四トロ同窓会二次会 2003年9月15日〜16日

誰でも歓迎!何でも自由に投稿してください。
投稿内容は過去ログに保存します。「赤色土竜新聞」その他に掲載する場合もあります。
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よくわからない 投稿者:黎  投稿日: 9月16日(火)23時56分37秒

みなさん良く相手にしていますね→佐藤
これだけ議論の意志のない人も珍しい。
過去の経過でこの人を相手にしなければならないようなことがあったんで
すか?
ふつう三次会送りとか、もっと罵声を浴びせるとか、
あるいは無視するレベルなのに・・・・。
でもまあ、それはそれで面白いかも。

でも「これ」右翼の人も迷惑だろうな。
ファシストがこんな人たちばかりだったら天下太平なのに・・・。
そういうわけにも行かないけど・・・。

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RE:やれやれ。ジジイのショウベンがようやく二適目だ。 投稿者:猛獣文士  投稿日: 9月16日(火)23時36分20秒

> あのー、ここで言われている「普通に行われているきわどい犯罪的な
行為」とは、いったい何のことを言ってるんですか?。

前に紹介した駄本に書かれているような総連の問題点くらいのこと。詳細
は、その本参照。

> 北朝鮮が国家犯罪を犯した点について、その共犯として、日本の他の
組織は決して関与できないような罪を組織ぐるみで継続的に犯してきたか
どうかいうと事実です。
> やれやれ、別に北朝鮮国家の共犯でなく独自にRENKを襲撃したのだと
しても、組織的計画的に「威力業務妨害」を働いたんだから犯罪組織でし
ょうが。

貴殿の告発理由はこれだけか。これについては、よく知らないので調査し
た後でということにするが、貴殿の方で断定をしたいならば、「威力業務
妨害」などという中身のない言葉で語らず、具体的になぜ犯罪組織なの
か、論じてほしいものだ。

> それがあれば、佐藤さんが反国家的な団体として朝鮮総連を非難することも一理あるかもしれません。
> 私がいつ、どこで朝鮮総連を「反国家的な団体」などと非難しましたか?。

総連は、日本にある他の問題点もあるが功績もある普通の組織とおなじよ
うなものと思うね。最近の総連に対する非難は、そのレベルを超えた国家
犯罪の片割れのような印象を演出しているように感じたのでこういったわ
けだ。貴殿がそういう意味で言っていないのならば、私の勘違いかもしれ
ない。

> まず、あなた自身が責任をどうとるかを考えるべきではないでしょうか。

> あなたが帰国事業には日本政府も責任があると叫び回るから、じゃあ
その責任をどう取らせるのかという話にしてあげたのに、はやくも日本政
府の責任はどうでもよくなったんですか?。私個人は帰国事業には何の関
与もしていませんよ?。

日本国民も責任があるといったはずだよ。関与していない点について言え
ば、総連の多くの構成員も関与していないのではないか。そのように、自
己を無関係な場所に棚上げして、いろいろ他人を批判するのは無責任だ。

> それでは「朝鮮総連は犯罪的組織」という非難なら認めていただける
わけですね?。

その根拠を聞いているのに、根拠を出さずに同意を求められても、同意で
きないね。

> 貴殿は犯罪被害者が加害者を相手に民事訴訟を起こすのを見たことが
ないんですか?。いい歳をして?。

犯罪者である根拠を求めているということだ。刑事事件の被害者でなくと
も、民事訴訟は起こすのだから、民事訴訟を起こしたことが犯罪者である
ことの論証にはならない。もっと、次はまともな情報を期待しているよ。

いずれにしろ、貴殿は自分には関係のないところで、第三者的に朝鮮総連
なり北朝鮮を非難しているようだが、そのようにうるさく主張をする動機
は何か、語ってほしいものだ。
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続きがあったようですね 投稿者:黒目  投稿日: 9月16日(火)23時07分31秒

中国、北朝鮮国境地域の軍増強を否定
 [北京 16日 ロイター] 中国外務省の孔泉報道局長は16日の記
者会見で、同国軍が朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)との国境に大規模
な部隊を配置したとの報道を否定した。
 孔局長は、北朝鮮、ミャンマーとの国境周辺の警備を今月上旬、警察の
国境警備隊から人民解放軍に移管したと説明。ただ、これは数年前から検
討されていた国境管理の統合に向けた既定の措置だと強調した。
 香港各紙はこれより先、中国軍が15万人にも上る部隊を北朝鮮との国
境に配置したと報じていたが、孔局長は15日、そのような話は聞いてい
ないと話していた。(ロイター)
[9月16日22時18分更新]

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030916-00000323-reu-int

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佐藤さん。戦争反対です。現状の経済制裁方針も。 投稿者:sinken  投稿日: 9月16
日(火)22時22分20秒

ブッシュの先制攻撃に反対し,北朝鮮の金体制が作り出す国内,国外での
自国民,他国民の生存を脅かす紛争のことを考えてきました。
とにかく,アメリカの軍事力や,制裁力を頼んだ,軍事同盟的解決,政権
転覆解決では,解決にならない。北朝鮮の金体制を作り出した責任をって
いる大日本帝国から復興した日本は,国連を中心とした紛争の解決,単独
の国家の武力行使,及び,報復的武力行使の違法化のルールを踏まえるべ
きだと思います。経済制裁,戦争方針は,結局第1次大戦以前の国家間ル
ールに,国際関係を戻すものになるのでは。
なお経済制裁については,自分のホームページに、途中までまとめたので
すが,興味があったら見てください。

http://6547.teacup.com/sinken/bbs

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佐藤さん 考えること 想像力よ 投稿者:鍋山  投稿日: 9月16日(火)18時39分09秒

私の朝の書き込みに反応して、急いで読んで、レスしたんだろうか? 
(人はいいようですね。気をつけましょう、「いい人はガンになる」吉川
勇一著・KSS出版)

>> 佐藤氏は、私が紹介した、中国やロシアの動向をどう考えるのだろう。

>「中国が国境地帯に大軍を展開することで北朝鮮に圧迫感を与えて」いて、ロシアが
>「極東演習期間中に北朝鮮崩壊を見越して軍事訓練」というニュースでしょ?。まさに
>「軍事力を用いて北朝鮮を変革せよ」という私の主張がどんどん実現しているという、
>大変結構なお話じゃないですか。
>でもって「中国、北朝鮮崩壊備えた計画樹立」 「胡錦濤主席が金正日総書記に最後
>通告」というのは、もはや中国すら金正日体制に見切りを付けたってことでしょ?。
>ますます結構じゃありませんか。

「どう考えるのだろう」なんですけど・・・ これ、記事そのまんまなんですけど・・・ 
 (素直でもあるようですね。要約もうまい。) 

紹介した新聞記事は「○○の消息筋によれば・・・」っていう物ばかり
で、確かな情報ではないですよね。それに、韓国と中国、韓国とロシアの
経済的結びつきなどを分析して、中国・ロシアがどうしようとしているの
かを考えるということなんですけどね。

その素直な性格で、荒沢論文を読む事をお勧めします。
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野次馬はん> 投稿者:臨夏  投稿日: 9月16日(火)18時30分28秒

野次馬さんは、いろいろおもしろいものを引っ張って来る能力がおありですね。
この人については、わたしは、近代日本人文学でも特筆されるべき、と思ております。
帰日したさいにも、中公文庫で新しくでてた、「情報」関係の本を、何冊か買うときました
いずれ、全集でも読みたいです。どうもいつもおおきにさまです。
博物館論、またよければお聞かせください。

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臨夏様 投稿者:野次馬  投稿日: 9月16日(火)16時45分50秒

東京弁などではなく、共通語さらには標準語推進派というよりも新日本語
創設派の最も過激な方が、関西アカデミズムのドンともいえるこの人です。

http://www.bekkoame.ne.jp/~mizutani/TS00/S00-10.html
http://www.roomazi.org/kaityou.html

