四トロ同窓会二次会 2004年11月19日~25日

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俺も作ろうかな名刺。(笑) 投稿者:睡蓮  投稿日:11月25日(木)02時57分55秒

取り敢えず東京はおとなしいね。つーか、音無しね。つまらねーよデモ
が。高齢化は進んでるし、若い奴が来ても自信なさそ下向いてシュプレヒ
コール。じゃなきゃお勉強会。やっぱ、もっとアホにならねえと駄目じゃ
ねーか。俺としちゃあ、笑顔で246の沿道の人に手を振りたいわけ。ん
で、修学旅行の女子校生と写真撮ったりね。左翼っていゆうより、音楽系
は、エコ系や反戦系と繋がりはあるだろうな。まずはイラク帰りのあんち
ゃんとか、重信メイちゃんあたりに人気が出て、トークライブが満員にな
れば、音楽系もジョイントできると思うけど。

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みなさんの書き込み、ほとんどちゃんと読んでへんのですが、 投稿者:臨夏  投稿日:11月25日(木)00時10分31秒

バラキン(榎原均)さんの名前を拝見しましたんで~。

バラキンさんは、表三郎と、京都で対談会かなんか開くか開く準備してるはずです。
現代思想とか、ネグリとかを叩くように聞いてますが、よう知りません。
京都会館で、毎日曜日くらい??やると思うんで、詳しい分かったら、まだ報告しますわ。

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最近の肩書きが「バカサヨク」なんですよ(w 投稿者:黒目@馬鹿左翼  投稿日:11月24日(水)23時35分26秒

「バカサヨク
 黒目     mail・・」
って名刺作ったら結構便利でさ、仕事の名刺よりよく使ってるよ(w
で、そういうのの妙味を理解しない奴とは付き合わなくて済むという(w

大坂の展開は当初の目的は獲得って感じですな。
まー、「大枠」に乗っかりながらの動きなんで、いろいろと不自由な形な
んですが、そのうち俺らの都合も通るようになるんとちゃうかいな、と楽
観的です。
ま、ムカツキながらもやるべき事をやる、って感じですかね。

東京はどうなんやろねー。どーよ?

とゆうか、なんかね、音楽系とサヨク系の共闘であるわけですが、
「こういう事を言うと左翼の人は怒るんじゃないか?」みたいなさ、そお
ゆうあれですげえ音楽系の人に気を遣わせているんですよね。それに対し
て、左翼はすげー無神経でさ(w
ほんっっっっとに左翼って人間のクズなんじゃないかと思うよ(w
そろそろ、バカサヨクも廃業して、タダのダメなおっさんに「出世」しよ
うかなと思っております。
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黒目@馬鹿左翼さんへ 投稿者:睡蓮  投稿日:11月24日(水)23時15分58秒

大阪城早起きライブ成功したかな?東京にいるからわからないけど、いろ
いろ宣伝しといたよ。何人いったかわからんけど。だけど、黒目さん…、
@以下、書きにくいよやっぱり。そう言えば以前@徳が低くてなんとかっ
て時期もあったけど、そろそろ普通の黒目さんに戻ってよ。    サウ
ンドデモ東京でやる予定ないのかな?

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うひゃひゃ! 投稿者:黒目@馬鹿左翼  投稿日:11月24日(水)22時56分4秒

以前に、学校でメットを運んでいたら、民青に「君、それは暴力じゃない
か!」って言われていきなり殴られたって話がありましたが(w
ずっと「ネタじゃないか」と疑っていました。「いくらなんでもそんなア
ホな人間はおらんやろ」と思っていたのですが、そうでもないみたいっすね(w

あ。社会主義者氏は、この話のどこが面白いのかもわからないかもね(W
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鍋山さん、黒目氏 投稿者:社会主義者  投稿日:11月24日(水)22時35分16秒

> 鍋山さん、Re:「ハハハハ~ まあまあ~」

 拙アフガン板へも書き込んで頂き、有難うございます。
 サウンドデモは、全然違和感無かったですよ。公園の中で、デモ行進の
コースを間違いかけた場面がありましたけれど、これも愛嬌の内。私は当
日は夕方からのバイトもあったので大阪城公園の出口付近でデモを抜けた
のですが、その後何かあったんですか?三次会にも「大阪府警はエイサー
隊と本隊の切り離しを図った」旨の投稿が散見されましたが?

> 黒目氏、Re:「呵々」

>>こういう社会主義者氏のようなのを如何に粉砕しつつ、闘う枠組みを形成していくんか
>>まあ、お客さんは楽でいいよね(w

 いきなり敵対的なレスを返されていますが、私がいつ「粉砕」されなけ
ればいけない様な事を書きました?具体的箇所を上げてください。「お客
さんは楽でいいよね(w」ともありますが、それなら案内の情宣物に、
「会員制」「ミーハー、ノンポリ、一見さんお断り」と先に明記しておけ
ば如何?(w
 いずれにしろ、いきなり初対面の人から「粉砕」対象にされるような事
を書いた覚えはありませんが?
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ハハハハ~ まあまあ~ 投稿者:鍋山  投稿日:11月24日(水)17時28分39秒

「代々木文化圏」にいた人には、異物に見えたんでしょうね。(笑)
サウンドデモに、違和感感じながらも、思い切って参加していたら違う感
想になったかも。

>「基地いらん!戦争あかん!11.23関西の集い」参加レポート  投稿
者:社会主義者  投稿日:11月24日(水)10時58分12秒

>呵々 投稿者:黒目@馬鹿左翼  投稿日:11月24日(水)13時33分34秒

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呵々 投稿者:黒目@馬鹿左翼  投稿日:11月24日(水)13時33分34秒

こういう社会主義者氏のようなのを如何に粉砕しつつ、闘う枠組みを形成
していくんか、ゆうのんがこの間俺が力いれてきたことであるわけですが、
まあ、お客さんは楽でいいよね(w

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トチローさんへ 投稿者:岬  投稿日:11月24日(水)12時14分10秒

先のレスで再び省略しすぎたので補足します。

>このあたりの現象学的な観点が間主観的世界なわけで、木村敏さんのい
う「ものからことへ」であり、岬さんも先に言われた「言葉から抜け落ち
てしまう内容」を指している。ただ、これから先の社会構造の変革への道
筋がわからない。誰かやっているはずだとは思うのですが、僕はもう遠ざ
かってずいぶんになるので……ご存じないですか?

これはもう個々の実践の領域だと思います。その実践にあたって踏まえて
おかないといけないのはその個々の実践が射程にいれている権力の所在だ
と思います。
ここを取り違えると不毛な結果となる。

『新潮』8月号に柄谷行人と福田和也の対談は現在のグローバリゼイショ
ン以降の状況対応について話されています。
『思想』「アルチュセール派イデオロギー論の再検討」1983年5月号
の浅田彰の論文はとてもコンパクトにその現代の権力所在の分析をまとめ
ています。

御参考までに。
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「基地いらん!戦争あかん!11.23関西の集い」参加レポート  投稿者:社会主義者  投稿日:11月24日(水)10時58分12秒

