四トロ同窓会二次会 2005年5月28日〜29日

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だから、誰がメインか  投稿者: 玉虫  投稿日: 5月29日(日)21時22分28秒
引用

将官はコマのような気がするんです、へたすりゃ政治家もコマ。

では誰?でなく【闘わなければ!という意識】が人間を支配する。これは追い詰めることができない。

最近の子供が犠牲になる虐待や殺人事件でも、そのとき【やらなければ!という意識】に支配されているらしい。

その【民衆の意識と同じ所】に居れば、例えばTVのプロデューサー、本の著者、官僚は難を逃れる。

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タテマエ  投稿者: 玉虫  投稿日: 5月29日(日)20時39分10秒
引用

戦争も、上手に業務分担をしておけば最小限の犠牲者で済ませることが出来る。
但し、デザインの範囲だけの話であり、国民や他国民に犠牲が出ても関知しない。でも謝罪はする。賠償は国民が税金で払う。 想定内つーか、
ゲームのようなものでしょう。

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単純に考えれば  投稿者: 無名  投稿日: 5月29日(日)19時34分14秒
第2次大戦の枢軸国主要3国のうち日本だけが、軍の最高責任者を吊るしてない。又は自殺に追い込んでないからナンダカンダ言われるんじゃないのかな?
歴史にifは禁物とは言うが、もし昭和天皇を吊るしとけば(日本的に出家でもよかろうが)ややこしい話は起きなかったんじゃなかろうか?
天皇に一切の責任はない!と言い切る人がいたら、たかが一運転士のスピード違反で起こした事故で社長から相談役等々責任とって辞職しなきゃならんという常識と矛盾しないように簡単に説明して欲しい。

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「戦争犯罪による受刑者の釈放等に関する決議案」  投稿者: 大野伴睦  投稿日: 5月29日(日)18時42分54秒
15-衆-本会議-11号 昭和27年12月09日

○議長(大野伴睦君) これより会議を開きます。
     ――――◇―――――
 戦争犯罪による受刑者の釈放等に関する決議案(田子一民君外五十八名提出)(委員会審査省略要求事件)

○久野忠治君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。すなわち、田子一民君外五十八名提出、戦争犯罪による受刑者の釈放等に関する決議案は、提出者の要求の通り委員会の審査を省略してこの際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。

○議長(大野伴睦君) 久野君の動議に御異議ございませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○議長(大野伴睦君) 御異議なしと認めます。よつて日程は追加せられました。
 戦争犯罪による受刑者の釈放等に関する決議案を議題といたします。提出者の趣旨弁明を許します。田子一民君。
    〔田子一民君登壇〕

○田子一民君 ただいま議題となりました、自由党、改進党、両社会党、無所属倶楽部の共同提案にかかる戦争犯罪による受刑者の釈放等に関する決議案、右につきまして提案の趣旨弁明をいたしたいと存じます。
 まず決議案の案文を朗読いたします。
   戦争犯罪による受刑者の釈放等に関する決議
  独立後すでに半歳、しかも戦争による受刑者として内外に拘禁中の者はなお相当の数に上り、国民の感情に堪え難いものがあり、国際友好の上より遺憾とするところである。
  よつて衆議院は、国民の期待に副い家族縁者の悲願を察し、フイリツピンにおいて死刑の宣告を受けた者の助命、同国及びオーストラリア等海外において拘禁中の者の内地送還について関係国の諒解を得るとともに、内地において拘禁中の者の赦免、減刑及び仮出獄の実施を促進するため、まずB級及びC級の戦争犯罪による受刑者に関し政府の適切且つ急速な措置を要望する。
  右決議する。
 わが国は、平和条約の締結によつて独立国となつて、すでに半歳以上をけみしておるのであります。国民の大多数は、独立の喜びの中に、新生日本の再建に努力しております。この際、このとき、この喜びをともにわかつことができず、戦争犯罪者として、あるいは内地に、あるいは外地に、プリズンに、また拘置所に、希望なく日を送つておりますることは、ひとり国民感情において忍び得ざるのみならず、またさらに国際友好上きわめて遺憾に存ずるところであります。(拍手)もとより、講和発効後、関係国の理解により、中国関係戦犯者九十一名の釈放、米国関係十一名の仮出所、また近くは、インド、中国におきましては、戦犯者のある部分につき釈放に同意したとのことでありまして、ここに諸君とともに、これらの国に対しましては感謝の意を表するものであります。さりながら、ひるがえつて他面を見ますれば、今もつて海外におきましては、死刑の宣告を受けておりまする者五十九名を含む三百八名、これに内地在所者を加えますれば、千百三十名になんなんとする多数の人々は、いまなお獄窓に坤吟しつつあるのであります。実に私どもの黙視し得ざる点でございます。
 そもそも戦犯による受刑者と申しまするものは、旧時代における戦争によつて生じた犠牲者なのであります。これらの人々は、和解と信頼による平和条約の発効の後におきましては当然赦免せらるべきことを期待し、あきらめの態度を定め、従順かつまじめに服役を続けて来ておるのであります。しかるに、条約発効後すでに半歳以上をけみしましても、荏苒期待に反して、そのことなきことは、私どもの遺憾禁じ得ざるところであり、関係者の失望と焦燥とは察するに余りある次第でございます。いわんや、その家族、縁者の物心両界にわたる苦痛は惨たるものあり、生活の窮乏者さえ多いのであります。これらの人々は、戦後七年間はもとより、また戦時中より通算しますれば実に十数年の長きにわたつて家庭の支柱を奪われ、しかも今日までよく耐え、よく忍んで来ましたゆえんのものは、一に講和条約が発効をしたならばとの期待を持つたためなのであります。しかるに、事期待に反し、その落胆、焦心は同情にたえざるところであります。さらに一般国民は、戦争の犠牲を戦犯者と称せらるる人々のみに負わすべきでなく、一般国民もともにその責めに任ずべきものであるとなし、戦犯者の助命、帰還、釈放の嘆願署名運動を街頭に展開いたしましたことは、これ国民感情の現われと見るべきものでございます。
 およそ戦争犯罪の処罰につきましては、極東国際軍事裁判所インド代表パール判事によりまして有力な反対がなされ、また東京裁判の弁護人全員の名におきましてマツカーサー元帥に対し提出いたしました覚書を見ますれば、裁判は不公正である、その裁判は証拠に基かない、有罪は容疑の余地があるという以上には立証されなかつたとあります。東京裁判の判定は、現在あるがままでありましたならば、何らの善も生まず、かえつて悪に悪を重ねるだけであると結論づけておりますことは、諸君のすでに御承知の通りであります。また外地における裁判について申し上げましても、裁判手続において十分な弁護権を行使し得なかつた関係もあり、また戦争当初と事件審判との間には幾多の時を費しまして、あるいは人違い、あるいは本人の全然関知しなかつた事件もあると聞いておるのであります。
 英国のハンキー卿は、その著書において、この釈放につき一言触れておりますが、その中に、英米両国は大赦の日を協定し、一切の戦争犯罪者を赦免すべきである、かくして戦争裁判の失敗は永久にぬぐい去られるとき、ここに初めて平和に向つての決定的な一歩となるであろうと申しておるのであります。かかる意見は、今日における世界の良識であると申しても過言ではないと存じます。(拍手)
 かくして、戦争犯罪者の釈放は、ひとり全国民大多数の要望であるばかりでなく、世界の良識の命ずるところであると存じます。もしそれ事態がいたずらに現状のままに推移いたしましたならば、処罰の実質は戦勝者の戦敗者に対する憎悪と復讐の念を満足する以外の何ものでもないとの非難を免れがたいのではないかと深く憂うるものであります。(拍手)
 今や、わが国は、世界平和確立に鋭意努力しております。政府は、関係諸国に対し、まずB級及びC級を手始めとして、一日も早く全部の赦免、減刑、仮出獄の処置に出るよう、迅速にして適切な方途を講じ、一は国民感情の満足を求め、家族縁者の悲願にこたえ、一は国際友好の上に遺憾なからしめるよう、強く要望してやみません。
 はなはだ言葉足らず、意を尽しませんが、これ本案を提出するゆえんでございます。何とぞ満堂の諸君の御賛成を仰ぎたいと存じます。(拍手)

