四トロ同窓会二次会 2004年6月17日〜21日

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改憲派さん 投稿者:猛獣文士  投稿日: 6月21日(月)10時44分13秒

>あなた、たびたび意図的と思われるような誤読をしますね。前は、私が
あたかもベトナム戦争が中国の陰謀によって始まったと主張したかのよう
に、私の書いた文章を捻じ曲げておられましたし。

>ニュース読んでいる人なら、私がアメリカ合衆国のことについて言って
いることくらいおおよそ察しがつくのではないだろうか。

分かりました。私の早とちりでした。訂正し、謝罪します。

中国に「奴隷制度」があるなどという中傷じみたことを書いているのは現政
研さんでした。

>労働キャンプ・収容所で奴隷労働が行われている。また、北朝鮮の独裁
地区に住む住人は奴隷に近い状態であり、現在の中国の農村は農民は役人
に一方的に収奪される構造で農奴制というべき状況である。

現政研さん、
どこの国にも、不合理な面はあるものです。あなたの日本は「民主主義」
で「法治主義」国で、中国や「イラン」は「遅れた」独裁国だという思い込み
は、あなたの無知を表わすものとしか思えません。
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集会案内です。 投稿者:小ブル社民  投稿日: 6月21日(月)10時42分28秒

★クロスポストご容赦を★
こんにちは。小ブル社民です。
下記の集会を企画しました。ぜひ、ご参加ください。

●○●○●○●○●○●○●○●○●○●
集会あんない (転載大歓迎!!!!)
●○●○●○●○●○●○●○●○●○●
■テーマ■  自衛隊撤退のシナリオを創る
■にちじ■  2004年6月27日(日)  開会14:00 閉会16:30
■ところ■  新宿「ハーモニックホール」
新宿区西新宿7丁目21番地20号 関東交通共済協同組合ビルB1F  電話:03-5337-1750
※新宿駅西口を出て青梅街道沿に歩き、北陸銀行の角を右に入り左手。
■発言者■
川崎 哲 ピースボート地球大学     「新たな国連決議と自衛隊撤退論」
高橋 清貴 JVC調査研究担当     「NGOから見た人道援助と軍隊」
新倉 裕史 非核市民宣言運動ヨコスカ 「自衛隊撤退をどう主張するのか」
■参加費■
800円 事前申し込みは必要ありません。 直接会場にお越しください。
●しゅさい●
アジア太平洋平和フォーラム(APPF)
共同代表:海渡雄一(弁護士) 古沢希代子(恵泉女学園大学教員)
Eメール:office@bbnowar.org  HPアドレス:
<http://www.bbnowar.org/>

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かまってタソの病 投稿者:改宗者  投稿日: 6月20日(日)21時49分21秒

もう相手するだけ労力の無駄ですよ。
西野ナンチャラを喜ばすだけ。

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皆さんへ 投稿者:ふむふむ  投稿日: 6月20日(日)14時59分17秒

私、かつてマインドコントロールが罹った某新興カルト教団の連中や、恐
ろしく無知なくせに頑迷に自分の思い込みにシガミつく職業的団体関係者
を説得(!)しようなんて不遜な努力続けたことあるんですよね。
で、悟りました。言語的コミュニケーションだけでは限界があるって。善
意とはいえ、あまり言語活動を過信するのは観念論である、と。人の意識
は、現実の変化・発展を通してその人の社会的存在が変わらなければ変化
しない、と。

残念ですがそういうことです。

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西野氏へ(続) 投稿者:伊達 純  投稿日: 6月20日(日)13時52分7秒

> 私は、興味が無いなら無いなりの「レスお断り」の一言を添えて
> いるのですけどね。

 「やはり傍観者の域を脱していませんね」(投稿日: 6月20日(日)10時
03分25秒)、「賛成≠推奨」(投稿日: 6月20日(日)09時22分1秒)、
「だからこそ」(投稿日: 6月19日(土)22時49分37秒)、「どうせ○○だ
から…という意識」(投稿日: 6月19日(土)04時48分18秒)、「周りがど
うなろうと」(投稿日: 6月19日(土)02時14分1秒)といった投稿の何処
に、「「レスお断り」の一言が添え」られているのでしょうか?

> 「言葉尻」論、即ち無限ループへの誘導を行ったのはあなたです
> ので。そこのところはお忘れなきよう、お願いいたします。

 いったい何を言っているのか? 傍から見ても、Mさんは、誤解をおそ
れず、しかし注意深く、議論をしていましたよ。言葉尻をとらえ、無限ル
ープに持ち込んだのは、あなたであるとしか思えないのですがね。

> でも、よく考えて下さい。これまで、同じ徹何度を踏んできまし
> たか?同じ立場の方が何人現れましたか?結局、どこかで「加害
> 者の人権」というものを考慮したからこそ、この手の犯罪が後を
> 絶たないのではないでしょうか。あなたが仰る事が正論ならば、
> とうの昔に類似事件は根絶されているはずです。

 「「加害者の人権」を考慮したからこそ、この手の犯罪が後を絶たな
い」と仰る根拠は? 「加害者の人権」を考慮しなかった時代にも、殺
人、大量殺戮は行なわれてきましたよね。それから、Mさんは自分の言っ
ていることこそが正論であるというスタンスで発言しておられましたか?
 むしろ西野さんの書いていることに対するアンチ・テーゼを提示してい
たように私には思えるのですが? また、何故Mさんが書いていることが
正論であるならば、「とうの昔に類似事件が根絶されているはず」という
ことになるのかも不明。さらには「死刑の犯罪抑止効果論/自白は「証拠
の王」」(投稿者:M  投稿日: 6月19日(土)08時22分12秒)、「悪名
高い代用監獄制度」(投稿者:noiz  投稿日: 6月19日(土)14時44分41
秒)、「補足」(投稿者:noiz  投稿日: 6月19日(土)14時54分53秒)
などで、現在なお日本は代用監獄などの冤罪を生む温床となっている制度
が温存されていること、つまり、むしろ十分に考慮されていないことが指
摘されているのですが、それについてはスルーですか?

> でも、今の日本はそんな小手先の対策で再生できない程病んでい
> るというのが実情だと思います。

 まさに病んでいる日本のあらわれが西野さんであるように思えるのです
がね。相手の書いていることを曲解し、論難する。相手を論難することが
目的化しているとしか思えないのですが?
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西野氏へ 投稿者:伊達 純  投稿日: 6月20日(日)13時51分2秒

 この掲示板は、あなたの介助板ではない。

 いい加減にしろと言いたい。

 例えば、あなたの言葉尻をとらえた個所としては、

> >私は例え裁判に十年かかろうが二十年かかろうが、
> つまりあなたは、仮に私が同じ電車に乗ってサリンを浴びていた
> としても、事件の全貌解明と再発防止が優先で、その時に私がこ
> の世にいなくてもよい、そう仰るわけですね。
> 現状存在するオウム犯罪の被害者たちは、単なる生き証人、捨て
> 石だと。

がある。「仮に私が同じ電車に乗ってサリンを浴びていたとしても、事件
の全貌解明と再発防止が優先で、その時に私がこの世にいなくてもよい、
そう仰るわけですね。現状存在するオウム犯罪の被害者たちは、単なる生
き証人、捨て石だと。」ということをMさんは書いている訳ではないだろ
う。むしろMさんは次のように書いているのである。

> 私は例え裁判に十年かかろうが二十年かかろうが、オウム事件の
> 全貌と麻原の事件への関与を徹底的に暴き出し、麻原に有無を言
> わせぬほどの証拠を揃え、信者・シンパにとっても彼は「単なる
> 大量殺人者」であるとの印象を植え付けた上で、彼を「終身刑」
> に処し、生き恥を晒したまま惨めに余生を送らせるのが良い。そ
> れが、「オウムの悲劇」の再発防止にも繋がるのではないのか−
> 聊か「人権主義者」としては逸脱した発言ですが、そう考えてい
> ます。

 この発言のどこが「仮に私が同じ電車に乗ってサリンを浴びていたとし
ても、事件の全貌解明と再発防止が優先で、その時に私がこの世にいなく
てもよい、そう仰るわけですね。現状存在するオウム犯罪の被害者たち
は、単なる生き証人、捨て石だと。」ということになるのか。相手の書い
ていることを曲解することによって相手を論難するのはやめろと言いたい。

 それから西野さん、あなたは

> 極端に言えば、懲役1年未満の軽犯罪でも冤罪はありますよ。死
> 刑の存続・廃止を議論する上で持ち出すネタじゃないと思います
> が・・・

とも書いておられるが、それに対してMさんは

> 確かに西野さんが言われるように冤罪は死刑事案に限ったことで
> はありません。しかし、死刑が他の刑罰と圧倒的に異なる面は
> "犯罪者とされた人物の生命を奪う点"にあります。死刑執行が終
> 了した後に死刑囚の「冤罪」が明らかになっても、一度奪ってし
> まった生命は二度と生き返らせる事ができないわけですから。

と指摘した。これについてはスルーですか?

