四トロ同窓会二次会 2004年4月20日〜21日

   ★どなたでも歓迎します。節度を持って友好的に投稿してください。   
   ★投稿文は転載自由です。又「もぐら新聞」他で紹介することもあります。
   ★明らかな嫌がらせと判断されるマルチポストや短時間の連続投稿は   
   ★当掲示板への敵対とみなして削除を始めとする強制的処置をとります。 
   ★投稿内容は過去ログに保存し適宜公開します。
----------------------------------------------------------------------------
削除通知 投稿者:削除人  投稿日: 4月21日(水)16時45分38秒

自己責任 投稿者:曳馬野太郎  投稿日: 4月21日(水)15時53分45秒 は
「アフガン・イラク・北朝鮮と日本」他の掲示板に同時投稿されましたので
マルチポストと認定し、削除いたします。

----------------------------------------------------------------------------
判ったから・・・ 投稿者:ちっとと  投稿日: 4月21日(水)16時21分44秒

お疲れさん。
あとは自分のページや掲示板でご意見を開陳してね。

ま、マルチポストだったら削除されるんだろうけどね(W

----------------------------------------------------------------------------
石破防衛長官が持つ三菱重工1万625株や川崎重工株の意味 投稿者:ik  投稿日: 4月21日(水)14時38分19秒

すべては日本新興ネオコンによる巨大な改憲軍事利権が目的
http://www.asyura2.com/0311/war44/msg/1730.html
「三菱開東閣での密談」「サマワ劣化ウラン」隠し
 
http://www.tokyo-np.co.jp/00/sya/20040413/mng_____sya_____005.shtml

官邸が執拗に流した自作自演説は「三菱開東閣での密談」隠しと
「サマワ自衛隊員劣化ウラン奇形児問題」隠しのためだった。
 
http://www.melma.com/mag/79/m00108779/a00000065.html
http://www.janjan.jp/government/0404/0404012675/1.php
(昨秋高輪の「三菱開東閣」で小泉首相の秘書である飯島勲氏、防衛庁長
官の石破茂氏、
その他防衛庁の背広組と制服組のトップクラスが密談・巨大なMD利権と
武器輸出法制化)転載

http://www.asyura2.com/0403/war52/msg/838.html
http://www.asyura2.com/0403/war52/msg/1004.html
 
http://www.mdsweb.jp/doc/834/0834_23a.html
18歳の今井紀明君が提起した「自衛隊精子問題」がイラク拉致事件で大き
な波紋を広げている。
(サマワ自衛隊の精子異常劣化ウラン問題急展開)
http://www.ribbon-project.jp/SR-shiryou/shiryou-12.htm
 
『噂の真相』からの最後のメッセージ
イラク派兵に踏み切った小泉内閣と三菱グループと防衛庁の10月“密
談”
松下政経塾出身議員に気をつけろ!
http://www.uwashin.com/2001/newindex/newindex.html

http://cgi.din.or.jp/~yossiy/cgi-bin/umeboard10.cgi?task=view&mnum=93

----------------------------------------------------------------------------
ご指摘の通りです。 投稿者:わったん支援部隊  投稿日: 4月21日(水)13時22分16秒

ありがとうございます。下野新聞はわったんさんの故郷栃木で発行されている地方紙です。
さっそく記事が出ています↓
http://www.shimotsuke.co.jp/hensyu/news/syakai.html#news5

----------------------------------------------------------------------------
誤植? 投稿者:野次馬  投稿日: 4月21日(水)12時41分12秒

下の「わったん支援部隊」投稿中の
上野新聞は、下野(しもつけ)新聞の誤植と思われる。
細かいことですが。

----------------------------------------------------------------------------
記者会見の模様 投稿者:わったん支援部隊  投稿日: 4月21日(水)12時23分20秒

昨日の奪還作戦に続き、東京神楽坂において記者会見が行われた。

会見は報道関係者が多数出席3時より1時間行われた。その後向かいの部
屋でさらに1時間あった。テレビ関係は東京12チャンネルを除く全局か
ら。新聞は三大紙、産経、東京新聞、上野新聞など。他にフライデー、女
性セブン、週刊新潮、文春、春秋など。共同通信、時事通信ほか外国通信
メディアも若干。総勢約70名以上であった。

会見内容はすでに鍋山氏の指摘のとおり、産経新聞に大雑把に報道されているので
そちらを参照ねがいたい。詳しくは「人権ホットライン」からの広報を待たれたい。
なお、「むきんぽ写真速報」はこちら↓
http://mkimpo.com/diary/2004/save_lives_04-04-15.html

----------------------------------------------------------------------------
歴史 投稿者:パウロ・ソウザ  投稿日: 4月21日(水)10時50分17秒

>まっぺんさん
そんな事誰でも知ってる事だと思いますが、今更ジャンヌ・ダルクを持ち出して
何が言いたいのでしょうか?
今回の事件にジャンヌ・ダルクとの類似性があるとは思えません。

----------------------------------------------------------------------------
ジャンヌ・ダルクも政治の中で正義を貫こうとしたら・・・ 投稿者:まっぺん  投稿日: 4月21日(水)10時46分27秒

[chance-forum:18451] ふぅさんの投稿から

-------↓こんなHPがありました--------

「不朽版『歴史概論』マスダ組」  より
http://kumism.boo.jp/history/archives/000121.html

英仏間の泥沼の百年戦争の中、・・・
その時、フランス軍は圧倒的な劣勢であり、・・・
誰もがフランスもここまで…と思っていたそのとき、
ジャンヌが見事英軍を撃退、フランスの国難を救ったのであった。
 しかし、当の国王シャルル7世をはじめ、
ジャンヌが現れるまでのフランス宮廷は、
勝手にイギリスと通じたりするヤツもいて
「まあ負けたら負けたでいいじゃないの」と、
負けた後の算段の方が忙しい状況であった。
そこにジャンヌがやってきて、あれよあれよのうちに勝ってしまったモンだから、
計算が狂って困ったヒトもかなりいたらしい。変なハナシであるが。

 そんなわけで彼女は救国の英雄であると同時に目障りなクソガキでもあり、
1430年にブルゴーニュ公に囚われてイギリスに売り渡されてしまった。
イギリス軍としては、このガキさえいなければフランスは早晩墜ちていたはずだから、
憎らしさ1粒1000メートルってカンジで、翌年には「アンタ魔女」と結審、火刑としてしまった。
 その裁判中の一年間、シャルル7世は一切ジャンヌ救出の手を打たず、逆に・・・うそぶいたといわれている。・・・

 とりあえず政治の中で正義を貫こうとすると、
いろいろ大変なことになるんだなと、
身をもって実証してくれている彼女なのである。

----------------------------------------------------------------------------
>今回の出来事を利用し、我々の主張を通そうとしたことが、最大の失敗だった。 投稿者:noiz  投稿日: 4月21日(水)10時14分7秒

これね…。

ファルージャをはじめとしてイラクの住民が人質になってるのに、日本人
日本人とだけ騒ぐことは到底できないという認識の元に、戦争抵抗者の会
ではこのかんの情宣で、圧倒的な軍事力の前に人質とされているイラク民
衆を解放せよ!と主張してきたんだよね。チェイニー来日に抗議するアメ
リカ大使公邸(大使館裏あたり)直撃の行動でも同じ要求を宣明しようと
してJTビル前まで警察の皆さんに「推進」されてしまったわけです
が、、、、、、、、、、、 くやしい。

----------------------------------------------------------------------------
削除しました 投稿者:早起き削除人  投稿日: 4月21日(水)05時46分2秒

1)無題のもの(もしくは本文と関係なく意味不明なもの)
2)IPが名前解決(逆引き)できないもの

私は常に原則的です。意見がどうあれ、誰であれ、該当するものは削除します。
----------------------------------------------------------------------------
「仏NGO通じサマワで給水支援=政府」  投稿者:M  投稿日: 4月21日(水)03時57分19秒

これ、サマワでの給水活動がNGOでも可能だということを政府自身が認め
ている証拠では?やっぱり自衛隊派遣は「イラク国民への人道支援」なる
ものを名目にした、ブッシュへ媚を売る対米追随政策に過ぎないのでしょうね。

仏NGO通じサマワで給水支援=政府

 政府は20日、自衛隊が活動するイラクのサマワ市を中心としたムサン
ナ州での給水事業を支援するため、総額35万3000ドル(約3800
万円)の無償資金協力を実施すると発表した。同州で給水事業を進めてい
るフランスの非政府組織(NGO)アクテッドを通じた支援で、給水車両
35台分のレンタル料などに充てる。 

http://www.jiji.com/cgi-bin/content.cgi?content=040420102349X862&genre=pol

イラク(サマーワを含むムサンナー県)における草の根・人間の安全保障
無償資金協力の実施について

平成16年4月20日

1.わが国政府は、フランスのNGO(非政府組織)・アクテッド(ACTED,
Agency for Cooperation and Technical Development)に対し、「ムサン
ナー県安全な水へのアクセス改善計画」の実施のため、総額約35万3,000
ドル(約3,900万円)の草の根・人間の安全保障無償資金協力を行うこと
を決定した。

2.アクテッドは、ムサンナー県の中でも給水施設が特に脆弱な地域に対
し、給水車による給水活動を実施している。しかしながら、資金不足か
ら、この活動を実施することが困難になりつつあることから、給水車両35
台分のレンタル料など「ムサンナー県安全な水へのアクセス改善計画」に
必要な資金につき、わが国政府に対し支援を要請してきたものである。

3.ムサンナー県の給水活動については、わが国は2月に草の根・人間の安
全保障無償資金協力により、ムサンナー県水道局に対し12台の給水車を供
与しており、更に、わが国自衛隊も同県において、浄水活動を実施してい
る。本件は、これらの活動を補完するものであり、外務省サマーワ事務所
及び現地陸上自衛隊を通じて要請されていたものである。

4.この計画の実施により、同県の中心都市であるサマーワ市南部、ムサン
ナー県郊外の住民約6万人に対して衛生上安全な水を供給することが可能
となり、これを通じて同地域住民の民生の安定が期待される。

5.今回の協力は、「イラク復興支援における日仏協力」の一環として実施
されるものである。

http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/16/rls_0420a.html

(追記1)

イラク戦争をはじめたブッシュ氏の嘘のメッキも今や色褪せてきているよ
うです。
http://newstopics.dion.ne.jp/pubnews/videonews/story/?vid=946382&genre=world

ちょっと古い話題ですがオニール氏のコメントも要注目ですね。
http://eiki.typepad.com/views/2004/01/post_10.html

(追記2)

イベントのお知らせ。
自分が行けないのに宣伝してしまう私って(汗)・・・。

国立G講演会「天安門事件とは何だったのか- -15年目をむかえて」
日時:5月29日午後3時から
場所:東京・国立市[くにたちし]公民館3階講座室
 (JR中央線「国立」南口より西南方向へ徒歩5分)
講師:
 白井千彰(当時中国滞在者・現アムネスティ中国調整員)、
 民主活動家在日中国人[予定]
入場:無料
主催:アムネスティ日本第62G国立

天安門事件(1989=平成元年6月4日)とは何だったのか。
今年も近づきつつあるこの日をむかえて、日頃は国立G運營担当、
AI中国コーディネーターとして活動している白井が、当時、
中国「シルクロード」の入り口、蘭州で事件に遭遇した体験を語ります。
在日中国人の民主活動家もお招きする予定です(交渉中)。

---------------------------------------------------------------------------------

『「イラク日本人人質事件・被害者自作自演説疑惑」の「根拠」を検証す
るページ』
    http://www.geocities.jp/iraq_peace_maker/index.html
----------------------------------------------------------------------------
「イラク日本人人質事件・被害者自作自演説疑惑」の「根拠」を検証するページ更新
しました。 投稿者:M  投稿日: 4月21日(水)03時36分48秒

昨日発売の「サンデー毎日」に掲載されていた「自作自演」説絡みの記事
や「FLASH」掲載の被害者三名を乗せたタクシー運転手に関する「証言」
記事からの引用などを追加して、更新しました。

『「イラク日本人人質事件・被害者自作自演説疑惑」の「根拠」を検証するページ』
    http://www.geocities.jp/iraq_peace_maker/index.html

----------------------------------------------------------------------------
日本語で言って 投稿者:spooky  投稿日: 4月21日(水)03時20分11秒

三人が脅迫されてたビデオで、『ノー小泉』って言う前に日本語で『言っ
て、言って』って犯人が言ったらしい。
犯人、日本語上手いね。これってどういう事ですか?

犯人の中に最初から日本語が堪能な人が居たのでしょうか?
ビデオが撮られたのは、拉致されてすぐでしょうから、多分用意していたのですかね。
最初から日本人をターゲットにした犯行だったのでしょうか。
それともほかに何か理由があるのでしょうか?

