四トロ同窓会二次会 2004年6月1日〜5日

   ★どなたでも歓迎します。節度を持って友好的に投稿してください。   
   ★投稿文は転載自由です。又「もぐら新聞」他で紹介することもあります。
   ★明らかな嫌がらせと判断されるマルチポストや短時間の連続投稿は   
    当掲示板への敵対とみなして削除を始めとする強制的処置をとります。 
   ★投稿内容は過去ログに保存し適宜公開します。            
   ★当掲示板の削除基準は姉妹板「四トロ同窓会三次会」掲示板にあります。
    ご投稿前にご覧ください。                 
    http://www60.tcup.com/6038/mappen.html
----------------------------------------------------------------------------
西野さん、毎晩カラオケ三昧ですか 投稿者:へら  投稿日: 6月 5日(土)08時53分27秒

>それって、「左右(←好ましく無い表現だが)どっちかに偏れってことですか?
まあ、政治的な立場とかいうとおおげさですが、生活者としても立場があるのではないですかね。
>だからと言って、社共連立政権ができたら素晴らしい国になるという保障は
わたしゃそんなことをいってはおらんですよ。
議論が見えなくなってきたので、あらためて、主題を再提出されたほうがよいとおもいます。
ただ反対のため反対をいっておられるような不毛なところに陥っているようにみうけられます。
それともそれが獲得目的なのでしょうか?

----------------------------------------------------------------------------
未必の故意だろうーがなんだろーが、小泉が国家の方針を事実を伝えないことによって動かそうとしている事が問題なのだ 投稿者:徳が低くて卑しい黒目  投稿日:6月 5日(土)07時39分45秒

政治家というものには、その政治行動に対する責任というものがあります。
まあ、はてな?氏に於いても、小泉の行動は犯罪ギリギリであると認識さ
れているあたりが笑えますが、そんな犯罪ギリギリで国家の方針がうごか
されている状況そのものが異常ではないか。
小泉は一国の首相であり、その政治行動によって、兵が戦地に送り込まれ
ているのであり、何百人もの命がかかった行動を、小泉は決定しているの
である。
一体、小泉は自分がやっている事の意味がわかっているのだろうか、とい
うあたりが極めて謎というしかありません。ほんまにいっぺん、拷問した
ったほうがええんやないかと思います。
年金払ったとか払ってないとか、そんなんは100年でもああだこうだや
っておればよろしい。小泉のお得意のインチキ言い逃れでもなんでもやっ
てりゃよろしい。
然るに、そのようなインチキで戦場に送り込まれた兵士は、軍隊を送り込
まれるイラク民衆は、一体どうなるというのか、という事が、話のキモな
んじゃないんですかねえ?

----------------------------------------------------------------------------
別にROMってたわけじゃなく 投稿者:西野真希  投稿日: 6月 5日(土)02時00分42秒

毎日午前様なので読む暇が無かっただけです。

>臨夏さん
>感情的になるな、とは言わないが、理論的反駁もせんとだめですよ。
そっちの方向に誘導したのはあなたの方だと思いますが。
あなたの意見が間違ってるとは言いません。でも、他人を受け入れることも覚えてください。
言い換えれば「○○と言われるのも分からないではないが…」的な前振りが見当たらないということです。
ですから、私はあなたに対して「議論する気の無い人」という判断をせざるを得ないんですよ。
>この点が、まず無知なところやなあ。
言ってる端からこういう事書く人と、どうやって歩み寄れと仰るのでしょう?

>へらさん
>それとも自分のよってたつ立場というのがおありなのでしょうか。
それって、「左右(←好ましく無い表現だが)どっちかに偏れってことですか?
例えばですよ、自衛隊派遣に賛成だから年金もそうだとか、あなたの言われてるのはそういうことです。
どんな政権にも良い面と悪い面があります。もちろん、現政権はどっちかと言うとマイナス面が多いでしょう。
だからと言って、社共連立政権ができたら素晴らしい国になるという保障はどこにもないじゃないですか。

>セクトNo.7さん
>二次会常連のなかで、一番穏健な臨夏さんにいうセリフじゃないと思うよ。
穏健とか過激とか、そういう尺度で量る問題ではないと思いますが。
>ただ、あの穏健な臨夏さんにいちゃもんつけるのは、筋違いだと思いまして書き込んだけです。
相手が誰であれ、掲示板では書き込みがその人の顔であり、性格なのです。
あなたが臨夏さんとリアルで顔見知りでおられるのならまだしも、あなたも
ネットという「空間」での繋がりしか無いのであれば、あなたが臨夏さんの事を
「穏健」と判断するように、私は「過激」(と言うか「陰湿」が正しいかな?)と
判断したのであって、そこに突っ込むのはお門違いと言うものです。

----------------------------------------------------------------------------
懐古といえば 投稿者:イレギュラーず  投稿日: 6月 5日(土)01時45分44秒

夜は懐古にふさわしい?

ある掲示板に貼り付けたもの(削除執行人さん、もし不都合なら削除ください)

>尹東柱 
            序   詞      (1941.11.20)
   死ぬ日まで 天(そら)をあおぎ
   一点の恥じることなきを
   葉あいを 縫いそよぐ風にも
   わたしは 心痛めた
   星を うたう心で
   すべて 死にゆくものたちをいとおしまねば
   そして わたしに与えられた道を

   今宵も 星が 風に  むせび泣く
http://www.yano-system.co.jp/daichi/albums/030301-forum-02.html

戦争末期に獄死した朝鮮の詩人の歌です。

----------------------------------------------------------------------------
プロパガンタだって 投稿者:ツチネコ(人権侵害軍)  投稿日: 6月 4日(金)19時58分9秒

東京大学総合研究博物館
東京大学コレクションXVIII
「プロパガンダ1904-1945――新聞紙・新聞誌・新聞史」展
主催
東京大学総合研究博物館+COEプログラム「先進国における政策システム
の創出」 会期
2004年4月29日〜8月29日
協賛
王子製紙株式会社
休館日
月曜日(月曜日が祝祭日の場合は開館)
時間
10:00より17:00まで(ただし入場は16:30まで)
場所
東京大学総合研究博物館1階新館・旧館展示ホール
備考
入場無料
http://www.um.u-tokyo.ac.jp/real/
いろいろ報道の仕方とかマイケルムーアとかが話題になっていますが、昔

新聞におけるプロパガンタ 戦争報道をみるのもよいかもしれませんね。

------------------------------------------------------------------------
世界の状況に不明な方さん 投稿者:ふむふむ  投稿日: 6月 4日(金)18時20分35秒

私、まだケツが青いからムキになるんケドね〜、もうちょいゲーコクのこ
とも知ってくんさい。日本じゃ代々木や土井さんとこや新左翼がアホで、
左巻きがみんなハゲちゃってっかもしれませんが、ヨーロッパでもアジア
でもラテンアメリカでも赤旗ビンビンなのよ〜、現代世界は。

リカービ問題でこんなことやってるようなマスコミ通してしかモノ見れな
いからセンナイけど、もっと世界に眼〜向けてちょうだいなもし。

------------------------------------------------------------------------
そんなもんです。(^^) 投稿者:まっぺん@四トロふぁん  投稿日: 6月 4日(金)17時11分10秒

まぁ、化石を眺めて考古学的趣味にひたるのも悪くないですよ。(自爆)

余談ですが。・・・・・・・・
化石めぐりは都心でもできるって知ってました?
某大手デパートの大理石の壁にはくっきりとアンモナイトの化石が!

------------------------------------------------------------------------
四トロを少し理解しました 投稿者:不明な者  投稿日: 6月 4日(金)15時19分11秒

要するに社会主義建設を目指す団体なのだと思います。
しかし、社会主義とか共産主義は廃れてしまって流行らない考え方、言ってみれば思想の化石。
四トロとは化石思想同好会とも取れるのではないでしょうか。
どんな思想にもファンがいることですから、そんなもんでしょう。

------------------------------------------------------------------------
犯罪と犯罪的 投稿者:はてな?  投稿日: 6月 4日(金)14時57分10秒

まっぺんさんへ
「誤解して欲しいなぁ」という気持ちが首相にあったとして話をすすめますが、その時、
未必の故意を問えるかどうかは、本当に微妙な問題だと思います。
首相が「協力した」とズバリ言った場合は、未必の故意ではなく、ただの故意ですが、
首相が「協力した事を誤解させるような事を言った」場合で、それを”マスコミがミスリードして当然”
だと考えられる場合には、未必の故意を問えそうな気がします。
しかし、今回、「首相が敢えて言わなかった事」が、マスコミのミスリードを誘ったとしても、
それを、マスコミがミスリードしても当然だと考える事は、マスコミの力をあまりにも
過小評価してしまうことになります。
一概にマスコミと言っても、政府ベッタリのところばかりではないでしょうし。

黒目さんへ
>マスコミは正確な報道をしようとおもうと、首相に自白剤喰わせて嘘発見器に繋いで
>爪の間に針つっこんでぐりぐりしながら質問せんとあかんことになりますな(w
あなたの言っている事は極端すぎてよく分かりません。
マスコミが、その場でリカービ氏に確認すれば済んだことが、そんなに大層な事でしょうか?
マスコミが首相に自白剤喰わせなかったから、マスコミの責任は無いとか?(笑)

ふむふむさんへ
私が「権力の犯罪」だと思う根拠をお聞きしたとき、それは「やや言い過ぎの極端な比喩です」
とお答えになり、犯罪から犯罪的といい改めている部分を言ったので、他意はありません。

------------------------------------------------------------------------
首相の「犯罪」 投稿者:ふむふむ  投稿日: 6月 4日(金)13時17分50秒

>その条件が「権力犯罪」の場合であり、しかも、その条件を満たしてい
ないことは、ふむふむさんもノンポリさんも述べています。

???

成文法における明文規定の有無や条文解釈の問題は置いても、小泉首相の
態度は十分に犯罪的ですね。少なくとも情報公開関連諸法の立法の精神に
照らして。行政の「説明義務」の放棄や虚報の放置は議会での追及の対象
になっています。「隠蔽」なら民事案件にさえなりますよ。

------------------------------------------------------------------------
首相の発言の報道 投稿者:徳が低くて卑しい黒目  投稿日: 6月 4日(金)12時46分36秒

マスコミは正確な報道をしようとおもうと、首相に自白剤喰わせて嘘発見
器に繋いで爪の間に針つっこんでぐりぐりしながら質問せんとあかんこと
になりますな(w
まあ、そんな詐欺商法の営業さんみたいな奴が首相やっているという事が
根本から間違っているわけですが(w
そのうち、「私が死んだと思っていた人が生きているのは、死んでいない
方が悪い」とか言い出しそうですな(w

------------------------------------------------------------------------
首相の対応は・・・ 投稿者:まっぺん  投稿日: 6月 4日(金)12時29分19秒

リカービ氏から「援助の提案」と「自衛隊反対」の意見を聞いて「援助の
提案」だけを発表した。それをマスコミが「自衛隊の援助」と受け取っ
た。問題は首相がマスコミの誤解を予想していたかどうか、です。両方言
えば誤解を避けられたのに「自衛隊反対」の方を言わなかったのは「誤解
を期待していた」と解釈されても仕方がない。大変びみょーですが、これ
って「未必の故意」に当たるんじゃないでしょうかね。
http://www.hou-nattoku.com/mame/yougo/yougo12.php

なお、同じ「未必の故意」をぼくは「はてな?」さんに感じるものです。
「はてな?」さんは「リカービ氏と首相のどちらがウソを言ったか」の情
報源を12月4日の会談内容だけに限定し「どちらも可能性がある」と主
張してきたわけです。しかしすでに明らかにしてきたように、その前後の
時期に現れている様々な情報を総合すれば、リカービ氏が自衛隊派遣に賛
成した可能性は小泉首相が自衛隊反対を言った可能性と同じくらいあり得
ない事です。「どちらかわからない」という主張のために情報全体の価値
を無視するのもまずいんじゃないでしょうか?

それから、「マスコミはうそつき・首相はうそつきじゃない」とか、その
逆とかの二者択一的思考はやめた方がいいと思いますよ。首相に「誤解さ
れたい」思惑(?)があった「かもしれない」のと同じく、マスコミ側に
は「政治的因果関係」を勝手に読みとる傾向があるわけで、自衛隊派遣を
めぐって賛否対立している真っ最中に「イラク有力者が首相に会って援助
をお願いした」と発表されれば、自衛隊派遣問題と結びつけて報道しなく
てはニュースになりません。

ただ、マスコミのその後の対応は明暗を分けていますね。リカービ氏の記
者会見によって訂正記事を書いたメディアと、首相発表について思いこみ
たっぷりに「密室会見」を報道したまま訂正しないメディアとに分かれま
した。後者の報道姿勢が客観的報道からはずれたものであることは言うま
でもないことです。

------------------------------------------------------------------------
まったく 投稿者:はてな?  投稿日: 6月 4日(金)11時03分33秒

呆れてものが言えませんね。

リカービ氏本人が怒って言っているのは、デタラメな報道に対してで、もしその報道が政府から
出たのであれば、政府もウソつきだといって怒っているのでしょう。
そして、政府が(積極的に)うそをついたという確認はできていないことは、まっぺんさんも書いています。

>リカービ氏がインチキだというのは、一体、どこの誰が言っているのですか、と聞いたら、
>はてな?氏は「証拠なんて必要ない」とケツまくったわけやね。
そう私が言っている箇所を示してください、そしたらあなたが誤解してい
ることがハッキリします。

>言語(=日本語)を共有する人間は、その言っている意味の内容を理解出来るであろうという事を期待される。
私も、そう期待していますから(^^;

------------------------------------------------------------------------
違いますね 投稿者:徳が低くて卑しい黒目  投稿日: 6月 4日(金)10時41分50秒

小泉がインチキしたというのは、リカービ氏本人が怒って言っている事だ。
リカービ氏がインチキだというのは、一体、どこの誰が言っているのです
か、と聞いたら、はてな?氏は「証拠なんて必要ない」とケツまくったわけやね。
両者は全く対象ではない。
まあ、小泉をフォローしようと思うと、これだけの論理的詐術が動員され
なければならないという(w
------------------------------------------------------------------------
呵々 投稿者:はてな?  投稿日: 6月 4日(金)07時56分31秒

