四トロ同窓会二次会 2004年3月28日〜30日

誰でも歓迎!何でも自由に投稿してください。
投稿内容は過去ログに保存します。「赤色土竜新聞」その他に掲載する場合もあります。
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書き漏らしていたこと 投稿者:伊達 純  投稿日: 3月30日(火)13時53分45秒

 空爆マニア氏は

> 今は100%帰還したアルバニア系住民が住んでいて、逆に元々
> 住んでいたセルビア人は、今はセルビア側に逃れている。このセ
> ルビア人は気の毒だが、現実的にはこれが最善

ということも書いているが、とんでもない話である。最善である筈がな
い。セルビア贔屓の逆で、セルビアいじめではないのか。

> セルビア(ベオグラードを中心とする旧ユーゴ)は、強者であり、
> この地域におけるイスラエルのような存在だ。

> これをパレスチナにあてはめるなら、パレスチナ人を虐殺したイ
> スラエルに対してNATOが空爆するというありえない展開にな
> ったわけだが

 パレスティナ人を虐殺したイスラエルに対して空爆が行なわれないのと
同様に、ユーゴに対しても空爆を行うべきではないということにはならな
いのかね、空爆マニア氏の頭は。

> 日本のスタジアムの観客のうち、どれほどがアルバニア系住民の
> 立場に思いをはせることができただろうか?

 何度も書いてきたが、そして何度でも書くが、ドレスデンでの死者が2
万人であるという理由をもって南京での死者が10万人規模であるとは信
じられないというような杜撰なことを書く人間が、アルバニア系住民の立
場に思いをはせる云々のことを書いても信用できないのだよ。
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南京・チベット・ベトナム 投稿者:伊達 純  投稿日: 3月30日(火)13時30分43秒

 私は、「空爆マニアの戯言(続)」(投稿者:伊達 純 投稿日:3月30
日(火)11時34分31秒)で

> 日本の人間である私たちにとっては、直接の加害の側であった
> 南京について、より大きな責任があると私は考える。

と書いた。この論理に従うならば、日本の人間である私たちは、中国によ
るチベットの虐殺よりも、直接の加害の側であった中国・南京での虐殺の
方に、より大きな責任があると言える。また、アメリカ・韓国によってベ
トナムで行なわれた虐殺についても、日米安保体制のもとで日本が協力し
ていたという点で、大きな責任があると言える。

 敢えて誤解を恐れずに言うと、中国によるチベットでの虐殺は、断じて
他人事である。ルワンダでの虐殺、旧ユーゴでの虐殺も同様である(だか
らと言って、全く関与しなくてもよいという訳ではない、念のため)。そ
れに対して、中国の南京で行なわれた虐殺をはじめ、かつて日本がアジア
諸国に対して行なった侵略・植民地支配は他人事ではない。私たち日本の
人間の問題である。あるいはベトナム戦争も、日米安保体制のもとで日本
が協力していたという点で、他人事ではない。私たち日本の人間の問題で
ある。

 日本は、かつてアジア諸国に対して行なった侵略・植民地支配のことを
真摯に反省しているとは言えないし、侵略・植民地支配と向き合っている
とは言えない。その日本が他人事に首を突っ込むことそのものが間違いで
あると言うことが出来る。

 私たちの日常の人間関係でもそうだろう。そもそも自分の問題と向き合
うことができていない人間が、他人事に首を突っ込むことそのものが間違
いであると言われるのではないだろうか。

 また、私は、「次元の違い」(投稿者:伊達 純 投稿日:3月28日(
日)23時54分20秒)という投稿で「全く次元の異なったことを同一次元で
論ずるのは間違いである」とも書いた。

 中国によるチベットでの虐殺、アメリカと韓国によるベトナムでの虐
殺、日本が中国の南京で行なった虐殺とは、既に書いたような理由で同一
次元のことではない。全く違った次元の事柄である。

 結論。中国によるチベットでの虐殺、アメリカと韓国によるベトナムで
の虐殺、日本が中国の南京で行なった虐殺とを同一次元で語ることは間違
いである。
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思うが 投稿者:改憲派  投稿日: 3月30日(火)12時12分14秒

ビラくばっただけで逮捕するのはおかしいと思う人はたくさんいるけれど
も、それを左翼的な反戦とリンクした運動にすると参加する人が減るんじ
ゃないかと思いますけれども杞憂でしょうか。純粋に、法に基づかない逮
捕は警察の越権行為であるという趣旨での反対運動にすれば超党的になり
うると思うのですが。まあ、私の意見は受け付けられないでしょうが。
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南京とともに 投稿者:改憲派  投稿日: 3月30日(火)12時08分3秒

南京事件で日本軍の行った虐殺の死の重みとともに、中国軍のチベットで
の虐殺と米軍と韓国軍のベトナムでの虐殺の死の重みもともに考えてみま
しょう。

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立川反戦ビラ入れ弾圧抗議集会・デモ告知(転載) 投稿者:野次馬  投稿日: 3月30日(火)12時05分51秒

 反戦ビラの自衛隊官舎へのポスティングへの起訴攻撃から、
10日間が過ぎました。先週金曜日には第1回目の保釈申請を
提出しました。私たちは、獄中の仲間たちと連帯しながら、自
衛官への呼びかけ行為にかけられたこの卑劣な弾圧を許さず、
無罪判決へと向けて、以下の集会を企画しています。第1回公
判に向けて大きな集まりにしたいと考えています。デモでは、
くだんの東立川駐屯地に向かいたいと思っています。ふるって
ご参加ください。

「反戦ビラ入れへの起訴を許さない」4・25全国集会・デモ

日時:4月25日(日)午後1時から
場所:一橋大学(JR国立駅徒歩7分)
内容:全国の反戦・反基地運動からの発言・アピール
   弁護団・救援会・テント村ほか
※集会後、東立川駐屯地現地に向けてのデモを予定しています

主催:立川・反戦ビラ弾圧救援会
tachikawa227q@yahoo.co.jp

http://www4.ocn.ne.jp/~tentmura/

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空爆マニアの戯言(続) 投稿者:伊達 純  投稿日: 3月30日(火)11時34分31秒

> つまり、今のおれらは、南京について考える責任があるように、
> スレブレニツァの虐殺についても考える責任がある。

 日本の人間である私たちにとっては、直接の加害の側であった南京につ
いて、より大きな責任があると思う。

 繰り返しになるが、日本の場合、そもそも戦争放棄・戦力不保持を謳っ
た憲法第9条のもとで、自衛隊という名の軍隊が存在することそのものが
おかしい。百歩譲って自衛隊が存在することを認めるとしても、海外派兵
には問題がある。1954年6月、自衛隊の発足が決まった際、参議院に
おいて「自衛隊の海外出動禁止決議」があがっているからである。また、
日本は、かつてアジア諸国に対して行なった侵略・植民地支配を真摯に反
省しているとは言えない。かつてアジア諸国に対して行なった侵略・植民
地支配と真摯に向き合ってこなかった日本が、「国際貢献」「世界平和」
という美名のもとに自衛隊という名の軍隊を海外派兵しても、何の説得性
があるのだろうか。「国際貢献」「世界平和」という美名以外のところ、
すなわち自衛隊の海外派兵を積み重ね、既成事実化することで日本を戦争
のできる国にすること、あるいは海外の権益といったところに目的がある
のではないか(事実カンボジアPKOの際、外務省の官僚が、カンボジア
PKOへの自衛隊派兵にはベトナム沖の油田に目的があったということを
テレビで発言したということである)。自衛隊の海外派兵にアジア諸国か
ら、あるいは日本国内からも批判の声があがるのは当然のことである。

 さらに百歩譲って自衛隊の海外派兵を認めるとしても、飽くまで国連P
KOの枠組みで、かつユーゴ空爆のような強制型の介入、軍事的な介入で
はなく、非強制型のそれであるべきだろう。

 これも繰り返しになるが、30万人とも言われる南京での死者が例え1
万人規模、あるいは1000人規模であろうと、日本は許されないことを
やった。それを「死者の重み」などという抽象的な言葉をもって、ドレス
デンの死者が2万人であることをもって南京の死者が10万人規模である
ことを信じられないと書くような人間が(まさに南京での死者に対する冒
涜ではないか)、ボスニア・ヘルツェゴビナのスレブレニツァで起きた虐
殺のことを本当に怒り、悲しんでいるとは私には到底思えない。自衛隊の
海外派兵を正当化するための「ためにする」議論としか思えない。

