四トロ同窓会二次会 2005年5月30日〜31日

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ちょっとだけやりきれない……  投稿者: TAMO2  投稿日: 5月31日(火)23時18分5秒
>日本遺族会の結成・恩給法の復活・遺族援護法の制定

祖父が戦死して、一家が路頭に迷うことになった祖母は、一家心中も考えたそうです。
そのとき支えてくれたのが旧軍人さんであり、少し時代は下がりますが家計の足しに
なったのが恩給・遺族年金です。こういうのに反対していたがゆえに、祖母は社会党が
大嫌いでしたね。気持ちは非常に分かります。実は、そこにこそ日本左翼の弱点を見る
わけですが。これは鍋山さんの文章とは矛盾しますね。

ちなみに、小生の父は12歳から学校を辞めて働きに出ました。戦後の混乱期。

こんなこと書いたら怒る人がいるかと思いますが、在日および在外外国人の戦争犠牲へ
の謝罪と保障が話題になれば、在日日本人であった祖母らのことが思い浮かんで、大変
やりきれない気持ちになります。

http://6305.teacup.com/mappen/bbs

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まま、押さえてヾ(^o^;)  投稿者: まっぺん  投稿日: 5月31日(火)16時16分25秒
ところでお知らせです。久しく閉鎖状態にあった二次会・三次会掲示板の
過去ログを再掲しました。「我が党」redmole.m78.comトップページから入ってください。
ただし、まだ「現在」の時点までは追いついていません。
これからおいおい追加していきますのでお待ちください。 店主

http://redmole.m78.com

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真鯛某へ  投稿者: 越喜某  投稿日: 5月31日(火)11時28分7秒
引用

>アンタ誰? マトモな人間なら挨拶ぐらいするぞ
挨拶してから野次を飛ばす観客はおらんと思うぞ。

>なんで自発的にバイバイと書いただけで“説明”、ましてや“謝罪”が必要なん??
「自発的に」やからこそ、言うとんのやけど、オマエにはわからんみたいやな。

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Re: 越喜某へ  投稿者: 真鯛  投稿日: 5月31日(火)08時35分46秒
アンタ誰?
マトモな人間なら挨拶ぐらいするぞ。

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Re: dk様  投稿者: 黒羽潔  投稿日: 5月31日(火)03時03分24秒
> 故赤尾敏氏は昭和天皇の戦争責任については、週刊誌などのインタビューに答えて、「ある」と明言しています。

別冊宝島編集部・編『平成元年の右翼』JICC出版局(1989)のp12に以下の記載あり。

「俺はウソは言えないんだ。だから前の天皇陛下には戦争責任あるっていうんだ。宣戦の詔勅は天皇の名で書いてあんの。それで責任はないとはいえないだろう。だいたい天皇自身も、マッカーサーに会って、責任は自分にあるんだから国民には寛大な処置を願いたいって、そう言ったんだから。それは偉いところだよ、天皇の。国民もまたね、天皇をかばうんだよ、天皇には責任がねえっていって、天皇が国民をかばい、国民が天皇をかばう。そこが偉いところだな、日本の」

またp13には以下の記述有り。

昭和天皇に対して、どんなお気持ちを抱いているのですか?
「わからんよ」
は?
「よくわからんよ、そんな難しいこと。まあ、天皇陛下はあまり魅力ないと思ってるね。先祖から受けついだ国をアメリカに占領されちゃったんだもん。こんなことにしてしまった天皇陛下がどうして偉いか。だけどそんなこと言ったらミもフタもないから、こっちはかばってんだ。守っているんだよ」

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民間人でも逮捕しないのかよ!?  投稿者: パルタック星人  投稿日: 5月30日(月)23時09分13秒
 おいおいなニュースが来たぞ。
29日午前2時ごろ、北九州市の県道で福岡県警田川署の巡査長の乗用車が、道路を横断していた男性2人をはねた。はねられた一人の男性が頭を強打して即死、もう一人の男性も腰の骨を折るなどし間もなく死亡した。
 小倉南署の調べでは、「道路脇の飲食店の明かりに気を取られ脇見した」と話しているという。
 小倉南署は業務上過失致死容疑で巡査長から事情を聴いているが、逮捕はしない方針。同署は「逃亡、証拠隠滅の恐れがない。被害者が横断歩道ではない所を横断しており、過失度が低い」と説明。
これが民間人でも同じことを言って逮捕しないのか?ダブスタはいかんぞ。民間人でも、こんな事が逮捕されずに済むのか?信じられない。
元記事↓
http://www.ehime-np.co.jp/daily_news/20050529/news20050529226.html

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真鯛某へ  投稿者: 越喜来翔  投稿日: 5月30日(月)21時23分10秒

>なんで自発的にバイバイと書いただけで“説明”、ましてや“謝罪”が必要なん??

