四トロ同窓会二次会 2006年1月8日〜11日

------------------------------------------------------------------------
みんな朝もはよから、ご苦労様です 投稿者:セクトNo7 投稿日: 1月11日(水)07時26分36秒

おはようございます。次の私のアホ投稿は、訂正しときます。(汗
>インターネットのリンクをどうたどっても、百万人署名運動から中核派へはたどり着けませんでした?

すんません。九条連から革マルでした。呆けたのかな?ごちゃ混ぜにした件は、関係各位には謝罪しときます。
でも、セクト以外の排除は高度に政治的であり、党派性が問われてくると思います。
noizさんの
>昨年の抵抗フェスタの実行委:
(運営上の確認)ともに活動をすすめるなかで、自らの立場・意見を他に認めさせるための暴力を行使する、あるいはその行使の可能性によって他を脅すことを実践し、かつ、それらを正当化する人びとの参加はおことわりします。

というのが、現実的かな。

どん底さんへの「内ゲバ主義」の件については、レレレさんの意見を支持します。

希流さん
内ゲバ襲撃の糾弾声明と白井さんの政治的立場については、まったく別問題ですよ。あれくらいの大物になると、舌は一枚や二枚ではないと思います。
個人的にはあそこまで行った人が、権力の手先には今更なるとは思えません。どうせ、転んだところでご利益を墓場にもって行くだけでしょうから。主義者としての矜持をもって、墓場に行くほうを選択してほしいという、私の希望的観測だけですが。

------------------------------------------------------------------------
まとめてレス 投稿者:レレレ 投稿日: 1月11日(水)05時35分41秒

>からこんさん

共産党は(たとえ陰湿な政治を行っても)少なくとも歴史的に「運動内部における組織的殺人」を公言し、系統的に路線化したことはありません。人を死に追いやったことはありますしその相応の責任は当然問われるべきですが、革マル・中核のような「路線・方針としての殺人」を実行した集団と同列に扱うことはできません。たとえ、この二派の「スターリニズム」が、共産党から受け継いだものであっても、です。

内ゲバ党派の影響力が強いと思われる「大衆団体」に対しては、「信頼関係がないし、私たちは不信感を持っているから組めない」でいいのではないですか。枠組みによっては、組まざるを得ない場合もありますが、この場合は「高度な政治」で乗り切るしかありませんね。

私は、集会場からもなんとしても叩き出すべき、とは主張しておりません。おっしゃるように無理ですから。挑発には物理的に対応せざるを得ない場合がある、としか言いようがありません。

>セクトNo7さん

>>インターネットのリンクをどうたどっても、百万人署名運動から中核派へはたどり着けませんでした

百万人→反戦共同行動→全学連→前進 で簡単にたどり着けましたが。これが証拠だと言うつもりはありませんけれども。

「非メンバーがいるから党派と区別すべき大衆団体」という論法が通用するなら党派本体以外のグループはすべて「大衆団体」です。問題は「党派の方針で作られ運営において方針が貫徹されているかどうか」です。もちろん、100%白黒判別するのは難しいことですけども、一方で多くの人が共通の認識を持っている事柄でもあります。

>どん底さん

>>その1)まず、「内ゲバ主義」などという主義は存在しません。内ゲバは病んだ思想の現象形態、症候であって、主義そのものではない。

その論法では「スターリン主義」という主義(概念)は存在しないことになります。おなじような論法で西部邁が「資本主義という『主義』は存在しない」と言ってました。「○○主義」を自称する集団の外の他者が、一つの体系に対して「いや××主義だ」と規定することは可能である、と申し添えておきます。共産党が「科学的社会主義」を自称すれば、他者がそれを認めなければならない、ということにはならないのとおなじことです。

党派を完全に排除した「大衆運動」がありえないのですから、共同行動に参加するすべての党派には、相応の「大衆運動の勝利への責任」を担ってもらわなければなりません(もちろんひいては主体的な活動家すべてに、ですが)。党派の「大衆運動の勝利」への無責任性の表れが「セクト主義」であり「内ゲバ」です。そういうことを克服する「労力」をどれだけの人が払うのか、ということにも運動の成否は大きくかかっています。

------------------------------------------------------------------------
いやはや 投稿者:dk 投稿日: 1月11日(水)02時24分11秒

上手だなぁ。
「そんなことに労力使うより運動の前進を!」とはお上手です。

ならば、もう一度言いましょう。
「他派主導の大衆運動にマヌーバ浸透を図るぐらいなら、自派主導の大衆運動を!」
自分でつくる実力も能力もないから、マヌーバなんじゃないの(w

自派で大きな大衆運動をつくれれば、みんな合流してくるし、他派大衆運動と共闘しても
ヘゲモニーが握れるし、吸収合併もできるじゃないですか(w

別に乗っ取りが悪いとか言いませんが、そんな余裕は今はもうなくて、いかに左派勢力の
底上げをするかが重要なんではないですか?
てか、そこいらへんの官製NGO執行部を合法的に乗っ取る方が楽でしょうね。
NGOの場合、総会がありますから、みんなで一斉に会員になって、総会で自分たちの執行部を選出しちゃえば良いのです。まあ、その後、会員が戦闘力になるかはわかりませんがね。

------------------------------------------------------------------------
たとえば>「内ゲバ」容認派とは一線を画す場合 投稿者:noiz 投稿日: 1月11日(水)00時16分17秒

昨年の抵抗フェスタの実行委:
(運営上の確認)ともに活動をすすめるなかで、自らの立場・意見を他に認めさせるための暴力を行使する、あるいはその行使の可能性によって他を脅すことを実践し、かつ、それらを正当化する人びとの参加はおことわりします。

これは実行委(主催者、あるいは小ブル社民さんの表現による「事務局」などに相当)への参加をめぐるコードです。

では集会参加というレベルではどうか。集会参加者のうちに上記コードにひっかかる人がいるとして、見つけだすことすら無理な場合もあるだろうし(規模が大きくなるにしたがって)、見つけだしたとしても「暴には暴もて」式にたたき出すことは難しいしそんなことはしたくない。が、個別に(コードがあるがどう思う?と)議論はするだろう、というスタンスをとります。ただし、明らかに集会破壊という行為と対峙することになれば、自己「防衛」措置は考えなければならないでしょう。「大衆」としての自己の力量の問題につきまとわれながらですが。

現実的には主催者内の話と、集会参加者レベルでの話と、すでに場の弁別について示唆する指摘があったので屋上屋になってしまいますが、まあこういう考え方もあるかと。「大衆」の側からの応答としてご参考までに。

PS
こういうコードを持っていて、コードを主催者間で議論・確認していく過程を除けば、「労力」を費やすはめになったことは(追記補足:個人的には)今のところないです。(ここ数年の話にすぎませんが)

------------------------------------------------------------------------
>みなさまへ 投稿者:希流 投稿日: 1月11日(水)00時02分29秒

赤色土竜新聞には白井朗氏にたいするテロ襲撃を糾弾する声明が掲載されており、
まっぺんさんも賛同されているので良くご存知かと思ったのですが。

------------------------------------------------------------------------
Re: 内ゲバ党派と大衆運動 投稿者:どん底 投稿日: 1月10日(火)23時00分23秒

> 「内ゲバ主義者の共同行動からの排除」は「党派間対立」の問題ではなく、「大衆運動の防衛」の問題です。共産党(中央)がここに明確な態度を示さないことのほうが、運動破壊を看過するよほど「大衆(運動)」に対して無責任な態度と言うほかありません。

その1)まず、「内ゲバ主義」などという主義は存在しません。内ゲバは病んだ思想の現象形態、症候であって、主義そのものではない。
その2)党派と大衆運動組織を区別するべきだと言ってるのにまだ同列に扱ってる。
その3)大衆運動の防衛は第一義的に大衆(運動)自身の課題。党派が大衆の頭越しに「大衆(運動)に対する責任」を言うのは大衆を子供扱いし、大衆自身の責任を軽んじる態度です。

------------------------------------------------------------------------
みなさまへ 投稿者:セクトNo7 投稿日: 1月10日(火)22時39分34秒

書記長
すみません。私のミスでした。再度チャレンジですが一件メールでご教示を
百万人署名運動と中核派を同列に扱うことなんか、できるわけないじゃありませんか。百万人署名運動は実際的には大衆運動団体です。インターネットのリンクをどうたどっても、百万人署名運動から中核派へはたどり着けませんでした?
ただし、中核派が大衆運動に参加するときには、百万人署名運動の袈裟を着て来るでしょうから、私はかかわりあいたくないと言ってるだけです。

希流さん
その質問には誰も答えてはくれないと思います。私は知らないし、知っていたとしてら中核派にマークされるようなこと書く馬鹿は、おそらくいませんよ。あ、馬鹿だったらそんな情報を知るわけないか。残念ながら、マル共連話題だと思います。

からこんさん
おっしゃるとおり排除は実践的方針ではないと思います。大体そんなことに労力を使うのは無駄、もっとましなことに使うべきです。
ただし、意見の違いを暴力でもって解決しようとする「内ゲバ主義反対」は、運動の全ての参加者に対して(妙な意味ですが)踏絵としていくべきと考えます。もちろん彼らは喜んで賛成してくれると思いますよ。(爆

------------------------------------------------------------------------
「排除」を実践的な方針にできるか 投稿者:からこん 投稿日: 1月10日(火)21時02分4秒

私はいわゆる「内ゲバ」には反対ですが、「内ゲバ党派を大衆集会から排除する」というのがいま実践的な方針にできるとは思わないし、するべきだとも思わないです。

 最近、「新社会党が共同を申し入れ、共産党が『政党間共闘の条件がない』と断わった」という話がありましたよね。こういう「政党間(党派間)共闘をするかどうか」という話だったら、「ナントカ派とは共闘しない」という話は簡単です。
 しかし、大衆集会や労働組合運動はそういうふうに簡単にはいかないでしょう。大衆集会や労働組合運動は党派の持ち物じゃないんだから。

 まず、どの党が「排除するべき党派」で、どの党はそうではないのかを、主催者(集会実行委員会)のどの会議でどうやって決めるのか?
 例えば「日共・民青だって以前は、黄色いヘルメットを被り、棒をもって全共闘を殴ったじゃないか。共産党も内ゲバ党派だ」という意見も出るかもしれない。(「え? そんなことあったの? うっそー」という方はキツネ目の宮崎学の『突破者』を読むべし)
 例えば「共産党だって昔は武装闘争もしたし、スパイ査問で暴力使ったこともある」という意見も出るかもしれない。
 例えば、知っている人は知っているがほとんど誰も知らない小さな分派どうしの「内内ゲバ」みたいなものもほじくり出して、どう反省しているのか問い糾す意見だって出るかもしれない。
 例えば、「空港の管制塔壊したのはテロリストだ」と言う意見だって出るかもしれない。

さあ、主催者(集会実行委員会)は何回会議をすれば結論が出るのでしょうか? たいへんだぞー。(まぁ、初めから結論を共有している諸団体だけで集まって実行委員会を作れば簡単だけどさ) でも、まぁ「どの党派を排除するべきか」の結論が出たと仮定して次の問題へいきましょう。

 例えば、どこかの労組の××支部の執行委員にナントカ派のメンバーだかシンパだかと見られる人が多いからといって、「××支部の集会参加を認めない」なんてことはできるのか?
 例えば、どこかの「××市民の会」のニュースレターの論調がナントカ派の機関紙と似ているようだとしても、そのことを理由に「××市民の会の集会参加を認めない」なんてことはできるのか?
 例えば、誰々さん個人が呼びかけ人だか賛同人になっている運動にナントカ派が参加していることを根拠に、その誰々さんもナントカ派だと決めつけて、その「誰々さんの集会参加を認めない」なんてこともできるのか?

 集会場の入り口に「私(たち)はナントカ派ではありません」という誓約書を提出させる検問所を設置するのか? 「自分(たち)がナントカ派ではないことを証明する責任」を全ての集会参加者に負わせるのか? 怪しい奴については主催者が調査するとして、誰がいつまでにどうやって調べるのか?

 実践的な方針としてはおおよそ非現実的だし、そんなことに労力使ってどうするの?

------------------------------------------------------------------------
関連のない話ですが… 投稿者:希流 投稿日: 1月10日(火)17時50分18秒

今の話題と関係ないことなんですが。
一つお聞きしたいのでよろしくお願いします。
某掲示板で白井朗氏の『中核派民主派宣言』を取り上げたところ、
お前の正体が発覚した、白井は権力に屈服して情報を売り渡した人間だ、
などという非難を浴びました。
まあそれはそれとして、白井さんが中核派からそのような非難を
受けていたことは知っていましたが、組織を裏切った人間に対する
ありがちな誹謗中傷の類だと思い、特に気にかけていませんでした。
ネットで検索してもそのあたりの真相は良くわからなかったのですが、
本当に白井さんは権力に屈服し転向したのでしょうか?
ぜひ、このあたりの事情をご教示願えないか、と。

------------------------------------------------------------------------
党と大衆運動って・・・ 投稿者:まっぺん@マル青同 投稿日: 1月10日(火)17時39分10秒

セクトNo7さんすんません。昨日はまったくメール見てませんでした。本日見たので、メールの通りで・・・

昔のスターリニストにとって「大衆運動」とはあくまでも「党に指導された」「党の影響下にある」運動でなければ認められないもので、新左翼もその影響を受けて自前の「大衆運動」を作ってきた経緯がある。

だけど最近は変わってきてますよね。例えば百万人署名の会を「中核派」と同等に扱うべきなんだろうか?

