四トロ同窓会二次会 2006年1月24日〜31日

------------------------------------------------------------------------
三次会から移動しました 投稿者:管理人 投稿日: 1月31日(火)14時06分5秒   引用

定住外国人の参政権について投稿者:まこと投稿日: 1月31日(火)07時32分23秒

四トロ二次会に投稿できないので、こちらにポストします。

>「参政権は日本国籍を取って」として、特別永住者への同化強要と、これからますます増えるであろうそれ以外の永住外国人の参政権をあらかじめ奪うものです。(鍋山さん)

昨今では日本に永住する者については国籍の別に係わりなく国政・地方ともに参政権を認容すべきだという「市民主権」概念が憲法学者の間からも(東北大学の辻村みよ子さんとか)提起されていますよね。

------------------------------------------------------------------------
貴重な情報をありがとうございました 投稿者:まっぺん 投稿日: 1月31日(火)10時23分49秒

韓国民主労総と韓国民主労働党の動向は、日本の労働運動、反戦運動にとっても重要な関わりを持っていると思います。このような大衆的な労働運動と政治運動を築いていく事が日本左翼にも求められています。週刊「かけはし」には毎週「労働者階級の力」又は「ハンギョレ21」からの情報が載せられていますが、少し「時差」があります。韓日連帯さんからの最新情報は読者にとって非常に良い情報です。ありがとうございます。
http://www.jrcl.net/web/frame060130h.html

------------------------------------------------------------------------
Re: 民主労動党の選挙 投稿者:韓日連帯 投稿日: 1月31日(火)09時50分9秒

韓国の民主労働党の最高委員会(党指導部)の選挙結果です。

投票権ある党員。47,400人
投票した党員。33,663人

○ 党代表
記号1 Joo Dae-hwan (社民系、個人的立候補) 2,499人
記号2 Moon Seong-Hyun (右派連合の候補) 15,596人
記号3 Jho Seung-Soo (左派連合の候補) 14,682人
=> 2月 10日, 記号2番と記号3番の決選投票。

○ 事務総長
記号1 Lee Yong-Ghil (左派連合の候補) 15,678人
記号2 Kim Seon-Dong (右派連合の候補) 17,123人 - 当選

○ 政策委員会 議長
記号1 Yoon Young-Sang (社民系、革新ネットワーク) 10,534人
記号2 Kim In-Sik (IS系-イギリスSWP) 5,505人
記号3 Lee Yong-Dae (右派連合の候補) 16,609人 - 当選

○ 一般名簿 (3人選出)
記号1 Kim Gwang-Soo (左派、労動解放実践連帯) 4,705人
記号2 Kim Jeong-Jin (社民系、個人的立候補) 4,239人
記号3 Lee Hae-Sam (右派、NL系) 6,881人 - 当選
記号4 Kim Seong-Jin (右派、NL系) 8,848人 - 当選
記号5 Kim Ki-Soo (左派、平等社会に前進する活動家連帯) 7.943人 - 当選

○ 女性名簿 (4人選出)
記号1 Hong Seung-Ha (社民系、革新ネットワーク) 4,349人 - 当選
記号2 Sim Jae-Ok (左派、平等社会に前進する活動家連帯) 10,177人 - 当選
記号3 Park In-Sook (右派、国民派系) 9.931人 - 当選
記号4 Kim Eun-Jin (右派、NL系) 7,727人 - 当選

○ 労働部門
空席。

○ 農民部門
記号1 Kang Byung-Ki (右派、NL系) 賛30,606人 反1,154人 - 当選

------------------------------------------------------------------------
大阪市の野宿者排除阻止行動に 投稿者:草加耕助 投稿日: 1月31日(火)04時18分49秒   引用

行ってまいりました。とりあえずこうして無事(でもないけど)帰ってこれました。左足をぼこぼこにされました。歩けんです。報告はまた後日ということで、ちょこっとだけ感想。

まず野宿者側に200人もの人が集まっていて驚いた。大方の予想では、ろくに抵抗もできないうちにあっと言う間に排除されるだろうと思われていましたが、蓋をあけてみたら、2回の総攻撃を押し返して、延々と7時間も踏ん張り続けました。市側は600人程度。総勢で800人。

とにかく家族がいるんで、今逮捕されるわけにはいかんなあと。で、「阻止行動」には加われんけれども、大阪市が何をするのか、しっかりと見届ける「監視行動」に徹するつもりでした・・・が。

800人の攻防なんて、もう尋常ではない。その場にいるだけで、否応もなく「阻止行動」の輪に入ってしまう。一度公園の外に排除されてから、別の入り口のバリケードを突破して再突入した時は「あー、これでもう駄目かなあ」と思ったけど(笑)。

感じとしては辺野古の阻止行動みたいなかな。とにかく「非暴力・不服従」が強調されてて、「絶対にこちらから手をださないで」と何回も注意があった。あと、市に雇われたガードマンは盾みたいに使われてて、本当に気の毒だった。僕も、もみくちゃになったガードマンを引っ張り出して助けてあげたくらいで、みんな同情していましたよ。

http://hatahata.mods.jp/

------------------------------------------------------------------------
寄せ場MLより転載 賛同お願いいたします。 投稿者:北@仙台 投稿日: 1月30日(月)19時40分58秒

皆様

                      寄せ場野宿者運動全国懇談会事務局

 当事者・支援者、そして日本全国・世界各地からの排除中止の要求にもかかわらず、
大阪市は2公園の野宿者への排除を強行しました。
 寄せ場野宿者運動全国懇談会では、昨日ぎりぎりの時点で排除中止要求書をとりま
とめ、皆さんの賛同をいただき、大阪市に送付いたしました。ここで改めて、排除へ
の抗議声明をとりまとめましたので、是非ご賛同をお願いします。

 ご賛同いただける場合には、団体名又は個人名(その場合には所属団体・肩書きなど
をお願いします)を下記のとりまとめ先にお知らせください。

賛同集約先  神戸の冬を支える会 <kobe-fuyu@nifty.com>

--------------------------

                        2006年1月30日
大阪市長 関 淳一様
               代表連絡先 神戸の冬を支える会
大阪城公園及び靱公園内テントの強制撤去に対する抗議声明
 貴市が、当事者及び全国各地からの中止の要望にも関わらず、1月30日、大阪城公園及び靭公園内で野宿生活する人々のテントを強制的に撤去したことに対して抗議します。
 どこにも住む場所がなく、公園で野宿生活を余儀なくされていた人々が、自らのいのちを守るために懸命の工夫をして住居として建てたテントを、無情にも押しつぶし、撤去することは、彼らのいのちを奪うに等しい暴挙であり、また人間としての尊厳を傷つけるものであって、決して許すことができません。
 1月27日、大阪地裁は、野宿者がテントを張って住んでいる公園を住所として認める判決を出しました。大阪市北区は公園のテントは不法占拠で排除の対象となるから不安定で住所として認められないと主張しましたが、裁判所はそのような主張を退け、公園のテントは野宿者のいのちを守るためだけでなく、市民生活を送る上で欠かせない生活の拠点であることを認めました。にもかかわらず、貴市は、バラ会議開催を名目に、野宿者のいのちと生活を守るための拠点たる住居としてのテントを撤去したのです。バラを観賞することは一つの文化として尊重されるべきものでしょうが、多くの人のいのちを犠牲にまでして行わねばならないものではありません。
 また、本件行政代執行手続を進める以前に、貴市は、野宿者に対して、代替措置としてシェルター入所のみを提示し、居宅における生活保護などの選択肢を提示せず、十分な説明責任を果たしませんでした。また、当事者の話合いの要求にも応じようとしませんでした。これは、ホームレス自立支援法11条が定める要件に違反し、憲法13条及び25条、生活保護法30条居宅保護の原則、社会権規約11条に反する重大な違法行為であると言わざるを得ません。
 先に忠告したように、本件行政代執行手続に関しては、日本国内のみならず世界的に注目を浴びており、本年6月提出予定の社会権規約に関する日本政府報告書審査の際にも、今回の貴市の強引な退去強制が議論の焦点とならざるを得ません。これまで日本政府及び各地方公共団体がとってきたホームレス自立支援策の成果も、貴市の無情な行為により消し飛んでしまうことになるでしょう。
 貴市が大阪城公園及び靱公園内の野宿者の住居であるテントを違法にも撤去し、野宿者の市民権の基盤としての生活の本拠を奪い、彼らの生命を危機に陥れ、その人間としての尊厳をおとしめたことに対して、改めて、厳重に抗議します。
 また、野宿者の野宿場所を「住所」として認め、野宿者の市民権回復を可能とした大阪地裁判決に対する控訴を取り下げることを強く求めます。                                以上
賛同団体・賛同者

--
**************************
  笹沼 弘志
野宿者のための静岡パトロール事務局
ebhsasa@ipc.shizuoka.ac.jp
http://www.ipc.shizuoka.ac.jp/~ebhsasa/home.html
***************************

------------------------------------------------------------------------

やはり、それは違うでしょう 投稿者:鍋山 投稿日: 1月30日(月)00時22分38秒

在日の生きかたは多様化しているし、
「希望する特別永住者(旧植民地出身者と子孫)は、無条件で日本国籍を取得できる」ということだけならいいのですが。

>在日の選挙権問題では私は概ねこの団体の主張するところに近い考えを持っています
と三浦さんも書いているように〜

客観的に「外国籍のままの参政権」運動への対抗として出てきたものと言うほかない。
「参政権は日本国籍を取って」として、特別永住者への同化強要と、
これからますます増えるであろうそれ以外の永住外国人の参政権をあらかじめ奪うものです。

ちょっと議論の時間が取れないので(汗)〜
「アフガン板」で、三浦さんとも少し議論したもの〜
http://afghan2004.hp.infoseek.co.jp/kakolog36.htm
----------------------------------------------------------------------------

「国籍法改正案」について 2. 投稿者:鍋山  投稿日: 2月25日(水)21時18分16秒
【少し見えてきたので、ちょっとだけ意見】

坂中英徳氏の持論「放っておけば在日コリアンは消滅する」は、言い換えると「北で
も南でもなく在日として生きて行く」というのは、確かに、年月とともに趨勢になっ
ています。
「祖国が統一されたら帰国する」方針の総連の人たちは、1981年に「特例永住
権」を申請した。「在日本大韓民国居留民団」も、1994年、「居留」の文字を削
除した。

しかしながら、日本政府は戦後一貫して、「在日コリアン」を治安対象と見てきた。
それは、民団であろうと、韓国籍であろうと。
その場合、二つの道があり、一つは、徹底して排除選別する方法です。
坂中英徳氏のソフトな言葉で語られるのが、「同化」する方法です。「コリア系日本
人として生きれば良い」と言いますけれども、「日本国籍」を取ったあとに、「コリ
ア系」として生きて行ける保障はどこにもないわけで、昨今の日本の情況を考えると、
それは、極めて厳しいと思います。

【いくつかの意見】

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
『在日コリアン権利宣言』 2002.4 岩波ブックレット?566
   あとがき   田中 宏

 2001年春、「永住外国人地方選挙権付与法案」の採決・成立の可能性が高まる
なかで、その代案として、政府与党による「特別永住者の国籍取得特例法案」の策定
が進められた。この法案に対する評価は、さまざまである。しかし、そこには、経済
のグローバル化が極限にまで推し進められ、「国民国家」の枠組みが弛緩していくな
かで、「同質の文化」「同質の国民」による国民国家を再構築しようとする強固な意
志が働いていることは明白である。
(以下略)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
『むくげ通信』186号(2001年5月27日)
飛田 雄一
在日の残された課題、「参政権」vs「戦後補償」= 無関係
http://www.ksyc.jp/mukuge/186/hida.htm

 外国人の選挙権に関する法案が国会に提出されている。この法案は公明党が連立与
党を組むための条件としていたもので、公明党にとっては審議もしないで廃案という
ことになれば連立に加わった体面を失う。ところが自民党内では反対意見が多く、小
泉首相自身もこの法案には否定的な発言をおこなっている。また民主党内部でも議員
の3分の1は反対意見があるといわれている。「永住外国人に対する地方公共団体の
議会の議員及び長の選挙権の付与に関する法律案」と題するこの法案は前政権で政党
の組み合わせが現在と異なる時に民主・保守両党が提出したものだが、字句が一字一
句違わない同名の法案を後日公明党も提出している。連立の条件かつ民主・保守両党
提出ということを考えればすぐに成立してもおかしくない法案であるが、そのとおり
にならないのは日本社会がまだまだ排外的な考え方に染まっていることの表れであ
る。
 一方、特別永住者の帰化要件を緩和する法案が自民党より提出され、この法案を成
立させて選挙権法案を葬り去ろうという動きもでている(次頁条文参照、産経新聞2
0015.9,略)。この帰化の法案はすぐに成立して参政権法案は廃案になって
しまうという見方や公明党の面子もあるので両法案を審議した上で両法案とも廃案な
いしは継続審議にするという見方もでているが、よく分からない。
(以下略)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