 以前「四トロ板」で見つけた掘出し物「早起き大阪城ライブ」の宣伝文
句に釣られて、標記の集会に参加してきました。最初思いっきり場所を間
違えて、JR大阪城公園駅の方から歩く破目になりまして、会場の野外音
楽堂に着いた時には開演時間の10時半を回っていました。しかし会場は
がら空き、40人ぐらいか。午前中の企画「早起き大阪城ライブ」も、幾
つかのロックバンドが出演していたのですが、はっきり言って「もう喧し
いだけ」。私はロックの素養が無いもので余計そう思ったのかも知れませ
んが、まあ「高校文化祭だったらランクインするだろうな」という感じ。
この時には「もう昼から抜けようかな」と思っていました。しかし一応参
加入場料は払っているので、昼ごはんを食べに会場を一旦抜けました。会
場周辺では沖縄・辺野古の米軍普天間代替基地建設阻止闘争の座込み・海
上封鎖の展示や、新潟中越地震救援カンパなどが行われていました。

 午後からは「南(ぱい)ぬ風人(かじぴとぅ)まーちゃん」というグル
ープが沖縄民謡のエイサーを踊っていました。それがメチャウマ!まるで
「よさこいソーラン節」みたいなノリで、午前中の「高校文化祭」とは大
違い。一遍に引き込まれてしまいました。集会プログラムを見ても、どう
やら午後からが本番みたいな位置付けでした。参加人数の方も、昼休みの
間に人がどんどん入ってきて午後からはほぼ満席状態(主催者発表では最
終約1600名)、午前中のがら空きが嘘のようです。参加者は若い男女と中
高年が半々ぐらい。連帯労組や釜日労、全港湾などからの労組動員組もい
るにはいましたが、とてもそれだけとは思えない。

 沖縄エイサーの後は来賓挨拶が続きます。まず先の参院選沖縄選挙区で
自公候補を破って当選してきた糸数慶子氏が登壇。「国会は数の論理が物
を言い、希望した外交防衛委員会への所属は叶わなかったが、今の財政金
融委員会でもどんどん沖縄の問題を取り上げていく」「沖縄では野党共闘
の取り組み如何で勝敗が決まる」と自身の決意を披露されました。この糸
数慶子氏、お歳の割には(失礼!)なかなか綺麗な人です。
 次に、沖縄ヘリ基地反対協の安次富 浩氏が登壇。「先の沖縄米軍ヘリ
墜落事故の時も、沖縄のマスコミは大々的に取り上げたが、本土では当日
のアテネ五輪の金メダル獲得数がトップ記事で沖縄の事故は三面記事扱
い」「小泉首相自らが沖縄からの要請団を門前払いし、五輪選手の表彰式
の方を優先した」事を告発していました(ここで、9.11直後も小学校訪問
を続けたブッシュの挙動を思い起こしました)。
 続いて、韓国・平澤(ピョンテク)で米軍基地拡張反対闘争を続けてい
る金徳一(キム・ドギル)氏からの現地報告。報告の詳細はメモを取って
なかったのであまりよく覚えていないのですが、その中で、米国の「北朝
鮮人権法案」を朝鮮への戦争挑発と言及した部分については疑問を感じま
した。韓国革新勢力が米帝とは違う独自の立場から北朝鮮の人権問題に主
体的に取り組んでいくならば、東北アジアの状況はもっと違ってくるので
は、という思いがよぎりましたが、それもあくまで彼の国の人々が決める
事。平澤産のお米を辺野古の座込みテントにカンパすると仰った時は「こ
れこそ民衆連帯」と感動しました。

 最後に、カンパの報告(当日だけで26万円以上集まった)と「辺野古
緊急アピール」「集会決議」の採択をして、エイサーの踊り、そしてエイ
サー隊を先頭に桜ノ宮公園までサウンド・デモに移りました。私は携帯で
写真を撮っていたのですが、携帯の電池が切れかってきたので大阪城公園
の出口で抜けました。

 同じ日に大阪の別の所であったもう一つの取り組み、「拉致問題とアジ
アの平和・人権を考える集い」の方は、日程がダブったのと参加抽選から
外れてしまったので、今回は残念ながら参加できませんでした。次回はこ
ちらの方も出来れば参加したいと思いました。

【参考資料】

・当日の集会プログラム(「しないさせない戦争協力関西ネットワーク」HP)
 http://sinaisasenai.net/

・集会で私が撮った携帯写真集
 http://www.geocities.jp/afghan_iraq_nk/041123tudoi.htm
http://www.geocities.jp/afghan_iraq_nk/
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そうですねー 投稿者:トチロー  投稿日:11月24日(水)10時13分45秒

机上論は机上論だから重要な視点を見つけることができると思うし、評論
家は飛び込んじゃいけないと思うけど、慣れてもいないのに実践に飛び込
む評論家も、僕は立派だと思いますよ。いくら漫画になっちゃっても、僕
は笑えないな。
その人を読んでないまま言うのは心苦しいんですけど、ひょっとして、か
なり敵対してる人なのかしら。だとしたら、存在自体を認めるわけにはい
かないでしょうけどね。人類の敵だわさ。
しかし、出版部数万単位ってことは、利益が十分に確保されているという
人なわけで、どこの版元でも喜んで引き受ける類の人でしょう。これは、
ある程度、平積みされるって部数で、本屋でちらっとみたけど、あんなや
やこしそうな本がそれだけ売れるっていうのは、ものすごい人ですよ。も
ちろん、どっかの大学とかで教科書扱いされているなら、話は別ですけど
ね。ちょっと信じがたい部数ですね。
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もうさ 投稿者:dk  投稿日:11月24日(水)00時02分25秒

"トチローさんへ" 岬 wrote:
> 政治ってすごい情の世界だから、
> それを覚悟で関わっていくっていうことがもう「汚れ役」なんですけどね。

しょうじきおめでてな、という一言しかありません。
政治をやる、だけでOKな評論家・実践者ってなんて楽なんでしょう。
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トチローさんへ 投稿者:岬  投稿日:11月23日(火)14時26分37秒

私は「間主観性の場」というのを厳密な現象学の枠組みで使ってないんです。
というより、私が使ってる用語はちゃんと教科書的に使ってないのです。
結果的になんとなくでも理解されるならいいかな、と。

__________________

>そとから見ていた印象では、「汚れ役」ではなくて、汚れていないじゃんという
感じしかしなかった。印象批評なのでスルーして下さい>岬さん

政治ってすごい情の世界だから、
それを覚悟で関わっていくっていうことがもう「汚れ役」なんですけどね。

一般的な感想ですが、酒席で人がからんでくるということですが、何か疑
問があれば淡々と言葉を交わしていけばことがたりるはずで、そこに「同
一視」的な感覚が混じるからかその感情が「からみ」になってそれに対し
「アホ」らし、ということになってしまったのかと思います。
「頭のいい、悪い」の意味していたのはそこなんじゃないでしょうか。
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岬さんへ 投稿者:トチロー  投稿日:11月22日(月)23時32分27秒

そのパラキンさんの下記のサイトの「現場から2」のなかに、以下の文面
がありました。

>エンデは主体と客体とを区分し、主体が客体を認識するとする近代的科
学知の枠組みを批判し、「新しい思考」の必要性を強調しているのです
が、その観点は芸術知を応用しようとするものでした。芸術にあっては対
象としての芸術作品とそれを意識する人との間に生き生きとした合一の関
係がある、というのです。

これは同じ話でしょう。この結論だけではしようもないのですが、このあ
たりの現象学的な観点が間主観的世界なわけで、木村敏さんのいう「もの
からことへ」であり、岬さんも先に言われた「言葉から抜け落ちてしまう
内容」を指している。ただ、これから先の社会構造の変革への道筋がわか
らない。誰かやっているはずだとは思うのですが、僕はもう遠ざかってず
いぶんになるので……ご存じないですか?
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うっはぁー 投稿者:トチロー  投稿日:11月22日(月)23時17分29秒