黒目さん、何度も言いますが、流れをちゃんと理解してください。

>リカービ氏がインチキやゆうてたんって、小泉じゃなくてはてな?氏なんだよね(W
全く違います。
小泉がインチキをしたと証拠も無く言うなら、リカービ氏も協力に同意し
たと言っても否定できない、と言った。

>で、最終的にははてな?氏は「証拠なんか必要ない」などとケツまくったわけだが
どこを読んだらそういう理解になるのか理解に苦しみます。
「証拠なんか必要ない」と言ったのは、ふむふむさんで、その条件が「権
力犯罪」の場合であり、
しかも、その条件を満たしていないことは、ふむふむさんもノンポリさん
も述べています。

>んななんの根拠もない妄想によるデマをまき散らしたのははてな?氏であり
結局最後まで理解できていないのですね。
ノンポリさんの書き込みをよく読みなおしてください。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
もちろん、「はてな」さんが、”それは違う、実際はリカービさん
が...」という反対の主張を展開している訳ではないので、「はてな」さ
んが、それを裏付ける「情報」を提示する必要もありませんし、「はて
な」さんが、自分の主張は「茶番」だと言うことは、とりもなおさず、同
じ理由で「まっぺん」さんの主張も「茶番」だ、と言っていることに他な
りません。
つまり、「徳が低くて卑しい黒目」さんが、「はてな」さんの書き込みを
「茶番」・「珍説」だと言うことは、回りまわって「まっぺん」さんの主
張を「茶番」だと言っていることと同じになる仕組みになっています、こ
の「はてな」さんのこの仕掛けに皆さん騙されていませんか?
そこのところを履き違えてコメントすると、いつまで経ってもトンチンカ
ンで不毛な議論になります。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

------------------------------------------------------------------------
「誰が戦争をしに行くと言いましたか!言ってないでしょ〜!」 投稿者:徳が低くて卑しい黒目  投稿日: 6月 3日(木)23時52分56秒

松尾貴司になる前のキッチュだったらもっと上手いこと指摘すると思うん
ですが、小泉首相の物真似をしようとして、特徴を掴もうとすれば、この
異様なもの言いが最も特徴的であるだろうと思います。特徴的もなにも、
こんなモノの言い方する奴は世界中探してもあんまりいないでしょう。
人間は喋る事で、なんからの意味のある内容を相手に伝えようとします。
そしてその言語(=日本語)を共有する人間は、その言っている意味の内
容を理解出来るであろうという事を期待される。こうして我々の言語上の
やりとりというものは成り立っているわけです。
然るに、小泉首相の喋る言語は、現代文の問題で言うと、全部が「引っか
け問題」であるらしい。「著者の最も言いたいところを20字以内で書き
出しなさい」という問題で誰も正解する事が出来ないという、まあ悪文の
見本ですな。これが小泉首相の言語であるわけです。
小泉首相はそれを、主張したのかもしれないし、しなかったのかもしれな
い。それは小泉首相に直で聞いて「誰が言いましたか!」という言質を取
るまで確認出来ないという、ものすげえ事態なわけですな。
で、こういうわけわからん事ばっかりゆうてる奴は「アホ」で片付けられ
るのが世の常なわけですが、たちの悪い事にこれのマネをする奴まで出て
くる始末でありまして。

リカービ氏がインチキやゆうてたんって、小泉じゃなくてはてな?氏なん
だよね(W
で、最終的にははてな?氏は「証拠なんか必要ない」などとケツまくった
わけだが、んななんの根拠もない妄想によるデマをまき散らしたのははて
な?氏であり、マスコミなんかじゃないわけで。
なんだかもお、なんの話してたんだったかを表にして書いていかなわけわ
からんようになるね。
まあ、こういうデベートごっこの上に成り立っている国、って、亡国の道
以外のなにもんでもないように見えますが。

------------------------------------------------------------------------
寄って立つ位置 投稿者:ノンポリ  投稿日: 6月 3日(木)18時33分15秒

・首相が、メディアが誤解するよう敢えて言わなかったとしたら、したたかである。
・メディアが、リカービ氏の人となりを事前に調べるか、直接確認すべきを怠った。
実際はどうなのかというところは不問にして、こういうところに収束して
きた感があります。

私には、首相が誤解することを期待して敢えて言わなかったとしても”し
たたか”止まりで、犯罪性を問うのは難しいと思いますし、メディアに関
しては、「まっぺん」さんが”その場でさらにリカービ氏に詳しく質問す
れば誤解はすぐ解けたはずなんですが”と言うように、重要な部分を無確
認で報道したことは、報道姿勢の点で問題にすべきだと思います。

どっちをより問題にするか?と考えると、寄って立つ部分(思想信条)が
関係してくるのでしょう、”何事も「部分だけ」を切り取って眺めていて
は本当の事はわからないものです。”というように、初めから寄って立つ
方向ばかり見ていては、本当のことがわからない場合もあるような気がし
ます。

------------------------------------------------------------------------
リカービ氏の知名度 投稿者:まっぺん  投稿日: 6月 3日(木)17時03分59秒

>メディア側としては、リカービ氏が自衛隊派遣に反対の立場であること
を当然知っていた筈です。

いや、そうでもなかったみたいですよ。リカービ氏の素性はマスコミも首
相もあまりよく分かってなかったんじゃないかな。彼が亡命先としてフラ
ンスを選択した事からヨーロッパ方面ではわりに知られていたようです
が、日本では知られてなかったみたいです。「イラクの族長の息子」とい
う報道も本人が憤慨しているくらいですから。

それに暫定政権はアメリカ寄りの連中で構成されるわけですから、そもそ
も米軍の介入に反対のリカービ氏は始めから排除されていて、アメリカで
もあまり有名ではない。結局ヨーロッパとイラク現地でだけ有名だったん
じゃないかと思います。また関係をもった団体や国際会議の性格から、ど
ちらかと言えば市民団体や左翼系にはそれなりに知られていました。かれ
はフランスで市民団体「グローバルウオッチ」のコリン・コバヤシ氏と親
しく交流しています。

昨年リカービ氏を日本に招請した「日本財団」って、たぶん故笹川良一の
財界団体のことだと思いますが、そこが首相に「イラク族長の息子」と紹
介したんでしょうねえ。日本財団はリカービ氏を知らなかったのか、それ
とも始めからわかっていて仕掛けたのかは不明です。

首相はリカービ氏と会って「メソポタミア湿地帯復興支援」の話と「自衛
隊派遣反対」の話を聞いた。そしてマスコミの前で握手し前者を高く評価
した。もし後者も紹介していればマスコミが「自衛隊派遣に賛成」と誤報
する事はなかったでしょう。しかし、誤報された時点で首相はそれを肯定
も否定もしてません。「勝手に誤報したんだから責任はこっちにない」っ
てことでしょう。でもウソをつく事はできないから肯定もしない。したた
かなもんですね。(^◇^)

------------------------------------------------------------------------
はてな?さん 投稿者:ふむふむ  投稿日: 6月 3日(木)09時15分27秒

>そこにもし、政府から「彼が自衛隊派遣に協力した」と示唆、あるいは
黙っていてそう誤解させるような喧伝があった場合、真っ先にリカービ氏
にその真相と理由を問う筈だと思うのです。

今のマスコミ状況の酷さは左翼だけでなく、マスコミOBや「アメリカ民主
主義信奉者」さえ指摘するところです。「『大本営発表』タレ流しの記者
クラブ体制報道」「国民の(反政府的)動きの無視姿勢」「裏を取らな
い、足を使わない横着」「商業主義偏重のヤラセ報道」「センセーショナ
リズムでフォロー無し」「アメリカ事大主義」等などの批判が既にあり、
リカービ氏からのウラ取りをしようなどという姿勢は期待できません。デ
スクや論説・解説委員などの幹部級も各社共、各種政府委員会・調査会な
どのメンバーとして政府に取り込まれているので「体制ベッタリ」報道が
社論化するのです。既に実証的研究アリ。

>ふむふむさんが、「権力の犯罪」だとする根拠は何でしょうか?

「権力の犯罪」という言い方はやや言い過ぎの極端な比喩です。
マスコミにミスリードをさせんがための不作為の作為とでも言うべきでし
ょうが、小泉政権のマスコミ操縦の巧みさは犯罪的だと思います。

------------------------------------------------------------------------
黒目さんへ 投稿者:はてな?  投稿日: 6月 3日(木)07時59分50秒

書き込みを拝見しましたが、意味が取れませんでした。
私はそのような意味合いの事を言ったことはありません。

>これは小泉首相が言った事なんだが
「これ」とは、どれを指すのでしょうか?

>はてな?氏は「小泉首相が言った」という事が問題なのではなく、
>「小泉首相が言った事を報道したメディア」の問題なんだという・・・
全く違います。
私は、「小泉首相が言わなかった」事を、勝手に誤解したメディアは問題
あるだろう
と言っているのです。

私の発言を勝手に誤解して書き込む黒目さんの手法も今回の問題に通じる
ものがありますね。

------------------------------------------------------------------------
メディアの怠慢だか失態だかなの? 投稿者:徳が低くて卑しい黒目  投稿日: 6
月 3日(木)01時48分43秒

これは小泉首相が言った事なんだが、はてな?氏は「小泉首相が言った」
という事が問題なのではなく、「小泉首相が言った事を報道したメディ
ア」の問題なんだという・・・
まあ、一国の首相の発言が、その言及した人が生きているか死んでいるか
をまず確認しなきゃやばくて報道出来ない状態というのもものすげえな
(w
はてな?氏のは「小泉はいっつもウソばっかり言っているんだから、それ
がウソかホントか確認もしないで報道する方が問題だ」という・・・・
まあ、ひとつの達観したものの見方のようにも見えるが(w

------------------------------------------------------------------------
ふむふむさんへ 投稿者:はてな?  投稿日: 6月 3日(木)00時19分13秒

コメントありがとうございます。
まず、私はこれが「権力の犯罪」だという認識は最初からありませんでし
た。

このニュースが政府からの発表だけを受けて流したものであれば別です
が、政府がいくら
誤解されることを期待したとしても、会談後、リカービ氏本人から取材す
る機会がありながら
確認をしないまま報道したメディア側の怠慢であり失態だと思うからで
す。

メディア側としては、リカービ氏が自衛隊派遣に反対の立場であることを
当然知っていた筈です。
そこにもし、政府から「彼が自衛隊派遣に協力した」と示唆、あるいは黙
っていてそう誤解させる
ような喧伝があった場合、真っ先にリカービ氏にその真相と理由を問う筈
だと思うのです。

ふむふむさんが、「権力の犯罪」だとする根拠は何でしょうか?

------------------------------------------------------------------------
KYさん、はてなさん 投稿者:ふむふむ  投稿日: 6月 2日(水)09時30分23秒

>同胞の人権が侵害されているのを看過できないのに左右の区別はないと
信じますが・・
・・

単に「同胞」や「国民」への人権侵害としてではなく、「人類への犯罪」
というような考え方、とらえ方をすると思いますよ、真面目な左翼は。
それから、「強制連行」問題など、日本の過去の悪行については、近年韓
国や「在日」の左翼の中からも歴史観の一定の訂正が必要であるとの主張
が出て来ています。「自虐史観」も「自由主義史観」も一定の事実を基に
して歴史の総体を過度に一面化するものである、と。それらは、どちらに
しても結果として「朝鮮民族の誇り」を喪失させることになるとも。問題
は「何事も『部分だけ』を切り取って眺めていては本当の事はわからない
ものです。」ということです。「強制連行」などは、「全部」でも「ゼ
ロ」でもなかったのです。「ゼロ」主張の犯罪性を糾弾するあまり逆に振
れ過ぎると和田春樹さんみたいな人になってしまうのですね。被害者から
「有り難た迷惑」と言われているのにも気が付かないような。

>話のほうは、ふむふむさんが総括して結論まで出してくれました。
「証拠なんて必要ない」

一般の犯罪と権力犯罪が異なることをお考え下さい。
過去の権力による冤罪の数々からは、権力犯罪においては事件後何十年間
も真実を捻じ曲げ続ける「証拠」の捏造さえも伴うということが明らかに
なっています。権力は、「証拠」を揉み消すことも捏造することもやって
きました。だから、「疑わしきは罰せず」は、形式的平等主義法解釈をも
って適用するべきではありません。多くの「手段」をもつ強者に対して相
対的弱者が出来るのは、自らの側による挙証ではなく、強者の側の「無実
の挙証責任」の追及です。
また、対立する主張それぞれを証明すべく、それぞれの立場からの「証
拠」が登場するなどということもざらにあります。この点は「実証主義は
不可知論に転化する」との言い方に繋がっていきますが、「事実に固執し
た神々の争い(水掛け論)」に対しては、「直接的事実の採用は何事も証
明しない」との先人の言葉が思い出されます。
我々は「事実」や「証拠」を重んじますが、単なる実証主義の立場を取る
ものでもありません。敢て言えば「事実や論理を重んじる」ということで
しょうか。

------------------------------------------------------------------------
人質事件報道のサイバッチは 投稿者:現政研  投稿日: 6月 1日(火)22時10分7秒

がっはっは。また来てしまいました。(汗
それにしても、人質事件の自作自演説であちこちのサイトでデビューした
サイバッチ大月隆寛(自称暴力でぶ)はどこへ行ったのでしょう。日本人
は熱しやすく冷めやすい民族と言われるが、ほとぼりが冷めるや否や官邸
がリークした情報と言う事で、今や非難の声はほとんど見られなくなり、
賞賛の声のみがポツポツと残っているような現状↓
外交軍事の掲示板
http://www.hirake.org/history/souten/diplomacy-bbslist/
ですが、拉致家族バッシングまで官邸が仕組んだとなれば、さしものメデ
ィアを操って帝王として君臨してきた小泉氏の神通力も切れてきたと言え
るでしょうね。合掌(−0−)

------------------------------------------------------------------------
あらららら〜 投稿者:はてな?  投稿日: 6月 1日(火)21時56分58秒

ノンポリさん、こんばんは。
あなたの読解力といい的確な判断力といい素晴らしい、脱帽です。
お友達4人も含めてお小遣いをあげたくなっちゃいました(笑)

話のほうは、ふむふむさんが総括して結論まで出してくれました。

           「証拠なんて必要ない」

私は、この結論で満足です。
まっぺんさんもそれでいいですよね?

