四トロ同窓会二次会 2003年10月1日〜4日

誰でも歓迎!何でも自由に投稿してください。
投稿内容は過去ログに保存します。「赤色土竜新聞」その他に掲載する場合もあります。
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森林破壊と代替エネルギー 投稿者:KY  投稿日:10月 4日(土)23時15分50秒

 「自然を破壊しているのは、日本のような先進国だけではない。インドでは実に八億の人口の90lが薪で煮炊きをしている。森の破壊者のもっとも大きな協力者は、経済が破綻している国の貧しい人々である。彼らは、全て煮炊きを薪でする。誰も考えることは同じ、薪を集めるのに、そんなに遠くまで行くのは真っ平ごめんなのだ。だから出来るだけ近くの木を切ってきて、今日のに間に合わせる。その燃やし木が、どこにどの様な目的で植えられていたかなどは、考えようともしない」(曽野綾子・悪と不純の楽しさ)
 この引用を途上国を差別するもの、と解釈されるかどうかは皆さんにお任せしますが、現実問題としてその日暮らしのためには何十年、何百年先のことなんか考えていられないのが途上国のエネルギー問題です。引用著書には飢餓問題は燃料不足(即エネルギー問題)とは、必ず連動して出現するとも書かれています。途上国のエネルギー問題を解決しない限り、森林破壊は止まらないでしょう。焼畑農法も、下手をすれば大規模火災につながることは、ここ数年インドネシアでもあったでしょう。あれだけの規模の火災が環境に及ぼす影響はやはり看過できません。「途上国で行われることだから、ごもっとも」という発想、これほどの逆差別はないと思うのですが。油田火災は糾弾されて、森林火災はされないだったら、如何なものかと思うのですが。
 代替エネルギーを薦めるのならば、中国・ロシアにも薦めましょう。前者はこれからも原発の建設予定があり。後者はいつ事故るか判らない原発が10基以上あるといいます。自国政府にばかり薦めて他国の政府に薦めないのは片手落ちでしょう。「脱原発は世界の流れ」と言うのなら、彼らにもPRしましょう。
 ただ、ゴミのリサイクル燃料は、多分工場を建設する時に反対運動が起きるでしょうね。何時燃え出すかわからない不安定な代物ですから。

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代替エネルギー 投稿者:野次馬  投稿日:10月 4日(土)14時02分48秒

たとえば風力発電は、今や、反原発派やニューエージの世界ではないようです。
ITとバイオの次のビジネス・チャンスといった世界みたい。

http://www.be.asahi.com/20031004/W13/0047.html
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すげえな!6年間も一貫した立場に立ったのか!(爆 投稿者:黒目  投稿日:10月 4日(土)12時33分35秒

佐藤君というのは30過ぎのおっさんである事を知っているわけだが、そ
の30何年間の人生の最近の6年間しか「立場が一貫してない」というの
は、相当に「一貫してないほう」だと思うが(w
ま、小学生の時なんかは、「6年」というと長いように感じたけどね(w

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部外者だが、佐藤とかいう爺よ 投稿者:山姥  投稿日:10月 4日(土)11時40分51秒

お前は、元新左翼から転向した右翼らしいが、なにゆえに、「新左翼」系
に未練たらしく書き込みをしているのだ?
議論がかみあわないのを承知で、なぜ書き見込みをするのだ。
お前に、論破されることは到底ないだろう。

お前が、左翼から右翼になったとしても、みながそうなるのではなかろう。
お前のおつむの悪さが、他の人もおなじ低水準だとはいえないのだよ。
つくづく、お前のやりとりと、その他のひとたちのやりとりをみてそう思ったよ。
お前は、論破したくてしかたなかろうが、それはお前の頭では無理。
というか、お前が転向したのに、他の人たちはそうではないということは、
お前がそれだけしかないということなのだよ。
まあ〜、お前が書き込めば書き込むほど、お前の実力はさらされることとなっているわけである。

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捏造厨房やヒロシマ厨房は当然として、 投稿者:佐藤悟志/青狼会  投稿日:10月 4日(土)10時14分19秒

> 良心的な小林義也氏からも見捨てられ、この板でも孤立していることが明らかになったんだ。いい加減失せるか、言動を改めるかするんだな。尻尾をまいてな(嘲笑)。

 やれやれ、「良心的な小林義也氏」などとダテの抱きつきグセを思い出させる気色の悪いゴマスリが全開だが、その小林氏に対してダテが「小林氏とSENKI派との対立は不毛な争いになっているのではないかという感じは否めません。はっきり言ってもうたくさんです。」などと悪罵を投げつけたのはほんの二年前なんだが、覚えているかい?。
 でもってその「良心的な小林義也氏」は、『三里塚の大地に跪きながら』他の文章や「共同声明」および「6・15声明」の賛同などで、センキを批判する立場を堂々と表明しているわけだ。さらに佐藤悟志に到っては、センキ批判どころか清算すべしとまで言い切るサイトを堂々と立ち上げて公開しているわけだよ。
 ところが、自分もセンキ批判者だと口走るダテが提示できるのは、掲示板上の一、二行の片言隻句でしかないわけで、これが批判で私のが罵倒だなどという風に見えるのは、もしかして目玉に異常があるせいでないかい?(笑)。
 「SENKI派が小林さんに対して言っていることは不当」などとダテは言うが、どこがどう不当なのかは全く語られない。「「ためにする批判」「批判のための批判」はSENKI派についても言えることだ」などとも言うが、センキの何が「ためにする批判」でどこが「批判のための批判」なのかもさっぱり語られない。こういうのが単なるレッテル張りではなくて「批判」だと言えてしまう傲慢さが、たかだか原爆二世だなどという血筋を根拠に発生しているのだとしたらお笑いだ。

> 山本夜羽(現在、山本夜羽音)氏の短編マンガ『P.K.F−パンツかぶってフルチンで』(『共犯妄想』 ワニマガジン社 ちなみにロフトプラスワンで山本氏と私とがケンカをする原因となったマンガね)
> この怒りは、自らは戦場に赴くことなく、安全なところから戦争を煽っている自称「ファシスト」氏のような人間にも向けられているのではないかな?