ご紹介のあったバラキンさんのサイトをちらちらと見ました。こういうサ
イトを探していました。
本体に入るとさすがに無知な僕には大変なのだけど、入り口に書いてある
ことは、単純すぎるのではないかと感じるくらいにわかりやすく、「ぎゃ
ー、そうなんだ。これなんだよ。僕もそう思っていたんだよー。ひょっと
して、こいつ馬鹿? いやん、やめてー」の連発で、多くの出発点を明解
に見い出すことができそうです。しかも、なんとエンデの「モモ」にも言
及している。あれは神秘学の実践的啓蒙書なわけで、嘘だろー、と驚きま
した。考えてみれば、フランクフルト学派の底流では交差しているわけ
で、不思議でもなんでもないのかもしれないが、まともに論じようとする
共産主義者は初めてみた。

いじめの市民学習会で、辛いいじめを経験した人に、僕は、しっかり復讐
してやろうぜ、と助言した。それにブーインクしたのは朝日の記者だけ
で、ほとんどが面白い逆説療法でしたねなどと言って、当の本人さえ言葉
どおりには受けとってくれなかった。なんやねん、そんなことあたりまえ
だろう、復讐すべきなのだ、と考えるしかできない僕には、いい勉強にな
りそうです。ここへ来て、よかったー。
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バラキンさん 投稿者:dk  投稿日:11月22日(月)20時58分58秒

間違えました。アソシエ21関西が分裂でしたね・・・。

そとから見ていた印象では、「汚れ役」ではなくて、汚れていないじゃんという
感じしかしなかった。印象批評なのでスルーして下さい>岬さん

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西部忠氏らは? 投稿者:noiz@労働中  投稿日:11月22日(月)17時02分54秒

人脈的な内訌もからんで西部氏はNAMから「独立」してますね。しかし地
域通貨に関しては実践を中断したわけでもない。うまく行っているかどう
かは知りませんが、NAMから分岐した並行通貨の実験プロジェクト「Q
-project.」に主導的ポジションで参加している。ただし、野次馬の視線
さんが指摘するように、それは地域の実体経済(という立て方そのものに
破綻があるのではないかという経済の現実はもとくかとして)に依拠しな
い「ネット型地域通貨」なので、その可能性については?ですが(なぜネ
ット型という理念モデルに地域という概念が接合できるのかが今一つ理解
できない。先達の「ちょっとうまくいったかもしれない事例」にしても、
地域経済に依拠したものだし… それはゲゼルの仕事を追えば分かります)
http://www.q-project.org/

分裂騒ぎの経過見ると、「実践家」としての柄谷氏に過大な期待をするの
は徒労だとすぐに分かると思います。(息子を「市民通貨L」の提唱者に
したりw その市民通貨Lにしても投げ出されたようですし) そもそも
NAMにしたって、アソシエ21じゃヘゲれないから割って出てつくったとい
うように、外野には見えたわけで(笑)。

バラキン(榎原均)氏の名前が見えたので、蛇足しておくと、彼はどっち
かつーと柄谷派とは距離があって、NAMではなくアソシエ21関西でこつこ
つやってる人、、、というイメージがありますが。彼の協同組合論はけっ
こう興味深く呼んでいるのですが、下世話の関心としては共産同RGの総括
を読んでみたいという欲求もあります(w
http://homepage1.nifty.com/office-ebara/
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ちょっと論点ぶれてしまったようで 投稿者:岬  投稿日:11月22日(月)15時01分40秒

私が柄谷行人の名を出した理由は以下の一点だけで、それは前にも書いてるんですが。

「自分が弱者については語れるけど、弱者そのものとしては語れない。」

これをちゃんと言ってるんです。
その上で権力批判する。

私はNAMについてはほとんど無関心でした。
ただ柄谷行人がそういう運動にコミットするのをみて「汚れ役」やってるな、という印象でした。
わざわざそれをしなければならないほどの思いってのは柄谷行人の倫理的なものなんだろうか、と。
だから、実際運動している人たちとうまくいくってのは別の話しで、それ
は運動している人からすれば迷惑な感じっていうのは非常に想像はつくんですね。

ただ、全く政治とかに関わっていない部外者の意見なんですけど、こうい
った市民運動というのは、のんぽり市民の目にはほとんど存在していないんです。
私自身、今の左翼とはどういうものかというのを知るためわざわざ集会に
いってチラシをもらってそこにのっている名前をネットで検索して、というようなプロセスを経ました。
わざわざ自発的に調べないとその存在がでてこなかった。
真面目に運動にコミットしているひとたちの存在がこちらまで届いてきていない。
だから柄谷行人のような人がなんかしなくちゃいけなくなかったのではないか、と。

「クソウヨ」発言ですが、右の人全部をそれに全て含めてるわけではないので三浦さんは御心配なく。
私の文章の内容に関してはすごいちゃんぽんなんです。はじめにフロイト
っぽくて、それを説明するのにヘーゲルとハイデガーがきて、でも私自身
それらに学術的に精通してるわけでないんで、すごいいい加減な文章にな
ってしまったのです。
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じゃんけんとお子さま銀行券 投稿者:野次馬の視線  投稿日:11月22日(月)01時17分48秒

NAMの発足まもなくのころ、「噂の真相」誌上でそう指摘したのは中森明夫でした。
私があえて酒席を出し、その前に黒目さんも実際に会った体験を引いたのは、
「くじ引き」にしろ、「地域通貨」にしろ、問題意識そのものは良いにも関わらず、
誰が見てもそういった信頼関係をある程度の規模で組織する可能性があらかじめ
なかったということをいいたいだけでした。今でも、柄谷さん抜きで、西部忠さんを
はじめとした有名な方々がNAMを続けなかったのは不思議です。スポンサーがいなく
なったからやめる、ということでしたら、黒目さんの言うとおりの、フラダンス同好会
みたいな「趣味の会」だったんでしょうね。私には悪趣味としか思えませんでしたが。
くじびきはともかく、地域通貨については、さまざまな可能性があるのに、
ネット上の仮想通貨と混同するような、あらかじめ破綻するのが当然の社会実践は
はた迷惑なだけでいただけないという感想です。
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ちょっと岬さんが気の毒です 投稿者:三浦小太郎  投稿日:11月22日(月)00時18分7秒

えーと、いつの間にか柄谷さんの話、それも、正直酒席でどうとかの話に
までなってますね。
これはちょっと岬さんが気の毒です。勿論、最初に岬さんが柄谷さんの名
前とNAMを出したんですから、彼やこの運動の価値への責任説明はあり
ます。しかし、もう少し岬さんのお立場を考えてあげられませんか。尊敬
する知識人の運動参加に対し、その失敗も含めて価値を見出し、そこには
普遍的な価値があるはずだと思って提言されたんでしょう?そこに対し、
運動家としてダメだとか言う批判だけでは、岬さんにもかわいそうです。

失礼ですが、私も岬さんの文章、よく理解できないんですよ。でも、それ
はこちらの知識不足もあるしね、そのうち質問しようと思ってました。少
なくとも柄谷氏の名前が出て以降、ちょっと酒席の態度まで出して言うの
は行きすぎでは・・・勿論そういうところに人間の本質が出るのかもしれ
ないけど、やっぱりそういうレベルでの批判はよくないですよ。まあ、私
自身が酒癖が悪すぎるからこう思うのかもしれませんが

