(以上『トロツキー研究』No.36「特集解題」より)

●レーニン主義組織論と内ゲバ

 ボリシェヴィキ派とメンシェヴィキ派との間で争われてきた以上のような党派闘争の中で忘れてはならないのは、これら一連の闘争は論争によって闘わされてきたのであって、暴力的闘争ではなかったことである。もしも党派闘争が暴力的に行われていたら、十月革命に向けて左派活動家群がどれだけボリシェヴィキに加盟していくことができただろうか。
 最終的には、メンシェヴィキ派の反革命側への移行と内部の左派活動家群のボリシェヴィキへの移行という形で党内闘争は終結し、そのまま両者は革命側と反革命側として武力闘争を含む対峙・争闘関係に入った。この段階ではもはやいかなる意味においてもこれを「内ゲバ」とは呼べない。労働者がみずから権力を奪取しようとするとき、これに敵対したメンシェヴィキは単に「ボリシェヴィキの敵」なのではなく「労働者階級の敵」となってしまったと言えるからである。
 以上に見るようにボリシェヴィキ派の党派闘争、それを率いたレーニンの方針は、その過程においてはトロツキーとは違っていたし「どちらの方がどの程度正しかったか」といった議論の余地はあるかも知れないが、それでもなおレーニンの方針の中にさえ、内ゲバ主義者が自己正当化に利用できる材料はないと考えるのである。そのような自己正当化を可能とするのは、ただ公式ソヴィエト共産党史により導かれたレーニンの偶像を受け入れる場合のみである。

●「レーニン主義組織論」の幻影とロシアが置かれてきた状況

 以上に見てきたのはいわゆる「レーニン主義組織論」神話を形成してきた部分のうち主要にメンシェヴィキとの闘争への評価に関する見解である。これをボリシェヴィキ党史の前半部分とすれば、後半部分にはブレスト講和をめぐる左翼エスエルとの武力衝突、内戦終結の頃に起きたクロンシュタット反乱鎮圧と分派禁止規定などがある。さらぎ徳二氏は『革命ロシアの挫折と崩壊の根因を問う』の中で、対独講和については左翼エスエルの方針のほうに現実性があったのではないかとし、一方クロンシュタット反乱についてもボリシェヴィキの弾圧を批判している。
 党史を語る時に、その党が下した方針と行動とをそれだけで評価することはできない。まだ民主主義が未発達であったロシアにおける革命の方針はどうあるべきであったか、食糧をはじめあらゆる物資の不足する中で列強帝国主義諸国干渉軍とその援助のもとに活動していた反革命軍との熾烈な闘争過程の結果として革命ロシアが置かれてきた極度の貧困・飢餓状況の中で、ボリシェヴィキが選択するべき道はどうあり得たのか、と問う事は必要である。どのような党派理論も、現実への適用の中で検証され、豊かな理論として生成されていく。また、ある時代ある地域で正しかった事がそのまま別の時代・地域でも正しいとはかぎらない。さらぎ氏の提起は、それに賛同するかどうかにかかわらず、歓迎するべき提起であると思う。
 こうした提起や検討をわれわれは今まで「レーニン主義」組織論についてどれだけやってきただろうか。それをせず「レーニン主義」神話として固定し、あやまった解釈のもとに「党派闘争」に適用してきた結果が内ゲバ主義を生み出したのではないか。現実に学ぶこと、理論を疑うことを忘れた党派は教条へと陥ってゆく。

(以下略)

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投稿者:旅人君 投稿日:12月16日(土)10時42分34秒   引用 編集済

これから日本が軍備に力入れても俺はかえって変な感じだと思う
行き過ぎはよくない!
ついこの間までの韓国や今現在の北朝鮮や中国に近い代物じゃねえのかな
あれって変だと思わないかねえ〜
この小さな島国日本がだぜ
昔とは違うんだが
孤立するだろうな
台湾のような国がいまだかつて徴兵制なのはなぜか?も考えなきゃいけねえし
これについては、むじなもふれねえが

国益というものも考えなきゃいけねえ!

俺の旅人君の名前もだいぶ有名になったようだ。右翼の掲示板に書き込むと、即、削除!世の中おもしれえもんだ!自民党を信じてるんだってよ!<大笑い>

削除人のまことちゃん俺って左翼らしい!

カンラカラカラ!

こちとら、朝から、エディーヒギンズ、トリオのジャズ聴いてる

アゲイン!

