四トロ同窓会二次会 2005年6月6日~8日

   ★どなたでも歓迎します。節度を持って友好的に投稿してください。   
   ★投稿文は転載自由です。又「もぐら新聞」他で紹介することもあります。
   ★明らかな嫌がらせと判断されるマルチポストや短時間の連続投稿は   
    当掲示板への敵対とみなして削除を始めとする強制的処置をとります。 
   ★投稿内容は過去ログに保存し適宜公開します。            
   ★当掲示板の削除基準は姉妹板「四トロ同窓会三次会」掲示板にあります。
    ご投稿前にご覧ください。http://www60.tcup.com/6038/mappen.html

------------------------------------------------------------------------
「正論」誌のウェブ版になかなかいいこと書いてあります。  投稿者: 野次馬の視線  投稿日: 6月 8日(水)18時00分52秒

私的制裁で検索して下さい。
戦争体験のある高齢者の質問に21歳の自衛官が答えています。

http://www.sankei.co.jp/pr/seiron/koukoku/2003/0306/hi-se.html ------------------------------------------------------------------------
ジェンダー・フェミニズム関連レスいろいろ  投稿者: 伊達 純  投稿日: 6月 8日(水)15時40分28秒

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
被害届けがなければレイプはなかった、と言えないのと同様に(それを偽善者がホジクリ出そうとする行為もレイプ並やが)、
> そもそも女・男間の賃金格差、国会における女性議員の比率という数値を出して、そこにジェンダー意識が反映されている、すなわち女性差別がある
となぜ言えるのか?
<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<

 そもそも被害届けがなければレイプはなかったと言わんばかりのことを書いたのは真鯛だが?w

 また、「被害届けがなければレイプはなかったというのと同じようなものではないか」という問いかけが、なぜ「ホジクリ出そうとする行為」になるのかね?w

 それから、何が「同様に」なのか、サッパリわかりませんなぁw。

 「フェミニズムのグローバル化について(3)」(投稿者: 伊達 純  投稿日: 6月 7日(火)20時54分13秒)では次のように書いて、女・男間の賃金格差と男性の家事参加(それはジェンダー意識にも規定されている)とに相関関係があることを紹介していたのだが、気づいていないのかな?w

-----------------------------------------------------------
国民生活白書 「中年」 その不安と希望 平成10年12月 経済企画庁
http://wp.cao.go.jp/zenbun/seikatsu/wp-pl98/wp-pl98-01501.html

というサイトでは、

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
(国際的にみて少ない日本の男性の家事参加)

家事参加意識が高い日本の男性であるが,諸外国と比較してみると,日本の男性の家事参加は相対的にどの程度であろうか。

男性の家事参加の程度を図るものとして,女性の家事時間に対する男性の家事時間を相対量として,子供の世話,掃除・洗濯,炊事についての男性の家事参加を国際比較してみると,日本ではアメリカ,イギリス,デンマークに比べ相対的に低い参加度となっている。なお,男性の家事参加度を男女の賃金格差との関係でみてみると,男女の賃金格差が小さい国ほど,男性の家事協力度が高いという傾向がみられる。アメリカ,イギリス,デンマークと比べ男女の賃金格差が大きい日本は,男性の家事への協力度も相対的に低くなっている。なお,男女の家事負担には,文化的,伝統的要素が大きいと考えられる(第I-5-8図)。
<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<

と書かれており、男女間の賃金格差と男性の家事参加度に相関関係があることが指摘されている。

男性の家事参加と男女の賃金格差(第I-5-8図)
http://wp.cao.go.jp/zenbun/seikatsu/wp-pl98/wp-pl98bun-1-5-8z.html
------------------------------------------------------------

>三浦小太郎さん

> グレーテルは魔女の家では家事仕事を優秀にこなす。反撃のチャ
> ンスが来るまでは反抗のそぶりすら見せず従順に働く。恐怖には
> 素直におびえ、悲運を嘆く。しかし、男性の力や勇気(同時に、
> 男性はここに現れるような「魔女」的な母性愛には全く弱く、ひ
> たすら精神を眠り込ませてしまう)とは違う形で知恵を働かせ、
> 愚かさや弱さを装う事で逆に危機を乗り越える。いざという時の
> 決断力や冷静さではむしろ男性をしのいですらいる。女性的価値
> の尊重は、むしろ古典や伝統文化の中にこそ現れている。

 こういった従来の女性の美質を私も全面的に否定するものではありませんが、そういう美質を選ぶのは個々の女性の自由ではないかと私は思うのですが。

 ファンタジーでも、トールキンの『指輪物語』に出て来るエオウィン姫は戦場に立つなど雄々しい側面が確かにありましたし、ロイド・アリグザンダーの『プリディン物語』のエイロヌイ姫は「カー・ダルベンのタラン! あなた、自分のいってることがちゃんとわかってるの? ディルンウインの炎で知恵分別をやかれてしまったの?」とか言うし、やはりアリグザンダーの「ヴェスパ・ホリー物語」のヴェスパ・ホリーは活動的な少女だし、マリオン・ジマー・ブラットレーの『ダーコーヴァ年代記』『アヴァロンの霧』の女性たちは、自らが女性であることを大事にしつつも激しい恋と冒険に身を焦がすし、アストリッド・リンドグレーンの『長くつ下のピッピ』は世界一強い女の子だし、アーサー・ランサムの『ツバメ号とアマゾン号』のナンシィ・ブラケットは、「おどろき、もものき、さんしょのき!」「たまげた、こまげた、ひよりげた!「とんま!」といった具合だし(これって『新世紀エヴァンゲリオン』の惣流・アスカ・ラングレーの「あんた、バカァ?!」を思い出しません?^^;)。で、こういったジェンダー・フリーな女性のことを私は結構、好きだったりする訳ですが。

>改憲派さん

> しかし、そこへ男からまったく相手にされなかったがために男に
> 対する異常な憎しみをもった、まさに「ブサイク」という形容が
> ふさわしい大学教授たちが、自分の憎悪をもっともらしく理論付
> けをしようと試みたところからフェミニズムの失敗が始まったと
> 思う。

> 今では、「フェミニスト=ブス」という公式が常識になってしま
> っているが、フェミニズムは元の正しい地点へ立ち返るべきだと
> 思う。

> 北さんのおっしゃられることは正しいと思います。ブスセンとい
> う言葉もあるくらいですしね。でも、田島某とか某千鶴子が「ブ
> サイク」というのは私の知人の間では異論はないようです。田島
> 教授が「美人」であると言っている人に私が出会ったことは今ま
> でのところ一度もありません。

 こういった書きようは、失礼の一言に尽きますね。 ------------------------------------------------------------------------
平塚らいてう  投稿者: 改憲派  投稿日: 6月 8日(水)14時05分41秒

この方は結婚しておられます。
どうして今のフェミは結婚を憎悪するようになったのでしょうか?

ちなみに、私は独身主義者です。もちろん、ガールフレンドをもったり同棲したりするのはOKであります。結婚するとすれば、節税を目的とした偽装結婚くらいだろうと思います。

あと、一度に複数の相手を愛することはできると思っておりますし、そのような考えは社会で「不倫」「不義」「裏切り」などと言われずに許容されることを望んでいます。 ------------------------------------------------------------------------
まあ  投稿者: 改憲派  投稿日: 6月 8日(水)13時51分56秒

北さんのおっしゃられることは正しいと思います。ブスセンという言葉もあるくらいですしね。でも、田島某とか某千鶴子が「ブサイク」というのは私の知人の間では異論はないようです。田島教授が「美人」であると言っている人に私が出会ったことは今までのところ一度もありません。

私は「左翼」という用語を使うたびに批判を受けてきましたが、「男」と一般化することには誰も口をはさまないようですね。

------------------------------------------------------------------------
「ブサイク」という形容がふさわしい大学教授たちが・・・云々  投稿者: 北@仙台  投稿日: 6月 8日(水)13時35分24秒

既成概念に縛られた思考のあらわれですな。
姿かたちなど、それは個人の嗜好にすぎないでしょ。
たとえば、トンガなど南太平洋地域の場合、超ふくよかな体型が美人の条件だしね。
結局は反論はそこからしかできないのが、男の情けなさなんだろう。

まず、そこから脱却しようよ。
(好き嫌いはあるよ、僕は年甲斐もなくカワイコブリッコの年配の女性がキショイ 笑) ------------------------------------------------------------------------
フェミニズム  投稿者: 改憲派  投稿日: 6月 8日(水)12時38分22秒

そもそもフェミニズムというのは、どうしても生活するために家庭外で働かざるをえない女性が、不公平な報酬のあり方に直面し、それに抗議するということをから始まったと思う。このような原初的なフェミニズムの主張はまったくもって正しい。

しかし、そこへ男からまったく相手にされなかったがために男に対する異常な憎しみをもった、まさに「ブサイク」という形容がふさわしい大学教授たちが、自分の憎悪をもっともらしく理論付けをしようと試みたところからフェミニズムの失敗が始まったと思う。

今では、「フェミニスト=ブス」という公式が常識になってしまっているが、フェミニズムは元の正しい地点へ立ち返るべきだと思う。

------------------------------------------------------------------------
,ジェンダーフリーやフェミニズムとはちょっと違う視点から  投稿者: 三浦小太郎  投稿日: 6月 8日(水)12時02分33秒

私はジェンダーフリーやフェミニズムには批判的なのですが、ちょっと違う視点で書いたものを。

ジェンダーフリーを訴える童話に、「トンデレラ姫物語」(バベット・コール著、上野千鶴子訳 松香堂)という作品がある。男性と結婚するよりも、怪物たちと遊ぶのが好きなお姫様が、様々な王子の求婚を難題を持ちかけて逃れ、最後には全ての難題をこなした王子を魔法のキスによってカエルに変えてしまい、仲のいいお友達の怪物たちと遊んで一生独身を貫きました、めでたしめでたし、という、私には正直どこが面白いのか全く分からない作品である。

勿論、「トンデレラ姫物語」は余りにも酷い一例であって、本書のメッセージはどう読み取っても、男性中心社会への抵抗でもなければ女性が独身ですごす事を認めよという事でもなく、恋愛、愛情そのものへの敵意であり拒否である。さらに言えばこの王女は、仲のいい怪物たち(これは明らかに幼児性の象徴である)と生涯遊んで暮らすわけであって、人間としての成長も、真の意味での他者との出会いも拒否して生きていく事になるのだ。別にこのような生き方を個人がする事は否定しないが、少なくとも子供たちにとって共感できるキャラクターにはなりえないだろう。

そして、逆にいかに性差別や残酷描写があると批判されようが、時代や民族を超えて読み告がれてきた民話や童話の名作が数多く存在する。このような作品こそ、女性の社会進出や機会の平等を推進し、偏見を解消する上で遥かに役立つのではないか。

 グリム童話の代表的な作品「ヘンゼルとグレーテル」には男女の役割、母親の存在、子供たちの自立等の面で様々なテーマが興味深く描かれている。
 この童話の発端は貧困である。貧しい一家は、両親と兄妹を食べさせるだけの力がない。母親は二人の子供を森に捨ててくる事を提案する。父はこれを拒むが、結局母親に押し切られる。子供のころは残酷に思えた母親の行動だが、現実的には全く正しいのだ。一家が餓死しそうな時に、全員が死ぬか、子供を家から出して両親だけでも生き延び、子供にも危険ではあるが早めの自立を迫るか、どちらが正しいかは分かりきったことではないか。兄のヘンゼルは、この両親の決定に逆らおうと、小石やパンのかけらを道しるべに何度も両親の元に戻ろうとする。一見賢く見えるヘンゼルの行動は、結局両親の元に戻り、依存し続けようという精神の現われに過ぎない。

 ついに家への道を絶たれたヘンゼルとグレーテルが出会う「お菓子の家」は、あらゆる子供たちが夢見る都合のいい愛情世界の象徴である。そこでは子供たちはお菓子だけを食べ、母親は命令せずに、ただ愛情で子供をくるむ。ヘンゼルはこの家で「魔女」に囚われ、将来食べられてしまうまで食べ物を与えられて太らせ続けられるが、これは母親の母性的な愛情が少年を駄目にしてしまう典型的なあり方なのだ。「優しい母親」こそが、自らの愛情の名の下に子供の精神を食い殺してゆくのである。
 そして、妹グレーテルは遥かに懸命な行動を取る。彼女は兄のようには、魔女から甘やかされない。むしろ厳しい労働を課せられ、僅かな食べ物しか与えられない。しかし、これこそが彼女の自立を促す。

 ヘンゼルを食べてしまおうと決意した魔女は、その前にグレーテルをパン焼き釜の中で殺してしまおうとする。魔女は、グレーテルが精神的に遥かにたくましくなり、魔女の姦計を見破るまでに成長していた事が分からない。もし、ヘンゼルが同じ運命だった場合どうなっただろうか。彼も勇気ある少年として、魔女に立ち向かって行ったかもしれない。しかし、その抵抗は魔女=悪しき母親の力の前では無力だったろう。ささやかな抵抗の後に、ヘンゼルは魔女に屈してしまっただろう。
 グレーテルは遥かに賢い選択をする。彼女は危機に陥った運命を嘆きはする。「神様、どうぞ私たちをお助けくださいまし」「いっそ森の獣に食べられてしまえばよかった」
しかし、嘆きと行動の合理性が、この少女の中では見事に両立する。魔女は、パン焼き釜にグレーテルを連れてくると、釜をのぞいて中の火加減を見ろと命じた。グレーテルはおろかな女性を演じる「どうやったらいいのかわからないわ」油断した魔女が見本を見せようと釜のふたを開けると、グレーテルは魔女を釜の中に押し込み、鍵をかけて焼き殺してしまう。

 このような童話を「残酷」と評する人は、子供の想像力を全く見誤っているのだ。子供たちはグレーテルが魔女に知恵で勝利した事に喝采する。これは擬似的な形で、子供たちが母親の愛情を乗り越えて精神的に自立することに繋がり、かつこの童話では女性の知恵が男性に勝る形で現れた、あえて誤解を恐れずにいえばフェミニズムやジェンダーフリー論者が評価すべき作品なのだ。

グレーテルは魔女の家では家事仕事を優秀にこなす。反撃のチャンスが来るまでは反抗のそぶりすら見せず従順に働く。恐怖には素直におびえ、悲運を嘆く。しかし、男性の力や勇気(同時に、男性はここに現れるような「魔女」的な母性愛には全く弱く、ひたすら精神を眠り込ませてしまう)とは違う形で知恵を働かせ、愚かさや弱さを装う事で逆に危機を乗り越える。いざという時の決断力や冷静さではむしろ男性をしのいですらいる。女性的価値の尊重は、むしろ古典や伝統文化の中にこそ現れている。 ------------------------------------------------------------------------
厳然として存在する女・男間の格差  投稿者: 伊達 純  投稿日: 6月 8日(水)11時08分2秒