------------------------------------------------------------------------
日朝国交正常化問題 投稿者:パルタック星人 投稿日: 1月29日(日)23時49分17秒

拉致問題解決で、相手を最初から悪と断定した付き合いでは何も解決しないだろう。国の恥である国家犯罪までゲロった奴をこれ以上いじめるなら、日本はサディスト国家といえるでしょう。朝鮮人の命も日本人の命と同じように尊重してこそ事態は動くのではないか。アメリカ人や日本人だけが尊くて、朝鮮やハイチやアフガンの人はどうでもいいというのでは様々な問題は解決できないだろう。
2ちゃんねる、帝国電網省、韋駄天、日本平和神軍、チャンネル桜・・・。もし、あの時西郷が全権大使として派遣されていたら、その後の朝鮮人差別はなかったかも知れない。

西郷が朝鮮に行けば必ず殺されてしまうとの論を大久保らが展開することに西郷が反発↓
(西郷隆盛の生涯)西郷の遣韓論
http://www.page.sannet.ne.jp/ytsubu/syougai11.htm
政変は誰のために
http://www.asahi-net.or.jp/~BH3H-SMJY/rekisi/mei6.htm
右よりサイトではあるが西郷のコメントに注目↓
韓国の歴史歪曲検証:日朝修好条約(江華島条約)から始まる朝鮮の夜明け
http://members.at.infoseek.co.jp/konrot/rekisi07.htm
やはりここでも
●征韓論 せいかんろん
http://www.tabiken.com/history/doc/K/K032L100.HTM
征韓論と西郷隆盛(1827-1877)
http://www.platon.co.jp/~kei/korea/hito/jp/saigo.html
JOG(212) 無私の激突、征韓論〜西郷 対 大久保
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h13/jog212.html

------------------------------------------------------------------------
宣伝ですみませんが 投稿者:三浦小太郎 投稿日: 1月29日(日)08時32分41秒

この2月5日は、守る会も食糧会館で集会を行うので、そっちに是非行って欲しいんですが自分の運動だけ紹介してそれなりに共感している別団体を無視というのも失礼かと思い、在日コリアンの日本国籍取得に向けて活動している人達の集会を紹介します。在日の選挙権問題では私は概ねこの団体の主張するところに近い考えを持っています

『在日コリアンに権利としての日本国籍を―
   永住外国人から主権者へ』2・5全国集会

  ●とき  2006年2月5日(日)
          午後1時〜5時(午後12時30分開場)

  ●ところ 在日韓国YMCA会館

        地図は http://www.ymcajapan.org/ayc/jp/
         JR水道橋駅徒歩6分、御茶ノ水駅徒歩9分、
          地下鉄神保町駅徒歩7分
            東京都千代田区猿楽町2-5-5
            TEL:03-3233-0611

  ●資料代 500円(高校生以下無料)

  チラシはこちらからダウンロードできます。
  http://tsudoi0720.at.infoseek.co.jp/060205outline.pdf

 在日コリアンとよばれる人々には参政権など一切の公民権が保障されていません。
 世界的に見ても異常な事態を打開するため、与党三党が2001年に「特別永住者等の国籍取得の特例に関する法律(案)」を作成しましたが、今なお国会に上程されていません。
 私たちは「届け出によって国籍を取得できる」「従前の氏名をそのまま使うことができる」などのこの法案の趣旨に賛同します。
 各界の人々が民族や党派をこえ、在日コリアンの人権を確立し、日本の民主主義の基礎をより強固にするために協力されることを心から期待します。

【集会内容】
1.主催者挨拶 李敬宰(い・きょんじぇ。確立協会長)
2.記念講演
  「国籍・参政権/わたしの朝鮮」 韓昌祐さん
   (はん・ちゃんう。?マルハン会長)

  「日本国籍取得の機は熟した」  坂中英徳さん
   (外国人政策研究所長・前東京入国管理局長・確立協顧問)

http://members.jcom.home.ne.jp/j-citizenship/

まあ、でもやっぱり守る会の集会に来てくださいね。

2月4日 大阪府立社会福祉会館
  5日 東京 食糧会館 共に午後1時開場、1時半開会、参加費1000円
http://homepage1.nifty.com/northkorea/karu68.htm

ゆうとさんへ
これは私の偏見かもしれませんが、その人が「文学が分かるかどうか」というのは、私は政治思想家・運動家の一つの判定基準にしてもいいんじゃないかと考えています。別に小説を沢山読んでいるかどうかじゃなくて、文学というのは(まあ音楽も絵画もそうかもしれないけど)たとえ作者に仮に何らかの政治思想があってそれを表現しようとしたとしても、少なくとも優れた文学であるならば、基本的には決して国家とか権力とか革命「組織」とかに譲り渡すことのできない豊かな個人の世界を描いているわけですよね。左右いずれであれ、そういう政治や組織から全く遠い所にある精神の存在を認めない、あるいは軽んずる運動家や組織は、必ず個を無慈悲に抹殺する可能性を秘めているのだと思います

------------------------------------------------------------------------
久しぶりに書き込みます 投稿者:野次馬の視線 投稿日: 1月29日(日)08時29分37秒

この三ヶ月ほどMIXIの方でばかり遊んでいました。
tu-taさんの引用に関連して読んだばかりの本の内容を転写します。
自衛隊出身の軍事評論家、小川和久氏の近著『日本の戦争力』。
46ページ「自衛隊のどこが世界トップレベルか?」

「日本の自衛隊の能力で、文句なく世界最高水準であるといえるのは、海上自衛隊の対潜水艦戦能力と掃海能力です。」(中略)「同盟国の日本に対して帝国海軍の復活を絶対に認めないアメリカが、旧ソ連の潜水艦部隊を抑え込む対潜水艦戦能力だけを突出させることを求めたからです。」(中略)「1人では自立ですることができないアンバランスな存在なのです。海上自衛隊は、アメリカと組んで初めて完全な能力を発揮するわけです。」

このような調子で、自衛隊という存在が全体としてアメリカ軍の一部をなしているものに過ぎないことをかなりのところまで具体的に書いています。潮匡人など自衛隊の広報担当者はこういった言説については無視をきめこむのでしょうね。

------------------------------------------------------------------------
(無題) 投稿者:ゆうと 投稿日: 1月29日(日)00時25分53秒

>DKさん
そうなのですねー、経済学は近代経済学ですら経済思想しか知らないので、
「もし経済学的なことを知らないとダメならどうしよう。。」と思っていました(苦笑)
あ、そうですね、岩波文庫でも出ていますし・・・それになによりも、トロツキーを
学ぶには、「裏切られた革命」はぜひ一度は呼んでみたいと思います。
トロツキー著作集は・・・当時のロシアやヨーロッパのことを論じているのなら、
僕には難しいかもしれません。。なるほど、マンデルさんの本があるのですね、
タイトル的にはちょうど読みたい内容かもしれません、古本屋さんか・・・
amazonからヤフーオークションまで、ちょっと探してみますね。

 あっ、武力泣き予言者の段階では路線が違うのですね、ドイッチャーさんの本は
当時のスターリン独裁までの流れを生々しく描いていて、とても分かりやすかったです。
フォービギナーズは内容的には量は少ないですが、やはり「トロツキー」という
タイトルに惹かれてしまいました(苦笑)

 はい、申し訳ありません、僕の場合は居直れるほどすら知識も度胸もありませんけれど、
注意して自分が居直らないように、論理的に自己陶酔に陥っていないように気をつけたい
と思います、ありがとうございます。

>セクトNo7@前世がマル青同さん

 あはは、そうですね、卒論どころか論文なんて書けませんし、ちょっと僕には
系統立てて読むには、もう少しそれ以前の理論や哲学を学ばないと厳しいです(汗)

 そうですね、2,3次会に書き込ませて頂いてしまいましたが、どちらかの方で、
ある程度自分で勉強した上で投稿させて頂ければ、ご意見いただくことで
勉強になりますし、投稿すること自体でも頭の整理という意味で大切だと
思います。あっ、すみません、セクトNo7さんの書き込みのせいではなく、
単に議論をさせていただくには、自分がまだ不勉強だなあと痛感した感じです(汗)
ありがとうございます、これから勉強していって、もしそれでも分からないことが
ありましたら、ご質問させていただければと思います。

 ありがとうございます、あはは、トロツキーは歴史上のことしか知らないので、
それでイメージ的に「好き」ですが、勉強してみて、「ここは違うんじゃないかなあ」とか
思うことが出るかもしれませんね、ちょっと頑張って勉強してみますね、
お優しい言葉をかけていただいて嬉しいです。

>三浦小太郎さん
 「文学と革命」ですかー、確か書店で以前に見かけた覚えがありますが、
まだあればいいのですけれど・・・。なるほどー、そうなんですね、
文学論というと僕には新鮮なので、書店でちょっと探してみたいと思います。
モスクワ裁判という見せしめ裁判とその後の「陰謀論」に基づく恐怖政治に対して、
それを実証的に否定し反論していったのは確かに冷静である意味トロツキーらしいと
思います。それでは書店で見かけたらちょっと見てみますね、ありがとうございます。

http://www.geocities.jp/utopian20c/

------------------------------------------------------------------------
終戦後のアメリカの政策と9条をめぐる戦略 投稿者:tu-ta 投稿日: 1月28日(土)12時12分9秒

「本日はモーツアルトの誕生日\(^o^)/」のレスポンスとして

終戦後のアメリカの政策については内田樹の研究室のGHQと小番頭はんhttp://blog.tatsuru.com/archives/001475.php
に書かれている記事が面白かったです。
以下のように書かれています。
===
憲法九条と自衛隊はいずれもGHQが日本におしつけたものである。
この二つが同時に制度化されたということは、彼らにはそれが二つながら「日本を効果的に占領する」ための政策の合理的な帰結だと思われたからである。
日本人から見ると「矛盾」であり「ねじれ」であり「整合性がない」と言われるこの二つの政治制度は、占領軍から見ればきわめて合理的でコヒーレントな「日本占領政策」である。
九条は「日本を軍事的に無害化すること」を目指している。
直近の戦争で30万人の死者を出した後にアメリカがまず日本を弱体化することを最優先したことは当然である。
自衛隊はその後、いったん武装解除した日本をもう一度限定的な軍事目的のために「従属的に」頤使するために再建された。
ソ連中国との臨戦態勢にあったアメリカにとっては当然の選択である。
日本が「もう無害」になったと判定されたので、「限定的な軍備を限定的に利用すること」が許可されたのである。
この二つはどう考えても「ワンセット」である。
もし、アメリカ軍の後方支援のみという自衛の「限定」をはずした「軍事的なフリーハンド」「軍事的な独立」をアメリカが日本に許す日が来るとしたら、それは「日本がアメリカにとって100%無害な国」、アメリカに決して逆らうことのない「精神の属国」になったということを証明してみせたときか、日米安保条約を廃棄して「ありうべき対米戦争」の準備を始める決意を日本国民がかためたときか、いずれかしかない。
そして、今日「九条の廃棄」を呼号している人々が選ぼうとしているのは、「属国化」による「のれん分け」の道なのである。
私は「番頭であること」それ自体は恥じるべきことではないと思う。
貧乏育ちなんだから仕方がない。
ただ、丁稚手代とこつこつつとめあげて、ご褒美に「のれん分け」してもらって小商いを始めた「小番頭はん」が昔から大店の旦那だったような顔をして桜宮あたりに屋形船を出したり浄瑠璃をうなったりしたがるのはとても恥ずかしいと思うのである。
想像的に「旦那」の身になって「番頭」の行状を眺めてみると、ものすごく「恥ずかしい」のである。
===

これに関連することは、以前ここに紹介した記事へのトチローさんからコメントにひっかけて、ぼくも自分のブログに書いたので、興味のある人は読んでください。http://tu-ta.at.webry.info/200601/article_12.html

http://tu-ta.at.webry.info/

------------------------------------------------------------------------
1月30日(月)早朝です 投稿者:まっぺん 投稿日: 1月28日(土)10時48分25秒

靱・大阪城の強制排除阻止行動の日付訂正です。
排除は1月30日(月)早朝です。
大坂方面のみなさん、よろしくおねがいします。

------------------------------------------------------------------------
山内裁判 勝訴! 投稿者:北@仙台 投稿日: 1月28日(土)08時26分30秒   引用

釜パト/失業と野宿を考える実行委員会の金津です。

(以下、転載歓迎です)

扇町公園での住民登録を求める山内さん裁判の判決がきのう、大阪
地裁で下されました。

全面勝訴です!