 おいおい、安全地帯から反戦を口走る人間をまず批判したマンガだろうが。でもってそれが気に入らなくてダテは山本とケンカしたわけだろ?。なおかつそれを付き合いのあるセンキの人間にキミが語ったから、山本を攻撃するセンキの怪文書「自分勝手」が出来上がったんだろ?。それなのに今頃山本を持ち出すとは、まさに「アプリオリな政治利用」だ(笑)。

> SENKI派に暴行されたら、良心的な人たちの背後にこそこそと隠れ

 こそこそ隠れてるだけなら二度も三度も暴行されませんねえ。

> 自分が臆病者であるくせに安全なところから戦争を煽って他人に戦争をさせようとするような自称「ファシスト」氏のようなあり方のことを言ったのだ。

 で、その「臆病者」に追及された事で「ヤバイ!」とか「怖かった」とか悲鳴を上げて騒ぎ回ったダテが、広島の実家などという遥か彼方から、「いい加減失せるか、言動を改めるかするんだな。尻尾をまいてな(嘲笑)。」とか大口叩いてるほうがよっぽどお笑いだと思うが?。東京の運動圏で浮き上がって居られなくなり、尻尾をまいて田舎に失せたくせにね(嘲笑)。

> そりゃあカンカンになって怒っていますよ(笑)。当たり前だ(笑)。しかし自称「ファシスト」氏のように人道的武力介入だとかいった言説に対しては、「それは全く別のことだ」と言いますね(笑)。

 やれやれ、一応聞いておくのだが、ダテ母が「カンカンになって怒って」いるのは、金正日が朝鮮人三百万人を餓死させたから?。秘密警察と強制収容所で恐怖支配を敷いているから?。それともそれらは「全く別のこと」で、金正日が被爆者様の命令を聞かずに核開発をしているから?。国内支配や人民抑圧には目もくれずに、核開発だけ問題にしてカンカン怒っているのなら、それこそ「被爆者様の御威光を最大化して世界に号令したがるヒロシマ・ナチズム」の範疇から、まったく出ていない言動だが?。

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切り張り厨房というのも悪しき作風だと思うが(笑)。 投稿者:佐藤悟志/青狼会
 投稿日:10月 4日(土)10時03分34秒

> 投稿者:黒目  投稿日:10月 1日(水)12時59分13秒
> すなわち、佐藤君は「立場の継続性というものが一切なく」「その場限りで自分の反論の為の立場を拾ってきて、その場限りで利用主義的に利用する」人間である、という事実を、佐藤君自身が追認している、というのが現在の段階であるわけだよ。

 やれやれ、ダテが嬉しそうに紹介した97年の「ブント清算事業団の第一号ビラ」の時点から既に金正日体制の軍事力による打倒を呼号している佐藤に対して、「立場の継続性というものが一切ない」などという「センキもどきの一つ覚え」よろしく捏造を垂れ流している黒目糞君に、キミにはどういう継続性が?、と聞いてやっているのに、黒目糞君からは「いや、自分には継続性がある」という反論が一切ないわけだよ。
 なおかつ佐藤の反論が「その場限りの反論」であるという黒目糞君の主張も、そもそも佐藤の反論がこの場限りのものであったということが証明されていない現在ではまるっきりの捏造に過ぎないわけだよ。
 つまり、現状では黒目糞君が「センキもどきの捏造厨房」でなおかつ「幼児的ファシスト以下のヘタレ」であるという事実しか明らかになっていないという現実を、黒目糞君自身が追認している、というのが現在の段階であるわけだよ。
理解できるかな〜?

> 投稿者:伊達 純  投稿日:10月 1日(水)11時21分58秒
> そうさ。怯えたさ。だから自分が臆病者と知っている私は戦争を煽ったりしない。自分が臆病者であるにもかかわらず、自分は安全なところにいて、戦争を煽り、他人に戦争をさせようとする自称「ファシスト」氏とは違ってね。

 さて、「自分が臆病者と知っている」くせに他人を臆病者呼ばわりするダテに重ねて問うのだが、

> もちろん朝鮮民主主義人民共和国の人権抑圧状況や非民主的であることは批判されるべきであることは言うまでもないことです。

 と口走るダテは、一体誰にその「人権抑圧状況や非民主的であること」を改善させようというわけかね?。まさか自分が臆病者のくせに、「朝鮮の政治は朝鮮人自身が決めること」などとホザいて、極限的な危険状態にいる北韓人民に自ら決起することを要求するんじゃないだろうね?。自分は餓死も収容所も公開処刑もない安全なところにいるくせに?。それとも、死にたくなければ我慢してろ、とでも言うのかね?。自分は安保条約に守られた自由の国で、好き放題に大声張り上げているくせに?。

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国際石油資本について 投稿者:山姥  投稿日:10月 4日(土)00時35分17秒

なぜ石油資本はそういうことをいうのでしょうか。そこから考えてみたいとおもいます。私なりの意見で恐縮ですが、石油資本があれこれ広告する理由は
@石油資本競争のため
A石油強奪ではないというため
B森林破壊ということで、原料地域に萎縮を図る
C石油強奪のため資本投資をおこないやすくするため
Dそのために、原料地域の農業をから石油精製に従事する労働者をつくるため
Eいわば、資本の根源的蓄積をおこなっている
Fそのことと、焼畑農業をやめさせることが正当化されている
ということでしょう。

また、先進国(中心)が石油を使い、環境悪化させているが、後進国(周辺)が焼畑農業ばかりやると
森林が失われ、環境体系が破壊されるとしたいからでしょう。
いわば、免罪としてえがかれているといわなくてはなりません。
しかし、焼畑農業を解体し「森林を守る」といいながら、農民を労働者に転化させることで工業化をはかる、つまり石油生産にシフトした経済を周辺で形成させたいのが石油資本の本質ですので、こういう広告になるのてす。かも、「帝国主義国」の国民には、石油資本はいかに「よい」ことをしているのか、プロパガンダできるわけですからね。
しかも、そうしたエネルギーでテレビという媒体をとおして、プロパガンダされるということです。また、国際石油資本にかしつける、国際金融資本がもっとも邪悪であると断罪しなくてはならないでしょうね。

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原子力(軍事技術)から日本をみる 投稿者:山姥  投稿日:10月 4日(土)00時18分53秒

原子力でないと、日本のエネルギーは枯渇するという意見がまことしやかにいわれています。
それは、うそだと結論しておきます。
以下、簡単に説明します。
@原子力にウエイトをおいているからでてくる誘導的結論
A原子力以外のエネルギー政策をわざとそらしてきた
Bそれは、日本の核武装化のひとつの原料として原子力は必要
C原子核兵器製造には、ウラン濃縮が必要である
Dウラン濃縮は、条約で輸入が禁止されている
E勿論、核兵器の輸入も禁止されている
Fしたがって自国で、製造能力をもたなくてはいけない
Gウラン濃縮は、原子力発電所で増殖できる
Hそれゆえに、日本は核武装に準備して、原発を推進している
Iすでに核兵器製造能力を持つ国は、フランス・アメリカをはじめとして
原発政策を転換している

逆にいうと、北朝鮮の原子力発電所づくりは、核武装化だといわれてきた
が、それは日本もいえるのである。
さらに、核兵器投下の弾道ミサイルは、人工衛星式ロケットから転用できる。
これも日本は開発をすすめている。それは、独自の弾道ミサイルをいざと
なったら生産できる仕組みを研究しているのが事実だ。
北朝鮮の人工衛星がとんだのは、このことをつくものである。

そもそもアメリカとソ連の軍拡競争は、宇宙開発までいきついた。
アメリカの軍拡がソ連に勝利してソ連は崩壊した。情報技術の格差が、決め手といわれるが
それは、軍事技術と軍拡がもたらしたものにほかならなかった。
日本もこうした軍拡競争を教訓にしている。
アメリカはソ連をつぶした後、標的を日本などにさしむけたといえる。そ
れが、ITをとおした金融自由化という日本資本たたきであった。これに
より、日本金融資本は没落していった。
日本は、軍事技術の躍進に躍起になっているのは、これらのためである。
原子力開発と宇宙開発は、日本独自の軍事大国化に直結する問題であり、
経済競争にもかわる問題としているのである。

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「救う会・家族会」確認事項 2  投稿者:鍋山  投稿日:10月 3日(金)19時32分04秒

わかりにくい文章ですが、

1.5人の家族8人の帰国を、日朝交渉再会の前提とする。

2.5人の家族8人の帰国に、代償を与えない。(食料・経済援助などのこと?)