 ちなみにコソボ・ラチャク村での虐殺も、UCK(コソボ解放軍)の偽
装であるという指摘やフレーム・アップ説があったのだが(木村氏の『悪
者見参』によると、UCKのスポークスマン自身が、遺体のうち12体は
UCKの人間のもの、つまり戦闘員だったことを認めているとのことであ
る)、木村氏は、それについては否定的である。女性や子どもの遺体もあ
ったからである。そういった点でも、かなり公平な立場で木村氏は発言し
ていると思うし、だからこそ信頼できるのである。
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空爆マニアの戯言 投稿者:伊達 純  投稿日: 3月30日(火)11時33分41秒

 既に「妄想?(2)」(投稿者:伊達 純 投稿日:3月29日(月)12時17
分8秒)という投稿で、最上敏樹の『人道的介入』(岩波書店)を紹介
し、ユーゴやルワンダで見られたような事態に全く介入しないという選択
肢とユーゴ空爆に見られるような軍事介入という選択肢との間に、多数の
要員を配置することによりユーゴやルワンダで見られたような事態を防止
するという選択肢(非強制的な介入)がありえるということを示した。

 当時、スレブレニツアに国連保護軍として駐留していたのはオランダ人
400人だったとのことである。つまり数千人規模の、あるいはそれ以上
の人員を配置するという選択肢もあった筈なのである。それにもかかわら
ず、「死者の重み」などという抽象的な言葉をもって、あるいはドレスデ
ンの死者が2万人であることをもって南京の死者が10万人規模であるこ
とを信じられないと書いている人は、

> 空爆しなかったためにセルビア人によるボスニア・ヘルツェゴビ
> ナのイスラム教徒を多数死なせてしまい、事実上その責任で解任
> された明石康

> 他の虐殺同様、このスレブレニツァの虐殺にも兆候があり、ほん
> らい防ぐことが可能だった。しかし防げなかった理由はいくつか
> あるが、日本の明石康元国連事務総長特別代表が軍事介入に消極
> 的だったことが大きな理由でもある。

などと書いているのである! つまり、ここでも、ルワンダやユーゴで見
られたような事態に関与しないという選択肢とユーゴ空爆に見られるよう
な強制的軍事介入いう選択肢との間に多数の人員を配置することでルワン
ダやユーゴで見られたような事態を防止する(非強制型の介入)という選
択肢があるということをすっ飛ばし、ユーゴ空爆を肯定しているのであ
る。まさに空爆マニアとしか言いようがないではないか。こんなことを書
いている人間の言う「世界の平和」とはいったい何なのか。他人のことを
悪魔呼ばわりしていたが、いったい悪魔とは誰のことなのか。自分のこと
ではないのか。「人間はどこまで残虐になれるか?」などと書いていた
が、自分のことではないのか。

LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL
 スレブレニツアに駐留していたのが400人のオランダ人部隊であった
ことについては下記のサイトを参考にしました。

オランダ通信バックナンバーJ
ボスニア・スレブレニツァの大虐殺(1995年7月)からオランダ内閣総辞
職(2002年4月)まで (第22号時事、2002.4)
――オランダ戦争文書研究所(NIOD)報告がもたらしたもの―――
http://home.planet.nl/~naokonet/bn11.htm#ボスニア・スレブレニツァ
LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL
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明石康 投稿者:三歩  投稿日: 3月30日(火)02時24分11秒

空爆しなかったためにセルビア人によるボスニア・ヘルツェゴビナのイス
ラム教徒を多数死なせてしまい、事実上その責任で解任された明石康です
ら、恥ずかしい言い訳とともに、日本が「国際貢献」に対して消極的であ
ることを批判していた。
どうよ。伊達くん!

>「馬を池に連れて行けても、水を飲ませることはできない。調停者にで
きることは限界がある」と述べ、ボスニアの国連活動の?失敗?の最大の原
因を「紛争当事者に戦争をやめようとの決意がまだなかった」ためと指
摘。国連の介入が時機に恵まれていなかったと語った。
今年の夏に空爆の許可権限を軍人に奪われたことと辞任の関係は「それは
関係ない。防護軍の軍人は優れている」と一言。空爆に慎重だったとの批
判に対しても「防護軍への兵員派遣国のオランダが空爆中止を求めた」
と、代表の判断の正当性を訴えた。
明石代表は就任当初から、国連の平和維持活動(PKO)への協力とし
て、旧ユーゴのマケドニアでの日本のPKO参加を求めてきたが、実現し
なかった。「停戦監視員ぐらい出してほしかったが、それさえもしない。
日本という国はどこを向いているのだろうか」と、最後は寂しそうにつぶ
やいた。
http://www.saga-s.co.jp/pubt2003/ShinDB/Data/1995/10/12_03_05.html

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南京虐殺兵士の証言 投稿者:三歩  投稿日: 3月30日(火)00時54分56秒

といって、ぼくが具体的に、聞いたのは、松岡環『南京戦 閉ざされた記
憶を尋ねて』の取材をテレビ(ニュース・ステーション)で見たのが、唯
一、実感をもてたものです。

で、ぼくはすっかり「納得してしまった」のですが、
後日「テレビ朝日、ニュースステーションが「南京戦の真実」と銘打って
放送した今回の特集、そしてその元となった書籍「南京戦・閉ざされた記
憶を尋ねて」について、「証言者」たちの年齢や証言内容に歴史事実との
大きな矛盾が見て取れ、その証言内容をおいそれと信用することはできな
いことは明白である。 にもかかわらず、彼らの証言内容はおどろおどろ
しい音楽のおまけつきで広くお茶の間に流れてしまった。」という批判が
あることを知り、南京虐殺の、なんともいえない、どんな立場の人の言う
こともうかつに信用できないという、闇の深さに驚いたのでした。

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>ユーゴ空爆 投稿者:三歩  投稿日: 3月30日(火)00時42分4秒

スレブレニツァの虐殺(1995年)は、セルビア人がボスニア・ヘルツ
ェゴヴィナのモスリム系住民を5000人虐殺した事件だ。
セルビア(ベオグラードを中心とする旧ユーゴ)は、強者であり、この地
域におけるイスラエルのような存在だ。
他の虐殺同様、このスレブレニツァの虐殺にも兆候があり、ほんらい防ぐ
ことが可能だった。しかし防げなかった理由はいくつかあるが、日本の明
石康元国連事務総長特別代表が軍事介入に消極的だったことが大きな理由
でもある。
http://www.asyura2.com/0311/war41/msg/661.html
(これはサヨク御用達板からの引用だが、2003年の投稿でもあるにも
かかわらず、スレブレニツァの虐殺を捏造とするレスがついていてびっく
りした。これは南京虐殺が捏造だったとするに等しい暴言だ)
つまり、今のおれらは、南京について考える責任があるように、スレブレ
ニツァの虐殺についても考える責任がある。
で、とにかく、このスレブレニツァの虐殺が起こったことで、遅ればせな
がらNATOによるセルビア空爆が始まった。
これをパレスチナにあてはめるなら、パレスチナ人を虐殺したイスラエル
に対してNATOが空爆するというありえない展開になったわけだが、
スレブレニツァの虐殺のことも知らないようなアホ平和主義者らが、反戦
運動をおこなったりしていた(その後自明のこととなるが、当初、セルビ
アはスレブレニツァの虐殺のことを起こってもいない虐殺の捏造だとウソ
をついていた)。
伊達くん。いつスレブレニツァの虐殺を知ったんだい?