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訂正とお詫び…です。 投稿者:コジコジ  投稿日: 9月16日(火)15時25分49秒

小生の前言、「エスペラント運動みたいに」という修飾句は確かに余分で
あり、かつあまりに一面的でした。内容的に削除して、(特にエスペラン
ト運動に関わっていて)不愉快な思いをされた方に謝るしだいです。いろ
いろとご指摘ありがとうございました。
確かに純然たる「人工語」なるものはありえないでしょうし、そして人工
的な要素も進歩に向けての大衆的統一の重要な契機にもなった(とりわけ
フランス革命の際)という点からして、一般論では語れませんね。ところ
で、現代イスラエルのヘブライ語とイディッシュ語の関連について解説し
ているサイトなどをご存知の方がおりましたら教えてもらえないでしょう
か。
話は変わりますが、数日前のまっぺんさんの提起に関しては討論がなされ
ていませんね。立ち消えになってしまったのでしょうか?とても的を射た
提起だと思っていたのですが…。

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コジコジ様 投稿者:野次馬  投稿日: 9月16日(火)14時52分51秒

エスペラント運動の現実より、一例。

http://www.jpf.go.jp/jkxx/calendar/cal_200206/cal_eventdata/j_eve_20621_4.html

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>エスペラント運動みたいに「任を担う運動」になることのほうがそらおそろしいような気もするのですが…。 投稿者:noiz@非国民  投稿日: 9月16日(火)14時15分24秒

横槍ですが、エスペラント語が民族語であったとして、それが「国際語と
いう任を担ったら」確かに空恐ろしい話です。しかし、エスペラントがも
ともと何を目的としてつくられた「人為語」「人工語」であるのかという
特質を考えてみれば、一口に空恐ろしいと言われると、それが何を謂わん
としたものなのかが、不勉強なぼくには理解しづらい。

エスペラントは昔日の運動とまったく同じであるわけではありません。エ
スペラント運動内では当初より「単一の国際語としての任務」は理論的に
相対化しています。エスペラント語は「民族語間の中立な橋渡し」として
の「任務」を自覚しているわけで、また、言語の多様性をもとより主張し
てきました。コジコジさんの文脈で「空恐ろしい」言われるところの「任
務」が何なのでしょう。

cf. エスペラントの現代における宣言

Manifesto de Prago
http://www.esperanto.se/dok/manifesto.html

国際語エスペラント運動に関するプラハ宣言
http://www.sal.tohoku.ac.jp/~gothit/manifestoprago.html

もちろん、エスペラント語そのものがロマンス語系から多くの語彙を取っ
ていて、所詮ヨーロッパ語よりなのだという批判はあたっています(ただ
し、品詞の活用変化の規則性は、滅茶苦茶に変りまくる欧州言語よりは膠
着語に近いと見るべきでしょう)。また、エスペラント語には当初から男
女区別が持ち込まれています。

これらの「不完全」さをもって、それが「民族語の橋渡しとしての国際人
工語」という「任務」を自覚するということが空恐ろしいということなの
でしょうか。

語彙にラテン語からの高級語を取り入れるな、本来のエスペラントの特長
である単語のつくりやすさに依拠してわかりやすい語彙にすべきだという
声は、非欧州人のエスペランチストたちが提唱していて、それは一定の流
れになっています。

また、(品詞の)男女区別を批判して、区別をなくすことを提唱する潮流
(これをとある品詞を使用せよという特長からとって riismo (リーイス
モ) という)も存在します。

人工語にまったく問題がないとはぼくも思いません。しかし特定の民族語
が世界を席巻する「帝国の言語」となる方がよほど「空恐ろしい」ものだ
と感じています。

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なにがアホな理由であるか? 投稿者:黒目  投稿日: 9月16日(火)13時21分34秒

私の生活圏内の近所のガキが脅かされるなどというのは、どこぞのアホが
セクトにしばかれとるなどといった事よりもはるかに重大事である。
> 朝鮮学校に対する政治的批判を民族排外主義にすり替える黒目君が、区別を曖昧に
>しているだけだろ。朝鮮人を常に国家機関と同一視しなければ気が済まないのは、
>「主体思想」に脳内を侵されてるからじゃないの?。
ここまでの文脈で明らかになっているのは、「佐藤君が」「政治的批判を
民族排外主義に、その区別を曖昧にしながら動員している」のであり、あ
るいは佐藤君自身が政治的批判と民族排外主義の区別がそもそもついてい
ない疑いが極めて濃厚である、という内容である。勿論、「朝鮮人を常に
国家機関と同一視」しているのは佐藤君であり、その結果としての行動
が、金正日体制を批判すると称して、近所のガキを脅かすというアホな行
動に出ているのである。佐藤君が「黒目が政治的批判を民族排外主義にす
り替えているのだ」と主張するのならば、佐藤君の中における政治的批判
と民族排外主義の区別を明らかにし、なぜ、「朝鮮学校糾弾」が民族排外
主義ではないのか、という事を明らかにする必要がある、という順序だが
な。佐藤君が「スカスカ」でないところを、ひとつ見せて貰おうじゃない
か(わら

また、
> 「中国が国境地帯に大軍を展開することで北朝鮮に圧迫感を与えて」いて、ロシアが
>「極東演習期間中に北朝鮮崩壊を見越して軍事訓練」というニュースでしょ?。まさに
>「軍事力を用いて北朝鮮を変革せよ」という私の主張がどんどん実現しているという、
>大変結構なお話じゃないですか。
> でもって「中国、北朝鮮崩壊備えた計画樹立」 「胡錦濤主席が金正日総書記に最後通
>告」というのは、もはや中国すら金正日体制に見切りを付けたってことでしょ?。ます
>ます結構じゃありませんか。
というのは、
まさか中国が日本やアメリカと一緒になって戦争してくれる、と妄想して
んじゃないだろうね?(わら
別に世界が君の妄想に塩梅をあわせてくれるわけでもなんでもないんだが。
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「金正日体制批判者」を自称する黒目君の内実を聞いてるんですけど?。 投稿者:
佐藤悟志/青狼会  投稿日: 9月16日(火)10時48分28秒

 展開できる中身もないのに批判者を自称する黒目君のスカスカの内実
(笑)。

> 投稿者:鍋山  投稿日: 9月16日(火)08時20分42秒
> 「じゃー、お前ら、どうすんだ、展開してみろ!」つーのね!

 展開したって処刑されるわけじゃないんだから、ケチケチすんなっつーの!。

> 佐藤氏は、私が紹介した、中国やロシアの動向をどう考えるのだろう。

 「中国が国境地帯に大軍を展開することで北朝鮮に圧迫感を与えて」い
て、ロシアが「極東演習期間中に北朝鮮崩壊を見越して軍事訓練」という
ニュースでしょ?。まさに「軍事力を用いて北朝鮮を変革せよ」という私
の主張がどんどん実現しているという、大変結構なお話じゃないですか。
 でもって「中国、北朝鮮崩壊備えた計画樹立」 「胡錦濤主席が金正日
総書記に最後通告」というのは、もはや中国すら金正日体制に見切りを付
けたってことでしょ?。ますます結構じゃありませんか。