3.再会した日朝交渉では、「安否未確認の十人を含む方々に関する情報提供」を最優先課題とする。

まあ、彼らにとっては、当たり前の「おとしどころ」なんでしょうが・・・
なんで、この確認に一年かかるのかな〜

どうも、「救う会」の運動は、「悪しき新左翼の作風」に思えてならない。
「金正日政権打倒」ー「拉致はテロ! 今すぐ経済制裁を!」を最大限綱領に、現実的な解決の道をとるのではなく、被害者を利用している。(被害者に我慢させている。)

佐藤勝巳や西岡力は、70年頃は、「客観的には新左翼」だったわけで、やっぱり、引きずってるのかな?
「拉致はテロ! 今すぐ経済制裁を!」は、中核派のスローガンのよう・・・
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「救う会・家族会」確認事項 投稿者:鍋山  投稿日:10月 3日(金)19時27分23秒

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★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2003.9.28)
http://www.eshirase.net/bn/200309/2003-09-28.htm
■ 救う会全国幹事会

2,
国交正常化交渉に関する政府方針と「家族会」、「救う会」の運動方針について
議論し、以下のごとく、家族会が9月17日議決した共通認識を救う会として正式に
承認し、また、家族の帰国に備えての運動方針を議決しました。

家族会・救う会の共通認識(9月17日家族会で議決)

「日本政府は今年7月以前は、5人の家族帰国実現なしでも国交交渉を再開するとい
う言語道断の方針だった。
 5人の家族を帰国させる、その実現なしには日朝国交交渉は再開しない、そのため
に拉致問題の幕引きなどをはじめとする見返りを与えることはない、という現在の政
府方針は当然のことだ。
 日本政府は、10人をはじめとする安否未確認者究明など残る問題を、再開される
日朝国交交渉で最優先課題として扱うという方針を表明している。
 率直に言って、10人をはじめとする問題の進展も日朝国交正常化交渉再開の条件
として欲しいとの考えもあるが、現段階で我々としては、5人の家族の帰国実現を経
済制裁などの圧力を使って実現させていくということを当面の運動方針とし、国民と
ともに政府の現方針が後退しないように冷徹に見守る。
 北朝鮮側が誠実な対応を見せない以上、経済制裁を断行して圧力をかけていくこと
をこれまで通り要求していく」
なお、この共通認識が決められる背景には、次のような事実関係があります。

救う会の調査によって明らかになった事実関係
? 日本政府は昨年9月20日に閣議口頭了解で発足した「日朝国交正常化交渉に関
する関係閣僚会議」で、「日朝国交正常化交渉に関する基本方針」を決めた。そこで
は「国交正常化交渉においては、まず、拉致問題を日朝間の諸懸案の最優先事項とし
て取り上げる」とされている。つまり、帰国した被害者の家族の帰国問題も含めて国
交正常化交渉で取り上げるということだ。

? その方針通り、昨年10月29〜30日日朝国交正常化交渉では、被害者家族の
帰国、10人の安否未確認者に関する正確な情報提供要求が行われた。

? その後、安倍副長官らが次回の日朝国交正常化交渉前に家族の帰国実現が必要と
いう趣旨の発言を続けていたが、これは政府方針ではなかった。
? 今年7月31日、「日朝国交正常化交渉に関する関係閣僚会議」の下に拉致問題
を担当するために置かれた「専門幹事会(拉致問題)」が開催された。そこで次のよ
うな政府方針が決められた。なお、この方針は9月19日安倍副長官退任直前に開催
された「専門幹事会(拉致問題)」で再確認された。

 第1は、5人の家族8人(ジェンキンズ氏含む)の帰国を最優先課題とし、その実
現が日朝国交正常化交渉再開の前提条件。
 第2は、家族帰国に代償は与えない。(厳密に言うと、唯一の代償が日朝国交正常
化交渉再開)
 第3は、「安否未確認の十人を含む方々に関する情報提供」を日朝国交正常化交渉
の最優先課題。
 政府が繰り返し言明している拉致解決なくして国交正常化なし、正常化前の経済協
力なし、方針も不変。

? 6カ国協議後、藪中局長が家族に示した方針はこれにもとづく。
? 政府は7月31日に従来までの方針に比べて一段厳しい方針を打ち出した、とい
うことが真相。
? ところが、我々の多くは、被害者家族の帰国と未確認10人に関する情報提供を
一括して求めているのが政府方針だと誤解していた。安倍副長官らは7月31日以前
に意図的に政府の方針として決まっていない厳しい条件を発言し、世論づくりを図っ
たようだ。

5人の家族帰国が実現した場合の運動方針

? 家族会・救う会が経済制裁を求めるなど毅然たる運動を展開したため、金正日が
折れてきたのだから、運動の成果と評価する。
? 5人の被害者とともに運動展開 
 5人の被害者が詳しい証言を公開する−警察事情聴取、単行本出版、記者会見、個別取材。
 帰国した家族をメディアスクラムから守る枠組みづくりと平行。
? 経済制裁を求める運動強化・「死んだ」「未入国」などと通報された10人を助けるためには経済制裁以外ないという論理を全面展開、
? 北朝鮮の主張を崩す決定的情報、証拠、証人の確保、調査会の活動支援、日本国内協力者問題、韓国情報部の持つ情報への接近
? 帰国実現前に5人と10人の橋渡しとなる曾我ミヨシさん拉致事件について関心を高める

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『原之夫銅版画作品集』の刊行によせて 投稿者:「怒りをうたえ」上映実行委員会 投稿日:10月 3日(金)15時08分20秒