以下、ご報告と、引き続きの支援の呼びかけです。

<当日レポート>

1月27日、朝10時から靱公園現地で行われた靱・大阪城公園の
テント強制排除に反対する集会と対市庁デモを大阪・東京・名古屋
の仲間たちとともにやり抜き、そのまま大阪地裁10階1007号
法廷へと傍聴に押しかけた。30席程度の傍聴席はすぐ満杯になり、
他の仲間は廊下で待ち受けるかたちとなった。山内さんは、最前列
に座る。

昨年3月の提訴からほぼ1年、発端となった2004年2月の大阪
府警による釜パト不当弾圧(仕事探し、年金受給などのために住所
が必要な野宿の仲間に自宅アパートの住所の名義を貸していたメン
バーがいきなり逮捕され、山内さんを含めた仲間数名も長時間の取
り調べを強要された。のち、不起訴)から2年。思いもよらぬ、長
丁場の取り組みとなった。

正直、「あまり期待はできないけど、いい負け方ができれば」など
と思っていた。
昨今の情勢にくわえ、靱・大阪城の行政代執行手続きの中止を求め
る要請が地裁に却下されたばかりという状況で、とにかく裁判所の
判断はあてにできない、という思いが染み付いていたのだと思う。

着席してから、外の仲間に裁判報告を伝えるための手書きの紙(ド
ラマとかでよく見るやつ)をつくるのを忘れてたな、と思い、すこ
し横に座っていたMに声をかける。
「あの『無罪!』とかいうやつ、つくるの忘れてた」「あー、そう
だ」と、書きはじめてくれた。
山内さんは、「無罪はちがうだろ!」と笑っている。
見ていると赤マジックででかでかと「不当判決」という書き出しだ。
(やっぱ、負けると思ってるのかよ)と苦笑。そのあと「勝訴」と
いうバージョンもでき、なぜか私に手渡される。

そうこうしているうちに、裁判官3名が入廷し、判決がはじまる。

主文
1.被告が原告に対し平成16年4月20日付けでした住民票転居
届不受理処分を取り消す。
2.訴訟費用は被告の負担とする。

主文の朗読がはじまると、すかさず永嶋弁護士が「勝った、勝った、
勝った!」と小声でつぶやく。
文章をぜんぶ読み終わらないうちに、傍聴席は「やった!」「すご
い!」とのどよめきで包まれ、みな立ち上がり拍手の嵐となった。
私は、いまだに何が起こっているのか信じられない。

みずからの手で野宿者追い出しを繰り返し、数多くの仲間を路上死
に追い込んでおきながら、裁判では「テントはいつでも強制撤去で
きるのだから、住所としては認められない」という主張を繰り返し
てきた大阪市の担当職員・弁護士に対し、「ざまーみろ!大阪市!」
の野次を飛ばしつつ、「勝訴!」の紙を持ってみなで廊下へなだれ
こむ。
「どうなったの?」「勝った!」あとは、ひたすら拍手と歓声。
こんなの、ほんと久しぶりだ!

<判決内容について>

今回の判決では、「一定の場所がある者の住所であるか否かは、客
観的に生活の本拠たる実体を具備しているか否かにより決すべきも
のと解される」としたうえで、山内さんが扇町公園のテント村を
「起居の場として日常生活を営んでいる」ことを認め、全国から寄
せられた裁判支援のハガキ・手紙を含む多数の郵便物を受け取って
いることも証拠として取り上げられました。

そして山内さんのテントを「占有権限を有するものとは認められな
いとしても、同所在地は、客観的にみて、原告の生活に最も関係の
深い一般的生活、全生活の中心として、生活の本拠たる実体を具備
している」と認め、「法にいう住所とは、生活の本拠を指すもので
あるから、転居届に住所として記載された場所が客観的に当該届出
をする者の生活の本拠たる実態を具備していると認められる限り、
市町村長は、当該転居届を受理しなければならない」としました。

さらに踏み込んでいるのは、テントなどの「種類、構造、規模」な
どは客観的な生活実態を判断するための一資料にすぎず、「設置や
撤去が容易な簡易工作物であるからといって、その一事をもって直
ちに当該場所が生活の本拠たる実体を欠くことになるものではない」
としているところです。
そのうえで山内さんのテントはさまざまな構造物を組み合わせて設
置されており、地面に固定されているわけで、「その構造等に照ら
しても、本件テントの所在地を原告の生活の本拠と認定する妨げと
なるものではない」としています。

つまり、山内さんのテントはもとより、もっと簡素な住処でも、そ
こで実際に生活しているかぎり、住民登録が可能であると読み込め
ると思います。これは、今後の運動の幅を大きく広げるものです。

占有権限についても、「当該場所について占有権限を有するか否か
は、客観的事実としての生活の本拠たる実態の具備とは本来無関係
というべき」とし、大阪市の「不法占拠だからダメ」という主張を
両断しています。

そしてさいごに、「以上のとおり、本件テントの所在地は法にいう
住所と認められるから、被告は同所在地を住所とする本件転居届を
受理すべきであり、本件不受理処分は違法といわざるを得ない」と
結びます。

振り返ってみると、大阪市が繰り返してきた「テントは客観的居住
の事実として認められない」という主張にはやはり無理があったと
いうことでしょう。山内さんが実際にそこで居住していることは、
誰の目にも明らかであるわけですから(実際、裁判に先立つ審査請
求の際には、大阪市職員が直接文書を山内さんのテントに持ってき
ていたりもしました)。

そのうえで、山内さんと私たちが重ねて主張してきたのは、野宿者
が住民として認められないことにより、さまざまな権利を奪われて
いるということです。これは、たんなる不利益にとどまりません。
大阪市は野宿者を「住民・市民」として認めず、むしろ積極的に路
上・公園から排除し、劣悪な環境の施設と路上を往還させながら徐
々に死に追いやっていっているのであり、このようないわば殺人行
政の問題性を撃ち、また失業者・野宿者を不断に生み出しつづける
と同時に「自己責任=自業自得」「怠け者」のレッテルを貼り、排
除しつづけるこの社会のあり方を糾弾していくたたかいこそ、山内
さん裁判の本質なのだと考えます(すべての野宿者が形式的に住民
登録を一斉に行えば、野宿者問題が解決するわけではありません)。

こうした私たちの問題意識が判決に反映されなかったのはいささか
残念ではありますが、今後の取り組みのなかでさらに形にしていけ
ればと考えています。

27日、山内さんの判決を受け、傍聴に来ていた大阪城の仲間2人
と靱公園の仲間7人が、ただちに中央区役所・西区役所に向かい、
住民登録の申請を行いました(区役所は届けを受け取り、あとは結
果待ち)。テントが住所=家であると認められたことにより、仲間
のテント・小屋を「ゴミ・モノ」のごとく叩き潰し排除しようとす
る行政代執行の不当性も、より明らかになったと考えます。
31日早朝の強制排除まで、本当に時間がありませんが、代執行の
中止と山内裁判の控訴断念を求め、大阪市への働きかけをお願いし
たいと思います。

さいごに、このかん、裁判を支えてくださった方々、激励の手紙や
ハガキ、エールを送ってくださった方々に、心からの感謝を送りま
す。ありがとうございました!

<支援要請>

1.大阪市へ、山内さん裁判の控訴断念をもとめる要請を送ってく
ださい。
(控訴期限は27日より2週間以内です。このあいだが勝負です)

大阪市長 關 淳一(市長室秘書部秘書課宛)
TEL: 06-6208-7231 FAX: 06-6202-6950
〒530-8201 大阪市北区中之島1-3-20

市長室への意見フォーム
http://www.city.osaka.jp/shichoshitsu/iken/index.html

2.靱・大阪城の強制排除阻止行動

1月31日の早朝より、数百人の職員・ガードマン・警察を動員し
ての排除がおこなわれる見込みです。当日、両公園への結集を呼び
かけます。早朝より公園を完全にフェンスで囲い、密室にしてから
職員の大部隊がテントを襲い、一軒ずつ潰していく形になることが
予想されます。テント防衛に参加していただける方は、できれば前
夜(もしくは始発電車で)から現地に集まってください。
また当日、大阪市の行為をできるだけ多くの人々に監視していただ
きたいと思います。
朝に間に合わない方や、現場の攻防に参加できない方も、公園周囲
に集まっていただければと思います。

3.強制排除が開始されたら、大阪市の各部署に「排除を中止しろ!」
と抗議を集中してください。

大阪市長 關 淳一(市長室秘書部秘書課宛)
TEL: 06-6208-7231 FAX: 06-6202-6950
http://www.city.osaka.jp/shichoshitsu/iken/index.html

西部方面公園事務所
TEL: 06-6441-6748 FAX: 06-6441-6797

東部方面公園事務所
TEL: 06-6941-1144 FAX: 06-6943-6877

ゆとりとみどり振興局総務部管理課
TEL:06-6615-0643
http://www.city.osaka.jp/yutoritomidori/request/index.html

大阪市市民局
http://www.city.osaka.jp/shimin/opinion/01/index.html

世界バラ会議大阪大会実行委
http://www.worldrose-osaka2006.jp/jp/form/index.html
office@worldrose-osaka2006.jp
FAX: 06-6631-8741

第23回全国都市緑化おおさかフェア実行委員会事務局
TEL: 06-6920-5941 FAX: 06-6920-5971

------------------------------------------------------------------------
書記長!いいの? 投稿者:セクトNo7@前世がマル青同 投稿日: 1月27日(金)23時34分52秒

もしもし!書記長、いいんすか?ばらしても?
結構知らん人がいるのに、(実は私も)えー!と言っとく。

共同体ね?地方ではもう壊れているのに、まだあるように言われているのは?

まことさん
社民党が「やじろべえ」みたいになりながらも、共産党と自民党護憲派=加藤さんまでの干渉材になれれば、それはそれで存在オ語訳)でもいいかもね?
???L齡hとの軍冥もそも自衛隊は軍隊であり、人道復興支援のキ。