----------------------------------------------------------------------------
教えて君様へ宛てて 投稿者:奥平剛士  投稿日: 4月21日(水)03時11分56秒

完全に意見が平行線を辿っているようですね、というか見ていると一部の方は
感情的になっていますね、教えて君様も劣化ウラン弾が実戦で使用された際の
危険性については認識しているように見えます、また危険派のレッテル張りや中傷も
大変レベルが低くあ〜ぁ又やってるよと言う印象を受けます。
ただここで考えなければいけないのは、化学式やらを論じるのではなく
実際の現地での公平適正な住民検査に有ると思います。
ただし国際社会でのこの問題の扱いは極めて小さく、日本という国から見ると
反対派が叫ぶほどの危険が生じているのかという素朴な疑問を覚えます
現地に行けとか尿検査をしろと叫ぶ方もおられるようですが、日本国民でない
遠く離れた人々の問題など、多くの日本国民にとっては「可哀想ですね」
という言葉だけの問題意識しかないでしょうね、日々の生活の糧を仕事で
得ている普通の日本人にとっては優先順位では低いレベルです、
ですから反原発協同組合様の
>「仮に」劣化ウラン弾が安全だとして、「それが何よ?」
回答としては「で?」と言わざるを得ないですね。
極論として安全ならイイじゃない、で次の問題はと言うことで
国内の年金問題・有事法整備・テロ対策の会話に移るだけのことです。
ですから教えて君様のタバコ・排気ガス問題の方が国として
リスクの高い問題として取り組むのは極めて正論と思います。

精製されている劣化ウラン弾は破砕したときに生じる微粒が
体内にはいると危険と私は認識しますが、実際のイラクの人々の
被爆状況について、先進国の公的な調査はなされているのでしょうか?
市民団体の調査は基本的に信用できないと考えていますので
フランス・ドイツ欧州の信頼の出来る公的な調査と因果関係の解明の上で
危険と判れば兵器使用はやめるように協調すべきではないですか
また実際に被爆が確認されれば本来なら防染作業となりますが
イラクの地で広範囲に広がったと推定される汚染は実質的には
不可能なレベルでしょうね、そうなった場合、申し分けないが
広島・長崎のように核と共存してもらうしかないのかなと
思います。センセーショナルな煽りが多くてよくわからないのが
悔しいですが。まぁ日本ではないので自衛隊員の安全が
確保されているのなら、こちらからは実質的にはアクションは
起こせないでしょうね。なんといっても兵器として安価で
強力と来れば米帝にとっては使用を阻む物はないですから
明確な危険が判明すれば国際世界の協調で止められるかもしれません
その為の公的な調査が必要と考えます。

でも広島・長崎・チェルノブイリを経験してきた国際社会が
ここまで冷淡になっているのは米帝の情報操作か、はたまた
反対派のプロパンにだまされているのかのどちらなんでしょうね

----------------------------------------------------------------------------
教えて君 投稿者:反原発協同組合  投稿日: 4月21日(水)02時36分8秒

 ここでの「論点」はなにかね?
 「論点」って辞書ひいてごらん?

----------------------------------------------------------------------------
改めて言いますが「で、だから。何よ?」 投稿者:反原発協同組合  投稿日: 4月21日(水)02時28分40秒

 言葉が過ぎた点は率直にお詫びします。さて、

1.Aは危険である。
2.AはBより危険ではない。
3.Aは危険かもしれないが、さらに危険なBと比較すればその危険性に問題はない。
4.AはBと比較して○○という条件では危険ではないが、▽▽という条件では危険で
 ある可能性が高い。
5.Aはそもそも有用性がない。
6.Aは危険であるが、有用なのでやむを得ず使う。

 さて、この場合、論点はなんでしょう?
 仮に2〜3がいくら論証されたとしても、4は論証出来ませんね。1と5はどうでしょう?
 問題なのは4ですな(書こうとしていたら、dorattyさんに的確なレスを書かれてしまった)。
 6は原発の時、散々出る話ですね。

 ということで、再掲です。「仮に」劣化ウラン弾が安全だとして、「それが何よ?」
----------------------------------------------------------------------------
いろんなこと 投稿者:黎  投稿日: 4月21日(水)02時23分1秒

あらitatiさんまだ劣化ウランで議論するの? 他の人とやってね。

100分の一?当たり前です。日々水に溶けて環境の中に拡散していくわけですから。
まさか天下の偏向右翼産経さんがそんなこともふまえず書くとは思いませんから。
あえて他の比較をしたまでです。

>教えて君以下引用です。

ウランはアルファ線を出す半減期45億年の放射性元素であるが、化学的
毒性も強く、吸引すると鉛毒と同様の症状を起すと言われている。
アルファ線の正体はヘリウムの原子核で、陽子2個と中性子2個で構成さ
れている。透過力は大気中で僅か数センチと極めて弱い。従って体外被曝
の危険性は少ない。しかし、エネルギーは大きく(シーベルトで表され
る、人体への影響力は中性子線の2倍、ガンマ線の20倍とされてい
る)、体内に吸収されて体内被曝を生じれば、数ミリ周囲の細胞の遺伝子
が損傷され、発ガン性が極めて強い。

教えて君なら教えて君らしくもっと勉強してくださいね。

----------------------------------------------------------------------------
議論と論理 投稿者:反原発協同組合  投稿日: 4月21日(水)01時46分25秒

>反原発協同組合さんへ
>言いたいのは、結論にたどりつくまでのプロセスが間違ってますってことです。
>議論するなら結論だけ正しくとも理解は得られません。

 全然そう思いませんが?

----------------------------------------------------------------------------
dorattyさんへ 投稿者:itati  投稿日: 4月21日(水)01時42分8秒

なかなか参考になりそうなソースですね。ありがとうございます。
ただ、ざっと見たところ今から読むのは難しそうです。
とりあえず、これ読んでから劣化ウランの議論はしたいと思います。
では、おやすみなさい。

----------------------------------------------------------------------------
だからspooky さん 投稿者:ワッタン支援部隊  投稿日: 4月20日(火)21時10分1秒

どん底さんではなくワッタンさん本人の声を聞いたら?
そのための記者会見なんでしょうが。
今時間がないので後で自分が書きます。聞いて覚えている範囲で。
より正確には人権ホットラインを注目してほしい。

----------------------------------------------------------------------------
そう思うなら・・・「考える人」さん。 投稿者:漫画少年  投稿日: 4月20日(火)21時03分24秒

> 国民の多くが「自己責任」と感じているのに・・・・
これは「自分の考え」じゃなく「多くの他人の考え」ですよね?

>なんとなくそう感じます。
これは「考えてる態度」じゃないですう。

ここで主張するのはかまわないけど、まず本当に自分の頭で「考えて」みたら?

----------------------------------------------------------------------------
どん底さん 投稿者:spooky  投稿日: 4月20日(火)20時59分38秒

>息子や娘たちを人質にとられたのですからね。日本政府によって。

日本政府は彼ら三人を人質に取ったのですか。それは酷いですね。
と言う事は、家族が何も言えなくなったのは日本政府の所為ですね。
イラクで拉致された時は、家族は口を閉ざす事は無かったのに、
日本政府の脅しによって口を閉ざしたとなれば、日本政府はあのテロリスト以上の酷い
事を家族達にしたのでしょうね。一体どうやって家族を黙らせたのでしょうか?
何か知ってるのですか?人質に取られたと明言しているのですから、僕が知らない何かを
どん底さんは知っているのでしょう。出来る限りで良いですから教えてください。

>例えわずかでも他国の人々の役に立てるならば自己満足であるわけがないでしょう。

自衛隊の飲料水の方は、偽善ですか。日本政府が虐殺者であるならば、その手駒の自衛隊の
支援は偽善と言えるのですか。よく分かりません。
自衛隊の復興支援とNGOの復興支援の違いとは何ですか?
自衛隊が与えた毛布とNGOが与えた毛布の違いとは何ですか?
イラクの人々は、自衛隊からの提供物はありがたくないと思っているのでしょうか?
だったら自衛隊は撤退すべきです。自衛隊が提供した飲み水を捨てるほど怒ってるのならば、
善意の押し付けに過ぎませんから。
しかし、聞きたいのですが、自衛隊撤退を題目にしている人達が、自衛隊撤退を目標に、
イラクで善意を振りまいているのであるのなら、それは既に、どん底さんが言っている、
『偽善の手駒』ではないでしょうか?自分の目論見を補完する為に、イラクを支援。
自衛隊とNGOの違いがよく分かりません。
出来れば抽象的なたとえ話無しで教えてもらえないでしょうか?

----------------------------------------------------------------------------
Re:ほぼ独り言ですが  投稿者:どん底  投稿日: 4月20日(火)20時51分7秒

>無謀な支援をしてもそれは単なる自己満足、偽善にしか結果としてなりえません。

例えわずかでも他国の人々の役に立てるならば自己満足であるわけがないでしょう。
現地へ足を運び、毛布一枚でも提供できるならそれは価値あることに違いありませ
ん。その行為が「毛布一枚」にとどまらない支えになることさえあるでしょうし。
まして偽善などという馬鹿な話にはなり得ません。

人道支援と称して虐殺者の目論見を補完する者たちこそ偽善者の名に相応しい(善
意で志願した自衛隊員は邪なる偽善者の手駒であり悲しい捨て駒です)。

----------------------------------------------------------------------------
そう思うなら・・・「考える人」さん。 投稿者:ここっち  投稿日: 4月20日(火)20時48分58秒

自分の考えをHPや掲示板を立ち上げて、そっちで主張したほうが
効果あると思うよ。頑張ってください。

----------------------------------------------------------------------------
Re:こんばんは 投稿者:どん底  投稿日: 4月20日(火)20時46分1秒

>何故彼らは口を閉ざすのだろうか。何故彼らは変わってしまったのだろうか。
>不思議でしょうがない。

彼ら3人は終始言葉少なだったと思いますが?
途中からおとなしくなったのは彼らの家族たちでしょう。
息子や娘たちを人質にとられたのですからね。日本政府によって。

----------------------------------------------------------------------------
う〜んさんへ 投稿者:北@仙台  投稿日: 4月20日(火)20時43分8秒

>海外でのボランティアという崇高な活動をしている方々にお願い。
>外国人を助けるのもいいが、日本にも貧困で困ってる人や、ホームレスをしている人達がいる。
>そういう人を真っ先に助けてあげて。

失業者・ホームレス支援団体としては、「ここは私たちが引き受けるか
ら、頑張ってください。」と送り出したつもりだけどね(少なくともわた
したちはね。)

----------------------------------------------------------------------------
考えよう 投稿者:考える人  投稿日: 4月20日(火)20時41分21秒

3人の行動は理解できません。国民の多くが「自己責任」と感じているの
に本人達や支援者は政府の責任に転嫁している。これは3人の両親の教育
の仕方が問題だったのではないでしょうか。なんとなくそう感じます。

----------------------------------------------------------------------------
Re:何処で、誰が、どうやって 投稿者:ワッタン支援部隊  投稿日: 4月20日(火)20時37分5秒

引き続き行われた記者会見において spookyさんの疑問にワッタンさんが
答えています。近々「米兵・自衛官人権ホットライン」から詳しい報告が
出ると思います。またれよ。あとで簡単に断片的に自分が見た範囲で報告
します。

----------------------------------------------------------------------------
ワッタン奪還特殊作戦勝利報告 投稿者:ワッタン支援部隊  投稿日: 4月20日(火)20時30分14秒

08:00(マルハチマルマル)〜09:00(マルキューマルマル)

我が隊は「じゅーよーなる任務」を帯びてナリタエアポート1階到着ロビ
ーへと集結した。隊員は各自の任務を確認しつつ装備(横断幕等)手配・
点検し、10:00予定を少し早まり09:48予定となったパリ発モス
クワ経由アエロフロート便到着を待った。到着ロビーはなんと!反動的に
もすでに敵外務省の手によってポールとテープによる「通路」が建設され
ていた。これによって彼らはワッタン同志と我々支援部隊とを切り離し、
兼ねてよりラチ済みの両親もろとも自らの手の内に連れ去ろうとの魂胆な
のであった。われわれは「肉親の情」を利用しても国家目的を果たさんと
するこのような卑劣な敵の策動を断固として排除しなければならない!そ
して同志ワッタンを我が手に奪還すべく作戦を立て、各自の任務分担を整
えたのであった。・・・・・

10:58(ヒトマルゴーハチ)

ついにワッタン同志が安田氏と共に到着ロビーに現れた。多数の外務省
(及び外事課?)部隊による分厚い防衛網に守られて、ふたりは通路を歩
き始めた。卑劣にも、外務省側はラチ済みのご両親をその場に投入し、そ
の防衛網をさらに打ち固めんとしたのであった。しかし、突如として我が
反撃は開始されたのである。

まず突如としてポールをつなぐテープが外された。それを合図に、命知ら
ずの突撃を開始したわが隊員によって、同志ワッタンの腕はがっちりと確
保されたのである。すると、それを合図にさらに数名の若き隊員たちは
次々と敵のただなかへ突撃を続行していったのであった。そしてワッタン
同志の歩みをそのまま左へ90度転換させ、敵によって作り上げられた通
路からの脱出に成功させたのであった。我が隊は、事務局長小西誠を先頭
に、そのまま屋外へ連れ出そうとした。しかし、残念なことにご両親は外
務省の卑劣な策動に乗せられていた。心理的恐怖と経済的恫喝をかけられ
ていたのであろうか。同志ワッタンを外務省の手に取り戻そうとしたので
ある。空港出口通路は両者を含む外務省、ワッタン支援部隊、マスコミ
等、渾然一体となった混乱状態の中で、再度屋内に戻りつつ、ワッタン同
志の説得によりようやくご両親を納得させる事ができた。

11:20(ヒトヒトニーマル)

この混乱のさなか、我が耳を疑う事件が発生した!ワッタン奪還闘争が成
功裏に終わらんとする中、ご両親は動揺し、母上殿は泣き出したのであ
る。その時マスコミの一部から罵声があがった…「泣いてんじゃねー
よ!」。なんと卑劣な言葉であろうか!外務省の意を受けた忠実なる低俗
マスコミから上がった罵声であろう。日本のジャーナリズムの浅薄さを自
ら体現する、このような言葉を断じて赦すな!そのような傲慢卑劣な手口
を裏で操る外務省の卑劣な策動を断固糾弾せよ! さらに外務省によるご
両親へのマインドコントロールをうち破り、更なる勝利を勝ち取ろう! 
この勝利を安田氏へ、そして三人の青年諸君の奪還へと広げよう!
----------------------------------------------------------------------------
こんばんは 投稿者:spooky  投稿日: 4月20日(火)20時29分2秒

自己責任かどうか、そんな事は問題ではない。
まっとうなボランティアかどうか、そんな事は問題ではない。
共産党職員かどうか、そんな事は問題ではない。

ただ僕が知りたいのは、いったい何時、何処で、誰が、どうやって、彼らを拉致したか。
そして、拉致された後、どのような対応で、誰が、どうやって、彼らと接していたのか。
最後に、誰が、何処で、どうやって、彼らを解放して、聖職者協会まで送ったのか。
彼ら三人が知りえた事を知りたい。
何故彼らは公の場に出てこないのであろうか。誰も吊し上げたりはしない。ただ知りたい。
知る事によって、現在のイラクの悲惨な状況が分かるのであれば、彼らの活動と何ら矛盾しないのではないか?
何故彼らは口を閉ざすのだろうか。何故彼らは変わってしまったのだろうか。
不思議でしょうがない。
彼らを擁護する方々、彼らを非難する方々、両方に聞きたいです。
どうして彼らは何も言ってはくれないのでしょうか?擁護・非難、互いの
見解を示してください。