私は柄谷氏は『意味と言う病』で止まってるんです。それ以降は殆ど読ん
でないし、NAMにも興味なかった。しかし、『意味と言う病』の『マク
ベス論』は、連合赤軍に触発されて書いたんでしょうが、オウム事件にま
で通じる、『革命運動』『宗教運動』の闇を描いた名作だと思いました
よ。本音を言うと、これ以降の柄谷さんの文章にあの緊張感を感じた事は
ないんです、まあ、ちゃんと読んでないからかもしれないけどね。しか
し、私のような右翼的立場からも、あの論考は名作でした。運動で失敗し
たからといって思想家、知識人としての価値や人格まで言うのはやめまし
ょうよ。学ぶべき所のある人ですよ。

まあ、岬さんも、もう少しできればわかりやすく、私のような左翼用語無
知な人にも通じるように書いてくれると嬉しいです。正直、私は右翼の立
場から3次会そのほかに書いてますが、貴方の言う右翼的特徴はそんなに
ないと思うんですが、そういう部分が多分無意識にあって自分では分から
ないんだと思うんです。そこをご指摘、ご批判ください。
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この間の柄谷評価を見ていると 投稿者:dk  投稿日:11月21日(日)23時31分45秒

運動しなくて良い言説を得るために、蓮見を呼んでいたカルチャラル・サヨク(byスガ秀美)の人たち
が、柄谷を読んでいるんじゃねぇのという気がしてきました。
最もNAMXXXの委員長とか、小倉さん(ペルーで人質になった)とかを見ていると、まじめに運動したくて
来て、ひでーめにあった人もいるので、それなりの功績があったことは確かです。

最近頭来るのは、カルチャラルスタディーズ系大学院生なんですが(笑)
言説研究は、論文が増産できるという点で良いのですが(笑)、そこからは実践とか現場とかが、
ばっさり切り落とされていて、その論文の増産院生はさっぱり運動に参加しないという。
※第一世代、第二世代は良いのだけど、第三世代はなにやってんだという。ちなみに90年代前半の学生
※活動家には、カルチャラルスタディーズ系大学院生も元活動家院生も皆目いませんが(笑)
レーニン返りした人の方が、よっぽど論文=運動だっていう。

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アイリスチャン追悼 投稿者:猛獣文士  投稿日:11月21日(日)23時17分30秒

こっちでも宣伝しておこう。

変な中小企業親父をよく知っているよですが、私には何のことか分からん
だけ、健全なのかと自問してみたりする。

読んでみよう。

http://konansoft.com/zenrin/html/irischan221.htm

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まあ、「人文書」という分野で、万の単位での販売が見込めるのは柄谷だけで、それは突出した事なんですが 投稿者:黒目@馬鹿左翼  投稿日:11月21日(日)22時10分23秒

しかし情勢となんの関わり合いもなく本が売れるってなんなんだろう?(w

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酒場で観察する限り 投稿者:野次馬の視線  投稿日:11月21日(日)21時50分7秒

>多分もたれかかった情とかが嫌いなんだよ。

嫌いはそうだろうけど、ご自身の行動形態は、まわりのお「情」けにもた
れかかってばかり。だいたい、この人が自分で会計しているのを見たこと
がない。ソファーにふんぞりかえって、今日の会計どこの社?っていうの
ばかり。まあ、典型的な中小企業のおやじタイプですな。その彼のことを
糸圭(すが)秀実は、チャーミンングだ、と形容するんだけど、この権力
志向以外ほとんど無内容な男のどこがチャーミングなんだ。ま、女によく
もてるのは認めざるを得ないけれど。
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正確に復元すれば 投稿者:野次馬の視線  投稿日:11月21日(日)21時45分18秒

>オマエのような頭の悪い奴とは話をする必要はない。

という表現だったと思いますが、言わんとするところは「アホは嫌い」と
いうことでしょう。その後、関係は修復されたとどこかに、三上さんご自身が書いていました。
おそらく40年前も似たような応酬があったのではないか?と思いましたね。
味さんは、確かに人のいいアホかもしれないけど、柄谷ほど頭が悪いとは
思いませんけどね。
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うひゃひゃ 投稿者:黒目  投稿日:11月21日(日)18時46分3秒

>「アホは嫌い」
独立社学同の秘密はそんなところに!(w

>NAMの失敗は歴史がもうグローバリゼイションという形で動いている、という事なんじゃないか。

「そうか!僕たちの方針が間違っているんじゃなくて、情勢が間違っているんだ!」
という話は、よく「冗談」としてしましたが(w
それやったらよけいにアホまるだしなんじゃないかと(w

ところで、NAMとか検索したら、なんか最後の方はものすげえ事になったみたいっすね。
まあなんつーか、あまりにも「予想通り」ですが(w

私は全く理解できないんですが、NAMって最初から期間が見えてましたよね?
批評空間社の設立の時だったか、「これは期限が区切られた会社である」
みてえな事を柄谷が雑誌かなんかで言っていて、で、私の友人がこの批評
空間社に誘われてて、「えらいこっちゃ」ゆうて電話したのを覚えていま
す。「誰が2年後にはつぶれる事が決まっている会社にわざわざ就職する
ねん」って話でさ(W
で、そおゆう「先が見えている」ところで、「通貨」を作るという。
例えば、ソフマップで買い物すると「ルピー」というポイントがつきます
ね。2000円分のポイントを持っているという事は、ソフマップで買い
物をする機会がある限り、2000円の日本円を持っている事と同じこと
である。
ただし、これは「次に買い物をする時に、まだソフマップがある」という
前提での話です。次にいったらソフマップつぶれていました、となった
ら、この2000ルピーのポイントは無価値になります。
でさ。
「2年後には無価値になる」とわかっているようなもんを、誰が一生懸命
にためたりするんだ?
まあそこで「無価値にならない」と信じてためこんだ人は、「失敗した相
場師」って事になるわけですが。相場は「自己責任」でね、と(W

こんなん、最初から100%、破綻するのは目に見えているんであって、
「あれはナニやっているんだろうか?」
「さあ~・・・カシコイ人が集まってやってるんだから、なにか秘密があ
ってうまくいくんじゃないか?」てな事を話してたんですけどね。
秘密、なかったみたいっすね(w
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存在論に焦点をあてれば抜け道がない 投稿者:岬  投稿日:11月21日(日)17時14分38秒

>つーか、岬さんの「強者弱者」って、「ロゴス中心主義=ファロス中心
主義」みたいな話じゃないんですか???

違うよ。
これは書かれたものと存在論とをからめた話しなんだと思います。
私はデリダはあまり読んでないのでなんとも言えないんですが、あえて言
えば例えば自分が本当に言いたい事というのは常に自分が言っている事か
ら抜け落ちてしまう、というような感覚が書かれた言葉そのものに焦点を
あてて、その言わんとするところのものを救いだす、というような。多
分。違ってたら訂正してください。

いずれにしてもNAMとか今の世界状況にからめたことではないと思います。

私がなぜ柄谷行人の名をだしたかというと、先にだしたベルトリッチの映
画『暗殺のオペラ』にからめて言わせてもらいます。その映画の筋は以下
のようなものです。

ある抵抗運動の英雄を父にもつ息子がその父親の起源を求めて旅する、と
いうものです。
父は英雄として死んだことになっているんですが、実は彼は密告者であ
り、裏切りものだったんですね。
それで殺された。それが本当の父の姿であった。
そして、家路につこうと駅に行くと線路には雑草がもうもうと生えてい
る。その地の滞在は数日間であったにもかかわらず。