> 「彼と金正日がどう戦うか」しか頭にないのかな。

 あなたがどうやって金正日に国家元首の辞任を呑ませるのかが気になっ
て頭が一杯です(笑)。 

> あっ 佐藤さん、もう答えなくていいですよ。行ってきま〜〜す

 「シドロモドロ」の「結論なし」を突っ込まれるのがそんなに嫌なら、
政治に口を出さなきゃいいでしょ。お行きなさいっ!。

> 投稿者:黒目  投稿日: 9月16日(火)07時31分25秒
> なんでも言ってみたらいい、ちゅうようなもんやないで(わら

 とりあえず批判者を自称すれば信じてもらえるっ「ちゅうようなもんや
ないで(わら」。

> 私は既に「いかなる質のものでも許さない」と書いており、その理由
も既に書いているではないか。同じ事何回も聞き返すなよ。

 おいおい、ご近所のガキがどうしたとか言うアホウな「理由」じゃなく
て、「いかなる質のものでも許さない」んなら「金日成主義教育」をどう
すんだって聞いてんだよ?。それとも黒目君的には問題ないのか?。

> ここで私が問うているのは、政治的批判と民族排外主義の間の区別である。

 朝鮮学校に対する政治的批判を民族排外主義にすり替える黒目君が、区
別を曖昧にしているだけだろ。朝鮮人を常に国家機関と同一視しなければ
気が済まないのは、「主体思想」に脳内を侵されてるからじゃないの?。

>どこぞの党派がゲリラやってる時期に、なにかというとこれ言ってたな
(わら

 思い出話で「反論した」つもりになるのは単なる全共闘オヤジの名実じゃん(笑)。

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全共闘以来の 悪しき伝統的ヤジだね! 投稿者:鍋山  投稿日: 9月16日(火)08時20分42秒

> その「金正日体制批判」とやらを、黒目君はどうやって現実化する気なのかね?。

「じゃー、お前ら、どうすんだ、展開してみろ!」つーのね!

佐藤氏は、私が紹介した、中国やロシアの動向をどう考えるのだろう。
「彼と金正日がどう戦うか」しか頭にないのかな。

あっ 佐藤さん、もう答えなくていいですよ。行ってきま〜〜す

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このような中身を全く読まずになんか書いてみたら「反論した」といった体のもの
が、佐藤君の内実なのだ。 投稿者:黒目  投稿日: 9月16日(火)07時31分25秒

なんでも言ってみたらいい、ちゅうようなもんやないで(わら
私は既に「いかなる質のものでも許さない」と書いており、その理由も既
に書いているではないか。同じ事何回も聞き返すなよ。
また、
>> 私はもとより、金正日体制を批判していますが、この政治的体制批
判と、朝鮮人に対する民族排外主義とは厳密に異なるものであり、
に対する反応が
> ええっ、金正日体制の一体どこが悪いの?。批判点を具体的に開陳してみなよ。
かよ(爆
ここで私が問うているのは、政治的批判と民族排外主義の間の区別である。
佐藤君はこの両者の区別がついているのか、否か。

> その「金正日体制批判」とやらを、黒目君はどうやって現実化する気なのかね?。
この「おまえはそれをどうやって現実化するんだよ!」ってのはどこぞの
党派がゲリラやってる時期に、なにかというとこれ言ってたな(わら

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コジコジさん> 投稿者:臨夏  投稿日: 9月16日(火)03時58分09秒

>ひとつの「方言」なり民族言語が普遍性を持つのは単たる暴力的な権威だけではないと思うのですが

ちょっと内容がわからないので、是非、わかりやすくお教え下さい。

>それが「任を担う権利」の問題でないことは臨夏さんのいうとおりです。

わたしは、英語、東京弁には、「任を担う権利がない」と書いたんですが、
これでよろしいでしょうか?

>でも、それがエスペラント運動みたいに「任を担う運動」になることの
ほうがそらおそろしいような気もするのですが…。

これもちょっとわかりません、ご説明願えますでしょうか。

*あと、細かいことで、失礼いたしますが、ここによう来るものの一人と
して、発言させてください、、
コジコジさんの引用は見づらいです(^^;

下の書き込みでは、ながい引用のあと、いきなり本文が始まってたし、
わたしの書き込みの指示では、並んでる数字が、はじめなにを意味するか
わかりませんでした。
どうか、御一考をお願いいたします。失礼いたしました。
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やれやれ。ジジイのショウベンがようやく二適目だ。 投稿者:佐藤悟志/青狼会
 投稿日: 9月16日(火)03時18分03秒

> 投稿者:黒目  投稿日: 9月16日(火)01時39分27秒
> アメリカ合衆国にやる事が気にくわないからといって、アメリカンス
クールに抗議にいくのか?あるいは日本のやることが気にくわないといっ
て、日本人学校が糾弾の対象になるのか?

 おいおい、私は朝鮮学校の体質や教育内容そのものが気にくわないから
糾弾したんだが?。

> 私はもとより、金正日体制を批判していますが、この政治的体制批判
と、朝鮮人に対する民族排外主義とは厳密に異なるものであり、

 ええっ、金正日体制の一体どこが悪いの?。批判点を具体的に開陳して
みなよ。

> この朝鮮学校糾弾というのは、明らかに政治的体制批判を民族排外主義運動に動員しようという運動です。
 
 朝鮮学校こそ明らかに金正日政治体制へと在日の子弟を動員しようとい
う機関だろ。それへの批判はないのか?。

> で、この朝鮮学校に通う子らというのは、うちの近所の子らである。
それが朝鮮人であろうが、金日成主義の教育受けていようが、それはこの
社会に住む子らである以上、断固として守らなければならない子らであ
る。

 近所の子だから守るのか?(笑)。

> よって、この子らを脅かす運動というものは、いかなる質のものであろうと容認しません。

 「金日成主義」に批判があるなら「金日成主義の教育」を行う学校に抗
議に行くのは当然だろう。金王朝崇拝を植え付けられるのは子どもにとっ
て脅威じゃないのか?。「拉致など存在しない」などと教え込まれて、
9.17で酷いショックを受けたのは被害じゃないのか?。「子らを脅かす運
動というものはいかなる質のものであろうと」容認しないんじゃなかった
のか?。

 要するに、朝鮮総連と在日朝鮮人の区別が付かない人士と同様に、朝鮮
学校とその生徒の区別が付かない黒目君が、子どもを守ると称して「金日
成主義の教育」を守っているだけじゃん。そんな「政治的オナーニ」の為に子
どもをダシに使っていいのか?。

> これは私が金正日体制を批判しているという事と、全く矛盾しない内容だと考えます。

 その「金正日体制批判」とやらを、黒目君はどうやって現実化する気な
のかね?。

> 投稿者:猛獣文士  投稿日: 9月15日(月)22時19分02秒
> この議論の飛躍。貴殿は何かの能力がかけているのでしょうか。

 確かに、この程度の議論の展開についていく能力に欠けている人間に配
慮する能力には、欠けていたかも知れませんねえ(笑)。

> どのような犯罪の例を知りたいかというと、たとえば、富士銀行・住
友銀行とか創価学会とか日本共産党とか自民党とか、新左翼党派とか、そ
んなところで普通に行われているきわどい犯罪的な行為ではなく、

 あのー、ここで言われている「普通に行われているきわどい犯罪的な行
為」とは、いったい何のことを言ってるんですか?。

> 北朝鮮が国家犯罪を犯した点について、その共犯として、日本の他の
組織は決して関与できないような罪を組織ぐるみで継続的に犯してきたか
どうかいうと事実です。

 やれやれ、別に北朝鮮国家の共犯でなく独自にRENKを襲撃したのだとし
ても、組織的計画的に「威力業務妨害」を働いたんだから犯罪組織でしょ
うが。

> それがあれば、佐藤さんが反国家的な団体として朝鮮総連を非難することも一理あるかもしれません。

 私がいつ、どこで朝鮮総連を「反国家的な団体」などと非難しましたか?。

> まず、あなた自身が責任をどうとるかを考えるべきではないでしょうか。

 あなたが帰国事業には日本政府も責任があると叫び回るから、じゃあそ
の責任をどう取らせるのかという話にしてあげたのに、はやくも日本政府
の責任はどうでもよくなったんですか?。私個人は帰国事業には何の関与
もしていませんよ?。

