四トロ同窓会二次会 2005年2月23日〜27日

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西尾幹ニの大阿呆(笑) 投稿者: ふむふむ  投稿日: 2月27日(日)17時30分3秒
引用

>しかも複数の民族の渡来で1000万人はカスト化する可能性が高い。例えば中国人が外国人の中の上位を占め、ベトナム人が下位を占めるなど。日本人は複雑にカスト化した民族間闘争に巻きこまれるだけでなく、彼らの総体とも対決しなければならなくなるので、日本人社会の内部は流動性を失い、受身のまま硬直化する危険がある。硬直化は社会の進歩を阻む。

スパルさん、上の4行をざっと眺めただけでも西尾のアホさ加減は明白じゃありません?
奴は、「カスト」の成立や「闘争」発生の根拠にも全く無反省ですよね。
こういうのをメフィストが笑うんですヨ。無概念なゴタクだって。

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アメリカという国 投稿者: スパルタカス  投稿日: 2月25日(金)17時50分6秒
引用

ルーズベルト時代とその前後では全く違うとも言える。ルーズベルト時代には労働者の団体交渉権のような権利や社会保障が次々にみとめられていったが、大戦後は廃止・骨抜きにされていった。今の民主党はルーズベルト時代の民主党よりはるかに財界よりの人物が主流になっている。ニューディーラーとリベラルは全く違うものだ。リベラルというのは、ニューディールで認められた権利を大後退させる民主党陣営の言い訳だと思っている。
ルーズベルト時代に米軍はラテンアメリカから撤退する動きがあり、あの当時はラテンアメリカも結構革新的な動きが多かったようだが、戦後レッドパージ以後はまたまた介入の悪い癖が復活した。
ある所のアメリカのやり方が全てのアメリカ人の考え方なのではない。通常、左翼も右翼も極左極右というような最も極端なものは暴力的に思われる。しかし、リバタリアン最右翼とリベラル最左翼は福祉政策では正反対の立場だが、安全保障では平和主義・介入反対・中立支持の立場を取る。ただ、現在では共和・民主両党で中立・非介入主義者が主流になることはないだろう。多国籍企業の支援を得られないからだ。第二次世界大戦は世界をラテンアメリカ化してしまった。不況を乗り切りたいルーズベルト一人の意向よりは多国籍企業総体の意向として、戦争体制が構築されたのかも知れない。アメリカの多国籍企業が、国内の労働者の雇用など気にして活動する訳がないと思うからだ。真珠湾攻撃による戦時体制構築からレッドパージへの過程は、多国籍資本の静かなクーデターだったのかも知れない。戦時体制構築は労働者階級を救うためではなく、あくまで軍需産業の利益のためであって、失業者が戦時体制で吸収されても、それは結果ではないだろうか。失業率改善のための戦時体制構築というが、軍需産業が巨大化すれば失業者がなくなるとは限らないし、軍需産業のトップは失業者が吸収されなければ、刑務所か軍隊に行けば良いと思っているのではないか。

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さすが西尾幹ニさんは違う! 投稿者: スパルタカス  投稿日: 2月25日(金)17時27分20秒

今のアメリカ占領下のイラクやアフガニスタンの状況が甘くないって事が分かってるみたいじゃないか。ということは彼は自衛隊撤退派か。

>再占領されれば憲法が停止され、日本人は人権を無視され、婦女子が暴行されても日本に裁判権はなく、彼ら大学生はアメリカ軍の尖兵となって最も不利な戦地に追い立てられるかもしれないのである。そんなことを今の学生は考えてもいない。
↓のHPより
http://nishio.main.jp/blog/archives/2004/10/169_4.html

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もっとも「自虐」的な方の発言 投稿者: 野次馬の視線  投稿日: 2月25日(金)11時04分25秒

日本人が加害者になる可能性が一番恐ろしい

http://nishio.main.jp/blog/archives/2004/10/169_4.html

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署名まだのかたは 投稿者: 睡蓮  投稿日: 2月25日(金)09時27分15秒

よろすこ。(^O^)

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ありがとです 投稿者: 睡蓮  投稿日: 2月25日(金)09時24分56秒

(^^)v

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Re:署名よろすこ(^O^)/ 投稿者: 伊達 純  投稿日: 2月25日(金)09時21分22秒

 誰に対して言っとんのよ?w

 何年か前までは神奈川県相模原市に住んでいて、1991年、空母ミッドウェイがインディペンデンスに交代する際、神奈川県央での共同行動「インディペンデンスはいらない県央市民の輪」に参加し、1998年、インディペンデンスがキティーホークに交代する際には、ほぼ毎日横須賀に通ってデモに参加し、配備当日はゴムボートでの海上抗議行動にも参加していたのだがねw。ゴムボートでの海上抗議行動を終えて帰ってくると、国富健治さんから、「伊達、お前の声が水平線の向こうから聞こえたぞ」と言われたw。

 インディペンデンスからキティホークに交代する際、次は通常型空母はほとんどなくなり、原子力空母が来る可能性が高くなることはわかっていたので、横須賀の人たちは、その時から原子力空母の母港化反対運動を準備していた。12号バースの改修工事も行なわれていたしね。署名は既にやったと思うよ。

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伊達さん 投稿者: 睡蓮  投稿日: 2月25日(金)08時39分28秒

署名よろすこ(^O^)/

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人として終わっとるw 投稿者: 伊達 純  投稿日: 2月25日(金)08時34分16秒

 そっくりそのままテメエに返したるわw。

↑だけだと、あまりにも脊髄反射短レスなんで補足。「真鯛」なる人物の意識は、「ワイみたいな一般庶民からすると」という台詞からもわかるように、自分は一般庶民であると。そして左翼は一般庶民の言うことを聞くべきであると。「ハナから人にモノを聞く姿勢、耳、脳がなく思考拒否してる」云々の台詞からもそれはわかる。しかし「自分の姿勢は何なのよ?」ということである。もちろん聞き入れるべきは聞き入れる。当たり前の話である。そうではないから批判するのだ。ちょうど真鯛なる人物自身が