イスラエル人だってそうであるように、セルビア人だってひとりひとり
は、ふつうに良い人が多いのであろう。ストイコビッチもセルビア人だ
し、木村元彦氏は実際にセルビア人の友人がいるのだろうし、ベオグラー
ド暮らしの長い千田善氏は、セルビア人の良い面をたくさん知っているの
だろう。
しかし、セルビア(当時は新ユーゴと呼ばれていた)という国家は、なぜ
かとんでもないナショナリズムに走り、イスラエルをしのぐ国家犯罪を行
っていたと言っていい。
まずこの点を、専門家のセルビア贔屓と、NATO空爆への偏見のため、
伊達くんのような立場の人は見誤ったのではないか。

セルビアは、この「前科」がありながら、次に、コソボのアルバニア系住
民の民族浄化(虐殺よりたちの悪い皆殺し作戦)を始めた。
ここでのNATOによる空爆では、劣化ウラン弾が使われたり、当時(1
999年)何度もテレビで放映された鉄橋を渡っている列車をミサイルで
吹き飛ばした誤爆など、批判されるべき部分は多々あったが、この時点で
軍事介入すること自体は「正義」だったと言うほかない。隣国マケドニア
などに逃れていた大量のコソボ難民はNATOによる軍事介入の結果、コ
ソボに帰還することが出来た。

コソボの中心都市プリシュティナは、アルバニア系住民が9割、セルビア
人が1割というのが元々の構成だったが、今は100%帰還したアルバニ
ア系住民が住んでいて、逆に元々住んでいたセルビア人は、今はセルビア
側に逃れている。このセルビア人は気の毒だが、現実的にはこれが最善
で、コソボの治安を担当している国連コソボ暫定統治機構(UNMIK)はよく
やっていると思う。

「ストイコビッチが試合中にユニフォームを脱いで、“NATO STOP
STRIKES”と書かれたシャツを観客に見せ、アピールしたこと」は、ぼく
もテレビで見たことを覚えている。日本のスタジアムの観客のうち、どれ
ほどがアルバニア系住民の立場に思いをはせることができただろうか? 
ランブイエ交渉がセルビアにとって厳しい内容だったとしても、スレブレ
ニツァだけでも5000人虐殺した側として、受け入れるべきだった。
アメリカが天皇制の護持を保証しなくても、日本は降伏すべきだったよう
に。

虐殺した国に他国の軍隊が展開するのは「占領ではなく平和維持活動」な
のである。

 アナン事務総長は、国連本部で行った記者会見において、国連派遣団の
能率を高めたり、ルワンダやスレブレニツァのような惨事の再発を防ぐた
めの現在進行中の努力の一環として、国連平和維持活動に関する再検討の
開始を発表した。
http://www.issue.net/~sun/dh200003.html
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>三歩さん、私におはちを回しましたか? 投稿者:黎  投稿日: 3月29日(月)20時49分26秒

私は依然こう書き込みました。

>私の身近にも、長年にわたって元兵士の証言を集めている人がいます。
その証言録は、まさに地獄はさもありなんという当時の南京を再現しています。
虐殺を実行した多くの兵士の証言では不十分なのですか?

元兵士のたちの多くは、証言を拒否しました。(無かったと言うことではありません)
証言をしてくれた兵士たちも「ああいいよ」と軽々としてくれたわけではありません。
公にはならない部分で、それぞれの兵士たちの苦悶の歴史も証言録にはあります。
直接私の前で虐殺の有り様を話してくれた元兵士もいますが、
彼は証言を働きかけられるまでの、家族にもうち明けられなかった苦悩をも語りました。

>まして、南京虐殺は、大量破壊兵器でなく、ひとり一人を殺していく残
虐な手口なわけで、当時の日本軍兵士でも、そうそうできることとは考え
にくい。イラク戦争でも気がヘンになる米兵が多数出ているようだし、ル
ワンダ、やリベリアやシエラレオネでも、虐殺に荷担した人の心のケアが
おおきな問題になっている。自らの手で虐殺しておいて、平気で生き続け
られるほど人間は都合良くできてはいない。大量破壊兵器を使用したり、
戦闘機からテレビゲームのようにスイッチを押すだけなら、想像力の欠如
で残虐になれるかもしれないが、直接手を下す皆殺しをして発狂せずにい
られる人間は、そうはいないだろう。

事実を前に、三歩さんのこの言葉は意味がありません。
善良ないち日本人が、間違いなく皆殺しをしたのです。
三歩さんがやるべきことは、事実から目をそらすことではなく、
なぜそうなったのか、よく考えることです。
兵士の証言は、ネット上でも簡単に検索できます。
さらなる思考の探求に期待します。

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ユーゴ空爆(3) 投稿者:伊達 純  投稿日: 3月29日(月)16時49分1秒

 『悪者見参』の著書である木村元彦氏は、決してユーゴに対して無批判
ではない。ユーゴ空爆の原因となったラチャク村でのアルバニア系住民虐
殺のことも取材している。(「9 ラチャク村へ」 P194〜)

 しかし、だからと言って、アルバニア系住民まで殺してしまうような空
爆はおかしい。何よりもユーゴ・サッカーのファンであり、ストイコビッ
チとの親交があり、『誇り−ドラガン・ストイコビッチの軌跡』(集英
社)という著書まである木村氏にとっては、ユーゴ空爆は身を切るように
辛い出来事だっただろう。私は、木村氏の呼びかけたユーゴ空爆反対デモ
に参加した。準備会議の後の飲み会の席で、「実は僕はサンフレッチェ・
ファンなんです」と言うと、「へーえ、生サンフ・ファンなんて初めて見
たぞ」と言われた。楽しい飲み会だった。

>  5月16日。私はユーゴ空爆反対デモを主催した。
>  …(中略)…
>  この日、集まった檜町公園の我が「同志」には一水会、赤軍派
> のメンバーの姿があった。党派の人間も見える。しかし、日頃、
> 政治活動などと無縁に見える人々も多々集まった。ユーゴサッカ
> ー・フリークたちも駆けつけたのだった。
>  (  同  P251〜252)

 ユーゴ空爆反対集会・デモへの参加を呼びかける文章を私個人でつくっ
て、電子メールやファックスであちこちへ送ったり、チラシをつくって、
前日に国立競技場で行なわれたアントラーズ対レッズの試合の後で一人で
まいたりした。集会・デモへの参加者は200人ほどだった。デモでは、
ストイコビッチが試合中にユニフォームを脱いで、“NATO STOP
STRIKES”と書かれたシャツを観客に見せ、アピールしたことにちなみ、
“NATO,STOP STRIKES!”“US,STOP STRIKES!”とシュプレヒコールをあげ
た。

 翌2000年1月1日、天皇杯サッカー決勝が国立競技場で行なわれ
た。対戦カードはグランパス対サンフレッチェ。私も観戦した。結果は、
ストイコビッチの活躍もあって、サンフレッチェは0−2で敗れた。試合
後、もしかしたら会えるかなと思っていたら、本当に木村氏に会えた。
「いやあ、負けちゃいましたよ」「ああ、サンフレッチェ・ファンだって
言っていたもんな」といった会話をして別れた。1999年5月16日に
行なわれたユーゴ空爆反対集会・デモに参加したことは、私にとっての
「誇り」である。
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ユーゴ空爆(2) 投稿者:伊達 純  投稿日: 3月29日(月)16時47分46秒

 ユーゴ空爆が人道目的ではなかったことは、木村元彦氏が『悪者見参』
(集英社)で紹介した次のようなエピソードでも明らかではないだろうか。

>  ストイコビッチは苦笑しながら、象徴的なたとえを出した。
> 「ランブイエの和平案は、セルビア人なら僕の息子のマルコ
> (5歳)だって絶対に署名しない」
>  実はストイコビッチは当時、日本のメディアがどこも知り得て
> いなかった情報を知っていた。それは後にユーゴスラビア空爆の
> 真相として世に出された付属文書B(通称アネックスB)の存在
> だった。ユーゴスラビアにすれば挑発的とも取れるような無理難
> 題を突きつけられたランブイエ交渉だったが、それでもユーゴ政
> 府は空爆回避のために合意文書に調印する予定だった。コソボの
> 自治権の拡大を受け入れるつもりだったのだ。
>  それを拒否したのは、交渉期限切れ18時間前(3月22日午
> 後7時)に、突如アメリカが提示してきたこのアネックスBによ
> るものだった。その内容は、“コソボのみならず、ユーゴスラビ
> ア全域でNATO軍が展開・訓練が出来、なおかつ治外法権を認
> めよ”という法外な特権要求だった。NATO軍への課税や犯罪
> 訴追をも免除しろというこの条項は、まさにユーゴスラビアの占
> 領地化を意味するものだった。
>  こんな条件を飲めるはずがない。
>  空爆終了後、対外的には隠されていたこのアネックスBについ
> て、ようやくその存在が表面化し、ドイツなどはメディアに公開
> しなかったことを問題視したが、時すでに遅かった。ストイコビ
> ッチは空爆開始直前までユーゴ国内にいたために、この情報をユ
> ーゴ外務省筋から掴んでいた。
> 「騙された」と彼は言う。
> 「NATOは紛争解決よりもとにかく空爆をしたかったのだ。だ
> から合意されそうになると、とても飲めるはずもない条件を突き
> つけて破綻させた。最初から戦争が目的でテーブルにつかせたん
> だよ。(  同  P227〜228)