戦争の「残酷な現実」ノヘ? 投稿者Fした。<内閣は総辞職で退陣になるヲチ3F棄キ~^ラ_#w%ョヒv<ニ;qhP>校;}ヌkェュ]ィ0ls)1!e4禀応シjY胛-レア柄穃。ェU~$種黍b纏シj ヒキHヌウ]!t,ン覩ハpセモャq%#Xノ4ェjuヌ{,3ル謾サハ[]_ゥー椏x ゚ョ!扶1ur (4Qェ?.+Хモ1ワルe膳ウ豹畚rmIハ.1レスyォc凶ヲ埴Rn壤]ユラヌ^4=7~疋害bサカ・ツLu法nt+ヲ_オヤ^ヲ+諄、~Y穹of鈎cキ券F結Tアン/橘ッコ濔qUJコ誠R X%Ps"ー3「554=セ%q2*犬xニ88xユ)ヘUッキヤュ$PS$(w卯dlラqサYヘ巻pクYー'F愉滾|-,禅カ仄@ cヲォf"@LgゥUトヘВス螯マ1゚fョ7茴恃ル ̄W裁d;レyレ! テoテ ゚m37w枢,$kォ佗ムヘフkムuェ|W|G槞テヘ\DN「/ヲ>ャ~ィ3*`ゥ r 遉F#アニxオmカシホエホ|L ュgモラyヘ忝ァ1Zハユl-・サnニ6」厥ミゥ逃J#MA斛@*幌ロコリヘッッモー珸泪維If?tqe鐃uァレ,_sヌjツィ!ヒ隨fk)ヒYkムケンe_ト7仮@ク49レ壗#タR蔬鰆`チJ紿冉4 ーセ「テ芍オpルィヒmム"RS゙Uh貸Y}~ェク蒿モmn/_W'沍壙X8書セャn>ナ輦ロョs<ケフ{。マ璢5スZミ'ャF[%ホ枡」^笊 オ悟クヨa第[p畔遖eZオ,5j陥サオケMfkN^Iョセィ"テヤU 筮昆fC!`オレ硫jメAュェZムコnQR溶ラナ歴ャYhm\ョYN釿wイ}-ハヨトヒロ71D+'*穀yリZ忰,、mc2ョエヒ4敏;iCンサS久;.ナCIョユFトホj[W!\ュ珈鬮コルWEK'ァ(ヤャ1c趣゚Xワ-コメ*-qサI7mヒ*フッqッsソサカメテ験晒^卻(Lカ稈y q"mウqi駮キ穡888ヤシ 幸躍)豁r`wHfFtライ,ミ&ウnロY。ンツ5イロイ・]mFD2ネ ・ュァq2y;・ョ5Yソワnw峺^憖ツYa[ア栃リョ崖ャ]xXイロD#a5奚トUeKュウッユ6Mメワ@Z「カWニカ+8_qоシPCPwnコォ。#ス。OショスS、ウ・W+戚シ7オuヤKレレ皃40?-E[>o弟赦hァ昇9oュ}」抒ィン!ZE&コx跂4ムワ$"。クヒカク 吠c鮴暝ワァiユ\%kオCM{)U}Go&p4ミホ幀ア輜qKョ`ソojョ俣_フ峺ォtッXvュ3}hシzu}7Lツ2「.゙ーJラセ{ハ^、$ヲ\wpテi_ウBYワュ|"サ勘ャ;隍"。lъMェュモmU+ヲヘサ{繕オ誉゚閖ルgラケ%2*畏mtョゥf。KAヒmSャュJo"蟾tb5ワBィz「q +VDoKラ゚イチ卿{2Vユヌo?蚰セウミoキ`o^H,ウ晨Yォqシニb[ンBァツu;EスカR>ョ輛ェサo^沮ル_4jユヲ,)蚶dヘ`ニ1;'a pヨ靺=篇リWッu杵蚰R擢」 dォ 蛆儁/゚ワs|ロ。アQU寡モヒhャ、LカK゙z$ミf21メ誉%ォ゚ゥ"ェ情ンa[フナvィQヲGHチTヤ"カd# jJ+iミスホ+ユWmュヨワt275)鼾ク !エ笘CoュSヌメュog宀u^m;イレe4)拊iェヲG劵tt嫐Fンァ[ワ6kキ拳zrlリ 蔽3俛Qッホ魃tTh峺5u6Rzヌ'打爐P5ーリラ2萪ム/Mu鳬Z2+サjェケeュ[]k鯲2・c・1F、キlbカ磨アSコkニn S頂オ兌+Oァ>}45ィ}Q遲/ ヲ&ン。ー9Brョ`36媛マ触ノ翕{y[マ+e゚ eャ0#3$ニ ツトル:リ%Kハ*XシナLラャ撤、PニIk)vハD]vナ」レ{7サ}~近pメ゚ムイ sィォ塞レオ PJ)U}チ-`イ<獺夥鮨セ^蹶s_l敞欷gェakテ窟ハ9ラADL"y&ラ桐麸ユンol笵せ勠'Rネ蹟ケwjfタ閥&#~・]玳}zl2「-顏_サ眄2WNgヤ*Oy(mW93xタijセ=2 ーロ4ヤVナlt+-kンラ]nC 鶚コヒ-C+゙IVRワアヌ bャo咒=*゙ウミ罅m}匝ヲvレ 掬イイ赳iホ!ニェ$B^{サ祇gハ皺价チ G1(柢1?ヒツ?Hzシj熄穂 枇ァOポHO~Å@B& bffb=樂戲?ヨ.6ラキ|ェ9Gーチ`La@Dマ(淑Oフナs「QナS]:>涸h&a逐傅`商S>9ニ3ム嶽Z「メI\]rd)楚イ7 チ穗鵆ッェホイヌDb戻Md懼ツ 纓モィ#qxゥQ。vメqNヌ,秒薺ラMV $エオ97謫嗽カ7i[]ハア跣>沿YBかモァ卻&)タIォ肉IpsユU<{I.ウ`マ瞞サ>!ハヌ碎聘R繁ラpケzdZ66質獻F(ikスa 。yコ*y;殻jリaRス>OツQTZュbナ4S・lテ[痔カ#IVルャ・]ンWa酌ォi;ン}ホスO?Qyォ硯hy顰*>。回WNンヨmPリcz5?ナXノ(nネvルaU?`n-浸オ/jォモBゥヘキbオ巌;?fYソイ、褥'洵源7S G$H6俸6カム*[rl,]ヨ4゚愉孑=7僥 胸4z襴 <~ヲvョ剖ャ飫? Yヲハルユ7Y゙ァ UkeFO- +Si ェhgU賓リE沽ク(SウlwgロオO縅2RLリ'テ嫋O(nWルャWリハヤ;文リホ楪kュ|Zュ%ル Mフ^#巣ウ%窓 Cuhカニ!テコロtI{v6u:ユャ」ァ )a釆f゚ztェウ+マNウ[雰*Tユ」ォ[au噺]jY恷3wjスr ]ハHuW9e物6 チゥ]取初テjヌ`ミeb領uク#?フ-ミュンク888ユシ3マ飛マD8M竿ヨアAOコ幔;Mtシ]EmアJS|5cメ矚Tフa.蛔Lネ アU摶7TシエA レユン。[。4ロvス泗~ロxユ}侏舫"巷EU+mFレワョ(ロヤォィセ頻「カヒ巡セeqe|ェ蝋:藝イホc:鎚際gE観ェr コタ6 o ゚ォcp=舗リ豁h[昂i5v礼%ハ>ムm25 ,ォh.ッァfェl\Sュ扱B衽ッmソsソ[ヒセ・Pヌィ1oィ臾フ S ハ艮~レトBヲ_`Qロワヨoンセ^ェW墮,fエヘ洞&クP獵榱jFソH痊貔堡=O9「ェ鵤゚1.」q。イ祇=>クnAbY「;狷cュ愿b"wョマ!ム塞ィ|}啄莅ッス*ソvェミv 「ェヨ+ア.KPゥコナiVミhモオoカホc罨ャモ勅メ_竦オ+ホッョZPコj?~ヌX涵]ソqヒw ア痞ォ-0+ ハZG(ヤス=m・ヘ タュ蒐ヌ([dnJ9Vゥ1GoリZl ヒロ?疔オ{y飭オ(*#フフヲ糂ウニコソSゥiナnqヘ~Uc-zァU覧クツホ ェラ 5ェリナ1wハ甲e]Zサ3ォキ%充謠Oセrマナク 流]G0+ルオZスyXハラ2テユレ!ヲ]オ$XVソ暴サssクロV6スvユケ j=四dウ律柏I アノ\Y・賞^ロ-h>ワレアlン綵dFツ」+ャチyL-サコ4kハヘAョ゚殯1r逶ーェ・ ンヨkハYハT[f46&ヤセンムey2-ォケタCn:ラ」ウ」v。ニFオ{ P甲オナ峺Kナz8魘ョWスUVエ8`タセ重」ク「) チ:ヒ嚢( Wu* 2ク=ウ^nSG n`¶Yク゚ ソ-m隊,).1TOィ轡オュ;。ォ?jョ5籟ョ<ムV16$ァ髦甥)ミ">""">15銘札%稈炊xン7)ラvノY>トトxV*ゥ、゚オクiロ/ウ。」1Wヤ~。ームクーォ5アリ攘Yエ$, ・9ホO従4Q\Tル(ノ縊Wオ]woユゥ5ュオoエ ョ&耋ユキワoサ譛オロ@'ォZコ多ス」fz &r0キЁ3壇穹IィタsZU胱モ絲-コm疂メUk"*ケ、aC蘿カカ聡黍WsモG'7呶%ヒH bツt賎ゥセャ、セbォ@ラ*Wmル9 WZZニオdD 1) ォム、 Av}j岩オ靼Wモlツン=xl町q2J8~|オウe恭sキュ%}N-S:(サネ4I=鬼ヤノミ姚TセウォYウケ釋 ナ.、c顫ニ<タ-+}ィウT゚ネ,堽カャヌ」ッdセ=ェaヘ成ォv麻k惆ナレ茂鼈MvQbS]gユニ)+ウア亅ワXルmスキwnn熊Jヌァロu j゙6・自ヤ]Sネワ5ア伽コ$カサ_Gャ*セェ1。yv屋k]成・。mjfF簣イーヒオゥカ繕}コ互kコ迫cフ秉?Rクk綟h・hYワWZ [fSEBレ斜ゥ6檐fヌfオXーマ#股゚鬯]捲.0 ユ(ク蹄オヘ誦曾僚 侫ァ[ロgqaセ]zn「アh%1キL)カ,メdイリl瑚+サ残J・ャ~ワkKz゙o$,イギ#表fサ勧虱ゎス{Kz褒:mロ ヲオヤリワワュ゙'o激%^榻?%E青S・政T,ー爍;]ケナnWxSコェe敝y\フ>drユ。S租檬撞ク8 需(9湎オ>ケny幗ュレ1ヲOfレィツnh~<ナヨ資7 ハァラz[スMュユ!臼欅詼_ィ2ォロ$牒齬;KU釣6オNケ`墜ラjョ敢オ彿xB啣kラ?」ケ・zヤaYw]m,評・チ特fオAロリ4埆BチЧョ゚+・rュ ロkョ珥珥?ヨシチチチタ#ネbセF=%ヨ|ロB哮帯CヨZZ+HZHオ_'mサ8ニf$楽D{fg闊8ゥ+オ紹R畝ネ動f;Stッ];塞ッウーサxアウケテ,ァ#]+0bノ~ECマm香ユU7ルゥ]ヘZ映("ソoレニキ'/ハY=td夏 ルF$!%エDz_ワWnコkュ桂掌篶稷.Bシ%Q1ケc箸キ9ワbウタ~:エRg_ス\ケワ_羨\h9 ヲD1チ行Nセ"ケヒウmムユエ棍Fフ涙科ェ撕d2レオフハヨ?zセモ胱獻゙餤Kャ/y1祥リエチヌリ%P、'゚f/ニ綮ル胞фFコ)スnZオ・ロ?3_ォUァYョ*4 嬶ンyHレイQ6オァ・ィ^溯?*ゥゥjワ 2eホチxkVu>アi=>オ_n膩ロ6F`Yc オ メ&L潜4Wッヤッ条(ルz]]ナC.壯PY[s=・U mトi=ヤ。>_ニ~ユn舳:"械/Uイェシヒq エY]nyマ%ケMvJ8ムゥえワ累ツ隷゚Qオ6鮃RサUタXリ9s: ナ 謐SヤユVゥL咥~キャ5rコ」\Ё!阻vミュロ5k鉦m恷w}矢ツキz#-[斡ルキalM浜ツ6uリQ-Kqカ ,ンnニレOィホ9薬Sォ5ecbスR「v5KナiKLj2ユ執ゾニzネウ'-瀘anS4=6wa¬&5.<%ィKノ? qカ!レj$シ彦MUdトラXDlnモ・眠mk6レZ混_joアcョ踈ォ・`スw}vニナ男L&u蟶@ニ/ィ6リロュ67Sナエクレ}願Dキヌ=>ミtr臘?、?Q。>屑n聳\ク餠.~ノ缸zホュ掲W僂ノ関,ノュJ老6ヤc!D營弍S-*「茅g!キ5mェニラ霰嶷ア\)エV2 rノヘ}eモャ]價サ+@レD?(zleンロ4ンサモソ掬=5ъmーッglミミ}ヘ3vBウd斐b ・Mススョ;5]ヌ:ーフナ^i F%B)Z0ヌ続Yメ]"ロエuォ欖GU゙bGeッTワェ壙ナーeロM5ユ4n*/RャキハュY[wゥヨq官m5アマ|マ婚'&uヌンJu~杙^ェmuvク@-M俣k羅Ih勉AWラ鮟mu゚pppppラシチチチタ'u嗽}3知0ュ5ヘl瓶ニタ忌xu匍G8尸レ頻槍雛\ノH -ーY会処ーvメゾ}杢晁エ5マi2ネ6ヘIイカ)Dーbミェv槭=ォ6ロリッJ」リョ/T轍ネNG-pj聿y・カ カ%ムQ6YI-g正%'qマ胝ャYウ遇 杪|*+タソナサUラャメ}fサcoヒWd ルrチトKMラkTフxエ !ッ。歙ゥe。ト[ュレ:U/V瀟W]ノン啾3リ耻]エRオ:ヒエv`zヒマUjセyビ\f0uxオ<フF)イィァナコ稗ハ6罟ョ豐-Iス/頑?旭ュjXリトHK佰yx`x坎ムマa@ュ^=醉晄ユッテレノnメ}:ュt2ュ\}z宴wサ?Qywカホァ,マ・r8ヨュlアTc檣ウ濡2ラ匚~4ラ}k 7メfフ sjjト紕C C.mE銑アト蝓室ナ{ロU化gaッアイ掉JBホR匙洛テ。キr ョテ@'^笆<|F」msYhar猫タ ヌ!9覺磔喟]ユムモTL<[,ケァラヘモエ #ロ+o.sォ`ロpノキ剣2汎フrーイ旨」Wユコイ_ g湲'&9ヌ)子?ノナ.゚T{c・RスFi=v>炭Ar鋺Z}゙ ・.n.rアc席埴\sZリT&w)9ヤワ1:ヲH出ヨ痼zヒユvツイ牒h2茆`ァ熙レ Hヨヤ?ォアキUo亮0ラ錺礎ヲ亮キ9bン*簑ャ緡セ焚コフ胞゙鈑ユムkeャ%ラ*vチ]Dbタォ*-ィ。B1ャカ経6剴オツE)yE i ヲ榱'ェu徨.C{q!Bュセ髟v~:マャスワ^c レRK-O」]ユ隆ク.ンwkロー コリサムoP嘘;ス守健M僻\N-・&.ィ,モn伺ュ1u`スk壟ォラマk7N゚rセYNV・{薐揉甞V腰苞 hカ"ウXざ∩サ$ヒAル;ヘヨ=6+?