四トロ同窓会二次会 2006年3月29日〜31日

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お知らせ 投稿者:まっぺん 投稿日: 3月31日(金)17時24分34秒

昨年末までの二次会・三次会の過去ログを公開しました。
http://www.redmole.info/log/2005.html
改憲派さん。社会運動と「暴力」の問題は単純なように見えてなかなか奥深いものがあると思います。公開した過去ログの中でも11月〜12月ころ二次会、三次会それぞれで話をしていましたね。「暴力」についての議論は管制塔占拠との関係でいろいろ対話がすすみ、連帯サイトでも樋口さんが語っています。また旧プロ青同「グローカル」でも白川さんがやはり解説していましたね。賛否いろいろあるでしょうけど、読んでみてください。\(^o^)
http://www2s.biglobe.ne.jp/~mmr/glocal/2005/index.htm
グローカル座標塾第5回 暴力はなくせるか?(白川真澄)

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まっぺんさん 投稿者:改憲派 投稿日: 3月31日(金)16時30分22秒

アメリカのカリフォルニア・ニューヨークやフランスというのは本当に政治的に成熟したところ
だと思います。うらやましい限りですね。運動論については後々じっくり考察してみます。

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三浦さん 投稿者:改憲派 投稿日: 3月31日(金)16時25分32秒

総理大臣を「指導者」だとか「君子」などと崇めたてる人間にはろくなのはいないと思って
おりますので、最初からではありましたが議論の相手とは見なしておりません。ちょっと遊
んでやっただけです。

「日本遺族会は圧力団体ではない」
「財界と郵政民営化は無関係」
という主張からして議論に価しないアフォであることは明白であります。

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君はネットウヨのベンチマーク的存在 投稿者:改憲派 投稿日: 3月31日(金)15時52分27秒   引用 編集済

発破をちょっとかけてやるとボロボロと「正体」をあらわしてしまった倉知某くん。
「傍観者」を演じるには君にはちょっとIQが足りなかったようだねw
痛い関西弁は真鯛と同じだが、真鯛のころよりはホンのわずか文章力がUPしたようだけど、
まだまだ標準的な日本人のレベルには達していないようですw
ほんとに「正体」が真鯛だったらまじで爆笑物だねw

しかし、君は経団連の会長が郵政株式会社の取締役なのに民営化と財界が無関係といっている
時点で終わったんだよwおわかり?君は、郵政民営化の政府諮問機関のメンバーも把握せずに
民営化に賛成しちゃったんだw君は典型的なモブルールの愚民だねw

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その通りであります。 投稿者:倉知某 投稿日: 3月31日(金)10時28分48秒   引用

三浦小太郎さん

貴公の仰るとおり、一言半句も間違っておらず小生の心を捉えております。やはり受信能力のしっかりした御人もこの板に居られると思いホッとしました。そう、御貴殿の言われる通りの論調に序々に序々に丁寧にいくつもりました。ご貴殿の申される
『この板ではこういう議論はすこし場違いだと思うんですよ』との場合もありますからね・・
用心をこめての最初のレスでしたよ、ところがある馬鹿が「この板を舐めるなー!」ときた。
為に指導的立場にてこの人を教導しようとしただけです。やはり錯覚や洗脳を解くためには、時には激しい言葉も必要ですからね・・だが結局はこの人にはわからなかった、私を狂信ウヨクと思いこんでいる。その偏見さを和らげるために私は靖国傍観者とのメッセージを入れとるが、無駄だったようだ・・だがもういいです。貴公の如くちゃんと理解される人もおられるからね・・。
宗教観・伝統文化の違いと「糸のほぐれ」の意味を理解していただき満足です・・(笑)。

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「出入国管理及び難民認定法改定案」について 投稿者:まこと 投稿日: 3月31日(金)10時17分17秒   引用

北@仙台さんが触れておられる入管難民法改「悪」案についてですが、アムネスティ日本支部が発行しているメルマガにこの法案の問題点を分かり易く解説した記事が載っているので、以下に引用します。

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●「「テロ対策」と外国人差別 入管法改定案・フォローアップ」(アムネスティ日本アップデート 06.03.29号より)

『日本を訪れる外国人に指紋と顔のバイオメトリクス(生体情報)の提供を義務づけ、また退去強制についての規定を拡大する入管法改定案が、衆議院法務委員会で審議されています。改定案が可決されれば、毎年700万近い膨大な個人のバイオメトリクスが政府によって収集・管理・利用されることになります。

先行するUS-VISIT〜何が問題?

米国では2004年から、一時渡航ビザで入国する人に指紋と顔写真などのバイオメトリクスを採取するプログラム(US-VISIT)が導入されました。US-VISITについては、米国の独立研究機関やNGO、治安問題の専門家などが問題を指摘しています。

プライバシー・インターナショナルは、「無差別に集められた個人情報は、テロ対策という本来の目的から外れてあらゆる機関と共有される」ため、US-VISITは「すべてのプライバシーの原則を根本から崩す」と警告します。またワシントンDCの研究機関EPICは、US-VISITが「ミッション・クリープ」(終わりが見えなくなったまま人や資金を投入し続ける政策)に陥る危険がありUS-VISITによって悪影響を受けた個人のために、司法審査など法的権利を保証する必要があると指摘しています。US-VISITは、すでに「テロ対策」を超えた巨大監視プログラムなのです。また、システム量が膨大になるほど生体情報特有のエラーが増加する危険性が高まると指摘されています。

すべての入国者から生体情報を採取することを義務づけているのは、今のところ米国のみ。入管法が改定されれば、日本が2番目となります。そして日本でも、集められたバイオメトリクスが、他の目的で捜査機関と共有されることが検討されているのです。』

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さらに、保坂展人衆院議員(社民党)が書かれた記事も以下に引用します。

●国民皆指紋登録制度と共謀罪審議(レイバーネット日本のサイトにアップされている保坂衆院議員の記事より引用)

『今回の入管法改正案は、年間700万人に及ぶ外国人の入国者の指紋を採取し電子データベース化することを内容にしているが、実はもうひとつ「自動化ゲート」と呼ばれる「指紋採取制度」が創設されようとしている。定住外国人や日本人の「希望者」に対して、あらかじめ入管で指紋登録をすませておくと、鉄道の自動改札機のような機械式ゲートを、高速道路のETCのようにスピーディに通過できるというものだ。本日の法務委員会で、外国人のみならず日本人が指紋登録する制度について聞いた。

法務省三浦入管局長に対して「日本人の指紋登録制度と自動化ゲートの部分は法案のどの部分を読んだら書いてあるのか」と問うと、「今回の改正法案においては書いておりません」と答えた。法務省の省令で、後から書き込むということなのだろうか。私の前に、平岡秀夫委員が「自動化ゲートをもう使わないという人は消去されるのか。法案のどこに書いてあるのか」と追及していたことに続けて、日本人の指紋登録をしたあとの保存期間はどのぐらいなのかと質問した。

「本人が利用をやめるまでとなります」(入管局長)というわかったようで、わからない答弁。河野太郎副大臣に「本人が死亡するなどの場合は消去されるのか」と聞くと、「遺族からご連絡をいただければわかりますけど、連絡がないと難しい」との見解だった。いったん、指紋登録されるとこの情報が「自動化ゲート」の通過以外の目的外使用がどのようなルールになっているのかが問題だ。

入管法69条9には、「法務大臣は、海外の入管当局に対し、その職務の遂行に資すると認める情報を提供することが出来る」とある。指紋・顔写真情報をデータベース化している法務省が、外国の捜査機関などから「名前」「指紋」「顔写真」などの照会があった時に「捜査対象が政治犯罪」か「当該の刑事事件が国内法の処罰対象でない」限り、提供するという規定になっている。自動化ゲートに登録した指紋情報は「捜査照会対象」とならないのか。あるいは、日本政府がアメリカに対して、照会要請をすることはないのか。この点を何度も質した。