> 犯罪的な行為という風に形容詞にする場合と、犯罪行為という場合の区別を理解できるよう、勉強してください。

 それでは「朝鮮総連は犯罪的組織」という非難なら認めていただけるわけですね?。

> 貴殿は民事訴訟と刑事訴訟の区別もつかないのですか。いい歳をして、勉強や常識が足りないのではないですか。

 貴殿は犯罪被害者が加害者を相手に民事訴訟を起こすのを見たことがないんですか?。いい歳をして?。

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で。 投稿者:黒目  投稿日: 9月16日(火)01時39分27秒

佐藤君が参加したという「朝鮮学校糾弾」、これについて私は一部の理も
ないと考えています。アメリカ合衆国にやる事が気にくわないからといっ
て、アメリカンスクールに抗議にいくのか?あるいは日本のやることが気
にくわないといって、日本人学校が糾弾の対象になるのか?
私はもとより、金正日体制を批判していますが、この政治的体制批判と、
朝鮮人に対する民族排外主義とは厳密に異なるものであり、この朝鮮学校
糾弾というのは、明らかに政治的体制批判を民族排外主義運動に動員しよ
うという運動です。
で、この朝鮮学校に通う子らというのは、うちの近所の子らである。それ
が朝鮮人であろうが、金日成主義の教育受けていようが、それはこの社会
に住む子らである以上、断固として守らなければならない子らである。よ
って、この子らを脅かす運動というものは、いかなる質のものであろうと
容認しません。
いわんや、佐藤君の如き政治的ヘタレによる政治的オナーニの為に、この子ら
が脅かされてよいという理由など、どこを探してもない。
これは私が金正日体制を批判しているという事と、全く矛盾しない内容だ
と考えます。

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War-monger 投稿者:伊達 純  投稿日: 9月16日(火)01時38分18秒

という言葉がある。ウォーモンガー、ウォーモンガー、モモンガ、モモン
ガ、モンモンモーン(^^;)。

 しかし、その意味は、「戦争挑発人、戦争屋」というもので、モモンガ
などといった可愛い生き物とは程遠い。

 ところで向井孝さん、水田ふうさんがやっているのがWRI
(War Resistance International 戦争抵抗者インター)である。

 いっそのこと、その向こうを張って、War-monger International
(戦争扇動者インター)というのはどうだろう?

 肩書きにファシスト・インターナショナルというのもあるようだし…。
しかし洒落にならんな…(^^;)。

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Re:日向話したついでですが、 投稿者:伊達 純  投稿日: 9月16日(火)00時44分58秒

 いわゆる「ためにする批判」「批判のための批判」ということでしょうか?

 例えば

>  ジジイだから批判を控えるなんて封建主義っ。儒教と闘うのが
> 民主主義だよ!。

って、「あれ? この人、ファシストじゃなかったっけ? いつから民主
主義者になったんだろ?」

 このテの事例に事欠かない訳ですね。立場が、あっちへ行ったり、こっ
ちへ行ったりする。いわゆる「乗り移り」というヤツですかね。これが黒
目さんの言うところの論理的整合性の無さということなのでしょうか?
 
 ちなみに「ためにする批判」「批判のための批判」はSENKI派につ
いても言えることだと思います。いや、SENKI派だけではなくて、イ
ンターにも言えることなのかも知れない。新左翼全般に言えることなのか
も知れない。最近、広島のインターの人の「ためにする批判」に辟易して
いる私…。もちろんインターの人全部がそうだと言っている訳ではありま
せんが…。

> そのこれまで主張してきた事や論理と、現在を切断する為のター
> ムが、「共産主義者のルサンチマン」である訳です。

 あるいはパラダイム・チェンジ(パラ・チェン)ということですかね。
しかし、肝腎の中身を総括せずに、スタイルだけ変えるというのは、これ
また別にSENKI派だけのことではないことに最近気づいた…。

 しかし左翼をやめたにもかかわらず、左翼の悪いところは未だに残して
いるというのが、最悪の取り合わせですな。

 ともあれ非建設的な議論、不毛な議論はほどほどにしておきましょう。
人生は短し。やるべきこと、やりたいこと、楽しいことは多し。エネルギ
ーを投入するなら、やるべきこと、やりたいこと、楽しいこと、建設的な
ことに投入しましょう、お互いに。

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臨夏さんへ、再度… 投稿者:コジコジ  投稿日: 9月16日(火)00時29分09秒

臨夏さん
【文化は、暴力に媒介され、広まることがありえます。
いま、世界にアルファベットが蔓延しているのも、そういう要素が強いでしょう。

で、文化とは、もともと、人間の「動き」=パフォーマンスや、と考えると、
そういう暴力に媒介された「文化自体、そのもの」、が暴力行為であるといえましょう。
これは、東京弁を聞いた大坂人、もしくは、(おそらく、)日本語を聞い
たアイヌ人や朝鮮人らの、なまの感覚からも、言いうると思います。

しかし、文化は、「防衛」ばかりしてたらええわけでもない。
今度は、「ディスコミュニケーション」によって媒介された文化行為とい
うのがあるわけです。これは、言いたくないけど、長年、他者と交流せ
ず、孤立=特化し、ふたを開けてみればもはやそういう他者とのコミュニ
ケーションが不可能な方言を喋ってたりする場合です。】臨夏さんの言っ
ていることに対しては、それとして全く反論はありません。だから9・
15・23・23.40の発言に関しては若干方向性が違うような気がしてならな
いのですが。つまり、ひとつの「方言」なり民族言語が普遍性を持つのは
単たる暴力的な権威だけではないと思うのですが。それが「任を担う権
利」の問題でないことは臨夏さんのいうとおりです。でも、それがエスペ
ラント運動みたいに「任を担う運動」になることのほうがそらおそろしい
ような気もするのですが…。

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日向話したついでですが、 投稿者:黒目  投稿日: 9月16日(火)00時21分43秒

「単純で図式的な言い切り」について、佐藤君と「戦旗」の作風の類似に
ついて言及されていましたが、「単純で図式的な言い切り」は別に戦旗共
産同の専売特許でもなんでもなく、もんのすごく広範に行われていた/い
る事です。
この「単純で図式的な言い切り」について、戦旗共産同にその責を求める
のは不当であるかと思います。
で、かつての戦旗派は「単純で図式的な言い切り」をする、その前提にそ
の言い切りに持っていくための論理を持っていた、と私は評価していま
す。で、この論理を投げ捨てる過程が「パラチェン」であったと私は批判
しています。
その論理の過程を投げ捨てる事で、その時の時流にあわせた方針を、これ
まで主張してきた事や論理的整合性などと全く無関係に、ぽこっと提示す
る事ができるようになった。
そのこれまで主張してきた事や論理と、現在を切断する為のタームが、
「共産主義者のルサンチマン」である訳です。
この「共産主義者のルサンチマン」という話が、佐藤君に於いては「全共
闘おやじ」「化石左翼」といった規定に該当するのだな、と、爆笑してお
りました。
ま、佐藤君の場合は論理的整合性などはそもそもない訳ですが。

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いや〜 投稿者:黒目  投稿日: 9月16日(火)00時04分56秒

後から佐藤君がいまこうやって払い戻ししてくれてんじゃないですか?(わら
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>黒目さん 投稿者:伊達 純  投稿日: 9月15日(月)23時52分15秒

> 佐藤君が日向にボコられる事が日向にとっては明らかに「安い買い
> 物」であるという事実

 いやあ、高い買い物だったと思いますよ(^^;)。

 ただ、こういうことばっかやってると、どんどん安くなる気が…(^^;)。

 要するに自分で値を下げてるとゆう点でドツボではないかと…(^^;)。

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少し見解が違うのです 投稿者:臨夏  投稿日: 9月15日(月)23時23分40秒