----------------------------------------------------------------------------
今後は自己責任で 投稿者:現政研  投稿日: 4月20日(火)20時27分8秒

私は最近アナーキズムが正しいのではないかと少し思い始めている。イラ
クに再び行くなら、完全に自己責任で。基本的に赤の他人に自己の運命を
ゆだねるのは危険な事だ。
今回の人質解放にした所で、ほとんど家族の自己責任で解放したようなも
のだ。政府ではなく、家族のネットワークで。政府の連中は偉そうな事を
言っているが、政府が人質解放でどれだけ貢献したと言える?費用を請求
するほど何もやってないんじゃないか?
国家に期待するのは危険だ。基本的に国家というのは、現在の騎士団であ
り、収奪・徴兵・搾取温存の機構でしかない。このようなものに期待する
のは危険な事だ。「国家は国民を守るのが当然」と論理は自衛隊を海外に
出したくて仕方がない安倍や石原が喜びそうな論理だ。
国家自体が必要かどうかを問うべきだ。政府って何をする所なの?本当に
必要なの?自己責任って結構いいんじゃないかなあ。特殊部隊派遣されて
誘拐犯ごと蜂の巣にされるより、自己責任で突き放された方がいい。国家
自体を裸の王様のように解体して、見てみる必要もあるんじゃないかな
あ。今、あちらはかなり余裕がなくなって、当たりまくり怒りまくってい
る。そんなキレた政府に期待しちゃいけないんじゃないかなあ。少なくと
も今の国家は巨大過ぎる。日本はやっぱり一つでないと、地方はしんどい
かも知れないが、中央の行政機構自体が何をしているのか国民には知らぬ
事が多い。現在の封建領主なり。

----------------------------------------------------------------------------
素晴らしき人々へ 投稿者:う〜ん  投稿日: 4月20日(火)20時19分15秒

海外でのボランティアという崇高な活動をしている方々にお願い。
外国人を助けるのもいいが、日本にも貧困で困ってる人や、ホームレスを
している人達がいる。
そういう人を真っ先に助けてあげて。

----------------------------------------------------------------------------
サマワでは仏NGOも 投稿者:アラブ復興車界党  投稿日: 4月20日(火)19時55分11秒

給水活動してるのですね。

http://www.jiji.com/cgi-bin/content.cgi?content=040420102349X862&genre=pol

----------------------------------------------------------------------------
「アホ」って誰のことだ? 投稿者:伊達 純  投稿日: 4月20日(火)13時58分22秒

> アホな支援者に支援されてしまったから、政治的にゴリゴリの人
> と思われてしまったが、ちゃんと、普通に、まともな人だったよ
> うです。

 おいおい、次のようなことを書いてきたのは、何処の誰だ?

「>行動力と無謀」(投稿者:三歩  投稿日: 4月19日(月)16時15分39秒)

> なお、ぼくは高遠さんに対して批判的な立場だが、

「労働者とプチブル」(投稿者:三歩  投稿日: 4月19日(月)15時29分13秒)

> それにひきかえ、高遠さんたちは、どうだろう。週刊新潮による
> バッシングは、見出ししか見てないが、酷いとは思う。マリファ
> ナを吸うことが個人的には悪いこととは思えない。しかし、
> http://www004.upp.so-net.ne.jp/kuhiwo/index.html
> のような、含蓄ある批判も多いのだ。

 ちなみにこのサイトには次のようなことが書いてある。

> 猫おばさんの国際貢献
>  イラクでならず者たちに誘拐された邦人3人が解放された時の
> 映像をみて、私は高遠菜穂子さんの顔をどこかで見たような気が
> した。どこか野暮ったく、小太りで、内向的で、伺うような視線
> で人を見る。そうだ、あの顔は「猫おばさん」の顔ではないか。
> …

 このサイトの何処に含蓄のある批判が書いてあるんだ? このサイトに
書いてあることを含蓄ある批判としているオマエが、今度は「ちゃんと、
普通に、まともな人だったようです」? こういうのを「厚顔無恥」と言
うのだよ。

> 高遠さん個人と家族は、すでに十分すぎるほどの制裁を受けてい
> るので個人攻撃をする気はもうないが、高遠さんたちの「プチブ
> ル」的行為を不当に持ち上げる人々に対しては、批判を続けるべ
> きだとも思ったりする。

 「プチブル」的行為云々を言えるほどオマエは偉いのか?

 要するにオマエも「アホな支援者に支援されてしまったから」高遠さん
のことを誤解していたわけだ。ところで「アホな支援者に支援されてしま
った」ことによって高遠さんを誤解していたオマエは何なんだ? 「ア
ホ」とは言わんのか? と言うよりも「アホ」未満ではないのか?

----------------------------------------------------------------------------
何度も聞いているが 投稿者:noiz@黒帽よいこ  投稿日: 4月20日(火)13時49分9秒

>サマワの一般住民も、迫撃砲打ち込んだ人と相互理解してないんだよ!

では、迫撃砲を打ち込む人と一般住民との違いを具体的に弁別してみれ
ば? あるいは、サドル派(ないしサドル家)を支持して反オランダ軍・
反自衛隊デモを組織する人々と「一般住民」の違いについて、具体的に展
開してみれば? まるで見てきたかのような発言をするなら、見たことに
ついて具体的に報告してみれば?

民衆の武装抵抗と言うものは、ある局面においてはしばしば「抵抗する
人」と「一般民衆」の境目が融解するということは、単なる歴史的事実と
して言えることだ。もちろん、サマワでどうなのかはぼくは知らない。

が、サマワはいわゆるシーア派の影響力の強い地域のうちに数えられてお
り、そこで、シーア派の政治介入派が「無事に活動できる」ということが
何を意味するのか良く考えてみたまえ。ま、考えたところで、きみの意見
もぼくの意見も、それは推測にしかなりえないということもよく認識した
まえ。

三歩氏も、ぼくも、誰でも、現地にいなければ、「特殊な人」「一般住
民」「困った人」が実際にはどうであるのかは理解できないという立場で
は同じなのだ。それを、何か間接的に得た情報をもとにして、それとして
(それはあくまで二次的な情報にしかすぎないということとして)紹介す
ることもなく、ただひたすら武装抵抗する人々を何か特別で困った人であ
るかのように「イラク民衆」を弁別する、その態度の根拠こそが問われる
のだ、と何度言えば理解できるのだろうか…