 そもそも女・男間の賃金格差、国会における女性議員の比率という数値を出して、そこにジェンダー意識が反映されている、すなわち女性差別があるということを認めないというのが、私から言わせればダメな訳ですが。で私は、真鯛ほど傲慢じゃないですから、成長云々のことは言いません。いつまでも真鯛をやっていて下さい。ただし『好き好き好き~ぃ! 好きなものは好き~ぃ! ボクの好きなものは嫌いになっちゃダメぇ~! だってあの人やこの人も好きって言ってたもん!』『嫌い嫌い嫌ぁ~い!イヤなものはイヤぁ~!ボクの嫌いなものは好きになっちゃダメぇ~!だってあの人やこの人も嫌いって言ってたもん!』と言わんばかりに自分の考えを押しつけるだけだったら、何の発展性もありませんし、自分でホームページでもウェブ・ログでもBBSでも何でも立ち上げて、そこでマスタベーションをやっていて下さい。ここには書き込まないで下さい。既に何度も何度も書いてきたことですが。

 「男女 昇格 格差」でgoogle検索してみると、次の記事が見つかりました。

昇格差別判決/男女の格差是正を急げ(神戸新聞 2002/02/24)
http://www.kobe-np.co.jp/shasetsu/020224ja10790.html

厚生労働省のホームページより
男女間の賃金格差問題に関する研究会報告(総論の概要)
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2002/11/s1129-3b.html#top

 こういった記事からは、女・男間に格差、差別があることを前提として、それを如何に無くして行くかということが論じられている訳ですが(しかも後者は厚生労働省のホームページ)、そもそもそれが無いと言わんばかりの言説をまき散らすだけの輩の存在は、以前、誰かが書いていたけれども、まさに「公害」以外の何ものでもないような気がする。

------------------------------------------------------------------------
中村覚之助ですか?  投稿者: 野次馬の視線  投稿日: 6月 8日(水)09時07分55秒

下にリンクしたサイトから最小限必要なところだけ引用しておきます。

>那智勝浦町は同町のサイトで、同町出身の中村覚之助氏が、JFAの旗章のデザインに同氏が大きな役割を果たしたと主張している

http://www.town.nachikatsuura.wakayama.jp/arakal/04nakamura.html

中村覚之助氏は、熊野神社の八咫烏を知っていたはずというのが、その論拠にある。 ------------------------------------------------------------------------
> 詭弁ですな。  投稿者: 伊達 純  投稿日: 6月 8日(水)02時03分35秒

 ほうほう、どこが詭弁で?w

> しかしワイは“世界の半分を占める女性への差別の実態”
> を問うてるんです。��“世界の半分”を味方にしようとする
> 姿勢をね。

 別に味方にしようなどとは考えてはおりませんが?w で、仮に味方にしようと考えていたとして、何が問題なの?w

> 賃金格差では労働との相対性を、議員比率では選挙権、被選挙権
> の性差別を問うてるのに貴方は答えていない(答えられない?)。

 賃金格差における労働との相対性については、個々人のレベルでは確かに労働の中身の差はあるだろうけれども、マスになった場合、ほとんど無意味ではありませんかね?

 それから賃金格差、議員比率双方について言えることだけれども、性別役割分業、ジェンダー意識が反映されているのではないか。「男女間の賃金格差と男性の家事参加度に相関関係があることが指摘されている」「こういったことも含めての女性差別の構造なのである」と書いたのは、そういうこと。

> 更に貴方はフェミニズムを戦争反対→左翼思想にまで拡大させて
> る。そんなんじゃ女性は騙されないよ。

 騙そうなどとは考えてはおりませんですよ。共感してくれる人が少数でもいればいい。と言うか、共感してくれるような語り口、切り口を模索しているというのが正しいかと。真鯛にはハナから共感されることなど期待しておりませんがw。

 まあ、わたし的には、

> オルタナかなんか知らんが「私はこのままでいい、女として幸せ」
> と感じ生活してるイラク、アフガン女性にとってアンタはまさに
> ブッシュそのものっちゅうことに気付きなさい。

などという書き込みに対して、「「私はこのままでいい、女として幸せ」と感じ生活してるイラク、アフガン女性」ばかりなのだろうかと問いかけ、イラク女性自由協会議長のヤナール・モハンメドさんのこと、アフガニスタンのRAWAのことを紹介し、粉砕したことで十分ですがねw。

 ちなみに私の両親は共働きだったが、母は、「お父さんは仕事だけだけど、私は仕事も家事もしなければならない」と言っていた。まさに 「男は仕事、女は仕事と家庭」という状態だったのである。母からそういうことを聞いていたせいで、女性差別がないなどという言説に対しては、「そりゃー違うだろ?」と言いたくなる訳でしてね。 ------------------------------------------------------------------------
八咫烏  投稿者: とみた  投稿日: 6月 8日(水)01時59分5秒

八咫烏のエムブレムはサッカー協会創設者の1人の出身地の村のシンボルからもってきたようです。少なく
とも10年くらい前までサッカー協会自身は八咫烏を明確に自覚していなかった。

------------------------------------------------------------------------
ひどい例では  投稿者: 野次馬の視線  投稿日: 6月 8日(水)01時56分34秒

所在のわからなくなった、延喜式内社を勝手に復活させてしまった例もあります。
兵庫県八鹿町の名草神社は、明治時代初まであった帝釈寺日光院妙見宮というお寺を乗っ取ってあたかも、延喜式の時代から連綿としてあった神社であるかのような歴史の偽造をしているそうです。

http://www.d1.dion.ne.jp/~s_minaga/myoken44_4.htm ------------------------------------------------------------------------
野次馬さん>  投稿者: 臨夏  投稿日: 6月 8日(水)01時50分3秒

なるほど、「熊野神社」という、落ち着き過ぎた名前にも、そういう理由があるのですね。

いま、網野善彦の岩波新書『日本社会の歴史』3巻を読んでますが、
わたしはまえまで、「延喜式」にあるような神さんの記載を、「古うてええもんじゃ」と思てましたが、

延喜式ですでに、日本太古からの神さんを、天皇権力が、あくどい編集、再構成してますね~、
日本文化の破壊は、そんな昔から行われていたのか(^^;

上記、網野本、興味深いです、みなさんにも、お薦めします!
(『僕の叔父さん 網野善彦』中沢新一、を読んだあとやと、もっとよう分かる!) ------------------------------------------------------------------------
臨夏様  投稿者: 野次馬の視線  投稿日: 6月 8日(水)00時58分7秒

要は、俗に言う「神仏分離令」その内実は、でっちあげ天皇神道による「歴史・伝統破壊令」の被害をこうむったということです。要点のみ要約引用します。

>熊野三山より一王子宮を勧請し、その後、熊野三山の全ての十二所権現をお祀りした。

>明治維新後、熊野十二所権現は、櫛御気野大神・伊邪奈美大神をご祭神とすると共に、熊野神社と改称され、 ------------------------------------------------------------------------
からす  投稿者: 臨夏  投稿日: 6月 8日(水)00時43分7秒

イレギュラーずさん>

天皇陵は、野次馬さんがお詳しいですねw
>異様な明治天皇陵、機会があったら見に行けるんでしょうか?

明治天皇陵、正式名称は、伏見桃山御陵やった思います。
京都観光でも、大抵のかたが、パスしはるようです(^^;
いつも宣伝してるのに、「見てきたで、臨夏!」という人を見たことがない。

国鉄で、多分これ、わざわざ神社のために、線路引き込むとか、駅作ったと思うんですが、
桃山駅があります。
でも、これは、本数ないんで、乗らんほうがええ思います(笑
駅舎自体に、案外価値があったりするかな~?

少々歩きますが、京阪伏見桃山駅か、近鉄桃山御陵前が、吉でしょう。
歩きますけど(^^;
バスなんかあんのかな?
バス有っても、最後、歩きます~、石段がきついです。

ふもとに、「乃木神社」とか有るのが怖いです(((゜д゜;)))ガクガクブルブル。
桓武陵と、昭憲皇太后陵も近所にありますが、疲れます(^^

野次馬さん>
新宿のは、熊野神社とは、微妙に違うのでしょうか。
ご紹介サイトには、本社が熊野三社とありましたが~。

------------------------------------------------------------------------
孝明天皇 後月輪東山陵(続き)  投稿者: 野次馬の視線  投稿日: 6月 8日(水)00時38分56秒

花園大学の山田邦和氏によると、「孝明天皇陵は、石垣積みの三段築成の円墳で、頂部平坦面だけを八角形として柵を巡らし、頂上に巨石を据えるというきわめて特異な形状に造営されている。」そうです。

http://www.hmn.bun.kyoto-u.ac.jp/ouken/newsletter/news7.html

------------------------------------------------------------------------
孝明天皇 後月輪東山陵  投稿者: 野次馬の視線  投稿日: 6月 8日(水)00時19分29秒

このサイトはかなり充実していて、航空写真もついています。円丘といわれているのですが、もう少し複雑なかたちをしているようです。

http://inoues.net/tenno/koumei_ryo.html

http://www.eonet.ne.jp/~ryobo-youran/kyoto/higasiyama/007.htm

------------------------------------------------------------------------
伏見桃山陵および桓武天皇陵(正式名称略)関連サイト  投稿者: 野次馬の視線  投稿日: 6月 8日(水)00時10分46秒

天皇陵関係は個人サイトがかなりたくさんあります。明治天皇陵へは行ったことがないけれど、大正天皇陵、昭和天皇陵と大同小異だと思います。むしろ、孝明天皇陵の方が変わった形態をしているはずです。

http://www.kunaicho.go.jp/ryobo/guide/122/

http://www58.tok2.com/home/miyosida/kofun/tennou/122_meiji/meiji.html

http://www.geocities.jp/senryusai/senryusai.siseki4.html

http://homepage1.nifty.com/heiankyo/ten/ten50.html

http://www3.ocn.ne.jp/~yowara/fusimi.html

------------------------------------------------------------------------
>伏見桃山の明治天皇陵  投稿者: イレギュラーず  投稿日: 6月 7日(火)23時32分49秒

臨夏さん

どうもです。私、その方面はものすごく疎いです。でもありがとうございます。異様な明治天皇陵、機会があったら見に行けるんでしょうか?

墳墓…いろいろ変遷もあって…というような話は、中学校時代の授業での発表でも教師がどういおうと引っぱっていましたけど…私ばかりではなく。

伏見といえば、
酒とラグビー。特に花園での…好きですよ

そんなことは、みちのくとは関係ないか?どうだろう…

------------------------------------------------------------------------
反省  投稿者: 野次馬の視線  投稿日: 6月 7日(火)23時11分0秒

私自身が「やたがらす」を、「つくる会教科書」ないしは皇国史観に見られるような、狭い狭い解釈で理解したところに問題があったようです。熊野の信仰は、国津神系でしかも神仏融合、山岳信仰ですから、もっとずっと奥深いようです。

http://okukumano.at.infoseek.co.jp/kumano/jinmu.html

新宿の熊野神社も、もともとは熊野十二所権現だったとのこと。明治維新というのは本当にひどかったんだね。神社の神様を勝手にすげ変えてしまうんだからね。

http://www.mikumano.net/zkarins/tokyo/sinjyuku.htm

こういう記述を読んでいると、明治にでっちあげでつくられた「近代天皇制」による、日本の「歴史・伝統・文化」の破壊に対して、本当に腹が立ってきますね。

http://kkubota.cool.ne.jp/juunisou.htm

------------------------------------------------------------------------
新宿十二社熊野神社  投稿者: 野次馬の視線  投稿日: 6月 7日(火)22時58分18秒

臨夏さん指摘の神社はここです。このサイト、かなり詳しい。いろいろとためになります。

http://design-signal.co.jp/tokyo-meibutsu/kumano/

------------------------------------------------------------------------
連続失礼します  投稿者: 臨夏  投稿日: 6月 7日(火)22時34分50秒

イレギュラーずさん>
>大陸から日本列島を見たら普段見ている日本と違うというような話を

これはこれで、また新たなオリエンタリズムかも知れませんが、
伏見桃山の明治天皇陵なんか、異様ですわ。
日本の国の天皇と違うみたい(笑

朝鮮人や中国人やドイツ人はどう見るのかな?
知り合いの白人(なに民族かは忘れ)が、平安神宮を見て、「日本的権力がわかった」言うてました(笑
それは、ミスリーディングやないか~?

------------------------------------------------------------------------
やたがらす~!  投稿者: 臨夏  投稿日: 6月 7日(火)22時30分38秒

わたしは、ガキのころ、右翼系統の日本歴史まんが全集を読んでたし、
中日の神話好きで、神武天皇や八咫烏への愛着は、左傾したいまも変わっておりません(笑

熊野詣も、日本におるころ趣味で、ほぼ毎年いってましたが、
当地に、日本サッカー協会と「三本足の烏」との説明があり、
「遠くにボールを蹴りとばす、という意味でしょう」と、
なぜか投げやりな解説があって、おもしろかったです。

中国絵画で、一番ふるい、多分馬王堆から出た帛画の右上に、その「太陽と烏」のモチーフがありますね。
これ、三本足やったかどうかは、忘れた!残念。

熊野神社のマークも、八咫烏やったかな。
京中の熊野神社で、八咫烏の絵柄入りのキーホルダー買いました。ちゃんと足三本w
関東でゆうめいな熊野神社やったら、たぶん、新宿新都庁横にあったでしょう、行ったら売ってるかもですね。

------------------------------------------------------------------------
>三本足の烏と言ったら  投稿者: イレギュラーず  投稿日: 6月 7日(火)22時21分42秒

やたがらす…私、まつろわぬ民の子孫を自認しています(実際はどうかなんて知らない)ので、わかりませんけど。

でも、「やたがらす」はどのような存在なのですか?

ところで、だいぶ前に、大陸から日本列島を見たら普段見ている日本と違うというような話をちらっとした記憶がありますが、今上天皇が桓武の子孫としての出自についていったことと同時に、「偽書」といわれようと蝦夷の地からの交流もあったのであろう。

新潟港で、万景峰号入港阻止の抗議行動があるのですけれど大陸と島の歴史を同時に照射しているのでは…と思う。

------------------------------------------------------------------------
三足烏  投稿者: 野次馬の視線  投稿日: 6月 7日(火)21時21分39秒

もう少し詳しいサイトがありました。日本サッカー協会では中国の神話と強弁しているようですが、70歳以上の年齢層の方なら誰でも、三本足の烏と言ったら、神武天皇を案内した「やたがらす」を連想するはずです。

http://katori.cc/karasu/karasu-3/kodainosakata.htm

------------------------------------------------------------------------
フェミニズムのグローバル化について(3)  投稿者: 伊達 純  投稿日: 6月 7日(火)20時54分13秒

> 「世界の半分いる割りに“女性”から声が上がってない」ゆうて
> んのに…��そのデータは女性が集めたんか?

 「“女性”から声が上がっていない」ということが女性差別がないということになりますかね?w

 この論理だと、女性がレイプされていても、女性がレイプされたことを言わない限り、レイプされた事実は無いと言っているようなものだと思いますが?w

 それからデータを集めたのが女性かどうかということが何の関係があるのか?