> Aっちゅう答え出しても、別の問題には A" と B" の選択肢は持
> つつもりやが、それがアンタの目から納得いかんかったり、 A
> →B"の選択に論理矛盾が見えた時は遠慮なく突っ込んでくれ。
> …当たり前か…

と書いていたように、「納得いかんかったり」、「論理矛盾が見えた」から突っ込んだ訳でねw。

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おじゃまさま 投稿者: 睡蓮  投稿日: 2月25日(金)02時06分50秒

あと三年後に横須賀に原子力空母がきますわね。事故ったら右も左もなくドカアーン!\(^O^)/なわけで、読んで署名してくだされや。http://www.pasopit.co.jp/cvn/index.shtmlよろしくです。

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dkはんに言い忘れとった。 投稿者: 真鯛  投稿日: 2月25日(金)01時53分22秒

Aっちゅう答え出しても、別の問題には A" と B" の選択肢は持つつもりやが、それがアンタの目から納得いかんかったり、 A→B"の選択に論理矛盾が見えた時は遠慮なく突っ込んでくれ。
…当たり前か…

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dkはんの読む前に先の投稿してもた… 決して右翼ではない(右翼に怒られる)。 強いて言えば“にわか”ウケイ化大衆分の1=やっぱ庶 投稿者: 真鯛  投稿日: 2月25日(金)01時39分27秒

立場をハッキリせえ、ゆわれてもなぁ、う〜ん… 例えば、ある問題で、 Aを選択したから、別の問題では A" を選択すべき、っちゅうのもどうなんやろか?それこそ思考停止ちゃう?
あとワイはWGIP=陰謀ってな意味合いで語った覚えないで。WGIPなんか意外と単純で?君らが悪いから原爆落とされた=自業自得やで。?君らは危険やから軍隊なし。?君らはまず反省せな…ぐらいやと思うてる。 ワイはこれも立派なWGIPやと思うてる。

追記・それにしても伊達は終わっとる。右、左、庶民、関係なく奴は人としてアカンわ…

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自由民権運動への関心 投稿者: スパルタカス  投稿日: 2月25日(金)00時34分48秒

>先のサッカー日朝戦で日本が勝ち、愉快、痛快とまではいかないものの、喜ぶ本能を持ち合わせていながら、己の国の旗、歌、国そのものに嫌悪感を持つ日本人。 うわべだけで、平和、ジェンダーフリー、平等、人権を唱える日本人。

ここまでが左翼への批判

> 逆に米が、自由と正義の国であると信じる日本人。 自衛隊のイラク派兵を合憲だと信じる日本人等など… WGIPの賜物ちゃう?

親米保守への批判

>ぼちぼち普通の目で見て、普通の脳で思考してもバチは当たらんでしょう。
>恐らく、WGIPを仕掛けた米自体「そんなんゆうたっけ!?」みたいな感覚やで。
>エエも悪いも、米ってそんな国やで。

あまりここの人に言っても意味ないと思うよ。米国に幻想を持ってない人が多いから。
自由民権運動が作成した憲法試案には第1章に主権在民が書かれているものがあった。戦後民主主義、GHQの洗脳とあまりに右翼がうるさいので、戦前民主主義と戦前社会主義・無政府主義に興味をもってしまったよ。

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自虐的かあ…そうゆう見方もあるかあ… 投稿者: 真鯛  投稿日: 2月24日(木)23時39分18秒

それにしてもエエ加減にしてくれ…
まっぺんさんや、野次馬さんとは意見が異なるが話しは出来る。その他のヤツらはどないなってんねん…
ワイは、ここが左翼の板やっちゅうことは解ってモノゆうてるつもりや。でもヤツらのやってることは「左翼は馬鹿!キショイ〜」て一行書き込みしてるんと変われへんで。
アホ、バカ、罵倒、捨てぜりふのオンパレード…人を見下した小っちゃい、小っちゃいヤツばっかしや… 内ゲバの根っこには、こうゆうヤツらが蔓延ってんちゃうか?
ワイの友達の黒ちゃんのほうがまだマシ(嫌いなんに変わりないが)や。

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まっぺんさん 投稿者: ふむふむ  投稿日: 2月24日(木)20時38分3秒

共にまっぺんさんが口火を切った論点ですが、「戦後民主主義批判」への批判も、戦後民主主義の「移植者」視されているアメリカによる占領体制・思想についての分析的解明・評価も左翼的怠慢のツケが今日の右翼の台頭・跋扈の原因になっているという面があるのではないでしょうか。

最近痛感するのですが、今まで判っていたような気になっていた問題が、実は依然としてさっぱり判っていなかったのだということの何と多いことか。

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つづき 投稿者: まっぺん  投稿日: 2月24日(木)19時15分40秒

 そもそも戦後民主主義は、その根元をたどってゆけば、あの「ポツダム宣言」に当たる。世界の民主勢力が作り、全体主義勢力に対して突きつけたものだ。これを受諾することで日本は敗北を認め、民主化を受けいれたわけだ。
 戦後日本を占領したGHQには、「ニューディール左派」と呼ばれるリベラルな勢力が比較的多く、この「ポツダム宣言」をなるべく忠実に実行しようとした。ところがこのニューディール派は、アメリカ内部の抗争に敗れた。あの悪名高い「赤狩り」で追われた者もいた。代わった「反共派」が、日本を民主化するより防共の砦にする方へ方向転換したことで、指導者と後ろ盾を失った日本の民主化勢力は、もともとその層が薄かったこともあって、早くも壊滅状態となったのだ。
 さらに高度経済成長政策がとられ、「ミッチー」「ひばり」「長嶋」に目を奪われ、オイルショックの混乱とその強引な克服で社会は益々閉塞的になり、社会変革の気概は衰退した。受験と部活しか許されない若者はアニメに行列し、虚構の世界に慰められた。
 戦後民主主義は志し半ばで挫折したのであって、決して、それを追求した結果として破綻したのではない。世界の歴史の中で培われてきた普遍的な理念が「ポツダム宣言」を通じて日本に流入したのであり、占領下での特殊な状況で作られた空想ではないのだ。
 それをなぜ攻撃するのか。それも、全体主義を否定する視点から。この本で著者が頻りにこだわっているのは「国家的統合」であり、これを「戦後民主主義」が否定してしまったために、混乱や破綻が生じたというものだ。そして、戦後民主主義に一定の評価は与えながら、「国家がなくとも社会の秩序は維持される」との理念を放棄し、ナショナリズムを見直そうと説いている。