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西野さんも所詮外野の一部ではないのか 投稿者:noiz  投稿日: 6月20日(日)13時04分17秒

西野さん、貴方は時間の異なる列車に乗っていただけとするなら、単なる
外野の一人であることは明白じゃないですか? たらればの話で言えば、
サリン事件があったとき、同じ時間帯に都区部の電車(地下鉄・別路線)
にのっていたぼくも内野ということになるが、自分自身そのように僭称す
るつもりはまったくないし、考えもしなかった。単に運良く外野の人間だ
ったと自覚するだけです。そしてその運のよさは常日頃確認されるもので
しかない。9.11、運良く日本にいる人はまきこまれませんでしたね。そー
いうことですよ。偶然性を敷衍して当事者性を語るのはちょっと無理があ
りませんか?
 あなたは現に死ななかったのだし、直接サリンをあびることもなかっ
た。それだけのことじゃないですか。確率論から言えば、皆突然事故や事
件にあったりして死ぬ可能性は等しく持っているわけですから、ちょっと
した偶然に一喜一憂する気持ちは分かりますが、それは結局生き残った人
間に等しくできる芸当でしかないと自覚するべきなのでは。

当事者たりえるのはサリン事件の直接の被害者とその遺家族だと思います
が。

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降りられるのは御自由ですが 投稿者:西野真希  投稿日: 6月20日(日)12時23分50秒

>Mさん
あなた御自身の「意志」による旨は明確になさって下さいね。
「言葉尻」論、即ち無限ループへの誘導を行ったのはあなたですので。
そこのところはお忘れなきよう、お願いいたします。

>現政研さん
>捨て石というが、早く裁判を済ませる事だけが被害者の要望なのでしょ
うか?
もちろん、それが全てでは無いと思います。原因はどこにあるのか、再発
しないためには何をすればいいのか。これらは、裁判の場で一つ一つ検証
し、対策を講じるべきことです。
でも、よく考えて下さい。これまで、同じ徹何度を踏んできましたか?同
じ立場の方が何人現れましたか?結局、どこかで「加害者の人権」という
ものを考慮したからこそ、この手の犯罪が後を絶たないのではないでしょ
うか。あなたが仰る事が正論ならば、とうの昔に類似事件は根絶されてい
るはずです。でも、実際はそうじゃない、というかむしろ増えてますよ
ね。この事実についてどうお考えですか?

力で押さえつけるのは、必ずしも真っ当なやり方ではありません。できれ
ばあなたの仰るやり方が通じれば、それに越したことはないのです。で
も、今の日本はそんな小手先の対策で再生できない程病んでいるというの
が実情だと思います。

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まだ出勤前ですが・・・ 投稿者:M  投稿日: 6月20日(日)11時29分3秒

どうも、また無限ループになりそうですので、私はこれを以って西野さん
との「やりとり」からは降ります。
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もうお仕事に行かれたでしょうか 投稿者:西野真希  投稿日: 6月20日(日)11時21分23秒

>Mさん

日曜日なのにお疲れ様です。

さて、ここからが本題です。
>言葉尻ばかりを捉えずに、
別にそういうつもりは無いのですが、具体的にどの部分でしょう?
私は、あなたの意見も受け入れた上でレスしてるつもりですよ。それなの
にあなたは、「加害者の死刑執行に反対の被害者もいる」という形で一事
が万事みたいな形で反論をされていますよね。
それともう一つ。確かに私はオウムの一件について回答を促しました。あ
なたが触れたくなかった件も、その発言を読めばなるほど、理解はできま
す。でも、今度はそれに固執してその上の私の提案を無視されてはいませんか?
こんな調子だから、「○○はどう思うのか」と、余計な突っ込みを入れざるを得ないのですよ。
私は、興味が無いなら無いなりの「レスお断り」の一言を添えているのですけどね。
言葉尻(だけとは言いません)を捉えてるのは、あなたの方ですよ?

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全貌解明のための裁判です 投稿者:現政研  投稿日: 6月20日(日)10時23分33秒

>>私は例え裁判に十年かかろうが二十年かかろうが、
>つまりあなたは、仮に私が同じ電車に乗ってサリンを浴びていたとしても、
事件の全貌解明と再発防止が優先で、その時に私がこの世にいなくてもよい、
そう仰るわけですね。
>現状存在するオウム犯罪の被害者たちは、単なる生き証人、捨て石だと。

被害者の気持ちを考えれば裁判の迅速化も必要でしょう。しかし、全貌解
明や再発防止が重要なのは言うまでもない。裁判は早く済めば良いのでは
ない。捨て石というが、早く裁判を済ませる事だけが被害者の要望なので
しょうか?全貌解明は彼らも望んでいるはずです。松本が処刑された後で
も全貌解明は追及せねばならんでしょう。遺族からすれば確かに早く処刑
が見たいという人もいるでしょう。しかし、遺族の処刑要求も大事だが、
遺族を踏み台にするのではなくて、そもそも裁判の意義には全貌解明・再
発防止もある。全てが有耶無耶のまま処刑される事で必ずしも遺族が納得
できる訳ではない。処刑されても、それで必ずしも被害者の気が済むもの
でもなく、やはり加害者が処刑されても「なんで私の家族がこんな目に合
わないといけないのか」という今ひとつすっきりしない納得できない後味
の悪いものは残るはずです。被害者は加害者が死刑になればそれで必ずし
も嬉しい気持ちになり、救われる訳ではない。

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Re:やはり傍観者の域を脱していませんね 投稿者:M  投稿日: 6月20日(日)10時10分57秒

もう少し私の投稿を「熟読」した上でレスを返して欲しいものですね。

だから、麻原の件には触れたくなったんですよね・・・。

過去の西野さんの投稿パターンをみても、意見交換している相手が一つ一
つ噛み砕いて「論」を説明しても、それを全て「感情論」とレッテル貼り
を以って返し、結局「議論」の土俵が壊れてしまう−それの繰り返しだか
ら。

あと、あなたは「被害者」代表の立場から高踏的に私に迫っていますが、
私の周囲にだって犯罪被害者はいますから(というか、あんまり自分の
「不幸」で以って論を進めたくは無いから書きたく無かったんだけど、私
だって相手の前方不注意で交通事故に巻き込まれ、大怪我したようなこと
があるんだから)、見も知らぬあなたから拙文の表層的理解だけを以って
「傍観者」よばわりされる謂れはありません。

前にも他の人から注意を受けていたと思いますが、西野さん、言葉尻ばか
りを捉えずに、もう少し他人の「文意」を汲み取る努力をして欲しいもの
です。

(追記)

あと、私は別に裁判の長期化する事が良いなどと考えている訳ではありま
せん。

↑で現政研さんが書かれている通り、裁判の迅速化は当然必要だし、それ
は国民の権利でもあります。

ただ、「迅速な裁判」の名の下に訴因が大幅に削られるような事態が本当
に被害者および国民の利益になるのか?という疑問もあります。実際、オ
ウム麻原裁判ではこれが現実のものとなり、報道によれば被害者からも
「これでは事件の真相が分からない」と不満の声が上がっているそうです。

(ちなみに、「例え裁判に十年かかろうが二十年かかろうが」という表現
は裁判における真相究明の必要性を強調するための、一種の修辞的表現と
して用いたつもりなのですが、西野さんには誤解を与えたようですね。西
野さんという人物の「キャラ」を考慮した上で、もう少し分かり易い表現
を用いるべきでしたね。)