------------------------------------------------------------------------
排除をうたうというより 投稿者:dk 投稿日: 1月10日(火)09時50分23秒

排除を言明しなければ、中核・革マルに乗っ取られるぐらい弱体化してるんじゃねーのと
いう・・・

てか、大衆団体の乗っ取りとかしている場合か、とはっきりと申し上げたい。
相手へのダメージを狙う余裕なんかないでしょう。

------------------------------------------------------------------------
【宣伝】練馬から自衛隊はイラクに行くな!1.15集会 投稿者:noiz 投稿日: 1月10日(火)02時19分5秒

まいどの宣伝でっす。

練馬から自衛隊はイラクに行くな!1.15集会

日時:1月15日(日)14:00集会開始 15:00デモ出発
場所:徳丸第二公園(東武東上線東武練馬駅北口)
主催:自衛隊・東部方面隊をイラクに行かせるな!実行委員会
  (連絡先)板橋区板橋2-44-10-203(北部労法センター)
       TEL/FAX 03-3961-0212
(呼びかけ団体)
戦争に協力しない!させない!練馬アクション/反安保・反自衛隊・反基地闘争を闘う東京北部
実行委員会/有事立法・治安弾圧を許すな!北部集会実行委員会

 練馬北町に司令部を置く陸上自衛隊第1師団が、イラクに派兵されます。1月末から2月にかけて500人もの隊員がイラクに送られるのです。また、1月上旬にも、朝霞駐屯地に総監部を置く東部方面隊全体から、100人の先遣隊が派兵されるといわれています。
 イラクでは新憲法に基づく総選挙が行われ、新政府が発足するという段取りになっていますが、国内諸勢力の利害対立から内戦が起きるかもしれないともいわれています。そうした混乱の発端となったのは、アメリカによるイラクへの一方的な攻撃と占領です。しかもアメリカ軍が攻撃の理由とした大量破壊兵器開発の証拠も見つかりませんでした。それゆえ、イラクでは、アメリカ軍やその同盟国の軍隊に対する反発が止まりません。それを抑えこもうとアメリカ軍が行っている「掃討戦」によって、イラク民衆には日々新たな死傷者が出ています。アメリカ軍が「不審者」と見なした者への不当な拘束も続いています。CIAが東欧諸国に秘密の収容施設を作っていることも明らかになりました。
 こうした状況の中で、アメリカでも早期撤退を求める動きが強まりつつあります。陸上自衛隊が宿営地を置いているサマワなど、イラク南部の治安を担当するイギリス・オーストラリア軍も、2006年5月には撤退するといわれています。自衛隊の宿営地にも度々迫撃弾が撃ちこまれ、イラク民衆のデモ隊によって、自衛隊部隊に投石が行われる事件も起きています。自衛隊は米軍の「後方支援」をするために派兵されているのですから、イラク民衆の反発されるのは必至です。このような状況に送り込まれることは、自衛隊員がイラク民衆に銃を向ける事態を招きかねませんし、自衛官からも死傷者がでるおそれもあります。また、陸上自衛隊が宿営地を置くサマワ周辺も、湾岸戦争やイラク戦争で、アメリカ軍が劣化ウラン弾を大量に使用した地域です。劣化ウラン弾による放射線被曝によって、自衛官にどのような健康障害が起きるのか、予断を許しません。
 このように問題だらけのイラク派兵を、小泉政権は、なぜ今、継続するのでしょうか。日米防衛協議では、世界大で米軍の「後方支援」や米軍の軍事行動と一体となった「復興支援」をさらに進めることが話し合われています。それを受けて、防衛庁の「防衛・国際貢献省」への昇格や、海外派兵専門の待機部隊の創設、海外派兵を自衛隊の本務化の動きも出てきています。また、自民党は、自衛隊を「自衛軍」とする改憲案を出しています。自衛隊を名実ともに軍隊にし、海外でも恒常的に軍事行動を行う国家へと日本を作り変える。そのためには、自衛隊員に死傷者が出てもかまわないからイラク派兵を継続する。それが小泉政権の意図だといわざるを得ません。
 日本を海外でも恒常的に行動する軍隊を持つ国家に変えようとするイラク派兵に、私たちは反対の声をあげていきたいと思います。
 自衛隊はイラクへ行くな!殺すな!殺されるな!即時撤退せよ!という声をあげていきましょう。

ビラデータ(PDF 1.02MB)
http://yurayura.mine.nu/resource/20060115nerima.pdf

実行委による自衛官ホットライン
http://awn.ath.cx/hotline/

------------------------------------------------------------------------
少し誤解がありそうなので 投稿者:セクトNo7 投稿日: 1月 9日(月)14時51分41秒

レレレさん
>「内ゲバ主義党派排除の闘い」は、日本左翼運動再生を賭けた闘いです。いまこの「左翼運動の負の遺産」を断ち切れず、「憲法決戦」に敗北した未来を想像してほしいと思います(もちろん内ゲバ党派を排除「さえ」すれば勝利するという意味ではありません。勝利するための絶対条件の一つということです)。

このことについては、特段異議ありません。
そして、共産党の中核・革マル排除は、それ以外の非内ゲバ党派に対しても排除していこうとする前触れの論理だと感じています。

でも、中核・革マルと名のって参加しようとすることあるんですか?
ま、83年の一坪問題で「ぶっ殺す」と殲滅宣言をした方に、今は平気で「署名お願いします」と言う連中なんですから、ブント以上のパラチェンと言えなくもないですが。でも、あるのかな?

それから大衆に呼びかけるほど私は偉くないし、大衆の一部だと思っています。

私は百万人署名運動とも九条連とも付き合う気はしませんが、彼らが入っていることを理由に運動に参加しないというセクト主義者じゃありません。個人または大衆的な団体として加わって来るなら、排除は難しいだろうし、排除はセクト主義的な対応となるだろうと思うだけです。
ただし、すべての大衆運動運動が「内ゲバ主義反対」と言うことを参加の条件とすることは、セクト主義でも運動の分裂でもなく、運動の防衛のためには必要なことだと思ってます。

取りとめもなく、失礼します。

まっぺんさん、メール見ましたか?

------------------------------------------------------------------------
>セクトNo7さん 投稿者:ROM男改めレレレ 投稿日: 1月 8日(日)23時48分56秒

インターネット掲示板という性格上、実例を挙げることはできませんが、「革マルです」「中核です」と共同行動に介入を図る場合もあれば、「百万人ナントカです」「9条ナントカです」と来る場合もあります。

そのレベルでは「内ゲバ党派の介入」として、未然に排除している実行委員会はいくらでもあります(昨今は介入を許している運動体もまた少なからずありますが)。難しいのは「個人」として関わってくるケースですが、のちに「出自」が判明した場合は、四苦八苦しながら排除するケースも少なくありません(あるいは徹底的に発言権を無化するというレベルにとどめるケースもあるでしょうが)。

問題は「意識ある人々」がどれだけ「大衆」と運動の勝利に責任を持とうとするのか、ということです。「自分にさえ近づかなければいい」という態度で「大衆」に一体なにを呼びかけられるというのでしょうか。

いま、独自の「大衆(囲い込み)運動」を展開する力量がなくなった内ゲバ主義党派は、「憲法決戦」に介入できるかどうかに死活を賭けています。そして、簡単にハードルを乗り越えられない現状に焦っているのはたしかです。

「内ゲバ主義党派排除の闘い」は、日本左翼運動再生を賭けた闘いです。いまこの「左翼運動の負の遺産」を断ち切れず、「憲法決戦」に敗北した未来を想像してほしいと思います(もちろん内ゲバ党派を排除「さえ」すれば勝利するという意味ではありません。勝利するための絶対条件の一つということです)。

共産党の「排除声明」に「セクト主義的」問題はあるし、それが新社会党への態度に表れてしまったものと思います。しかし、そこは「党内闘争」と「大衆運動と党派の力関係」で矯正させていくしかないでしょう。たしかに内ゲバ主義党派への態度同様「大衆運動」そのものが問われている問題です。

(掲示板への書き込みは慣れていないものでして、無礼をご容赦ください)

------------------------------------------------------------------------
レレレさんの言葉をお借りすれば 投稿者:わかもの社@日本共産党員 投稿日: 1月 8日(日)21時10分0秒

左翼の運動が自生的・自治的な秩序を生み出せないならば勝利できないし、仮に勝利しても意味が無いということです。(連続投稿失礼します)

------------------------------------------------------------------------
私も了解しました>レレレ様 投稿者:わかもの社@日本共産党員 投稿日: 1月 8日(日)20時57分57秒

実行委員会段階では、一般的な会衆よりは一段高いレベルの共同が要請されるし、
そこでまず「内ゲバ党派予防拘禁」なのか現場で対応するのかはよく話し合うべきですよね。全く異論ありません。
しかし、どうするのか結論が出ず混乱すると思われる場合は、イデ闘の制度化も考慮してみて欲しい...というところですね。良い議論有難うございます。

さて、2月1日には私の地元で「9条の会」事務局長・小森陽一氏の講演が行われます。
主催は共産党系ではなく、「連合」北教組・平和運動フォーラム系で、共産党・新社会党系の方々も多く参加する予定で、私も久しぶりの共闘に嬉しい思いをしていました。
であるだけに、今回のわが党の浦田声明には非常に怒りを感じたわけです。

------------------------------------------------------------------------
3団体の紹介です。 投稿者:小ブル社民 投稿日: 1月 8日(日)20時27分51秒

■韓日連帯さまへ。
とりあえず、3団体のHPを紹介します。
平和フォーラム
http://www.peace-forum.com/
平和フォーラム内の反戦・反基地運動サイト
http://www.peace-forum.com/mnforce/mnforce.html
憲法行脚の会
http://homepage2.nifty.com/kenpou/index.html
九条の会
http://www.9-jo.jp/

●平和フォーラム・・・旧総評系の労働組合(連合内では左派)と、青年・女性・人権などの民主的団体が参加しています。憲法擁護運動のほか、歴史認識を正す運動、反戦・平和運動、反核・反原発運動、環境運動、人権運動などを行っています。民主党と社民党と関係が近いです。
●憲法行脚の会
呼びかけ人は学者・文化人など7人です。呼びかけ人の中には、前社民党党首の土井たか子さん(前衆議院議員)が加わっています。社会党と関係が近いです。集会には社民党の支持者が多く参加します。
●9条の会
学者・文化人など9人が呼びかけています。事務局はいくつかの市民運動が協力しています。いまは、全国各地に、独立した、地域ごとの九条の会(○○県九条の会)が次々とできています。政党では、共産党と社民党が積極的に参加しています。集会には、政党支持の異なる市民が多数参加します。

自分では、客観的に書いてあるつもりですが、間違いがあれば訂正してください。

------------------------------------------------------------------------
だから 投稿者:セクトNo7 投稿日: 1月 8日(日)20時23分14秒

私が中核派ですって来るわけないし、革マルはだって名のるわけないのに、実行委からの排除って現実的じゃないでしょう。
彼らは「正しい日本語では?」百万人署名実行委員会だし九条連の中で(中心で?)来るわけで、選別のしようがないわけでしょう。ましてや、千葉動労や東労組を「嫌いでも」公的に排除できるわけないでしょう。

だから現実的でない排除は意味ないなと思うだけですが、それと内ゲバ主義への批判は「まったくべつ」の話だろうと思います。
共産党の論文が内ゲバ主義批判だったら、それはかなり意味があるわけで評価に値します。だけれども彼らの批判は「正義の味方への敵対者」としての位置付けだけでしょう。
そういうのをセクト主義と言うんだと覚えています。

大衆運動として過去の反省の上にたって「内ゲバ主義反対」と言うのは、もちろん異議ないことですが、その踏絵は今の彼らは簡単に乗り越えて来るでしょうね。
でも、最後まで「内ゲバ主義反対」を言い続けるのは、大切なことだと思ってます。

彼らが私らに近づくのは排除しようがないかもしれないが、私が近づくのはご免こうむると言うのが心境です。

なお、関係団体において違うと言う主張に対しては、一切レスは返しませんので、あしからず。

------------------------------------------------------------------------
なるほど、了解です 投稿者:TAMO2 投稿日: 1月 8日(日)19時51分31秒

レレレ様:「いい人」たちを「組織の論理」から「大衆運動の利益の論理」へと解放
する契機にもなりうるでしょう。(に至る道理)

逆に言えば、運動体の力(特にその中の非党派的な力)も試される、ということですね。

おまけ。革マルの場合は、「個人」なんて感じられませんでした。彼らの場合は、以前
おっしゃった通りかも知れません。

------
学生運動の経験。 中核派の恐怖支配はかなり通用してしまったのは事実ですね。
既に小生が入学する前からの状況でした。その後も、徐々に彼らに押し切られていき
ましたが、学生運動そのものがそういうのを嫌がる一般学生からは無視され、それに
つれて彼らも無力化しているようです。