○議長(大野伴睦君) これより討論に入ります。館俊三君。
    〔館俊三君登壇〕

○館俊三君 ただいま議題になりました戦争犯罪による受刑者の釈放等に関する決議案に対し、私は労働者農民党を代表して反対をするものであります。
 周知のように、戦争犯罪人を断罪した極東裁判は、ポツダム宣言受諾によつてなされたものであります。B、C級等下級戦犯者の釈放等は、従つてポツダム宣言にのつとる中ソ両国を含む全面講和の早期締結によつて初めて可能なものであります。本決議案は、この点を全く無視したものであります。
 本決議案の真のねらいは、第一に、これによつてサンフランシスコの単独講和の既成事実化を推し進め、これを合理化することであり、第二にB、C級等下級戦犯者を釈放した上、これらの人々自身の意に反して、これを軍国主義と再軍備のための宣伝と組織に利用せんとするものであり、第三には、A級戦犯の全面釈放のための伏線であり布告であると私は断ずる。(発言する者あり)このことは、今日戦争反対、再軍備反対を叫ぶ熱心な多数の平和愛好者、平和運動者が全国各地で不当にも逮捕され、投獄されていることによつても、おのずから明らかであります。わが党は、これらの平和運動者の即時全面釈放と、それらの人々に対する国家の正当な補償を要求するものである。
 政府はまた、さきに広汎な追放解除を強引に行い、かの侵略戦争に対する積極的協力者の多数に自由を与えたのである。これらの多くは、今日、政界、財界、文化界において、再びわが日本を戦争に追いやるために活躍しつつあります。(拍手)第四次吉田内閣自身何をやつておるか。緒方官房長官と向井大蔵大臣のごとく、追放者であり、戦争協力者を有力閣僚としているではないか。のみならず、自由党、改進党を問わず、今日この種戦争協力者が、民主主義の仮面をかぶつて、各政党、各団体内に活発に動いておる。このような状態のもとで本決議案が出されているのであります。
 吉田自由党政府の再軍備、戦争政策に断固反対している労働者農民党は、いまなお獄窓にある人々には真にお気の毒ではありますが、これらの人々の釈放がかくのごとき意図のもとに行われるに至つては、欺瞞に満ちた本決議案であると私は解釈して、強く反対するものである。(拍手)

○議長(大野伴睦君) 山下春江君。
    〔山下春江君登壇〕

○山下春江君 私は、改進党を代表いたしまして、ただいま上程されました戦争犯罪による受刑者の釈放等に関する決議案に対しまして賛成の意見を申し述べたいと存じます。(拍手)
 先ほど趣旨弁明の言葉の中にもございました通り、かつての極東裁判の判事であり、しかも日本の無罪を主張いたしましたインドのパール博士は、去る十一月十一日に、巣鴨の拘置所において、戦犯に対して、あくまでも正義を主張してやまない人間の真実の叫びとして、大要左のようなあいさつをされたのであります。「すべて、裁判官の真諦は、人間の心の中に法の公正さに対する信頼感をもたらすことにある。その意味で、今次戦争最大の損失、最大の災害は、法的正義に対する信頼感の破壊にあつた。法律家の中には、連合国のつくつた法は、敗者である皆さんのみを対象としたものであつて、彼ら自身もしくは一般人類に適用されないものであるということを告白している。もしそれが真実ならば、そこに生れたものは法律ではなく、そこに成り立つたものは正義ではない。ここにおられる皆さんは可能なる最悪の不公正の犠牲者である。英国において上層部の間に論争が行われている。そのうちのある者は、戦犯條例によつて定められた法は、ドイツ人を、あるいは日本人を対象とした法であつて、一般社会に適用されるべきものでないことを認めている。連合国は一体どこから権利を得てこれらの法律をつくり、それを適用し、それによつて判決を下し得たのであろうか。」というあいさつをされておるのであります。
 占領中、戦犯裁判の実相は、ことさらに隠蔽されましてその真相を報道したり、あるいはこれを批判することは、かたく禁ぜられて参りました。当時報道されましたものは、裁判がいかに公平に行われ、戦争犯罪者はいかに正義人道に反した不運残虐の徒であり、正義人道の敵として憎むべきものであるかという、一方的の宣伝のみでございました。また外地におきまする戦犯裁判の模様などは、ほとんど内地には伝えられておりませんでした。国民の敗戦による虚脱状態に乗じまして、その宣伝は巧妙をきわめたものでありまして、今でも一部国民の中には、その宣伝から抜け切れないで、何だか戦犯者に対して割切れない気持を抱いている者が決して少くないのであります。
 戦犯裁判は、正義と人道の名において、今回初めて行われたものであります。しかもそれは、勝つた者が負けた者をさばくという一方的な裁判として行われたのであります。(拍手)戦犯裁判の従来の国際法の諸原則に反して、しかもフランス革命以来人権保障の根本的要件であり、現在文明諸国の基本的刑法原理である罪刑法定主義を無視いたしまして、犯罪を事後において規定し、その上、勝者が敗者に対して一方的にこれを裁判したということは、たといそれが公正なる裁判であつたといたしましても、それは文明の逆転であり、法律の権威を失墜せしめた、ぬぐうべからざる文明の汚辱であると申さなければならないのであります。(拍手)
 その一、二の例をあげますと、事件の内容で、有罪項目が自分の行為ではなく、まつたく虚構であつたか、あるいは捏造された者、人違いであつた者、あるいは部下または上官の行為の責任をとらされた者などが非常に多く、さらにまた、事件発生の部隊または地域にたまたまおつたというとによつて添えを食つた者、さらにはなはだしきは、日本人なるがゆえに、他に何らの理由もなく処罰された者などがあるありさまでありまして、自己の行為と多少のつながりがあるといたしましても、著しく事実を誇張し、またはゆがめられたものが圧倒的に多かつたのであります。また、裁判の審理が一方的で、公判廷において被告に十分の陳述を許されず、証拠も物的証拠はなく、ほとんどが人的証拠、すなわち証人の証言によるものでありましたが、その証人も多くは公判廷に出席せず、検事のつくつた宣誓口述書を単に読み上げるものが多かつたようでございます。それは、もし証人を出席させますと、被告人と対決することにより、証人の偽つた証言が暴露されることをおそれたからでございましよう。
 このようなさばきを受けまして、今巣鴨にいる大多数の者は、長らく異境にあつて戦争に従事し、終戦とともに引続き戦争犯罪者として逮捕、裁判に付せられた者で、終戦後八年を経過いたしました現在、家庭を離れてすでに平均十年になつており、十五年から、はなはだしきは二十余年に及ぶ者もいるありさまでございます。戦時中は、いまだ留守家族は、国家、国民のあたたたかい庇護を受けて、ただ別離の悲しみのみでございましたが、終戦後は、一家の大黒柱を奪われたまま、怒濤のごとき社会的、経済的混乱のまつただ中に投げ出され、一顧だに与えられなかつたのみならず、忌まわしい戦犯者の家族として、一般国民以上に深刻な精神的な苦悩を負わされて参りました。留守家族が経済的に困窮して生活にあえぎ、また種々の不幸を人一倍味わわされたことは、想像にかたくないのでございます。講和発効にあたつて、国内の裁判を受けて入獄いたしております者は、大赦によつてその罪を軽減されたにもかかわらず、たとい国内法による裁判ではないといえ、常にヒユーマニズムを説く連合国に対して、独立日本の権威にかけても、政府はこの機会を逸せず、強力なる釈放の手段を講ずべきであつたと考えるのでありますが、(拍手)なすところなく過ぎ去りましたことは、まことに残念でございます。
 幸いにして、今日では社会の同情が高まつて参りまして、やや慰められるところが多くなつて参りましたものの、その困窮の状況は依然として深刻なるものがございます。すなわち、家庭の生活状況は、両親が健在で、独身者で心配がないという者が、在所者八百十八名中わずかに十二名あるだけでありまして、その他は極度の困窮に陥つていて、現在母と子が親子心中一歩手前の悲嘆にくれている者が百七十五名もございます。一家がすでに離散してしまつた者が三十五名もあります。戦犯者となつたがために、本人が離婚または婚約解消のうき目を見た者が実に六十九名もあるのでありますが、この悲しみは、単に本人のみならず、家族も、戦犯者の家族なるがゆえに就職を拒否された者二十二名、結婚をはばまれた者十二名、その他社会的迫害を受けた事例ははなはだ多いのでありまして、はなはだしきは、これがために自殺をはかつた者十二名、発狂した者十六名という、悲惨きわまりないものでございます。現在は情勢が一変して参りましたから、もはや社会的迫害などということはあり得ないと思うのでございますが、講和条約発効を釈放の機として、これに唯一最大の期待をかけて忍んで来た家族が、予期に反して、講和発効後八箇月を経た今日、依然として拘禁せられて、いつ帰つて来るかわからないという一大失望落胆は、今後ますます家庭悲劇の大きな根源となつて来るでございましよう。
 つい最近のことでございますが、私が巣鴨訪問中、待ち切れなくなつた妻から離婚届の捺印を求めて来た書簡を持つて、ぽたぽたと涙を流しながらうなだれている戦犯者の前で、何と言つて慰めてよいか、言う言葉もなく、私もまた涙しながら政府のふがいなさに憤りを感じたのでございます。(拍手)終戦後すでに八年の長い拘禁生活中に、父母妻子その他の肉身の不幸にあつた者は実に四百九十五名おります。そのほとんど全部が、最愛の父母妻子の死目にもあうことができず、むなしく獄窓に断腸の涙をのんだのでございます。
 年の瀬を控えまして、九度目の正月を獄舎に迎えんとする父と、ふるさとにさびしくも悲しく父を待つ妻と子らの上に明るい喜びをもたらす糸口となりますよう、本決議案に対して衷心より賛意を表しますとともに、政府はこれが実現のためにあらゆる方途を講じ、最善の努力を傾け、すみやかに解決せられんことを念願いたすものでございます。(拍手)