「迅速な裁判」の実現と事件の真相究明を両立させるための知恵が求めれ
るかと思います。
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横レス失礼 投稿者:現政研  投稿日: 6月20日(日)10時04分58秒

私はサリンや爆弾などで多くの人の身体の健康を害し虐殺した者は、その
過程で色々と人間的苦悩があろうと、極刑は止むを得ぬと思います。オウ
ムに入信した人もまた人の子であり、悩みはあって入信したのだろうけ
ど、だからと言って、サリンで多くの人を殺傷した罪が消える訳ではな
い。
それに病院で布教するようなカルトは許せないし、病院内での布教活動ま
で信教や表現の自由に含めるつもりはないです。そういうのは、入院患者
の人権を守るために全面禁止にすべきです。国家権力に対し弱者であって
も、患者・信者に対しては教団幹部は圧倒的強者なのだ。宗教法人はこれ
まで信教・表現の自由や非営利団体という事で事業主責任を免れ、教団内
部で独裁者として振舞える事を許容してきた側面がある。オウムがサリン
で家族を殺傷させられ、健康を害させられた被害者に賠償せねばならなく
なった。殺人テロまで起こして始めて宗教法人の事業主責任が問われるよ
うになってきたと言える。

話は変わりますが、依然独裁政権であるとは言え、中国・イランでも法治
主義的な考えが広まりつつある事を見落として、外部からの一方的な強制
的民主化のみが唯一の解決策と見るのは誤りでしょう。独裁国の中でも少
しずつ起こりつつある理性的な動きを、独裁政権打倒・民主化の名で封殺
してはならないと思います。

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やはり傍観者の域を脱していませんね 投稿者:西野真希  投稿日: 6月20日(日)10時03分25秒

>Mさん

>私は例え裁判に十年かかろうが二十年かかろうが、
つまりあなたは、仮に私が同じ電車に乗ってサリンを浴びていたとしても、
事件の全貌解明と再発防止が優先で、その時に私がこの世にいなくてもよい、
そう仰るわけですね。
現状存在するオウム犯罪の被害者たちは、単なる生き証人、捨て石だと。
いくら理屈をこねたところで、あなたは所詮外野の一部でしかないことが
まだお分かりでないようで。

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Re:賛成≠推奨 投稿者:M  投稿日: 6月20日(日)09時55分14秒

そろそろ仕事へ行くので簡単なレスになりますが、

>それから最後に一言。あなたは、私の最後の問いに答えていただいてないですね。
>麻原をはじめとする基地外集団でさえ、死刑は執行すべきではないとお考えですか?(西野さん)

この種の議論は得てして感情論の応酬になるので、敢えて触れませんでし
たが、西野さんがそう言われるのなら、私見を簡単に書かせていただきま
す。

私は嘗てオウムに少し関心がありまして(*注・・・オウムに入信していた
とか教義を支持していたとかでは無いので念の為)、麻原の本なども読ん
で「研究」したことがあるのですが、麻原を死刑にすることは却ってかの
人物の「神格化・偶像化」の促進に繋がるのでは無いかと考えています。

麻原は今なおサリン事件などでの関与を否定し、自身の潔白を「無言の抗
議」の形で訴えており、一審判決も麻原の「共謀共同正犯性」に十分に迫
っているとは言い難い。証言者として法廷に現れた元信者の証言もまちま
ちですし、オウム(アーレフ)信者に麻原が教義に殉じた「殉教者」である
との印象を持たせるに十分な条件が揃っています。(当然「今は」政治的
配慮からそんな事は口が裂けても公言できない訳ですが)

というか、オウム犯罪については事件の背景、教団の資金源などを含め、
未だ分からないことが数多くあります。

(なお、死刑問題とは直接関係無いものの、「麻原などどうせ死刑なんだ
から、裁判など適当に終わらせてしまえば良い」との意見もありますが、
それではオウム事件の教訓が後世に生かされません。被害者の死を「無駄
死に」とさせないためにも、日本の政府および私たちの社会にはオウム事
件の真相を明らかにする責務があると私は考えていますし、そうした作業
の場として「公判」はとても大切な場所であると考えています。)

また、過去のカルト的宗教の歴史をみると、仮に現在のオウム(アーレフ)
はいずれ解散・消滅の憂き目にあうとしても、いずれ「第二のオウム」が
生まれ、麻原を"証拠不全のまま死刑にされた「殉教者」"として持ち上げ
る連中が出てくる可能性すらあるのではないかと思っています。

私は例え裁判に十年かかろうが二十年かかろうが、オウム事件の全貌と麻
原の事件への関与を徹底的に暴き出し、麻原に有無を言わせぬほどの証拠
を揃え、信者・シンパにとっても彼は「単なる大量殺人者」であるとの印
象を植え付けた上で、彼を「終身刑」に処し、生き恥を晒したまま惨めに
余生を送らせるのが良い。それが、「オウムの悲劇」の再発防止にも繋が
るのではないのか−聊か「人権主義者」としては逸脱した発言ですが、そ
う考えています。

ちなみに私は死刑の代替刑としての(仮出所の無い)終身刑の導入には賛成
の立場です。
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賛成≠推奨 投稿者:西野真希  投稿日: 6月20日(日)09時22分1秒

>Mさん
私は「応報」を防ぐ意味でも、死刑制度は存続すべきと考えます。呉智英
氏の提案は、言うなれば国家による「殺人の推奨」であり、とても受け入
れられるものでは」ありません。
私は何も、賛成だから積極的に活用しろと言ってるわけではありません。
まずは、その点をご理解願います。できればこんな刑罰が適用されずに解
決するのがいいに越した事はないのは、誰もが思う事でしょう。

>また、生きているからこそ自らを見つめ直す作業をとおして罪を悔いる
ことができるのではないでしょうか。
もちろん、仰る通り全ての事例でそれができれば何も言う事はありませ
ん。でも、悲しいかなそれが適わないケースも実在するのです。どのよう
な情状酌量を持ってきても命をもって償う以外に方法がないと判断される
ケースだって有り得るのです。
そしてそれは、被害者という立場に実際に立っていない私やあなたには、
何時まで経っても理解できない世界なのです。
>犯罪被害者遺族でありながら死刑廃止を主張する方もいますので、
逆に、「何が何でも死刑にしろ」と言う方もいらっしゃいます。という
か、圧倒的にそっちの方が多いのでは?どっちを支持するにせよ、私たち
はあくまで外野なんです。

そこで、私は次のような案を提唱いたします。
@死刑制度そのものは存続するが、司法の場では最高で無期懲役までしか求刑できない。
A無期懲役を求刑された加害者に対し、直接被害を被った者のみが死刑を求刑できる。
こうすれば、Mさんの挙げられた例では死刑にはならないですよね。

それから最後に一言。あなたは、私の最後の問いに答えていただいてない
ですね。
麻原をはじめとする基地外集団でさえ、死刑は執行すべきではないとお考
えですか?もう一度言いますが、私も一歩間違えればサリンを浴びていた
んです。

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マスコミと権力 投稿者:現政研  投稿日: 6月20日(日)09時14分34秒