これはトチローさんとのやりとりにつながっていくんですが、存在論に焦
点をあてれば抜け道がない、と。
私が思うのはその抜け道がない、という点を十分に前提にした上で柄谷行
人が行動していると思われるからなんです。弱者については話せるが、弱
者そのものとしては話せない、というような。
ここを踏まえていないと、とても無責任な権力批判になる。
これをどう間主観的な場にもちこむことができるか。
それがこの一連の私の書き込んでるところかもしれません。
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NAMの失敗について 投稿者:岬  投稿日:11月21日(日)17時12分42秒

今置かれている状況についてに私の認識は以下の通りです。

まず冷戦が終わって、一方にグローバリゼイションとそれを推進する国家
権力の体制があり、もう一方にそれに対抗する国民国家(愛国心またはナ
ショナリズム)または原理主義がある。グローバリゼイションは共同体的
な規範をなし崩し的にして進むのでその失われた規範が愛国心なり国家と
いう形となってあらわれ、またそれが逆説的に体制側を強化している。

こういう体制状況に対してどう対応したらいいのか。

柄谷行人がやっているのはそれらにかわる「理念」を提示することだった
んじゃないか。
強者というのは権力の空白から秩序を作りだすことのできる人でしょう。
ただグローバリゼイションというのは他人の搾取を前提にするものだか
ら、それにかわるようなシステムなりを作ることがNAMだったんでしょ
う。これが実践的な意味で「強者と弱者」を相対化する動きでもある。

こういったグローバリゼイションが進む中でそれに対抗するものが見えて
こない状況だから柄谷行人が動いた。何故ならば今は歴史が動いてるから
です。冷戦の時は歴史はとまっていたという認識があった。
今歴史の新しい枠組みが作りなおされている、という認識が行動の根底に
あるんだと思います。

黒目さんは恐らく「意識」に焦点をあてて行動する。だから冷戦前後の行動の一貫性を求める。
ただ、「意識」というのは「無意識」的なわけだから「無意識」が動かないと「意識」が動かない。
「意識」は「人」、「無意識」は「歴史」と置き換えてもいいのではないか。
歴史とは人の情や涙を超えたような力学だから人道的な観点は入らない。ただ歴史が動くとき、人が動く。
NAMの失敗は歴史がもうグローバリゼイションという形で動いている、という事なんじゃないか。
浅田彰ははじめからそこを見ていた。湾岸戦争の時もそうです。

柄谷行人が「お山の大将」であることよりも、グローバリゼイションにか
わる理念そのものがまだ求められていない状況なんではないか、というのが私の感想です。

追伸
柄谷行人が弟子を持つってのは、あの人はそういうタイプじゃないでしょう?
というかそういうの嫌いでしょう。
ただ「アホが嫌い」って面と向かって言うのはすごく想像できる。
多分もたれかかった情とかが嫌いなんだよ。
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柄谷裏話 投稿者:野次馬の視線  投稿日:11月21日(日)16時53分39秒

>「アホは嫌いだ」って言ってたら、

このセリフ、柄谷氏ご自身の口から出てきたのを目撃しました。
私は同じ酒場にたまたまいただけ。言われたのは三上治さん。
三上さんの方がからんできたのに対しての言葉ですが、
三上氏は冷たい奴だなといった反応。黒目さんの分析なるほど。
実にそのとおりと思います。

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柄谷分析すばらしい 投稿者:dk  投稿日:11月21日(日)12時08分44秒

そうか、そうだったのか、って感じですね(笑)

お弟子さんってだれ、って、柄谷から離れていった人かなりいるはずなんですが、
もともとNAM(葬式)も、周辺部にも興味がある人がいないので、わかりません。
NAMも関東と関西では様相が違っているので、NAM関西?にはバラキンがとか
そんな噂は遠く、関東から聞き及んでいましたが...

スガ秀美でも読むと、この辺の情況わかると思います。
一番笑えるのは小森陽一批判だな。

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ファロスorファルス 投稿者:黒目  投稿日:11月21日(日)10時52分8秒

はて、「ファロス」なんて言ってい馼e world. This
reflects not only its excellent smoke-produc�閧ワす。

戦争の「残酷な現実」ノヘ? 投稿者Fした。<�内閣は総辞職で退陣になるヲチ3F棄キ~^ラ_#w%ョヒv<ニ;qhP>校�;}ヌkェュ]ィ0ls�)1!e4禀応シjY胛-レアソ穃。ェU~$種�ob纏シj ヒキHヌウ]!t,ン覩ハ皂�セモャq%#Xノ4ェjuヌ{,3ル謾サハ[]_ゥー椏x ゚ョ!扶1ur� (4Qェ?.�+�Хモ1ワルe膳ウ荿^畚r�mIハ.1yォc�凶ヲ�炫n壤�]ユラヌ^�4�=7~疋害bサカ・ツLu法nt+�ヲ_オヤ^�ヲ+諄、~Y穹of鈎cキ券渹結T�ア�ン�/橘ッコ濔qJコ誠R X%Ps"ー�3「5�54�=セ%q�2*「xニ8�8xユ�)ヘUッキヤュ$PS$(w�卯d�lラqサYヘ巻pクYー�'��愉滾|-,禅カ仄@ cヲォf"@LgゥUヘВス螯マ�1゚fョ7茴��ル ̄W裁d;レy�! テoテ ゚3�7w�枢,$kォ佗ムヘフムェ|W|G槞テ�\D琮「/ヲ>ャ~ィ�3*`ゥ r� 遉F#�ア�xオm�シホエホ|L ュ彅モラyヘ忝ァ�1��l-・サnニ6」厥ミゥ逃J#MA斛@*幌ロコリヘッッモー��」維If?t�qe�^�uァレ�,_s�jツ!ヒ隨fk)ヒYkムケe_ト7仮@ク�49レ壗�#タR蔬鰆`チJ紿冉�4�� ーセ「テ芍オp�ルィヒmム"RS洄Uh貸Y}~ェク蒿モmn/_W'沍壙�8書セャn>ナ輦ロョs<ケフ{。マ璢5スZ�ミ'ャF[�%﨩枡」^��簿 オ悟クa第[p畔�遖eZオ,5j�陥サオケMfkN^Iョ�セィ�"テヤU 筮昆fC!`オレ硫jメAュェZ�コnQ�溶煇ラナ歴ャYhm\ョ�YN釿黑wイ�}�-ハヨトヒロ71D�+'*穀yリZ忰,、mc2ョエヒ4敏;iCンサS久;.ナCI�ョユFトホ�j[W!�\ュ珈鬮コルWEK�'ァ(ヤャ1c趣゚Xワ-コメ*�-qサI7mヒ*銧ッq�ッsソサカ�テ験晒^�卻(Lカ稈y� q"mウqi駮﨧穡�888�ヤ� 幸躍)豁r�`wHfFtライ,ミ�&ウnロY。�ン�ツ�5イロイ・]mFD2ネ ・��q�2y;・ョ�5�Yソワnw峺^憖ツYa[ア栃リョ崖ャ]xXイロD#a5蕓UeKュ�ッユ6Mメワ@Z「カWニカ+8_qоシPCP�wnコォ。#ス。Oシ峵スSウ⊿・W+戚シ7オuヤ€�Kレ�レ皃40絜?-E[>o弟諶ヘhァ昇9oュ}」抒ィン!ZE&コx跂�4ムワ$"。ク�ヒ鋐 吠c鮴暝ワァiユ\%kオM{)�U}Go&�p4ミホ幀�ア輜qK�`�ソoj�ョ�点フ峺ォt�ッXv��3}hシz�u}7Lツ2「.゙ーJラセ{ハ^惕�$ヲ\wpテi�_ウBYワュ|"サ勘ャ;€隍"�lъMェ�ュ�モmU+ヲヘサ{�繕オ誉€゚閖ルgラケ%2�*畏m€tョゥ�f。KAヒmSャュJ卲"蟾�tb5ワBィz「侚 +VDoKラ゚イチィ{�2Vヌ�?蚰セウミoキ`o^H,ウ晨Yォqシニb[ンBァツu;EスカR>ョ輛ェサo沮ル_4j�ユヲ�,)蚶dヘ`ニ1;'a pヨ靺�=篇リWッ�u杵蚰R�F」 dォ� 蛆儁/゚ワs|ロ。アQU�寡モ鉧hャ、Lカ゙z$ミf21橫誉%ォ゚"ェ情ンa[フナvィQヲGHチTヤ"カd�# �jJ+iミスホ�+ユWmュ�ヨワt27�5�)鼾ク !エ笘oュSヌメュ�og~u^m;�レ�e�4�)拊iェヲG劵tt嫐ンァ[ワ�6kキ拳z�rlリ 蔽3€俛Qッホ魃tTh涇峺�5u�6Rzヌ'打爐P5ーリ��2萪ム/Mu鳬2�+サjェケeュ[]k鯲2・c・1F、キlbカ磨アSコkニn S頂オ兌+Oァ�>}45ィ}�Q遲/ �&ン。ー�9Brョ`36媛マ罇Gノ翕{y[マ瀅+e゚ � eャ0#3$ニ トル:リ�%�Kハ*XシナLラャ撤、Pニ�Ik)v�D]vナ」{�7サ�}�~゚p�゚ム� sィォ塞レオ PJ)U}チ�-`�イ<獺夥鮨セ^蹶s_l敞欷gェakテ窟9ラADL�"y&ラ桐麸ユンo笵せ勠�'Rネ蹟ケwjfタ閥&#~・]玳}z2「-顏_サ眄2WNgヤ*Oy�(mW93xタijセ=2 ーロ4ヤVナlt+-kンラ]nC 鶚€コヒ�-�C+�゙IVR�ワアヌ bャo�咒=*゙ウミ罅m匝ヲvレ 掬�イ赳iホ!ニェ$B^{サ祇gハ皺�チ� G1(柢1?ヒツ?Hz�シj熄穂� �OポHO�~ÅB& bffb=樂戲?ヨ.6ラキ|ェ9ーチ`La@D�マ(�iOフナ�s��Qナ�S]:>涸h&a€逐傅`商�S>9ニ3ム嶽�Z「メI\]rd)楚イ7 チ穗鵆�ッェホイヌD戻Md� 纓モィ#q�xゥQ。vメqNヌ,秒薺ラM�V $エオ97謫嗽カ�7i[]ハア跣>沿YB冾ゥモァ卻&)タIォ肉IpsユU<{I.ウ`マ瞞サ>!�ヌ碎聘R繁ラpケ�zdZ66質獻F(ikスa 。yコ*y;殻j�aRス>伀ツQTZュbナ�4S・l�[痔カ#IVルャ・]Wa酌ォi;ン}ホスO?Qyォ硯hy顰*>回W�Nン�ヨ�mPリcz5?ナXノ(nネvル�aU?`n-浸オ/jォモB�ゥヘキbオ巌;?Yソイ、褥'洵源7S G$H6�詹6カム�*[rl,]ヨ4�愉�孑=7僥 胸4z襴 <~ヲv賴剖ャ楨K? 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言葉の意味だったか、とふと不安になって、ぐぐってみますた。
ファロス中心主義=128件
ファルス中心主義=24件

