四トロ同窓会二次会 2005年5月21日〜27日

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・「誰を祀るか」は、靖国神社の勝手  投稿者: 野次馬の視線  投稿日: 5月27日(金)21時37分47秒
引用

もし、靖国神社が独自調査をしているならそうも言えるかも知れませんが、リストを提供しているのは国(旧厚生省)です。靖国神社が民間の宗教法人というのは、「偽装」に過ぎない面があるのです。

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細かい理屈よりも  投稿者: 野次馬の視線  投稿日: 5月27日(金)21時15分30秒
A級戦犯合祀が公表された途端に、それまで折々につけ靖国神社にやってきていた(参拝とは言わないらしい)昭和天皇がパッタリ来なくなったところに本質があるのではないでしょうか?

A級戦犯の合祀そのものは氏子の会(正式名称は忘れた、靖国神社奉賛会かな?)が、かなり以前に決めていたのですが、当時の筑波宮司(科学史学者の筑波常治の父親、皇族)が止めていたのです。あたりまえの話ですよね、天皇家が傷つくに決まっているのだから。ところが、後続の松平宮司(越前松平家の系統だったと思います。つまり松平春嶽の子孫。うろ覚えだけど。)が軍人出身だったので、こっそりと合祀しちゃったわけです。

これは、個人的な決起というよりも、ある一定の勢力の意向と考えた方がいいと思います。筑波宮司は、こういったことが起きないように、せっかく靖国神社の末社として鎮霊社という、「20世紀のあらゆる戦争に関する犠牲者を祀る」をつくったのにね。それが水泡に帰してしまったのです。これを書くにあたって調べなおしてはいませんが、だいたいこんな話だったと思います。

参考url
http://www2.big.or.jp/~yabuki/doc01-8/yasukuni.htm

http://deadletter.hmc5.com/blog/archives/000090.html

http://homepage3.nifty.com/wedd/honbun.htm

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6・19横田行動のビラを配ります。  投稿者: 野次馬の視線  投稿日: 5月27日(金)21時06分59秒
〜6・19横田行動実行委員会からのお便り 05/5/27〜
(1)6・19横田行動のご案内(会場変わりました!)
(2)6・11航空自衛隊府中基地申し入れ(横田移転反対)
(3)横田に司令部移転する空自府中基地にMD対応のパトリ
オット部隊配備計画!!
※※※※※
(1)6/19に横田での集会と横田基地へのデモを行います!
■「横田基地の米軍・自衛隊共同利用に反対し、横田からのイ
ラク派兵即時中止を求める6・19横田行動」

日時:6月19日(日) 集会13:30 デモ16:00
会場:福生市松林会館※会場が変わりました(青梅線福生駅1
0分・八高線東福生駅3分※八高線は本数が少ないです)地図
:http://www.city.fussa.tokyo.jp/town/m005/32iopi0000004unu.html
講演:「ブッシュ政権の軍事戦略と米軍再編の動向」島川雅史
さん(立教女学院短期大学教員)
報告:塚本秀夫さん(横田基地飛行差し止め訴訟団)/金子と
きおさん(キャンプ座間への第1軍団の移駐を歓迎しない会事
務局長・相模原市議会議員)

主催:横田行動実行委員会(042−525−9036/042-592-3806)
よびかけ:アンポをつぶせ!ちょうちんデモの会/うちなんち
ゅの怒りとともに!三多摩市民の会/ゴランPKO 派兵に反対す
る三多摩行動/三多摩労組争議団連絡会議/市民のひろば・憲
法の会/戦争をなくそう!多摩フォーラム/立川自衛隊監視テ
ント村/辻つじ反戦ながしの会/ピースサイクル三多摩/有事
立法に反対する府中市民の会

 6月19日(日)、「横田基地の米軍・自衛隊共同利用に反
対し、横田からのイラク派兵即時中止を求める6/19横田行
動」が行われます。昨年11月の横田デモに続き、三多摩の反
戦団体等10団体の共同呼びかけの集会・デモです。
 首都東京の西部5市1町にまたがる米空軍横田基地は、40
00メートル滑走路を利用した輸送中継拠点として、また二つ
の司令部を持つ基地として機能してきました。
 昨年から本格化した米軍の世界的な再編の中で、同盟国との
駐留経費や基地機能の分担を促進している米軍は、この横田基
地の自衛隊との共同利用を推進し、日本政府もこれに同意する
形で現在府中にある航空自衛隊の総司令部が横田に移転するこ
とが内定しています。今回の横田行動では、この日米両軍の横
田での司令部共用化に大きく反対の声をあげていきましょう!
 
(2)6・11空自府中基地に司令部移転反対の申し入れ行動
日時:6月11日(土) 13:40集合
集合:京王線東府中駅改札
※航空自衛隊府中基地に移動後、申入れとアピール行動

 今回の横田行動実行委では、横田への司令部移転が狙われて
いる航空自衛隊府中基地への申し入れ行動も行います。司令部
移転に際して、横田には入間基地から輸送機部隊の移転も狙わ
れ、さらに府中基地の空いたスペースには、MD対応のパトリ
オット部隊の配備も報道されています。ぜひ、府中基地にも「
横田に行くな!府中にもいるな!」の声をあげていきましょう。

(3)空自府中基地にパトリオット部隊(PAC3)配備計画!
 一部報道で、空自府中基地の横田に司令部移転したさいに、
府中基地の空いたスペースを利用してミサイル防衛計画に対応
したパトリオット部隊が府中基地に配備されることが検討され
ているという情報が流されました。また横田に空自の総司令部
が移転したとすると、横田基地は日米両空軍の共同司令部とな
り、ミサイル防衛システムの司令部になることは確実です。そ
してその空いたスペースに迎撃ミサイル部隊が配備されるとな
れば、今回の司令部移転はミサイル防衛体制整備にも大きなタ
ーニングポイントとなってくると思います。

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色んな闘い方があっていい  投稿者: 三浦小太郎  投稿日: 5月27日(金)20時50分40秒
引用

左派は左派、右派は右派、人権運動は人権運動、色々なアプローチがあっていいと思う。
一応原則をいいますと、左派の方々は、対中国問題では歴史もいいんですけど、中国国内の労働者(特に出稼ぎ労働者)、貧しい農村等でおきている民衆運動への連帯、または中国国内での改革開放路線が生み出している貧富の差や日本以上の弱者切捨てに対し、抗議したり救済処置を提案するのがまず第1だと思います。例えば、経済援助に反対するんじゃなくて、よりそれを民衆の福利に繋がる方法を考えるとかね。それから、やはりスターリン主義支配であることに変わりはないのだから、中国民主化運動との連携は粘り強くここ日本でもやっていくべきでしょうね。私の知る限り、中国の民主化運動は、少なくともここ日本ではうまく行っていない。それはいろいろな理由があるけれども、皆さん左派の方々がもっと民主陣線あたりと交流して彼らにいいアドバイスを送ったほうがいいと思う。私も『北京の春』とか6月くらいから少しずつ日本語に訳して紹介していこうかとも思ってるんですよ。

私はやはり、民族主義・民族独立運動にはどうしてもシンパシーがある。一応そういうミニコミもかかわってますので、まあ右派の書いたものでも資料として読んでみたいとか言う人がいらっしゃったらメールでもいただければ少し資料送りますよ。

まことさんとかは人権運動としての取り組みでしょうから、これはアムネステイが基本でいいとおもいますよね。日本アムネステイ、中国問題ではすごく頑張ってるじゃないですか(北朝鮮問題では・・・まあ言わないで置く)。それぞれやり方が違うのは当たり前で、違うアイデアが多く出たほうが対中国のような大問題においてはいいと思いますよ。

