四トロ同窓会二次会 2004年12月10日〜18日

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「若者に戦争責任はない、しかし、戦前責任はある」 投稿者:鍋山  投稿日:12月18日(土)23時51分56秒

って、誰か言ってたな〜
もちろん、若者だけではなく現に今生きているおっさん・おばはんにも・・・

三次会より
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経済制裁は宣戦布告 投稿者:一同窓生  投稿日:12月13日(月)21時30分36秒

戦前の愚かな日本の侵略行為がなぜ起きたのか、小中高の教科書の説明ではサッパリわからな
かったが、この間の動きでだんだんわかるようになりました。経済制裁網と鬼畜米英のイデオロ
ギーが結合したのでしょう。

経済制裁、鬼畜米日のイデオロギー、北を絶望的な戦争に駆り立てるには充分です。日本の
74%の人々が経済制裁に賛成したということですが、「軍事」ではなく「経済」だから良い
という感覚なのでしょうか。

ソフトランディングであるべきだ、この一線は守るべきだと思うのですが...
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【「戦前の愚かな日本の侵略行為がなぜ起きたのか」】

>軍人に、むやみやたらと原稿を頼む。そして夜の接待をする。 投稿者:pu  投稿日:12月18日(土)15時57分28秒

このpuさんの投稿にも触発されてちょっと考えた・・・

日本のアジア太平洋侵略は、なぜ引き起こされたのか?
戦前、共産党も、マスコミも、「圧倒的な天皇制権力の弾圧のよって」身
動き取れなくなったんだろうか?

【説明できないで済んじゃう「イラク自衛隊派遣」】
【全ての記者を引き上げて「イラクの戦場の実態」を伝えられないマスコミ】
【「世論」の動向にびびって、「経済制裁」に賛成してしまう共産党】

【子どもに、孫に(汗)、「あの頃は、弾圧がひどかったから」とは言い訳できないよな〜】
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なかなかイイ観点ですね 投稿者:黒目  投稿日:12月18日(土)22時46分47秒

この立川の弾圧をはじめ、このイラク反戦運動の展開の中で行われた幾つ
かの、警察による弾圧の構造って、スターリニズム的支配とすごくよく似
ているのではないかと思うんですよ。
チェコだったかの証言だったと記憶しているんですが、
そこでは「何が罪に問われるのか」という事は明示されない。「これこれ
の行為を行ったから拘束される」という、一定の原則が存在しない。同じ
行為を行ったとして、この人は拘束され、この人は拘束されない、という
事が普通に存在する。つまり、法による支配が失効しているのです。そこ
で支配しているのは、「社会的規範」であり、その「規範」を生成するの
は支配者です。支配者はその「規範」に照らし合わせ、「拘束するべき人
物」を拘束する。法はその拘束の理由を後から用意するだけのものであ
る。
三権分立というのは、このような事態を回避する為の制度であり、この立
川のケースは、行政(警察)の行為を、司法(裁判所)が承認しなかった
わけであります。
しかし、日本の場合は、代用監獄制度という恐ろしい制度があり、裁判抜
きで、即ち司法の判断に委ねる事無く、警察は被疑者を23日間、警察署
に拘束する事ができるという制度がある。実際に、ビラ入れで逮捕される
ケースは数多くあり、そして起訴される事なく釈放されるというおきまり
のパターンがある。これは23日間の拘束で、運動に対して十分なダメー
ジを与える事ができるという意味です。そして運動の側も、裁判に訴える
だけの力量をもつ運動は少数である。この代用監獄制度を利用して、警察
は弾圧を恣にしてきました。この立川のケースも、裁判に訴えたのは警
察・検察の側である。
恐ろしいのは、警察が自分たちの行為が、裁判所によって承認されるであ
ろうと考えてそれを行った、司法の独立などというものは既になくなっ
た、と考えていたという事ですね。このケースですら、上級裁判所に行け
ばひっくりかえされる可能性は残っている。つまり司法が裁判所の手によ
って、その権力を警察に明け渡してしまう可能性が残っているという事で
す。

また、ある種の「教育運動」が、教師の権力を行使して、「社会的規範」
を生成しようとする運動として行われてきた事、これが教育運動の敗北の
決定的な理由であった事は言うまでもないでしょう。まあ、今行われてい
る「社会的規範の生成運動」が、日の丸君が代の教育現場への強制である
という事も、これのタダの裏返しに過ぎないわけでありますが。

追記
さっきテレビで、「これは我が国がやったことではなく、一部の兵士によ
る暴走だ」という事を言っていて、金正日が喋っているのかと思ったら、
ラムズフェルドがイラクの収容所での捕虜虐待について釈明している図で
した。
「両者はますます似たものとなってゆき、ついには交換可能なものになる
のである」
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レスありがとうございました。 投稿者:負け猫  投稿日:12月18日(土)20時49分59秒

>イレギュラーずさま
レスありがとうございました。以前は「ブラックホーク」というハンネで
3〜4度ほど投稿させていただいたことがあります。

>日本は六者協議も捨てるつもりでしょうか、「世論」によって
「六者協議」と「日朝協議」は違います。仮に日本が制裁に踏み切ったと
して、それを理由に北が六者協議を拒否したり、ミサイル実験を再開する
ことが日本のせいになるのでしょうか? 米国との「核開発凍結」の約束
を破り、軽水炉の支援を受けながら水面下で日本を狙う核開発を続け、日
朝平壌宣言でうたわれた「拉致問題への誠実な対応」、これがすでに「反
故」にされてます。むしろ捨ててるのは北だと思います。