「普通は、自動化ゲートを使うのは問題ない人ですから考えられません」「入管としては海外に情報を出すということはないと思います」(三浦入管局長)とあいまいな答弁が続く。何度も念を押すと「入管業務に資すると認められないから提供はしない。入管としては、この条文を委員(保坂)の言うようには使いません」という答弁になってきたので杉浦法務大臣に確認することにした。「指紋・顔写真情報を海外に提供したり、海外から提供を受けることはないのですね。断言して下さい」と迫ると「はっきりそう言えるかどうか私自身、確かめてから答弁します」とのことだった。

住民基本台帳法は11ケタの番号をふりつけ、ICパスポートの発給によって顔写真情報をディジタル化し、外国人の指紋情報とともにデータベース化する。さらに、定住外国人と日本人も自動化ゲートを突破口として指紋登録を始める政府は、究極の個人情報をどのように扱うかを明確に答弁する責務がある。指紋登録制度は、はじめは「希望者」とソフトにスタートするが、何らかの事件を契機にして国民の義務と課せられる確率が高い。(略)』

http://www.labornetjp.org/news/2006/1143164310685staff01

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あと、集会のお知らせです。
東京近辺に住んでいる方はどうぞ・・・。

≪集会のお知らせ≫「入管法改定案に異議あり! 4/5 院内集会」

●ここが問題!入管法改定案●
講師:日本弁護士連合会より予定
その他、国会議員、NGOなどのリレートーク

日 時:4月5日(水) 午後12時〜13時
場 所:衆議院第2議員会館 第3会議室
*午前11時40分頃から第2議員会館1Fロビーにて通行証をお渡しします。
参加費:無料
主 催:社団法人アムネスティ・インターナショナル日本
    移住労働者と連帯する全国ネットワーク
問合先:社団法人アムネスティ・インターナショナル日本
    stoptorture@amnesty.or.jp

  TEL 03-3518-6777 http://www.amnesty.or.jp/

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真鯛よ、いい加減にしとけ 投稿者:伊達 純 投稿日: 3月31日(金)10時08分54秒

「まっとうな小生の投稿内容」? そういうことをズケズケと書くヤツにまっとうなヤツがいたためしは私の経験上、ないと言っていい。自分はまっとうであるとアプリオリに措定して、そこから他者をバサっと切っていくやり方は、相変わらずだな。その芸風、飽きた。もっと別の芸を磨いて出直せ。

 それから「理解能力欠如の自閉症」?「壊れた受信機械しか持っていない禁治産者」? 十分荒らしになっているぞ。削除妥当ね。いい加減にしとけ。

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まだわからんのかや? 投稿者:倉知某 投稿日: 3月31日(金)09時56分25秒

君はホンマにアホやな〜 もう救いようがないわ。
小泉が「行く。」と言うたら、堂々と正装をして神道の形式にそった形で参拝せよ、
「君子は豹変する。」との「マズイ。」との思惑が立ったならば、「誰が何んと言おうとも断じて行かない。」これも指導者としての「一つの重要なる政治決断なんだよ。」それを第三の道の平服のコソコソ賽銭チャリーンとの見っともない姿を晒すから、次ぎの総理候補者に、今度も小泉流の臨機応変でいくのかどうかの踏絵を踏ませろと言うただけやないか・

相手に伝わらないのは、相手がアホやからその受信能力無いからわからんだけの話や・・・
君程度のアホならば、お賽銭チャリーンでも、笑われへん。だが、小泉は総理だぞ、国家の体面もあるわ・・自分レベルと同一視するな 「俺は断じて行かんと決めたんや・」このほうがよほど一国の指導者だわよ。

とにかく、まっとうな小生の投稿内容に、何を勘違いしたか? またはもともと理解能力欠如の自閉症かようわからんが、お主の方からピント外れのイチャモンもつけてきたのが発端や。
そんな壊れた受信機械しか持っていない禁治産者なら、この板で一人前の牢名主みたいな顔して、偉そうに陳腐な噴飯論ぶってないで、まず多くの本を読んでよく勉強しろよく勉強しろや。

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倉知さんへ 投稿者:三浦小太郎 投稿日: 3月31日(金)09時41分44秒

なんか議論になってませんけど、私はこういう風に貴方の意見を受け取りました

1、次の総理大臣が誰かを問う時、現実問題としては自民党からの人物になる可能性が高いのであって、その場合、靖国神社への公式参拝の意志の有無がやはり重要なポイントになる

2、小泉首相の靖国参拝の問題点は、政治的信念もなく、現実に中韓が反対した時の対応策も友好な反論も準備せず、また日中の経済的な関係への深い分析もなく、ただ、靖国に行けば保守的な国民の支持は得られる、という余りにも単純な「政治利用」に走った点にある。この「理念も作戦もない靖国参拝」は、結局、アジアにおける覇権を目指す中国政府の反日宣伝という「政治利用」を逆の方向からもたらした

3、日中は経済的には相互依存関係になりつつあり、中国にせよ日本との関係悪化は本来の望んでいない。ただ同時に、中国は国内の深刻な問題(改革解放=突出した資本主義経済化による国内の貧富の差の拡大、失業、社会不安、民族問題)を抱えている。これを「愛国主義」教育と「外部の敵日本」への攻撃で交わそうとしている中国政府にとっては靖国参拝は格好のネタになった。現在でも「日本政府の一部=靖国を肯定する侵略主義勢力」は悪、靖国問題さえ解決すれば日中関係はよくなる、という中国の外交メッセージは、その当否は別として彼らの外交攻勢として日本国内にも様々な問題を呼び起こしている。その最も重要なのは、日本の政治家・国民間に分裂を生んでしまう危険性だ。靖国参拝の是非を巡って政治家間に、保守派の内部にすら距離がおこり、それは日本国内が未だに過去の歴史について国家としての判断ができていないこと、小泉首相が政治家、国民への説得ができていないことが世界に向けあらわになる。国際社会は、このような日本にとってのウイークポイントには必ずつけこんでくる危険性がある。

5、さらに小泉首相の問題点は、靖国参拝の理由を、日本国内でしか通用しない情緒論、日本文化論、さらには信仰の問題として語ってしまうことだ。これは彼の外交の無知さの表れだ。これは中韓のナショナリズムをむしろ無用に刺激する。また、欧米からの理解も得にくい。事態の収拾も、また正式な参拝を貫くこともできず、またやめるという姿勢も取れなくなった小泉首相は、姑息な形で「形だけの参拝」(お賽銭チャリーン)を行い、更に日本の姿勢を世界に分かりにくくさせ、政治家、国民間の亀裂をむしろ深めている。

6、次の首相候補を考える時、靖国に対する態度は必ず重要なポイントとして聞くべきだし、また、公式参拝をするというのならば、その姿勢、理念、それによって起こりうる問題点への現実的対処などを明確にさせるべきだ。また、参拝をしないというのならば、それはそれでその理念もまた必要だろう。

こんな感じじゃないですか?間違ってましたら悪いけど。
ただ、この板ではこういう議論はすこし場違いだと思うんですよ、多分。別に倉知さんが右翼だとかは私は思わないです。むしろ、靖国にはそんなに興味はない、ただ日本の国益や国際的立場がこういう問題で悪くなったり国民間に無用の議論を起こさないで欲しいという立場ではないかと。ただ、この板の議論のテーマは、そういうところにあるのではなくて、大げさに言えば「国益」とか「国家」とか言う概念をどう人間が乗り越えていけるか、国家を解体する方向はこれまでの破産したスターリン主義、またそれを変えようとして結局袋小路に陥った新左翼理念以外にどのような道が可能なのかを考える板なんだと思うんで。

靖国についての私の考えとかは、もう書けば「アラシ」にしかならないので、ここではやめときます。

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暴力 投稿者:改憲派 投稿日: 3月30日(木)19時30分12秒

>「暴力に反対」だからなんでしょうか?