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よけいなこと〜まことさんにも喧嘩を売るか・・・(大汗)  投稿者: 鍋山  投稿日: 5月27日(金)18時06分27秒
下の「日中国交回復」に関連して〜

「反日デモ」に反発するウヨクくんは、無視するにしても〜

 「人権派」の中からも、チベット問題や脱北者問題をめぐって、中国への「ODA
・経済援助をやめろ」とか「北京五輪ボイコット」という声も散見されるが・・・
日中国交回復の国際的合意からすると、別回路の方策を考えるべきではないか、
と思う。
自信ない〜じゃあどうすんだと言われても・・・困るが・・・

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おせ〜て 野次馬の視線さん  投稿者: 鍋山  投稿日: 5月27日(金)18時04分40秒
整理 【「靖国問題」〜戦争処理の国際的合意】

1.とりあえず、思想・イデオロギー問題は、置いといて〜〜

 イ.純粋に法律的には〜
   ・現在、「靖国神社」は、一宗教法人にすぎない
   ・「誰を祀るか」は、靖国神社の勝手
   ・「本人・遺族の承諾なくても、勝手に祀れる」

 ロ.一宗教法人に、公人(首相ら)が公式参拝するのは、憲法違反。

 ハ.靖国神社の建前
   ・「国のために戦死した人を祀る」
   ・除隊後の病死・殉死者は祀らない
  すると〜
   ・A級戦犯(東京裁判)刑死者を祀るのはおかしい
   ・そもそも、神社は祀る所で、追悼・慰霊施設ではない
   ・神社には、遺骨も墓もない〜慰霊するなら、寺・墓へ

 まあ、この辺が、「日本的アイマイさ」、「神仏ごっちゃ」なんでしょうが。

2.公人や政府が、戦犯を追悼してはならない

 「東京裁判」とは、戦犯に戦争責任を取らせ、天皇・国民を免罪するという【手打
ち】であり、良い悪いの問題ではない。
それは、「戦争処理の国際的合意」であり、サ講和条約の前提で、それをくつがえす
行為を公人・政府はできない。

 したがって、A級戦犯を、公人・政府が追悼する行為は、国際的合意をくつがえす
もので、「やっぱり、大東亜戦争を続けよう」というようなもの。

 しかし、8・15全国戦没者追悼式にはA級戦犯らを含んでいるし、天皇も首相も
出席しているんだけどね。
 これについては、中国政府も文句は言わない。
アジア的「阿吽(あうん)の呼吸」〜大人として。
 まあ、中国と天皇は、「A級戦犯を合祀した靖国神社には参拝しない」という、暗
黙の合意があるわけやね。

3.戦後補償

 韓国 1965年・日韓条約〜無償援助+有償援助
        (賠償ではなく不当であり、個人補償は残されているが) 

 北朝鮮 日朝国交回復(日韓条約方式)で交渉中。拉致問題等で頓挫しているが。

 台湾 不十分ながら、「個人補償」はしている。

 中国 1972年・日中国交回復〜「一切の賠償を求めない」の【阿吽の呼吸】
        =ODAを含めた経済援助

4.日中国交回復

 この、【日中国交回復】は、ニクソンの突然の訪中〜米中共存の新しい国際的政治
力学の枠組みに沿ったもので、田中角栄=周恩来の合意としてあった。

 1978年「靖国神社のA級戦犯合祀」は、この日中共存に対する反発として行なわれたのではないか。
 人格的には中曽根康弘あたりの工作だと思うが、その中曽根も国際的合意には抗しきれず、
靖国公式参拝はやめた。

『日本遺族会』も遺族が少なくなって必死!
http://www.nippon-izokukai.jp/kyou.html#0504_01

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中国「新疆ウイグル自治区」の人権情報  投稿者: まこと  投稿日: 5月27日(金)09時12分29秒
引用

私のもとに次のようなメールが届いていましたので、参考情報として紹介します。
もしよかったら、ご協力を。
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アムネスティ・インターナショナル 緊急行動
uacenter@amnesty.or.jp

UAナンバー:122/05
国際事務局発信日:2005年5月13日
AI INDEX:ASA17/016/2005
期限:6月23日
翻訳担当者:(省略)

国名:中国
ケース:身の安全の懸念/拷問または虐待の恐れ
対象者:ルーズィ・ママット Ruzi Mamat(男性、25歳)
    アイシャーム・ケリム Aysham Kerim(女性、34歳)
    カリマ Karima(女性)
    シュ・シャオ・チェン

ルーズィ・ママットとアイシャーム・ケリムはともにウイグル族で、信頼性のある情報源によれば5月11日に中国北西部新疆(しんきょう)ウイグル自治区(XUAR)で拘禁された。彼らが拘禁された理由は不明であるが、二人とも最近釈放された良心の囚人であるレビヤ・カディールのもとで以前働いていたという。
伝えられるところによれば、中国銀行に勤め、カディールの家族に融資したカリマとシュ・シャオ・チェンも、その後拘禁されているという。アムネスティ・インターナショナルは彼らが拷問または虐待の危険にあることを危惧している。

アイシャーム・ケリムには7ヶ月の赤ちゃんがおり、経営陣として働いているアキダ貿易会社の事務所で逮捕され、事務所から髪を引っ張られて車の中に連れて行かれた。1時間後、警察は事務所に戻り、同社の秘書であるルーズィ・ママットを拘禁した。伝えるところ、彼らは新疆ウイグル自治区(XUAR)の首都ウルムチにある公安部第5支部に連れて行かれたという。
カリマとシュ・シャオ・チャンが拘禁されている環境の詳細については不明である。

レビヤ・カディールは卓越したウイグル人のビジネスウーマンで、1999年8月にウルムチで拘禁された。当時中国を訪れていたアメリカ合衆国議会調査部代表団と会見しに行く途中であった。彼女は2000年3月に非公開裁判で「外国人に対して秘密情報を提供した」罪で8年の刑を宣告された。彼女は2005年3月17日に病気のために仮釈放され、ただちに彼女の夫と11人の子どものうち5人が住むアメリカ合衆国へ逃れた。彼女は釈放後、刑務所での経験を語り、ウイグルの人権のためのキャーンペーンを続けることを誓った。

レビヤ・カディールは釈放される3日前、8〜9人の看守から、海外のウイグル人と提携したり、新疆ウイグル自治区(XUAR)の機密情報を漏らさないよう命じられた。「もしそうしたら、あなたの事業はつぶされ子どもは殺されることになる」と告げられた。レビヤ・カディールの子どものうち5人は新疆ウイグル自治区(XUAR)に住み、うち1人は現在隠れているという。

1999年8月のレビヤ・カディールが拘禁されたとき、彼女の息子の1人と秘書の1人もまた拘禁され、起訴も裁判もなしに、それぞれ2年と3年にわたる「労働による再教育(RTL)」の有罪判決を言い渡された。二人とも拘禁中に虐待を受けたという。

背景情報:

アムネスティ・インターナショナルは1990年代以降、新疆ウイグル自治区(XUAR)での、主にムスリム・ウイグル人コミュニティーに対する、深刻で広範囲にわたる人権侵害を報告してきた。いわゆる「分離主義者、テロリストおよび宗教過激論者」の「三つの悪の勢力」に対する政治的取締りが進行中だが、これはアメリカの2001年9月11日の事件以降強化されている。背景には、9月11日の事件以降、国際的な「テロに対する戦争」を口実として、この地域への抑圧政策を中国が正当化していることが挙げられる。

この地域における公的抑圧は、非公認モスクの閉鎖やイマーム(ムスリム聖職者)の逮捕、ウイグル語の使用制限および特定のウイグル語書籍や定期刊行物の禁止を招いた。このような抑圧の結果、ウイグル人は、ウイグル独自の民族、文化、宗教について自由な表現をすることが難しくなっている。

