四トロ同窓会二次会 2006年10月4日〜12日
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北朝鮮への制裁反対! 投稿者:まっぺん 投稿日:10月12日(木)11時53分36秒   引用

●北朝鮮の国家的性格について

北朝鮮はスターリニスト金日成の指導のもと、未来に希望を持つ人民によって建国されましたが、その体制は共産主義に向かうのではなく、官僚化・硬直化の一途をたどり、もはやどこから見ても「共産主義」とはほとんど無縁なカルト国家にまで堕落してしまったと言えます。まがりなりにも彼の国が存立し得ているのは、まったく国民の合意によるものではなく、只々上意下達の党組織を使った国民監視体制と軍の権力とによるものでしかありません。北朝鮮人民は、いわば支配層による権力維持のための「いけにえ」であり「人質」なのです。北朝鮮二千万国民が「拉致」されているようなものです。あんな国家を「スターリニスト国家」と言ってはいけない。それでは北朝鮮を誉めすぎです。例えばオウム真理教とか統一協会が間違って国家権力をにぎったら、あんな風になるのじゃなかろうか。違うところがあるとすれば、唱えるお題目が「神ホトケの教え」と「まるくすの教え」という違いだけにすぎません。

●制裁措置とアメリカの動向

国連憲章の第41条が経済制裁で42条が軍事的措置だそうで、臨検は42条に含まれます。で、いまアメリカは42条の制裁までを主張し(ってーことは、北朝鮮の周囲に軍艦を配置するってことだね)、一方中国は41条まで、って言ってる。結論がどっちになるかわからないけど、もし42条が採用されれば北朝鮮と米韓とのあいだで軍事的緊張が高まるのはまちがいありません。もしそうなれば北朝鮮は米軍による直接攻撃の対象となるでしょう。北朝鮮の経済状況から考えても北朝鮮軍は非常に弱体でたちまち崩壊し、アフガンやイラクのように国家体制の崩壊に行き着くでしょう。それは「核戦争」にまでいくのか? 核開発については、例え開発に成功していたとしても、まぁ1発か2発。それをアメリカまで飛ばす能力は北朝鮮にはまだありませんから、その点についての心配はまったくないので、もし北朝鮮側が軍事的挑発をすればアメリカは直接軍事介入に躊躇はしないでしょう。

●鍵をにぎるのは中国の動向

北朝鮮側もそこまでは判っている。だから、制裁されたら「宣戦布告と解釈する」と、精一杯、威勢を張ってはみても、到底戦争にまで踏み込む事はできないだろう。せいぜい「核実験」や「ミサイル発射」などのデモンストレーションを繰り返すしかやる事がない。金正日体制のジレンマはますます深く北朝鮮を被っている状態です。ここで、最大の焦点は中国の動向という事になるでしょう。日本がこれまでにない強硬措置として北朝鮮船籍の船の入港全面禁止を決定しましたが、北朝鮮の貿易全体に占める割合は大したことはない。貿易額が一番多いのは38パーセントを占める中国と28パーセントを占める韓国で、中国が42条の軍事的措置に反対しても41条に従って経済制裁を実施すれば、これは極めて大きな打撃を北朝鮮にもたらすことになります。中国はどこまで「制裁」を実施するのか。それによって北朝鮮の国家体制の展望が左右されます。経済交流の全面停止などという事になれば北朝鮮は絶望的となります。

●誰も「人民」のことを考えていない

しかし、こうした「国家間のかけひき」の中で、二千万北朝鮮人民の事はどの国もとりあげようとしていません。金正日体制の酷さは、もはや満天下に明らかですが、周辺諸国の誰もが彼らへの「制裁」を口にしながら、それが北朝鮮人民にどんな影響を与えるのかを誰も考えていない。最初に書いたように北朝鮮はもはや人民をいけにえにしたカルト国家といっていい状態であるために、どんな制裁を与えようと、支配者たちは与えられた制裁を全て人民に押しつけ、「敵の攻撃」と宣伝し敵への憎悪を扇動しながら、人民の犠牲の上にタラ腹食ってしこたま蓄財して生き延びていくに違いありません。制裁をすればするほど、人民の犠牲が増えるだけであり、また宣伝に踊らされる人民の憎悪が増すだけなのです。だから、経済制裁には何の効果も期待できないどころか、金正日体制による人民抑圧・搾取を手伝っているだけであり、むしろそれを増幅させるだけにすぎません。

●今こそ「制裁」ではなく「支援」を!

一方では北朝鮮人民の抑圧支配の上に世界と対立する金正日指導部、また他方では「制裁」の名によって人民に今以上に過酷な犠牲を与えようとする周辺諸国。双方共が、二千万の窮乏する人民を視野の外に置き去りにしたまま支配層同士のあいだだけで喧嘩をしているのが、現在のすがたです。このような欺瞞と偽善の国際的駆け引きには反対します。国家が最も重視すべきはそれぞれの国の人民であり、人民にとって最もよい結果をもたらす方向での駆け引きをしてほしいと思います。その点で、中国にはよりすばらしい「制裁」がある事に注目してほしい。それは中国に10万人〜30万人くらい潜在的に移住しているといわれる「隠れ難民」です。彼らを正式に「難民」と認定し、彼らの居住・就業・通行の自由を認めるべきです。そして世界各国がこれら難民に対してあらゆる支援の手を差し伸べる事です。それが北朝鮮人民に最も希望を与えながら同時に北朝鮮支配層にも打撃を与えるものとなるでしょう。

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林浩司さんへ 投稿者:まっぺん 投稿日:10月12日(木)09時10分36秒   引用

> 削除人@不寝番 様投稿者:林浩司投稿日:10月12日(木)08時09分54秒   引用
> 削除基準というのはどこに書いてあるのだ?

★印の5番目に
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★当掲示板の削除基準は姉妹板「四トロ同窓会三次会」掲示板にあります。
 ご投稿前にご覧ください。http://www60.tcup.com/6038/mappen.html
----------
と書いてあります。

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>60年安保世代のオールドボリシェヴィキな人々 投稿者:イレギュラーず 投稿日:10月11日(水)19時31分58秒   引用 編集済

故今野求氏夫人の名も見えますね。

こうした「行動」が何故、今頃というのが…ひきこもごもの感情を呼び覚まします。

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明日追悼集会(AMLより) 投稿者:まっぺん 投稿日:10月11日(水)14時46分4秒   引用

<<転送・転載歓迎>>

■緊急追悼集会「アンナ・ポリトコフスカヤの暗殺とロシア・チェチェン戦争」に、ぜひご参加を!!