「民衆がどうなのか」なんてことは、それこそ外部にいる我々の誰一人と
して把握できない、というのが前提なのだ。その意味で、我々外部の人間
は不可知論でしかイラクについて語ることは許されない。許されるのは、
自己のバイアス込みの情報の伝! 投稿者:鍋山  投稿日: 4月19日(月R> ノ--という情報がはいりました。<内閣は総辞職で退陣になるヲチ3F棄キ~^ラ_#w%ョヒv<ニ;qhP>校;}ヌkェュ]ィ0ls)1!e4禀応シjY胛-レア柄穃。ェU~$種黍b纏シj ヒキHヌウ]!t,ン覩ハpセモャq%#Xノ4ェjuヌ{,3ル謾サハ[]_ゥー椏x ゚ョ!扶1ur (4Qェ?.+Хモ1ワルe膳ウ豹畚rmIハ.1レスyォc凶ヲ埴Rn壤]ユラヌ^4=7~疋害bサカ・ツLu法nt+ヲ_オヤ^ヲ+諄、~Y穹of鈎cキ券F結Tアン/橘ッコ濔qUJコ誠R X%Ps"ー3「554=セ%q2*犬xニ88xユ)ヘUッキヤュ$PS$(w卯dlラqサYヘ巻pクYー'F愉滾|-,禅カ仄@ cヲォf"@LgゥUトヘВス螯マ1゚fョ7茴恃ル ̄W裁d;レyレ! テoテ ゚m37w枢,$kォ佗ムヘフkムuェ|W|G槞テヘ\DN「/ヲ>ャ~ィ3*`ゥ r 遉F#アニxオmカシホエホ|L ュgモラyヘ忝ァ1Zハユl-・サnニ6」厥ミゥ逃J#MA斛@*幌ロコリヘッッモー珸泪維If?tqe鐃uァレ,_sヌjツィ!ヒ隨fk)ヒYkムケンe_ト7仮@ク49レ壗#タR蔬鰆`チJ紿冉4 ーセ「テ芍オpルィヒmム"RS゙Uh貸Y}~ェク蒿モmn/_W'沍壙X8書セャn>ナ輦ロョs<ケフ{。マ璢5スZミ'ャF[%ホ枡」^笊 オ悟クヨa第[p畔遖eZオ,5j陥サオケMfkN^Iョセィ"テヤU 筮昆fC!`オレ硫jメAュェZムコnQR溶ラナ歴ャYhm\ョYN釿wイ}-ハヨトヒロ71D+'*穀yリZ忰,、mc2ョエヒ4敏;iCンサS久;.ナCIョユFトホj[W!\ュ珈鬮コルWEK'ァ(ヤャ1c趣゚Xワ-コメ*-qサI7mヒ*フッqッsソサカメテ験晒^卻(Lカ稈y q"mウqi駮キ穡888ヤシ 幸躍)豁r`wHfFtライ,ミ&ウnロY。ンツ5イロイ・]mFD2ネ ・ュァq2y;・ョ5Yソワnw峺^憖ツYa[ア栃リョ崖ャ]xXイロD#a5奚トUeKュウッユ6Mメワ@Z「カWニカ+8_qоシPCPwnコォ。#ス。OショスS、ウ・W+戚シ7オuヤKレレ皃40?-E[>o弟赦hァ昇9oュ}」抒ィン!ZE&コx跂4ムワ$"。クヒカク 吠c鮴暝ワァiユ\%kオCM{)U}Go&p4ミホ幀ア輜qKョ`ソojョ俣_フ峺ォtッXvュ3}hシzu}7Lツ2「.゙ーJラセ{ハ^、$ヲ\wpテi_ウBYワュ|"サ勘ャ;隍"。lъMェュモmU+ヲヘサ{繕オ誉゚閖ルgラケ%2*畏mtョゥf。KAヒmSャュJo"蟾tb5ワBィz「q +VDoKラ゚イチ卿{2Vユヌo?蚰セウミoキ`o^H,ウ晨Yォqシニb[ンBァツu;EスカR>ョ輛ェサo^沮ル_4jユヲ,)蚶dヘ`ニ1;'a pヨ靺=篇リWッu杵蚰R擢」 dォ 蛆儁/゚ワs|ロ。アQU寡モヒhャ、LカK゙z$ミf21メ誉%ォ゚ゥ"ェ情ンa[フナvィQヲGHチTヤ"カd# jJ+iミスホ+ユWmュヨワt275)鼾ク !エ笘CoュSヌメュog宀u^m;イレe4)拊iェヲG劵tt嫐Fンァ[ワ6kキ拳zrlリ 蔽3俛Qッホ魃tTh峺5u6Rzヌ'打爐P5ーリラ2萪ム/Mu鳬Z2+サjェケeュ[]k鯲2・c・1F、キlbカ磨アSコkニn S頂オ兌+Oァ>}45ィ}Q遲/ ヲ&ン。ー9Brョ`36媛マ触ノ翕{y[マ+e゚ eャ0#3$ニ ツトル:リ%Kハ*XシナLラャ撤、PニIk)vハD]vナ」レ{7サ}~近pメ゚ムイ sィォ塞レオ PJ)U}チ-`イ<獺夥鮨セ^蹶s_l敞欷gェakテ窟ハ9ラADL"y&ラ桐麸ユンol笵せ勠'Rネ蹟ケwjfタ閥&#~・]玳}zl2「-顏_サ眄2WNgヤ*Oy(mW93xタijセ=2 ーロ4ヤVナlt+-kンラ]nC 鶚コヒ-C+゙IVRワアヌ bャo咒=*゙ウミ罅m}匝ヲvレ 掬イイ赳iホ!ニェ$B^{サ祇gハ皺价チ G1(柢1?ヒツ?Hzシj熄穂 枇ァOポHO~Å@B& bffb=樂戲?ヨ.6ラキ|ェ9Gーチ`La@Dマ(淑Oフナs「QナS]:>涸h&a逐傅`商S>9ニ3ム嶽Z「メI\]rd)楚イ7 チ穗鵆ッェホイヌDb戻Md懼ツ 纓モィ#qxゥQ。vメqNヌ,秒薺ラMV $エオ97謫嗽カ7i[]ハア跣>沿YBかモァ卻&)タIォ肉IpsユU<{I.ウ`マ瞞サ>!ハヌ碎聘R繁ラpケzdZ66質獻F(ikスa 。yコ*y;殻jリaRス>OツQTZュbナ4S・lテ[痔カ#IVルャ・]ンWa酌ォi;ン}ホスO?Qyォ硯hy顰*>。回WNンヨmPリcz5?ナXノ(nネvルaU?`n-浸オ/jォモBゥヘキbオ巌;?fYソイ、褥'洵源7S G$H6俸6カム*[rl,]ヨ4゚愉孑=7僥 胸4z襴 <~ヲvョ剖ャ飫? Yヲハルユ7Y゙ァ UkeFO- +Si ェhgU賓リE沽ク(SウlwgロオO縅2RLリ'テ嫋O(nWルャWリハヤ;文リホ楪kュ|Zュ%ル Mフ^#巣ウ%窓 Cuhカニ!テコロtI{v6u:ユャ」ァ )a釆f゚ztェウ+マNウ[雰*Tユ」ォ[au噺]jY恷3wjスr ]ハHuW9e物6 チゥ]取初テjヌ`ミeb領uク#?フ-ミュンク888ユシ3マ飛マD8M竿ヨアAOコ幔;Mtシ]EmアJS|5cメ矚Tフa.蛔Lネ アU摶7TシエA レユン。[。4ロvス泗~ロxユ}侏舫"巷EU+mFレワョ(ロヤォィセ頻「カヒ巡セeqe|ェ蝋:藝イホc:鎚際gE観ェr コタ6 o ゚ォcp=舗リ豁h[昂i5v礼%ハ>ムm25 ,ォh.ッァfェl\Sュ扱B衽ッmソsソ[ヒセ・Pヌィ1oィ臾フ S ハ艮~レトBヲ_`Qロワヨoンセ^ェW墮,fエヘ洞&クP獵榱jFソH痊貔堡=O9「ェ鵤゚1.」q。イ祇=>クnAbY「;狷cュ愿b"wョマ!ム塞ィ|}啄莅ッス*ソvェミv 「ェヨ+ア.KPゥコナiVミhモオoカホc罨ャモ勅メ_竦オ+ホッョZPコj?~ヌX涵]ソqヒw ア痞ォ-0+ ハZG(ヤス=m・ヘ タュ蒐ヌ([dnJ9Vゥ1GoリZl ヒロ?疔オ{y飭オ(*#フフヲ糂ウニコソSゥiナnqヘ~Uc-zァU覧クツホ ェラ 5ェリナ1wハ甲e]Zサ3ォキ%充謠Oセrマナク 流]G0+ルオZスyXハラ2テユレ!ヲ]オ$XVソ暴サssクロV6スvユケ j=四dウ律柏I アノ\Y・賞^ロ-h>ワレアlン綵dFツ」+ャチyL-サコ4kハヘAョ゚殯1r逶ーェ・ ンヨkハYハT[f46&ヤセンムey2-ォケタCn:ラ」ウ」v。ニFオ{ P甲オナ峺Kナz8魘ョWスUVエ8`タセ重」ク「) チ:ヒ嚢( Wu* 2ク=ウ^nSG n`¶Yク゚ ソ-m隊,).1TOィ轡オュ;。ォ?jョ5籟ョ<ムV16$ァ髦甥)ミ">""">15銘札%稈炊xン7)ラvノY>トトxV*ゥ、゚オクiロ/ウ。」1Wヤ~。ームクーォ5アリ攘Yエ$, ・9ホO従4Q\Tル(ノ縊Wオ]woユゥ5ュオoエ ョ&耋ユキワoサ譛オロ@'ォZコ多ス」fz &r0キЁ3壇穹IィタsZU胱モ絲-コm疂メUk"*ケ、aC蘿カカ聡黍WsモG'7呶%ヒH bツt賎ゥセャ、セbォ@ラ*Wmル9 WZZニオdD 1) ォム、 Av}j岩オ靼Wモlツン=xl町q2J8~|オウe恭sキュ%}N-S:(サネ4I=鬼ヤノミ姚TセウォYウケ釋 ナ.、c顫ニ<タ-+}ィウT゚ネ,堽カャヌ」ッdセ=ェaヘ成ォv麻k惆ナレ茂鼈MvQbS]gユニ)+ウア亅ワXルmスキwnn熊Jヌァロu j゙6・自ヤ]Sネワ5ア伽コ$カサ_Gャ*セェ1。yv屋k]成・。mjfF簣イーヒオゥカ繕}コ互kコ迫cフ秉?Rクk綟h・hYワWZ [fSEBレ斜ゥ6檐fヌfオXーマ#股゚鬯]捲.0 ユ(ク蹄オヘ誦曾僚 侫ァ[ロgqaセ]zn「アh%1キL)カ,メdイリl瑚+サ残J・ャ~ワkKz゙o$,イギ#表fサ勧虱ゎス{Kz褒:mロ ヲオヤリワワュ゙'o激%^榻?%E青S・政T,ー爍;]ケナnWxSコェe敝y\フ>drユ。S租檬撞ク8 需(9湎オ>ケny幗ュレ1ヲOfレィツnh~<ナヨ資7 ハァラz[スMュユ!臼欅詼_ィ2ォロ$牒齬;KU釣6オNケ`墜ラjョ敢オ彿xB啣kラ?」ケ・zヤaYw]m,評・チ特fオAロリ4埆BチЧョ゚+・rュ ロkョ珥珥?ヨシチチチタ#ネbセF=%ヨ|ロB哮帯CヨZZ+HZHオ_'mサ8ニf$楽D{fg闊8ゥ+オ紹R畝ネ動f;Stッ];塞ッウーサxアウケテ,ァ#]+0bノ~ECマm香ユU7ルゥ]ヘZ映("ソoレニキ'/ハY=td夏 ルF$!%エDz_ワWnコkュ桂掌篶稷.Bシ%Q1ケc箸キ9ワbウタ~:エRg_ス\ケワ_羨\h9 ヲD1チ行Nセ"ケヒウmムユエ棍Fフ涙科ェ撕d2レオフハヨ?zセモ胱獻゙餤Kャ/y1祥リエチヌリ%P、'゚f/ニ綮ル胞фFコ)スnZオ・ロ?3_ォUァYョ*4 嬶ンyHレイQ6オァ・ィ^溯?*ゥゥjワ 2eホチxkVu>アi=>オ_n膩ロ6F`Yc オ メ&L潜4Wッヤッ条(ルz]]ナC.壯PY[s=・U mトi=ヤ。>_ニ~ユn舳:"械/Uイェシヒq エY]nyマ%ケMvJ8ムゥえワ累ツ隷゚Qオ6鮃RサUタXリ9s: ナ 謐SヤユVゥL咥~キャ5rコ」\Ё!阻vミュロ5k鉦m恷w}矢ツキz#-[斡ルキalM浜ツ6uリQ-Kqカ ,ンnニレOィホ9薬Sォ5ecbスR「v5KナiKLj2ユ執ゾニzネウ'-瀘anS4=6wa¬&5.<%ィKノ? qカ!レj$シ彦MUdトラXDlnモ・眠mk6レZ混_joアcョ踈ォ・`スw}vニナ男L&u蟶@ニ/ィ6リロュ67Sナエクレ}願Dキヌ=>ミtr臘?、?Q。>屑n聳\ク餠.~ノ缸zホュ掲W僂ノ関,ノュJ老6ヤc!D營弍S-*「茅g!キ5mェニラ霰嶷ア\)エV2 rノヘ}eモャ]價サ+@レD?(zleンロ4ンサモソ掬=5ъmーッglミミ}ヘ3vBウd斐b ・Mススョ;5]ヌ:ーフナ^i F%B)Z0ヌ続Yメ]"ロエuォ欖GU゙bGeッTワェ壙ナーeロM5ユ4n*/RャキハュY[wゥヨq官m5アマ|マ婚'&uヌンJu~杙^ェmuvク@-M俣k羅Ih勉AWラ鮟mu゚pppppラシチチチタ'u嗽}3知0ュ5ヘl瓶ニタ忌xu匍G8尸レ頻槍雛\ノH -ーY会処ーvメゾ}杢晁エ5マi2ネ6ヘIイカ)Dーbミェv槭=ォ6ロリッJ」リョ/T轍ネNG-pj聿y・カ カ%ムQ6YI-g正%'qマ胝ャYウ遇 杪|*+タソナサUラャメ}fサcoヒWd ルrチトKMラkTフxエ !ッ。歙ゥe。ト[ュレ:U/V瀟W]ノン啾3リ耻]エRオ:ヒエv`zヒマUjセyビ\f0uxオ<フF)イィァナコ稗ハ6罟ョ豐-Iス/頑?旭ュjXリトHK佰yx`x坎ムマa@ュ^=醉晄ユッテレノnメ}:ュt2ュ\}z宴wサ?Qywカホァ,マ・r8ヨュlアTc檣ウ濡2ラ匚~4ラ}k 7メfフ sjjト紕C C.mE銑アト蝓室ナ{ロU化gaッアイ掉JBホR匙洛テ。キr ョテ@'^笆<|F」msYhar猫タ ヌ!9覺磔喟]ユムモTL<[,ケァラヘモエ #ロ+o.sォ`ロpノキ剣2汎フrーイ旨」Wユコイ_ g湲'&9ヌ)子?ノナ.゚T{c・RスFi=v>炭Ar鋺Z}゙ ・.n.rアc席埴\sZリT&w)9ヤワ1:ヲH出ヨ痼zヒユvツイ牒h2茆`ァ熙レ Hヨヤ?ォアキUo亮0ラ錺礎ヲ亮キ9bン*簑ャ緡セ焚コフ胞゙鈑ユムkeャ%ラ*vチ]Dbタォ*-ィ。B1ャカ経6剴オツE)yE i ヲ榱'ェu徨.C{q!Bュセ髟v~:マャスワ^c レRK-O」]ユ隆ク.ンwkロー コリサムoP嘘;ス守健M僻\N-・&.ィ,モn伺ュ1u`スk壟ォラマk7N゚rセYNV・{薐揉甞V腰苞 hカ"ウXざ∩サ$ヒAル;ヘヨ=6+?コ傳楢dc 4nd2u,Df。_陰Pヘ)倆#ヘ;>苴槐_1Eキ慎ィモ%沙ェタk佯nノ旒ルシキョチサ脈ウsョソ-狒薀s緯n刮醫5マ給?.9 ヨXワ、j fl!イKc&0ヨ」゙ヒヒ 沂サエ粍ウQd嘖^x増阜ェy{~2オク=ンZ;~ラクレo$酉u>\`s"K11(衾&'ナ/エ^オルヌ2ナリネメk゚[ 盂g悶・シ#チケコM->徙ャ操ヘェ "'逅$A応v+叱」ツ>`n'范ミツ'、XX/P蟆え^アVNヨ"埖Hン [5オレz綮Qヤ麝Uソエコ羶0打>カb{ロy'チtHアp遣ハEM ]={@ッナヨ雄悉忌ユbュ憫ヤZタ|イヘBV^>モ-_チcロkゥヘ℃QフトY_{幻亰, ユ1lュ生スイ%ア栓0演4ウコP|;ォbンNppq珥珥珥珥?ミシチチチタqッ^ンァsク、KY b蟇メ&\タIdcッルxォレクuュ穃」ル-&C\h斫j-[~W 冫eニq琥ソЯ裹aケ3k姻ヘ3%マV「ユッIアo}キc/チ;lヲB6 リS-;?ョ\^WQ闡枡M件'キ練m[鐇フcqOejレi君-gォ杪s エ‘悄7G"4カィ牙"Cホィュ^釋皰ロg>QロフOムヨ袞ラ'[-"xー YアsネcツEカチンg[ュ8?鑑1?Dテ厥?>"K筝+mf1湶゙蚪廚\0壬Eヲoハクー'「ト4ハSr肅ホg孔; 醋m?詬{?饑歙ルoロソソJメ#Qウdヲ5&=琢7wカ「q肬mャ 資-ィフ4ソン祺~MzXセ7ァ劣ヒW?/.ラ)e#< ЙyO馼ルユナァWo貧qノラ1fム JTラヲ"4\マ5ッニF缶bVネ朶ォロ1ヒGge~エヤ蓑T`&」札#1?ォョ#O殃Jス}^メ9ィ#チg-7ツホ@Fシホ93゙H妊オEノh チaャ0徼nン@ーォvC サ2rツj`Zノ?gヘ0aォ|ク-UP\2Jツメオ>@1ホuO!6 pクク、イDDY-ロvD`$マ磨軽オヌノOレ7yュ勧o「ッ嫡伜。杵ソgル鞋簍ツU,f}={Yイ鱗_%>Q23エツ'hレoマリMlース祓v、安rヤRzソセoWw画蟇姓Gマ妊sF黛#橢レ*レ<:u聨レノO?1ヒ魄レn%]\繚エ 丞0G1Z「孀<鉄ム?勵=Hィ1j弌チアタFF2縣サu{JニV ? O/凧\>W俔シ>w'米ケ fカ8QZ」4 Y?滂8Lネτ9JO(_ユナロム゙誉ヲ1ヲチ ヘl2(hX{>ppppppppルモ+ツセ/?リテ6歎Mフン尖P2臧fフ籍俵洛 _オkワMz'9iク⌒Qェ<4~カy3テj1 p痿ルウ俘}adェj(D外3ウ]ア」ォJ4 i'P+ウN8Z`゚.キハS49ツ/ロ )オ]%ム濶tDコ"蝓ヲANS2b閧乖。+gィ&コ_E/_タッヌ,kr`ィ<湯66リ|q/村Q ${m4P mリ[握ムニhセ*d,ο「嬢Vヌ゚!ル。チヒ・e 襴\o クlGq眺d[R775ウT%3レh1ェj効YyヤK(q'Np)ヒ瓦ヒ禧肅リヨ倆オコz」S」ナo-3u7h隅セ楡iォanスヨR P盡羲セイャノ+8i誰"6テヒ2汕8ァE (岼hJhゥッェ&「ヲT桝eムツ 2<デq}lヨヺ\IサアカIw0鴎@`ヤohワ3 紮チOxMコ竰帳*6=]\nもフェXcキ! Zィ~y犖9弸VYJ膽」M、フK預fs・ホ)ッ8メナl}eォbロm「'ァ^褂%G.Sイvフ &$ヌFオ・゙クpイ幌莉竢・鋒Udoヤe]テ3C!`D*-ヒr蔕ヘニ 1^族^鞏」P」dnトシVk n濛Qツ「ヒ)#Y゙テルAHP併t%(# 棧+ェ/\Z瑟Pカ ゚ォメ、ソ,c凾6Aツ磬QキィF/困!襌D。マヲ畠1覈nK(XTラEユqy袱$I・ン'コノ ぱヌ2YCャ}oF掏竈1梢セpヲIネ5ユ貧M做`ハM壙f恭エP俐醐TMハ(ィ:'^サヘヨナ」行9#qG@シ.V_ ;l_+ナrル/畸スニ;SXオ垢su蕣7YwfタZ贔i。hvト越2xsH ゚ィ躔ゥK].O墜i ](.2勢コソ琢'ンw拇jソェ}セeミメ.