当局は何年にもわたって、中国の政策に対する批判・異議・不満を述べたウイグル人を拘禁してきた。このような行為はしばしば「分離主義者、テロリストまたは不法信教」行為と呼ばれ、良心の囚人への恣意的な拘禁や拷問、死刑も含む深刻な人権侵害を招いてきた。中国の当地域での抑圧政策が、彼らの公言している暴力や「テロリズム」行為との戦いに対する懸念以上の範囲にまで広がっていることがこのことでよくわかる。多くのそのような囚人は起訴も裁判もなしに捕えられているといわれている。

アクション:

英語、中国語もしくは母語で以下の内容のアピールを作り、航空便、航空書簡(世界中90円)、電報、ファックスあるいはeメールで、できるだけ早く送ってください。同じ内容のアピール例文が後に続きます。それをご利用ください。
−ルーズィ・ママット、アイシャーム・ケリム、カリマ、シュ・シャオ・チャンらが、単にレビヤ・カディールとの関係があるというだけで恣意的な拘禁を受けていることへの懸念を述べてください。
−当局に対し、ルーズィ・ママット、アイシャーム・ケリム、カリマ、シュ・シャオ・チャンが重大な刑事訴追されていないのであれば、即時無条件に釈放することを強く要求してください。
−アイシャーム・ケリムが残酷で非人道的あるいは品格を貶めるような扱いをされていることに対する懸念を述べてください。
−当局に対し、ルーズィ・ママット、アイシャーム・ケリム、カリマとシュ・シャオ・チャンらが拘禁中、人道的に扱われ、拷問や虐待を受けないことを保証するよう要求してください。
−新疆ウイグル自治区(XUAR)において人権侵害が拡大していることに対する懸念を述べてください。

アピールの宛先:

中華人民共和国首相 温家宝国家総理
中国100032 
北京市 西黄城根北街9 
国務院
温家宝 總理 收
ファックス: + 86 10 6596 1109
+ 86 10 6596 2660 (外務大臣気付)
Eメール: webmaster@mfa.gov.cn (外務大臣気付)
書き出し: Your Excellency

新疆ウイグル自治区人民政府議長 
Chairman of the Xinjiang Uighur Autonomous Regional People's Government
Ismail TILIWALDI Zhuxi
Xinjiang Weiwuer Zizhiqu Renmin Zhengfu
2 Zhongshanlu
Wulumuqishi 830041
Xinjiang Weiwuer Zizhiqu, People's Republic of China
Eメール: master@xinjiang.gov.cn
書き出し: Dear Chairman

コピーの宛先:

新疆ウイグル自治区党委員会事務総長
Secretary of the Xinjiang Uighur Autonomous Regional Party Committee
WANG Lequan Shuji
Zhonggong Xinjiang Weiwuer Zizhiqu Weiyuanhui
Wulumuqishi
Xinjiang Weiwuer Zizhiqu, People's Republic of China
書き出し: Dear Secretary

中華人民共和国大使館
Embassy of the People's Republic of China in Japan
〒106‐0046  港区元麻布3丁目4‐33
Tel:03-3403‐3388
特命全権大使:王 毅 閣下
H. E. Mr. WANG Yi

できるだけ早くアピールを出してください。期限を過ぎた場合はUAセンターまでお問い合わせください。

【英語の例文】

WEN Jiabao Guojia Zongli
The State Council
9 Xihuangcheng Genbeijie
Beijingshi 100032
People's Republic of China

Your Excellency,

I am here writing you to express my deep concern that Ruzi Mamat, Aysham Kerim, Karima and Shu Shao Chan appear to have been arbitrarily detained, solely for their association with Rebiya Kadeer.

I am urging you to release Ruzi Mamat, Aysham Kerim, Karima and Shu Shao Chan immediately and unconditionally, unless they are charged with a recognisably criminal offence.

I also would like to express concern that Aysham Kerim was detained in a manner that amounts to cruel, inhuman or degrading treatment.

In addition, I call on you to guarantee that Ruzi Mamat, Aysham Kerim, Karima and Shu Shao Chan will be treated humanely, and protected from torture or ill-treatment, while they remain in custody.

Lastly, I am expressing my concern about the extensive human rights violations in the XUAR.

Yours truly,

-------------------------

cc: Secretary of the Xinjiang Uighur Autonomous Regional Party Committee
WANG Lequan Shuji
Embassy of the People's Republic of China in Japan
H. E. Mr. WANG Yi

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日本の右派政治家は  投稿者: パルタック星人  投稿日: 5月26日(木)22時21分6秒
引用

大東亜戦争・韓国併合肯定論を中国・韓国の政治家の前でやるべきだ。さもなくば、靖国神社参拝なんて止めるべきだ。小林よしのりや渡部昇一のような人こそ政治家になって欲しい。そして、中国・韓国相手にゴーマンかまして欲しい。靖国神社参拝がただの墓参りだなんて世界の誰も思ってりゃせんで。そんなに政治的無色の施設なのかね?違うじゃないか。靖国の行事には政治色がないって?
日本の教科書が中韓と違って国定じゃないからって、文部省が検定してんだから、責任逃れは子供の言い訳だべ。
日本の右派政治家は、左翼、韓国人、中国人、その他全世界の反日勢力から尊敬される存在になるべきだ。それが世界のためになると思う。決して在郷軍人会だけで盛り上がるべきではない。

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★速報:寝屋川全国連弾圧事件5/25判決 4名完全無罪!超緻密な判決  投稿者: コマンダンテ戸田  投稿日: 5月26日(木)21時31分9秒
引用

 中核派系の部落解放団体である「全国連」潰しのための全くの冤罪事件=寝屋川支部
事件の5/25大阪地裁判決公判で、司法反動化著しい昨今で久々の全面無罪判決が出され
た。
 「裁判体験」豊富な戸田だが、これほど凄い判決にお目にかかるのは初めてで、行っ
てみるもんだとしみじみ思ったので全国のみなさんに紹介する。
 詳しくは戸田HPhttp://www.hige-toda.com/の「自由論争掲示板」掲示板を見て欲
しい。タイトルは以下の通り。
 └▽冤罪4人に完全無罪判決!1時間半もの緻密な理由説明:戸田解説
  └-紹介:警察追随で大損の「メタルカラー」、高評価の平和診療所、全国連・寝屋
   川事件

◆旧新左翼の中で比較的HPに達者な中核派だが、大衆団体「全国連」初めどこでの
 HPでもまだこのビッグニュースが出されていないので、戸田が義侠心から発信して
 おく。全国連HPもぜひ活発化させて欲しいものだ。
◇なお、今回久々に「コマンダンテ戸田」の名前で投稿したのは、「連帯ユニオン近畿
 地本委員長」としてでなく、「鮮烈市民派議員・電脳キツネ目組員・左翼現役兼趣味
 者としての投稿ですよ」、という意味を込めたため。
  これを機に、外部掲示板おいて「戸田」は「連帯ユニオン近畿地本委員長」の立場
 も含めたマジなものとして、それ以外の「コマンダンテ戸田」や「ヒゲ-戸田」はより
 自由な立場として、使い分けさせていただきますのでお見知りおきを。
  やっぱし、いつも「連帯ユニオン近畿地本委員長」の肩書責任を負って投稿するの
 は肩がこりますんで・・・・。

http://www.hige-toda.com/

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tpknさん、さっそくありがとうございました  投稿者: まっぺん  投稿日: 5月25日(水)17時51分33秒
引用

ただ、ここの「管理人組合」の意向と、名瀬こばとさんとの和解とによって、投稿場所は「虎の穴」が適当であると判断されたわけですので、そちらへ移動しました。つづきはそちらの方でおねがいします。

http://otd8.jbbs.livedoor.jp/hotline_tigerhole/bbs_plain

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しまった!  投稿者: 真鯛  投稿日: 5月25日(水)16時10分15秒
引用