> っちゅうか、データに気をつけ、疑おうね!と言ったあとにデー
> タデータデータ…��冗談のつもりでなければイタイ…��話しにな
> らん…

 noizさんは次のように書いている訳です。

> つまり統計資料も、そもそもの作られ方がある恣意の介在ぬきに
> 眺めることはできないということを言いたかったのです。そのう
> えで「傾向」を見るのは間違いだとは思いませんよ。

 要するに統計資料を全面否定はしていないのです。例えばGEM(ジェンダー・エンパワーメント指数)などは、指数を算出する際の変数の項目が欧米の価値観に規定されていないか等の恣意の介在する余地がないとは言えないと私も思います。しかし男女間の賃金格差、国会における女性議員の比率などはどうでしょうか。特に国会における女性議員の比率は、恣意の介在する余地は、全くと言って無いでしょう。話にならないのは一体どちらなのか。

男性の家事参加 佐藤裕(富山大学人文学部)
http://www.hmt.toyama-u.ac.jp/socio/satoh/ronbun/SSM95.htm

によると、

>  NHK『国民生活時間調査』1990年によると、共働き家庭の
> 平日の家事時間の平均は、女性が4時間15分に対して、男性
> はわずか27分である1)。よく言われるように、現代の性別役
> 割分業は「男は仕事、女は家庭」というパターンだけでなく、
> 「男は仕事、女は仕事と家庭」というパターンとしても存在し
> ているのは事実であろう。

と書かれており、性別役割分業が厳然として存在することがわかると思う。

国民生活白書 「中年」 その不安と希望 平成10年12月 経済企画庁
http://wp.cao.go.jp/zenbun/seikatsu/wp-pl98/wp-pl98-01501.html

というサイトでは、

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
(国際的にみて少ない日本の男性の家事参加)

家事参加意識が高い日本の男性であるが,諸外国と比較してみると,日本の男性の家事参加は相対的にどの程度であろうか。

男性の家事参加の程度を図るものとして,女性の家事時間に対する男性の家事時間を相対量として,子供の世話,掃除・洗濯,炊事についての男性の家事参加を国際比較してみると,日本ではアメリカ,イギリス,デンマークに比べ相対的に低い参加度となっている。なお,男性の家事参加度を男女の賃金格差との関係でみてみると,男女の賃金格差が小さい国ほど,男性の家事協力度が高いという傾向がみられる。アメリカ,イギリス,デンマークと比べ男女の賃金格差が大きい日本は,男性の家事への協力度も相対的に低くなっている。なお,男女の家事負担には,文化的,伝統的要素が大きいと考えられる(第I-5-8図)。
<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<

と書かれており、男女間の賃金格差と男性の家事参加度に相関関係があることが指摘されている。

男性の家事参加と男女の賃金格差(第I-5-8図)
http://wp.cao.go.jp/zenbun/seikatsu/wp-pl98/wp-pl98bun-1-5-8z.html

 こういったことも含めての女性差別の構造なのである。

> オルタナかなんか知らんが「私はこのままでいい、女として幸せ」
> と感じ生活してるイラク、アフガン女性にとってアンタはまさに
> ブッシュそのものっちゅうことに気付きなさい。

 本当に「「私はこのままでいい、女として幸せ」と感じ生活してるイラク、アフガン女性」ばかりなのだろうか。

 例えば「イラク市民レジスタンス」というサイトに、「イラク女性の闘い」ということで、イラク女性自由協会議長のヤナール・モハンメドさんのことが紹介されている。

イラク市民レジスタンス
http://www.jca.apc.org/iraq/

イラク女性の闘い イラク女性自由協会議長のヤナール・モハンメドさん
http://www.jca.apc.org/iraq/2004/041001josei.html

 ここでは次のように書かれている。

> ヤナールは「平等(Equality)」(アル・マウサワト)と呼ばれ
> る新聞の編集長としても活動している。この新聞の記事は大変論
> 議を呼ぶものなので、3号が発行されただけでヤナールはすでに
> 法廷への出頭命令を受け取っている。彼女が犯したと申し立てら
> れている罪というのは、バグダッドで女性がベールを着用するの
> を義務化されるのを拒否するという話であった、とヤナールは言
> っている。彼女は対イラク戦争の前に多数のインタビューで「ア
> メリカ合衆国がイラクに対して開始しようとしている戦争は違法
> であり、正当性がなく、必要性もありません。」と明言していた。
> 「対イラク戦争は全てのイラク女性に影響を与えます。それは破
> 局的なものになるでしょう。」と。

 イラクフ軍の「-----------------------------------------------------------------
はぁ世のなニ叩きしておかないと後に禍根を残す。「北朝鮮・金タレ一派との軍冥もそも自衛隊は軍隊であり、人道復興支援のキ。

