四トロ同窓会二次会 2006年4月27日～30日
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挙証責任 投稿者：こてこての非国民 投稿日： 4月30日(日)12時25分20秒 引用
思い込みで語った上に逃亡ですか ﾜﾗ
てめえで言ったことにはてめえでケツを持つべきでありましょう。
中国は経済は資本主義、政治は一党独裁と最悪であるという批判は何度でもこの掲示板でも行われているはずですが…。北朝鮮（の体制）に対する批判も何度もある。ここにはね、確かに（「堕落した」「腐敗した」「歪曲された」）「労働者国家無条件擁護」を言う人も可能性としては0%とは言わないが、それでも口を噤んで批判をしないという立場の人はいないはずなんだけどね。
過去ログも読まねえで決めつけるようなドン・キホーテはドン・キホーテ以下ですね。
しかし季節の折々にこういうのがわいてくるのはもはや風物詩ですか？ｗ
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この本は大変素晴らしい。意見の相違はあっても読む価値のある本 投稿者：三浦小太郎 投稿日：
4月30日(日)12時10分32秒 引用 編集済
右翼の側から書かれた日韓関係の本で最も優れているのは、やはり名越ニ荒之助「日韓共鳴２千年史」（明成社）。名越氏の仕事のうち、後世に残るのはこの本だと思う。どうも一部の反韓知識人あたりが勘違いの誉め方をしたので、ひたすら日本を正当化する本と思われているのが残念。基本的には日本の立場に立ち、大東亜戦争を肯定する立場ですが、その一方、韓国や朝鮮民族に対する愛情にここまで溢れた本は少ない。貴重な写真や資料もふんだんにあるし、抗日闘争で死んでいった人々の立場も公正に描かれています。もっと読まれていい本なんだけどなあ。
安重根を私は偉大な英雄とは観ないけれども、彼をただのテロリスト呼ばわりする「嫌韓流」的発想は日本精神から観ても間違っている。当時は韓国の皇帝も政府も民衆も、多くは安の行動を批判し日本に謝罪したのに対し（これが本音だったかどうかは別ですよ）当時の日本政府は、獄中でも安によい待遇を与え、優秀な弁護士を付けています。そして、当時の日本の検察や看守も、安の行動はともかく、その毅然とした態度や愛国の信念には深い敬意を示し、また達筆だった安の書を求める人が相次いで現れました。安自身も、日本の処置には感謝し、看守の千葉十七との間には深い人間的交流があったようです
私は政治的判断は安重根は誤っていたと思うし、その行動も認められないです。そして伊藤博文は当時のアジアで傑出した政治家の一人だと思うし、その死を悼みますが、それと安重根の救国の意志を評価することは別。そういう「理」と「情」を兼ね備えるのが日本人のいい所じゃないでしょうか（罪を憎んで人を憎まず）
１９６５年の日韓条約で、韓国と日本との国家的な責任関係や補償については「法的」には私は済んでいると判断します。しかし同時に、その日韓条約締結の時代にも、「法的には日韓併合条約は合法的である。」としながらも、同時に法的には有効であり当時の世界情勢下ではそれなりの必然性もあったけれども、現代の視点から見れば、やはり他国、他民族を併合し植民地化したことについては、椎名外相が「過去の関係は遺憾であって、深く反省している」と述べているわけですよ。これも「理」「法」と「情」の両面を分けて論じていたわけです。私はこれは日韓両国政府の政治的理性だったと思う。
当時韓国でも、屈辱的な日韓条約締結大反対のデモがあった。それに対し朴大統領は、日韓の国交回復と経済支援が必要だという政治的リアリズムと同時に、デモ隊に対し「ここで反対デモの一つも起こらないようでは、我が国民精神は死に体ではないか」と、反対運動へも共感を寄せていたそうです。朴大統領を軍事独裁として全否定する人もいますが、私はこの人は、勿論欠点も多かったけれども、日本の戦後のどの政治家よりも立派な人だったと思う。（韓国人にこの事を言いますと、共感してくれる人もいますよ。勿論私の付き合うような人だから保守･右派の韓国人ですけどね）