三次会がオモロ過ぎて二次会チェックせんかったからtpknさんの削除された書き込み読まれへん!
それにしても、とんぷくんに対する批判ページ見たが、ありゃなんじゃ??ものゴッツイとんぷくんの不正、人格破綻が暴露されるかと思いきや大したことない内容を繰り返すだけ。ダテちんアジ手法同様でウンザリ。
あんな内容でわざわざページ作るとはヤバイ、ヤバ過ぎる‥‥

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tpknさん申しわけありません  投稿者: まっぺん  投稿日: 5月25日(水)15時15分11秒
引用

 そもそも二次会掲示板に、変則的な形ではあれお誘いしたのは私です。その理由は、Hotline掲示板における「傭兵」問題の議論を、本来の「人権ホットライン」の目的や立場からかけ離れた「サヨク批判」などへと展開するのは客観的に見て「荒らし」的効果を持つと判断したからですが、それはそれで「虎の穴」へ移動させれば良いのかも知れません。しかし「傭兵問題」については二次会掲示板で読者諸君に提示して別に論じるべきではないかと考えた次第です。ところが、二次会での議論の最初の段階でtpknさんの「論争スタイル」が遺憾なく発揮され、それが他の読者・投稿者のみなさんの許容の限界を超えるものとなった結果が、今回の措置の発動となったのだと思います。誘っておいて結果的に投稿禁止にさせてしまった事には責任を感じます。

 しかし今回の決定を変更するわけではありません。この掲示板では多くの友人にも共同管理をおねがいしております。共同管理者としての選定の基準は特にあるわけではありません。思想的にもサヨクから自称「極右」の方までいらっしゃいます。また思想的にはトロツキズムよりはむしろボリシェヴィキに弾圧されたアナーキストの系譜にある方の方が多数でしょう。そうした方々との「共同管理の場」として運営されています。管理にあたって、削除基準を厳格に守るべきか緩やかに考えるべきかは、それぞれの管理者によって考え方の違いがあるでしょうし、またその時々の状況によっても違ってくると思います。

 「最終責任者」である私はもちろん「独裁的」な裁量権を握っているわけですが、そうした権力を行使して共同管理者の皆さんを統括するつもりは毛頭ありません。例えば、今回のtpknさんの発言については、私は削除するつもりはなく、時期をみて「虎の穴」の方へ移動すればいいだろうかと考えていましたが、その前に共同管理者の一人からの削除が断行されたという次第です。しかし私は、その削除行為については尊重します。また、二次会および三次会掲示板におけるtpknさんの投稿について「削除するべき」との声は複数あがっており、やはりtpknさんの現在のスタイルでの投稿は、ここでは受け入れがたいと判断されたのだと考えるのが妥当でしょう。

 そこで、「二次会で議論を続けるべきか、虎の穴に移動するべきか」の答えは出たと言っていいでしょう。二次会・三次会からは拒否され、一方、名誉毀損と不当な扱いを受けた「名瀬こぼと」さんからはtpknさんのお詫びを受け入れるお返事をいただいた事で、「傭兵問題」については「虎の穴」へ移行するのが望ましいという結果となったと判断されます。つづきは「虎の穴」においてやりましょう。幸いにもあちらはtpknさん自らが管理人でもあり、今回のような事は起こらないと思います。私は昨日夕方5時ころから本日昼ころまでの間、忙しくて全く読んでいないので、どういう投稿であったかがわかりません。できれば「虎の穴」の方に再掲載していただき、そのうえで続きをやりたいと思いますがいかがでしょうか。

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静観してきましたが  投稿者: 削除人(遠方から)  投稿日: 5月24日(火)22時11分42秒
引用

 当掲示板は特定個人の「ディベート」(準)の場のために存
在しているのではありません。
削除基準に基づき、削除・出禁等の措置を講ずる用意がありま
す。
 過去ログ等をご覧の上、掲示板の設置基準に従い、友好的に
「議論」してください。
 気に入らない方は、ご自分で掲示板でも何でもつくって、そ
ちらでやってください。
 なお、我々ボランティア削除人は、削除基準に基づき粛々と
対応しておりますので、管理人が相手しているかどうかは関係
ありませんので、念のため。

 この件へのレスは不要です。レスは自動的に削除されます。

                        以 上

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補足  投稿者: まっぺん  投稿日: 5月24日(火)10時32分59秒
引用

ここでの発言にも「勝手なこじつけ」による勝手な解釈が見られますね。

私に「キリスト教的モラル」があり、その理由が「行動を見て判断する」というものです。発言よりその行動の方が本人をよく理解する手がかりであるという考え方は別にキリスト教から来たものとは思えません。むしろ「信仰告白」をし「神に忠誠を誓う」ことで何でも許されちゃうのがキリスト教なのではないでしょうか? また幕末の志士たちに影響のあった「陽明学」は行動の哲学ですが、これなどは最も東洋的ではないかと考えます。

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すでに本題は提示してあります  投稿者: まっぺん  投稿日: 5月24日(火)10時18分28秒
引用

私が提示してある「本題」とは「傭兵の定義」です。それに対するtpknさんの答えは

> こりゃ定義じゃないすね。
> 要は、カネよりも国家に殉ずるのが素晴らしいと言ってるだけ(w

>「私の定義」というのは「定義」ではありません。

というようなものばかりです。そもそも私が「国家に殉ずるのはすばらしい」どころか寧ろ国家主義否定の立場からこういう「モラル」を批判するものである事は、お読みいただければわかるはずです。また、そうであるからこそ「自分が素晴らしいと思って」定義したのではなく、むしろ自分の考えと相容れない「国家的モラル」に基づいて客観的に定義したのです。この一事をとっても「私の定義」でない事は明らかです。「私の定義」とは「傭兵について定義せよ」との意見があったのに対して「私がここに提示した」定義の意味にすぎません。

その程度の読解力もないのでしょうか? それとも意図的な曲解によるものなのでしょうか? こうした稚拙で断片的な、いきあたりばったりの「批判」があなたの「批判」の最も大きな特徴です。またそれが、議論が拡散し、つまらないものとなる最大の原因です。わたしがtpknさんに望むのは、そうした断片的な「批判のための批判」ではなく、あなたご自身の系統的な持論です。そうした「持論」と「持論」とがぶつかりあう事によって議論は面白くなり、また論題についての理解が(賛否の別はともかくとして)深まっていくものと考えます。

私はtpknさんにそのような議論のスタイルを望みますが、それが適わないのであれば、やはり「虎の穴」での議論の方が相応しいかと考える次第です。いかがでしょうか?

※二次会にお誘いしておきながら、虎の穴への変更を申し出た事について気分を害されたようで申しわけありません。しかし、上記のようにtpknさんの「論争スタイル」についてどう扱うかを巡って苦慮したという事です。
編集済

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tpknは  投稿者: 革共同舞踏派  投稿日: 5月23日(月)22時06分4秒
引用

揚げ足取りしかできない脳なしのようで非常にツマラン。

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傭兵の定義について(Hotline.bbsより) 投稿者: まっぺん  投稿日: 5月23日(月)19時14分9秒
http://8116.teacup.com/hotlinek/bbs