 10月7日、チェチェン戦争を追っていたジャーナリストのアンナ・ポリトコフスカヤ女史が、モスクワで何者かに暗殺されました。彼女は99年以来、毎月のようにチェチェ ンに通い、軍事侵攻によって虐げられた人々についての地道な報道をかさねており、その報道は、プーチン政権への厳しい批判となっていました。日本でも「チェチェン やめられない戦争」などの訳書によって知られている彼女を悼む声は、強くなるばかりです。

 ジャーナリズムや平和、人権の運動でチェチェンに関わってきた私たちは、彼女の突然の死を悼み、この暗殺に抗議するための緊急追悼集会を企画しました。同じ試みが、世界各地で同時発生的に生まれています。この事件によって、世界中の平和を求める人々と、 社会の問題を告発しようとするジャーナリズムは、大きな挑戦を受けているのではないでしょうか。

 集会では、長年チェチェンを現地取材し、ポリトコフスカヤ女史にも取材している林克明さんと、ソビエト連邦崩壊後のジャーナリズムに対する弾圧をウォッチしてきた稲垣收さんの報告を伺います。また、当日は女史への追悼文を発表するとともに、遺族にあてたお見舞金を受け付けます。会場では、さきにあげたポリトコフスカヤの著作を販売いたします。

 ぜひ、ご参加くださいますよう、お願いいたします。

 そして、この案内をご覧になった方々にお願いがあります。今回は緊急集会ということもあり、明日12日までの短期間に、インターネットを通じてしか告知できません。この暗殺事件がつきつけているものは、地域の垣根を越えて大きなものだと思います。どうか、 ひとりでも多くのご友人に、この案内を転送してください。よろしくお願いします。(主 催者一同)

【概要】

集会名: 追悼集会「アンナ・ポリトコフスカヤの暗殺とロシア・チェチェン戦争」
日時 : 10月12日(木)19時00分〜21時00分(開場18時30分)
会場 : 文京区民センター 2A (210名収容可)
地図 :
http://www.city.bunkyo.lg.jp/sosiki_busyo_academy_shisetsu_gakusyubunka_kumincenter.html
交通 : 交通:地下鉄丸ノ内線・南北線「後楽園」駅徒歩5分/地下鉄三田線「春日」
     駅A2出口真上・大江戸線春日徒歩1分

参加費: 300円 (可能な方はお見舞金への協力をお願いします)
共催 : チェチェン連絡会議 市民平和基金 チェチェンニュース編集室
     チェチェンの子どもを支援する会 ハッサン・バイエフを呼ぶ会
     社団法人アムネスティ・インターナショナル日本
     日本ビジュアル・ジャーナリスト協会
後援 : DAYS JAPAN 週刊金曜日

【内容】

報告:
 林克明(ノンフィクションライター)「ポリトコフスカヤという人・事件の経過報告」
 稲垣收(フリージャーナリスト・翻訳家)「ポスト・ソビエト時代の報道弾圧の歴史」

司会:青山正(市民平和基金代表)

共催各団体からのメッセージ・アピール
追悼文または共同声明の読み上げ

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忘れないでください 投稿者:野次馬の視線 投稿日:10月11日(水)02時49分44秒   引用

成島忠夫、成島道官という、マル戦派の二大リーダーも呼びかけ人です。
構造改革派は入っているのに、解放派がいないのがさびいしな。

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いまさっき 投稿者:野次馬の視線 投稿日:10月11日(水)02時45分46秒   引用

旧赤軍派のHさんと遭遇したら、彼も関わっているのだとのこと。
もうなんでもありですね。2006年のじってんにいいちは。私はまた参加するつもりです。
6月15日には、動労千葉顧問はもちろんS氏夫人も参加していたとのこと。
終わった後で聞きました。

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削除理由 投稿者:削除人@不寝番 投稿日:10月11日(水)02時19分51秒   引用

林浩司さまGaiusさま
削除基準1)無題
↑をご覧ください。

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紹介した10.21集会ですが 投稿者:まっぺん 投稿日:10月10日(火)12時15分33秒   引用 編集済

中核派系とブント系古参「文化人」の野合みたいです。
そこに更に反中核派系の人々(旧四トロ引退者ほか)もいっしょにいるとゆー・・・((((((^^;;)
やっぱり「同窓会」ですねー。なんと! 木村愛二氏が名を連ねている。
あ!三上治氏も! 旧叛旗、旧赤軍、旧関西派・・・わぁ〜。ブント各派!(o^^o)
この先の展望はいまいち見えませんが、この「豪華顔ぶれ」!
なんだか「はなしの種」としては注目されそうですね。がんばってください。\(^o^)/
鬼薔薇さん、6・15に続いて参加しますか?一度お会いしてみたいものです。

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RE;:ビラ張り逮捕 投稿者:AMANOYA 投稿日:10月10日(火)03時44分10秒   引用 編集済

さすがは自民王国千葉。
警察官の内容もすばらしい。任用試験に当たっては、身体強健が第一。名前が書ければ合格。だった事が有ったとか無かったとか?
アホナ機動隊上がりのお回りがいっぱいの千葉。しょうがないと言えば、しょうがない。
住所氏名を名のり、逃亡の恐れが無いことを表明したとしても、その馬鹿御回りはそのことも理解していなかったんじゃあなかったのでしょう。
船橋の共産党は元気ですね。

http://9021.teacup.com/uomasaru/bbs

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田中さん情報ありがとうございます(=^^=)/ 投稿者:まっぺん 投稿日:10月 9日(月)21時04分48秒   引用 編集済

そういえばAMLメーリングリスト情報では同日には、6・15樺美智子追悼集会やった
60年安保世代のオールドボリシェヴィキな人々がまた集会やるそうな。
なんだか「同窓会」の雰囲気ですが、いちおう紹介しときます。時間的に見て掛け持ちできるよ。
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http://www.jca.apc.org/kyujokaikensoshi/

10・21国際反戦デー  銀座−日比谷公園デモ 街頭活動

参加アピール

9条改憲阻止! 10・21行動へ!