個人的には、ボリシェヴィズムに根拠のある組織全てが(共産党なども含めて、です)
嫌がられ、敬遠されたと思います。

おっしゃるとおり、彼らの跳梁跋扈(申し訳ないが小生の眼からは共産党も同じ穴の
狢)を許せば、運動は瓦解するのは経験上分かっているつもりです。

なお、小生は、いわゆる「共産主義」組織運動には今や反対する立場に立っています。
これは、お含みおきを。

------------------------------------------------------------------------
質問です。 投稿者:韓日連帯 投稿日: 1月 8日(日)19時18分35秒

9条の会・憲法行脚の会・平和フォーラムの3団体に対する詳しい説明お願いします。

------------------------------------------------------------------------
そういえば 投稿者:小ブル社民 投稿日: 1月 8日(日)19時12分5秒

社会新報の新年号では又市幹事長が、9条の会・憲法行脚の会・平和フォーラムの3団体に、護憲の一点で大同団結する大集会を提案するそうです。
自分の所属する政党ながら「現場の苦労をまったく知らなくて、ほのぼのしていていいな・・・。」と思ってしまいます。

------------------------------------------------------------------------
(無題) 投稿者:ROM男改めレレレ 投稿日: 1月 8日(日)19時07分52秒

どうも議論が混乱しています。

>わかもの社@日本共産党員さん

「共同行動からの排除」は「集会場からの物理的排除」とは、性格の違う問題です。実行委員会の参加団体に革マル・中核系列の団体が入っていることと、実行委員会からは排除しているが集会には勝手に来る、というのでは社会的意味合いがまったく違います。

「集会の現場」では是々非々で対応するしかありませんよね。無視が得策の場合も多いですし、他団体や一般参加者に挑発を加えてきた場合は、主催者が「物理的」に対応するしかない場合もあるでしょう。参加者一丸となってブーイングで排除したら素晴らしいことですが、なかなかそうはなりません。

>TAMO2さん

どんな「集団」でも「個々人」はいい人です。皇室だって警察だって原理だってオウムだって革マルだって。。。この場合の「個々人」は「組織の思想と論理と方針を背負っているかどうか」であり、「話せば分かる」一般の話ではありません。そして「組織」を包囲することによって「(偽装して運動体に関わる)個々人」の参加者の「党派の考えなどを運動体に押し付けない限りはOK!」ということが可能になります。また、「いい人」たちを「組織の論理」から「大衆運動の利益の論理」へと解放する契機にもなりうるでしょう。

>中核派などを断固として批判してきたこともありますが、だからといって彼らを運動から排除しなかった学生時代の小生などは、「警戒対象」なんでしょうね

その学生運動は勝利しましたか?そういうことを語るならば、学生運動が(運動の主体の問題としては)内ゲバ党派(共産党の責任も当然大きいですが)の恐怖支配の結果、ほぼ消滅している現実を直視した上での総括をお願いしたいところです。

以下は2ちゃんねるからのコピペです。あくまで参考までに。

1994年5月初旬。
学術のメンバー2名を拉致監禁、そしてリンチ。
当初はすごい鼻息でしたね。「これは戦争だ。・と・も殺る」と宣言してました
ね。

5月中旬。
「学術につくか、こっちにつくか」と学館中を恫喝して回ってましたね。

5月下旬。
暴力が問題になると路線変更。
「暴力事件はでっち上げだ」というビラを巻き、同時に「暴力を問題にするやつ
は許さない」と支離滅裂なことを言いながら学館を回ってましたね。

6月初旬。
自宅で療養中の被害者を襲撃。襲撃部隊の何人かは現行犯逮捕。
再び拉致監禁し、「暴力はなかった」と一筆書かせるつもりだったそうですね。

6月中旬。
「でっち上げ路線」が破綻すると開き直り、「暴力の何が悪いんだ」「革命党の
暴力は正義だ」と言いながら学館を回ってましたね。

7月初旬。
全面謝罪。
マル学同法大支部、ここに崩壊する。

------------------------------------------------------------------------
共産党の言っていることは。 投稿者:小ブル社民 投稿日: 1月 8日(日)18時56分46秒

共産党の言っていることは、
中核派や革マル派の諸君が集会に参加することを排除する、
ということではなくて、
集会実行委員会なり、事務局に参加することを排除する、
ということでしょう。
「内ゲバ党派を事務局に入れない」というのは、東京圏の市民運動では当たり前の原則でしたが、この原則をなし崩しにしてしまったのは、共産党自身なのではないか?
というのが、僕の実感です。

------------------------------------------------------------------------
年賀、一般的には「寒中」だが… 投稿者:イレギュラーず 投稿日: 1月 8日(日)18時55分30秒

ブーイングする側に問題がある場合もある。「自分こそ普通だ」とはいうが(苦笑)

「予防拘禁」=摘み出しする必要がある場合はある。だって、それで試合が見られなくなる場合があるしね。でも、最初から紛れ込んだときは大変ですね。

------------------------------------------------------------------------
弱音ではないんですが、 投稿者:わかもの社@日本共産党員 投稿日: 1月 8日(日)18時23分50秒

彼ら中核革マルは「どうしてもそこにいてしまうもの」で、何だか知らないけど
必ず来ているんであって、入場口でもみ合いを演じて彼らを締め出すエネルギーがあるならマージナルな部分に囲い込んでしまったほうが得策であると思うのです。そんなこと言ったら、空気読めない人というのは必ず運動圏にはいるんであって、いちいち「摘出」しなきゃならなくなる。

だから、それこそ現場で文字通りブーイングすることが大事なんであって「予防拘禁」までする事だろうか?私は千葉ロッテファンですが、外野席で粗暴な行為を働いたりする連中に対しては結構自然発生的にブーイングが出ますよ。野球ファンにできて左翼党派にこれができないなんて情けないです。

------------------------------------------------------------------------
あ、そうなんだ 投稿者:TAMO2 投稿日: 1月 8日(日)18時16分57秒

韓日連帯様

労働:労動。

了解しました。ただ、やはり日本語もそれなりに大事にすべきだと思うし、変な漢字が
あれば指摘することと致します。言い回しなどは、これはかなり経験を詰まれることに
よってしか体得できないと思いますので、それは止めておきます。貴殿の日本語学習に
寄与できましたら、幸いです。

------------------------------------------------------------------------
個人では話せば分かる人もいますよ 投稿者:TAMO2 投稿日: 1月 8日(日)18時13分11秒

革マルはともかく、中核派には。小生は組織なぞ信じないけど、個々人は信じる人間
なので。まあ、そういう人たちと一緒にやるには「党派の考えなどを運動体に押し付け
ない限りはOK!」ということで、いいんじゃないでしょうか。実際、そうするしか
ないし、結構そうなっていると思いますので。

ところで、「断固たる態度」とは何でしょうね。中核派などを断固として批判してきた
こともありますが、だからといって彼らを運動から排除しなかった学生時代の小生など
は、「警戒対象」なんでしょうね。小生は、日本共産党や民青諸君も中核派などと同様
に見なしていたから、お互い様ですけど。

------------------------------------------------------------------------
Re: 党派性について 投稿者:ROM男 投稿日: 1月 8日(日)18時07分32秒

そういう現実性のない提案(?)にどんな意味があるのでしょうか?内ゲバ主義党派になにがしかの「運動圏におけるスペース」を与える発想自体が誤りです。そんなに「革マル・中核も含めた統一戦線」が必要なのですか?(そもそも「オレが相手するからコッチで討論しよう」と言っても言うことを聞く相手かとw)。

そして、わたくしもまた「9.11労働者市民大虐殺」を賛美する党派・構成員とは一緒に運動したくありませんし、そんな運動は勝てません。「内ゲバ党派との議論」が必要と思う人は、集会場の片隅や実行委員会の会議場ではなく、どこかの喫茶店で勝手にやってほしいものです。

しかし、内ゲバ主義党派に断固とした態度を取れない活動家も、大衆運動にとっては内ゲバ主義党派同様の「警戒対象」(イコール排除ではありませんが)とされるべきであるということも付け加えておきます。きつい表現で恐縮ですけれども。

「ROM男」でなくなってしまうので、このあたりで失礼します。

------------------------------------------------------------------------
漢字 投稿者:韓日連帯 投稿日: 1月 8日(日)17時51分26秒

すみません。
日本で「労働」だと書くことは分かっていますが、韓国では「?動」だと書きます。
もう慣れたことを変えることは難し国の近代化が、他国の植民地支配ノションに反対する「ナきるから頼んでみたら。
日本語(鍋ちゃん先輩)→イレギュラーずさん(朝鮮語訳)でもいいかもね?
???L齡hとの軍冥もそも自衛隊は軍隊であり、人道復興支援のキ。