労働キャンプ・収容所で奴隷労働が行われている。また、北朝鮮の独裁地
区に住む住人は奴隷に近い状態であり、現在の中国の農村は農民は役人に
一方的に収奪される構造で農奴制というべき状況である。
マスコミは、死刑囚・過激派・カルトに対しては何を言っても「こいつは
信用できない」という態度だが、これは被害者の立場というより、それを
前面に押し出しながら、秩序を乱した者への公安的怒りの方が強いように
思う。「人を見たら泥棒と思う」事も時には必要だ。善良な人がカルトに
騙される事への怒りは必要だ。しかし、死刑囚や過激派、カルト信者が空
襲や天災などで心の底から人助けをしても、マスコミは「今更死刑から助
かろうとしたって駄目なんだぞ!」などと余計な事を言うノリがある。戦
中の日本、北朝鮮、過激派、死刑囚、カルトの行動に追い詰められた人間
の苦悩、悲しみ、彼らなりの合理性、悔しさ、自分も同じ立場ならそうな
るかも知れないという事をマスコミは一切見ようとせず、一方的に断罪す
る。ただし、これは日本のマスコミに限った事ではない。
「北朝鮮のプロパガンダ」と「北朝鮮のマスコミ」は、「日本のマスコ
ミ」と「日本のプロパガンダ」は同義語である。ロシアや中国、北朝鮮で
も過激派が政権奪取をしたからと言って、過激派にやカルトに甘い訳では
ない。むしろ、過激派政権奪取の国であるから余計に自分の後から革命を
起こそうとする者は反革命として叩くのである。日本のような自由圏のプ
ロパガンダは、セックス、スポーツ、ギャンブル、芸能ニュースを庶民の
娯楽として押し出しながら死刑囚、過激派、カルトをリンチするが、共産
圏ではそのような娯楽はあまりないので、秩序を乱した死刑囚や過激派、
カルトと言った秩序破壊分子は公開人民裁判という「祭り」で糾弾する。
これが娯楽の少ない共産圏の庶民の「楽しみ」に仕立て上げている。前に
北朝鮮のアニメで「秩序を破壊する者はナンチャラカンチャラー」とかキ
ャラクターがしゃべっていたのを見たが、共産圏ではアニメも説教臭く、
国民の道徳を説くのだなあと思った。

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死刑問題−犯罪被害者遺族でありながら死刑廃止を主張する人 投稿者:M  投稿日: 6月20日(日)08時31分28秒

もちろん「極刑」を望む被害者家族が数多くいらっしゃるのも歴然たる事
実ではありますが、犯罪被害者遺族でありながら死刑廃止を主張する方も
いますので、参考までに↓のページを紹介します。もし良かったら読んで
ください。

「シスター・プレジャン  対 談  原田正治さん」
http://homepage2.nifty.com/shihai/report/sisterp/taidan.html
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猛獣文士さん 投稿者:改憲派  投稿日: 6月20日(日)07時51分16秒

あなた、たびたび意図的と思われるような誤読をしますね。前は、私があ
たかもベトナム戦争が中国の陰謀によって始まったと主張したかのよう
に、私の書いた文章を捻じ曲げておられましたし。

ニュース読んでいる人なら、私がアメリカ合衆国のことについて言ってい
ることくらいおおよそ察しがつくのではないだろうか。

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死刑制度−「被害者の人権」の問題について 投稿者:M  投稿日: 6月20日(日)07時18分30秒

>極端に言えば、懲役1年未満の軽犯罪でも冤罪はありますよ。死刑の存
続・廃止を議論する上で持ち出すネタじゃないと思いますが・・・(西野
さん)

確かに西野さんが言われるように冤罪は死刑事案に限ったことではありま
せん。しかし、死刑が他の刑罰と圧倒的に異なる面は"犯罪者とされた人
物の生命を奪う点"にあります。死刑執行が終了した後に死刑囚の「冤
罪」が明らかになっても、一度奪ってしまった生命は二度と生き返らせる
事ができないわけですから。

>それと、じゃあ被害者の立場はどうなるんです?それこそ何の罪もない
のに突然不幸のどん底に突き落とされるんです。その人たちはどうでもい
いという事ですか?(西野さん)

「犯罪被害者の人権」を考える際、大きく二つの側面に分けて考えるべき
では無いかと思います。(a)被害者による加害者への応報(要するに「仕返
し」ですね)、(b)犯罪被害によって生じた被害者(家族)の経済的・精神的
被害など という側面です。

まず、(a)について。

被害者の「応報権」を「人権」と捉えるならば(*注・私はこうした考えに
否定的ですので念のため)、現行の刑事裁判下における「死刑」制度にお
いては、殺人を犯した全ての加害者が「死刑」判決を受ける訳では無いの
で、被害者の応報ニーズにも必ずしも応えているものとは言えません。

まあ、殺人犯は一律「死刑」とするよう刑法を改正するという考え方もあ
るかと思いませんが、それでも国家が被害者の「応報権」を奪い、国家の
みが刑を執行する権利を有するという刑事罰の本質は変わりませんから、
被害者は応報による満足感("加害者を殺した"という感覚)を十分に充たす
ことはできません。

こうした点について、評論家の呉智英氏は現行の死刑制度を国家による加
害者に対する人権侵害だと捉えた上で、現行の死刑制度を廃止した上で、
被害者による仇討ち制度の創設を提唱しています。私はこの論には賛同し
ませんが、死刑の応報的側面を重視するなら、呉氏の論の方が遥かに「応
報権」に配慮を払った論とは言えます。

ただ、被害者の「応報権」を人権として捉える際には、どう考えても「死
刑」相当の刑罰には該当しない加害者への「応報」は如何ようにすべきか
という問題も生まれるのではないでしょうか。

これは半ば冗談話ですが、女子高生の下半身を手鏡で覗いたという嫌疑が
掛けられている某大学教授のような事例の場合、被害者はどう某教授に
「応報」すべきなのでしょうか。まさか、被害者にも同じように某教授の
パンツを手鏡で覗かるとか?

次に(b)について触れます。

殺人などの重大犯罪に巻き込まれた被害者家族が直面する困難は、肉親を
失った精神的ショックとともに"経済的被害"であることが各種の調査・研
究でも明らかになっています。特に犯罪によって一家の大黒柱を失った
(あるいは再起不能の障害を負った)場合、その影響は計り知れないものが
あります。実際、私にも一家の主人が犯罪に巻き込まれて身体的障害を負
ったり、あるいは交通事故死したために、経済面で困窮の憂目に遭ってい
る家庭が周囲におります。

私は犯罪被害者の人権保障は大いに議論されるべき問題だと考えています。
とりわけ被害者(家族)への経済的支援制度の確立、被害者(家族)が加害者
を相手に民事訴訟を起こす際の裁判資料の収集する際に警察・検察の捜査
資料や刑事裁判資料へのアクセスを容易にするための制度整備などは喫緊
の課題であると考えています。当然、被害者(家族)へのメンタル面へのサ
ポートも必要でしょう。

「北朝鮮・チベット・中国人権ウォッチ」
http://www.geocities.jp/nk_human_rights/index.html
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光州を言うなら 投稿者:黎  投稿日: 6月20日(日)03時49分9秒

韓国の民主化運動の中では「義挙」、公式には「事件」。
日本のマスコミは「暴動」と報道しました(左翼は「蜂起」)。
まず犠牲者に対してこのことの謝罪をするのが先でしょう。
そういう意味では、日本のマスコミは道徳的にはいかがなものでしょう?

「犠牲者2000人」を死者の数とするなら数字の上ではデマと言いくる
めることもできますが、犠牲者は死者だけですか?
当時3000人を下らない行方不明者がいました(その多くは戒厳軍に長
期拘束、拘束中の虐殺、軍法会議による公式の虐殺も発生)。戒厳軍が虐
殺した市民の秘密裏の埋葬も発覚しました。なによりも全斗煥が失脚する
まで、光州事件は無かったことにされていました(この権力によるデマの
方がよっぽど問題)。それでも「犠牲者2000人」(死者だけなら)の
「誤報」は道徳的責任ですか?

元々、「南京大虐殺」や「従軍慰安婦」でのKYさんの問題提起は相手に
されていませんが、光州を持ち出したのは戦略的に失敗ではないですか?
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挙証責任さえ相手に負わせれば「正義は我にあり」? 投稿者:KY  投稿日: 6月20日(日)01時38分7秒

 前に、「挙証責任の所在」について言及しましたが、権力側にそれがあ
るとしたら、追及する側は本当にどんなうそを並べ立ててもいいのでしょ
うか?と問いかけました。その具体例として南京や慰安婦問題を取り上げ
たのですが、もうひとつありました。それは「光州事件」。今年で発生し
て25周年ですが、当時はとんでもないデマが飛び交いましたね。「犠牲者
2,000人」「鎮圧部隊は覚醒剤入りの酒を飲まされた」等等。これらのデマ
を「日本カトリック正義と平和協議会」や朝日新聞が裏も取らずに垂れ流
しましたが、事実が判明した後、彼らが訂正・謝罪したという話は聞きま
せん。権力悪を追及するならば、どんなデマを流布させようが、間違いと
分かっても謝罪や訂正をする必要がないのでしょうか?つまり、挙証責任
を負わなければ前述のことを行ってもかまわないのでしょうか?
 法律論的なことは解りませんが、少なくとも道徳的にはどうなのでしょ
うか?