『原之夫銅版画作品集』の刊行によせて

 今秋、私たちが久しく待ち望んでいた『原之夫銅版画作品集』が刊行する運びとなった。
 原之夫は、1938年に長崎に生まれた。1945年8月9日、米軍は原爆を投下した。彼は7歳だった。広島に続いて投下された原爆によって、市街の三分の一は焦土と化し、死傷者は15万人余に及んだ。
 原之夫もまた廃墟の中から、自らの精神と肉体に刻まれた戦争を引きずったまま、被爆者として生きることになる。生涯の仕事として選んだ絵の制作に打ち込むために、1958年に上京。サンドイッチマンなどのアルバイトをしながら、研究所などにも通う。60年安保闘争1年後に、個展を行っている。油絵が中心だった。(被爆体験や青春期、上京後の生活は、小説という形でフィクション化されて発表されている。『被爆の底で』『二つの街』【新読書社刊】)
 60年安保闘争や様々な政治的諸問題、ベトナム戦争、70年安保闘争の過程で、反戦・反差別の闘いに参加するようになる。だが、原之夫の画風はプロパガンダ的になることがなかった。逆に自らの内面、人間の本質的な深海を模索し始める。その一つの方法としての銅版画を、1973年から作り始める。人はなぜ殺し合い、差別するのか。自らの中にも存在する混沌を見据えようとする方法は、ある時にはひどくロマンチシズム的であり、逃避的にも見える。深い闇の中から、闇がいつか作り出す一筋の光を求めて、原の色と線は呻吟しているかのようにも見える。
 この銅版画作品集には、「浮遊」「きざし」「不安」などの連作等が収められている。1970年代半ばから、1990年代半ばまでの20年に及ぶ原の中心的な銅版画作品だ。
 原之夫は何度か転院を繰り返し、現在長崎に帰郷している。ALS(筋萎縮性側索硬化症)、食道癌や治療の副作用等により、厳しい闘病生活を強いられている。
 原之夫の画業がどういうものか、直接見てほしい。多くの人に彼の銅版画作品集を伝えてほしい。

『原之夫銅版画作品集』
2003年9月 発行
B5版 上製角背本 100頁 頒価 3000円

編 集 原之夫銅版画作品集刊行会
連絡先 長崎県長崎市若竹町31-14 宮部真知子 Tel.095-848-2662
    E-mail: manemone@ngs2.cncm.ne.jp
発行所 同時代社
    〒101-0065 東京都千代田区西神田2-7-6

申込受付ます
問い合わせ
東京都世田谷区成城6-7-6 三浦 暉 (みうらあきら)
Tel.03-5429-7702 Fax.03-5429-7710
E-mail: PEA02056@nifty.ne.jp
http://homepage2.nifty.com/ikariwoutae
http://members.goo.ne.jp/home/ikariwoutaejikkoui

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NEDO 投稿者:野次馬  投稿日:10月 3日(金)08時27分35秒

サイトも充実していますし、池袋に図書館もあるらしい。
ただし、近々、川崎の方に引っ越すと聞いています。

www.nedo.go.jp/

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燃料電池 投稿者:野次馬  投稿日:10月 3日(金)08時10分48秒

は、代替エネルギーというよりも、
代替エネルギー・システムである、水素エネルギーシステムを構成する重要な要素
といったものなので、あえてはずしました。

天然ガスなど化石燃料の改質によるものでないとしても、
多量の水素が天然に存在しない以上、二次エネルギーの位置に
甘んじざるを得ないからです。

燃料電池そのものは化石燃料の代替えとはならないからです。
もちろん最近話題になっている微生物による水素発生などが実用化されれば
十分な代替エネルギーとなります。

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ん? 投稿者:焚火派中央区委  投稿日:10月 3日(金)05時10分58秒

燃料電池がなぜ出ない?

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代替エネルギー 投稿者:野次馬  投稿日:10月 3日(金)02時16分36秒

これ以外に、ここ数年日本政府が推奨しているものとしては、
バイオマス(生物資源や生物起源の廃物の燃焼、ガス化など)
小規模水力(ダムを設けない、低落差の水力発電)
があります。新エネルギー振興のためのNEDOやNEFといった公益法人があります。
アルプスより北のヨーロッパでは、風力やバイオマスが盛んですね。

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>代替エネルギー源はどうなるのでしょう? 投稿者:黎  投稿日:10月 3日(金)00時23分04秒

これ、私への質問ですよね?

代替えエネルギーについてはいろいろ言われていますが、
風力・地力・潮力・太陽などへの開発に、原発開発資金を回すことが必要でしょう。
それらで、代替えエネルギーへの展望は見えてくると思います。
原発の発電コストは、放射性廃棄物の何万年にも及ぶ管理コストを算入していません。
原発は、あらゆる発電方法の中で一番コストの高い発電方法です。
このことは各電力会社も認めていて、
管理コストは電力料金とは別枠で税金から拠出するよう求めています。
管理コストを代替エネルギー開発に回すことは出来ると思います。
いつまでも有限の化石燃料に頼ることは出来ませんからね。

維持基準の先取りについてこの間の交渉で明らかになったことを一つ。
このような基準があったことは福島県は知らず、
なんと東電も一部の担当部署しか知らなかったそうです。
ほんとかな〜と疑いたくなりますが、どうやらほんとのことのようです。

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横レスですみませんが 投稿者:KY  投稿日:10月 2日(木)19時21分46秒

 日本で原発が全廃されたら、代替エネルギー源はどうなるのでしょう?
 原発全廃のとたんに原油の価格がうなぎ登りに上昇したりして・・・
 それとも周辺国が「安く」電気を売ってくれるのでしょうか?

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ちょっと 原発とはずれますが 投稿者:鍋山  投稿日:10月 1日(水)19時19分33秒

しばらく前から、気になってたんですが、コスモ石油のCM、ひどくありませんか。

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焼畑による森林破壊、毎分約30,000u。
生きるために森を焼く人たちに、森を守ろう、という言葉は届かない。
コスモ石油は、パプアニューギニアで植林活動、稲作農業の普及活動をつづけています。
http://www.cosmo-oil.co.jp/tvcm/papua/index.html
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「人類による最初の自然破壊は農業」は、言い古されたものではありますが。
広大な土地で、順番に焼畑を続ける農業は、本来は自然のサイクルにかなったものです。
50年位、毎年焼畑ができれば、最初の土地には森がよみがえっているわけで、問題ないわけです。

まあ、そもそも、石油会社が、ふざけんじゃないと思いますが。再生不能な化石燃料を掘り出して環境破壊をしといて、よく言うよと思う。
このCMは、「無知な野蛮人が環境を考えないでやっているので、教えてやっている」と聞こえる。
電力会社も、同じような事してるような。
誰かの主張にも、似ているような・・・
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維持基準の凍結を3 投稿者:黎  投稿日:10月 1日(水)16時56分06秒

この事実によって、福島県民と国・事業者の信頼関係は、今また傷つけられました。
貴職が再三にわたり、導入慎重論を述べられているとおり、このような維持基準導入-ひび割れ運転は到底容認できません。
福島県におかれては十分精査の上、原子炉の安全と県民の安心の確保ために万全を期すよう、以下のとおり要望いたします。