そして、私にとって忘れがたいのが新井将敬。彼は在日で、帰化して自民党の国会議員になり、最後には非業の死を遂げましたが、私はこの人の本を読んで、今でも、日本で最も優れた政治家の一人だという評価を変えていません。文章も、他のどの政治家よりも優れた文学性豊かな人だったと思う。石原慎太郎の部下が彼に対して行った侮辱に、最初に激怒し抗議したのは故野村秋介氏でした。
･･･というような面が含まれた上での「嫌韓流」ならば、遥かに面白い本になったと思う。
前にも書いたかもしれないけど、私の「嫌韓流」コラムをちょっと紹介（没になったが）
韓国マンセー教としての統一教会
以下はある文書からの要約引用である。まずお読みいただきたい。歴史的事実の過ちはもうこの際指摘しません。
「韓国に対する日本の帝国主義的侵略の手は、乙巳保護条約によって伸ばされた。1905年に、日本の伊藤博文と（中略）親日派李完用らによって、韓国の外交権一切を日本帝国の外務省に一任する条約が成立した」
「１９１０年、日本が強制的に韓国を合併した後には、韓国民族の自由を剥奪し、多くの愛国者を投獄、虐殺し（中略）皇宮に侵入して王妃を虐殺するなど、残虐無道な行為をほしいままにし、１９１９年３月１日韓国独立運動の時には、全国至る所で多数の良民を殺戮した。」
「１９２３年に発生した日本の関東大震災の時は（中略）東京に居住していた無辜の韓国人たちを数知れず虐殺した。」
「数多くの韓国人たちは日本の圧政に耐えることができず（中略）自由を求めて広漠たる満州の広野に移民し、臥薪嘗胆の試練を経て、祖国の解放に尽力した。日本軍は、このような韓国民族の多くの村落を探索しては、老人から幼児に至るまで全住民を一つの建物の中に監禁して放火し、皆殺しにした。日本はこのような圧制を帝国が滅亡する日まで続けた。」
さて、この出典元は何でしょう？左翼文献？韓国の学者の書いた論文？いずれも違う。これは統一教会（世界基督教統一心霊教会）の出版する教義書「原理講論」からの引用なのだ。
そして「原理講論」は、この歴史観に基づいて、韓国が将来救世主（文鮮明のことだが）が再臨する国である事を証明しようとする。
まず、救世主再臨の国は、統一教会独自の黙示録解釈によってアジアの一角であるとされるが、日本は「代々天照大神を崇拝」し「韓国のキリスト教を迫害した」国であり、中国は共産化しているのでいずれも駄目、残りは韓国しかない（他のアジアの国は眼中になし）。
そして、韓国に救世主が再臨する理由の一つとして、ユダヤ人同様、韓国の歴史も迫害と悲惨の歴史であったとされる。
「韓国民族は単一血統の民族として、４０００年間悠久なる歴史を続け（中略）一度も他の国を侵略したことはなかった」が「韓国民族は有史以来、幾多の民族から侵略を受けた。しかし、これはどこまでも韓国民族が天の側に立って最終的な勝利を獲得するためである。」
このように「侵略され、迫害された民族＝選民、神に選ばれた民」と言う論理は、ユダヤ・キリスト教を初め多くのメシアニズム（救世主願望）の根本をなす思考形態だ。これをルサンチマンとして厳しく批判したのは勿論ニーチェであり、さらにはロレンスの「黙示録論」である。ロレンスはこのような思考形態は、現実や自己を地道な努力により改善してゆく姿勢ではなく、現実世界での敗北から目をそむけ、敗者、弱者である事を逆に自らの純粋性の証と見なす倒錯した観念に陥らせると批判した。韓国の「恨（ハン）」と言う思考形態は、それが悪しき形で現れた時にはまさにこのルサンチマンの典型となる。統一教会のこの思想もその例外ではない。
さらに原理講論では、韓国に古来から救世主伝説が存在した事を挙げる。「韓国民族も李朝５００年以来、この地に義の王が現れて千年王国を建設し、世界万邦の朝貢を受けるようになるという預言を信じ」ていた。それは「鄭鑑録信仰による韓国のメシアニズム」であり、この文書は聖書の預言と多く一致している、とまで述べられる。鄭鑑録とは李朝後期に民間で広く信じられた預言書（李朝が滅亡してその後に新しいユートピアが出現するという内容で、当時は禁書とされた）だが、あらゆる事象を「韓国に救世主が光臨する」理由に結び付けてしまうのも統一教会の選民思想（事大主義・小中華思想）と韓国マンセー主義を露呈している。