戦争の「残酷な現実」ノヘ? 投稿者Fした。<�内閣は総辞職で退陣になるヲチ3F棄キ~^ラ_#w%ョヒv<ニ;qhP>校�;}ヌkェュ]ィ0ls�)1!e4禀応シjY胛-レアソ穃。ェU~$種�ob纏シj ヒキHヌウ]!t,ン覩ハ皂�セモャq%#Xノ4ェjuヌ{,3ル謾サハ[]_ゥー椏x ゚ョ!扶1ur� (4Qェ?.�+�Хモ1ワルe膳ウ荿^畚r�mIハ.1yォc�凶ヲ�炫n壤�]ユラヌ^�4�=7~疋害bサカ・ツLu法nt+�ヲ_オヤ^�ヲ+諄、~Y穹of鈎cキ券渹結T�ア�ン�/橘ッコ濔qJコ誠R X%Ps"ー�3「5�54�=セ%q�2*「xニ8�8xユ�)ヘUッキヤュ$PS$(w�卯d�lラqサYヘ巻pクYー�'��愉滾|-,禅カ仄@ cヲォf"@LgゥUヘВス螯マ�1゚fョ7茴��ル ̄W裁d;レy�! テoテ ゚3�7w�枢,$kォ佗ムヘフムェ|W|G槞テ�\D琮「/ヲ>ャ~ィ�3*`ゥ r� 遉F#�ア�xオm�シホエホ|L ュ彅モラyヘ忝ァ�1��l-・サnニ6」厥ミゥ逃J#MA斛@*幌ロコリヘッッモー��」維If?t�qe�^�uァレ�,_s�jツ!ヒ隨fk)ヒYkムケe_ト7仮@ク�49レ壗�#タR蔬鰆`チJ紿冉�4�� ーセ「テ芍オp�ルィヒmム"RS洄Uh貸Y}~ェク蒿モmn/_W'沍壙�8書セャn>ナ輦ロョs<ケフ{。マ璢5スZ�ミ'ャF[�%﨩枡」^��簿 オ悟クa第[p畔�遖eZオ,5j�陥サオケMfkN^Iョ�セィ�"テヤU 筮昆fC!`オレ硫jメAュェZ�コnQ�溶煇ラナ歴ャYhm\ョ�YN釿黑wイ�}�-ハヨトヒロ71D�+'*穀yリZ忰,、mc2ョエヒ4敏;iCンサS久;.ナCI�ョユFトホ�j[W!�\ュ珈鬮コルWEK�'ァ(ヤャ1c趣゚Xワ-コメ*�-qサI7mヒ*銧ッq�ッsソサカ�テ験晒^�卻(Lカ稈y� q"mウqi駮﨧穡�888�ヤ� 幸躍)豁r�`wHfFtライ,ミ�&ウnロY。�ン�ツ�5イロイ・]mFD2ネ ・��q�2y;・ョ�5�Yソワnw峺^憖ツYa[ア栃リョ崖ャ]xXイロD#a5蕓UeKュ�ッユ6Mメワ@Z「カWニカ+8_qоシPCP�wnコォ。#ス。Oシ峵スSウ⊿・W+戚シ7オuヤ€�Kレ�レ皃40絜?-E[>o弟諶ヘhァ昇9oュ}」抒ィン!ZE&コx跂�4ムワ$"。ク�ヒ鋐 吠c鮴暝ワァiユ\%kオM{)�U}Go&�p4ミホ幀�ア輜qK�`�ソoj�ョ�点フ峺ォt�ッXv��3}hシz�u}7Lツ2「.゙ーJラセ{ハ^惕�$ヲ\wpテi�_ウBYワュ|"サ勘ャ;€隍"�lъMェ�ュ�モmU+ヲヘサ{�繕オ誉€゚閖ルgラケ%2�*畏m€tョゥ�f。KAヒmSャュJ卲"蟾�tb5ワBィz「侚 +VDoKラ゚イチィ{�2Vヌ�?蚰セウミoキ`o^H,ウ晨Yォqシニb[ンBァツu;EスカR>ョ輛ェサo沮ル_4j�ユヲ�,)蚶dヘ`ニ1;'a pヨ靺�=篇リWッ�u杵蚰R�F」 dォ� 蛆儁/゚ワs|ロ。アQU�寡モ鉧hャ、Lカ゙z$ミf21橫誉%ォ゚"ェ情ンa[フナvィQヲGHチTヤ"カd�# �jJ+iミスホ�+ユWmュ�ヨワt27�5�)鼾ク !エ笘oュSヌメュ�og~u^m;�レ�e�4�)拊iェヲG劵tt嫐ンァ[ワ�6kキ拳z�rlリ 蔽3€俛Qッホ魃tTh涇峺�5u�6Rzヌ'打爐P5ーリ��2萪ム/Mu鳬2�+サjェケeュ[]k鯲2・c・1F、キlbカ磨アSコkニn S頂オ兌+Oァ�>}45ィ}�Q遲/ �&ン。ー�9Brョ`36媛マ罇Gノ翕{y[マ瀅+e゚ � eャ0#3$ニ トル:リ�%�Kハ*XシナLラャ撤、Pニ�Ik)v�D]vナ」{�7サ�}�~゚p�゚ム� sィォ塞レオ PJ)U}チ�-`�イ<獺夥鮨セ^蹶s_l敞欷gェakテ窟9ラADL�"y&ラ桐麸ユンo笵せ勠�'Rネ蹟ケwjfタ閥&#~・]玳}z2「-顏_サ眄2WNgヤ*Oy�(mW93xタijセ=2 ーロ4ヤVナlt+-kンラ]nC 鶚€コヒ�-�C+�゙IVR�ワアヌ bャo�咒=*゙ウミ罅m匝ヲvレ 掬�イ赳iホ!ニェ$B^{サ祇gハ皺�チ� G1(柢1?ヒツ?Hz�シj熄穂� �OポHO�~ÅB& bffb=樂戲?ヨ.6ラキ|ェ9ーチ`La@D�マ(�iOフナ�s��Qナ�S]:>涸h&a€逐傅`商�S>9ニ3ム嶽�Z「メI\]rd)楚イ7 チ穗鵆�ッェホイヌD戻Md� 纓モィ#q�xゥQ。vメqNヌ,秒薺ラM�V $エオ97謫嗽カ�7i[]ハア跣>沿YB冾ゥモァ卻&)タIォ肉IpsユU<{I.ウ`マ瞞サ>!�ヌ碎聘R繁ラpケ�zdZ66質獻F(ikスa 。yコ*y;殻j�aRス>伀ツQTZュbナ�4S・l�[痔カ#IVルャ・]Wa酌ォi;ン}ホスO?Qyォ硯hy顰*>回W�Nン�ヨ�mPリcz5?ナXノ(nネvル�aU?`n-浸オ/jォモB�ゥヘキbオ巌;?Yソイ、褥'洵源7S G$H6�詹6カム�*[rl,]ヨ4�愉�孑=7僥 胸4z襴 <~ヲv賴剖ャ楨K? Yヲハルユ�7Y゙ァ ke炻O- �+⑳i ェhgU賓リE沽ク(畯ウwgロオ�O縅�2Lリ'テ嫋O(nW�ャWリハ;文リホ楪kュ|Zュ%ル Mフ^#巣ウ%窓 Cuhカニ!テコロtI{v6�u:ユャ」ァ )a釆ztェウ+マNウ[雰�*Tユ」ォ[auカ]jY恷3wjスr �]ハHuW9e物6 チゥ]取初テjヌ`ミeb領uク#?フ-ミュン�ク888�ユ�3マ飛�8M竿ヨアAOコ�妤;Mtシ]mJS|5珣煜�橫矚Tフa�.蛔Lネ アU�7TシエA レユ�ン。。�4ロvス泗~ロxユ}侏u"巷�EU+mFレ�ョ(ロヤォィセ頻「カヒ╂eqe|ェ蝋:藝イホc:��ネ際gE�観ェr コ�タ�6 o ゚ォc�p=舗毖豁h[昂i5v礼%ハ>ムm2�5 �,ォh�.ッァfェl\Sュ扱B衽ッmソsソ[ヒセ・ィ1oィ臾ⅳフ S� ハ�ッ~レトBヲ_`Qロワヨoンセ^ェ皛燁墮,�f�エヘ€洞&��P獵榱jF�ソH�痊貔堡�=O�9「ェ鵤゚1.�」q。イ祇=>クn�AbY「;狷cュ愿b"wョマ!ム塞ィ|}啄鮏ャッ�*ソvェミv 「ェヨ�+€敎.KPゥコナiVミhモオ�カホc魲ェャ�勅メ_竦オ�+ホッ�ZPコj?~ヌ�X涵]ソqヒw ア痞ォ-0+ ハZ�G(ヤス�=m・煆ヘ �タュ蒐ヌ�([dn���J9Vゥ1GoリZl ヒ�ロ?疔オ{y飭オ�(�*#フフヲ糂ウニコソSゥi�ナ匤qⅱヘ~U-zァ覧クツホ� �ラ �5ェリナ1wハbe]Z釗�3ォキ%充謠O€セrマナ昤 流]G0+��オZスyXハラ2テユレ!ヲ]オ$XVソ暴サssクロV6スv�ユケ =四dウ律柏I �ノ\�Y・賞^ロ-h>ワレア�lン�綵dFツ」+ャチy澵-サコ4kハヘAョ゚殯�1r逶ー・ ンヨkハYハT[f���4�6&ヤセ�ムe�y2�-ォケタCn:ラ」ウ」v。ニFオ{ Pbオナ峺K鎤z��8魘ョWスUV�エ8`タセ重�」「勀) チ:�ヒ嚢( Wu* 2ク�=ウ^nSG �n`¶ク゚ ソ-m隊�,)�.1TO�ィ轡オュ;。ォ�?jョ5籟ョ<ムV�16�$ァ髦�剪)ミ">"""�>15�銘�札%稈炊xン7)�ラvノY>トxV*ゥ、゚オクiロ�/ウ。」1Wヤ~。ー�ムクーォ5アリ攘�Yエ$, ・�9ホ瀇従4Q\Tル(ノ縊Wオ]woユゥ5ュオoエ ョ&耋ユキワoサ譛オロ@'ォZコ多」fz &r0キЁ�3壇穹Iィタs�ZU胱モ絲-コ�m疂メUk"*ケ妤aC蘿カカ聡黍Wsモ'�7呶�%ヒ ツt賎セ、セbォ@ラ�*Wmル9 �W�ZZニオdD 1�) ォム、� Av僘j岩オ靼�Wモlツン=xl町q�2J8~�|オウe恭sキュ�%}N-S�:�(サネ�4I�=鬼ヤノミ姚�Tセウォウケ釋� ナ.、c顫ニ�<タ-+}ィウT゚ネ�,�堽カャヌッ���dセ=ェaヘ成ォv麻k惆ナレ茂鼈MvQb侒]gユニ)+ウア亅ワ€Xルmスキwnn熊Jヌァロu� �j゙6自ヤ]Sネワ5ア伽コ$カ_G�*セェ�1。yv屋k]成・。mjfF鏆ヘイーヒオゥカ繕}コ互kコ迫cフ秉�?Rクk綟h・hYワWZ [fS�E�Bレ斜ゥ6薰ヌfオXーマ#股゚鬯]捲.0 ユ�(ク蹄オヘ�誦曾僚 侫�ァ[ロgqaセ]z�nアh%1キL)カ,メdイリl瑚+サ残J・ャ~�ワkKz゙o$,イギ�#表fサ勧虱ゎス{K薰囑J:�mロ ヲオヤリワワュ゙'o激%^榻?%EツS・政T,ー爍�;]ナnWxSコェ�e敝y\フ>drユS租檬撞ク8 需(9ワオ>ケny幗ュレ1ヲOfレィツnh~<�ナヨ�資7 ハァラ�z[スMュユ!臼欅詼_ィ2戓ロ$�牒齬�;KU釣6オNケ`墜ラjョ敢オ�彿xB啣kラ?」ケ・z�ヤ�aw]m,評・チ特fオA�リ4埆BチXョ゚+・rュ ロkョ珥珥?�ヨ�チチチタ#ネ炻セF�=�%ヨ|ロB�哮帯ヨZZ+HZH�オ_'mサ�8ニf$楽D{fg闊�8ゥ+オ紹泚R畝ネ動f;St�];塞ッウーサxアウケテ,ァ#�]+�0bノ~ECマm香ユU7ルゥ]ヘZ映�(�"ソレニキ�'/ハY��=td夏 ルF$!%エDz_ワnコkュ桂�カ篶稷.Bシ%Q1ケc箸キ9ワb�タ~:エRg_ス�\ケワ_��羨\h9� ヲD1チ行Nセ�"ケヒウmムユエ棍フ涙科ェ撕d2レフハヨ?zセ�モ胱獻゙餤Kャ/y�1祥リエチヌリ%P、'゚f/ニ綮ル胞ф�Fコ)�スn�Zオ・ロ?3_�ォUァYョ�*4 嬶ンyHレイQ6オァ・ィ^溯?�*ゥゥjワ 2e��ホチxkV>アi=>n膩ロ�6F�`Yc � メ&L潜4Wッヤッ条�(ル�z]�]ナ.壯PY[s=・U mトi=ヤ。�>_ニ~ユ絜舳:�"械/Uイェシヒq �エ�Y]ny%ケMvJ�8ムゥえワ累ツ隷゚Qオ6鮃RサUタリ9s: ナ 謐SヤユVゥL咥~ャ�5rコ」\Ё!阻vミュロ5k゙m恷�w矢ツキz#-[斡ルキalM€浜ツ6uリQ-Kqカ ,ンnニレOィホ�9薬Sォ�5ecbスR€「v5KナiKLj2ユ執ゾニzネウ�'�-瀘anS�4=6wa¬&5€.<%ィKノ? ��qカ!$シ彦MUd�トラXDlnモ・眠mk6レZ混_joアcョ踈ォ・`スwvニナ男L&uク@ニ�/�6リロュ67Sナエクレ}願�Dキヌ=>ミtr臘?、?Q。�>�n聳\ク餠�.~ノ缸zホュ掲W僂�ノ関,ノュJ老�6�€ヤc!D營弍�S-*「孖挌!キ�5mェニラ霰嶷ア\��)エV2 rノヘ}eモャ]價サ+@レD?(坥leンロ4ンサモソ掬=5ъmーッglミミ}ヘ3vBウd斐b ・Mススョ�;5]ヌ:ーフナ�^i F%B)�Z0�続Yメ]�"ロエuォ欖GU゙��bGッTワ壙ナーeロM5ユ4*/RャキハュY濵�[wゥヨ�q官m�5アマ|マ婚'�&uヌンJu~�杙ェ�m�uv�ク@-M俣k羅Ih勉Aラ鮟mu゚ppppp�ラ�チチチタ'嗽}3知�0ュ5ヘl瓶�ニタ忌xu匍G8�尸レ頻槍雛\ノH� -ーY会処vメゾ}杢晁エ5マi2ネ6ヘ�琇イカ)D�ーb�ェv槭=ォ6沆リッJ」リョ/T轍ネNG-pj聿y・カ カ�%�Q6YI-汜g正�%�'qマ胝ャYウ遇 杪|�*+タソナサUラャ�メ}fサcoヒW�d ルrチトKMkTフxエ !ッ。歙ゥe�。ト[�ュレ�:U/V瀟W]ノン啾3リ耻]�エRオ:ヒエv`zヒマUjセyビ\f��0u�xオ<フF)イ��ァナコ稗ハ�6罟ョ豐-Iス/頑?旭ュjXリトH�K佰�yx`x坎マa@ュ^∫ヒ譫ユッテレノnメ}:ュt2ュ\}z宴wサ?Qy�wカホァ,マ・r8ヨュlアTc檣ウ濡2ラ�匚�~4ラ}k �7メfフ� sjjト紕C C.�mE銑アト蝓室ナ{ロU化gaッアイ掉J�BホR匙洛鈊。キ�r �テ@'^笆<|F」msYhar猫タ ヌ!�9覺磔喟]�ムモL�<[,ァラヘモエ �#ロ+o.s尞`ロpノキ剣�2汎フrーイ旨」W€ユコイ�_� g湲寬'&9ヌ)子?ノナ�.゚T{c・RスF沆i=v>炭Ar鋺Z}゙ ・.�n�.rc煜席埴\sZリT&w)9ヤワ1:ヲHoヨ痼zヒユvツイ牒h2茆`ァ熙レ Hヨヤ?ォアキ煜�コ0ラ錺礎�ヲ亮キ9bン�*簑ャ緡セ焚フ胞゙鈑ユム�keャ%ラ*vチ]Dbタ�ォ*-���B1ャカ経�6南オツ�E)yE� �i ヲ榱'ェu徨.C{q�!Bュセ髟v~:マャスワ^c レRK-O」]ユ隆ク.ンwkロー コリサ�oP�嘘;ス守健M僻\N-�&.ィ,モn�伺ュ1u`スk�壟ォラマk�7N゚rセYNV・{薐揉甞V腰苞 hカ"ウXざ∩サ$ヒAル;ヘ鋓=6+?コ傳楢dc �4nd2u�,D㌶。_陰Pヘ)倆�#隆;�>苴槐銈1Eキ慎ィモ%沙ェタk佯n旒ルシキョサ脈ウsョ�ソ-狒薀s緯n刮醫5マ給?.9� ヨXワ、j fl!イK�c&0ヨ」゙ヒヒ 沂サエ粍ウ�Qd嘖^�x増阜ェy{~2オク=ンZ;�~ラ�レo$酉u>\`��s"K11(衾&'ナ/エ^オ�ヌ2ナリネメk゚[ 盂g悶・シ�#チケコM->�徙ャ操ヘェ "'逅$A�柧+叱」ツ>`n'�厘ツ'、XX/P蟆え^アVNヨ"�タHン [5オレz綮Qヤ麝U�エコ羶0打>カb{ロy�'チ�tHアp�ュハEM ]={@ッ�ヨ雄悉忌�ユbュ憫ヤZ�タ|イヘBV^>�モ�-_チc飼�kゥヘ℃QフトY�_{幻亰, ユ1lュ生スイ%ア栓0演4ウコP|;ォbン瀅ppq珥珥珥珥?�ミ�チチチタqッ^ンァs�ク�、�KY b蟇メ&\タIdc�ッ�ルxォレ�ュ穃」ル-&C\斫j-[~W 冫eニq琥ソЯ裹aケ3k姻ヘ�3%マV「ユッ浯Iアo}キc/チ;lヲB6 リS�-;?ョ\^W闡枡M件�'キ練m��[鐇�フ�c��qOe�jレ君-gォ杪s エ‘悄7G"4カィ牙"Cホィュ^釋皰ロg>QロフOムヨ袞�ラ'�[�-�"xー YアsネcツEカチンg倞ュ�8�?�鑑1?Dテ厥?�>"筝�+mf1湶�゙蚪廚\�0�pEヲ��o摠�ー�'「ト4ハS侔肅�ホ�g孔�;� 醋m?詬{?饑�歙ルo�ロ�ソソ�Jメ�#Qウ�dヲ5&=琢�7wカ「q肬mャ 資-ィフ�4ソン�Q~MzXセ�7ァ劣ヒW?���/�.ラ)e#<� ЙyO馼ルユナァo貧qノラ1fム JTラヲ"4マ5��ッニF缶bVネ�Sォロ1ヒⅷge兊�エヤ蓑T`&」札#1?ォⅲョ#O殃Jス}^€9�ィ#チg�-7ツホ@Fシホ9�3゙H妊オEノh� チaャ0塚tnン@ーォvC サ2rツj`Zノ?gヘ0aォ|ク-UP\2J�メオ�>@1ホuO!6� pクク、イDD益-ロvD`$マ磨軽�オヌノOレ7yュ�勧o「ッ嫡伜。杵ソgル鞋簍ツU�,f}={Yイ鱗_%�>Q23エツ�'hレo�€�リMlース祓v、€安rヤ�zソセoWw画蟇姓Gマ�妊s�F黛�#*レ<:�u聨レノ��O�?1ヒ魄暙�n%]\繚エ� 丞��0G1Z「孀<Sム?勵=Hィ1�j弌�チ�アタF2縣サu{JニV �? O/凧\�>W俔��>w'米ケ fカ8QZ」4 Y?滂8L�ネτ9J�O(�_�ユナロム゙誉ヲ1�ヲチ� ヘl�2(��hX{�>�pppppppp�ルモ�+ツ�セ/?リテ�6歎Mフン尖�P2臧fフ籍俵洛 _オ箞ワMz�'9iク⌒Qェ<4�カy3テj1 p痿ルウ俘}adェj(D外3ウ]ア」ォ�J�4 i'P+ウN8Z`゚.弡ハS49ツ/ロ �)�]%ム濶tDコ"蝓ヲA�NS2b閧乖。+gィ�&コ傔E�/_�タッヌ�,�k`�<湯66リ�|q�/村炅� ${m�4P� mリ€[握鋙ニhセ*�d,ο「嬢Vヌ゚!�ル。チヒ・e 襴\o クlGq眺d�R775ウT%顗3�レh1ェj効Yyヤ�K��(q'Np�)�瓦ヒ禧肅リヨ倆オ�コz」S」ナo-�3u7h隅セ楡i�ォan�€スヨR� P�盡羲セイ�ャノ+�8i誰�"�6テ�2汕�8ァE� �(岼hJhゥッェ�&「ヲT桝eム�ツ 2�<�テ�゙qlヨヺ\IサアカIw0鴎@`ヤohワ3� 紮チOxMコ竰帳*6=]\もフェX�cキ! Z~y犖9弸VYJ膽」�M、�フK預fs・ホ)ッ8メナl}eォbロm「'ァ^褂%�G�.Sイvフ �&$ヌFオ・�ク�pイ幌莉竢・鋒Udo靍]テ3C!`淲�*-r蔕�ニ� 1^族^鞏」P�dnシV�k n濛Qツ「ヒ)�#�Y゙テルAHP併t%�(�# ��+ェ/\Z瑟Pカ ゚ォメ、ソ,c凾6Aツ磬Qキィ�F�/困!襌D。マヲ畠1覈nK(XT�錥Eユq袱$I�ン'コノ� ぱヌ�2YCャ}oF掏竈1梢p�ヲ⑩ネ�5ユ貧M做`ハ�M壙f恭エP俐醐TMハ(ィ:'^サヘヨナ」行9#qG@シ�.V_ �;l_+ナrル/畸スニ;SXオ垢su蕣�7YwfタZ贔i。hvト越�2xsH ゚ィ躔ゥK].�O墜i� �](�.2�勢コソ琢'ンw拇jソェ}セe�ミメ.ネ<嗣ベyク廬ナモiツ1ムッ兮ネ�]y┓詞ク��H欠E M}ヒMWヒヨサu{頼>ャcク�h��&キ�uヒ瑪x拍咏ネ鞘o�惱�'Oο祕咏ネ鞘o�惱�'Oο祕咏ネ鞘o�惱�'Oο祕咏ネ鞘o�惱�'Oο祕咏ネ鞘o�惱�'Oο祕咏ネ鞘o�惱�'Oο祕咏ネ鞘o�惱�'Oο祕咏ネ鞘o�惱�'Oο祕咏ネ鞘o�惱�'Oο祕咏ネ鞘o�惱�'Oο祕咏ネ鞘o�惱�'Oο祕咏ネ鞘o�惱�'Oο祕咏ネ鞘o�惱�'Oο祕咏ネ鞘o�惱�'Oο祕咏ネ鞘o�惱�'Oο祕咏ネ鞘o�惱�'Oο祕咏ネ鞘o�惱�'Oο祕咏ネ鞘o�惱�'Oο祕咏ネ鞘o�惱�'Oο祕咏ネ鞘o�惱�'Oο祕咏ネ鞘o�惱�'Oο祕咏��7�CサヌT#kト�_。9#枯ァ瑣エスメ:「(ュnaq�vBnケスUカネ�ン!F匠テ�C英8\k�ルメ 蘓ッキw・痲|√G8aカソF�Y睚クイェ�6コェJ_Ldィ�宀ヒ'ンn�.�$�オ朶キゥ+ター鉋ノaア゙O�G祗r」歓Uヘォ/洙$c�|ト瘧チ楨シ�燎ルI8exヤモュ購Iシワ蟷Xヲ'�Q7溶I 急�^ケ袢 沿^ケ袢 沿^ケ袢 沿^ケロサO�c�0U�tTラ-ハZ^匀"�x=碣箏j窪ァ」h�エ�ユ�nテ薮ケ6�R�貭8皹カムZルKfM芸�<+'<):h�"ネ>� ォニ睫匐ハQ;_スl尢窮�>s轅ウシン黥v策ホヲテ�淑Y�4ロョ�j」ハх�5`3N1Q傭Dャ蛸エ+�ョVnW�。・ュユ蜚ぷ ソ轉{D7c>nEQロコN3:Pе�nュ >カ卦カ砌QPL,��ギ艨@� *Vヨアカ「(゙>f音�ャレス都ヤシ4称vv傭wルテ^ンu看= �4�s| 文」Fワups7ニ瞭+城ヲ��=。