●軍は国家に所属する

 現代の一般的戦争は「国家対国家」の形式をとるものです。それはこれまでの歴史が「国民国家の歴史」として形成され、その「見かけ上の利害対立」が「国家間の利害対立」として表現されてきたからです。もちろんこれは「国家主義者」の見方からのものであって、例えば社会主義者やアナーキストにとってはこのような歴史観は受け入れられませんが、ここでは展開しません。
 そこで国家対国家の対立を最終的に解決する手段として「戦争」が起こるわけですが、国家の基盤が、かつてのような王族の領地としての「国家」ではなく、「国民国家」としてのそれであるため、その軍隊は「傭兵」ではなく、国民の中から徴用される「国民軍」とされるようになりました。そうする事によって戦争が王族同士の私的利害対立ではなく、運命共同体としての「国民の正義」に基づくものとして理解されるからです。「国家のために」軍隊はあり、その軍隊は「国民」を背景として送り出される。だから各国軍はそれぞれの国に「忠誠を誓う」事が要求されるのであり、軍の中では必ず「愛国教育」が行われるのです。こうした「国民軍」はマキャベリも提唱していましたが、フランス革命以後はじまり、以後世界中に広まっていきました。

●軍はモラルを持つ

 したがって各国軍隊には、それぞれの国の「モラル」が適用されることになります。その「モラル」は戦争を正当化するものでもあり、同時に「してはならないこと」をも規定することになります。軍は「国民軍」であるために、「国民の利益」に反する行為はできません。もちろんその「国民の利益」についての定義も一致しているとは言い難いのですが、それでも、誰もが認めざるを得ない「してはいけない事」は存在します。軍はそのような「モラル」に縛られることになるのです。
 そしてそのモラルにしたがって軍の内部には警察の役割をもつ「憲兵」や軍事法廷などが存在し、「軍の正義に照らして正しいかどうか」が裁かれます。また軍の内部だけでなく国家規模でも吟味され、軍の運用が「国家の正義に照らしてただしいかどうか」が裁かれる事になるのです。例えば日本軍の中国大陸における行為、ドイツ軍のユダヤ人に対する行為、ベトナム戦争における米軍兵士の行動、イラクにおけるアブグレイブを始めとする場所での米軍の行為などについては、「その戦争が正しい戦争なのかどうか」に関わりなく、考えていかなくてはならない問題です。これらの行為は「その戦争の正当性」の有無にかかわらず「軍人の行為」として正当性を持つかどうかが検討されます。

●傭兵の定義とは

 傭兵が国民軍と最もちがうのは「モラルに縛られない」点にあります。傭兵は「国家のために命を捧げて尽くす」事を要求されません。彼らは「国家のために働く」のではなく「国家が」あるいは「企業や組織が」支払う「報酬」のために働くのです。彼らにとっての「モラル」はたったひとつ。「報酬をもらったらきっちり仕事をする」という事しかありません。「国家のきずな」に縛られず「国民軍」の定義にあてはまらず「報酬のために働く」軍隊・軍人。これが「傭兵」の定義といえます。「非正規軍」であるが「正規軍よりも仕事をする」のが彼らの役割なのです。
 したがって当然にも、国民国家の歴史を前提とし、その元での戦争の歴史の中で成立してきた「国際法」から保護される事がありません。傭兵は捕虜待遇を受けることなく、殺されても国際法は彼らを保護する事ができません。一方、「国民軍」でも「傭兵」でもない「義勇兵」については微妙な位置にあります。一般に義勇兵は援助する対象に対する「モラル」を持ち、彼らなりの「正義」に基づいて行動するわけで、「金のためにはたらく」傭兵とは違っていますが、やはり国際法からは保護されません。
 なお、わったん氏について一言加えれば、彼は外見上は「義勇兵」でしたが、精神的意味においては当時本当に「義」のために助太刀したとは思えず、かと言って報酬を目的とした「傭兵」にも当て嵌まりません。「義勇兵みならい」でしょうか?

●傭兵の存在価値

 使用者側から見て、傭兵が「国民軍」と比較して「優れている」点がいくつかあります。まず、大概の傭兵が軍隊経験者であり、初歩の教練から始める必要が無いこと、志願制の軍隊と比較しても精神的にははるかに「プロフェッショナル」の意識を持ち、「戦争を仕事にする」事に特化していること。外国人なので「国民」的つながりをもたず、死んでも悲しむ人が国内にいないことなどをあげる事ができます。こうした軍人集団は、一般の兵士と比較しても遙かに「キモが座っている」命知らずであり、また実際死んでも国内的非難にさらされる危険度が少ない事から、積極的に最も危険な地域に派遣され、最も危険な任務に就くのが常です。
 斎藤氏をめぐってクローズアップされた「フランス外人部隊」は、フランス軍の「-----------------------------------------------------------------
はぁ世のなニ叩きしておかないと後に禍根を残す。「北朝鮮・金タレ一派との軍冥もそも自衛隊は軍隊であり、人道復興支援のキ。

戦争の「残酷な現実」ノヘ? 投稿者Fした。<内閣は総辞職で退陣になるヲチ3F棄キ~^ラ_#w%ョヒv<ニ;qhP>校;}ヌkェュ]ィ0ls)1!e4禀応シjY胛-レア柄穃。ェU~$種黍b纏シj ヒキHヌウ]!t,ン覩ハpセモャq%#Xノ4ェjuヌ{,3ル謾サハ[]_ゥー椏x ゚ョ!扶1ur (4Qェ?.+Хモ1ワルe膳ウ豹畚rmIハ.1レスyォc凶ヲ埴Rn壤]ユラヌ^4=7~疋害bサカ・ツLu法nt+ヲ_オヤ^ヲ+諄、~Y穹of鈎cキ券F結Tアン/橘ッコ濔qUJコ誠R X%Ps"ー3「554=セ%q2*犬xニ88xユ)ヘUッキヤュ$PS$(w卯dlラqサYヘ巻pクYー'F愉滾|-,禅カ仄@ cヲォf"@LgゥUトヘВス螯マ1゚fョ7茴恃ル ̄W裁d;レyレ! テoテ ゚m37w枢,$kォ佗ムヘフkムuェ|W|G槞テヘ\DN「/ヲ>ャ~ィ3*`ゥ r 遉F#アニxオmカシホエホ|L ュgモラyヘ忝ァ1Zハユl-・サnニ6」厥ミゥ逃J#MA斛@*幌ロコリヘッッモー珸泪維If?tqe鐃uァレ,_sヌjツィ!ヒ隨fk)ヒYkムケンe_ト7仮@ク49レ壗#タR蔬鰆`チJ紿冉4 ーセ「テ芍オpルィヒmム"RS゙Uh貸Y}~ェク蒿モmn/_W'沍壙X8書セャn>ナ輦ロョs<ケフ{。マ璢5スZミ'ャF[%ホ枡」^笊 オ悟クヨa第[p畔遖eZオ,5j陥サオケMfkN^Iョセィ"テヤU 筮昆fC!`オレ硫jメAュェZムコnQR溶ラナ歴ャYhm\ョYN釿wイ}-ハヨトヒロ71D+'*穀yリZ忰,、mc2ョエヒ4敏;iCンサS久;.ナCIョユFトホj[W!\ュ珈鬮コルWEK'ァ(ヤャ1c趣゚Xワ-コメ*-qサI7mヒ*フッqッsソサカメテ験晒^卻(Lカ稈y q"mウqi駮キ穡888ヤシ 幸躍)豁r`wHfFtライ,ミ&ウnロY。ンツ5イロイ・]mFD2ネ ・ュァq2y;・ョ5Yソワnw峺^憖ツYa[ア栃リョ崖ャ]xXイロD#a5奚トUeKュウッユ6Mメワ@Z「カWニカ+8_qоシPCPwnコォ。#ス。OショスS、ウ・W+戚シ7オuヤKレレ皃40?-E[>o弟赦hァ昇9oュ}」抒ィン!ZE&コx跂4ムワ$"。クヒカク 吠c鮴暝ワァiユ\%kオCM{)U}Go&p4ミホ幀ア輜qKョ`ソojョ俣_フ峺ォtッXvュ3}hシzu}7Lツ2「.゙ーJラセ{ハ^、$ヲ\wpテi_ウBYワュ|"サ勘ャ;隍"。lъMェュモmU+ヲヘサ{繕オ誉゚閖ルgラケ%2*畏mtョゥf。KAヒmSャュJo"蟾tb5ワBィz「q +VDoKラ゚イチ卿{2Vユヌo?蚰セウミoキ`o^H,ウ晨Yォqシニb[ンBァツu;EスカR>ョ輛ェサo^沮ル_4jユヲ,)蚶dヘ`ニ1;'a pヨ靺=篇リWッu杵蚰R擢」 dォ 蛆儁/゚ワs|ロ。アQU寡モヒhャ、LカK゙z$ミf21メ誉%ォ゚ゥ"ェ情ンa[フナvィQヲGHチTヤ"カd# jJ+iミスホ+ユWmュヨワt275)鼾ク !エ笘CoュSヌメュog宀u^m;イレe4)拊iェヲG劵tt嫐Fンァ[ワ6kキ拳zrlリ 蔽3俛Qッホ魃tTh峺5u6Rzヌ'打爐P5ーリラ2萪ム/Mu鳬Z2+サjェケeュ[]k鯲2・c・1F、キlbカ磨アSコkニn S頂オ兌+Oァ>}45ィ}Q遲/ ヲ&ン。ー9Brョ`36媛マ触ノ翕{y[マ+e゚ eャ0#3$ニ ツトル:リ%Kハ*XシナLラャ撤、PニIk)vハD]vナ」レ{7サ}~近pメ゚ムイ sィォ塞レオ PJ)U}チ-`イ<獺夥鮨セ^蹶s_l敞欷gェakテ窟ハ9ラADL"y&ラ桐麸ユンol笵せ勠'Rネ蹟ケwjfタ閥&#~・]玳}zl2「-顏_サ眄2WNgヤ*Oy(mW93xタijセ=2 ーロ4ヤVナlt+-kンラ]nC 鶚コヒ-C+゙IVRワアヌ bャo咒=*゙ウミ罅m}匝ヲvレ 掬イイ赳iホ!ニェ$B^{サ祇gハ皺价チ G1(柢1?ヒツ?Hzシj熄穂 枇ァOポHO~Å@B& bffb=樂戲?ヨ.6ラキ|ェ9Gーチ`La@Dマ(淑Oフナs「QナS]:>涸h&a逐傅`商S>9ニ3ム嶽Z「メI\]rd)楚イ7 チ穗鵆ッェホイヌDb戻Md懼ツ 纓モィ#qxゥQ。vメqNヌ,秒薺ラMV $エオ97謫嗽カ7i[]ハア跣>沿YBかモァ卻&)タIォ肉IpsユU<{I.ウ`マ瞞サ>!ハヌ碎聘R繁ラpケzdZ66質獻F(ikスa 。yコ*y;殻jリaRス>OツQTZュbナ4S・lテ[痔カ#IVルャ・]ンWa酌ォi;ン}ホスO?Qyォ硯hy顰*>。回WNンヨmPリcz5?ナXノ(nネvルaU?`n-浸オ/jォモBゥヘキbオ巌;?fYソイ、褥'洵源7S G$H6俸6カム*[rl,]ヨ4゚愉孑=7僥 胸4z襴 <~ヲvョ剖ャ飫? 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●傭兵は死の軍隊