◆  日  時   10月21日(土) 午後1時半
◆  集合場所   水谷橋公園集合(銀座1丁目12番地、地下鉄京橋下車)
◆  デモ出発  午後2時
◆  解散地    日比谷公園・内幸門
◆  街頭行動   有楽町マリオン前   午後3時〜5時まで
   街頭リレー・トーク   バンド   ビラまき
60年安保世代から 若者への青空対話
9条改憲阻止の会「10・21国際反戦デー実行委員会」
Tel 03-5368-8196 Fax 03-5368-8194

■呼びかけ人:青山 到  旭凡太郎  足立正生  生田あい  井形和正  井汲多可史  池田宏  石原朱美 泉 康子  岩田吾郎  江田忠雄  江藤正修  大賀達雄   大下敦史  奥田直美  小川 登  川島 宏  河宮信郎  木下道彦 木村愛二  藏田計成  栗山一夫  黒田 憲  黒羽純久  今野宏子  最首悟   佐藤秋雄  佐藤浩一 佐藤 保  佐藤路世   佐野 剛 沢田兪之介  塩川喜信  塩見孝也   司波 寛  下山 公子  下山 保  新開純也  杉本健太郎  鈴木達夫  鈴木迪夫  春原豊司  篠原浩一郎  鈴木顕介  攝津正  瀬戸栄三  高木郁子  高幣真公  多田康男 戸崎真太郎 仲尾 宏  中村幸安  成島忠夫  成島道官  西村卓司  林 幹郎 葉山岳夫  樋口篤三 平井和子  平井吉夫 平坂春雄  渕上太郎 星宮昭生  前田知克 正清太一 松平直彦  三上 治   望月 彰   安田峻司  柳田 真  山田恭暉  松原利光  山中 明  山中幸男 由井 格   吉川 駿  吉本 昇   米田隆介(9/30現在)

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浅草ウォーク 投稿者:田中 投稿日:10月 9日(月)20時19分21秒   引用

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   被爆者・空襲被害者の方々と共に
 「戦後補償のゆがみを正し、
    全ての人々が分かち合える平和を」求める
         10・21 浅草ウォーク
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 日本の“戦後補償”は、日本国籍をもつ軍人・軍属の方々およびそのご遺族に
対象を限定し、空襲や原爆などで被害を受けた民間人・外国人の被害者にはなん
らの謝罪も補償もいっさい行われていません。
 このような政府の姿勢は、戦争の「事実」を市民から忘れさせ、多くの人々の
「共存」と「友好」にもとづく平和を作っていく上で、大きな弊害となっていま
す。わたしたちは、国への補償を求める運動や裁判を支援し、より公平で公正な
戦後補償の制度を確立するため、このウォークを出発点に、「戦争被害者・支援
者連帯運動」の“新しい波”を起こしていきたいと考えています。
 当日は、多くの被爆者・空襲被害者の方々が参加する予定になっています。
「平和」を願う多くの方々にご支援・ご参加を頂き、“新しい波”への「一歩」
を共に歩み出してくださることを期待しています。

● 日時 2006年10月21日(土)15:00 少雨決行
● 集合場所 花川戸公園【台東区民会館(東京都台東区花川戸2-6-5)隣り】
http://map.yahoo.co.jp/pl?lat=35/42/39.639&lon=139/48/9.351&layer=0&sc=2&mode=map&size=s
吾妻橋付近で解散(約1時間の行程)

● 主催 10・21 浅草ウォーク実行委員会
http://1021asakusa.nobody.jp/
代表・野上秀雄(東京空襲体験者・和ピースリング代表)
Tel, Fax: 03-3676-2338(東京空襲遺族会気付)
Tel: 090-2524-4821(野上)
E-mail: kakasi15(at)vesta.ocn.ne.jp
注)(at)を@に代えてメールを送信してください。

● 賛同人
安藤健志(東京空襲遺族会副会長)、榎本喜久治(東京空襲遺族会事務局長)、
藤平典(被爆者)、星野ひろし(東京空襲遺族会会長)、山本英典(被爆者・原
爆症集団訴訟東京原告団団長)、横川嘉範(被爆者)
(ほか多数の方に賛同を頂いています。詳しくはサイトに掲載しています。)

●賛同・協力して下さる方を募集しています
当日ボランティアをお手伝いして下さる方、カンパを協力して下さる方、その他、
ご質問など、実行委員会までお問い合わせください。

●さらに詳しい情報は↓をご覧ください。
http://1021asakusa.nobody.jp/

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北朝鮮の核実験 投稿者:伊達 純@携帯電話 投稿日:10月 9日(月)14時06分21秒   引用

北朝鮮が核実験を行なったようです。原爆ドーム前に座り込みます。
北朝鮮の核実験に抗議する!

日・米・朝は交渉のテーブルにつき、外交努力を行なえ!

戦争反対! 東北アジアに平和を!

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トチローさん!!! 投稿者:柘植洋三 投稿日:10月 8日(日)22時05分35秒   引用

「裁判官忌避の申立書」拝読しました。
裁判官のあまりの暴言には、怒りを通り越して激しく軽蔑する他ありませんでした。
こうゆうやからが世の中には結構いるものなんですね。
医療過誤裁判の原告は、こんなやつらがのさばる社会に見切りをつけられたのでしょう。
私も見切りをつけたくなる時が間々ありますのでそんな気がします。

トチローさんのご無念のほどは察するに余りあります。
『人は悲しみが多いほど、他人には優しく出来るのだから・・』
優しさと強さは対立するものではないと思います。
本当の優しさこそ人を一番強くするものです。
悲しみの中から、優しく強く進んでください。

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アンナ・ポリトコフスカヤ暗殺に抗議を 投稿者:まっぺん 投稿日:10月 8日(日)21時59分35秒   引用 編集済

【AML・杉原浩司さん投稿より抜粋。転載歓迎】
http://chechennews.org/basic/biograph.htm#politkovskaya

ぜひロシア大使館に抗議を![短くても構いません]
(例:「ポリトコフスカヤ虐殺に抗議し、チェチェンでの人権侵害停止を求めます」)

●ロシア大使館
〒106-0041 東京都港区麻布台2-1-1
Tel: 03-3583-4224 / 03-3583-5982 Fax: 03-3505-0593
legal@rusconsul.jp

■ジャーナリストの林克明さんのサイトより

チェチェン報道で知られるアンナ・ポリトコフスカヤさんが10月7日、自宅近くで暗殺された。彼女は決死の覚悟で、ロシア軍に侵略されるチェチェンの民衆の姿を伝えてきた。04年9月に起きた学校人質事件(死者330人)のときも、犯人グループと交渉するために現地に向かおうとしたところ、飛行機内で毒を盛られたものの、一命をとりとめた。そのときのインタビュー記事をぜひ読んでください。[チェチェン未来日記]
http://www.actiblog.com/hayashi/17189

■チェチェン戦争のレポーター、遺体で見つかる[BBC]
http://news.bbc.co.uk/2/hi/europe/5416218.stm

■10月9日、22日の夜に、NHK-BS世界のドキュメンタリで、ロシアについてのドキュメンタリが放送されます。可能な方は、ぜひご覧ください。

● 10月9日 22:10〜24:00「ロシアの新興財閥 繁栄と没落の軌跡)」
http://www.nhk.or.jp/bs/wdoc/wdoc.html#yote

● 10月22日 22:15〜23:00「問われる警察と司法(仮題)」
http://www.nhk.or.jp/bs/wdoc/wdoc.html#yote

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パルタさま 投稿者:水口 投稿日:10月 8日(日)12時21分22秒   引用