自分は暴力闘争には反対ですが、「論」として論じるならばその答えは留保しておきます。

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投稿者:改憲派 投稿日: 3月30日(木)17時34分20秒

君は十分バカだとわかったから、一生奴隷として生きたまえ。
それか考え直して別の生き方を選べ。
まずは君は国語を勉強してきちんと日本語を書けるようになる必要があるけどな。

いまいち君の言いたいことがはっきりしないんだな。つまり、君は小泉は靖国に神道にふさわしい
正装をして神道の形式にそった形で参拝すべきと考えているのか、そうでないのか、立場をはっき
りさせたまえ。そうでないといまいちどういう文脈で君がなにを言いたいのか相手に伝わらないの
だよ。

君はまず、「シナ・コリアから激しい反撃」という状況がありながらも、なお「追いつめられて」
まで小泉が「信念なしに靖国利用」しようとしたのか論じる必要がある。君の日本語はつまり一体
何を言わんとしているのか曖昧なのである。

>へーどうゆう組織なんだよ

ちみ日本遺族会の役員にそろって自民党議員が名を連ねているの知っているのか?

>ロビー活動って何んや?

lobbyingを英和辞典で調べてみたまえ。
君が辞書の引き方を知っていればの話だがw

>郵政民営化、財界の力なんて屁にも動いてないよ。

君は奥田碩を知らないから話にならん。
もしかすると経団連も経済同友会も知らないだろう。
まずは新聞を読みなさい。
っていうか君は偉そうに話しているが、君まだ学生かニートだろ?
ちみはまだ大手企業の権力の大きさを知らない。

>意味も何にもわからずして、一人前の面してインタナーショナルを語るなや・・

君知っているの?わかりやすく解説してくれよw
ってかプロレタリア独裁云々は君宛のレスじゃないんだから日本語を読み書きできない君に
限っては無視してくれて結構だよw

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もうええわ 投稿者:倉知某 投稿日: 3月30日(木)16時55分45秒

よく文をしっかりと、読んでくれと頼んでも、それが能力的できんならもうええわ・・・。
無理なもんわ無理ということがよう分ったからな・・。

>「>あれ完全に追いつめられての賽銭チャリーンなんや・・・・・と君が興奮して書いた箇所と完全に矛盾しているんだけど」<

信念なしに靖国利用したろうとするから、その思いつき行動が裏目に出て、シナ・コリアから激しい反撃くらい、追いつめられてお賽銭チャリーンしかできんかったと言うとるんや、どこが矛盾しとるんや、何? まだわからん・・まあ、仕方ないわ・・もうええわよ。

>「へー君、財団法人日本遺族会がどういう組織かしらないで論じているんだ。」<

へーどうゆう組織なんだよ、オイラ遺族会に友人・知人いくらでもいる。あのな、遺族会は靖国神社の氏子組でも檀家筋でもないんだぞよ、先の大戦で戦没した遺族会なんだぞ。共産党員でも、創価学学会員でも、社会党の労働組合員でも、その家には戦死者いるんだぞ・・そんな選挙で自民党に票を入れたれなんて、一編も頼まれたことない遺族会員、そんなオイラいくらでも知っとるだけやは・・(笑)。

軍人恩給額の確保のために、選挙の時に遺族会のお偉い役員連中様が、これ見よがしに「○○先生 必勝 遺族会」の推薦状を持ってくるだけ、出陣式の一種のお飾りのセレモニーよ、アホか?
組織票なんかあるか・・そんなことも知らんかったのかや。お主、選挙の実情何んにも知らんな・・選挙の圧力団体と見られたわ、昭和の40年頃までよ・・今、何年と思うとる・・平成18年だぞ、戦後60年経過しとるんだぞ、戦没者の孫の代だぞ・・時代錯誤もはなはだしい、アホか? そんなもん選挙の票なんかになるか・・。

>「経団連会員企業がどんなロビー活動しているか調べてみれば?」<

浦島太郎が、経団連の土光さん 日商の永野さんの時を懐かしく歓談しとるのかや、君と話してると頭がおかしくなるよ・・へへへ・・ロビー活動って何んや? アッメリカ議会のユダヤ資本の本で読み、それを現代の平成の18年に当て嵌めとるのかよ、政治資金規制で枠かまされパーティ券購入が精一杯の状態、そんな、財界の政治圧力なんてもうタカが知れとるわ・・そんな30年前の話もちだすなよ・・まだわからんかよ・・あの郵政民営化、財界の力なんて屁にも動いてないよ。

>「>宗教が格むから糸がほぐれたが如くややこやしくなってるから困っとるんやないか・」

アホか? まだわからんかやこのロジックかが・・小泉は都合が悪くなると、政経分離の憲法の制約などどこ吹く風、すぐに宗教を格ませるの、日本仏教の死生観「死なば皆ホトケ」これで糸がほぐれた如くの折伏論に持ちこもうとしてる。そんなもん共産国家のシナの唯物史観に通ずるか!
儒教とキリスト教のコリアに通ずるか! 精神・思想の違う相手に異種文化の簡単の糸ほぐし手法
したって、それは「泥棒にも三分の理あり」のご勝手論しか聞えんから、余計に話がややこやしく困っとるんやないのかよ・・・。

とにかく、政治も経済も歴史もなーにも知らん人間が、
『ブルジョア勢力の暴力支配とか、プロレタリア独裁とか、ソヴィエト民主主義とか』
意味も何にもわからずして、一人前の面してインタナーショナルを語るなや・・自分でも自分自身が何を喋っているかわからんお粗末の繰り言並べられては、他人様はさらにチンプンカンプンや
見っともないからもうヤメトケーヤメトケや・・・(笑)。

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暴力について追加 投稿者:まっぺん 投稿日: 3月30日(木)13時35分12秒   引用

改憲派さん。現代社会が「ブルジョアジーの暴力支配下にある」事実は、下記の北@仙台さんの投稿にも明らかです。行政は住む場所もない者に援助するのではなく、それを排除するために税金を使う。毎年3万人も自殺していきますが、生活苦や将来的不安のために自殺する者が増大している。形の上では「自殺」ですが、これも支配権力による「暴力」の結果であり「殺人」に他なりません。

改憲派さん。「暴力」は人を荒廃させます。だからぼくも暴力のない社会を希求する。また暴力のない社会を建設するためにも、できれば暴力は使いたくない。しかし、現実に暴力が公権力機関によって遂行されているんです。このような暴力に抵抗するのは当たり前じゃありませんか? 人間として当然の権利です。今から「革命の段取り」などを想定し予め条件を付与する事に、ぼくはあまり意義を感じていません。「論」として研究のために考えるなら暴力について「好き嫌い」を持ち込むべきじゃないと思う。また現実の問題に直面した時にも「好き嫌い」では語っていられません。行動するしかない。

フランスでは試用期間中の解雇の自由を認める法律に抗議して高校生・学生・若年労働者が全国で300万人も決起しました。雇用者がいつでも自由に労働者を使い捨てられるようになれば貧しい者の生活苦は益々ひどくなります。日本ではもっとひどい雇用条件悪化が「非正規雇用率の増大」という形で実質的には進められている。しかし日本の労働者の多くは立ち上がっていません。「暴力に反対」だからなんでしょうか?

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yoseba-mlからの転載 投稿者:北@仙台 投稿日: 3月30日(木)09時15分24秒

3月17日に有志名で声明を出した事態についての山谷労働者福祉会館活動委員会/山谷
争議団・反失実からの正式な声明です。
転載歓迎。
・・・・・・・

さくらまつり期間の隅田川・桜橋野宿者の闘いへ注目を!
排除を画策する墨田区土木課へ抗議を!