では(笑)

----------------------------------------------------------------------------
>KYさん 投稿者:黎  投稿日: 6月 1日(火)21時42分19秒

だから、

>捏造・歪曲された「朝鮮人強制連行問題」

などと書く人が、

>拉致問題

などと言うから、眉唾に見られるのですよ。
------------------------------------------------------------------------
小泉首相サイド、「拉致家族会バッシング」にイラク日本人人質事件を応用?(1) 投稿者:M  投稿日: 6月 1日(火)21時18分16秒

今週号の「週刊ポスト」「週刊現代」「週刊朝日」がイラク日本人人質事
件の際の被害者家族バッシングを「範」にして、官邸サイドが意図的に拉
致「家族会」叩きを企図したとの疑惑を「報道」しています。
真偽の程はこの記事を読むだけでは定かではありませんが「ありえそうな
話」だとは思います。前にも書いたように、私も一連の「家族会バッシン
グ」の一因にはイラク人質事件を「範」にした官邸サイドの「仕掛け」が
あるとみています。

・2004年6月11日「週刊朝日」より

 小泉首相が帰国後に家族と面会する方針は、会談前から伝えられていた
が、当初はマスコミに「冒頭3分」しか取材させない予定だった。家族ら
が訪朝の「成果」に不満を感じている状況は、首相にも報告されていた
が、家族との面会を予定どおりに敢行したうえ、あえて「冒頭3分」の取
材制限を取っ払い、面会場面をすべてカメラに撮らせる方針が「面会の直
前、現場で首相官邸の意向として伝えられた」(内閣官房拉致被害者・家
族支援室)という。
(中略)
 4月に起きたイラクの邦人人質事件でも、政府の対応を批判した人質家
族が「敵」に仕立てられて自己責任論の集中砲火を浴び、自衛隊を派遣し
た小泉政権の政治責任を問う声はかき消された。

・2004年6月12日「週刊現代」より

 虎視耽々とポスト小泉を狙っている平沼氏が、この好機を見逃すわけが
ない。平沼氏は帰国直後の首相を、「経済制裁というカードを早々と封印
し、安易な妥協をした。50点以下だ。あの程度なら私でもできる」と徹
底的にこき下ろしたのだ。
 小泉批判を続ければ世論が同調し、一気にポスト小泉の一番手に躍り出
られる。これが平沼氏の戦略だった。しかし、首相の反撃は鋭かった。政
府高官が絶賛する。
 「帰国直後の家族会への説明の場を公開し、首相を責める家族たちの姿
を国民の前にさらけ出させたのが、首相の絶妙な一手だった。苛立つ気持
ちは分かるが、あれではイラクの人質事件で国民の反発を買った家族と同
様に映り、首相に同情が集まる。彼はそこまで計算していたんだ。」
 風向きは変わった。週明け24日に開かれた自民党拉致対策本部では逆
に、平沼氏が集中砲火を浴びた。以降、平沼氏の小泉批判は一転してトー
ンダウンした。

http://www.geocities.jp/iraq_peace_maker/index.html

------------------------------------------------------------------------
小泉首相サイド、「拉致家族会バッシング」にイラク日本人人質事件を応用?(2) 投稿者:M  投稿日: 6月 1日(火)21時15分34秒

「仕組まれた「拉致家族会バッシング」首相官邸がメディア工作(週刊ポスト)」
http://www.weeklypost.com/jp/040611jp/edit/edit_1.html

(以下、一部抜粋)

 (略)日本では、拉致被害者家族会と拉致議連が首脳会談の行方を固唾を
呑んで見守っていたが、(略)失望と落胆と怒りの声が渦巻いた。(略)

 その一連の経緯は、実はすべて小泉首相と側近グループが周到に用意し
た“訪朝失敗隠しの世論操作”だった。
 前出・官邸筋の話は、政治の恐ろしさと権力者の醜さをまざまざと見せ
つける。
「家族会と総理の会談は、もともとは冒頭だけを撮影する『頭撮り』の予
定だった。ところが会談の直前、総理自ら全面公開にするよう指示を出し
た。家族会がいきり立って罵詈雑言を浴びせることを察知したからだ。そ
の場面を国民に見せれば、“そこまでいわなくても”という総理への同情
論が出ることまで計算した判断だった。小泉総理は世論を読む天才だが、
家族会を悪者にして批判をかわそうという冷酷さにはゾッとした」
 本誌の調べでは、官邸側からテレビ各局に、会談直前に「頭撮りではな
く全面公開」と通達があった。それどころか、あるスタッフは会談の部屋
が広すぎると文句をいい、“もっと家族と総理が近いほうが、総理がいじ
められている印象が強まる”と、露骨に演出効果を口にしていた。(略)

 しかし、“総理をいじめる家族会”という馬鹿馬鹿しい演出が成功した
ことで、小泉首相と側近らは増長した。あろうことか、マスコミに家族会
を中傷する怪情報をリークし始めたのである。官邸番記者が暴露する。
「首相側近は、“家族会は怪しい集団だ”と平気でいっている。そればか
りか、“家族会の背後には暴力団や右翼がついている”とか、“小泉降ろ
しの抵抗勢力と家族会は一体だ”“家族会の増元氏が参院選に出馬するか
ら、総理叩きも選挙活動だ”など、1週間前なら絶対いえなかったような
言葉が次々と出てくる」
 それに乗せられて家族会バッシングに走ったマスコミは、報道機関の名
に値しない。なぜなら、同じ過ちの“前科”があるからだ。
 家族会の首相批判と、その後受けたバッシング、そして官邸から「家族
会ブラック情報」が流されるという経緯は、“あの時”とそっくりだ。イ
ラクで3人の日本人が拘束された事件のことである。
 事件が起きた当初は、イラク派兵をごり押しした政府に批判が集まっ
た。ところが、被害者家族が政府に激しく詰め寄る場面が報じられると、
“あそこまでいうのはおかしい”と批判が起き、家族が中傷や恫喝にさら
された。それと前後して官邸は、「共産党員だからああいう言い方をす
る」「思想背景がおかしい人たちだ」などとマスコミにリークし、揚げ句
の果てには「事件は3人の自作自演の可能性が高い」とまでいった。
 それらが悪質な嘘と中傷であったことは後にはっきりしたが、官邸と被
害者に対する世論の評価は、最初の印象のまま残った。前出・官邸筋はこ
うも語っている。
「総理と秘書官らは、イラク人質事件の“教訓”があったからこそ、家族
会に総理を批判させるそれ、あのですね、 投稿者:noiP>