(キxΦメヘ斗憲~+8フョ7�似4棚イメ霖ラ瑳4-嫖`⑲@ル�・星オホj�R 9hフ1=ィ�&H�キコアZイ�贔*セヤTノ樣@ @�b<�Rト「M嗔エhウチjチャ-�ナK[�-カル M*€Kミセ=アオ。B茫オネコ鶸 N皹Oャ^|� カセFヨ>・bツC\�っ�÷ミ�!ヲog�<"ス$x@2 ;イノ嶮クIP�\キカi 2a終`9mンナ犧W�ソCk�;襌9ァ|�M宿K鋭恵メL 譫spテ旆ト S隘ソ_欒ッt Dⅵ9Sb�&�:Vユ*[)�%�柮願[齶暈�淙穃0�z'5芦クv�l鄕sートツ些谺¬y06ャ$yqヲ湜茹ヤV相6匏@スケ:ヒィ瓢ョホ輛~gヒcソスイ骰俾BHセq"�鯤レ='ハー゙z#Pケ"ニ跪ヲ&�%{T餧RFミ弼mU<ネ∵(,メ!.猪+74fニホラオ�ー�ア÷テヤヨ!アリス�>TM゚9トュ旅スカツ」Oャm�3オIT?ケ"rVオIシAE憤�/�樮シ$Wネゥ�.愕ユ葱サLbAk@i`: YイiDイ o眦ニャN|ュkモ�;;{'ヒ�?�出。7b撻qヲK�)鶉鰀j�エ|@]押ツソ�ミリ゙ハモd8;"ッL�蠏$< サ�|ヤ黼cbzZk-W+昮ⅩキーΩ黥ェSmvhノ鉾h濕ヘ恵5�h餠4<フケ}pノシ攷)與ヤqヌヌオ?惲瘋OYf9ウ綢>Uヌ#�rG�カ・ヌ)頃G�ロ�蚶迩Qネ�羆纐ユe、Z�∨W>ク茵「雑�(羆纐ラ蹊66テレTツ「6勅桒馳{:Qネ�ェ緕�纂c%マョ)7隘汰ハ8�羇9g Iぅャ|K歃RoムK#拝゚drホ�GX>ク、゚「芳�(譱緕ネ蝨1& 竺�/頑)g旆萌ュ>ロ�<�bcオチs!ャョヒm\m.�/ッョ)/隘蛸>ヌ医ソ緕ヤ8epカセソ$「レ忝O求_?\R_ムO$拝゚jjセレツ?[ミ成婚ヒコ�)'ヌメ芳�Gy�qレ�ャ�kオ���,.�.W0ノソE<弘;�8澈ム甫6�蒐ロレィ-ェズ%゚ラ励飫#�拝ラkャ!�ユメ綽ユ^|Kッョ)/g寘苡顏�;�8匤crリZF}.-ェイ*皈ヒ歃R^マネ�ム�wロ�1レ�&テョ�エ[S拓.�、ソ「芳�Gw�フニ孰>L]�ォ粛�Dョォ丶�JY��リ冦Zヘ#セ霊^4U�セセク茵J9ソ�u�rレモホSョ榘マキレケ$Qネ�羆纐ニァT!煜ッ洌)/隗太ラk�;�bcキ擢V サHd:|z僻釜�%|ハR袙痲f鮟 イオ�#cuPゥtTモ�#X囈M)5ir幔エ#ュiァK鈆Kp�Jnd�萩!�姐Eアエ萎ア`�ミトロb�ルP ミ�0 �0例Umネ沼コ》ー角 ミ咫澗 肋� 帚�py�_�迩0vーーy英+D h英N炸羨ア xWヌIノエヒ�ホf ∟ウ」焙・タ(煦qKi吽�4。g「c/イ 」Z�T 1B ーヤp ヌ マp ユイG@クー�)�ー0床s �€V6� 魁サィQz y0権u�(|4チ�0灸 @�<�鴫吸hqn�€濘�」eタ"`�dpSZq ワJⅹxP霞�ー8o拔�ェスpク!�J� �(t+ゥ,ム$�<�Χ5タ�q�j@^}€d�7J�E=ェmミ旱�準�)ー夫オ*オ �Z��」`�ォ�膚�メ畋。 �E�紹`ヨ�lレヲハ「>�乱�$�,{ O�漓�a�タ ム� ワn�_ ナfサ`�€躙・p�:@�*ソ烝�p~!Xо・ア�|�C�_@aP 廃・ワE 刔ャ肋÷B` @ �摺f捻 0ョ�PPxオチュムNW`kミハ#�7HJツルZO撤 剞ーe付タ� 7@A� �B港 :ォァB2[€ =�セ`p X:v|PアネV� �月0W`ェオ�jA:FPz(g€dKリ餐 ^P②��^�7 }f�4ウ/" ネ`sウ;KH形� �*ー#ー4� ! �'xッ]�rPKV@壬d M��モ チ臆?F\T¶�?€ ロ�bWー�b(彗、dィ�釦{� I;Pf�ワGn|ム��w@q;ウメーFhR票O(p崚�l�z€�ク」[K「�縺棠嬉Wuタョ:脯~€コ�」Xf鍗セムAコQ膏ケ�拭スuEー ∥j{0サTkK��€ ,�41モロ!ケ3 � ォP~�[O&P�|�}タy`�T$繚。 -ミ�,賜A),「」 丐|犖w€㎝ ��0ツァ��b�`埖9オC0ュ�o 、草P4 dヒサロ�mーキ]{ー €」=蓮0帳q朝犧ゥ鮖ャ=\!タ�虞")�M2€�0 エF€モpmr€糅絮 � S,エミ霞�オ�%ゥ牾s sミ掏@6@3チネ ミ^P^�0���ネ�jW~ � iーョ��ウワ-G `ア�ャ�54茜�フvノ{隯コタs�タ K�オTLミ�雨(U0n�Pミq刃]絳P0ニy"�宦xーフ[�l�W€k>�8幺�タ ワ�8z`pbス浴v��カxPヌコ錫�Jvーツ� 奩埼悸。ヨP Xqマ14糟\�&ーy� ロクァ-y�=�Pnミz@pBュ€ミハ飜EPF�^ 朦ミ彿/ツ �ラ5q}h6��チy L ヘ�ハミX�e�セ侠~Wハ�[P^襲.`隊dW{タoーu �� v�3�鱈斃 チ �Tr�ワ岌�9 �*� ^�5u`�ヨ ア孔_`�ャcテムタ/ツ枝�]�ワa^ミb」�1「�l^k{�cy cpもz �/f�ミ R`wィ€dミ捻p狡ァ�s�豊8 оO鰌芦オdユ嬉カ�ケ� �;�E �Qハ�wン:O�p6y � �,IRミ ワ/ テpfーm チョ<2�5TシоCH0U1 H チ�/"}]sqJ憊q[,�dlBYシQwj�u�オ�ョr@)Nx5Uチ、 :�ヤkA a0>q0��cWョル#T��P熨 リ]1C(ム諷��?メネ鋳D@客�@g。O}aュ�タ��ムァ。t%�`WRLT~pZL�Y�rpニWミObp 0zA柝[p4�c h�fflW€�,8籾ヒロE�?�@値タ�崧0形0 7p「� �{Q�唳kメ磔y�f゚0隧pI`mタ7オ リg+YA ]タKミ安Z@|Pc=ウ」/ナレ*�7bタJ|�ョロ靉I/{%エpEZ�ツn�{�Z�F�^nム&ーセ]pk�� Xタオ・Eチノ,tツ}�y�V€ワ0セ錙{�ス X bケ愬�p 4アb�Np �ミャ}オYBlセ(6aN04t#�q�サ@0�カ�5�0T0ノ1Vf鍬リjh、ミ0タユq�ソW4アセ(o(MニネN�1IVコ �7セ 嶢a€Dミ,pヘ4P€ 錫ネp�抉K�,oWwケ-タ蓆責i: 石Iュb髙a゙�2ムn`lLHA aヲ� �゚ヒe;q�ムァ� S`�aヲPツPiミセb�#Xミ漓� `魯瓩�%N、H黛�;|精蒭qcS��ラ�_�9vコ� キツヨソ.E�ロ7マ3di読��;z=ータケ�Q:H咩�モ講・8Tア €�~(鑛�� �!Dソ �84ェ�,&H�€= O席タ欠dヤ&\lp杤7、。ュ�@#}�5o�<ア6溢�読g/エ�ユ�"d�カー�%ル?1サ�1ーL�SRcS � シxd就、�%;賻�{x�xT ・ ^ク� �(ヘY呪P┌x Nレy� ケE�ゥメ�"AU€譟l耽ミR!Z�#]リツヤ>[� | bb煥�L�*゙仰�rQュ31(イ�W|3mh"ニリ」海"y「LPC;レ�Fま。ヌ曷澑」4ヲク%z」< 9 0xD①�談 Fィ^ア&B�SXネ欧�(ヲ垂�0」刮ーム�qヤ�@ )鏖/ーアミ┳}��モW泛qD鑠}�劜�g(■L顋ァ4B�;Taト`I(fチСd r澤ャ~R<�+眦 造C、@$ト`�。;� "ユ0ヌda@t"。(歌。Aチ�^��)濛_鞆 �Q�<0^�ヨ>$E�'~KLワ苒 &Fq!*P�1�D�WネA1�+$ァ(ナーRC"Kア糅�1ヘ礬�セcG&!\ミбb�8� エPC.*「 エ"ンA尋イ` 「F � Kd靨)jPhh暙/\p製z'ミ�Kてk"�@[コzロヘネeク%Q%「;ャз8�� 7漓u「�)�\�ヲ8@�∞D@「ャ�テ�$呉a �=�ア�y"�。註E<`FQdュ邃]%��メ?оミャ#!� 5*ndコィネV゚チロョBキ"JeネK0 "I€tXQ\・�mN2テr�3;�v5pУ|E1[0� `�ミツ�(R r<� g� �cjノチ伐�マ� ホ`陣l �8トム€�!トタ ��=。"z ネ2ホ���トA?€�0 継%`U�B虜。[€D' aロC�奄倭キ@E)ha L€ �ナ)髜�Z� K(�5齧a@トヨ6pC(2ウレ:フI"% &Nサ區[/�!ハ�� 2Tフj�ヤ�#イ ,�[x(pA4H+2DレY鼇<a EミSA>%鵜�痞Rh$DXチ嵩?、/S8ト.ワ`騎怩弦X ` U臣ヘア"�7lf k�(p@�+(zVネ=N�∴繻a`飲ア=ハ$ � 8€�@慂3@�� ク� 干ヒセ�海(-0>術V€zキ 0ク%ク0エ08��HWィY`�;S水T ?B�h�€8チノタ。原gx€C睡Vx6�p�$ケ�叩沿ピ��;&「d`�] (涜VHJh@5ミPォ �?b*�ー精?�T*陟ウ�%?P�3€cx�dHSリチTPH��R(%ミウワ"K�も逢吹キ(コi�H3.Dc`+ %AXュ^イ找R7�3A��?閭:� 8"0ゥ;�ギネネG0+;�煥��;`"@�x@zX2(U(�ロA�G�LィS0X光亅イC Y�Giトe島� ・?X?Bネ5h蜂X6��)€J�Ж <€セモц,`�4ィΝォ/x P(ク7遂咬�`ーl鵜Z�レ*��}煖=�/�khB�9+リsH�@¨�i�ニ翆i�b`ヒf€a�Kリ*|(な�A喫` 0ノ栄iフ〝:9€WタュP ワ3K、渋アー艇ZJ�_Xネ;Pお!�S�XHM(�`\�k0ミ€ �5臆p�(Jロ�サ8偉�2@ケ�ツナ★k�5\�ー�JH1g�X� €� ̄ 傾|Dハイ:€�タ㍉Mソツ紜Y8�⑨8 X(�1閻R0�Q�€gヒ�W� (@�~�oず*��(~€9滷ヒ`Q\蘖yク€l�t€h%1=H�?サ~ー� 爻BS�*�= €eh�U@�HワAS���'p》E`ウ(Uソ,ー�=チ.�O4�(ネ 消ツ コ終カ�ヤ=sJ浪僘Tヘ16クPウ� 6:I�& 204�U�。"ハ3Pe(�V[�$」^?モ,Y@�[0�U`ンQィ�t�r譜k<O�?Q� �b8トト€(%=0�,�K``「j0ワ㎝� ユE€熈(Hhムヨ�4�Bhニ�L<ヘヨソR ���6�3�U�^擘ン`臆ッ�A:品��FK>@`�凸材0 F敷佻ヘ YCネ�:В�ネLネ=���トヵb#Fp€佩ッネGZ7Pー�W`ン鐱AZネ `%�K�d�Aq4�=mミ 6�&X QXワ猥ロ検k燔wト`�Hハ"%@>��*$Aア@`煕Fh�$アCp�%,ォー�.)’bイE�T(�^ィ� X(W@$(€e@桁d`f� �メ: NA�[€゙%2ソ� ��ュ�BC��濮ェゴ&ィス岳?ィンA昭�8�H1€?�M�u-ス☆ユ`ネW�EネWb��[@�^ #ZhトSp�Y�dW(Xー�ー€^ウ粲�fリ�8タヨ?ハxヲ「 -褶8T}イ�z�「b買0H`�リc�vH8ィ犬「��8、仔b��?€�1���.���~S \`p&ヌQxQ€リア-:ホ�]ク�綣p�9E シJ^Oン ,(о�キヘク>8ъ�チ哇 @hホ�ス壕ヲ*キ擁H�=039�8�J萱怯 C3}ク�"��普]#リ5生畏ケ�0)2 P、S'エfフラD06(リコ�hシ>oぢ‥ ケEd2�8ク€<0€sネ�RhZ€・"廴S(T�1�? 4�pホ€フцU�゛揶yミ��謇P�3X�0カ咽Iヨ`Aタ7タタ傭Xイ� ケ�X��(bリs b€��タ�Lオ溝€8€s 0韓hエF、Wニ0ДタW��@�€,(C「.E�8��Zミ殼mg.'焜[ Z(ュ揣? h98€2ヨVハ#夷 Y(ヘリtI�w垂T�W`[L]H#�D癌m9�%�\怎nエグキ頡"�(mXソ%Q�p NJ9`tィhh彝AY�ュ=ウ€,():j�<�5@薤R�ク嗔�s�Z #?�fx9�6W]�クケ@V4{�� ム^ワ頷Bzリj p�0hМネMミЖ@QFx\�⑬��澑�*A�? 系="セV�dサア�ュ}E€-旱� €「XツグH8圀� �,ミE�C0+妾<О ゝTL)�\�オQ]P_`m2G,�T8RX�竫Gリ-オ �)(�dネ2をq ァ!リ�K0エ�C�sリ�$X�#B,ミッ8ZOュhッ�TゥチI】、 ` = 蹄���0其U�€ P撃��舛�0�h€ィgOus㏍�F丿ヲ�A€ョ]、w€>�&0�艫_0Q�gX��t�h�R(�蝗墲8M`�Y&�ナコκ$杏� CA F{毎�%<ケ�カrTa+鼬ZX’x3$ヨモレΚィgタ�?�・,+uPj�3��帥]`K(l涼�ー8&;А�ム.引0�ュ1FAU�;クXーk8`:(�fPィ国ラ丶匝ツ (� € カ5ヌサ�3髦柿O增 �T�88€{p�驗L€Vo€:`�E2クョe���ク�珥コ 2lィ� p�'Rャh�"ニWGPェs�#H腎2タ�ミツ� O蓴@オZノZ€Hタe�繻�^ツ�@%r�モR4��杦!`ト|Rハテミ]ォュGFQネ政 ウゥT+[銀、@� €%鏖犇s~ リa�Y �-�チ}タ包゚「智���塔C>�.MQ�BvB゙Y}ァ�$".jkヲチD|ッ�[@[,浜イ�>fィT@ル|nj�=Π 4�O莫23 @b� x*[Rク€#�.カ懾ョ[ャ;d�u�~テ�&j �垣K8KP樰植Q*AKィPD阮宿gG�1HuメE[タAJR。@マム� O�sG輿TIE�4「Dフミヌマ?ネH「 霜d篷6 ・!C= ウ< 蕪ニg%Zタ��#  9CナB€ク�4wPルP;ソHFQ-�(D  )у/・ゥp)Z鷓�  @�#€ヤ; S「%,,cメBbLーU1[M。チ,伐゙D。挌絅G狠�M'9�.伯� �Yハゥオレコ]pkュX瑩+�I&@フ� X逗ム �擇・&�DR チq$Ad� 蒼゚ァ4Dツ#シコ僻 メV-q ァ�`.セ�ウF墲 €7ャd�jタ狷VNヤ�靡P�€フ€,�$ナB�€テ?cミ③}P. Ae奢[4VミマV珠阜[(lZキッシ�3ミAサ� qe珀(W0f~|CハAA,\,シD�C 把昆Bソヤミ&ネadOェオsi�Cウラmサ�亢�レ �ネト1�?� ツA� ケ@ムノィi�v;4�4゚[`シ�C@塋.~誥 7�オテN鉞ー゚C慴w .W� 績ユ�A�*、マAユX€I�^キセ 4�!�Y���V ョ`H82f*� 0腕1リョ""ウミVチナVT! _0�メ��T€!゚`�ツ� D#ァo,$fェ*$��H懲€QHホ�J�蹶@z�a"ム0Lp�]pHy� 繚�#, 、�ー��'%ー! "閻Z&�2>P� X�Clv34$:ォ Tメ|ヒ# R�ー� (「�~ー晋クィ痰#NG腕sZL置橾�]�0WツTH+メC廨!�8H&メタュt畉 ルD��8。!�� 。"マ�,タラAフ8サト x€�7dエmIF2ェ釜�?ィC�「ム>@b\�x�/ツi�」�c�ヤ,ィ�jlネ8b�� �ミ€sャルd閒�+\� 叶テAXr N旆F�館 マ唏 サ{ッixタ)��D4ユ �・:�p7aオRノヌAf€テ3ィ�G#ヲT侚Sl�0ン柿ェォ?p燭エb�E4|sシ,アタ�,bA!)X�2`€q(dネネチ樒^�ーン@Y,S!リネチ=、b�倥ュ�/�� j�ー��U$豆@r瘰@�=PK-タ7$�PネP<�`!ヒ €゙�"j0sョネ�)H��T4ホ'P`ョS[)7゙@"B!ォー�イ灸ヨ�!s �P�!ツ 。 |ト��vカヘtワjc�=R�k ?:�靹ひ鋲!ネ5カヤヌ窩[-ョRル(z"!€ョ繒,�HリタAQゝ」�慴�カ".Ν� �8*F璢Hh%%p�逗ゥ€サミ騎Cx��ィァ@a痢ヤ�C席�:゙Bs"ノ,ュメ4#r6! Z,、D��<$E�Pチ誕3 �ア�-€� 原�D乞Kミ腎@ホ路d�シM�R�4 マcνHY%�ユョ・y��ーヨ]鑾!ク) 羽�:zq啄 � 菇2�ンC;碗L`5?qカHン 敖⊥�BC黶`�H"ミAヲテ:F€ャq€ェ_粗ラ>d&刈ァ-`DVY�Lソ!MタトB秣qⅤ�。�B「a �0皎U%ム�+dノ_{Oェ��テタ�クB泊ゥ0�F シCd�?Dワタテハ 4XDカM=@トサ`D7P咾,�>彦:�/呂5滷<ャ�P・フ?D胞ーマ?來CHh|ヤV、B昆dルRンIPpス��np8:庵1�^lFヤbALC� X擦�ミロ廢yE\フチ€シ5�4T!M0�!D�揵Kdテ./ネ。-hCテB0ロ1�*P。�8NI`�麓隋ケミモ<エ��gpロ?澆3t�:�*エ忌|ヘ �a"��恫園B3艸xBC€A:Dt�lテ_スEZト\ F|�BD?5ト登。 €稀!L,DD€[<�8C/$」2ニ!馳€タ�B� ア� 、ヌィ�チヤ1\L|B$腺dツ?ネ� 4�=ーRE� 4屈(�4TC�ーAl�€G|D�ミ拭オ`�矍ゥ ╋�5Qトx@�"HD。B� $b錢ン)�)蕁ヒ�シ:リ^CZD `テ2�2*�0タH&。ぷ-DユVL滷,@済タ�0蝿スナ �|�Y乗<タ�-ネ€モ≡?\@$ C、$EDA0("�シ�1Dツ?タ�0LB繊ツ? M]e�+ゥー"<�=(ト�タソ9トQスレ0�ナhQ :I・RQ曖�5p �!<�ヲDi9ネ ヤラヌ Lニd2 �4トフA~l8l�"Fl,チ舶�0ネJX�?H�:D潭�ヌィD�=�イFダBlモ]�M�&セL裕�#ャ��煤Cトテ尿湊%g�*.D� D域Bミ蕋4ツBタABンツャQ��テ シE �廚.p�2:�(Fユ1ト,リ職,�疋a��Lスト4�.トケBC$仟 �ソ�@ス�鋹cハ・E0ツタ�Y& �JX�?Hマ\テ�タV0'�庵修タ)�� �&」.�@Y:Zノ=ミ徑ェ�トメュゥヌ@D8鮏墲@)トシKォン€)憬_@テヌ1トゥC閧)CJケトh1D-lタ$`。$エ濮泌�?鐃CXΛ�聡"� 「ノIX�4蜴YiルA臾Eタネl�+рニ��l、>D@h�2闥J�ナtC3トd0ー「」6(菲.゙タ]:0<^CE|ワ陏FA逐_0)vスB=8AB澆 フチ ,ト T€[�ルツE傑Bt�mV$ツdJ� ルヲラ切夏�鎹 シ�s(③@@�:�|・Z<モ�$KタE�.d�ヤP:錚2�6,bQ蔽8Dケ�Йリ閔hチ焉@|ネンヒB,\H�霙h漓8p€%T� テ24e- ヤ煤�,ト!Jルウ.Dョエ搬$n��CTゥラ�廖_=マA8n}MX゚ED�9テ1ー}モt*@@シ 8ワ�8$;クG%タ@;瑙�ツ?�@Y( $<��-|ムB€Lチ\SJ\聽�昧ニf゚゚�テム@�!DQ6Cフ斜4ト7タhネh湿� @チ講ヒリyリLツB8Bミョ;ク�斉腐ホ*HーCミス2ト5Pタ、テ�,$€ムレ1ト撩:ツ”t�/フ!0┐�r9モ�€�//�?廚ゥオヤ(鍖X�Z靖 ク゚B狡Ahチr_P4テ*�M旺B�?x€�@€(�?� タ'、R&ミメe@WェYミG�Ai�KF�佝仄lニB�?�;8ユ�D�*��ミ )�エ廢�DlYxナテ��*ツ?\Lロ~F8ユオH€$劈3 @9.�34テ3/魲x顳6ワCィC��=�仮Z悠!Cp 薊ナ=弯OLミ�C!