そして、ここでは仔細に論じないが、統一教会の思想は、北朝鮮の主体思想とも極めて深い共通点を持つ。かって日本の保守・右派勢力は、反共という一点でこのような宗教団体と無批判に手を結んだ時期があった。このような無定見な姿勢が一部に見られた事は、戦後の保守・右派の錯誤の一つとして認めなければならないだろう。
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あ！「マルコポーロ」誌 投稿者：まっぺん 投稿日： 4月30日(日)10時45分36秒
引用
そうだそうだ。思い出した。あれで廃刊になっちゃったんだよねー。あの雑誌気に入ってたんだがなー。廃刊になった経緯も極めて「事なかれ主義」なやり方で企業の体質をよく表していました。むしろ反論を載せて誌上討論をやらせた方が面白いし売上も伸びたと思うのになぁ。たしか創刊号から持ってた気がする。
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どーでもいい話歓迎＼(^o^)／ 投稿者：まっぺん 投稿日： 4月30日(日)10時21分38秒
引用
もともとここは何でも書いていい処です。店主が「四トロふぁん」公言してる関係から政治問題に集中してますけどね。(=^^=)
ムラヴィンスキー！ おお！ 私の大好きな指揮者でした。昔上野の公会堂でレニングラードフィル・チャイコの４番を聴いた時にはもう体中の体毛が総毛立つ思いをしました。すんばらしー！ ところで西岡氏がその音楽方面の方と同一人物かどうかは知りませんが、音楽と政治とジャンルが違えば評価も違うもんだと言ってもいいでしょう。有名な話ですが、ワーグナーの音楽的傾向＝北欧古代神話をテーマとする楽劇「ラインの黄金」などが後にナチスによって政治的に利用され、ワーグナー個人の反ユダヤ的言動もあって、戦後のイスラエルでは長いあいだワーグナー音楽は「タブー」視されてきました。
１９８１年、イスラエルフィルハーモニーの音楽監督になっていたズビン・メータの指揮でワーグナーが演奏される事に決まった時には団員の間で激論が交わされ、演奏をボイコットした団員もいたそうです。また演奏会の途中で席を立つ聴衆もおり、イスラエル政府からも苦情があったと聞きますが、それでもその後、バレンボイム始めワーグナー音楽は持ち込まれ、今ではワーグナー音楽を好むユダヤ人も多いそうです。また反ユダヤ言動の他にもワーグナーは膨大な借金をしながら金遣いも荒く、いろいろ読むと「あんまりつき合いたくない人物だなぁ」と思わざるを得ませんねー。
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愚かにもほどがある 投稿者：草加耕助 投稿日： 4月30日(日)09時54分15秒 引用 編集済
> 事もあろうに三浦小太郎さん(の投稿)に対して、
> 「中国や朝鮮人を擁護するのが進歩的と思い込
> んでいる愚か者」はないわなあ・・・と思いま
> すね～。
ばりばりの右翼活動家の三浦さんに「中国や朝鮮を擁護」のレッテル貼っちゃとはねえ。ほんま、大笑いですね。
そこまで親切にすることもないと思いますが、一応、教えておいてあげましょうか。
三浦小太郎寄稿集
http://www11.ocn.ne.jp/~rachi/miura.htm
結局は他人の意見を聞かずに、冷静な議論に、異常な感覚で脊髄反射してるだけの人なんでしょう。「自分の頭の中で勝手に作り上げた（現実には存在しない）相手」と、脳内で一人相撲とってるだけ。んで、それを見て笑いものにされてるって、早く気がついてほしいもんです。議論を深める気さえあるなら、どんな思想の方とも対話は拒みませんし、むしろ大歓迎ですが、これはちょっと悲惨すぎて、批判するのも気の毒な感じです。
レベル的にはほとんど２ちゃんの「ハングル板」あたりにいるのと変わらない。悲惨すぎてもう見てられない。そっとしておいてやりたいが、他人に迷惑かけて恥をさらすのだけはやめさせてあげないと。まったく、親や先生は何をしてんるんだ。