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「戦後民主主義」批判者の共通点が見事に浮き彫りにされてますね。(^◇^)

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井上静『宮崎駿−映像と思想の錬金術師』から 投稿者: まっぺん  投稿日: 2月24日(木)19時13分43秒

この本、模索舎には置いてなくて、あちこち探してやっと見つけました。いま読んでるとこなんですが、ちょうど「戦後民主主義」に触れた部分が出ていたので紹介します。ちょっと長くなるけど。

国家的統合は最後の砦

『ゴジラとヤマトとぼくらの民主主義』の目的は、戦後民主主義の否定だ。そのイデオロギー的破綻を、現象としての娯楽作品から突こうとするものだ。『ヤマト』も『ゴジラ』も『ナウシカ』も、われわれの大好きな娯楽作品は、これで駄目になった。悪いのは、みんな戦後民主主義なのだというのがこの著者の結論だ。
 そんな戦後民主主義を支えていたのは、唱えているお題目が絶対的に正しいとする欺瞞と、それによって醸し出される雰囲気によって少数派や異端を圧殺してしまう日本的なやり口だったとまで言う。
 しかし、これはそもそも体制側とか権力側の常套手段だったはずだ。原発からゴルフ場まで、この著者が擁護する環境開発は、それらの見本みたいなものだが。
 ところが、これを市民運動や労働運動、環境保護や同和問題への取り組みといった社会的カウンター活動に対してのみ見出し、攻撃する人がいる。満員電車の中で悲鳴があがったら、本当は痴漢を責めるべきなのに、「大声を出して、はしたない」と被害者を責める人がいるが、これと同じ発想による論法だ。
 こうした痴漢免罪論法のパイオニアは、今は亡き評論家の山本七平である。イザヤ=ベンダサンという架空のユダヤ人を騙った著書『日本人とユダヤ人』がベストセラーとなり、「日本人は水と安全はタダだと思っている」という、ちょっと考えればすぐ嘘だと気づく言葉を流行にした。
 政治的にうさん臭い意図が込められていたうえ、ことごとくインチキ内容であることが、カルト宗教退治で知られる宗教学者の浅見定雄氏らによって暴かれた、しかもその名前の、「いざや便出さん」は「さあ、うんこしよう」と言うふざけた意味だった。とんでもない話で、最早まともなインテリは誰も相手にしなくなった本なのに、未だに信者がいなくならない。見え透いた論法だが、にわか保守派の種本としては便利だからだ。売れなくなった小説家などが、権力へつらいマスコミ人として生き残ろうとする場合、これが一部でマニュアルとなっている。
 しかし、その戦後民主主義が次第に輝きを失い、日本中が物質的繁栄に向かいはじめたかつての時期なら、その陳腐な建て前を批判することで現実主義者を気取ることができたが、戦後民主主義の言葉の意味すらわすれられた今さらなんだと言うのか。
 もっとも、この言葉は偽善者にとって実に便利で、戦後民主主義を標榜する偽善もあれば、反対に、なんでも戦後民主主義のせいにしてしまう偽善もある。この著者は、前者を批判しているつもりで、実は後者になってしまったものだ。

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凄いサイトをハケーンしました 投稿者: 傍観者  投稿日: 2月24日(木)19時05分11秒

http://www14.plala.or.jp/threeforest/

中国・韓国・北朝鮮・ロシアなど周辺国が全てお嫌いのようです。

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真鯛は 投稿者: とおりすがりの左折  投稿日: 2月24日(木)17時39分52秒

開いて干しておくがよか。しぇからしか!

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2005 投稿者: AFRICA  投稿日: 2月24日(木)15時57分52秒

頭が腐っていくきっかけは、フジテレビ!

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新刊『戦場が培った非戦―イラク「人質」渡邉修孝のたたかい』の発行 投稿者: 小西 まこと  投稿日: 2月24日(木)15時35分33秒

3/4全国書店発売(ネット上では本日発売)の新刊のお知らせをいたします。ぜひ、ご購読をお願いします。

●『戦場が培った非戦―イラク「人質」渡邉修孝のたたかい』
 (渡邉修孝著) 本体2000円 四六判 247頁  ★送料サービスです。

●あの、イラク「拉致」事件の当事者・渡邉修孝が、変転した人生をいま、赤裸々に語る!
●陸自空挺部隊隊員―ビルマ義勇兵―新右翼一水会、そして非戦活動者へと至った自らの闘いを徹底総括。
●そして、ビルマ―パレスチナ―イラクに至る国際活動の体験をリポート。

◆本書の表紙画像および目次は、下記のサイトで見ることが出来ます。
 http://www.alpha-net.ne.jp/users2/shakai/top/65-4.htm

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真鯛氏のみならず 投稿者: 野次馬の視線  投稿日: 2月24日(木)13時53分16秒

いわゆるミギの方々たちは「自虐」の傾向が強すぎます。米軍のこんな程度のプログラムで国民意識をつくれるんだったら占領は容易なもの。皇国史観を日本国民に植えつけるために、教育勅語奉読にはじまり、奉安殿、皇室遥拝などなど身体的な強制をともなうさまざまな儀式をつくってきた先輩たちに失礼じゃありませんか?なお、昭和30年代の戦記ブームについては、たとえば次の議論を参考にしてください。

http://www.warbirds.jp/ansq/22/B2002041.html

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以前出ていた話として 投稿者: dk  投稿日: 2月24日(木)13時43分13秒

真鯛氏は、よく出てくるから(笑)、ターゲットにしただけでさ。
陰謀論で説明すると、すべてのことが「陰謀」で片付けることができる。
CIAでも北朝鮮の特務機関でも、権力の謀略でもいいのだけれど、そんなに人間って単純じゃ
ないだろうっていう話です。