コジコジさん>

>標準語という記号を介して意思を疎通できることは、それとしてすばらしいことだとは思うのです。
>それに関しては「英語」の位置についてもいえることかも…。

簡単にぶっちゃけて言えば、標準語は必要やとしても、
一地域の民族語にすぎない、「江戸東京弁」や、「英語」が、その任を担う権利はない、
と思うわけです。
せめて、エスペラントみたいな理想がなくては。

また、単純な反共通語論はいかんにしても、
「国の統一などより、地域文化を防衛してほしい」という欲求も出てきます。
わたしなど、どちらかといえば、こっちのほうのようです(笑

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「半端な厨房」は佐藤君であろう(爆 投稿者:黒目  投稿日: 9月15日(月)23時20分32秒

そもそも、戦争による数万人の死が「安い買い物」として佐藤君が容認し
うるものであれば、
佐藤君が日向にボコられる事が日向にとっては明らかに「安い買い物」で
あるという事実の前に、佐藤君は「自分が殴られてイタイ」という事以外
にこれを否定する根拠などどこにも存在するまい。
御都合主義的にその場の塩梅でワレに都合のいい事ゆうとったら、しまい
にドツボはまりまっせ〜(わら

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言葉に関して言えば… 投稿者:コジコジ  投稿日: 9月15日(月)23時15分44秒

【東京の言葉に、薩長の言葉が入ったから、それは薩長による、東京侵略
か、というと
そう簡単には言えん、と思てます。】
まったくその通りだと思いますよ。だからといってその論理の裏返しで
「反共通語」という論理にもならないのだとは思います。津軽弁の青森の
人と薩摩弁の鹿児島の人が標準語という記号を介して意思を疎通できるこ
とは、それとしてすばらしいことだとは思うのです。それに関しては「英
語」の位置についてもいえることかも…。

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議論を成り立たせようと努力はしたんですがねえ。 投稿者:佐藤悟志/青狼会  投稿日: 9月15日(月)22時57分32秒

> 投稿者:まっぺん  投稿日: 9月15日(月)16時33分30秒
> 佐藤さんのこの言葉によって、佐藤さんが「日本」について持ってい
る認識の一端が明らかになっていると思います。

 いやいや、半端な厨房を黙らせようと適当なことを口走っただけで、本
当はまっぺん氏の言うような内容を言い返されたらどうしようかとヒヤヒ
ヤだったんですが、さいわい根っこが細かったみたいで(笑)。

> 「国家」がかならずしも「文化」の担い手とは言い難いし、「国家」
と「世界市民」とを対立するものとして描く必要はないし、そのように対
立させるのは「国家主義者」のがわだけであろうかと思うんですが、いか
がでしょうか? ---さに「皆さんフで闘@  市。以下[aml 32600] 映今選挙すれば、内閣は総辞職で退陣になるヲチ3F棄キ~^ラ_#w%ョヒv<ニ;qhP>校;}ヌkェュ]ィ0ls)1!e4禀応シjY胛-レア柄穃。ェU~$種黍b纏シj ヒキHヌウ]!t,ン覩ハpセモャq%#Xノ4ェjuヌ{,3ル謾サハ[]_ゥー椏x ゚ョ!扶1ur (4Qェ?.+Хモ1ワルe膳ウ豹畚rmIハ.1レスyォc凶ヲ埴Rn壤]ユラヌ^4=7~疋害bサカ・ツLu法nt+ヲ_オヤ^ヲ+諄、~Y穹of鈎cキ券F結Tアン/橘ッコ濔qUJコ誠R X%Ps"ー3「554=セ%q2*犬xニ88xユ)ヘUッキヤュ$PS$(w卯dlラqサYヘ巻pクYー'F愉滾|-,禅カ仄@ cヲォf"@LgゥUトヘВス螯マ1゚fョ7茴恃ル ̄W裁d;レyレ! テoテ ゚m37w枢,$kォ佗ムヘフkムuェ|W|G槞テヘ\DN「/ヲ>ャ~ィ3*`ゥ r 遉F#アニxオmカシホエホ|L ュgモラyヘ忝ァ1Zハユl-・サnニ6」厥ミゥ逃J#MA斛@*幌ロコリヘッッモー珸泪維If?tqe鐃uァレ,_sヌjツィ!ヒ隨fk)ヒYkムケンe_ト7仮@ク49レ壗#タR蔬鰆`チJ紿冉4 ーセ「テ芍オpルィヒmム"RS゙Uh貸Y}~ェク蒿モmn/_W'沍壙X8書セャn>ナ輦ロョs<ケフ{。マ璢5スZミ'ャF[%ホ枡」^笊 オ悟クヨa第[p畔遖eZオ,5j陥サオケMfkN^Iョセィ"テヤU 筮昆fC!`オレ硫jメAュェZムコnQR溶ラナ歴ャYhm\ョYN釿wイ}-ハヨトヒロ71D+'*穀yリZ忰,、mc2ョエヒ4敏;iCンサS久;.ナCIョユFトホj[W!\ュ珈鬮コルWEK'ァ(ヤャ1c趣゚Xワ-コメ*-qサI7mヒ*フッqッsソサカメテ験晒^卻(Lカ稈y q"mウqi駮キ穡888ヤシ 幸躍)豁r`wHfFtライ,ミ&ウnロY。ンツ5イロイ・]mFD2ネ ・ュァq2y;・ョ5Yソワnw峺^憖ツYa[ア栃リョ崖ャ]xXイロD#a5奚トUeKュウッユ6Mメワ@Z「カWニカ+8_qоシPCPwnコォ。#ス。OショスS、ウ・W+戚シ7オuヤKレレ皃40?-E[>o弟赦hァ昇9oュ}」抒ィン!ZE&コx跂4ムワ$"。クヒカク 吠c鮴暝ワァiユ\%kオCM{)U}Go&p4ミホ幀ア輜qKョ`ソojョ俣_フ峺ォtッXvュ3}hシzu}7Lツ2「.゙ーJラセ{ハ^、$ヲ\wpテi_ウBYワュ|"サ勘ャ;隍"。lъMェュモmU+ヲヘサ{繕オ誉゚閖ルgラケ%2*畏mtョゥf。KAヒmSャュJo"蟾tb5ワBィz「q +VDoKラ゚イチ卿{2Vユヌo?蚰セウミoキ`o^H,ウ晨Yォqシニb[ンBァツu;EスカR>ョ輛ェサo^沮ル_4jユヲ,)蚶dヘ`ニ1;'a pヨ靺=篇リWッu杵蚰R擢」 dォ 蛆儁/゚ワs|ロ。アQU寡モヒhャ、LカK゙z$ミf21メ誉%ォ゚ゥ"ェ情ンa[フナvィQヲGHチTヤ"カd# jJ+iミスホ+ユWmュヨワt275)鼾ク !エ笘CoュSヌメュog宀u^m;イレe4)拊iェヲG劵tt嫐Fンァ[ワ6kキ拳zrlリ 蔽3俛Qッホ魃tTh峺5u6Rzヌ'打爐P5ーリラ2萪ム/Mu鳬Z2+サjェケeュ[]k鯲2・c・1F、キlbカ磨アSコkニn S頂オ兌+Oァ>}45ィ}Q遲/ ヲ&ン。ー9Brョ`36媛マ触ノ翕{y[マ+e゚ eャ0#3$ニ ツトル:リ%Kハ*XシナLラャ撤、PニIk)vハD]vナ」レ{7サ}~近pメ゚ムイ sィォ塞レオ PJ)U}チ-`イ<獺夥鮨セ^蹶s_l敞欷gェakテ窟ハ9ラADL"y&ラ桐麸ユンol笵せ勠'Rネ蹟ケwjfタ閥&#~・]玳}zl2「-顏_サ眄2WNgヤ*Oy(mW93xタijセ=2 ーロ4ヤVナlt+-kンラ]nC 鶚コヒ-C+゙IVRワアヌ bャo咒=*゙ウミ罅m}匝ヲvレ 掬イイ赳iホ!ニェ$B^{サ祇gハ皺价チ G1(柢1?ヒツ?Hzシj熄穂 枇ァOポHO~Å@B& bffb=樂戲?ヨ.6ラキ|ェ9Gーチ`La@Dマ(淑Oフナs「QナS]:>涸h&a逐傅`商S>9ニ3ム嶽Z「メI\]rd)楚イ7 チ穗鵆ッェホイヌDb戻Md懼ツ 纓モィ#qxゥQ。vメqNヌ,秒薺ラMV $エオ97謫嗽カ7i[]ハア跣>沿YBかモァ卻&)タIォ肉IpsユU<{I.ウ`マ瞞サ>!ハヌ碎聘R繁ラpケzdZ66質獻F(ikスa 。yコ*y;殻jリaRス>OツQTZュbナ4S・lテ[痔カ#IVルャ・]ンWa酌ォi;ン}ホスO?Qyォ硯hy顰*>。回WNンヨmPリcz5?ナXノ(nネvルaU?`n-浸オ/jォモBゥヘキbオ巌;?fYソイ、褥'洵源7S G$H6俸6カム*[rl,]ヨ4゚愉孑=7僥 胸4z襴 <~ヲvョ剖ャ飫? 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が危機に向かっており、それを促進している原因がグローバリゼーション
なんじゃないかと思うんですが?