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これを読んでどう思うのだろうか 投稿者：伊達 純 投稿日： 4月30日(日)09時31分52秒
引用 編集済
「こてこての日本人」「こてこてのドン・キホーテ」氏は？
> はいはい 投稿者：dk 投稿日： 5月 9日(日)05時54分1秒
> ○○氏とか××氏とか相手にしてきましたが、あんたらの頭の悪
> さ加減にはほとほと愛想がつきましたわ（ｗ
> 決意主義とか決起主義とか嫌いだし、運動したことがないやつが
> がたがた抜かすなとか大嫌いだったのでネットでそういう言説は
> 一度も書いてきたことがなかったと思いますが、今回ばかりは怒
> 髪天を衝いてます（ｗ
> あんたら警察に拘束されたことありますか？それも江沢民の講演
> 阻止で？ 別に中国の警察じゃなくて、日本の警察ご一行様に拘
> 束されたんですよ？ 同じ時に革マルの奴が、会場内で江沢民批
> 判を口にして主催者の奴らに警察に売られましたがね。私（ら）
> は運良く捕まりませんでしたが、それは民主中国陣戦の人たちが
> 一緒に拘束されていたからでしょうね。
> ぼこぼこにされましたよ。機動隊のみなさんに。
> で、彼らは誰を守ってるんですかね？
> 日本「国民」ですか？チベットを侵略した中国政府ですか？
> 中国によるチベット侵略を許すな。
> 全くその通りですね。
> で、あなたがたはそれを具体的に示してきてますか？ネット以外
> で。
> 皆目、チベット支持派が、中国大使館に土下座しに行った主催者
> に抗議したとか聞いたことがないんですが。
> チベット侵略反対派が、江沢民を批判したことを持って革マルを
> ほめたりしたとは聞いた試しがない。
> おまけでかいときますが、某大学は江沢民講演会の名簿を日本の
> 警察に売っただけじゃないですよ。
> 「関係諸機関」に売ったと書いてますから、まあ中国政府にも売
> ったんでしょうね。
> それを抗議した右翼も聞いたこと無ければ、チベット侵略反対派
> も聞いたことがない。
> そういう二枚舌・三枚舌が嫌いだから、わたしゃブサヨクに成っ
> たんですよ（ｗ
> あんたらはとっとと地獄に堕ちろってことです。
> 墜ちたくなければネット上でもいいから、チベット侵略の問題点
> についてここでサヨク叩きに精進するのでなく、その問題一本を
> 主張するサイトを開いて、運動を起こすことです。
> こんなところでがたがた抜かして、溜飲を下げている暇があった
> ら運動しろ。
「四トロ同窓会二次会」過去ログ（2004年5月7日～9日）より
http://www.redmole.info/log/2004/2004-05f.html
これだけではなく、私も中国に対する批判を書いているんだがな～。ステレオ・タイプな左翼イメージを思い描いて、それに対する批判を書き込むのは勝手だが、恥をかくだけだぜｗ。
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「こてこてのドン・キホーテ」＝「こてこての日本人」氏かな？ 投稿者：まこと 投稿日： 4月30日(日)06時44分32秒
引用 編集済
事もあろうに三浦小太郎さん(の投稿)に対して、「中国や朝鮮人を擁護するのが進歩的と思い込んでいる愚か者」はないわなあ・・・と思いますね～。
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re:「西岡昌紀」って？ 投稿者：Ａ．伊助 投稿日： 4月30日(日)04時12分0秒
引用
削除基準の「（もしくは本文と関係なく意味不明なもの）」に該当しそうな、
本当に、どーでもいい話なので すみません。
下で触れられている西岡氏については、
当時、ガス室論争をリアルタイムで拝見していたので、よく憶えています。
なんとブザマな方（失礼！）なのだろう、と感じていました。
（もちろん、自分自身の方がもっとブザマで、比べるべくもないんですが）