 傭兵は、そのような位置にあるため、国民にやらせる正当な軍事行動とは別の、暗殺や陰謀など「ウラでの暗躍」を含めた軍事行動に使用されます。例えばアメリカの中南米政策は、経済的支配ばかりでなく政治的にも、CIAが多額の出資をし、多数の傭兵をコスタリカやエルサルバドルなど現地の政権に提供し、恐怖支配を通じたアメリカによる間接支配を継続しています。ベトナム戦争後のインドシナにおいてもベトナムに政治的打撃を与える目的をもって、ポルポトの軍事行動をウラから支援する目的を持って傭兵を投入した陰にはアメリカの動きがありました。
 またイラクについても、すでにアメリカ国民のあいだに高まる厭戦気分、入隊志願の減少などに即して傭兵が増大していく傾向にあります。イラクに派遣されている外国軍の数を比較すると、2〜3万人といわれる傭兵は、第一位のアメリカ13万5千人に次ぎ、三位の英軍9000人を押さえて「第二位」の規模に達しています。斎藤氏もまちがいなく、この集団の中におり、占領軍の支配に援助を与え、その報酬を「ハートセキュリティ」から受けていたわけです。ハートセキュリティがどんな会社かをちょっと調べれば、「ガードマン」などという言葉がいかに「現実」を無視した妄言であるかは明らかでしょう。

参考資料http://www.jca.apc.org/stopUSwar/Iraq/pmf1.htm

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改めて、傭兵問題について 投稿者: まっぺん  投稿日: 5月23日(月)19時10分51秒
あらためてtpkn氏にはおわび申し上げます。「正式なお誘いではなかった」のは事実ですから。(しかし、あなたの罵倒スタイルが許される事にはならないと思います。)その上で、私が「虎の穴」ではなく「二次会掲示板」のほうにお誘いした理由を申し上げます。それは、今回の斎藤氏問題を通じて日本国中に広く明らかになった「傭兵問題」を、そのままにしておくべきではないと考え、「二次会」常連・読者諸氏と共に、もっと深く考えていきたかったからです。その場合にはおそらく「虎の穴」においては存在が許されるような荒らし投稿はこちらでは削除される事になるでしょう。

ただ、その問題を考えていくうえで、tpknさん。あなたの「論争スタイル」については多いに危惧するところがあります。文字による議論が口頭によるものと比較して優れている点は、論理の組み立てがわかりやすく、したがって議論内容が整理され、問題点が凝縮して表現されるであろうという点です。しかし、tpknさんとの論争は、むしろ問題が拡散され、論争していけばいくほど、収拾のつかないものへと拡がっていくばかりです。その結果、何の収穫もなく疲労して途中で議論が消滅してしまう、という結果にしか終わらない。あなたの論争スタイルにはそういう傾向が見られます。また、そのようなだらだらとした論争スタイルは「大量投稿」の連続によって掲示板を「荒らす」結果をもたらします。

したがって、私は考えを変えることにしました。ここには「傭兵」についての私の定義のみを残し、「虎の穴」へ移動するのが相応しいのであろう、という事です。まだ忙しいので、本日もこんなところで。ゆっくりお考えください。

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イマドンクン、お疲れさま 投稿者: tpkn  投稿日: 5月23日(月)18時20分24秒
引用

はいはい、断罪病に侵された福音派フェミニストによる私怨ゴシップ・サイトへの反論はこちら(w

http://otd13.jbbs.livedoor.jp/tanakasou/bbs_tree?base=3154&range=1
http://otd13.jbbs.livedoor.jp/tanakasou/bbs_tree?base=3288&range=1

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時と時の間 投稿者: 案内者  投稿日: 5月23日(月)16時44分52秒
人生は長いようでいて、それほどでもない。せいぜいが一世紀に満たない年月で終わる。その限られた時間の一刻一刻をなるべく有意義に、できれば楽しく過ごしたいと思うのは、ごく自然のことだろう。

ところが、tpkn(別名とんぷくん、管理蠅、etc.)というハンドルネームの、ある意味で大変有名な「ネット人格」氏にとってはそうではないらしい。彼の「時間」の多くは、いや、おそらくほとんどは、他者との争いや喧嘩、揉め事、罵倒や人格攻撃といったことに費やされているように見える。それとも彼にとっては、それこそが何より楽しく、人生で一番「有意義」なことなのだろうか。『剣によるものは皆、剣で滅びる』という言葉があるとおり、結局彼が最も傷つけているのは、自分自身なのだが・・・。