2005年、墨田区・桜橋と言問橋の間の一帯は「地域生活移行支援事業」の対象地区となり、多くの野宿の仲間が生活の場をアパートへ移していきました。その後、墨田区は事業の対象地域を新たなテントをつくらせない(新規流入防止)地域として監視するとともに、区全域にガードマンを徘徊させ、小屋をもたない仲間が横になるのも許さないという非人道的な体勢をとってきました。昨年7月、区内の大横川親水公園(錦糸町)では、野宿していた香取正光さんが少年によって虐殺されました。この事件もまた、野宿の仲間に対する区の非人道的な姿勢を背景にしたものに他なりません。

これに対して、8月、桜橋・高速道路下のデッキで仲間たちの集団野営が開始されました。これは仲間たちが団結して野営することによって、自らの生命を守り抜く取り組みです。当初、少数によってはじめられたこの試みは、仲間の輪を着実にひろげながら、40名以上の仲間が参加するものへと勝ち取られてきました。

しかしこの地域は花見の時期、住民が茶屋をだす「さくらまつり」の、さらに4月中旬にはレガッタの会場となります。その間、ここを野営の拠点とすることはできません。仲間たちもさくらまつりの妨害をしようとは考えていません。仲間たちは墨田区土木課にその間の対策をもとめて質問状を出し、回答をもとめましたが、期日が来ても墨田区土木課は無回答、電話で回答を求めるも 「回答する意志はない」。話し合いを求めて土木課を訪れた仲間たちに対しては、窓口でも全く対応をせずに終業時間まで無視し続け、最後はガードマンに排除させました。区がさくらまつりを機に、この場所を寝泊まりさせないための監視下におこうとしているのはあきらかです。

仲間は「さくらまつり」のあと再びもとの場所に戻り、寝る場所がなく疲れ切った誰でも受け入れるような、仲間が助け合う今まで通りの空間を維持していきたいと希望しています。仲間は総意でそのことを確認しつつ、別の場所に集団で移動することにしました。その第一陣として白鬚橋上流のテラス、そして銅像堀公園へ19名がテントを建て、さらに15日夜、事業を拒否して残った4軒のテントがある、桜橋から言問橋のテラス区域に、7軒のテントが迅速に建てられたのです。この区域は「新規流入防止」地区ですが、本来、行政は「新規流入防止」の期間を事業実施から6ヶ月としていたはずで、とうに解除すべきはずです。にもかかわらず4軒には排除の圧力が強められようとしています。仲間たちはいま、この4軒をささえるとともに、テントを持てずにいたすべての野宿の仲間が新たにテントを建てて自らの生命を守っていくため、「新規流入防止」に対して異議を示すために、こにあえてテントを建てたのです。
しかしテントを建てた翌16日、同地域を管理する東京都第五建設事務所は一日後の撤去を通告する警告書を貼ろうとしてきました。これに抗議した仲間の声を前に役人は女性支援者の下腹部に膝蹴りを加えるという暴挙に出てきました。女性支援者への暴行は全治5日におよぶものですが、これについて第五建設事務所はいまだ自らの非を認めようとしていません。さらに五建が警察に通報したことで、20名以上の制服警官と私服の公安が現れ、弾圧をはかるという事態になりました。私たちは、第五建設事務所がこの件で非を認め、謝罪するまで追及を続けます。

私たちは仲間たちの決意にこたえるためにも、新たなテントを守り抜くとともに、「さくらまつり」以降、ふたたび桜橋を仲間が自らの生命を守りきり、新たな関係をつくりだすための空間としてとりもどすための取り組みを開始しました。
まず私たちはとりわけすべての元凶たる墨田区に抗議し、対策をもとめます。その上で、第五建設事務所と東京都に対しては、強制排除を許さず、話し合いをもとめていきながら、新たなテントの仲間を防衛していきます。現在、『新規流入防止』は全国的に行われており、このままでは多くの野宿者が雨露をしのいで体を休めることもできず、次々と野垂れ死にしてしまいます。

この取り組みは、隅田川のみならず全都・全国の野宿者にとって死活をかけたものとなるでしょう。今後の事態に注目してください。
ぜひ、この一連の行動と情勢に注目とご支援をお願いします。

山谷労働者福祉会館活動委員会/山谷争議団・反失実

【お願い】
・ 桜橋のテントの仲間への激励のメッセージを送ってください。特に皆さんの運動や
現場からの訴えもこめてくださるとうれしいです。これは現地でカードにして貼りだ
します。
FAX:03-3876-7073、
e-mail:san-ya@jca.apc.org

・ 墨田区に「当事者の声を聞け、まともな対策を行え」、東京都第五建設事務 に
「強制排除するな、話し合いを尊重せよ」のFAXを送ってください。
墨田区土木管理課占用担当
ファックス: 03-5608-6410
メール: KANRI@city.sumida.lg.jp

東京都第五建設事務所
FAX 03-3692-8710

・ 今後の行動、賛同のよびかけにご注目ください。

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もっと文をよく読めや 投稿者:倉知某 投稿日: 3月30日(木)01時00分14秒

改憲派さん

何を興奮して・・何を怒ってるんや・・そして言ってること何やわかれへんがや・・もっとやさしく説明してくれよ、、私は小生の文をよく読んでくれと言うとるだけや・・おいらはウ・ヨ・クではないんや・・靖国問題は傍観者なんや・・私の目から見れば小泉さん、うまく泳ぎまくっておれはんのや・・あれ完全に追いつめられての賽銭チャリーンなんや・・まあ、小泉さん個人なんかどうでもいいが、内閣総理大臣だから、小泉さんが追いつめられたら日本国が大損するから文句つけとるだけや・・。もうちょっと投稿者が何を言いたいのか察してくれよ・・。

>「 だからお前は神道と天皇をなめてんだよ。」<

なめてんだよ・・と言われても、今回の投稿は「神道と天皇」を靖国問題に格ませていないんだよ
それがどうして「なめてる」ことになるんや、小泉と神道と天皇を格ませて靖国語っちゃいかんと思うから外したんや・・それを「なめる」か? お主、いったいサヨク面した裏ウヨクなんかよ

>「お前、なんで自民党の議員が靖国行くかしってんのか?遺族会の票田が目的だろうが。」<

大甘ちゃんのノー天気のサヨクちゃん(?ウヨク)やな・・遺族会に票田なんか有るかよ・・遺族会の票田、公明党にも民社党にも社民党にも共産党にも均等に行き渡っているよ・・よう調べてみろや・・政治のど素人さんや・・そう自民党の先生、愛国心に酔って靖国に行くんだよ・・自民党に入ると革新思想の考の先生でも、だんだん靖国党になるんだよ・・それが靖国の念の力なんだよ。「靖国カブレ」になるの
「やつらがまともに信仰心持っていると思ったらお前は本当にアフォだぞ」
というトンチンカンなこと言うお前はよほどアフォやぞ・・。

>「お前、まっぺん氏が総理大臣が財界の意志で動いているという指摘をまったく読んでないだろ。」<

古典的な共産党員のセリフやな、阿呆やな、お前そんなん30年前の「護送船団」華やかな頃の話や・・今、財界にそんな力なんかあるか、お前、時代錯誤しちょれへんか、ひょっとしたら80代のヨイヨイの共産党の老戦士かや・・(笑)。