 どこが人道なのだろうか。これと同じようなことを私たち日本人は経験
した筈である。日米開戦前夜、アメリカは日本に対して何をしたか。最後
通牒とも言うべき「ハル・ノート」を突きつけたのではなかったか。つま
り日本側から戦争をしかけさせるための「ハル・ノート」だったのであ
る。さらに敗戦間際、日本はポツダム宣言を突きつけられた。国体(天皇
制)の護持を保証すれば日本が降伏することは、アメリカ側には予想がつ
いていた筈だった。それにもかかわらずアメリカは、天皇制の護持を保証
しなかったため、日本は降伏しなかった。その結果、何が起こったか。広
島・長崎への原爆の投下である。広島・長崎に原爆を投下しなかったら、
連合軍に100万人規模の犠牲者が出ただろうというアメリカの主張は嘘
である。連合軍に犠牲者を出さないためには、天皇制の護持を日本に保証
し、降伏させればよかった。つまり広島・長崎に原爆を投下するために、
天皇制の護持を保証しなかったのである。(参考文献 武田清子 『天皇
観の相克』 岩波書店など)
編集済

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ユーゴ空爆(1) 投稿者:伊達 純  投稿日: 3月29日(月)16時46分32秒

> 下の人が書いている「1999年に行なわれたユーゴ空爆」とは
> コソボのことである。

 ほーお、空爆はコソボだけに行なわれ、ユーゴには行なわれていなかっ
たとでも言うのかな?

>  ベオグラード郊外パンチェボにある、バルカン最大の複合化学コン
> ビナート「ペトロヘミア」が爆撃されたのは4月15日だった。
>  (木村元彦 『悪者見参−ユーゴスラビアサッカー戦記』 集英社
>  P231)

 ユーゴのセルビア共和国の首都であるベオグラード郊外に空爆が行なわ
れているのである。地図を見ればわかるが、ベオグラードは、コソボ自治
州の近くではなく、むしろセルビア共和国の反対端にあるのである。

> とうのアルバニア系住民が、NATOに感謝していることから、
> NATOによる介入で、おおはばに死者が減ったことは間違いな
> いだろう。

 空爆によってアルバニア系住民も亡くなっていることを御存知ないのかな?

>  当のアルバニア人、コソボ代表監督ソコリが言っていた言葉を
> 思い出す。
> 「われわれがひどい目に遭ってるからって、空爆なんてのはナン
> センスだ。バルカンの問題は住んでいない人間にはわからんよ」
>  (  同  P204)

 空爆に感謝しているアルバニア人ばかりではないのだよ。身近に亡くな
った人間のいるアルバニア人が空爆に感謝すると思うかね。

> という分析を引用していながら
> 「こういった介入が許されるとは到底思えない」
> というのは理解に苦しむ。

 人道を口実にしていながら、別の理由で空爆することを許せないという
ことがわからないのかね。
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RE:よく読み直してみ 投稿者:三歩  投稿日: 3月29日(月)15時37分19秒

伊達純さん個人に対する暴言は気にしないでね。個人としては、だいぶ前
ににも書いたがリスペクトしてるよ(自説の根拠をちゃんと示そうとして
いるから)。もちろん論点では対立しているが、直接非難すべき巨悪はシ
ャロンだったりブッシュだったりするわけで、きみ個人のことを本気で悪
魔と思っているわけじゃないから(きみのような考えが束になって大きな
流れになると、悪魔だとは思うが)。おれのことももっと下品な言葉で罵
倒して(論点を明確に伝えるという意味で)、ROMの人を楽しませてや
ってね。
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旧ユーゴ 投稿者:三歩  投稿日: 3月29日(月)14時48分34秒

の事例は、今後のイラク問題や日本の「国際貢献」を考える上でも、最も
検証する必要性が高い。
下の人が書いている「1999年に行なわれたユーゴ空爆」とはコソボの
ことである。
NATOによるコソボ空爆と米英軍によるイラク攻撃には、まず二つの共
通点がある。
●国連決議をえないまま攻撃を開始した。
●劣化ウラン弾を使った。
この2点は、さすがに非難されるべき愚挙である。
しかしその後の展開は大きく違った。
●コソボは国連コソボ・ミッション(KFOR)による暫定統治がうまく
いっていて、日本は参加していないが、多くの国が参加している。
●しかしイラクではCPAによる統治がまったくうまくいっていない。
このように明暗が分かれたのは、コソボでの民族対立が、セルビア人VS
アルバニア系住民という、シンプルな2派対立だったから、間に入って、
まあまあ、とやればよかったからだ。
NATOによる介入で、セルビア人によるアルバニア系住民の虐殺が加速
されたから、NATOによる介入は間違いだ、というスタンスは、千田善
氏をはじめとした、専門家がしばしば指摘する論点だが、とうのアルバニ
ア系住民が、NATOに感謝していることから、NATOによる介入で、
おおはばに死者が減ったことは間違いないだろう。
「広島市立大学広島平和研究所編の『人道危機と国際介入:平和回復の処
方箋』の第2章「『新介入主義』の正統性:NATOのユーゴスラビア空
爆を中心に」において、篠田英朗(広島大学)は、1999年のNATO
空爆を詳細に検討して、その正統性が主として人道的目的に由来している
ものの、どちらかと言えば、安全保障上の関心である秩序維持の側面にお
いて、目的・手段・結果の整合性が高かったと分析しているということで
ある(『長崎平和研究』第15号より)」
という分析を引用していながら
「こういった介入が許されるとは到底思えない」
というのは理解に苦しむ。
旧ユーゴが地理的にヨーロッパであるため、石油が出るわけでもないの
に、見捨てられずに「安全保障上の関心である秩序維持」がなされたが、
アフリカは見捨てられてきた。

で、はっきりいえることは、大国の影が薄い紛争は人道的介入で、解決、
あるいは少なくともより悪化することは防げるということだ。

問題は、パレスチナ、チェチェン、チベットなど、米ロ中が直接絡んでく
る紛争で、これは国際世論の、さらなる高まりなくして、どうにもならな
いかもしれない。

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補足 投稿者:伊達 純  投稿日: 3月29日(月)13時58分23秒

「妄想?(2)」(投稿者:伊達 純 投稿日:3月29日(月)12時17分8
秒)という投稿で、

> それから人道的介入というものが許されるとしても、軍事的であ
> る必要はないのではないだろうか?

と書いているが、最上敏樹が『人道的介入』で紹介したルワンダの事例で
は、軍事要員が参加しているため、広い意味での軍事的な介入であるとい
うことは言えるかもしれない。しかし通常イメージするところの人道的軍
事介入とは、1999年に行なわれたNATO(北大西洋条約機構)軍に
よるユーゴ空爆である。そこから来るイメージのズレが反映していること
を了承されたい。

 ユーゴ空爆についてだが、こういった介入が許されるとは思えない。ま
ず国連安保理の決議なしで行なわれた国際法上からも違法なものというこ
ともある。また広島市立大学広島平和研究所編の『人道危機と国際介入:
平和回復の処方箋』の第2章「『新介入主義』の正統性:NATOのユー
ゴスラビア空爆を中心に」において、篠田英朗(広島大学)は、1999
年のNATO空爆を詳細に検討して、その正統性が主として人道的目的に
由来しているものの、どちらかと言えば、安全保障上の関心である秩序維
持の側面において、目的・手段・結果の整合性が高かったと分析している
ということである(『長崎平和研究』第15号より)。もちろん対アフガ
ニスタン戦争、対イラク戦争についても許されないと思う。

 最上敏樹の紹介しているような非強制型の人道的介入がありえるにもか
かわらず、それをすっ飛ばして、ユーゴ空爆に見られるような人道的軍事
介入を主張することのおかしさを私は指摘したのである。
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よく読み直してみ 投稿者:伊達 純  投稿日: 3月29日(月)13時26分23秒

 別に修正などしていないことがわかるのではないかな?