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だからこそ 投稿者:西野真希  投稿日: 6月19日(土)22時49分37秒

確かに、亀井センセーの意見も一理あると思います。でも、それは「死
刑」を求刑されたかどうかとは別次元の話ですよね?
極端に言えば、懲役1年未満の軽犯罪でも冤罪はありますよ。死刑の存
続・廃止を議論する上で持ち出すネタじゃないと思いますが・・・
それと、じゃあ被害者の立場はどうなるんです?それこそ何の罪もないの
に突然不幸のどん底に突き落とされるんです。その人たちはどうでもいい
という事ですか?

因みに私、サリン列車の一つか二つ前の便で通勤しました。一歩間違った
らどういう結果が待っていたか、分かりますよね。そういう人を前にし
て、オウムの基地外どもでさえ死刑にするなと言うのですか?

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選挙民の連帯運動掲示板というのを作りました 投稿者:sinken  投稿日: 6月19日(土)20時29分43秒

突然、乱入ぎみの投稿ですみません.参院選に向けて、小泉政府の民意無
視に、選挙民として、一矢報いたいと次のような掲示板を作りました.

民意無視の小泉政府にNOをいえる参院選候補を探そう.
怒りを投票へ.選挙民の連帯運動掲示板
http://8718.teacup.com/sinken2004/bbs

私の趣旨としては、小泉政府の民意無視に対して、選挙民自身が選挙を通
して、その怒りを表現すべきで、それを連帯して投票行動で表そうという
事なんですが、この掲示板は一つの試みなのです.選挙と、候補者を巡っ
て、わいわい言い合え「慰安婦強制連行説」ェ書いたこと投稿者:noiP>

帰国した米Rm定--
反日とは? 投稿者Fした。<内閣は総辞職で退陣になるヲチ3F棄キ~^ラ_#w%ョヒv<ニ;qhP>校;}ヌkェュ]ィ0ls)1!e4禀応シjY胛-レア柄穃。ェU~$種黍b纏シj ヒキHヌウ]!t,ン覩ハpセモャq%#Xノ4ェjuヌ{,3ル謾サハ[]_ゥー椏x ゚ョ!扶1ur (4Qェ?.+Хモ1ワルe膳ウ豹畚rmIハ.1レスyォc凶ヲ埴Rn壤]ユラヌ^4=7~疋害bサカ・ツLu法nt+ヲ_オヤ^ヲ+諄、~Y穹of鈎cキ券F結Tアン/橘ッコ濔qUJコ誠R X%Ps"ー3「554=セ%q2*犬xニ88xユ)ヘUッキヤュ$PS$(w卯dlラqサYヘ巻pクYー'F愉滾|-,禅カ仄@ cヲォf"@LgゥUトヘВス螯マ1゚fョ7茴恃ル ̄W裁d;レyレ! テoテ ゚m37w枢,$kォ佗ムヘフkムuェ|W|G槞テヘ\DN「/ヲ>ャ~ィ3*`ゥ r 遉F#アニxオmカシホエホ|L ュgモラyヘ忝ァ1Zハユl-・サnニ6」厥ミゥ逃J#MA斛@*幌ロコリヘッッモー珸泪維If?tqe鐃uァレ,_sヌjツィ!ヒ隨fk)ヒYkムケンe_ト7仮@ク49レ壗#タR蔬鰆`チJ紿冉4 ーセ「テ芍オpルィヒmム"RS゙Uh貸Y}~ェク蒿モmn/_W'沍壙X8書セャn>ナ輦ロョs<ケフ{。マ璢5スZミ'ャF[%ホ枡」^笊 オ悟クヨa第[p畔遖eZオ,5j陥サオケMfkN^Iョセィ"テヤU 筮昆fC!`オレ硫jメAュェZムコnQR溶ラナ歴ャYhm\ョYN釿wイ}-ハヨトヒロ71D+'*穀yリZ忰,、mc2ョエヒ4敏;iCンサS久;.ナCIョユFトホj[W!\ュ珈鬮コルWEK'ァ(ヤャ1c趣゚Xワ-コメ*-qサI7mヒ*フッqッsソサカメテ験晒^卻(Lカ稈y q"mウqi駮キ穡888ヤシ 幸躍)豁r`wHfFtライ,ミ&ウnロY。ンツ5イロイ・]mFD2ネ ・ュァq2y;・ョ5Yソワnw峺^憖ツYa[ア栃リョ崖ャ]xXイロD#a5奚トUeKュウッユ6Mメワ@Z「カWニカ+8_qоシPCPwnコォ。#ス。OショスS、ウ・W+戚シ7オuヤKレレ皃40?-E[>o弟赦hァ昇9oュ}」抒ィン!ZE&コx跂4ムワ$"。クヒカク 吠c鮴暝ワァiユ\%kオCM{)U}Go&p4ミホ幀ア輜qKョ`ソojョ俣_フ峺ォtッXvュ3}hシzu}7Lツ2「.゙ーJラセ{ハ^、$ヲ\wpテi_ウBYワュ|"サ勘ャ;隍"。lъMェュモmU+ヲヘサ{繕オ誉゚閖ルgラケ%2*畏mtョゥf。KAヒmSャュJo"蟾tb5ワBィz「q +VDoKラ゚イチ卿{2Vユヌo?蚰セウミoキ`o^H,ウ晨Yォqシニb[ンBァツu;EスカR>ョ輛ェサo^沮ル_4jユヲ,)蚶dヘ`ニ1;'a pヨ靺=篇リWッu杵蚰R擢」 dォ 蛆儁/゚ワs|ロ。アQU寡モヒhャ、LカK゙z$ミf21メ誉%ォ゚ゥ"ェ情ンa[フナvィQヲGHチTヤ"カd# jJ+iミスホ+ユWmュヨワt275)鼾ク !エ笘CoュSヌメュog宀u^m;イレe4)拊iェヲG劵tt嫐Fンァ[ワ6kキ拳zrlリ 蔽3俛Qッホ魃tTh峺5u6Rzヌ'打爐P5ーリラ2萪ム/Mu鳬Z2+サjェケeュ[]k鯲2・c・1F、キlbカ磨アSコkニn S頂オ兌+Oァ>}45ィ}Q遲/ ヲ&ン。ー9Brョ`36媛マ触ノ翕{y[マ+e゚ eャ0#3$ニ ツトル:リ%Kハ*XシナLラャ撤、PニIk)vハD]vナ」レ{7サ}~近pメ゚ムイ sィォ塞レオ PJ)U}チ-`イ<獺夥鮨セ^蹶s_l敞欷gェakテ窟ハ9ラADL"y&ラ桐麸ユンol笵せ勠'Rネ蹟ケwjfタ閥&#~・]玳}zl2「-顏_サ眄2WNgヤ*Oy(mW93xタijセ=2 ーロ4ヤVナlt+-kンラ]nC 鶚コヒ-C+゙IVRワアヌ bャo咒=*゙ウミ罅m}匝ヲvレ 掬イイ赳iホ!ニェ$B^{サ祇gハ皺价チ G1(柢1?ヒツ?Hzシj熄穂 枇ァOポHO~Å@B& bffb=樂戲?ヨ.6ラキ|ェ9Gーチ`La@Dマ(淑Oフナs「QナS]:>涸h&a逐傅`商S>9ニ3ム嶽Z「メI\]rd)楚イ7 チ穗鵆ッェホイヌDb戻Md懼ツ 纓モィ#qxゥQ。vメqNヌ,秒薺ラMV $エオ97謫嗽カ7i[]ハア跣>沿YBかモァ卻&)タIォ肉IpsユU<{I.ウ`マ瞞サ>!ハヌ碎聘R繁ラpケzdZ66質獻F(ikスa 。yコ*y;殻jリaRス>OツQTZュbナ4S・lテ[痔カ#IVルャ・]ンWa酌ォi;ン}ホスO?Qyォ硯hy顰*>。回WNンヨmPリcz5?ナXノ(nネvルaU?`n-浸オ/jォモBゥヘキbオ巌;?fYソイ、褥'洵源7S G$H6俸6カム*[rl,]ヨ4゚愉孑=7僥 胸4z襴 <~ヲvョ剖ャ飫? 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というものです。
民意を尊重し、議会活動をやってくれる候補に心当たりがありましたら、紹
介してください。