 おそらくそうだと思いますよ。「国民意識」とか「民族文化」とかいう
ものが、結局コミュニケーションの技術的限界とか物理的移動限界の産物
でしかないのであれば、技術革新や移動の簡易化によって民族やそれを基
盤と謳う国家が同様を強いられるのは歴史的必然かもしれませんね。

> 投稿者:茶畑進  投稿日: 9月15日(月)15時54分45秒
> 最低限「軍事介入なんてことになったら、あなた方の家族の生命だっ
て危険に晒されるのですよ。」位は言えます。

 「オマエラの家族はオレ様の肉の壁だぞ」という金正日の恫喝を伝達す
るだけ?。他に拉致被害者家族に言えることは何もナシ?。

> 投稿者:魔夢獅廼笑彌  投稿日: 9月15日(月)15時50分14秒
> 貴方(きほう)の論理や歴史認識にちょいと欠陥が見えますが、ユー
モア感性やら、時事感は、それなりに興味深いやら面白いやら思います。
ご健闘のほど、お祈り申し上げます。

 懇切なる整理、有り難う御座います。小生未だ浅学なので、こうした場
を借りて勉強に努めております。今後とも御指導の程宜しくお願いしま
す。

> 投稿者:鍋山  投稿日: 9月15日(月)14時48分22秒
> いまさら あせっても しょうがない! と、今は居直ってます。
> 私は、佐藤さんのように「結論」を持っていません。「この一瞬で
も、北朝鮮人は殺されているんだ」と言われても、「戦争なき解決」を模
索するしかない。「先制攻撃反対!」に、「根拠は?」と問われても、シ
ドロモドロ。しかし、そこにしか希望はないと思う。

 さすが自由と繁栄を謳歌する日帝本国人は、希望に満ち溢れるいいご身
分ですよねえ。あせらずとも「結論」がなくとも「シドロモドロ」の人間
でも、毎日たらふく御飯が食べられるんですから。
 北朝鮮で金正日への忠誠を問われて「シドロモドロ」の人間は、即刻収
容所送りですよ。ミミズを食おうと慰安婦になろうと生き延びるという
「結論」を持たない者は、たちまち餓死ですよ。北韓人民が戦争に等しい
日常を送っている状況下での「戦争なき解決」とは、一体全体、誰のため
の、誰にとって都合のいい解決法なんですか?。結局日本人や韓国人の平
和で満腹な生活のためなんじゃないですか?。

> 「朝鮮半島がゆるやかに統一され、金正日は「一財閥」として生き残
る。」 こんなことは、佐藤氏には、許しがたいのでしょうね。私は、こ
れで北朝鮮人民が「救われるなら」、あり、だと思いますが。

 いやいや別に可能なら全然結構ですけれど、鍋山さんは一体全体どうや
って「一財閥の代表」などという位落ちを金正日に納得させるつもりなん
ですか?。今は国家元首なんですよ?。「統一するなら当然オレが大統領
だ」と思っているはずですが(爆)。

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言語の「形態」 投稿者:臨夏  投稿日: 9月15日(月)22時41分19秒

もう少し説明させてください

東京の言葉に、薩長の言葉が入ったから、それは薩長による、東京侵略か、というと
そう簡単には言えん、と思てます。

文化は、系統的血統的由来よりも、「現在、どういった力で活きている
か」で見よう、と
いうのが、わたしの論です。
たとえば、コーヒーはエチオピア(でしたかいな?)、ジャガイモは、アメリカ大陸原産ですが、
そやからというて、これらが、アフリカ・古典アメリカの侵略かというたら、
そうはいえないわけです。

つまり、文化の由来や、かたち、形態は、外側の「袋」であり、そのなかに入っている
現実的な動き=パフォーマンスこそが、人々のあいだで息づくものです。
そやから、コーヒーを飲んでいるわたしは、あくまで、欧米に暴力を振るわれているわけであり、
決して、エチオピアないしインカ人から、ではありえません。

もちろん、いま、わたしがコーヒーを飲んでいる行為の力のベクトルには、
コーヒー創成のエチオピアまたは普及させたイスラームの「ちから」も入ってはいるが、
なぜわたしがいまここで、飲んでるか、を考えたら、やはり、欧米の「ちから」が主題、と思うわけです。
この辺どうでしょう?是非、皆様のご見解も聞きたいです。

わたしは、文化について、由来にこだわるのも、「伝統」主義であり、価
値の比較的弱いもの、と考えております。

野次馬さん>
リンクおおきにさまです、ステキなぺージですね(^^
上で展開した政治論とはまたべつに、わたしは、文化のこういう面にも、深く愛着を感じる者です。
それこそ、由緒ある江戸ことばや、全国、アイヌ、沖縄、さらに全世界の
こういうことばも知りたいものです。

わたしがそもそも、学問を志望したのは、こういった言語への興味からで、
政治に関わりたいと思たのは、半ば絶望的(マンザイブームより前)な祖国=大阪の
現況をなんとかしたい、と思たからです。。。これは個人的思いで話ですが。
(熊野白浜の友人は、原体験は、白浜の環境破壊やったそうです。わたしは、方言。
 いろいろあるものやなあ、思いました。)
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東京は被害者か 投稿者:臨夏  投稿日: 9月15日(月)22時20分59秒

まず、掲題の政治的な件。

維新のとき、薩長が、江戸=東京人に、横暴な振る舞いをしたことは聞いています
たしかにそれは直接の暴力ですが、なぜ、薩長が江戸に来たのに、江戸人が薩長に行かなかったのか。

これは、すでに、日本の中心は江戸である、というヘゲモニーが成立していたからであり、
それゆえに、東京に移った薩長は、経済的文化的方面での、東京の暴力に屈していったと思われます。

結論をいえば、薩長も、侵略者であるが、多分にそれは、政治的象徴事件にすぎず、
維新で、最も利益を得た東京が、より重大な方面で、薩長に暴力を振るったように見えます。

たとえていうなら、人口数万〜数十万?の満州族は、中国の政権を取って、中国文化に少々の
影響を与えはしたが、生活を総体としてみるならば、満州人は、漢人に征服された、、この件ですね。
こういう歴史の結果、現在、薩摩や満州族のことばは、壊滅状態にあるようです。