ファロス中心主義の勝ちです(w

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NAM=「インテリ」がゴチャゴチャ騒いでいるだけの「知的お遊戯」 投稿者:まこと(元M)@出先  投稿日:11月21日(日)07時48分3秒

以上のものでは無かったというのが私の率直な印象でした。

まあ、生暖かく「ヲチ」する対象でしか無かったと。現実のドロドロした
大衆なり市民社会に根差して泥を被ろうという気概も覚悟も無い運動が、
広がりを持つわけがないと。

#今日は知人とともに、愛知県の某所にイラク自衛隊撤退ビラを配りに行
きます。ビラ配り、しかも反戦絡みのものは久々ですが・・・。
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すいません 投稿者:トチロー  投稿日:11月21日(日)04時20分2秒

柄谷行人さんは知らないのですが、ファロス中心主義というのは、ファルス(phallus男根)のことですか?

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深入りしてもしようがないですが 投稿者:トチロー  投稿日:11月21日(日)04時04分5秒

そうですね。省略しているなあと思いました。でも、岬さんが何を言いた
いのかはわかったつもりですし、それは僕も同意しているのですから、こ
んなところかなあと。でも、まあ、なんですから、その一番大きな違いだけ
書いてみます。話の持っていき方の問題なので、些細といえば些細なこと
ですが。

弁証法的な止揚にあたって、岬さんは対立項目を相対化することが大事で
あると言われている。その注意がないと右から妙な攻撃を受ける。よくわ
かる。たいていの掲示板で意見がムチャクチャになるのは、この対立項目
が明確になっていないからでしょう。
この相対化を、解釈して根拠付けするために存在論が出たわけで、それは
相応に説得力があるし、考えるヒントには有効性があるし、提案としても
興味深い。
けれども、僕からみれば、相対化しようとする時点で、それはもう存在論
から離れて、論理学かあるいは社会心理学の領域に移行していると考える
わけで、それは思考の類型に属する問題となり、この論拠を存在論とする
ならただの詭弁にすぎなくなる。
つまり、存在論の次元で考えるならば、この対立項目を持ち続ける形から
の抜け道はないので、枠組みを変えて、ならば間主観的世界の存在構造で
はどうかとしたのです。

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いや、柄谷さんの事ですよ。 投稿者:黒目@馬鹿左翼  投稿日:11月21日(日)01時57分7秒

柄谷行人は生でお目通りしたのは2回ほどですが、まさに「そういうタイ
プ」の人だという感想を持ちました。俺なんかは非常に見慣れたタイプ、
「昔の学生運動自慢親父タイプ」である、と認識しています。

つーか、岬さんの「強者弱者」って、「ロゴス中心主義=ファロス中心主
義」みたいな話じゃないんですか???

NAMの店じまいの時の、柄谷行人の文章を読んで、私は唖然としました。
その文章がどこを探しても出てこないのでうろ覚えになるのですが(w
「なんでこういう事をやっていて、運動が発生しないのか?」
当たり前やろ、運動を舐めるな、と思ったわけです。
運動やりたいんなら、自分が責任もって運動を呼びかけりゃいいんであっ
て、地域通貨だのくじ引きだのといったよおわからん事をやってても「そ
おゆうのんが好きな人」が集まってくるに過ぎない。そういう事自体に意
味があるのか、という事は、私はさっぱり理解できませんので、なんとも
言えませんが、そこから「運動が発生する」なんてこたあ、原理的にあり
えんだろ、と。
そんなんやったら町内会でも商店街の寄り合いでもフラダンスのサークル
からでも「運動発生する」んとちゃうんけ、と思う次第です。