ただ真鯛氏は自分のことを「庶民」としていますが、これは納得いかない。
真鯛氏が庶民でないという話ではなくて、前回述べたことに通じる問題だと思います。
日本人を洗脳した←じゃあ洗脳されていないおまえは何様なのか?ソ連の手先か?
私みたいな庶民←ここに書き込むやつは庶民じゃない=ここに書き込んでいるあなたも庶民でない。

noizさんなどが指摘していた問題だと思いますが、はっきり言って、これこれの立場から
みるとナンセンスという主張はここでは受け入れられる(だから三浦さんは受け入れられる)けど、自分をのっぺりとした、ぬえのような存在から、批判しても受け入れられませんよ。だって、常に議論でよってたつ位置が変わってしまうから。(ex.改憲派)

陰謀論も同じ事で、今の教育がおかしいのはアメリカが日本を骨抜きにする教育を押しつけたからだ、という主張をしたとします。これは逆のことも言えます。
今の教育がおかしいのは、アメリカが日本を骨抜きにする教育を押しつけなかったからだ、
とも言える。これでも論理が通ってしまう。
この主張で確認できることは、俺とおまえは立場が違う、ということだけです。
「骨抜きにする教育」の中身、「押しつけ」の度合い、アメリカの立場、そういったことを
精密に分析して初めて、かみ合う議論ができるのでしょう。

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アンマン国際弁護団来日! 投稿者: まっぺん  投稿日: 2月24日(木)11時56分9秒

お知らせです。3月6日(日)、ヨルダンのアンマン国際弁護団スポークスマンを囲む集会があります。

●アンマン国際弁護団とは?

最初は「フセイン弁護団」として組織されたそうですが、現在では戦争犯罪の解明とイラク民衆の被害を伝える役割をもって活動を行っているとの事。弁護団にはフランス・モロッコ・エジプト・英国・米国・イラク・ベルギー・チュニジア・ヨルダンの弁護士が参加し、支援者には元米国務長官ラムゼイ・クラーク、元南ア大統領ネルソン・マンデラも参加。集会では来日した弁護団スポークスマン、ジアード・ハッサウニー氏の講演を聞きます。

■と き:3月6日(日)開場17:30 開会18:00
■ところ:渋谷勤労福祉会館 東京都渋谷区神南1-19-8 Tel 03-3462-2511
■資料代:1,000円
■主 催:
 イラク派兵違憲訴訟の会・東京
 米兵・自衛官人権ホットライン
 テロ特措法・海外派兵は違憲市民訴訟の会
http://www.jca.apc.org/gi-heisi/shukai050306.html

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WGIP 投稿者: 野次馬の視線  投稿日: 2月24日(木)10時54分15秒

についていくつか参考図書を提示しましたが、戦後の雰囲気がまだ少し残っていた昭和30年代を生きてきた私たちにとっては、そんなものはたとえあったとしても結局効果がなかったことは、あまりにもあたりまえのことです。

昭和30年代当時(当時は西暦はあまり使われなかった記憶があります。)、少年雑誌のグラビアページでは、戦艦大和、零戦など第二次大戦の日本軍の新兵器を礼賛するものがメインでした。また、漫画でも野球ものと並んで名作『紫電改のタカ』をはじめ同様のものが花開いていました。テレビドラマでは『ハリマオ』のように、大東亜共栄圏によって暴虐なる白人たちをアジアから追い払えという内容のものが最も人気のある作品でした。

他にいくらでも例を挙げられますが。民衆の戦争責任の問題が(それと同時に天皇の戦争責任が)広く議論され始めたのは、早くても昭和40年代すなわち1960年代後半になってからのことです。

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訳がわからんフリをしているのか、本当にワカランのかわかりませんが、 投稿者: 伊達 純  投稿日: 2月24日(木)10時29分57秒

「何ひとつ問いかけにまともに答えることの出来ん」と書いたのは、タイトルは全く関係がナイのでありまして、

(1)WGIPというアメリカの陰謀があったとして、何がかなしくて、そのアメリカの尻にくっついて、自衛隊をイラクに派兵させなければならないのか? WGIPを言い立てている連中こそが、アメリカの言いなりになって自衛隊をイラクに派兵させているように思える。

(2)「追記・そんだけ豪の時給が気になるんなら、自前で守りましょや、自前で」ということに対して、WGIPという陰謀を行使したアメリカの尻にくっついて自衛隊をイラクへ派兵させたことそのものが間違いである、自衛隊をイラクから撤退させるべきであるとは思わないのか。

ということを書いた訳だが、それに答えていないことを言っているのだがね。

> 上記のような他意はなく、もし君自身も認めるように、ただセンス
> のなさから湧いて出たタイトルなら、素直に詫び入れな。←最終勧告

 最終勧告?w んなもん聞く気は無い訳ですが、聞かなかったらどうすんの?w

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「伊達→タテ→盾の会?」やら「久保純のアドリブ?」 投稿者: 真鯛  投稿日: 2月24日(木)10時05分24秒

上記のようなタイトルがあって、君はまともに応えられるか?
こんなタイトル付ける奴は、ハナから人にモノを聞く姿勢、耳、脳がなく思考拒否してる。更にゆうと、内容に関係なく真っ先に小馬鹿にする文句を持ってくるのは、根拠も何もない段階でも相手より少しでも優位であると思い込みたいがために目一杯背伸びしている小心モノのするこっちゃ(第三者であるワイの仲良し黒ちゃんを出してくる辺りも同様)。
上記のような他意はなく、もし君自身も認めるように、ただセンスのなさから湧いて出たタイトルなら、素直に詫び入れな。←最終勧告

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何ひとつ問いかけにまともに答えることの出来ん輩が…w 投稿者: 伊達 純  投稿日: 2月24日(木)09時13分49秒

> 本題とは無関係のセンスない茶化し、ホンマやめたほうがエエよ。
> そうゆうのが、ワイみたいな一般庶民からすると、サヨク特有、
> いや他の左翼のイメージを落としてる。

 テメエが一般庶民かよ?w ワシはね、左翼・市民運動の連中の中でも「私はフツーの市民でーす」という輩が一番キライなんよねw。

 で、ワシをもって他の左翼までひっくるめてイメージするのは、テメエのイメージの貧困ではないのかね?w

 それからテメエが他人の茶化しをどうこう言えるんかい?w

> 全く、しょ〜むない、センスない、笑えない、人を小馬鹿にして
> いながら、己の無意味で余分な皴だけ増えた応用きかん脳味噌が、
> スケルトンのスカルから丸見えなん解らんか?