こんにちは。1日8時間なんて長すぎる。
今の生活を維持するには、1日8分、木金土日が休みで週休4日、週24分労働で、現在の経済を維持できると思います。

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最期の抗議 投稿者:トチロー 投稿日:10月 8日(日)10時02分18秒   引用 編集済

10月5日テレビや6日朝刊でご覧になった方もみえるでしょう。
医療過誤裁判の原告が、被告病院(筑波メディカルセンター)前で灯油をかぶって焼身自殺をしました。

===2006/10/07(土) 23:56:28BBSより転載=========
皆様の温かいご弔詞を賜り、亡き父に代わりまして篤く御礼を申し上げます。
本日滞りなく荼毘に付し、家族の待つ住まいに帰って参りました。

最期まで救命に努力してくださったICUの医師・看護師の皆様には、ご芳情のほど誠にありがたく深く感謝申し上げます。

先月5日以降、故人はまるでつき物が落ちたように穏やかになり、私に対する感謝、母親に対する愛情を口にするようになっておりました。
私はその物腰に対して、家族の絆が強くなったのだと身勝手な判断をしてしまい、故人が伝えたかった大切なシグナルを見落としてしまいました。
故人の耐えがたい苦しみ、悲しみを理解していたつもりなのに、実は何も感じ入ることができていなかった。

悔やんでも悔やみきれないことですが、心が折れてしまっていたことに気付くことができず迂闊でした。
今後も亡き父の鋼の遺志を引き継ぎ、真実の究明に向けて鋭意努力して参るつもりでございます。
皆様には、これからもご指導・ご鞭撻のほど切によろしくお願い申し上げます。

冨田将史拝
======転載終了=========================

上記の「先月5日」とは、密室で裁判官に暴言を浴びせられた翌日です。
暴言の内容は、「裁判官忌避の申立書」にまとめられています。
http://www003.upp.so-net.ne.jp/medical/kihi01.html
どうぞ読んでやって下さいm(__)m

「最先端医療の闇」
http://www003.upp.so-net.ne.jp/medical/

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ビラ張りで2名逮捕 投稿者:クロ 投稿日:10月 7日(土)11時54分10秒   引用

電柱にポスター2容疑者逮捕
船橋署は4日、船橋市丸山3丁目の私道で、近くの64歳と55歳の男2人を軽犯罪法違反容疑(ビラ張り)で現行犯逮捕した。調べでは、3人は同日午後1時半ごろ、同所にある電柱に、共産党市議を招く議会報告会のビラを張った疑い。同署によると、2人が任意同行を拒み、逃亡の恐れがあると判断して身柄を拘束したという。これに対し、2人の知人ら30人は同署に抗議。岩井友子市議(共産)は「現場で住所、氏名を告げており、逃亡の恐れはないと釈放を求めた。   10月5日朝日新聞ちば版

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違います 投稿者:パルタ 投稿日:10月 7日(土)10時35分0秒   引用

>1年間は約52週間でっせ。 年間3,400時間労働容認ですか?(もっと働いている人もそりゃいるでしょうが・・・。) 間違いなく過労死続出ですぜ。
> それに、「8時間労働の獲得」のためにアメリカで100年以上前にストライキが打たれたのがメーデーの起源(とこじつけられている)ですぜ。 それより低い目標掲げてどないするんですか?
>単なる現状拝跪じゃないかと。

はい。この66時間を6日で割ってみましょう。一日11時間です。一日3時間くらいの残業はかなりの職場でやっていると思うのです。つまり、一日あたり3時間までを本当に守らせることが必要だと思うのです。8時間より一見はるかに後退しているように思うかも知れません。実際後退でしょう。でも、8時間労働は正社員がほとんどの職場でできないのです。
上限をきっちりと守らせることが大切なのです。基本はこれまでも8時間労働とし、週66時間以内をもっと厳密に守らせることが大切です。週1日の休日を確保させることが大切です。このために、法規以上にどうやったら週66時間を守らせることができるか考えていかねばならない。週60時間以内の職場(6日働いて2時間残業)の職場ならOKです。週66時間以上の職場はザラにあると思います。いえ、交通時間を入れたら二日38時間なんて日がしばしばある職場が結構あると思います。交通事故を防ぐためにも、ザル法で過労死するまで使用されることがない労基法の適用を今まで以上に厳格に適用する必要がある。
ホワイトカラーの事務労働とブルーカラーの肉体労働の線引きは意外とはっきりしていません。 どこまでがホワイトカラーなのかははっきりしてない事が多いのです。ホワイトカラー・エグゼンプションはただでも労働時間が長い日本に導入すると人間が溶解し、かえって労働能率が落ちてくる可能性があると思います。日本の労働効率が北欧やベネルクスやイタリアなどの諸外国に比べて本当に高いのか疑問がある。
日本の場合、ホワイトカラー・エグゼンプションの話の前に、何のために労働基準法を制定したのか、これが適用されているのは全くもって限られた職場だけであって、過労死訴訟を起こすまでは役に立ってないことが多いじゃないか、この現状をどうやって改善し、労使の意識を高めていくのかという議論が先でしょう。そうでなければ、医療も教育も労働法規も戦後獲得した権利がみんななくなって、政府の役割など無いに等しいことになる。

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あえて反論 投稿者:アラブ復興車界党 投稿日:10月 6日(金)23時12分6秒   引用

するのもどうかと思ったんですが・・・。

>むしろ現在の労基法は理想が高すぎてザル法になっています。週66時間を限度に労働時間を可能な限りきっちり守らせることが大事だと思います。8時間労働はパート・アルバイトでない限り不可能でしょう。

 1年間は約52週間でっせ。 年間3,400時間労働容認ですか?(もっと働いている人もそりゃいるでしょうが・・・。) 間違いなく過労死続出ですぜ。
 それに、「8時間労働の獲得」のためにアメリカで100年以上前にストライキが打たれたのがメーデーの起源(とこじつけられている)ですぜ。 それより低い目標掲げてどないするんですか?
 単なる現状拝跪じゃないかと。

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環境問題 投稿者:水口 投稿日:10月 6日(金)22時02分46秒   引用

こんばんは。
この板も、以前と比べると、かなり厳しくなってきていると思います。
最近は、書き込んだことが、かなり専門的知識と、文型に国語力がない文章は、あっさり
抹消される運命にあると確信しております。
それゆえに、わたくしも辞書を引きながら
慎重に書き込んでおります。
今回、消されなければ、これ幸いに存じ奉ります。