こんな状況においても日本が過去のことに縛られ、行動・発言が制約され
ることがプラスと言えますでしょうか? 自国民が拉致されたら国として
何らかの行動を起こすのは、中道左派が主流の欧州でも普通だと思います。

「誠意ある人(国)に対しての交渉」ならばわかります。ですが、「誠
意」のカケラも見せない国との交渉は時間のムダです。僕からすれば、左
翼系の人は情報を開示しない役所は烈火のごとく非難しても、拉致の正確
で説得力ある情報を開示しない北をかばうような発言が見られるのがわか
りません。

最後に今日、自衛隊のイラク派遣を批判したビラをまいた人への無罪判決
が出ました。全面的勝利ということで、言論の自由が保たれたいい判決だ
と思います。無罪判決を受けた人が拘束された時、「言論封鎖だ!」「不
当拘束だ!」と言われた方、思われた方もいらっしゃると思います。

では、コチラは批判されましたか?
「愛知県の県立高校で実施された日本史の中間試験で、イラク戦争に関す
る考え方を問う記述式の設問があり、自衛隊派遣に肯定的な回答をした場
合、配点を0点とする一方、否定的な解答をすれば5点と評価していたこ
とが24日、分かった。県教委は事実関係を認めたうえで、同校に対する
指導を徹底すると答弁した。」

同じく言論封鎖だと思います。教育の段階での言論、思想封鎖はある意味
で「北」と同じではないですか?
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軍人に、むやみやたらと原稿を頼む。そして夜の接待をする。 投稿者:pu  投稿日:12月18日(土)15時57分28秒

昭和十五年十二月に、内閣情報局というものができました。
六百人もの人々を集め、いわば日本の言論統制、弾圧の総本山という意味
をもっていた。そこに情報官という役人がいっぱいいたわけですが、その
役人たちの重要ポストのほとんどは、陸海軍の現役将校によって占められ
ていた。
情報官のなかで羽振りがいいのはみな軍人、ことに新聞、雑誌の直接の統
制に当たる人たちは陸軍の少佐、中佐というクラスが大部分でした。この
人たちが内閣情報局を支配し、本当の力を持っていたといえると思いま
す。
非常に不愉快だったのは、そこに列席している出版雑誌社の人たち、名前
を言うのは差し控えますけれど、「公論」という右傾的な総合雑誌社の社
長のMという人だったか、講談社のMという人だったかが、「中央公論」は
国策非協力だ、非国民だといわれてる最中、急に立ち上がってわれわれの
ほうを指さして「おい、お前たち非国民は出ていけ! 同席するのが恥ず
かしい」ということをどなり、それに乗っかって軍人が「腹を切れ」とい
うことを言った。そういうふうに、内部から足を引っ張る編集者がいたわ
けです。これは編集者として風上におけない振る舞いだったと考えます。
そういうの軍への協力者は、二つのタイプがあったと思う。
http://esashib.hp.infoseek.co.jp/tuzimoto32.htm

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しかしこれが上告された場合、どういう事になるんだろう? 投稿者:黒目  投稿日:12月18日(土)12時00分21秒

これって、ナニをやったとかやらないとかを争っているわけでもなく、情
状酌量とか責任能力とかを争っているわけでもないですやん?
やった行為ははっきりしてて、その行為が罪に問われるのか問われないの
か、というだけの話であってさ。
で、地裁では「罪になりません」、高裁・最高裁では「罪になります」や
ったら、我々はなにかの行為を為す時に、それが罪になるのかならないの
かをなにを参照して判断したらええねん、という・・・・
検察が裁判所に要求しているのは、「法を恣意的に運用する事の承認」な
んであって、そんなん、裁判所が承認したらえらいことやんけ、と常識的
には考えるわけですが。それって、司法が行政に従属する事になるんであ
ってさー。
なんか、検察はなに考えてこんなもん起訴したんか、不思議でならないわ
けですが。

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本当に名判決なのだろうか? 投稿者:野次馬の視線  投稿日:12月18日(土)10時53分4秒

法律には疎いものですが、判決を通読した限りでは、先日の靖国福岡判決
のちょうど裏返しのような印象を受けました。あちらの場合は小泉靖国参
拝は違憲だけど罰しない。今回は自衛官官舎ビラ入れは違法だけど罰しな
い。という風に。

無罪判決は、日本の三権分立の現実では、画期的なものだとは思います
し、心からうれしいのではあります。また、憲法の表現の自由にまで触れ
て、商業ビラよりも優先すべきという評価には感心はしているのです。

ただ、この判決が確定したとしても、一年前の情況よりも後退したところ
にあるという現実は同じではないか、弾圧はまだ止まっていないのではと
いう不安があります。もちろん、この判決には大きな抑止効果があるとも
また思ってはいます。

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【立川テント弾圧「無罪」】アムネスティ日本の声明 投稿者:まこと  投稿日:12月18日(土)10時35分38秒

アムネスティ日本発表ニュース
(2004年12月17日)

アムネスティ日本 <info@amnesty.or.jp>
<http://www.amnesty.or.jp/>

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日本:立川の平和運動家に対する無罪判決を歓迎
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国際的な人権擁護団体であるアムネスティ・インターナショナルの日本支部で
あるアムネスティ・インターナショナル日本は、昨日、東京地裁八王子支部に
て出された、立川テント村の市民運動家三人に対する無罪判決を歓迎する。

三人は、2004年2月27日、立川にある自衛隊官舎にイラク派遣を考え直そう
というビラを投函したため、住居侵入罪の疑いで逮捕され、75日間身柄を拘
束された。三人については、2004年3月、アムネスティ・インターナショナル
は、日本国内ではじめての良心の囚人であると認め、即時無条件の釈放を求
めた。三人が保釈された後も、事件は東京地裁八王子支部に係属し、昨日
2004年12月16日に無罪判決が出たものである。