、PtシDィ蹌T� qレテ,}1トネ=|@ネ�[スb片モA|B�トロU�、穩ソ €/F(愧�0ト�襪 �ミタ.P閨1p.�$�.;�4 テョ�オ5Dサ�€)エ}¦CDリル€4F_`ラ顴'PCワ�?リツi�イチ�、XCd洗_杁1ネ@ト€;池ュ.諄�Dオ ;Dhフ姓�?フD Dヤ€Bt橋X�-dB5lテ9$�0Dテ$テdロ5Cッ�62ネテ$1ツ�2トti�毟JdwムA,�?0啜�2, 'qタ�テ湾テソ€エレ4y*2リツA`@!爆@暼�:iDワBタ5€タlf匈V�uCタ�フ4hC��?��mM {タォlツ"ュタ-タミ揀髜8暗-�..hテ-、 �),Cッ&#/ �8ZヘホチKd�4閧7ネヘ��?qネーCフセ/棈ュモ9fIリ|A"B 労)俾"��pヲ:忻[ャA筵D5ホ?霙P槁<す法テxノ「偲 `ウ#ハホF*D/bТ �Cタ�D[D(8€0閧1�60暗!ー@;怙tテfu1xC|aタD7� l�9錚<�0レ�CTツマ2ケB�C�q0チ���テ0廣2ン�フHhリ<9ク?ヤ達��8Dャ殴�dシTE0毓 タテ��? \tc- UR g4゚ン?0フ�92&c8ー€滷乎5狡��.TCャス�4ィC$ユチ:`o.トテ戀?ト�NME�ォ+ロノウBリ� k�C逍@ ワAoノp}ワ@�"ョンqホ� ネ韮X �B4ツシチ]墜wッサT タSг戓L�o�WC �古0ネa0hCィa;�<�ツ/�4� PAゥケⅲ縛Nムc�…�煽Bdツe�ヤ仼トQA|�0�.ア@#脱ミ(� トテ7ス�愧�*ト:ァ"@FP^ウ1*|5h/ス謀宙+ ^ンOニテル/Dサ�4�p0h�ワC+�0�1�7p�3シC拳攜�B,E N3烽.C1 :lB6¦^€ィヨ�コトe6Dフ�!P鴇Gツ0チMツツ��Y.ミ+ト%�� BMナUA」=セ�/EY/「オ・[マhA3魲/C.ィ�8�3�/C4ワ€.�:\怛C€テmス�0�0シ�4H�7�深�スIQ:|9島g�N� }}チp�^シdI:�?Lツ�ト?4(��獗ソ-;s=�)VエxcF�9vq�LT�腆L�カ鳰ユ禽ッxヒp・享I�J8。�SOPNレク#ャケ(� E6.コ�kVュ3隹ub�$ �zpb�ミP€ェ燔ォ V#2Mリ2†�p`昂Fハ| kセx炅ナヘニ%iサz昀&鳧ソ|ム �;; ソN|�オ5yXウ^。ナC�):ヒ&7珉エ�ハ」淲*モv8\€象�"�コ暄性煬~ 2ンロでRポノ�鮻Gツ=PR1€m�pCヘ垤"nA�{vュtェリィ汢l`�>ミタコ飭g"Bク€xツ�+Rク ーKH�儿�g�o�!c「Tカク�キD@ォ�ウ�ウmdJ揩シ) サ�*ホィp€ツ sS�<康A「�?Tx�d € ョZ&�肢^�ケ!組va譁鼠≠ォ忞`jィH6FZ」兩�`ヘれAウ W�佃幾`�<� /ムf「Pリツw�€B 「、盾�x遯(哽�苟F看 ス|ト「AハL>Uン勧ィ2@ R遏需ァGP獻�zx� ーaL論�Qh�A、H� 稙、 ツ皖桝榔--朸ヘスネ�Fコ&�V 鰍T2"iア�Rンcモ漉8 �ao鯵ゥイl゙0淏ax&タ8�r庵m�fム!R「ネ�/��uタ�_ヲハュ�)蹂Uュ「(�(2ハ栂ィ」€)ニ��6SヌY8P��QAP�8リ'ヤテ�畦タDh⑫*テ航�cサーノ.~1>�tィ^\@糎Xツ rクJ�€€ニ8G貂ア"v唇8�タ"!nXタ04� 」フョ ��3ホb�閉fタ?Iタ P肇V、クュ橿�ヒlク掬慄� a0XhCーHB鞠�a・/h�%`酸4&?ミ€エ笵9R�'�Xヌ:jエ�リB#Oh8 g"�リ?�0カマ�Hィb� ネc�|ノ-�q燭`ワツTf/2ハ� ノ゙?:rL�ヌーノア�:80+�E.ソs�?�aテネ揩(#�3H�O!`マ� �9ノ)%lュ"ゥ�Tp,Cpワ瘢[,0QF3�C~<、 翆%碗 挺z�P、�r�盜ゥテ鉞タvm% GタH1ャ LD1+ネー怩彖��<�� Q�I]@*RレT�$fタH2,�セdワx"Pタ�h�「/1� _@、、9ナPZ4鱈フC郎ン�0��:埠タ� ゙。A 27h寝D・v(H�aK�pタkJチpZd畢eニ' f�タDIネe~�マ錻<ヨタ5@k"�1�'~Qッj」上 €_*5Yソ(mI;,B 9\、 漱テJ 2架` 0�w0a�タ」(マミテAX珈\篦:QE�a賢�"�ミV+pP�懦#521単€�ラ猩4�ユク*L�ア棺f�F吹�4€Xケ)EP�Yツ h� 弔マ廢タ鉎&�/xbヨIヌF�€oワ輌シF4@�ク` B"� C釮q狠?l珥|�7Bb技1ぅチ苣ニ8ニ�-� 」8+B��xp+ソ$�[刷BHツ k8ヒスハ粋A�€g1r�!2,ォハトL!�40イヲ#晴A8j=]� ノF>Jm獰脊ウアf�d刪Taミ)bハ€|ア�o+エコ3V邸決箘gYGョ� � ョ ���.�=レ �`� �(ヌIVM!v�@ェ�ツHh`Y0・ソ�9€q刺<ッケネ�*@P�X�y� Vpオク%�&��� W^ー6�シーヌト。Pケル=コ7ータ葱hト��#b�$�-庵S色$7�メKDl鬨�Yツs�SUSキ4�>ツヒ!クタユ連&セチ [l�S.ネチlcタ/ムE7 i\テ�@/xS�<�, �3dィ d\C穐€3ウ「�;ー$瑾哂ヲQY�s�鞦?メ0р$ク謖ナE�#S0Y~毎&ィプt€�。ケ鰭� ヲ€�#4PA囗ヤ��ヌタト裂ヌ�"ハ娃.l:SXヒ( コ�估 e�ネ霤4m澗�#弴キ�;�ヲ$,Aオhkl.rッ���<�ィ%゙I�€タ。アョイ札荐� ュ:「髀8トト8d足ル�エ!�;勾ノ^(Tエ�4\cヤNk�� *� 2�"怙 ツョ�RXOF"�"臑~�チ綬 €、チ*b゚Nミ"`��@ヲ各! bZ� ホB霏Iモミ「6竕リLL�エ「 ミ甼�タ $�+ヨ痍zd殊|�セ!ャ �「a Pa� �|ク赦 エa� タ。ネ �!算l戝,�T。�2� �!q�エヘ$B。ヲ�!ォ 髙鮱犬Nー\ヲ�ツ詼4#uミ"゚�0%ホ裾0b庁 ~jBXT�8タ,l"�ョミ�Pゥ M國Tpヘ<|�瑟違 €]F`+B�」Fbサ,亅ィ � ">�*エ!イ�Vrァ ハ@"�コヒ@:Aエ紗#クAD#セ8�d€、�aル1%Na�R磚N€ @ワ。森q雪N�「o"�!ト�"v V(烙。\Rワ��H&�窟ソ トノ�"セ`$"ー� 4 �ャ�! や�a�チ h �シタX�,、 ^>$5bq「`ノ:種#ョニシaレ�j鎮イ��)&ワAP �\ *「 Df。2*�治ネぃャ!Kャ!ヲホ"企'�ツ泱ア"ヲ ロ.!�! ニヲ イ€ BL。サツ�Fイ !vネQR% 8ー�レ�.€リ榁:クBlニ$nA\ツr。狠{ェr厥!ク`�ヲミトノ(チ�ホAr!ミっ\相!o��リf"タ�ユ23+0�"ィ ロ(!mJ� ヲ��vィF実茁hナ鐐[ョヘ`A鮏ク、30V A<ホ" t(ヲ~�Nモ5�)タ~a諛mr"dチ? bi��`ホ�蛋 紡ヤ�%xAヨ。V`ノ(シL>アェホ�"ィA衽�,F€dタネ� _� jト jD�*づ�1=个瞑�BEG「�.bメカッb!「!o芫��!ウ�`棠 $A ツ bテJセ 徼|raト�- ツハ-Dアb侃"ャ爲 +� � �]&@㌶� 」P5R28メo�Z€�チタ倪 キ「蕚$d�"�?�庵帝I Iト!X∈H柘"ク�A ]b眼ニ1竏"杪ノ��ミaカ �!�!ウFツuユ#,€R)�€タ ハ ゥV。 冝)フ蜚タム t�リ楫釆礒ゥ募hヘUニ」�4ー「9Fツ.@a5(�a$チタ ]34廣p�� � 、テ 植d!ホ@。銘� /M@�v 、`CF2B k �TA C`^潸ォ@ァコ`ナ��,Tユ�句、�2「Dァュョヨ# ミcKI3B> Z$ーチLYム�!コ�、n禀 ェO蛋�q�ZFネ��!N)鞫&Bt€~^タ `コタ�2F「#コ6[`|*タ?`サ閨H(ュ�6⑤ンカ タ��+RW-[E�# 。t D�iハc$^�"Nェo-BFャォ"$ �*@ヌaッVrタtィ"8iwーコ。8�F�0�絈FB エ`゚lャTⅱP鐐-「Yo�マ��` ・ A説Z7��Jカ H忍|�l[;(<�#fs$.タ ツM&€�6「GBDLB�=エ~� �メ>5焉 Fb� DZD.@R(b�rwa8A�!(ノ}�!ス,PW€v B xニ ホ0g参 *Q#イ�[wュ漬ツF�Cwrイ *�l`$�E b!ADチ�>bqV�0��濳9B國レ*�カWn� 紳h]}A_j$rイニィn?6ー"4€CG�*2`禅/噬V#�пsョ 「|�喉AVリv`.C!#>@$z$TAヲ��!4。� B@�>?e琮�チ!|Gリx チ'ンヨホ*0lァ+ホ3#2! f。P� 訛c劬郛紡�!H ^a カaP」E龝"�-ャチナィ題��/へ`%€y ツ, 「PC嵋)� □コ5 Ht>暫ホゥ�Eメニ�僣Hル N�,�ツA~1I@t,a忌Mkチ�C�オep�b�r�?ゥ?オi|b&�ィCセaク!da靦j「x鬚�-・A~A�!=�[ェチヌ�Б�エ� 」EクpチK*Cヤ4ィ0bフ�リ�����<�rU�.€゚艪7� イ �!6コ�� FケェE�! �Gx� :�"80ァ7幔:a B。ォ+監橫J$>q#87倔p�€チM.��!j!タe$�懼シ。タチコ€s=GュD:ョ「f��硲F \e蒙`jJホn nコZ#��nャ叙チ@チ支ヲ>ョョaレ "��9)� ノ�セタPaァ-�ホツセ5[:GjFイ`� b。~�$€ッュ~ヲ�庵エ゚�4砌`セ�シ� エ!掻`エ。クm()ハ、、r「€ケ@ア` �゙后タ�<ホ「�低}v} �z測El(「ナタQ^!榜`k鬯セ b6*鈎ED\凝2サ「W-�;B 粱舂$ 犹�S�N 籘� `ヲ!ャt�!G�P ��n!リa�!チヌ�ニ��*0フ nMトF"�ネN#�!�Vテ�韈 �艤/[i! T�(ニw�"ワ侖 X�チ :�)<リ����������������������������������������������゚����������������テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<4<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<4<<テテテテテテテテ<<<<<<<8テテテテテテテテ<<<テ<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテεテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテCテ<<<<<<4<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテツテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテシ<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテシ<<<<<<<テテテテテテテテ<<|<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテ翕テテ<<<<<<<<テテテテヒテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテヒテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテヌテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<><<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<|<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<|<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテヌテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<テ<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<�����������������������������テ������������������@����������������������������������������������������������������@����������������������������������������@����������������������������������������������������������������������������������������������������������������€�����������<������������������<�������������������������@������������������������<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<テ<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ|<<<<<シ<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテヒテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテモ<テテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<><<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテヌテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<テ<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<シ<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテヌテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<�������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������テ��テ������������������������<�������������������������<���������@��������������������������������テ������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<=<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテ<テテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<|<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテ<テテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<シ<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ������������������������<���゚���������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������������テ����������������テ��������������������������������������������������������テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<チテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<4<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテツテテテ<<<<,<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテε<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<8<<<テテテテテテ<テ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテチテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテCテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテテテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<テ<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテ<テテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ������������������������������������������������������������������������゚������������������������������������������������������<������<�����������������テ����������������������������テ�������������������������������������<�����������������������������������������������������������の社会における女性差別を批判しつつも、イラク戦争には反対しているのである。