また、よく誤解されるのですが、わたしの論は、主に反帝方面、反暴力方面が主眼であり、
それと、「伝統を守る」こととは、筋合いがずれるのです。
伝統に関しては、ええ面も悪い面もあるようで、簡単には判断を下しかねますが、
どちらにせよ、反暴力方面の話題に比べて、重大さ、深刻さは劣るように思ております。

また、「東京弁と標準語」は違う、との件、当地ずまいではありませんので、
詳しくは分からないのですが、仰せの通りかな、と考えております。

しかし、東京弁と標準語は、共に、東京資本によって動いてきて、近代を一貫して、
外民族、国内諸日本人に暴力的強制を強いてきた言語といえれば、
ことばの形態はともかく、わたしの問題意識からいうたら、同系列のもの、と看做し得ます。

付録:「〜です」ということばは、典型的な近代「日本」語ですが、
   近世には、大坂人は、「〜だす」、京都人は「〜どす」を使てたと考えられます。
   では、「です」は江戸弁、あるいは東京弁か思たら、そうでもなく、
   明治新政府が作った、人造語のようです。
   「です」以前は、江戸東京人は、「〜でございます」とか言うてはったようで、
   学校での「です」の「強制」には、東京人も怒ってた、、とか、司馬遼太郎じこみ ですが(苦笑
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しょうがないな 投稿者:猛獣文士  投稿日: 9月15日(月)22時19分02秒

佐藤さん、仕方がないから、当方の暇がある範囲で議論しましょうか。

> なんとまあ、こんな大雑把な認識がいったい何の役に立つんです
か?。それじゃあインドの独立運動を指導したガンジーと彼を暗殺したヒ
ンズー教勢力とでは、いったいどちらが「インドの側」なんですか?。あ
なたはどちらの立場に立つんですか?。

この議論の飛躍。貴殿は何かの能力がかけているのでしょうか。

> 「内部での異論に対する組織的な抑圧」は犯罪ではない?。キミは一
体誰の掲示板でそんなことを書いているんだ(笑)。『検証内ゲバ』でも
読んで反省しなさい!。
> あなたが知りたい犯罪の例が何か知りませんが、あなたが知りたかろ
うとなかろうと犯罪は犯罪ですよ。しかも組織的計画的暴力犯罪!。朝鮮
総連を犯罪組織と断じるに充分な証拠でしょう。

どのような犯罪の例を知りたいかというと、たとえば、富士銀行・住友銀
行とか創価学会とか日本共産党とか自民党とか、新左翼党派とか、そんな
ところで普通に行われているきわどい犯罪的な行為ではなく、北朝鮮が国
家犯罪を犯した点について、その共犯として、日本の他の組織は決して関
与できないような罪を組織ぐるみで継続的に犯してきたかどうかいうと事
実です。それがあれば、佐藤さんが反国家的な団体として朝鮮総連を非難
することも一理あるかもしれません。

ところで、貴殿は犯罪的な行為という風に形容詞にする場合と、犯罪行為
という場合の区別を理解できないようです。たとえば、みだりに戦争を吹
聴するとか、ファシズムを宣伝するような行為は犯罪的な行為ではありま
すが、残念ながら日本国の法律では犯罪にはなりません。後者はドイツで
は犯罪になるかも知れません。

> だから帰国者救出のために日本政府と日本人も血を流せと私は言って
いるわけですが、「責任逃れを許さない」あなたはじゃあどうやって日本
政府に帰国事業の責任を取らせる気なんですか?。

まず、あなた自身が責任をどうとるかを考えるべきではないでしょうか。
ひょっとして、戦争を起こして責任を取るということですか。しかし、自
分で軍隊の先頭に立つのでなければ、真に責任を取ろうという態度とは考
えられません。自衛隊や米軍が北朝鮮を攻撃するのをテレビで見たいとい
うのではねえ。

> 無理矢理連れ去るのが「拉致」、騙して連れ去るのが「誘拐」だそう
ですが、「地上の楽園」「大学進学も可能」「いつでも里帰りできる」と
ウソ八百を並べて騙して連れ去ったのだから帰国事業は組織的誘拐です
よ。

犯罪的な行為という風に形容詞にする場合と、犯罪行為という場合の区別
を理解できるよう、勉強してください。

>脱出した帰国者が総連を訴えた裁判の訴状はこちら。
 http://homepage1.nifty.com/northkorea/kaisoku.htm

貴殿は民事訴訟と刑事訴訟の区別もつかないのですか。いい歳をして、勉
強や常識がが足りないのではないですか。

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臨夏様 投稿者:野次馬  投稿日: 9月15日(月)21時27分44秒

大阪の船場言葉もほとんど絶滅寸前と聞いています。

http://www.nhk.or.jp/a-room/kotoba/03osaka/03episode04.html

東京において、江戸弁のうち、職人言葉はごく少数ながらネイティヴ・ス
ピーカーがいるようではあります。一方で、大阪の船場言葉に対応する、
日本橋あたりの品のいい首都の商人の言葉がかつてあったはずなのです
が、これの話者は絶滅してすでに百年ほどの歳月が立つようです。サイデ
ンステッカー著『東京の山の手と下町』によれば、日清戦争後、かつて下
町に住んでいた富裕な商人たちは皆、山の手に引っ越してしまったとのこ
とです。いわゆる「標準語」は、江戸の武家言葉と長州弁がいりまじって
できた言葉と聞いています。東京弁と標準語はまったく違います、はまっ
たくその通りだと思います。
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臨夏さんへ 投稿者:コジコジ  投稿日: 9月15日(月)20時47分01秒

以前にちょっと書き込んだことがあるのですが、昨今、マルチ・カルチャ
ラリズムなるものがもてはやさています。でも、しかしです…「資本の文
明化作用」との関連抜きにそれを語ることの意味に関してはかなり懐疑的
にならざるを得ません。「反西洋近代」と西欧的オリエンタリズムとは、
発想として共通するものがあるのではないのか、と思います。
それと、付言するならば、東京弁と標準語はまったく違います。むしろ薩
摩・長州がつくりだした「共通語」に関して言えば最大の文化的被害を受
けたのは江戸なのでは…?

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文化は、ただ単に浸透するわけではない 投稿者:臨夏  投稿日: 9月15日(月)20時10分14秒

佐藤さんとは関係なくわたしの持論を。

文化は、暴力に媒介され、広まることがありえます。
いま、世界にアルファベットが蔓延しているのも、そういう要素が強いでしょう。

で、文化とは、もともと、人間の「動き」=パフォーマンスや、と考えると、
そういう暴力に媒介された「文化自体、そのもの」、が暴力行為であるといえましょう。
これは、東京弁を聞いた大坂人、もしくは、(おそらく、)日本語を聞い
たアイヌ人や朝鮮人らの、なまの感覚からも、言いうると思います。

しかし、文化は、「防衛」ばかりしてたらええわけでもない。
今度は、「ディスコミュニケーション」によって媒介された文化行為というのがあるわけです。
これは、言いたくないけど、長年、他者と交流せず、孤立=特化し、ふたを開けてみれば、
もはやそういう他者とのコミュニケーションが不可能な方言を喋ってたりする場合です。

その交通促進の意義も考えると、「標準語」には、それ相応の、「ええ意味」がある、とも言わざるを得んのではないでしょうか。
もちろん、それやからというて、なんで東京弁が標準語になるのかは、不思議なところです。

もちろん、これで、方言を絶滅しよう、というてるんやなく、方言には、地域の心とか、
文化財としての価値もあるから、重要視すべきです。

ここで、文化を守るというても、反侵略の場合と、文化財保存の、二つを
区別すべき、という路線が導かれてきます。

ついでにいうと、反暴力的浸透の文化防衛主義は、「反帝の文化論」、
反孤立化の、文化普遍化論は、「反スタの文化論」といいえたりもするか
な?
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かなり散漫な議論展開になってますが(^^) 投稿者:まっぺん  投稿日: 9月15日(月)16時33分30秒

それも又おもしろいと思います。佐藤さん、いらっしゃいませ。(^^) 批
判というか、私もちょっと思ったことを書いてみますね。

●日本文化とは?