戦争の「残酷な現実」ノヘ? 投稿者Fした。<内閣は総辞職で退陣になるヲチ3F棄キ~^ラ_#w%ョヒv<ニ;qhP>校;}ヌkェュ]ィ0ls)1!e4禀応シjY胛-レア柄穃。ェU~$種黍b纏シj ヒキHヌウ]!t,ン覩ハpセモャq%#Xノ4ェjuヌ{,3ル謾サハ[]_ゥー椏x ゚ョ!扶1ur (4Qェ?.+Хモ1ワルe膳ウ豹畚rmIハ.1レスyォc凶ヲ埴Rn壤]ユラヌ^4=7~疋害bサカ・ツLu法nt+ヲ_オヤ^ヲ+諄、~Y穹of鈎cキ券F結Tアン/橘ッコ濔qUJコ誠R X%Ps"ー3「554=セ%q2*犬xニ88xユ)ヘUッキヤュ$PS$(w卯dlラqサYヘ巻pクYー'F愉滾|-,禅カ仄@ cヲォf"@LgゥUトヘВス螯マ1゚fョ7茴恃ル ̄W裁d;レyレ! テoテ ゚m37w枢,$kォ佗ムヘフkムuェ|W|G槞テヘ\DN「/ヲ>ャ~ィ3*`ゥ r 遉F#アニxオmカシホエホ|L ュgモラyヘ忝ァ1Zハユl-・サnニ6」厥ミゥ逃J#MA斛@*幌ロコリヘッッモー珸泪維If?tqe鐃uァレ,_sヌjツィ!ヒ隨fk)ヒYkムケンe_ト7仮@ク49レ壗#タR蔬鰆`チJ紿冉4 ーセ「テ芍オpルィヒmム"RS゙Uh貸Y}~ェク蒿モmn/_W'沍壙X8書セャn>ナ輦ロョs<ケフ{。マ璢5スZミ'ャF[%ホ枡」^笊 オ悟クヨa第[p畔遖eZオ,5j陥サオケMfkN^Iョセィ"テヤU 筮昆fC!`オレ硫jメAュェZムコnQR溶ラナ歴ャYhm\ョYN釿wイ}-ハヨトヒロ71D+'*穀yリZ忰,、mc2ョエヒ4敏;iCンサS久;.ナCIョユFトホj[W!\ュ珈鬮コルWEK'ァ(ヤャ1c趣゚Xワ-コメ*-qサI7mヒ*フッqッsソサカメテ験晒^卻(Lカ稈y q"mウqi駮キ穡888ヤシ 幸躍)豁r`wHfFtライ,ミ&ウnロY。ンツ5イロイ・]mFD2ネ ・ュァq2y;・ョ5Yソワnw峺^憖ツYa[ア栃リョ崖ャ]xXイロD#a5奚トUeKュウッユ6Mメワ@Z「カWニカ+8_qоシPCPwnコォ。#ス。OショスS、ウ・W+戚シ7オuヤKレレ皃40?-E[>o弟赦hァ昇9oュ}」抒ィン!ZE&コx跂4ムワ$"。クヒカク 吠c鮴暝ワァiユ\%kオCM{)U}Go&p4ミホ幀ア輜qKョ`ソojョ俣_フ峺ォtッXvュ3}hシzu}7Lツ2「.゙ーJラセ{ハ^、$ヲ\wpテi_ウBYワュ|"サ勘ャ;隍"。lъMェュモmU+ヲヘサ{繕オ誉゚閖ルgラケ%2*畏mtョゥf。KAヒmSャュJo"蟾tb5ワBィz「q +VDoKラ゚イチ卿{2Vユヌo?蚰セウミoキ`o^H,ウ晨Yォqシニb[ンBァツu;EスカR>ョ輛ェサo^沮ル_4jユヲ,)蚶dヘ`ニ1;'a pヨ靺=篇リWッu杵蚰R擢」 dォ 蛆儁/゚ワs|ロ。アQU寡モヒhャ、LカK゙z$ミf21メ誉%ォ゚ゥ"ェ情ンa[フナvィQヲGHチTヤ"カd# jJ+iミスホ+ユWmュヨワt275)鼾ク !エ笘CoュSヌメュog宀u^m;イレe4)拊iェヲG劵tt嫐Fンァ[ワ6kキ拳zrlリ 蔽3俛Qッホ魃tTh峺5u6Rzヌ'打爐P5ーリラ2萪ム/Mu鳬Z2+サjェケeュ[]k鯲2・c・1F、キlbカ磨アSコkニn S頂オ兌+Oァ>}45ィ}Q遲/ ヲ&ン。ー9Brョ`36媛マ触ノ翕{y[マ+e゚ eャ0#3$ニ ツトル:リ%Kハ*XシナLラャ撤、PニIk)vハD]vナ」レ{7サ}~近pメ゚ムイ sィォ塞レオ PJ)U}チ-`イ<獺夥鮨セ^蹶s_l敞欷gェakテ窟ハ9ラADL"y&ラ桐麸ユンol笵せ勠'Rネ蹟ケwjfタ閥&#~・]玳}zl2「-顏_サ眄2WNgヤ*Oy(mW93xタijセ=2 ーロ4ヤVナlt+-kンラ]nC 鶚コヒ-C+゙IVRワアヌ bャo咒=*゙ウミ罅m}匝ヲvレ 掬イイ赳iホ!ニェ$B^{サ祇gハ皺价チ G1(柢1?ヒツ?Hzシj熄穂 枇ァOポHO~Å@B& bffb=樂戲?ヨ.6ラキ|ェ9Gーチ`La@Dマ(淑Oフナs「QナS]:>涸h&a逐傅`商S>9ニ3ム嶽Z「メI\]rd)楚イ7 チ穗鵆ッェホイヌDb戻Md懼ツ 纓モィ#qxゥQ。vメqNヌ,秒薺ラMV $エオ97謫嗽カ7i[]ハア跣>沿YBかモァ卻&)タIォ肉IpsユU<{I.ウ`マ瞞サ>!ハヌ碎聘R繁ラpケzdZ66質獻F(ikスa 。yコ*y;殻jリaRス>OツQTZュbナ4S・lテ[痔カ#IVルャ・]ンWa酌ォi;ン}ホスO?Qyォ硯hy顰*>。回WNンヨmPリcz5?ナXノ(nネvルaU?`n-浸オ/jォモBゥヘキbオ巌;?fYソイ、褥'洵源7S G$H6俸6カム*[rl,]ヨ4゚愉孑=7僥 胸4z襴 <~ヲvョ剖ャ飫? Yヲハルユ7Y゙ァ UkeFO- +Si ェhgU賓リE沽ク(SウlwgロオO縅2RLリ'テ嫋O(nWルャWリハヤ;文リホ楪kュ|Zュ%ル Mフ^#巣ウ%窓 Cuhカニ!テコロtI{v6u:ユャ」ァ )a釆f゚ztェウ+マNウ[雰*Tユ」ォ[au噺]jY恷3wjスr ]ハHuW9e物6 チゥ]取初テjヌ`ミeb領uク#?フ-ミュンク888ユシ3マ飛マD8M竿ヨアAOコ幔;Mtシ]EmアJS|5cメ矚Tフa.蛔Lネ アU摶7TシエA レユン。[。4ロvス泗~ロxユ}侏舫"巷EU+mFレワョ(ロヤォィセ頻「カヒ巡セeqe|ェ蝋:藝イホc:鎚際gE観ェr コタ6 o ゚ォcp=舗リ豁h[昂i5v礼%ハ>ムm25 ,ォh.ッァfェl\Sュ扱B衽ッmソsソ[ヒセ・Pヌィ1oィ臾フ S ハ艮~レトBヲ_`Qロワヨoンセ^ェW墮,fエヘ洞&クP獵榱jFソH痊貔堡=O9「ェ鵤゚1.」q。イ祇=>クnAbY「;狷cュ愿b"wョマ!ム塞ィ|}啄莅ッス*ソvェミv 「ェヨ+ア.KPゥコナiVミhモオoカホc罨ャモ勅メ_竦オ+ホッョZPコj?~ヌX涵]ソqヒw ア痞ォ-0+ ハZG(ヤス=m・ヘ タュ蒐ヌ([dnJ9Vゥ1GoリZl ヒロ?疔オ{y飭オ(*#フフヲ糂ウニコソSゥiナnqヘ~Uc-zァU覧クツホ ェラ 5ェリナ1wハ甲e]Zサ3ォキ%充謠Oセrマナク 流]G0+ルオZスyXハラ2テユレ!ヲ]オ$XVソ暴サssクロV6スvユケ j=四dウ律柏I アノ\Y・賞^ロ-h>ワレアlン綵dFツ」+ャチyL-サコ4kハヘAョ゚殯1r逶ーェ・ ンヨkハYハT[f46&ヤセンムey2-ォケタCn:ラ」ウ」v。ニFオ{ P甲オナ峺Kナz8魘ョWスUVエ8`タセ重」ク「) チ:ヒ嚢( Wu* 2ク=ウ^nSG n`¶Yク゚ ソ-m隊,).1TOィ轡オュ;。ォ?jョ5籟ョ<ムV16$ァ髦甥)ミ">""">15銘札%稈炊xン7)ラvノY>トトxV*ゥ、゚オクiロ/ウ。」1Wヤ~。ームクーォ5アリ攘Yエ$, ・9ホO従4Q\Tル(ノ縊Wオ]woユゥ5ュオoエ ョ&耋ユキワoサ譛オロ@'ォZコ多ス」fz &r0キЁ3壇穹IィタsZU胱モ絲-コm疂メUk"*ケ、aC蘿カカ聡黍WsモG'7呶%ヒH bツt賎ゥセャ、セbォ@ラ*Wmル9 WZZニオdD 1) ォム、 Av}j岩オ靼Wモlツン=xl町q2J8~|オウe恭sキュ%}N-S:(サネ4I=鬼ヤノミ姚TセウォYウケ釋 ナ.、c顫ニ<タ-+}ィウT゚ネ,堽カャヌ」ッdセ=ェaヘ成ォv麻k惆ナレ茂鼈MvQbS]gユニ)+ウア亅ワXルmスキwnn熊Jヌァロu j゙6・自ヤ]Sネワ5ア伽コ$カサ_Gャ*セェ1。yv屋k]成・。mjfF簣イーヒオゥカ繕}コ互kコ迫cフ秉?Rクk綟h・hYワWZ [fSEBレ斜ゥ6檐fヌfオXーマ#股゚鬯]捲.0 ユ(ク蹄オヘ誦曾僚 侫ァ[ロgqaセ]zn「アh%1キL)カ,メdイリl瑚+サ残J・ャ~ワkKz゙o$,イギ#表fサ勧虱ゎス{Kz褒:mロ ヲオヤリワワュ゙'o激%^榻?%E青S・政T,ー爍;]ケナnWxSコェe敝y\フ>drユ。S租檬撞ク8 需(9湎オ>ケny幗ュレ1ヲOfレィツnh~<ナヨ資7 ハァラz[スMュユ!臼欅詼_ィ2ォロ$牒齬;KU釣6オNケ`墜ラjョ敢オ彿xB啣kラ?」ケ・zヤaYw]m,評・チ特fオAロリ4埆BチЧョ゚+・rュ ロkョ珥珥?ヨシチチチタ#ネbセF=%ヨ|ロB哮帯CヨZZ+HZHオ_'mサ8ニf$楽D{fg闊8ゥ+オ紹R畝ネ動f;Stッ];塞ッウーサxアウケテ,ァ#]+0bノ~ECマm香ユU7ルゥ]ヘZ映("ソoレニキ'/ハY=td夏 ルF$!%エDz_ワWnコkュ桂掌篶稷.Bシ%Q1ケc箸キ9ワbウタ~:エRg_ス\ケワ_羨\h9 ヲD1チ行Nセ"ケヒウmムユエ棍Fフ涙科ェ撕d2レオフハヨ?zセモ胱獻゙餤Kャ/y1祥リエチヌリ%P、'゚f/ニ綮ル胞фFコ)スnZオ・ロ?3_ォUァYョ*4 嬶ンyHレイQ6オァ・ィ^溯?*ゥゥjワ 2eホチxkVu>アi=>オ_n膩ロ6F`Yc オ メ&L潜4Wッヤッ条(ルz]]ナC.壯PY[s=・U mトi=ヤ。>_ニ~ユn舳:"械/Uイェシヒq エY]nyマ%ケMvJ8ムゥえワ累ツ隷゚Qオ6鮃RサUタXリ9s: ナ 謐SヤユVゥL咥~キャ5rコ」\Ё!阻vミュロ5k鉦m恷w}矢ツキz#-[斡ルキalM浜ツ6uリQ-Kqカ ,ンnニレOィホ9薬Sォ5ecbスR「v5KナiKLj2ユ執ゾニzネウ'-瀘anS4=6wa¬&5.<%ィKノ? qカ!レj$シ彦MUdトラXDlnモ・眠mk6レZ混_joアcョ踈ォ・`スw}vニナ男L&u蟶@ニ/ィ6リロュ67Sナエクレ}願Dキヌ=>ミtr臘?、?Q。>屑n聳\ク餠.~ノ缸zホュ掲W僂ノ関,ノュJ老6ヤc!D營弍S-*「茅g!キ5mェニラ霰嶷ア\)エV2 rノヘ}eモャ]價サ+@レD?(zleンロ4ンサモソ掬=5ъmーッglミミ}ヘ3vBウd斐b ・Mススョ;5]ヌ:ーフナ^i F%B)Z0ヌ続Yメ]"ロエuォ欖GU゙bGeッTワェ壙ナーeロM5ユ4n*/RャキハュY[wゥヨq官m5アマ|マ婚'&uヌンJu~杙^ェmuvク@-M俣k羅Ih勉AWラ鮟mu゚pppppラシチチチタ'u嗽}3知0ュ5ヘl瓶ニタ忌xu匍G8尸レ頻槍雛\ノH -ーY会処ーvメゾ}杢晁エ5マi2ネ6ヘIイカ)Dーbミェv槭=ォ6ロリッJ」リョ/T轍ネNG-pj聿y・カ カ%ムQ6YI-g正%'qマ胝ャYウ遇 杪|*+タソナサUラャメ}fサcoヒWd ルrチトKMラkTフxエ !ッ。歙ゥe。ト[ュレ:U/V瀟W]ノン啾3リ耻]エRオ:ヒエv`zヒマUjセyビ\f0uxオ<フF)イィァナコ稗ハ6罟ョ豐-Iス/頑?旭ュjXリトHK佰yx`x坎ムマa@ュ^=醉晄ユッテレノnメ}:ュt2ュ\}z宴wサ?Qywカホァ,マ・r8ヨュlアTc檣ウ濡2ラ匚~4ラ}k 7メfフ sjjト紕C C.mE銑アト蝓室ナ{ロU化gaッアイ掉JBホR匙洛テ。キr ョテ@'^笆<|F」msYhar猫タ ヌ!9覺磔喟]ユムモTL<[,ケァラヘモエ #ロ+o.sォ`ロpノキ剣2汎フrーイ旨」Wユコイ_ g湲'&9ヌ)子?ノナ.゚T{c・RスFi=v>炭Ar鋺Z}゙ ・.n.rアc席埴\sZリT&w)9ヤワ1:ヲH出ヨ痼zヒユvツイ牒h2茆`ァ熙レ Hヨヤ?ォアキUo亮0ラ錺礎ヲ亮キ9bン*簑ャ緡セ焚コフ胞゙鈑ユムkeャ%ラ*vチ]Dbタォ*-ィ。B1ャカ経6剴オツE)yE i ヲ榱'ェu徨.C{q!Bュセ髟v~:マャスワ^c レRK-O」]ユ隆ク.ンwkロー コリサムoP嘘;ス守健M僻\N-・&.ィ,モn伺ュ1u`スk壟ォラマk7N゚rセYNV・{薐揉甞V腰苞 hカ"ウXざ∩サ$ヒAル;ヘヨ=6+?コ傳楢dc 4nd2u,Df。_陰Pヘ)倆#ヘ;>苴槐_1Eキ慎ィモ%沙ェタk佯nノ旒ルシキョチサ脈ウsョソ-狒薀s緯n刮醫5マ給?.9 ヨXワ、j fl!イKc&0ヨ」゙ヒヒ 沂サエ粍ウQd嘖^x増阜ェy{~2オク=ンZ;~ラクレo$酉u>\`s"K11(衾&'ナ/エ^オルヌ2ナリネメk゚[ 盂g悶・シ#チケコM->徙ャ操ヘェ "'逅$A応v+叱」ツ>`n'范ミツ'、XX/P蟆え^アVNヨ"埖Hン [5オレz綮Qヤ麝Uソエコ羶0打>カb{ロy'チtHアp遣ハEM ]={@ッナヨ雄悉忌ユbュ憫ヤZタ|イヘBV^>モ-_チcロkゥヘ℃QフトY_{幻亰, ユ1lュ生スイ%ア栓0演4ウコP|;ォbンNppq珥珥珥珥?ミシチチチタqッ^ンァsク、KY b蟇メ&\タIdcッルxォレクuュ穃」ル-&C\h斫j-[~W 冫eニq琥ソЯ裹aケ3k姻ヘ3%マV「ユッIアo}キc/チ;lヲB6 リS-;?ョ\^WQ闡枡M件'キ練m[鐇フcqOejレi君-gォ杪s エ‘悄7G"4カィ牙"Cホィュ^釋皰ロg>QロフOムヨ袞ラ'[-"xー YアsネcツEカチンg[ュ8?鑑1?Dテ厥?>"K筝+mf1湶゙蚪廚\0壬Eヲoハクー'「ト4ハSr肅ホg孔; 醋m?詬{?饑歙ルoロソソJメ#Qウdヲ5&=琢7wカ「q肬mャ 資-ィフ4ソン祺~MzXセ7ァ劣ヒW?/.ラ)e#< ЙyO馼ルユナァWo貧qノラ1fム JTラヲ"4\マ5ッニF缶bVネ朶ォロ1ヒGge~エヤ蓑T`&」札#1?ォョ#O殃Jス}^メ9ィ#チg-7ツホ@Fシホ93゙H妊オEノh チaャ0徼nン@ーォvC サ2rツj`Zノ?gヘ0aォ|ク-UP\2Jツメオ>@1ホuO!6 pクク、イDDY-ロvD`$マ磨軽オヌノOレ7yュ勧o「ッ嫡伜。杵ソgル鞋簍ツU,f}={Yイ鱗_%>Q23エツ'hレoマリMlース祓v、安rヤRzソセoWw画蟇姓Gマ妊sF黛#橢レ*レ<:u聨レノO?1ヒ魄レn%]\繚エ 丞0G1Z「孀<鉄ム?勵=Hィ1j弌チアタFF2縣サu{JニV ? O/凧\>W俔シ>w'米ケ fカ8QZ」4 Y?滂8Lネτ9JO(_ユナロム゙誉ヲ1ヲチ ヘl2(hX{>ppppppppルモ+ツセ/?リテ6歎Mフン尖P2臧fフ籍俵洛 _オkワMz'9iク⌒Qェ<4~カy3テj1 p痿ルウ俘}adェj(D外3ウ]ア」ォJ4 i'P+ウN8Z`゚.キハS49ツ/ロ )オ]%ム濶tDコ"蝓ヲANS2b閧乖。+gィ&コ_E/_タッヌ,kr`ィ<湯66リ|q/村Q ${m4P mリ[握ムニhセ*d,ο「嬢Vヌ゚!ル。チヒ・e 襴\o クlGq眺d[R775ウT%3レh1ェj効YyヤK(q'Np)ヒ瓦ヒ禧肅リヨ倆オコz」S」ナo-3u7h隅セ楡iォanスヨR P盡羲セイャノ+8i誰"6テヒ2汕8ァE (岼hJhゥッェ&「ヲT桝eムツ 2<デq}lヨヺ\IサアカIw0鴎@`ヤohワ3 紮チOxMコ竰帳*6=]\nもフェXcキ! Zィ~y犖9弸VYJ膽」M、フK預fs・ホ)ッ8メナl}eォbロm「'ァ^褂%G.Sイvフ &$ヌFオ・゙クpイ幌莉竢・鋒Udoヤe]テ3C!`D*-ヒr蔕ヘニ 1^族^鞏」P」dnトシVk n濛Qツ「ヒ)#Y゙テルAHP併t%(# 棧+ェ/\Z瑟Pカ ゚ォメ、ソ,c凾6Aツ磬QキィF/困!襌D。マヲ畠1覈nK(XTラEユqy袱$I・ン'コノ ぱヌ2YCャ}oF掏竈1梢セpヲIネ5ユ貧M做`ハM壙f恭エP俐醐TMハ(ィ:'^サヘヨナ」行9#qG@シ.V_ ;l_+ナrル/畸スニ;SXオ垢su蕣7YwfタZ贔i。hvト越2xsH ゚ィ躔ゥK].O墜i ](.2勢コソ琢'ンw拇jソェ}セeミメ.