○議長(大野伴睦君) 田万廣文君。
    〔田万廣文君登壇〕

○田万廣文君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま上程されておりまする決議案に対して賛意を表明するものであります。
 ただいま山下さんからもお話が、ございましたが、かつての東京裁判においてインド代表として列席されましたパール判事の言は、私どもの解するところでは、正義と公平とが人道上からいろいろ批判の対象になつておるのでございます。御承知の通り、受刑者の方々の中におきましては、無期または十五年以上の長期刑、米国関係の中におきましては、三十年、四十年、超長期刑に至りましては七十年の刑もあると聞いておるのでございます。かくのごときことは、生けるしかばねと言うも、あえて過言ではないと思うのであります。このような長期にわたる受刑者御本人もさることながら、留守家族の方々の生活状態は、報告書によれば、ほんとうにその日その日の糊口に苦しんでおるという実態だそうでございます。私どもは、人間として、人道上から、この決議案に対して賛意を表せざるを得ないと考えるのでございます。(拍手)特に申し上げたいことは、B級、C級の戦争犯罪受刑者の諸君の中におきましては、今日明確になつた点においては、事実無根のために、すなわち無罪たるべき者が多数入つておるということであります。私どもは、この点を強く当然主張いたしまして、国際的な良識に訴えて、関係各国の良心に基いた手続が望ましいと思うのであります。(拍手)
 私どもは、正義を愛し、平和を愛します。その意味から申しましても、この決議案に盛られた趣旨は正しいと考える。B級、C級の戦犯者こそは、すみやかに釈放せらるべき運命の星にあると私は考えるのであります。独立後相当日にちを経過いたしました今日、デリケートな国際関係のさ中におきまして、国際関係の調整上からいいましても、正義、人道の上からいつても、本決議案のすみやかなる採択と、政府の強硬なる態度を要望してやまないのでございます。岡崎外務大臣は、最近いろいろ批判の対象になつておるのでありまするが、どこまでも独立した日本であるというかたき信念の上に立つて、正義の策を勇敢に叫んでいただかなければ困ると考えるのであります。(拍手)
 何とぞ皆さんの御賛意を得まして、本決議案がすみやかに本院を通りまして、特に気の毒なるB級、C級、これらの人々のすみやかなる釈放を心から念願いたしまして、賛意を表明する次第でございます。
(拍手)

○議長(大野伴睦君) 古屋貞雄君。
    〔古屋貞雄君登壇〕

○古屋貞雄君 私は、社会党を代表いたしまして、ただいまの提案に賛意を表するものでございます。
 平和条約が成立して相当の日時を経過いたしましたけれども、いまだに戦犯は釈放されないのであります。平和条約によりまして、わが国は国際憲章並びに世界人権宣言の履行を約束いたしました。しかるに、戦争が最も大きな犯罪でありますることは、われわれがここに強調をする必要がございません。戦争が残虐であるということを前提として考えますときに、はたして敗戦国の人々に対してのみ戦争の犯罪責任を追究するということ――言いかえまするならば、戦勝国におきましても戦争に対する犯罪責任があるはずであります。しかるに、敗戦国にのみ戦争犯罪の責任を追究するということは、正義の立場から考えましても、基本人権尊重の立場から考えましても、公平な観点から考えましても、私は断じて承服できないところであります。(拍手)特にB、C級の戦犯に対しましては、その行為が残虐であつたということによつて、いまだに釈放されておらぬのでございますけれども、戦争が残虐であることは、私どもがただいま申し上げた通りであります。
 世界の残虐な歴史の中に、最も忘れることのできない歴史の一ページを創造いたしたものは、すなわち広島における、あるいは長崎における、あの残虐な行為であつて、われわれはこれを忘れることはできません。
(拍手)この世界人類の中で最も残虐であつた広島、長崎の残虐行為をよそにして、これに比較するならば問題にならぬような理由をもつて戦犯を処分することは、断じてわが日本国民の承服しないところであります。(拍手)
 ことに、私ども、現に拘禁中のこれらの戦犯者の実情を調査いたしまするならば、これらの人々に対して与えられた弁明並びに権利の主張をないかとろにして下された判定でありますることは、ここに多言を要しないのでございます。しかも、これら戦犯者が長い間拘禁せられまして、そのために家族の人々が生活に困つておることはもちろんでありまするけれども、いつ釈放せられるかわからぬ現在のような状況に置かれますることは、われわれ同胞といたしましては、これら戦犯者に対する同情禁ずることあたわざるものがあるのであります。われわれ全国民は、これらの人々の即時釈放を要求してやまないのでございます。
 こうした理由から、本提案に対しましては賛意を表するものであります。何とぞ政府におかれましては、国民のこの要望、この熱望にこたえるだけの責任ある態度をとられんことを要望いたしまして、賛成の意を表する次第でございます。(拍手)

○議長(大野伴睦君) これにて討論は終局いたしました。
 採決いたします。本案に賛成の諸君の起立を求めます。
    〔賛成者起立〕

○議長(大野伴睦君) 起立多数。よつて本案は可決いたしました。(拍手)
 この際法務大臣から発言を求められております。これを許します。法務大臣犬養健君。
    〔国務大臣犬養健君登壇〕