マトモな人間なら最低限言い訳ぐらいするぞ

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スポットCM  投稿者: アラブ復興車界党  投稿日: 5月30日(月)21時02分29秒
引用

ヘリ基地反対協、漁師と共同で塩もずく販売。
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-2638-storytopic-1.html

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わからないウヨクくんのために〜  投稿者: 鍋山  投稿日: 5月30日(月)20時30分14秒
「靖国神社」自身も、東京裁判のおかげで生き延びることができたの。
戦犯だけに戦争責任を押し付ける「手打ち」を行なって。

占領軍は、「軍国主義撲滅」のために、その温床になっていた「軍人恩給の停止」、「靖国神社の一宗教法人化」などを行なった。

〜東京裁判〜サ講和条約を経て〜

日本遺族会の結成・恩給法の復活・遺族援護法の制定など、
「さあ、鬼がいなくなった」として矢継ぎ早に復活したわけよね。
しっかり、朝鮮・台湾など旧植民地出身者は排除して。

1953年の「決議」なるものは、同時に行なわれた「戦犯への援護法・恩給法適用」のためのもの。

まだ、生々しく遺族・退役軍人がいた時代で、選挙の票が欲しい革新政党も生活保障の観点から賛成していたにすぎない。

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戦前、特高警察の拷問などで命を奪われた人だけでも1697人以上  投稿者: fy  投稿日: 5月30日(月)17時51分8秒
戦前、特高警察の拷問などで命を奪われた人だけでも1697人以上にのぼります(治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟の調べ)。こうした人道に反する犯罪をおかした特高たちは、戦後、約5000人が公職追放となり、特高課配属の下級警察官は職を失いますが、特高官僚は「休職」扱いで多くが復権、要職につきました。柳河瀬精氏の調べによると、国会議員には次の54人がなりました。(『告発―戦後の特高官僚―反動潮流の源泉』参照、当選順、主な特高歴)

 大久保留次郎・警視庁特高課長、増田甲子七・警保局図書課、松浦栄・秋田県特高課長、大村清一・警保局長、鈴木直人・広島県特高課長、岡田喜久治・警視庁外事課長兼特高課長、青柳一郎・熊本県特高課長、鈴木幹雄・警視庁特高部外事課長、中村清・京都府特高課長、西村直己・静岡県特高課警部、館哲二・内務次官、町村金五・警保局長、池田清・警視庁外事課長・警視総監、今松治郎・警保局長、大麻唯男・警保局外事課長、岡田忠彦・警保局長、岡本茂・新潟県特高課長、河原田稼吉・保安課長・内相、菅太郎・福井県外事課長兼特高課長、薄田美朝・大阪府特高課警部・警視総監、田子一民・警保局保安課長兼図書課長、館林三喜男・警保局事務官活動写真フィルム検閲係主任、富田健治・警保局長、灘尾弘吉・内務次官、丹羽喬四郎・京都府特高課長、古井喜実・警保局長崎巌・警保局長、吉江勝保・滋賀県特高課長、相川勝六・警保局保安課長、雪沢千代治・兵庫県外事課長、橋本清吉・警保局長、保岡武久・大阪府特高課長、伊能芳雄・警視庁特高課長、大達茂雄・内務相、後藤文夫・警保局長、寺本広作・青森県特高課長、広瀬久忠・内務次官、大坪保雄・警保局図書課長、岡崎英城・警視庁特高部長、唐沢俊樹・警保局長、纐纈弥三・警視庁特高課長、亀山孝一・山口県特高課長、川崎末五郎・警保局図書課長、高村坂彦・鳥取県特高課長、重成格・警保局検閲課長、増原恵吉・和歌山県特高課長、桜井三郎・警保局事務官ローマ駐在官、湯沢三千男・内相、安井誠一郎・神奈川県外事課長、奥野誠亮・鹿児島県特高課長、古屋亨・岩手県特高課長、金井元彦・警保局検閲課長、原文兵衛・鹿児島県特高課長、川合武・長野県特高課長