んで、そおゆうスタンスは、湾岸戦争の署名のを見ると更に明瞭ではない
かと思います。
曰く、「冷戦時代は反戦運動は一方の陣営に荷担する事であった。いま、
冷戦が終わったので、一方の陣営に荷担する事なく、反戦運動ができるの
で、これを呼びかけた」てな塩梅だったと記憶しています。
それやったら、冷戦時代の戦争には反対せえへんでもよかったんか?
どこかの国のしょーもない利害で、民衆が無意味に殺戮される、という戦
争の本質は冷戦時代だろうが、ポスト冷戦だろうが、全くかわりはない。
その、どちらか一方には反対し、どちらか一方は傍観する、てな立場は、
どういう立場か?
それは「自分がどういうものとして見られるか」という事に最大の比重を
置いた、世間の中でどういうポジションを取る事が、その世間の中で有効
であるかというような、実にしょーもない話でしかない、と私は考えまし
た。戦争に反対するんやったら、腹括って自分が戦争に反対する理由をき
っちり明示して、その原理に従って行動せんかい、と。きょろきょろ周り
見回して、自分のポジションがどう見られるかとか気にしている場合か、
と。
運動というのは、そういう危険な陥穽を引き受ける行為である、と私は考
えています。(その陥穽を「埋め戻す」作業も含めてね)

岬さんが柄谷行人の論理を「抑圧的ではない」と考えるとすれば、それは
岬さん自身が、その論理を受容できるほどの論理的「力」を所有してい
る、という事に他なりません。
単純に言えば、アホとカシコが話をすれば、カシコの方がアホにもわかる
ように話をあわせるしか、コミュニケーションの方法はないわけです。
「アホは嫌いだ」って言ってたら、それは世界を獲得する(w)事はでき
ないわけです。
んで、そういうロゴスの力を持っている事が=強者であるという事を自覚
しないというのは、なかなかにたちの悪い事であります。

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NAMの失敗理由どこみればいい? 投稿者:岬  投稿日:11月21日(日)00時44分45秒

>なんかデリダとか引いて、「ロゴス中心主義=ファロス中心主義」とかいうじゃな~い。

それって今の世界状況の対応の斟酌とどう関係してるんですか?

>だけどそれあんたの事ですから!ってやつで(w

あんたって柄谷行人のこと?

>柄谷が「これからは運動だ!」つったらお弟子さんがひーひーゆうて一
生懸命「運動」やって、柄谷が「運動ダメだ」つったら召還するという、
そおゆう「お弟子さんの働き」の問題であって、具体的にナニが問題であ
るかとか、どういう層の人間が、とか、そおゆう事と全然なんの関わりも
なく、柄谷の頭の中から状況分析と方針が出てくるというさ。

柄谷行人のお弟子さんて誰ですか?
よくは知らないけどそういったタイプの人じゃないでしょう?

>もっと言えば、んな観念的な理屈が通用する階層の人々って、そもそも
論理的強者ではないですか。

私は一度も柄谷行人が観念的と思ったことないですけど。
反対にすごく唯物論的な人でしょう。
身体とかそういった感覚的な所が基本なんだと思いますけど。

>追記
つーかね、そおゆう「お弟子さんが苦労している運動」って、見ててしんどいですね。
なんか不健康な運動だなあ、と。エライ人はますます威張り、苦労している人は痩せていくんだよね(w

だからお弟子さんて誰?(笑)
もっと詳しい事教えてくださいよ。

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い・・・いかん・・・ 投稿者:つとむ  投稿日:11月21日(日)00時31分22秒

なんだか・・・わけワカメです・・・ごめんちゃい・・・
…ところで昨日までマスコミで騒いでいた金正日のお写真撤去ってナンだ
ったのかしら…ね

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んだから、柄谷とか強者じゃないですか(w 投稿者:黒目@馬鹿左翼  投稿日:11月20日(土)22時25分25秒

なんかデリダとか引いて、「ロゴス中心主義=ファロス中心主義」とかい
うじゃな~い。だけどそれあんたの事ですから!
ってやつで(w
柄谷が「これからは運動だ!」つったらお弟子さんがひーひーゆうて一生
懸命「運動」やって、柄谷が「運動ダメだ」つったら召還するという、そ
おゆう「お弟子さんの働き」の問題であって、具体的にナニが問題である
かとか、どういう層の人間が、とか、そおゆう事と全然なんの関わりもな
く、柄谷の頭の中から状況分析と方針が出てくるというさ。

もっと言えば、んな観念的な理屈が通用する階層の人々って、そもそも論
理的強者ではないですか。

とかゆって、私自身もよく運動の中で、ファロス中心主義批判される口で
あるわけですが(w。

追記
つーかね、そおゆう「お弟子さんが苦労している運動」って、見ててしん
どいですね。
なんか不健康な運動だなあ、と。エライ人はますます威張り、苦労してい
る人は痩せていくんだよね(w
----------------------------------------------------------------------------
先のトチローさんとのやりとり大分省略したのでちょっと補足します。 投稿者:岬 投稿日:11月20日(土)15時46分26秒

>解釈図式としては、対立項目の設定なくしては、「自由」の対自は存在しない。
このパラドックスのことを問題にしているのであれば、あらゆる社会政治
運動はこれを前提としてしかありえない。

だからあくまでも個人レベルでの「強者と弱者」の枠組みを相対化する、んです。
ここは個人レベルでやらないと逆にファシズムの土壌を作ってしまうから。

>存在論的構造を問題にするのであれば、「我々」のあり方は、《対象-
我々》か、《主観-我々》かのいずれかであって、両者を統合するあり方
は、人間存在の個別性を否定するのでありえない。対他存在は、「我々」
という共同存在の前提であるとも言える。

だから「右翼的心性」みたいなのは誰でももっている普遍的なものでしょう?
どんな弱者だってその主体性を持つには捕食者になるんで、そういった存
在論的なとこ見落とすと「偽善」っぽく聞こえるから、そこが「クソウ
ヨ」のヒステリーをおこす所以でしょう?
ちょっと、話しそれるんですが、ベルトリッチの『暗殺のオペラ』という
映画を御存じでしょうか?
『暗殺の森』じゃなくて。私はいつもこれ思い出してしまうんですね。

>あとは、間主観性の世界の検討に移っていくのではないでしょうか。あ
るいは権力を主題とするならば、心的力学を検討することになるのではな
いでしょうか。

で、以下のやりとりになる。

>人は論理では動かない

>>そうか。(笑)
「現代の階級闘争の場」っていうのが各々の「間主観性」のズレの場にな
ってるから、
(われわれのこのやりとりのように)
それだからこそこういった掲示板の意味もあるのかもしれませんね。

>希望はあまりないが
まさにそういうことになりますね。このズレはなかなか埋まらない。
_______________________

で、こういったズレっていうのがこういった掲示板での毛並みの違った人
間との以下のような黒目さんやまことさんとのやりとりでもあるわけだと
思うんです。

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えっと「懐の深い」という意味なんですが、 投稿者:岬  投稿日:11月20日(土)15時45分2秒

>私が懐深いような展開ありましたっけ?