 「Re:きみが決定的に間違っている点がこの論理だ。」(投稿者:伊達
純 投稿日:3月29日(月)04時39分56秒)において、

>  百歩譲って、ルワンダへの人道的介入は必要であったのかも知
> れない。しかし、それは特殊解であって、一般解ではないという
> ことだ。

> もし人道的介入が許されるとしても、厳格な原則が立てられるべ
> きである。

と書いており、特殊解がありえることを書いている。それが、「妄想?
(2)」(投稿者:伊達 純 投稿日:3月29日(月)12時17分8秒)という
投稿の

> それから人道的介入というものが許されるとしても、軍事的であ
> る必要はないのではないだろうか?

という発言、そして「妄想?(3) 投稿者:伊達 純 投稿日:3月29日
(月)12時18分17秒)という投稿の

>  しかし、そうも言っていられない事態が起こりえる。その場合、
> 普遍的な集団的安全保障機構である国連の枠組みで、非強制型の
> 介入を行なう。そういう選択肢もありえるのである。

>  もし自衛隊が国連PKOに参加するとしても、こういったかた
> ちであるべきだろう。こういったかたちでのPKOへの参加をす
> っ飛ばして、自衛隊を「PKOのような人道的軍事介入(強制型
> のPKO)に参加」させることを主張するのも杜撰な論理ではな
> いだろうか。

という発言につながっているのである。

> 「非強制型の介入」というのが判りにくいけど、これは、軍隊じ
> ゃなくて文民警察で対処すべき、ってことかい?

 これについても、よく読めとしか言えない。「妄想?(2)」(投稿
者:伊達 純 投稿日:3月29日(月)12時17分8秒)という投稿に書かれた
最上敏樹の「人道的介入」からの引用を読めばわかることである。

 そんなことよりも、多くの宿題が残っているのではないかな?

◆「死者の重み」

過去の歴史は、こうしス>http://こに来るlj壊したのだ。アフガン社会蚩るという情報がはいりました。<内閣は総辞職で退陣になるヲチ3F棄キ~^ラ_#w%ョヒv<ニ;qhP>校;}ヌkェュ]ィ0ls)1!e4禀応シjY胛-レア柄穃。ェU~$種黍b纏シj ヒキHヌウ]!t,ン覩ハpセモャq%#Xノ4ェjuヌ{,3ル謾サハ[]_ゥー椏x ゚ョ!扶1ur (4Qェ?.+Хモ1ワルe膳ウ豹畚rmIハ.1レスyォc凶ヲ埴Rn壤]ユラヌ^4=7~疋害bサカ・ツLu法nt+ヲ_オヤ^ヲ+諄、~Y穹of鈎cキ券F結Tアン/橘ッコ濔qUJコ誠R X%Ps"ー3「554=セ%q2*犬xニ88xユ)ヘUッキヤュ$PS$(w卯dlラqサYヘ巻pクYー'F愉滾|-,禅カ仄@ cヲォf"@LgゥUトヘВス螯マ1゚fョ7茴恃ル ̄W裁d;レyレ! テoテ ゚m37w枢,$kォ佗ムヘフkムuェ|W|G槞テヘ\DN「/ヲ>ャ~ィ3*`ゥ r 遉F#アニxオmカシホエホ|L ュgモラyヘ忝ァ1Zハユl-・サnニ6」厥ミゥ逃J#MA斛@*幌ロコリヘッッモー珸泪維If?tqe鐃uァレ,_sヌjツィ!ヒ隨fk)ヒYkムケンe_ト7仮@ク49レ壗#タR蔬鰆`チJ紿冉4 ーセ「テ芍オpルィヒmム"RS゙Uh貸Y}~ェク蒿モmn/_W'沍壙X8書セャn>ナ輦ロョs<ケフ{。マ璢5スZミ'ャF[%ホ枡」^笊 オ悟クヨa第[p畔遖eZオ,5j陥サオケMfkN^Iョセィ"テヤU 筮昆fC!`オレ硫jメAュェZムコnQR溶ラナ歴ャYhm\ョYN釿wイ}-ハヨトヒロ71D+'*穀yリZ忰,、mc2ョエヒ4敏;iCンサS久;.ナCIョユFトホj[W!\ュ珈鬮コルWEK'ァ(ヤャ1c趣゚Xワ-コメ*-qサI7mヒ*フッqッsソサカメテ験晒^卻(Lカ稈y q"mウqi駮キ穡888ヤシ 幸躍)豁r`wHfFtライ,ミ&ウnロY。ンツ5イロイ・]mFD2ネ ・ュァq2y;・ョ5Yソワnw峺^憖ツYa[ア栃リョ崖ャ]xXイロD#a5奚トUeKュウッユ6Mメワ@Z「カWニカ+8_qоシPCPwnコォ。#ス。OショスS、ウ・W+戚シ7オuヤKレレ皃40?-E[>o弟赦hァ昇9oュ}」抒ィン!ZE&コx跂4ムワ$"。クヒカク 吠c鮴暝ワァiユ\%kオCM{)U}Go&p4ミホ幀ア輜qKョ`ソojョ俣_フ峺ォtッXvュ3}hシzu}7Lツ2「.゙ーJラセ{ハ^、$ヲ\wpテi_ウBYワュ|"サ勘ャ;隍"。lъMェュモmU+ヲヘサ{繕オ誉゚閖ルgラケ%2*畏mtョゥf。KAヒmSャュJo"蟾tb5ワBィz「q +VDoKラ゚イチ卿{2Vユヌo?蚰セウミoキ`o^H,ウ晨Yォqシニb[ンBァツu;EスカR>ョ輛ェサo^沮ル_4jユヲ,)蚶dヘ`ニ1;'a pヨ靺=篇リWッu杵蚰R擢」 dォ 蛆儁/゚ワs|ロ。アQU寡モヒhャ、LカK゙z$ミf21メ誉%ォ゚ゥ"ェ情ンa[フナvィQヲGHチTヤ"カd# jJ+iミスホ+ユWmュヨワt275)鼾ク !エ笘CoュSヌメュog宀u^m;イレe4)拊iェヲG劵tt嫐Fンァ[ワ6kキ拳zrlリ 蔽3俛Qッホ魃tTh峺5u6Rzヌ'打爐P5ーリラ2萪ム/Mu鳬Z2+サjェケeュ[]k鯲2・c・1F、キlbカ磨アSコkニn S頂オ兌+Oァ>}45ィ}Q遲/ ヲ&ン。ー9Brョ`36媛マ触ノ翕{y[マ+e゚ eャ0#3$ニ ツトル:リ%Kハ*XシナLラャ撤、PニIk)vハD]vナ」レ{7サ}~近pメ゚ムイ sィォ塞レオ PJ)U}チ-`イ<獺夥鮨セ^蹶s_l敞欷gェakテ窟ハ9ラADL"y&ラ桐麸ユンol笵せ勠'Rネ蹟ケwjfタ閥&#~・]玳}zl2「-顏_サ眄2WNgヤ*Oy(mW93xタijセ=2 ーロ4ヤVナlt+-kンラ]nC 鶚コヒ-C+゙IVRワアヌ bャo咒=*゙ウミ罅m}匝ヲvレ 掬イイ赳iホ!ニェ$B^{サ祇gハ皺价チ G1(柢1?ヒツ?Hzシj熄穂 枇ァOポHO~Å@B& bffb=樂戲?ヨ.6ラキ|ェ9Gーチ`La@Dマ(淑Oフナs「QナS]:>涸h&a逐傅`商S>9ニ3ム嶽Z「メI\]rd)楚イ7 チ穗鵆ッェホイヌDb戻Md懼ツ 纓モィ#qxゥQ。vメqNヌ,秒薺ラMV $エオ97謫嗽カ7i[]ハア跣>沿YBかモァ卻&)タIォ肉IpsユU<{I.ウ`マ瞞サ>!ハヌ碎聘R繁ラpケzdZ66質獻F(ikスa 。yコ*y;殻jリaRス>OツQTZュbナ4S・lテ[痔カ#IVルャ・]ンWa酌ォi;ン}ホスO?Qyォ硯hy顰*>。回WNンヨmPリcz5?ナXノ(nネvルaU?`n-浸オ/jォモBゥヘキbオ巌;?fYソイ、褥'洵源7S G$H6俸6カム*[rl,]ヨ4゚愉孑=7僥 胸4z襴 <~ヲvョ剖ャ飫? 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者が2万人であることをもって南京での死者が10万人規模であることを
信じられないと書いたこと。