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報道管制か? 投稿者:報道管制に抗議する久我山食堂 投稿日:12月16日(土)08時58分10秒   引用 編集済

驚きましたね。昨日のアサヒ朝刊、教育基本法強行採決が3面のサブ記事扱い。
日教組の抗議とかいうのに至っては、老眼では読めないくらいのベタ記事。YAHOO
トップページは、強行採決わずか30分(くらい)で他の記事と差し替え(押し出し
だとしばらく残るが、ノムさんどうのこうのという記事は残しても、教育基本法は
あっという間に削除)。
 なんと、「我らが」日刊ゲンダイですら、昨日の号に一文字もない。トップは明
らかに前から用意してた差し替え用記事(いつでも載せられるヤツ)。

 一昔前なら、大騒ぎになっていた大事件でしょうに?圧力としか考えられない。

 おいおいおい。ほんとーーーにヤヴァくねぇか?
 心あるブン屋さんは、一人もいないのか?

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これからあまり書き込まないので許してね!どうしても頭にきたので 投稿者:旅人君 投稿日:12月16日(土)08時45分9秒   引用 編集済

今朝の日経新聞見て驚いた!教育改革ってのは今までの教師の首切りじゃねえか!
おいおい、免許更新制かよ!まるで自動車免許じゃねえか
それと、08年に教職大学院が開学<優れたリーダー教員養成>
優れたリーダー?なんだそれ!
給与までも見直し?がんばった教員が報われる処遇だってよ!
何をどうがんばるんだか?わからねえ
この腐った自民党の馬鹿連中の要望とは何なんだ?
軍国主義そのものの復活だな!
やはり、俺が以前に聞いていたとうりだ!
田中清玄は俺にこう言ってたんだ
自民党ってのは悪い連中が今でもたくさん残ってると!
安倍のような野郎だったんだな!
安倍政権はぶち壊さなきゃいけねえな!
おい!垂れ目の安倍!
おめえはしょせん成蹊のガキ!
世の中甘く見るんじゃねえぞ!
昔から、慶応、成蹊、成城にろくな野郎はいねえんだからよ!
日本の総理はここまで落ちたか!
おい!左翼!安倍政権をぶち壊せ!
おねげえします!
こんなにひでえとは思わなかった!
冗談じゃねえな!
慎太郎なんてよりもたちが悪そうだな!
じめじめしてる安倍は要注意だ!

どうやら、マスコミも自民党とグルだな
この頃、ちょいとした教師の不始末を大げさに報道するしな!
ガキの悪さもすべて教師!
親の顔が見えねえ!

安倍は俺と同じくらいの年齢か
俺のテリトリーが成蹊近辺までだったら、即、ぶっちめてやったのになあ
奴は成蹊の付属だったんだろ?
銭もってたんだな!
ちぇ!
とにかく、あんな野郎は若い時に嫌というほどヤキ入れとかなきゃいけなかったんだ!
鼻を折ってやらなきゃいけなかったな!

<政治家ってのは役者みたいなもんなんだ。だから小泉や慎太郎は俺に言わせりゃ可愛い。しかし、安倍は違う!奴はほとんど馬鹿だ!役者にもなれない>

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垂れ目の総理 投稿者:旅人君 投稿日:12月15日(金)21時15分8秒   引用 編集済

銭に汚くてけちな自民党の癖によくやったと思うよ!
別に失礼だなんて全然思ってないな
奴らの世界じゃ当たり前だし
この世は全て銭でかたがつくと思ってる
日本人の典型かもしれないな
だから、それを見ても庶民反応は?
明日になりゃ忘れちゃう
この頃は、保険会社のテレビ見てても変だと思わないっすか?
銀行も遺言の遺書にまで手をまわしてくれちゃってさ!
庶民が銭にぼけると総理はそれに輪をかけて呆ける
本当は総理はそこで考えなきゃいけないのに
家庭の延長で物事を見てしまう
そういえば、総理の奥さんはAPAホテルのおばさん社長にそっくりだ!
APAホテルのおばさんが影武者だったりしてな!
これで美しい日本が作れるのだろうか?
無理だな!

安倍はボコボコだにゃ!

痛っ!
おい!石ぶつけるな!

<安倍が教育再生に全力つくすだってよ!元ヤクザの安部譲二のがまだいいや!>

これで、本当に書き込み終了。パチ!パチ!