三人に対する取調べは、毎日ほぼ8時間にもおよび、警視庁公安二課が担当
した。また、住人からの被害届は、警察があらかじめ用意していたものであっ
たことも裁判で明らかになっている。

アムネスティは、彼ら三人は、そもそも身柄を拘束されるべきではなかったと
訴える。三人は、単に平和的に自分たちの政治的意見を表明しただけに過ぎ
ず、これを住居侵入の罪で逮捕し、起訴したこと自体が、表現の自由を保障し
た国際人権基準に反する行為である。政府と異なる意見を伝える自由は、こ
れを最大限に保障しなければならない。

アムネスティは、検察当局に対して、本件について控訴することなく、今後、
国際人権基準に十分に配慮した法執行を心がけるよう、強く求めるものである。

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amnesty international Japan
<info@amnesty.or.jp>
<http://www.amnesty.or.jp/>
--------------------------------------*

<関連>

「日本:平和運動家の逮捕拘禁は、表現の自由の侵害」(アムネスティ発
表国際ニュース 04.03.18)
http://www.incl.ne.jp/ktrs/aijapan/2004/0403180.htm
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立川テント村事件無罪 投稿者:わかもの社@共産党員  投稿日:12月18日(土)01
時40分39秒

まことさんが書かれているように、名判決だと私も思いました。
憲法21条(表現の自由)をキッチリ踏まえている点も、心強いですね。
当地の北海道新聞も、一面準トップと、第二社会面で大きく取り上げています。
道新は道警裏金追及といい、最近は良い紙面構成になってきています。

...んで、金曜は赤旗配達をしているもんで、わが機関紙の報道を注目していたら、
社会面で一般的に触れたのみ。さすがにベタ記事ではないけれど、
これじゃセクト主義と言われてもしょうがない。9条だけじゃなく
21条だって、現憲法の素晴らしい条項なんだから、人民の共有財産として
擁護していかないとね...志位や不破たちにはピンと来ないのかな。

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業務連絡 投稿者:まっぺん@管理人  投稿日:12月17日(金)20時21分5秒

二次会過去ログを11月末まで公開しました。活用してください。
我が党トップページhttp://redmole.m78.com
から入ってください。ヾ(^o^)

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チャット王、朝のご挨拶 投稿者:ふむふむ  投稿日:12月17日(金)08時26分3秒

皆様、お早うございます。

中身のあまりない人間なので、短文ログ流しばかりしてスミマセンね。
まっぺんさん、『かけはし』のバックナンバーもまだロクに読んでなくて
恐縮です。ああいう指摘の仕方、勉強になりました。
伊達ちゃんにもお手数を掛けますね、ソーリーです。翻訳いただいたとお
りです。三歩さんには誤解を与えてしまいました(しかし、あの「戦果報
道」紹介していただいたのは、瓢箪から駒でした)。
草加さん、まともなこと書いたら「代々木」も仲間に入れてくださいね
(笑)
TAMO2さん、どんなこと書いたら良いのでしょう?公開の板上議論じゃダ
メでしょうか?私、原則として、お会いできない方に正体明かしたく無い
んですが・・・・

無能・無思想も災いして、今後も机上仕事の「片手間」みたいな書き込み
しかできそうもありませんが、みなさん引き続きヨ・ロ・シ・ク・です。

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    12月11日〜17日までの過去ログ紛失しました
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デマゴギーですかね? 投稿者:TAMO2  投稿日:12月11日(土)08時43分17秒

重村氏の本を目通ししたくらいですが、人民へのプレゼント攻勢ってのは、政権維持の手段で
あり、かなりの数の人民がその恩恵に浴していたから、政権は比較的安定であった、と覚えて
います。側近の覚えめでたい人たちに高級品が振舞われることは、容易に考えられます。

デマゴギーとするならば、反証が必要かと。

あ、それから誤解のないように再度書いておきますが、もし制裁をするならば、小生はぜいたく
品の輸出、ぜいたく品に化ける可能性の高いお金の流れを止め、但し人道的食糧・医薬品援助は
続けるべきだと考えております。だから、人道援助の停止が最初にある制裁案ってのは順序が逆
なんじゃないか、と思います。
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転載 投稿者:黒目@馬鹿左翼  投稿日:12月11日(土)08時24分12秒

辺野古より
緊急のよびかけです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー以下、転送お願い

平和市民連絡会の平良夏芽です。
本日午前、辺野古沖のやぐらで反対派男性が作業員に突き落とされ、パイプ
に後頭を強打し気絶して救急車で搬送されました。被害者は意識を取り戻
し、大事には至らなかったようですが24時間の経過観察という段階です。
しかし、那覇防衛施設局はすぐ近くで見ていて、救助指示も出さず傍観して
いました。被害者が気を失って流れに流されていくのを傍観したのです。し
かも、本人が自分で落ちたと言い張っています。
 現場では、施設局に雇われた業者を「敵」としないように努力してきまし
たが限界です。3人目のけが人が出て、しかも三人目が気を失って救急搬送
されるに至っては、全国に呼びかけて業者にも抗議をしていただく必要があ
ると判断しました。以下に業者の名前、住所、電話番号を記します。
 想いのある方は、抗議の電話を入れてください。