コ傳楢dc 4nd2u,Df。_陰Pヘ)倆#ヘ;>苴槐_1Eキ慎ィモ%沙ェタk佯nノ旒ルシキョチサ脈ウsョソ-狒薀s緯n刮醫5マ給?.9 ヨXワ、j fl!イKc&0ヨ」゙ヒヒ 沂サエ粍ウQd嘖^x増阜ェy{~2オク=ンZ;~ラクレo$酉u>\`s"K11(衾&'ナ/エ^オルヌ2ナリネメk゚[ 盂g悶・シ#チケコM->徙ャ操ヘェ "'逅$A応v+叱」ツ>`n'范ミツ'、XX/P蟆え^アVNヨ"埖Hン [5オレz綮Qヤ麝Uソエコ羶0打>カb{ロy'チtHアp遣ハEM ]={@ッナヨ雄悉忌ユbュ憫ヤZタ|イヘBV^>モ-_チcロkゥヘ℃QフトY_{幻亰, ユ1lュ生スイ%ア栓0演4ウコP|;ォbンNppq珥珥珥珥?ミシチチチタqッ^ンァsク、KY b蟇メ&\タIdcッルxォレクuュ穃」ル-&C\h斫j-[~W 冫eニq琥ソЯ裹aケ3k姻ヘ3%マV「ユッIアo}キc/チ;lヲB6 リS-;?ョ\^WQ闡枡M件'キ練m[鐇フcqOejレi君-gォ杪s エ‘悄7G"4カィ牙"Cホィュ^釋皰ロg>QロフOムヨ袞ラ'[-"xー YアsネcツEカチンg[ュ8?鑑1?Dテ厥?>"K筝+mf1湶゙蚪廚\0壬Eヲoハクー'「ト4ハSr肅ホg孔; 醋m?詬{?饑歙ルoロソソJメ#Qウdヲ5&=琢7wカ「q肬mャ 資-ィフ4ソン祺~MzXセ7ァ劣ヒW?/.ラ)e#< ЙyO馼ルユナァWo貧qノラ1fム JTラヲ"4\マ5ッニF缶bVネ朶ォロ1ヒGge~エヤ蓑T`&」札#1?ォョ#O殃Jス}^メ9ィ#チg-7ツホ@Fシホ93゙H妊オEノh チaャ0徼nン@ーォvC サ2rツj`Zノ?gヘ0aォ|ク-UP\2Jツメオ>@1ホuO!6 pクク、イDDY-ロvD`$マ磨軽オヌノOレ7yュ勧o「ッ嫡伜。杵ソgル鞋簍ツU,f}={Yイ鱗_%>Q23エツ'hレoマリMlース祓v、安rヤRzソセoWw画蟇姓Gマ妊sF黛#橢レ*レ<:u聨レノO?1ヒ魄レn%]\繚エ 丞0G1Z「孀<鉄ム?勵=Hィ1j弌チアタFF2縣サu{JニV ? O/凧\>W俔シ>w'米ケ fカ8QZ」4 Y?滂8Lネτ9JO(_ユナロム゙誉ヲ1ヲチ ヘl2(hX{>ppppppppルモ+ツセ/?リテ6歎Mフン尖P2臧fフ籍俵洛 _オkワMz'9iク⌒Qェ<4~カy3テj1 p痿ルウ俘}adェj(D外3ウ]ア」ォJ4 i'P+ウN8Z`゚.キハS49ツ/ロ )オ]%ム濶tDコ"蝓ヲANS2b閧乖。+gィ&コ_E/_タッヌ,kr`ィ<湯66リ|q/村Q ${m4P mリ[握ムニhセ*d,ο「嬢Vヌ゚!ル。チヒ・e 襴\o クlGq眺d[R775ウT%3レh1ェj効YyヤK(q'Np)ヒ瓦ヒ禧肅リヨ倆オコz」S」ナo-3u7h隅セ楡iォanスヨR P盡羲セイャノ+8i誰"6テヒ2汕8ァE (岼hJhゥッェ&「ヲT桝eムツ 2<デq}lヨヺ\IサアカIw0鴎@`ヤohワ3 紮チOxMコ竰帳*6=]\nもフェXcキ! Zィ~y犖9弸VYJ膽」M、フK預fs・ホ)ッ8メナl}eォbロm「'ァ^褂%G.Sイvフ &$ヌFオ・゙クpイ幌莉竢・鋒Udoヤe]テ3C!`D*-ヒr蔕ヘニ 1^族^鞏」P」dnトシVk n濛Qツ「ヒ)#Y゙テルAHP併t%(# 棧+ェ/\Z瑟Pカ ゚ォメ、ソ,c凾6Aツ磬QキィF/困!襌D。マヲ畠1覈nK(XTラEユqy袱$I・ン'コノ ぱヌ2YCャ}oF掏竈1梢セpヲIネ5ユ貧M做`ハM壙f恭エP俐醐TMハ(ィ:'^サヘヨナ」行9#qG@シ.V_ ;l_+ナrル/畸スニ;SXオ垢su蕣7YwfタZ贔i。hvト越2xsH ゚ィ躔ゥK].O墜i ](.2勢コソ琢'ンw拇jソェ}セeミメ.ネ<嗣ベyク廬ナモiツ1ムッ兮ネ]y┓詞クH欠E M}ヒMWヒテヨサu{頼>ャcクh&oヒキuヒ瑪x拍咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏7CサヌT#kト_。9#枯ァ瑣エスメ:「(ュnaqvBnケスUカネン!F匠テネC英8[\kルメ 蘓ッキw・痲|膝8aカソFY睚クイェ6コェJ_Ldィ宀mヒ'ン嬾.$オ朶キゥ+ター鉋ノaア゙OG祗}r」歓UヘォB/洙$c|ト瘧チヘシス燎ルI8exヤモュ購Iシワ蟷Xヲ'サQ7溶I 急^ケ袢 沿^ケ袢 沿^ケ袢 沿^ケロサOウc0UtTラ-ハZ^"x=碣箏j窪ァ」hエユnテ薮ケ6R貭8皹カムZルKfM芸<+'d<):h"ネ> ォニ睫匐ハQ;_ス柩尢窮>s轅ウシン黥v策ホヲテ淑Y4ロョj」ハх5`3N1Q傭Dャ蛸エ+ョVnW。・ュユ蜚ぷ ヌソ轉{D7c>nEQロコN3:Pеnュ >カ卦カ砌QPL,ギ艨@マ *Vヨアカ「(゙>f音ャレwス都ヤシ4称vv傭wルテ^ンu看= 4s| 文」Fワups7ニ瞭+城ヲ域=。(キxΦメヘ斗憲~+ラ8フョ7似4棚イメ霖ラ瑳4-嫖`Rン@ル・星オホjGラR 9hフ1=ィ&HキコアZイ贔*セgヤTノ樣@ @b・アbツC\っヲ÷ミ!ヲog<"ス$x@2 ;イノ嶮クIP\キカi 2a終`9mンナ犧WソCk;襌9ァ|クM宿K鋭恵メL 譫spテ旆ト S隘ソ_欒ッt D゚9Sb&:Vユ*[)%柮願[齶暈淙穃0z'5タ芦クvlクsートツ些谺¬y06ャ}$yqヲ茹ヤV相6匏@スケ:ヒィ瓢ョホ輛~gヒ嫩ソスイ骰俾BHセq"鯤レ='ハー゙z#Pケ"ニ跪ヲ&%{TワRFミ弼mU<ネ∵(,メ!.B+74~fニエホラオ擴ア÷テヤヨ!アリス>TニM゚9トュ旅スカツ」Oャm3オIT?ケ"rVオIシAE憤/樮シ}$Wネゥ.愕ユ葱サLbAk@i`: ョYイiDイ o眦ニャN|ュkモ;;{'ロヒ?出。7b撻qヲK)鶉Fjユエ|@]押ツソミリ゙ハモd8;"ッL蠏$< サ|ヤ黼cbzZk-W+カSキーΩ黥ェSmvhノ鉾h濕ヘ恵5h餠4<フケ}pノシ攷)與ヤqヌヌオ?ツ瘋OYf9ウ綢>Uヌ#rGGカ・ヌ)頃Gェロ雁s迩Qネ羆纐ユe、Z∨W>ク茵「雑(羆纐ラ蹊66テレTツ「6勅纈y{:Qネェ緕纂c%マョ)7隘汰ハ8羇9g Iぅャ|K歃RoムK#拝゚ヌdrホGX>ク、゚「芳(譱緕ネ蝨1& 竺/頑)g旆萌ュ>ロ<bcオチ鑚!ャョヒm\m./ッョ)/隘蛸>ヌ医ソ緕ヤ8epカセソ$「レ忝O求_?\R_ムO$拝゚ヌjjセレツ?[ミ成婚ヒコ)'ヌメ芳Gyqレャkオ頑,..W0ノソE<弘;8ム甫6蒐ロjレィ-ェズ%゚ラ励飫#拝ラヒkャn!ユメ綽ユ^|Kッョ)/gゥ苡顏;8ncrリZF}.-ェイ*皈ヒ歃R^マSネムwロ1レ&テョエ[S拓.丶ソ「芳Gwフニ孰>L]鬮粛Dョォ丶JY」リ冦Zヘ#セ霊^4Uトセセク茵J9ソurレモホSョマキレケヌ$コQネ羆纐ニァT!モッ洌)/隗太ラk;bcキ擢V サHd:|z僻釜%|ハR袙痲f鮟 イオ#cuPゥt゚Tモ#X囈M)5ir幔エ#ュiァK・KpレJnd萩!姐Eアエ萎ア`ミトロbルP エミ0 0例Umネ沼コ》ー角 ミ咫澗 肋 帚py_迩0vーーy翠p+D h英N炸羨ア xWヌIノエヒホf 亠」焙・タ(煦qKi吽4。g「c/イ 」ZT 1B ーヤp ヌ マp ユイG@クー)ー0床s V6 魁サィQz y0権u(|4チ0灸 Z@<鴫吸hqnW濘」eタ"`dpSZq ワJIxP霞ー8o拔ェスpク!J テ(t+ゥ,ム$<Χ5タqーj@^}dラ7J薤=ェmミ旱準)ー夫オ*オ Z瀬`ォ膚メ畋。 E紹`ヨlレヲハ「>乱$,{ O漓aタ ム ワn_ ナfサ`躙・p:@*ソ烝p~!Xо・ア|C_@aP 廃・ワE 刔ャ肋÷B` @ タ摺f捻 0ョcPPxオチュムNW`ムkミハ#7HJツルZO撤 剞ーe付タ 7@A B港 :ォァB2[ =セ`p X:v|PアネV 酔0W`ェオヤjA:FPz(gdKリ餐 ^PA^7 }f4ウ/" ネ`sウ;KH形 *ー#ー4 ! Q'xッ]rPKV@壬d Mモ チ臆?F\T¶? ロbWーb(彗、dィ釦{ I;PfワGn|ムw@q;ウメーFhR票O(p崚lzeク」[K「縺棠嬉Wuタョ:脯~コ瀬Xfァ狎ムAコQ膏ケ拭スuEー ‖j{0サTkK ,41モロ!ケ3 ォP~[O&P|}タy`T$繚。 -ミ,賜A),「」 丐|犖wp 0ツァb`埖9オC0ュo 、草P4 dヒサロmーキ]{ー 」=蓮0帳q朝犧ゥ鮖ャ=\!タテ虞")M2B0 エFモpmケr糅絮  S,エミ霞オ%ゥ牾js sミ掏@6@3チネ ミ^P^0ネjW~  iーョウワ-G `アャ54茜フvノア{ミコタsタ KオTLミ雨(U0nPミq刃]絳P0ニy"宦xーフ[lWk>8幺タ ワ8z`pbス浴vカxPヌコ錫Jvーツ 奩埼悸。ヨP Xqマ14糟\&ーy ロクァ-y=Pnミz@pBュミハ飜EPF^ 朦ミ彿/ツ ラ5q}h6チy L ヘハミXeーセ侠~Wハ[P^襲.`隊dW{タoーu  v3鱈斃 チ Trワ岌9 * ^5u`トヨ ア孔_`ャcテムタ/ツ枝]ワa^ミb」1「l^k{cy cpもz /fミ R`wィdミ捻p狡ァs豊8 оO鰌芦オdユ嬉カケ ;E Qハ痍ン:Op6y ,IR]ミ ワ/ テpfーm チョ<25TシоCH0U1 Hォ チ/"}]sqJ憊q[,dlBYシQwjuオョr@)Nx5Uチ、 :ヤkA a0>q0cWョル#TP熨 リ]1C(ム諷コ?メネ鋳D@客@g。O}aュタムァ。t%`WRLT~pZLンYrpニWミObp 0zA柝[p4c hfflW,8籾ヒロE?@値タ0形0 7p「 {Q唳kメ磔yf゚0隧pI`mタ7オ リg+YA ]タKミ安Z@|Pc=ウ」/ナレ*7bタJ|ョロ靉I/{%エpE鷸ツn{ZF^nム&ーセ]pk Xタオ・Eチノ,tツ}yVワ0セ錙{ス X bケ愬p 4アbNp ミャム}オYBlセ(6aN04t#qサ@0カ50T0ノ1Vf鍬リjh、ミ0タユqハソWロ4アセ(o(MニネN1IVコ 7セ 嶢aDミ,pヘ4P 錫ネyp抉K,oWwケ-タ蓆責iア: 石Iュb濛゙2ムn`lLHA aヲ ゚ヒe;qムァ S`aヲPツPiミセb#Xミ漓 `魯瓩%N、H黛;|l蒭qcSラ_9vコ キツヨソ.Eロ7マ3dxi読;z=ータケマQ:H島モ講・8Tア ~(鑛ラ !Dムソ 84ェ,&H= O席タ欠dヤ&\lp杤7、。ュ@#}5o<ア6溢エ読g/エユ"dカー%ル?1サ1FーLSRcS  シxd就H、%;賻{xxT ・ ^ク (ヘY呪P┌xg Nレy ケCEゥメ"AU譟lD耽ミR!Z#]リツヤ>[ | bb煥L*゙仰rQュ31(イW|3mh"ニリ」海"y「LPC;レFま。ヌ曷澑」4ヲク%z」< 9 0xD@談 Fィ^ア&BァSXネ欧(ヲ垂0」刮ームqヤ@ )鏖/ーアミ┳}ナモW泛qD鑠}g(■L顋ァ4殖;Taト`I(fチСd r澤ャ~R<+眦 造C、@$ト`。; "ユ0ヌda@t"。(歌。Aチ^)濛_鞆 Q<0^ヨ>$E'~KLワ苒 &Fq!*P1DWネA1+$ァ(ナーRC"Kア糅1ヘ礬セcG&!\ミбb8 エPC.*「 エ"ンA尋イ` 「F Kd靨)jPhhレ/\p製zB'ミKてk"@[コzロヘネeク%Q%「;ャз8 7漓uテ「)\ヲ8@∞D@「ャテ$呉a =アy"。註E<`FQdュ邃]%メ?оミャ#! 5*ndコィネV゚チロョBキ"JeネK0 "ItXQ\・mN2テr3;v5pУ|E1[0 `ミツ(R r< g ャcjノチ伐マ ホ`陣l 8トム!トタ =。"z ネ2ホテロトA?0 ィ継%`UB虜。[D' aロCア奄倭キ@E)ha L ナ)痰Z K(5齧a@トヨ6pC(2ウレ:フI"% &Nサ區[/!