>「今となっては中国は日本の最大貿易相手国なわけだ。当然、中国を敵に回すわけにはいかない。」<

お前、今さら何ゆうとるんや、中国も日本もどちらもガッチリと経済で結びついとるの、お互いに敵に回すと、お互いが損をする関係となりつつあるんや・・だから靖国問題を己の政権浮揚に利用した小泉の読みの甘さに苦言を呈したのがオイラじゃないか・・それを今更お前がトンチンカンの何を言い出すんや・・「真ん中をとった政治的判断」もクソもあるか、最初から余分なことせにゃ
賽銭チャリーンもやらんでもええと言うとるんや、わかったきゃな老兵さんや・・。

>「小泉の自己の意志でもなんでもない。信仰心の表れでもない。」<

アホか! そんなことお前に教えられんでも日本国民のゼンーブが知っとるわ、小泉は他の国会議員とは違うんや、靖国利用しただけや、他の議員も小泉と同じく靖国利用組みならここまでこの問題こじれーへんわ・・小泉だけが利用組だから問題が複雑になっとるんや 何んやそんなこともわからんと一人前の顔して靖国論じてるのか、ほんまにお目出た様やなー・・。

>「お前は、こういう政治的行動の背後にある駆け引きをな〜んも考慮していないから総理大臣が変われば何とかなるという愚かな愚衆的戯言を平気で主張したりするのである。」<

ほんまに馬鹿やな、政治的行動の背後のカケヒキなんて、なーにもあれへんから、出たとこ勝負がウラ目に嵌ってネッチモコッチもならんようになっとるんや、何んやお前、政治のこと何んにもわかれへんな、そうか、昭和30年代の頭の中でしか回転しとらん妄想だから仕方なしか・(笑)。

>「お前はこういう宗教心の欠片もない政治ゲームに完全に踊らされている愚民だから「靖国参拝」ばかり言っているのである。」<

やれやれ・・靖国問題を宗教心の欠片もない政治ゲームかや・・何や、そんならこれはインタナーショーナールゲームかや、お主何んや、どんな空想の中の夢遊ゲームやってるんや・・。
わからんかや、日本の伝統と精神文化、それはもはや靖国教とも言ってもいい、宗教が格むから糸がほぐれたが如くややこやしくなってるから困っとるんやないか・・・
何? お前は困っとらん お前のことなどドーデモエーわ、この日本が困っとるんや。

>「と以上、天ちゃんを尊敬しておらず信仰心の欠片もない私が申し上げました。」<

それみろ最後に正体あらわしたやないか・・ならば「天皇、神道なめるなー」なんてことホザクな
このド阿呆が、阿呆は阿呆らしく乏しい脳みそふりしぼり、人のレス文をよく理解するべく懸命の訓練をおこなえや・・・。

ちなみに、今の天ちゃんはリベラルなので好きです。天ちゃんがヨネナガをしかった時には、
「天皇陛下万歳!」と万歳三唱しました。

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論点がちがいます。 投稿者:まっぺん 投稿日: 3月29日(水)19時38分57秒

まず、寺岡論文について私は賛成しているわけではありません。といって反対しているわけでもない。ひとつの可能性として提示しているだけであって、私自身の確定した意見を持っているわけではありません。その上で・・・

(1)暴力について

「暴力」には2種類の解釈がある、と言っているのです。階級社会論を認めるなら、現代社会は「ブルジョアジーの暴力的支配」が貫徹されている社会以外の何者でもありません。それを「プロレタリアの暴力支配」に置き換える以外に階級対立を終了させる方法はない。なぜなら階級が「和解する」事などあり得ないからです。つまりこれは「原理」としての「暴力」であり「独裁」という事であって、実際に目に見える形で暴力をふるう事ではありません。

現代の革命「方式」として武装蜂起などのような暴力的手段をとる必要があるかどうかに確信を持ってはいません。階級対立が続く社会を何らかの形で終了させようとすれば、いま支配者の位置にいる階級と、支配されている階級とのあいだで何らかの「闘争」は起こるでしょう。被支配階級にとっては闘争しなければ自分たちの将来はない。その時、その「闘争形態」が武装蜂起などの暴力的なものになるのかはわかりません。また、それを我々が今から恣意的に決める事はできません。

(2)陣地戦について

しかし、「方式」として非暴力な革命の方法がないと断定するのはまだ早い。それが寺岡氏の提示する方法であるわけです。地域住民の多数による地域の実効支配が可能なら、またそのような地域を拡大していく事が可能なら、あり得ないわけではありません。実はこうした方法を提案しているのはグラムシばかりじゃありません。内容的にはちがうけど柄谷行人は地域通貨を媒介とした地域経済などを構想しています。また、ブラジルPTはまずいくつかの州政府や都市の行政を掌握した後、国家の大統領も握ったわけです。漠然とですが、なんだかこういう考え方(自治権力の創出)ってアナキズムにも似ている。しかし、自治権力が創出された時、場合によっては国家権力が介入してくる可能性は排除できないので、やっぱり「これが非暴力革命の方法だ」と決めることはできません。

(3)ロシア革命について

十月革命における死傷者が軽微であったのは事実です。またその理由は「革命側が圧倒的に優勢であったから」というのも事実で、「味方が多いほど犠牲者は少ない」というのはミスリードとはいえません。しかし、その後、内戦や生産力低下、思います。

http://www.geocities.jp/housei_kougi/

-------------------ワみれになりました。ところが入管職員は、その彼をイラン航空の飛行機に跪憲派=加藤さんまでの干渉材になれれば、それはそれで存在オ語訳)でもいいかもね?
???L齡hとの軍冥もそも自衛隊は軍隊であり、人道復興支援のキ。