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2005-03-17/2005-03-17faq.html

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被害者家族の怒りを無視する戦後軍需利権  投稿者: fy  投稿日: 5月30日(月)17時46分46秒
アジアの総ての若者は国を愛するような哀れな犯罪者に堕してはならない。
>http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/mondai/gyakusatu.html
>http://yeoseong.korea-htr.com/jyoseihoutei/nisino.htm
>太平洋戦争は日米という卑しいアジア侵略強盗同士が奴隷自国民を駆り立てた殺戮戦であった。
>靖国の英霊たちがアジア侵略強盗殺人の犯罪者若しくは犯罪の共犯者であるという事実から目を逸らしてはならない。
>英霊という犯罪者を野放しにして、時代に責任を霧散させて来たモラルが、戦後の無責任を拡大し「平成」の今に至った。
>靖国の英霊たちがアジア侵略強盗殺人の犯罪者であり共犯者であるという事実は紛れもないことである。
>麻原「天皇陛下」のもと、世界滅亡(ハルマドゲン)阻止のためと称して市民を殺し廻ったオウム帝国の兵士たちもいま個別に裁かれている。
>上九一色村に建国したオウム帝国の国体を護持するために市民社会を侵略し強盗殺人を繰り広げたサリン特攻隊の若者たちもその共犯者たちもいま長い裁きの法廷に引き出されている。 >当前のことだ。
>拉致被害者を葬った金正日天皇北朝鮮軍需利権一派の愛国兵士たちが家族の怒りから逃れる事など出来ないように、
>靖国の英霊たちもアジアの無辜の民を殺した犯罪者であり共犯者である事実から逃れる事は出来ない。
>数人の戦争指導者を連合国に裁いて貰うという怠惰に胡坐をかいて、英霊という個々の犯罪者を見逃してきた。
>オウム裁判のように厄介で気の重いことだが、英霊という犯罪者たちを裁くのは我々戦後生まれ日本国民の義務である。
>オウム帝国と日本帝国或いは北朝鮮の愛国兵士たちに家族を惨殺された者の慟哭と悲しみの深さは同じものだ。
>アジア侵略の挙句、かけがえの無い家族を殺しておいて、たかが数十年で許されるはずがなかろう。
>靖国の英霊たちに家族を虐殺された被害者の怒りがもう消えたとでも思ってるのか。
>http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2005-03-17/2005-03-17faq.html
>日本人1697人を虐殺亡霊復活!特高官僚町村金五(田中内閣自治相、信孝現外相の父)たちの平成2005。
>http://www.jcp.or.jp/akahata/aik2/2003-10-31/03_01.html ------------------------------------------------------------------------
dk様  投稿者: 野次馬の視線  投稿日: 5月30日(月)16時40分57秒
故赤尾敏氏は昭和天皇の戦争責任については、週刊誌などのインタビューに答えて、「ある」と明言しています。一方、昭和天皇を嫌うということはなかったと思います。むしろ、尊敬していると思われます。なお、日本愛国党は、赤尾敏氏の死後、路線を変更した模様で、広島・長崎の原爆投下を虐殺として非難するステッカーを大量に貼り出すようになりました。

参考url

http://www.hh.iij4u.or.jp/~iwakami/right1.htm

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『何故左派はファシズムに敗れたか』  投稿者: 野次馬の視線  投稿日: 5月30日(月)12時50分55秒
私にとってはむしろ

19世紀西欧社会において
何故民衆の中の共和派社会主義者たちはマルクス派自称共産主義者たちに敗れたのか

明治時代日本社会において
何故民権派は国権派に敗れたのか

大正から昭和にかけての日本社会において
何故アナ派はボル派に敗れたのか

の方が問題です。たとえドイツないしイタリアでファシズムの代わりにスターリズムが勝利したところで、悲惨の程度には大差なかっただろうからです。まあ、そうなれば日独伊三国同盟がないから日本はよりましな選択をしたかもしれないけれど。

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一応右の一人として  投稿者: 三浦小太郎  投稿日: 5月30日(月)10時07分34秒
引用

一応右派の一人として、dkさんの指摘に少しだけお答えしますが、私は日本の核武装など全く反対です。国益にもかなわないし、道義的にも行うべきではない。確かに、今現在のアジア情勢(中国、インドの核保有と北朝鮮の核開発)の中、その様な意見が出てくる構造がある事は認めざるを得ませんが、自民党であれ、たとえ自民党支持者の日本国民であれ、多数派は私と同じ考えではないでしょうか。