サンコーコンサルタント
 東京都江東区亀戸一丁目8−9号   電話03-3683-7111
  
  同沖縄事務所 浦添市牧港1-62-19   電話098-875-6181

那覇防衛施設局は、抗議の電話を弁護士がしている途中、15分ほどで一方的
に電話を切りました。
Date:  Sat, 11 Dec 2004 02:07:34 +0900
Subject: [wetland2 17085] 琉球新報報道>負傷者相次ぐ辺野古沖調査
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辺野古での出来事に心を痛めるみなさま
北限のジュゴンを見守る会の鈴木です。
この一週間、辺野古では連日の負傷者が続出しています。
琉球新報からの報道をごらん下さい、。
どうか、このような事態を放置しておかないで下さい。
「非暴力」でジュゴンの海を守っている私たちにお力をお貸し下さい。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
以下、2004年12月10日の琉球新報報道より
 名護市辺野古海域での普天間飛行場代替施設建設に向けた那覇防衛施設局
によるボーリング地質調査で10日午前8時半ごろ、同調査を阻止しようと
した反対派の男性(38)が、施設局の作業員が設置作業を進める単管足場
から海中に転落。県立北部病院に救急車で搬送された。男性は外傷などはな
く、同日午前11時半には病院から辺野古漁港前の命を守る会事務所に戻った。

 転落した現場は建設予定海域リーフ内の東端の単管足場で、現場には施設
局の作業員7人、反対派6人がいた。転落した男性や目撃者の証言による
と、単管足場のパイプにしがみついていた男性を作業員1人がパイプから引
き離し、男性はあおむけの状態で海中に転落。その際に海中にあったパイプ
に頭を強打した。男性は一時意識を失い、海面に浮かんでいたところを発見
され、反対派の船で収容し、辺野古漁港まで運び救急車で搬送された。

 搬送される際に男性の意識はあり、救急隊員の呼び掛けに応じていた。目
撃者によると意識を失っていた時間は約13分で、反対派の船に収容され、
港に運ばれる途中で意識を取り戻したという。

 第11管区海上保安本部は、施設局に対して作業の中止を求め、双方から
事情を聴くことにしている。作業船などは辺野古漁港に引き揚げ、作業を
一時中断している。

 病院に反対派の男性が搬送される事態に、命を守る会の金城祐治代表は
「言葉も出ない」と唇をかみしめた。

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情報提供
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*85か国1万人の人々が保護を求めています!
沖縄のジュゴンの保護を求める国際署名にご協力ください
    http://sea-dugong.org/
国際署名事務局  info@sea-dugong.org
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【革命的太陽政策】・未完 投稿者:鍋山  投稿日:12月11日(土)02時09分30秒

【革命的太陽政策】
韓国の「民族主義的太陽政策」に対抗して、なんちゃって(汗)
「革命的」なんか付けると、新左翼のようでイヤですが、区別するために。

北朝鮮人民が、「金正日政権を打倒すること」を援助する政策が求められている。

1.「腹が減っては戦は出来ぬ」
食料を含めた援助は、金正日政権を強化する側面も確かにあるが、それ以上に人民を助けることになる。

2.「鎖国を開くこと」
「日朝国交回復」も含めて、金だけでなく物だけでもなく、人も席巻する情況をつくる事。
日本大使館の準備とともに、「拉致被害者救出センター」をピョンヤンにつくる。

3.「周辺諸国をそのために動員する闘い」
まず、日本が脱北者・難民を受け入れるを表明し、実際にやること。
その上で、中国・ロシアに、脱北者取り締まりを止めることを要請する。難民キャン
プなどへの必要な援助をする。

以上、未完・・・

「アフガン板」での議論から〜いずれも抜粋〜
http://8330.teacup.com/netkikaku2/bbs
************************************

南雲和夫さんへ 投稿者:社会主義者  投稿日:12月 9日(木)22時39分54秒

 私は、無原則な大量支援では体制延命にしかならないと思う。「援助一
本槍」でも「制裁一本槍」でもなく、「制裁と連動した援助」でなけれ
ば、援助する意味はない。つまり、下記の諸要素を絡み合わせた形でし
か、援助する意味はないと思います。

・国連、国際世論、国際人権運動による北朝鮮人権状況の告発
 −RENK・守る会・救う会・アムネスティなどの運動、国連人権査
察、日本版人権法案など
・米国・日本などによる単独経済制裁、中韓ロや国連を巻き込んでの多国
間経済制裁(安保理付託含む)
 −米帝国主義の暴走に歯止めをかけつつも「付け上がらない程度に利用
する」という選択肢は有り得る。
  有事・改憲で「イラク戦争・朝鮮有事に命を差し出せ」は論外だが。
・体制崩壊を促す市場経済流入や外部情報流入促進を狙った「経済援助」
(携帯電話の注入など)
 −東欧スターリン体制崩壊の契機となった「ヨーロッパ・ピクニック」
の北朝鮮版
・北朝鮮難民の支援、活動網の構築、中国に難民政策の変更を迫る運動
 −ぼんくらおじさんの「お助け小屋」構想、民団の脱北者救援センタ
ー、北朝鮮難民救援基金の運動、など

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いくつかーmetas氏へ 投稿者:南雲和夫  投稿日:12月 9日(木)18時19分51秒

 さらにいえば、日朝間の国交をさっさと樹立し、国内に大使館、領事館
はいうにおよばず、進出する日本企業や外国系企業のために日本文化セン
ター、日本人学校を北朝鮮の主要都市を含めてドンドン建てまくり、NGO
活動センター、友好施設などをジャンジャン建てまくることです。そうす
れば、一般国民の反日感情を解消することにつながり、やがて、日本の一
般国民を見る目や、その考え方を北朝鮮の人間が知ることになるでしょ
う。そのことが、民間レベルでの信頼関係を作り上げ、やがては相互の不
信を解消することにもつながることになると考えます。
 最後に頼りになるのは、一般の民衆同士の心の結びつきではないでしょ
うか?
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TAMO2ともあろう人が・・・ 投稿者:鍋山  投稿日:12月11日(土)02時08分43秒