 ワシは自分にセンスがあると自惚れたりはしないし、笑わそうなどとも思っていないのでw。

 センス云々で言うなら、テメエのバタくさい、品のないセンスこそ何とかせぇやと言いたいですな。ワシは、あんたとは違って、あんたをもって他の関西の人間に偏見を持つほどイメージが貧困ではありませんがw。ワシも何人か関西人の知り合いがおりますが(黒目氏含む)、もっと上品ですわ。

> 己の国の旗、歌、国そのものに嫌悪感を持つ日本人。

 そもそも国そのものが必要なのかどうか、そして国旗・国歌が必要なのかどうかという問いかけもある訳だが、仮に国が必要であるとして、現在のような日本ではない日本を希求してはいけないのかな?(別に社会主義体制でなくてよいから、天皇制のない民主共和制の国日本とか) それから仮に国旗・国歌が必要であるとして、「日の丸」「君が代」でなければいけないのかな? そういう問いかけもある筈なのだがね?

> お願いやから、そんなスタンスではワイに話しかけんといて。
> もし首突っ込むんやったら、一応、軽くでエエから詫び入れてか
> らにして。

 問いかけに何ひとつまともに答えられんヤツの負け惜しみにしか聞こえませんなw。と言うか、ワシのことを「人を小馬鹿にして」云々と言いつつ、テメエこそが「人を小馬鹿にして」いるのが「スケルトンのスカルから丸見え」ですなw。

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戦後GHQの愚民化教育への反対から出発した日教組 投稿者: 野次馬の視線  投稿日: 2月24日(木)08時11分37秒

日教組の中核を担った教育団体のいくつかは、戦後すぐのGHQによるアメリカ型教育システムを克服するところから出発しています。私が一番好きな団体の設立趣旨を紹介します。

数学教育協議会設立趣旨 書

 われわれは、日本の独立を達成し、国民の生活を高め豊かにしていくことを念願するものである。次代をになうべき国民の教 育は、この目的にそうものでなくてはならない。ところが、現在行なわれている数学教育によっては、この目的を達成することは、きわめて困難であると考え る。
 われわれは、現在の数学教育に対して次のように判断する。今日の数学教育は破局に瀕している。児童の計算力は2年低下しているといわれ、論理的思考に対 する意欲は失われつつある。
 これは戦後の社会状勢に起因するところも多いが、その最大の原因は経験単元または生活単元とよばれる学習形態によるといわなければならない。断片的に個 々の教材を漫然と取り上げ生活指導に利用していくという経験単元の方法では、学力の低下は余りも当然の結果である。このような断片的な教材の寄せ集めに よっては、断片的でない生活指導は不可能であろう。経験に即すると称していたずらに感覚的な世界に低迷する「新教育」は、実は形式陶冶をふりかざして経験 を無視した「旧教育」の単なる裏返しにすぎない。われわれは、組織された経験こそ生活指導を可能ならしめるものであると考える。そしてまた、今日「生活指 導」といわれるものは、内容的には「消費生活指導」の一面に止まり、「生産生活指導」が無視されているのは重大な欠陥といわなければならない。
 数学教育は、いたずらに経験に追いまわされるのではなく、経験を組織し合理的な思考や批判的な態度を身につけさせることを意図し、さらに進んで人類の幸 福のために、環境を積極的につくりかえていく近代科学の精神にそうようなものでなければならない。
 われわれは、この念願に一歩でも近づくために、広く志を同じくする人たちの協力を望むものである。

                       1951年 12月   

(起草者 小倉金之助、奥野多見男、香取良範、黒田孝郎、遠山啓、中谷太郎、山崎三郎。これはのちに、1953年11月29日の数教協第1回大会で、ほと んど訂正するところなく承認された。)

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dkは… 投稿者: 真鯛  投稿日: 2月24日(木)02時24分6秒
引用

寝てなはれ。

居心地のエエ、狭〜いとこに引きこもっていたいがための思考拒否、又は自己防衛本能による思考停止の人は無理せんでエエよ。
気分がいい時でエエから、散歩気分でお母さんの買い物について行くとこぐらいから始めたら…?

今はまだ寝てなはれ…

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伊達何某とやら… 投稿者: 真鯛  投稿日: 2月24日(木)02時07分13秒

「マタイ受難ナンタラカンタラ…」の“マタイ”とはワイの事?
本題とは無関係のセンスない茶化し、ホンマやめたほうがエエよ。
そうゆうのが、ワイみたいな一般庶民からすると、サヨク特有、いや他の左翼のイメージを落としてる。
全く、しょ〜むない、センスない、笑えない、人を小馬鹿にしていながら、己の無意味で余分な皴だけ増えた応用きかん脳味噌が、スケルトンのスカルから丸見えなん解らんか?
お願いやから、そんなスタンスではワイに話しかけんといて。もし首突っ込むんやったら、一応、軽くでエエから詫び入れてからにして。

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真鯛があほだから追加 投稿者: dk  投稿日: 2月24日(木)01時45分22秒

はっきり言って、このレベルのGHQの政策がうんうんは陰謀論だよ(笑)

野次馬さん紹介の対談に出てくる山本氏のサイトでプランゲ文庫検索したけど、
社会科に関しては、ほぼ検閲なし。
ちなみに社会科は、占領期教育の花形科目で、右派も左派も攻撃しました。
右派いわく、国がそこにない。左派曰く、アメリカの教育のまねをする必要はない。
なぜなら、もうすぐ革命だから(苦笑)

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戦後民主主義教育という「嘘」 投稿者: dk  投稿日: 2月24日(木)01時41分19秒