さて、昨今 社会問題に、これと言ったネタがない中、わたくしが目をつけてる問題で、エネルギー問題があります。
と、いいますのは、冷戦時代に「核戦争による人類滅亡」を唱えていた、多くのマルクス主義者同士達は、今や「環境問題による人類滅亡」を唱えています。
これは非常に切迫な問題であり、特に石油はハバードという学者が2004年にオイルピーク状態が来ていると予測し、2004年から実際に急激に世界の石油の価格が上っております。2030年には現在の石油生産量の実3分の1までに減少するのはほぼ間違いなく、そうなれば現在の経済は全く破綻する運命にあり、特に食料生産面に大打撃を与えるのは間違いないです。実際、アメリカは既にエネルギー不足になっており、とうもろこしからエタノールを抽出して燃料不足を補うまでに至っており、その為、家畜の飼料が減少し、アメリカの輸出の為の食料補給がほぼゼロの状態にまで至っております。
2020年には温暖化問題によって、イギリスなどは、零下50度のシベリア並みの気性異常になると予想している学者がおります。

これらはの、環境、エネルギー、食料の問題は10年、20年先の問題ではないと、多くの環境学者が言っております。
我々の生きてる時代に確実にこれらの問題が我々の経済に大打撃を与え、生活様式を一変させるほどの影響を与えるとしいたら、社会科学者は、まずこれらの問題に取り組むべきではないでしょうか。

          (終わり 削除厳禁)

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昨日の投稿の訂正・追記 投稿者:まこと 投稿日:10月 6日(金)07時06分9秒   引用

昨日の投稿の訂正。

「まして、日本は米国のような「個人主義」が定着していない社会では無いし」

という箇所は

「まして、日本は米国のような「個人主義」が定着している社会では無いし」

に訂正します。

まあ、上からの理不尽かつ無理筋な要求に対しては拒否し得るような企業文化が根付いているような社会ならともかく、日本のサラリーマン社会ってそういう「個」が確立された社会とは言い難いですからね。

そんな日本社会に日本経団連の要求するような制度を導入すれば、会社の求めるがままの労働の強制を「個人責任」「自己選択」の名の下で正当化するための制度へと転化するのがオチ。

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政府・労組・左翼の存在意義 投稿者:パルタ 投稿日:10月 5日(木)22時06分45秒   引用

一体100年前の生活レベルに戻るのが見え見えの制度を導入して、もはやこれまで労組や左翼がしてきた成果はゼロであった、無駄であったと認めることができるだろうか?これまでの闘争や取り組みは無駄ではなかったと思うが。仕事、社会保障制度、政府の役割について19世紀にまで遡って考える必要が出てきた。この20年間で労組・左翼側には良いことがほとんどなかった。ホワイトカラーエグゼンプション導入で日本の労組・左翼は再び無に戻るのだ。再びゼロからの始まりですね。

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絶対反対です! 投稿者:パルタ 投稿日:10月 5日(木)21時55分7秒   引用

>過労死と言えば、日本にも「ホワイトカラー・エグゼンプション」を導入しようとの声が財界や政府・自民党から上がっていますね。連合や全労連などの労組側は導入に反対していますが。

当然です。

>これは「キャリアアップのためなら24時間戦えます!」という人には一見良い制度なのかもしれません。

そうでしょうか?それは今までの時代だから言えたのだと思います。

>しかし一方で、この制度は経営者が働く者の意に添わぬ長時間労働を「自己責任」「自己選択」の名の下で押し付けるには格好の制度でもあるわけです。

この制度は「でも」ではなく、「であるわけです」と書くべき内容だと思います。↓
>しかも、日本経団連は「年収400万円以上の労働者」を対象にしようと言っている訳ですから、エリートでも何でも無い一般の労働者が広く労基法の制限の対象外となりかねないわけです。

>「KAROUSHI」は今や英文等でも一般名詞として用いられている言葉ですが、この制度は過労死を頻発させているような日本の労働環境を更に悪化させる可能性があるわけですね。

いや、それは今の日本の労働環境では完全に見え見えですわ。

>世の中、出世や高収入を望んでいる人ばかりでは無いわけですが、サラリーマンに更なる競争を煽り立てるような制度の導入を私は支持することはできません。

競争ではなく、嫌でも働かざるを得なくなる。

>昨晩のNHK-BS2「クローズアップ現代」で「日本版ホワイトカラー・エグゼンプション」を特集していましたね。ご覧になった人いますか?

>番組では既に同制度が導入されている米国の実情が紹介され、米国では(1)各々の社員の業務内容を限定すること、(2)余りにも労働条件が悪い会社には労働者が寄り付かなくなるという労働市場の特性などによって長時間労働を抑制しようとしているとの解説が為されていましたが、番組で取り上げられていた米国の某コンピュータ会社の社員は自宅勤務を含めると一日13時間働いているとのこと(職場:5時間 自宅:8時間)。

それだと今の日本のサラリーマンの労働時間とは変わりがないと思いますので、それで済むなら悪いとも良いとも言えず現状維持といえるでしょう。

>いまの労働基準法の規制が現状に必ずしもマッチしていないとの指摘は私も一理あるとは思っています。私だって「ゲツキン9時5時」みたいな労働環境では仕事が成り立たない職種で食っていますから。

というより、そんな職場は官庁の中の限られた部分以外はないのです。むしろ現在の労基法は理想が高すぎてザル法になっています。週66時間を限度に労働時間を可能な限りきっちり守らせることが大事だと思います。8時間労働はパート・アルバイトでない限り不可能でしょう。

>ただ、余りにも理不尽な労働環境を強いる経営側に対して労基法が労働者にとっての「武器」として機能している面もあるわけで、日本経団連が主張するような制度を導入すれば、多くのサラリーマンはその「武器」すら活用できない状況に陥る訳で、自ずといま以上の劣悪な労働環境を強いられる可能性が高いと思います。

まさにその通りだと思います。現在の時点が13時間働いて8時間働いて5時間はサービス残業にしている面があるのです。その辺りは戦後60年の間、労基署も理解していると思います。

>まあ、仮に導入するにしても、年収や職種で対象となる労働者を絞り込む(例:年収1000万円以上の極めて専門性の高い職種)とか、この制度の対象となる労働者にも何らかの形で労働時間の上限枠を設けるとかしないと、非常に危ういと思います。

それすら危険でしょう。現状追認は現状を悪化させます。

>#まあ、これは余談ですが。
#日本の財界は、この制度の議論を通じて「正社員として働きたければ会社の言うがままに働け!プライベートな時間なんてとんでも無い!それが嫌ならアルバイトになれ!」との「ホンネ」を労働者に言い放っているように思いますね。