ハ 2Tフjヤ#イ ,[x(pA4H+2DレY鼇<a EミSA>%鵜痞Rh$DXチ嵩?、/S8ト.ワ`騎怩弦X ` U臣ヘア"7lf k(p@+(zVネ=N∴繻a`飲ア=ハ$ 8@慂3@ ク 干ヒセ海(-0>術Vzキ 0ク%ク0エ08ミHWィY`;S水T ?Bh8潅ノタ。原拡xC睡Vx6p$ケ叩沿ピ;&「d`] (涜VHJh@5ミPォ ?b*ー?T*陟ウ%?P3cxdHSリチTPHR(%ミィウワ"Kも逢吹キ(コiH3.Dc`+ %AXュ^イ找R73A?閭: 8"0ゥ;ギネネG0+;煥;`"@x@zX2(U(ロAsGLィS0X光亅イC YGiトe島 ・?X?Bネ5h蜂X6)JЖ <セモц,`4ィΝォ/x P(ク7遂咬`ーl鵜Zレ*м煖=/khB9+リsH@¨iニ翆ib`ヒfaKリ*|(な僊喫` 0ノ栄iフ:9WタュP ワ3K、渋アー艇ZJ_Xネ;Pお!SXHM(`\k0ミ 5臆p(Jロサ8偉2@ケツナ★k5\ヘーJH1gX  ̄ 傾|Dハイ:タ_Mソツ紜Y8хH8 X(1閻R0QgヒW (@~oず*(~9滷ヒ`Q\蘖yクlth%1=H?サ~ー 爻BS*= ehU@HワAS'p》E`ウ(Uソ,ー=チ.О4(ネ 消ツ コ終カツヤ=sJ浪aTヘ16クPウ 6:I& 204U。"ハ3Pe(V[$」^?モ,Y@[0U`ンQィtr譜k<O?Q b8トト(%=0,K``「j0ワp ユE熈(Hhムヨ4BhニL<ヘヨソR 63U^擘ン`]臆ッA:品FK>@`凸材0 F敷佻ヘ YCネ:ВネLネ=トヵb#Fp佩ッネGZ7PーW`ン蘂Zネ `%KdAq4=mミ 6&X QXワ猥ロ検k燔wト`Hハ"%@>*$Aア@`煕Fh$アCp%,ォー.)’bイET(^ィ X(W@$(e@桁d`fb クメ: NA[゙%2ソ セュBC濮ェゴ&ィス岳?ィンA昭8H1?Mu-ス☆ユ`ネWEネWb[@^ #ZhトSpYdW(Xーー^ウ粲fリ8タヨ?ハxヲ「 -褶8T笠イz「b買0H`リcvH8ィ犬「8、仔b?1.~S \`p&ヌQxQリア-:ホ]クテ綣p9E シJ^Oン ,(оキヘク>8ъチ哇 @hホス壕ヲ*キ擁H=0398J萱怯 C3}ク"シ普]#リ5生畏ケ0)2 P、S'エfフラD06(リコhシ>oぢ‥ ケEd28ク<0sネRhZ・"廴S(T1? 4pホフцU゛揶yミ謇Pハ3X0カ咽Iヨ`Aタ7タタ傭Xイ ケX(bリs bタケLオ溝8s 0韓hエF、Wニ0ДタWミ@,(C「.E8タ鎧ミ殼mCg.'焜[ Z(ュ揣? h982ヨVハ#夷 Y(ヘリtIw垂TW`[L]H#D癌mテ9%\怎nエグキ頡"(mXソ%Qp NJ9`tィhh彝AYュ=ウ,():j<5@薤Rず嗔sZ #?fx96W]クケ@V4{ ム^ワ頷Bzリj p0hМネMミЖ@QFx\L澑*A? 系="セVdサアュ}E-旱 「XツグH8圀 ,ミEC0+妾<О ゝTL)\オQ]P_`m2G,T8RX哈Gリ-オ )(dネ2をq ァ!リKモ0エCsリ$X#B,ミッ8ZOュhッ謬ゥチI】、 ` = 蹄0其U P撃舛0hィgOusF丿ヲAョ]、w>&0艫_0QgXヤthR(蝗8M`Y&税コκウ$杏 CA Fボ毎%<ケカrTa+鼬ZX’x3$ヨモレΚィgタ?・,+uPj3帥]`K(l涼ー8&;Аム.引0政1FAU;クXーk8`:(fPィ国ラ丶匝ツ ( カ5ヌ棺3髦柿O T88{p驗LVo:`E2クョeク珥コ 2lィ p'Rャh"ニWGPェs#H腎2タミツ O蓴@オZノZAHタe繻擔ツ@%rモR4ナ!`ト|Rハテミ]ォュGFQネ政 ウゥT+[銀、@ %鏖犇s~ リaY -カハチ}タ包゚「智゚塔C>.MQBvB゙Y}ァ$".jkヲチD|ッ[@[,浜イ>fィT@ル|nj=Π 4O莫23 @b x*[Rク#.カ懾ョ[ャ;du~テ&j 垣K8KPム植@Q*AフKィPDY阮宿gG1HuメE[タAJR。@マム OsG輿TIE4「Dフミヌマ?ネH「 霜d篷6 ・!C= ウ< 蕪ニg%Zタ#  9CナBク4wPルP;ソHFQ-(D  )у/・ゥp)Z鷓  @#ヤ; S「%,,cメBbLーU1[M。チ,伐゙D。挌絅G狠M'9.伯ル Yハゥオレコ]pkュX瑩+I&@フ X逗ム 擇・&DR チq$Ad 蒼゚ァ4Dツ#シコ僻 υV栴R-q ァ`.セウF 7ャdjタ狷VNヤ靡Pフ,$ナBテ?cミB}P. Ae奢[4VミマV珠阜[(lZキッシ3ミAサ qe珀(W0f~|CハAA,\,シD海 把昆Bソヤミ&ネadKOェオsiCウラmサV亢レヨ ネト1? ツA ケ@ムノィiレv;44゚[`シC@塋.~誥 7オテN鉞ー゚C慴w .W 績ユツA*、マAユXI^キセ 4タ!蔡YvV ョ`H82f* Q0腕1リョ""ウミVチナVT! _0メT!゚`キツ D#ァo,$fェ*$H懲QHホJ蹶@循a"ム0Lp]pHy 繚#, 、ー'%ー! "閻Z&2>P XClv34$:ォ Tメ|ヒ# Rー (「~ー晋クィ痰#NG腕sZL置]0WツTH+メC廨!8H&メタュt畉 ルD8。! 。"マ,タラAフ8サト x゙7dエmIF2ェ釜?ィC「ム>@b\x/ツi」cヤ,ィjlネ8b ゥミsャルdフ+\ 叶テAXr N旆F館 マ唏 サ{ッixタ)チD4ユ ・:pナ7aオRノヌAfテ3ィG#ヲTqSl0ン柿ェォ?p燭エbE4|sシ,アコタ,bA!)X゙2`q(dPネネチ樒^ーン@Y,S!リネチ=、b倥ュ/リ jーU$豆@r瘰@=PK-タ7$PネP<`!ヒ ゙"j0sョネ)HT4ホ'P`ョS[)7゙@"B!ォーイ灸ヨ!Hs P!Hツ 。 |トvカヘtワjc=Rk ?:靹ひ鋲!tネ5カヤヌ窩[-ョRル(z"!ョ,HリタAQゝ」慴カ".Ν 8*F璢Hh%%p逗ゥサミ騎Cx│ィァ@a痢ヤC席:゙Bs"ノ,ュメ4#r6カ! Z,、D<$EPチ誕3 ア- 原D乞Kミ腎@ホ路dシMR4 マcνHY%ユョ・y瘢ーヨ]鑾!ク) 羽:zq啄 y2ンC;碗L`5?qカHン 敖⊥BC黶`H"ミAヲテ:Fャqェ_粗ラ>d&刈ァ-`DVY@Lソ!MタトB秣qX圍B「a 0皎U%ム+dノ_{OェテタクB泊ゥ0F シCdン?Dワタテハ 4XDカM=@トサ`D7P咾,>彦:/呂5滷<ャP・フ?D胞ーマ?來CHh|ヤV、Bチ昆dルRンIPpスnp8:庵1^lFヤbムALC X擦ミロ廢yE\フチシ54T!M0!DノKdテ.B/ネ。-hCテB0ロ1*P。8NI`麓隋ケミモ<エgpロ?澆3t:テ*エ忌|ヘ a"恫園B3艸xBCA:Dtラlテ_スEZト\ F|BD?5ト登。 稀!L,DD[<8C/$」2ニ!馳タレBタ ア 、ヌィノチヤ1\L|B$腺dツ?ネ 4=ーRE 4屈(4TCーAlG|Dミ拭オ`矍ゥ ╋5Qトx@"HD。B $b錢ン))蕁ヒシ:リ^CZD `テ22*0タH&。ぷ-DユVL滷,@恪マタ0蝿スナ |Y乗<タ-ネモ≡?\@$ C、$EDA0("シン1Dツ?タ0LB繊ツ? M]e+ムゥー"<=(トタソ9トQスレ0ナhQ :I・RQ曖5p テ!<ヲDi9ネ ヤラヌ Lニd2 4トフA~l8l"Fl,チ舶0ネJX?H:D潭ヌィDテ=イFダBlモ]M&セL裕#ャュ煤Cトテ尿湊%g*.Du D域Bミ蕋4ツBタABンツャQテ シE 廚.p2:(Fユ1ト,リ職,疋a謾Lスト4.トケ腺C$仟 坐@スIcハ・E0ツタY& JX?Hマ\テワタV0'庵修タ) &」.@Y:Zノ=ミ徑ェワトメュゥヌ@D8C@)トシKォン)憬_@テヌ1トゥC閧)CJケトh1D-lタ$`。$エ濮泌?鐃CXΛ聡"ロ 「ノIX4蜴YiルA臾Eタネl+рニl、>D@h2闥JナtC3トd0ー「」6(菲.゙タ]:0<^CE|ワ陏FA逐_0)vスB=8AB澆 フチ ,ト T[ルツE傑BtmV$ツdJ ルヲラ切夏ロ鎹 シs(B@@ユ:|・Z<モ$KタE.dヤP:錚26,bQ蔽8DケЙリ閔hチ焉@D|ネンヒB,\H霙h漓8p%T テ24e- ヤ煤,ト!Jルウ.Dョエ搬$nCTゥラ廖_=マA8n}MX゚ED9テ1ー}モt*@@シ 8ワ8$;クG%タ@;瑙ツ?@Y( $<-|ムBLチ\SJ\聽昧ニf゚゚テム@!DQ6Cフ斜4ト7タhネh湿 @チ講ヒリyリLツB8Bミョ;クュ斉腐ホ*HーCミス2ト5Pタ、テ,$ムレ1ト撩:ツ”t/フ!0┐r9モ//?廚ゥオヤ(鍖XZリ ク゚B狡Ahチr_P4テ*M旺Bチ?x@(? タ'、R&ミメe@WェYミGAiHKF堅ニ仄lニBワ?;8ユD@*ミ )ーエ廢DlYxナテ*ツ?\Lロ~F8ユオH$劈3 @9.34テ3j/Bx顳6ワCィC=仮Z悠!Cp 薊ナ=弯OLミC!、PtシDィ蹌T qレテ,}1トネ=|@ネゼスb片モA|BトロU、穩ソ /F(愧0トA襪 ミタ.PB閨1p.$.;ツ4 テョオ5Dサ)エ}UCDリル4dF_`ラ顴'PCワ?リツiロイチ、XCd洗_杁1ネ@ト;池ュ.諄Dオ ;Dhフ姓ム?フD DヤBt橋X-dB5lテ9$0Dテ$テdロ5Cッ62ネテ$1ツ2トtiタ毟JdwムA,?0啜2, 'qタテ湾テソエレ4y*2リツA`@!爆@暼:琶DワBタ5タlf匈VuCタ蔑4h「C?mM {タォlツ"ュタ-タミ揀@8暗-..hテ-、 ),Cッ&#/ 8ZヘホチKd4閧7ネヘ?qネKーCフリセ/Hュモ9fIリ|A"B 労)俾"タテpヲ:忻[ャA筵D5ホ?霙P槁<す法テxノ「偲 `ウ#ハホF*D/bТ CタヲD[D(80閧160暗!ー@;怙tテfu1xC|aタD7 l9錚B<0レ砲Tツチマ2ケBCR0チセテ0廣2ンフHhリ<9クチ?ヤ達8Dャ殴dシTE0毓 タテ? \tc- UR g4゚ン?0フ92&c8ー滷乎5狡.TCャス4ィC$ユチ:`o.トテ戀?トルNMEォ+ロノウBリ kC逍@ ワAoノp}ワ@"ョンqホ ネ韮XA B4ツシチ]墜wッサT タSгヌLo燦C 古0ネa0hCィa;<ツ/4 PAゥケB縛Nムc…煽BチdツeヤNトQA|0.ア@#脱ミ( トテ7ス愧*ト:ァ"@FP^ウ1*|5h/ス謀宙+ ^ンOニテル/Dサ4p0hワC+017p3シC拳攜B,E N3烽.C1 :lB6U^ィヨツコトe6Dフ!P鴇Gツ0チMツツY.ミ+ト% BMナUA」=セ/EY/「オ・[マhA3B/C.ィ83/C4ワ.:\怛Cテmス00シ4H7深スIQ:|9島gN }}チp^シdI:?Lツト?4(獗ソ-;テs=)VエxcF9vqLT腆Lカ鳰ユ禽ッxヒp・享IJ8。SOPNレク#ャケ( E6.コkVュ3隹ub$ ケzpb侑Pェ燔ォ V#2Mリ2†p`昂Fハ| kセxナヘニ%iサzイ&鳧ソ|ム ;;W ソN|ツオ5yXウ^。ナC):ヒ&7Eエハ」*モv8\象"コ暄性煬~ 2ンロでRポノEGツ=PR1mpCヘ垤"nAU{vュtェリィ汢l`>ミタコ飭g"Bクxツ+Rク ーKH儿go!c「TカクキD@ォウウmdJ揩シ) サ*ホィpツ sS<康A「?Txd  ョZ&肢^ケ!組va譁鼠≠ォ硼歔jィH6FZ」兩`ヘれAウ W佃幾`< /ムf「PリヌツwB 「、盾x遯(哽苟F看 ス|ト「AハLォ>Uン勧ィ2@ R遏需ァGリP獻zx ーaL論HQhA、H 稙、 ツ皖桝榔--g朸ヘスネFコ&V 鰍T2"iアRンcモ漉8 ao鯵ゥイl゙0Bax&タ8r庵mfム!R「ネ/uタ_ヲハュ)蹂Uュ「((2ハ栂ィ」)ニ6SヌY8PQAP8リ'ヤテ^畦タDhK*テ航cサーノ.~1>tィ^ヌ\@糎Xツ rクJニ8G貂ア"v唇8タ"!nXタ04 」フョ ア3ホbト閉fミタ?