アメリカの占領政策には、まっぺんさんが指摘している通り「洗脳」的側面があったことは
否めません。物理的な武装解除だけでは満足せず、精神的な武装解除をしようとしたことは
確かでしょう。
「真相はかうだ」がGHQ肝いりのものだというのはよく知られていることです。
もうなつかしの人?ですが、秋山ちえ子のデビューには、GHQが関わっています。

問題とされるべきは、そこに受け入れる土壌があったかどうか、ということです。
例えば、サマータイムなどは占領解除後、消え去りました。
残ったもの(例えば日本国憲法)は、それなりに受け入れられる土壌があった、と考える
べきです。

右派の教育論議で問題なのは、学生・生徒像が常に「受け身」で捉えられていることだと
思います。
赤教師による「洗脳」をすっかり受け止める層として学生が捉えられています。
教師による「被害者」の立場におかれてしまっています。
そんなわけないのは、歴史を見ればわかること。
「反面教師」という言葉はなんなのでしょうか?
簡単に言えば、赤教師の言うことを理解・共感できる土壌があったから、
受け入れられたのです。

この二つからわかることは、右派の占領論議・教育論議のおかしな共通性です。
つまり、右派の人々は、日本人や生徒の主体性を認めず、常に受け身の人々として
捉えているということです。

ここに右派の欺瞞が現れています。
彼ら/彼女らは、「日本人」の立場に立つとしています。しかし、自分は洗脳された
「日本人」とは異なる、という立場に自分をおいているのです。
ここに、悪しきエリート主義や前衛主義を見いだすのは、私の思い過ごしでしょうか?

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何やかんやゆうても、真正右翼(定義ツッコまんといてや)、戦前左翼以外、み〜んな何かしらWGIPに染められたんちゃう? 投稿者: 真鯛  投稿日: 2月24日(木)01時35分6秒
引用

先のサッカー日朝戦で日本が勝ち、愉快、痛快とまではいかないものの、喜ぶ本能を持ち合わせていながら、己の国の旗、歌、国そのものに嫌悪感を持つ日本人。 うわべだけで、平和、ジェンダーフリー、平等、人権を唱える日本人。 逆に米が、自由と正義の国であると信じる日本人。 自衛隊のイラク派兵を合憲だと信じる日本人等など… WGIPの賜物ちゃう?
ぼちぼち普通の目で見て、普通の脳で思考してもバチは当たらんでしょう。
恐らく、WGIPを仕掛けた米自体「そんなんゆうたっけ!?」みたいな感覚やで。
エエも悪いも、米ってそんな国やで。

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すげ〜な〜 「トナミ運輸」で内部告発し、30年閑職に追いやられてきた串岡弘昭さん 投稿者: 鍋山  投稿日: 2月24日(木)04時08分9秒

テレビ報道によれば、
二度にわたる「裁判所の和解勧告」を、『内部告発への報復した企業の責任に決着をつける』ために、拒否してきたそうです。

また、息子さんの大学卒業・就職を待っての提訴だったために、「時効」も成立してしまったわけですが。
息子さんは、「30年の閑職・初任給並みの給料」も全く知らなかったそうです。

代々木の人かな〜? 新左翼にゃ〜真似できないね〜

串岡弘昭氏の闘い
http://www.nuclear.jp/~madarame/lec1/tonami.html

賠償額の減額、時効成立 閑職30年は報復人事
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050223-00000219-kyodo-soci
 内部告発後の処遇をめぐり、大手運輸会社「トナミ運輸」(富山県高岡市)の会社員串岡弘昭さん(58)=同市=が約30年閑職に追いやられたとして賠償を求めた訴訟で、原告側の請求を大筋認めた23日の富山地裁判決は、串岡さんの処遇を重視し「内部告発に対する会社による不利益な取り扱いだった」と認定した。しかし賠償額については「一部時効が成立していた」として減額した。
 永野圧彦裁判長は、会社は適切ネ---------------------------------------------------------------------
はぁ世のなニ叩きしておかないと後に禍根を残す。「北朝鮮・金タレ一派との軍冥もそも自衛隊は軍隊であり、人道復興支援のキ。