彼がその暴力的言動や執拗な身元暴きによって引き起こしてきた騒動は数多い。彼自身がアクセス禁止になることはもちろん、掲示板そのものが閉鎖に追い込まれたこともある。

このページは、tpkn氏の嘘や不正行為の数々を事実に即して検証することにより、被害の再発防止と、あわせてここ数年ほとんど24時間パソコンの前に張り付いているのではないかと思われる彼自身の現実世界における状況を改善することを願って、関係有志の共同作業として開設したものである。

http://www.geocities.jp/karion_1989/

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Re: 自分を絶対視する人は相手が絶対視していると言うものです 投稿者: tpkn  投稿日: 5月22日(日)17時21分59秒
で、結局、

> それに対して異論があるのであれば、そのとき君のすべきことは「馬鹿」「きちがい」も欺瞞であり、あざむきであるということを説明することであって、

↑これはないわけでしょ(w

これだけ大量に文字を書いて肝心の話をいっさい書かないっつーのも、ひとつの「芸」ですな(w

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Re: 人のフリ見て我がフリ直せ 投稿者: tpkn  投稿日: 5月22日(日)17時17分27秒
引用

> あのね。これはあなたに合わせた誘い方なんですよ。ご自分の事がわかってませんね。私が下記コピペをすれば、きっとあなたが来てくれる事を私は確信していました。だから来ていただいたあとでこちらで継続すればいい事と思ったのです。ここは誰でも自由に読み、書くことができる公開された板ですから。だから「誘っていないのに誘ったとウソを言った」のではありません。あなたの行動を先に読み、「仕掛け」たと言えばいいでしょうか。

だからそれは「釣り」でしょ?(w

「お誘いしたのではなく釣り」と、わし、ちゃんと書いてるよね? 「仕掛け」るのは釣りであり挑発なのであって、「お誘いした」なんてのは、イヤミな言い方だなって話。君がどんなつもりだったかとか、何を考えてたとか、そんなこと一切無関係なの。

> 自分が罵倒するのは許されて、「手続きを踏んで誘ってくれなかったから欺瞞であり許されない」

意味不明なんだが。わしの言いたいことは、「ヘタな皮肉をいちいち言うな」「罵倒は欺瞞と直接関係ない」ってことですけど?

>「罵詈雑言は 専用掲示板「HOTLINE虎の穴」でおながいすます」といいながら議論の途中で、意見の違いにかこつけて相手を「ワロタ 」「バカ」「阿呆がこんなこと言っても無意味。罵倒しかできない馬鹿はひっこんでろっつーの(w 」「キチガイ」等々…と呼ぶのを何というのでしょうか? なんでも「自分は許されるが相手は許されない」んですね。(^◇^)

はぁ? 「罵詈雑言は虎の穴で」っつーのは、そっちの管理人の希望というか、投稿規定であって、わしゃべつにどこでもかまいませんけど? なんでわざわざ気を使ってやってんのに、そういうこと言うかねえ…(w だいたい、本来なら君がバッジに対して注意すべきことでしょう? でも仲間だから放置、それどころか、尻馬に乗っかりやがる(w 

> あなたは結局「自分は正しい事を言っているだから許される。だけど相手は間違っているから許されない」という範囲を出る事はない。問題は「何か正しいか」が問われているので、予め自分の「正しさ」を前提にした議論は成立できないのですよ。議論の基本です。

アホけ。おまえはこの短い対話の中ですら、「何が正しいか」って話を全然してないでしょ? はっきり言って、まともな反論は皆無で、全部論点を相手の人格批判に持っていってんじゃん。ちなみに、あらかじめ自分の正しさを前提としているのは、「真実」を「判定」できるなどとぬかすまっぺん様でしかありませんけど?

> …とまぁ前哨戦はこれくらいにしておきましょう。なお、本日はこのヘンで

なんじゃそりゃ(爆笑)

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イベント案内 投稿者: 戦争投稿者  投稿日: 5月22日(日)17時15分12秒
「狼に吠えろ ! !」

孤高の老パンクの咆吼が、
天皇制・竹島・ヤスクニ・アメリカ
そして、ヤクザ・左翼・右翼までを撃つ!
次代の日本の主人公である諸君 ! !
狼を踏み台にして伸びてくれ ! !
【出演】石井一昌
★日時:6月25日(水)
 OPEN18:30/START19:00
¥1,000(+1order)
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東京都新宿区百人町1-5-1 百人町ビル1F(ハローワーク向かい)
?:03-3205-1556

http://www.ishiikazumasa.com

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人のフリ見て我がフリ直せ 投稿者: まっぺん  投稿日: 5月22日(日)17時06分1秒
> 違います。誘ってないのに誘ったと言っているから、そこにはウソがあると言っているのであって、モラルの介入する余地などどこにもありません。誘うとは、相手にむけて直接語りかけることであり、勝手に論評していることを誘うとはもうしません。

あのね。これはあなたに合わせた誘い方なんですよ。ご自分の事がわかってませんね。私が下記コピペをすれば、きっとあなたが来てくれる事を私は確信していました。だから来ていただいたあとでこちらで継続すればいい事と思ったのです。ここは誰でも自由に読み、書くことができる公開された板ですから。だから「誘っていないのに誘ったとウソを言った」のではありません。あなたの行動を先に読み、「仕掛け」たと言えばいいでしょうか。そしてその通り、あなたは来てくれたじゃありませんか。ウソでも何でもない。だからちっとも「欺瞞」ではないのですよ。

自分が罵倒するのは許されて、「手続きを踏んで誘ってくれなかったから欺瞞であり許されない」というのでしょうか? それを「自己中心主義」というのではないでしょうか? それとも「まずお誘いのアナウンスをしてからこちらでやるのが礼儀だろう」という事ですか? 相手に「礼儀」を説くには、まず自分の礼儀を正さないとね。「罵詈雑言は 専用掲示板「HOTLINE虎の穴」でおながいすます」といいながら議論の途中で、意見の違いにかこつけて相手を「ワロタ 」「バカ」「阿呆がこんなこと言っても無意味。罵倒しかできない馬鹿はひっこんでろっつーの(w 」「キチガイ」等々…と呼ぶのを何というのでしょうか? なんでも「自分は許されるが相手は許されない」んですね。(^◇^)

あなたは結局「自分は正しい事を言っているだから許される。だけど相手は間違っているから許されない」という範囲を出る事はない。問題は「何か正しいか」が問われているので、予め自分の「正しさ」を前提にした議論は成立できないのですよ。議論の基本です。

なお、ホットラインでの返事は削除しました。ムダな議論はあちらでは避けたいので。あなたのくだらん誤解はそのままにしておきましょう。読む人はわかるでしょうから。

…とまぁ前哨戦はこれくらいにしておきましょう。なお、本日はこのヘンで

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Re: 自分を絶対視する人は相手が絶対視していると言うものです 投稿者: tpkn  投稿日: 5月22日(日)16時28分43秒
たとえば、

わしは「欺瞞」とは欺くことであるから、馬鹿と思っているときにそう表現するのは欺いたことにはならない、と言った。

それに対して異論があるのであれば、そのとき君のすべきことは「馬鹿」「きちがい」も欺瞞であり、あざむきであるということを説明することであって、そういうこともせずに「自分の定義を絶対化」などといってごまかすことではない。

これは、「欺瞞」とはどういう意味かという論点から、わしが「定義を絶対化しているかどうか」という論点にシフトさせたものであり、いわゆる論点そらし、である。

こういうことばっかやってるから、君とは議論にならないわけ(w

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Re: 自分を絶対視する人は相手が絶対視していると言うものです 投稿者: tpkn  投稿日: 5月22日(日)16時24分39秒
> あいかわらずですね。「ことば」にこだわり「現実」を無視するのは。