そう評価している方ではあるんです、 が・・・
なにげに西岡氏の名前で検索したら、クラシックのレビュー欄に
名前を見つけ、そこに書かれた内容にちょっと惚れてしまった（苦笑）
私はクラシックリスナーとしては「３０年来ずっと初心者」なんですが
以前、たまたまＮＨＫでライブビデオを見て、鳥肌がたったことを
思い出してしまいました。
そしてその鳥肌の直接の原因は、まさに西岡さんが書いたとおり、
ムラヴィンスキーによるショスタコーヴィチ５番の評価の中で
コーダ部分の「遅さ」と、伴奏や裏旋律パートの音の明確さ
（音が追えないようなパートまではっきりと聞かせていた）に、
驚きと感動を覚えたからでした。
「ボクの聞きたかった革命はこれだ！」と思った。
当時、バーンスタイン初期版（たぶん）しか聞いたことがなかったので、
同じ曲、同じような楽器構成で、こうも違いがあるのか・・と、
「初ムラヴィンスキー」には本当にショックを受けた。
西岡さんのレビュー見た後、懐かしくてすぐにＣＤを注文しました。
人間て・・あ、失礼！ ワタシって、ホントにアホやね。
経験の共有や、趣味とか感性のほんの一部が同調すると、それだけで
勝手に親近感を持ったり、冷静な判断力が欠けたりしてくる（苦笑）
（ということでセンセイには一言、お礼を言っておきたい。見てるかな）
すみません、政治の話題じゃないので、削除も覚悟してます。
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「西岡昌紀」って？ 投稿者：主義者Ｙ 投稿日： 4月29日(土)22時01分12秒 引用
１１年前に「マルコポーロ」誌で「ナチ『ガス室』はなかった」 という記事を書いたご本人でしょうか？
むかしから大量のメールをバラまいている方のようですね。↓
http://homepage3.nifty.com/m_and_y/genron/holocaust/round5.htm
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なんだか２ちゃんな対話だなー 投稿者：まっぺん 投稿日： 4月29日(土)15時26分26秒
引用
こてこてのドン・キホーテさん、こんにちは。ヾ(^o^;)
自分の無知を前提にして相手を批判してもイタイだけですよ。
知らないなら自分で知る努力をしてください。「事実」を把握してそれを批判したらどうですか？
「中国や朝鮮は無謬で完全無欠であり、日本との揉め事は１００％日本側に非がある」
と誰が言ってるんですか？ どの本の何ページに書いてあるんでしょうか？
それを提示した上で、それをあなたの立場から批判されるのが筋だと思います。
これではあなたも「西岡昌紀」氏と同じと言われてもしかたありません。
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まんが戦後左翼 投稿者：こてこてのドン・キホーテ 投稿日： 4月29日(土)15時04分28秒
引用
> ＞日本人の中には何でもかんでも中国や朝鮮人を擁護するのが
> 進歩的と思い込んでいる愚か者が多いですね。
>
> またドン・キホーテ登場。
> そんな「愚か者」ってどこにいるの？ 多いの？
では、ご自身が中国や朝鮮をズバリと批判して、
「愚か者」ではないってことを証明なさるのがよいと思います。
なるべくたくさん列挙していただけるとありがたいですね。
でも、わたしの予想では、中国や朝鮮は無謬で完全無欠であり、
日本との揉め事は１００％日本側に非があるので、
残念ながらご返事はいただけないのではないかと思います。
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ついでにＡＭＬで見つけたコンサート情報(=^^=) 投稿者：まっぺん 投稿日： 4月29日(土)14時07分48秒
引用
防衛省より平和省
戦争の準備より平和の創造
日時：２００６年４月２９日（土） 午後６時１５分開場、6時 半開演
場所：全国教育文化会館 エデュカス東京