ネ<嗣ベyク廬ナモiツ1ムッ兮ネ]y┓詞クH欠E M}ヒMWヒテヨサu{頼>ャcクh&oヒキuヒ瑪x拍咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏・省鞘o惱'Oο祕咏7CサヌT#kト_。9#枯ァ瑣エスメ:「(ュnaqvBnケスUカネン!F匠テネC英8[\kルメ 蘓ッキw・痲|膝8aカソFY睚クイェ6コェJ_Ldィ宀mヒ'ン嬾.$オ朶キゥ+ター鉋ノaア゙OG祗}r」歓UヘォB/洙$c|ト瘧チヘシス燎ルI8exヤモュ購Iシワ蟷Xヲ'サQ7溶I 急^ケ袢 沿^ケ袢 沿^ケ袢 沿^ケロサOウc0UtTラ-ハZ^"x=碣箏j窪ァ」hエユnテ薮ケ6R貭8皹カムZルKfM芸<+'d<):h"ネ> ォニ睫匐ハQ;_ス柩尢窮>s轅ウシン黥v策ホヲテ淑Y4ロョj」ハх5`3N1Q傭Dャ蛸エ+ョVnW。・ュユ蜚ぷ ヌソ轉{D7c>nEQロコN3:Pеnュ >カ卦カ砌QPL,ギ艨@マ *Vヨアカ「(゙>f音ャレwス都ヤシ4称vv傭wルテ^ンu看= 4s| 文」Fワups7ニ瞭+城ヲ域=。(キxΦメヘ斗憲~+ラ8フョ7似4棚イメ霖ラ瑳4-嫖`Rン@ル・星オホjGラR 9hフ1=ィ&HキコアZイ贔*セgヤTノ樣@ @b・アbツC\っヲ÷ミ!ヲog<"ス$x@2 ;イノ嶮クIP\キカi 2a終`9mンナ犧WソCk;襌9ァ|クM宿K鋭恵メL 譫spテ旆ト S隘ソ_欒ッt D゚9Sb&:Vユ*[)%柮願[齶暈淙穃0z'5タ芦クvlクsートツ些谺¬y06ャ}$yqヲ茹ヤV相6匏@スケ:ヒィ瓢ョホ輛~gヒ嫩ソスイ骰俾BHセq"鯤レ='ハー゙z#Pケ"ニ跪ヲ&%{TワRFミ弼mU<ネ∵(,メ!.B+74~fニエホラオ擴ア÷テヤヨ!アリス>TニM゚9トュ旅スカツ」Oャm3オIT?ケ"rVオIシAE憤/樮シ}$Wネゥ.愕ユ葱サLbAk@i`: ョYイiDイ o眦ニャN|ュkモ;;{'ロヒ?出。7b撻qヲK)鶉Fjユエ|@]押ツソミリ゙ハモd8;"ッL蠏$< サ|ヤ黼cbzZk-W+カSキーΩ黥ェSmvhノ鉾h濕ヘ恵5h餠4<フケ}pノシ攷)與ヤqヌヌオ?ツ瘋OYf9ウ綢>Uヌ#rGGカ・ヌ)頃Gェロ雁s迩Qネ羆纐ユe、Z∨W>ク茵「雑(羆纐ラ蹊66テレTツ「6勅纈y{:Qネェ緕纂c%マョ)7隘汰ハ8羇9g Iぅャ|K歃RoムK#拝゚ヌdrホGX>ク、゚「芳(譱緕ネ蝨1& 竺/頑)g旆萌ュ>ロ<bcオチ鑚!ャョヒm\m./ッョ)/隘蛸>ヌ医ソ緕ヤ8epカセソ$「レ忝O求_?\R_ムO$拝゚ヌjjセレツ?[ミ成婚ヒコ)'ヌメ芳Gyqレャkオ頑,..W0ノソE<弘;8ム甫6蒐ロjレィ-ェズ%゚ラ励飫#拝ラヒkャn!ユメ綽ユ^|Kッョ)/gゥ苡顏;8ncrリZF}.-ェイ*皈ヒ歃R^マSネムwロ1レ&テョエ[S拓.丶ソ「芳Gwフニ孰>L]鬮粛Dョォ丶JY」リ冦Zヘ#セ霊^4Uトセセク茵J9ソurレモホSョマキレケヌ$コQネ羆纐ニァT!モッ洌)/隗太ラk;bcキ擢V サHd:|z僻釜%|ハR袙痲f鮟 イオ#cuPゥt゚Tモ#X囈M)5ir幔エ#ュiァK・KpレJnd萩!姐Eアエ萎ア`ミトロbルP エミ0 0例Umネ沼コ》ー角 ミ咫澗 肋 帚py_迩0vーーy翠p+D h英N炸羨ア xWヌIノエヒホf 亠」焙・タ(煦qKi吽4。g「c/イ 」ZT 1B ーヤp ヌ マp ユイG@クー)ー0床s V6 魁サィQz y0権u(|4チ0灸 Z@<鴫吸hqnW濘」eタ"`dpSZq ワJIxP霞ー8o拔ェスpク!J テ(t+ゥ,ム$<Χ5タqーj@^}dラ7J薤=ェmミ旱準)ー夫オ*オ Z瀬`ォ膚メ畋。 E紹`ヨlレヲハ「>乱$,{ O漓aタ ム ワn_ ナfサ`躙・p:@*ソ烝p~!Xо・ア|C_@aP 廃・ワE 刔ャ肋÷B` @ タ摺f捻 0ョcPPxオチュムNW`ムkミハ#7HJツルZO撤 剞ーe付タ 7@A B港 :ォァB2[ =セ`p X:v|PアネV 酔0W`ェオヤjA:FPz(gdKリ餐 ^PA^7 }f4ウ/" ネ`sウ;KH形 *ー#ー4 ! Q'xッ]rPKV@壬d Mモ チ臆?F\T¶? ロbWーb(彗、dィ釦{ I;PfワGn|ムw@q;ウメーFhR票O(p崚lzeク」[K「縺棠嬉Wuタョ:脯~コ瀬Xfァ狎ムAコQ膏ケ拭スuEー ‖j{0サTkK ,41モロ!ケ3 ォP~[O&P|}タy`T$繚。 -ミ,賜A),「」 丐|犖wp 0ツァb`埖9オC0ュo 、草P4 dヒサロmーキ]{ー 」=蓮0帳q朝犧ゥ鮖ャ=\!タテ虞")M2B0 エFモpmケr糅絮  S,エミ霞オ%ゥ牾js sミ掏@6@3チネ ミ^P^0ネjW~  iーョウワ-G `アャ54茜フvノア{ミコタsタ KオTLミ雨(U0nPミq刃]絳P0ニy"宦xーフ[lWk>8幺タ ワ8z`pbス浴vカxPヌコ錫Jvーツ 奩埼悸。ヨP Xqマ14糟\&ーy ロクァ-y=Pnミz@pBュミハ飜EPF^ 朦ミ彿/ツ ラ5q}h6チy L ヘハミXeーセ侠~Wハ[P^襲.`隊dW{タoーu  v3鱈斃 チ Trワ岌9 * ^5u`トヨ ア孔_`ャcテムタ/ツ枝]ワa^ミb」1「l^k{cy cpもz /fミ R`wィdミ捻p狡ァs豊8 оO鰌芦オdユ嬉カケ ;E Qハ痍ン:Op6y ,IR]ミ ワ/ テpfーm チョ<25TシоCH0U1 Hォ チ/"}]sqJ憊q[,dlBYシQwjuオョr@)Nx5Uチ、 :ヤkA a0>q0cWョル#TP熨 リ]1C(ム諷コ?メネ鋳D@客@g。O}aュタムァ。t%`WRLT~pZLンYrpニWミObp 0zA柝[p4c hfflW,8籾ヒロE?@値タ0形0 7p「 {Q唳kメ磔yf゚0隧pI`mタ7オ リg+YA ]タKミ安Z@|Pc=ウ」/ナレ*7bタJ|ョロ靉I/{%エpE鷸ツn{ZF^nム&ーセ]pk Xタオ・Eチノ,tツ}yVワ0セ錙{ス X bケ愬p 4アbNp ミャム}オYBlセ(6aN04t#qサ@0カ50T0ノ1Vf鍬リjh、ミ0タユqハソWロ4アセ(o(MニネN1IVコ 7セ 嶢aDミ,pヘ4P 錫ネyp抉K,oWwケ-タ蓆責iア: 石Iュb濛゙2ムn`lLHA aヲ ゚ヒe;qムァ S`aヲPツPiミセb#Xミ漓 `魯瓩%N、H黛;|l蒭qcSラ_9vコ キツヨソ.Eロ7マ3dxi読;z=ータケマQ:H島モ講・8Tア ~(鑛ラ !Dムソ 84ェ,&H= O席タ欠dヤ&\lp杤7、。ュ@#}5o<ア6溢エ読g/エユ"dカー%ル?1サ1FーLSRcS  シxd就H、%;賻{xxT ・ ^ク (ヘY呪P┌xg Nレy ケCEゥメ"AU譟lD耽ミR!Z#]リツヤ>[ | bb煥L*゙仰rQュ31(イW|3mh"ニリ」海"y「LPC;レFま。ヌ曷澑」4ヲク%z」< 9 0xD@談 Fィ^ア&BァSXネ欧(ヲ垂0」刮ームqヤ@ )鏖/ーアミ┳}ナモW泛qD鑠}g(■L顋ァ4殖;Taト`I(fチСd r澤ャ~R<+眦 造C、@$ト`。; "ユ0ヌda@t"。(歌。Aチ^)濛_鞆 Q<0^ヨ>$E'~KLワ苒 &Fq!*P1DWネA1+$ァ(ナーRC"Kア糅1ヘ礬セcG&!\ミбb8 エPC.*「 エ"ンA尋イ` 「F Kd靨)jPhhレ/\p製zB'ミKてk"@[コzロヘネeク%Q%「;ャз8 7漓uテ「)\ヲ8@∞D@「ャテ$呉a =アy"。註E<`FQdュ邃]%メ?оミャ#! 5*ndコィネV゚チロョBキ"JeネK0 "ItXQ\・mN2テr3;v5pУ|E1[0 `ミツ(R r< g ャcjノチ伐マ ホ`陣l 8トム!トタ =。"z ネ2ホテロトA?0 ィ継%`UB虜。[D' aロCア奄倭キ@E)ha L ナ)痰Z K(5齧a@トヨ6pC(2ウレ:フI"% &Nサ區[/!ハ 2Tフjヤ#イ ,[x(pA4H+2DレY鼇<a EミSA>%鵜痞Rh$DXチ嵩?、/S8ト.ワ`騎怩弦X ` U臣ヘア"7lf k(p@+(zVネ=N∴繻a`飲ア=ハ$ 8@慂3@ ク 干ヒセ海(-0>術Vzキ 0ク%ク0エ08ミHWィY`;S水T ?Bh8潅ノタ。原拡xC睡Vx6p$ケ叩沿ピ;&「d`] (涜VHJh@5ミPォ ?b*ー?T*陟ウ%?P3cxdHSリチTPHR(%ミィウワ"Kも逢吹キ(コiH3.Dc`+ %AXュ^イ找R73A?閭: 8"0ゥ;ギネネG0+;煥;`"@x@zX2(U(ロAsGLィS0X光亅イC YGiトe島 ・?X?Bネ5h蜂X6)JЖ <セモц,`4ィΝォ/x P(ク7遂咬`ーl鵜Zレ*м煖=/khB9+リsH@¨iニ翆ib`ヒfaKリ*|(な僊喫` 0ノ栄iフ:9WタュP ワ3K、渋アー艇ZJ_Xネ;Pお!SXHM(`\k0ミ 5臆p(Jロサ8偉2@ケツナ★k5\ヘーJH1gX  ̄ 傾|Dハイ:タ_Mソツ紜Y8хH8 X(1閻R0QgヒW (@~oず*(~9滷ヒ`Q\蘖yクlth%1=H?サ~ー 爻BS*= ehU@HワAS'p》E`ウ(Uソ,ー=チ.О4(ネ 消ツ コ終カツヤ=sJ浪aTヘ16クPウ 6:I& 204U。"ハ3Pe(V[$」^?モ,Y@[0U`ンQィtr譜k<O?Q b8トト(%=0,K``「j0ワp ユE熈(Hhムヨ4BhニL<ヘヨソR 63U^擘ン`]臆ッA:品FK>@`凸材0 F敷佻ヘ YCネ:ВネLネ=トヵb#Fp佩ッネGZ7PーW`ン蘂Zネ `%KdAq4=mミ 6&X QXワ猥ロ検k燔wト`Hハ"%@>*$Aア@`煕Fh$アCp%,ォー.)’bイET(^ィ X(W@$(e@桁d`fb クメ: NA[゙%2ソ セュBC濮ェゴ&ィス岳?ィンA昭8H1?Mu-ス☆ユ`ネWEネWb[@^ #ZhトSpYdW(Xーー^ウ粲fリ8タヨ?ハxヲ「 -褶8T笠イz「b買0H`リcvH8ィ犬「8、仔b?1.~S \`p&ヌQxQリア-:ホ]クテ綣p9E シJ^Oン ,(оキヘク>8ъチ哇 @hホス壕ヲ*キ擁H=0398J萱怯 C3}ク"シ普]#リ5生畏ケ0)2 P、S'エfフラD06(リコhシ>oぢ‥ ケEd28ク<0sネRhZ・"廴S(T1? 4pホフцU゛揶yミ謇Pハ3X0カ咽Iヨ`Aタ7タタ傭Xイ ケX(bリs bタケLオ溝8s 0韓hエF、Wニ0ДタWミ@,(C「.E8タ鎧ミ殼mCg.'焜[ Z(ュ揣? h982ヨVハ#夷 Y(ヘリtIw垂TW`[L]H#D癌mテ9%\怎nエグキ頡"(mXソ%Qp NJ9`tィhh彝AYュ=ウ,():j<5@薤Rず嗔sZ #?fx96W]クケ@V4{ ム^ワ頷Bzリj p0hМネMミЖ@QFx\L澑*A? 系="セVdサアュ}E-旱 「XツグH8圀 ,ミEC0+妾<О ゝTL)\オQ]P_`m2G,T8RX哈Gリ-オ )(dネ2をq ァ!リKモ0エCsリ$X#B,ミッ8ZOュhッ謬ゥチI】、 ` = 蹄0其U P撃舛0hィgOusF丿ヲAョ]、w>&0艫_0QgXヤthR(蝗8M`Y&税コκウ$杏 CA Fボ毎%<ケカrTa+鼬ZX’x3$ヨモレΚィgタ?・,+uPj3帥]`K(l涼ー8&;Аム.引0政1FAU;クXーk8`:(fPィ国ラ丶匝ツ ( カ5ヌ棺3髦柿O T88{p驗LVo:`E2クョeク珥コ 2lィ p'Rャh"ニWGPェs#H腎2タミツ O蓴@オZノZAHタe繻擔ツ@%rモR4ナ!`ト|Rハテミ]ォュGFQネ政 ウゥT+[銀、@ %鏖犇s~ リaY -カハチ}タ包゚「智゚塔C>.MQBvB゙Y}ァ$".jkヲチD|ッ[@[,浜イ>fィT@ル|nj=Π 4O莫23 @b x*[Rク#.カ懾ョ[ャ;du~テ&j 垣K8KPム植@Q*AフKィPDY阮宿gG1HuメE[タAJR。@マム OsG輿TIE4「Dフミヌマ?ネH「 霜d篷6 ・!C= ウ< 蕪ニg%Zタ#  9CナBク4wPルP;ソHFQ-(D  )у/・ゥp)Z鷓  @#ヤ; S「%,,cメBbLーU1[M。チ,伐゙D。挌絅G狠M'9.伯ル Yハゥオレコ]pkュX瑩+I&@フ X逗ム 擇・&DR チq$Ad 蒼゚ァ4Dツ#シコ僻 υV栴R-q ァ`.セウF 7ャdjタ狷VNヤ靡Pフ,$ナBテ?cミB}P. Ae奢[4VミマV珠阜[(lZキッシ3ミAサ qe珀(W0f~|CハAA,\,シD海 把昆Bソヤミ&ネadKOェオsiCウラmサV亢レヨ ネト1? ツA ケ@ムノィiレv;44゚[`シC@塋.~誥 7オテN鉞ー゚C慴w .W 績ユツA*、マAユXI^キセ 4タ!蔡YvV ョ`H82f* Q0腕1リョ""ウミVチナVT! _0メT!゚`キツ D#ァo,$fェ*$H懲QHホJ蹶@循a"ム0Lp]pHy 繚#, 、ー'%ー! "閻Z&2>P XClv34$:ォ Tメ|ヒ# Rー (「~ー晋クィ痰#NG腕sZL置]0WツTH+メC廨!8H&メタュt畉 ルD8。! 。"マ,タラAフ8サト x゙7dエmIF2ェ釜?ィC「ム>@b\x/ツi」cヤ,ィjlネ8b ゥミsャルdフ+\ 叶テAXr N旆F館 マ唏 サ{ッixタ)チD4ユ ・:pナ7aオRノヌAfテ3ィG#ヲTqSl0ン柿ェォ?p燭エbE4|sシ,アコタ,bA!)X゙2`q(dPネネチ樒^ーン@Y,S!リネチ=、b倥ュ/リ jーU$豆@r瘰@=PK-タ7$PネP<`!ヒ ゙"j0sョネ)HT4ホ'P`ョS[)7゙@"B!ォーイ灸ヨ!Hs P!Hツ 。 |トvカヘtワjc=Rk ?:靹ひ鋲!tネ5カヤヌ窩[-ョRル(z"!ョ,HリタAQゝ」慴カ".Ν 8*F璢Hh%%p逗ゥサミ騎Cx│ィァ@a痢ヤC席:゙Bs"ノ,ュメ4#r6カ! Z,、D<$EPチ誕3 ア- 原D乞Kミ腎@ホ路dシMR4 マcνHY%ユョ・y瘢ーヨ]鑾!ク) 羽:zq啄 y2ンC;碗L`5?qカHン 敖⊥BC黶`H"ミAヲテ:Fャqェ_粗ラ>d&刈ァ-`DVY@Lソ!MタトB秣qX圍B「a 0皎U%ム+dノ_{OェテタクB泊ゥ0F シCdン?Dワタテハ 4XDカM=@トサ`D7P咾,>彦:/呂5滷<ャP・フ?D胞ーマ?來CHh|ヤV、Bチ昆dルRンIPpスnp8:庵1^lFヤbムALC X擦ミロ廢yE\フチシ54T!M0!DノKdテ.B/ネ。-hCテB0ロ1*P。8NI`麓隋ケミモ<エgpロ?澆3t:テ*エ忌|ヘ a"恫園B3艸xBCA:Dtラlテ_スEZト\ F|BD?5ト登。 稀!L,DD[<8C/$」2ニ!馳タレBタ ア 、ヌィノチヤ1\L|B$腺dツ?ネ 4=ーRE 4屈(4TCーAlG|Dミ拭オ`矍ゥ ╋5Qトx@"HD。B $b錢ン))蕁ヒシ:リ^CZD `テ22*0タH&。ぷ-DユVL滷,@恪マタ0蝿スナ |Y乗<タ-ネモ≡?\@$ C、$EDA0("シン1Dツ?タ0LB繊ツ? M]e+ムゥー"<=(トタソ9トQスレ0ナhQ :I・RQ曖5p テ!<ヲDi9ネ ヤラヌ Lニd2 4トフA~l8l"Fl,チ舶0ネJX?H:D潭ヌィDテ=イFダBlモ]M&セL裕#ャュ煤Cトテ尿湊%g*.Du D域Bミ蕋4ツBタABンツャQテ シE 廚.p2:(Fユ1ト,リ職,疋a謾Lスト4.トケ腺C$仟 坐@スIcハ・E0ツタY& JX?Hマ\テワタV0'庵修タ) &」.@Y:Zノ=ミ徑ェワトメュゥヌ@D8C@)トシKォン)憬_@テヌ1トゥC閧)CJケトh1D-lタ$`。$エ濮泌?鐃CXΛ聡"ロ 「ノIX4蜴YiルA臾Eタネl+рニl、>D@h2闥JナtC3トd0ー「」6(菲.