○国務大臣(犬養健君) ただいま成立いたしました決議に対して敬意を表し、この際政府の所信を申し上げたいと存じます。
 先刻提案者が示されました通り、戦争犯罪に問われて現在巣鴨刑務所に服役中の者は、A級十二名をも含めて八百十名に上つております。また国外において服役中の者は、オーストラリアのマヌス島に百九十九名、フイリピンのモンテンルパに百九名、計三百八名でありますが、これらの人々は、すでに長い年月の間幽閉の生活を続け、その家族の生計もまことに悲惨な状況にありまして、物心両面の痛手は真に想像に余りあるものがあるのでございます。政府におきましても、これら戦犯者本人の心中はもとより、この家族の悲しみに思いをいたしまして、御同様まことに深き同情を禁じ得ないのでございます。御承知のごとく、外地にあります戦犯者の内地送還につきましては、独立後現在までに、マヌス島より七名、モンテンルパより二名、合計九名の送還を見たので ありまして、いまだ少数ではありますが、この関係国の処置に対して感謝の意を表しますとともに、さらに一日も早く残りの全部について好意ある処置がとられるよう切望いたし、政府といたしましても、その実現のためにあらゆる努力を現在払つて参つているのでございます。
 次に、巣鴨刑務所にあります戦犯者の釈放につきましては、この赦免、減刑及び仮出所の勧告を行うように鋭意努力いたしまして、現在仮出所適格者の大部分について仮出所の勧告を終了いたしまして、各国の同意決定を待望している次第であります。これに対して、アメリカにおきましては、先般、戦犯釈放委員会というものが設置せられまして、その検討の結果、今日までに計十九名の仮出所の同意が得られたのであります。しかるに、米国以外の英・仏・濠よりはいまだ何らの回答にも接しておらないのでありますが、米国におけるこの動きは、必ずや他の関係国にもよい影響を与えるものと確信いたしつつ、今後とも関係国の好意と理解の獲得につき全力をあげて折衝いたしたいと存じております。
(拍手)
 なお、かような個別的な勧告と並行いたしまして、政府は関係各国に対し全面赦免の勧告を行つているのであります。(拍手)すなわち、本年七月十四日に、フランス国の革命記念日を期しまして、フランス国関係の戦犯者につき全面赦免を勧告し、さらに八月上旬には、その他の関係国に対してB、C級座員の全面赦免を勧告いたしました。さらに、今般行われた立太子式の国家的慶事に際しまして、A級をも含めた全戦犯者の全面赦免を再勧告いたしたのでございます。(拍手)
 しかして、この全面赦免の勧告に対しましては、本年の十一月十五日にインド国政府より、また十二月三日には中華民国国民政府より、A級戦犯の釈放につきそれぞれ賛成なる旨の通知を受けたのでありまして、ここに両国政府の好意に対して深甚なる感謝の意を表する次第であります。(拍手)なおこのほか、フランス国政府よりも特に好意をもつて考慮する旨の回答に接しておりますが、その他の関係国からはまだ何ら具体的回答を受け得るに至つていない状態でございます。
 しかし、政府といたしましては、本日のこの御決議の意を体し、さらに今後とも関係国の好意ある処置を期待しつつ、あらゆる手段方法によりまして、適切迅速なる方途をとり、一日も早くこの不幸なる事態を解消いたしまして、本日の御趣旨に沿いたい覚悟でございます。(拍手)

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デ〜ケェ〜へ追記  投稿者: 真鯛  投稿日: 5月29日(日)18時00分21秒
  管理人削除

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ダテちん=憎めないアホ。 デ〜ケェ〜=救いようのない馬鹿。  投稿者: 真鯛  投稿日: 5月29日(日)17時43分1秒
  管理人削除

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Re: 「パル博士の言はそのまま真理」  投稿者: ブルーノ・ビッター  投稿日: 5月29日(日)16時43分4秒
> 決議文には賛成者全員が責任を負うが、提案理由はその人個人の発言で
> 必ずしも賛成者は責任を負わない。別スレにも書いたように、当時から
> さまざまな意見があったので、あえて玉虫色の処理をしたと思われる。

戦犯の名誉回復の国会決議って?

>  〈答え〉 サンフランシスコ平和条約調印のあと国会では戦争犯罪
> 問題に関する論戦がさかんにおこなわれました。その特徴は、
> 侵略戦争への反省はほとんどみられず、逆に戦争犯罪は、国内法による
> 犯罪ではないから「前科」とはならない、戦争犯罪人は「国の犠牲者」
> 「愛国者」であるといった論議でした。戦犯釈放要請決議も繰り返し
> おこなわれました。((1)52年6月9日、参院本会議(2)52年
> 6月12日、衆院本会議(3)52年12月9日、衆院本会議(4)53年
> 8月3日、衆院本会議(5)55年7月19日、衆院本会議)
>
>  これらは、自由党、改進党、両派社会党共同提案といったように
> 日本共産党と労農党を除き、社会党もふくめておこなわれました。

共産党でさえこう説明するように、「さまざまな意見」などは共産党、
労農党など小会派のものでしかなく、大勢は、

> 結局、戦犯裁判というものが常に降伏した者の上に加えられる
> 災厄であるとするならば、連合国は法を引用したのでもなければ
> 適用したのでもない、単にその権力を誇示したにすぎない、と喝破した
> パル博士の言はそのまま真理であり、今日巣鴨における拘禁継続の基礎は
> すでに崩壊していると考えざるを得ないのであります。

という主張が趣旨報告で行われた決議が全会一致で可決されるような
ものであったということ。

> 決議文にはこうある。
> > 中国は昨年八月日華条約発効と同時に全員赦免を断行し、フランスは
> > 本年六月初め大減刑>を実行してほとんど全員を釈放し、次いで今回
> > フイリピン共和国はキリノ大統領の英断によつて、去る二十二日朝
> > 横浜ふ頭に全員を迎え得たことは、同慶の至りである。
> 「赦免を断行」「同慶の至り」という文面には明らかに謝意が感じられる。

そのあとに、

> 且又、来る八月八日には濠州マヌス島より百六十五名全部を迎えることは
> 衷心欣快に堪えないと同時に、濠州政府に対して深甚の謝意を表する
> ものである。

とあるんだから、明確に「感謝の意を表している」のは豪政府に対して
だけで、むしろ中仏比とははっきり差をつけてるのが明白だが。
素直に読めば。

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赦免って  投稿者: dk  投稿日: 5月29日(日)14時16分14秒
別に犯罪行為を許そうとか、犯罪がなかった!とかじゃなくて、犯罪があったけど
許しましょうっていう話じゃないですか・・・。

あと、パル裁判官意見書を出す人間は、ウェッブ裁判長意見書「天皇が裁判にかけられて
いない以上、全員無罪」論も引用するように。つまり、パルもウェッブも、法の下の平等
原則から、無罪論を唱えているのであって、犯罪行為がなかったと言っているわけじゃな
いの。いい加減なこと言うな。

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ミサイルや経済の対立、  投稿者: 玉虫  投稿日: 5月29日(日)12時53分55秒
エノラ・ゲイを飾り、靖国をまつる。 政治的判断があり、ごまめの歯が減る

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無名さん他  投稿者: TAMO2  投稿日: 5月29日(日)12時20分12秒
ありがとうございます。

ざっと読んだ感じでは海外抑留者の措置についての話ですね。確かその中にはB・C級
戦犯が含まれていたと記憶します。しかしながら、これをもってA級戦犯について言及
しているというのは無理があると思いました。

おまけ
>あたかも、ただいまの本院の御決議のごとく、昨年における中華民国、
>このたびにおけるフランス、フイリピン及び濠州各政府より、寛容にして
>宗教的精神に満ちた処置を受けたこの幸いなる機会
これも、謝意ですね。

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Re: 「パル博士の言はそのまま真理」  投稿者: 無名氏  投稿日: 5月29日(日)11時07分35秒
> >��引用部分は決議ではなく、決議の提案理由。微妙だが、
> > 両者は区別されなければならない。
>
> で、「微妙」な違いをあえて「区別」するとどうなるの?