◆「きみが決定的に間違っている点がこの論理だ。」という決めつけ文句。

◆別の人間に向けて書かれた

> さらに言うと、毛沢東が中国の民衆を害したことをもって日本が
> 中国の民衆を害したことが正当化される訳ではないし、日本が中
> 国の民衆を害したという歴史的事実を消すことができる訳でもな
> い。そのことを直視すべきではないだろうか。

という文章に対して、

> なにあたりまえのこと言っているんだ。そんな次元で議論してい
> るんじゃない。「直視すべき事実はどういう状況だったのか」と
> いう点で議論しているのだよ。

という妄言を吐いたこと。

◆「「介入する側の国が自国の利益のために行なう」ことを肯定する」と
言ったと書いた訳ではないのに、

> 「介入する側の国が自国の利益のために行なう」ことを肯定する
> などとは言った覚えはない。

などと書いたこと。

◆何の根拠に基づくものかわからないが、「黒人の死を軽視しているから
か」などと書いたこと。

◆人のことを悪魔呼ばわりしているが、そもそも国際的に全く関与しない
ことによって多くの一般の人たちの生命が失われることと人道的軍事介入
をすることによって多くの一般の人たちの生命が失われることとの間に、
非強制型の人道的介入という選択肢があることをすっ飛ばして、人道的軍
事介入を主張することの方が、よほど悪魔ではないかということ。

◆国連PKOによる非強制型の人道的介入への自衛隊の参加というかたち
もありえるのに、それをすっ飛ばして、「PKOのような人道的軍事介入
(強制型のPKO)に参加」させるという杜撰な主張をしていること。

◆説明責任云々のことを書いていたが、説明責任を果たしていないからこ
そ、そして、かつて日本がアジア諸国に対して行なった侵略・植民地支配
を真摯に反省していないからこそ自衛隊の海外派兵にはアジア諸国からも
懸念の声があがっているのではないかということ。

◆人道的介入が必要であるとしても、多くの一般の人々の生命が失われる
軍事的な介入ではなく、非強制型の介入という選択肢があるということを
すっ飛ばして、人道的軍事介入を主張している人間の言う「世界の平和」
とは何なのかということ。

 他にも突っ込みたいことは山ほどあるが、とりあえず、この辺で。
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人間はどこまで残虐になれるか? 投稿者:三歩  投稿日: 3月29日(月)13時23分5

>「犠牲の大きかった全滅家族や離散家族は抜けている。」
虐殺は、部落単位・村単位・町単位・そして都市単位の皆殺しだったので
す。
遺族など残らない殺し方をしておいて、遺族の声が少ないとは・・・。

これはおかしい。部落単位・村単位・町単位・そして都市単位の皆殺しな
どありえない。ホロコーストでもヒロシマ原爆でも、多くの生き残りがい
るし、写真や映像も、自明の事実と言うに十分すぎるほど残っている。ド
レスデンについても同様だ。第二次大戦のヨーロッパ戦線を振り返るテレ
ビ番組ではかならずドレスデンの無差別爆撃の話や映像が取り上げられる
し、その日、ドレスデンにいたアメリカの著名な作家カート・ヴォネガッ
ト・ジュニアの記述なども残っている(これはまだ読んでいないが)。

まして、南京虐殺は、大量破壊兵器でなく、ひとり一人を殺していく残虐
な手口なわけで、当時の日本軍兵士でも、そうそうできることとは考えに
くい。イラク戦争でも気がヘンになる米兵が多数出ているようだし、ルワ
ンダ、やリベリアやシエラレオネでも、虐殺に荷担した人の心のケアがお
おきな問題になっている。自らの手で虐殺しておいて、平気で生き続けら
れるほど人間は都合良くできてはいない。大量破壊兵器を使用したり、戦
闘機からテレビゲームのようにスイッチを押すだけなら、想像力の欠如で
残虐になれるかもしれないが、直接手を下す皆殺しをして発狂せずにいら
れる人間は、そうはいないだろう。

スマイスの「南京地区における戦争被害 ― 一九三七年十二月〜一九三
八年三月 ―都市および「農村調査」というものがあるなら、なぜその後
の追跡調査がなされていないのか?

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Re:妄想? 投稿者:三歩  投稿日: 3月29日(月)12時53分42秒

> 繰り返しになるが、大前提として、ある国が、その国の民衆を害する
のをやめさせるのは、その国の民衆である。人道を理由としてであって
も、他国が介入するのは原則としては間違いである。他国は、人道を表向
きの理由として、自国の利益のために介入してくるおそれがあるからであ
る。

 しかし、そうも言っていられない事態が起こりえる。その場合、普遍的
な集団的安全保障機構である国連の枠組みで、非強制型の介入を行なう。
そういう選択肢もありえるのである。

事実上の修正だね。エライエライ。
「大前提として」というひと言があるとないとでは大違い。
「非強制型の介入」というのが判りにくいけど、これは、軍隊じゃなくて
文民警察で対処すべき、ってことかい?
ルワンダに関して言えば(ポルポト虐殺も同様だが)、虐殺の武器が、斧
やナタの類や小火器の類で、しかもデマや扇動がおおきな役割を果たして
いたり、虐殺者の多くが少年で、心のケアの問題がいまなお解決されてい
ないなど、そういう意味でも、圧倒的な軍事力の米軍以外の軍隊、あるい
は文民警察がなしうることがあったわけで、その意味で、日本でも出来る
適切な介入がありえたのではないか。

いずれにしろ、冷戦崩壊後、あまりにも「そうも言っていられない事態」
が多い。「そうも言っていられない事態」に対する取り組みを最低限意識
せずに、自衛隊派遣の是非とか憲法改正の是非が、低レベルのウヨサヨ論
争に矮小化されている事態を嘆くほかない。
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妄想?(3) 投稿者:伊達 純  投稿日: 3月29日(月)12時18分17秒

 要するに人道的介入をするとしても、非強制型の人道的介入がありえる
ということだ。ここからは、いくつもの教訓を学び取ることができると思
う。

 繰り返しになるが、大前提として、ある国が、その国の民衆を害するの
をやめさせるのは、その国の民衆である。人道を理由としてであっても、
他国が介入するのは原則としては間違いである。他国は、人道を表向きの
理由として、自国の利益のために介入してくるおそれがあるからである。

 しかし、そうも言っていられない事態が起こりえる。その場合、普遍的
な集団的安全保障機構である国連の枠組みで、非強制型の介入を行なう。
そういう選択肢もありえるのである。

 そもそも国際的に全く関与しないことによって多くの一般の人たちの生
命が失われることと人道的軍事介入をすることによって多くの一般の人た
ちの生命が失われることとの間に、非強制型の人道的介入という選択肢が
あることをすっ飛ばして、人道的軍事介入を主張することの方が、よほど
悪魔ではないかと思うのですがね。

 もし自衛隊が国連PKOに参加するとしても、こういったかたちである
べきだろう。こういったかたちでのPKOへの参加をすっ飛ばして、自衛
隊を「PKOのような人道的軍事介入(強制型のPKO)に参加」させる
ことを主張するのも杜撰な論理ではないだろうか。

 それから、説明責任云々のことを書いていたが、説明責任を果たしてい
ないからこそ、そして、かつて日本がアジア諸国に対して行なった侵略・
植民地支配を真摯に反省していないからこそ自衛隊の海外派兵にはアジア
諸国からも懸念の声があがっているのではないか。