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補足 投稿者:noiz  投稿日: 6月19日(土)14時54分53秒

しかしその拘置所にしても懲罰的性格が強く、いわゆる「民主国家」のな
かでも最大の抑圧装置としてそれは機能しているんじゃないのか?という疑念が…。
http://mypage.naver.co.jp/antiwar/resources/FAQ_DetentionHouse.html

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悪名高い代用監獄制度 投稿者:noiz  投稿日: 6月19日(土)14時44分41秒

日本は民主国家づらしてますが、こと司法に関するとなると汗をかくよう
な現状だったりしますね。もと警察官僚の亀井が言うまでもなく、日本の
「捜査」のやり方は尋常ではない。拘置所が満杯であるというのを理由に
(現状そうなのだが)、被疑者は検察送り(いわゆる二泊ですまない場
合)になった後も、何らかの未決のための施設に隔離されるのではなく、
警察の留置所に拘束され続けます。起訴するどうか検察が判断するまでの
時間、身柄は警察のもとに勾留されるわけです。もちろん現実の話として
その間警察は取り調べし放題ですよ。それが最大逮捕時から23日間もオッ
ケーだというのだから、この国の「代用監獄」制度は、ひいては司法制度
はまったく大層ご立派な「民主」制度だと皮肉の一つも言ってやりたくな
ります。

日本政府は冤罪の温床を解体しないと国連でも詰められていますが、どこ
吹く風。外務省のサイトを見ると面白いことが発見できます。英語版では
国連人権小委員会向けの代用監獄に関するブリーフィング(善処検討して
ますという)があるのに、日本語ではそんなもの一切ありません。外務
省、どこ向いてるんだっていう。

でですね、公安事件の被疑者にされた場合、取調中に行われるのはたいて
いは転向強要・罵倒中傷、はては机を叩く・蹴る、身体的暴力を振るう、
の類いで、まともな「取り調べ」なんぞありゃしない。昨年は反戦運動に
参加したたくさんの仲間がそういう目にあっている。立川テントの仲間た
ちも随分恫喝されたことはここでも伝えられているとおり。代用監獄の時
間はつまり過酷な嫌がらせとしても機能しています。

厳正な取調べ? 自白主義のもとじゃ、そんなもん端からありゃしません
わっていう感じですかねえ。。。

ってことで、別に「政治犯」でなくても黙秘は重要な闘いの手段です。自
分が間違ってないと思うなら、完黙するに限る。

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奴隷制度があると言えば、中国、北朝鮮ですか? 投稿者:猛獣文士  投稿日: 6月19日(土)11時03分11秒

????
初めて聞く話ですね。改憲派さんの放言だから、気にすることもない次元のものとは思いますが。

中国で、死刑の件数が多いことは確かに問題と思います。これについては、いずれ考察したいと思います。

最近、日本で、売春目的の人身売買が行われていると国際機関が指摘していました。

日本には確かに奴隷労働があります。今、小生それに従事していますので、時間がありません。ではまた。

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経済のグローバル化と日本の人権問題 投稿者:M  投稿日: 6月19日(土)09時07分54秒

立川・反戦ビラ弾圧事件-----『良心の囚人』が日本で初めて生まれた(かわもと文庫)
http://www5a.biglobe.ne.jp/~katsuaki/sesou61.html

 中国や北朝鮮の人権や「民主化」問題も重大課題ですが、日本も「良心
の囚人」が生まれるような政治・社会状況になりつつある−私達の足元の
人権状況や民主主義も危ういのではないでしょうか。

 そして、さらに付記するなら、こうした日本の人権問題が単なる社会の
「右傾化」では無く、新自由主義的グローバル経済の浸透過程の中で生起
していることに着目すべきだと思います。

 折りしも、北朝鮮では「南北融和」ムードの一方で、先軍思想・反米反
日イデオロギー教育が一層強化されているようですが、聯合ニュース(韓
国の通信社)は「北」における市場経済化の進展に伴い民衆の間の貧富の
差が拡大し、イデオロギー面から民衆の引き締めを行う必要に体制側が迫
られたことがこれら動向の背景にあるとする論説を発表していました。

 北朝鮮と日本、体制も社会状況も相当異なりますが、何処かで重なり合
う側面が無きにしも非ずではないか−件の論説を読みながら、ふと思いま
した。
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死刑の犯罪抑止効果論/自白は「証拠の王」 投稿者:M  投稿日: 6月19日(土)08
時22分12秒

>それこそ「どうせ(死刑で)死ぬ事はないから」と暴走する人が出るやも
>しれません。それは、まさに今の少年犯罪に根付く意識と同じじゃないですか?(西野さん)

西野さんが書かれた点は「死刑の犯罪抑止効果論」としてしばしば論点に
なりますが、死刑が他の刑罰に比して犯罪抑止効果があると合理的に立証
している研究結果は今のところ無いと思います。

>もちろん、乱発しろとは言いません。十分な捜査を重ね、それでも情状酌量の余地が
>見られない場合という条件には変わりありません。
>その分、捜査する側にもより一層の慎重さが求められるわけです。(西野さん)

この点に関連して、元警察官僚で死刑制度廃止論者の亀井静香代議士(自
民党)へのインタビュー記事を紹介したく思います。

常にある冤罪の可能性

それと、私自身が警察に在籍していてつくづく思ったのは、やはり今の司
法制度の下では、依然として自白が「証拠の王」ということです。それは
変わりません。

法曹一元というけれども、裁判官は本来、当事者主義のもと無罪推定を前
提にしていかなければならないのに、ともすれば公判廷の被告人の供述よ
り検面調書を優先します。やはり裁判官には伝統的に国家権力への信頼が
あって――それが悪いとは言いませんが――今の刑事訴訟の立場からいう
と、当事者対等・無罪推定の原則で公判廷に立って公平に行われているか
と言えば、決してそうではありません。

そうしたなかで被疑者が勾留・取り調べを受けると、異常心理に陥ること
が現実に、非常に多いのです。

私が立ち会った取り調べでもありました。いわゆる拘禁性ノイローゼにか
かって、取調官との関係が王様と奴隷のような心理状態になってしまうの
です。絶対的権力を握られてしまい、取調官のまったくの言いなりになる
被疑者がかなり多くいます。

そして、そういう警察での供述をもとに今度は検察が調書を録っていきま
す。公判廷で、いくら被告人が「あれはウソだった。勘違いだ。誘導され
たんだ」と言ったところで、検面調書には証拠能力がありますから、それ
が優先されていきます。

そういう実態が今の刑事司法のなかにあり、そんななかでは冤罪の可能性
があると思います。これは陪審制など、どんな制度であっても存在するも
のなのです。

以上、「アムネスティ日本死刑廃止ネットワーク」亀井静香氏へのインタ
ビュー」ページより引用しました。
http://homepage2.nifty.com/shihai/message/message_kamei.html
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どうせ○○だから…という意識 投稿者:西野真希  投稿日: 6月19日(土)04時48分18秒

>瀬戸内寂聴も高くこの作品を評価していました。
ごめんなさい、それだけでアウトですね。私、あの尼さんかぶれが大嫌い
なので。

>冤罪の可能性をぬぐいされない場合があるからです。
もちろん、乱発しろとは言いません。十分な捜査を重ね、それでも情状酌
量の余地が
見られない場合という条件には変わりありません。
その分、捜査する側にもより一層の慎重さが求められるわけです。
その点も含めて言ってるわけで、「とにかく悪い奴は皆死刑」じゃないで
す。
「死刑」という聖域を設けるからこそ、そこに辿り付くことの重大さを
認識できるのではないでしょうか?
それこそ「どうせ(死刑で)死ぬ事はないから」と暴走する人が出るやも
しれません。それは、まさに今の少年犯罪に根付く意識と同じじゃないで
すか?
「どうせ○○なんだから…」こそ、諸悪の根源だと思いますけどね。