それが分かっているから若者の中には正社員になろうとしない人もいる。彼らは過労死訴訟がこれまでに何度も起きているのを知っている。
故にこの本音は制度導入前でもすでに今まででもあった本音ではある。制度が導入されれば、多くの人が奴隷状態になるのは目に見えている。これまでの過労死訴訟は制度導入前に起きたものだ。制度導入はこの訴訟を敗北させるために起こそうとしているように見える。つまり、訴訟すら起こせない状態にさせるのだ。「今まで過労死訴訟があまりにも相次いだ。今後過労死の責任は一切負わないものとする。以上」これがこの制度のアルファであり、オメガである。
私は労基法をもっと緩和して良いと思う。しかし、その代わりこれからは厳密な適用をして欲しいと思う。バブル崩壊直後も、阪神大震災後も、97年も、99年も、小泉内閣の時代も本物の地獄ではなかったのだ。プライベートなど日本の正社員にはすでにない。昼も夜も休日も分からない生活をしている人間がどれほどいるだろうか?二日48時間の内、睡眠時間がたった6時間のものがどれだけいるだろうか?現時点でも意識が朦朧として医療関係者などミスの危険性を感じる人もいるだろう。だが、財界の中から「地獄はこれからだ」という意見が上がっているそうだ。この国の企業が収容所になっていく。
現時点でも正社員には自由はないが、遂にこの国の企業は賃金ノルマ制を導入し始めたか。日本の労働はただでも不夜城なのに、こんなもん通したら、あと日本に反対するものなんてないよ。「まだ憲法や教育基本法の改正に反対する必要が」と言われても、これ認めたらもう終わりですわ。悪質な経営者なら夜中の3時に会議始める所まで現れて、かえって能率が下がり、国民の頭がおかしくなるだろう。本当にそう思うから。江戸時代の奉公人と違って、今の小売業には盆も正月もないのですわ。あくまでホワイトカラー・エグゼンプションは現状のホワイトカラーの実態なのであって、これを法律で認めたら、日本がどうなるか分からない。それでも日本人は耐え続けるのか、それとも遂にフランスや韓国や中国や中南米のように立ち上がるのかは分からない。
この国の政府は国民を見捨て始めたのか?いくら安部政権でも全ての社会保障制度と労働規制を撤廃するとは思わないが・・。痰ネいの。
そもそも徒労だってなら読むのも書くのもやめれホjを引き合いに出し、日本irector of
Forsmark nuclear power plant aftMじたらあかんぜよ!

まっぺん!おまえ蜷lも子供も一緒に

名づけて<打ち水大作戦>

仙台といえば七夕!

平ヒ煌tは総辞職で退陣になるヲチ3F棄キ~^ラ_#w%ョヒv<ニ;qhP>校;}ヌkェュ]ィ0ls)1!e4禀応シjY胛-レア柄穃。ェU~$種黍b纏シj ヒキHヌウ]!t,ン覩ハpセモャq%#Xノ4ェjuヌ{,3ル謾サハ[]_ゥー椏x ゚ョ!扶1ur (4Qェ?.+Хモ1ワルe膳ウ豹畚rmIハ.1レスyォc凶ヲ埴Rn壤]ユラヌ^4=7~疋害bサカ・ツLu法nt+ヲ_オヤ^ヲ+諄、~Y穹of鈎cキ券F結Tアン/橘ッコ濔qUJコ誠R X%Ps"ー3「554=セ%q2*犬xニ88xユ)ヘUッキヤュ$PS$(w卯dlラqサYヘ巻pクYー'F愉滾|-,禅カ仄@ cヲォf"@LgゥUトヘВス螯マ1゚fョ7茴恃ル ̄W裁d;レyレ! テoテ ゚m37w枢,$kォ佗ムヘフkムuェ|W|G槞テヘ\DN「/ヲ>ャ~ィ3*`ゥ r 遉F#アニxオmカシホエホ|L ュgモラyヘ忝ァ1Zハユl-・サnニ6」厥ミゥ逃J#MA斛@*幌ロコリヘッッモー珸泪維If?tqe鐃uァレ,_sヌjツィ!ヒ隨fk)ヒYkムケンe_ト7仮@ク49レ壗#タR蔬鰆`チJ紿冉4 ーセ「テ芍オpルィヒmム"RS゙Uh貸Y}~ェク蒿モmn/_W'沍壙X8書セャn>ナ輦ロョs<ケフ{。マ璢5スZミ'ャF[%ホ枡」^笊 オ悟クヨa第[p畔遖eZオ,5j陥サオケMfkN^Iョセィ"テヤU 筮昆fC!`オレ硫jメAュェZムコnQR溶ラナ歴ャYhm\ョYN釿wイ}-ハヨトヒロ71D+'*穀yリZ忰,、mc2ョエヒ4敏;iCンサS久;.ナCIョユFトホj[W!\ュ珈鬮コルWEK'ァ(ヤャ1c趣゚Xワ-コメ*-qサI7mヒ*フッqッsソサカメテ験晒^卻(Lカ稈y q"mウqi駮キ穡888ヤシ 幸躍)豁r`wHfFtライ,ミ&ウnロY。ンツ5イロイ・]mFD2ネ ・ュァq2y;・ョ5Yソワnw峺^憖ツYa[ア栃リョ崖ャ]xXイロD#a5奚トUeKュウッユ6Mメワ@Z「カWニカ+8_qоシPCPwnコォ。#ス。OショスS、ウ・W+戚シ7オuヤKレレ皃40?-E[>o弟赦hァ昇9oュ}」抒ィン!ZE&コx跂4ムワ$"。クヒカク 吠c鮴暝ワァiユ\%kオCM{)U}Go&p4ミホ幀ア輜qKョ`ソojョ俣_フ峺ォtッXvュ3}hシzu}7Lツ2「.゙ーJラセ{ハ^、$ヲ\wpテi_ウBYワュ|"サ勘ャ;隍"。lъMェュモmU+ヲヘサ{繕オ誉゚閖ルgラケ%2*畏mtョゥf。KAヒmSャュJo"蟾tb5ワBィz「q +VDoKラ゚イチ卿{2Vユヌo?蚰セウミoキ`o^H,ウ晨Yォqシニb[ンBァツu;EスカR>ョ輛ェサo^沮ル_4jユヲ,)蚶dヘ`ニ1;'a pヨ靺=篇リWッu杵蚰R擢」 dォ 蛆儁/゚ワs|ロ。アQU寡モヒhャ、LカK゙z$ミf21メ誉%ォ゚ゥ"ェ情ンa[フナvィQヲGHチTヤ"カd# jJ+iミスホ+ユWmュヨワt275)鼾ク !エ笘CoュSヌメュog宀u^m;イレe4)拊iェヲG劵tt嫐Fンァ[ワ6kキ拳zrlリ 蔽3俛Qッホ魃tTh峺5u6Rzヌ'打爐P5ーリラ2萪ム/Mu鳬Z2+サjェケeュ[]k鯲2・c・1F、キlbカ磨アSコkニn S頂オ兌+Oァ>}45ィ}Q遲/ ヲ&ン。ー9Brョ`36媛マ触ノ翕{y[マ+e゚ eャ0#3$ニ ツトル:リ%Kハ*XシナLラャ撤、PニIk)vハD]vナ」レ{7サ}~近pメ゚ムイ sィォ塞レオ PJ)U}チ-`イ<獺夥鮨セ^蹶s_l敞欷gェakテ窟ハ9ラADL"y&ラ桐麸ユンol笵せ勠'Rネ蹟ケwjfタ閥&#~・]玳}zl2「-顏_サ眄2WNgヤ*Oy(mW93xタijセ=2 ーロ4ヤVナlt+-kンラ]nC 鶚コヒ-C+゙IVRワアヌ bャo咒=*゙ウミ罅m}匝ヲvレ 掬イイ赳iホ!ニェ$B^{サ祇gハ皺价チ G1(柢1?ヒツ?Hzシj熄穂 枇ァOポHO~Å@B& bffb=樂戲?ヨ.6ラキ|ェ9Gーチ`La@Dマ(淑Oフナs「QナS]:>涸h&a逐傅`商S>9ニ3ム嶽Z「メI\]rd)楚イ7 チ穗鵆ッェホイヌDb戻Md懼ツ 纓モィ#qxゥQ。vメqNヌ,秒薺ラMV $エオ97謫嗽カ7i[]ハア跣>沿YBかモァ卻&)タIォ肉IpsユU<{I.ウ`マ瞞サ>!ハヌ碎聘R繁ラpケzdZ66質獻F(ikスa 。yコ*y;殻jリaRス>OツQTZュbナ4S・lテ[痔カ#IVルャ・]ンWa酌ォi;ン}ホスO?Qyォ硯hy顰*>。回WNンヨmPリcz5?ナXノ(nネvルaU?`n-浸オ/jォモBゥヘキbオ巌;?fYソイ、褥'洵源7S G$H6俸6カム*[rl,]ヨ4゚愉孑=7僥 胸4z襴 <~ヲvョ剖ャ飫? 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「ホワイトカラー・エグゼンプション」導入に異議あり!(Re:過労死を止めよう!) 投稿者:まこと 投稿日:10月 5日(木)06時49分6秒   引用 編集済