゙タ]:0<^CE|ワ陏FA逐_0)vスB=8AB澆 フチ ,ト T[ルツE傑BtmV$ツdJ ルヲラ切夏ロ鎹 シs(B@@ユ:|・Z<モ$KタE.dヤP:錚26,bQ蔽8DケЙリ閔hチ焉@D|ネンヒB,\H霙h漓8p%T テ24e- ヤ煤,ト!Jルウ.Dョエ搬$nCTゥラ廖_=マA8n}MX゚ED9テ1ー}モt*@@シ 8ワ8$;クG%タ@;瑙ツ?@Y( $<-|ムBLチ\SJ\聽昧ニf゚゚テム@!DQ6Cフ斜4ト7タhネh湿 @チ講ヒリyリLツB8Bミョ;クュ斉腐ホ*HーCミス2ト5Pタ、テ,$ムレ1ト撩:ツ”t/フ!0┐r9モ//?廚ゥオヤ(鍖XZリ ク゚B狡Ahチr_P4テ*M旺Bチ?x@(? タ'、R&ミメe@WェYミGAiHKF堅ニ仄lニBワ?;8ユD@*ミ )ーエ廢DlYxナテ*ツ?\Lロ~F8ユオH$劈3 @9.34テ3j/Bx顳6ワCィC=仮Z悠!Cp 薊ナ=弯OLミC!、PtシDィ蹌T qレテ,}1トネ=|@ネゼスb片モA|BトロU、穩ソ /F(愧0トA襪 ミタ.PB閨1p.$.;ツ4 テョオ5Dサ)エ}UCDリル4dF_`ラ顴'PCワ?リツiロイチ、XCd洗_杁1ネ@ト;池ュ.諄Dオ ;Dhフ姓ム?フD DヤBt橋X-dB5lテ9$0Dテ$テdロ5Cッ62ネテ$1ツ2トtiタ毟JdwムA,?0啜2, 'qタテ湾テソエレ4y*2リツA`@!爆@暼:琶DワBタ5タlf匈VuCタ蔑4h「C?mM {タォlツ"ュタ-タミ揀@8暗-..hテ-、 ),Cッ&#/ 8ZヘホチKd4閧7ネヘ?qネKーCフリセ/Hュモ9fIリ|A"B 労)俾"タテpヲ:忻[ャA筵D5ホ?霙P槁<す法テxノ「偲 `ウ#ハホF*D/bТ CタヲD[D(80閧160暗!ー@;怙tテfu1xC|aタD7 l9錚B<0レ砲Tツチマ2ケBCR0チセテ0廣2ンフHhリ<9クチ?ヤ達8Dャ殴dシTE0毓 タテ? \tc- UR g4゚ン?0フ92&c8ー滷乎5狡.TCャス4ィC$ユチ:`o.トテ戀?トルNMEォ+ロノウBリ kC逍@ ワAoノp}ワ@"ョンqホ ネ韮XA B4ツシチ]墜wッサT タSгヌLo燦C 古0ネa0hCィa;<ツ/4 PAゥケB縛Nムc…煽BチdツeヤNトQA|0.ア@#脱ミ( トテ7ス愧*ト:ァ"@FP^ウ1*|5h/ス謀宙+ ^ンOニテル/Dサ4p0hワC+017p3シC拳攜B,E N3烽.C1 :lB6U^ィヨツコトe6Dフ!P鴇Gツ0チMツツY.ミ+ト% BMナUA」=セ/EY/「オ・[マhA3B/C.ィ83/C4ワ.:\怛Cテmス00シ4H7深スIQ:|9島gN }}チp^シdI:?Lツト?4(獗ソ-;テs=)VエxcF9vqLT腆Lカ鳰ユ禽ッxヒp・享IJ8。SOPNレク#ャケ( E6.コkVュ3隹ub$ ケzpb侑Pェ燔ォ V#2Mリ2†p`昂Fハ| kセxナヘニ%iサzイ&鳧ソ|ム ;;W ソN|ツオ5yXウ^。ナC):ヒ&7Eエハ」*モv8\象"コ暄性煬~ 2ンロでRポノEGツ=PR1mpCヘ垤"nAU{vュtェリィ汢l`>ミタコ飭g"Bクxツ+Rク ーKH儿go!c「TカクキD@ォウウmdJ揩シ) サ*ホィpツ sS<康A「?Txd  ョZ&肢^ケ!組va譁鼠≠ォ硼歔jィH6FZ」兩`ヘれAウ W佃幾`< /ムf「PリヌツwB 「、盾x遯(哽苟F看 ス|ト「AハLォ>Uン勧ィ2@ R遏需ァGリP獻zx ーaL論HQhA、H 稙、 ツ皖桝榔--g朸ヘスネFコ&V 鰍T2"iアRンcモ漉8 ao鯵ゥイl゙0Bax&タ8r庵mfム!R「ネ/uタ_ヲハュ)蹂Uュ「((2ハ栂ィ」)ニ6SヌY8PQAP8リ'ヤテ^畦タDhK*テ航cサーノ.~1>tィ^ヌ\@糎Xツ rクJニ8G貂ア"v唇8タ"!nXタ04 」フョ ア3ホbト閉fミタ?終タ P肇V、クュ橿リヒlク掬慄 a0XhCーHB鞠a・/h%`酸4&?ミエ笵9R'Xヌ:jエリB#Oh8 g"靼?0カマトHィb ネc|ノ-q燭`ワツTf/2缶 ノ゙?:rLヌーノコア:80+リE.ソs?aテネ揩(#3HO!`マ 9ノ)%lュ"ゥTp,Cpワ瘢[,0QF3C~<、 翆%碗 挺zP、r董Xゥテ鉞タvm% GタH1ャ LD1+ネー怩彖< Qオ]@*RレT$fタH2,セdワx"Pタh「/1。 _@、、9ナPZ4鱈フC郎ン0:埠タ ゙。A 27h寝D・v(HaKpタkJチpZd畢eニ' fタDIネe~マ錻<ヨタ5@k"1'~Qッj」上 _*5Yソ(mI;,B 9\、 漱テJ 2架` 0w0aタ」(マミテAX珈\篦:QEa賢"ミV+pP懦#521単ラ猩4ナタユク*Lア棺fョF吹4Xケ)EPYツ h 弔マ廢タヌ&/xbヨIヌFoワ輌シF4@ク` B" C「q狠?l珥|7Bb技1ぅチ苣ニ8ニ- 」8+Bxp+ソ$[刷BHツ k8ヒスハ粋Ag1r!2,ォハトL!40イヲy#晴A8j=] ノF>Jm獰脊ウアfd刪Taミ)bハ縹アo+エコ3V邸決箘gYGョ  ョ 幀.=レ ` (ヌIVM!v@ェツHh`Y0・ソ9q刺<ッケネ*@PXy Vpオク%& W^ー6シーヌト。Pケル=コ7ータ葱hト#b$-庵S色$7メKDl鬨YツsSUSキ4>ツヒ!クタユ連&セチ [lS.ネチlcタ/ムE7 i\テ@/xS<, 3dィ d\C穐3ウ「;ー$瑾哂ヲQY鑚鞦?メ0р$ク謖ナE#S0Y~毎&ィプt。ケ鰭 ヲ#4PA囗ヤヌタト裂ヌ"ハ娃.l:SXヒ( コ估 eネ霤4芭澗#クキ;ヲ$,Aオhkl.rッ<ィ%゙Iタ。アョイ札荐 ュ:「髀8トトK8d足ルエ!;勾ノ^(Tエ4\cヤNkエ * 2"怙 ツョRXOF""臑~チ綬 、チ*b゚Nミ"`@ヲ各! bZ ホB霏Iモミ「6竕リLLエ「 ミ甼タ $+ヨ痍zd殊|セ!ャ 「a Pa |ク赦 エa タ。ネ !算l戝,T。2 !qエヘ$B。ヲ!ォ 珱D犬Nー\ヲツ詼4#uミ"゚0%ホ裾0b庁 ~jカBXT8タ,l"ョミPゥ M國Tpヘ<|瑟違 ]F`+Bト」Fbサ,亅ィ ">*エ!イ〃rァ ハ@"コヒ@:Aエ紗#クAD#セ8d、aル1%NaR磚N @ワ。森q雪N「o"!ト"v V(烙。\Rワ?&窟ソ トノ"セ`$"ー 4 ャ! やaチ h シタX,、 ^>$5bq「`ノ:種#ョニシaレj鎮イチ)&ワAP \ *「チ Df。2*治ネぃャ!Kャ!ヲホ"企'ツ泱ア"ヲ ロ.!! ニヲ イ BL。サツFイ !vネQR% 8ーレ.リ榁:クBlニ$nA\ツr。狠{ェr厥!ク`ヲミトノ(チホAr!ミっ\相!oリf"タユ23+0"ィ ロ(!mJ ヲvィF実vhナ鐐[ョヘ`A荳、30V A<ホ" t(ヲ~Nモ5)タ~a諛mr"dチ? bi`ホ蛋 紡ヤ%xAヨ。V`ノ(シL>アェホ"ィA衽,Fdタネ _ jト jD*づ1=个瞑BEG「.bメカッb!「!o芫ノ!ウ`棠 $A ツ bテモJセ 徼|raト- ツハ-Dアb侃"ャ爲 + ]&@f 」P5R28メoZチタ倪 キ「蕚$d"?庵帝I Iト!X∈H柘"クA ]b眼ニ1竏"杪ノミaカ !エ!ウFツuユ#,R)タ ハ ゥV。 )フ蜚タム tリ楫釆礒ゥ募hヘUニ」4ー「9Fツ.@a5(a$チタ ]34廣p  、テ 植d!ホ@。銘 /M@v 、`CワF2B k TネA C`^潸ォ@ァコ`ナ,Tユ句、2「Dァュョヨ# ミcKI3B> Z$ーチLYム!コ、n禀 ェO蛋ヤqZFネ!N)鞫&Bt@~^タ `コタ2F「A#コ6[`|*タ?`サ閨H(ュ6Dンカ タ+RW-[E# 。t Diハc$^"Nェo-BFャォ"$ *@ヌaッVrタtィ"8iwーコ。8F0mFB エ`゚lャTタP鐐-「Yoマ` ・ A説Z7Jカ H忍|l[;(<#fs$.タ ツM&6「GBDLB=エ~ メ>5焉 Fb DZD.@R(brwa8A!(ノ}!ス,PWv B xニ ホ0g参 *Q#イ[wュ漬ツFCwrイ *l`$E b!ADホチ>bqV0濳9B國レ*カWn 紳h]}A_j$rイニィn?6ー"4CG*2`禅/噬V#пsョ 「|喉AVリv`.C!#>@Z$z$TAヲ!4。 B@>?eNチ!|Gリx チ'ンヨホ*0lァ+ホ3#2! f。P 訛c劬郛紡!H ^a カaP」E龝"-ャチナィ題/へ`%y ツ, 「PC嵋) □コ5 Ht>暫ホゥEメニ僣Hル N,ツA~1I@t,a忌MkチCエオ^epbr?ゥ?オi|b&ィCセaク!da靦j「x鬚-・A~A!=[ェチヌБエレ 」EクpチK*Cヤ4ィ0bフリ<rU.゚艪7 dイ !6コ FケェE! ケGx :"80ァ7幔:a B。ォ+監メJ$>q#87倔pチM.!j!タe$懼シ。タチコs=GュD:ョ「f硲F \e蒙`jJホn nコZ#nャ叙チ@チ支ヲ>ョョaレ "9) ノセタPaァ-ホツセ5[:GjFイ` b。~m$ッュ~ヲ庵エ゚4砌`セシ エ!掻`エ。クm()ハ、、r「ケ@ア` 。゙后タ<ホ「低}v} z測El(「ナタQ^!榜`k鬯セ b6*鈎殺D\凝2サ「W-;B 粱舂$ 犹テSN 籘 `ヲ!ャt!GP n!リa!チヌニ*0フ nMトF"ネN#!Vテ韈 タ艤/[i! T(ニw"ワ侖l Xチ :)<リ゚テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<4<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<4<<テテテテテテテテ<<<<<<<8テテテテテテテテ<<<テ<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテεテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテCテ<<<<<<4<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテツテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテシ<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテシ<<<<<<<テテテテテテテテ<<|<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテ翕テテ<<<<<<<<テテテテヒテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテヒテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテヌテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<><<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<|<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<|<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテヌテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<テ<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テ@@@<<@<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<テ<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ|<<<<<シ<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテヒテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテモ<テテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<><<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテヌテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<テ<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<シ<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテヌテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテ<<@テ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<=<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテ<テテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<|<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテ<テテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<シ<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<゚テテテテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<チテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<4<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテツテテテ<<<<,<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテε<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<8<<<テテテテテテ<テ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテチテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテCテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテテテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<テ<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテ<テテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ<<<<<<<<テテテテテテテテ゚<<テテ<達とその解釈にしかすぎない。重要なのは
現地に関わる情報を取捨選択するその意味を、自ら客体化して考えなけれ
ばならないということだ。そうでなければ自家中毒に陥る。