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死刑制度を考える 投稿者:浜  投稿日: 6月19日(土)04時15分15秒

 映画「息子を見つめるまなざし」という作品は、自分の息子を殺した青
年を被害者の父親が、職業訓練学校で教えるというもので、重いテーマで
すが、死刑制度やその顔をマスコミに流すということをお考えであれば、
是非見てみてください。ビデオ屋にあるはずです。瀬戸内寂聴も高くこの
作品を評価していました。
 私は、加害者に甘いと言われますが、「罪を憎んで人を恨まず」という
視点を常に忘れないようにしています。ですから死刑制度に私は反対で
す。その他の理由として、冤罪の可能性をぬぐいされない場合があるから
です。また、生きているからこそ自らを見つめ直す作業をとおして罪を悔
いることができるのではないでしょうか。
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周りがどうなろうと 投稿者:西野真希  投稿日: 6月19日(土)02時14分1秒

そんなの知ったこっちゃないです。悪いものは悪い。
それなりの罪を犯せば、それなりの償いをするのは当たり前。
例えそれが自身の命を代償にしてもです。
私は死刑賛成論者です。もっと言えば、例え少年だろうが
顔出し名出しもアリにすべき。日本は加害者に甘すぎです。

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奴隷制度を肯定する国? 投稿者:現政研  投稿日: 6月19日(土)00時36分29秒

奴隷制度があると言えば、中国、北朝鮮ですか?かつての戦時中の日本に
も奴隷労働が行われていたと思いますが。

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被害者の家族だけでなく 投稿者:現政研  投稿日: 6月19日(土)00時34分12秒

加害者の家族も生きていくのは大変だし、本当はもっと加害者の家族にも
支援が必要だと思う。加害者本人は極刑にされても自業自得だから仕方な
いけど、その妻や子供、親がどれほどつらい目に合うか犯罪を犯す者は考
えられないのだろうか。本人は仕方ないとしても、被害者はおろか家族の
人生まで精神的にも経済的にも台無しにしてしまうのだ。
扶養者である夫が鉄道で自殺するとただでも苦しい母子家庭に莫大な賠償
請求が来る。こういうのも助けてあげないと。

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民意を無視する小泉政府にNO候補を支援しよう  投稿者:sinken  投稿日: 6月18日(金)21時12分29秒

こういう連帯運動が出来ないかといくつかの掲示板、政党にメールを出し
てみましたが、共産党から1番に反応がありました.
共産党の参院選の政策のページだそうです.
http://www.jcp.or.jp/giin/senkyo/04_sanin/04seisaku/mokuji.html

小泉政府の民意無視に怒る選挙民としては、イラクからの自衛隊撤退、年金
大改悪法の実施の中止が掲げられているので、共産党の候補者は、小泉政府
にNO候補でしょう.

その他、民主党、社民党、辻元さん、中村さんなどの政策はどうなんだろう.
今回は、年金とイラクに対する政策で、小泉政府にNO候補を見つけようと思
いますので、個人、政党の候補で、これに該当する政策と候補者がいたら紹
介してください。

>>>>>>>>>>
社民党が、マニフェスト2004を出したという社会新法の記事がありまし
た.
http://www.chunichi.co.jp/04saninsen/040611T1114001.html
これも、年金法の破棄し撤回、イラクの自衛隊撤退を主張しているし、小泉
政府にNO候補でしょう.

>>>>>>>>
とにかく、今国会での小泉政府の民意無視に対して、個人の投票行動だけ
では、腹の虫が収まらず、こんなことをやっています.

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松下竜一さん、 投稿者:臨夏  投稿日: 6月18日(金)18時25分39秒

なくならはりましたか。
氏は、リアル中学生のころ、鎌田慧、小田実、本田勝一諸氏とならび、わ
たしの導きの糸のかたでした。
あれから、自分でも知らないうちに時間が過ぎていたのか。
ご冥福をお祈り申し上げます。

//
と、おもたら、また改憲派がしょうむないアオリいれとんか、(チッ)。
右翼でもええからまともに喋れ!

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死刑制度について 投稿者:まっぺん  投稿日: 6月18日(金)13時18分21秒

>北朝鮮の拉致被害者家族にたいしても十年以上もの間、世間の
>風はたいへん冷たいものでした。とくに左翼からの風は。

おっしゃるとおりです。とりわけ北朝鮮の犯罪を見過ごしてきた者はその
事実をどう受け止め、今後進んでいくべきかが問われていると思います。

>殺人者の扶養は犯罪者の家族の負担にするということも考えないとねえ。

個人の犯罪は個人に属するものであって、家族が責任を共有するべきでは
ありません。北朝鮮の「連座制」を模範的制度とお考えなのでしょうか?
あなたも「奴隷制度を肯定するアホ」の仲間入りをするおつもりでしょ
うか? また、現在の刑務所労働にもいろいろ問題が指摘されています
が、実際に特定の企業との連携によって利益を生み出すシステムも適用さ
れており、労働の運用の仕方によっては、家族が負担するまでもなく自分
で食い扶持を稼ぐ事はできるはずです。

>まあ、終身刑にしても、殺人者を国家が拘束して強制労働させるわけです
>から、本質的には国家の人権に対する介入は避けられませんわ。

犯罪に対して適用される「罰」とは人権の一部を制限するという事です。
犯罪者を一定区域に閉じ込め、懲役=強制労働を課するというシステムは
今のところ妥当なものではないでしょうか?

>そういえば、このまえ左翼の支援活動のおかげで冤罪とされた殺人鬼が、
>釈放後にすぐまた殺人をおこしたというケースがありましたよねえ。

そういう話のもっていき方は感心しませんね。非常に問題のある思考方法
だと思います。裁判によって無罪となった人を「殺人鬼」とレッテルを貼
ること、あとで殺人を冒した結果的事実を(どんな事情だったのかの説明
もなく)、前の裁判および「それを支援した左翼」(どんな左翼かの説明
もないレッテル貼り)に責任があるかのように臭わせる印象操作はやめる
べきでしょう。

では改憲派さんに倣ってもっとおおきな犯罪的事実を紹介しましょう。張
作霖爆殺事件は陸軍の陰謀であった事が明らかであったにもかかわらず、
その事実はもみ消され、首謀者河本大作は予備役編入という極めて軽い刑
ですみました。それに味をしめた軍部は以後、満州事変、上海事変など
次々と陰謀を企て、大陸に進出し、犯罪の限りをつくし、外に3000万、
内に300万の死者の山を築きましたとさ。

因みに私は死刑制度に反対です。

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死刑制度について 投稿者:改憲派  投稿日: 6月18日(金)11時35分57秒

日本よりも中国のほうが死刑はすごいと思うのですが。
日本だと殺人犯だけですが、お隣は政治犯も消しますからねえ。

そういえば、このまえ左翼の支援活動のおかげで冤罪とされた殺人鬼が、
釈放後にすぐまた殺人をおこしたというケースがありましたよねえ。

あとまあ、死刑制度をやめて終身刑にするなら、殺人者の扶養は犯罪者の
家族の負担にするということも考えないとねえ。まあ、終身刑にしても、
殺人者を国家が拘束して強制労働させるわけですから、本質的には国家の
人権に対する介入は避けられませんわ。

まあ、私は死刑廃止反対です。

ちょっと話はそれますが、人身売買とかでも、日本は槍玉にあげられてま
すが、いまだにかつての奴隷制度を肯定するアホがたくさんいる国に監視
はされたかないですね。
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まっぺんさんへ 投稿者:改憲派  投稿日: 6月18日(金)11時28分0秒

私は反政府だからいけないとはいっておりませんが。家族を救うために一
生懸命なのは、北朝鮮による拉致被害者の家族にとっても同じはずなので
すが、それにたいする理解のない発言があったもので、ちょっと感想を書
いてみただけです。

北朝鮮の拉致被害者家族にたいしても十年以上もの間、世間の風はたいへ
ん冷たいものでした。とくに左翼からの風は。

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松下竜一さんのご冥福を祈ります 投稿者:浜  投稿日: 6月18日(金)06時33分37秒