帰国した米Rm定--
反日とは? 投稿者Fした。<内閣は総辞職で退陣になるヲチ3F棄キ~^ラ_#w%ョヒv<ニ;qhP>校;}ヌkェュ]ィ0ls)1!e4禀応シjY胛-レア柄穃。ェU~$種黍b纏シj ヒキHヌウ]!t,ン覩ハpセモャq%#Xノ4ェjuヌ{,3ル謾サハ[]_ゥー椏x ゚ョ!扶1ur (4Qェ?.+Хモ1ワルe膳ウ豹畚rmIハ.1レスyォc凶ヲ埴Rn壤]ユラヌ^4=7~疋害bサカ・ツLu法nt+ヲ_オヤ^ヲ+諄、~Y穹of鈎cキ券F結Tアン/橘ッコ濔qUJコ誠R X%Ps"ー3「554=セ%q2*犬xニ88xユ)ヘUッキヤュ$PS$(w卯dlラqサYヘ巻pクYー'F愉滾|-,禅カ仄@ cヲォf"@LgゥUトヘВス螯マ1゚fョ7茴恃ル ̄W裁d;レyレ! テoテ ゚m37w枢,$kォ佗ムヘフkムuェ|W|G槞テヘ\DN「/ヲ>ャ~ィ3*`ゥ r 遉F#アニxオmカシホエホ|L ュgモラyヘ忝ァ1Zハユl-・サnニ6」厥ミゥ逃J#MA斛@*幌ロコリヘッッモー珸泪維If?tqe鐃uァレ,_sヌjツィ!ヒ隨fk)ヒYkムケンe_ト7仮@ク49レ壗#タR蔬鰆`チJ紿冉4 ーセ「テ芍オpルィヒmム"RS゙Uh貸Y}~ェク蒿モmn/_W'沍壙X8書セャn>ナ輦ロョs<ケフ{。マ璢5スZミ'ャF[%ホ枡」^笊 オ悟クヨa第[p畔遖eZオ,5j陥サオケMfkN^Iョセィ"テヤU 筮昆fC!`オレ硫jメAュェZムコnQR溶ラナ歴ャYhm\ョYN釿wイ}-ハヨトヒロ71D+'*穀yリZ忰,、mc2ョエヒ4敏;iCンサS久;.ナCIョユFトホj[W!\ュ珈鬮コルWEK'ァ(ヤャ1c趣゚Xワ-コメ*-qサI7mヒ*フッqッsソサカメテ験晒^卻(Lカ稈y q"mウqi駮キ穡888ヤシ 幸躍)豁r`wHfFtライ,ミ&ウnロY。ンツ5イロイ・]mFD2ネ ・ュァq2y;・ョ5Yソワnw峺^憖ツYa[ア栃リョ崖ャ]xXイロD#a5奚トUeKュウッユ6Mメワ@Z「カWニカ+8_qоシPCPwnコォ。#ス。OショスS、ウ・W+戚シ7オuヤKレレ皃40?-E[>o弟赦hァ昇9oュ}」抒ィン!ZE&コx跂4ムワ$"。クヒカク 吠c鮴暝ワァiユ\%kオCM{)U}Go&p4ミホ幀ア輜qKョ`ソojョ俣_フ峺ォtッXvュ3}hシzu}7Lツ2「.゙ーJラセ{ハ^、$ヲ\wpテi_ウBYワュ|"サ勘ャ;隍"。lъMェュモmU+ヲヘサ{繕オ誉゚閖ルgラケ%2*畏mtョゥf。KAヒmSャュJo"蟾tb5ワBィz「q +VDoKラ゚イチ卿{2Vユヌo?蚰セウミoキ`o^H,ウ晨Yォqシニb[ンBァツu;EスカR>ョ輛ェサo^沮ル_4jユヲ,)蚶dヘ`ニ1;'a pヨ靺=篇リWッu杵蚰R擢」 dォ 蛆儁/゚ワs|ロ。アQU寡モヒhャ、LカK゙z$ミf21メ誉%ォ゚ゥ"ェ情ンa[フナvィQヲGHチTヤ"カd# jJ+iミスホ+ユWmュヨワt275)鼾ク !エ笘CoュSヌメュog宀u^m;イレe4)拊iェヲG劵tt嫐Fンァ[ワ6kキ拳zrlリ 蔽3俛Qッホ魃tTh峺5u6Rzヌ'打爐P5ーリラ2萪ム/Mu鳬Z2+サjェケeュ[]k鯲2・c・1F、キlbカ磨アSコkニn S頂オ兌+Oァ>}45ィ}Q遲/ ヲ&ン。ー9Brョ`36媛マ触ノ翕{y[マ+e゚ eャ0#3$ニ ツトル:リ%Kハ*XシナLラャ撤、PニIk)vハD]vナ」レ{7サ}~近pメ゚ムイ sィォ塞レオ PJ)U}チ-`イ<獺夥鮨セ^蹶s_l敞欷gェakテ窟ハ9ラADL"y&ラ桐麸ユンol笵せ勠'Rネ蹟ケwjfタ閥&#~・]玳}zl2「-顏_サ眄2WNgヤ*Oy(mW93xタijセ=2 ーロ4ヤVナlt+-kンラ]nC 鶚コヒ-C+゙IVRワアヌ bャo咒=*゙ウミ罅m}匝ヲvレ 掬イイ赳iホ!ニェ$B^{サ祇gハ皺价チ G1(柢1?ヒツ?Hzシj熄穂 枇ァOポHO~Å@B& bffb=樂戲?ヨ.6ラキ|ェ9Gーチ`La@Dマ(淑Oフナs「QナS]:>涸h&a逐傅`商S>9ニ3ム嶽Z「メI\]rd)楚イ7 チ穗鵆ッェホイヌDb戻Md懼ツ 纓モィ#qxゥQ。vメqNヌ,秒薺ラMV $エオ97謫嗽カ7i[]ハア跣>沿YBかモァ卻&)タIォ肉IpsユU<{I.ウ`マ瞞サ>!ハヌ碎聘R繁ラpケzdZ66質獻F(ikスa 。yコ*y;殻jリaRス>OツQTZュbナ4S・lテ[痔カ#IVルャ・]ンWa酌ォi;ン}ホスO?Qyォ硯hy顰*>。回WNンヨmPリcz5?ナXノ(nネvルaU?`n-浸オ/jォモBゥヘキbオ巌;?fYソイ、褥'洵源7S G$H6俸6カム*[rl,]ヨ4゚愉孑=7僥 胸4z襴 <~ヲvョ剖ャ飫? Yヲハルユ7Y゙ァ UkeFO- +Si ェhgU賓リE沽ク(SウlwgロオO縅2RLリ'テ嫋O(nWルャWリハヤ;文リホ楪kュ|Zュ%ル Mフ^#巣ウ%窓 Cuhカニ!テコロtI{v6u:ユャ」ァ )a釆f゚ztェウ+マNウ[雰*Tユ」ォ[au噺]jY恷3wjスr ]ハHuW9e物6 チゥ]取初テjヌ`ミeb領uク#?フ-ミュンク888ユシ3マ飛マD8M竿ヨアAOコ幔;Mtシ]EmアJS|5cメ矚Tフa.蛔Lネ アU摶7TシエA レユン。[。4ロvス泗~ロxユ}侏舫"巷EU+mFレワョ(ロヤォィセ頻「カヒ巡セeqe|ェ蝋:藝イホc:鎚際gE観ェr コタ6 o ゚ォcp=舗リ豁h[昂i5v礼%ハ>ムm25 ,ォh.ッァfェl\Sュ扱B衽ッmソsソ[ヒセ・Pヌィ1oィ臾フ S ハ艮~レトBヲ_`Qロワヨoンセ^ェW墮,fエヘ洞&クP獵榱jFソH痊貔堡=O9「ェ鵤゚1.」q。イ祇=>クnAbY「;狷cュ愿b"wョマ!ム塞ィ|}啄莅ッス*ソvェミv 「ェヨ+ア.KPゥコナiVミhモオoカホc罨ャモ勅メ_竦オ+ホッョZPコj?~ヌX涵]ソqヒw ア痞ォ-0+ ハZG(ヤス=m・ヘ タュ蒐ヌ([dnJ9Vゥ1GoリZl ヒロ?疔オ{y飭オ(*#フフヲ糂ウニコソSゥiナnqヘ~Uc-zァU覧クツホ ェラ 5ェリナ1wハ甲e]Zサ3ォキ%充謠Oセrマナク 流]G0+ルオZスyXハラ2テユレ!ヲ]オ$XVソ暴サssクロV6スvユケ j=四dウ律柏I アノ\Y・賞^ロ-h>ワレアlン綵dFツ」+ャチyL-サコ4kハヘAョ゚殯1r逶ーェ・ ンヨkハYハT[f46&ヤセンムey2-ォケタCn:ラ」ウ」v。ニFオ{ P甲オナ峺Kナz8魘ョWスUVエ8`タセ重」ク「) チ:ヒ嚢( Wu* 2ク=ウ^nSG n`¶Yク゚ ソ-m隊,).1TOィ轡オュ;。ォ?jョ5籟ョ<ムV16$ァ髦甥)ミ">""">15銘札%稈炊xン7)ラvノY>トトxV*ゥ、゚オクiロ/ウ。」1Wヤ~。ームクーォ5アリ攘Yエ$, ・9ホO従4Q\Tル(ノ縊Wオ]woユゥ5ュオoエ ョ&耋ユキワoサ譛オロ@'ォZコ多ス」fz &r0キЁ3壇穹IィタsZU胱モ絲-コm疂メUk"*ケ、aC蘿カカ聡黍WsモG'7呶%ヒH bツt賎ゥセャ、セbォ@ラ*Wmル9 WZZニオdD 1) ォム、 Av}j岩オ靼Wモlツン=xl町q2J8~|オウe恭sキュ%}N-S:(サネ4I=鬼ヤノミ姚TセウォYウケ釋 ナ.、c顫ニ<タ-+}ィウT゚ネ,堽カャヌ」ッdセ=ェaヘ成ォv麻k惆ナレ茂鼈MvQbS]gユニ)+ウア亅ワXルmスキwnn熊Jヌァロu j゙6・自ヤ]Sネワ5ア伽コ$カサ_Gャ*セェ1。yv屋k]成・。mjfF簣イーヒオゥカ繕}コ互kコ迫cフ秉?Rクk綟h・hYワWZ [fSEBレ斜ゥ6檐fヌfオXーマ#股゚鬯]捲.0 ユ(ク蹄オヘ誦曾僚 侫ァ[ロgqaセ]zn「アh%1キL)カ,メdイリl瑚+サ残J・ャ~ワkKz゙o$,イギ#表fサ勧虱ゎス{Kz褒:mロ ヲオヤリワワュ゙'o激%^榻?%E青S・政T,ー爍;]ケナnWxSコェe敝y\フ>drユ。S租檬撞ク8 需(9湎オ>ケny幗ュレ1ヲOfレィツnh~<ナヨ資7 ハァラz[スMュユ!臼欅詼_ィ2ォロ$牒齬;KU釣6オNケ`墜ラjョ敢オ彿xB啣kラ?」ケ・zヤaYw]m,評・チ特fオAロリ4埆BチЧョ゚+・rュ ロkョ珥珥?ヨシチチチタ#ネbセF=%ヨ|ロB哮帯CヨZZ+HZHオ_'mサ8ニf$楽D{fg闊8ゥ+オ紹R畝ネ動f;Stッ];塞ッウーサxアウケテ,ァ#]+0bノ~ECマm香ユU7ルゥ]ヘZ映("ソoレニキ'/ハY=td夏 ルF$!%エDz_ワWnコkュ桂掌篶稷.Bシ%Q1ケc箸キ9ワbウタ~:エRg_ス\ケワ_羨\h9 ヲD1チ行Nセ"ケヒウmムユエ棍Fフ涙科ェ撕d2レオフハヨ?zセモ胱獻゙餤Kャ/y1祥リエチヌリ%P、'゚f/ニ綮ル胞фFコ)スnZオ・ロ?3_ォUァYョ*4 嬶ンyHレイQ6オァ・ィ^溯?*ゥゥjワ 2eホチxkVu>アi=>オ_n膩ロ6F`Yc オ メ&L潜4Wッヤッ条(ルz]]ナC.壯PY[s=・U mトi=ヤ。>_ニ~ユn舳:"械/Uイェシヒq エY]nyマ%ケMvJ8ムゥえワ累ツ隷゚Qオ6鮃RサUタXリ9s: ナ 謐SヤユVゥL咥~キャ5rコ」\Ё!阻vミュロ5k鉦m恷w}矢ツキz#-[斡ルキalM浜ツ6uリQ-Kqカ ,ンnニレOィホ9薬Sォ5ecbスR「v5KナiKLj2ユ執ゾニzネウ'-瀘anS4=6wa¬&5.<%ィKノ? qカ!レj$シ彦MUdトラXDlnモ・眠mk6レZ混_joアcョ踈ォ・`スw}vニナ男L&u蟶@ニ/ィ6リロュ67Sナエクレ}願Dキヌ=>ミtr臘?、?Q。>屑n聳\ク餠.~ノ缸zホュ掲W僂ノ関,ノュJ老6ヤc!D營弍S-*「茅g!キ5mェニラ霰嶷ア\)エV2 rノヘ}eモャ]價サ+@レD?(zleンロ4ンサモソ掬=5ъmーッglミミ}ヘ3vBウd斐b ・Mススョ;5]ヌ:ーフナ^i F%B)Z0ヌ続Yメ]"ロエuォ欖GU゙bGeッTワェ壙ナーeロM5ユ4n*/RャキハュY[wゥヨq官m5アマ|マ婚'&uヌンJu~杙^ェmuvク@-M俣k羅Ih勉AWラ鮟mu゚pppppラシチチチタ'u嗽}3知0ュ5ヘl瓶ニタ忌xu匍G8尸レ頻槍雛\ノH -ーY会処ーvメゾ}杢晁エ5マi2ネ6ヘIイカ)Dーbミェv槭=ォ6ロリッJ」リョ/T轍ネNG-pj聿y・カ カ%ムQ6YI-g正%'qマ胝ャYウ遇 杪|*+タソナサUラャメ}fサcoヒWd ルrチトKMラkTフxエ !ッ。歙ゥe。ト[ュレ:U/V瀟W]ノン啾3リ耻]エRオ:ヒエv`zヒマUjセyビ\f0uxオ<フF)イィァナコ稗ハ6罟ョ豐-Iス/頑?旭ュjXリトHK佰yx`x坎ムマa@ュ^=醉晄ユッテレノnメ}:ュt2ュ\}z宴wサ?Qywカホァ,マ・r8ヨュlアTc檣ウ濡2ラ匚~4ラ}k 7メfフ sjjト紕C C.mE銑アト蝓室ナ{ロU化gaッアイ掉JBホR匙洛テ。キr ョテ@'^笆<|F」msYhar猫タ ヌ!9覺磔喟]ユムモTL<[,ケァラヘモエ #ロ+o.sォ`ロpノキ剣2汎フrーイ旨」Wユコイ_ g湲'&9ヌ)子?ノナ.゚T{c・RスFi=v>炭Ar鋺Z}゙ ・.n.rアc席埴\sZリT&w)9ヤワ1:ヲH出ヨ痼zヒユvツイ牒h2茆`ァ熙レ Hヨヤ?ォアキUo亮0ラ錺礎ヲ亮キ9bン*簑ャ緡セ焚コフ胞゙鈑ユムkeャ%ラ*vチ]Dbタォ*-ィ。B1ャカ経6剴オツE)yE i ヲ榱'ェu徨.C{q!Bュセ髟v~:マャスワ^c レRK-O」]ユ隆ク.ンwkロー コリサムoP嘘;ス守健M僻\N-・&.ィ,モn伺ュ1u`スk壟ォラマk7N゚rセYNV・{薐揉甞V腰苞 hカ"ウXざ∩サ$ヒAル;ヘヨ=6+?コ傳楢dc 4nd2u,Df。_陰Pヘ)倆#ヘ;>苴槐_1Eキ慎ィモ%沙ェタk佯nノ旒ルシキョチサ脈ウsョソ-狒薀s緯n刮醫5マ給?.9 ヨXワ、j fl!イKc&0ヨ」゙ヒヒ 沂サエ粍ウQd嘖^x増阜ェy{~2オク=ンZ;~ラクレo$酉u>\`s"K11(衾&'ナ/エ^オルヌ2ナリネメk゚[ 盂g悶・シ#チケコM->徙ャ操ヘェ "'逅$A応v+叱」ツ>`n'范ミツ'、XX/P蟆え^アVNヨ"埖Hン [5オレz綮Qヤ麝Uソエコ羶0打>カb{ロy'チtHアp遣ハEM ]={@ッナヨ雄悉忌ユbュ憫ヤZタ|イヘBV^>モ-_チcロkゥヘ℃QフトY_{幻亰, ユ1lュ生スイ%ア栓0演4ウコP|;ォbンNppq珥珥珥珥?ミシチチチタqッ^ンァsク、KY b蟇メ&\タIdcッルxォレクuュ穃」ル-&C\h斫j-[~W 冫eニq琥ソЯ裹aケ3k姻ヘ3%マV「ユッIアo}キc/チ;lヲB6 リS-;?ョ\^WQ闡枡M件'キ練m[鐇フcqOejレi君-gォ杪s エ‘悄7G"4カィ牙"Cホィュ^釋皰ロg>QロフOムヨ袞ラ'[-"xー YアsネcツEカチンg[ュ8?鑑1?Dテ厥?>"K筝+mf1湶゙蚪廚\0壬Eヲoハクー'「ト4ハSr肅ホg孔; 醋m?詬{?饑歙ルoロソソJメ#Qウdヲ5&=琢7wカ「q肬mャ 資-ィフ4ソン祺~MzXセ7ァ劣ヒW?/.ラ)e#< ЙyO馼ルユナァWo貧qノラ1fム JTラヲ"4\マ5ッニF缶bVネ朶ォロ1ヒGge~エヤ蓑T`&」札#1?ォョ#O殃Jス}^メ9ィ#チg-7ツホ@Fシホ93゙H妊オEノh チaャ0徼nン@ーォvC サ2rツj`Zノ?gヘ0aォ|ク-UP\2Jツメオ>@1ホuO!6 pクク、イDDY-ロvD`$マ磨軽オヌノOレ7yュ勧o「ッ嫡伜。杵ソgル鞋簍ツU,f}={Yイ鱗_%>Q23エツ'hレoマリMlース祓v、安rヤRzソセoWw画蟇姓Gマ妊sF黛#橢レ*レ<:u聨レノO?1ヒ魄レn%]\繚エ 丞0G1Z「孀<鉄ム?勵=Hィ1j弌チアタFF2縣サu{JニV ? O/凧\>W俔シ>w'米ケ fカ8QZ」4 Y?滂8Lネτ9JO(_ユナロム゙誉ヲ1ヲチ ヘl2(hX{>ppppppppルモ+ツセ/?リテ6歎Mフン尖P2臧fフ籍俵洛 _オkワMz'9iク⌒Qェ<4~カy3テj1 p痿ルウ俘}adェj(D外3ウ]ア」ォJ4 i'P+ウN8Z`゚.キハS49ツ/ロ )オ]%ム濶tDコ"蝓ヲANS2b閧乖。+gィ&コ_E/_タッヌ,kr`ィ<湯66リ|q/村Q ${m4P mリ[握ムニhセ*d,ο「嬢Vヌ゚!ル。チヒ・e 襴\o クlGq眺d[R775ウT%3レh1ェj効YyヤK(q'Np)ヒ瓦ヒ禧肅リヨ倆オコz」S」ナo-3u7h隅セ楡iォanスヨR P盡羲セイャノ+8i誰"6テヒ2汕8ァE (岼hJhゥッェ&「ヲT桝eムツ 2<デq}lヨヺ\IサアカIw0鴎@`ヤohワ3 紮チOxMコ竰帳*6=]\nもフェXcキ! Zィ~y犖9弸VYJ膽」M、フK預fs・ホ)ッ8メナl}eォbロm「'ァ^褂%G.Sイvフ &$ヌFオ・゙クpイ幌莉竢・鋒Udoヤe]テ3C!`D*-ヒr蔕ヘニ 1^族^鞏」P」dnトシVk n濛Qツ「ヒ)#Y゙テルAHP併t%(# 棧+ェ/\Z瑟Pカ ゚ォメ、ソ,c凾6Aツ磬QキィF/困!襌D。マヲ畠1覈nK(XTラEユqy袱$I・ン'コノ ぱヌ2YCャ}oF掏竈1梢セpヲIネ5ユ貧M做`ハM壙f恭エP俐醐TMハ(ィ:'^サヘヨナ」行9#qG@シ.V_ ;l_+ナrル/畸スニ;SXオ垢su蕣7YwfタZ贔i。hvト越2xsH ゚ィ躔ゥK].O墜i ](.2勢コソ琢'ンw拇jソェ}セeミメ.ネ<嗣ベyク廬ナモiツ1ムッ兮ネ]y┓詞クH欠E M}ヒMWヒテヨサu{頼>ャcクh&oヒキuヒ瑪x拍咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏7CサヌT#kト_。