決議文には賛成者全員が責任を負うが、提案理由はその人個人の発言で必ずしも賛成者は責任を負わない。別スレにも書いたように、当時からさまざまな意見があったので、あえて玉虫色の処理をしたと思われる。
>
> >  一方、決議は戦後戦犯処刑をおこなった中国(中華民国)、
> > フィリピンなどが戦犯赦免を開始したことに感謝の意を表している。
>
> どこにも書いてないが?

決議文にはこうある。
>中国は昨年八月日華条約発効と同時に全員赦免を断行し、フランスは本年六月初め大減刑>を実行してほとんど全員を釈放し、次いで今回フイリピン共和国はキリノ大統領の
>英断によつて、去る二十二日朝横浜ふ頭に全員を迎え得たことは、同慶の至りである。
「赦免を断行」「同慶の至り」という文面には明らかに謝意が感じられる。

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Re: 「戦争犯罪による受刑者の赦免に関する決議」  投稿者: 無名氏  投稿日: 5月29日(日)11時01分31秒
 自己レスですが、この決議について気になったので調べてみました。この決議そのものには討論はありませんが、これ以前に参議院で昭和27年6月9日に「戦犯在所者の釈放等に関する決議」があり、共産党は反対しています。

 衆議院でも、「戦争犯罪による受刑者の釈放等に関する決議」が昭和27年12月9日にあり、労農党が反対しています。共産党はこの時衆議院には議席がなかった筈です。社会党は賛成していますが、討論で「人道上から、この決議案に対して賛意を表せざるを得ない」「B級、C級の戦犯者こそは、すみやかに釈放せらるべき」と明言しています。A級戦犯免罪の言葉はありません。
 
 「戦争犯罪による受刑者の赦免に関する決議」は長期間拘束されているB級、C級戦犯を解放したいという願望から挙げられたもので、戦争犯罪そのものの免除を意図したものでないことは明白と思われます。この決議をもって「日本に戦犯は存在しない!」というKYさんらの主張は無理があります。

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Re: 「パル博士の言はそのまま真理」  投稿者: ラダ・ビノード・パル  投稿日: 5月29日(日)10時57分2秒
>��引用部分は決議ではなく、決議の提案理由。微妙だが、
> 両者は区別されなければならない。

で、「微妙」な違いをあえて「区別」するとどうなるの?

>  一方、決議は戦後戦犯処刑をおこなった中国(中華民国)、
> フィリピンなどが戦犯赦免を開始したことに感謝の意を表している。

どこにも書いてないが?

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Re: 「パル博士の言はそのまま真理」  投稿者: 無名氏  投稿日: 5月29日(日)09時53分23秒
> > 結局、戦犯裁判というものが常に降伏した者の上に加えられる
> > 災厄であるとするならば、連合国は法を引用したのでもなければ
> > 適用したのでもない、単にその権力を誇示したにすぎない、と喝破した
> > パル博士の言はそのまま真理であり、今日巣鴨における拘禁継続の基礎は
> > すでに崩壊していると考えざるを得ないのであります。

引用部分は決議ではなく、決議の提案理由。微妙だが、両者は区別されなけ
ればならない。
 一方、決議は戦後戦犯処刑をおこなった中国(中華民国)、フィリピンなど
が戦犯赦免を開始したことに感謝の意を表している。「堤康次郎」氏らの論理
で言えば、ここまで戦犯を拘束していたことに抗議しなければならない筈。

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「パル博士の言はそのまま真理」  投稿者: 堤康次郎  投稿日: 5月29日(日)09時35分41秒
> 結局、戦犯裁判というものが常に降伏した者の上に加えられる
> 災厄であるとス実際死んでも国内的非難にさらされる危険度が少ない事から、積極的に最も危険な地域に派遣され、最も危険な任務に就くのが常です。
 斎藤氏をめぐってクローズアップされた「フランス外人部隊」は、フランス軍の「-----------------------------------------------------------------
はぁ世のなニ叩きしておかないと後に禍根を残す。「北朝鮮・金タレ一派との軍冥もそも自衛隊は軍隊であり、人道復興支援のキ。