 さらには、人道的介入が必要であるとしても、多くの一般の人々の生命
が失われる軍事的な介入ではなく、非強制型の介入という選択肢があると
いうことをすっ飛ばして、人道的軍事介入を主張している人間の言う「世
界の平和」とは何なのかということも指摘しておく。
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妄想?(2) 投稿者:伊達 純  投稿日: 3月29日(月)12時17分8秒

 それから人道的介入というものが許されるとしても、軍事的である必要
はないのではないだろうか? ルワンダの事例について、最上敏樹は、
『人道的介入』(岩波書店)で次のように書いている。

>  しかし安保理は、四月二一日の安保理決議九一二によって、
> UNAMIRの人員を二五〇〇から二七〇へと減らすことを決め
> る。ガリ事務総長が提示した、(1)兵員を数千人追加投入して大
> 規模な平和強制活動をおこなう、(2)二七〇人程度のわずかな人
> 員を残してふたつの部族の連絡役だけを務めることにする、
> (3)全面的に撤退する、という三つの選択肢のうち、第二のそれ
> を選択した結果だった。…(中略)…
>  第一の選択肢をとるべきであった、と単純に言うことはできな
> い。問題は、むしろ、第一の選択肢と、第二・第三のそれ(この
> ふたつは大差ない)との間の落差が大きすぎることである。その
> 中間の、たとえば、武装勢力に総攻撃をかけるではなく、暴力の
> 蔓延する地域を警備し民間人に対する(あるいは民間人同士の)
> 暴力への盾となる軍事要員および文民警察を大幅に増員する、と
> いう選択肢はありえなかったのだろうか。
>  これは非現実的な想定ではない。九四年五月一七日に採択され
> た安保理決議九一八は、まさにそういう内容を決めているのであ
> る。それはUNAMIRの軍事要員を二七〇人から今度は一挙に
> 五五〇〇人へと増員し、その任務も拡大するものだった。付け加
> えられたのは、難民や民間人を保護することと、救援物資の送達
> と人道救援活動の安全を確保することである。
>  興味深いことに、この決議はそうした困難な任務を、強制行動
> としておこなうことを想定していない。「必要なあらゆる手段を
> とるというお決まりの武力行使容認条項がなく、かわりに「(安
> 保理は)保護住民、国連その他の人道活動要員、あるいは人道救
> 援物資の送達に対して危害を加えようとする者に対し、UNAM
> IRが自衛行動をとる必要に迫られることもありうると認識する」
> (A節四項=一部省略)という、慎重を極めた言い方になってい
> る。強制行動型の攻撃はしかけないが民間人や人道救援活動要員
> は必要に応じて武器を使ってでも守るという、国連活動の新しい
> かたちがここに形を現したのである。
>  米国などがこの活動に気乗り薄だったこともあって、予定され
> た軍事要員がそろったのは一〇月に入ってからだった。しかしそ
> の間、要員の不十分さにもかかわらずUNAMIRはそれなりに
> 成果を挙げた、という評価は少なくない。たとえば米国の国際政
> 治研究者、トーマス・ワイスは、国連軍兵士がいただけで二万五
> 〇〇〇人の命が救われた、と述べている。そして、こう問うのだ。
> 「わずか三五四人(六月中旬時点での員数=筆者註)の兵力だけ
> で、二万五〇〇〇人のルワンダ人を虐殺から救うことができたの
> だから、もっと大規模かつ大胆な展開をしていたなら、いったい
> どれほど多くの生命が救われただろうか」(Weiss,1999)
 (最上敏樹 『人道的介入』 岩波書店 2001年 P65〜67)
編集済

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妄想?(1) 投稿者:伊達 純  投稿日: 3月29日(月)12時16分38秒

 まず最初に、妄想であると一言で片付ける前に、ドレスデンでの死者が
2万人であることをもって南京での死者が10万人規模であることを信じ
られないと書いたことに対しては、私からだけではなく、他の人間から
も、論理性、説得性に欠けると言われていたのですがね。自分の書いてい
ることの論理性の無さ、説得力の無さを指摘されて逆ギレしているとしか
思えないのですが。

> 「介入する側の国が自国の利益のために行なう」ことを肯定する
> などとは言った覚えはない。

 私の方も、「「介入する側の国が自国の利益のために行なう」ことを肯
定する」と言ったと書いた訳ではありませんよ、念のため。それこそ妄想
ですな。

> 黒人の死を軽視しているからか。

 これも妄想ですな。

> さらに率直な個人的意見を言えば、事実関係が判りずらい南京虐
> 殺問題より、リアルタイムでニュースに接したルワンダの方が当
> 然のことながら印象深い。

 ここも印象、感覚で書いておられますな。
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補足 投稿者:三歩  投稿日: 3月29日(月)12時13分10秒

↓は、いちおう伊達純さん個人に対して発言するという形態をとっている
が、伊達純さんをはじめとする「直線的な反自衛隊派遣論」者全体に向け
たものでもある。

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伊達純さんへ 投稿者:三歩  投稿日: 3月29日(月)10時21分0秒

>百歩譲って、ルワンダへの人道的介入は必要であったのかも知れない。

百歩譲らなければ、80万人死んだのはしかたのないこと、という意味
か。恐ろしい人だ。

>しかし、それは特殊解であって、一般解ではないということだ。

ボスニア・ヘルツェゴビナへのNATOの人道的軍事介入が遅れなけれ
ば、スレブレニツァの虐殺が防げたはずだ。コンゴ(旧ザイール)では国
連コンゴ監視団(MONUC)の兵力約1万人が東部を主体に駐留してい
るが、これがいなくなれば虐殺が始まるのは目に見えている。ハイチに米
軍と仏軍が展開したことにより、首都ポルートープランスでアリスティド
派民兵と反アリスティド派武装勢力による銃撃戦が回避できた。などな
ど、人道的軍事介入によって救われた、あるいは救われるはずだった命は
膨大な数だ。きみの考え方は悪魔だ。

>自国の利益のために他国に介入するということが行なわれてきたことを
忘れてはならないのではないか。もし人道的介入が許されるとしても、厳
格な原則が立てられるべきである。無原則に人道を理由として他国への介
入が行なわれるようになったら、介入する側の国が自国の利益のために行
なうものとなってしまう可能性が大だからだ。

これは問題のすり替え、詭弁だ。「介入する側の国が自国の利益のために
行なう」ことを肯定するなどとは言った覚えはない。

> 日本の場合、既に書いたことだが、そもそも戦力不保持・戦争放棄を
謳った憲法第9条があるにもかかわらず、自衛隊という名の軍隊が存在す
ること自体がおかしい。

 ここでも百歩譲って、自衛隊という名の軍隊が存在することを認めると
しても、海外派兵には問題がある。1954年6月、自衛隊の発足が決ま
った際、参議院において「自衛隊の海外出動禁止決議」があがっているの
である。

 さらには日本は、かつて行なったアジア諸国に対する侵略・植民地支配
のことを真摯に反省しているとは言いがたい。その日本の軍隊である自衛
隊が海外派兵されることに対しては、アジア諸国から懸念の声が出ている
のである。

世界平和と日本国憲法のどちらが大事かといえば、世界平和に決まってい
る。もし世界平和と日本国憲法との整合性がなくなったのなら憲法を改正
すればよい。そしてPKOのような人道的軍事介入に参加して貢献できる
ようになるべきだ。説明責任をちゃんと果たせばアジア諸国から懸念の声
も出ないだろう。懸念の声が出るとしたら、日本の極左からだけだろう。

>それから私には、ドレスデンの死者が2万人であることをもって南京の
死者が10万人規模であるとは思えないというような杜撰なことを書いて
いる人間が、ルワンダで80万人が亡くなったことを本当に悲しみ、怒っ
ているとは到底思えない。自衛隊の海外派兵を正当化するために、ルワン
ダにおける虐殺の事例を持ち出しているとしか思えないのである。つま
り、ためにする議論であるということだ。

きみの妄想だ。
きみが自衛隊問題を優先して考えることはもちろん自由だが、世界的に
は、ルワンダ問題は日本の自衛隊問題よりはるかに大きな問題なのだ。
「ためにする議論」という書き方にはこの基本認識が欠けている。悪意に
よるものか、無知によるものか、黒人の死を軽視しているからか。