結局は、三歩氏の「おれは知っている」的態度とは、自らの知識マップを
更新し、あるいはそれを外部に提示して自己満足を得ることに尽きている
ことにすぎないかのように見える。

単なる想像を真実であるかのように叫ぶのは自由だが、そろそろみっとも
ないということに気付きたまえ。

----------------------------------------------------------------------------
ほぼ独り言ですが 投稿者:北海道@み  投稿日: 4月20日(火)13時48分39秒

なんて言うか、、、海外で人道支援している人がさらわれた場合
国と国民一緒になって救出しようと言う動きのはずですが、家族の方々の
一部暴走と解放後の映像+音声流出あたりで世論の反感が大きくなってしまったのだと
思います。アルジャジーラが流出元ですけどね(苦笑)
冷静に3人そっとしておいてあげて世の中の興味が薄れるのを待ったほうが
得策のような気がします(個人的見解ですけど)

あと人道支援は大切な事です、それぞれが人に迷惑をかけずに出来うることを
頑張れると良いですね。10人が2%の事をするだけで20%分の支援が出来ます、
なんのための仲間や賛同者達でしょう?無謀な支援をしてもそれは単なる
自己満足、偽善にしか結果としてなりえません。せっかくの志が大変勿体無いことに
なる、今回は少し勉強になりました。 長々と独り言お耳汚しですみません

----------------------------------------------------------------------------
【緊急】渡辺さん記者会見 投稿者:菊  投稿日: 4月20日(火)13時19分12秒

本日午後3時、日本出版クラブ会館(神楽坂)で、帰国した渡辺さんの記
者会見が開かれます。

日本出版クラブ会館:03-3267-6111
162-0828 東京都新宿区袋町6−1
----------------------------------------------------------------------------
> イラク人質事件関連サイト 投稿者:kiz @ 懐疑派  投稿日: 4月20日(火)12時37分48秒

Creative space (毎日更新)
http://www.creative.co.jp/

Iraq Hostage Crisis (共有blog)
http://iraqhc.jugem.cc/

公安関係資料集 (週1更新 公安がらみという観点で)
http://mopple.nce.buttobi.net/WPN.htm
----------------------------------------------------------------------------
短絡的な返事だこと(W 投稿者:北@仙台  投稿日: 4月20日(火)11時56分21秒

つーかさ、誰に対して支援してるのかな?
結局のところ「日本政府が決めた(想定した)人々だけに」支援してるのですね。

少なくとも私たちの「ボランティア」の世界では、
計画〜対象者も含めた事前協議〜実施〜検証〜計画・・・
というふうに行い、対象者からの異論があった時点で
計画に戻りますよ。

ま、相手は私たちは何百程度、イラクの民衆は何千万人だから一部は切り
捨てということかな?
----------------------------------------------------------------------------
どさくさにまぎれて 投稿者:野次馬  投稿日: 4月20日(火)11時55分45秒

政府主導の「自己責任」キャンペーンの陰で、
小林一朗氏復権のための企画が画策されていますね。
運動について若者(いい年してるのにね)の立場から議論するのもよろしいですが、
とりあえず、一昨年暮れにどういうメンバーで会食したのかだけでも
話してからにしてほしいところです。

http://www1.jca.apc.org/aml/200404/39140.html

----------------------------------------------------------------------------
アホの典型 投稿者:三歩  投稿日: 4月20日(火)11時34分1秒

>ん? 投稿者:北@仙台  投稿日: 4月20日(火)10時38分14秒

相互理解している人たちから、迫撃砲打ち込まれるんか?
で、同じ市内で「出て行け!」の集会をもたれるのはどういうこと?

サマワの一般住民も、迫撃砲打ち込んだ人と相互理解してないんだよ!

----------------------------------------------------------------------------
渡辺さん奪還! 投稿者:dK  投稿日: 4月20日(火)11時06分8秒

成田空港から

----------------------------------------------------------------------------
なにを今頃(w 投稿者:黒目  投稿日: 4月20日(火)11時05分18秒

そいつあ俺が一昨日だかにここで紹介してるじゃねえか(w
俺も賛同したよ。
全然読んでないなおめえ(w
----------------------------------------------------------------------------
何かやってるよ。 投稿者:002  投稿日: 4月20日(火)11時02分51秒

今井君の組織でまたなんかやってるよ。
呼かけ・賛同団体/個人リストに今回の後押しグループがいっぱい出てきてるよ。
5人ともどっかにかかわっている。
NO!!小型核兵器(DU)サッポロ・プロジェクト
http://members.jcom.home.ne.jp/no_du_sapporo/
「自己責任」論による非政府組織(NGO)、市民団体、ジャーナリスト等の活動へ
の批判に憂慮します−全文
http://www.jca.apc.org/wsf_support/ngo_statement.html
   緊急共同声明の賛同呼かけ
非政府組織(NGO)、市民運動団体、ジャーナリスト団体およびこれら団体に携
わっている多くの皆さんに呼かけます。イラクにおける人質事件をきっかけに、
政府やマスメディアの一部から「自己責任」を問う声が非常に強くなっていま
す。こうした動きは政府から独立して活動する私たちにとって見過ごせないと
考え、以下のような声明を出しました。是非ともこの声明にご賛同ください。
 呼かけ・賛同団体/個人リスト 
http://www.jca.apc.org/wsf_support/list.html

----------------------------------------------------------------------------
という訳で 投稿者:M@出張  投稿日: 4月20日(火)10時57分36秒

個人的にはイラク人質事件版「電脳補完録」みたいなサイトがあっても良
いのではないのかなとも思います。勿論、高遠さんらを支援する立場から
のサイトですが。

「このサイトにアクセスすれば高遠さんらや支援者側から発信する最新ニ
ュースや、『自作自演説』『自己責任論』への反論も一通り掴める。」

みたいな感じのサイトがあれば良いなあ〜とか思ったりもします。

#こんな事を書くと「だったらお前が作れ!」とか突っ込まれそう・・・
(大汗)。

http://www.geocities.jp/iraq_peace_maker/index.html

----------------------------------------------------------------------------
「市民派」あるいは「左翼」の側からの情報発信戦略の決定的遅れとマズさ 投稿者:M@出張  投稿日: 4月20日(火)10時48分30秒

>高遠さんたちを養護(ママ)するサイトのひとつやふたつ、あっても良い
と思うが

>(略)多くの疑問に総括的に答える勝手連的サイトがないのは不徳の致す
ところか。直接の関係者が作れば公式見解とされてしまい、ミスれないか
らこそ、サポーター・サイトが必要ではないか。

(高遠さんたちを養護するサイト 投稿者:三歩  投稿日: 4月20日(
火)01時07分43秒)

上記に引用した三歩さんの指摘については一理あると私は思いますよ。
例えば「南京事件」問題だと
 「南京大虐殺はウソだ!」( http://www.history.gr.jp/nanking/ )

を閲覧すれば所謂「虐殺否定派」の立場からの南京事件像が「分かり易
く」整理されており、資料からの引用・転載も豊富にアップされているの
で日中戦争について知識の疎い「初心者」はコロリと「虐殺否定派」に傾
いてしまう。

朝鮮における日本の植民地支配のや「慰安婦」問題においては
 「ぢぢ様玉稿集」( http://mirror.jijisama.org/ )
が同様の役割を果たしています。

また、北朝鮮拉致事件では
 「電脳補完録」( http://nyt.trycomp.com:8080/modules/news/ )
がポータルサイト的な機能を果たしています。このサイトにアクセスすれ
ば右派的視点から纏められた拉致問題の全体像や関連の最新ニュースを掴
むことができます。

こうした動きに共通して言えることは、"右派系の人達はインターネット
を使ったネット世論の取り込みに長けている""ネットにおける情報に対す
る感性は、今や「左」側の人間よりも「右」の人間のほうが富んでいる"
ということです。

対して、所謂「市民派」や「左翼」と呼ばれる側からの情報発信は南京事
件にしても朝鮮問題にしても、確かにサイトにアップされている資料は豊
富だし記述も詳細に渡って多少なりとも「予備知識」のある人間なら大い
に参考になるものの、事件の全体像について歴史初心者にも分かり易くか
つ論理的にアプローチしようと努めているサイトが余りにも少ないと思う
のですね。だから、ウヨでもサヨでも無いノンポリなネチズンが見ても意
味が分からず、右派系サイトに書かれている「分かり易い」説明を鵜呑み
にして、また右傾化が進んでしまうという按配。

今回のイラク日本人人質事件を取り巻く問題にしても、反戦系市民団体や
反戦サイト、あるいはAMLやCHANCE!forumを覗くとかなりの情報がアップ
されているものの、そんな所を頻繁にチェックする人って所謂2ch界隈で
誹謗されるところの「プロ市民」的な人間位のものでしょう。拉致問題に
おける「電脳補完録」のような戦略的にノンポリ的ネチズンへのアプロー
チを試みているサイトが、イラク人質事件関連、いや反戦系サイトには皆
無に等しいような気がします。

思うに、昨今のネット世論の「右傾化」は、所謂「右派」に比べると「市
民派」や「左翼」の情報発信面におけるノンポリ的ネチズンへの戦略的ア
プローチが遅れていることも一因にあるのではないでしょうか。(勿論、
日本社会全体の右傾化が主因であることは言うまでもないが。)

私がイラク日本人人質事件・被害者自作自演説疑惑」の「根拠」を検証す
るページを立ち上げたのも、自作自演肯定派のサイトは幾多もあるのに、
否定派のサイトは皆無に等しかったことに対する危機感が背景にありまし
た。このままネット上で一方的に「自作自演説」が流布される状況への危
惧、ですね。

この板に限らず、所謂「サヨク」的なコミュニティでは「2ちゃんのウヨ
厨を相手にしてもしゃーない」とか「2ちゃんをやってるのはヒキコモリ
だけ」といった、「ネットウヨク」の影響力を軽侮する発言が散見されま
すが、ネット(掲示板)の影響力を軽視し過ぎだと私は思います。特に「2
ちゃんねる」は一日一千万以上のアクセスを誇る巨大サイトですし、「オ
マエモナー」「氏ね」「逝って良し」等の2ちゃん用語は最早10代〜30代
位の人間は普通に職場やコンパの場で使っているほどです。

これらコミュニティにおける「ネット言論の右傾化」の及ぼす影響を軽視
してはならないと思います。私を含め、反戦平和を願う側の人間は2ちゃ
んねらーを小バカにする前に、ノンポリ2ちゃんねらー(に限らずネット
ユーザー全般)を「こちら」側に惹き寄せるための知恵を練ることが求め
られているように思います。

先に触れた「南京事件」問題においてはタラリさんやJOHN_VOIDさんとい
った論客が「虐殺否定派」の「論理」に対してQ&A形式で分かりやすく反
論しているサイトを立ち上げておられますが、そうした動きが見られるよ
うになったのもここ1年位の話で、「市民派」「左翼」的な立場からの情
報発信の取り組みの遅れは否めません。

そういう意味では、三歩さんの指摘は反戦派(?)に示唆を与えているよう
に私は思います。
http://www.geocities.jp/iraq_peace_maker/index.html

----------------------------------------------------------------------------
ん? 投稿者:北@仙台  投稿日: 4月20日(火)10時38分14秒

相互理解している人たちから、迫撃砲打ち込まれるんか?
で、同じ市内で「出て行け!」の集会をもたれるのはどういうこと?