    記
1、原子力安全・保安院に対し、福島原発における再循環系配管の超音波探傷試験の「指示が一
  定の長さ以下」で「良」とした定期検査記録を全て公開するよう求めること。
2、原子力安全・保安院に対し、福島原発における再循環系配管の「電力の自主点検」でひび割れ
  を確認しながら「国の定期検査」で「異常なし」とした部位、福島第一原発3号機A系FWRSA- 2・B系FWRS1-B-2、福島第一原発1号機A系1-W-02、福島第一原発4号機A系1-FW-13、福島
  第一原発5号機B系W-R5-B3-13、福島第二原発3号機A系661-101-F05、福島第二原発3号機B
  系661-B06-S02、福島第二原発3号機B系661-101-F08の詳細情報を公開するよう求めること。
3、原子力安全・保安院に対し、シュラウドのひび割れ検査は、溶接線以外に検査範囲を拡大して
  水平展開するよう求めること。
4、経済産業省と原子力安全・保安院に対し、ひび割れ容認の定期検査判定基準を説明しないまま
  導入した「維持基準」を凍結するよう求めること。
5、経済産業省と原子力安全・保安院に対し、SUS316L材の応力腐食割れの発生・進展メカニズム
  の解明、進展評価などの信頼性と技術的対策を確立するよう求めること。
6、原子力安全・保安院に対し、応力腐食割れと維持基準など、原子炉の安全規制に関する市民と
  の公開討論会に応ずるよう求めること。
7、県は、国と東京電力の安全確認を検証する際、プロセス確認の作業にとどまらず、最低限、定
  期検査成績書や非破壊検査記録などを照会し原記録の確認を実施すること。
8、県は、県民レベルでの情報公開と安全確認のため、広範な県民参加を保証した仮称「福島県民
  原子力情報会議」を設置すること。
9、県は、福島県原子力行政連絡調整会議の専門委員に、原子力に批判的な学識経験者も含めるこ
  と。

要望団体
いわきに風を原発いらないいわき市民の集い ストップ!プルトニウム・キャンペーン
脱原発ネットワーク・会津  脱原発福島ネットワーク  福島原発30キロ圏ひとの会   

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維持基準の凍結を2 投稿者:黎  投稿日:10月 1日(水)16時55分13秒

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福島県知事                  2003年9月30日
佐藤 栄佐久 殿

定期検査判定基準問題と「維持基準」凍結等に関する要望書

日頃の原子力行政に対する御努力に敬意を表します。現在、経済産業省と原子力安全・保安院は、原子力発電所のひび割れ運転のために「維持基準」の10月施行を強行しようとしています。
しかし、保安院は、ひび割れの検査精度が不十分なため、SUS316LC系再循環配管をひび割れの測定精度が未確認として、10月からの維持基準の導入の対象外にしました。
保安院は、肝心のSUS316LC材の応力腐食割れ(SCC)の発生・進展メカニズムの解析のため、ようやく予算要求をおこない、今後4年間で実施するというのが実態です。
このように、安全上重要な原子炉冷却材圧力バウンダリーである再循環系配管のひび割れ問題は、依然として解明されておりません。

これまでわたしたちは東京電力に対し、安全の前提である再循環系配管継手やシュラウドの全溶接線の点検を、執拗に求めてきました。
とりわけ、保安院が再循環系配管の点検を五年以内に点検した箇所は検査の必要なしとしている[5年ルール」をやめ、追加点検を求めてきました。
これは福島第二原発3号機で、五年以内でも42ヶ所のひびが発見されていることからも当然の要求でしたが、東京電力は9月9日ようやく「五年以内も追加点検する」と発表しました。

さて、再循環系配管の点検では、東京電力の自主検査でひび割れが発見されているにもかかわらず、同じ配管の継手で、国の定期検査の検査結果はいつも『異常なし=良』でした。
このため、私たちは、東京電力と保安院に対し再三、検査記録の公開や定期検査の疑惑解明を求めてきましたが、東京電力や保安院の説明は、検査方法の感度が異なるためというものでした。
ところが、福島第一原発3号機の安全確認に関し、福島県が「良とは配管のひび割れ等の欠陥が全くないということか、検査結果の判定基準は」と質問したのに対して、欠陥の有無には応えず、「溶接省令及びその解説に定められた判定基準に従って判定する。具体的には、超音波探傷試験の指示が検出されず、又は指示が一定の長さ以下の場合は、異常なしと判定される」と回答し、
「指示が一定の長さ以下」とは「DAC100%超の長さが板厚の1/3の場合である」としました。
これは、再循環系配管の母管部材厚40mmからすると、13mmまでのキズ=ひび割れは許容するという基準です。

福島県民は、このようなキズを認める判定基準の存在を知りませんでした。
不正発覚以来一年が過ぎ、これだけ再循環系配管のひび割れが問題になったにもかかわらず、保安院や東京電力からこの判定基準は一切説明されておりません。
それどころか、不正発覚以降、東京電力の社長は『どんな小さなひびもあってはならない』とされてきたことが不正を生んだと説明してきたのです。
東京電力の社長は、明らかに嘘を言い、経済産業省と保安院は、これを隠し、不正の公表に乗じて、維持基準の法制化を図ったということに他なりません。
国が法定検査でこの基準を運用していたことは、維持基準を一部先取りしていたということになります。
これは、福島県と福島県民をないがしろにした、許されざる行為です。

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維持基準の凍結を1 投稿者:黎  投稿日:10月 1日(水)16時53分49秒

9月30日、福島県知事宛と原子力安全・保安院長宛の要請書を提出しました。

●申し入れで判明した問題点など
@定期検査判定基準(再循環系配管の母管部材厚40mmからすると、
 13mmまでのキズ=ひび割れは許容するという基準)について、
 福島県も保安院福島第一検察官も、
 その存在を8月11日の県の質問に対する保安院の回答を受けるまで知らなかった。
A福島二3号・B 661-101-F08は、第5回定期検査で 52mmという数値が出ており、
 定期検査判定基準を越えるにもかかわらず、『異常なし=良』となっている。
B同じ福島二3号・B 661-101-F08は、第11回自主点検でキズが299mmまで進展して
 おり、保安院の進展評価をはるかに超えている。
 深さもUT4.0mmに対し実測値は7.5mmだった。

このように全くでたらめなことが、依然まかり通っています。
維持基準は凍結以外ありません!
福島県と保安院福島第一には、2と3の解明を強く求めました。

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そもそも屁タレというのは、(続々) 投稿者:伊達 純  投稿日:10月 1日(水)15時53分33秒

>  金正日批判を展開できない「金正日批判者」に「センキ批判」
> をしたことがない「センキ批判者」、他人の継続性をあげつらう
> 「透明な存在」やら他人の尻馬に乗るばかりの追従屋やらを相手
> に、一体どうやって傷つけというのか。自信を深めるばかりであ
> る。問題は、私を恥じ入らせるどころか自信をつけさせるだけの
> 自称「活動家」が、この界隈に溢れているということである。