 アフガニスタンには、RAWA(the Revolutionary Association of the Women of Afghanistan・アフガニスタン女性革命協会)という団体がある。

RAWA
http://www.rawa.org/

アフガン女性と連帯する会
http://www.jca.apc.org/afghan-women/

RAWAと連帯する会
http://rawa-japan.3005.net/

RAWAについて
http://www.jca.apc.org/afghan-women/RAWA/RAWA_Main.html
http://www.jca.apc.org/afghan-women/RAWA/About_RAWA.html

 これを見れば、アフガニスタンにも女性の権利を獲得する運動が厳然として存在することがわかると思う。

 また、

シンポジウム「イスラームとフェミニズム」
http://www.l.u-tokyo.ac.jp/IAS/Japanese/archives/1-han/98/r19980926.html

からは、イランにも、自分たちの社会に根ざした女性解放運動が存在していることがわかる。

 私が

> 私たちが、オルタナティブなグローバリゼーション運動のひとつ
> としてフェミニズムを含むと言う時、アメリカのように、戦争に
> よって女性解放をグローバル化するということではない、それと
> は異なった、もうひとつの(=オルタナティブな)フェミニズム
> のグローバリゼーションでなければならない。軍事力によるので
> はなく、国境を越えた民衆連帯によって、しかもおしつけではな
> く、その国、社会の宗教、文化のコンテクストに沿ったかたちで。
> 実際、イスラム世界においても、イスラム教の文脈によって女性
> 解放を勝ちとろうとする運動があるということも聞いています。

と書いたのは、こういった自分たちの国、社会に根ざした女性解放の運動と連帯することを言っている訳ですが、それのどこが「ブッシュそのもの」なのか?w

 ガヤトリ・スピヴァクに『サバルタンは語ることができるか』という著作がある。

サバルタン
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a5%b5%a5%d0%a5%eb%a5%bf%a5%f3

によると、

>��「サバルタン」とは,「下層民」とか「従属民」というほどの
> 意味。

> * グラムシの『獄中ノート』の断章「サバルタン諸階級の歴史-
> 方法的基準」に由来する名称。

> スピヴァックによって広く知られる用語となった。「自らを語る
> ことができない者」であり,たとえ語っても,それを解釈する
> 他者の視点と言葉によって覆い隠されてしまうような者のことを
> いう。

 目を見開けば見えてくるもの、耳をすませば聞こえてくるものがある筈なのに、見えない、あるいは聞こえない、すなわち女性を「サバルタン」にしてしまっているのは、

> 世界の半分を占める“被差別者”であるらしい女性から、ほっと
> んどその声が聞こえてこないのはなぜ?��当然のごとく様々な立
> 場や思想の女性がいるはずやが、特定の思想からしか声が上がら
> ないのはなぜ?

などと言ってはばからない輩ではないだろうか?

> 追記・このロジック理解出来んかったら、心底、真正、重傷の
> アホやね。

 オマエさんの書き込みはロジックなどと言える代物ではないがなw。 ------------------------------------------------------------------------
神武天皇ときましたか?  投稿者: 野次馬の視線  投稿日: 6月 7日(火)20時50分40秒

>三本指の烏

驚いた。私はスポーツ全般について大嫌いだから今まで知らなかったが、日本のサッカーチームってこんなのをシンボルにしているのか、本当に驚いた。これだったらまだ、薩摩藩(のちに日本共通)の「船印」が起源の日の丸の方がまし。

http://www.kitora.com/yatagarasu.htm

ずっと前に、ベルリンを旅行していた時に、イタリア人のピアニストが演奏している店があって、日本人だといったら「上を向いて歩こう」を弾いてくれたけど、はっきりいって迷惑だった。まあ、今の君が代よりはいいけどね。

------------------------------------------------------------------------
「国の代表」である必要もない 本来は  投稿者: 鍋山  投稿日: 6月 7日(火)19時52分47秒

そうそう、セクトNo7さんが言うように「地域」がだいじ。

本来の国際大会は、国の代表・国旗ではなく、各国・各地域のオリンピック委員会・
サッカー協会の代表・旗でいいはず。
台湾・香港・ウエールズ・スコットランドとか、何とか諸島(失礼!)等々

FIFAが認めれば、「東北サッカー協会」が代表を出してもいいわけだ。
「むしろ旗に・南部牛追いうた」でね。

日本も、「三本指の烏」の旗・「上を向いて歩こう」の歌でいいのよ。

【追記】
「三本指」じゃなくて、「三本足」の間違いだけど、
野次馬の視線さん 「神武天皇・東征の道案内」!!!
知らなかった・・・ 
ただ、「三本足だったら自在にボールがあやつれる」あたりからの由来かと思っていた(大汗)。

------------------------------------------------------------------------
よく知っている人に注目するのは自然なこと  投稿者: 鍋山  投稿日: 6月 7日(火)18時55分24秒

まっぺんさんの言う通り。それだけのこと。
真鯛くんが、テレビ報道を見て安英学(アン・ヨンハ)を応援したくなったのと同じだね。

メディアが作り出す「人気」に踊らされてるだけなら、ただの付和雷同のアホだけどね。

一番わかりやすいのは、卓球の福原愛。
日本ランキング7位くらい、世界ランキング30位くらいで、アテネや世界選手権でメダル取れるわけないじゃん。
それを、「愛ちゃんメダルを取れるか」なんて煽っているわけやね。
アテネで、「愛ちゃん惜しくもベスト8ならず」とかっていう報道をする。
4回戦まで行ったもう2人の日本人選手には全く触れずに!
梅村礼、藤沼亜衣も同じ成績だったのよ。

日本卓球協会は、その「愛ちゃん人気」を盛り上げようと無理やり日本代表にしたりしている。
世界卓球協会も、中国人以外の人気者を求めているわけやね。卓球の場合は、元中国代表でも国籍を変更すれば世界大会に出られるから、世界大会各国代表の3割くらいが「元中国代表」になっちゃってるから。

あと、その競技によって「代表資格」は違う。

ラグビーの場合、「その国で3年くらい(?)プレーすれば国籍は問わず」その国の代表になれる。今度の日本代表も、オーストラリア・ニュージーランド・トンガなどの国籍選手・元その国の代表がいる。

サッカーの場合は、1.その国(そのサッカー協会の所属する地域)の国籍者。2.一つの国の代表になったら、たとえ国籍を変更しても、別の国の代表にはなれない。
だから、ブラジルのようにレベルが高くて母国の代表になれそうもない選手が、別の国の国籍を取得して代表になるという選択もある。
それは、サッカー選手としてキャリアを積む、ワールドカップに出るという選択で、「その国に忠誠を誓う」ちゅうのとは違う。

三都主なんて、もう「日本人らしい名前」じゃなくても、そのままカタカナで日本国籍取れるはずだが。
そういえば、「日本の決定力不足解消の決定打」といわれた、浦和レッズのエメルソンの国籍変更はどうなったんだろう?