9#枯ァ瑣エスメ:「(ュnaqvBnケスUカネン!F匠テネC英8[\kルメ 蘓ッキw・痲|膝8aカソFY睚クイェ6コェJ_Ldィ宀mヒ'ン嬾.$オ朶キゥ+ター鉋ノaア゙OG祗}r」歓UヘォB/洙$c|ト瘧チヘシス燎ルI8exヤモュ購Iシワ蟷Xヲ'サQ7溶I 急^ケ袢 沿^ケ袢 沿^ケ袢 沿^ケロサOウc0UtTラ-ハZ^"x=碣箏j窪ァ」hエユnテ薮ケ6R貭8皹カムZルKfM芸<+'d<):h"ネ> ォニ睫匐ハQ;_ス柩尢窮>s轅ウシン黥v策ホヲテ淑Y4ロョj」ハх5`3N1Q傭Dャ蛸エ+ョVnW。・ュユ蜚ぷ ヌソ轉{D7c>nEQロコN3:Pеnュ >カ卦カ砌QPL,ギ艨@マ *Vヨアカ「(゙>f音ャレwス都ヤシ4称vv傭wルテ^ンu看= 4s| 文」Fワups7ニ瞭+城ヲ域=。(キxΦメヘ斗憲~+ラ8フョ7似4棚イメ霖ラ瑳4-嫖`Rン@ル・星オホjGラR 9hフ1=ィ&HキコアZイ贔*セgヤTノ樣@ @b・アbツC\っヲ÷ミ!ヲog<"ス$x@2 ;イノ嶮クIP\キカi 2a終`9mンナ犧WソCk;襌9ァ|クM宿K鋭恵メL 譫spテ旆ト S隘ソ_欒ッt D゚9Sb&:Vユ*[)%柮願[齶暈淙穃0z'5タ芦クvlクsートツ些谺¬y06ャ}$yqヲ茹ヤV相6匏@スケ:ヒィ瓢ョホ輛~gヒ嫩ソスイ骰俾BHセq"鯤レ='ハー゙z#Pケ"ニ跪ヲ&%{TワRFミ弼mU<ネ∵(,メ!.B+74~fニエホラオ擴ア÷テヤヨ!アリス>TニM゚9トュ旅スカツ」Oャm3オIT?ケ"rVオIシAE憤/樮シ}$Wネゥ.愕ユ葱サLbAk@i`: ョYイiDイ o眦ニャN|ュkモ;;{'ロヒ?出。7b撻qヲK)鶉Fjユエ|@]押ツソミリ゙ハモd8;"ッL蠏$< サ|ヤ黼cbzZk-W+カSキーΩ黥ェSmvhノ鉾h濕ヘ恵5h餠4<フケ}pノシ攷)與ヤqヌヌオ?ツ瘋OYf9ウ綢>Uヌ#rGGカ・ヌ)頃Gェロ雁s迩Qネ羆纐ユe、Z∨W>ク茵「雑(羆纐ラ蹊66テレTツ「6勅纈y{:Qネェ緕纂c%マョ)7隘汰ハ8羇9g Iぅャ|K歃RoムK#拝゚ヌdrホGX>ク、゚「芳(譱緕ネ蝨1& 竺/頑)g旆萌ュ>ロ<bcオチ鑚!ャョヒm\m./ッョ)/隘蛸>ヌ医ソ緕ヤ8epカセソ$「レ忝O求_?\R_ムO$拝゚ヌjjセレツ?[ミ成婚ヒコ)'ヌメ芳Gyqレャkオ頑,..W0ノソE<弘;8ム甫6蒐ロjレィ-ェズ%゚ラ励飫#拝ラヒkャn!ユメ綽ユ^|Kッョ)/gゥ苡顏;8ncrリZF}.-ェイ*皈ヒ歃R^マSネムwロ1レ&テョエ[S拓.丶ソ「芳Gwフニ孰>L]鬮粛Dョォ丶JY」リ冦Zヘ#セ霊^4Uトセセク茵J9ソurレモホSョマキレケヌ$コQネ羆纐ニァT!モッ洌)/隗太ラk;bcキ擢V サHd:|z僻釜%|ハR袙痲f鮟 イオ#cuPゥt゚Tモ#X囈M)5ir幔エ#ュiァK・KpレJnd萩!姐Eアエ萎ア`ミトロbルP エミ0 0例Umネ沼コ》ー角 ミ咫澗 肋 帚py_迩0vーーy翠p+D h英N炸羨ア xWヌIノエヒホf 亠」焙・タ(煦qKi吽4。g「c/イ 」ZT 1B ーヤp ヌ マp ユイG@クー)ー0床s V6 魁サィQz y0権u(|4チ0灸 Z@<鴫吸hqnW濘」eタ"`dpSZq ワJIxP霞ー8o拔ェスpク!J テ(t+ゥ,ム$<Χ5タqーj@^}dラ7J薤=ェmミ旱準)ー夫オ*オ Z瀬`ォ膚メ畋。 E紹`ヨlレヲハ「>乱$,{ O漓aタ ム ワn_ ナfサ`躙・p:@*ソ烝p~!Xо・ア|C_@aP 廃・ワE 刔ャ肋÷B` @ タ摺f捻 0ョcPPxオチュムNW`ムkミハ#7HJツルZO撤 剞ーe付タ 7@A B港 :ォァB2[ =セ`p X:v|PアネV 酔0W`ェオヤjA:FPz(gdKリ餐 ^PA^7 }f4ウ/" ネ`sウ;KH形 *ー#ー4 ! Q'xッ]rPKV@壬d Mモ チ臆?F\T¶? ロbWーb(彗、dィ釦{ I;PfワGn|ムw@q;ウメーFhR票O(p崚lzeク」[K「縺棠嬉Wuタョ:脯~コ瀬Xfァ狎ムAコQ膏ケ拭スuEー ‖j{0サTkK ,41モロ!ケ3 ォP~[O&P|}タy`T$繚。 -ミ,賜A),「」 丐|犖wp 0ツァb`埖9オC0ュo 、草P4 dヒサロmーキ]{ー 」=蓮0帳q朝犧ゥ鮖ャ=\!タテ虞")M2B0 エFモpmケr糅絮  S,エミ霞オ%ゥ牾js sミ掏@6@3チネ ミ^P^0ネjW~  iーョウワ-G `アャ54茜フvノア{ミコタsタ KオTLミ雨(U0nPミq刃]絳P0ニy"宦xーフ[lWk>8幺タ ワ8z`pbス浴vカxPヌコ錫Jvーツ 奩埼悸。ヨP Xqマ14糟\&ーy ロクァ-y=Pnミz@pBュミハ飜EPF^ 朦ミ彿/ツ ラ5q}h6チy L ヘハミXeーセ侠~Wハ[P^襲.`隊dW{タoーu  v3鱈斃 チ Trワ岌9 * ^5u`トヨ ア孔_`ャcテムタ/ツ枝]ワa^ミb」1「l^k{cy cpもz /fミ R`wィdミ捻p狡ァs豊8 оO鰌芦オdユ嬉カケ ;E Qハ痍ン:Op6y ,IR]ミ ワ/ テpfーm チョ<25TシоCH0U1 Hォ チ/"}]sqJ憊q[,dlBYシQwjuオョr@)Nx5Uチ、 :ヤkA a0>q0cWョル#TP熨 リ]1C(ム諷コ?メネ鋳D@客@g。O}aュタムァ。t%`WRLT~pZLンYrpニWミObp 0zA柝[p4c hfflW,8籾ヒロE?@値タ0形0 7p「 {Q唳kメ磔yf゚0隧pI`mタ7オ リg+YA ]タKミ安Z@|Pc=ウ」/ナレ*7bタJ|ョロ靉I/{%エpE鷸ツn{ZF^nム&ーセ]pk Xタオ・Eチノ,tツ}yVワ0セ錙{ス X bケ愬p 4アbNp ミャム}オYBlセ(6aN04t#qサ@0カ50T0ノ1Vf鍬リjh、ミ0タユqハソWロ4アセ(o(MニネN1IVコ 7セ 嶢aDミ,pヘ4P 錫ネyp抉K,oWwケ-タ蓆責iア: 石Iュb濛゙2ムn`lLHA aヲ ゚ヒe;qムァ S`aヲPツPiミセb#Xミ漓 `魯瓩%N、H黛;|l蒭qcSラ_9vコ キツヨソ.Eロ7マ3dxi読;z=ータケマQ:H島モ講・8Tア ~(鑛ラ !Dムソ 84ェ,&H= O席タ欠dヤ&\lp杤7、。ュ@#}5o<ア6溢エ読g/エユ"dカー%ル?1サ1FーLSRcS  シxd就H、%;賻{xxT ・ ^ク (ヘY呪P┌xg Nレy ケCEゥメ"AU譟lD耽ミR!Z#]リツヤ>[ | bb煥L*゙仰rQュ31(イW|3mh"ニリ」海"y「LPC;レFま。ヌ曷澑」4ヲク%z」< 9 0xD@談 Fィ^ア&BァSXネ欧(ヲ垂0」刮ームqヤ@ )鏖/ーアミ┳}ナモW泛qD鑠}g(■L顋ァ4殖;Taト`I(fチСd r澤ャ~R<+眦 造C、@$ト`。; "ユ0ヌda@t"。(歌。Aチ^)濛_鞆 Q<0^ヨ>$E'~KLワ苒 &Fq!*P1DWネA1+$ァ(ナーRC"Kア糅1ヘ礬セcG&!\ミбb8 エPC.*「 エ"ンA尋イ` 「F Kd靨)jPhhレ/\p製zB'ミKてk"@[コzロヘネeク%Q%「;ャз8 7漓uテ「)\ヲ8@∞D@「ャテ$呉a =アy"。註E<`FQdュ邃]%メ?оミャ#! 5*ndコィネV゚チロョBキ"JeネK0 "ItXQ\・mN2テr3;v5pУ|E1[0 `ミツ(R r< g ャcjノチ伐マ ホ`陣l 8トム!トタ =。"z ネ2ホテロトA?0 ィ継%`UB虜。[D' aロCア奄倭キ@E)ha L ナ)痰Z K(5齧a@トヨ6pC(2ウレ:フI"% &Nサ區[/!ハ 2Tフjヤ#イ ,[x(pA4H+2DレY鼇<a EミSA>%鵜痞Rh$DXチ嵩?、/S8ト.ワ`騎怩弦X ` U臣ヘア"7lf k(p@+(zVネ=N∴繻a`飲ア=ハ$ 8@慂3@ ク 干ヒセ海(-0>術Vzキ 0ク%ク0エ08ミHWィY`;S水T ?Bh8潅ノタ。原拡xC睡Vx6p$ケ叩沿ピ;&「d`] (涜VHJh@5ミPォ ?b*ー?T*陟ウ%?P3cxdHSリチTPHR(%ミィウワ"Kも逢吹キ(コiH3.Dc`+ %AXュ^イ找R73A?閭: 8"0ゥ;ギネネG0+;煥;`"@x@zX2(U(ロAsGLィS0X光亅イC YGiトe島 ・?X?Bネ5h蜂X6)JЖ <セモц,`4ィΝォ/x P(ク7遂咬`ーl鵜Zレ*м煖=/khB9+リsH@¨iニ翆ib`ヒfaKリ*|(な僊喫` 0ノ栄iフ:9WタュP ワ3K、渋アー艇ZJ_Xネ;Pお!SXHM(`\k0ミ 5臆p(Jロサ8偉2@ケツナ★k5\ヘーJH1gX  ̄ 傾|Dハイ:タ_Mソツ紜Y8хH8 X(1閻R0QgヒW (@~oず*(~9滷ヒ`Q\蘖yクlth%1=H?サ~ー 爻BS*= ehU@HワAS'p》E`ウ(Uソ,ー=チ.О4(ネ 消ツ コ終カツヤ=sJ浪aTヘ16クPウ 6:I& 204U。"ハ3Pe(V[$」^?モ,Y@[0U`ンQィtr譜k<O?Q b8トト(%=0,K``「j0ワp ユE熈(Hhムヨ4BhニL<ヘヨソR 63U^擘ン`]臆ッA:品FK>@`凸材0 F敷佻ヘ YCネ:ВネLネ=トヵb#Fp佩ッネGZ7PーW`ン蘂Zネ `%KdAq4=mミ 6&X QXワ猥ロ検k燔wト`Hハ"%@>*$Aア@`煕Fh$アCp%,ォー.)’bイET(^ィ X(W@$(e@桁d`fb クメ: NA[゙%2ソ セュBC濮ェゴ&ィス岳?ィンA昭8H1?Mu-ス☆ユ`ネWEネWb[@^ #ZhトSpYdW(Xーー^ウ粲fリ8タヨ?ハxヲ「 -褶8T笠イz「b買0H`リcvH8ィ犬「8、仔b?1.~S \`p&ヌQxQリア-:ホ]クテ綣p9E シJ^Oン ,(оキヘク>8ъチ哇 @hホス壕ヲ*キ擁H=0398J萱怯 C3}ク"シ普]#リ5生畏ケ0)2 P、S'エfフラD06(リコhシ>oぢ‥ ケEd28ク<0sネRhZ・"廴S(T1? 4pホフцU゛揶yミ謇Pハ3X0カ咽Iヨ`Aタ7タタ傭Xイ ケX(bリs bタケLオ溝8s 0韓hエF、Wニ0ДタWミ@,(C「.E8タ鎧ミ殼mCg.'焜[ Z(ュ揣? h982ヨVハ#夷 Y(ヘリtIw垂TW`[L]H#D癌mテ9%\怎nエグキ頡"(mXソ%Qp NJ9`tィhh彝AYュ=ウ,():j<5@薤Rず嗔sZ #?fx96W]クケ@V4{ ム^ワ頷Bzリj p0hМネMミЖ@QFx\L澑*A? 系="セVdサアュ}E-旱 「XツグH8圀 ,ミEC0+妾<О ゝTL)\オQ]P_`m2G,T8RX哈Gリ-オ )(dネ2をq ァ!リKモ0エCsリ$X#B,ミッ8ZOュhッ謬ゥチI】、 ` = 蹄0其U P撃舛0hィgOusF丿ヲAョ]、w>&0艫_0QgXヤthR(蝗8M`Y&税コκウ$杏 CA Fボ毎%<ケカrTa+鼬ZX’x3$ヨモレΚィgタ?・,+uPj3帥]`K(l涼ー8&;Аム.引0政1FAU;クXーk8`:(fPィ国ラ丶匝ツ ( カ5ヌ棺3髦柿O T88{p驗LVo:`E2クョeク珥コ 2lィ p'Rャh"ニWGPェs#H腎2タミツ O蓴@オZノZAHタe繻擔ツ@%rモR4ナ!`ト|Rハテミ]ォュGFQネ政 ウゥT+[銀、@ %鏖犇s~ リaY -カハチ}タ包゚「智゚塔C>.MQBvB゙Y}ァ$".jkヲチD|ッ[@[,浜イ>fィT@ル|nj=Π 4O莫23 @b x*[Rク#.カ懾ョ[ャ;du~テ&j 垣K8KPム植@Q*AフKィPDY阮宿gG1HuメE[タAJR。@マム OsG輿TIE4「Dフミヌマ?ネH「 霜d篷6 ・!C= ウ< 蕪ニg%Zタ#  9CナBク4wPルP;ソHFQ-(D  )у/・ゥp)Z鷓  @#ヤ; S「%,,cメBbLーU1[M。チ,伐゙D。挌絅G狠M'9.伯ル Yハゥオレコ]pkュX瑩+I&@フ X逗ム 擇・&DR チq$Ad 蒼゚ァ4Dツ#シコ僻 υV栴R-q ァ`.セウF 7ャdjタ狷VNヤ靡Pフ,$ナBテ?cミB}P. Ae奢[4VミマV珠阜[(lZキッシ3ミAサ qe珀(W0f~|CハAA,\,シD海 把昆Bソヤミ&ネadKOェオsiCウラmサV亢レヨ ネト1? ツA ケ@ムノィiレv;44゚[`シC@塋.~誥 7オテN鉞ー゚C慴w .W 績ユツA*、マAユXI^キセ 4タ!蔡YvV ョ`H82f* Q0腕1リョ""ウミVチナVT! _0メT!゚`キツ D#ァo,$fェ*$H懲QHホJ蹶@循a"ム0Lp]pHy 繚#, 、ー'%ー! "閻Z&2>P XClv34$:ォ Tメ|ヒ# Rー (「~ー晋クィ痰#NG腕sZL置]0WツTH+メC廨!8H&メタュt畉 ルD8。! 。"マ,タラAフ8サト x゙7dエmIF2ェ釜?ィC「ム>@b\x/ツi」cヤ,ィjlネ8b ゥミsャルdフ+\ 叶テAXr N旆F館 マ唏 サ{ッixタ)チD4ユ ・:pナ7aオRノヌAfテ3ィG#ヲTqSl0ン柿ェォ?p燭エbE4|sシ,アコタ,bA!)X゙2`q(dPネネチ樒^ーン@Y,S!リネチ=、b倥ュ/リ jーU$豆@r瘰@=PK-タ7$PネP<`!ヒ ゙"j0sョネ)HT4ホ'P`ョS[)7゙@"B!ォーイ灸ヨ!Hs P!Hツ 。 |トvカヘtワjc=Rk ?:靹ひ鋲!tネ5カヤヌ窩[-ョRル(z"!ョ,HリタAQゝ」慴カ".Ν 8*F璢Hh%%p逗ゥサミ騎Cx│ィァ@a痢ヤC席:゙Bs"ノ,ュメ4#r6カ! Z,、D<$EPチ誕3 ア- 原D乞Kミ腎@ホ路dシMR4 マcνHY%ユョ・y瘢ーヨ]鑾!ク) 羽:zq啄 y2ンC;碗L`5?qカHン 敖⊥BC黶`H"ミAヲテ:Fャqェ_粗ラ>d&刈ァ-`DVY@Lソ!MタトB秣qX圍B「a 0皎U%ム+dノ_{OェテタクB泊ゥ0F シCdン?Dワタテハ 4XDカM=@トサ`D7P咾,>彦:/呂5滷<ャP・フ?D胞ーマ?來CHh|ヤV、Bチ昆dルRンIPpスnp8:庵1^lFヤbムALC X擦ミロ廢yE\フチシ54T!M0!DノKdテ.B/ネ。-hCテB0ロ1*P。8NI`麓隋ケミモ<エgpロ?澆3t:テ*エ忌|ヘ a"恫園B3艸xBCA:Dtラlテ_スEZト\ F|BD?5ト登。 稀!L,DD[<8C/$」2ニ!馳タレBタ ア 、ヌィノチヤ1\L|B$腺dツ?ネ 4=ーRE 4屈(4TCーAlG|Dミ拭オ`矍ゥ ╋5Qトx@"HD。B $b錢ン))蕁ヒシ:リ^CZD `テ22*0タH&。ぷ-DユVL滷,@恪マタ0蝿スナ |Y乗<タ-ネモ≡?\@$ C、$EDA0("シン1Dツ?タ0LB繊ツ? M]e+ムゥー"<=(トタソ9トQスレ0ナhQ :I・RQ曖5p テ!<ヲDi9ネ ヤラヌ Lニd2 4トフA~l8l"Fl,チ舶0ネJX?H:D潭ヌィDテ=イFダBlモ]M&セL裕#ャュ煤Cトテ尿湊%g*.Du D域Bミ蕋4ツBタABンツャQテ シE 廚.p2:(Fユ1ト,リ職,疋a謾Lスト4.トケ腺C$仟 坐@スIcハ・E0ツタY& JX?Hマ\テワタV0'庵修タ) &」.@Y:Zノ=ミ徑ェワトメュゥヌ@D8C@)トシKォン)憬_@テヌ1トゥC閧)CJケトh1D-lタ$`。$エ濮泌?鐃CXΛ聡"ロ 「ノIX4蜴YiルA臾Eタネl+рニl、>D@h2闥JナtC3トd0ー「」6(菲.゙タ]:0<^CE|ワ陏FA逐_0)vスB=8AB澆 フチ ,ト T[ルツE傑BtmV$ツdJ ルヲラ切夏ロ鎹 シs(B@@ユ:|・Z<モ$KタE.dヤP:錚26,bQ蔽8DケЙリ閔hチ焉@D|ネンヒB,\H霙h漓8p%T テ24e- ヤ煤,ト!Jルウ.Dョエ搬$nCTゥラ廖_=マA8n}MX゚ED9テ1ー}モt*@@シ 8ワ8$;クG%タ@;瑙ツ?