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責任のとりかたについて 投稿者:まっぺん 投稿日:12月15日(金)18時46分57秒   引用

●不正な「行為」には必ず不正な「目的」がある

今回のやらせ質問について、首相および閣僚たちの「給与返納」などというやり方はまったく事実を隠ぺいしたすり替え行為である。それは「やらせ質問」の目的を考えればわかる。ある行為が不正であった場合、その行為には必ず「不正な目的」が存在する。「やらせ質問」の目的はなんだっただろうか? やらせ質問とは、「教育基本法改正に賛成」の立場を偽装した質問の事であり、そうしたやらせ「賛成」によって、「政府は全国各地の市民から意見を募り、多数の賛成意見をいただいた。だから、国民的な賛成の声を背景に教育基本法を改正しよう」という偽装「論理」に基づいて改正(改悪)を推進する事を目的とした陰謀行為だったのである。

●不正行為によって得た結果を無効にして初めて「責任をとった」と言える

例えば選挙において、不正投票がおこなわれれば、その投票の「結果」を無効とするのは常識である。もしも不正選挙の事実が暴露されても選挙結果は「有効」とされ、選挙管理委員長が「責任をとって給与返納します」なんて言ってごらん。とんでもない論理のすり替えと言われるだろう。今回の首相の行為はまさしくそれに当たるものであり、「お金で済ませる」事によって、本当の不正・欺瞞の事実を覆い隠そうとしているものである。「タウンミーティングにおいて賛成意見が多数であった」とする欺瞞が暴露されたのなら「教育基本法改正案の成立」という不正な「目的」を破棄するのは当然。再度白紙に戻し、審議のやり直しをするのが、民主主義というものである。

●失礼なのはどっちか?

例えば、給与返納についての以下のような答弁。

神本美恵子(民主):「お金で済ませる問題ではない。美しいやり方ではない」
安倍総理大臣   :「『お金で済まそうとした』と言うのは失礼ではないか」

今回の場合、その不正行為の目的、つまり「教育基本法改正に関する市民の賛成意見」が不正だったのであるから、そこに手をつけねばならない。ところが、そこにはまったく手をつけず、首相や閣僚たちの減給で済ませている。これはまったく「すり替え」といっていい行為。「やらせ質問」の責任を「給与返納」という形にすり替えたのは首相の方。そうであれば神本議員が「お金で済まそうとした」と「言った」のは、首相の「行為を指摘した」にすぎない。行為と、それを指摘する事と、どっちが「失礼」なのか、誰でも分かる。こんな幼稚な論理で切り抜ける首相の態度には呆れる。自分が失礼な行為をしておいて、それにも気づかないのか?

●日本の政治論理の底の浅さには呆れかえる

以上はこの間の、タウンミーティングにおける「やらせ質問」の経緯と、その結末、政府の「責任のとりかた」、さらにそれを追及する野党側、それを報道するマスコミの姿勢を見ていて思った事です。日本には「理」の政治がないなぁ。政治について凡そ「論理」というものがない。破壊されている。というか、政治における「論理」というものがないがしろにされている。マスコミも上記のような簡単な論理さえ指摘できない。首相の態度は余りにも国民を馬鹿にしている。そして馬鹿にされても気づかない我ら「日本国民」の政治レベル。「我々の生活を我々が守る」という意識が「我々の政府」に向かって行かない。まったく残念な日本政治の状況です。

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反動法案の強行採決許すな! 投稿者:まっぺん 投稿日:12月15日(金)16時12分24秒   引用 編集済

野党は内閣不信任案を提出、それに従って与党側は今週末の会期を延長し、あくまでも法案を通そうとしています。強行採決を許すな!!!!!

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はい、さいなら。ヾ(^o^;) 投稿者:まっぺん 投稿日:12月15日(金)13時34分14秒   引用

またね。旅人君\(^o^)

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さいなら! 投稿者:旅人君 投稿日:12月15日(金)07時52分55秒   引用 編集済

夜中に書いたもんなんて朝見るとヘンテコ

書き忘れた事がある

この頃は、日本の若者は戦争映画で涙流すらしい
戦争映画なんて俺は絶対に見ない!
そんな昔のことなんて振り返ってらんねえし
だって、戦争がとんでもねえことは誰でもわかるじゃねえか!
なぜ、今戦争映画なんだろう?
日本の監督にも聞きてえや
へぼ監督!原作もしくは台本書いた奴は最低じゃねえのかな
そんなもんで銭をかせいでもしょうがねえと思うが

クリントイーストウッドの映画なんて馬鹿みてえ!
あいつの出た映画で印象的だったのは<荒野の用心棒>ぐれえだな
アホくさ!

野球の松坂が売り物になってら!牛じゃるまいしよ
おい!あんなのまともじゃねえぞ!
松坂もむなしくねえのかな?
日本のテレビは松坂ばっか
俺はNHKの教育テレビで<ぜんまい侍>見てる
皆で見よう<ぜんまい侍>おもろい!

サッカーの中田英、見てみろ!辞めたら何してんだか?
終わったな!
ウタダヒカルの母ちゃんの藤圭子と似てる
田舎者が銭もつとあんなもんだ!

さてと、来週はこの日本とおさらば!
日本は寒い

よい週末を!

まっぺんさん、そして皆さん、連続投稿ごめんね!

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