明日の試合は、見ます。
別にどちらを応援するということではなく。
日本がワールドカップへ行ったほうが、楽しみは続くっていうことくらいかな~
日本の場合は、出場しないとテレビ放送なんか無くなっちゃうから。
有料テレビ見るほどのサッカーファンでもないし。

興味は、日本チームが「引き分け試合」ができるか。「引き分け」でワールドカップ出場が決まるんだから。イラクでのアウェ―試合で「引き分け試合」ができていれば、もう決まっていたんだからね。「引き分け試合」は、サッカーという競技では重要な事で、大人のチームの証し。

圧倒的に攻め続けられながら、ワンチャンスで北朝鮮が勝つという試合も面白い。
在日選手の情報で、日本対策はできるか、それとも、元々のがむしゃらサッカーに終わるか。

------------------------------------------------------------------------
弱いほうを応援することにしてますけれど  投稿者: セクトNo7@非国民  投稿日: 6月 7日(火)16時02分6秒

観客無しのサッカーの試合ってずいぶんしらけるでしょうね。でも、日の丸と旭日旗の乱舞を見ないだけでも、少しはましなのかも。(テレビでいらん絵を写すだろうけれど)
真鯛さんは、この手の質問で私らの非国民度のチェックでもする気なんでしょう。また、日本の応援するほうが多いと「君たちはまだ救われる」何て言う?かもね。

ちなみに私はオリンピックは開会式の入場行進を全部見て、後まともに見たことがありません。地球上にはいろんな地域があって、いろんな宗教や民族構成があるんだと改めて再確認できます。

------------------------------------------------------------------------
たぶん日本人の多くが日本人を応援するだろうね  投稿者: まっぺん  投稿日: 6月 7日(火)14時40分14秒

でも、それって「愛国心」からでしょうかねー?
カズとかゴンとかナカタとかミヤモトとか、いつも日本のメディアに露出し、日本人に馴染んでるからでしょう?
反対に北朝鮮なんて、チームの戦績も知らないし、選手なんてひとりも知らない。

ヨン様ブームではじまった韓国スターへの注目度の高まりから考えても
日本のメディアにもっと登場してれば、案外北朝鮮チーム・ふぁんも多かったんじゃないかな。

------------------------------------------------------------------------
何のために?  投稿者: 北@仙台  投稿日: 6月 7日(火)12時15分38秒

好きなチームに肩入れするのは自由だと思うけどね。
たとえば、阪神-楽天戦でどっちを応援するかと同じなんだけどね。
(僕としてはどちらにも思い入れがある)
それだけのこと・・・・で真鯛なる人物は何をいいたいのかわからん。

------------------------------------------------------------------------
なんということか!  投稿者: 改憲派  投稿日: 6月 7日(火)02時50分18秒

フィギュアスケートの国際大会やオリンピックだと、
日本の女性は他の誰よりもロシアの選手しか見ていない!
なんということだろうか・・・

------------------------------------------------------------------------
ぼそ  投稿者: 私鉄総連阪神支部久我山分会  投稿日: 6月 7日(火)02時45分9秒

 おれは、オリンピックをみてもワールドカップを見ても、「日本人」であること
などどうでもよく、ただ、桧山のホームランの弾道のみを意識しているんだが。

------------------------------------------------------------------------
「在日北朝鮮人」  投稿者: 鍋山  投稿日: 6月 7日(火)00時06分46秒

という言い方は、ほとんど使われていないでしょ。
在日朝鮮人(必ずしも「北朝鮮国籍」ではない)、在日韓国人が一般的ですね。

私は日本人です。「北朝鮮」と言っている人が、共和国公民のはずないでしょ。
私も、一同窓生さんと同じように、スポーツが好きなだけ。
よく知っている選手に注目するのは、当然で、日本選手が多いかな。
いろいろな意味でハングリーな選手は、いいね。
在日2選手もそうだが、日本チームだと、中澤・鈴木とか。

3日の試合の感想:やっぱり中田英はスゴイ。ジーコの采配は相変わらずヒドイ。

さて、ピョンヤン開催から変更されても、北朝鮮がボイコットしなかったのは~
いろいろ思惑があっても、金正日体制崩壊の序曲か・・・

とにかく、北朝鮮がプレーオフまで行って、4試合国際試合ができれば、大きな経験になる。

------------------------------------------------------------------------
わくわく~だったんだけど?  投稿者: 一同窓生  投稿日: 6月 6日(月)23時22分32秒
引用

>しっかり自分の中で物語り作ってるとこなんか青レプリカ着て応援してるヤツらと大して変わりませんやん。

別に「チョソン・マンセー」なわけではなく、このところ本選から遠ざかってた北朝鮮がドイツ大会でどんなプレイしてくれるかな?楽しそ~(笑)だったんですけどね。
ナショナリズムと関係あります?単純にプレーに期待してたわけだけど。
で、それがなんで青シャツ日本マンセーふぁびょ~んなサポタと一緒なわけ?

------------------------------------------------------------------------
残念  投稿者: 真鯛  投稿日: 6月 6日(月)23時15分6秒

アン・ヨンハッは故障で出られないらしい。 応援してただけに残念。

> わずかながらも、可能性があるよん~ 一同窓生さん!(はあと)
��������������������(はあと)って、鍋山さんて在日北朝鮮人なんですか?(皮肉なし、マジ疑問) ------------------------------------------------------------------------
北朝鮮にも、まだ  投稿者: 鍋山  投稿日: 6月 6日(月)20時07分7秒

わずかながらも、可能性があるよん~ 一同窓生さん!(はあと)

北朝鮮が、日本・バーレーンに連勝し、バーレーンがイランと引き分け以下なら~
「グループ2」の3位になって、「グループ1」の3位とのプレーオフに勝ち、
なおかつ、「北中米およびカリブ海地区4位」にも勝てばの話だが~

【ワールドカップアジア予選】 〈アジア枠・4.5〉
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/wcup/06germany/preliminary/data/asia/final.html

『在日朝鮮人蹴球協会』
http://www.ksaj.gr.jp/
応援サイト
http://www.chongryon.com/wcup/index.htm

在日の星・安英学(アン・ヨンハ)・李漢宰(リ・ハンジェ)選手の奮闘に期待しましょう。

------------------------------------------------------------------------
Re: フェミニズムのグローバル化について(続)  投稿者: 真鯛  投稿日: 6月 6日(月)16時15分34秒

> 一方で真鯛某は、今井くん、高遠さん、郡山さんのことを「三バカ」などと呼び…

3バカの姿勢を非難した覚えはあるが思想を非難した覚えはない。 勿論、思想も受け入れられないが別問題。 ダテちん、謀らずとも“こじつけ”“詭弁”になってるで。
とにかくアンタは読め読め読め!文章を読め!
オルタナかなんか知らんが「私はこのままでいい、女として幸せ」と感じ生活してるイラク、アフガン女性にとってアンタはまさにブッシュそのものっちゅうことに気付きなさい。
追記・このロジック理解出来んかったら、心底、真正、重傷のアホやね。 ------------------------------------------------------------------------
Re: フェミニズムのグローバル化について  投稿者: 真鯛  投稿日: 6月 6日(月)15時52分11秒

> こういう書き込みを読むと呆然としてしまう訳ですが。

こっちが唖然とします。
「世界の半分いる割りに“女性”から声が上がってない」ゆうてんのに…��そのデータは女性が集めたんか?
賃金格差っちゅうのは労働内容と相対化してるんか?
女性議員の比率?��調査した国は、選挙、被選挙権に男女差別はないんやろ?��その前提条件をクリアした上で、女性比率低い=女性差別ゆうてんの???
っちゅうか、データに気をつけ、疑おうね!と言ったあとにデータデータデータ…��冗談のつもりでなければイタイ…��話しにならん…

------------------------------------------------------------------------
フェミニズムのグローバル化について(続)  投稿者: 伊達 純  投稿日: 6月 6日(月)14時43分8秒

> その辺まで考えず傲慢にも“オルタナティブな グローバリゼーション”などと
> 言いながら、世界の半分を占める女性を短絡的にとらえ、モノ
> ゆう姿勢が恐いんです。��まさにグローバリズムの最大の問題点じゃ
> ない?

 この立場からすれば、イスラム世界の女性解放を理由のひとつとして対アフガニスタンおよび対イラク戦争を行なったアメリカは、真っ先に批判されるべきである筈ですが、一方で真鯛某は、今井くん、高遠さん、郡山さんのことを「三バカ」などと呼び、彼らがイラク戦争や自衛隊のイラク派兵に反対していたことをもって政治的であるとしていた訳です。いったいこの矛盾は何なのかということになりますね。この掲示板に「バイバーイ」しておきながら、未だに粘着していることと言い、他人の矛盾をどうこう言う前に自分の矛盾をどうするのかと言いたい。

 私たちが、オルタナティブなグローバリゼーション運動のひとつとしてフェミニズムを含むと言う時、アメリカのように、戦争によって女性解放をグローバル化するということではない、それとは異なった、もうひとつの(=オルタナティブな)フェミニズムのグローバリゼーションでなければならない。軍事力によるのではなく、国境を越えた民衆連帯によって、しかもおしつけではなく、その国、社会の宗教、文化のコンテクストに沿ったかたちで。実際、イスラム世界においても、イスラム教の文脈によって女性解放を勝ちとろうとする運動があるということも聞いています。

------------------------------------------------------------------------
フェミニズムのグローバル化について  投稿者: 伊達 純  投稿日: 6月 6日(月)14時40分51秒

> 世界の半分を占める“被差別者”であるらしい女性から、ほっと
> んどその声が聞こえてこないのはなぜ?��当然のごとく様々な立
> 場や思想の女性がいるはずやが、特定の思想からしか声が上がら
> ないのはなぜ?そもそも差別構造ってなに?

 こういう書き込みを読むと呆然としてしまう訳ですが。

男女の賃金格差の国際比較
http://www2.ttcn.ne.jp/~honkawa/3350.html

によると、OECD(経済協力開発機構)諸国の中では、日本は、

> 日本の場合、1975年から1990年頃まで4割以上の格差と欧米と
> 比較して大きな格差を保っていたが、1990年以降、縮小傾向が
> 明確となり1999年で34.6%まで低下しているが、なお、欧米と
> 比較すると格差は大きい。

と、欧米諸国に比べると男女間の賃金格差が未だに大きいことが指摘されています。

 男女賃金格差の推移の折れ線グラフによると、2000年の男女平均賃金の格差を男平均賃金で割った数値は、以下のようになります。

韓国      40.7%
日本      34.6%
イギリス    24.0%
アメリカ    25.2%
オランダ    21.7%
フィンランド   〃  %
ドイツ     20.7%
スウェーデン  16.8%
オーストラリア 17.2%
フランス     9.5%

 また男女共同参画という観点で言うと、日本は、

男女共同参画白書のあらまし-平成15年版(2003年)
http://www.kantei.go.jp/jp/kanpo-shiryo/2003/1015/siry1015.htm#mokuji1

によれば、

>  日本女性の参画は、国会議員数や管理的職業従事者に占める
> 女性割合はスウェーデン、ドイツ等に比較して著しく低く、労働
> 力率も欧米諸国に比較してやや低くなっている等、政治・行政分
> 野、労働分野とも低い水準にある(第1表参照)。
>  これらの背景としては、男女共同参画に取り組む基本の法的
> 枠組みにおいて欧米諸国と大きな違いはないが、仕事と子育ての
> 両立支援策等女性の就労に対する環境条件整備がスウェーデン、
> ドイツに比較して十分ではない状況がある。さらに、固定的性別
> 役割分担意識が社会、家庭で根強くあり、それに伴う慣行が多く
> の場で形成されているため、女性が高学歴をいかせない等能力を
> 十分に発揮する機会に恵まれていないこともある。

と書かれています。そして、

各国の男女の主な参画状況と制度の充実度
http://www.kantei.go.jp/jp/kanpo-shiryo/2003/1015/si101501.htm

によれば、

        女性国会議員数の割合    GEM順位
日本         7.3%         32位
韓国         5.9%         61位
フィリピン     17.8%         35位
アメリカ      14.3%         11位
スウェーデン    45.3%          3位
ドイツ       32.2%          8位
イギリス      17.9%         16位
(GEMとは「ジェンダー・エンパワーメント指数」で、国連開発計画(UNDP)の2002年度版の「人間開発報告書」から作成したとのことです)

となります。男女間の賃金格差、国会において女性議員の占める割合のいずれにおいても日本は、欧米諸国と比較すると、非常に劣っていると言うことができると思います。特に国会における女性議員の割合は、フィリピンにも劣っている。これは日本および韓国が儒教文化圏に属すること、フィリピンはそうではないことと無関係ではないでしょうが。また欧米諸国においても、男女の賃金格差では、フランスの9.5%に比べると、アメリカ、イギリス、ドイツ、オランダ、フィンランドは軒並み20%台、国会において女性議員の占める割合ではスウェーデンの45.3%と比べると、アメリカ、イギリスは10%台と、まだまだ女性差別が残っていると言うことができると思います。これが「特定の思想からしか声が上がらない」のか、差別構造と言わずして何なのかと言いたいですね。

------------------------------------------------------------------------
「問題」の認知  投稿者: noiz  投稿日: 6月 6日(月)13時00分14秒

dkさんがすでに指摘されてますけど、児童虐待、要するに行政が認知はじめたのが最近ということだと思いますが。「犯罪の認知件数の急増」が何を意味するかについては注意が必要とはすでに書いています。警察は予算確保の為に一生懸命「認知」しているわけです。

つまり統計資料も、そもそもの作られ方がある恣意の介在ぬきに眺めることはできないということを言いたかったのです。そのうえで「傾向」を見るのは間違いだとは思いませんよ。

結局ね、「最近治安が悪くなった」という論旨の展開のために「帰納」するバルタック星人さんの議論に、そうなのかな?と言いたかっただけなんですけれども。

------------------------------------------------------------------------
原則的削除支持っ\(^o^)/  投稿者: まっぺん  投稿日: 6月 6日(月)11時16分13秒

>これは党首の判断を待ちたいと思います
いえいえー。共同管理をおねがいした時点から
判断も含めて全管理人の権限を平等に考えております。
個人的には改憲派さん、いいと思いますよ。
ここは北方さんのおっしゃるとおり、「意見の違い」は関係ありません。
おたがい「削除」ではなく「論争」で対抗しましょー\(^o^)

------------------------------------------------------------------------
Re: 国籍・チーム関係なくいいプレイが見られればそれで満足です  投稿者: 真鯛  投稿日: 6月 6日(月)10時00分44秒

国籍、チーム関係ないゆうてんのに、なんで北朝鮮の奇跡に期待してたん???
一同窓生さんは筋の通った非国民(アナーキスト?)で、そんじょそこらの奴とは違うんやろうと“ある意味スゴイ”と認めてた(皮肉ではない)のにちょっと残念。 しっかり自分の中で物語り作ってるとこなんか青レプリカ着て応援してるヤツらと大して変わりませんやん。
追記・?三都主は強制されたんじゃないでしょ。
?在日の北朝鮮代表、アンヨンハッには昨日のテレビで感動させられた。��敵チームながら是非頑張ってほしい。 ------------------------------------------------------------------------
国籍・チーム関係なくいいプレイが見られればそれで満足です  投稿者: 代理投稿者  投稿日: 6月 6日(月)08時41分21秒

削除人さんが「無題」投稿を削除されましたが、
真鯛との応答なので勝手に題名を入れて代理投稿しました。

(無題)  投稿者: 一同窓生  投稿日: 6月 6日(月)01時14分2秒
引用
>浅はかかも知れないが、サッカーやオリンピック、イチローや松井の活躍を見ると、自分はやっぱ日本人やなぁ~と思うんですわ。
サッカーやオリンピックで心底日本を意識しないのって、ある意味スゴイですなぁ。

イチローや松井がすごいプレーヤーなのであって、国籍は関係ないとおもいますよ。
逆の例でいうとすごいプレーヤーのサントスに日本国籍取らしたりしてますよね。
私はどこの球団・サッカーチームにも思い入れはないのです。
国籍・チーム関係なくいいプレイが見られればそれで満足です。
ゆえに、日本チャチャチャとかウォーゥオーニッポンなどといった応援は大嫌いです。

#青いレプリカユニホーム着てる集団はどっかに飛び込んで死んでしまえともおもいます。

イチローや松井の活躍で日本人としてのアイデンティティが満たされるのなら、それはその方の自由ですが、押し付けは勘弁願いたいですね。
W杯予選、朝鮮民主主義共和国に期待していたんですが残念でした。奇跡は起きませんでしたね。

------------------------------------------------------------------------
原則的削除  投稿者: 北方削除人  投稿日: 6月 6日(月)07時06分56秒

左右、前後、上下のいかなる座標での発言であっても
削除基準どおりに執行します。

3次会での真摯な論争スタイルを見ていると
改憲派さんの出禁は解除されるのでは?
(これは党首の判断を待ちたいと思います)

------------------------------------------------------------------------