いや、そのですね、私のような全く毛並みの違った人間がここに書き込ん
で、それもだいぶ失礼なことも過去に言ったでしょう。それに対して真面
目にであろうとそうでなかろうと、ちゃんとレスが返ってくること自体が
私にとってはそう思ったまでのことです。

_________________________

>あと、こんな事を書いてしまうとブサヨクのオルグみたいですが(藁)、
岬さんは「実践」活動を経験することで、思想を現実社会と結実する作業
に取り組まれた方がいいんじゃないかな~と思います。おそらく岬さんご
自身が「なにをなすべきか」で模索を続けておられるからこそ一連の論考
があるのではないかと思うのですが、それは現実に「作業」に取り組みな
がら模索するしか無いのではないかと思うのです。

あの、私はそういった政治にコミットする予定は全くないんです。過去に
もなかったし、これからも多分ないだろうと。
それはなんでかというと以下の黒目さんが言われた事に関係してるんです
が。

>「柄谷さんみたいな家父長的な人がおとなしくくじ引きしているわけが
ない」てな事を言ってて、まあ結果的に浅田は「人を見る目がある」な
あ、と(w

柄谷行人は負け戦覚悟でしょう?湾岸戦争の時もそうだけど、でもやる。
これが「just」なわけで。でも負ける。
ただ歴史が今あるように動いてることを見れば、浅田彰のような対応しか
ない。
しかも柄谷行人って意外と男性的でベタな感じですね。

>なんてのかな、「運動」なんてのは、具体性に基づいてしか発生しない
のであって、人間存在だの関係性だのなんちゅーところから「運動」がそ
れだけポッと発生する、なんてことは、そもそもあるわけないやんけ、と
思う次第。

いや、だからこういったドロッとした「人間存在だの関係性だのなんちゅ
ーところ」が身にしみてないと、って話しではないかと思うんですが。
ホロコーストを経験したユダヤ人が今かつてのナチスのように振る舞う。
これはなんで?ってことでしょう?
「歴史に学ぶ」という位相の出来事じゃない。パレスチナ問題は結局は西
洋のユダヤ問題が転嫁した問題だからだと思うんですね。

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そおゆう話なんだろうか? 投稿者:黒目@馬鹿左翼  投稿日:11月20日(土)02時00分42秒

私なんかは極めて現実主義的な事しか言わないつもりなんですが(w
えっと、ミクロの権力関係ゆう話であれですが、例のNAMの時に浅田彰が
早々に不参加を表明してて、「柄谷さんみたいな家父長的な人がおとなし
くくじ引きしているわけがない」てな事を言ってて、まあ結果的に浅田は
「人を見る目がある」なあ、と(w
なんてのかな、「運動」なんてのは、具体性に基づいてしか発生しないの
であって、人間存在だの関係性だのなんちゅーところから「運動」がそれ
だけポッと発生する、なんてことは、そもそもあるわけないやんけ、と思
う次第。

追記
「思想」から発生した「運動」なんか、私は死んでも信用しません(w
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岬さんの言うことは分かりますが・・・ 投稿者:まこと(元M)  投稿日:11月20日(土)01時37分42秒

岬さんのようなアプローチからの論考は私も頭の中ではしばしば組み立て
ているので、仰っていることの意味は分かります。例えば、紛争処理の手
法として、最近「人道的介入論」がいわゆる人権派・人道派から指摘され
ているという事実は、岬さんのような論考とも大いに関連するでしょう
(=「民衆との連帯」といった原理原則論では現実の紛争状態を停止でき
ないのではないか?という疑問)。

ただ、この掲示板の常連の方達にとって、岬さんの言うところの「ベタ
ー」な路線は改良主義路線の勧めにしか思えないのではないかと。「人権
活動」「難民支援」といったブルジョワ民主主義的改良路線(笑)の運動に
コミットしている私のような人間ならともかく、こちらの常連の方達は良
い意味で「夢想家」「理想主義者」ですしね。

あと、こんな事を書いてしまうとブサヨクのオルグみたいですが(藁)、岬
さんは「実践」活動を経験することで、思想を現実社会と結実する作業に
取り組まれた方がいいんじゃないかな~と思います。おそらく岬さんご自
身が「なにをなすべきか」で模索を続けておられるからこそ一連の論考が
あるのではないかと思うのですが、それは現実に「作業」に取り組みなが
ら模索するしか無いのではないかと思うのです。
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私が懐深いような展開ありましたっけ?(W 投稿者:黒目@馬鹿左翼  投稿日:11月20日(土)01時22分52秒

すみませんねえ、私、観念的な話を理解しようとする努力を全部放棄して
から久しいもんで。
なんつーのかな、「アホでもわかる話」にしやな、それは思想としての力
を持てへんのんとちゃうか、と思っています。
あと、柄谷の話は、浅田彰に整理してもらわんとわからん(w

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謝意 投稿者:岬  投稿日:11月20日(土)01時06分21秒

>そんでもってナンですが、さすがにトロツキストの巣窟で「何かされて
るんですか?」という質問は、一応は避けるべきではないでしょうか(笑)

大変失礼しました。
これまでこれ以上多々失礼な発言してます。
なんとなくどういった活動が今なされているのかわかったような気もします。
みなさん(とくに黒目さん)の懐の深さに感謝してます。
では。
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何やら深遠な議論のようですが・・・ 投稿者:鍋山@激亡中閑あり  投稿日:11月19日(金)23時24分54秒

放課後活動(5時からの野暮用)に悩殺されているボケたおじさんには、
よ~わからんです。

トチローさん、井上さんのホームページはこちらです。
井上 静
http://www4.point.ne.jp/~ruhig/index_001.htm

こちらの掲示板でも、時々発言されています。過去ログもあります。
社会批評社フォーラム
http://6015.teacup.com/shakai/bbs

 我らオジサンの知っている医療事件というと。【富士見産婦人科事件】
ですが、
民事で患者の勝利が確定しても、刑事責任は問われず、医師免許もそのま
まだった。
http://www.mainichi-msn.co.jp/kurashi/kenko/news/20040714ddm041040155000c.html
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希望はあまりないが 投稿者:トチロー  投稿日:11月19日(金)22時46分57秒

>「現代の階級闘争の場」っていうのが各々の「間主観性」のズレの場になってる

まさにそういうことになりますね。このズレはなかなか埋まらない。

政治的闘争については、ここにいるほとんどの人たちは精力的に何らかの
行動をしてみえるし、過去においても相当に御活躍された方々でしょうo(^o^)o!
そんでもってナンですが、さすがにトロツキストの巣窟で「何かされてる
んですか?」という質問は、一応は避けるべきではないでしょうか(笑)
僕は折りに触れて人知れず気ままにやっているだけですが、事情があって
とんでもない生活を送っているので、落ちついたら本格的に取り組む予定
でいます。机の上にはレーニンの胸像があり、ゲバラの写真は額に飾られ
ています。この掲示板のログは考える素材としてツリー構造にして少しず
つ保存しています。
先日は丸善で書棚をみたら、まだ僕の名前を紹介している本が何冊かあっ
たのですが、残念ながらその秘密の活動は中断しているので、これもしっ
かり再開したい。政治とは一見全く関係がないけれど、たぶん世の中が変
わる。
現在は知人の医療過誤裁判を支援していて、単なる民事裁判が実は個人に
よる社会統治、法律用語でいう「自己統治」に連なっていくことで、ひと
つの主題となっています。今後も医療過誤問題とは関わっていくでしょ
う。僕の書いているWEBは以下です。
これらとはまた別に僕の書いた内緒の本は2万部在庫切れ実質絶版状態
で、某辞典には出典引用2箇所V(^0^)これも極めて広い意味では反権
力闘争の亜種かも知れませんが……ちょっと無理があるかな。

http://www.kino-shita.jp/

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二次会過去ログ更新しました\(^o^)/ 投稿者:まっぺん  投稿日:11月19日(金)19時08分2秒

7月分まで入りました。ご活用ください。

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トチローさんへ 投稿者:岬  投稿日:11月19日(金)14時55分26秒

>人は論理では動かない

そうか。(笑)
「現代の階級闘争の場」っていうのが各々の「間主観性」のズレの場になってるから、
(われわれのこのやりとりのように)
それだからこそこういった掲示板の意味もあるのかもしれませんね。

私はネットとかあまりやらないし、政治とかも全く関わってないんです
が、トチローさんは何かされてるんですか?

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