>変な話ですが、朝のトクダネとかでは万景号が止まって、日本産の高級品が入らなくなることが
>一番困るらしいです。

そんな、救う会西岡副会長あたりの「制裁をすれば、人民が困る」というのに反論
したデマゴギーに乗っちゃいかん。
西岡の集会などでアジテーション
「金正日はメロンが好きだ。取り巻き連中を引き止める為にも高級品の贈り物をする。」

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制裁問題で解せないこと 投稿者:TAMO2  投稿日:12月10日(金)21時36分5秒

人道援助の凍結が、まず「軽い」段階で(ジャブみたいなもの?)検討されているようですが、
金正日が困ることは何か、というワルなりの考えからすれば、それって一番最後に位置づけられる
べきで、まずは送金停止や、luxurousな物品の輸出禁止とかのほうが先にあるべきじゃないで
しょうか。

変な話ですが、朝のトクダネとかでは万景号が止まって、日本産の高級品が入らなくなることが
一番困るらしいです。
※勿論、「変な話」というのは、普通の国家なら、という条件付です。

じゃあ、餓死者が出るような状況をますます悪化させかねない人道援助凍結以前に、やるべき
手段があるだろ、と。

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番組紹介 投稿者:三浦小太郎  投稿日:12月10日(金)20時33分12秒

ETV特集 北から来た少女 韓国・脱北者の2年
12月11日〔土〕22時から23時30分 教育テレビ〔一応明日新聞
等でご確認ください〕

これは2次会で私の挙げた石丸次郎さんの構成で作られた番組。必見!
石丸さんは確か「かけはし」でもインタビュー受けてましたよね。この人
は、ふむふむさんには大変共感できる人の一人だと思います。私のような
違う立場から見ても、彼は本当に偉い。ジョン・リードとかこういうタイ
プだったのでは、と思いました。

(3次会にも書きましたが、番組終了後の12日にはいずれかを自己削除し
ます、とりあえず宣伝しました)
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朴保さん 投稿者:伊達 純  投稿日:12月10日(金)16時42分55秒

 今年1月、元恋人が、さっぽろ自由学校「遊」のスタディー・ツアーで
広島にやって来た。その時、朴保さんが、スタディ・ツアーに一緒に参加
していた。「在日」の女性が経営する焼肉屋での交流会で、何と私は、光
栄なことに、朴保さんの前座的な役回りで、「ヒロシマの有る国で」をギ
ター演奏することになってしまった…(大汗)。

 前日は、広島から呉へフェリーで移動しながらピースリンク広島・呉・
岩国の湯浅一郎さんによるレクチャー、夜は広島の市民運動合宿、その日
の昼間は呉で海上抗議行動を行なった後での交流会参加だった。海上抗議
行動では、私の地声でシュプレヒコールをリードし、拡声器が従であった
のを見た札幌からの参加者が、「あんなの初めて見た」とのこと(大汗)…。

↑ちなみに「だて連・ひろしま」
http://6301.teacup.com/kkmk/bbs
で、「新春合宿で「イマジン」を熱唱!」(投稿日: 1月15日(木)14時26
分40秒)というのは、上記の市民運動合宿のこと。

朴保さんのホームページ
http://homepage3.nifty.com/crujin/pakpoe/pakpoe.html
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アムネスティが北朝鮮に送還された「脱北」一家への拷問・虐待に対して緊急行動を
呼び掛け(1) 投稿者:まこと@休憩  投稿日:12月10日(金)09時33分20秒

アムネスティ・インターナショナル日本から以下のような緊急行動(アー
ジェント・アクション) の要請が届いていましたので紹介します。

中国当局によって強制送還された「脱北者」一家が拷問・虐待を受けてい
るとのこと。以下に要請文の日本語訳を掲示しますので、皆さんもぜひご
協力を。

実際のところ、「北」に手紙を送っても・・・と思われる方も少なくない
と思いますが、いち市民の立場から「北」当局の人権蹂躙に「NO!」の声
を挙げることは、それなりに大切なことではないかと思います。

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【以下、アムネスティ日本・UAチームによる要請文の翻訳を転載】

UAナンバー:311/04
国際事務局発信日:2004年11月19日
AIINDEX:ASA24/002/2004
期限:2004年12月31日
翻訳担当者:(省略)

国名: 朝鮮民主主義人民共和国
ケース:拷問/虐待の恐れ
対象者:Chang Gyung-chull 35歳(男性)
    Chang Gyung-soo 32歳(男性) 上記男性の弟 
    Chang Mi-hwa 35歳(女性)彼らの従姉

上記家族3人が北朝鮮を不法に出国した罪で拘束され、北朝鮮の政治犯労
働キャンプに送られる危険が差し迫っている。このキャンプの条件は過酷
なことで知られている。彼らはすでに数ヶ月間、拘束されており、その間
に受けた拷問や虐待によって健康を損なっているため、キャンプに移送さ
れれば、さらに健康を害する恐れがある。

3人の北朝鮮国籍であるChang Gyung-chull とその弟のChang
Gyung-soo、その従姉の Chang Mi-hwa は、2003年8月に中国の上海
で中国治安警察に逮捕された。彼らは尋問のため北朝鮮のSinuiju市に送
還された後、咸鏡北道にある国家治安当局の拘禁施設に移送された。