> 日本に「根」があるなら、当然親から貰った立派な漢字の名前があるでしょ?。
> 外人じみた偽名でコソコソ書き込むような「根無し草」に育って、お母さんは
> 泣いているぞ(笑)。

佐藤さんのこの言葉によって、佐藤さんが「日本」について持っている認
識の一端が明らかになっていると思います。日本語は日本の文化を支え発
展させてきた重要な要素のひとつですが、「日本」って何でしょう?「文
化」って何でしょう? 「立派な漢字の名前」なら別に日本人でなくても
中国人も韓国人も持っています。毛沢東も金正日も「立派な漢字の名前」
ですね。元々「漢字」とは紀元前2世紀ごろの中国の国家の文字という意
味であって、我々日本人は「日本文化を表わすのに中国文字が必要であ
る」ことを吐露していることになるわけです。しかしルーツが中国でも
「漢字」は今日の日本文化を構成するものであり、すでに日本文化として
定着しています。そのような認識が広まったのはたぶんひらがなやカタカ
ナが創り出され定着した時代、平安以降のことでしょう。仏教などととも
に日本に漢字が入ってきたのが5〜6世紀として、10世紀ころに「日本
文化」として定着したのだと考えると、「外国文化」でも400〜500
年くらいあれば、それは日本のものになるのだということでしょうかね。
しかしテレビやインターネットなど通信の発達を考えれば、現代では外国
文化が日本文化として消化されていくのはもっと速いんじゃないでしょう
か?

いま日本人の名前は法律によって使用される文字が限定されています。ア
ルファベットは受け付けていません。しかし文字は禁止されていても読み
方では“舶来”の名前がいっぱい登場しています。「マヤ」だの「マリア
ン」だの「ジョージ」だの「ユリア」だの「レオナ」だの、いくらでも見
つけられる。社会的な要求が高まればいずれアルファベットも名前として
許可されるかもしれません。つまり「文化」とは相互浸透的なものだし、
取り入れることによって発展するものだと考えるべきだということです。
そうした「文化」というものの性質を考えるなら「国家」がかならずしも
「文化」の担い手とは言い難いし、「国家」と「世界市民」とを対立する
ものとして描く必要はないし、そのように対立させるのは「国家主義者」
のがわだけであろうかと思うんですが、いかがでしょうか? そしてさら
に言えば、今その「国家」アイデンティティが危機に向かっており、それ
を促進している原因がグローバリゼーションなんじゃないかと思うんです
が?

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いや、佐藤君はなにも答えていないよ(わら 投稿者:黒目  投稿日: 9月15日(月)16時10分22秒

ま、ブント精算事業団も朝鮮学校糾弾も、佐藤君のやってる事がまるまる
「ユーモア」だという話ならよくわかりますが(わら

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佐藤氏へ 投稿者:茶畑進  投稿日: 9月15日(月)15時54分45秒

>>そういう茶畑氏は拉致被害者家族の前で何が語れるんですか?。「従金
慰安所の維持費を援助すれば家族を返して貰えますよ。」とか?。

最低限「軍事介入なんてことになったら、あなた方の家族の生命だって危
険に晒されるのですよ。」位は言えます。

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ちょい蛇足 投稿者:魔夢獅廼笑彌  投稿日: 9月15日(月)15時50分14秒

>ある意味「民族」と言えるかも。

> とりあえず暴れればなんとかなると思うとか、「反権力」を口走りたがるとか、そのく
>せ自分の権力行使には自省がないとかいった、固有の文化や発想を共有するところが
>(笑)。

この佐藤さんのユーモアも含めた意見に、真面目過ぎか、その条件性を無
視しての批判が幾つか見ましたが、見当違いな見解です。

佐藤さんがちゃんと「ある意味」と記し、どの意味でかを説明し、「民
族」と言う言葉に括弧を付け、ユーモアを含めての意見表明だと言う事を
示す為に「(笑)」と付してあるのに、真に受け過ぎで、解読不足なから
かいは、見当違いです。

この場合、民族とは、特殊な文化を意識的にか準意識的に共有した有限な
人間集団としての民族である事は勿論。血統的、人種的な意味合いをも持
ちえる、「民族」と言う言葉をわざわざ使う点が、ユーモアとしての面白
味があるのもまた勿論。

或る意味、「種」を特殊なタイプと解すれば、全共闘おやじを「人種」と
呼んだ方が、民族より適当かも。無論、どの言う意味や、どう言う意図を
意識しての発言かを、説明しなくては、一般読者に誤解され得る事も当
然。

佐藤さんは、或る概念である「民族」に関する特殊な解釈を、その文化的
な意味合いと、ユーモア的な意図を示して投稿したので、誤読で生真面目
過ぎるからかいは、的外れです。

ちなみに佐藤さん、貴方(あなた)様の意見には賛成反対半々な私です
が、どうにしろ、貴方(きほう)がこちらで議論しても不毛だと当然想う
んですが、お遊びですか?貴方(きほう)の論理や歴史認識にちょいと欠
陥が見えますが、ユーモア感性やら、時事感は、それなりに興味深いやら
面白いやら思います。ご健闘のほど、お祈り申し上げます。

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「極東支店」以下という問題?。 投稿者:佐藤悟志/青狼会  投稿日: 9月15日(月)15時27分25秒

> 投稿者:鍋山  投稿日: 9月15日(月)13時49分39秒
> 「敬老の日」に、しまださんなどへの批判は止めましょう! 

 ジジイだから批判を控えるなんて封建主義っ。儒教と闘うのが民主主義だよ!。

> 猛獣文士さんと同じで、批判する気にもなれない。読み返したくもない。

 猛獣文士さんはただいま『検証内ゲバ』を学習中です(笑)。

> でも、黒目師匠の言うとうりなんだろうけど、シンドイ

 シンドイのが嫌なら政治に口を出さないっ。ほらほら頑張って!。

> 投稿者:黒目  投稿日: 9月15日(月)12時47分46秒
> 私は「朝鮮学校糾弾」という行動は許し難い行為だと考えるが、あれ
をやった連中にしたって、もうちょっとちゃんとした「政治的な趣旨」と
いうものがあった上でやっているわけだ。

 やれやれ、やっと一問目への解答だ。でもって二問目が朝鮮総連是か非
か?、三問目が金正日打倒是か非か?、四問目がしてその方法は?。「ど
こぞでならい覚えたタームをなんの脈絡もなくまき散らしている」だけで
も答えられる問題なんだから、「戦争を呼号する暢気なアホを必死になっ
て止める立場」の人間が答えられないんじゃ恥ずかしいよ。いきんでいき
んで!。

 しかしこんな、「世界情勢を憂える反戦活動家」であれば即答できて当
然の設問への解答が、ジジイのションベンみたいにチョロチョロとしか出
てこないのは一体どういうわけだ?。もしかして実は「独自の判断を何一
つとして持っていない」「朝鮮総連目黒支店」みたいな輩なのか?。
 しかもだ。「朝鮮学校糾弾がどうして許し難いのか」「その政治的な趣
旨のどこに文句があるのか」といった内容をさらに展開しなきゃあ「佐藤
の排外主義宣伝」には対抗できないわけで、×○選ぶだけだったら犬でも
できるんだが。イマドキの左翼業界はこの程度で勤まるのか?。

> 誰が言っているんだこれを? 「全共闘おやじ民族説」の佐藤君が?

 ほらほらっ、逃げ回らないで宿題宿題!。

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