@Y( $<-|ムBLチ\SJ\聽昧ニf゚゚テム@!DQ6Cフ斜4ト7タhネh湿 @チ講ヒリyリLツB8Bミョ;クュ斉腐ホ*HーCミス2ト5Pタ、テ,$ムレ1ト撩:ツ”t/フ!0┐r9モ//?廚ゥオヤ(鍖XZリ ク゚B狡Ahチr_P4テ*M旺Bチ?x@(? タ'、R&ミメe@WェYミGAiHKF堅ニ仄lニBワ?;8ユD@*ミ )ーエ廢DlYxナテ*ツ?\Lロ~F8ユオH$劈3 @9.34テ3j/Bx顳6ワCィC=仮Z悠!Cp 薊ナ=弯OLミC!、PtシDィ蹌T qレテ,}1トネ=|@ネゼスb片モA|BトロU、穩ソ /F(愧0トA襪 ミタ.PB閨1p.$.;ツ4 テョオ5Dサ)エ}UCDリル4dF_`ラ顴'PCワ?リツiロイチ、XCd洗_杁1ネ@ト;池ュ.諄Dオ ;Dhフ姓ム?フD DヤBt橋X-dB5lテ9$0Dテ$テdロ5Cッ62ネテ$1ツ2トtiタ毟JdwムA,?0啜2, 'qタテ湾テソエレ4y*2リツA`@!爆@暼:琶DワBタ5タlf匈VuCタ蔑4h「C?mM {タォlツ"ュタ-タミ揀@8暗-..hテ-、 ),Cッ&#/ 8ZヘホチKd4閧7ネヘ?qネKーCフリセ/Hュモ9fIリ|A"B 労)俾"タテpヲ:忻[ャA筵D5ホ?霙P槁<す法テxノ「偲 `ウ#ハホF*D/bТ CタヲD[D(80閧160暗!ー@;怙tテfu1xC|aタD7 l9錚B<0レ砲Tツチマ2ケBCR0チセテ0廣2ンフHhリ<9クチ?ヤ達8Dャ殴dシTE0毓 タテ? \tc- UR g4゚ン?0フ92&c8ー滷乎5狡.TCャス4ィC$ユチ:`o.トテ戀?トルNMEォ+ロノウBリ kC逍@ ワAoノp}ワ@"ョンqホ ネ韮XA B4ツシチ]墜wッサT タSгヌLo燦C 古0ネa0hCィa;<ツ/4 PAゥケB縛Nムc…煽BチdツeヤNトQA|0.ア@#脱ミ( トテ7ス愧*ト:ァ"@FP^ウ1*|5h/ス謀宙+ ^ンOニテル/Dサ4p0hワC+017p3シC拳攜B,E N3烽.C1 :lB6U^ィヨツコトe6Dフ!P鴇Gツ0チMツツY.ミ+ト% BMナUA」=セ/EY/「オ・[マhA3B/C.ィ83/C4ワ.:\怛Cテmス00シ4H7深スIQ:|9島gN }}チp^シdI:?Lツト?4(獗ソ-;テs=)VエxcF9vqLT腆Lカ鳰ユ禽ッxヒp・享IJ8。SOPNレク#ャケ( E6.コkVュ3隹ub$ ケzpb侑Pェ燔ォ V#2Mリ2†p`昂Fハ| kセxナヘニ%iサzイ&鳧ソ|ム ;;W ソN|ツオ5yXウ^。ナC):ヒ&7Eエハ」*モv8\象"コ暄性煬~ 2ンロでRポノEGツ=PR1mpCヘ垤"nAU{vュtェリィ汢l`>ミタコ飭g"Bクxツ+Rク ーKH儿go!c「TカクキD@ォウウmdJ揩シ) サ*ホィpツ sS<康A「?Txd  ョZ&肢^ケ!組va譁鼠≠ォ硼歔jィH6FZ」兩`ヘれAウ W佃幾`< /ムf「PリヌツwB 「、盾x遯(哽苟F看 ス|ト「AハLォ>Uン勧ィ2@ R遏需ァGリP獻zx ーaL論HQhA、H 稙、 ツ皖桝榔--g朸ヘスネFコ&V 鰍T2"iアRンcモ漉8 ao鯵ゥイl゙0Bax&タ8r庵mfム!R「ネ/uタ_ヲハュ)蹂Uュ「((2ハ栂ィ」)ニ6SヌY8PQAP8リ'ヤテ^畦タDhK*テ航cサーノ.~1>tィ^ヌ\@糎Xツ rクJニ8G貂ア"v唇8タ"!nXタ04 」フョ ア3ホbト閉fミタ?終タ P肇V、クュ橿リヒlク掬慄 a0XhCーHB鞠a・/h%`酸4&?ミエ笵9R'Xヌ:jエリB#Oh8 g"靼?0カマトHィb ネc|ノ-q燭`ワツTf/2缶 ノ゙?:rLヌーノコア:80+リE.ソs?aテネ揩(#3HO!`マ 9ノ)%lュ"ゥTp,Cpワ瘢[,0QF3C~<、 翆%碗 挺zP、r董Xゥテ鉞タvm% GタH1ャ LD1+ネー怩彖< Qオ]@*RレT$fタH2,セdワx"Pタh「/1。 _@、、9ナPZ4鱈フC郎ン0:埠タ ゙。A 27h寝D・v(HaKpタkJチpZd畢eニ' fタDIネe~マ錻<ヨタ5@k"1'~Qッj」上 _*5Yソ(mI;,B 9\、 漱テJ 2架` 0w0aタ」(マミテAX珈\篦:QEa賢"ミV+pP懦#521単ラ猩4ナタユク*Lア棺fョF吹4Xケ)EPYツ h 弔マ廢タヌ&/xbヨIヌFoワ輌シF4@ク` B" C「q狠?l珥|7Bb技1ぅチ苣ニ8ニ- 」8+Bxp+ソ$[刷BHツ k8ヒスハ粋Ag1r!2,ォハトL!40イヲy#晴A8j=] ノF>Jm獰脊ウアfd刪Taミ)bハ縹アo+エコ3V邸決箘gYGョ  ョ 幀.=レ ` (ヌIVM!v@ェツHh`Y0・ソ9q刺<ッケネ*@PXy Vpオク%& W^ー6シーヌト。Pケル=コ7ータ葱hト#b$-庵S色$7メKDl鬨YツsSUSキ4>ツヒ!クタユ連&セチ [lS.ネチlcタ/ムE7 i\テ@/xS<, 3dィ d\C穐3ウ「;ー$瑾哂ヲQY鑚鞦?メ0р$ク謖ナE#S0Y~毎&ィプt。ケ鰭 ヲ#4PA囗ヤヌタト裂ヌ"ハ娃.l:SXヒ( コ估 eネ霤4芭澗#クキ;ヲ$,Aオhkl.rッ<ィ%゙Iタ。アョイ札荐 ュ:「髀8トトK8d足ルエ!;勾ノ^(Tエ4\cヤNkエ * 2"怙 ツョRXOF""臑~チ綬 、チ*b゚Nミ"`@ヲ各! bZ ホB霏Iモミ「6竕リLLエ「 ミ甼タ $+ヨ痍zd殊|セ!ャ 「a Pa |ク赦 エa タ。ネ !算l戝,T。2 !qエヘ$B。ヲ!ォ 珱D犬Nー\ヲツ詼4#uミ"゚0%ホ裾0b庁 ~jカBXT8タ,l"ョミPゥ M國Tpヘ<|瑟違 ]F`+Bト」Fbサ,亅ィ ">*エ!イ〃rァ ハ@"コヒ@:Aエ紗#クAD#セ8d、aル1%NaR磚N @ワ。森q雪N「o"!ト"v V(烙。\Rワ?&窟ソ トノ"セ`$"ー 4 ャ! やaチ h シタX,、 ^>$5bq「`ノ:種#ョニシaレj鎮イチ)&ワAP \ *「チ Df。2*治ネぃャ!Kャ!ヲホ"企'ツ泱ア"ヲ ロ.!! ニヲ イ BL。サツFイ !vネQR% 8ーレ.リ榁:クBlニ$nA\ツr。狠{ェr厥!ク`ヲミトノ(チホAr!ミっ\相!oリf"タユ23+0"ィ ロ(!mJ ヲvィF実vhナ鐐[ョヘ`A荳、30V A<ホ" t(ヲ~Nモ5)タ~a諛mr"dチ? bi`ホ蛋 紡ヤ%xAヨ。V`ノ(シL>アェホ"ィA衽,Fdタネ _ jト jD*づ1=个瞑BEG「.bメカッb!「!o芫ノ!ウ`棠 $A ツ bテモJセ 徼|raト- ツハ-Dアb侃"ャ爲 + ]&@f 」P5R28メoZチタ倪 キ「蕚$d"?庵帝I Iト!X∈H柘"クA ]b眼ニ1竏"杪ノミaカ !エ!ウFツuユ#,R)タ ハ ゥV。 )フ蜚タム tリ楫釆礒ゥ募hヘUニ」4ー「9Fツ.@a5(a$チタ ]34廣p  、テ 植d!ホ@。銘 /M@v 、`CワF2B k TネA C`^潸ォ@ァコ`ナ,Tユ句、2「Dァュョヨ# ミcKI3B> Z$ーチLYム!コ、n禀 ェO蛋ヤqZFネ!N)鞫&Bt@~^タ `コタ2F「A#コ6[`|*タ?`サ閨H(ュ6Dンカ タ+RW-[E# 。t Diハc$^"Nェo-BFャォ"$ *@ヌaッVrタtィ"8iwーコ。8F0mFB エ`゚lャTタP鐐-「Yoマ` ・ A説Z7Jカ H忍|l[;(<#fs$.タ ツM&6「GBDLB=エ~ メ>5焉 Fb DZD.@R(brwa8A!(ノ}!ス,PWv B xニ ホ0g参 *Q#イ[wュ漬ツFCwrイ *l`$E b!ADホチ>bqV0濳9B國レ*カWn 紳h]}A_j$rイニィn?6ー"4CG*2`禅/噬V#пsョ 「|喉AVリv`.C!#>@Z$z$TAヲ!4。 B@>?eNチ!|Gリx チ'ンヨホ*0lァ+ホ3#2! f。P 訛c劬郛紡!H ^a カaP」E龝"-ャチナィ題/へ`%y ツ, 「PC嵋) □コ5 Ht>暫ホゥEメニ僣Hル N,ツA~1I@t,a忌MkチCエオ^epbr?ゥ?オi|b&ィCセaク!da靦j「x鬚-・A~A!=[ェチヌБエレ 」EクpチK*Cヤ4ィ0bフリ<rU.゚艪7 dイ !6コ FケェE! ケGx :"80ァ7幔:a B。ォ+監メJ$>q#87倔pチM.!j!タe$懼シ。タチコs=GュD:ョ「f硲F \e蒙`jJホn nコZ#nャ叙チ@チ支ヲ>ョョaレ "9) ノセタPaァ-ホツセ5[:GjFイ` b。~m$ッュ~ヲ庵エ゚4砌`セシ エ!掻`エ。クm()ハ、、r「ケ@ア` 。゙后タ<ホ「低}v} z測El(「ナタQ^!榜`k鬯セ b6*鈎殺D\凝2サ「W-;B 粱舂$ 犹テSN 籘 `ヲ!ャt!GP n!リa!チヌニ*0フ nMトF"ネN#!Vテ韈 タ艤/[i! T(ニw"ワ侖l Xチ :)<リ゚テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<4<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<4<<テテテテテテテテ<<<<<<<8テテテテテテテテ<<<テ<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテεテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテCテ<<<<<<4<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテツテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテシ<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテシ<<<<<<<テテテテテテテテ<<|<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテ翕テテ<<<<<<<<テテテテヒテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテヒテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテヌテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<><<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<|<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<|<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテヌテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<テ<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テ@@@<<@<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<テ<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ|<<<<<シ<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテヒテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテモ<テテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<><<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテヌテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<テ<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<シ<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテヌテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテ<<@テ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<=<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテ<テテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<|<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテ<テテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<シ<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<゚テテテテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<チテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<4<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテツテテテ<<<<,<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテε<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<8<<<テテテテテテ<テ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテチテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテCテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテテテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<テ<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテ<テテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ゚<<テテ<作戦を思いついた。ある側近は総理に、『家族会の
前では頭を垂れ、十分に批判させた後で、“責任は私にある。批判は甘ん
じて受ける”といえば効果は抜群』などと演技指導までしていた」
 官邸と御用マスコミによって完全に仕組まれた家族会バッシングだっ
た。
「家族会に対するやり方を見て、小泉という政治家の冷酷な一面を思い知
らされた」
 自民党中枢の一人がいみじくも語った。