むしろ、右の中で核武装を主張するのは、反米と日本自立(安保体制からの脱却)を求める人達が多いと思いますよ。これは理論的にはありうる考えなんです。大東亜戦争(私は個人的にこの名称を使いますが)を正当なものと考え、東京裁判を否定し、アメリカの偽善を徹底批判して安保体制からの日本自立を唱えれば、その手段の一つとして核武装は出てくるんですね。私はこういう考えを、『日本の北朝鮮化』と同一に見なして明確に反対しますし、その様な声が多数になる事はありえないという程度には日本国民の理性を信じております

アメリカ追従という批判は確かに戦後保守政治の外交に当てはまりますね。私もこのままでいいと思っているのではないです。ただし、相対的に観てソ連、中国に組するか、絶対中立を守るか、アメリカと同調するかという選択の中で、戦後日本の外交力、軍事力ではおそらく後者しかなかったんでしょうね。スターリン主義国家との連携は私は政治的にもっともまずい選択だと思いますし、絶対中立外交をする力は残念ながら保守・右派にはなかった。しかし、その中で思考停止状態が生じ、外交力の徹底した低下を招いた事はこれは反省しなければならないですね。
姜尚中氏に関しては一時悪口を書きまくったので自粛します(笑)ただ、姜氏は脱北者救援とか帰国者・日本人妻日本受け入れとかもっと積極的に発言したらいいのにと思いますよ。絶対賛成のはずなんだから。何故それを言おうとしないのかどうにも理解できん。

東京裁判に関しては、アフガン板でちょっと書きましたので引用しておきます。

政治家は確かに一定の配慮は要るが、民間の歴史解釈はあくまでタブーを排して  投稿者: 三浦小太郎  投稿日: 5月28日(土)10時40分30秒
社会主義者さん(アフガン・イラク・北朝鮮と日本 掲示板管理者)のおっしゃるのは一理あるんですよ。戦後日本は東京裁判を確かに受け入れた面は認めざるを得ないからね。逆に言えば、あの時点でもっと日本の知識人が、左であれ右であれ、自分達の手で裁判を行おうという主張があるべきだったとは思いますけどね。たとえ占領下の力関係では無理でも、それは言論戦でやっておかなくてはならなかった。実際、不当な判決は私ははっきりあったと思っていますので。ただ同時に、私は、戦争指導者は敗北した以上勝者の裁判を受け入れざるを得ない事は認めます。これは日本が逆に勝利すればそうしたでしょうから。しかし、だからといって不当な告発にはもっと抗議するべきだったと思う。

そして、政治家、外交官は、個人の政治的意見は意見として、ある程度自分の公的立場から発言に注意せざるを得ないのは仕方がないことも認めますし、その自覚と責任なき放言は百害あって一利なしと思う(撤回するくらいならしゃべってはいけない)。ただし、それは日本だけではなく全ての国に共通することであって、中国政府の言動も必ずしも誉められたものではないし、歴史に関する客観的な視点に根ざしているとは到底思えません。まあ、このあたりは社会主義者さんは以前も、日本の戦争批判は中韓の視点を盲目的に受け入れるものであってはいけないという視点を確か示されていたと思いますし、まことさんも中国の人権侵害や少数民族政策を批判されているのだから、その点はご理解の上と思います。

最も重要なのは、民間人、研究者の歴史解釈に関しては、たとえ国際政治の論理がどうあろうとも一切のタブーをなくす事は大原則だと思うんですよ。余りにも馬鹿げた説(世界をユダヤとフリーメーソンが支配しているとか)は論外ですよ。しかし、例えばヒトラー政権を例に取りましょう、かの政権が行ったユダヤ人虐殺を支持するような言論は、もう世界の中では受け入れられないのは確かです。しかし同時に、ヒトラー的ファシズムが、ドイツでも多くの民衆に支持され、かなりの知識人が評価したことも事実なんですね。これはたんに宣伝に騙されたのではなくて、それなりに時代の矛盾を的確に突いた政治・思想運動だったからだと思うんですよ。そういう意味で、ミイラ取りがミイラになる事を恐れず、ナチスのある種の魅力や、あえて言えば美点を研究する作業は必要ですし、実際多くの良心的な学者が取り組んできました。