ネ<嗣ベyク廬ナモiツ1ムッ兮ネ]y┓詞クH欠E M}ヒMWヒテヨサu{頼>ャcクh&oヒキuヒ瑪x拍咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏7CサヌT#kト_。9#枯ァ瑣エスメ:「(ュnaqvBnケスUカネン!F匠テネC英8[\kルメ 蘓ッキw・痲|膝8aカソFY睚クイェ6コェJ_Ldィ宀mヒ'ン嬾.$オ朶キゥ+ター鉋ノaア゙OG祗}r」歓UヘォB/洙$c|ト瘧チヘシス燎ルI8exヤモュ購Iシワ蟷Xヲ'サQ7溶I 急^ケ袢 沿^ケ袢 沿^ケ袢 沿^ケロサOウc0UtTラ-ハZ^"x=碣箏j窪ァ」hエユnテ薮ケ6R貭8皹カムZルKfM芸<+'d<):h"ネ> ォニ睫匐ハQ;_ス柩尢窮>s轅ウシン黥v策ホヲテ淑Y4ロョj」ハх5`3N1Q傭Dャ蛸エ+ョVnW。・ュユ蜚ぷ ヌソ轉{D7c>nEQロコN3:Pеnュ >カ卦カ砌QPL,ギ艨@マ *Vヨアカ「(゙>f音ャレwス都ヤシ4称vv傭wルテ^ンu看= 4s| 文」Fワups7ニ瞭+城ヲ域=。(キxΦメヘ斗憲~+ラ8フョ7似4棚イメ霖ラ瑳4-嫖`Rン@ル・星オホjGラR 9hフ1=ィ&HキコアZイ贔*セgヤTノ樣@ @b・アbツC\っヲ÷ミ!ヲog<"ス$x@2 ;イノ嶮クIP\キカi 2a終`9mンナ犧WソCk;襌9ァ|クM宿K鋭恵メL 譫spテ旆ト S隘ソ_欒ッt D゚9Sb&:Vユ*[)%柮願[齶暈淙穃0z'5タ芦クvlクsートツ些谺¬y06ャ}$yqヲ茹ヤV相6匏@スケ:ヒィ瓢ョホ輛~gヒ嫩ソスイ骰俾BHセq"鯤レ='ハー゙z#Pケ"ニ跪ヲ&%{TワRFミ弼mU<ネ∵(,メ!.B+74~fニエホラオ擴ア÷テヤヨ!アリス>TニM゚9トュ旅スカツ」Oャm3オIT?ケ"rVオIシAE憤/樮シ}$Wネゥ.愕ユ葱サLbAk@i`: ョYイiDイ o眦ニャN|ュkモ;;{'ロヒ?出。7b撻qヲK)鶉Fjユエ|@]押ツソミリ゙ハモd8;"ッL蠏$< サ|ヤ黼cbzZk-W+カSキーΩ黥ェSmvhノ鉾h濕ヘ恵5h餠4<フケ}pノシ攷)與ヤqヌヌオ?ツ瘋OYf9ウ綢>Uヌ#rGGカ・ヌ)頃Gェロ雁s迩Qネ羆纐ユe、Z∨W>ク茵「雑(羆纐ラ蹊66テレTツ「6勅纈y{:Qネェ緕纂c%マョ)7隘汰ハ8羇9g Iぅャ|K歃RoムK#拝゚ヌdrホGX>ク、゚「芳(譱緕ネ蝨1& 竺/頑)g旆萌ュ>ロ<bcオチ鑚!ャョヒm\m./ッョ)/隘蛸>ヌ医ソ緕ヤ8epカセソ$「レ忝O求_?\R_ムO$拝゚ヌjjセレツ?[ミ成婚ヒコ)'ヌメ芳Gyqレャkオ頑,..W0ノソE<弘;8ム甫6蒐ロjレィ-ェズ%゚ラ励飫#拝ラヒkャn!ユメ綽ユ^|Kッョ)/gゥ苡顏;8ncrリZF}.-ェイ*皈ヒ歃R^マSネムwロ1レ&テョエ[S拓.丶ソ「芳Gwフニ孰>L]鬮粛Dョォ丶JY」リ冦Zヘ#セ霊^4Uトセセク茵J9ソurレモホSョマキレケヌ$コQネ羆纐ニァT!モッ洌)/隗太ラk;bcキ擢V サHd:|z僻釜%|ハR袙痲f鮟 イオ#cuPゥt゚Tモ#X囈M)5ir幔エ#ュiァK・KpレJnd萩!姐Eアエ萎ア`ミトロbルP エミ0 0例Umネ沼コ》ー角 ミ咫澗 肋 帚py_迩0vーーy翠p+D h英N炸羨ア xWヌIノエヒホf 亠」焙・タ(煦qKi吽4。g「c/イ 」ZT 1B ーヤp ヌ マp ユイG@クー)ー0床s V6 魁サィQz y0権u(|4チ0灸 Z@<鴫吸hqnW濘」eタ"`dpSZq ワJIxP霞ー8o拔ェスpク!J テ(t+ゥ,ム$<Χ5タqーj@^}dラ7J薤=ェmミ旱準)ー夫オ*オ Z瀬`ォ膚メ畋。 E紹`ヨlレヲハ「>乱$,{ O漓aタ ム ワn_ ナfサ`躙・p:@*ソ烝p~!Xо・ア|C_@aP 廃・ワE 刔ャ肋÷B` @ タ摺f捻 0ョcPPxオチュムNW`ムkミハ#7HJツルZO撤 剞ーe付タ 7@A B港 :ォァB2[ =セ`p X:v|PアネV 酔0W`ェオヤjA:FPz(gdKリ餐 ^PA^7 }f4ウ/" ネ`sウ;KH形 *ー#ー4 ! Q'xッ]rPKV@壬d Mモ チ臆?F\T¶? ロbWーb(彗、dィ釦{ I;PfワGn|ムw@q;ウメーFhR票O(p崚lzeク」[K「縺棠嬉Wuタョ:脯~コ瀬Xfァ狎ムAコQ膏ケ拭スuEー ‖j{0サTkK ,41モロ!ケ3 ォP~[O&P|}タy`T$繚。 -ミ,賜A),「」 丐|犖wp 0ツァb`埖9オC0ュo 、草P4 dヒサロmーキ]{ー 」=蓮0帳q朝犧ゥ鮖ャ=\!タテ虞")M2B0 エFモpmケr糅絮  S,エミ霞オ%ゥ牾js sミ掏@6@3チネ ミ^P^0ネjW~  iーョウワ-G `アャ54茜フvノア{ミコタsタ KオTLミ雨(U0nPミq刃]絳P0ニy"宦xーフ[lWk>8幺タ ワ8z`pbス浴vカxPヌコ錫Jvーツ 奩埼悸。ヨP Xqマ14糟\&ーy ロクァ-y=Pnミz@pBュミハ飜EPF^ 朦ミ彿/ツ ラ5q}h6チy L ヘハミXeーセ侠~Wハ[P^襲.`隊dW{タoーu  v3鱈斃 チ Trワ岌9 * ^5u`トヨ ア孔_`ャcテムタ/ツ枝]ワa^ミb」1「l^k{cy cpもz /fミ R`wィdミ捻p狡ァs豊8 оO鰌芦オdユ嬉カケ ;E Qハ痍ン:Op6y ,IR]ミ ワ/ テpfーm チョ<25TシоCH0U1 Hォ チ/"}]sqJ憊q[,dlBYシQwjuオョr@)Nx5Uチ、 :ヤkA a0>q0cWョル#TP熨 リ]1C(ム諷コ?メネ鋳D@客@g。O}aュタムァ。t%`WRLT~pZLンYrpニWミObp 0zA柝[p4c hfflW,8籾ヒロE?@値タ0形0 7p「 {Q唳kメ磔yf゚0隧pI`mタ7オ リg+YA ]タKミ安Z@|Pc=ウ」/ナレ*7bタJ|ョロ靉I/{%エpE鷸ツn{ZF^nム&ーセ]pk Xタオ・Eチノ,tツ}yVワ0セ錙{ス X bケ愬p 4アbNp ミャム}オYBlセ(6aN04t#qサ@0カ50T0ノ1Vf鍬リjh、ミ0タユqハソWロ4アセ(o(MニネN1IVコ 7セ 嶢aDミ,pヘ4P 錫ネyp抉K,oWwケ-タ蓆責iア: 石Iュb濛゙2ムn`lLHA aヲ ゚ヒe;qムァ S`aヲPツPiミセb#Xミ漓 `魯瓩%N、H黛;|l蒭qcSラ_9vコ キツヨソ.Eロ7マ3dxi読;z=ータケマQ:H島モ講・8Tア ~(鑛ラ !Dムソ 84ェ,&H= O席タ欠dヤ&\lp杤7、。ュ@#}5o<ア6溢エ読g/エユ"dカー%ル?1サ1FーLSRcS  シxd就H、%;賻{xxT ・ ^ク (ヘY呪P┌xg Nレy ケCEゥメ"AU譟lD耽ミR!Z#]リツヤ>[ | bb煥L*゙仰rQュ31(イW|3mh"ニリ」海"y「LPC;レFま。ヌ曷澑」4ヲク%z」< 9 0xD@談 Fィ^ア&BァSXネ欧(ヲ垂0」刮ームqヤ@ )鏖/ーアミ┳}ナモW泛qD鑠}g(■L顋ァ4殖;Taト`I(fチСd r澤ャ~R<+眦 造C、@$ト`。; "ユ0ヌda@t"。(歌。Aチ^)濛_鞆 Q<0^ヨ>$E'~KLワ苒 &Fq!*P1DWネA1+$ァ(ナーRC"Kア糅1ヘ礬セcG&!\ミбb8 エPC.*「 エ"ンA尋イ` 「F Kd靨)jPhhレ/\p製zB'ミKてk"@[コzロヘネeク%Q%「;ャз8 7漓uテ「)\ヲ8@∞D@「ャテ$呉a =アy"。註E<`FQdュ邃]%メ?оミャ#! 5*ndコィネV゚チロョBキ"JeネK0 "ItXQ\・mN2テr3;v5pУ|E1[0 `ミツ(R r< g ャcjノチ伐マ ホ`陣l 8トム!トタ =。"z ネ2ホテロトA?0 ィ継%`UB虜。[D' aロCア奄倭キ@E)ha L ナ)痰Z K(5齧a@トヨ6pC(2ウレ:フI"% &Nサ區[/!ハ 2Tフjヤ#イ ,[x(pA4H+2DレY鼇<a EミSA>%鵜痞Rh$DXチ嵩?、/S8ト.ワ`騎怩弦X ` U臣ヘア"7lf k(p@+(zVネ=N∴繻a`飲ア=ハ$ 8@慂3@ ク 干ヒセ海(-0>術Vzキ 0ク%ク0エ08ミHWィY`;S水T ?Bh8潅ノタ。原拡xC睡Vx6p$ケ叩沿ピ;&「d`] (涜VHJh@5ミPォ ?b*ー?T*陟ウ%?P3cxdHSリチTPHR(%ミィウワ"Kも逢吹キ(コiH3.Dc`+ %AXュ^イ找R73A?閭: 8"0ゥ;ギネネG0+;煥;`"@x@zX2(U(ロAsGLィS0X光亅イC YGiトe島 ・?X?Bネ5h蜂X6)JЖ <セモц,`4ィΝォ/x P(ク7遂咬`ーl鵜Zレ*м煖=/khB9+リsH@¨iニ翆ib`ヒfaKリ*|(な僊喫` 0ノ栄iフ:9WタュP ワ3K、渋アー艇ZJ_Xネ;Pお!SXHM(`\k0ミ 5臆p(Jロサ8偉2@ケツナ★k5\ヘーJH1gX  ̄ 傾|Dハイ:タ_Mソツ紜Y8хH8 X(1閻R0QgヒW (@~oず*(~9滷ヒ`Q\蘖yクlth%1=H?サ~ー 爻BS*= ehU@HワAS'p》E`ウ(Uソ,ー=チ.О4(ネ 消ツ コ終カツヤ=sJ浪aTヘ16クPウ 6:I& 204U。"ハ3Pe(V[$」^?モ,Y@[0U`ンQィtr譜k<O?Q b8トト(%=0,K``「j0ワp ユE熈(Hhムヨ4BhニL<ヘヨソR 63U^擘ン`]臆ッA:品FK>@`凸材0 F敷佻ヘ YCネ:ВネLネ=トヵb#Fp佩ッネGZ7PーW`ン蘂Zネ `%KdAq4=mミ 6&X QXワ猥ロ検k燔wト`Hハ"%@>*$Aア@`煕Fh$アCp%,ォー.)’bイET(^ィ X(W@$(e@桁d`fb クメ: NA[゙%2ソ セュBC濮ェゴ&ィス岳?ィンA昭8H1?Mu-ス☆ユ`ネWEネWb[@^ #ZhトSpYdW(Xーー^ウ粲fリ8タヨ?ハxヲ「 -褶8T笠イz「b買0H`リcvH8ィ犬「8、仔b?1.~S \`p&ヌQxQリア-:ホ]クテ綣p9E シJ^Oン ,(оキヘク>8ъチ哇 @hホス壕ヲ*キ擁H=0398J萱怯 C3}ク"シ普]#リ5生畏ケ0)2 P、S'エfフラD06(リコhシ>oぢ‥ ケEd28ク<0sネRhZ・"廴S(T1? 4pホフцU゛揶yミ謇Pハ3X0カ咽Iヨ`Aタ7タタ傭Xイ ケX(bリs bタケLオ溝8s 0韓hエF、Wニ0ДタWミ@,(C「.E8タ鎧ミ殼mCg.'焜[ Z(ュ揣? h982ヨVハ#夷 Y(ヘリtIw垂TW`[L]H#D癌mテ9%\怎nエグキ頡"(mXソ%Qp NJ9`tィhh彝AYュ=ウ,():j<5@薤Rず嗔sZ #?fx96W]クケ@V4{ ム^ワ頷Bzリj p0hМネMミЖ@QFx\L澑*A? 系="セVdサアュ}E-旱 「XツグH8圀 ,ミEC0+妾<О ゝTL)\オQ]P_`m2G,T8RX哈Gリ-オ )(dネ2をq ァ!リKモ0エCsリ$X#B,ミッ8ZOュhッ謬ゥチI】、 ` = 蹄0其U P撃舛0hィgOusF丿ヲAョ]、w>&0艫_0QgXヤthR(蝗8M`Y&税コκウ$杏 CA Fボ毎%<ケカrTa+鼬ZX’x3$ヨモレΚィgタ?・,+uPj3帥]`K(l涼ー8&;Аム.引0政1FAU;クXーk8`:(fPィ国ラ丶匝ツ ( カ5ヌ棺3髦柿O T88{p驗LVo:`E2クョeク珥コ 2lィ p'Rャh"ニWGPェs#H腎2タミツ O蓴@オZノZAHタe繻擔ツ@%rモR4ナ!`ト|Rハテミ]ォュGFQネ政 ウゥT+[銀、@ %鏖犇s~ リaY -カハチ}タ包゚「智゚塔C>.MQBvB゙Y}ァ$".jkヲチD|ッ[@[,浜イ>fィT@ル|nj=Π 4O莫23 @b x*[Rク#.カ懾ョ[ャ;du~テ&j 垣K8KPム植@Q*AフKィPDY阮宿gG1HuメE[タAJR。@マム OsG輿TIE4「Dフミヌマ?ネH「 霜d篷6 ・!C= ウ< 蕪ニg%Zタ#  9CナBク4wPルP;ソHFQ-(D  )у/・ゥp)Z鷓  @#ヤ; S「%,,cメBbLーU1[M。チ,伐゙D。挌絅G狠M'9.伯ル Yハゥオレコ]pkュX瑩+I&@フ X逗ム 擇・&DR チq$Ad 蒼゚ァ4Dツ#シコ僻 υV栴R-q ァ`.セウF 7ャdjタ狷VNヤ靡Pフ,$ナBテ?cミB}P. Ae奢[4VミマV珠阜[(lZキッシ3ミAサ qe珀(W0f~|CハAA,\,シD海 把昆Bソヤミ&ネadKOェオsiCウラmサV亢レヨ ネト1? ツA ケ@ムノィiレv;44゚[`シC@塋.~誥 7オテN鉞ー゚C慴w .W 績ユツA*、マAユXI^キセ 4タ!蔡YvV ョ`H82f* Q0腕1リョ""ウミVチナVT! _0メT!゚`キツ D#ァo,$fェ*$H懲QHホJ蹶@循a"ム0Lp]pHy 繚#, 、ー'%ー! "閻Z&2>P XClv34$:ォ Tメ|ヒ# Rー (「~ー晋クィ痰#NG腕sZL置]0WツTH+メC廨!8H&メタュt畉 ルD8。! 。"マ,タラAフ8サト x゙7dエmIF2ェ釜?ィC「ム>@b\x/ツi」cヤ,ィjlネ8b ゥミsャルdフ+\ 叶テAXr N旆F館 マ唏 サ{ッixタ)チD4ユ ・:pナ7aオRノヌAfテ3ィG#ヲTqSl0ン柿ェォ?p燭エbE4|sシ,アコタ,bA!)X゙2`q(dPネネチ樒^ーン@Y,S!リネチ=、b倥ュ/リ jーU$豆@r瘰@=PK-タ7$PネP<`!ヒ ゙"j0sョネ)HT4ホ'P`ョS[)7゙@"B!ォーイ灸ヨ!Hs P!Hツ 。 |トvカヘtワjc=Rk ?:靹ひ鋲!tネ5カヤヌ窩[-ョRル(z"!ョ,HリタAQゝ」慴カ".Ν 8*F璢Hh%%p逗ゥサミ騎Cx│ィァ@a痢ヤC席:゙Bs"ノ,ュメ4#r6カ! Z,、D<$EPチ誕3 ア- 原D乞Kミ腎@ホ路dシMR4 マcνHY%ユョ・y瘢ーヨ]鑾!ク) 羽:zq啄 y2ンC;碗L`5?qカHン 敖⊥BC黶`H"ミAヲテ:Fャqェ_粗ラ>d&刈ァ-`DVY@Lソ!MタトB秣qX圍B「a 0皎U%ム+dノ_{OェテタクB泊ゥ0F シCdン?Dワタテハ 4XDカM=@トサ`D7P咾,>彦:/呂5滷<ャP・フ?D胞ーマ?來CHh|ヤV、Bチ昆dルRンIPpスnp8:庵1^lFヤbムALC X擦ミロ廢yE\フチシ54T!M0!DノKdテ.B/ネ。-hCテB0ロ1*P。8NI`麓隋ケミモ<エgpロ?澆3t:テ*エ忌|ヘ a"恫園B3艸xBCA:Dtラlテ_スEZト\ F|BD?5ト登。 稀!L,DD[<8C/$」2ニ!馳タレBタ ア 、ヌィノチヤ1\L|B$腺dツ?ネ 4=ーRE 4屈(4TCーAlG|Dミ拭オ`矍ゥ ╋5Qトx@"HD。B $b錢ン))蕁ヒシ:リ^CZD `テ22*0タH&。ぷ-DユVL滷,@恪マタ0蝿スナ |Y乗<タ-ネモ≡?\@$ C、$EDA0("シン1Dツ?タ0LB繊ツ? M]e+ムゥー"<=(トタソ9トQスレ0ナhQ :I・RQ曖5p テ!<ヲDi9ネ ヤラヌ Lニd2 4トフA~l8l"Fl,チ舶0ネJX?H:D潭ヌィDテ=イFダBlモ]M&セL裕#ャュ煤Cトテ尿湊%g*.Du D域Bミ蕋4ツBタABンツャQテ シE 廚.p2:(Fユ1ト,リ職,疋a謾Lスト4.トケ腺C$仟 坐@スIcハ・E0ツタY& JX?Hマ\テワタV0'庵修タ) &」.@Y:Zノ=ミ徑ェワトメュゥヌ@D8C@)トシKォン)憬_@テヌ1トゥC閧)CJケトh1D-lタ$`。$エ濮泌?鐃CXΛ聡"ロ 「ノIX4蜴YiルA臾Eタネl+рニl、>D@h2闥JナtC3トd0ー「」6(菲.