終タ P肇V、クュ橿リヒlク掬慄 a0XhCーHB鞠a・/h%`酸4&?ミエ笵9R'Xヌ:jエリB#Oh8 g"靼?0カマトHィb ネc|ノ-q燭`ワツTf/2缶 ノ゙?:rLヌーノコア:80+リE.ソs?aテネ揩(#3HO!`マ 9ノ)%lュ"ゥTp,Cpワ瘢[,0QF3C~<、 翆%碗 挺zP、r董Xゥテ鉞タvm% GタH1ャ LD1+ネー怩彖< Qオ]@*RレT$fタH2,セdワx"Pタh「/1。 _@、、9ナPZ4鱈フC郎ン0:埠タ ゙。A 27h寝D・v(HaKpタkJチpZd畢eニ' fタDIネe~マ錻<ヨタ5@k"1'~Qッj」上 _*5Yソ(mI;,B 9\、 漱テJ 2架` 0w0aタ」(マミテAX珈\篦:QEa賢"ミV+pP懦#521単ラ猩4ナタユク*Lア棺fョF吹4Xケ)EPYツ h 弔マ廢タヌ&/xbヨIヌFoワ輌シF4@ク` B" C「q狠?l珥|7Bb技1ぅチ苣ニ8ニ- 」8+Bxp+ソ$[刷BHツ k8ヒスハ粋Ag1r!2,ォハトL!40イヲy#晴A8j=] ノF>Jm獰脊ウアfd刪Taミ)bハ縹アo+エコ3V邸決箘gYGョ  ョ 幀.=レ ` (ヌIVM!v@ェツHh`Y0・ソ9q刺<ッケネ*@PXy Vpオク%& W^ー6シーヌト。Pケル=コ7ータ葱hト#b$-庵S色$7メKDl鬨YツsSUSキ4>ツヒ!クタユ連&セチ [lS.ネチlcタ/ムE7 i\テ@/xS<, 3dィ d\C穐3ウ「;ー$瑾哂ヲQY鑚鞦?メ0р$ク謖ナE#S0Y~毎&ィプt。ケ鰭 ヲ#4PA囗ヤヌタト裂ヌ"ハ娃.l:SXヒ( コ估 eネ霤4芭澗#クキ;ヲ$,Aオhkl.rッ<ィ%゙Iタ。アョイ札荐 ュ:「髀8トトK8d足ルエ!;勾ノ^(Tエ4\cヤNkエ * 2"怙 ツョRXOF""臑~チ綬 、チ*b゚Nミ"`@ヲ各! bZ ホB霏Iモミ「6竕リLLエ「 ミ甼タ $+ヨ痍zd殊|セ!ャ 「a Pa |ク赦 エa タ。ネ !算l戝,T。2 !qエヘ$B。ヲ!ォ 珱D犬Nー\ヲツ詼4#uミ"゚0%ホ裾0b庁 ~jカBXT8タ,l"ョミPゥ M國Tpヘ<|瑟違 ]F`+Bト」Fbサ,亅ィ ">*エ!イ〃rァ ハ@"コヒ@:Aエ紗#クAD#セ8d、aル1%NaR磚N @ワ。森q雪N「o"!ト"v V(烙。\Rワ?&窟ソ トノ"セ`$"ー 4 ャ! やaチ h シタX,、 ^>$5bq「`ノ:種#ョニシaレj鎮イチ)&ワAP \ *「チ Df。2*治ネぃャ!Kャ!ヲホ"企'ツ泱ア"ヲ ロ.!! ニヲ イ BL。サツFイ !vネQR% 8ーレ.リ榁:クBlニ$nA\ツr。狠{ェr厥!ク`ヲミトノ(チホAr!ミっ\相!oリf"タユ23+0"ィ ロ(!mJ ヲvィF実vhナ鐐[ョヘ`A荳、30V A<ホ" t(ヲ~Nモ5)タ~a諛mr"dチ? bi`ホ蛋 紡ヤ%xAヨ。V`ノ(シL>アェホ"ィA衽,Fdタネ _ jト jD*づ1=个瞑BEG「.bメカッb!「!o芫ノ!ウ`棠 $A ツ bテモJセ 徼|raト- ツハ-Dアb侃"ャ爲 + ]&@f 」P5R28メoZチタ倪 キ「蕚$d"?庵帝I Iト!X∈H柘"クA ]b眼ニ1竏"杪ノミaカ !エ!ウFツuユ#,R)タ ハ ゥV。 )フ蜚タム tリ楫釆礒ゥ募hヘUニ」4ー「9Fツ.@a5(a$チタ ]34廣p  、テ 植d!ホ@。銘 /M@v 、`CワF2B k TネA C`^潸ォ@ァコ`ナ,Tユ句、2「Dァュョヨ# ミcKI3B> Z$ーチLYム!コ、n禀 ェO蛋ヤqZFネ!N)鞫&Bt@~^タ `コタ2F「A#コ6[`|*タ?`サ閨H(ュ6Dンカ タ+RW-[E# 。t Diハc$^"Nェo-BFャォ"$ *@ヌaッVrタtィ"8iwーコ。8F0mFB エ`゚lャTタP鐐-「Yoマ` ・ A説Z7Jカ H忍|l[;(<#fs$.タ ツM&6「GBDLB=エ~ メ>5焉 Fb DZD.@R(brwa8A!(ノ}!ス,PWv B xニ ホ0g参 *Q#イ[wュ漬ツFCwrイ *l`$E b!ADホチ>bqV0濳9B國レ*カWn 紳h]}A_j$rイニィn?6ー"4CG*2`禅/噬V#пsョ 「|喉AVリv`.C!#>@Z$z$TAヲ!4。 B@>?eNチ!|Gリx チ'ンヨホ*0lァ+ホ3#2! f。P 訛c劬郛紡!H ^a カaP」E龝"-ャチナィ題/へ`%y ツ, 「PC嵋) □コ5 Ht>暫ホゥEメニ僣Hル N,ツA~1I@t,a忌MkチCエオ^epbr?ゥ?オi|b&ィCセaク!da靦j「x鬚-・A~A!=[ェチヌБエレ 」EクpチK*Cヤ4ィ0bフリ<rU.゚艪7 dイ !6コ FケェE! ケGx :"80ァ7幔:a B。ォ+監メJ$>q#87倔pチM.!j!タe$懼シ。タチコs=GュD:ョ「f硲F \e蒙`jJホn nコZ#nャ叙チ@チ支ヲ>ョョaレ "9) ノセタPaァ-ホツセ5[:GjFイ` b。~m$ッュ~ヲ庵エ゚4砌`セシ エ!掻`エ。クm()ハ、、r「ケ@ア` 。゙后タ<ホ「低}v} z測El(「ナタQ^!榜`k鬯セ b6*鈎殺D\凝2サ「W-;B 粱舂$ 犹テSN 籘 `ヲ!ャt!GP n!リa!チヌニ*0フ nMトF"ネN#!Vテ韈 タ艤/[i! T(ニw"ワ侖l Xチ :)<リ゚テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<4<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<4<<テテテテテテテテ<<<<<<<8テテテテテテテテ<<<テ<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテεテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテCテ<<<<<<4<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテツテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテシ<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテシ<<<<<<<テテテテテテテテ<<|<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテ翕テテ<<<<<<<<テテテテヒテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテヒテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテヌテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<><<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<|<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<|<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテヌテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<テ<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テ@@@<<@<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<テ<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ|<<<<<シ<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテヒテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテモ<テテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<><<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテヌテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<テ<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<シ<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテヌテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテ<<@テ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<=<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテ<テテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<|<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテ<テテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<シ<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<゚テテテテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<チテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<4<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテツテテテ<<<<,<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテε<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<8<<<テテテテテテ<テ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテチテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテCテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテテテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<テ<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテ<テテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ゚<<テテ<した意義は歴史上あるわけですから期待したいのです。が