 「草の根通信」等民衆の根ざした視座は、いつも注目していました。大
杉栄の娘さんの伊藤るいさんを題材とした「ルイズ 父に貰いし名は」
は、連れ合いとともに読まして頂き、感動した本でした。自宅には、松下
さんのサイン入りのこの本と感想の手紙を出した際、松下さんから返信さ
れた手紙が今もあります。生前より病弱であったと聞いておりましたが、
大変残念ですね。
 松下竜一さんのご冥福を祈ります。
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(無題) 投稿者:鍋山  投稿日: 6月17日(木)22時55分22秒

「松下竜一ふぁん倶楽部掲示板」より
http://www2u.biglobe.ne.jp/~kiyohara/ryuichi/minibbs.cgi
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

松下さんの盟友・梶原さんが報道機関に送ったファックスの全文を記しま
す。

「報道機関に送信したものをそのまま届けます。失礼の段はお詫びいたし
ます。

お知らせとお願い
かねて病気療養中の作家・松下竜一さんは、2004年6月17日午前4時25分、
多発性肺嚢胞症に端を発する肺出血の出血性ショックにより村上記念病院
(中津市諸町)において永眠いたしました。
満67歳でした。(1937年2月15日生)

 なお、葬送の儀につきましては、遺言により家族のみの密葬といたしま
す。各社におかれましては、密葬が静穏の中で無事執り行なえますよう切
にご協力をお願いする次第です。
 後日、仲間うちの企画により「松下竜一を偲ぶつどい」(仮称)を開催
することにしており、その日時の確定次第、必ずお知らせしますので、長
期にわたる看病に引き続き、諸般の実務に忙殺されている遺族の心身に負
担となる「直接の接触」は、固くお断りいたします。
 松下竜一さんの死去に関する一切のお問い合わせは、必ず梶原だけにお
願いいたします。

 この間の病状経過について少しお知らせしておきます。
 2004年5月末まで、多少の波はあったもののほぼ安定した状態が続いて
いました。「家に帰りたい」という本人の希望には強いものがあって、家
族は長男・健一君の自宅に引き取ることを決め、小波瀬病院の主治医に相
談したのでした。そのときに、「一旦、中津市内に転院して、一ヶ月くら
いしてから自宅介護に入った方がいいのではないか」との助言をもらい、
それに従って6月1日、これまでにたびたび入院したことのある村上記念病
院に移したのでした。

 転院の翌日から三日間は、妻・洋子さんが車椅子を押して病院の外を散
歩させたのでしたが、雨天で何日か中止しているうちに発熱が始まり、そ
れがずっと続きました。
 6月12日20時45分頃、お姉さんから容態悪化の知らせがあり、帰宅して
いた洋子さんに会いました。この日の午後2時頃、喉につけたカニューレ
から大量の出血があり、医師から「肺嚢胞症の末期で肺出血が起きてい
る。
会わせたい人には会わせるように。これからが大変になるので、今夜は自
宅に帰って休むように」いわれたといっていました。そしてよく3日午前5
時頃、二度目の出血があって家族が呼ばれています。さらに13日午後6時
30分、三度目の大量出血。息遣いも荒くなり、目をあけず、耳元での呼び
かけにも反応しなくなりました。
 この間に、末期ガンで治療中だった実弟紀代一さん(松下印刷)が逝
き、14日に通夜、15日午後に葬儀ということがありました。紀代一さんの
通夜に行く前、竜一さんの容態は極めて重篤で、通夜の間にも息を引き取
るのではないかと気が気ではありませんでした。通夜のあとでのぞいたと
きには冷えかけていた手足に温かさが戻り、静かな息をしていました。付
き添っていた二人の子息も、奇跡的な持ち直しに驚いていたほどでした。
 その状態が続いて、呼びかけにもうなずくようになり、16日午後には、
主治医から「一つの山は越えたようです。肺からの出血もここ二日間止っ
ています」といわれ、十数分おきに吸引を繰り返しながらも落ち着いてい
るようでした。16日夕刻に見舞った旧知の人も、わかってもらえたようだ
といっていたのですが、17日朝3時30分頃、洋子さんが付き添っていると
き、吸引中に大量の鮮血が出て、見る間に顔が白くなっていったそうで
す。
そのあとしばらくは動いていた心臓が一旦停止し、駆けつけた健一君が洋
子さんといっしょに手を握ると鼓動を再開したのだそうです。それが停止
して4時25分の臨終でした。息を引き取る少し前から脳死状態だったよう
で、穏やかな臨終だったとききました。最後の吸引の直前にも医師から
「いまは落ち着いています」と告げられたばかりで、洋子さんには突然の
出来事だったようです。」
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松下竜一さん死去 合掌 投稿者:鍋山  投稿日: 6月17日(木)22時50分58秒

松下竜一さん死去  讀賣新聞
http://www.yomiuri.co.jp/main/news/20040617i509.htm

 反公害運動などで知られるノンフィクション作家の松下竜一(まつし
た・りゅういち)氏が17日午前4時25分、大分県中津市内の病院で肺
出血により死去した。67歳。家族だけで密葬を行い、後日、支援者らに
よる「しのぶつどい」が開かれる。

 同市生まれ。高校卒業後、家業の豆腐店を手伝いながら短歌に取り組ん
だ。1968年に自費出版した「豆腐屋の四季」はテレビドラマにもなっ
た。70年に豆腐店を廃業、文筆生活に入り反公害運動、反戦、反原発運
動に力を注いだ。

 73年、福岡県豊前市に計画された火力発電所の建設反対運動では、当
時まだ珍しかった「環境権」を掲げて法廷闘争を展開。ミニコミ誌「草の
根通信」(月刊)を通じて全国の環境運動をつなぎ、社会問題に警鐘を鳴
らし続けた。草の根通信は来月の380号で休刊となる予定。

 82年、大杉栄の遺児を追った「ルイズ―父に貰いし名は」で第4回講
談社ノンフィクション賞。著作集「松下竜一 その仕事」全30巻が河出
書房新社から発行されている。

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情けない社共の対応 投稿者:現政研  投稿日: 6月17日(木)22時11分39秒

独自路線を貫くと言っても、国政選挙レベルでの共闘なしにどうやって生
き残りを図るというのだろう?またも左翼の情けないセクト主義が露呈し
て残念だ。アルジェリアでは、ルイス・ハムザのトロツキスト党が躍進し
たという。日本とえらい違いだ。はー。情けなや。情けなや。と言いなが
ら共産党の候補に入れようとする自分が(この決定は多分絶対に覆らない
であろー)つくづく悲しい。(TT)

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「イラク撤退、反改憲」で統一をめざしたが、実らなかったようです 投稿者:鍋山 投稿日: 6月17日(木)21時30分12秒

社民党、みどりの会議だけでなく、共産党も生き残りに必死ということで
しょうか。

『労働者の力』 5月10日号
イラク派兵に反対し憲法を生かす共同候補擁立運動
      一時休止を確認                 
http://www.interq.or.jp/leo/sinter/old/pow170.htm

『労働者の力』 6月10日号
七月参院選が改めて突きつけるもの
新たな左翼政党をめざそう
http://www.interq.or.jp/leo/sinter/saisin.htm
「社民党、共産党、新社会党、みどりの会議、そして無所属候補である辻元清美、糸数慶子両氏への投票を呼びかける。」

まあ、それはいいんだけどね。

年金やイラク問題で、7割が政府の政策に反対しているのに、小泉の支持率が高いっていう事態を、どうとらえるの?

イラク人質や拉致被害者家族に対するバッシング、投票率が4割を切るとも予想される大衆の動向をどう見るのか?

イラクで自衛隊が攻撃される、日本でテロが起きるという事態が発生した場合、どうなるのか?
オジサンは、よくわからない。

「参院選を前に ニッポンの空気」  東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/kuuki/

1.批判の矛先 政治が演出  『加害者』に映った家族会
2.批判許さぬ『国益』の盾    報道への圧力と自粛
3.愛国心、教育に迫る      勢いづく『国家』
4.摘み取られる自由       反戦活動に介入
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