゙タ]:0<^CE|ワ陏FA逐_0)vスB=8AB澆 フチ ,ト T[ルツE傑BtmV$ツdJ ルヲラ切夏ロ鎹 シs(B@@ユ:|・Z<モ$KタE.dヤP:錚26,bQ蔽8DケЙリ閔hチ焉@D|ネンヒB,\H霙h漓8p%T テ24e- ヤ煤,ト!Jルウ.Dョエ搬$nCTゥラ廖_=マA8n}MX゚ED9テ1ー}モt*@@シ 8ワ8$;クG%タ@;瑙ツ?@Y( $<-|ムBLチ\SJ\聽昧ニf゚゚テム@!DQ6Cフ斜4ト7タhネh湿 @チ講ヒリyリLツB8Bミョ;クュ斉腐ホ*HーCミス2ト5Pタ、テ,$ムレ1ト撩:ツ”t/フ!0┐r9モ//?廚ゥオヤ(鍖XZリ ク゚B狡Ahチr_P4テ*M旺Bチ?x@(? タ'、R&ミメe@WェYミGAiHKF堅ニ仄lニBワ?;8ユD@*ミ )ーエ廢DlYxナテ*ツ?\Lロ~F8ユオH$劈3 @9.34テ3j/Bx顳6ワCィC=仮Z悠!Cp 薊ナ=弯OLミC!、PtシDィ蹌T qレテ,}1トネ=|@ネゼスb片モA|BトロU、穩ソ /F(愧0トA襪 ミタ.PB閨1p.$.;ツ4 テョオ5Dサ)エ}UCDリル4dF_`ラ顴'PCワ?リツiロイチ、XCd洗_杁1ネ@ト;池ュ.諄Dオ ;Dhフ姓ム?フD DヤBt橋X-dB5lテ9$0Dテ$テdロ5Cッ62ネテ$1ツ2トtiタ毟JdwムA,?0啜2, 'qタテ湾テソエレ4y*2リツA`@!爆@暼:琶DワBタ5タlf匈VuCタ蔑4h「C?mM {タォlツ"ュタ-タミ揀@8暗-..hテ-、 ),Cッ&#/ 8ZヘホチKd4閧7ネヘ?qネKーCフリセ/Hュモ9fIリ|A"B 労)俾"タテpヲ:忻[ャA筵D5ホ?霙P槁<す法テxノ「偲 `ウ#ハホF*D/bТ CタヲD[D(80閧160暗!ー@;怙tテfu1xC|aタD7 l9錚B<0レ砲Tツチマ2ケBCR0チセテ0廣2ンフHhリ<9クチ?ヤ達8Dャ殴dシTE0毓 タテ? \tc- UR g4゚ン?0フ92&c8ー滷乎5狡.TCャス4ィC$ユチ:`o.トテ戀?トルNMEォ+ロノウBリ kC逍@ ワAoノp}ワ@"ョンqホ ネ韮XA B4ツシチ]墜wッサT タSгヌLo燦C 古0ネa0hCィa;<ツ/4 PAゥケB縛Nムc…煽BチdツeヤNトQA|0.ア@#脱ミ( トテ7ス愧*ト:ァ"@FP^ウ1*|5h/ス謀宙+ ^ンOニテル/Dサ4p0hワC+017p3シC拳攜B,E N3烽.C1 :lB6U^ィヨツコトe6Dフ!P鴇Gツ0チMツツY.ミ+ト% BMナUA」=セ/EY/「オ・[マhA3B/C.ィ83/C4ワ.:\怛Cテmス00シ4H7深スIQ:|9島gN }}チp^シdI:?Lツト?4(獗ソ-;テs=)VエxcF9vqLT腆Lカ鳰ユ禽ッxヒp・享IJ8。SOPNレク#ャケ( E6.コkVュ3隹ub$ ケzpb侑Pェ燔ォ V#2Mリ2†p`昂Fハ| kセxナヘニ%iサzイ&鳧ソ|ム ;;W ソN|ツオ5yXウ^。ナC):ヒ&7Eエハ」*モv8\象"コ暄性煬~ 2ンロでRポノEGツ=PR1mpCヘ垤"nAU{vュtェリィ汢l`>ミタコ飭g"Bクxツ+Rク ーKH儿go!c「TカクキD@ォウウmdJ揩シ) サ*ホィpツ sS<康A「?Txd  ョZ&肢^ケ!組va譁鼠≠ォ硼歔jィH6FZ」兩`ヘれAウ W佃幾`< /ムf「PリヌツwB 「、盾x遯(哽苟F看 ス|ト「AハLォ>Uン勧ィ2@ R遏需ァGリP獻zx ーaL論HQhA、H 稙、 ツ皖桝榔--g朸ヘスネFコ&V 鰍T2"iアRンcモ漉8 ao鯵ゥイl゙0Bax&タ8r庵mfム!R「ネ/uタ_ヲハュ)蹂Uュ「((2ハ栂ィ」)ニ6SヌY8PQAP8リ'ヤテ^畦タDhK*テ航cサーノ.~1>tィ^ヌ\@糎Xツ rクJニ8G貂ア"v唇8タ"!nXタ04 」フョ ア3ホbト閉fミタ?終タ P肇V、クュ橿リヒlク掬慄 a0XhCーHB鞠a・/h%`酸4&?ミエ笵9R'Xヌ:jエリB#Oh8 g"靼?0カマトHィb ネc|ノ-q燭`ワツTf/2缶 ノ゙?:rLヌーノコア:80+リE.ソs?aテネ揩(#3HO!`マ 9ノ)%lュ"ゥTp,Cpワ瘢[,0QF3C~<、 翆%碗 挺zP、r董Xゥテ鉞タvm% GタH1ャ LD1+ネー怩彖< Qオ]@*RレT$fタH2,セdワx"Pタh「/1。 _@、、9ナPZ4鱈フC郎ン0:埠タ ゙。A 27h寝D・v(HaKpタkJチpZd畢eニ' fタDIネe~マ錻<ヨタ5@k"1'~Qッj」上 _*5Yソ(mI;,B 9\、 漱テJ 2架` 0w0aタ」(マミテAX珈\篦:QEa賢"ミV+pP懦#521単ラ猩4ナタユク*Lア棺fョF吹4Xケ)EPYツ h 弔マ廢タヌ&/xbヨIヌFoワ輌シF4@ク` B" C「q狠?l珥|7Bb技1ぅチ苣ニ8ニ- 」8+Bxp+ソ$[刷BHツ k8ヒスハ粋Ag1r!2,ォハトL!40イヲy#晴A8j=] ノF>Jm獰脊ウアfd刪Taミ)bハ縹アo+エコ3V邸決箘gYGョ  ョ 幀.=レ ` (ヌIVM!v@ェツHh`Y0・ソ9q刺<ッケネ*@PXy Vpオク%& W^ー6シーヌト。Pケル=コ7ータ葱hト#b$-庵S色$7メKDl鬨YツsSUSキ4>ツヒ!クタユ連&セチ [lS.ネチlcタ/ムE7 i\テ@/xS<, 3dィ d\C穐3ウ「;ー$瑾哂ヲQY鑚鞦?メ0р$ク謖ナE#S0Y~毎&ィプt。ケ鰭 ヲ#4PA囗ヤヌタト裂ヌ"ハ娃.l:SXヒ( コ估 eネ霤4芭澗#クキ;ヲ$,Aオhkl.rッ<ィ%゙Iタ。アョイ札荐 ュ:「髀8トトK8d足ルエ!;勾ノ^(Tエ4\cヤNkエ * 2"怙 ツョRXOF""臑~チ綬 、チ*b゚Nミ"`@ヲ各! bZ ホB霏Iモミ「6竕リLLエ「 ミ甼タ $+ヨ痍zd殊|セ!ャ 「a Pa |ク赦 エa タ。ネ !算l戝,T。2 !qエヘ$B。ヲ!ォ 珱D犬Nー\ヲツ詼4#uミ"゚0%ホ裾0b庁 ~jカBXT8タ,l"ョミPゥ M國Tpヘ<|瑟違 ]F`+Bト」Fbサ,亅ィ ">*エ!イ〃rァ ハ@"コヒ@:Aエ紗#クAD#セ8d、aル1%NaR磚N @ワ。森q雪N「o"!ト"v V(烙。\Rワ?&窟ソ トノ"セ`$"ー 4 ャ! やaチ h シタX,、 ^>$5bq「`ノ:種#ョニシaレj鎮イチ)&ワAP \ *「チ Df。2*治ネぃャ!Kャ!ヲホ"企'ツ泱ア"ヲ ロ.!! ニヲ イ BL。サツFイ !vネQR% 8ーレ.リ榁:クBlニ$nA\ツr。狠{ェr厥!ク`ヲミトノ(チホAr!ミっ\相!oリf"タユ23+0"ィ ロ(!mJ ヲvィF実vhナ鐐[ョヘ`A荳、30V A<ホ" t(ヲ~Nモ5)タ~a諛mr"dチ? bi`ホ蛋 紡ヤ%xAヨ。V`ノ(シL>アェホ"ィA衽,Fdタネ _ jト jD*づ1=个瞑BEG「.bメカッb!「!o芫ノ!ウ`棠 $A ツ bテモJセ 徼|raト- ツハ-Dアb侃"ャ爲 + ]&@f 」P5R28メoZチタ倪 キ「蕚$d"?庵帝I Iト!X∈H柘"クA ]b眼ニ1竏"杪ノミaカ !エ!ウFツuユ#,R)タ ハ ゥV。 )フ蜚タム tリ楫釆礒ゥ募hヘUニ」4ー「9Fツ.@a5(a$チタ ]34廣p  、テ 植d!ホ@。銘 /M@v 、`CワF2B k TネA C`^潸ォ@ァコ`ナ,Tユ句、2「Dァュョヨ# ミcKI3B> Z$ーチLYム!コ、n禀 ェO蛋ヤqZFネ!N)鞫&Bt@~^タ `コタ2F「A#コ6[`|*タ?`サ閨H(ュ6Dンカ タ+RW-[E# 。t Diハc$^"Nェo-BFャォ"$ *@ヌaッVrタtィ"8iwーコ。8F0mFB エ`゚lャTタP鐐-「Yoマ` ・ A説Z7Jカ H忍|l[;(<#fs$.タ ツM&6「GBDLB=エ~ メ>5焉 Fb DZD.@R(brwa8A!(ノ}!ス,PWv B xニ ホ0g参 *Q#イ[wュ漬ツFCwrイ *l`$E b!ADホチ>bqV0濳9B國レ*カWn 紳h]}A_j$rイニィn?6ー"4CG*2`禅/噬V#пsョ 「|喉AVリv`.C!#>@Z$z$TAヲ!4。 B@>?eNチ!|Gリx チ'ンヨホ*0lァ+ホ3#2! f。P 訛c劬郛紡!H ^a カaP」E龝"-ャチナィ題/へ`%y ツ, 「PC嵋) □コ5 Ht>暫ホゥEメニ僣Hル N,ツA~1I@t,a忌MkチCエオ^epbr?ゥ?オi|b&ィCセaク!da靦j「x鬚-・A~A!=[ェチヌБエレ 」EクpチK*Cヤ4ィ0bフリ<rU.゚艪7 dイ !6コ FケェE! ケGx :"80ァ7幔:a B。ォ+監メJ$>q#87倔pチM.!j!タe$懼シ。タチコs=GュD:ョ「f硲F \e蒙`jJホn nコZ#nャ叙チ@チ支ヲ>ョョaレ "9) ノセタPaァ-ホツセ5[:GjFイ` b。~m$ッュ~ヲ庵エ゚4砌`セシ エ!掻`エ。クm()ハ、、r「ケ@ア` 。゙后タ<ホ「低}v} z測El(「ナタQ^!榜`k鬯セ b6*鈎殺D\凝2サ「W-;B 粱舂$ 犹テSN 籘 `ヲ!ャt!GP n!リa!チヌニ*0フ nMトF"ネN#!Vテ韈 タ艤/[i! T(ニw"ワ侖l Xチ :)<リ゚テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<4<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<4<<テテテテテテテテ<<<<<<<8テテテテテテテテ<<<テ<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテεテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテCテ<<<<<<4<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテツテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテシ<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテシ<<<<<<<テテテテテテテテ<<|<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテ翕テテ<<<<<<<<テテテテヒテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテヒテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテヌテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<><<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<|<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<|<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテヌテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<テ<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テ@@@<<@<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<テ<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ|<<<<<シ<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテヒテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテモ<テテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<><<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテヌテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<テ<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<シ<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテヌテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテ<<@テ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<=<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテ<テテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<|<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテ<テテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<シ<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<゚テテテテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<チテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<4<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテツテテテ<<<<,<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテε<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<8<<<テテテテテテ<テ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテチテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテCテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテテテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<テ<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテ<テテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ゚<<テテ<いですね。
理解してくださるのをお願い致します。