戦争の「残酷な現実」ノヘ? 投稿者Fした。<内閣は総辞職で退陣になるヲチ3F棄キ~^ラ_#w%ョヒv<ニ;qhP>校;}ヌkェュ]ィ0ls)1!e4禀応シjY胛-レア柄穃。ェU~$種黍b纏シj ヒキHヌウ]!t,ン覩ハpセモャq%#Xノ4ェjuヌ{,3ル謾サハ[]_ゥー椏x ゚ョ!扶1ur (4Qェ?.+Хモ1ワルe膳ウ豹畚rmIハ.1レスyォc凶ヲ埴Rn壤]ユラヌ^4=7~疋害bサカ・ツLu法nt+ヲ_オヤ^ヲ+諄、~Y穹of鈎cキ券F結Tアン/橘ッコ濔qUJコ誠R X%Ps"ー3「554=セ%q2*犬xニ88xユ)ヘUッキヤュ$PS$(w卯dlラqサYヘ巻pクYー'F愉滾|-,禅カ仄@ cヲォf"@LgゥUトヘВス螯マ1゚fョ7茴恃ル ̄W裁d;レyレ! テoテ ゚m37w枢,$kォ佗ムヘフkムuェ|W|G槞テヘ\DN「/ヲ>ャ~ィ3*`ゥ r 遉F#アニxオmカシホエホ|L ュgモラyヘ忝ァ1Zハユl-・サnニ6」厥ミゥ逃J#MA斛@*幌ロコリヘッッモー珸泪維If?tqe鐃uァレ,_sヌjツィ!ヒ隨fk)ヒYkムケンe_ト7仮@ク49レ壗#タR蔬鰆`チJ紿冉4 ーセ「テ芍オpルィヒmム"RS゙Uh貸Y}~ェク蒿モmn/_W'沍壙X8書セャn>ナ輦ロョs<ケフ{。マ璢5スZミ'ャF[%ホ枡」^笊 オ悟クヨa第[p畔遖eZオ,5j陥サオケMfkN^Iョセィ"テヤU 筮昆fC!`オレ硫jメAュェZムコnQR溶ラナ歴ャYhm\ョYN釿wイ}-ハヨトヒロ71D+'*穀yリZ忰,、mc2ョエヒ4敏;iCンサS久;.ナCIョユFトホj[W!\ュ珈鬮コルWEK'ァ(ヤャ1c趣゚Xワ-コメ*-qサI7mヒ*フッqッsソサカメテ験晒^卻(Lカ稈y q"mウqi駮キ穡888ヤシ 幸躍)豁r`wHfFtライ,ミ&ウnロY。ンツ5イロイ・]mFD2ネ ・ュァq2y;・ョ5Yソワnw峺^憖ツYa[ア栃リョ崖ャ]xXイロD#a5奚トUeKュウッユ6Mメワ@Z「カWニカ+8_qоシPCPwnコォ。#ス。OショスS、ウ・W+戚シ7オuヤKレレ皃40?-E[>o弟赦hァ昇9oュ}」抒ィン!ZE&コx跂4ムワ$"。クヒカク 吠c鮴暝ワァiユ\%kオCM{)U}Go&p4ミホ幀ア輜qKョ`ソojョ俣_フ峺ォtッXvュ3}hシzu}7Lツ2「.゙ーJラセ{ハ^、$ヲ\wpテi_ウBYワュ|"サ勘ャ;隍"。lъMェュモmU+ヲヘサ{繕オ誉゚閖ルgラケ%2*畏mtョゥf。KAヒmSャュJo"蟾tb5ワBィz「q +VDoKラ゚イチ卿{2Vユヌo?蚰セウミoキ`o^H,ウ晨Yォqシニb[ンBァツu;EスカR>ョ輛ェサo^沮ル_4jユヲ,)蚶dヘ`ニ1;'a pヨ靺=篇リWッu杵蚰R擢」 dォ 蛆儁/゚ワs|ロ。アQU寡モヒhャ、LカK゙z$ミf21メ誉%ォ゚ゥ"ェ情ンa[フナvィQヲGHチTヤ"カd# jJ+iミスホ+ユWmュヨワt275)鼾ク !エ笘CoュSヌメュog宀u^m;イレe4)拊iェヲG劵tt嫐Fンァ[ワ6kキ拳zrlリ 蔽3俛Qッホ魃tTh峺5u6Rzヌ'打爐P5ーリラ2萪ム/Mu鳬Z2+サjェケeュ[]k鯲2・c・1F、キlbカ磨アSコkニn S頂オ兌+Oァ>}45ィ}Q遲/ ヲ&ン。ー9Brョ`36媛マ触ノ翕{y[マ+e゚ eャ0#3$ニ ツトル:リ%Kハ*XシナLラャ撤、PニIk)vハD]vナ」レ{7サ}~近pメ゚ムイ sィォ塞レオ PJ)U}チ-`イ<獺夥鮨セ^蹶s_l敞欷gェakテ窟ハ9ラADL"y&ラ桐麸ユンol笵せ勠'Rネ蹟ケwjfタ閥&#~・]玳}zl2「-顏_サ眄2WNgヤ*Oy(mW93xタijセ=2 ーロ4ヤVナlt+-kンラ]nC 鶚コヒ-C+゙IVRワアヌ bャo咒=*゙ウミ罅m}匝ヲvレ 掬イイ赳iホ!ニェ$B^{サ祇gハ皺价チ G1(柢1?ヒツ?Hzシj熄穂 枇ァOポHO~Å@B& bffb=樂戲?ヨ.6ラキ|ェ9Gーチ`La@Dマ(淑Oフナs「QナS]:>涸h&a逐傅`商S>9ニ3ム嶽Z「メI\]rd)楚イ7 チ穗鵆ッェホイヌDb戻Md懼ツ 纓モィ#qxゥQ。vメqNヌ,秒薺ラMV $エオ97謫嗽カ7i[]ハア跣>沿YBかモァ卻&)タIォ肉IpsユU<{I.ウ`マ瞞サ>!ハヌ碎聘R繁ラpケzdZ66質獻F(ikスa 。yコ*y;殻jリaRス>OツQTZュbナ4S・lテ[痔カ#IVルャ・]ンWa酌ォi;ン}ホスO?Qyォ硯hy顰*>。回WNンヨmPリcz5?ナXノ(nネvルaU?`n-浸オ/jォモBゥヘキbオ巌;?fYソイ、褥'洵源7S G$H6俸6カム*[rl,]ヨ4゚愉孑=7僥 胸4z襴 <~ヲvョ剖ャ飫? 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まっぺんさん 投稿者:改憲派 投稿日: 3月29日(水)18時32分2秒

運動の方向性としてはまっぺんさんに意義ありません。

ただ、まっぺんさんの一番最初の段落がマルレー主義を想起させたので反論が過剰になったかも
しれません。すみません。私は「階級闘争」や「弁証法」は有効だと思います。ただ、それが暴力や抑圧のような「ネガティヴ」な形でアウフヘーベンされなければならないとは思いません。です
から、まっぺんさんが、レーニン的な意味でのブルジョア階級に対する「プロレタリア独裁」の観点から、「暴力」の有効性・可能性を論じておられるならば、私は懐疑的です。あと、「軽微な死傷者」というロシア革命の認識は革命「方式」の分析といえども結論をミスリーディングしかねないと思います。

私の感想としては、グラムシの本を読んだわけではないですが、「陣地戦」というのは有効だと
思います。

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野次馬の視線さん 投稿者:改憲派 投稿日: 3月29日(水)18時18分49秒

お久しぶりです。
和辻の神論はなんとなくバタイユの神秘的無神論を髣髴させますね。
今のフランスが進歩的なのはバタイユやサドの影の力というものが大きいように思いますね。
と話が飛んですみません。

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改憲派さん落ち着いて 投稿者:まっぺん 投稿日: 3月29日(水)17時57分54秒

ロシア革命という「革命方式」についての歴史的分析を論じているのであって、
それを実行した指導者に問題があったかどうかを論じているのではありません。
論点が完全にずれています。

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中国の脅威 投稿者:改憲派 投稿日: 3月29日(水)17時53分59秒

中国は脅威です。軍事予算は確実に日本の予算をはるかに凌駕していることは確実であります。
しかも、核兵器保有国であり、軍人の政治力が非常に強い国です。
台湾にまったく手をつけられないのはアメリカが台湾関係法を発動しかねないから。さすがに
今は中国でもアメリカと戦争できないから、せっせとアメリカ大陸を攻撃できるような弾道ミ
サイルを開発しているのです。このまえの宇宙に有人ロケットを飛ばしたのも、その背後には、
ちゃんと「俺らを怒らせるとミサイルを本土にぶち込めるような技術力は十分確保しうるよ」
という政治的なメッセージがこめられていることでしょう。

とにもかくにも、中国の学生が「日本を支配するのが中国の若者の夢だ!」と私の目の前で堂
々と公言したのを聞いてからは幻想は持たないことにしています。

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法政への抗議文を送付しました 投稿者:草加耕助 投稿日: 3月29日(水)17時46分29秒

靖国参拝をめぐる「政治的意図と駆け引き」の議論が盛り上がりつつところ恐縮ですが・・・

法政大学と安東祐希氏への抗議文について、皆様からいただいた抗議の声を、郵便局を通じて法政当局と安東祐希氏に叩きつけてまいりましたので、賛同者とすべての皆様に対し、ここにご報告いたします。送付物は書留・配達証明付・速達にて発送いたしました。手違いで予定より一日遅れの28日の発送になってしまいましたが、その分、27日によせられた賛同署名とコメントも含め、147名の連名での抗議となりました。
http://www.geocities.jp/housei_kougi/data/03_28.html
↑に、報告を載せておきました。
引き続き、賛同署名を募っています。ある程度集まった所で、第二次、第三次と叩きつけていく予定です、さらに!さらに!一人でも多くの抗議の声を届けましょう。

ところで、この抗議文を転載してくれているとあるブログが、「中核と組むのは考えたほうがいいよ」「やっぱり捕まって当然だな」「この抗議文のおかげで捕まったのがどんな奴かよくわかった」などという、しょうもないネットウヨの攻撃を受けているのを発見し、以下のような反論を入れておきました。

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「中核派だから」捕まって当然?