最もコンパクトでしかも良質の本には『ヴァーグナー家の人々』(清水多吉著 中公新書)があります。これは音楽の本と思われて損しましたけど(まあクラシックに全く無縁だとつまらない箇所があることは認めますが)ナチスの本質を見事に、かつ簡潔に描いた本です。また『ファシズムの誕生』(藤沢道郎著、中央公論社)を読めば、イタリア・ファシズムのある種の魅力と力が生き生きと描かれています。この両著者はいずれも左派系の知識人で、おそらく『何故左派はファシズムに敗れたか』が、この人達の研究のひとつの大きなテーマなんですよ。まことさんや社会主義者さんの靖国批判、皇室批判には、私は反論も勿論あるんですけど、それ以上に、左派の方々も『敵』の強さを見誤らない方がいいと思うんですよ。これは右にも言えることでね、私達は『戦後民主主義』の意義と強さを軽んじてきすぎたんですけどね。

そして、第2次世界大戦が反ファシズムの戦争だった、という面があることは認めますが、同時に、ファシズムと闘うためにはスターリニズムと野合せざるを得なかったこともまた、戦後の歴史に多くの禍根を残したことも事実でしょう。

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Re: 姜氏の主張  投稿者: 真鯛  投稿日: 5月30日(月)09時45分55秒
> アメリカでは左派が東京裁判誤り論を展開しています。
> 曰く「帝国主義」の押しつけであると。
> 全くその通りだと思います‥‥
このネジレ現象を考えなきゃならんのは左派でしょうに!
誤解を恐れず開き直って言いますが、右派も左派も所詮ご都合主義なんですよ。
左派の都合は反体制思想でしかないことをこのネジレが証明し、ご丁寧にもデ〜ケェ〜が披露してくれました。

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姜氏の主張  投稿者: dk  投稿日: 5月30日(月)06時18分58秒
もう一つ。
東京裁判が誤りであった、というのならば、右派ほど「東京大空襲及び原爆」という人道に対する罪に対して、徹底的に糾弾すべきである、ということです。
にもかかわらず、アメリカに対してそれを追求しないのは
1・アメリカ追随という捻れ
2・核を持ちたいという欲望
の現れでしかないでしょう。
1については、姜氏が自由主義史観派に対して主張しています。

アメリカでは左派が東京裁判誤り論を展開しています。
曰く「帝国主義」の押しつけであると。
全くその通りだと思いますが、そのことを日本の右派は理解しているのでしょうか?

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この間の事情はよくわかりませんが  投稿者: dk  投稿日: 5月30日(月)06時14分57秒
東京裁判やいわゆるB・C級戦犯に対する裁判が勝者の裁きであったことは疑う余地はありません。しかし、そのことと犯罪行為が無かったということはイコールには絶対になりません。
よく、サヨクは東京裁判を認めるのか、というとんちんかんな議論がありますが、左派歴史学者は
1・人道に対する罪が遡及されて適用されているのは問題
2・事実追求がいいかげんなものがあった
3・本当の戦犯である731部隊石井隊長が裁かれていないのは問題
4・天皇が裁かれていないのは問題
である、として東京裁判は問題裁判であった、と多くの人が主張しています。
ただし、だからといって、裁かれたA級戦犯に対する裁判結果が誤りだとは言っていません。
不十分なものであった、という立場です。

右派側は、日本がサンフランシスコ講和条約において東京裁判を認めたという事実を忘れるべきではないでしょう。独立のために「強要」されたのは間違いありませんが、残念ながら認めたものを「事実と異なる」と対外的に主張することは無理があります。

日本の問題は、独立後に改めて戦犯裁判がなされなかったことにあるのでしょう。
当時の戦時国際法に違反する行為が多くあったことは事実であり、それを改めて確認し、裁判、裁判が出来ないのなら、追求と事実確認をすべきであったということかと思います。

つまり、一億総懺悔論により天皇の責任を回避し、そのロジックを全ての戦犯にまで敷延することによって、戦争実行者の責任を回避してしまったということです。
他の書き込みでもありますが、「正しい戦争」であったとしても「負けた」以上、「負け戦」の実行者は裁かれる必要がある、ということです。会社を倒産させた人間が、その責任も追及されずに居直るというのでは、同じことをまたやったとしても、また同じミスをするだけではないのでしょうか?

私が日本の右翼を信用できない理由はここにあるのです。
赤尾敏氏は、明言は避けていましたが、昭和天皇を嫌っていたというそういうことが、全く平成の右翼に継承されていないのは嘆かわしいことです。

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