韓国式の漢字と日本式の漢字が非常に違います。

(韓国式) 社會黨 / 國學
(日本式) 社会党 / 国学

日本語の勉強の難しさ中の一つであります。

------------------------------------------------------------------------
党派性について 投稿者:わかもの社@日本共産党員 投稿日: 1月 8日(日)17時35分37秒

私は、デモや集会の際に見られる(最近は随分減ったと思いますが)小競り合いを見ていて、これはむしろ「制度化」した方がいいんじゃないかと提案したことがあります。
つまり、盗聴法なり有事法制なりの反対集会のプログラムはきちんとこなしつつ、どっか
会場の片隅で「ワンポイントイデ闘」コーナーを作る。集会にむやみに諍いを持ち込むのではなく、時間と場所を区切ってむしろ保障するわけです。
党派性と大衆運動のあるべき姿としては、どん底さんの意見を支持しますが、認識の契機も自己矯正の機会も偶発性に任されているので、そんならいっそ制度化すべしというわけです。たぶん一笑に付される提案ですが、でも、こうしてネット上での限定されたイデ闘が成立しているわけですから、その考え方を敷衍すればあながち無理でもないでしょう。

>伊賀同志
台湾関連のご投稿、ちょっと読み違えました。ごめんなさい m(..)m
できるだけ早いうちにオフ会実現しましょう。

------------------------------------------------------------------------
内ゲバ党派と大衆運動 投稿者:ROM男 投稿日: 1月 8日(日)15時52分31秒

「内ゲバ主義者の共同行動からの排除」は「党派間対立」の問題ではなく、「大衆運動の防衛」の問題です。共産党(中央)がここに明確な態度を示さないことのほうが、運動破壊を看過するよほど「大衆(運動)」に対して無責任な態度と言うほかありません。

でなんですか?「革マル・中核も含めた統一戦線」を望んでおられるのでしょうか?革マル・中核が「大衆」によって自己矯正できる、とでも思っておられるのでしょうか?あるいは自己矯正されるべき、ということでしょうか?だとすれば、とてつもない幻想です。

内ゲバ党派とは「意見の違いを暴力で解決することを方針化した自派至上主義集団」です。共産党中央のセクト主義とは比較になりませんし、まともな議論が通用する相手でもありません。社会的に指弾し、「大衆」自身が包囲していくべき存在です。

------------------------------------------------------------------------
Re: ちょっとまってくだい 投稿者:どん底 投稿日: 1月 8日(日)14時21分14秒

異議ありです。

党派間対立を大衆運動内部に持ち込むことは間違いです。
大衆運動は党派による管理対象なんですか?
誰が運動の主人公なのか考えて下さい。

大衆運動の中で党派が批判され、間違いを正していく道だってあるわけです。
そういう大事な回路を断ち切っていては相手も変わらないし自分も変わらない。
大衆運動は党派にとって認識ツール、自己矯正ツールとしても作用するんじゃないでしょうか。

それを知ってるからこそ「批判者とは一緒にやれない」というのなら終わってますが。

------------------------------------------------------------------------
個人資格で参加で良いかと 投稿者:TAMO2 投稿日: 1月 8日(日)10時21分57秒

改憲派ですが、情勢を鑑み九条の会に参加しています。全くの個人で、背景には何も
ありません。でも、「過去日本共産党(左派)のシンパを長年やっていて、中核派に
も元・現役に知人がいて、・・・云々」と、叩けば埃(笑)の出る身、共産党独特の
論理(世間では詭弁という)が貫徹されれば、排除される可能性もあります。

まあ、我が地で運動を仕切っているのが社民党系労組ですから、今のところ杞憂です。
------
三浦様:ありがとうございます。本当は、「龍(RON)」を渡したいのですが、余り
にも大著です。