------------------------------------------------------------------------
「自作自演」説は外務省・公安から自民党議員経由で流布?(木村元彦氏) 投稿者:M  投稿日: 6月 1日(火)21時13分17秒

 ジャーナリストの木村元彦氏が「ミュージック・マガジン」6月号に
て、イラク日本人人質事件「自作自演」説は外務省・公安から話を聞いた
自民党の1年生議員がマスコミ等にリークして流布させたとの記事を寄稿
しています。以下、同誌より引用します。

・「ミュージック・マガジン」2004年6月号より

「イラク人質事件に対する政府、メディアの卑劣な対応を許すな!」 木
村元彦氏

 4月9日、イラクでの人質事件が発覚した直後から対策本部が置かれたア
ンマンの日本大使館を取材した。一言で言えば連日、悶々としていた。対
策本部長の逢沢副大臣の会見での文言が判で押したように毎回同じ内容−
要は政府側は全く情報収集できていないのだった。

 そんな時に"人質の自作自演論"というものが日本で蔓延しているとメー
ルで知人から知らされた。驚いた。自作自演?バグダッドでもアンマンで
も思いも寄らぬ発想だ。なぜそんなものが。早速ウラを取った。

 「日本人3人が拘束とのニュースが入った直後、僕の携帯が鳴り止まな
くなったのです」と教えてくれたのは旧知の政治記者のA氏。かけてきた
のは日ごろから可愛がっている自民党の1年生議員3人だった。普段は横の
繋がりが何もない彼らが全く同じことを口にした。
 「Aさん、あの人質事件は奴らの狂言らしいですよ!」

 驚いたAがその情報の出所を質してみるととんでもないことが分かっ
た。二人は外務省からで一人は公安。お喋りな1年生議員に流して報道関
係にリークさせ、それがネットの2ちゃんねるなどに瞬く間に流れた。こ
のことを思い出すと今でも怒りで震えて止まらない。ことは国民の人命に
関わる一大事である。それを在外の日本人を守るべき当該役所が被害者を
真っ先に狂言者に仕立てあげて世論の攻撃の的にさせてしまう卑劣さ。某
局の報道局長にあるAは言った。「僕は元々保守派の人間ですよ。その僕
にしても今回の自作自演の煽動はひどい、許せない」。

 そして政府によって流布された官製デマに乗って煽動された事情通気取
りのネットおたくや物書きの危うさ。有事の際に情報の本質を検証できず
にいいように利用されるのはこういう訳知り顔の連中だ。(中略)

 高遠菜穂子さんには卑劣なバッシングに負けずにぜひイラクを再訪して
欲しい。今後も現場に行くと言い切った郡山総一郎さんの現地ルポ。今井
紀明君の劣化ウラン弾の検証。それぞれ期待しています。

http://www.geocities.jp/iraq_peace_maker/index.html

------------------------------------------------------------------------
政府には、「無条件」で、曽我さんの要望に応える義務がある 投稿者:鍋山  投稿日: 6月 1日(火)20時58分27秒

すでに、sinkenさんから要請がありましたが、再度、官邸にメールをお願いします。

「小泉さんが北京に決めてきたのに、曽我さんはワガママ」なる許しがたいバッシン
グもはじまっている。

・中山内閣参与 「中国以外を希望しているようです」
・杉浦官房副長官 「北京では困るとは聞いていない」
・小泉 「よく話し合えばいいでしょう」

この無責任な対応と、それを受けてのマスコミの混乱に、曽我さんは「できれば北京
以外で再会したい」とするファックスを報道各社に出さざるを得なかった。

首相官邸のご意見募集のURL
http://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken.html

文例
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

政府は、2002年10月の「5人を戻す、戻さない」の失敗を繰り返すのか。

曽我さん一家の今回の再会は、ただの話し合いではなく、二度と分かれることのない
家族の生活のスタートです。蓮池薫さんが語られたように「再会ではなく、再結合」
です。

拉致問題について、「不作為の責任」のある政府は、曽我さんのすべての要望を受け
入れるべきです。

政府と曽我さんの調整ではない。
調整すべきは、政府が北朝鮮当局、中国との間で行なうものです。
曽我さんの要望どおりに。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

------------------------------------------------------------------------
わかっていますが・・・ 投稿者:KY  投稿日: 6月 1日(火)19時08分5秒

 この板の常連の方々にも、拉致問題を真剣に取り上げているかたがたが
いることはわかっています。私の言動が「ステレオタイプ」と評されるの
は、それが左翼(と言っていいのかは断言できませんが)全体の潮流にな
らないからでしょうか?同胞の人権が侵害されているのを看過できないの
に左右の区別はないと信じますが・・・
 詳しいことは日を改めて述べさせていただきますが、今回の拉致問題
と、捏造・歪曲された「朝鮮人強制連行問題」を混同して北朝鮮の犯罪性
を薄めようとする動きは明らかに間違っています。どうしてこうも「歴史
認識」を持ち出されると付和雷同的に追及の矛先が鈍るのか、嘆かわしく
なります。

------------------------------------------------------------------------
セクトNo.7さん>西野真希さん> 投稿者:臨夏(まっぺん代理)  投稿日: 6月1日(火)17時51分40秒

セクトNo.7さん、どうも痛み入ります(^^;
わたし、「穏健」じゃあないもんで、冷や汗ものです(笑
中学時代から、カゲキハを自認しておりましたw

西野真希さん>
「意味のない議論」と考え、
ROMしておられるのでしょうか。それはそれで、ご賢明な判断と思います。

しかし、わたしの意見は、罵詈雑言の下品な部分は別として、
まじめに書いたものなので、ご参考にもなるのではないか、と愚考しております。

*二次会に投稿できない状態なんで、まっぺんさんに代理投稿を頼みまし
た、原文2004.05.31.22時43分。

------------------------------------------------------------------------
またか。。。 投稿者:伊達 純  投稿日: 6月 1日(火)16時18分19秒

> ところで、伊達さんは、橋田さんたちの件で、自己責任論をかな
> ぐりすててウンヌンと書いていたが、予想は見事に外れたね。

 「邦人2人乗った車襲われ炎上、安否不明 バグダッド近郊(朝日 5
月28日)」(投稿日: 5月28日(金)09時01分50秒)で私は次のように書い
た。

>  現在の日本の言論状況では、先月イラクで起きた武装抵抗勢力
> による拘束事件で、「自己責任」云々を言っていたのをかなぐり
> 捨てて、今度は、日本の戦争国家化のベクトルを持った世論誘導
> が起きかねないと思います。刮目して事態の推移を注視したいと
> 思います。

 予想? 「起きかねない」と危惧し、「刮目して事態の推移を注視した
い」と書いた訳だが?

> 伊達さんが橋田さんに冷たい書き方をしたのは、勝谷氏と友達だ
> ったからかい?

 勝谷氏って誰?

 冷たい? ちなみにこの間、「四トロ同窓会三次会」掲示板で、「左翼
の敵」氏と、橋田さんの死をめぐって、さんざんっぱらやり合っているの
を見ていないのかな?

(以下引用)
--------------------------------------------------
 そのとおりですな。亡くなった「60超えたジャーナリスト」に対して
は、どのような悪罵を投げつけるんでしょうね?w 遺族の方たちに面と
向かって言える?>左翼の敵さんw

> てめえの命はともかく、少なくとも、甥(だったっけ?)まで道
> 連れにしたところでアウトですな。
> 私が60越えたジャーナリストだったら、妻子のある若者は絶対に
> 同行させません。

 直接家族に向かって言ってみるんですねw。

------------------------------------------------------------------------
ノンポリさんへ 投稿者:まっぺん  投稿日: 6月 1日(火)16時05分20秒

確かに厳密に言えば「ウソは言っていない」ですねー。\(^o^)

各社報道内容を見ると、リカービ氏は復興援助計画を提示し、そのために
日本から派遣される援助の動員に対して危険があれば、武装組織によって
守ってやるとまで言ったようです。しかし自衛隊を送る事への反対も告げ
たようです。小泉首相は前者について「たいへんいい提案をしてもらっ
た」とし、報道陣の前でリカービ氏と握手した。しかし後者については何
も言わなかった。

この前者発言の「日本から派遣される援助」の動員を報道各社が「自衛隊
のことだ」と誤解したのは、時期が時期だけに無理もないと思うんです
ね。その場でさらにリカービ氏に詳しく質問すれば誤解はすぐ解けたはず
なんですが。相手の発言内容のうち都合がいい部分だけを切り取って紹介
し、あとの部分を言わない、という小泉首相のやり方は「ウソ」とは言え
ないけど陰謀的じゃありませんか。

何事も「部分だけ」を切り取って眺めていては本当の事はわからないもの
です。四トロに関連していえば、スターリンの巧みなハサミさばきのため
に、トロツキーは切り刻まれて「ファシストの手先」にされてしまいまし
たとさ。(^◇^)

------------------------------------------------------------------------
四トロとは何か? 投稿者:野次馬の視線  投稿日: 6月 1日(火)14時59分18秒

レオン・トロツキーが中心になって組織した世界的な政治団体(革命団体)
第四インターナショナルの略称です。レオン・トロツキーについては百科事典などを
参照してください。また、詳しくは赤色土龍党の機関誌の創刊号をお読み下さい。
東京ならば、新宿にある模索社という書店で入手できます。

http://redmole.m78.com/news/contents.html

------------------------------------------------------------------------
安田純平さんの「囚われのイラク」 投稿者:三歩  投稿日: 6月 1日(火)14時58分44秒

ゲットしました。まだ読み始めたばかりだけど、面白い!
いかにも、さすがの内容です。
ジャーナリスト、かくあるべき、って感じです。
自分の意見は直接には主張せずに、地道な取材の積み重ねを提示すること
により、そのことによって導かれた自分の意見が伝わるという、正しい書
きっぷりです。

その意味で、郡山さんは、やはり最低ですね。地道な取材ができてないの
に、タナボタで得た発言権をふりかざして、意見を主張している。

橋田信介さんの「イラクの中心でバカと叫ぶ」もアマゾンに注文したけ
ど、品薄らしく届くのは先になりそう。

渡辺さんの本は、後半部分がネットで読めてしまったので(加筆あり?)
買っていません。ネットでは面白く読めたし、渡辺さんには好印象を抱い
ているけど、支援団体が硬直しているので、はやくフリーランスになるこ
とを望みます。