2004年9月にChang Gyung-chull とChang Gyung-soohは、それぞれ1
0年の禁固刑を言い渡された。彼らはまだ咸鏡北道に拘禁されていると思
われる。5年の禁固刑を言い渡されたChang Mi-hwa は自宅軟禁の状態に
置かれていると思われる。彼らは皆、拘禁中に拷問を受け、不健康な状態
にあると考えられる。

この3人の家族は政治犯労働キャンプに送られる危険が差し迫っている。
このキャンプは過密状態で、不衛生で、適正な健康管理が行なわれておら
ず、食糧も不足しており、非常に劣悪な状態だと言われている。暴力は日
常的に行なわれており、拷問も行なわれ、病気や栄養失調により、多くの
人たちが亡くなっている。

彼ら3人は北朝鮮における犯罪である不法出国を行なったために、このよ
うな過酷な刑罰を受けていると考えられる。

2人の兄弟の母親であるShin Nong -aiは、日本国籍をもつ朝鮮人の姉妹
に会うために、1999年に中国に不法に行ったために、2000年4月にYodok政
治犯労働キャンプで1年間過ごすことを命じられた。

背景情報

北朝鮮では食糧不足がひどいために、何万という人たちが、中国東北部へ
「不法に」出国している。多数の人々が国境付近にまだ残っている。20
04年10月、中国当局は中国に滞在している北朝鮮の人たちに対峙し、
「これ以上受け入れない」という政策を採用し、北京では少なくとも62人
の北朝鮮の人たちを逮捕し、強制送還した。

中国で「不法に」滞在している北朝鮮の人たちはひどい状況に置かれてい
て、身体的にも精神的にも、性的搾取にも弱い立場にある。また、北朝鮮
から「不法に」出国したり、出国を手伝った北朝鮮の人たちは、長時間の
尋問中に行なわれる拷問や虐待など、厳しい刑罰を受ける危険にも直面し
ている。

「共和国の国境」を不法越える人に対する北朝鮮の刑罰は、kwalliso(政
治犯労働区域)に最長3年過ごすこととなっている。この法律(刑法第1
17条)は、市民的および政治的権利に関する国際規約第12条(2)で
規程している(すべての人は、自国を含めすべての国から自由に出国する
ことができる)自国を去る権利を侵害したものであり、この規約には北朝
鮮も加盟している。

詳細は、『権利の飢餓:朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)における人権
と食料の危機』(AIIndex:ASA24/003/2004,2004年1月17日)を参照して
下さい。
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アムネスティが北朝鮮に送還された「脱北」一家への拷問・虐待に対して緊急行動を呼び掛け(2) 投稿者:まこと@休憩  投稿日:12月10日(金)09時31分25秒

アクション:

英語、あるいは母語で以下の内容のアピールを作り、航空便航空書簡(全
世界90円)、電報、ファックスなどで出来るだけ早く送って下さい。同
じ内容のアピール文が後に続きます。それをご利用下さい。12月31日
以降にアピールを送られる場合は国際事務局かUAセンターにお問い合わせ
ください。

*北朝鮮市民であるChang Gyung-chull とその弟のChang Gyung-soo、そ
の従姉のChang Mi-hwa は2003年8月に中国上海の中国治安警察に逮
捕された後、拘束されていることに対して憂慮の意を表明する。
*明白な罪状がないのであれば即刻彼らを無条件釈放するよう求める。
*彼らが拘束中に拷問や虐待を受けていると言う報告について、十分かつ
独立した公正な調査を行い、その結果を公表することを求める。
*拘禁中の彼らの身の安全について、至急保証するような対策を求める。
*北朝鮮当局に対し、単に北朝鮮を去ろうとしただけでは、だれも拘禁さ
れたり、虐待を受けたりすることがなく、また、基本的人権に対する平和
的な運動で拘束されている人々が釈放されることを求める。

アピールの例文:

Chairman Kim Jong-il
National Defence Commission
Pyongyang
Democratic People's Republic of Korea

Dear chairman,

I am writing this letter to express my deep concern at the
detention of Chang Gyung-chul, Chung Gyung-soo and Mi-hwa, three
North Korean nationals who were arrested in Shanghai, China in
August 2003.
I call for their immediate and unconditional release, unless they
are charged with a recognized crime.
I also call for a full, independent and impartial investigation
into reports they have been tortured and ill-treated while in
detention, and that all those responsible are brought to justice.
I call for the provision of immediate guarantees for their safety
while they remain in custody.
I urge the North Korean authorities to ensure that no-one is
imprisoned or ill-treated solely for attempting to leave North
Korea, and for all those detained or imprisoned for the peaceful
exercise of their fundamental human rights to be released.

Yours Sincerely

宛先:

金正日 国家主席
Chairman Kim Jong-il
National Defence Commission
Pyongyang
Democratic Republic of Korea
書き出し:Dear Chairman

Ri Tchuel 大使
Ambassador Ri Tchel
Permanent Representative of North Korea(DPRK)Mission in Geneva
Permanent Mission of he DPRK to UN
Chemin de Plonjon 1
1207Geneva,
Switzerland
ファクス:(+41)22 786 0662
書き出し:Dear Ambassador

Park Gil-yeon大使
Ambassador Park Gil-yeon
Office of the Permanent Mission of North Korea(DPRK)to UN
820 Second Avenue, 13th Floor
New York, N.Y.10017 USA
ファクス:(+1)212 972 3154
書き出し:Dear Ambassador

コピーの宛先:

白南淳 外相
Minister Peak Nam-sun
Ministry of Foreign Affairs
Pyongyang
Democratic Republic of Korea

出来るだけ早くくアピールを送ってください。期限を過ぎた場合はUAセ

戦争の「残酷な現実」ノヘ? 投稿者Fした。<内閣は総辞職で退陣になるヲチ3F棄キ~^ラ_#w%ョヒv<ニ;qhP>校;}ヌkェュ]ィ0ls)1!e4禀応シjY胛-レア柄穃。ェU~$種黍b纏シj ヒキHヌウ]!t,ン覩ハpセモャq%#Xノ4ェjuヌ{,3ル謾サハ[]_ゥー椏x ゚ョ!扶1ur (4Qェ?.+Хモ1ワルe膳ウ豹畚rmIハ.1レスyォc凶ヲ埴Rn壤]ユラヌ^4=7~疋害bサカ・ツLu法nt+ヲ_オヤ^ヲ+諄、~Y穹of鈎cキ券F結Tアン/橘ッコ濔qUJコ誠R X%Ps"ー3「554=セ%q2*犬xニ88xユ)ヘUッキヤュ$PS$(w卯dlラqサYヘ巻pクYー'F愉滾|-,禅カ仄@ cヲォf"@LgゥUトヘВス螯マ1゚fョ7茴恃ル ̄W裁d;レyレ! テoテ ゚m37w枢,$kォ佗ムヘフkムuェ|W|G槞テヘ\DN「/ヲ>ャ~ィ3*`ゥ r 遉F#アニxオmカシホエホ|L ュgモラyヘ忝ァ1Zハユl-・サnニ6」厥ミゥ逃J#MA斛@*幌ロコリヘッッモー珸泪維If?tqe鐃uァレ,_sヌjツィ!ヒ隨fk)ヒYkムケンe_ト7仮@ク49レ壗#タR蔬鰆`チJ紿冉4 ーセ「テ芍オpルィヒmム"RS゙Uh貸Y}~ェク蒿モmn/_W'沍壙X8書セャn>ナ輦ロョs<ケフ{。マ璢5スZミ'ャF[%ホ枡」^笊 オ悟クヨa第[p畔遖eZオ,5j陥サオケMfkN^Iョセィ"テヤU 筮昆fC!`オレ硫jメAュェZムコnQR溶ラナ歴ャYhm\ョYN釿wイ}-ハヨトヒロ71D+'*穀yリZ忰,、mc2ョエヒ4敏;iCンサS久;.ナCIョユFトホj[W!\ュ珈鬮コルWEK'ァ(ヤャ1c趣゚Xワ-コメ*-qサI7mヒ*フッqッsソサカメテ験晒^卻(Lカ稈y q"mウqi駮キ穡888ヤシ 幸躍)豁r`wHfFtライ,ミ&ウnロY。ンツ5イロイ・]mFD2ネ ・ュァq2y;・ョ5Yソワnw峺^憖ツYa[ア栃リョ崖ャ]xXイロD#a5奚トUeKュウッユ6Mメワ@Z「カWニカ+8_qоシPCPwnコォ。#ス。OショスS、ウ・W+戚シ7オuヤKレレ皃40?-E[>o弟赦hァ昇9oュ}」抒ィン!ZE&コx跂4ムワ$"。クヒカク 吠c鮴暝ワァiユ\%kオCM{)U}Go&p4ミホ幀ア輜qKョ`ソojョ俣_フ峺ォtッXvュ3}hシzu}7Lツ2「.゙ーJラセ{ハ^、$ヲ\wpテi_ウBYワュ|"サ勘ャ;隍"。lъMェュモmU+ヲヘサ{繕オ誉゚閖ルgラケ%2*畏mtョゥf。KAヒmSャュJo"蟾tb5ワBィz「q +VDoKラ゚イチ卿{2Vユヌo?蚰セウミoキ`o^H,ウ晨Yォqシニb[ンBァツu;EスカR>ョ輛ェサo^沮ル_4jユヲ,)蚶dヘ`ニ1;'a pヨ靺=篇リWッu杵蚰R擢」 dォ 蛆儁/゚ワs|ロ。アQU寡モヒhャ、LカK゙z$ミf21メ誉%ォ゚ゥ"ェ情ンa[フナvィQヲGHチTヤ"カd# jJ+iミスホ+ユWmュヨワt275)鼾ク !エ笘CoュSヌメュog宀u^m;イレe4)拊iェヲG劵tt嫐Fンァ[ワ6kキ拳zrlリ 蔽3俛Qッホ魃tTh峺5u6Rzヌ'打爐P5ーリラ2萪ム/Mu鳬Z2+サjェケeュ[]k鯲2・c・1F、キlbカ磨アSコkニn S頂オ兌+Oァ>}45ィ}Q遲/ ヲ&ン。ー9Brョ`36媛マ触ノ翕{y[マ+e゚ eャ0#3$ニ ツトル:リ%Kハ*XシナLラャ撤、PニIk)vハD]vナ」レ{7サ}~近pメ゚ムイ sィォ塞レオ PJ)U}チ-`イ<獺夥鮨セ^蹶s_l敞欷gェakテ窟ハ9ラADL"y&ラ桐麸ユンol笵せ勠'Rネ蹟ケwjfタ閥&#~・]玳}zl2「-顏_サ眄2WNgヤ*Oy(mW93xタijセ=2 ーロ4ヤVナlt+-kンラ]nC 鶚コヒ-C+゙IVRワアヌ bャo咒=*゙ウミ罅m}匝ヲvレ 掬イイ赳iホ!ニェ$B^{サ祇gハ皺价チ G1(柢1?ヒツ?Hzシj熄穂 枇ァOポHO~Å@B& bffb=樂戲?ヨ.6ラキ|ェ9Gーチ`La@Dマ(淑Oフナs「QナS]:>涸h&a逐傅`商S>9ニ3ム嶽Z「メI\]rd)楚イ7 チ穗鵆ッェホイヌDb戻Md懼ツ 纓モィ#qxゥQ。vメqNヌ,秒薺ラMV $エオ97謫嗽カ7i[]ハア跣>沿YBかモァ卻&)タIォ肉IpsユU<{I.ウ`マ瞞サ>!ハヌ碎聘R繁ラpケzdZ66質獻F(ikスa 。yコ*y;殻jリaRス>OツQTZュbナ4S・lテ[痔カ#IVルャ・]ンWa酌ォi;ン}ホスO?Qyォ硯hy顰*>。回WNンヨmPリcz5?ナXノ(nネvルaU?`n-浸オ/jォモBゥヘキbオ巌;?fYソイ、褥'洵源7S G$H6俸6カム*[rl,]ヨ4゚愉孑=7僥 胸4z襴 <~ヲvョ剖ャ飫? 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ンターまでお問い合わせください。
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三浦さん・・・ありがとうございます 投稿者:つとむ  投稿日:12月10日(金)02時43分13秒