 金正日批判にしろ、SENKI批判にしろ、やっているのですがね。例えば「>小林義也さん 投稿者:伊達 純  投稿日: 9月25日(木)03時29分21秒 」という投稿では、

>  まさにそのとおりです。SENKI派の誤りは、相手にしなけ
> ればよいのに、あろうことか手を出してしまったことだと思いま また、佐藤は「ブント精算事業団」を名乗る訳ですが、政c論の方法とか言葉の意味付けとか議論以前のことに拘って、
本来の議題から遠く離れたところでお互いの存在を賭けた言い合いをしました。
若かったんだなーと今はんフで闘@  市。以下[aml 32600] 映今選挙すれば、内閣は総辞職で退陣になるヲチ3F棄キ~^ラ_#w%ョヒv<ニ;qhP>校;}ヌkェュ]ィ0ls)1!e4禀応シjY胛-レア柄穃。ェU~$種黍b纏シj ヒキHヌウ]!t,ン覩ハpセモャq%#Xノ4ェjuヌ{,3ル謾サハ[]_ゥー椏x ゚ョ!扶1ur (4Qェ?.+Хモ1ワルe膳ウ豹畚rmIハ.1レスyォc凶ヲ埴Rn壤]ユラヌ^4=7~疋害bサカ・ツLu法nt+ヲ_オヤ^ヲ+諄、~Y穹of鈎cキ券F結Tアン/橘ッコ濔qUJコ誠R X%Ps"ー3「554=セ%q2*犬xニ88xユ)ヘUッキヤュ$PS$(w卯dlラqサYヘ巻pクYー'F愉滾|-,禅カ仄@ cヲォf"@LgゥUトヘВス螯マ1゚fョ7茴恃ル ̄W裁d;レyレ! テoテ ゚m37w枢,$kォ佗ムヘフkムuェ|W|G槞テヘ\DN「/ヲ>ャ~ィ3*`ゥ r 遉F#アニxオmカシホエホ|L ュgモラyヘ忝ァ1Zハユl-・サnニ6」厥ミゥ逃J#MA斛@*幌ロコリヘッッモー珸泪維If?tqe鐃uァレ,_sヌjツィ!ヒ隨fk)ヒYkムケンe_ト7仮@ク49レ壗#タR蔬鰆`チJ紿冉4 ーセ「テ芍オpルィヒmム"RS゙Uh貸Y}~ェク蒿モmn/_W'沍壙X8書セャn>ナ輦ロョs<ケフ{。マ璢5スZミ'ャF[%ホ枡」^笊 オ悟クヨa第[p畔遖eZオ,5j陥サオケMfkN^Iョセィ"テヤU 筮昆fC!`オレ硫jメAュェZムコnQR溶ラナ歴ャYhm\ョYN釿wイ}-ハヨトヒロ71D+'*穀yリZ忰,、mc2ョエヒ4敏;iCンサS久;.ナCIョユFトホj[W!\ュ珈鬮コルWEK'ァ(ヤャ1c趣゚Xワ-コメ*-qサI7mヒ*フッqッsソサカメテ験晒^卻(Lカ稈y q"mウqi駮キ穡888ヤシ 幸躍)豁r`wHfFtライ,ミ&ウnロY。ンツ5イロイ・]mFD2ネ ・ュァq2y;・ョ5Yソワnw峺^憖ツYa[ア栃リョ崖ャ]xXイロD#a5奚トUeKュウッユ6Mメワ@Z「カWニカ+8_qоシPCPwnコォ。#ス。OショスS、ウ・W+戚シ7オuヤKレレ皃40?-E[>o弟赦hァ昇9oュ}」抒ィン!ZE&コx跂4ムワ$"。クヒカク 吠c鮴暝ワァiユ\%kオCM{)U}Go&p4ミホ幀ア輜qKョ`ソojョ俣_フ峺ォtッXvュ3}hシzu}7Lツ2「.゙ーJラセ{ハ^、$ヲ\wpテi_ウBYワュ|"サ勘ャ;隍"。lъMェュモmU+ヲヘサ{繕オ誉゚閖ルgラケ%2*畏mtョゥf。KAヒmSャュJo"蟾tb5ワBィz「q +VDoKラ゚イチ卿{2Vユヌo?蚰セウミoキ`o^H,ウ晨Yォqシニb[ンBァツu;EスカR>ョ輛ェサo^沮ル_4jユヲ,)蚶dヘ`ニ1;'a pヨ靺=篇リWッu杵蚰R擢」 dォ 蛆儁/゚ワs|ロ。アQU寡モヒhャ、LカK゙z$ミf21メ誉%ォ゚ゥ"ェ情ンa[フナvィQヲGHチTヤ"カd# jJ+iミスホ+ユWmュヨワt275)鼾ク !エ笘CoュSヌメュog宀u^m;イレe4)拊iェヲG劵tt嫐Fンァ[ワ6kキ拳zrlリ 蔽3俛Qッホ魃tTh峺5u6Rzヌ'打爐P5ーリラ2萪ム/Mu鳬Z2+サjェケeュ[]k鯲2・c・1F、キlbカ磨アSコkニn S頂オ兌+Oァ>}45ィ}Q遲/ ヲ&ン。ー9Brョ`36媛マ触ノ翕{y[マ+e゚ eャ0#3$ニ ツトル:リ%Kハ*XシナLラャ撤、PニIk)vハD]vナ」レ{7サ}~近pメ゚ムイ sィォ塞レオ PJ)U}チ-`イ<獺夥鮨セ^蹶s_l敞欷gェakテ窟ハ9ラADL"y&ラ桐麸ユンol笵せ勠'Rネ蹟ケwjfタ閥&#~・]玳}zl2「-顏_サ眄2WNgヤ*Oy(mW93xタijセ=2 ーロ4ヤVナlt+-kンラ]nC 鶚コヒ-C+゙IVRワアヌ bャo咒=*゙ウミ罅m}匝ヲvレ 掬イイ赳iホ!ニェ$B^{サ祇gハ皺价チ G1(柢1?ヒツ?Hzシj熄穂 枇ァOポHO~Å@B& bffb=樂戲?ヨ.6ラキ|ェ9Gーチ`La@Dマ(淑Oフナs「QナS]:>涸h&a逐傅`商S>9ニ3ム嶽Z「メI\]rd)楚イ7 チ穗鵆ッェホイヌDb戻Md懼ツ 纓モィ#qxゥQ。vメqNヌ,秒薺ラMV $エオ97謫嗽カ7i[]ハア跣>沿YBかモァ卻&)タIォ肉IpsユU<{I.ウ`マ瞞サ>!ハヌ碎聘R繁ラpケzdZ66質獻F(ikスa 。yコ*y;殻jリaRス>OツQTZュbナ4S・lテ[痔カ#IVルャ・]ンWa酌ォi;ン}ホスO?Qyォ硯hy顰*>。回WNンヨmPリcz5?ナXノ(nネvルaU?`n-浸オ/jォモBゥヘキbオ巌;?fYソイ、褥'洵源7S G$H6俸6カム*[rl,]ヨ4゚愉孑=7僥 胸4z襴 <~ヲvョ剖ャ飫? 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> す。