（千代田区二番町12-1 電話03-5210-3511）
主催 ：平和省プロジェクトJUMP（準備会）
協賛 ：地球緑化プロジェクト
協力：「平和への結集」をめざす市民の風
＊JUMP:Japan United for Ministry of Peace
プログラム
平和省って何？ きくちゆみ
今なぜ、平和省なのか 上村雄彦
全米平和省会議に出席し、クシニッチに出会って 冨田貴史
平和省基金へのお願い 佐々木良雄
日本各地で平和省プロジェクトを立ち上げよう！ きくちゆみ
コンサート
＜池邊幸惠ピアノソロ＞
子犬のワルツ ショパン
ノクタ－ン 愛情物語 ショパン
彩雲追月 王建中編曲
アンダンテ・スピアナート ショパン
＜きくちゆみフルートソロ／池邊幸惠ピアノ伴奏＞
シシリアーノ バッハ
アベマリア グノー
メロディー ノブロ
＜「命の旅」 ～新しい人類の姿～＞
弾き語り ZAKI (自給自足のミュージシャン）
パーカッション いいじま∞じゅん(音楽活動家/TOS代表）
ー平和グループのアピールタイムー
＜ニューフロンティアーズ －１＞
瀬戸龍介 森田玄
＜和水（かずみ）＞
憲法９条 こころの歌
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西岡昌紀ってどういう人？ 投稿者：まっぺん 投稿日： 4月29日(土)13時59分27秒
引用
【解説】
以前から「西岡昌紀」という人からのメールが時々来ていたのですが読み流しておりました。しかし今回は座視しておられず、ここに私見を添えて紹介します。西岡さんが「左翼」に憤慨して送ってきた内容は【AML】に投稿された無署名の意見です。この意見は横田夫妻を敵視する内容ですが、このメールのあと、何人かの人々がまともな反論を返しています。西岡さん。こうした議論のやりとりを無視して一方的に私を始め方々へこのようなメールを送りつけているのでしょうか？ そうであるとすれば西岡さんのこのような態度は「謀略」そのものです。謀略的方法を使って相手を貶めるような方法では本当に人を納得させる事はできませんよ。西岡さんの態度が謀略的である理由は以下の点にあります。
（１）【AML】メーリングリストを西岡さんは「左翼系」と決めつけているが、思想・信条の別を問わず誰でも意見交換ができる場所であり、事実「横山恵」氏をはじめ「反左翼」と見られている人々も投稿を繰り返している。だからＡＭＬを「左翼系メーリングリスト」と言うのはまちがいである。
（２）たとえ「左翼系の板」であろうと、そこに投稿された意見は直ちに「左翼の意見」を代表するものではない。現に複数の人々のあいだで無署名氏の意見は批判にさらされている。西岡さんが無署名氏の意見だけをとりあげ、それへの批判意見の存在を隠しているのは公平な態度とは言えない。
（３）無署名氏は本当に左翼なのか？ もちろん自称「左翼」にもいろいろあって、横田夫妻に対してあからさまな批判をする人もいるかも知れないので否定はしない。しかし肯定もできないのではないか。左翼のフリをして横田さんを罵倒して見せ、「左翼の犯罪的態度」を演じた可能性もある。
※上記（３）の可能性については「前例」があります。自衛隊がイラクに派遣される時、労組や市民団体が抗議行動を起こしましたが、その中で自衛官に「死んでこい」と叫んだ者がいた、という騒ぎがありました。調査の結果そのような事実はありませんでしたが、そのデマは積極的にまき散らされ「左翼は自衛官の敵」であるかのように宣伝されました。以下に西岡氏からのメールを転載します。短縮のため、段落や余白は一部省略しました。
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（ＢＣＣ／転送・転載大歓迎）
皆様へ
横田めぐみさんのお母様である横田さきえさんは、北朝鮮による自分の娘の拉致が露呈してからも、「在日朝鮮人の方たちへの暴力や差別は絶対にしないで下さい」と叫び続けて来ました。
ところが、左翼系メーリングリストＡＭＬで、その横田めぐみさんのお母様（横田さきえさん）に対して、以下の様な発言をする人が居るのに、私は、驚かされました。