戦争の「残酷な現実」ノヘ? 投稿者Fした。<内閣は総辞職で退陣になるヲチ3F棄キ~^ラ_#w%ョヒv<ニ;qhP>校�;}ヌkェュ]ィ0ls�)1!e4禀応シjY胛-レア�柄穃。ェU~$種�黍b纏シj ヒキHヌウ]!t,ン覩ハ�p�セモャq%#Xノ4ェjuヌ{,3ル謾サハ��[]_ゥー椏x ゚ョ!扶1ur� (4Qェ?.��+�Хモ1ワルe膳ウ�豹畚r�mIハ.1�レ�スyォc�凶ヲ�埴Rn壤�]ユラヌ^�4�=7~疋害bサカ・ツLu法nt+���ヲ_オヤ^��ヲ+諄、~Y穹of鈎cキ券�F結T�ア�ン�/橘ッコ濔q�UJコ誠R X%Ps"ー�3「5�54���=セ%q�2*�犬xニ8�8xユ�)ヘUッキヤュ$PS$(w�卯d�lラqサYヘ巻pクYー�'�F��愉滾|-,禅カ仄@ cヲォf"@LgゥU�トヘВス螯マ�1゚fョ7茴�恃ル ̄W裁d;レy�レ! テoテ ゚�m3�7w�枢,$kォ佗ムヘフ�kム�uェ|W|G槞テ�ヘ\D�N「/ヲ>ャ~ィ�3*`ゥ r� 遉F#�ア�ニxオm��カシホエホ|L ュ�gモラyヘ忝ァ�1��Z�ハ�ユl-・サnニ6」厥ミゥ逃J#MA斛@*幌ロコリヘッッモー�珸�泪維If?t�qe�鐃�uァレ�,_s�ヌjツ�ィ!ヒ隨fk)ヒYkムケ�ンe_ト7仮@ク�49レ壗�#タR蔬鰆`チJ紿冉�4�� ーセ「テ芍オp�ルィヒmム"RS�゙Uh貸Y}~ェク蒿モmn/_W'沍壙��X8書セャn>ナ輦ロョs<ケフ{。マ��璢5スZ�ミ'ャF[��%�ホ枡」^��笊� オ悟ク�ヨa第[p畔�遖eZオ,5j�陥サオケMfkN^Iョ��セィ���"テヤU 筮昆fC!`オレ硫jメAュェZ�ムコnQ���R�溶��ラナ歴ャYhm\ョ�YN釿��wイ�}�-ハヨトヒロ71D�+'*穀yリZ忰,、mc2ョエヒ4敏;iCンサS久;.ナCI�ョユFトホ�j[W!�\ュ珈鬮コルWEK�'ァ(ヤャ1c趣゚Xワ-コメ*�-qサI7mヒ*�フッq��ッsソサカ�メテ験晒^�卻(Lカ稈y� q"mウqi駮�キ穡�888�ヤ�シ 幸躍)豁r�`wHfFtライ,ミ�&ウnロY。�ン�ツ�5イロイ・]mFD2ネ ・�ュ�ァq�2y;・ョ�5�Yソワnw峺^憖ツYa[ア栃リョ崖ャ]xXイロD#a5�奚トUeKュ�ウッユ6Mメワ@Z「カWニカ+8_qоシPCP�wnコォ。#ス。Oシ�ョスS�、ウ��・W+戚シ7オuヤ��Kレ�レ皃40��?-E[>o弟�赦hァ昇9oュ}」抒ィン!ZE&コx跂�4ムワ$"。ク�ヒ�カ�ク 吠c鮴暝ワァiユ\%kオ�CM{)�U}Go&�p4ミホ幀�ア輜qK�ョ�`�ソoj�ョ�俣_フ峺ォt�ッXv�ュ�3}hシz�u}7Lツ2「.゙ーJラセ{ハ^�、�$ヲ\wpテi�_ウBYワュ|"サ勘ャ;���隍"�。lъMェ�ュ�モmU+ヲヘサ{�繕オ誉�゚閖ルgラケ%2�*畏m�tョゥ�f。KAヒmSャュJ�o"蟾�tb5ワBィz「�q +VDoKラ゚イチ�卿{�2V�ユヌ�o�?蚰セウミoキ`o^H,ウ晨Yォqシニb[ンBァツu;EスカR>ョ輛ェサo�^沮ル_4j�ユヲ�,)蚶dヘ`ニ1;'a pヨ靺�=篇リWッ���u杵蚰R�擢」 dォ� 蛆儁/゚ワs|ロ。アQU�寡モ�ヒhャ、Lカ�K゙z$ミf21�メ誉%ォ゚�ゥ"ェ情ンa[フナvィQヲGHチTヤ"カd�# �jJ+iミスホ�+ユWmュ���ヨワt27�5�)鼾ク !エ笘�CoュSヌメュ�og�宀u^m;�イ�レ�e�4�)拊iェヲG劵tt嫐�Fンァ[ワ�6kキ拳z�rlリ 蔽3�俛Qッホ魃tTh��峺��5u�6Rzヌ'打爐P5ーリ��ラ2萪ム/Mu鳬�Z2�+サjェケeュ[]k鯲2・c・1F、キlbカ磨アSコkニn S頂オ兌+Oァ�>}45ィ}�Q遲/ �ヲ&ン。ー�9Brョ`36媛マ�触ノ翕{y[マ��+e゚ � eャ0#3$ニ �ツトル:リ�%�Kハ*XシナLラャ撤、Pニ�Ik)v�ハD]vナ」�レ{�7サ�}�~�近p�メ゚ム����イ�� sィォ塞レオ PJ)U}チ�-`�イ<獺夥鮨セ^蹶s_l敞欷gェakテ窟�ハ9ラADL�"y&ラ桐麸ユンo�l笵せ勠�'Rネ蹟ケwjfタ閥&#~・]玳}z�l2「-顏_サ眄2WNgヤ*Oy�(mW93xタijセ=2 ーロ4ヤVナlt+-kンラ]nC 鶚�コヒ�-�C+�゙IVR�ワアヌ bャo�咒=*゙ウミ罅m�}匝ヲvレ 掬�イイ赳iホ!ニェ$B^{サ祇gハ皺�价�チ G1(柢1?ヒツ?Hz�シj熄穂� �枇ァOポHO�~Å�@B& bffb=樂戲?ヨ.6ラキ|ェ9�Gーチ`La@D�マ(�淑Oフナ�s��「Qナ��S]:>涸h&a�逐傅`商�S>9ニ3ム嶽�Z「��メI\]rd)楚イ7 チ穗鵆�ッェホイヌD�b戻Md�懼ツ 纓モィ#q�xゥQ。vメqNヌ,秒薺ラM�V $エオ97謫嗽カ�7i[]ハア跣>沿YB�かモァ卻&)タIォ肉IpsユU<{I.ウ`マ瞞サ>!��ハヌ碎聘R繁ラpケ�zdZ66質獻F(ikスa 。yコ*y;殻j�リaRス>�OツQTZュbナ�4S・l�テ[痔カ#IVルャ・]�ンWa酌ォi;ン}ホスO?Qyォ硯hy顰*>�。回W�Nン��ヨ�mPリcz5?ナXノ(nネvル��aU?`n-浸オ/jォモB�ゥヘキbオ巌;?�fYソイ、褥'洵源7S G$H6�俸�6カム�*[��rl,]��ヨ4�゚愉�孑=7僥 胸4z襴 <~ヲv�ョ剖ャ�飫? 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> 適用したのでもない、単にその権力を誇示したにすぎない、と喝破した
> パル博士の言はそのまま真理であり、今日巣鴨における拘禁継続の基礎は
> すでに崩壊していると考えざるを得ないのであります。

こう断言している決議が全会一致で可決されたことが重要。

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「戦争犯罪による受刑者の赦免に関する決議」  投稿者: 無名氏  投稿日: 5月29日(日)07時41分0秒
>昭和28年の国会決議で東京裁判を始めとする旧連合国による軍事裁判で処刑された軍人を「殉難者(いわゆる戦死者)」扱いすることが全会一致で決まった。

犬養健氏がアップした決議は、昭和28年当時拘留されていた戦犯を、講和条約も発効したことだから赦免しようという決議。「軍事裁判で処刑された軍人を「殉難者(いわゆる戦死者)」扱いする」ということはどこにも書かれていない。検索にひっかからなかったように、殉難者という文字すらない。

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「戦争犯罪による受刑者の赦免に関する決議」  投稿者: 犬養健  投稿日: 5月29日(日)02時35分58秒
16-衆-本会議-35号 昭和28年08月03日

○議長(堤康次郎君) 日程第六、戦争犯罪による受刑者の赦免に関する決議案を議題といたします。委員長の報告を求めます。海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員長山下春江君。
    〔山下春江君登壇〕