> 逆にSENKI派が小林さんに対して言っていることは不当であ
> ると思います。むしろSENKI派が批判されなければならない
> のは、そういったところであるとも思います。

「>A.伊助さん 投稿者:伊達 純  投稿日: 9月22日(月)14時51分21秒」という投稿では、

>  SENKI派の人間が暴行を加えたことを「あんなの撫でただ
> けじゃん」と言っていました。さすがに「それは違うだろう!」
> と言いましたが、その発言を思い出させましたね。

「>黒目さん 投稿者:伊達 純  投稿日: 9月24日(水)16時43分13秒」という投稿では、

> もちろん朝鮮民主主義人民共和国の人権抑圧状況や非民主的であ
> ることは批判されるべきであることは言うまでもないことです。

「Re:日向話したついでですが、 投稿者:伊達 純  投稿日: 9月16日(火)00時44分58秒」では

>  ちなみに「ためにする批判」「批判のための批判」はSENK
> I派についても言えることだと思います。

> 肝腎の中身を総括せずに、スタイルだけ変えるというのは、これ
> また別にSENKI派だけのことではないことに最近気づいた…。

といったことを書いてきた訳ですが。「こういったレベルでは批判とは言わない」と自称「ファシスト」氏は言うのでしょうね。見解の相違としか言いようがありませんが。

 あ、そうか、荒岱介のことを「アカ野郎」だとか、金正日のことを「デブ」だとか、罵倒しなければ批判とは言わんのね、自称「ファシスト」氏は(笑)。

 自称「ファシスト」氏は罵倒と批判とを混同しているようですね。辞書の書き換えをおすすめします(笑)。

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そもそも屁タレというのは、(続) 投稿者:伊達 純  投稿日:10月 1日(水)14時40分21秒

 山本夜羽(現在、山本夜羽音)氏の短編マンガ『P.K.F−パンツかぶってフルチンで』(『共犯妄想』 ワニマガジン社 ちなみにロフトプラスワンで山本氏と私とがケンカをする原因となったマンガね)で、主人公である自衛隊員の斉藤備三が、自衛隊の駐屯地へ海外派兵に反対するためにやって来たデモ隊に対して次のような台詞を吐く。

> てめーらにバカにされて捨てられて
> 行き場をなくした連中が
> てめーらの選んだ議員サマに戦争させられるってのに
> のこのここんなトコまで押しかけて
> 柵の外から無責任なコトゆってんじゃねーよ
> 騒ぐ場所 間違えてんじゃねー このっ

> 好き好んで戦争なんかすっか ボケッ
> 俺らはしょせん兵士なんだよ
> 災害救助だの雪祭りのとき以外
> てめーらが俺らの人権ってのを認めてんのかよっ

 この怒りは、自らは戦場に赴くことなく、安全なところから戦争を煽っている自称「ファシスト」氏のような人間にも向けられているのではないかな?

 ちなみに「非核市民宣言運動ヨコスカ」の平和船団にしろ、ピースリンク広島・呉・岩国の平和船団にしろ、自衛隊員の生命という観点からも海外派兵に反対し、自衛隊に訴えかけるということをやっています。ピースリンクでは、専ら私がシュプレヒコール担当ということになっていますが、「自衛隊員は派兵命令を拒否しよう!」「自衛隊員は行くな!」「自衛隊員は殺されるな!」「自衛隊員は殺すな!」といったことをコールしています。またピースリンクの呉世話人である湯浅一郎氏は、この間のテロ対策特別措置法、有事関連法、イラク派兵法の成立、自衛隊のインド洋派兵、そしてまさに行なわれようとしているイラク派兵といった一連の流れの中で、「自衛隊員、家族の皆さんは不安と不満を抱いておられると思います。どうかその不安と不満を表現してください」ということを訴え続けておられます。

 この間の自衛隊の海外派兵の恒常化、生命の危険が伴うということが現実化しつつあるということ、特にイラクへの派兵といった一連の流れが、自衛隊員、そしてその家族に相当の不安と不満を与えていることは、間違いないことのようです。ピースリンクが海上デモを行なう際の湯浅さんの訴えに対して、これまでは、自衛隊員を見送りに来た人たちから野次がとんだりしていたのですが、この間は、そういったことはないようです。

ピースリンク広島・呉・岩国のホームページ
http://www.d6.dion.ne.jp/~knaruaki/plindex.htm

広島の従運動カメラマン、戸村良人さんの写真集のホームページ
2002年9月17日「ひえい」「さみだれ」インド洋派遣「平和船団」抗議行動
http://simoiti1329.web.infoseek.co.jp/peace40/40-7hieisamidare61-70.htm

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そもそも屁タレというのは、 投稿者:伊達 純  投稿日:10月 1日(水)14時38分04秒

>  怒鳴られただの小突かれただのチョゴリを切られただのと、ど
> うでもいい些末な犯罪を大仰に持ち回って

などと言いつつ、SENKI派に暴行されたら、「「チマチョゴリを切られたくらいで……」という発言は許しがたいものがある」としているような良心的(何度も繰り返すけれども皮肉ではなく言葉の正しい意味で)な人たちの背後にこそこそと隠れ、私に対しては上ずった声で「オマエはSENKIだろう?! 殺してやる! オレは殺されかけたんだ!」と叫ぶような臆病者のくせに、戦争を煽り立てるような人間のことではないのかね?(嘲笑)

 それから私は、自分が臆病者であることを知っているから戦争を煽って他者に戦争をさせるというようなことをしないという程度には自らのあり方は問うているつもりだ。

 「自らのあり方を問うことなく」と私が言ったのは、まさに自分が臆病者であるくせに安全なところから戦争を煽って他人に戦争をさせようとするような自称「ファシスト」氏のようなあり方のことを言ったのだ。

> 御母堂が「金正日体制の問題をどう語っているか?」という質問
> に答えてくれたらありがたく思いますよ。

 そりゃあカンカンになって怒っていますよ(笑)。当たり前だ(笑)。しかし自称「ファシスト」氏のように人道的武力介入だとかいった言説に対しては、「それは全く別のことだ」と言いますね(笑)。

>  金正日批判を展開できない「金正日批判者」に「センキ批判」
> をしたことがない「センキ批判者」、他人の継続性をあげつらう
> 「透明な存在」やら他人の尻馬に乗るばかりの追従屋やらを相手
> に、一体どうやって傷つけというのか。自信を深めるばかりであ
> る。問題は、私を恥じ入らせるどころか自信をつけさせるだけの
> 自称「活動家」が、この界隈に溢れているということである。

 それが「自らのあり方を問うことなく」ということなのだ。恥知らずだと言うのだ。自らは臆病者であるくせに、安全なところから戦争を煽り、他者に戦争へと赴かせようとする自称「ファシスト」が何をほざいておるのか?