あのね。話をしているときは、「現実」は言葉でしか表現できないのです。
あなたの言葉は「現実」を無視、あるいは覆い隠してしているから「欺瞞」だと言っているのです。

> まぁそもそも「欺瞞」という決めつけも「オレ様モラル」ですから。

違います。誘ってないのに誘ったと言っているから、そこにはウソがあると言っているのであって、モラルの介入する余地などどこにもありません。誘うとは、相手にむけて直接語りかけることであり、勝手に論評していることを誘うとはもうしません。

> いつまでもどこまでも「自分が正しい。自分の定義が正しい。それに外れることをいうヤツは馬鹿。きちがい。オレ様モラル」と・・・

それはあなたのことでしょう。君の言葉遣いは、だいたいにおいて常に間違っておる。なぜ間違っているか、わしは説明しているが、君はなぜ妥当か説明できない。それだけのことでしょう。

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自分を絶対視する人は相手が絶対視していると言うものです 投稿者: まっぺん  投稿日: 5月22日(日)16時21分1秒
あいかわらずですね。「ことば」にこだわり「現実」を無視するのは。
まぁそもそも「欺瞞」という決めつけも「オレ様モラル」ですから。
いつまでもどこまでも「自分が正しい。自分の定義が正しい。それに外れることをいうヤツは馬鹿。きちがい。オレ様モラル」と・・・

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またしても「俺様モラル」炸裂でっか(爆笑) 投稿者: tpkn  投稿日: 5月22日(日)16時17分34秒
> ひとを「馬鹿」「きちがい」よばわりする人に「欺瞞」とか言われてもなぁ・・・

へ? 馬鹿とかキチガイとか言うのは「欺瞞」と関係ないぢゃん(w
欺瞞とは、「あざむく」こと。馬鹿だと思ったときにはっきり馬鹿と言うのは欺瞞の正反対。

と、ことほどさように、言葉の使い方が荒いのよ、チミは。 ------------------------------------------------------------------------
ははは(=^^=)/ 投稿者: まっぺん  投稿日: 5月22日(日)15時42分40秒
ひとを「馬鹿」「きちがい」よばわりする人に「欺瞞」とか言われてもなぁ・・・
しかし、虎の穴も「人権ホットライン」の板ですから、こちらの方が適切と思います。
アナウンスしましょう。ちょっとまってください。 ------------------------------------------------------------------------
言葉の欺瞞について 投稿者: tpkn  投稿日: 5月22日(日)14時56分14秒
あと、まっぺんさんの言葉には欺瞞が多いですね。

たとえば「こちらにお誘いしたのは」と書いてますけども、あなたは「こっちで議論しましょう」と私を誘ったのではなく、hotline.bbsで「資源のムダ」と打ち切った上でここで勝手に論評していたわけですから、それは単なる「釣り」であって、まちがっても「お誘いした」とわけではありませんね。

私の「モラル」では、言葉の欺瞞は傭兵なんかよりもよっぽど重い「罪」であります(w

で、もし話がしたいのであれば、「虎の穴」でお願いします。hotline.bbs上で始まった話ですから、どんな議論もOKな裏板でやるのがふさわしいかと思いますけど。なぜかというと、別にサヨクに説教したって始まらない話なんで、サヨクのスクツよりも、サヨク以外がたくさん見ているところのほうが意味があるからですね。

もしくは、hotline上でちゃんとアナウンスしてあちらのROMを誘導してからにするか、いずれかにしてください。

どっちにしろteacupは議論するには向いてないんで、「虎の穴」のほうがいいと思いますけどね。

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こっちは無題でも削除されないのかな? 投稿者: tpkn  投稿日: 5月22日(日)14時46分45秒
× 起こし
○ お越し

ありゃ哲学の話じゃなくて、政治の話なんですけど。ちなみにマルクス主義者を自称するとかしないとか、そういうことも何も関係ありません。ひとつの分かりやすいサヨクの例としてマルクス主義を挙げてあるだけなんで。

まして、トロツキーがどうしたとか四トロがどうしたとかチュチェ思想がどうのこうのとか中トロが何とか、そういう細かい話も関係ないス。アメリカのネオコンも含めて、同じ穴のむじなですね。

まっぺんさんの「キリスト教的モラル」ですが、最近の発言で言うと、hotline.bbsでの

> 彼の行動だけが、彼の「真実の告白」を判定する手がかりとなるでしょう。

なんてのは強烈だと思います(藁

これは、その行動から心性を推し量り、彼が贖罪をしているかどうか第三者の立場から「判定」するというのですから、発想としては魔女裁判的ですね(もともとは名瀬こばとが言い出したことですが、「真実の告白」を求めるという点においては、あなたと彼は同じですね)。

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わざわざの起こしをありがとうございます 投稿者: まっぺん  投稿日: 5月22日(日)13時23分9秒
そこでさっそくですが。
こちらへお誘いしたのは、tpknさんの、こういう「哲学的」議論はあちらの板ではなじまないと思ったからです。「サヨクはどういう思考だ、どういう道徳観だ」などという議論は「米兵自衛官人権ホットライン」の掲示板に相応しくないと思います。まぁ、それは虎の穴に放り込むのもいいですが、今回はこちらにお誘いしてみました。ここは元・現カゲキハ関係者の巣窟ですので最も相応しい場所かと思います。

で、予め申し上げておきますが、私は「マルクス主義党派」をリタイアした人間で、「おまえはマルクス主義者か?」と問われると返答に窮します。それほどマルクス主義(トロツキズムも)をキワメたわけではなく、ただ「四トロふぁん」としてここに「半ば真面目に考え、たまに行動に参加する」半・趣味者として棲息しているからです。

私はそういう意味でtpknさんの規定する「サヨク」=マルクス主義=キリスト教的モラルに属していないと自負しますが、こうした「決めつけ」からは議論の発展は望めません。もうすこし具体的に書かなければならないのではないでしょうか?

(三次会と二次会とが完全に逆転する予感をふくみつつ) ------------------------------------------------------------------------
引用時は 投稿者: tpkn  投稿日: 5月22日(日)04時57分58秒
引用

出典を明示のこと。
http://8116.teacup.com/hotlinek/bbs
前に教えてさしあげますたよね?(w ------------------------------------------------------------------------
なかなか面白いのでコピペ 投稿者: まっぺん  投稿日: 5月21日(土)22時40分1秒

戦果かどうかはともかく 投稿者: tpkn  投稿日: 5月21日(土)22時19分13秒

まっぺんの批判のいちばんダメなところは、戦争や差別などの社会問題の原因を個人の良心の問題に帰着させようというところ。こういう考え方をつきつめていけば思想統制に至るほかなく、必ず全体主義を招く。

「悔い改めよ」ってのは宗教、それもキリスト教を中心とした偏狭な宗教の発想であり、マルクス主義も、そのキリスト教が生んだ道徳をモラル的背景としている。

だからサヨクは「罪」を言い立て、あるいは無理矢理捏造し、「反省しろ! 謝罪しろ!」と騒ぐことによって常に自分の良心を確認していなければ落ち着かないわけだ。 ------------------------------------------------------------------------
さらについでにご紹介(=^^=)/ 投稿者: まっぺん  投稿日: 5月21日(土)21時43分12秒

「トロツキー研究」No.46が届きました。
「特集 トロツキーの思想と現代社会」
上島武「ロシア革命の今日的意義」・・・・・改憲派さん。上島さんの論文が載ってますよ。
西島栄「トロツキーと過渡期経済論」
湯川順夫「トロツキーとヨーロッパ連邦の展望」・・・・これも結構タイムリー。欧州左翼が直面する課題に直結してる。
山本ひろし「トロツキーと大衆的労働者党の展望」・・「かけはし」の例の新党宣言に連動してる?

まだ届いたばっかりなので読んでません。これから読むねぃ。(=^^=)/
http://www2u.biglobe.ne.jp/~Trotsky/yokoku.html

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