----------------------------------------------------------------------------
三歩さんには馬鹿にされるかもしれないけど−友人たちへのメール【最終版】 投稿者:菊  投稿日: 4月20日(火)10時35分35秒

仕事をしながら、毎月10日間東北地方の実家に両親の介護に通っている友人が
います。
 
先々週の金曜日の朝、一連のメールの第1回目を発信した直後、帰省していた
その人から、「実家にいて、何かできることはないか」というメールが届きました。

介護のために動けないもどかしさが溢れていている文面でした。

10日後の昨日、帰ってきたというので、その人に会いました。結局、やれたこと
は電子メールで首相官邸に要請メールを送ることだけだった。「けれど」と彼女
はいいます。

「ちょうど、アルンダティ・ロイの『帝国を倒すために』(岩波新書)を読んで
いたんです。ロイは『大衆の意見を積み上げつづけて、それを耳をろうさんばか
りの叫びとすること、それが、私たちにはできる』といっています。今回、その
言葉は私の実感そのものでした。私にとっては、ささいな行動だったけれど、自
分の言葉が世界に伝わり、それによって事態が変わりました。本当に勇気と自信
を与えられました」

私自身、一連のメールを出し始めた時点では「できることをやる」といったもの
の、それがどの程度の力になるのか、正直いって懐疑的でした。しかし、友人の
感覚は今の私の実感でもあります。

「でも、これからどうやっていけばいいのだろう?」

こう尋ねた私に、友人はロイの文章の一節を示しました。

1961年インド生まれの女性文学者であるロイは言います。

「わたしたちの戦略、それはたんに〈帝国〉に立ち向かうだけでなく、それを包
囲してしまうことだ。その酸素を奪うこと。恥をかかせること。馬鹿にしてやる
こと。わたしたちの芸術、わたしたちの音楽、わたしたちの文学、わたしたちの
頑固さ、わたしたちの喜び、わたしたちのすばらしさ、わたしたちのけっして諦
めないしぶとさ、そして、自分自身の物語を語ることのできるわたしたちの能力
でもって、わたしたちが信じるようにと洗脳されているものとは違う、わたした
ち自身の物語。」(「帝国を包囲するために」)

今、国内では、「自己責任」「国や世間に迷惑をかけた」という政府を上げた批
判が繰り広げられています。しかし、よく見ると、それは「国家あっての命だ」
ということを前提にする単純きわまりないものです。

それに対抗していくためには、ロイがいう<戦略>が求められているよう
に思います。つまり、多様な言葉で、多様な表現で、自分たち自身の物語を作り
出していくことです。

では、どこから始めたら、よいのでしょうか。

「テロに屈するな」と政治家はいいます。しかし、テロを無差別に人を殺す行為
と定義すれば、アメリカ軍のイラクでの行いは「テロ」そのものです。ですから、
まず言葉の定義をはっきりさせることが先決です。

その上で、どんなことからでもよい。小泉首相が多用し、携帯インターネットで
流れるショートフレーズも含めて、<帝国のことば>に対抗する<私たちのこと
ば>と物語を編み出していくのです。

そうした観点で見ると、昨日の朝日新聞夕刊文化面高橋源一郎の「Q人生相談:
どこかの国の人質問題」は、とても良いものでした。また、藤原新也は自分の
ホームページ「FUJIWARA SHINYA OFFICIAL SITE Talk&Diary」で、「2004.4.16
(Fri.) 一億総無責任時代の中の“自己責任”の大合唱にはゾッとするな」と書いています。
http://www.fujiwarashinya.com/talk/2004_0416.html

このようにして、私たち自身のことばを作り出し、人々に語りかけていく、働き
かけていく営為が求められているように思います。

私自身は文学的な表現ができるわけではありませんが、そうしたことを意識しな
がら、これからも自分なりの<ことば>で、声を上げていこうと考えています。

----------------------------------------------------------------------------
>現場での活動自体は淡々と相手との相互理解の下にこなしているのですよ。 投稿者:三歩  投稿日: 4月20日(火)10時33分0秒

これは自衛隊も同じでしょ。

----------------------------------------------------------------------------
いまごろ・・・・ 投稿者:北@仙台  投稿日: 4月20日(火)10時10分44秒

なんか、今頃、判って自分をほめている人が約一人いますが(W

ボランティアをしていると不断に政治的な局面に出合います。これが普通です。
当然、ボランティア対象の政治的立場を擁護したり、政治がもたらす結果ならば
改善する政治要求を出します(この辺が官製NGO,NPOと少し違うところです。)
しかし、現場での活動自体は淡々と相手との相互理解の下にこなしているのですよ。
このことに関しては民間も官製も変わりはないと思います。
----------------------------------------------------------------------------
3人に罪はない 投稿者:三歩  投稿日: 4月20日(火)10時09分50秒

アホな支援者と2ちゃんねるで、勝手に喧嘩しててください。

M@出張  さんのページはすばらしい!

----------------------------------------------------------------------------
悪いのは市民団体 投稿者:三歩  投稿日: 4月20日(火)10時05分11秒

>自分の仲間(家族)をだしにして、政府のいたらなさを追及する団体の行動に
「なにかおかしい・・・」と感じた人が多かったのではないでしょうか?

バッシングの原因は、これにつきるとおもう。
高橋源一郎と藤原新也はさすがだ。市民団体と同じようなこと言っている
のに、説得力が全然違う。その差は、文章力の差だけではない。3人をダ
シにして政治利用しようとする市民のような卑しさがないからだ。

高遠さんの良いところは、実は市民団体とは無縁だったところだ。

たとえばピース・ボートのような団体は、政治性を前面に出すわりには、
外国に行くときはヘタレな団体旅行でしかない。このような偽善的市民団
体とは異なり、高遠さんは、自立した、自己責任をわきまえて行動してい
る、善良な個人だったのだ。

----------------------------------------------------------------------------
イラク人質事件:メディア報道傾向と世論調査(続き) 投稿者:野次馬  投稿日: 4月20日(火)09時55分53秒

転載しようと思ったのですが、分量が多すぎるので、そのうちどこかにア
ップされたらリンクを貼ることにします。

----------------------------------------------------------------------------
高遠さんの活動を伝えるHP発見! 投稿者:三歩  投稿日: 4月20日(火)09時53分6秒

アホな支援者に支援されてしまったから、政治的にゴリゴリの人と思われ
てしまったが、ちゃんと、普通に、まともな人だったようです。
以下は一部抜粋

1月14日に届いたバグダッドの高遠さんから届いたメール
あの、欧米人の借りていたホテルですが、引越しました。ワジリヤにあ
る、クルド人NGOの所有する大きな家に移ったらしいです。私は忙しくて
シェルターしか行ってませんが、確かにホテルには誰もいないようです。
写真の子は最近シェルターに来ていないので、もしかするとクルド人の家
に一緒に引越したかもしれません。シンナーしてるから連れていってもら
えなかった小さい子たちもいて、彼らはまたストリートに戻ってしまいま
した。
===(注・森住)====
ストリートチルドレンを支援している欧米人のNGOが昨年末まで安ホテ
ルを借りて子どもたちをケアしていた。シンナーや薬物から足を洗ったた
子どもたちだけだが、いわゆる良い子になった子どもたちだけ居心地の良
いホテルに連れて行くため、残された子どもたちはいっそう孤独感に襲わ
れていた。
以下バグダッドでストリートチルドレンのケアをしている高遠菜穂子さん
から届いたメールを転載します。
私は1月4日からホテルの近くに部屋を借りています。古いアパートです
が、子どもたちにシャワーを浴びさせたり食事をさせたりするためには十
分すぎるくらい素晴らしい!部屋です。日本人のみなさんもお気に入りで
す。マザーテレサの施設の隣の隣です。
昨日、ボランティアとジャーナリストと3人でシェルターに行って左腕に
怪我をしてる子の手当てをしてる間に一人の子が痙攣を起こしました。病
院に行くのもこの子らには一苦労。救急車なんて呼べるはずない。痙攣が
おさまってからしばらく横向きにして呼吸困難を回避し、立ち上がれるよ
うになったので、私の部屋につれていきました。夜9時ころ、私はホテル
に戻り、ジャーナリストとボランティア(どちらも男性)が部屋に子ども
と一緒に泊まってくれました。夕べは私のアパートの周りの住民もかなー
り冷たい視線でしたが、(あまりにも汚なかった)今朝は住民から”素晴
らしいわ!’とお褒めの言葉を頂戴いたしました。ふぅーって感じです。
ゆっくり、一人ずつこうやって行きながら、大きい子たちには仕事、学
問、音楽、アートなどさまざまな選択肢を少しずつ増やせていけたらと思
います。冷たい視線が多い中、本気で協力してくれるイラク人もたくさん
出てきました。仕事の斡旋をしてくれるという社長が日用品や子どもの服
を寄付してくれることになりました。
毎日、毎日、めまぐるしい展開です。とりあえず、WASH THE STREET
CHILDREN プロジェクト、がんばります。
高遠 菜穂子

http://page.cafe.ocn.ne.jp/www/ocn/k/i/keisyu/diary.html

----------------------------------------------------------------------------
イラク人質事件:メディア報道傾向と世論調査  投稿者:野次馬  投稿日: 4月20日(火)09時52分9秒

上記題名の分析が、さる若手研究者によってなされています。
転載可ということなのでここにも貼り付けておきます。(一部記号文字化け御免)

<目次>

@「自己責任」論展開・政府方針追随型メディア

(1)読売新聞
(2)産経新聞の誘導尋問型世論調査
(3)週刊「新潮」
  *しかし「週刊新潮」の中づり広告に目隠し
(4)NHK週刊こどもニュース
(5)世論調査に関わる根本的な信頼不可能性
*世論調査の結果と食い違う人質家族への激励
 の多さ

A政治家等の発言

(1)人質家族に費用請求する公明党・冬柴と阿部幹事長
(2)安倍・石原の「自業自得」発言
(3)自民党政務調査会筆頭副会長 村井仁の「自己責任」論
(4)浅井基文が小泉の対米追随批判

B政府方針批判型メディア

(1)朝日
(2)沖縄タイムス
(3)琉球新報
(4)日刊ベリタ
(5)北海道新聞
(6)中日新聞
(7)神奈川新聞
*松沢呉一が書く「黒子の部屋」で「自己責任」論批判

C海外メディア
(1)イスラエルでの報道(14日)
(2)サマワで反日本軍デモ
(3)日本政府方針への抗議行動を伝えたアルジャジーラ
*イラクからの自衛隊即時撤退を求める元軍人の声明

D人質解放に寄与するイスラム聖職者の発言
(1)解放の遅れの一因が日本政府の対応であると明言する
  アルクベイシ師
(2)「日本政府から謝意ない」イラク聖職者協会が不快感
(3)2名の人質解放にもクバイシ師の尽力
(4)ファイディ師の声明
(5)「日本政府は解放望まず」 クバイシ師が痛烈批判
(6)自衛隊は撤退を=日本の政策変更求める−イラク・イスラム協会幹部
*「診察の医師(ドバイの医師)にも口止め」
**「日本政府が二人を事実上軟禁しています」

----------------------------------------------------------------------------
礼儀を尽くすべきである 投稿者:とき  投稿日: 4月20日(火)09時08分13秒

人質解放に決定的役割を果たしたのは、やはりムスリム聖職者協会であ
り、心あるイラク人であったと言えるだろう。通訳にあたった滞日七年に
なるキィル・ディア氏もテレビでの電話インタビューにおいて、もう起こ
らないだろうが、次に日本人誘拐が起こった場合は今回のように巧く救出
はできないだろうと述べていた。例え日本国内に於いて反対党の党員の子
弟であったにせよ、日本国の責任者として奔走してくれたイスラム聖職者
協会に謝辞はのべてしかるべきだと思う。礼儀を忘れた日本人と言われな
いように。

----------------------------------------------------------------------------
同じく「ル・モンド」と藤原新也 投稿者:菊  投稿日: 4月20日(火)08時41分0秒

同じ特派員が書いた4月16日付の評論ページの翻訳。長いので、タイトルのみを転載。
合わせて、藤原新也のwebLogページ「FUJIWARA SHINYA OFFICIAL SITE Talk&Diary」

−−−−−−−−−−−−−−−−−【転載】
「日本:高揚する人道主義」ポンス特派員報告
Japon : l'?lan humanitaire
LE MONDE | 16.04.04 | 14h01 ? MIS A JOUR LE 16.04.04 | 20h47
「日本;高揚する人道主義」
http://homepage.mac.com/naoyuki_hashimoto/iblog/C394170269/E2083218708/index.html

藤原新也
「2004.4.16(Fri.) 一億総無責任時代の中の“自己責任”の大合唱にはゾッとするな」
http://www.fujiwarashinya.com/talk/2004_0416.html

昨日の高橋源一郎といい、なかなかですね。この間の朝日新聞夕刊の大江
健三郎はよくなかった。こういう時は回りくどい文章を書く人の物は良くない。

三歩さん、
僕は「かけはし」のライターではありません(誤解してないとは思いますけど)。
一応文章書いて、飯食ってます。

----------------------------------------------------------------------------