------------------------------------------------------------------------
MELTもナカナカ・・・ 投稿者:まっぺん 投稿日: 1月27日(金)21時04分22秒

著者の寺岡さんと、編集の江藤さんは二人ともMELTなんですが、この「共同体」志向は三里塚などにも見られます。実践の面ではMELTさんもがんばってるんじゃないかな。

------------------------------------------------------------------------
それこそ呉越同舟? 投稿者:イレギュラーず 投稿日: 1月27日(金)20時31分6秒

>アジア共同体の中
手元に、岩波新書の「東アジア共同体」という本があり、今読んでますが、萬晩報のような右派から諸左派まで、「海を隔てる」より「大陸との関わり重視」ということでは一見同じ展望のようですが、結構、この辺りは「かけはし」よりは「労力」の方がずっと分析しつつ実戦してきたように思います。

ちなみに
「北方領土の日」にちなんで、小樽、札幌の中高生が道東に住む旧島民や「北方領土」のロシア住民に取材した作品を作ったという記事をラジオで聞いた。そういえば、李恢成さんの一家はサハリンから「非合法」で北海道に渡ってきたが、親戚はカザフ含めてアジアに跨るという。それは、日本帝国主義によって強制されたのだが。

私達は、一体何者なのか…がとわれるなあ。

------------------------------------------------------------------------
本日はモーツアルトの誕生日\(^o^)/ 投稿者:まっぺん 投稿日: 1月27日(金)20時11分15秒

タイトルには何の関係もありませんが。(^◇^)

いま寺岡衛『戦後左翼はなぜ解体したのか』というのを読んでいます。なかなか面白い。その中で「改憲vs護憲」という単純な見方ではなくもっと違った分析の仕方をしていますね。

終戦後のアメリカの政策は日本から軍事力を取り上げて平和主義に固定しようとした。しかし47年頃から顕著となる冷戦にあたって日本をアメリカの軍事支配下に再度武装させようとした。言い換えると日本の「護憲派」と「改憲派」とはアメリカの「前期占領政策」と「後期占領政策」とをそれぞれ反映している、というのです。なるほどぉ〜。そういう見方もあるか。そして、後期占領政策路線たる再武装路線は戦争の生々しい記憶をもつ当時の平和勢力によって粉砕され、現在まで改憲は阻止されてきた。

もうひとつ印象に残った分析として、今後の日本にはどのような展望があるかについて。選択肢としてはふたつしかない、と寺岡氏は述べています。まず、これまでの護憲・平和路線は「海外へ侵略しない」という路線を海外との関わりを拒否する「国内平和主義」として表現する事で辛うじて維持してきたが、それは海外の民衆の運動との連帯の絆を結ぶ事ができず、彼らの闘いに応えるものとなってこなかった。その事が戦後革新運動を凋落させてきた。もうひとつ、鳩山によって構想された独立自衛の国民国家として進む展望は、今日の経済的国際情勢の中では消失してしまっている。戦後の国家は多かれ少なかれ「半国家」である。したがっては現在の冷戦後の世界においてはアメリカの軍事的政治的経済的路線の傘下に展望を求めるのか、またはアジア民衆の闘いに合流し、アジア共同体の中に合流していくのか、そのふたつの展望しかあり得ない。
http://www.doujidaisya.co.jp/

------------------------------------------------------------------------
政治力学では呉越同舟は当然だが 投稿者:三浦小太郎 投稿日: 1月26日(木)06時59分21秒

政治力学では呉越同舟はやむおえないでしょうが、改憲派も護憲派も、本当はもっと思想的な議論を重ねなくちゃいけないんですよね。自民党であれ私のような人間であれ、改憲を言うのならばその哲学をもっと語り、改憲派内部の違いもきちんと議論しないと。私たち国民の責任も大きいのですが、どうも戦後日本は「なし崩し護憲」(自民党も改憲を言うのが票に響きそうな時はいわないでひたすら経済成長路線と一国平和主義。一国平和主義を最も強く主張したのがある時期までの自民党です)から冷戦終了後の「なし崩し改憲」(まあやっぱり自衛隊は軍隊だから9条とは矛盾しますね、国際社会はまだまだ軍事でしか解決できない問題があるんですよねという、そんなことは1950年の朝鮮戦争勃発で分かってるだろうがといういまさら議論)という、どちらも時代に引きずられているだけかもしれません

改憲論ももっと緻密に、政治思想論として展開した保守が以前はかなりいたように思います。特にむしろ知識人界で左派・進歩派が強かった時の、保守派、右派の論客って今より遥かに緊張感に満ちた議論をしてます。その様な先達の本を読み直そうと思っています。

共産党、社民党連立については、むしろまことさんやこの板の左派の方々のほうが私より遥かに問題点を感じているでしょうから、外から今色々難癖をつけるのは止めておきます。

------------------------------------------------------------------------
共産党と社民党が「改憲阻止」で共闘 投稿者:まこと@休憩ちゅう 投稿日: 1月24日(火)12時05分9秒

少し前に新社会党との共闘を拒絶した共産党ですが、その共産党が社民党に「改憲阻止」での共闘を申し入れ、社民党側もこれを受け容れ、近く共産党の志位和夫委員長と社民党の福島瑞穂党首が会談を行い、近く正式合意する運びになるとのことです。

以下、1月24日付け「しんぶん赤旗」記事より。

 「日本共産党の市田忠義書記局長は二十三日、国会内で社会民主党の又市征治幹事長を訪ね、社会民主党の福島瑞穂党首にあてた、日本共産党・志位和夫委員長の申し入れ文書を手渡し、憲法問題での両党の共闘について、会談をおこなうことを申し入れました。

 市田書記局長が参院の社民党控室を訪ねると、又市幹事長は握手で迎えました。市田氏は、申し入れの趣旨を説明しました。これに対し、又市氏は「申し入れを歓迎します。両党間協議には賛成です。党首に伝え、党として検討して返答したい」とのべました。」

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2006-01-24/2006012401_02_0.html

報道によると志井委員長の側から社民党側に共闘を申し入れてきたとのこと。憲法問題での「社共共闘」という枠組が構築されること自体は大筋として歓迎されるべきことだと私も思っています。
ただ、

「社民党の福島党首は「共産党だけではなく、民主党内の護憲派や、自民、公明両党の改憲慎重派とも連携していく。昔の単純な『社共共闘』とは違う」としている。」(1/24「中国新聞」より一部引用)

http://www.chugoku-np.co.jp/NewsPack/CN2006012301003425_Politics.html

「又市氏は共闘について記者団に「私自身は賛成だ。ただ、両党だけで成果は難しい。(改憲阻止の)幅広い共闘の一環だ」と述べ、ほかの政治勢力にも同調を呼び掛けたい意向を示した。」(1/24「東京新聞」より一部引用)

http://www.tokyo-np.co.jp/00/sei/20060124/mng_____sei_____001.shtml

↑の記事にもあるように、社民党側は「民主党内の護憲派や、自民、公明両党の改憲慎重」も含む改憲阻止共闘を築きたいとの意向を持っているのに対して、この社民党の意向に対する共産党側の認識が今のところ見えていないのが少し気掛かりです。幅広の共闘関係となると共産党と新社会党との連携をどうするかという問題も浮上するでしょうしね。

こうした微妙な温度差が、折角の共闘気運に水を差すような結果に繋がらなければ良いのですが・・・。

------------------------------------------------------------------------
「文学と革命」 投稿者:三浦小太郎 投稿日: 1月24日(火)10時03分58秒

トロッキーでしたら、個人的には「文学と革命」(岩波文庫)をおすすめしますが、今絶版かな?私はトロッキーという人物にも思想にもほとんど共感できないのですが、この本だけはそういう人間にも興味深く読めました。ということは大変普遍性がある著作といえるでしょう。特にエセーニン論とブローク論は大変素晴らしい。

トロッキーの功績で誰も否定できないのは、モスクワ裁判に抗して、思想的には全く異なる学者、ジャーナリストと共に公正な委員会を結成、スターリンのでっち上げ「トロツキズム陰謀論」を否定したことでしょうね。それもイデオロギー闘争ではなく、モスクワ裁判の判決証拠を一つ一つ実証的に反論しつくした。これは中々できないことで、わたしも敬意を払わざるを得ません。

金敬得先生は、サハリンの韓国人帰還のためにも地道な努力をされておりました。先日サハリン問題で活動された方とお会いした時に、金先生の死を伝えましたら、しばらく呆然とされていました。まだ若いのに・・

------------------------------------------------------------------------
おーい!ゆうとさんやーい! 投稿者:セクトNo7@前世がマル青同 投稿日: 1月24日(火)09時09分50秒

>というか資本論すら読んでいないのですが・・・資本論も読んでいない状態で、まだトロツキーの著書を読むには早いでしょうか・

この板に資本論完全読破した馬鹿者がいるのか?あれは、カッコつけと枕代わりにするものであって、オメメを使う代物ではないと確信している。卒業論文書くわけじゃないんだったら、そんな系統づけて読むことないし、気分で読んでいけばいいんじゃないの。

それと、二次会・三次会と忙しく投稿するよりは、どちらかに腰を落ち着けてROM専じゃ無く投稿することをすすめます。投稿することで自分の考えの整理にはなるし、それなりに勉強にはなると思います。

三次会の私の書き込みでROM専の宣言が出たんじゃ、常連各位から私が「フクロ」にされかねませんよ。たぶん、若い人が参加するのを常連の「つわもの」の方々は、大変喜んでいると思います。だから、ROM専とかじゃなく質問なり意見を投稿すれば、この板の常連はやさしく答えてくれますよ。

三次会の彼の氏については、書記長=まっぺんさんのレスがついたんで書き込んだしだい、あなたが原因じゃないから気にしなさんな。
昔は、改憲派君が登場するとバトルの血の雨が降ったんだけれど、話だけは噛み合っていたように思います。ところが、彼の氏は?誰か噛み合った話をしたことあるっけかな?そんな人ですよ。

トロツキーについては「嫌いなんで」答えるすべがありません。こう言っておくと、読まなくてもいい口実になる。(大汗

久我山同志
友部さんのアルバム紹介ありがとうございます。「乾杯」はもう歌ってないのかと思ったら、93年のアルバムに入ってましたね。なんかあの時代の歌を歌うことすら「タブー」みたいな雰囲気で、そんなに時代が変わったのかと思っていたのですが安心しました。
そういや、しばらくなんも聞いていなかった。反省

------------------------------------------------------------------------
何が良いのだろう・・・ 投稿者:dk 投稿日: 1月24日(火)09時00分46秒

トロツキーの場合、『資本論』は読んでいなくても読めます(w
一般的に「経済に弱い」とトロツキーは評価されている<これは、事実かも知れないし、単に経済関係の著作が余り紹介さていないため、少ないというだけかもしれません>ので、問題ありません。
※トロツキーは別に経済に弱くは無く、単に向き不向きで、経済関係の執筆を余
※り好まなかったのだろうというだけだと思われますが。

手に入りやすいものとしては、やはり『裏切られた革命』でしょうか。
トロツキー著作集は薦められないですね。ちょっとマニアックで、日本では情況が良くわからない論文が多いです。

一応、入門書としては、マンデルの『現代マルクス主義入門――社会的不平等から階級社会へ』がありますが、手にはいるかなぁ・・・

フォービギナーズとドイッチャーを読まれているのなら、ドイッチャーとつきあわせながら(武力無き予言者段階では、ドイッチャーとトロツキーは路線が違うので、若干さっ引く必要があると思いますが)読んでいけば、どの著作でも問題ないかと思います。

あと、この掲示板は不勉強を批判されることはありません。
不勉強を居直り、めちゃくちゃなロジックを展開されると怒りを買います。(居直りが強調点です)

------------------------------------------------------------------------
すみません、ROMする前に一つだけ質問させてください(汗) 投稿者:ゆうと 投稿日: 1月24日(火)07時31分32秒

実はトロツキズムについて非常に興味があるのですが、
僕は「武力なき予言者・トロツキー」(アイザック・ドイッチャー)と、
現代書館の「トロツキー」しか読んだことがなく、歴史的なことばかりで
恥ずかしながら肝心のトロツキーの著書をまだ読んでいません(汗)
というか資本論すら読んでいないのですが・・・資本論も読んでいない状態で、
まだトロツキーの著書を読むには早いでしょうか・・・?もし、読んでも差し支え
ありませんでしたら、トロツキーの数多くの著書の中では、どれから読むのが
いいでしょうか・・・?掲示板をお目汚しさせてしまってすみません、もし
ご教授、ご助言いただければ嬉しいです。
(ちなみに、共産党にいずれ入ろうかなあと思ってたりもするのですが、
もしもトロツキーの著書を読んでいるだけで排除されたりしたら・・・あんまりよくない
政党ってことでしょうか。。。)

http://www.geocities.jp/utopian20c/

------------------------------------------------------------------------
まっぺんさん、ありがとうございますー 投稿者:ゆうと 投稿日: 1月24日(火)03時56分19秒   引用

>まっぺんさん
 まっぺんさん、ありがとうございますー、僕は不勉強すぎるので、お恥ずかしいです。。
まっぺんさんの解説くださっているのを読んでみて、勉強してみますね。
ちょっとそれまでは発言するのに幼稚すぎるかと思いますので、ちゃんと勉強が
終わるまでROMだけさせていただきますね、ご配慮ありがとうございますー(^^)

http://www.geocities.jp/utopian20c/

------------------------------------------------------------------------
「アメリカは生きることの職人さ。あんた一人にかまっちゃいられなかったのさ」♪(友部正人) 投稿者:久我山村民@ほろ酔 投稿日: 1月24日(火)01時05分14秒

「会社が沈む前に、抜け出したい。みんな自分と同じように、『どこかの企業が、部署ごと買い取ってくれないだろうか』と考えているはずだ」

 広島6区の人の心を読めなかったピエロがパクられた晩も、ヤンキーハゲタカは、日本
のどこかで金と人と資源をを漁っていく・・

 標題は→http://www5a.biglobe.ne.jp/~hanao/001-tomobe/catalog.html
     の「TM3」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060123-00000114-yom-soci

------------------------------------------------------------------------