○山下春江君 ただいま議題となりました戦争犯罪による受刑者の赦免に関する決議案について、海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。
 まず、決議案文を朗読いたします。
   戦争犯罪による受刑者の赦免に関する決議
  八月十五日九度目の終戦記念日を迎えんとする今日、しかも独立後すでに十五箇月を経過したが、国民の悲願である戦争犯罪による受刑者の全面赦免を見るに至らないことは、もはや国民の感情に堪えがたいものがあり、国際友好の上より誠に遺憾とするところである。しかしながら、講和条約発効以来戦犯処理の推移を顧みるに、中国は昨年八月日華条約発効と同時に全員赦免を断行し、フランスは本年六月初め大減刑を実行してほとんど全員を釈放し、次いで今回フイリピン共和国はキリノ大統領の英断によつて、去る二十二日朝横浜ふ頭に全員を迎え得たことは、同慶の至りである。且又、来る八月八日には濠州マヌス島より百六十五名全部を迎えることは衷心欣快に堪えないと同時に、濠州政府に対して深甚の謝意を表するものである。
  かくて戦争問題解決の途上に横たわつていた最大の障害が完全に取り除かれ、事態は、最終段階に突入したものと認められる秋に際会したので、この機会を逸することなく、この際有効適切な処置が講じられなければ、受刑者の心境は憂慮すべき事態に立ち至るやも計りがたきを憂えるものである。われわれは、この際関係各国に対して、わが国の完全独立のためにも、将又世界平和、国家親交のためにも、すみやかに問題の全面的解決を計るべきことを喫緊の要事と確信するものである。
  よつて政府は、全面赦免の実施を促進するため、強力にして適切且つ急速な措置を要望する。
  右決議する。
    〔拍手〕
 そもそも、講和条約発効以来、戦争受刑者の釈放措置等について決議案が本院に上程せられましたのは、今回が第三回目でございます。しかも、今回は、前二回とはまつたく異なつた情勢下において御審議を願うわけでございます。と申しますのは、昨年八月、中国が、日華条約発効と同時に、全員赦免を断行して、戦犯問題を一挙に解決して以来、本年六月に至るまでは、ひとり米国が前後十三回にわたり合計約六十名の仮出所を許しただけで、全面的解決の兆候はいずこの国にもこれを認めることができなかつたのであります。しかるに、本年六月に入るや、フランスが突如大減刑を断行して、ほとんど全員を釈放したのに続いて、このたび比島は、キリノ大統領の大英断によつて、モンテインルパに服役しておられた百八名全員の内地送還、しかも、同時に、死刑から終身刑に減刑となつた五十六名の巣鴨移管を除き、他の全員に対して赦免の措置がとられ、去る七月二十二日朝、横浜埠頭に、これらの方々全員のほか、痛ましくも異境の丘に散つた刑死者の御遺骨十七柱までもお迎えすることができたのでございます。
 八年という長い間、異国の獄中、苛烈なる運命に耐えて来られた、これらの人々を迎えるこの日の母国は、折からのつゆ空もめずらしく晴れわたり、岸壁を埋めた数万人の出迎人のどよめきの中に、戦友の御遺骨をしつかと抱いて、白山丸から歩一歩静かに祖国の土におり立つた方々の深刻な苦悩を刻んだ悲壮な姿は、人々に深い感銘を与え、群衆も一瞬鳴りをしずめたのでございます。(拍手)続いて、御遺骨に対するしめやかな拝礼が行われている一方には、上陸第一歩とともに自由の身となつた方々を囲む晴やかな歓声があがり、またその一方には、黙々として巣鴨の鉄窓の中に送り込まれる一団の方々がありました。まことに悲喜哀歓、あらゆる感激の場面が展開され、名状しがたい大きな感動がすべての人々の心を支配していたのでございます。生ける者、死せる者、すべてを母国に迎え得た、それはやはり国民の大きな喜びでなければなりません。(拍手)
 私は、この機会に、個人的な恩讐を超越して、よく比島国民の不満を押え、正義人道の大局からこのたびの大英断を下されたキリノ大統領に対し、最大の敬意と感謝をささげるものであります。(拍手)なおまた、この悲願達成の陰に、筆舌に尽しがたい苦難の道を乗り越えて、献身的な努力を続けられましたモンテインルパの聖者加賀尾秀忍師、マニラ在外事務所の金山参事官、復員局の植木事務官に対しましても、厚くお礼を申し上げたいと存じます。(拍手)
 さて、一方、この比島政府の英断が発表せられました直後、さらに大きな朗報が伝えられましたのは、いわゆるマヌス島に服役しておられる戦争受刑者の内地送還決定に関する濠州政府の発表でございました。この内還につきましては、さきに英国女王陛下の戴冠式にあたり、去る六月二日、本委員会委員長名をもつて、これらマヌス島の方々の内地送還実現につき、請願書を駐日濠州大使を介して同女王陛下に送りましたが、今日その実現を見ましたことは喜びにたえません。(拍手)すでに濠州政府の了解を得ましてお迎えに参りました白龍丸は、七月三十一日午前十時現地を出発し、ただいま日本に向つて航海中であります。昨二日午後九時、白龍丸から、このたびの内還は、議員各位、特に引揚委員長等の御同情と御努力によるところ大なりと考え感謝にたえず、なお今後一層御高配をお願いする、マヌス戦犯一同、という電報が来ました。かくして、来る八日には、過去八年絶海の孤島に孤立無援の生活を続けて来られました百六十五名の方々全員を日本にお迎えすることができますことは、私どもの大きな喜びとするところでございます。
(拍手)
 マヌス島と申しましても、収容所の置かれていたその属島ロスネグロスにおいて、海軍基地建設の重労働に従事せしめられて参りましたこの方々は、温帯人の長期在住不可能と称せられる灼熱瘴癘の地に八年間、もみだらけの玄米と、コーンビーフとグリーンピースという、全然献立の変化のない食生活では生きる気力もうせなんとする悪環境に耐えて、奇跡的に生き抜いて来られたのであります。新鮮な野菜を食べたのは、八年間に二、三度ということであります。わけても僻遠の地である上に、通信連絡の制限は相当にきびしく、家庭との密接な連絡はきわめて困難なばかりでなく、内地からの来訪はまつたく許されない、いわゆるやしのカーテンに隔てられた別天地でございますので、ここに暮された御当人にも増して、肉親の方々の不安と懊悩はまことに深刻なものがあつたことでございましよう。いつ帰るという当てのない人を待ち暮す内地の肉親は、「神仏いかにかおぼす八年ごしあつき島わにつながるる身を」と、はるかに思いを遠く熱帯の孤島にはせて、ひそかに焦燥の思いを述べ、「待ちに待つ故郷人をしのびつつ今しばらくを強く生きませ」と祈り、かつ励ますほかはなかつたのであります。いずれも今村元大将夫人の作でございます。しかし、これらの方々の上にも、やがて喜びの日が訪れるのでございます。収容所入所以来、最初の往訪者であるスタンレー記者が現地より報ずるところによれば、帰国の日取りがきまつて、終身刑の戦犯たちの中にさえ笑い声が起つているということであります。八年間笑いを忘れていたとは、何たる悲惨なことでございましよう。この方々に対して喜びを与えられた今回の濠州政府の英断に対しまして、私は心から感謝の意を表するものであります。(拍手)
 さて、かくのごとくにいたしまして、もはや海外に残されました戦争受刑者は一名もなくなり、従来戦犯問題解決の途上に横たわつておりました最大の障害は完全に一掃されました。事態はまさに最終の段階に突入したものと考えられるのでございます。すなわち、平和条約によつて拘禁せられる戦争受刑者は、やがて濠州より送還される百六十五名を最後といたしまして、全員巣鴨に集結し、巣鴨は再び九百二十余名にふくれ上るのであります。これらの方々については、もはや助命運動も内還運動も一切は終了し、残された問題は、ただこの方々を一刻も早く巣鴨から釈放するということだけになつたのでございます。(拍手)
 ここで考えていただきたいことは、朝鮮戦争の終結でございます。惨列をきわめた武力戦が停止となり、恒久の平和がこれによつてもたらされることは万人の願いでございますが、このたびの休戦は勝敗なき休戦であり、降伏なき終戦であり、従つて戦犯裁判を伴わざる終戦でございます。開戦以来、この戦争においては、双方ともに相手方の戦犯行為を指摘非難して参りましたが、このような休戦となつてみれば、その処罰などは、双方ともやろうとしてもできることではございません。(拍手)結局、戦犯裁判というものが常に降伏した者の上に加えられる災厄であるとするならば、連合国は法を引用したのでもなければ適用したのでもない、単にその権力を誇示したにすぎない、と喝破したパル博士の言はそのまま真理であり、今日巣鴨における拘禁継続の基礎はすでに崩壊していると考えざるを得ないのであります。(拍手)
 最近、ソ連ばオーストリアの戦犯六百名を釈放し、さらにまた同国に抑留されている日本人戦犯の釈放内還見込みありとの報道も伝えられております。このごろの世界情勢の急変を見れば、ソ連が戦犯と称する全員を釈放して、巣鴨が現在のままに取残されるということなきを保しがたいのであります。(拍手)
「獄にしてわれ死ぬべしやみちのくに母はいますにわれ死ぬべしや」、このような悲痛な気持を抱いて、千名に近い人々が巣鴨に暮しているということを、何とて独立国家の面目にかけて放置しておくことができましよう。(拍手)機運はまさに熟しているのであります。
 以上が大体本案の趣旨であります。
 本案は、七月二十七日本委員会に付託されたのでありまして、委員会は、現在の情勢を正しく認識し、その最終の段階に対処し、一刻もすみやかに問題の抜本的解決をはかるの要あるものと認め、本案をもつて本院における最終の決議たらしむべく、二十八日委員会において全会一致をもつて原案を可決すべきものと議決した次第でございます。
 右御報告申し上げます。

○議長(堤康次郎君) 採決いたします。本案は、誉貝長報告の通り決するに御異議ありませんか。
    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

○議長(堤康次郎君) 御異議なしと認めます。よつて本案は委員長報告の通り可決いたしました。(拍手)
 この際、法務大軍から発言を求められております。これを許します。法務大臣犬養健君。
    〔国務大臣犬養健君登壇〕