北朝鮮帰国者については、勿論、日本民族の矜持にかけても彼らの定住を成功させる義務
が日本人にはあると思います。恐らく、在日朝鮮・韓国人も同じ思いでしょう。そして、
それはいわゆる「制度」だけではどうしようもないことかと考えます。

北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会は、RENKのプレスリリースほどの派手さはありま
せんが、地道で重要な活動をされていることはわずかながらですが存じておりますし、
敬意をもっております。
------
韓日連帯様:こんにちは。英語で言うところのlabour, work は日本語では「労働」です。
「労動」ではありません。

別件。組織が民主的に運営されているさまが見えて、うらやましい限りです。悪しき意味
で「共産主義」に汚染された日本の労働運動では、右派、左派問わず、このような運営を
なされたことは殆どないと思います。

かつて日本の左翼業界では無視・軽視されていた台湾や韓国でこそ、民主主義的作風が
着実に前進していることに、なんとも言えない思いがあります。

------------------------------------------------------------------------
帰国者は日本定着で 投稿者:三浦小太郎 投稿日: 1月 8日(日)07時39分2秒

TAMO2様へ
忘れてましたが、漫画では「王道の狗」(安彦良和著 白泉社)もいいかもしれないな。金玉均も出てくるし。

それから、「評論家の勝谷誠彦氏は、SPA!で「もし北朝鮮の難民が大挙押し寄せるこ
とになるなら、一定期間収容所で暮らしてもらって、落ち着いたら国に帰ってもらうよ
うにするべきだ」と書いていましたが、その辺が落としどころかと思います。これは、
定着ではありません。」というご指摘ですが、これは例えば北朝鮮が崩壊後の緊急避難としてはその通りですが、現在日本定住を望んでいるのは、ほぼ北朝鮮帰国者(帰国運動で北朝鮮に渡った在日コリアン、日本人妻、その子孫)です。彼らに関しては日本定着の方向で支援しないといけないですし、日本政府でもかなりその方向で動いてくれています(いい面は誉めないとね)

「そう言えば、RENK通信、新しいのが来ませんねぇ。メール出しても返事こないし。」

いけませんなあ。まあ、RENK東京ホームページなど時々あけてみてください。http://renk-tokyo.org/modules/news/
そこそこ情報のせてますので。しかし、RENKは話題になるけどわが北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会は話題にもされないな・・・まあインパクトも行動力も違うからねえ。
でも、これからはどのNGOも、段々機関誌とかじゃなくてホームページ発信になっていくんだろうな。

9条の会や共産党、左派運動について私がかたるべきではありませんが、一言だけ申せば、「憲法9条の精神」に皆さんが価値を見出しているのは、日米安保反対とか反戦とかだけではなく、基本的にこの条項が「国家が国民に死を強制する権利はない→近代国民国家そのものへの否定→日本国憲法そのものの中に国家廃絶に向けての方向性が示されている」と考え、「この革命的意義を護り、国家を乗り越える運動の基本とする」からだと思います(いや、違ってたらすいません)つまり、9条に反帝・反スタ・反国家の精神を見出し評価しておられるわけですよね。この原則をきちんと打ち出せばそれで左翼としてはいいんじゃないかと思います。共産党であれ、新左翼であれ、反スターリン主義を実現できていない左翼党派には9条擁護を語る思想的資格はない、ということでいいんじゃないですか

追伸:RENK東京ホームページ(上記)に、韓国のNGO,BASPIAの興味深い論文の翻訳をアップしました、よろしければお読みください

------------------------------------------------------------------------
ちょっとまってくだい 投稿者:ROM男 投稿日: 1月 8日(日)06時19分42秒

>半年ほど前の「中核■○は護憲戦線から排除せよ」論説あたりから、怪しさが漂っていましたが、
いよいよ反革命の本領発揮ですかね。いや、マジで。(笑)とか付けれません。
だいたい、九条の会の組織運営についてわざわざ党中央がどうこう言うこと自体、どうかしている。
護憲の一点での共同のハズなのに、中核革マル排除という踏み絵を「全成員に」要求する
異常さがわかってない。僕も特に革マルは嫌いだし、その害悪は説くけど、そのことと
>九条の会運営の条件にする事とは、全然違います。

共産党のセクト主義に反発するあまり、革マル・中核のような反人民的内ゲバ集団に融和的な態度をとるのも絶対に誤りです。「共産党のセクト主義」同様、「革マル・中核も含めた統一戦線」もまた運動を敗北に導きます。これは疑いなく運動の死活問題なのです。「目的のためなら路線としての殺人も厭わない集団も含めた統一戦線運動」の語る「護憲平和」など一体誰が信用するのでしょうか。

共産党の「革マル・中核排除声明」は、どちらかというと意識的な大衆運動部門の活動家たちの突き上げによって出されたものと聞いています。書き方が「内ゲバ主義批判」でなく旧態依然の「ニセ左翼批判」であるという問題はありましたが、あの声明は共産党にとっても広い意味での大衆運動にとっても、必要なものであったと考えます。

問題はやはり「共同行動の原則」をどのように確立するか、ということでしょう。これはもちろん一人共産党のみの問題ではありませんが、意識ある共産党員の方々にはこのあたりを熟慮した上で「党内闘争」を(いまこそ!あとがありません!)大いに行っていただきたいと思う次第です。

------------------------------------------------------------------------
民主労動党の選挙 投稿者:韓日連帯 投稿日: 1月 8日(日)03時32分3秒

民主労動党の最高委員会(党指導部)選挙の立候補結果です。
全体党員の直接投票で選出します。

○ 党代表
記号1 Joo Dae-hwan、前 政策委 議長 (社民系、個人的立候補)
記号2 Moon Seong-Hyun、現 慶南道党 委員長 (右派連合の候補)
記号3 Jho Seung-Soo、前 国会議員 (左派連合の候補)

○ 事務総長
記号1 Lee Yong-Ghil、現 忠南道党 委員長 (左派連合の候補)
記号2 Kim Seon-Dong、前 全南道党 委員長 (右派連合の候補)

○ 政策委員会 議長
記号1 Yoon Young-Sang、現 政策委 副議長 (社民系、革新ネットワーク)
記号2 Kim In-Sik、党活動家 (IS系-イギリスSWP)
記号3 Lee Yong-Dae、前 中央研修院 院長 (右派連合の候補)

○ 一般名簿 (3人選出)
記号1 Kim Gwang-Soo、現 不正規職を廃絶する民主労動党運動本部 副本部長 (左派、労動解放実践連帯)
記号2 Kim Jeong-Jin、弁護士 (社民系、個人的立候補)
記号3 Lee Hae-Sam、現 不正規職を廃絶する民主労動党運動本部 本部長 (右派、NL系)
記号4 Kim Seong-Jin、現 仁川市党 委員長 (右派、NL系)
記号5 Kim Ki-Soo、前 大邱市党 委員長 (左派、平等社会に前進する活動家連帯)

○ 女性名簿 (4人選出)*
記号1 Hong Seung-Ha、前 代弁人 (社民系、革新ネットワーク)
記号2 Sim Jae-Ok、現 ソウル市議員 (左派、平等社会に前進する活動家連帯)
記号3 Park In-Sook、前 最高委員 (右派、国民派系)
記号4 Kim Eun-Jin、現 釜山市党 副委員長 (右派、NL系)
* 脱落者いないです。

○ 労動部門 (民主労総の推薦者に対する賛否投票です。)
* 2月、民主労総の指導部選挙の後で延期です。

○ 農民部門 (全国農民会の推薦者に対する賛否投票です。)
記号1 Kang Byung-Ki、現 農民委員会 委員長 (右派、NL系)

○ 議員団代表
* 議員団で選出します。

------------------------------------------------------------------------
あー、やっぱり「党」はいらんな 投稿者:第1インター(正統)久我山支部 投稿日: 1月 8日(日)02時13分12秒

などと、久々にアナルコ・サンジカリズム原理主義(?)に回帰したくなる、
この間の議論。
 いや、まじめな党員の方々には、マジメな話ですがご苦労様です、と
付け加えつつの話です。

 ちなみに、私はちゃんと日刊とってますよ(W

------------------------------------------------------------------------
「冷たさ」いろいろ>わかもの社さん 投稿者:どん底 投稿日: 1月 8日(日)02時00分47秒

> 結構読みました。私は、旧社会主義圏が解体したあとに起きたこの陰惨な紛争の
> 副次的要因として、社会主義・左翼組織が持つ特有の「冷たさ」を挙げたくなりました。

一般論として、社会の連続性を考えれば、旧体制=社会主義の抱えていたものが新たな局面で顕在化したというのは言えると思います。ただ、「人民の敵に対する冷たさ」は左翼組織が(それがスターリニズムであれ)左翼性を脱ぎ捨てた時点=旧社会主義圏が解体した時点で既に主要な側面では無くなっていたような気もします。社会主義の外皮を剥ぎ取った後に残った官僚主義固有の「冷たさ」とか、同じく社会主義の外皮を剥ぎ取った後に残った排外的な民族主義や国家主義の「冷たさ」とか、そういう面が前面に出たのではないかと。文献的根拠皆無の感覚的意見ですが(^_^; 少なくとも、プーチンの持つ「冷たさ」は「人民の敵に対する憎しみ」に由来するような「冷たさ」ではないですよね。昨今の日本国内におけるファナティックな在日叩き、中国人叩きの過激さ、下品さを見るにつけ、「陰惨な紛争」を担うエネルギーはこの国にも確実に育っていると思う次第。

ちなみに、護憲運動に見られる共産党の左翼他党派への冷たさは、「人民の敵」「裏切り者」に対するそれというよりも、自党の政治的組織的混迷のなか、他党派の政治的影響を遠ざけておきたいという自己防衛意識の表れであるように思います。組織拡大が半ば自己目的化している共産党の中にどれだけ「人民」という意識があるのか。なにか末期的なものを感じるわけですが。

------------------------------------------------------------------------
住民自決の原則 投稿者:便所の住人=伊賀篤@日本共産党 投稿日: 1月 8日(日)00時45分59秒

> 台湾の左翼運動については「かけはし」サンが断続的にフォローしてますんで

私も読んでましたが、それ現実の台湾住民の声や息使いを読み違えてる希ガス…

現に住んでいる足元の住民自身による自決権の発展あってこその、インターナショナリズム(信頼や連帯)かと…
(まぁ、こりゃまたオフ会ででも突っ込んで話したい話題かな…)

それはそれとして、九条の会そうですが…溜息を吹き飛ばす話題(実績)を足元から創りたい処です…

------------------------------------------------------------------------
いまさらながら 投稿者:セクトNo7 投稿日: 1月 8日(日)00時40分26秒

革マル派です・中核派ですなんぞと言って来るわけないのに、馬鹿じゃないのかなと思っていました。九条の会への云々は「介入ジャン!」

まじめな党員さんは、苦労が絶えないだろうけれど、あきらめたほうが良いような気がするな。どっちにしても、党を名のるならもう少しまともな情勢分析と方針を出せ!と言ってみたところで、遠吠えなんでしょうけれど?

------------------------------------------------------------------------
ん。。。 投稿者:わかもの社@日本共産党員 投稿日: 1月 8日(日)00時23分46秒

民進党...伊賀同志、それはちょっとどうかと...
台湾の左翼運動については「かけはし」サンが断続的にフォローしてますんで
私から説明はしません。ネットでバックナンバーも読めますのでぜひご高覧を。

さて、ちょっと今回の新社会党との問題は早速、地域の「九条の会」で話題にしよう。
もちろん、非=党執行部分子がそこでがんばってます。

>どん底さん
半年ほど前の「中核■○は護憲戦線から排除せよ」論説あたりから、怪しさが漂っていましたが、
いよいよ反革命の本領発揮ですかね。いや、マジで。(笑)とか付けれません。
だいたい、九条の会の組織運営についてわざわざ党中央がどうこう言うこと自体、どうかしている。
護憲の一点での共同のハズなのに、中核革マル排除という踏み絵を「全成員に」要求する
異常さがわかってない。僕も特に革マルは嫌いだし、その害悪は説くけど、そのことと
九条の会運営の条件にする事とは、全然違います。

------------------------------------------------------------------------
中国と言えば… 投稿者:便所の住人=伊賀篤@日本共産党 投稿日: 1月 8日(日)00時07分58秒

> そして中国革命は勝利した(まぁ現在はあんま良くないと思うが)

あんま良くないどころか、反国家分裂法とかの愚行を、台湾で進む民主化と対比すると、酷すぎますね。

不破チャンは中国共産党との関係正常化を手柄にしたいんでしょうが、現在の情勢下では完全に手を結ぶ相手を間違えてます。

むしろ手を結ぶなら、大衆に結びつき数々の民主的実績を築きつつあり、現に大陸の圧力を受けている小国である台湾の緑連合(民進党を含)でしょう…今の日本共産党では相手にされない可能性も大ですが…(苦笑)

赤旗だと、去年の台湾の100万人デモですら一般誌に比べて異様に扱いが小さく、動員数さえ一桁下げて数十万人なんて、中国に「遠慮」したかのような報道でしたがね…(失笑)
(アジアという足元で暖かく懐の深い連帯を築きたくないのか)

過去にもルーマニアの例も…いいかげんに歴史に学べ >党中央

------------------------------------------------------------------------