戦争の「残酷な現実」ノヘ? 投稿者Fした。<内閣は総辞職で退陣になるヲチ3F棄キ~^ラ_#w%ョヒv<ニ;qhP>校;}ヌkェュ]ィ0ls)1!e4禀応シjY胛-レア柄穃。ェU~$種黍b纏シj ヒキHヌウ]!t,ン覩ハpセモャq%#Xノ4ェjuヌ{,3ル謾サハ[]_ゥー椏x ゚ョ!扶1ur (4Qェ?.+Хモ1ワルe膳ウ豹畚rmIハ.1レスyォc凶ヲ埴Rn壤]ユラヌ^4=7~疋害bサカ・ツLu法nt+ヲ_オヤ^ヲ+諄、~Y穹of鈎cキ券F結Tアン/橘ッコ濔qUJコ誠R X%Ps"ー3「554=セ%q2*犬xニ88xユ)ヘUッキヤュ$PS$(w卯dlラqサYヘ巻pクYー'F愉滾|-,禅カ仄@ cヲォf"@LgゥUトヘВス螯マ1゚fョ7茴恃ル ̄W裁d;レyレ! テoテ ゚m37w枢,$kォ佗ムヘフkムuェ|W|G槞テヘ\DN「/ヲ>ャ~ィ3*`ゥ r 遉F#アニxオmカシホエホ|L ュgモラyヘ忝ァ1Zハユl-・サnニ6」厥ミゥ逃J#MA斛@*幌ロコリヘッッモー珸泪維If?tqe鐃uァレ,_sヌjツィ!ヒ隨fk)ヒYkムケンe_ト7仮@ク49レ壗#タR蔬鰆`チJ紿冉4 ーセ「テ芍オpルィヒmム"RS゙Uh貸Y}~ェク蒿モmn/_W'沍壙X8書セャn>ナ輦ロョs<ケフ{。マ璢5スZミ'ャF[%ホ枡」^笊 オ悟クヨa第[p畔遖eZオ,5j陥サオケMfkN^Iョセィ"テヤU 筮昆fC!`オレ硫jメAュェZムコnQR溶ラナ歴ャYhm\ョYN釿wイ}-ハヨトヒロ71D+'*穀yリZ忰,、mc2ョエヒ4敏;iCンサS久;.ナCIョユFトホj[W!\ュ珈鬮コルWEK'ァ(ヤャ1c趣゚Xワ-コメ*-qサI7mヒ*フッqッsソサカメテ験晒^卻(Lカ稈y q"mウqi駮キ穡888ヤシ 幸躍)豁r`wHfFtライ,ミ&ウnロY。ンツ5イロイ・]mFD2ネ ・ュァq2y;・ョ5Yソワnw峺^憖ツYa[ア栃リョ崖ャ]xXイロD#a5奚トUeKュウッユ6Mメワ@Z「カWニカ+8_qоシPCPwnコォ。#ス。OショスS、ウ・W+戚シ7オuヤKレレ皃40?-E[>o弟赦hァ昇9oュ}」抒ィン!ZE&コx跂4ムワ$"。クヒカク 吠c鮴暝ワァiユ\%kオCM{)U}Go&p4ミホ幀ア輜qKョ`ソojョ俣_フ峺ォtッXvュ3}hシzu}7Lツ2「.゙ーJラセ{ハ^、$ヲ\wpテi_ウBYワュ|"サ勘ャ;隍"。lъMェュモmU+ヲヘサ{繕オ誉゚閖ルgラケ%2*畏mtョゥf。KAヒmSャュJo"蟾tb5ワBィz「q +VDoKラ゚イチ卿{2Vユヌo?蚰セウミoキ`o^H,ウ晨Yォqシニb[ンBァツu;EスカR>ョ輛ェサo^沮ル_4jユヲ,)蚶dヘ`ニ1;'a pヨ靺=篇リWッu杵蚰R擢」 dォ 蛆儁/゚ワs|ロ。アQU寡モヒhャ、LカK゙z$ミf21メ誉%ォ゚ゥ"ェ情ンa[フナvィQヲGHチTヤ"カd# jJ+iミスホ+ユWmュヨワt275)鼾ク !エ笘CoュSヌメュog宀u^m;イレe4)拊iェヲG劵tt嫐Fンァ[ワ6kキ拳zrlリ 蔽3俛Qッホ魃tTh峺5u6Rzヌ'打爐P5ーリラ2萪ム/Mu鳬Z2+サjェケeュ[]k鯲2・c・1F、キlbカ磨アSコkニn S頂オ兌+Oァ>}45ィ}Q遲/ ヲ&ン。ー9Brョ`36媛マ触ノ翕{y[マ+e゚ eャ0#3$ニ ツトル:リ%Kハ*XシナLラャ撤、PニIk)vハD]vナ」レ{7サ}~近pメ゚ムイ sィォ塞レオ PJ)U}チ-`イ<獺夥鮨セ^蹶s_l敞欷gェakテ窟ハ9ラADL"y&ラ桐麸ユンol笵せ勠'Rネ蹟ケwjfタ閥&#~・]玳}zl2「-顏_サ眄2WNgヤ*Oy(mW93xタijセ=2 ーロ4ヤVナlt+-kンラ]nC 鶚コヒ-C+゙IVRワアヌ bャo咒=*゙ウミ罅m}匝ヲvレ 掬イイ赳iホ!ニェ$B^{サ祇gハ皺价チ G1(柢1?ヒツ?Hzシj熄穂 枇ァOポHO~Å@B& bffb=樂戲?ヨ.6ラキ|ェ9Gーチ`La@Dマ(淑Oフナs「QナS]:>涸h&a逐傅`商S>9ニ3ム嶽Z「メI\]rd)楚イ7 チ穗鵆ッェホイヌDb戻Md懼ツ 纓モィ#qxゥQ。vメqNヌ,秒薺ラMV $エオ97謫嗽カ7i[]ハア跣>沿YBかモァ卻&)タIォ肉IpsユU<{I.ウ`マ瞞サ>!ハヌ碎聘R繁ラpケzdZ66質獻F(ikスa 。yコ*y;殻jリaRス>OツQTZュbナ4S・lテ[痔カ#IVルャ・]ンWa酌ォi;ン}ホスO?Qyォ硯hy顰*>。回WNンヨmPリcz5?ナXノ(nネvルaU?`n-浸オ/jォモBゥヘキbオ巌;?fYソイ、褥'洵源7S G$H6俸6カム*[rl,]ヨ4゚愉孑=7僥 胸4z襴 <~ヲvョ剖ャ飫? 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 串岡さんは「謝罪文がなく、損害賠償の時効など納得できない部分がある」と控訴する方針。
(共同通信)

朝日
http://www.asahi.com/national/update/0223/020.html

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ところで「マタイ受難曲」は・・・ 投稿者: まっぺん  投稿日: 2月23日(水)20時44分33秒

交響曲じゃないから「第二楽章」とか言わないっスよ。
二部構成78曲の大曲ですがキリスト受難の物語を器楽付き合唱でつづったものです。
聴くのもいいけど歌ってみたい!\(^o^)/
ヘンデル「メサイア」は聴くより歌う方が断然面白いです。

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経読みの経知らず(「教」じゃなく「経」でした) 投稿者: ふむふむ  投稿日: 2月23日(水)14時02分55秒

私もまた「経読みの経知らず」を自戒するのですが、まっぺんさんにより再確認された点は重要ですヨ。
「左翼」の多くも日本史語りの日本史知らずに陥っているのではないでしょうか。徳田指導部や代々木の罪、案外重いですね。解放軍幻想は未だに一般レベルにおいても根深いようですから。

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私もそう思う 投稿者: ふむふむ  投稿日: 2月23日(水)13時55分39秒

>ここに集う左派の多数が太平洋戦争を「アメリカに正義がある」などとは思っていません。

戦後の徳田共産党による「米軍=解放軍」規定なども、レーニンの『社会主義と戦争』における「戦争の進歩性」云々の言及を非弁証法的に(または「両極の不等価性」を看過した非唯物弁証法的に)解釈した、いわば「教読みの教知らず」の類でしょうね。