そのメールを以下に御紹介（転送）させて頂きます。
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原題「横田さきえはなぜアメリカに行くのか？」
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それは北朝鮮と友好的に拉致問題を解決するつもりが毛頭ないから。
それは拉致問題がアメリカと北朝鮮との戦争の副産物だからと知っているから。
それは日本がやった朝鮮人強制連行を帳消しにする格好の材料として拉致問題を使いたいから。
それは横田恵を救いたとは思っていないから。
それはイラク戦争をするブッシュ政権の人道犯罪を何とも思っていないから。
いやむしろ死んでしまった娘をだしにして、日米同盟を強化して、日本を戦争の出来る国にするために。
おぞましい横田夫妻の訪米と、それを大宣伝するＮＨＫは、まさに日本を戦争の道へといざなうプロパガンダそのものだと思います。
まさに「華氏９１１」でマイケルムーアが指摘した、恐怖の扇動による民衆支配の日本版が、北朝鮮による拉致事件だということだと思います。
このようなプロパガンダを行うＮＨＫに受信料を払う義務などないのです。
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お読みの通り、このメールを書いた人物は、娘を拉致されながら、「在日朝鮮人の方たちへの差別や暴力は絶対にやめて下さい」と訴えた横田さきえさんを「横田さきえ」と呼び捨てにして居ます。そして、お読みの様に、横田さきえさんを非難する（！）のです。
このメールの主が、日本人なのか、在日朝鮮人なのか知りませんが、その国籍に関係無く、私は、このメールを書いた人物を心の底から軽蔑します。
これが、「護憲派」とか「平和主義者」とか、「地球市民」とか言って居る人たちの正体です。
西岡昌紀
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http://list.jca.apc.org/public/aml/2006-April/006499.html
【AML】の原文はここ↑です。
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漫画白日夢 投稿者：こてこての非国民 投稿日： 4月29日(土)12時11分50秒 引用
＞日本人の中には何でもかんでも中国や朝鮮人を擁護するのが進歩的と思い込んでいる愚か者が多いですね。
またドン・キホーテ登場。
そんな「愚か者」ってどこにいるの？ 多いの？
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マンガ嫌韓流 投稿者：こてこての日本人 投稿日： 4月29日(土)09時31分0秒 引用
>韓国の一番悪い所を無意識のうちに取り入れた日本人の大して面白くもないマンガ」であって
そんなことはありません。面白くなければ何十万部も売れるはずがありません。私も読みましたが、朝鮮人の嘘が多く暴かれ歴史的に意義ある良い作品ですよ。日本人の中には何でもかんでも中国や朝鮮人を擁護するのが進歩的と思い込んでいる愚か者が多いですね。
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とりあえず本日は見送りだそうです 投稿者：まっぺん 投稿日： 4月28日(金)16時20分24秒
引用
「共謀罪」法案、２８日の採決取り下げ
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お知らせ 投稿者：まっぺん 投稿日： 4月27日(木)17時23分4秒 引用
『かけはし』最新号に掲載された
「景清」さんによる、この↓投稿、味わって読んでね。(=^^=)／
http://www.jrcl.net/web/frame06051f.html
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