過労死と言えば、日本にも「ホワイトカラー・エグゼンプション」を導入しようとの声が財界や政府・自民党から上がっていますね。連合や全労連などの労組側は導入に反対していますが。

以下、アッテンボローさんのブログとマルチポストになりますが・・・。

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いま、日本でも「ホワイトカラー・エグゼンプション」を導入しようという動きがありますね。ホワイトカラーはを労働基準法が規定する労働時間制限から除外する制度のことで、既に米国等では導入されていますが。

【「残業代なしでただ働きを強制される時代の到来〜ホワイトカラー・エグゼンプションって何?〜」森永卓郎氏】
http://www.nikkeibp.co.jp/sj/column/o/46/

これは「キャリアアップのためなら24時間戦えます!」という人には一見良い制度なのかもしれません。

しかし一方で、この制度は経営者が働く者の意に添わぬ長時間労働を「自己責任」「自己選択」の名の下で押し付けるには格好の制度でもあるわけです。しかも、日本経団連は「年収400万円以上の労働者」を対象にしようと言っている訳ですから、エリートでも何でも無い一般の労働者が広く労基法の制限の対象外となりかねないわけです。

「KAROUSHI」は今や英文等でも一般名詞として用いられている言葉ですが、この制度は過労死を頻発させているような日本の労働環境を更に悪化させる可能性があるわけですね。

世の中、出世や高収入を望んでいる人ばかりでは無いわけですが、サラリーマンに更なる競争を煽り立てるような制度の導入を私は支持することはできません。

昨晩のNHK-BS2「クローズアップ現代」で「日本版ホワイトカラー・エグゼンプション」を特集していましたね。ご覧になった人いますか?

番組では既に同制度が導入されている米国の実情が紹介され、米国では(1)各々の社員の業務内容を限定すること、(2)余りにも労働条件が悪い会社には労働者が寄り付かなくなるという労働市場の特性などによって長時間労働を抑制しようとしているとの解説が為されていましたが、番組で取り上げられていた米国の某コンピュータ会社の社員は自宅勤務を含めると一日13時間働いているとのこと(職場:5時間 自宅:8時間)。

いまの労働基準法の規制が現状に必ずしもマッチしていないとの指摘は私も一理あるとは思っています。私だって「ゲツキン9時5時」みたいな労働環境では仕事が成り立たない職種で食っていますから。

ただ、余りにも理不尽な労働環境を強いる経営側に対して労基法が労働者にとっての「武器」として機能している面もあるわけで、日本経団連が主張するような制度を導入すれば、多くのサラリーマンはその「武器」すら活用できない状況に陥る訳で、自ずといま以上の劣悪な労働環境を強いられる可能性が高いと思います。まして、日本は米国のような「個人主義」が定着していない社会では無いし、会社中心主義が根付いていますしね。

まあ、仮に導入するにしても、年収や職種で対象となる労働者を絞り込む(例:年収1000万円以上の極めて専門性の高い職種)とか、この制度の対象となる労働者にも何らかの形で労働時間の上限枠を設けるとかしないと、非常に危ういと思います。

#まあ、これは余談ですが。
#日本の財界は、この制度の議論を通じて「正社員として働きたければ会社の言うがままに働け!プライベートな時間なんてとんでも無い!それが嫌ならアルバイトになれ!」との「ホンネ」を労働者に言い放っているように思いますね。

http://rounin40.cocolog-nifty.com/attenborow/2006/09/post_3035.html

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「ヤンバ」は だめだべよ 投稿者:鍋山 投稿日:10月 5日(木)06時45分12秒   引用 編集済

告知
【10・9 やんばライブ&トーク】
 加藤登紀子と仲間たちが唄う
 「八ッ場 いのちの輝き」

2006年10月9日(月・祝) 午後3時〜午後5時(午後2時半開場)
 日本青年館大ホール(東京 神宮外苑横)
  http://www.nippon-seinenkan.or.jp/dai-hall/access.html

 出演:加藤登紀子、野田知佑、大熊孝、池田理代子、永六輔、ほか
 主催:「八ッ場ダムといのちの共生を考える」実行委員会
 協賛:アウトドア自然保護基金、パタゴニア日本支社
 プロデューサー:前田和男
 チケット代:自由席3,000円、指定席5,000円
 問い合わせ・申し込み先:TEL/0424-67-2861(田中)、090-4612-7073(渡辺)
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「八ッ場」と書いて「ヤンバ」と読む。
利根川支流の一級河川・「吾妻川」の中流域・長野原町を中心としたダム計画。
1.治水 2.首都圏一都六県の飲み水・工業用水