とは、到底思えないな。たとえそれがオウムであってもね。
「たとえ経緯はどうあれ中核派と組む事を是としたら暴力団と?がる政治家をも非難できなくなってしまう」とは、どういう理屈でそうなるのか、さっぱりわかりません。この抗議・賛同署名は「中核派とつながって」も「組んで」もいませんよ。むしろ「抗議するふりして我々を非難している」という難癖が中核から来ないか心配している(マジで)。
私らはただ、言論弾圧に抗議しているだけ。その最初のターゲットが中核派という「文句のつけにくいところ」からはじまっている。この段階で抗議しておくことがとても大切です。
あなたこそ、「こんな言論弾圧を是としたら北朝鮮をはじめとする独裁国家や、中核派の内ゲバ事件をも非難できなくなってしまう」ことを認識すべきでしょう。

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http://www.geocities.jp/housei_kougi/

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暴力革命 投稿者:改憲派 投稿日: 3月29日(水)17時39分46秒

なんども主張したつもりでしたが、ロシア革命は無血革命ではありません。
ボルがモスクワやベトログラードなどロシアの政治機能の中枢部に支持基盤があったために
革命がすばやく完成したように「見えた」だけです。
実際のところ、農村部では支持が弱く、赤軍への徴兵にせよ人質・射殺・逮捕・ラーゲリ送り
などのチェーカーを使った恐怖政治によって行われています。赤軍からの脱走者も後をたたず、
トロツキーが脱走者を射殺するように命じたアルヒーフも「現物」が残っています。

これは私が実際に資料を見たのではないですが、スターリンが対独戦争でやったように、銃剣を
持たせて敵陣に突撃させ、逃げるものは後ろから機関銃で撃ち殺すというようなことは白軍との
戦争が行われている時からなされていたのではなかろうかと思います。ポーランドとの戦争でも
レーニンはスターリンに指揮権を与えていますし。

反スタが日本新左翼の基本路線ですが、私の考えでは、スタはレーニンの政策を継承している部
分がかなりあると思います。こういうことはエリツィンが政権をとるまでは絶対に公開されなか
ったことであり、ソ連崩壊までは正しい認識がもたれなかったとしても仕方がないとは思います。

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だからよう倉痴某とやら 投稿者:改憲派 投稿日: 3月29日(水)17時25分41秒

だからお前は神道と天皇をなめてんだよ。
お前、なんで自民党の議員が靖国行くかしってんのか?遺族会の票田が目的だろうが。
やつらがまともに信仰心持っていると思ったらお前は本当にアフォだぞ。

あとな、小泉が「賽銭チャリーン」ですませたかについてもわかっていないな。
お前、まっぺん氏が総理大臣が財界の意志で動いているという指摘をまったく読んでないだろ。
今となっては中国は日本の最大貿易相手国なわけだ。当然、中国を敵に回すわけにはいかない。
経団連のボスたちも内心では靖国参拝に反対だろう。よって、「賽銭チャリーン」というのは遺族
会と財界の主張の真ん中をとった政治的判断であり、小泉の自己の意志でもなんでもない。信仰心
の表れでもない。

お前は、こういう政治的行動の背後にある駆け引きをな〜んも考慮していないから総理大臣が変わ
れば何とかなるという愚かな愚衆的戯言を平気で主張したりするのである。

お前はこういう宗教心の欠片もない政治ゲームに完全に踊らされている愚民だから「靖国参拝」ば
かり言っているのである。しかし、お前のようなバカが増えれば内村鑑三不敬事件のような事件が
起きるのも日本ではそお遠くないような気がするな。

と以上、天ちゃんを尊敬しておらず信仰心の欠片もない私が申し上げました。
ちなみに、今の天ちゃんはリベラルなので好きです。天ちゃんがヨネナガをしかった時には、
「天皇陛下万歳!」と万歳三唱しました。

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AMLから転載 投稿者:北@仙台 投稿日: 3月29日(水)13時36分13秒

昨日、在日コリアン青年連合(KEY)とすべての外国人労働者とその家族の人権を守る関西ネットワーク(RINK)、特定非営利活動法人コリアNGOセンター、日朝日韓連帯大阪連絡会議(ヨンデネット大阪)の四団体が、大阪府庁で記者会見を開き、入管法の改定に反対する声明を発表いたしました。

以下、ご覧ください。

なお、4月20日(木)を集約期限として、入管法改定案の廃案を求める署名集めにも入ります。署名用紙などダウンロードして取り出せる体制になりましたら、追ってお知らせいたします。

また、4月中旬に集会も開催する予定です。この件についても追ってお知らせいたします。

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人種主義・人種差別・外国人嫌悪を扇動する外国人指紋制度を
復活させる「出入国管理及び難民認定法改定案」の廃案を求める声明

1980年の「たった一人の反乱」にはじまる在日コリアン、在日中国人ら在日外国人1万人余による「指紋押捺拒否・留保」の闘いにより、2000年4月1日に外国人登録法に基づく指紋制度は全廃されました。それから6年が経過して、再び外国人指紋制度の導入をもくろむ入管法改定案が国会に上程・審議されています。
1947年の最後の勅令である外国人登録令、1952年の外国人登録法は、在日コリアンや在日中国人などを「危険」な存在とし「監視」の対象としてきました。指紋押捺義務制度と外国人登録証明書の常時携帯・呈示義務制度はこのような人種主義に基づく制度としてあり、人種差別を助長してきました。国連・国際人権自由権規約委員会はこの指紋押捺義務制度と常時携帯・呈示義務制度が国際人権規約に反するものとして、数度にわたり日本政府に廃止の勧告[i]を行っています。
「指紋押捺拒否・留保」の闘いは、在日外国人を危険視し、「差別」を扇動するものへの異議申立の闘いであり、多文化共生社会を目指す闘いでもありました。

今国会に上程されている「出入国管理及び難民認定法改定案」は、こうした経過をなんら教訓とすることなく、「テロの未然防止のため」として、入管法に基づき外国人指紋制度を復活させようとしています。入管法改定案の外国人指紋制度も、外国人を危険な存在としてとらえ、「監視」する対象としています。日本人や特別永住者には求めない上陸時の指紋と顔画像などの電子情報を、他のすべての外国人に求めるという入管法改定案は、外国人を「テロリスト」「犯罪者」とする人種主義・人種差別・外国人嫌悪を扇動するものとなっています。特別永住者と同じ歴史的経緯をもつ「永住者」の在留資格をもつ在日中国人などには入国時の指紋情報の提供を義務づけるなど、歴史的経緯での整合性もありません。
 日本にしか生活基盤がない「永住者」の資格をもつ在日外国人は、指紋情報の提供を拒否すれば上陸を拒否され、居住国に戻る権利を侵害されることになります。法施行時に外国にいる「永住者」なども、指紋情報の提供を拒否すれば「帰国」を拒否されることになります。かつて指紋押捺拒否者に再入国許可を認めず、そのため出国をあきらめるか出国して在留資格を失うかを迫ったことと同様のことが起ころうとしているのです。
「テロ対策」が目的であれば歴史的経緯も考慮する必要がなく、人権侵害も容認されるということなのでしょうか。