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あ〜あ〜飽きもせず〜よおやる〜ね 投稿者:黒目  投稿日:10月 1日(水)12時59分13秒

あのね、普通の人間は、立場には継続性というものがあるんだよ。
で、佐藤君にはそれがそもそもない、という事を指摘しておる訳だが、佐藤君からは
「いや、自分には継続性がある」という反論が一切ないわけだよ。
また、その場限りにおいて、自分の言説にとって都合のよい「死者の立場」をピックアップして、利用主義的にその場限りの反論をおこなうという佐藤君の手法、これについての反論も一切ないわけだよ。
すなわち、佐藤君は「立場の継続性というものが一切なく」「その場限りで自分の反論の為の立場を拾ってきて、その場限りで利用主義的に利用する」人間である、という事実を、佐藤君自身が追認している、というのが現在の段階であるわけだよ。
別に佐藤君が「黒目が如何にくだらない人間か」という事を論証しても、それをもって佐藤君に「立場の継続性」があるという事の論証には全くならない。
理解できるかな〜?

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これだけ指摘しておくよ 投稿者:伊達 純  投稿日:10月 1日(水)11時21分58秒

>  おんやあ?、「何しろナチス棒や催涙スブレーを持ち、がっし
> りした体格の佐藤氏ですから、「ヤバイ!」と感じました。」
> 「正直言って少し怖かったです」などと、aml-stoveで派手に怯
> え回って同情を請うたのをもう忘れたんですか?。都合のいい
> 記憶障害だなあ。

 そうさ。怯えたさ。だから自分が臆病者と知っている私は戦争を煽ったりしない。自分が臆病者であるにもかかわらず、自分は安全なところにいて、戦争を煽り、他人に戦争をさせようとする自称「ファシスト」氏とは違ってね。

> 失礼な。

 失礼なのは貴様だ。

> だそうだよ、糞目君(笑)。

 これも貴様のことだよ。

 良心的な小林義也氏からも見捨てられ、この板でも孤立していることが明らかになったんだ。いい加減失せるか、言動を改めるかするんだな。尻尾をまいてな(嘲笑)。

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ま、ヘタレでない厨房というのが歴史的にどこかに存在した事もありませんが(爆 投稿者:佐藤悟志/青狼会  投稿日:10月 1日(水)10時58分03秒

> 投稿者:黒目  投稿日: 9月28日(日)22時31分14秒
> えらい残骸さらしてますな(w
> 一瞬たりとも継続性のない人間に対する「反論」がどれだけの用を為すかという事は甚だ疑問であるわけですが(w

 おいおい(笑)、「「立場の継続性」がそもそもない、というのは既に自立した個人ではない」などと黒目糞君がしたり顔で大風呂敷を広げるから、そういうキミは一体どれだけ「立場の継続性」を保持してきたのか、と問うただけだぜ?。「立場の継続性」が御自慢らしい目糞君には願ってもない質問じゃないか。せっかく「自立」してるんだから少なくとも成人以降の政治的経歴と、その立場の継続性を堂々と開陳してごらんよ。
 それともナニかい?、「幼児的自称ファシスト」にすら可能な経歴公表が、「自立した個人」を誇る目糞君にはそんなに恐ろしいことなのかい?。他人の「継続性」を云々する前に、自分の「根性」について省察してみたらどうだい?。ま、2ちゃんねらーに毛が生えた(抜けた?)程度の趣味者君にどれほどの「立場の継続性」が開陳できるかどうか、甚だ疑問ではあるわけですが(w
 
> これ、反論する?

 あれあれ目糞チャン、問われているのはキミだろ?。「センキもどきの捏造厨房」等の肩書きに、さらに「幼児的ファシスト以下のヘタレ」が加わるかどうかの正念場なんだから、いくら動揺してるからって他人に反対してもらって逃げようとするなんてヘタレを自供するのと一緒だぞ。「自立した個人」だったら自分で決めろや。
 「立場の継続性という事が最初から抛擲されており云々」「単に幼児性が政治的色彩を帯びているに過ぎない」などという大層な御託宣がそのまま跳ね返って「佐藤問題研究」とやらが「えらい残骸」と化すかどうかの瀬戸際である。根性見せてみい。あるならね(笑)。

> 投稿者:伊達 純  投稿日: 9月29日(月)00時11分59秒
> みっともないことに私に対しては上ずった声で「オマエはSENKIだろう?! 殺してやる! オレは殺されかけたんだ!」と叫び、一方では戦争を煽り立てる。

 おんやあ?、「何しろナチス棒や催涙スブレーを持ち、がっしりした体格の佐藤氏ですから、「ヤバイ!」と感じました。」「正直言って少し怖かったです」などと、aml-stoveで派手に怯え回って同情を請うたのをもう忘れたんですか?。都合のいい記憶障害だなあ。

> 相手にする価値もない。

 あれまあ、相手にするために「両親、母方の祖父母、叔母、叔父」まで晒しまくったくせに、今さらそれじゃあ実の弟に晒されたお兄ちゃんも浮かばれないなあ。

> これまで相手にしてやっていただけ、ありがたく思うんだな。

 あなたに「胎盤の歪み」まで晒された御母堂が「金正日体制の問題をどう語っているか?」という質問に答えてくれたらありがたく思いますよ。それとも御母堂はおポエム作りが忙しくて北朝鮮の人権問題など眼中にない?。それだと「親子揃って広ナチ野郎」と片づけるしかなくなりますが。

> 投稿者:伊達 純  投稿日: 9月29日(月)18時58分37秒
> 自らのあり方を問うことなく、他者のあり方ばかり問う人

 まさにヒロシマ・ナチズムにぴったりの形容。

> 件の自称「ファシスト」氏は、傷つくということはないのだろう。「恥」という語彙が辞書から欠落しているのだろう。

 失礼な。キミが傷ついたり恥じ入ったりしているからと言って、それを自分の側のみの行いのように思い上がるのはそれこそ「恥の欠落」だろう。
 私だって上司に怒られれば傷つくし、ミスしてお客に迷惑をかければ「恥ずかしい」と思うさ。問題は、私を恥じ入らせるどころか自信をつけさせるだけの自称「活動家」が、この界隈に溢れているということである。
 金正日批判を展開できない「金正日批判者」に「センキ批判」をしたことがない「センキ批判者」、他人の継続性をあげつらう「透明な存在」やら他人の尻馬に乗るばかりの追従屋やらを相手に、一体どうやって傷つけというのか。自信を深めるばかりである。

> 〜とうの昔に自らのあり方を問うことなく他者のあり方を問うという不毛なことをやめているだろう。

 だそうだよ、糞目君(笑)。

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