このあいだ、個人的に【現地調査】に行ってきました。
ついでに、草津・万座・尻焼・川中・川原湯の温泉にも。(どっちが「ついで」か・・・大汗)

戦後すぐ、利根川流域の上流ダム群の一つとして持ち上がった計画だが、
ただの思いつきとしか言いようのない無謀なもの。

(無謀1)
中流域にダムはないだろ〜〜
ダムの上流には、数万人を超える人が生活していてその排水がダムに流れ込む。
その他・農業畜産排水・温泉や軽井沢をはじめとする高原リゾートの観光客の排水も。

(無謀2)
吾妻渓谷は紅葉の名所として動植物は豊だが、こと川に関しては魚のいない(住めな
い)「毒川」・「死の川」。有数の活火山である草津白根山系と浅間山の間の渓谷なんだから。
強酸性の硫黄泉やさまざまな鉱物が流れる。
!!そのため!!草津に「中和工場」が造られ、「毎日60トンの石灰が投入されている」!!

(無謀3)
1都6県から水利用料として莫大な費用を引き出さなければならないが、
もう、そんなに水の必要性が少ないために、どこでも予算化できないでいる。
すべての地域で、「八ッ場ダムへの拠出金反対」の市民運動が起こっている。

展望ないべよ!
それなのに、ダムで水没する道路・鉄道・住宅などの建設は進められている。
ダム本体は、飛行場や道路などのように暫定的に作るわけに行かないから、手付かず。
出来ると考えてる奴いるのかな〜〜〜

水没する川原湯温泉だけでなく、ダムの上にあるからといって、有数の温泉群に影響が出るぜよ!

〜福田赳夫が推進し、中曽根康弘が反対する時代もあった〜
『八ッ場ダム計画関連年表』
http://www.yamba-net.org/modules/tinyd1/index.php?id=2

【八ッ場ダムを考える会】
http://www.yamba-net.org/

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踊りまでやるとなると… 投稿者:まっぺん 投稿日:10月 4日(水)22時17分8秒   引用

みどりの党っぽいなぁ。
今ではほとんど左翼とはいえませんね。「カルト」と言っていいと思います。
左翼は無視してるようで、彼らは「趣味者」の観察対象になってるみたいですね。
↓によると、街頭でえたいの知れない「募金活動」やってる事があるそうです。
http://www.uranus.dti.ne.jp/~yuugeki/midori.htm
http://sun.ap.teacup.com/applet/farm/200605/archive
http://anniespoison.seesaa.net/category/120679.html

そういえば太田竜も「みどりの党」名乗ってたか!

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陰謀論の立場 投稿者:パルタ 投稿日:10月 4日(水)20時36分47秒   引用

太田竜を含む陰謀論者のかなりの人が反共親スタというケッタイな立場を持っています。まるで戦時中の日本政府・軍部の外交政策みたいだ。阿修羅を見ても、彼らはアメリカよりソ連に親近感を持っており、なおかつマルクスと北朝鮮をユダヤの代理人とし、スターリンを「ユダヤと闘った英雄」とみなします。するとマルクスを奉じるスターリンによって建国した北朝鮮というのはどうなるのか矛盾が生じます。完全な論理破綻です。

太田竜氏が何故トロツキスト組織の創始者からそっちの立場に行ったのかは今もって分かりません。彼の著作は面白いし、興味深いけど、そこが一番納得いかない点です。まあ無関係な人なら彼の著作を面白く読めても、昔の仲間からすれば、「ええー。そういう言い方するかー。君がトロツキズムを広めた人なのにー。なんだよ悪魔呼ばわりして」という感想しかないかも知れませんが。
木村愛二さんなんかも相当ブンドという組織には因縁というか、恨みみたいな感情を持っているみたいですね。
右翼と左翼は同じ自由民権運動から別れただけあって、本当に一字の違いなのかも知れない。国権と民権、どちらを優先するかで大きく分かれていった訳ですね。

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過労死を止めよう! 投稿者:パルタ 投稿日:10月 4日(水)20時22分56秒   引用

日本はただでもダラダラダラダラ長時間働き過ぎなのに、戦後勝ち取った労働基準法を一切適用しない社員を作ろうという動きが一部の経営者にあるようです。
これが通ったら、我々の暮らしは江戸時代に戻る訳です。下手をすると、大航海時代のアメリカ先住民になっちゃうかも!?これは決して冗談でも大げさな話でもなく。というのは、日本の場合、元々から長時間労働と過労死が問題になっていて、この16年間でも多くの人が過労で亡くなっているのです。
これまでの過労死訴訟で少しは、劣悪な環境の企業でも経営者が変わり始めるのではないかと思ったら全く逆でして、この16年間で何回となく起こされた訴訟など屁とも思ってないことが分かりました。私は訴訟勝利で少しでも日本の労働環境が良くなると思ったが、これまで訴訟を起こした人も随分馬鹿にされたものですね。一部の経営者にとっては、あんな訴訟は無いのと一緒だったのですね。

ポルポトの虐殺否定のビラは、大学入試の時、毛・主体派の新左翼からもらったことがあります。新入生歓迎会をするということで、連れていかれたビラの内容が「ポルポトの虐殺はベトナムの嘘である。北朝鮮の体制は全く正しい」というものでした。その後、そのビラを渡した人達が歓迎会の締めとして「何泣くことあーらん」とか言って踊り始め驚きました。結局入試に落ちたので、その大学には入りませんでした。入っていれば今頃トロツキズムと日共修正主義の過りを指摘し、北朝鮮の主体思想を護り学ぶことの大切さを説いているかも知れませんね。(一回しか会ってないので勧誘者の党派名は不明。ブンドかMLかな?)

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西岡昌紀氏からまたメールが… 投稿者:まっぺん 投稿日:10月 4日(水)13時06分39秒   引用

アウシュビッツガス室疑惑に続いて、こんどは「ポル・ポト派の虐殺は本当にあったのか?」だそうです。
いちおうご紹介。http://www.asyura2.com/0610/asia6/msg/121.html

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>釜パト弾圧糾弾! 投稿者:希流 投稿日:10月 4日(水)00時08分24秒   引用

ふと思ったんですが、寄せ場の労働運動って今どうなってるんでしょうか。
一度調査をしてみたいとは思っているんですが、なかなかその機会が…。
寄せ場自体も解体しつつあるというし、日雇全協など運動も低迷していると
聞いたことはあります。

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