さらにこの入管法改定案では、もっとも高度な個人情報である指紋という生体情報を、電子情報として実質的に無期限に保存し、しかも捜査情報として活用するなど利用目的の制限もありません。外国の捜査機関や入国管理機関からの照会に答えることができるとされています。「テロ対策」を理由とする上陸拒否リストとの照合を目的といいながら、このような個人情報の収集や取扱を行うことは個人情報保護の観点からも許されるものではありません。
 また入管法改定案では退去強制事由として、きわめて曖昧な構成要件の「公衆等脅迫目的の犯罪行為の実行を容易にする行為を行う恐れ」を加えることで、社会的死刑ともいうべき「強制送還」の恣意的な運用を可能としています。「恐れ」がどのような要件であるか、そのことと「強制送還」とが均衡のとれたものであるかの検討が必要です。この条項の恣意的な運用は決して容認されません。

 以上、多文化共生を目指すのではなく、それとは反対に人種主義・人種差別・外国人嫌悪を扇動するきわめて重大な問題点のある入管法改定案について、即時廃案とすることを求めるものです。

2006年3月28日

在日コリアン青年連合(KEY)
すべての外国人労働者とその家族の人権を守る関西ネットワーク(RINK)
特定非営利活動法人コリアNGOセンター

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Re:なめているな 投稿者:草加耕助 投稿日: 3月29日(水)13時12分57秒

改憲派さんは
>日本のIQの低い右翼は天皇に臣下を祀る靖国に参拝させようと
>していたのである。売国奴は日本の右翼だと思うがね。
ということをもって「日本のIQの低い右翼は天皇をなめている」という論旨であると読みましたが?
つまり倉知某さんは典型的な「日本のIQの低い右翼」であるという趣旨でしょう。
「もう少し文をしっかり読むべし」は倉知さんのほうだと思いました。
まあ、こういう議論は参考にはなりますが、基本的には右翼同士でやってくれたらいいと思います。

左派的には、国家のために犬死させられることを強要しておきながら、それだけでは後に誰も続かないから「よう死んでくれた、立派や、あんたの死は尊いでえ、感謝しまっせえ」と国家(天皇)の名をもって頭を下げることで(死んだ人ではなく)生きている人民を慰撫・鼓舞し、さらに「さあ、もっと死んでや!」というのが靖国という機関の目的だと思っているわけです。
これを正式か事実上か、ともかく国家機関の一つとして組み入れたいわけですよね、あちらさんは。「靖国公式参拝」というのはそういうことであるわけです。

で、小泉さんが「コロリと捻られ」ているかと言えば、全然そうではない。見事に計算通りに事が進んでいる。「捻られて」なめられているのは中韓であり、なにより私達国内人民です。
中韓はどうしたって国内向けにも批判せざるを得ないわけだが、経済的には日本と決定的に対立することはできない。その足元を見られて、なめられている惨状。近隣に適度なレベルで「日本を批判する国」が存在しているかのような演出に使われ、改憲ムードの盛り上げや、小泉さんの政権浮揚に使われるピエロにすぎない。
適当なところで対立エスカレートのブレーキとアクセルを踏み分ける、小泉さんのイメージ作りはさすがやと舌をまくことがあります。

一番のピエロは小泉さんの真似をして「中国脅威論」をぶちあげた民主党の前原さん(と「日本のIQの低い右翼」)でしょうね。中国と対立する「ふり」をして得するのは政権与党だから。その「ふり」を真に受けて、野党が本当に対立しちゃってどうすんだと思う。得することは一つもない。さっそく小泉さんから「私は脅威とは思いまへんでえ。将来はわからへんけどね(笑)」と得点かせぎに使われている。

まったくどいつもこいつも小泉さんになめられて、手のひらで踊らされている馬鹿者共だと思う。

http://www.geocities.jp/housei_kougi/

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なめているな 投稿者:倉知某 投稿日: 3月29日(水)11時42分43秒

改憲派くん

頭を使ってよく文を読みなさい。
首相になる前に、格好よく「日本人として靖国参拝は当然や」とホザキながら、各国の圧力により
賽銭チャリーンでは、逆に相手に舐められる。そして国論に「是か否」でいらざる混乱をまきおこす。だから最初に踏む絵を踏ませ、転び伴天連かどうかを天下にはっきりさせよと言うちょるんや
何が舐めた意見や、建設的やないのかや・・いらざるシナ・コリアを刺激し、簡単に引くなと言うちょるんや・・・なら最初から「私は靖国に絶対に行きません」かもしくは「止めたければ、力を持ってこれを阻止せよ!」と開き直れ、一国の代表やチョロチョロ、みっともない姿で変わるなや
・・・この意見どこが舐めとるんや、もう少し文をしっかり読むべしや・・。

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プルトニウム 投稿者:穏健派 投稿日: 3月29日(水)07時43分22秒

六ヶ所の「核燃サイクル」は「日本のマンハッタン計画だ!」と喝破された方もおられましたが……

それはともかく、緊急行動が提起されております。

「核燃料廃棄物搬入阻止実行委員会(共同代表 平野良一・鹿内博)」

http://hankakunen.blogdns.net/

http://hankakunen.blogdns.net/

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暴力政治に立ち向かうには? 投稿者:トチロー 投稿日: 3月29日(水)01時57分6秒

美浜の会メール・ニュース06−10です。(中略)

★安全協定締結を表明した青森県知事に抗議のメールを集中しよう!!!
 青森県の三村知事は、今日28日午後6時45分、記者会見で安全協定を締結することを表明しました。反対の声を踏みにじり、放射能汚染の時代に突入することを選択した県知事に、抗議のメールを集中しましょう。あなたの気持ちを伝えてください。
 明日、29日には、青森県、六ヶ所村、日本原燃が安全協定を締結する予定です。原燃は、31日にアクティブ試験を開始しようとしています。
 国、原燃、青森県は、できレースを必死になってこなしています。しかし、強引に進めれば進めるほど、批判の声は広がっています。

(しっかり中略)

2006年3月28日
美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会(美浜の会)
530-0047 大阪市北区西天満4−3−3 星光ビル3階
       TEL 06-6367-6580 FAX 06-6367-6581
       http://www.jca.apc.org/mihama/
       mihama@jca.apc.org
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 青森県の三村申吾知事は28日、日本原燃が同県六ヶ所村の使用済み核燃料再処理工場で計画している本番並み最終試運転(アクティブ試験)の実施について正式に了承した。
 29日に県と村、原燃の3者で安全協定を締結する。原燃は2007年8月の操業開始を目指し、31日にも試験を始める。

 英国でもフランスでも、再処理によって、地域の小児白血病が2〜3倍に増えている報告がある。
 日本でも原発の集中する敦賀湾沿岸部において、小児白血病が同様に増えている報告がある。この日本の敦賀湾は、普通の原発。
 今回は、放射能が一定程度に流出すると公言されている。
 これが暴力でなくて何だろう。

 現時点では、人類が原子力を完全に制御できないということは、周知の事実。
 このような奇怪な施策が、なぜ、国民の代表者によって進行されていくのだろうか。
 それは、私たちの代表制政治が、正常に機能していない証左である。

 利権優先で政策が行われているのですが、この利権が、特定の血縁に集中していることは、「腐食の連鎖」(広瀬隆著)にも家系図付きで描かれている。
 日本で、すでに廃止されたはずの「華族」が、現在でも連絡(全国区)を取り合っていることをご存じだろうか。これは、僕の身近で知った話。

 そのような暴力政権と暴力政治を消滅させることは、あたりまえながら我々の使命である。さて、どうやったら良いのだろうか。僕は武力革命を否定しない。しかし、我々には銃がない。何もしない人が大勢いる日本で、武力革命が統率できるとは全く思わない。だが、殺してやりたいやつは、たくさんいる。

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祀る神、祀られる神 投稿者:野次馬の視線 投稿日: 3月29日(水)00時29分35秒

ご無沙汰いたしております。改憲派さんの投稿を読んで、和辻哲郎の学説を連想したので、それについて触れている論文をリンクしておきます。中程に出てきます。

http://www.kclc.or.jp/humboldt/ysatoj.htm

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