さらに率直な個人的意見を言えば、事実関係が判りずらい南京虐殺問題よ
り、リアルタイムでニュースに接したルワンダの方が当然のことながら印
象深い。虐殺を防ぐことに対して日本が無力だったこと、虐殺後のトンチ
ンカンなPKO参加で自衛隊がゴマに行き、難民に紛れ込んでいた虐殺者
を保護してしまったり、日本政府が独裁者モブツと握手してしまった罪の
ほうが、「自分たちの世代が防げなかった罪」として認識すべきだと思
う。
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もうつけはしませんが、 投稿者:改憲派  投稿日: 3月29日(月)07時22分45秒

>↑これ、憶測ですよね。

もちろん、尖閣諸島が戦後のアメリカの占領下にあるときの国会議員の国
会答弁などいろいろ根拠は提示できますが、そういったことを一度に書く
のも無理なのでこういう書き方になったわけです。根拠不明瞭だと思うの
ならそういうふうに指摘すればよいのではないでしょうか。まあ、最初か
らあなたには議論するつもりはないのでしょうが。

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Re:きみが決定的に間違っている点がこの論理だ。 投稿者:伊達 純  投稿日: 3月29日(月)04時39分56秒

 この言葉を、そっくりそのまま返します。

 百歩譲って、ルワンダへの人道的介入は必要であったのかも知れない。
しかし、それは特殊解であって、一般解ではないということだ。

 自国の利益のために他国に介入するということが行なわれてきたことを
忘れてはならないのではないか。

 もし人道的介入が許されるとしても、厳格な原則が立てられるべきであ
る。無原則に人道を理由として他国への介入が行なわれるようになった
ら、介入する側の国が自国の利益のために行なうものとなってしまう可能
性が大だからだ。

 日本の場合、既に書いたことだが、そもそも戦力不保持・戦争放棄を謳
った憲法第9条があるにもかかわらず、自衛隊という名の軍隊が存在する
こと自体がおかしい。

 ここでも百歩譲って、自衛隊という名の軍隊が存在することを認めると
しても、海外派兵には問題がある。1954年6月、自衛隊の発足が決ま
った際、参議院において「自衛隊の海外出動禁止決議」があがっているの
である。

 さらには日本は、かつて行なったアジア諸国に対する侵略・植民地支配
のことを真摯に反省しているとは言いがたい。その日本の軍隊である自衛
隊が海外派兵されることに対しては、アジア諸国からも懸念の声が出てい
るのである。

 かつてアジア諸国に対して行なった侵略・植民地支配を真摯に反省して
いない日本が、人道を理由にして他国に介入することを言っても、自国の
利益をためのものとしか思われないだろう。いわゆる「ためにする議論」
である。

 同様に、私には、ドレスデンの死者が2万人であることをもって南京の
死者が10万人規模であるとは思えないというような杜撰なことを書いて
いる人間が、ルワンダで80万人が亡くなったことを本当に悲しみ、怒っ
ているとは到底思えない。自衛隊の海外派兵を正当化するために、ルワン
ダにおける虐殺の事例を持ち出しているとしか思えないのである。つま
り、これも「ためにする議論」であるということだ。

> なにあたりまえのこと言っているんだ。そんな次元で議論してい
> るんじゃない。「直視すべき事実はどういう状況だったのか」と
> いう点で議論しているのだよ。

 ドレスデンの死者が2万人であることをもって南京の死者が10万人規
模であるとは思えないというような杜撰なことを書いている人は、この間
の議論の流れをきちんと読んでいないようですね。

> さらに言うと、毛沢東が中国の民衆を害したことをもって日本が
> 中国の民衆を害したことが正当化される訳ではないし、日本が中
> 国の民衆を害したという歴史的事実を消すことができる訳でもな
> い。そのことを直視すべきではないだろうか。

という文章は、別にドレスデンの死者が2万人であることをもって南京の
死者が10万人規模であるとは思えないというような杜撰なことを書いて
いる人へ向けて書かれたものではないのですがね。
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>レスは結構です。議論の価値もない 投稿者:三歩  投稿日: 3月29日(月)04時13分38秒

正しい!
尖閣諸島問題で最も重要なことは、領土の帰属問題の衣を借りた好戦派の
誘いを受けてはならないということだ。

好戦派とは、中国右翼、中国右翼を後押ししようとする日本極左、対抗意
識まるだしの日本右翼。彼らはこれを口実に戦争をしたがっている。
さいわい、日中台米、いずれの政府も冷静だ。

議論はやめよう。

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レスは結構です。議論の価値もない 投稿者:黎  投稿日: 3月29日(月)04時01分48秒

>これは尖閣諸島の帰属が明確ではなかったため清国との摩擦をさけるた
めに政府が領土の宣言を遅らせたためです。だからといって日本政府が尖
閣諸島を清国のものであると考えていたわけではありません。

>尖閣諸島が西南諸島の一部として米国の占領下にながらくあったため、
日本側も戦後の尖閣諸島の扱いがずさんすぎたところもあります。

↑これ、憶測ですよね。
例示された文書の結論部分を「憶測」と一蹴しているのに、
肝心の自分自身の結論部分はこれもまた憶測でしかないとは笑えます。
少なくとも、例示された文書は「憶測」に至る文献の例示と分析を行って
います。
この書き込みにはそれさえ無い。だから、揶揄なのです。
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もうひとつ>伊達 純 さん 投稿者:三歩  投稿日: 3月29日(月)03時43分41秒

>さらに言うと、毛沢東が中国の民衆を害したことをもって日本が中国の
民衆を害したことが正当化される訳ではないし、日本が中国の民衆を害し
たという歴史的事実を消すことができる訳でもない。そのことを直視すべ
きではないだろうか。

なにあたりまえのこと言っているんだ。そんな次元で議論しているんじゃない。
「直視すべき事実はどういう状況だったのか」という点で議論しているのだよ。

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>伊達 純 さん 投稿者:三歩  投稿日: 3月29日(月)02時45分52秒

>ある国が、その国の民衆を害しているからと言って、人道を理由に他国
が軍を派兵してよいということにはなりません。

きみが決定的に間違っている点がこの論理だ。
きみの論理とアメリカの論理(自国の利益に繋がらなければ軍隊を出さな
い)が一致したことにより、ルワンダで80万人も死んじゃったんだよ!!!

再掲させて貰います。

怠慢の罪 投稿者:三歩  投稿日: 3月27日(土)15時26分59秒

ルワンダ大虐殺から10年、全世界に黙祷呼びかけ
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 アナン国連事務総長は26日、約80万人が殺害されたルワンダでの大
虐殺から10年となる4月7日に世界中の人々が1分間の黙祷(もくと
う)をささげるよう、全加盟国に呼びかけた。この日、国連本部で行われ
た追悼会議で述べた。会議での演説でアナン氏は、国際社会は虐殺を看過
した「怠慢の罪で有罪である」と、適切な対応をとれなかったことを悔や
んだ。

 会議はルワンダ、カナダ政府が共催した。アナン氏は「国連、各国政
府、メディアが兆候に目を凝らし、適切に動けば、虐殺は防げた」と指
摘。当時、国連の平和維持活動担当事務次長だったことから「最善を尽く
したつもりだったが、虐殺が起きた後、もっとやるべきこと、やれたこと
があったと分かった」と語った。

 黙祷はルワンダ政府の求めに応じたもので、各国時間の正午に行うよう
求めている。

(03/27 13:23)

http://www.asahi.com/international/update/0327/006.html

より。

この「怠慢の罪」とは、
人道的軍事介入を怠ったことであり、人道的軍事介入を全否定する平和主
義がもたらした悲劇である。
つまり、ここにくるような人たちにも罪があるということだ。

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思い出した 投稿者:一同窓生  投稿日: 3月29日(月)01時58分6秒

領土の取得時効は50〜200年でした。典拠は手元に無いので示せませんが。無人島でも
「ここは我が国の領土だー」と宣言してもすぐに国際社会から領土と認められるわけではなく、
50〜200年文句を言ってくる国がなければOKだ、というわけですね。

50〜200年と幅があるところが改憲派さんの言う「学者によって異なる」というところ
なんでしょうが、それゆえ「時効ということは考えなくても良い」というのは乱暴な議論で
論理の脈絡がつきません。

国と国との関係は国際法に照らしながらひとつひとつ点検していくべき、というのが私の
考えです。

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