○国務大臣(犬養健君) ただいま本院においてなされました御決議を、深き感慨をもつて拝聴いたしました。
 戦犯処理につきましては、最近に至つて相次いで海外より朗報が参つておりまして、関係各国のとられましたこの好意ある措置に対して満腔の感謝を表明するとともに、これによつて釈放せられた戦争受刑者とその御家族の心中を推察いたし、ともに深き喜びにたえないものがあるのであります。(拍手)
 しかしながら、他面において、フイリピン及び濠州より帰還した人々、また帰還せんとする人々を含めますならば、巣鴨拘置所における拘禁者の数は、ほとんど平和条約発効当時と同数となるような実情であります。これらの人々の釈放につきましては、米国政府並びにオランダ政府は、個別的に、かつ司法的にこれを処理するという意向を明らかにしておりますが、その結果としましては、米国関係は、昨年十月から現在までを通じて許可を得た仮出所者は総計七十三名であります。またオランダ政府は、最近初めて十二名の仮出所者の許可をいたして参つたような次第でありまして、この際日本国民の真情を率直に吐露いたしますならば、さきにオランダ政府によつて行われましたところのあの大幅な、しこうして一切の過去を清算して再出発を盟約し合うごとき寛大な措置が、他の関係国においても早急にとられるよう、衷心より要望せざるを得ないのであります。(拍手)
 もとより、おのおのの関係国においてはそれぞれの特殊性を有し、その特殊な国情に応ずる対策を必要とすることとは思いますが、わが方としましては、すでに全面赦免の勧告手続を過去二回にわたつて行つていることでもありますし、かつ個別的な赦免、減刑、及び仮出所の手続も事務的にはほとんど終了しておる次第でありまして、しこうしてこの政府のとりました手続は、その背後において日本国民の切なる悲願が凝結して政府を激励鞭撻したものであると申しても、あえて過言ではないと存じます。(拍手)
 あたかも、ただいまの本院の御決議のごとく、昨年における中華民国、このたびにおけるフランス、フイリピン及び濠州各政府より、寛容にして宗教的精神に満ちた処置を受けたこの幸いなる機会に、わが方は他の関係各国に対してもこの際一層の誠意を披瀝し、一段と有効適切な手段を講ずることが、真に緊急の必要事と考えられるのであります。先ほど提案者の述べられましたごとく、事態は現在いわゆる最終の段階に入つていると考えられますので、政府はここにおいてあらゆる熱意と努力とを傾けまして善処をいたし、もつて国民各位の熱望にこたえたき覚悟でございます。(拍手)

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Re: 日本に戦犯は存在しない!  投稿者: 山下春江  投稿日: 5月29日(日)01時29分29秒
昭和28年8月3日
衆議院本会議
「戦争犯罪による受刑者の赦免に関する決議」

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伊達さん、(ついでに、三次会の真鯛くんも)  投稿者: 鍋山  投稿日: 5月28日(土)23時52分44秒
伊達さん

> 「北京五輪ボイコット」はともかく、中国へのODAについては、
>多くの住民を強制的に移住させている三峡ダムの問題などを考えると、
>全面的にとりやめることはできないにしても、確かに見直した方がよい
>領域というのはあるように思うのですが。

全くその通りです(はあと)。

 先の投稿の主旨は、
「中国が参拝をするなと言うのは、国際的合意からして当たり前」ということです。
あくまで【整理】であって、私の見解はほとんど含まれていません。

>>1.とりあえず、思想・イデオロギー問題は、置いといて〜〜

 拉致問題掲示板やウヨクサイトで、ODAについて、伊達さんが指摘したような
問題とは無関係に「あんな中国からは引き上げろ!」というような主張があるもので〜
その辺を、まことさんに補足してもらおうと、甘えてんの(大汗)。

靖国問題については・・・
老いたりといえども、今だ革命を夢想する者としては(汗)・・・
当然、戦争翼賛装置としての靖国神社粉砕、天皇制廃止の立場です。

三次会の真鯛くん

まことさんを批判しているなんて、とんでもない!
私は、まことさんを、ほとんど尊敬しているの(恥かし)。

>ただの中国びいきの北鮮嫌いっちゅうだけやが‥‥

おっ、新趣向!? 
両方好き・嫌いという人はいくらでもいるが、そういう人にはお目にかかったことない!

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RE:日本に戦犯は存在しない!  投稿者: 無名氏  投稿日: 5月28日(土)23時36分42秒
>昭和28年の国会決議で東京裁判を始めとする旧連合国による軍事裁判で処刑された軍人を「殉難者(いわゆる戦死者)」扱いすることが全会一致で決まった。

衆議院、参議院の議事録データーベースで殉難者をキーワードに昭和28年の議事録を検索したが、そのような決議はみつけられなかった。私の調べ方が悪いかもしれないので、昭和28年の何月何日なんという会議の決議か教えていただけますか。>KYさん

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そういう歴史観こそが中国から問われているわけですね  投稿者: TAMO2  投稿日: 5月28日(土)22時12分53秒
掲題のことはKYさんあて。なお、小生の提起は形式上の問題として。KYさんのおっしゃることには一理ありと思います。

ポツダム宣言受諾、その流れとしての東京裁判。これに喧嘩を売るような決議は当時どのように国内外で捉えられたのか、興味あり。

まあ、個人的には東京裁判はかなり不当だとは思いますがね。それは、B、C級戦犯については特に。

色々押し殺していたものが沸いているという側面は否めませんね。

それから、どうやらリバタリアンらしい(笑)小生としては、「国会が何を決議しようが、A級戦犯はA級戦犯じゃ!」という日本国民がいても、当然ありと思う。特に獄中ウン十年を過ごしたコミュニストは。

おまけ。東京出張時、時間があれば靖国に参っています。いました、かな。この間のことで参る気がおきなくなったので。

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日本に戦犯は存在しない!  投稿者: KY  投稿日: 5月28日(土)21時48分34秒
 昭和28年の国会決議で東京裁判を始めとする旧連合国による軍事裁判で処刑された軍人を「殉難者(いわゆる戦死者)」扱いすることが全会一致で決まった。
 詳細は各サイトで検索すれば判るけど、何かと靖国を目の敵にする連中はこのことを承知の上でインネンつけてるのか。まるでヤクザだな。それとも、カルト信者に何を言っても無駄、ということか?

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感謝いたします  投稿者: 三浦小太郎  投稿日: 5月28日(土)14時38分43秒
伊達様へ、感謝します、また広島方面で集会が出来そうな時は、早めにこの板でも紹介いたします

この前の集会は、韓国に住み、かつ北朝鮮の強制収容所廃止を求めて運動している脱北者の証言でしたが、もし今年できるならば、日本に住んでいる脱北者に語ってもらえればと思っているんですよ。資本主義社会に来た彼らの生活の辛さや、周囲とのコミニュケーションギャップなども是非聴いていただければと。

戦後冷戦構造の中での様々な悲劇の克服のためにも、日・朝・韓民衆の相互理解のためにも、日本政府の脱北者受け入れと、その後の適切なケア(言語・職業訓練、希望する方への日本国籍など)を求めていかないといけません。まあ多分私だって先祖は朝鮮半島から来たんだろうし(日本人は7,8割はそうじゃないかな)。

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北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会について>三浦小太郎さん  投稿者: 伊達 純  投稿日: 5月28日(土)10時37分40秒
 2003年9月9日に広島市西区民文化センターで行なわれた「北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会」による「闇の収容所に人権査察を」という集会に私も参加したことがあります。広島で「北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会」の活動をしている人とは知り合いです。

 「有事立法はイケン(違憲)!広島県市民連絡会」の「更新記録」のページに「北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会」の集会「闇の収容所に人権査察を」のことが紹介されています。

http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Hinoki/5678/kousin2.htm

>鍋山さん

>  「人権派」の中からも、チベット問題や脱北者問題をめぐって、
> 中国への「ODA・経済援助をやめろ」とか「北京五輪ボイコット」
> という声も散見されるが・・・
> 日中国交回復の国際的合意からすると、別回路の方策を考えるべき
> ではないか、と思う。

 「北京五輪ボイコット」はともかく、中国へのODAについては、多くの住民を強制的に移住させている三峡ダムの問題などを考えると、全面的にとりやめることはできないにしても、確かに見直した方がよい領域というのはあるように思うのですが。

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