ところで、伊達さんは、橋田さんたちの件で、自己責任論をかなぐりすて
てウンヌンと書いていたが、予想は見事に外れたね。
伊達さんが橋田さんに冷たい書き方をしたのは、勝谷氏と友達だったから
かい?
解放された5人のときと違い、橋田さんたちを襲ったのはレジスタンスで
はないね。同じグループが今井さんたちを見つけていたら、同じ結末にな
っていただろう。

昨日のテレビタックルに出ていたイラク人(名前は失念)は、
●フセイン時代よりアメリカ占領下の今の方がまだ良い。
●現時点でアメリカが出て行ったら、もっと酷いことになる。
と、言い切っていた。

まあ、殺人犯よりはレイプ犯のほうがマシ、みたいな話で、アメリカによ
る占領を肯定しているわけではないが、いちおう、アメリカ批判をするに
しても、そういう客観情勢は知っておくべきだろう。

------------------------------------------------------------------------
四トロとは何ですか 投稿者:不明な者  投稿日: 6月 1日(火)14時21分43秒

四トロの意味ってなんなのでしょうか。
とても難しい議論ばかりしてますが、トロが四カンのことじゃないですよね。

------------------------------------------------------------------------
Winny攻撃への反撃 投稿者:noiz  投稿日: 6月 1日(火)13時38分11秒

こんな集会ありってことでコピペ厨になります。

---

●「Anti-Copyrightの夕べ―The Copyleft Night」

 Winny制作者の不当な逮捕やCD逆輸入禁止法案など、知的所有権をめぐ
り、表現の送り手と受け手をないがしろにした、業界と行政の横暴が表
面化している。この夕べでは、文化情報の独占や不平等な流通に反対す
るアーティスト・観客からの発言を求める。発言は匿名のもとに収録・
編集され、アンチコピーライトの考えを広めるコピーフリーのサウンド
CDとして配布される。

日時:6月1日(火)19:00〜
場所:音楽喫茶 茶箱(Sabaco)
  (地下鉄「早稲田」より徒歩4分、早大文学部向かい旧レラチセ)
会費:メニューよりドリンクや食べ物を注文
呼びかけ:浅見克彦、上野俊哉、大榎淳、小倉利丸、津田佳紀、守谷訓光

---

アンチコピーライトと言えばハキーム・ベイが有名ですが、、、、、、 
正確に言えば、FSF/GNUが言うところのコピーレフトとアンチコピーライ
トは別の概念のはずだけど、どういう話がやりとりされるのか。

また、コピーフリーは一部のDIYパンクが実践してきた情報共有の仕様で
もある。これも、DIYパンクというシーンにおいては、正確に言うと、
copy free for non-profit って注釈が必要になりますが。ここでいう
copy free は希少物の高価販売によるリスナー搾取を追放するための、い
わゆる「海賊行為」を奨励するもの。ですから、copyが私腹のためなら、
それはコミュニティに害をなすものとして総スカンにするのが流儀となっ
てます。
------------------------------------------------------------------------
実証主義は不可知論に転化する 投稿者:野次馬の視線  投稿日: 6月 1日(火)13時25分12秒

ごく最近では、

和田春樹、太田昌国論争における和田春樹の立場がこの典型例ですね。

和田さんのような、スターリニズムを憎むことにおいては他に例をみない
ほどに激しい方が、あたかも「金王朝」擁護派であるかのように、結果的
にされている現状を憂いています。それでも、学問的良心は必ずしも現実
政治の判断においては正しくないことの一実例になっているのかもしれま
せん。

------------------------------------------------------------------------
それから 投稿者:ふむふむ  投稿日: 6月 1日(火)13時00分50秒

「陰謀の証拠」なんて、必要ないですね。特に、権力に対しては。状況証
拠だけで十分です。ここは無力な被疑者を裁く裁判所ではありません。

この点では、政治家としての評価は別にして宮顕が昔良いことを言いまし
たよ。
大韓航空機爆破事件の時に「証拠!証拠!」と騒いだ「北」弁護論者に対
してです。

曰く「実証主義は不可知論に転化する」と。

------------------------------------------------------------------------
ありがとうございます 投稿者:ノンポリ  投稿日: 6月 1日(火)12時51分31秒

「まっぺん」さん、内容はよく解りました。
ひとつだけお聞きしてもいいですか。

”メディアが「勝手に誤解」してくれれば都合がいい。そして事実、その
ようにメディアは誤解しました。それに激怒したリカービ氏は7日に記者
会見を行い、政府と報道機関を嘘つきと非難しました。”

と言う事だとすれば...

”小泉発言を見渡しても、「賛成してくれた」というような発言は一切見
出されません。言いたくても言えないのは「ウソをいう」わけにはいかな
いからです。”

と「まっぺん」さんが言っているように、小泉首相が(言いたくても?)
言わなかったにも関わらず、メディアが誤解したのが事実だとしたら、な
ぜそれで、政府(小泉首相)がうそつき、ということになるのでしょう
か?
そこだけ、ちょっと疑問を感じました。

------------------------------------------------------------------------
ふむふむふむふむ 投稿者:ふむふむ  投稿日: 6月 1日(火)12時47分10秒

「リカービ論争」、興味深く拝見。結論が出たようですね。

それにしても小泉政権は、歴代政権の中でダントツにマスコミ操縦が巧み
ですね。「イラク人質」家族や拉致被害者家族に対して起きたバッシング
が、官邸サイドによって狡猾に仕組まれたものだったとの疑いをもつに至
った現在、政権誕生以来飯島某が大言壮語していたことの意味がようやく
解かりましたよ。
この連中にとっては、リカービ報道のようなトリックを施すのなんて朝飯
前でしょう。

ヒトラーとゲッペルスに学べ!か。

------------------------------------------------------------------------
リカービ発言と小泉発言つづき 投稿者:まっぺん  投稿日: 6月 1日(火)12時11分54秒

小泉首相の国会答弁を読んでください。リカービ氏が自衛隊派遣賛成だと
は言っていませんね。もしも「イラクの有力者が派遣を要請した」なら自
衛隊派遣の名分として申し分ありません。「相手が来てくれというから行
く」のですから。だから言わないはずがない。しかし、小泉首相は国会答
弁でもそうは言えませんでした。また報道された各紙から小泉発言を見渡
しても、「賛成してくれた」というような発言は一切見出されません。言
いたくても言えないのは「ウソをいう」わけにはいかないからです。その
上でメディアが「勝手に誤解」してくれれば都合がいい。そして事実、そ
のようにメディアは誤解しました。それに激怒したリカービ氏は7日に記
者会見を行い、政府と報道機関を嘘つきと非難しました。「はてな?」さ
んは誤解しているようですが、小泉首相を「嘘つき」呼ばわりしているの
はリカービ氏本人なんです。ところがその内容について首相の側は何の反
論もしていません。もしリカービ氏がウソをついていたなら「あの時は自
衛隊派遣賛成と言ったじゃないか!」と抗議するはずじゃないでしょう
か。またどこかで「首相発言」として残っていてもいいはずです。

もしもリカービ氏が小泉首相と会って自衛隊派遣に賛成したらどうなるで
しょう? リカービ氏のこれまでの政治的立場は台無しになります。あの
会談の時に小泉首相が「自衛隊派遣反対」をいうはずがないのと同様に、
リカービ氏も「自衛隊派遣賛成」を言わないのです。そんな事をすればリ
カービ氏はそれまで築いてきた政治的位置をすべて失い、失脚してしまう
からです。「イラク有力者が自衛隊派遣賛成」という誤報によって小泉首
相は得をしました。そしてリカービ氏は大損をした。この損得勘定を考慮
しても「どちらが仕掛けたか、どちらがウソを言ったか」は明快です。

>「証拠も示さず、小泉首相をインチキと称した罵詈雑言」はどうなるの?
>そっちが先でしょう(笑)

さて私の方は答えました。ところで、以下の発言は全く不当です。

>こういう場所で、管理人の気に入らない事を書く

「はてな?」さんの書いた事について、「いち投稿者」として「気に入ら
ない」のは事実ですし罵倒発言もしました。しかし、私は管理人としては
できるだけ公平に対処してきたはずですよ。というか、何もしてない。(^^;;;)

------------------------------------------------------------------------
リカービ発言と小泉発言 投稿者:まっぺん  投稿日: 6月 1日(火)12時10分47秒

ノンポリさん、解説をありがとうございます。しかし、私はそれを理解し
た上で反論しているのですが、「はてな?」さんは私の反論に答えようと
していません。「はてな?」さんが指摘しているのはただ一点だけ、つま
り「12月4日の会談内容が食い違っていた」事実について「リカービ氏
と小泉首相のどちらがウソをついたか証拠がない」というものです。ま
た、「はてな?」さんはその一点だけを根拠にして、他の一連の流れを一
切無視しています。こういう論法が正当化されるなら、当事者の証言以外
になく外部の報道機関が見たわけではない「イラク刑務所の虐待もヤラセ
だ!」という論法だって成り立つんじゃないでしょうか。

会談内容がどうであったかは全体の政治的流れの中で解明されます。12
月8日以降の各メディア報道、フセインの弾圧により亡命活動を続けてき
たリカービ氏のこれまでの態度および彼の立場、イラク民族民主化潮流の
方針、日本政府の方針、のみならず小泉首相の国会答弁およびこれまでの
首相の態度によっても明らかです。そうした一連の政治的流れの中に12
月4日の会談もあった事を「はてな?」さんは理解しようとせず、会談だ
けがイラクを巡る状況と無関係に設定されたかのように主張するのでは
「そもそもイラク問題を分かってない」と言わざるを得ません。

「功利的」に見てみましょう。会談は「自衛隊派遣」をめぐって国内世論
が沸騰していた時期に設定されました。小泉首相がリカービ氏と会談した
理由は何でしょうか? もちろん「イラク人有力者も自衛隊派遣に賛成し
ている」という状況を作りたかったからに他なりません。それとも「小泉
首相の胸の内なんて分かるはずがない」と否定しますか?そこまで無節操
じゃないですよね。相手が「自衛隊派遣賛成」である事はだから小泉首相
にとって都合が良かったのです。またそれは小泉を首相の座に据えている
自民党多数派からも都合が良かったわけです。もし小泉があの状況の中で
突然「派兵反対」などと言い出したら、彼は首相としての価値を失って失
脚したでしょう。

次にリカービ氏の方を見てみましょう。彼は昨年秋に開かれたヨーロッパ
社会フォーラムにも参加して米軍の撤退、自衛隊派遣反対を公言してきま
した。また今年はアジアでも同じような国際的集会に参加しアタックジャ
パンなど日本の市民や左派勢力とも接触し、米軍の撤退とイラクの平和的
復興を訴えてきたわけです。そこでも米軍の同盟関係にある自衛隊派遣に
は反対である事を訴えてきました。リカービ氏は日本政府に、軍事に代わ
る他の平和的手段=メソポタミヤ地域湿原復興事業という提案を持って来
日したわけです。

------------------------------------------------------------------------
理解できることと理解できないこと 投稿者:ノンポリ  投稿日: 6月 1日(火)10時49分56秒

こんにちはノンポリです。
私はノンポリというハンドル名を使用しています、そういう単語があるこ
とは知っていますが、実のところその意味がよく分かっているわけではあ
りません。
ただ、最初から一方の「立場」に寄ったり、ある立場に寄って立つ発言を
するより、その場その場で自分の判断をしようと思っています。
ですから、この件では「はてな」さんを支持しますが、自衛隊派遣に関し
ては「反対」ですので、「はてな」さんが自衛隊派遣に賛成していたな
ら、この件では支持しないということです。
ちなみに、友人4名に予断を与えず、昨日までの流れをプリントして見せ
たら、4名とも「はてな」さんを支持しました。

さて、昨夜の議論を拝見して感じたことを記します、このトンチンカンな
流れは何が原因なのか考えてみました、すると「徳が低くて卑しい黒目」
さんの書き込みにヒントがあるように思えます。
「徳が低くて卑しい黒目」さんと同様に皆さんは「はてな」さんの「茶
番」と言っている意味を、誤解しているのではないでしょうか?

まず、「はてな」さんは、「まっぺん」さんの主張に対して、”それは違
う、実際はリカービさんが...」という反対の主張を展開している訳では
ありません。
「まっぺん」さんが、政府によるインチキだという証拠も示さず主張する
なら、「茶番」と言われても否定できず、同じ様に証拠も示さず言うな
ら、リカービさんが...という「茶番」だって成立するだろう、という論
理になっているのです。
ですから、リカービさんが怒っているとか、自衛隊派遣には反対だった、
とかいう状況には何の関係もないと私は思います。
もちろん、「はてな」さんが、”それは違う、実際はリカービさん
が...」という反対の主張を展開している訳ではないので、「はてな」さ
んが、それを裏付ける「情報」を提示する必要もありませんし、「はて
な」さんが、自分の主張は「茶番」だと言うことは、とりもなおさず、同
じ理由で「まっぺん」さんの主張も「茶番」だ、と言っていることに他な
りません。
つまり、「徳が低くて卑しい黒目」さんが、「はてな」さんの書き込みを
「茶番」・「珍説」だと言うことは、回りまわって「まっぺん」さんの主
張を「茶番」だと言っていることと同じになる仕組みになっています、こ
の「はてな」さんのこの仕掛けに皆さん騙されていませんか?
そこのところを履き違えてコメントすると、いつまで経ってもトンチンカ
ンで不毛な議論になります。

「はてな」さんは、”怒って書いたら本題を外れていくだけです”と書か
れていますが、「犬」の例えは、怒ったから書き込んだのではないでしょ
うか? その部分は支持しません。
なぜなら、その証拠に、その直後に「伊達 純」さんから「アホウが多く
て困る」と言う、本題から外れた書き込みがされています、そのように売
り言葉に買い言葉の荒れる状況になるので「罵詈雑言」は控えるべきです。

ところで、「まっぺん」さんが示してくれた、小泉首相の答弁を読んで
も、これのどこが「リカービ氏が自衛隊派遣に協力」したかのように示唆
しているのか、見出せませんでした。
また、中日新聞の記事は政府の発表を鵜呑みにして書いたものでしょう
か?
首相からは自衛隊派遣に関し、具体的な言及はなかったと、リカービさん
が記者団に話した内容というのは、記者団自体が政府の意向を代弁してリ
カービさんのコメントを捏造するような記者団であった、という事なので
しょうか?

------------------------------------------------------------------------