「日帝」を滅ぼした相対的進歩性をもって米支配層の残虐性が免罪されるわけではありません。

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WGIP私見 投稿者: まっぺん  投稿日: 2月23日(水)17時41分59秒

GHQによる占領政策は当然にも米国政府の国家的政治的意図が貫徹されたものです。その意味では「洗脳」という言葉を使ってもいいでしょう。しかしその具体的政策を見ていけば次のような二つの方針を柱としている事がわかるはずです。

(1)当面の東アジア地域における日本の軍事的復興を危険とみなして拒否し、米軍がみずからの軍事力によってカバーするという事。ただしこの米国の意図は戦後間もなくおこった中国革命及び朝鮮戦争によって修正される事になりました。すなわち米国の政治的イニシアチブの元での限定的軍事力育成へと方針を変更したという事です。

(2)終戦前から実質的に開始されていた「冷戦」に対して敗北後の日本を経済的に立て直し、資本主義圏における強力なパートナーとして育成する事。この方針はソ連を排除した形での単独講和と日米安保条約、日本型マッカーシズム(公職追放等)等による「西側諸国体制」への組み込みとして実行されていきました。

以上のように、終戦直後の「平和憲法」や「戦争の罪悪感」醸成プログラムなどに「日本非軍事化」の意図はあったでしょう。しかし、扶桑社はじめとした右派勢力が意図的に認めない部分があります。それは米国が日本に「アメリカ=正義、日本=悪」という構図で戦争を総括させようとし、社共を含めてある程度それには成功したが、左派の人々はその構図には納得しなかったという点です。実際、ここに集う左派の多数が太平洋戦争を「アメリカに正義がある」などとは思っていません。戦争とは植民地などを巡る資本主義諸国同士の経済戦争の延長上にあるものであり、太平洋戦争も東アジア地域の利権を巡って起こされたものであると理解しているという事です。こんな理解の仕方はアメリカの「洗脳」によるものだと思いますか? 現在の平和憲法や戦争犯罪についての自覚は寧ろアメリカの戦争政策に真っ向から対決するものとして完全に自立した日本の主体的意志として成立しています。

さて、そうすると「ある意味」で右派と左派には戦争の理解の仕方において「共通点」を見出す事ができるわけです。つまり「あの戦争はどっちもどっちだったんだ」という事ですね。しかし、そこから先の結論は正反対になる。右派の主張は「みんな悪い事してるんだから日本ばっかり悪く言うな!」という論法で戦争犯罪事実を居直るという事。左派は、先進諸国が後進国・植民地諸国や人民に対して起こした犯罪に対して戦勝者・敗北者を問わず断罪するという事です。例えば広島・長崎に投下された原爆に最初に抗議したのはアメリカの社会主義者であった事実を知っていますか? 原爆投下には「日本軍部の戦争政策の帰結」としての犯罪性と共に、民間人に対して大量無差別殺戮を遂行した米政府の犯罪性も反映されています。

右派勢力による過去の戦争の総括論争は現在の日本の軍事力増強や軍事行動の正当化を目的として行われているのは明らかです。WGIPを「アメリカの洗脳」として描く人々はいまイラク戦争に対してまさにWGIPの意図にもぴったり重なるアメリカの意図のもとに、見事にアメリカに踊らされているのではないでしょうか。「アメリカ=正義、フセイン=悪」の構図を装いながら、実は埋蔵量世界第二位の石油利権、及び中東地域におけるアメリカの支配権貫徹の意図が根幹にある。東アジアにおける「利権と支配権」を求めて起こした日本の戦争の悲惨な結末を忘れ、再び利権の「おこぼれ」を求めてアメリカの「利権と支配権」に荷担するなら、20世紀日本の歴史総括は全て破産した事になるんじゃないでしょうか。

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マタイ受難曲第2楽章ってか?w 投稿者: 伊達 純  投稿日: 2月23日(水)12時36分18秒

 で、WGIPというアメリカの陰謀があったとしてだね、何がかなしくて、そのアメリカの尻にくっついて、自衛隊をイラクに派兵させなければならんのかね? WGIPを言い立てている連中こそが、アメリカの言いなりになって自衛隊をイラクに派兵させているように思えるのだがね。

> 追記・そんだけ豪の時給が気になるんなら、自前で守りましょや、
> 自前で。

 ふーん、WGIPという陰謀を行使したアメリカの尻にくっついて自衛隊をイラクへ派兵させたことそのものが間違いである、自衛隊をイラクから撤退させるべきであるとは思わない訳だ。

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「洗脳から抜け出した」という洗脳・・・・・(W 投稿者: まっぺん  投稿日: 2月23日(水)10時29分52秒

洗脳ならいま進行中でしょうに。「日本はコクサイコウケンを果たすべきだ!共同軍事行動で共通の敵を排除しよう!」と、アメリカは「日本のぼーえい」には何の関係もない中東にまで自衛隊を引っ張り出す事に成功していますよ。しかも、そのために特別時限立法まで作らせて。だけどねー、それが返ってテロリストの標的リストに日本を加える事になったんじゃないでしょうか? 小泉政府は米国に洗脳され、かえって日本を「危険」に晒しているんじゃないでしょうかね。

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ウォーギルト…WGIPについて 投稿者: 真鯛  投稿日: 2月23日(水)03時58分52秒

信じる、信じないは、脱洗脳、未だ被洗脳中のリトマス試験みたいなもんや。
なんでこの2005年に…って?大部分が洗脳から抜け出たんでしょうな。
なんで革命起きなかったか…って?やっぱ日本人は賢かったからや。 さすがに若干洗脳されたが、刷り込もうとするだけの教師に心のどこかで違和感があったからや。‥‥っちゅうか革命を起こす当の貴方達が立ち上がらんからでしょうに。
いずれにしても、WGIPについては図星に感じたんか反論が多いですな。
追記・そんだけ豪の時給が気になるんなら、自前で守りましょや、自前で。

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