久々に学習意欲が湧いてきました。 …でも…先ずは漫画から行こっと…
 
あと、拉致問題に対する態度表明と具体的方針の仮定…正射だ…と思いま
した。
 
…イソップにあった「北風と太陽」・・・あれ…韓国の金大中前大統領か
らの「太陽政策」ってその由来と関係あるのかしら?・・・(無知を晒し
続けると際限なくてすみませんが…)・・・
・・・もし、そうだとすれば僕はそっち派だナ…(ちと脱線)
 国家権力によって蹂躙される人生への哀しみの深さがその権力に対する
恨みの深さ怒りの大きさなのだけれど、「経済制裁」が有効な方策だとは
僕には考え難い。あの独裁者金正日権力を引きずり落とす道は、北朝鮮民
衆の反権力闘争の顕在化だと思うのだが・・・それが「人民戦線」的なも
のであっても、その国の主体が登場しなければ、極論的にはアメリカのイ
ラク政策と五十歩百歩になってしまう。で、何をなすべきかと考えれば、
三浦氏の仮定・提言が一番現実的かと思いました。

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自衛隊派遣延長に物申す 投稿者:高林千春  投稿日:12月10日(金)01時36分7秒

どうやら、政府は規定路線の通り自衛隊の派遣延長を決定したようであ
る。世論が、野党が、そちて与党内部からも反対の声が上がっている中、
小泉政権は歴史的暴挙に打って出てしまった。これは、靖国問題と並ぶ、
小泉外交の最大の汚点である。
もちろん、イラク情勢は依然として混迷を極めているため、別に支援する
事自体には反対ではない。がしかし、連日伝えられるニュースを見聞きす
る限りでは、とても「非戦闘地域」とは呼べない状況になっている。小泉
首相は、速やかに決議を撤回し、自衛隊の早期撤収を図るべきではないだ
ろうか。百歩譲って延長するにしても、国民が納得できる説明責任を論理
的かつ物理的に果たさなければならない。

派遣の正当性を訴えたいなら、「自衛隊のいるところが非戦闘地域」など
と小学生でも言わないような屁理屈をこねてないで、堂々と国民を論破す
ればいい。まぁ、パフォーマンス総理がそんな高尚な術を持ち合わせてい
るとも思えないが。

ただ、だからと言って金だけ渡していればいいという訳ではない。物的・
人的貢献も並行して行われるべきである。ただ、貧弱な装備の民間人がの
このこ出掛けて行けば、第二第三の香田氏が生まれるのは時間の問題。で
はどうすればいいのだろうか?

答えは簡単。自衛隊を名実共に「軍隊」と位置付け、集団的自衛権を明文
化すればいいのだ。非戦闘地域に限るだの、装備はここまでだの、小細工
をするからいけないわけで、いっそのこと戦闘行為もアリにして、「侵
略・先制攻撃の禁止」だけを謳ってしまえばいい。大体、他国の干渉が必
要な地域に安全な場所などあるはずないのだから。但し、今回のような一
国家の暴走への追随ではなく、全世界的な観点から必要と認められる場合
のみの派遣であるべきなのは言うまでも無い。言い換えれば、世界が認め
た(この場合国連か?)要請であれば、どんなに犠牲を払おうともこれに
応えなければならないということである。自国民さえ安全ならいいという
鎖国主義は、もはや通用しないのだから。

ただ、悲しいかな今の政治家(与野党とも)にその理念で国を治める能力
のある者はいない。というより、いないとは言い切れないが、どんな崇高
な理念の持ち主でも、ひとたび権力の甘い汁を吸うと、誰もがやめられな
くなってしまうというのが正しいだろう。まさに、政治家とは麻薬のよう
な職業なのである。そして、その政治家を選ぶのは我々有権者である。何
だかんだ言っても、族議員のおこぼれに預かりたい田舎の無知な有権者が
利益目当てに応援するんだから、どうしようもない。まずは、ここを変え
るべきだと思う。小泉が「自民党をぶっ壊す」と叫んだところで、所詮は
我が家。壊せるはずがない。それが出来るのは、我々有権者だけである。
有権者が目先の利益に捉われないで、真摯な選択をしない限り、いつまで
経っても「口では文句言って、裏の手で利益を受け取る。」構造は変わり
はしないだろう。

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